2015年8月25日 23時0分 週刊実話

 『HKT48』指原莉乃(22)の“サシハラスメント”が、いよいよ深刻化している。

 「指原の全裸癖が明るみに出たのは、7月30日の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)でのこと。『HKT48』の後輩で若干14歳の矢吹奈子が、
指原から裸を見せられる被害を“告発”したのです」(芸能記者)

 矢吹によると、指原は、劇場などでメンバーが着替えている時、いつも自分の裸を見せつけてきて喜んでいるという。
「ニヤニヤしながら毎回、“どう? 私の体?”と聞いてくる」「正直困ります。
恥じらいとかはないんでしょうか!?」と強くクレームをつけたのだ。
 「指原は矢吹の告発を全面的に認めた上で、『脱いだ後にメンバーが、やめてくださいって私のことをすごい嫌がるんですよ。
嫌がるのがすごい面白くて、ずっと裸で踊ったりとか…。
見せたいんですよ!』と、まさに楽屋ストリップを常習的に行っていることを自供したのです」(同記者)

 それだけではない。ヘアや性器まで露出した“全裸ダンス”を披露していることまでも告白したのだ。
 「司会のダウンタウンが“全裸で踊ってるの?”と突っ込むと、指原は堂々と『どっちも脱ぎます』と、
パンティーもブラジャーも脱ぎ捨て、スッポンポンになることを明言し、変態的な嫌がらせであることを認めました」(テレビ誌記者)

 こうした「楽屋ストリップ」はもともと、本誌既報通り大島優子(26)の得意技だった。ただ、指原の方がよりワイセツなのである。
 「矢吹ら10代半ばの子供をターゲットにし、
自身の乳首や陰毛を見せつけるのですから、児童への性的虐待の疑いも浮上します。それまでも指原は、
少女メンバーらに強引にキスすることなどのセクハラ癖で知られ、“サシハラスメント”と呼ばれていた。より過激化している格好です」(AKB関係者)

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/10511513/