ソース元、ザテレビジョン 4/26(水) 18:00
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170426-00000090-the_tv-ent

沢尻エリカ主演「母になる」で、実の母と育ての母の間で揺れる少年を演じる関西ジャニーズJr.のホープ・道枝駿佑。ドラマ初出演ながら難しい役どころを好演している。

沢尻エリカ主演の「母になる」(日本テレビ系)で、主人公の息子・広(こう)を演じているのが関西ジャニーズJr.の道枝駿佑、14歳。3歳で誘拐されて以降、見知らぬ女性に育てられ、その後親元に戻るという難しい役どころを演じる。

道枝:沢尻さんを本当のお母さんだと思って演じたらいいと監督さんに言われたのですが、そのときにあらためてお芝居の難しさを感じました。

僕はそう思って演じても、他の人にはそう聞こえないときもある。それに、舞台とドラマのお芝居は違って、僕、舞台での声を張るクセがあったんです。

お父さんに相談したら、「それは舞台用の芝居やな。ドラマでは普通に話せばいい」とプロデューサーさんと同じことを言われました