ソース元、2017年5月13日16時29分 スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170513-OHT1T50106.html

俳優の溝端淳平(27)が13日、東京・新宿バルト9で主演映画「破裏拳ポリマー」(坂本浩一監督)の初日舞台あいさつを行った。

1974年の人気アニメを実写化。溝端が演じる流浪の探偵・鎧武士が警視庁と防衛省が極秘開発した「ポリマースーツ」を装着。

一子相伝の奥義・破裏拳流を操る「破裏拳ポリマー」に転身し、犯罪組織と戦う。

溝端は坂本監督と4か月間、格闘技トレーニングを行って肉体を鍛え上げた。

この日、転身をテーマに司会者から「宇宙ヒーローに転身できたら何と戦う?」と質問。

溝端は「どうせならかわいい子がいいので、ラムちゃん(アニメ・うる星やつら)かな」と回答した。