【医学】セロトニンとうつ病との関係を調べた研究結果が的外れであった可能性★2 [無断転載禁止]©2ch.net
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数十人の国際的に著名な研究者たちが関わるメタアナリシスにより、セロトニン遺伝子・ストレス・うつ病などの相互関係について調べた2003年の研究結果は的外れな内容であった可能性が示唆されています。
科学者たちはこれまで長年にわたって、ストレスにさらされた人の脳内で「セロトニン」に関連する遺伝子がうつ病にどのような影響を及ぼすのかを研究してきました。
「選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)」と呼ばれる抗うつ薬が臨床的にうつ病患者の症状をかなりの割合で和らげることからも、多くの科学者たちが「セロトニンに影響を及ぼす遺伝子の違いがうつ病の発症リスクと関連している可能性が高い」と考えていました。
実際、「2003年に公開された著名な研究論文」では、遺伝子変異を持つ個体は生活上のストレスにさらされた時にうつ病を発症する可能性がより高い、と記しています。
この2003年の研究以降の十数年の間に多くの科学者たちがセロトニン・遺伝子・ストレスについての研究を行ってきたことから、ワシントン大学医学部の研究者たちは過去10年分あまりの調査データをメタアナリシスしたところ、セロトニン遺伝子・うつ病・ストレスという3つの要素の間に明確な関連性は見つけられなかったそうです。
「研究結果が間違っているかもしれない」ということはよくあることで、実際、オープンアクセスの科学雑誌PLOS ONE上で近年公開された研究の半分は再現可能もしくは実証したり時間をかけて証明されたりしたものではないとのこと。
間違いを指摘される形となった2003年に公開された論文は、これまでに4000回以上にわたって同分野の研究論文上で引用されており、同研究論文を引用した「セロトニン遺伝子」「ストレスのかかる生活習慣」「うつ病リスクとの関連性」といったテーマの論文は100件以上発表されています。
今回のメタアナリシスの結果をまとめた論文はJournal of Molecular Psychiatry上で公開されています。
研究グループを率いたのは医学と生物統計学の助教授であるロバート・C・カルバーハウス氏で、「我々の目標は、セロトニン遺伝子とうつ病に関するデータをすべて集め、内容を見直すことでした」「我々はすべてのデータで同じ統計分析を行って結果を組み合わせたあと、セロトニン遺伝子はうつ病が引き起こすストレス変化に影響を及ぼさないことを確認しました」としています。
これまで、同分野の研究では遺伝子変異を持つ患者はストレスを受けるとうつ病を発症する可能性が高いと言われてきました。
メタアナリシスに携わった医学博士のラウラ・ジーン・ビェルト氏は「セロトニン遺伝子の変異により『ストレスを受けたときにうつ病に陥りやすくなる』という考えは、これまでとても合理的な仮説であった」と語っています。
ただし、今回の研究結果は、これまで考えられてきたような「特定の遺伝子がうつ病と関連している」ということを否定していますが、「ストレスがうつ病に関連していること」および、「遺伝学がうつ病に関連していること」はメタアナリシスの結果からも明らかだそうです。
なお、カルバーハウス氏とビェルト氏は、特定のセロトニン遺伝子がうつ病の潜在的危険因子から除外されたことで、研究者はうつ病発症に影響を与える可能性のある他の遺伝子や環境に焦点を当てることができるようになると述べています。
http://gigazine.net/news/20170417-genetic-link-stress-depression/
★1:2017/04/18(火) 00:48:50.00
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1492444130/ うつ病はあまえ
と大日本帝国式にやるわけだなwww はわわゎ...クスリの大事なヘビーユーザー様が流言飛語に
惑わされ軽挙妄動に奔りませんように...安心して飲み続けて パキシルとやらを2年ほど続けたが、副作用ばっかりで効果が感じられないから、
医者に通うの止めたわ。インポになるしな。 セロトニン遺伝子が関与してないだけで、セロトニンそのものは関与してるってこと? >>3
鬱病とは不安定階級社会、世代間経験格差と自由競争の加熱が生み出す先進国病、ようは不安定と自由競争の不条理が根本原因だと思うよ。 >>「研究結果が間違っているかもしれない」ということはよくあることで
つまり、今回の論文も間違ってるかもしれないという事 >>3
ヒロポン使えば済むからなw
ヒロポン離れで鬱や引きこもりやニートが増えた
ヒロポンで捕まる人には鬱が居ない >>10
つまり年金廃止と解雇自由化が必要ってことだな >「特定の遺伝子がうつ病と関連している」ということを否定していますが、
>「遺伝学がうつ病に関連していること」はメタアナリシスの結果からも明らかだそうです。
この2つは対立してるような気がするけど?
なんだかわけのわからない記事だなw フラセボ飲んで効いた気になってたってことかw
うつは甘えという日本式原理の正しさがまた一つ証明されてしまった >>13
シャブ中は切れると鬱だが(笑
鬱や不安ならまだいいけど、ギブハブ妄想とか大変 セロトニン遺伝子が変異してても影響がないってのもおかしな話なので、
- セロトニン遺伝子だと思ってたがその部分は実は大して聞いてない
- セロトニン遺伝子の変異してる人は何らかの代償機構がある
などなど様々状況が考えられるので、研究費くれという話になると思う 男性なら複数のセフレをもって
毎日定期的に交わり欲求不満を
解消する生活でうつ病撲滅可能 SSRIが日本で保険適用されてから服用してるけど利かないから知ってた。
ただ、SSRIは抗不安作用は感じると製薬会社に忖度してみる。 >>19
そういう話なのか。
この中途半端な記事をみて早まって治療を辞める人が
出たらどうするんだw セロトニントランスポーターの遺伝子多型がうつ病の脆弱性と関連があって、
ストレッサーと組み合わさると発症する、と習った記憶があるけど 医者にも分からんと。まあ、そうでしょう。自分でも自分が分からないのに
人の頭の中なんて・・・。
で、鬱の対処には興奮系が良いのか、まったり系が良いのか、その辺だけでもおせーて。 この >>1 の文章からどんな印象をもつかで
論理的に文章を読めるかのテストに使えそう。
適性テストとかによく、こういう短文を読ませて、ここから結論として矛盾しないことを
選びなさい、とありそう。 >>2
作用機序はわからないけどとにかく効くことは効くようだ >>9
薬効の確認をアンケートでやってる精神疾患の薬のデータを
メタアナリシスしても仕方ないよ
何で効くのかなんてまったくわかってない、というか
ぼーっとさせるだけの話だ >>7
そんな古い薬飲んでるからだよ
SSRIならレクサプロかイフェクサー飲みなよ SSRIてアメリカで効かないって集団訴訟起こされてなかったっけ? うつ病というか精神疾患にかかりやすいかどうか
というのは、性ホルモンのほうが影響は大きいと思う。
発達障害とか知能の問題とはまた違うとは思うけど。 まあSSRIは総じてあんまり効く薬という印象はないな
副作用も多いけど三環系はかなり確実に効く キチは遺伝すんのか
誰だよウツは心の風邪とか言ってたやつ サル山でボスざる決定戦を観察してみると
負けたサルがうつ病みたいになるのを観察できると思うけど
まぁ要はそういうことなんだと思うけど。 >>15
>>1
>カルバーハウス氏とビェルト氏は、特定のセロトニン遺伝子がうつ病の潜在的危険因子から除外されたことで、研究者はうつ病発症に影響を与える可能性のある他の遺伝子や環境に焦点を当てることができるようになると述べています。
セロトニン(トランスポーター)遺伝子がうつ病の原因から除外された、ということらしい
セロトニン遺伝子にはS型(ショート、短い)とL型(ロング、長い)があってS型はうつ病になりやすいと言われてる
日本人は生まれつきS型の割合が多く、不安を感じやすいストレスに弱い SSRI試して駄目なら医者に言ってトリプタノール出して貰え。
副作用半端ないのは数ヶ月だけだ。慣れたら社会復帰できる。 >>3
ネトウヨはうつ病にならなそうだしな
ネトウヨは権力者に盲目的に従うだけの簡単なお仕事 >>38
SSRIはもはや抗鬱より不安障害がメインだろ
社会不安障害や強迫性障害には確実に効く >>1
タンパク質(アミノ酸)と鬱は関係あるかもな
タンパク質多く摂ってるマッチョな人達は元気だし
俺はセロトニンの原料と意識してタンパク質多く摂って改善したから SSRIと三環系の違いはアドレナリン系に働きかけるかどうかじゃないか。
でもアドレナリンも過剰にされされると異化が進んで消耗してしまうことがあると思う。
ただ、抗うつ剤(極論するとカフェインも含めて)の効果を高めるというか副作用を軽減する
アイデアを思いついたんだよね。既存の知識の応用なんだけど。 セロトニン遺伝子だけでは遺伝的発症リスクがわからないことがわかったってことだよな?
これはうつ病の原因はセロトニン不足ではないってことでいいのか? えーじゃデプロメール処方さされてるウチの奥さん
とにかく明るくしとけ引きこもるな晴れたら一緒に外に出ようってしてきたのにダメだったのかな 前スレで単発IDが
タバコは鬱に良い
みたいなレスが沢山あってヤニカス必死なんだなって思いました(´・ω・`) >>6
根拠が崩れたなら、厚労省は、認可を取り消すべきだな。 ダイエットのために肉を食べるの止めたら
鬱状態になった
セロトニンとは関係なくストレスが原因かも知れないが >>49
うつ病の発症に遺伝的要因が絡んでいるのは間違いないが
今回調べた一か所の遺伝子の変異だけで説明できるほど単純ではないことが
わかったと言ってるだけでは。
対立もしてないでしょ。 まあおまいらが鬱だ鬱だ言ってるのは本当は全然鬱病じゃないからな
気分変調症とか適応障害の範疇
せいぜいがサービスして非定型鬱病だ
ほんとのうつ病は罪業妄想や貧困妄想ハンパないし
統合失調症的な精神障害出てくることも少なくない
薬なんかよりも電気けいれん療法が一番効くよ >>10
単に理想と現実の自分のギャップに耐えられないだけかと思ってたわ 日本人はもともとの食生活が肉少な目、大豆多めということで。
コレステロール不足ぎみでホルモン不足気味、イソフラボン系の物質摂取多め
の傾向があるんじゃないかな。
女っぽいというか中性的というか。 >>44
今のところ最初に発見された三環系抗うつ薬を超える効果がある薬が発見されてないのは事実
それでも反応性が乏しい難治性のうつ病には、リチウム(リーマス)の併用 強化療法と呼ばれる
もしくは、ECT(電気けいれん療法)などもある
最近ではTMS(経頭蓋磁気刺激法)なんかも欧米では治療成績がいいらしい
ここまで10年くらい前の教科書的知識、最新の治療はよく知らない >>61
やっぱ肉食べたら元気が出るんだよ。
本能だな。
たまにはステーキ食べなきゃ。 今は極度の嫌煙だけどタバコによってストレスをごまかせてた部分はあったよ >>53
引きこもると鬱になる
晴れたら日光浴びた方がいいは統計的にみてあってるよ
日本で1番自殺率が高い秋田県は日照時間が少ない冬に自殺率が跳ね上がる(北欧も同じ)
http://i.imgur.com/Z8LEP6R.jpg
基本的には日照時間と自殺率は関係ある(もちろん失業率など他の要因もあるが)
http://i.imgur.com/oPshwm0.jpg >「選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)」と呼ばれる抗うつ薬が臨床的にうつ病患者の症状をかなりの割合で和らげる
この部分みんな読まないだろうなあ
「理屈より事実」みたいなの好きなはずなのに うつ病患者に5億円あげり、公務員として雇ったりしてあげたらうつ病がなおったらしい。
いかに病気でもなんでもないことがわかる。 >>53
セロトニンが否定されても
日照時間と自殺率の関係は否定されて無いからな 抗うつ薬のんだらEDになったから
なにか身体に作用を起こすのは事実であろう >>37
SSRIしばらく飲んでたけどまったく効いた気がしなかったので
心療内科はやめて、今度は婦人科でホルモン補充療法始めたら
あっという間にうつが治ったわ。驚いた。
高いSSRIに毎月何千円も払っていたのはなんだったのかっていう - SSRIが効くうつ病患者が相当数いる
- 今回調べた遺伝子の変異とうつ病には関連が見られなかった
この結果と矛盾しない仮説を立てなさい、は高校生とかにはいい課題かな >>52
原因は不明だけど結局セロトニンは不足してるんじゃないの? ゆっくり休んで、朝太陽に当たって少しの運動が一番良いような気がする
これがなかなかできないんだけど >>7
鬱なんてぶっちゃけ脳と身体の極度の疲労
疲労が酷すぎて回復力まで減少してる状態
ストレス環境から離れてゆっくり寝れば治る 抗うつ薬は簡単にやめることができるんでどうでもいいけど
精神安定剤はやめることができないぞ! 日照時間ということはビタミンD、カルシウム関係かな。
あと抑うつ状態は前頭葉の腹内側皮質とか眼窩上皮質の生理活動が停滞してるらしいんだよね。
ここはセロトニン神経と関わりが深いところじゃないか。
交感神経系ももちろん関係しているけど。 >>79
婦人科行って「鬱なんです」って言ったら追い払われない? >>76
完全に平等なので社会など原理的に存在し得ない以上です、そういうことだな。 俺は生活保護で昼夜逆転の生活してて、太陽光線はほとんど浴びてないけど、
特に精神疾患もなく健康で暮らしている。 俺は、SSRI/SNRIがびっくりするほど効かない
副作用はたっぷり出るが ぶっちゃけ三環系、四環系、SSRI、SNRIとどの抗うつ薬もアッパー系の薬では無いから気分が持ち上がるなんて事はない。
これは誤解されてる。 よくコーヒーを飲みすぎると起こる不調と同じようなことが
抗うつ剤でも起きてると思う。 >セロトニン遺伝子・うつ病・ストレスという3つの要素の間に明確な関連性は見つけられなかった
>「ストレスがうつ病に関連していること」および、「遺伝学がうつ病に関連していること」はメタアナリシスの結果からも明らかだそうです。
この2つの文章が矛盾してるんだが・・・ちゃんと日本語書けよ 嫌なことがあれば落ち込むのは正常
無理な仕事で参るのは能力不足
ハードな仕事で参るのは体力不足
学校で落ちこぼれるのは学力不足
ハッピーな状態で落ち込んでいるのが病気 コルステロールの高い食べ物を摂取しても血中コレステロールは変わらないっていうのも最近わかったからな
卵食うなとかなんだったのか
ちょっと調べりゃわかったろ でもやっぱり間接的に関係あったとかいうことになりそう
医学の学説は眉唾で聞いてちょうどいいくらいだな セロトニンの遺伝子が異常だというかなり限定された要素を除外しただけの話でしょ
メンヘラの子はやっぱりメンヘラ多いし、どっか遺伝の問題つうのは変わらないんだろね コレステロールが不足しているじゃないか。
今の日本での話ではなくて。 無理にポジティブシンキングなんかしないでダークな世界を受け容れる
動物やアフリカの原始生活者を見習えばよい
楽しみなんて人生には大して必要じゃない
喧嘩するときには遠慮なくすること
自然と元気になるよ (´・ω・`)デパスとか色々飲んでた時期はあったけど結局日光浴が最強だと思う >>98
本当そうだと思う
鬱病と言う名前に振り回されず冷静に当人も周りも対処すべき 鬱自体はいいのかもしれないけど、あとの抑うつ神経症の状態に対処
するときに、SSRIとかを使うのが問題なんじゃないかな セロトニンと「セロトニンに関連する遺伝子」、どう違うのか記事だけではよく解らない。
おれの場合デプロメール(SSRI)を我慢強く飲み続けて、数ヶ月して効いた。何もしたくない状態から抜けられた。 >>79
私の行った所はぜんぜん。それどころか心療内科よりよっぽど熱心に話を聞いてくれた。
うつ状態になるのはうつ病だけじゃなくて
更年期障害や甲状腺の病気、膠原病とかいろいろあるので
HP見てその辺の治療に力を入れてるクリニックを探していくといいと思う。
(個人的に産科が無い、婦人科オンリーの所がおすすめ)
私は血液検査でエストロゲン値が以上に低値だったので(つまり更年期障害ですw)
即刻ホルモン補充療法になったけど、
結果その辺に問題無くてもそれはそれで安心なので一度行かれてみては。
眠剤や精神安定剤も出してもらえますよ。 >>98
そうか、俺は能力と体力が無いだけで正常だったのか 誰だったか鬱気味の小説家が言ってたが
やばくなってきたら時々取材の仕事を積極的にする、と
日光浴というのも似た現象かなと思った
ルーチン化した生活パターンに変化を与えるって事じゃねえかな
日光浴はその比喩でもあって、表に出ない人が表に出る変化、
夜型から昼型、みたいな ごめんなさい、アンカー間違えたのでもう一度。
>>89
私の行った所はぜんぜん。それどころか心療内科よりよっぽど熱心に話を聞いてくれた。
うつ状態になるのはうつ病だけじゃなくて
更年期障害や甲状腺の病気、膠原病とかいろいろあるので
HP見てその辺の治療に力を入れてるクリニックを探していくといいと思う。
(個人的に産科が無い、婦人科オンリーの所がおすすめ)
私は血液検査でエストロゲン値が以上に低値だったので(つまり更年期障害ですw)
即刻ホルモン補充療法になったけど、
結果その辺に問題無くてもそれはそれで安心なので一度行かれてみては。
眠剤や精神安定剤も出してもらえますよ。 効かなかった抗うつ剤
効いた赤肉
日光は正義だね、頭いたくなるけど >>110
鬱とセロトニンは関係あるけど
鬱と「セロトニンに関連する遺伝子」とはどうだか判んない、って話じゃない? >>111
熱心に語りまくる患者は鬱ではないとおもうなぁ… それでなくとも、ベンゾジアゼピン離脱症で苦しんでる人大勢いるのに、阿呆医者は パキシル・メイラックス・デパス・レンドルミン
7年飲んでから断薬した、今は漢方薬で過ごせてる >>119
お前みたいな脳みそを持たない生き物は精神病にならないわな。 >>116
スレタイが奇をてらってるというか、狙ってるとこあるよね。 >>122
まあ、治ったってのならなんでもいいけどね ゆうメンタルクリニックの立場はw
個人的には実際パートナーの鬱病を寛解させた経験から
有効な手段って結局セクロスやイチャイチャだと思う >>「選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)」と呼ばれる抗うつ薬が臨床的にうつ病患者の症状をかなりの割合で和らげることからも
別にセロトニンの関与を否定してないじゃん >>120
漢方めんどくない?
並行して飲んでたけど効き目がよく分からなかった。どれ飲んでも便通良くなるのは共通だったが >>61
いやいや
脳内伝達物質の成分は主にタンパク質と脂肪だから
肉や魚、豆類食ってないと材料が枯渇すんだよ
代謝回路回す為の成分が枯渇するので
体力は落ちるし頭はおかしくなるし良い事ない
人間は雑食なんだから食べれるもんは全部食う事だよ イチョウ葉エキス飲んでればだいたい治るよ
イチョウの葉っぱが脳の形に似てるから あとボクササイズとかね。手首傷めないようなサンドバックが
いいと思うけど。ストレス解消。 >>58メンヘラって自分の病気とか薬自慢しだすよな
アレなんで? この文、読解力を試すのには非常に優れてる。
内容を理解できずに貶すだけのレス多い、まぁ巣窟なんでしょうがないが。
逆に内容を読解できないから貶すしかないんだろうが、本人以外には全く意味の無い行為。 レクサプロのんでるけどこの薬は心を落ち着かせてはくれるけどやる気はでない
やる気だすのはエスモカに任せてる 肉とかチーズとか乳製品全般めっちゃ食べてるときは不安感とかネガティブ思考とかちょっとのこでムッとしてイライラしたりしてたけど、肉やめたらいい意味で落ち着いた
体調も凄くいいし、かといって変に痩せたりもしてないむしろ肉食べてた頃と変わらない
肌もモチモチになった
自分にとってはかなりいい効果だと思う、けどこれは人によって違うのかも 試されてない薬ほど危ない物は無いって 常識なんだけど素人には
分からないんだよね 楽になりたいなら酒飲むとか麻薬使うとか
「枯れた方法」があんだろ そっちの方がよほど安全なんだよ! ジェイゾロフトマックス飲んでもあまりやる気は出ないね
まったりするけど >>10
昔、同性愛は社会的矛盾が個人に発露した症状。社会主義体制が成立すれば社会的矛盾は霧散して
同性愛者など消え失せる。
と、公言した国会議員がいたな。 ストレスは関係有る、遺伝学も関係有る
特定のセロトニン遺伝子は関係無い
特におかしな研究でも、研究結果でも無いと思うよ 次世代の鬱病薬はSSRIと全く逆の働きをするんだからよくわからんね >>32
結構な割合で効かない人が居る事から「うつ病本体ではない」ことが確認される結果となった うつ病の原因は2種類あるんだよ
一つは、ストレスで発症するうつ病。これは誰でもなる可能性がある
もう一つは、遺伝によって発病するうつ病
今回は、遺伝によって発病するうつ病が、セロトニン遺伝子と関係がなさそうだという研究結果
ストレスによって発病するうつ病には関係が無い
実験では、マウスに繰り返し電撃を加えてうつ病にする
ストレスを加えればメダカでもうつ病になる >>32
>>147
まじないだろうが健康食品だろうが効く人には効くし効かない人には効かないだろう… ストレスが無いのに発症するうつ病は、女性に多い
この原因はよくわかってない お前らパキシル飲みすぎだろう、だから自殺すんだよWW あとこの研究結果は、SSRIがうつ病の症状に効果があるという事実を否定するものではない >>139
それ菜食主義者特有のハイになってる期間で
長期になればアミノ酸やビタミンb群など栄養素の枯渇で心身ともに体調崩すよ
肉食って体調悪い食わなくなったら体調良いって
元々栄養吸収のバランス悪くてビタミンミネラル不足してるせいで代謝回路うまく回せてないんでしょ
肉の消化って結構体力使うから一時的な開放感だよそれ >>153
そうかもしれないけとアミノ酸って肉食べなくで大豆とか魚介類でもとれるよ
ビタミンも野菜や果物食べてるし海藻類も食べてる
そこら辺のバランスは意識してるよ 手探りもいいところだな。
何もわかってないものに闇雲に投薬して、良い方向に行ったら儲けもんぐらいのもの。
こんなん精神科医なんてめちゃ適当って事やん。
稼ぎまくってるし。
やってることは倫理的に問題があるレベルじゃないの? >>148
あと今では抗生剤にもうつ発症リスクがあると言われてる
受容体をアップレギュレーションしたりDNA複製にエラーを生じさせたり
神経伝達物質に関与する腸内細菌を殺してしまったりと
抗生剤での治療後の精神疾患発症率や自殺率を跳ねあげさせてる >>46
パヨクってお前みたいなバカばっかりだなw >>152
SSRIは効果そのものがあんまりないんだけどね
これは抗うつ剤ランキング研究などからも分かる通りプラセボと大差がない 何を今更。
ストーリー先行型の胡散臭い研究だらけなんだよ。
スタップ細胞事件なんぞ、氷山の一角だっつーの。 米軍である時期使用した抗生剤で
その数年後の精神疾患有病率と自殺率が跳ね上がったので急遽使用中止になったって抗生剤がある
またそういうリスクがあると噂される抗生剤が今だ医療現場で普通に流通し使用されてたりする
だから耐性菌云々だけでなく抗生剤は精神活動にも強く影響する可能性があるので
安易な使用は避けるべきという流れになっている >>1
>セロトニン遺伝子の変異により『ストレスを受けたときにうつ病に陥りやすくなる』
なんてマイナー説じゃないの
うつ病は遺伝的要因よりも
「認知の歪み」(デビッ・D・バーンズ)によって悪循環思考を引きおこしセロトニン、ノルアドレナリンを減少させ、より悪循環思考を繰り返すものと仮定してみます >>163
抗うつ薬の開発現場では電撃を加えてうつ病にしたマウスを使う
ストレスでうつ病になるのを否定するのは無理だね >>164
デマではない
SSRIにそんな効果はない
臨床試験でもプラセボと大差がないっていうか半分ぐらい全然効かない
投与しようがしまいが回復してた可能性が高いレベル フランスでスタブロンという名のSSREなるSSRIと全く正反対の働きをするをする
抗鬱剤が開発されてるからあながち間違いでもないかも 脳の仕組みなんてほとんど未知の領域なんだよ。
正常な脳のシステムとはどういうモノなのかすらわかってない。
ましてや、鬱病なんていう脳の非常に高次元なシステムの異常(?)の原因なんてまだ分かるわけがない。
安易にセロトニンに飛びついて流行りのストーリーに乗っかり研究費をゲットする。
こんな倫理観の欠如した似非研究者がファンタジー作品を科学論文と偽って投稿してんだよ。 なんかまわりくどくて分かりにくいんだけど
セロトニンは関係あるの?ないの? 鬱気質といわれたことあるから、一生懸命バナナ食べてたのに意味なかったのか >>167
ソースも出さずにデマではないとか言うなよ 社会に出られないような精神病ってよく生きてるよなww
何のために生きてるんだか >>170
セロトニン遺伝子が、ストレス以外の原因で発病するうつ病には関係なさそうということだよ
ストレスがかかれば誰でもうつ病になるし、SSRIはよく効くという記事 そもそも鬱ってのは自己洗脳だ
強くない心の持ち主が自分の中の不安を勝手に膨らませてやがて無意識の内にその不安に逆らえなくなる
つまりその洗脳から解放してあげればいいわけよ
鬱の人って主観が強すぎて他人の気持ちがわからない人が多いから自分が抱えてる不安の大きさを測る物差しの使い方もわからない
人って色んな経験や知識を仕入れて変わっていく生き物なのにそれを絶対に認めようとしない
宗教にハマって洗脳されちゃってる人と同じだよ >>37
それは大いにあるね。パニック障害持ちの女性の半数は卵巣機能やホルモンバランスみたほうがいい。
運が良いとすぐに治る。 セロトニンなら納豆がいいのかと思ってたけどバナナなの?
つかバナナってもしかして腸内環境よくしてってことかな >>173
あなたこそ何も知らずに喋らないほうがいい >>180
納豆もバナナもうつ病には効果ないよ
よくあるデマ 確かに鬱状態ってほっといても3か月くらいで治るんだよな
病気としての鬱は セロトニン再取り込み以外に
弱くドパミンやノルアドレナリンに作用するゾロフト(ジェイゾロフト=セルトラリン)
は米国でも支持者多いですけどね
まあうつ病ってよりも不安神経症とかPTSDや女性の重いPMS症状になんだけど >>183
そうなんだ。やっぱ食べ物じゃ効果ないのかな うつ病になってしまったら、ほとんどは一生治らんよ
治るか自殺するかのどっちか セロトニンは関係あるけど
セロトニン遺伝子は関係ないってこと? 酷いインフルになって治ったと思ったら鬱状態になった
3日位で治ったが >>187
統合失調症はともかくうつ病が難治性っていうのは知られてないな
心の風邪とか言われてお手軽になったり治ったりするイメージ
実際はどうなんだろ
なりやすいから再発するのか
一度なったら脳のどこかに不可逆的な変化が起こってるのか 「セロトニン」が関係無いんじゃなくて
セロトニン「遺伝子」が関係無い、な
薬学の話じゃなくて遺伝子学の話
どうしても抗鬱剤を貶めたい奴等が多い様だな >>190
心の風邪という表現は軽すぎ
人間は風邪で自殺したりしない >>189
病気になれば誰でも弱気になるだけ
うつ病とは無関係 風邪じゃなくて心が脱臼してるんです
だから元に戻るけどでも外れ癖がついちゃうと何度も繰り返す >>190
統合失調症との違いは、統合失調症は「進行性」であるという点が大きい
つまり症状が悪化するだけで改善しない
うつ病は「進行性」ではないので、症状は改善する
しかし「完治」はしない
「寛解」するだけ
ほとんどのうつ病患者が一生薬を必要とする >>192
>どうしても抗鬱剤を貶めたい奴等が多い様だな
SSRIにまつわる騒動を全く知らない人ですか? SSRIの一部には攻撃性が高まったり自殺したりという「副作用」があるものがある
しかしうつ病に「効果」があるのは間違いないとされている この研究自体が妥当かという話もあるが、それは置いておくとして、
たとえば以下のようなさまざまな仮説はいずれもこの研究結果と矛盾しない。
- SSRIが効くうつ病とそうでないうつ病があり、研究対象となったうつ病患者には
これらが混在しているためセロトニン関係遺伝子変異との相関がはっきり出ない
- 今回調査対象となったセロトニン関係遺伝子と思っているものが実はそうでなくて、
変異があってもセロトニンの働きにたいして影響がない
- セロトニン関連遺伝子が変異してても他の機構で補完されてて、それが十分に
働いている人はうつ病を発症しないので相関がうまく出てこない
- ストレスによる遺伝子の発現抑制のほうが先天的な遺伝子変異の効果より
大きい効果があるので、セロトニン関連遺伝子変異が発症の決定的な要因に
なるとは結論できない結果が出る。 精神薬反対派なんての子宮頸がんワクチン騒ぎとかとおんなじ構図
一部のリスクだけを騒いでベネフットを見ようとしない
ただしく怖がるということを知らない人たち 鬱の薬飲んでたけど全然ダメだった。
庭に出て空気吸ったり、風を感じたり、日光浴したり、そっちの方が体調はよくなったわ >>201
そのベネフィットが全然ないってのがわかってんだよ 鬱より躁のほうがヤバい。身近な人が貯金使い切るどころか借金しまくって散財するわでめちゃくちゃだった 夜寝て朝起きて朝日を浴びるってのが効果おおきいよね
それって結局セロトニンの分泌が正常になるってことか >>202
主治医とどういう治療したか具体的によろしく バイオマーカー界隈もこういったことで総崩れになるかもな 実際ほんとのうつ病ってわずかだろ
あーなんか今日頭が痛いし気持ち悪いから休むわー平熱だけど
ってのが大半 プロザックがアメリカで問題になった
日本でもパキシルでいろいろあったけど
その他のSSRIやSNRIに関しては特に大きな問題はなさそうだよ うつ病って、薬を飲まなかったら自殺までたどり着かないんじゃないかと思うんだけど、どうだろ? 遺伝的にもセロトニンが出にくい人でもセロトニンに対する感度を高めたりして
鬱にならないよううまく出来てるってことかな? >>114
ホルモン補充の副作用はどうですか?キツくない? SSRIとプラセボ群に差異を見つけることが困難って話今更ネタなんだけどな 基本あれって負のスパイラルでどんどん悪化してくもんだったような
周りがサポートしてやればなんとかなるが家に引き込もって二度と出ない
ってとこまでいくともう自殺まで一直線 > ただし、今回の研究結果は、これまで考えられてきたような「特定の遺伝子がうつ病と関連している」ということを否定していますが、「ストレスがうつ病に関連していること」および、「遺伝学がうつ病に関連していること」はメタアナリシスの結果からも明らかだそうです。
↑ここを読まずに的外れなレスしてる馬鹿が多すぎて笑うわ >>216
この記事はそういう内容じゃないだろ
早くソース出せよw 問題は鬱と抑うつ神経症の見極めができるかどうかじゃないか。 >>220
SSRIやうつ病そのものを否定したい馬鹿はいつでもいる 量にもよるが性格変わるからな
自我を保って上手くコントロールできるなら良い薬なんだが
ネガティブに働くと禁治産者や無能な働き者みたいになるぜ ソースなんて調べたらいくらでもあるってw
何を言ってるのだ?
レクサプロにしたって効果があるとしてる比較実験でもこんなもん
【臨床試験-1】
うつ病の患者さん484人を3つのグループに分け、この薬と、類似薬のパロキセチン
(パキシル)、それとプラセボ(にせ薬)の効果を比較する臨床試験がおこなわれてい
ます。プラセボと比べ有効なのか、またパロキセチンに劣らない効果があるかを調
べるのが目的です。効果の判定は、悲しみの程度にくわえ、緊張感、睡眠、食欲、
集中力など10項目ごとに点数化し、その合計点でおこないます。点数が低ければ
軽症(20点以下)、高いほど重症(30点以上)を意味します。
2ヶ月後の試験結果は、この薬を飲んでいた人達の平均点数が約16点(服用前30点、
下げ幅14点)、プラセボを飲んでいた人達が約18点(服用前29点、下げ幅11点)でした。
この薬のほうが下げ幅が3点ほど大きく、プラセボよりも病状が軽くなることが確かめ
られたわけです。また、パロキセチンを飲んでいた人達も同じく16点(服用前30点
、下げ幅14点)で、この薬の効果がパロキセチンに劣らないことがことが証明されま
した。副作用については、消化器症状がパロキセチンに比べやや多くみられましたが
、全般的には大差がありませんでした。 うつは甘えってことで結論がでている
性格だからクスリでは絶対に治らない >>205
それは違うでしょ?
当事者で無い人はそう言う事が言えるよね!
皆甘えって日本国内だけでも何千万人もうつ病で苦しんでる人がいるのに簡単に結論が出せる事柄じゃ無い筈だけどね! 論文がソースになるとでも思ってんの?w
だれももう論文なんか信じてないよ特に医学と生命科学の分野ではw 欝診断基準満たしても薬が効かない場合があると散々言われてたし
薬が良くないのか?それとも診断基準が良くないのか?ってレベルの話だったと思うんだけどな
脳が脳が、どれだけ薬飲んでるか自慢、スレ立てしてまでやる気ないアピールする自称鬱が大量にいる時点でわかろうもんだけど 欝→サボり癖
サボり癖→欝
が絶対あり得ないって言う欝患者多いよな、なんでなの? 抗うつ剤飲んでるやつは自殺する
鬱病は
日光、運動、セックスで治る アミノ酸系のサプリは効くっちゃ効くけど
そもそもの原因がアミノ酸不足じゃ無かったら全く無意味さ >>232
抗うつ薬が効果あるのは医学界の定説ですよ セロトニン遺伝子の問題でストレスを受けた時にうつ病が生じると考えられてたのが、そうでないかもしれないってだけだろ
うつ病へのセロトニン自体の関与の論拠が怪しいって言ってんじゃなくって、それにセロトニン遺伝子が関連してるって学説の論拠が怪しいって話
なんでSSRIの効果にまで飛躍してるレスばっかなんだ?? 知り合いが躁鬱で自殺したばかり。
美人で可愛くて陽気でモテモテ、
お嬢様で…なのに人間てわからない。
ショック。 >>231
SSRIに効果があるという論文の多くが製薬会社から金をもらって書かれたものであること
がわかっていて公平に調べたものはプラセボとほとんど差異が見られないとはっきり
結論が出ている 朝日を浴びる(正確には朝、強い光を目に入れる)とセロトニンが分泌されることから
冬季うつの原因が弱い日照にあるのではないかという推測があるけど
これも確定的ではないし、うつ病になったら日光浴程度では治らない >>237
へー
精神科医が効果がないとか欝学会で効果があまりないと話されたりするけどな
まず定説である証拠でも出してくれないかな? ストレス取り除くしかないわな
そうじゃないと再発必至だし治らんよ
ストレス要因が自分だと悲惨だな 嘘だと思うならセントジョーンズワートのサプリをバナナと一緒に食ってみろよ
マジで性格かわるからwただし薬飲んでる奴は悪影響が出るから止めとけ >>239
根本的にセロトニンについての知識がなくて、根拠のない説が流布されているからね
セロトニン不足によって鬱が引き起こされるという仮説のもとに薬を作ってきたが
効果がほとんどない なるほどつまりSTAP細胞はあるし禿も治るんだな! 相変わらずたった一つの研究発表で右往左往するのなお前ら
第三者機関の追加検証を複数経て初めて学説として成り立つんだが >>42
日本人は生まれながらにストレスに弱いのか
にもかかわらずストレスや不安を生み出す状況が多いんだから
そりゃ自殺が多いわけだわな
自国自らがそういう状況を作り出してるってことは、やはり滅ぶ運命なのかのう? >>232
あのな、感染症でも抗生剤は効いたり効かなかったりだよ
クスリってのは100パーセント効くもんじゃない
なかなか自然治癒しない病気だったら半分くらい効いたら飲む価値はあるだろ >>243
この記事にも
>「選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)」と呼ばれる抗うつ薬が臨床的にうつ病患者の症状をかなりの割合で和らげる
と書いてあるだろw
それに医学界の定説じゃなかったら、うつ病患者に抗うつ薬を処方しないはずだわなw 精神活動全てをを脳内伝達物質で語ろうとするところに
無理有るだろ
もっと文系的アプローチでいい気もする 流石に精神を病んでいる奴等がいっぱいの2ch
この手の話しにやたら詳しいよね(´・ω・`) >>252
放射脳と一緒で、有意なデータとか統計って概念がない人達とは話しても無駄。
そんなお馬鹿な日本人ばかりだからメタボ健診もふざけたものだったw そもそもうつ病ってひとくくりにされてる症状のものが、
いろんな原因で似たような状態が生じている混合したものじゃなくて
同じような原因と機構で生じているものだという根拠はあるの?
つまりうつ病って一つだっていう証拠はあんのかな? 実感としては関係あると思うぞ。
トリプトファン多めの食事(BCAAは少なめ)をして、有酸素運動をするとすっーってストレスが解消されていく。 >>251
DSM-5におけるうつ病(大うつ病性障害)の診断基準を満たす=欝=抗うつ剤効果ありと思ってるのか・・・
あくまで診断基準を満たすだ。
そして、新薬が開発されてるかが効果が期待できないって意見はあるって話も認められないのか?
欝ってのが分からない病気って前提だからこそ起こる事なのになぁ。 >>258
医学的に証明されてない民間療法でしかない じゃあ精神医療で
健康保険適用されるレベルではエビデンスの取れてる薬剤を否定したら
じゃあ一体何が残るのさ?って話になると
代替に試してガッテンレベルの話とかしか出せないんだからどうしようもない >>256
このスレにはもう欝の原因はこれだけってわかってる前提の馬鹿がいるけど
それだと苦労しないわ >>260
完全に関連性が否定されたわけじゃないのに何言ってるんだ? これだけ医学が発達してるのに
薬なんてインチキだと民間療法の迷信を信じる前時代的の遺物が多いのは呆れる 全然わかってない人ばかりが反論しているなあ
ソースは?ってむしろプラセボと全然違うソース出してみろって言いたいわ >>261
効果で言うと昔の三環系とかのがあるから
そして副作用が軽減されたとして売っていったのがSSRIなのだが副作用てんこもりだったわけ >>264
いやいやいや、説の根本が揺らいでますよ
そちらはその「実感」を信じて生きていけばいいと思うけど >>253
カウンセリングがそれにあたるかも知れない
症状によるが薬と同じか、それ以上に効果が期待できるけど保険外なんだよな >>260
まだまだ研究段階なのにな
鬱の診断自体が内科などと違うもんだから誤診もあれば基準は満たすけど…なんて状況って前提に立てない人は
鬱であることを誇りにでもしてんのかな
強制的に規則正しい集団生活させたら善化したって話もあるわな
だから精神科医が頭抱えてるのにな >>267
抗うつ薬の添付文書見ろよ
お前は「製薬会社は嘘をついてる!」と思ってるんだろうけどw 薬飲んでる人が大体悪化してるから最初から信用してない もしくは、真実がわかった時には
あー、かすってるっていうか逆からやってた感じよねww
みたいな? >>272
カウンセリングなんてほとんど効かんわw うつ病というものを一つの因子としてみること自体が愚かなんだがな
結局わかってないことが多いんだから、このメタアナリシスがいくら因果関係立証のための
強力なエビデンスになるといっても、その分類分けが間違っていたらそもそも間違いなわけで
いえるkとは現在考えられてきた説はとは異なるという結果だったということだけ
本当に因果関係立証したけりゃ介入研究するしかないし量反応関係を証明するしかないだろう
動物モデルなんてものはないわけだしな >>275
お前は鬱ってものが一つでも思ってるのか?
抗うつ剤ってのは名前は抗うつ剤だけどやってるのは脳内環境の調整でしかないの分かってんのか? 精神薬の添付文書には副作用のオンパレードで。。。副作用に自殺や他害って書かれててマジこわい。。。 精神医学は進歩していない。
金儲けの種がたくさんできただけ。 >>280
製薬会社は電撃でうつ病にしたマウスを使ってますよ
動物もうつ病になるんで >>268
馬鹿なの?
エビデンスで肯定されてるじゃん。 SSRIは投与2週間までは焦燥感が増強されるという副作用もあるからな
安定すりゃいい薬だが 初期の対応がめんどう 個人差ありすぎ 鬱で外出もままならない、無気力になって・・・とかは実際にあると思うし
本当に苦悩する方もいるから、悪く言うつもりもない
ただ、鬱って言っておきながら、自由気ままに外を出歩いて
カフェに寄ったり、酒を飲んだりしている人を実際に近くで見ると
「甘え」や「仮病」と意見を言う人も分かるわ >>280
だから不明
わからないことが多いし
抗うつ剤に効果がない場合があるなのにな
治したいなら研究進んで的確な診断と治療を望むべきだとは思うんだがな… >>286
エビデンスってお前がすっとしたってことか?w 結局目に見えない分野に手を出さない限り本当の解決はないと思う >>289
わざわざ全てにおいてやる気がない!と伝えてくるくらい元気な人はいっぱい居るよ
なんならスレ立てたりアンカーつけたりしてさ >>290
抗うつ薬は効果がある場合が多い
だから使われてる >>291
今現在関連性があると言う認識で、薬が処方されてる事実。 >>286
エビデンスを読んだか?
良くなった気がするとか、主観のオンパレードじゃん(笑) 「うつは心の風邪」とかいうキャッチコピー考えた製薬会社のクズ死ねよ
重い骨折か癌だろ 社会生活との折り合いをつけるために治療するんであって
社会にカカワリノ無くなったクズの鬱系はさっさと死ねって感じ
保険の無駄ww >>297
うつは甘え性格だから
死ななきゃ直らないって真実を伝えられたら
死にたくならない? >>286
ですから今回はそのエビデンスを揺るがす問題でして >>294
なんで効果がない場合もあると言う意見まで否定したんだ?
そこはスルーで良いだろう?
なんで今の診断などが完璧という前提なんだい?
ブラッシュアップはしてるけど途上だぞ >>295
へ?お前はトリプトファン食って有酸素運動しろつったじゃんw >>296
お前がすでに採用されてるエビデンスを否定する理由が「主観だから」?
誰もそんなの納得しないだろ。 何でこのスレ攻撃的なのが多いんだよw
躁転してんのか? >>300
今現在、ひっくり返ってないって言う事実。 処方される抗うつ剤が不適当な場合もあれば効果がない場合もあるで良いのにな
だからこそ研究進めてるんだろ?
今治らないと苦しんでる人らは放置で良いか
それはそれで構わないけどな 製薬会社でさえプラセボとあまり変わらないということを自ら認めてるかたち
(効能・効果に関連する使用上の注意)
1. 抗うつ剤の投与により、24歳以下の患者で、自殺念
慮、自殺企図のリスクが増加するとの報告があるため、
本剤の投与にあたっては、リスクとベネフィットを考慮
すること。(「その他の注意」の項参照)
2. 海外で実施された6〜17歳の大うつ病性障害患者を対
象としたプラセボ対照臨床試験において、6〜11歳の患
者で有効性が確認できなかったとの報告がある。本剤を
12歳未満の大うつ病性障害患者に投与する際には適応を
慎重に検討すること。(「小児等への投与」の項参照)
更にこんな感じ、ほかのSSRIは若いやつの比較実験で有効性を確認できていないし
投与もできない >>297
うつ病は病気といいたかったんだろうけど、
簡単に完治するという間違ったイメージを広めたね
風邪で自殺はしないしうつ病は完治しないのに つい最近、デパスが精神薬扱いになったよね。それまでは普通の薬で内科や整形外科でもバンバン出されてた。でも精神薬になったので、投与日数が短めに設定された。
ベンゾジアゼピンは少量でも薬物依存症になる恐れがあるからって今更感。。。ベンゾだけじゃない、全ての精神薬で薬物依存症になるよ。
最近になってやっと多剤大量処方が規制されたけど、そんなんじゃ甘いよ。緊急時のみ使用できるとかに限定して、それでも最大で2週間までとかにしないと薬物依存症患者が量産されてて日本ヤバイよ。。。
日本の精神科医療は本当に遅れてる。。精神科は廃止でいいよ。 成人に対するプラセボ対照臨床試験でもほとんど変わらないのがSSRI
しかも副作用だけは異常に出るから >>306
ここまでくるとほぼひっくり返るよという話でして
これから間違いなく否定されていく説に今現在信じられているからという理由で
そこまで執着するのが実に見てて興味深いですよ >>304
じゃ、主観以外の納得できる理由を挙げてみろよ。 >>313
だからデータ出そうね
元ソースもちゃんと明示してね >>312
馬鹿?
医学的に関連性がありと証明されてるのを、俺が薬を使わない方法で試してるだけ。
元は医学的で証明されていた関連性。 ベンゾジアゼピンの依存性の高さなんてアルコール(つまり酒)の常用と同じ水準だろう
長年晩酌してるおっさんは皆あれアル中なのか?みたいな話
まあ実際中毒患者も量産してる扱いに気を付ける物質であるのは双方ともにですがね うつなんてストレッサーから解放された状態で三食食ってきっちり睡眠取ってりゃ大体良くなるんだよ
臨床試験で抗うつ薬とプラセボが大差ないのは治験環境が寛解しやすい状況だからだ
仕事辞めて食っちゃ寝してられる経済力が無い奴が抗うつ薬飲んでストレスに耐えて働いてる
抗うつ薬やめろって言う奴はちゃんと毎月の生活を金銭的に保障してやれよ
そしたら日光浴びてもサプリ飲んでもランニングやっても治るだろうさ >>315
あなたが添付されたものをとか言ってる前に俺がすでに貼ってるだろ?
鬱をスコア化して30ポイントからレクサプロは13、プラセボは10下げた
これが製薬会社が効果ありとしている臨床試験なわけ >>314
>これから間違いなく否定されていく説に今現在信じられているからという理由で
これの根拠は? >>320
その「方法」は医学的に証明されてないし
エビデンスがお前の感覚だけって言われてもw うつは最近脳波を測って判定されるようになってきてる
偽うつを見抜いて、隠れうつを発見する
「うつは甘え」と切り捨てるのは
「ブラック企業」と会社を見下すのと同じ
関わった当人しか判らん事だ 精神的なストレスが原因の鬱は原因を解決しないと治らない
脳の機能低下が原因の鬱は薬物療法が効果ある
ってことでしょ? >>7
俺もパキシル効かなかったがリフレックスははっきり効果あった >>328
お前自分で製薬会社の添付っていったよな?? >>328
お前は自分で製薬会社のデータをちらつかせておいて俺がそれを出してるのに
なんで元ソース出せなんだよ >>331
だから何?ちゃんとURLくらい貼れよ無能 >>325
やっぱりお前馬鹿だろw
俺が言ってるのはずっと医学的に証明されているエビデンスの正しさだぞw お前が製薬会社信じてないだろうが
製薬会社が出してるのが一番都合がいいものとして大差がないってのは事実なの >>334
ttp://database.japic.or.jp/pdf/newPINS/00059702.pdf >>335
セロトニン再取り込み阻害剤の効果は証明するエビデンスがあるが
トリプトファンを食う効果は医学的に証明されて無いんだよ >>297
「原因はわからないけど誰でもなりうる」てこと。
「簡単に治る」なんてのは受け取った側の勝手な解釈。 骨折と同じで、力の掛かりをうまく逃げさせられなくて、ポキッとうつになるしかなかったってのが本当の気がするな
骨折のときのようにその場所や折れ方にたいして正しくくっつけないと、ずっとそのままかもっと悪くなる 高須先生が最初から美容外科医を目指す医者を馬鹿扱いしてたけど、そんなこと言ったら、精神科医はどうなるのさ。。。 >>338
さっきも言ったけど
そのレクサプロの添付文書の内容は
「12歳以上には確実に効果があると見込まれる」
という意味だぞw 製薬会社が出してる精神薬の添付文書は捏造。副作用の頻度とか低く見積もってる。 >>346
確実に効果があるなんかではない
プラセボと差がないってだけ
有効性が確認されていない
その有効性があると言っているデータが
プラセボとほとんど差異がないと俺は言ってるわけ
それに対してお前は反論しているのだからお前はそれに対して
何らかの弁明をしなければいけない >>350
うつになるような甘えた性格のやつはとっとと自殺して
子孫に汚れた遺伝子が残らないから100年後には解決してるぞ 3ポイントのために様々な副作用を確実に被ることになるからな
しかもこれがLancetに載った抗うつ剤比較で一番有効性が高いというんだからな >>340
>セロトニン再取り込み阻害剤の効果は証明するエビデンス
さっきから、俺が話してることはこれなんだが?
理解できないの? あすぺなの? 製薬会社からすりゃ
治る薬は儲からない。
治りもしない薬を服用させ続けさして
儲ける。 >>354
身体のどこにも精神なんてものはないんだからあながち間違いでもないだろ >>327
多くはそうだけど
そうでもない場合もあるだよ
脳原因もあくまで推測してるとこ
というか鬱の診断があくまでヒアリング中心である以上なかなか難しい
基準満たすと治療出来るは違うしな 例えば借金を苦にしてうつ病になった人が、
精神科の薬を飲んだとして、借金は減らないだろ?
逆に借金がチャラになれば、精神科に行かなくてもうつ病は治るだろ?
じゃあ精神科の役目って何?
精神科より弁護士や職安や生活保護申請に行った方が、遥かにマシじゃねえの? >オープンアクセスの科学雑誌PLOS ONE上で近年公開された研究の半分は再現可能もしくは実証したり時間をかけて証明されたりしたものではないとのこと。
STAP細胞の時婆でも強姦する姦国の犬HKは親の仇のように小保方を執拗に追い回して怪我までさせた。 見込まれるってのは
製薬成分の効果と合致してる症状ならなんだよ
どれだけ診断が確かと思ってるんだって話
薬はどんどん変えていくけど症状が良くならない人も居るよ
それが時間が短いなのか本当に効果ないかは分かんないんだからな >>360
その話だと、ずっと借金をしながら生きて行かなければ行けない人には大変有効だろう。 結論
全くやる気がなくなる前に自分の満足いく環境へと自分を導くことが最良の治療 俺が思うに、精神科の役割ってのは、精神病と認定してもらって、
診断書を書いて貰って会社を休めるようにするとか、
傷害年金を貰うとか、生活保護の申請を通りやすくして貰うとかが役割であって、
精神病を治すことは二の次なんじゃないかって気がする。
だって精神病なんてまず治らないじゃん。
医者も治らないってわかってて薬何年も出してんだろ? 見出しだけではセロトニン仮説が否定されたかと思ったが本文を読むと全くそんなことはなかった フェイクスレタイ
>セロトニンとうつ病の関係を大きく見直すこととなる研究結果が発表される
実際の記事タイトル >今回の研究結果は
>「特定の遺伝子がうつ病と関連している」ということを否定していますが、
>「遺伝学がうつ病に関連していること」はメタアナリシスの結果からも明らかだそうです。
意味がわからない
今回の研究結果はメタアナリシスの結果からすると役立たずということ? >>369
糖尿だって高血圧だって治らないと知りつつずっと薬出してるよ
悪化してより重篤な症状が出るのを防ぐとか考えられない人? >>369
そもそもお前の中の医者の定義のしかたが間違えてる。
世の中に治らない病気などたくさんある。
治せないから医者は要らないではない。 何年も薬出されて一向に良くならないとか、おかしいだろこんなの?
そもそもうつ病じゃない人を、うつ病認定してるケースもたくさんあるだろ。
うつ病じゃない人にうつ病の薬出したって、そりゃ良くなるわけねえわ。 イフェクサ―飲んだらインポになって精神的に辛くなった まずはうつ病が病気であるという認識から考え直せ
単なる正常な適応活動かもしれないではないか >>375
糖尿や高血圧は、検査結果が数字で出るからわかりやすいけど、
うつ病ってわからないからな。
治るとか治らないとか、悪化したとか、よくわからんのだよ。
医者のさじ加減なんだよな。 今回の肝は
特定のセロトニン遺伝子がうつ病の潜在的危険因子から除外されたことで、
研究者はうつ病発症に影響を与える可能性のある他の遺伝子や環境に焦点を当てることができるようになる
ここ。
そして、今も尚欝は原因が多岐にありどれと言いにくく治療が難しいって事だろ。
薬で治療となってもどれが適切か、その薬自体があるのか?だろうから >>379
そう、そこなんだよ。
そもそもうつ病って病気なのか?
診察した精神科医がそう言ってるだけで、血液検査のように数字や目で見てわからんから、
医者の主観がだいぶ入ってるだろ。 >>369
「働いているのなら薬を飲んでだましだましやるしかないね。
みんなそうやっているんだよ」と言って休職の診断書を書かない精神科医もいるね >>379
死別した遺族のうつ症状は、正常な反応だから病気じゃ無いらしいな 内科の病気なら検査結果を見れば、どの医者が診断してもほぼ同じ結果になるが、
精神科って検査結果という客観的なものがほとんど無いだろ?
あるのはDSMなんたらの診断基準と、精神科医の主観だろ。
だから薬飲んで良くなった、悪くなったというのも精神科医の主観がたくさん入っている。 >>377
抗うつ剤=欝に大きな効果ってわけでもないしな
今も新薬作ってるしまだまだ研究段階
何より処方する側が診断に自身持てないしな、何か数字で見えるデータを下にってわけでもないから 最近になってやっと
腰痛は甘え病だって結論でて
みんな知るようになったけど
うつも甘えだってもうすぐ常識になるぞ
ぐぐってみ!
まじで 体動かしてお腹すかせて飯いっぱい食って爆睡する生活すればいいだけなのにな
精神科行って薬貰ったら最後だよ
うちの妹がそうだから ストロンチウム90が原因物質
神経伝達にカルシウムが必要なのでストロンチウム90も混ざって脳内に蓄積する
β線が脳細胞を破壊する→脳が収縮しうつ病に→進行するとアルツハイマー→死亡
BSEも同じ病気で牛がなったらBESと呼ぶだけ
BSEの危険部位は骨や骨髄で焼いても消えない→ストロンチウム90に確定 >>388
んなこと言ったって現実に苦しんでる人がいるんだから治療しないと駄目だろ
詐病や藪医者が1割いたとして、残り9割も潰せって言ってるの? 昔気分が落ち込んで精神科に行ったけど医者から「君は抗うつ薬飲んでも変わらない」って処方してくれなかった
結局環境が変わるまでじっと辛抱してたら自然にもとに戻った
睡眠薬だけ処方してくれたあの医者って良い医者だったのかな >>322
結局、「ストレッサー」から解放されないと、「うつの原因」は取り除かれないんだから、
「薬を飲んで治す」っていうのは、「脳内物質を調整して、気分を明るくさせる」
もしくは「ストレスに対する抵抗力を補強する」くらいのことで、
ストレッサーから離れない限り、根本的に治ることは難しいんじゃないか、と私は思うから
かなり辛くても、精神科に行かないで済ますことを選んでいます。
解決方法は、ストレッサーから離れるか、自分の感じ方を変えるか、の二つにひとつ(あるいは両方)なのでしょうね。
心理療法を少し勉強して読んだ本の中に、心理療法の目指すところは
「人格の変容」なのだ、と書いてあって、驚愕しましたが。
要するに「性格を変えないとならない」のか、と。そう聞くと、多少抵抗があったりしますよね、「だって自分の性格、嫌いじゃないし」とか、
「この考え方で生きてきて、これを変えるのは自分が根こそぎ無くなってしまうのではないか」とか。
割合軽く心理療法を考えて、心理療法士を目指す人もいるかもしれないけれども(いないか)、ことは結構重大、とか思いました。
でも結局、薬も同じ事を目指しているんですよね、「明るい性格になる」とか「深刻に考えないようになる」とか。
それだったら、「薬でそうなりました」よりも、「自分で納得してそうなりました」の方が私はいいかな、と思いました。
副作用も多分無いし。
そしてそれは、個人レベルで実践するなら、簡単なことから始められるのかもしれない、と。
「嫌いだ、と思ってきた事(例えば勉強とか掃除とか)を、好きだ(得意だ)、と自己暗示にかける」とか、
今までしてきた事と違うことを始めてみる、とか(違う方法でやってみるとか)、
生活の中で、楽しい発見をする、とか。
今の日本では、なかなか「ストレッサーからの解放」って難しいと思うから、
やはり自分が変わらなければ、ということと、
本には「うつは、変わるべき時がきた事を告げる、自身の内側からのサインである」というようなことも書かれていました。
専門家の方がいらしたら「素人が何を書き込んでいるんだ」と言われるかもしれませんが、
どなたかの何かのお役に立てば、と。
間違ったことを書いていたら、どなたか訂正など、書いて教えていただければ、
多くの人が助かるかもしれません、よろしくお願いいたします。 >>393
1割で済めばいいんだがなw
その現実に苦しんでる人に精神病薬飲ませて、
本当に良くなってるのかって話だ。
むしろ副作用で余計苦しい思いしてる人もいるんじゃないかな。
良くなってるって医者が判断しても、本人がどう思ってるかは別だしな。 日本は実験場なんだからうつは甘えを貫いてればいいの >>46
お前は祖国にも帰らず敵国に滞在し続ける漢だもんな。
帰れ ビタミンD不足だろ?
冬季うつとかあるじゃん
引きこもりなんか極端に日光浴びないからビタミンDの不足っぷりはヤバイ
とにかく外に出ることが大事ってのは単に気分を明るくするためじゃなくてビタミンDを生成させるためだよ >>388
最近定量化できそうな研究報告増えてるし血液検査診断も遠くない未来だよ
ミクログリアの血中濃度が精神疾患や発達障害で異常とかさ
シナプス刈り込み 神経毒性 昔よりは注目されてきたけどビタミンDのマイナーっぷりは異常だし日本の推奨摂取量も少なすぎる
みんなビタミンDググったらすごく摂取したくなると思うよ
なんせビタミンDはすっごい安いからコスパめっちゃいい
万能ビタミンだからマルチビタミンやめてこれ1つの方がいいくらい SSRIやSNRI普通に効いたぞ。ただものによっては排尿障害になったりインポテンツになったが(笑) >>46
嘘を嘘と見抜ける能力がある奴ら
あるいはパヨチンのような確信犯も鬱にはならない
鬱になるのは医者やカスゴミを簡単に信じる奴らさ 今までの薬代返せ
マジで10万以上は掛かっているぞ 何しても治らないよ
薬なんて脳の働きを抑えてるだけ
諦めろ >>1
ニライカナイアフィカスオカ板でやれ
ソースがキガジン禁止にしろよ >>360
借金だけじゃなく雇用もそうだ
今だに長期的雇用に基づく差別的な身分制度を続けてるんだから仕方ないが、
クズ高齢者の暴力でうつになったやつも組織にしがみついて生きてる >>406
そんなの飲むこと自体、コスパ()悪くないか?w >>20
ない。彼女とやりまくってる最中鬱のきつい症状が出た。 >>240
あまりに幸せすぎてこの世は生きていく価値がないと考えたんだろう
満たされないものが適度に残ってるくらいが健全 >>403
日本も若い女が公園で日光浴する文化を広めよう >>159
え?
ネトウヨさんは何も考えずに年長者や権力者に従うだけですよね?
権力に対して懐疑的になったりデモしたらプロ市民ガー、ですもんね >>416
ほらな、「そんなの」って意見になっちゃうんだよね
ほんとビタミンDはマイナーだわ
原始人みたいに一日中太陽浴びて肉と魚食ってりゃ不足しないんだよ
でも現代人は一日中室内仕事する人の方が圧倒的に多い
妊婦にビタミンDを摂取させたら赤ちゃんが自閉症になるリスクは有意に下がったっていう研究結果が出てる
マイナーだったから過去の研究結果が無いせいで今その分すごい勢いで研究されてるし論文もたくさん出てきてるんだよ >>63
そうだろうね。
最初パニック障害と過呼吸、現在は強迫性障害で病院通ってるけど
初診の時何の知識もない私でも鬱病の人は分かった
佇まいや出してる雰囲気が違う。そこに居るだけで存在自体が苦しく辛そうで此方まで
押し潰されそうになったわ
良いところの奥さまが鬱になると貧困妄想で涙ながらに語るし 結局認知のズレを意識改革しないと鬱は治らん。
薬はとりあえず自殺する気力も奪ってまったりさせる効果しかない。 >>421
本当それ
日焼け止め塗ることでビタミンDの生成が妨げられるんだわ
日本人女性は焼けることを異常に嫌うからね
10分だけでいいからまっさらな肌に日光浴は必要 双極性障害の人を知っているが、抗うつ薬を飲んだあとはびっくりする
くらい朗らかになる。しばらくすると過剰なそう状態になって電話魔とか訪問魔
の迷惑を始める >>423
>妊婦にビタミンDを摂取させたら赤ちゃんが自閉症になるリスクは有意に下がったっていう研究結果が出てる
自閉症って傾向であって有る無しじゃないよね?
特徴をひとつとっても強い人からほとんど当てはまらない人それから真逆な人まで連続してると思うんだけど
ビタミンDを摂取させるとこれがどんな形に変化するの
http://gendai.ismcdn.jp/mwimgs/0/3/640m/img_03f88a5612c4ee4452c391cc1390759b16451.jpg >>12
自分の周囲の鬱病持ちは3人中3人ともアホ(理論的な考え方ができない・考え方に柔軟性がなく不器用なくせに
几帳面で完璧主義で馬鹿真面目)だからアホがなる病気だと思ってた ただし、今回の研究結果は、これまで考えられてきたような「特定の遺伝子がうつ病と関連している」ということを否定していますが、「ストレスがうつ病に関連していること」および、「遺伝学がうつ病に関連していること」はメタアナリシスの結果からも明らかだそうです
なるほど 明らかです、が覆されたの何度目なんだよもう信じないよお前ら全員 金銭的に富豪の家庭に生まれて
なんでも買い与えられて金に困る生活をしてこず
ある時親が離婚して一気に貧民に成り下がって
鬱病だと言って生活保護もらう 結局定量判断しにくく、それが問題点があるのは精神科医は分かってるし出来るように動いてるけど
それが嫌な人らも居るのが何ともだよな
なんで良い治療が嫌なのかな 精神科医と言えども、患者の心の中まではわからんからな。
ストレスで苦しいと患者が訴えても、精神科医がその苦しみを身をもって
味わってるわけじゃないから、結局精神科医の主観で判断せざるを得ない。 これ注意しないといけないのは
「セロトニンとうつ病」
じゃなくて
「セロトニンに関連する遺伝子とうつ病」に関連が無いってことだから
セロトニン自体はうつ病にとって大切な物質なのは変わりない
セロトニンをうまく活用できない遺伝子の持ち主にも代替機構があるからセロトニンを
活用できないことはないですよってことだろ >>395
性格がうつに与える影響は大きいよ
気にしすぎ、心配りすぎ、細かいことを見逃せない、
なんてのが大体きっかけになる
あなたみたいに自分で立ち直れる人には薬はいらないだろう
でも世の中には医者にかかって初めて自分がそういう性格だと認識する人もいるんだよ
ネットで批判の声は大きいけど抗うつ薬で助かってる人もたくさんいるという事実を
分かってあげて欲しい 精神科医を倒すときには以下の事に気を付けなければならない
・精神科は医学部の最底辺だが、一応は医学部に入学できるだけの論理的思考力を持っている。ディベートを挑んではいけません
・神経科の医師とは険悪な関係なので、人間関係に裂け目を入れる(←重要)
・他の精神科への移動を材料に用いることで多層の譲歩を引き出せるゾ
・試薬で購入すればよくね???www
・ネチネチと論理的に罵倒しても罵倒しなくても入院すれば拷問の日々です。
・入院させられる場合は法的事項の説明を提示された時点でたとえ死んでも医事専門の弁護士に電話をかけて呼びつけるように。
・弁護士到着までネチネチと法的事項の説明で時間稼ぎをします。
・弁護士にICレコーダー(無ければiPhone)を持ってこさせ精神科医との全ての問診を記録します
・弁護士を通じて何か不審な副作用が現れた場合即時で、何も無くても一週間ごとにカルテのコピーを提出させます
・他の患者を扇動し原告団となって訴訟するイメージトレーニングをします(←留意点としてカッコーの巣の上に参照)
・精神薬理学について医者と対等に議論が出来るレベルまで勉強しておきましょう。
・ひたすら訴訟のイメトレをしつつ、3カ月の拷問を乗り越えます。
・訴訟対象は主治医です。他の担当医師を巻き込まないようにしましょう。共同戦線を取らせてはいけません
・決して製薬会社を敵にしてはいけません。ジプレキサ/セロクエル/クロザリル/リスパダール?ぐらいを適当に裁判でageて、製薬会社のマーケティングを手伝いましょう
・製薬会社は違法マーケティングの裁判でイジメられ続けているので、ここらで一つ有利な裁判を勝ち取りたいと思っているような
・退院と同時に訴訟です。たぶんあなたは既に無職なので生活保護で裁判費用を調達しつつ、イラッときた精神科医を片っ端から社会的に抹殺して(比喩)いきましょう
健闘を祈ります。おめでとうございます!!命以外失うものが無い人間は怖いですねwww
ていうか、精神鑑定責任能力有りの有罪判決、執行猶予つきの懲役刑、で拷問を脱出する方法もありますが、殺人教唆になっては困るのでしてきしませんあしからず。 >>430
=
診断が全て正しく適切に抗うつ剤を処方し効果があるでもないのにな
普通の病気でも診断を間違う時はあるのに、鬱なんてまだまだ未知なのに抗うつ剤の効果を盲信し過ぎだわ
万能薬ではないんだから >>435
で今見えてる鬱病ってので何をどれだけ処方したら良いかなんて不明な訳だよ
鬱の診断はあくまで基準ありきなんだから SSRIとかいかにもヤバそうじゃん
遅漏になるしなw 余計鬱になるわw エベレストとか登る人の脳って 元気そう。
あと海外旅行に毎年行く人も元気そう。
そういうの無しでも元気で大丈夫な人は何をしているのか。 >>436
プラセボ効果もあるからなあ
プラセボ効果ってみんなが思うよりずっとすごいらしいよ
らしいって曖昧な言葉ですまない 採血・検尿・心電・CT・MRI・・・・
ありとあらゆる内科検査やっても意味のわからない不定愁訴を訴える患者を
メンクリに流してるのが現実なのに
そこでまで病気の根拠がデータで出ないからあなたに付ける薬は無いよ
って言ったらその人どこ行けばいいのさ?wそれこそ怪しげな民間療法やら宗教だわ 鬱は甘えと法的に認められるまであと何年かかるんだろね >>442
そういうの無しでも元気で丈夫な人はあまりいないと思う
完全にインドア派でウェーイ!な人って見たことないもん
規則正しい生活、適切な食事と適切な運動に勝るものはない
特に筋肉を動かさないことはあらゆる面に影響を与える ハーバード医学部の人の本で
栄養が偏っている人たちがわりと精神の病気になるってのがあるから 偏食はよくない ビタミンB1・B6・B12 そのほかのビタミンを
アリナミンEXとかのレベルでとるといいかんじ。アマゾンとか安い店とかいろいろでさがすといいかんじ。
ビタミンたくさんとると健康。ってきがする。
あとトラウマになったことを思い浮かべながら 目を左右に動かす治療を数回するとトラウマ取れる可能性3割だったか4割だったか。
占うまでもなく、家族とうまくいかない 学校で友達とうまくいかない 上司とか部下とうまくいかないってのは
ひとのストレスのほとんど。
ねむい。 俺は最近 プラセボについて重要な発見をしたが、秘密にしておく。
つぎに人類がそれを見つけるのは1000年後かもしれない。
ヒント プラセボレベルでも わりときいているってことで そういうレベルの薬と同じくらいの健康効果のある食べ物を
常に食べるのだ。 だから精神科で診察まで何時間も待合室で待ち
話聞いてもらって薬貰うのは意味ないって言ってるのに
効果あるのは暗示にかかりやすい人だけ なんか海外ニュースで 某国の第二王子が 自分の不幸について
外国のカウンセラーに いいたいことをできるだけ自由にいったらだいぶ楽になったというから
偉い人たちは それなりに秘密とか相談できないことがあるってことで苦しんでいるってこともあるけど
そういうのを フロイトとかその弟子とかが解き明かし乗り越えるようにしてきてなかったらまだ人類は中世のような部分を多く残したかもしれない。
っておもったけど かってに時代は進むって気もしてくる。
なんか睡眠6時間でがんばるっていう文化とかあるけど ああいうのはいろいろわるいので、
ちゃんと8時間睡眠できるようにしてあげるって大事。 うつ病はストロンチウム90の被爆症
治せる薬はない 睡眠とか解明されたいろいろな体にいいものを取るって大事。
運動も大事。
やばい大変だってひとは なんか いろいろどうでもいいことから 他人とかカウンセラーとか占い師とか タロットカードとかで
いろいろやるといいかもねっておもうけど
タロットみたいなので、 上司・部下のカード 家族 友達 とかこういうよくあることを扱ったカードがあるといいかもね。
友達のカードが上下逆に出ましたとか、占い師が言ってくれるといい感じ。
今日はなんか誤変換が多いっておもうMSIME 欧米の製薬会社「消費税を上げて、高い薬をもっと買ってね!」 医学なんて開業医程度のバカも研究者の真似事してもうデタラメだわ
大学医学部も製薬会社からの賄賂まみれで捏造し放題
まあ医学なんて二流学問だし医者は単なる技術者だからもう医学部は廃止で東大京大以外はもとの医専に落としたほうがいいよ 医学に限らず理化学でよくある学説の逆転は
原因と結果の取り違えのケースが非常に多い 女性はケーキを食べないとうつ病になる気もする。
ポテチとか食べなくても。
っておもってほんと痩せている女性は、そうでないひとより3割癌になるっていうので
もっと太ったほうがいいのかもって思うし。
爽快感って大事。 一般的に適応障害と判断に迷う場合
うつ病というよりも、軽度の統合失調障害だと思う。 >>458
それ数字のマジックだよ
小太りが1番長生きで痩せは早死にって言われるのは病気になった「後」もカウントしてるからだよ
だって病気になって死ぬ直前ってほとんどガリガリに痩せてしまうでしょう
そういう人も「痩せは早死に」の方にカウントするから小太りが1番ってことになってしまう
女性なら体脂肪20%前後が1番いい >>406
こういう馬鹿も鬱(´・ω・`)VDは確かにすごいが >>462
どこらへんがバカだったか教えて?
考え改めるから 皆やたらインポ気にするな
正直あの苦しみが取れるならそんなの
どーでもいいような気もするが インポにはならんかった。しっかり勃起はするんだがイクまでに1時間以上とかあり得ない感じ
どのSSRIもそんな感じだからやめた やめたほうが帰って調子がいいから面白い >女性はケーキを食べないとうつ病
ほんとにそうなってるなら
それはスクロース中毒っすw
血糖値の急激な上昇下降で禁断症状みたいなものが出る
WHOも警告してる 鬱病の人に休養を与えてストレスを軽減させるって重要だろうけど
鬱が酷い時は横になっていても酷く辛いのは想像に難くない。
私は神経症範囲の抑鬱の時に思いきって自力で環境を変えたら薬で治らなかった
所々の不快な症状がなく消滅して医者もビックリしてたけどそれは神経症範囲だったからだと思う。
鬱病と神経症的な抑鬱って全く違うと思う。
SSRIは症状には効かないけど処方され初めて飲んだ時の感覚は忘れられない。
不安感は自覚があったけどSSRIを初めて飲んだ時にまるで湖面のさざ波が消えて行くような感覚だった。
湖面のさざ波(イライラ感)が消え、湖面が平坦にクリアーに(心が穏やかに)輝く感じ(明るく)
それだけの事で当初も今も強迫観念と症状は治ってないが自力で軽減させているけれど薬は重要。
これが鬱病ならもっと辛いと思うわ、私の様に細かい不純物的症状はあるかないか分からないけど。
鬱病は甘えと言う人は人非人。
神経症の方が甘え的だし、より環境に左右されると思うわ。ソースは私。 >>322
だから眠れないの。
疲れはてて倒れるように布団に入っても、1〜2時間すると目が覚めて朝まで悶々としちゃうの。 癌や心臓その他重篤な病気の患者には辛らつなのに
欝、メンヘラには寛容な2ちゃんねら多すぎw ほとんどがファッション鬱病
頑張れない理由付けが欲しくて心療内科にいく
医者も薬付けに出来る金づる患者が来てくれてウハウハ
テキトーに診断してテキトーな病名を付ける
鬱病でもないのに鬱病を隠れ蓑にして何事も頑張らない
ただの怠け者
鬱は甘えと言われてもしかたない 2003年の論文では、ウツになるとセロトニン遺伝子がLL型からSS型に
なり得るって事? そもそも日本人は、SS型が多いからあまり関係ないと思うけど
対症療法としての、セロトニン薬は効果あるって事だよね? >>475
2003年のは遺伝子の差がストレス下での鬱発症と相関あるってのだ
鬱になったら遺伝子が変わるとかどこをどう読んだんだ? >>475
生殖細胞の変異による先天的な物なら全身に影響が出るが
今生きてる奴の身体中の遺伝子が急に変わるなんてそんな事は無いだろう
細胞のコピーミスで突然変異して
それが死なずに癌化する事はあるが
一気に変わる訳でもなし 薬屋に都合良い論文が作られてただけか
患者一人ずつ見ていけばすぐわかりそうな事だけどなんなんだ >>476-477 ありがとう! すげー勘違いしてた
セロトニントランスポーターがSS型だからといって
ウツになりやすいという事は無いって話しなんだな
だから、SSRIの様なトランスポーターに作用する薬は
効かないかもって事なんだな 2ちゃんやるやつって
想像以上にメンヘル多いんだなあ… >>480
そもそもこのメタ分析とは関係なくSSRIの効果もかなり分析されてる
なお結果は・・・ >>475
伝達物質と遺伝子は別なんだけどなあ
そもそもトランスポーターの遺伝子が
というのは変な話しだ >>7
そもそも本当の鬱ならセックスしようという気さえ起こらない
「インポになった」という事は、本当の鬱ではなかったという事 セロトニン不足はむしろパニック障害や
女特有のキチガイさでは?(笑) まあ既存のパラダイムを否定するのが
一番手っ取り早いからね
名前売るなら 人によるんだろうが、自分の場合、鬱の根源は人生観だった。
各治療法や薬理的なもの以上に大きかった。 鬱病はようは脳の過剰な防衛反応で
もっと本質的にヒトの脳の本来性と関わってそう >>427
私の知人もそうだった。
自殺してしまった。
思えば躁の時にかなり急に強引に
クリスマスイベントを企画し、
人をたくさん集めまくり迷惑だった。
それが終わったあとにパッタリ姿を見せなくなり…
イベントに乗ることは双極性の人に
良くないのだと今ならわかる。 >>481
聞いてもらえるかどうかは別としてして自分の感情を吐き出せるからね。
書くだけ書いてやがて癒えてまた社会へ戻っていける。
匿名だから誰かに掘り返されることもない。
意外といい場所ですよ、2ちゃんて。 光トポグラフィーである程度客観的に把握できるようになってきてるからな。 >>481 メンヘル板って、最近は入れなくなってないか?
登録制にでもなったのかな。 >>446
ニートはストレスないから鬱にならないんだろうw
ブラック企業で働いてみろよw モノアミン仮説は否定されてるって何年も前から言われてたような SSRIはまるっきり効かなかった
だから、セロトニン云々じゃねえわとは思ってた うつ病とアルツハイマーは同じ病気
脳内のストロンチウム被爆 SSRI白い弾丸だろ
こんなのずっと前から言われてたじゃん
神足だとか宮崎哲也なんかが大分
前から危険じゃないのかって警告してた 1日10キロ自転車に乗ったり歩いたらかなり改善した。
走るのはしんどいので続かない。 鬱病が躁状態の真逆だとすると
その2つの仕組みは体内アドレナリンの分泌量の増加と減少ではないでしょうか、
セロトニンは眠っている時に体内で作られると
アメリカのドラマ「xファイル」で聞いたように思います、
だからセロトニンは不眠症に投与すると思いました。 筋トレも効くらしい。
まあ、自分は本来的にうつ病ではなかったんだろうが。
ストレスで鬱症状だった。 SSRI、SNRIは、骨粗鬆症を悪化させる、
という報告もあるとか
雑誌dみたが プロザックってこれラリってるだけじゃねえのなんて前から言われてたな 最初に抗うつ剤を処方されたらはっきりと効いたんだ。
それが良くない。
薬に頼ろうとする。
何年も病院に通うことになる。 インポになったり射精不能になったり女性化乳房になったり・・・
精神科の薬はなにげにヤバイな なんで、六君子湯か補中益気湯を飲まないのかな。
それでうつは治るのに。 >>507
なんで、って……ンなもんで治らないから飲まないんでしょ。 >>472
もし貧血気味なら鉄サプリが意外に効くよ
夜中に目が覚めちゃってもちゃんとまた眠れるようになる 中年以降なら、マーガリンの代わりに
ココナッツオイルを食パンに塗って食べる習慣にしてみたら
改善する人 居ると思うで! >>472
睡眠障害は辛いよな
俺も長いこと寝付けない、寝ても中途覚醒する、等がずっと続いてた
睡眠薬もいっぱい試したしネットで調べると出てくる睡眠に良い事、も片っ端から試したけど改善はされなかった なんだよ 元論文読もうとしたら雑誌廃刊じゃん
Molecular Psychiatryという科学誌に載ってるし
訳文もどうしようも無くいい加減 記事の価値無し >>499
日光を浴びるという条件でも色々あるからな
取りあえず家でネットばっかして陰々鬱々してるようなのがベランダいって気分さっぱりとかならんしな
ちょっと表に出て好きに遊んで遊び疲れて帰ってきたころにゃ2ちゃんで愚痴愚痴言ってるのも言ってる連中見るのも馬鹿馬鹿しいなとなる訳だし。 効かない、そんなの出来ないから困ってる、既に元気な奴がやってるから効くという噂が流れてるだけ。筋トレする仕事してても鬱になる奴もいるので残念でしたー
って思ったり言う奴多いの分かっていながらも筋トレしろと取りあえず >>516
「原因」っていうのはさ、客観的な事実のことじゃなくて、その事実にたいする「解釈」こそが原因なんだよね
考え方で変わるんだよこれほんとだよ
ポジティブシンキングやで お釈迦さまも言ってる セロトニン再取り込み阻害剤で劇太りして人生変わった俺はどうしたらよかろうもん セロトニン遺伝子をセロトニンとだけ書いたスレタイがバカなんだよ 原因物質はストロンチウム90
脳内の被爆
うつ病はBESやアルツハイマーの軽い状態
BES牛の危険部位は骨や骨髄、焼いても危険 ストロンチウム90です >>198
抗鬱剤の全てがSSRIではないし、SSRIの全てが悪い訳でもない
無知なのなら黙っていろ 解釈とは、例えば失業して辛い死にたい、とかじゃなくて、失業しても飢え死にはしないだろみたいに開き直ることか。 医療大麻を解禁するべき
あと製薬会社と薬剤利権問題
精神医療が民間病院が大多数である事の経営問題
人間の構造社会学的問題
ラベリングする事で感受性がどうあるかで
大体決まるのが大半 1日6000円与えたら大半の鬱状態が治ったというニュースを少し前に見た。 セロトニン遺伝子は無関係かも知れんが
セロトニンの欠乏自体は無関係ではないよね?(´・ω・`) 双極持ちだけど大金貰ったとしても鬱のときは動く気しないから無意味だし躁のときに全て一気に使い果たしてしまうと思う そもそもDSM作った教授が
あれは適当だと言ってるくらい
社会で蔓延して精神疾患の診断に使われてる状態が
当たり前になってるからそれが常識
文化とや時代と同じでそれが常識なら常識
考えてもみろ、一昔前は戦中人殺しは
賞賛さえされていた
時代や文化などで日々刻々と変わる 脳内伝達物質にあまりにも偏りすぎ
そりゃ薬物でどうとでも変わるが
人間そう単純じゃない
機械的に人の環境や境遇や感受性を無視しすぎてる >>456
外科系は現行のままでいい。
外科医は技術者。原因と結果が分かりやすい。
内科は専門によって差がありすぎる。
消化器や循環器、血液とかは検査等で明確に原因が分かる。
診断の精度も高い。 >>523
マーはっきり言ってやる
SSRIは全部悪いと言っていい
所詮過渡期の詐欺薬にすぎん セロトニンに関してはほとんどの人間が騙されたままだな じゃあ今までセロトニンで改善してた患者は?
スパシーボ? マリファナ決めれば一発で治る?それかオーストラリアみたいな自然に囲まれて生活するとか
俺はトムソーヤみたいな生活がしたいんだ 小さなころから
もう都会の壁の薄いマンガ喫茶みたいなアパート生活はしんどすぎる 1億円やればうつは治るってのはある意味当たってる
仕事しないでゆっくり休養をとるのが一番だからな だろうな
俺もパキシルで死ぬとこだったわ
クソ藪医者は眠れないってだけですぐ変な薬出してくる
もう絶対医者は信じない 脳の薬はまだまだ歴史が浅いからな
飲み続けると認知症になるリスクが跳ね上がったりしてても不思議じゃない >>540
ダー、ダー(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。) >>547
最近の週刊誌 プレイボーイ 現代 新潮 アサヒなど
薬 医療叩きが話題だが なんで? 元々、どんな環境でも一定の割合で脱落する個体がある。 そもそもが病気でも何でもないものを病気ということにした実体のない虚病なんだから
それを前提にした全ての研究は的外れ >>541
戦前から戦後しばらくの間、
うつ病に対して中枢神経賦活剤が処方されていた。
もちろん今は禁止されている。
要は、思いっきりリフレッシュできればいいのだが
今は閉塞感が強く、不安が大きい時代なので
そこそこメンタル強い人でも精神を病みやすい。
社会病だと思う。 >>554
中枢神経賦活剤てのがヒロポンとかマリファナなのかな
戦後はみんな病んでたから?敗戦で >>21
S セロトニン
S 再と
R りこみそが
I い剤
って、某メンタル漫画の語呂合わせで覚えたのに無駄になった まじでか
俺は今は薬で鬱も不安感も飛んでいってるけどなあ
SNRIのイフェクサーをMAXと
NaSSAのリフレックスをMAXの
カリフォルニアロケットと呼ばれる処方だ
それまで色々な薬を飲んだけど全く効果なかった 薬の勉強かじったものだけど
鬱病の治療にセロトニンが関わってくる理論が弱いというか
唐突にセロトニンという単語が出てくるんだよな
本当にそれで効果あるの?って怪しい薬は多いけど
抗鬱病薬はその典型だね でも実際SSRI服用すると胃腸の動きが緩慢になって太るからセロトニン生成には効いてるはず
セロトニンの7割は腸で作られるからお腹の調子がメンタルに反映する スレタイだけで反応するなよ。
>>1を読めよ。
出来れば、ソース元も原文で読みなよ。 カウンセリングで改善するような所を
間違えて病気認定して効かない薬代を患者からいつまでも搾取するシステム
病院は薬を出す所、カウンセリングや心理療法は薬を使用しないので利用する施設が異なる
これをごっちゃにするとダメ
間違えた施設を訪れたが最後となってしまう
そして間違った病気認定をするかためにいつまでも病気の正しい理解もされない
負のループ SSRI飲んでるんですがどうしたらいいんですか。汗 >>568
効くと思ってれば効く
効かないと思ってれば効かない
そういう病気なんじゃないの、鬱病って >>538
何がありがとうやそれを言うなら
プラシーボだw 全く関係ないと思う・・・
関係あるのは糖質だからな
糖質を減らさなきゃダメ カルピスで腸内を整えると治る。というか、
改善する。不安度数も減る。 >>556
当時は、臨床像としての鬱状態
(元気がなく、気持ちが下がったまま等)を
医学的に改善するには、それしか方法がなかったから。
「精神賦活」と書いてある通り、服用すると
目に見えて元気になり、明るく、積極的になる。
戦中は、その精神賦活作用を戦力増強に応用した。
別に日本だけではない。そういう時代だった。
ただし依存性が強く、連用し続けるとリスクが大きい。
国民生活悪化や社会不安につながるため、国が禁止した。 うつもセロトニン、強迫もセロトニン、パニックもセロトニン、社会不安障害もセロトニン、全般性不安障害もセロトニン、
何でもかんでもセロトニン。
あほくさ。 >>542
休養っていうか、不安障害がかなり大きい原因になってるから、
一生困らない水準の金が入れば、かなり不安は減るからな。
仕事やめてストレスがなくなって、将来の不安もないなら、
かなり楽だよ。 うつ病の原因は脳の炎症と脳血流そのものの可能性もあるな。
アスピリン飲むとうつ病になりにくいってことからもそうだろ。 SSRIって全く効かないわ。
古い三環のほうがマシ。 >>581
血流は関係あるね、どっちが先か分からないけど
うつ病患者の血はドロッドロで採血しにくい しかし、ここ数年、冬になると鬱になるわ。
春になって、ようやく気持ちが上向いてきた。 >>583
おお、現場の人?
やっぱりそうなんだな。 まあ、人の心は大きな海と空で
お釈迦さまでも自分の心ひとつ思い通りになんかならないしね
一粒いくらの薬でそんなうまいこと簡単にいくわけないよね
誰にも操作もコントロールもできないということで >>580
特に日本人が金を貯蓄する傾向がある説明にもつながるね。
将来に対して不安が大きいからだと思う。
それも単なる不安障害とか妄想ではなく、現実に日本が衰退しつつあり、
生活が厳しくなっていくことは事実だから救われない。 鬱、不眠、糖尿あって8種は薬飲んでいるが、仕事行ってまたダメージ食らっているぜ。
親友の分まで生きないといけないからくたばれないぜ。 >SSRI
↑
完全にアメリカの製薬会社の陰謀だよ。
初めから効能なんてなかったんだから。
しかし、日本の精神科医は、湯水のように安直に処方した。 精神病は精神科医たちの発案と投票で決まるからね。精神科医たちが精神病を作ってるの。おかしな医学だよね。精神科医のひらめきで精神病は作られている。 >>554
日本人て外国人から見られてる?とか
一般人が気にするとか神経症だろ。
敗戦コンプレックスおそるべし アモキサンが最強のアッパー系。
副作用もキツイけど。 >>575
乳酸菌は腹こわす
軟便になる。
コーヒー並みに避けているな >>591
それ俺も思うよ。
ちなみに今の除菌剤もそうだろ。
不妊になるとか。 このスレ読んでいると、いかにみんながメンタル病んでいるかよく分かる。
処方薬の名前がどんどん出てくるし
精神治療の概念、問題点がズラリと書かれているから。 >>42
不安遺伝子があるとか。
だから治安がいいのかもね。 精神保健指定医って恐ろしい資格だよね。その精神科医の判断で患者を隔離して拘束できるから。
何が恐ろしいかって、その精神保健指定医の資格をほとんどの医者が不正に取得してること。指定医の大量取り消しがニュースになったけど、あれは本当に氷山の一角だから。精神科医にまともな医者なんていない。 案外、醜形恐怖てあるだろ。
韓国と似てるもん。
儒教文化圏だし >>139
ウソやん
肉とか鶏卵食った方が朗らかになれる >>606
醜形の奴って自分の不幸な状態の共感者を求めてるのナ >>606
国民病か。
日本と韓国は儒教の考え方が強い国だけど
韓国はアッパー系、日本はダウナー系。
どうみてもお互いに仲良くなれない。 医学は大概デタラメだからなぁ。
因果関係を調べるところまで行かずに
相関関係だけで因果関係があると推察してるだけだし オレの部下が3ヶ月休んでうつ病治してきたけど性格が別人みたいに積極的になって扱いに困ってるw うつ病は絶対的なものではなく、相対的なものだからね
汚く醜い人間界を出て、ペガサスとお花畑のメルヘンの世界に行けばうつ病はたいてい治る メンヘラ歓喜スレだな
薬歴自慢してるやつは鬱じゃなかっただろ
本当に鬱だったら忘れたい過去だろうし
そもそも2chに書き込みできるやつは鬱じゃねーわ 個人的な経験ではうつ病の薬とか効くかどうかさっぱりわからんかった。
鬱になった同僚数人がみんなリタイアしていったのは薬を飲み過ぎたせいじゃないかと
怖くなって薬は飲まないことにした。 つらいけどなんとか踏みとどまってる。 >>7
俺は仕事のできない団塊世代(当時)リーダーに向かって、
「さっさとやれよ、クズが。」と言ってしまって職場でリアル乱闘になったよw
ホント、あれ飲むと不安感というか、用心深さというか、慎重さが吹き飛ぶよなw
周囲からは「最近〇〇さん、なんか元気になったよね?」と見られてたんだろうけど。 製薬会社も精神科医も抗うつ剤の効果が怪しいことに気づいてたのに
ビジネスのために沈黙を保ち続けてきたのが罪深い
それもこれも精神科や心療内科が
エビデンスを必要とされない世界だからやりたい放題になるんだよ
たとえば抗がん剤なんかがん細胞が増えてるか抑制できているか検査すれば薬効は客観的にわかるけど
精神科の世界は患者がつらいとか効かないとかいってるのに同じSSRIのブランドや分量を変更するだけで
服薬によって脳がどういう状態にあるのかまったく検査してこなかった
これまで効果のない抗うつ剤に使われた医療費なんて何兆円では済まないぞ?
ホメオパシーのレメディみたいな毒にも薬にもならない偽薬もどきじゃなくて
SSRIはとくにアメリカでのルボックス服用者による銃乱射事件以来
他害行為との因果関係が次々と立証されて行政が注意喚起するようになっており
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/05/dl/s0508-4j.pdf
要するに他者に攻撃的な怒りっぽいメンヘラってのは
精神科医が患者を大量のSSRIで薬漬けにすることによって生み出された被害者だということもできるだろう
とにかく選択的セロトニン再取り込み阻害剤を抗うつ剤として使用することについて厚労省や世界保健機関は
しっかり調査をして投薬禁止措置も視野に入れて対処すべき
製薬会社と精神科医はビジネスのネタがなくなるから猛反対するかもしれないが
そんなもんは効きもしない薬で人を廃人にしたり湯水のごとく医療費をじゃぶじゃぶつぎこませたりすることに比べたら些細な事だ 一戸建てのお宅のどこかで水漏れが起こってます。
水漏れを直さずに元栓を止めちゃうのが精神医療ですw 一戸建てのお宅のどこかで漏電が起こってます。
漏電場所が分らないのでブレーカーを切っちゃうのが精神医療ですw >>561
これは思う。
ジジイのときの何倍の情報を一人で処理してるんだろうって。 >>621
うつ病は相対的な病気
治すには、患者ではなく患者の周囲の環境を変えないといけない
それは大変だから、元栓閉めるやり方でやっていくしかないんだよ >>580仕事辞めなくても、仕事を辞めても食っていけるだけの金融資産があるだけでも違うしな。
ウツの大敵は不安だな。 >>618
「嫌だと思うこと」自体はなくならないけど、
朝起きたときの「どうせ今日も〇〇と△△の件で上司にネチネチ言われるんだろうなぁ…」みたいな連想はかなり減ったよ。 SSRIって要するに脳みその回線を何本かぶった切って感受性を鈍らせてストレス耐性を上げてるんだと思う これ、>>1の言っていることが正しいとしても
遺伝子変異という現象がはセロトニン受容体の機能異常に対して寄与していないってだけの話で
SSRIやSNRIといった薬物の効き目とはまるで関係が無い話なのでは??
リンク元元記事のGIGAZINEが「セロトニン遺伝子」なのか「セロトニン及び遺伝子」なのかが
ぐちゃぐちゃになっていて訳が分からなくなっている。訳した奴自体が多分意味分かっていないのだろう セロトニンがどうこう言うより
ぐっすり寝て休養すれば治る要素のほうが大きい気がする >>1
色即是空、空即是色
般若信教みたいな延命医療ですねw >>631 鬱病で休業して、寝過ぎると頭おかしくなりやすいよ。
まあなんでも程度問題ってことか。 戦時中は不眠症が少なかったとか
明日は生きてる保障がないとなると
小さなことが気にならなくてぐっすり寝るんだと
うつもかな? セロトニン遺伝子が関係ないだけでセロトニン自体は関係があるって事なのか?
じゃなきゃSSRIの効果との関係が説明付かんし 鬱の病前性格は性格に偏りがあっても小さくまとまっている。
環境が変わって視点を変えないといけなくなると発症する。
澁谷が会長になるようなものだ。 >>627
感受性を鈍らせるというか、神経回路ぶっ壊す一種のショック療法だと感じた
薬によっては副作用もかなりショッキング
でもそれで少し我にかえることができたからありがたく思ってる
この手のものはみんな藁にもすがりたい思い(本人とは限らない)だから、
作用の仕組みが多少おかしくても効けばありがたがられると思う
常に最先端の薬が良いわけでもないし、色々なショックを試す選択肢が増えればいい うつ病ナンカ置き鍼でも刺しとけば気にならないw
何故ならば、刺した鍼の方が気になるからですw >>635
SSRIやSNRIの薬効自体は臨床的に証明されている。
今回は「特定のセロトニン関連遺伝子の変異」が、
ある程度有意なストレスをかけた個体へのうつ病発症リスクを高める
というのは証拠がないぜーということを元論文の学者が言っているだけで
遺伝子とうつ病の関連性自体も否定はしていない
過去レスざっと読んだが>>200の人が全て結論言っているな 甘えの奴らがセロトニン説否定されたけど鬱病は甘えではない論を各自勝手にでっちあげ中 >>1
根本的な問題として、うつ病なんてものは存在しないのだよ。
うつ病とは病院や製薬会社が造り上げたもの。 勘違いしてるバカ多いけど、
セロトニン遺伝子とうつ病の関連が実は良く分からないって、だけで
うつ病は病じゃないって、記事じゃないからな ここだけの話
プロのカウンセラーが話してくれたけど
カウンセリング教室に来た精神系外来医共は心の医者なのにカウンセリングの知識無かったとさ
日本に心の医者なんてほとんどいないから期待するなよ 人の話を聞かず自分の主張ばかりを一方的に押しつけるようなオレ様上司とかリーダーに
ありがちな性格だと鬱病にならない そういうタイプなら鬱病を理解できないのも頷ける >>652
カウンセラもピンキリだし無資格でも名乗れてしまうのが日本
医者も心理士もまともなのは少ない
精神科は客観指標が少ないため恣意的な判断ができる >>653
自己愛性人格障害ね
そういう上司の下にいたら間違いなく鬱病になるね 馬鹿でもわかるように。
通説的理解 セロトニン関与遺伝子異常→→→→→→→セロトニン生成の異常→
SSRI使ってセロトニントランスポータ受容側の再取り込みを阻害し、リサイクルしたらいいんじゃね?→鬱改善
これが、次のように変わっただけ
今回の論文 セロトニン関与遺伝子異常→因果関係?→セロトニン生成の異常→SSRI使って以下略 >>653は自己愛の典型だけど知的な能力の低い人でもそんな感じの人いるんだよな。
軽度知的障害?見た目は普通だけど。
相手の話理解できなくて、自分の理解できる話に置き換えるから自分の話ばかりになって
噛み合わなくなる。繊細なことはわからないから、俺様リーダーにしかなれない。
自己愛で鬱の奴はメンヘル板にたっぷりいる。
自己愛で鬱になれないのは知的障害よりなのかも。 レクサブロ飲み始めたら脳が確実にしゃっきりしたので何かには効いている
ただ自分がうつ病かどうかの自覚はない >>46
オマエら在日帰化シナチョン中韓朝鮮族は
卑屈で下劣で不潔で陰鬱で劣等だからなwwww >>597
もちろん摂取しすぎはダメ。
カルピスウォーターを1日一本程度。
3週間くらいで効果でる。
個人差はあるんだろうが、俺の場合明らかに
改善した。 エネルギーバンパイアが周囲に居る
自身が憑依体質
この条件が重なると鬱だし、鬱だから、人間関係上でおかしなことがおこりやすいよ
例えば、基地外に八つ当たりされる役になったり
やたらタイミング悪かったり
収入が低いわけじゃないのに、なんだか束縛感、圧迫感があったり(貯金ばっかりしてしまい、知らず知らずに
金の循環が悪くなったり)
がんじがらめになる 周りにちっともじっとしてられない人とかいない?
ワーカーホリックとかいない?
睡眠時間短い事を自慢するような
あと、やたら交友関係広かったり、友達多かったり
体外異常行動とってる人が、エネルギーバンパイアだよ カウンセイング受けようが薬飲もうが
全く改善しないのが鬱なんだろう? 霊障だから普通のカウンセリングじゃ改善しないよ
抗鬱薬も効かない
似非霊能者に見てもらっても無意味だし ・入浴時に、粗塩で身体を揉む、或は湯船に粗塩を入れて入る
・思考を切断して、身体に意識を集中し、いたむ所、苦しい所、押さえ付けられているように感じる所を
把握する
把握したらそのポイントが改善させる
マッサージ、漢方で血流改善、適度な運動、ストレッチ、アロマテラピー等 憑依体質はうまれつきの性質だとしても
エネルギーバンパイアにエネルギーを吸われるのは、無防備だからだよ
高校生くらいから魂が変わってないからだよ
エネルギーを吸われる血管が出来てしまっているから、そこをまず断切るイメージを持ち
その血管から流れでてたエネルギーを自分の中で循環させるイメージを持つといい
それを何度も何度も日々繰り返す
自分の場合、細い線が沢山身体から出ててそこら中からエネルギーが漏れているイメージが浮かんだ セロトニンの効果が分からないので予算をくれって事は解った エネルギーバンパイアからの影響を断切っても、憑依体質はうまれつきだから
鬱から、鬱になりやすい、鬱っぽい人に変わるくらい
憑依体質の人は、人並み以上の感受性の鋭さを持っているので
芸術や自己表現の世界で活躍すると、調子良くなるよ
むしろそれしか調子良くなる方法がない >>20
鬱持ってるやつがセフレ作ってもそいつが他の男とやってるの知って鬱に入るから無駄 嫌な感じがする人やガサガサするような嫌な感じがする人に近づかない、公共の場でもなるべく見ないようにする、
身なりが粗末な人やガサガサするよな嫌な感じがする人が集まるところに行かない
嫌な感じがするところに近づかない
どうしても近づかなきゃならない時は、塩を持ち歩く
どうしても接っしなきゃならない場合は、帰宅したら粗塩で身体を清める
これくらいの意識を持つ必要があるし、
ケアを続ける必要がある
自分は人と違う、感じやすいんだという自覚を持ち、生活すること 落ち込んでる時や何もしたくない時なんて誰でもある
そうなった時に変な薬飲むから完全にぶっ壊れるんだと俺は思っている 暴力団犯罪を通報したらドーパミンが出るのだろう、気分が良くなる
それで逮捕まで進むと気分は絶好調 >>154
カルニチンとか、肉でしかとれないでょ。
カルニチンしか思いつかないけど、ある種の脂肪酸も
多分そういうのがあると思う。 一番ドーパミンが出るのは、恨んでる奴が自分が何も行動をおこしていないのに、不幸になったとき
これは宝くじが当たる以上の勝利体験
実は鬱の人の大半はこの願望が叶っていないです
そして、恨んでる自分を責めてしまっている場合すらある
恨んでもいいんです
呪ってもいいんです
相手が不幸になるまで呪いなさい
そのかわり行動にうつしては駄目ですよ
そして、逆恨みは無意味です
時間とエネルギーの無駄になります バカでも利口でもうつ病自体にはなりえると思うんだが、なんか症状が違うんだよな
知能の高い人は、なんとかうつ病を治したいと思っているし、そのための方向性を
模索するものだが、うつ病のバカはそうでもない
あと、極度に頭脳レベルが高い人はそもそもうつ病になるリスクが高いと思う 現在進行形でうつ病なのか知らんが変な選民思想の奴いるな
うつ持ち=頭が良い
不良品のくせにマジで気持ち悪いなw 仕事場に行く前に、公園で10分ほど日向ぼっこする。
聞いてるかどうかわからんけど、冬はとにかく気が滅入る。 >>686
> うつ持ち=頭が良い
そんなこと書いているレスあったか? うつ病になるタイプは真面目や柔軟性がないというよりも厳密に言えば
いい人の仮面をかぶったぶりっ子(八方美人)に多い
ものを頼まれたら断れずに、何かを他者にお願いすることが苦手
人からの評価を常に気にしてるから対人的なストレスに弱い
他者を頼れないから全部自分で抱え込むしか生き方がないと思ってる
迷惑かけることができないと思いこむ人ほどうつ病になりやすい ヤンキーはうつ病にはならない
自由奔放で思ったことをすぐに言動に出せるから
他人にどう思われようが主体的に生きてる
おおらかな感性で対人ストレスにも鈍く
人に迷惑かけることが子供の頃から自然と身についていて
自己信頼感も高い 子供の頃に親や教師に世話をやかせなかった人ほどうつ病の素質が高い 子供を厳しく否定語でしつけてる家庭は子供のメンタルに悪影響だ
心を縛る教育は欧米では精神的虐待で通報される 前にNHKを視てたら
血流量だとか磁気刺激だとかの
外国の鬱病研究を紹介してたんだけど
最後に認知行動療法で改善した例が出て来て
悲しみや落ち込みを抑制するよう
訓練する的なことなんだけど
結局は気分の問題かと一周回った感想になったよ
勿論、専門家による正しい指導あってこそで
素人の思い込みや不正確な叱咤激励では
悪化させるだけのことが多いから
大勢苦しんでいるのだと思う
自力でメンタルコントロール出来てる人は強いけど
その方法を正しく指導できる人は少ないのだろう >>583
糖尿病を併発してるのかな?
両方とも被爆症 >>692
その傾向はあるかもね。
子供を褒めて伸ばすという教育も一つ間違えると、子供は褒めてもらうために行動するようになる。
本当は自分のためにやるんだけどね。 >>690
それがうつ病の基本的な臨床像あるいは病態だが
近年問題になっている新型うつ病は違う。
いわゆる人格障害の一種と言っていいかもしれないが
従来のうつ病とは大違い。
新型うつ病の蔓延の結果、
従来型うつ病の患者が周囲から「怠け病」と誤解され、
かえって症状を悪化させるケースがある。 医者がいたら教えてほしいんだが、5-HTとセロトニンって同じ意味? 漢方薬で治ったー
内蔵の機能低下や、体にある余分な熱なんかがメンタルに影響を及ぼすというのは、
西洋医学にない考え方だね >>675
それって雑魚が去って大物が憑くだけじゃないか? 過去にルボックスとか処方してもらったのが一生の不覚だったりして NK流では写真を合成までして劣等感を表しました
うつ病は朝鮮の文化なんだろうなw 【社会】以前徳島県職員を懲戒免職になった古家智嗣という男が自殺した模様
古家智嗣さん38歳が徳島県徳島市のアパートで死亡、自殺か
2016年9月5日午後3時ごろ、徳島県徳島市南佐古五番町のキースハイツ南佐古で、
このアパートの住人である古家智嗣さん(38)が死亡しているのが発見された。
見つかったときは首を吊った状態で、遺書らしき文書が残されていたことから、自殺したものとみられる。
古家さんはこのアパートで一人暮らしをしており、近隣の住民によると最近姿が見えなくなっていたという。
結構珍しい名前なんでどっかで聞いたことあると検索したら案の定。
2012年7月13日にこんな記事が載ってた。
同僚に暴言暴行…すぐ激高する県職員を懲戒免職
徳島県は12日、同僚に暴言や暴行を働き、徳島市職員を大声などで威圧したとして
東部県土整備局の古家智嗣主事(34)を懲戒免職処分にしたと発表した。
(以下略、暴行とか器物損壊とかいろいろやってる)
名前も都道府県も同じだし、
4年前だから年齢も合うので同一人物で間違いないだろ。
馬鹿な野郎だねえ、ざまあwwwwwwwwwwwwwww
まあこんな社会のゴミはさっさと死んでくれた方が世のためや。
自殺してちょっとは社会貢献できたんじゃねえのwwwwwwwwww
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1473324723/l50 思ったんだが
鬱にならないで調べるのではなく
元気になるにはで調べたらまた変わるんでは? ちとググっみる( つω^`) 鬱病対策にはタバコが有効なのに、時世は逆方向にすすんでるから鬱病患者はどんどん増えるだろうね。
タバコより鬱病の方が、実害性は高いと思うんだけどなあ・・・ 痛みを記憶して痛みが消えなくなるのと同じだと思うけどね
結局、人間関係のストレスでおかしくなったんだから社会全体で
その人の犯罪を食らって恩返し弾で贖罪食らうしかあるめー >>671
わかる
中枢神経系に作用するからね。
あれ?製薬会社全滅? >>664
ま、何の疑問も持たずに、権力者に従うほうがバカでお花畑な思考停止動物だと思うがね。
ネトウヨさんたちは、トップがでんでん安倍だろうが刈り上げ金正恩だろうが、権力者には逆らわないんだろ?
逆らえばプロ市民認定ですもんね。
意味不明の動物だわw 眠ってる間も無意識のうちに脳を使いまくってるから
疲れが取れなくて起きてるうちも憂鬱な状態が続いてるんだわ。
頭を休めてぐっすり眠れる方法さえ身につければ鬱は大体克服する。 1
そもそも精神医学と心理学がイカサマ学問なんだよ
こんなこと分かってる人は分かってたんだよ
だけど理解できない精神科医や心理学者などの馬鹿が多くてどうしようもなかっただけwww
精神科医や心理学者はでたらめなだけでなく、他人に危害を加える危険な人物なんだよ
ってことも20年前から分かってたことだけどねwww >>1
ウツて真面目な人や神経質な人がなるイメージ
だから日本人に多いというのも頷ける
つうか薬は断薬も大変なわりにそれを考えてるきちんとした医者が少ないから
漢方あたりで治せるならそれで治したほうがいい
急を要する場合は投薬。それも長期的にしないこと
今の患者は何も規制がないときに薬をばらまかれて断薬しにくくなり、それを訴えても無視されるパターンが多く本当に酷い
パキシルだって信じて真面目に治そうと飲んでた人らは後々苦しんだとおもう 無理やり働かせればそのうち治るってガリバー旅行記でスウィフトが言ってた 一歩進んで知能改善とかね。そういうビジネスやってみませんか。 鬱になったときに、問題になる前頭葉の部位があるんだよ。
前頭葉の腹内側皮質は相手の気持ちを読み取るところなんだよね。
眼窩上皮質は自分にとって有利かどうかを判断するところ。
だからそういったところを過剰に酷使しているということなのかもしれない。
セロトニン神経はそこを賦活させるということ。 セロトニンは腸と関わりが深いらしくて
ということは副交感神経的というか同化的ということじゃないだろうか。
一番簡単なセロトニン神経の賦活法は食べることということだよね。 自分は20年来ずっと鬱で、最近薬を殆ど飲まなくなってきたけど
薬に頼る気持ちはわかるし、それがないと多分生きていけなかったと思うな >>723
脳を休める方法は肉体をぐったりさせて爆睡するしかない
先進国病と言われてる通り貧困国には無い病気だし、
デスクワークからトラックの運転手に転職したら治ったとかもある
鬱病の人ってガリガリかブクブクしてるし見た目で分りやすい >>1
ウツは甘え
先人の知恵という言葉を知らないのか?
もっと先人のいうことを信じたほうがいい >>730
よく食べるデブは気楽な傾向があり
食が細く、やせている人は神経質傾向
というのは、あながち間違いではないんだな。 腹内側皮質とか眼窩上皮質とかはやっぱり
神経症のときに酷使しやすいと思うんだよ。
このまえ大豆食品を進めているという記事を見たけど
女性ホルモンにはセロトニン神経を賦活させる効果があるのかな。
だから神経症はホルモン異常というか、男性ホルモンも女性ホルモンも
両方とも含めた意味で関係あるんじゃないかな。 >>724
近年になって、脳内血流を画像化できるようになった
精神疾患患者は脳の働きが悪かったり、偏っていることが分かってきた
ただし、セロトニン等の脳内物質までは画像化できていない
そもそも精神治療薬が選択的に脳内物質を制御できる、という根拠もあやしい パキシルからリフレックスに変えたらすげぇ楽になった
食欲→体重増加は避けられなかったけど、夏になったら水泳を始める! 例えば、指示を出すひとと指示を受けるひとがいて
ひとによっては指示を受けるほうがあっているのか
指示を出すほうがあっているのか違ってくると思う。
これは男性と女性の脳の違いと似ているから
だからそのひとの状況に応じて脳の傾向なんかを
変えるとより適応しやすくなるかもしれない。 俺は三環系のトリプタノールを60mg/day飲んでたんだけどテーパリングして10mg/dayまで減らされてしまった
トリプタよく効いててくれたんだけどな
やっぱSSRIより三環系よ >>740
リフレックスって副作用の眠気がすごいって聞いたけど その辺はどうだった?
俺も今パキシルを飲んでるけど 過度のストレスによる慢性的なコルチゾールの増加で脳が機能低下したのをうつ病と呼んでる気がするんだがなあ
わたしも月に200時間残業したときにうつ病になったからね
たしかにタバコはストレスを低下させるし多分大麻も有効だろう
それ以上に休息してストレスをなくすのが一番だが そうだろうな
朝起きて日の光浴びても何にも変わらなかったし
うつ病、統失、色々あるけど
精神病に一番必要なのは自分を理解してくれる人間が傍で長い目で見守ってくれる事だよ >>743
分泌物を作用する薬は個人差があるんで他人と自分では違うと言う事を絶対条件に
人間関係と同じぐらい合う合わないがあるのだよ
ネットで見かける○○を飲んだらこうなった!は自分には当てはまらないから参考にしない
合わないようだったら医者に逐一報告
合った薬に出会ってからようやく本当の治療が始まる
女が飲むピル、男が飲むバイアグラに似てんだよ >>743
眠気くるよ。
そこでリラックスして食欲が沸いて、お菓子や夜食を食べてしまう。 >>740
水泳は止めろ
あれは運動にはなるが身体を冷やす
ずーっと泳いでないと血流は悪くなって冷えるよ
自分は水泳通い始めた年に鬱になって仕事辞めた
通い出した頃から妙に落ち着いてボーッとしたミス増えた
暑いはずなのに鳥肌が立って涼しく感じる
おでこが冷える感じでなんだ?と思ってた
そのうち夜になっても緊張が取れずコルチゾールがずっとでている感じで不眠になってた
鬱持ちに水泳は余計向かないと思う
脳の血流が落ちる
運動するなら走りなよ
身体温まるし昼間避ければそんな暑くないよ >>724
精神医学と心理学がイカサマ学問なんだよ
これ シンセに囲まれた人とエアギターの間に挟まれて
歌を歌う人? >>575>>665
>>730
乳酸菌で腸内環境を良くするといいってね
「ヨーグルトがうつ病を防ぐ」は本当
http://www.j-cast.com/healthcare/2016/08/03274279.html?p=all
ヨーグルトメーカーでヨーグルト増やして毎日食べてるけど、前より動けるようになってきたよ
お通じにもいいし、おすすめ >>753
実際は間逆で、ヨーグルトでうつ病になる
乳製品はストロンチウム90が混入しているので、糖尿病やうつ病の原因
BSEの危険部位は骨や骨髄で焼いても危険ってストロンチウム90で一致します
ストロンチウムはカルシウムと化学的に似ているので生体は判別できないので牛の体内に入る
脳は神経伝達にカルシウムを必要とするので脳内に蓄積する
脳内で崩壊しβ線で脳細胞を破壊しBSEを発症する
アルツハイマーは人が発症した時の呼び名でBSEと同じ病気
うつ病はそれの軽い状態
BSE牛の牛乳にはカルシウムが多く含まれる為、体内のストロンチウム90も混入する
発症していない牛でもストロンチウム90汚染をしている可能性がある
予測される汚染ルートである
他にもとんこつラーメン(BESの危険部位を使っているし、死者が出ている)もある >>743
リフレックス飲んでるけど、確かに眠気はすごい
飲んで二時間くらいするとさっくり寝てしまう
でも自分は7時間くらい寝たら次の日に残ることはないので、休めるし眠くなるのは利点だと思ってる
どの位この薬のおかげかはわからんけど、復職する位うつも回復した >>748 激しく同意。じぶんも水泳が良いと思って続けていたがなんかおかしい。
泳いだ後、ダルさ、眠さがハンパない。体が冷える。あんま鍛えられない。
毎回1500m泳いでたけどろくなこと無かった。 ニコチンには脳内分泌物をうまく働かせる効果があるんだよな。
百害あって一利無しとか嘘こいてた学者とそれに釣られたアホ一般民www メイラックスでうつ病治ったよ
今は何も薬飲んでない
メイラックス最強 俺は鬱になりかけた事がある。解決出来ない悩み事が重なり、その事を考えると「前頭葉がジーン」って感じになるんだよ
良くある個人的感想だが、俺はタバコに救われた。 SSRIが発達して四環系って出番が減ったな
テトラミドは凄く眠くなるらしいけど >>20
それ関係ないな
俺三股くらいかけて本命の女絞ろうとしてた時期に鬱になった
仕事も順調だったのに >>763 SSRIが発達したんじゃなくて、
巨額の開発費の回収のために大規模なキャンペーン張ったからじゃないかな。
自分は三環系飲んで治った。
完治すると医者は「はい、完治です。」って言うんだよね。薬もどんどん減らされていくし。
もう、治療が終わって10年たって再発も無いから完治かもしれない。 昔うつになった時は三環系使って、これは本当に効いた
再発した今はSSRIで効いてんだか効いてないんだかって感じ
でもなぜか医者は三環系出してくれない
なんかもう絶望してる スレタイ詐欺やぞ
そんなことも読み取れないやつは黙ってろ >>691
でも社会に出たら我慢することを強いられて鬱病になるんだろw 言ってしまうと長期のストレス過多(虐待、いじめ、休めない仕事)の慢性的アドレナリン過多症じゃないかな。
アドレナリンは攻撃が無駄とわかると不安、恐怖、緊張、逃避になっちゃう。 >>2
呆けさせて、ヤバい行動を抑止する対処療法だけだしな。 >>753
脳は腸から進化したらしいから
何か関係あるんだろうね >>691ガキ時代は な
大人になりゃおかしいやつばっかりだよ >>691
すぐキレたりとか不安定だと病院行く前に自殺多いわ。寝ないとか興奮状態続けるとかそんな系は末路は同方向なのかも。
夜に操業多い漁師とかPKO帰りの自衛官とか…。職業的な人たちもな。 >>691
確かにメキシコとか自殺率メッチャ低い。
だけど首切り皮剥ぎ殺人も当たり前。
狂暴な人間は鬱にならんけど、周りの人間に害を与える。 >>764
そんな、他人から嫉妬されるくらい幸せなときになったの?
自分で思い当たる原因あるの?
三股の相手が全員、よく考えたらブスだったとか? 面白そうなスレあった
【医学】セロトニンとうつ病との関係を調べた研究結果が的外れであった可能性★2 [無断転載禁止]©2ch.net
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1492468026/ うつ薬の離脱症状を緩和する薬を考えてほしいな。ニコチンパッチみたいなの。 SSRI最悪 パキシルで後遺症15年残ってる
製薬会社と医者を恨んでる >>768
医者に希望言ってその通りに出してくれるものなんかな >>785
何飲んだってそうなんだろうよ
そして飲まなかったらしんでたんだらマシだろ
病んだ時点で人生一旦終わってるんだよ
仮に飲まなくて済む程度だったなら甘え ストレス反応=全ての動物に備わる外敵に遭遇した時のモード。
その時 体は、交感神経アドレナリンコルチゾールによって筋肉が瞬時に
ATPを得れる解糖系へモード変換される(リラックス時は呼吸系)。
脳内ではノルアドレナリンで闘争か逃走に適した思考モードに変換される。
猟犬に襲われた時を想像してみよう。前頭葉が抑えられて理性が消失し、
原始的な瞬時の知能しか働かなくなる。ゆったりと楽しいことを想像し意欲が
沸くこともない。
日本という恐怖社会は無意識に人にストレス反応を起こさせてる。本人は気付き
にくい。そしてそのモードの動物的知能では仕事ができなくなっていく。
でも環境は簡単には変らないから適応できない自分の方を否定し始める。
それがまた脳は抑圧を受けてると判断し、ストレス反応を起こし悪循環する。
呼吸系が抑制され続け全身の細胞が疲弊していく。 >>593
外国からどう見られてるかを異様に気にしてるのは
日本人の特徴じゃなくて外国人の特徴だよバカチョンが
>>610
実態実情はオマエら中華韓国朝鮮が完全に陰で負
日本様を引きずり込んで求めたいだけのストーカーが中韓朝鮮 >>713
ラテン系が陽気だ明るいだのは観光客向けの虚像だけ
本性は控え室で電池が切れるお笑い芸人
イタリアが酷い国なのは
イタリアの全自殺者数を北イタリアが請け負ってるからな
イタリアで興味深いのが南北の違いで
北イタリアなんかは土日返上の過労死上等、自殺しまくり
風邪薬の次に抑鬱剤が最も売れている地域
ちなみに世界で最も需要があって処方され
売れているのはそういう心療系のおクスリw
直近に隣接する製薬のスイスがウハウハwwww
年間16兆円も脱税が行われ、財源を逸失している
クソ国家クソ国民のイタリア
南イタリアの人間からは
「寒い所でそんなに働いてどうするの??w アホちゃうかwww
あ、俺たちの扶養保護(生活保護)ねプゲラッチョw」
としか思われてない
最新科学みたいな新興宗教なみに胡散臭いものに
すぐとびつくバカがわるい。 麻薬で鬱が治るとか詐欺を仕掛けてる精神科医と製薬会社と役人と自民党が
自首すればうつ病の人は減る。
「誠実さのかけらもない国家犯罪社会」が人々に多大な潜在的ストレスを与えてる。
まだ誠実さが今よりはマシだった昭和の人間の顔付きと現在の人間の顔付きは
全然違う。どんな境遇にいても人はその時代その社会からメッセージを受けて影響
されてる。 >>32
単に廃人にして考えさせなくしているだけだろ
考えなければ鬱にもならないという
そんなんが正しい薬といえるのか? 7年以上寛解してないし、調子もよくなかったけど、ある日突然解脱して成仏したら、割りとどうでも良くなった。
うつ病だけど幸せいっぱい。 >>7
>パキシルとやらを2年ほど続けたが、副作用ばっかりで効果が感じられないから、
>医者に通うの止めたわ。インポになるしな。
パキはインポになる。
他にも薬はあるからパキはやめた方が良い。 精神医療はソ連や米英で政治犯を殺す為に使われてきたものだ。
国体に不都合な正しい事を言う政治犯には向精神薬を投与して廃人にしてきた。
鬱者への投与も原理は同じだ。
日本社会で生きてて楽しいと言わない民は、国体を否定してる政治犯なわけだよ。
人にストレスを与えて鬱にしてる不誠実な社会が悪いのが本当のところだが、
その悪い社会に恩恵を受けて面白おかしくやってる既得権益層にとっては不都合な
事実だ。だから被害者の方を遺伝子異常だとか病気に仕立て上げる。 いいか?
まずは会社辞めろ。
どんなにやり甲斐や他者への迷惑や生活費が心配でも辞めてしまえ。
引き留める連中もどこか病んでる。
心配するな、真面目に考えすぎて、頑張りすぎて病んだお前なら、すぐに次が見つかる。
給料はイキナリは安いかもしれんが、お前のことだ。
すぐにそれなりのポジションになる。
ただし、気をつけろよ?
前と同じように頑張りすぎるな。
他者に任せることを学べ。
大丈夫。出来るから。
お前は悪くない。まったく、悪くないし、甘えじゃない。
周りがお前に甘えてただけ。
俺は生き残って、クスリともおさらばだ。
仲間も多い。
大丈夫。心配するな。 パキシルってそんな怖い薬なのかよ
パニックから鬱か適応障害か不安症だな知らんがパキシル処方されてた
効いてるのか効いてないのかさっぱり分からんくて勝手に断薬した
頭鈍くなったのパキシルのせいなのか フラセボ飲んで効いた気になってたってことかw
うつは甘えという日本式原理の正しさがまた一つ証明されてしまった。 SNRI、SSRIは全部プラシボだったかもしれないってこと? 三環系、四環系、SNRI、SSRI、どれもソフト覚せい剤だから頭が薄ぼんやりする
そっから先はほぼプラシーボ 精神薬は生理とか止まる。薬やめたくてもやめられない。やめたら離脱症状でおかしくなる。ねたきり廃人になるよ。 >>814
離脱症状は発狂しまくって、意識もなくフラフラ歩きまくる。認知症の徘徊老人みたいになる。それで、何度も断薬に失敗して、ねたきり廃人になる。 >>815
離脱症状は幻覚とか見えてかなりヤバイ。異世界に行ったような錯覚も起きる。この世のものではないものが色々と見える。覚醒剤の禁断症状と変わらん。精神薬飲む前はこんな症状なかったよ。。 >>422
ぱよちんさぁ、条件反射みたいに毎回毎回権力に反対してるから馬鹿にされるんだぞ
刺激与えたら反応する虫みたいな存在じゃん 最先端の統計でも
「偽薬を1万人に投与したら2000人治ったが
この薬を投与したら3000人治ったのでこの薬は有効」
なんてことをやってるわけで EBMとか言う割にプラセボが保険適用されないのはなんでだろうね ぶっちゃけ鬱治すにはドーパミンでしょ
ファッション鬱程度なら大麻療法で簡単に治りそう セロトニン→ノルアドレナリン
うつ病は、この精製回路がイカれてるんだから。
セロトニンだけを増やしても効かないよ。 カレー食べると調子が良い
小麦粉使わないインドカレーな
あれやっぱ漢方みたいなもんなのかね >>827
わかる
いろいろフィルターが外れてくれる 辛さは必須じゃないから、ダルカレー(豆カレー)でいいじゃない プラシーボは逆にも効くからなあ
このニュース見た奴は運が悪いな
でも俺はあまのじゃくだから勝ち ダルカレー?
知らないけど調べてみます。ありがとう。 SSRIなんか効かないんだから、やっぱりリタリンでいいんだよ。 ●
万能薬は3つある
短期的には覚醒剤
中期的にはステロイド
長期的にはお金
十分注意してご使用ください だからね
うつ病なんてものは
50億円の現金と
南の島の別荘と
何でも言うことをきくはだかのきれいなねーちゃんと
この3つがあれば薬なんか飲まなくても治るのよ うつ病って環境依存の病気だぞ
環境が変われば治る
周囲の人間が消え去って、患者に忠実な高性能ロボットばかりになれば治るんだよ
逆に言うと、環境が変わらないと100パーセント治らない
脳のあれこれは関係ないんだよ。あるのは統合失調
うつ病はまったく別ものだ 精神科の薬の副作用ってEDとか射精不能とか女性化乳房とかホルモン系に打撃あたえるな
余計鬱になりそうなんだけど SSRI飲んでも効果が感じられないならそいつは鬱じゃない
いわゆる新型鬱
ただの五月病、気持ちの持ちようでどうにでもなる
心配性のやつは飲めばすぐ効くから
飲んだ直後にスッキリし暫くすると眠くなる >>841
遅漏になるな
EDはないがあまり興奮しなくなる
それが加齢によるものか副作用によるものか自分でも分からん 遺伝子は、ほとんど関係無いよね。先天性の鬱病なんて滅多にいない。
大半が、仕事や生活上のストレス等で発症してるんだし。
つまり遺伝じゃなく生活環境。 >>55
鬱でヤニカスだったけど禁煙したら鬱の症状が軽くなってきた
禁煙して一ヶ月ぐらいは悪化して寝込んだなぁ
でもウォーキングしたり筋トレしたり食事を見直して今は社会復帰の為に基礎体力をつけてる
飲んでいた薬も断薬したら離脱症状で地獄だった
このままじゃ嫌だと思って止めたが未だにシャンビリ?ってのはある
頭の中で鈴が鳴ってる感じで歩くと全身ビリビリする
離脱症状が一番きついね うつ病になりやすいのは内向的な人間とA型
日本人の2割は内向型と言われる
つまり外部刺激に対しての反応性が高く不安を感じやすいタイプ
そこに生育環境で親が毒親で過干渉などが加わるとリーチかかる
B型やABでいい加減でおおらかなタイプはうつ病にはまずならない
むしろうつ病にさせる側になる可能性がある もともとセロトニン遺伝子で有名なS型って不安、神経質な方のやつで
日本人はほぼ100%これだからな
んでアメリカとかは少ないから気質の違いが遺伝からもっていうんだが
アメリカもうつ病だらけだし日本人も全員うつ病になるわけではないんだから
当たり前の結果だろ 薬飲んでも効かないと感じてきたし
そう医者に言ってたきた自分が正しかったのかもしれない >>842
そんなこと起こらない
SSRIはほとんど効果がないしうたっていない
セロトニン抗不安薬のバスパー等が開発されていったが
大した効果ないからあまり使われていない >>844
一般にセロトニン機能低下は性行動を促進し、セロトニン機能亢進は性行動を抑制する
オスラットにセロトニントランスポーター阻害薬である選択的セロトニン再取込阻害薬
(SSRI)を慢性投与すると射精の遅延が生じる。ヒトでもSSRIの使用によって射精の
遅延等の性機能異常が生じる。5-HT1A受容体は性行動に促進的に、5-HT1B受容体
は抑制的に働いており、SSRIと同時に5-HT1A受容体のアンタゴニストを投与すると
性行動が完全に抑制される。メスでは5-HT1A受容体が性行動に対して抑制的に
働いており、視床下部の腹内側核に5-HT1A受容体アゴニストを投与するとロードシス
(発情期のメスが示す姿勢反射)を抑制する。 俺はほとんどのSSRIを使ったことがあるがすべて不安惹起やイライラを引き起こした
そこでセロトニンレベルをさげるSSREを個人輸入して使ってみたがその副作用は全くなかった
SSRIはすべて性欲減退が起こったがSSREは起こらない
SSREはセロトニン量を下げるが抗うつ効果が認められている
どちらも共通する作用があって、それは夢をやたら見るようになることだった ジェイゾロ飲んでるけどマジで効く
心の痛み止めみたいな感じ
胃薬飲むよりは確実に良い シナプスの機能が回復しているという作用が結果的に抗うつ効果をもたらしているのではないか
と思ってる
だから電気ショックとかも効く 勘違いしてる人が多いのだがセロトニンを増やしても即座に気分に変化はないし
減らしても何も起こらない
トリプトファンや5htpなどの前駆物質のサプリが売られているが効果なんかない
ほとんどプラセボと変わらない ほとんどセロトニン受容体(いくつもある)の数が増えるか減るかの博打である >>691
ヤンキーはドラッグストアでssri売ってるような国なんだが ttps://bsd.neuroinf.jp/w/images/f/fb/5ht_fig3.jpg
同じ受容体でも男女で性欲促進と性欲抑制で分かれるぐらい複雑なものを
セロトニン増えれば鬱治るなんて単純化した神話が流布しているのは問題がある
SSRIが出たときから抗うつ効果は受容体の変化によるものと考えられてたのに やる気出すほうでいうとむしろドーパミンやノルアドレナリンなのに
なぜかセロトニンに選択性が高くなればなるほどいいという考えで
薬が開発されていった >>862
要するにお前は鬱じゃないんだよ
クスリが効かないのがその証拠
全て鬱であって欲しいとの思い込み
妄想癖が激しいから統失だろう 大半はタバコを吸えば落ち着くと言うが、逆にイライラしたり不安になったり頭痛を引き起こしたりする人間もいる
自分が効かなかったからこの薬はダメだだの、インチキだの言う奴は総じてアホ
他人の意見を聞き入れない頭でっかちだから統失になるんだろ >>863
これは俺だけの話ではないんだよ
抗うつ剤の効果はプラセボと変わらないってのは事実なの
だからお前みたいな抗鬱剤が効かないから鬱じゃないなんて話は全くわかっていない そもそもなんでセロトニン仮説って言われてるかわかってないよな
セロトニンと鬱の関連性が証明されたことがないからだぞ?
かつて自殺者のうつ病患者の脳を調べたらセロトニンの量が少ないと言われたが
すぐに逆の結果も出て結論として分からないで終わってる >>865
あなたもちゃんと勉強して話を聞き入れたほうがいい うつ病を科学的に仕組みを解明したらファッション鬱が大発狂しちゃうからダメです ファッション鬱というのを大量に発生させたかもしれないのがSSRIの宣伝だからな >>869
医学てのは日進月歩で進歩してて臨床試験の一つのデータだけを鵜呑みにしてる時点でお前は危ない
新興宗教にハマるのがお前のようなやつ 新薬のサインバルタとかリフレックスとか副作用で苦しんでるやつばっかだよ 問題はこれ別に俺の主張じゃねっつーのになぁ
新仮説だって普通にあるし SSRIに効果があるのならうつ病患者がどんどん増加しているのはなぜでしょう
薬は馬鹿みたいに売れてますが 医学は日進月歩、よくわからないけど使っている
ロボトミー手術だってノーベル賞もらうぐらいにたくさん行われていたが禁止された
SSRIはその後数々の問題を引き起こして大問題になったし因果関係も認められている 俺が言いたいのはセロトニンレベルが高いことがいいことっていうのは
ほぼ間違いの可能性が高い だいたい統失だとセロトニン抑制する薬使うからな
そこら辺もわかってるのか? |
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重いクマー >>882
俺が言ってるのって精神科医や研究者が言ってることだぞ?
俺はそれを紹介してるだけにすぎん んでセロトニン=幸せ物質みたいに喧伝してまわってたやつなんて有田秀穂なんかの
インチキ学者で、メディアはそれにのっかってセロトニンを出そうなどと言い出した うつ病にタバコが良く効くってことは セロトニンだけじゃなく
ドーパミン ノルアドレナリン等も必要でそのバランスも必要
だとおもった >>863
抗がん剤が利かない患者はがんじゃ無いしな テレビのない時代は今よりもうつ病の人が多かったんだっけか 神経伝達にはカルシウムが必要
そのカルシウムがストロンチウム90に置き換わって崩壊し脳細胞を破壊した結果が
うつ病→アルツハイマー→死亡 セロトニン減少はうつの原因でなくて結果の一つだということやな セロトニンを取り込む薬を飲んでも、うつ自体は治らない
ただの対処療法に過ぎないという、既にみんなうすうすわかってたことを言ってるだけ? >>889
うつ病患者がセロトニン不足なんて確認されていない セロトニンを放出する側に回収するものがあってそこに蓋をしてるのがSSRI
結果的にセロトニン濃度が増える
回収を促進してセロトニン濃度を減らすのがSSRE
どっちも同じ程度の抗うつ効果だがSSRIのようなやばい副作用が少ない トリプタノールは薬価が安くて最もよく効く。医者がSSRIを推してくるのはそういうこと。
治らないと諦めてるやつは医者に強く言って乗り換えろ。それでも駄目なら別の病気。
太るし副作用強いけど鬱の症状に比べりゃそんなのどうでもいいだろ。 洗脳でもなんでもいいから死にたい気分から抜け出したい 朝鮮人は、近親相姦のせいでゲノム異常による脳疾患が多いんだろ。
朝鮮人の脳みそを解析すれば、うつ病の解明に近付きそうだ。 ZOZOマリンスタジアム 千葉ロッテマリーンズ対福岡ソフトバンクホークス戦は、
「宝仙堂の凄十パワーナイター」として開催されます。
当日は、JRA所属の女性騎手藤田菜七子さんが、始球式に登場します。
宝仙堂商品の試飲やサンプリングも行いますので、是非、お越しください。 なんで薬で治そうとするんだろう
余計ややこしくなりそう 男性なら複数のセフレをもって
毎日定期的に交わり欲求不満を
解消する生活でうつ病撲滅可能。 【悲報】森友資料開示、財務副大臣「与党の了解が必要」です。許可が無いので出しません。 [無断転載禁止]2ch.net
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1492697454/ 鬱や認知症に真剣に対処したいなら
単科のメンタルクリニックへは行かないように
内科のある総合病院へ行け 精神薬は覚醒剤と化学構造が同じだよ。リタリンは大学生の自殺がきっかけで規制されたけど、ただの覚醒剤と変わらん薬物だった。同じアッパー系薬物のアモキサンやらもヤバイぞ。製薬会社と精神科医は嘘しか言わない。 >>906
アモキサン飲んだら怒りっぽくなってやばかった
あれはアカン ひきこもりつづけて15年 たぶんうつ病なんだとおもう 15年前に精神科に行ってればよかたtもう手遅れ >>827
スパイスたっぷりのカレーは本当にオススメです。インド人に認知症の人がほとんどいないのはカレーのスパイスによる効果とも言われています。ターメリック、コリアンダー、クミンなど脳を活性化させてくれるものばかりでうつ病にも効果抜群です。 >>131
イチョウ葉エキスは確かに効きますね。脳の血流がアップして頭がスッキリしてくるのが本当に良くわかる。 デパスくらいは普通に薬局で売ることはできないのか?
変に覚せい剤に走らせるよりいいだろ SSRIは要するに鬱病治す薬じゃなく
一時的に頭をボケさして楽にしてやる薬と言うわけやね
鎮痛剤みたいなもんとして使えばええんやな >>895
日蓮正宗の自行化他の仏道修行を実践すれば治った例がありますぞ
1日2時間の唱題を続けて折伏行を行うことです 目標を持って祈りに祈っていけば道は開けます >>898
薬飲まないと仕事に行けないから
生活保護者増やしたいか、多少医療費かかっても納税者に留めておくか。
国としても、患者個人としてもどっちが良策は明白だ。 まじかよ、散歩したら日に当たってセロトニンが出るから鬱病防止になると聞いたのに >>795
脳内ホルモンが出っぱなしとか、全くでないの関係だからな。
例えばアルコールで泥酔は甘えとかザルの人がいうようなもんで。 アドレナリンはストレスの対処方法が無くなると恐怖や不安、挙句の果ては体固めて動けなくなるだからなあ。
多分、鬱の人はコリも酷いんじゃないかな?動物は闘争のとき背筋を丸めて体を大きくするし。
緊張ってのは本能で首肩を固めることかも→慢性的な肩首凝りで頭痛、めまい。で神経どんどんやられry
ちなみにウサギは逃走不可能になると、食べてちょうだい状態で気絶します。これ襲われて声がでないとかそんな状態に近いかも。 SSRIで効く人はいると思うよ。
かってに止めたり増やしたりするから効かない。 薬じゃ治るわけないだろ
穴あいたバケツにいくら水くんでもたまらないのは当然
穴をふさぐ効果は薬にはない
神経細胞がいかれてんだぞ >>923
SSRIはまさに穴をふさぐのが目的の薬なのだが。
神経細胞の不調で供給が少ない。ならば消耗を抑えれば(再取り込みされてしまうのを抑えれば)いいんじゃね?という 追加で言っておくと、「バケツの穴」は健常者に全員ある。
穴が無ければセロトニンが余剰になり、種として維持できないようなおかしなことになる。
いわゆる抗うつ剤は、「本来ある穴」の効果を縮減させ、セロトニンの神経内残留量を調整するんだよ 親が完璧主義で叱り方が下手くそだと
鬱になりやすい。 本当にそうなら、アメリカの製薬会社を訴えることだ。
アメリカお得意の裁判に持ち込んで、たんまり賠償させることだ。 >>1
けっこうな研究結果がこんなもんだと思う。
気にせず好きに生きるが一番や。 オレみたいな発達障害は、鬱になるために産まれてきたようなもんだ。
出来ないのに理想が高い、思考の柔軟性なし、人との関わりがない。 鬱病はお金ざっくりもらえると治る
直すの簡単アルネ >>3
単に定義の話で実際は大した違いはないからな 精神病とダイエットはトンデモな我流が出回り易いんだよな 製薬会社が嘘っぱち情報垂れ流しで!
薬売ろうと必死!
セロトニンなんて見たことないくせに!フェイクだろうが!! これ、マジ!マスゴミは絶対報道しない!
906 :
名無しさん@1周年
2017/04/21(金) 13:28:57.04 ID:kXn2yWr30
精神薬は覚醒剤と化学構造が同じだよ。リタリンは大学生の自殺がきっかけで規制されたけど、ただの覚醒剤と変わらん薬物だった。同じアッパー系薬物のアモキサンやらもヤバイぞ。製薬会社と精神科医は嘘しか言わない。 >>935
TVでリタリンを大量に所持してるのを見せたり、
スニッフしたりしてるばかどもいたしな
そりゃ規制もされますわな
あいつらのせいで処方されなくなって苦しんでる鬱病患者がどんだけいることか >>935
覚せい剤と同じなら誰も覚醒しないのはなんでかなw ストレス社会で生きてて幸せホルモンが分泌される方が病気だよ。
鞭で打たれて気持ちよくなってる人間が正常で、気持ちよくならない
人間は遺伝子の欠陥で病気だから麻薬で修理するってその思想
キチガイ以外の何だっての?www 最近は腸内環境と鬱に相関があるっていう研究も無かったっけ? セロトニン遺伝子が関与してないだけで、
セロトニンそのものは関与してるってこと? >>922
1文目と2文目がおかしいんだが
効く人はいるといってちゃんと飲まないから効かない?
それだと効かない人はちゃんと飲んでないせいになるけど
SSRIは臨床試験でも半分は効かないし効いても
プラセボと差があまりない セロトニンとうつの関係じゃなくて
セロトニン「遺伝子」とうつの関係性ってことだろ
セロトニン遺伝子≒うつになりやすいかどうかの目安になる
が確認できなかったという 「セロトニン生成に関与すると言われていた遺伝子」も統計的有意性に疑問符?ってだけだね
血中セロトニン濃度がうつにの発現に強い相関があること
血中セロトニン濃度は、他の遺伝子的影響を受けている可能性があること
レセプターの機能をいじくる薬(SSRI、SNRI)に効果があること
は本論文でも何ら否定されていない
まあ、バカ分別リトマス紙的役割として、スレを眺めてみると面白いね これスレタイ間違ってんじゃん…
セロトニンと鬱病の関係はガチだし薬も普通に効くよ
ただそれと遺伝子を絡めた研究が間違ってたかもしれないって話だぞ
セロトニン「遺伝子」な フラセボ飲んで効いた気になってたってことかw
うつは甘えという日本式原理の正しさがまた一つ証明されてしまった。 >>918
薬物依存症になります。ただの廃人になります。 素朴な疑問なんだが、脳内にあるセロトニンの量は計れるのか? 1 なんらかのストレスでアドレナリンの増加で眠れない状態
↓
2 昼に起きられない、または起きない状態でセロトニン生成できず
↓
3 当然メラトニンも出来ない
↓
4 メラトニン出来なきゃ眠れない、かつストレスでアドレナリンで興奮状態。
↓
5 長期に渡るとセロトニン受容体も休眠。更なる悪化。2に戻る。
元となったアドレナリン過多と一緒に治療せんとどうにも。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。