【社会】ゲノム編集、学会と国が対立…審査体制めぐり委員会解散 [無断転載禁止]©2ch.net
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狙った通りの遺伝子を改変できるゲノム編集をヒト受精卵などに使う研究の
審査のあり方をめぐり、内閣府と関連学会が対立している。国の責任で
審査するよう求める学会に対し、内閣府は「協力する立場」との見解を
崩していない。反発した学会側は１７日、研究の妥当性などを審査する
合同の委員会の解散を決定し、内閣府に伝えた。事態が改善しなければ、
十分な倫理審査を経ない研究が行われる可能性も出てくる。
*+*+ asahi.com +*+*
http://www.asahi.com/articles/ASK4K6FL4K4KULBJ00H.html
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 誰も責任を負いたくない社会
というか
誰かに責任を負わせたい社会というべきか 学会側で審査すれば良いじゃん
何故わざわざ国に頼むのか >>2
倫理審査の妥当性を否定され犯罪者扱いなんてたまらんからな 国は指図はするが責任を取らない。
何かあったら学会が刑事と民事の責任を取れってことだろうな . ⊂⊃
.. (ヽ､ ノ),
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`ｰ,へく,' ）彡⌒ミﾞ （ ､,` ヘ ｰ' ぼく大天使カミハエル
ノﾉ, , ヽ （ (´･ω･`)ﾉノ ＼ ぼくがハゲて見えるのは心が汚い子
'ノﾉノﾉ(| |)八ヽ)八）) ）
(γ /
し/ >>10
国家が望む研究なら国家が責任を取るだろうからいいのでは？ >>11
日本語不得手なお前って在日バカチョンだろ >>6
本来、学会はその必要性、有用性を訴えて国を動かすべきではないかと思う
解散するとか言ってもね
研究者としてどうなんだろう
国家は味方につけるべきものだと思うけど 自由にやったらいいんだよ
倫理だの振りかざしてやたら規制したがる奴らなんてほっておいて銭になる研究やれや 体細胞ならどう改変してもほぼ問題ないだろう。
やはり生殖細胞の遺伝子改変が問題だ。
非常に複雑かつデリケートで国が責任取れないのだろう。
着床前診断でさえ議論が進んでいない。
こういった問題を後回しにしたツケが回ってるな。
早く手を打たないと、この技術を悪用したビジネスが蔓延ることになる。 >>14
官僚は基本的に責任をとらない
国も責任を取りたない 自分の評価を下げるようなことはしたくない
だったら勝手にやりますよ
どうせ結果は同じでしょ
こっちもそんなに暇じゃないんで
ってこった >>16
もう流行ってる
研究も他国の方が進んでる
人権がない中国なんかもすごい これしかかけられない患者としては
真面目に早くやってくれと思う
再生医療を待ってるんだがこれにしか望みがない >>20
アジアはこういうビジネスの拠点にされかねないな。
CRISPR-Cas9システムの出現は衝撃的だった。
行政の怠慢で日本はなんの主導権も握れず終わり、他国の技術を買うしかなくなる。
遺伝子技術の面では後進国だな。
こんなことが他の技術でも起こるだろう。
資源の少ない国が技術で遅れをとったらこの先やばいだろ。 老化治療で若返りすれば、年金、介護、医療費増大、消費低迷、労働力不足、少子化…
一気に解決するのに〜
人間社会の諸悪の根源は「老化」と「死」 アメリカはNIHが関係者を集めて議論を進めてる。
アメリカの規制をそのまま追随するので良いんじゃないの。 受精卵に対するゲノム編集と体細胞に対するゲノム編集のメリット・デメリット
受精卵に対するゲノム編集
効率性に優れる→対象となる人体の全てのゲノムが編集される
取り返しがつく→多数の受精卵にゲノム編集を行って失敗した受精卵は廃棄可能
次世代への影響→良い影響も悪い影響も明確に次世代に引き継がれる
体細胞に対するゲノム編集
効率性に劣る→対象となる人体の極一部しかゲノム編集が出来ない
取り返しがつかない→失敗すれば人命が極めて高い確率で失われる
次世代への影響→生殖細胞以外への編集なら次世代には無関係 新薬の成功率なんて３万分の１なんだぞ
失敗を恐れていては技術的主導権なんて手に入らないよ >>18
もとから官僚に責任とらせるつもりならそりゃだめだろ
有用性を訴えないで解散するとか言っても、国も官僚もそうですかとしかいえない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
