【社会】月面と深海、どちらの探査が困難? [無断転載禁止]©2ch.net
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ことしから来年にかけて相次いで計画されている、月面探査と深海探査の
2つの国際レースに挑戦する、それぞれの日本のチームのメンバーが、
千葉市の科学館で開かれたイベントにそろって参加し、
月面と深海の探査がどのくらい難しいか、多くの人たちの疑問に答えました。
*+*+ NHKニュース +*+*
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170422/k10010957871000.html
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 深海は…
タイタニックの監督がポケットマネーで潜っていたな あのプライドの高いアメリカが
一度(合成)しか行ってないからな(笑) 月旅行はニュートン力学で比較的簡単に記述できる。
深海の航行はニュートン力学で記述するには複雑過ぎる。 日本の警察人殺ししてるから
マスコミもぐる
このレス警察に通報しといてね
裁判での証拠になるから
アメリカは数十年前から核実験していた上に北朝鮮が核実験してたのと同時期に10回以上実験をしてた
そのアメリカが北の核実験を非難しているというあり得ない状況
さらにアメリカの核実験の事実を報道せずに北を非難している日本のマスコミ
大韓航空機爆破事件は翌年のソウル五輪妨害のためのテロとされている
しかしその後北朝鮮はなぜか普通に五輪に参加している
拉致解決最優先のはずの政治家が靖国参拝して被害者を危険にさらしている
北朝鮮情勢はあり得ないことだらけ
下のサイト読んでみ
北朝鮮情勢はインチキで塗り固められてるのが簡単にわかるから
https://sites.google.com/site/worldthreatoftruth/northkoreaoftruth
h 月は調べない、内部が空洞ってわかった時点で
公には調査は封印された、極秘で調査はしてるが
人工物の可能性が高いから 比較的浅い深海 > 月面 > 最高深度の深海 ≧ 比較的浅い地球内部 > 地球の中心
ぐらいじゃないの 命の値段を0円で計算していいんなら、月の方が安上がり 深海の方が難しいだろ
月面はお金がかかるって事だけで、難しくは無い >>6
> あのプライドの高いアメリカが
> 一度(合成)しか行ってないからな(笑
どこのパラレルワールドの話ですか
月を有人飛行で周回:8号、13号
月を有人飛行で周回して着陸船を降ろす:10号
有人月面着陸:11号、12号、14号、15号、16号、17号 月はもう寄せ集めの技術で中国が軟着陸
させられるくらいだからそう困難はない 「――カーズは――
2度と地球へは戻れなかった…。
鉱物と生物の中間の生命体となり永遠に宇宙をさまようのだ。
そして死にたいと思っても死ねないので
――そのうちカーズは考えるのをやめた」 真空での機密なんて、フルにやっても1気圧だし、
たいてい0.3気圧くらいでも何とかなるよね。
対して深海の気圧はごまかしが効かない。
潜った分だけ10mあたり1気圧づつ、きっちりとかかってくる。 地上と月面は1気圧しか違わないが、深海と地上は1,000気圧違う。深海の勝ち。
マリアナ海溝の底には人類は1960年以来到達していない。深海の勝ち。 >>29
月はアポロの一回じゃねーか?
だから偽造説が続く 深海は全方位から強烈な圧力が常に掛かってるからな
例えばアポロ13が起こしたトラブルの舞台が深海なら
一瞬にして居住空間は破壊されてるだろう 今や望遠鏡で月面の石まで観測できるんだから、光が届かない深海のほうが難しい。
ような気がする。素人考えだけど。 深海は航空母艦くらいのイカやエビがいるらしいからな
サメなんか1000メートルくらいのがいる 探査するだけなんだろう
月面の正確な地形図は日本でさえ持ってるからな。深海の正確な地形図は誰も持ってはいない
深海の方が難しいんだろうな。と素人が言ってみる 月面ものの映画が流行るかな?
深海ものは以前流行ったことがあった。
しんかい6500は世界で2番目に深く潜れる有人潜水艇だってさ。
1番を目指してもらいたいね。 月面は空気無いからキモイぐらいくっきりと遠くまで見えるから、観測距離はゆるそう。
地球全部の深海は、月面より調べる範囲広いかもしれん。
宇宙は再利用できない物が多いから月面の方がコストは大きくなりそうだけど。
万年陰のクレーターの中とかも調査範囲なら月面の方がキツイかもしれん。 もう一度金星に探査機を着陸させて欲しい
ttp://i.stack.imgur.com/Z5oJf.jpg 月面の反対側にヤバイ物が沢山あるから
調べても発表せんよ。 月には行けてもマリアナ海峡の底には人類未到達じゃなかった? >>46
気圧差でいうと、月は1、深海底は1000 密閉空間の完全自給自足バイオ・スフィアを作るとしたら・・
−密閉空間の実現は、深海の高圧より月面の真空のが楽。
−月面は宇宙線被害がハンパない。
−食料自給は太陽光が多い月面が有利。
−建設材の運搬は深海が有利。
総じて、バイオスフィアを作るなら月面のが易しい。 >>52
ピカールが1960年に行ってるよ。
ピカールは当時気球で1万メートルの高度記録も持っていたはず。 深海はオムツ着用で済むけど
月旅行だと何日も掛かるからトイレでウンコしないと >>49
私もなんか地球に近似した風景だったので
もっと詳しく見てみたい (´・ω・`) >>51
有人の月面着陸ってそんなにあるかな?
降りてるイメージ無いんだけどな 人間は宇宙へ飛んで
月の石まで持ち帰ったが
地球の海の一番深いところへは
とてもじゃないがまだ行けない
あぁ月より遠い海なのだ
30年前の歌の歌詞 >>51
5回、だっけ。着陸したのは。周回して帰ってくるだけでも大層な冒険だと思うけど。日本では到底無理なリスクあるし どちらかと言えば月かな
潜る深海と上げる月
いい勝負だけど >>55
建築資材の運搬は、地球の深海の方が楽かなあ。
海面からドボドボ投げ込めばいいもんね。
トータルでは月面有利なのは揺るがんけど。 現段階、2017年の人類の宇宙科学技術では、
小型カメラをロケットに載せて、
月に着陸、そして、月から離陸、その小型カメラを地球に帰還させるのは、
有人でも無人でも無理ゲー。
2017年の人類の宇宙科学技術では、
まだ、月の石コロ1つさえ持ち帰る事が実践できていないのが実情。
近年のNASAの宇宙技術でも、
2009年に月探査機エルクロス(LCROSS)を月へ衝突させ、
その舞い上がる砂埃を観測するのが精一杯ってとこだろう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9
「2人の人間を月に着陸させて、その2人を月から離陸、地球に無事帰還」
こんな事、現代2017年の人類の宇宙科学技術を総合させても不可能。
空想(理論)では可能だが実践するには捏造しない限り不可能。
計画立案段階で、1日も掛からず無理ゲーと判断できる。
それを45年前、3年間に6回、半年に1回ペースで成功させている。
宇宙人か未来人の力でも借りたか?
45年前の人類の宇宙科学技術では、
月にロケットを撃ち込む事は出来た。
それ以上でもそれ以下でも無い。
人が月に降り立つ事が出来る様になるのは
2030年以降じゃないかな〜
2017年の人類の宇宙科学技術では
まだまだ絶対に無理だぜ。 >>64
あ、しまった、ちゃんと>>55に書いてあった。 orz >>60
事故った13号でさえ月を回って帰ってきたのに >>60
11号から17号までじゃなかったっけ
途中13号は周回で帰ってきてるけど
車積んでって走ってたこともあったよね 地中や深海は人が行かなくても音波や磁気の観測で探査できるからな 飛行機が飛んでる高さくらいしか人類は地下に潜れてないのよ 距離的に地球から最も近い星(衛星)が月だ。
月までの距離は、約38万km。時速4万kmのロケットでなら10時間で着ける距離だ。
地球外天体研究には最も手頃で尚且つ太陽に次いで地球に常時影響を与え続けて来た超貴重な天体だ。
そして将来の宇宙開発に於いてもまた宇宙ステーション建設に於いても月面基地建設は重要だ。
一応、米国、ロシア、EU、中国、インド、日本でも月面基地建設構想は持っている。
しかし、各国とも構想だけで実際の建設に向けた道筋は立っていない。
月面基地建設の為の地質調査など殆ど行われていない。
米国、ロシア、EU、中国、インド、日本等の世界最先端の宇宙開発機関は
もっと沢山の月面探査ロボットを送り込んでもいいだろう。
別に、その月面探査ロボットを地球に回収しろ!とまでは言わない。
使い捨ての月面探査ロボットをジャンジャン送ればいい。
しかし、
現在、実際に活動している月面探査ロボットは、ゼロだ。
それが、2017年の人類の宇宙科学技術の現状だ。 火星移住のニュースとかたまに見るけど
まだ深海や月すら未開なんだよなあ >>62
バギーのような月面車に乗ってで探索してたことも >>71
月面車の折りたたみ方を見ると
潜水艦に無理やり飛行機を格納した晴嵐を連想してしまう
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/ed/Apollo15LunarRover.jpg/280px-Apollo15LunarRover.jpg
ttps://tctechcrunch2011.files.wordpress.com/2009/08/lunar_rover_nasa-2.jpg 地中や海中は探査しただけじゃ意味がない。
そこにある資源や生物を得てこそ値打ちがある。
しかし月面には何もない。
コストをかける意味がない。 でものび太は深海を歩いてアメリカまで行こうとしたよね キモは月着陸船だったでしょ
2段になっていて下が着陸時は推進して、帰還時は発射台になる
軽量で、しかもロケットに格納して壊れずに持っていける
ロッキードが開発したんだっけ、アメリカのテレビシリーズでこの開発物語の回がすごい面白かった >>85
> ロッキードが開発したんだっけ
グラマン「…」 女性のスーパーピットフォールの探索は古代から継続中だ >>65
人類が月に到達した1969年には、既にジャンボジェットやコンコルドが空を飛んでたんだぜ。
どちらも今はもう世界のどこの国にも作れない。 深海じゃなく、水深10m程度の海中に都市を作るのはどうだろう?
将来、大気が人類に適さなくなったとき、海中なら生きていけるのんてことはないだろうか? >>86
ごめん違ったっけw
昔見た記憶だけで書いてるからw 人類が(無人機による)月面軟着陸可能な科学技術レベルになったのは、2010年以降だろう。
(2009年6月)
月周回主衛星かぐや(質量:約1,600kg)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%90%E3%82%84
http://www.yanagi.cei.uec.ac.jp/kaguya.html
制御落下(逆噴射)による月面衝突速度:1.7km/s(時速6120km)
(2009年10月)
月探査機エルクロス(LCROSS)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9
このエルクロスの上段ロケット「セントール」(質量:2,249kg)の
月面衝突速度は、時速1万km超
(2013年12月)
月面探査機 嫦娥3号(質量:約3,700kg)
月面降下速度:毎秒1.7km(時速6120km)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AB%A6%E5%A8%A53%E5%8F%B7
http://www.spc.jst.go.jp/news/131202/topic_5_04.html
https://youtu.be/6t-AO3Zhcr8
質量1t〜4tの宇宙機の逆噴射しながらの月面降下速度は、
毎秒1.7km(時速6120km) 、
コレを月の地表付近で速度を0にしてホバリング、
平坦な着地点を選んで軟着陸。
これらが可能な科学技術になったのは
2010年以降だろうなぁ
現在、人類の宇宙科学技術はやっと月への(無人機で)軟着陸まで可能になったレベルだが、
更に、その着陸機を月面から打ち上げ
地球に帰還なんて(現在2017年の宇宙科学技術では)絶対不可能。
月面から宇宙への脱出速度は、秒速2.378km(時速8560km)。
この推力を出せる(発射台も含めた) ロケット一式を月面に軟着陸させる科学技術は現時点で皆無。
現在2017年の科学技術では、月のサンプルリターンは技術的に無理ゲー。
人類が月の無人サンプルリターン可能な宇宙科学技術レベルになるのは、
2025年以降じゃないかな〜
下手をすると2030年以降になるかもね。 無人探査なら深海のほうがやりやすいんじゃね?
海底ケーブルみたいな超長い有線ケーブルつけて潜らせる >>91
それだけ調べる暇があるなら1969年当時どのような技術で月に人を送ったかも
調べりゃわかるだろうがwww >>55
海面が余ってるのに、なんで海底にバイオスフィアなんか作ろうと思うのか
考えるヤツの気がしれない 月に降りた足跡は付けたが、未だ深海に降りて足跡を付けた人間はいないんじゃない?
よって深海 どっちも人が乗るなら命がけだけど、月面には何もないし、資源のある深海がいい。 >>88
ジャンボジェットが作れないわけがないだろ
現実に今世界を飛び回ってるのに >>88
ジャンボは、ボーイング社の社屋の最上階のでかい会議室で、この会議室の幅がおさまる旅客機を作ろう、で始まったんだよねw
この時代のアメリカの開発物語はスケールがでかくておもろい。「超大国」の時代だからね 呼吸が出来ないんだから深海に決まってんじゃん
こんな事を知らないなんてバカじゃね? >>100
でもアメリカはSST開発競争から降りてしまい
意地でホントにコンコルドを造ってしまった英仏がどエラい大赤字に 宇宙大戦争と鬼岸城だっけ?
あの頃のドラえもん映画面白かったな 月着陸船なんて月面に基地もないところに飛び降りて、その状態で発射台にして飛び立つ、それも月面の支援クルーもなしでだから、命が安いよね。軍人の志願者ばかりとはいえ
今はこういう死んでこいみたいな冒険を国家主導で月でも深海でもやるのは無理でしょ。ある意味野蛮な時代だからやれたんだよ 論点が違う
投資から考えたら深海なんざリターンもロマンもない
金が出なきゃ探索はされない、進歩もしない >>99
設計から開発、運用のことを言っている。
今空を飛んでいるのは50年前のコピーだということ。 第二次世界大戦にナチスがUFO作ってたじゃん
ロシアも作ってた
日本はリニア作ってた
全部無かったことにした
その後、今のインターネット社会が出てきた 普通に月面のほうが金銭的に難しいだろう
開発費とか1回の経費は同じくらいかも知れないが
潜水艇や母船は使い回せるのに月面探査は使い捨てが多すぎる
燃料費もダンチだしな >>94
当時の最先端技術
↓↓↓
アポロ宇宙船のコンピュータメモリは38kB!?
http://getnews.jp/archives/1303740
人類が初めて月面に降り立ったときのアポロ宇宙船のコンピュータのメモリはたった38kBだったのだ!!
1960年代、アメリカはアポロ計画を通じて24人の宇宙飛行士を月に送り出した。
当時、広く使われていたIBMの中型コンピュータでさえ、最大メモリ容量は64kBだったというが、
アポロ宇宙船に積まれたコンピュータのメモリもROM(読み出し専用メモリ)が36kB、
RAM(書き換え可能メモリ)が2kBだった。
ひらがな1文字(全角)→ 2B
アポロ宇宙船のコンピュータのメモリ → 38kB
CD1枚(音楽約80分)→ 700MB
DVD1枚(映画2時間程度)→ 8.5GB 月『面』なら深海より楽だろ
金銭面は別として、技術的にはクリアしてないことが無い >>112
そんな技術で地球に戻れるとか
奇跡だろ >>104
スペースシャトルでは民間人まで殺してるけどね
宇宙は本来、限られた人間だけのモノなんだよ。勘違いしちゃたバカが命を落とす >>107
何言ってるのか分からない。
エアバスA380とか知らないの?
まさか、これを747のコピーとかいうなら頭がいかれてるレベル >>112
アポロの操作は空軍のテストパイロットだぞ。
コンピューターなぞいらん。 >>112
関係ないよ。だってバインダーに綴じたマニュアル積んで、窓から六分儀で星の観測して船の位置や燃料噴射を計算して飛んでたんだから
当時の宇宙飛行士って軍人で、ジェット機のパイロットで、博士号を最低2つ持ってて、完全健康体の超人を揃えてたわけだし。一般人が乗るのはスペースシャトルからだよね >>117
コンピュータってそんなに重要な部分じゃないじゃね?
気合いと根性と死ぬ覚悟あれば >>92
だから深海の水圧に耐えられる探査機が作れないんだよ 日本の領海に大量のレアアース埋まってるけど今の技術でも10kmも掘れないらしい アポロ誘導コンピューター(Apollo Guidance Computer、AGC)のシミュレーター
ttp://svtsim.com/moonjs/agc.html
チェックリスト
ttp://svtsim.com/moonjs/checklist.html 月探査は技術的には問題ないが金がかかるだけ
深海探査は技術的にまだまだ限界がある >>112
基本的に必要な計算は地上で、しかも計算尺でやっていただろろお前はコンピュータが無いと計算も出来ないのか 深海は、人間が行かなくてもカメラと光だけ沈めて撮影ってできないもんかね。 >>117
宇宙ロケットに搭載されるコンピューターは、性能よりも絶対に壊れない耐久性を重視してるので、驚く程スペックは低い
スペースシャトルに搭載していたコンピューターもファミコン程度の能力しか無かった
大気圏突入時の軌道計算さえ出来れば十分だし >>112
あれか
当時の月面着陸成功は科学技術の勝利というより、宇宙飛行士の職人的超人レベルの操縦技術のおかげなのだろうか >>118
チャレンジャーとコロンビアのクルーに非は無いだろ
パッキン不良も断熱材剥離も事前に分かっていたのに対策を行わなかったNASAの安全軽視体質が原因 深海だろ潜水艇の中からしかできないし視界にも制限あるから。 1960年代に宇宙船をちゃんと
月まで誘導出来たのかな
とも思うわ
今は遠隔操作できるでしょ >>125
予算の問題だろ。
アポロプロジェクトにぶち込んだ200兆円ぐらいの予算を使えばできるだろ。
現在NASAの職員は1.8万人で年間1兆8300億円の予算があるぞ。
ちなみに現在進行中の、しんかい12000の開発費は500億円だ 月にあったものを月にあった状態のまま地表に持ち帰るのと、深海にあるものを深海にあるがままに持ち帰る事を思えば
どちらがより困難かは、馬鹿でもわかる話だろうに 深海だろうね。
潜れば潜るほど地味でモチベーション無くなるから。
宇宙はまあ宇宙に出てしまえばあとは同じだし。 >>61
フォークソングか何かと思ったら、合唱曲なのか >>112
確かにコンピュータの進歩は目覚ましいものがあるが、逆に言えばほんの半世紀前までは
そんなものに頼らずに、テレビで衛星生中継、全国の銀行は電信で取引、新聞雑誌は活字や
写真植字、映画館はフイルムで「2001年宇宙の旅」を上映していたんだぞ。 金かけりゃ月はできるみたいだけど今のところ深海はそうでもなさそう >>142
扱っている量が違いすぎる。
昔やっとこさ1つの動画を日米間中継。
いまはみんな勝手なしょうもないエロ動画を世界中で行き来している。 >>132
ホントそう。
アポロ11号が着陸できたのは、アームストロング船長の超人的な操船だったし、
事故を起こしたアポロ13号が地球に帰還できたのも乗組員の超人的操船記述だった 気圧水圧に対する技術が未発達だと
今後どの惑星に行っても資源の99%は利用できないわけなんだな 深海だろ
なんせインパクトが薄くて金が集まらん
なのに必用とされる技術が高い いいな、こういうシンポに参加したいんだが
関東に集中してるんだよなあ・・・ うーん いい勝負だっ!!
最新ミリタリー関連記事.
http://yamatotakeru999.jp/index.html
★深海から地球の内部まで広がる 日本の海洋探査マシン群
★トマホークのコスパ/CPを推定する
★習近平の目の前で告げられたシリア攻撃 トマホークの宴!! >>144
当時は8ミリフイルムで海外のエロ動画が流通していた。 >>6
何度も行っているだろうがw
あんた、どれだけ高齢の爺さんだよw >>117
ローテクのがええんやで。操縦は人がやってるしな。 >>155
記録に残ってるのなら6回じゃないっすかね >>151
量と時間軸が全く違うだろ?
ほんといまのスマホでネットに繋がるって、昔のTV電話が現実どころじゃないぞ。
当たり前に使っているからなんとも思わなくなっているが、半端じゃない。 深海でしょ?
深海にはまだまだ未知の生物が居ると思うし、早くいろいろ探査して欲しいけども
(´・ω・`) あの圧で生きてられる深海生物てすげーよな単純に。あとクリーチャー度全開の見た目もすげーわ。 >>161
日本とブラジルとの間にある地表は最薄のところで50メートルくらいって言われてるね
逆算すると、すっごい深いってこと 俺が子供だった20世紀に習ったのは21世紀には海底ハウスに人間が移住し、イルカが番犬やってる海洋牧場が開発される。
そして月面には基地が建設され、遅くとも21世紀半ばまでには火星を人間が歩いているだろうと。
今にして思うこと。大嘘ばっかり。
むしろ、有人宇宙飛行に関しては今の技術は半世紀前から退化してるんじゃないか?
月面なんて無事に行けそうもないし、唯一の有人宇宙船は半世紀前から変わらぬソユーズのみ。ほとんど50年更新されてないんだぞ。 月には月人
海底には海底人
地下には地底人
どこも既に人でいっぱいだよ >>165
イルカって番犬代わりになるんか?
シャチとかサメならまだ分かるけどさ かぐやみたいな月衛星に上から地表撮影させて画素解析とか、レーザーで地形の凹凸解析して終わりでいいなら早いかも。
下りて崖も岩も撮影してこいってなら、月ハードかも。 >>112
これ見る度に思うが、ズレてるというか意味ない話だろ
要は着陸やら推進制御やら何かの分野に特化して必要十分ひ設計されてる
機械の群で構成されてるアポロを汎用機と比べても意味なんて何も無いだろ
例えるなら走る事だけに特化して作られた車は
色々できるパソコンより劣ってるみたいな不毛な話だろこれ >>170
イルカがここまで進化したらサメやシャチはもっとすごいことになってそう 実は深海に生物のルーツが潜んでるのよー
わたしです 困難
っていうのは技術的な面よりも資金的な面を指し示すのが正しいんじゃないかな
要は「探査はいいけどその後の利益はどっちが上?」な話になるんじゃなかろうか >>177
少なくとも物質的な利益については深海だろうね
持ち主の範囲が決まってるだけ月よりはマシだろう 月は2度と行けないだろうな、いや
行けないんだ
なんせ月面には超高層ビルがいっぱい建ってるのだから 月の方が難しいに決まってるだろ、満月の時ならいいけど、だんだん欠けてくるんだぞ
着陸出来る所が減るじゃねーか。 >>177
これって基礎研究みたいなもんだしそこが一番の問題点だよな
どっちとも困難な事に挑戦してるから何かしらの応用が効くはずだが利益なんて分からんよね
ガラスの中に入れた羽をクルクルまわすだけの利益なさそうな電子の発見が
スマホやらなんやらで現代社会に不可欠なものになってるとか
未来予知できる奴でもないと分かんねーよこんなもん 昔は月の表面の温度って何で
分かったんだろう?
あんな宇宙服でよく降りたと思うわ >>186
気温ってのは大気中の分子の振動だからな。真空の宇宙空間や月面に温度はないよ。 >>186
気温とは一つも書いてない件
月面には温度はあるよ。
なんでないと思ったの? >>188
月は、摂氏−170℃〜+110℃って書いてあったぞ 程度問題になるけど、月面を見るだけなら地上から雲の無い夜空で肉眼で月面見れるぞ
深海は水面から覗き込んでも底は見えない >>184
古代はわりとガチで欠けたり戻ったりしてると思われてたから
死と再生のシンボルとして崇められたりもしましたね >>188
第一お前のその理屈だと、太陽の熱が地球に伝わらないだろw
アホすぎw >>191
それは月を覆うレゴリスの温度やな。
普通、東京の温度と言ったら東京の気温のことだろ?
内堀通りのアスファルトの温度のことではない。
ごめん、わざと言ってみたの。 >>184
良い具合に満月の頃に行く計算して飛んで行けばいいだろ >>100
さっき映画「バーニング・オーシャン」を見てきたけどさ。
やっぱアメリカはすげーでかい国だと感心した。
油田のためにヘリ飛行場があるんだぜ?あれは勝てないわ。
沿岸警備隊の機材も航空管制機材から衛星画像まで。 >>204
断熱したら、ますます太陽の熱が地球に届かねえええぇぇwww まあ赤外線コタツがあれば真空の月面でも快適なんじゃないかな。 どっちも無駄な気がする、石狩平野を3千メートル掘った方がええな 人類が地球の寿命以上に存続したいなら、太陽系を脱出するのは必然。
その第一歩が月であり火星だ。人類は月面の生活は試みなければならぬ。
一方、深海は資源の宝庫であると同時に、巨大惑星衝突時の非難場所でもある。
どちらも今からやらなきゃ間に合わん。
軍備なんかにうつつを抜かしてる場合じゃないんだが。 >>23
無人探査ならば命の値段は考えなくていいんじゃね?
宇宙の有人探査なんて米国ロシア中国ぐらいしかできないだろうし。 3億円事件の時はある程度番号分かってて公表してたな
50年ぐらい前でもちゃんとわかってたのにww >>136
手動で航行したらしいけど無理があるわなw 地面にお尻を向けての逆噴射のような感じで着陸船の着陸の仕方は無理らしいよ 地球での実験でも成功してないらしい 直径数十メートルの天体なら、地球への衝突は数千年に一度の確率だ。
広島型原爆の数千倍の威力。それが数年後にあるかも知れない。
深海のバイオスフィアは、その避難場所になる。
もっと大きな衝突なら、月や火星のバイオスフィアへの避難が必要だろう >>212
地球での実験ってどうやったの?
月面と同じ環境の空間を再現できたなら
そっちの方がオーパーツな匂いするけど そりゃ深海だろ
探査艇すらたった1万3000メートル(13キロ)しかいけないんだぜ
月なんかどこにでも行ける >>216
13キロ行ったら奇跡だなw
世界一深い海が9.8キロなんだからw >>213つづき
地球に壊滅的な天体衝突を一万年に一回と仮定して、それでも人類が
生き残る算段をするなら、月や火星への移住を、今から準備しないと
間に合わない。
まぁ、そういうこと考える政治家はいつまで経ってもでてこない。
選挙に受からないもん。 >>212
無理らしいとか成功してないらしいとか誰に聞いたのやら。
地上で実験して何度も失敗も成功もしてるがな。
>>212
とりあえず重量を1/6にして空気抵抗をなるべく減らすためにスケルトン構造にしたんじゃないかな。 >>223
ありがとう、なんかいろいろ調べてたら大気中でも
逆噴射で綺麗に着陸できてる映像みつけた
最近ってこんな綺麗に制動できるんだな、逆回しかと思ったわ
ttps://vine.co/v/iKPTghqF0LA/embed/simple 月面も裏側のクレーターの中とかだと難易度超高そうだが 水圧は掛かるわ電波は届かないわどんな化け物が出てくるか分からないわ
困難度で言えば圧倒的に深海だろ 深海は潜らなくても胃カメラっぽいので調査できんだろ
つきもの行かなくても望遠鏡で調査できんだろ >>186
アポロは朝の月に降りてるんだよ
11号なんかホントの明け方
月面で撮った写真みれば明暗境界がすぐそこに見えるほどだ
月の一日は約29日
アポロが3、4日いてもずっと月の朝であって
たいして温度は上がらないんだよ >>215
地上で実験を繰り返し失敗を繰り返し、最後には成功に漕ぎついたんだよ
重力が小さく大気による影響がない月面では地上より簡単 深海 宇宙
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
耐圧 1000気圧 0.3〜1気圧
船体構造 ある程度重くても可 打上質量の限度が非常に厳しい
動力源 有線か原子力 太陽電池か原子力
保温 動力源に依存 太陽光入熱の熱収支に制限される
冷却 無限 宇宙への放射熱収支に制限される
酸素 水電気分解で無限 地上から持っていった分のみ
水 無限 地上から持っていった分のみ
補給品 海上から沈める 宇宙船で打上げ。質量制限が厳しい
船外作業 無人でのみ可能 可能
通信 有線か超音波 無線
放射線 無関係 非常に厳しい
微小隕石 無関係 超危険
帰還方法 浮上するだけ 大気圏再突入と軟着陸が難しい >>103
ドラえもん映画も、5作目くらいまでで、
ネタが尽きたよな(´・ω・`)
竜の騎士で、恐竜物がループしたと思ったわ >>231
最初はこのとおり人力で操縦していた
こういう実験を通して無理だとわかったので自動制御ソフトが開発された
着陸船のは後のファミコン以下のコンピュータだったが有効に作動したんだよ 技術的には深海にいくのはさほど難しくない。ロケットほど金もかからないし、何より潜航艇は一度作れば再利用できるからだ。宇宙飛行士のような超エリートへの特殊訓練もいらない。
膨大なエネルギーも要らない。
なぜ探査が途絶えてるかというと、金の問題。まあ月も同じだけど。
コスパを考えて深海6500な訳で、現状の宇宙開発程度の予算が付けば、日本でもいくらでも深海10000は作れる。月は予算規模が大きすぎて無理だな。 >>241
もっとも11号の着陸船はジンバルロック寸前にもになった
燃料もぎりぎりだった
危なかったんだよ >>195
まさか、宇宙空間の「気温」による伝導で、太陽の熱が地球に届いてると思ってるのか? 深海っていくつから?
月に行ってる回数より多いのかな 深海は別に行かなくても大陸の移動で昔の深海部分は陸上に
山脈になったりしてでてきてるから新鮮味に欠けるわな 深海6500だけで、1400回以上潜ってるからな。 >>155
アポロ11号〜17号まで合計6回降りてるけど
つーかいい年こいてアポロ捏造厨とか恥ずかしくならんの?? 深海って火星と同じくらい調査がまだ進展してないんだぜ! 深海変換しちゃってた。テへ。
しんかい12000は数年後に完成を目指して計画策定中。建造費の見積もりは300億円くらい。軽く千回以上使える。後は予算の問題なので、ポシャる可能性もあるが。
ロケットは一回飛ばすだけで100億近くかかる。 ハヤブサを遠く離れた小惑星に飛ばすのは、
地球の裏のてんとう虫の背中に虫ピンを刺すほどの難しさと言われるが、
実際は後者のほうが圧倒的に難しい。 >>251
ファイバーでつなげたらいいんちゃう?有線なら傍受の恐れもないし。 >>255
あんたんちから、数十万光年先の星の表面も肉眼で見えてるんだが、深海より行くの簡単なのかな? 同じリスクで行けと言われたら月だは。
深海で死にたくない。 ウエイト背負って飛び込めば誰でも深海には行ける。生きたままでは着かないが。 深海のが楽だ
水全部抜きゃいい
いろんな産物出てくるぞ 全世界の海水を吸い上げたらどんくらい温度上がるんだ?
200℃くらいか? >>257
実はリスクが何桁レベルでちがうから、深海をみんな選ぶ。
シャトルは133回で14人死んでる。
しんかい2000、6500は合計1800回以上で、まだ事故による死者がいない。 >>103
鬼岩城は盛りだくさんだったよな
日本海溝やマリアナ海溝、水圧に深海生物や大蛸、トリエステ号やバミューダ、アトランティス
後になって見返したくなる映画だった
日本誕生の神隠しや昔は氷河期で地続き、日本人の祖先がポリネシアからもきてるとか
恐竜は地上にいないけど地底にいるとかヘビースモーカーズフォレストとか面白い視点だった
鬼岩城は興行的にも歴代最低だったしこういう後になって評価される系は原作回帰標榜してる新ドラでもやらないんだよなあ
エンタメの強い魔界とか鉄人をさらにエンタメ色つけて出来杉の薀蓄とかメカトピアの歴史カットだし 深海なんかせいぜい10キロ程度
走れば1時間もあれば着くだろw 海の水が邪魔。
つまり、深海周辺を広範囲にせき止めて、中心の水を吸い上げる。
これにより、少しづつ水かさが減り、深海に近づける。
深海には圧力が強すぎて、生命体は存在し得ないのは解りきっている。 月面は設備の問題だけ、コスト面だけな
深海は技術の問題が山積、人間が住んでる地球で人間が探索できるのは地表部分だけ
行き来する距離は同じ定義にはできないけどね >>271
月の方がよかったか?
110〜-170と火星よりヤバイが 「探査」が何を指しているかで変わってくるんじゃないかなあ。
観察した上で試料を採って帰ってくるのが条件なら深海の方が楽なのは当たり前だけど
人類がその環境下で活動することが条件なら月の方がはるかに楽というか人間をやめないと深海は無理。 難易度
南極<エベレスト登頂<<<<<深海<<月面探査<<<<<火星探査<<<<<地球コア探査 >>269
普通に生命はいるし、
最近の研究では、深海こそ生命の
発生場所と言われている。
生命が地表にすめるのは、
酸素を含んだ大気のおかげで、
それがないと太陽からの放射線か強すぎて、
長期的には細胞が破壊されてしまう。 深海は分厚いアクリル球にカメラ入れて沈めればいいんじゃないの >>281
ナショナルジオグラフィックのディープチャレンジャーが10800m出してるよ。 >>280
カメラはアクリル球に入れる必要すらないな。防水しっかりすればいいだけだから。 >>281
現行機なら、数年前まで世界一、現在は中国が1位で、6500は二位。 ハッブル宇宙望遠鏡でげつめん観測したらどれくらい高画質に撮れるの >>263
宇宙に行った人間の延べ人数が1200人強で死者が18人だから
死亡率は驚きの1.5%
まあ18人中14人がシャトルと考えると退役も止む無しか >>287
エベレストの死亡率が現在1%.以前なら2%くらいだから、どっこいどっこいだね。
まあ、あれは人力で上るというハンデ付きだけど。 しんかい12000
あと10年くらいで完成する? 夢があるなあ。 テレビドラマの「海に降る」 深海へ挑戦する人たちのドラマ
原作を改変し過ぎw >>272
いいとか悪いとかじゃなく、地球の公転半径と、それよりかなり太陽から遠い火星のそれとを比べて考えるの乱暴じゃね? 月の石とか砂を持ってくるのと、マリアナ海溝の底の石とか砂とか浚ってくるのと、どっちが難しいの? アムンゼンの南極点到達、ヒラリーのエベレスト登頂、ピカールのマリアナ海溝底探査の頃は
その業績を疑うものはおらず、しのぎを削ったライバル達もその名誉を讃えた。
冒険家は紳士であり紳士は嘘をつかず捏造された業績に名誉はないと考えられていたから。
国家予算を傾けてまで月面探査を激しく競ったソ連でさえアポロ計画の成功を祝福したんだよ。 >>292
持ってくるだけなら
糸を垂らして底を漁って来るだけですむな >>294
ソビエト絶好調の頃の第一書記、書記長はブレジネフ
ウクライナ人なんだよな、今じゃ考えられない >>296
日本で言うと弘道会が山口組を抜けて神戸山口組に・・
あっだれかきた・・ >>296
なんで?
共和制の国なら辺地や比較的遅くに編入した地域や比較的身分の低い出自から国家首脳が出てくることはそんなよに珍しくないじゃん。
ソビエトなら、しっょぱなのレーニンからして生粋のロシア人ではないし、その次のスターリンはグルジア系というか民族的な出自は生粋のグルジア人、
その次のマレンコフは露土戦争での新領土の開拓のためにヨーロッパ各地から招聘された一段撃後のブルガリア系、その次のフルシチョフは自称ウクライナ系、
その次がブレジネフ、次のアンドロポフでようやっとこ生粋のロシア人、次も、一応はロシア人だがチェルネンコという姓は小ロシアに出自の遡る家系、つまり、
父系の先祖はウクライナ人。おまけに、ソビエト最後となったゴルバチョフの嫁さんは、ウクライナ人。
そもそも、ウクライナ人とロシア人と血統で区別できないじゃん。国の興りからかなり遅い時代まで、地域は重なってるしそれぞれが区別してなくて20世紀に
ようやっとこ民族集団としてみとめられる。
ブレジネフの出生地、ドニエプロペトロフスク州カメンスコエ市の場所は、所謂ノヴォロシアの地域で、北西部のポーランド領の時代の長かったウクライナらしい
場所ではなくて、18世紀に露土戦争でオスマン帝国やクリミア王国から剥ぎ取って回教徒トルコ系住民を追い出してロシア帝国各地やヨーロッパ各地の
キリスト教徒農商工民を呼び寄せて住まわせた部分。最も近い小ロシアからも沢山移住してきているが、ロシア帝国各地から移住者が来ていて、小ロシア・ウクライナ
としての帰属意識も薄ければロシア語がよく通用しウクライナ語の通用度も低いところだ。 月面はもう技術が確立されてるからあとは費用の問題だけでしょ
深海は視界が数メートルしかないから探査たいへんだ 夜の海なら深海も浅海も視界は同じじゃないの?
同じ海水でしょ。 >>302
夜の浅海も調査しにくいことには変わりないな。 >>304
赤外線より波長の長い電波も通りにくいから、厳しい。
エコーは、すなわちソナー。 深海ってどの辺までわかってるの?
30%とかだっけ? >>302
10年後ぐらいには12000mまで潜れる有人潜水艇が完成しそうじゃん。
深海で可視光線と好感度カメラとかつかえばいいんじゃないのかな? 現代文明とやらの限界露呈www
まあお前ら頑張れやw しんかい6500で行くなら深海の方が安全で楽
別に訓練も必要ないし生物学者だって行ける 海洋学関係者は遠慮深くてなかなか新潜水艇計画を出さないでいたら
宇宙飛行士の毛利さんに「研究者というのは現場に行かなきゃだめなんだ」と怒られた
でやっとしんかい12000計画に着手することになっとるのだが
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO50302980V00C13A1TJM000/ >>267
走らなくても錘を持って飛び込むだけで行ける >>314
しらないのに、知ったかぶりすると、技術系はすぐばれるよ。
http://www.jamstec.go.jp/shinkai6500/system/
投光器やカメラ、アクリル球なんかに入ってなくて、剥き出しだよ。 >>316
> 海底調査の1日
> 08時20分乗船者乗り込み
> 17時00分海面浮上、揚収作業
駄目だ…
絶対途中でウンコしたくなる >>317
こう言うのは、たいていおむつ。
宇宙も似たようなものだが。 >>317
宇宙でも深海でも必須のテクノロジーがおむつだからな >>61
書こうと思ったらやっぱり書かれてた。
この2つの比較見るとまずそれが頭に浮かぶ。 >>321
ああ、月で通り雨が来たときのための装備だ。 >>81
月面車ってアポロのクルーの行動範囲を広げるために必要だったわけだが
もし行った先で故障したらどうするつもりだったんだろう
着陸船まで歩いて戻れたのだろうか 深海の方が凄そう
まだ見たことない生き物が出てきそうだし 魚がいるから深海の方を頑張ってほしい
深海の生き物楽しすぎ >>301
アポロ計画は国威掲揚のために法外な支出がなされたから進んだだけ。
モホール計画とかは十分の一以下の予算だし。 >>292
月に行くのは小国の国家予算並みの費用がかかるが
海溝の一番下に行くのは、アメリカの映画監督
ジェームズキャメロンポケットマネーで達成できた
程度の話。はっきり言って比較にならない。 >>327
大航海時代のバーソロミュー・ディアスやマゼランの航海にも国家予算並の費用がかかったけど
月面探査との決定的な差は、積み荷の香辛料だけでも元が取れたんだよな。 >>325
深海生物じゃないがナマコ酢美味しいよね 坂 上忍、「天狗ぶり」が業界内で波紋…取材中に怒り出し中止、収録中に飲酒、図に乗った発言
http://biz-journal.jp/2017/04/post_18795.html 796 :もえっちょ君 ◆AIo1qlmVDI :04/05/18 09:32 ID:JDpeM999
深海って火星と同じくらい調査がまだ進展してないんだぜ!受験英語でそんな題材の長文があったよ。
797 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/05/18 09:38 ID:xc44s40a
遠まわしに言うなよ。ようするに深海には火星人がいるってことなんだろ?
798 :もえっちょ君 ◆AIo1qlmVDI :04/05/18 10:21 ID:JDpeM999
>>797
全然、ちげえよ!具体的に言うと、深海って火星と同じくらいに調査がまだまだ進展してないんだぜ!
799 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/05/18 10:37 ID:xc44s40a
あ、そういうことか。読解力なくてスマソ。 深海には火星人しかいないなんてちょっとビクーリだよね。
800 :もえっちょ君 ◆AIo1qlmVDI :04/05/18 10:53 ID:JDpeM999
>>799
だからちげえっつーの! 深海と火星が同じなんじゃなくて、未知の部分の大きさが深海と火星で同じなんだよ。
つーか、火星人の話を俺はしてねえだろ!
801 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/05/18 12:10 ID:C3fA6lty
ということは火星人がいるだけでなく深海の面積は火星の面積とほぼ等しいと
802 :もえっちょ君 ◆AIo1qlmVDI :04/05/18 12:48 ID:JDpeM999
>>801
ということはじゃねえよ! 未知の部分の大きさは、面積の大きさって意味じゃなくて、未知度の大きさだよ。
100�のとこを1時間調査するのと、200�のとこを2時間調査するのでは、 面積は均しくないけど、未知度は同じみたいな、そういう感じ?
俺がいつ火星人の話をしてんだ、馬鹿! ディープシーチャレンジャーは
みんな無視っすか・・・・ 深海って生物以外で何を調査するの?
レアメタルとか石油とか?
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