【訃報】落語家の三遊亭円歌さんが死去 東京都内の自宅で倒れる [無断転載禁止]©2ch.net
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落語家の三遊亭円歌さんが23日に東京都内の自宅で倒れ、死去していたことが24日、警視庁への取材で分かった。
警視庁によると、23日午前11時ごろ、自宅でトイレに行く際に「気持ちが悪い」と訴えて倒れ、妻が119番した。病院に搬送されたが意識がなく、その後死亡が確認されたという。
2017/4/24 09:394/24 09:41
共同通信
https://this.kiji.is/229038575771320329?c=39546741839462401 どんな死因だ?
こんなパターンなら自分の家でもあるかもしれんわな ちょっとしか聞いたことないけど
今晩辺りツベあさって見てみるわ
南無南無・・・ 高座を降りてから弟子に抱えられて舞台袖に向かうレベルだったのか
高座で死ねないとは無念じゃのう 歌丸は死んだけど、落語のできない影武者にすり替わったから引退説 >>1
訃報にはどこの世界でも享年を入れるもんだよ。
マサか成人式前の体じゃ無かろうな。 >>28
擁護するとしたら、円歌師匠は複雑だからな
>マサか成人式前の体
っていうのも意味わからんが 初代林家三平さん(昭和55年死去)の公式ライバルだった人 東京・向島生まれ。戸籍上は1932年生まれになっているが、「空襲で役所の戸籍が焼けた」ためで、本人は
「29年生まれらしい」と話していた。
よくマクラで言ってたな
だから88歳またら85歳でいいみたいだな 中沢家の人々完全版のCD聴いておふくろが死ぬほど笑い転げていた・・・
本当にありがとうございました。
ご冥福をお祈りします。 >>38
急速に体調悪化してから半世紀近くも高座に上がり続けたのか
頭が下がるな >>39
学校出たり就職したりしてるから、たぶん1929年生まれの88歳が正しいんだろうな
本名の件はよくわからないけど 「地獄八景亡者戯 近日来演 桂歌丸」
が本当になっちゃったか・・・ >>41
東京別院だとすると祖父ちゃんと同じになるんだがな >>6
3回ぐらい生で口座見たけど3回ともそのネタだったわ
まぁ、良いけど。合掌 戦争で死ななくて良かったじゃん
安部のせいで北からミサイル飛んで来そうだし、あーあ安部のせいで死にたくないよ俺! 山手線が懐かしいね??? いい声してたよ。 ご冥福を祈ります。 ニュースの伝え方が意地悪かった
「次に訃報です 落語家の…」
画面みてなかったから歌さんかと思った 60代以上の方だと、円歌襲名前の歌奴のほうで知られてるわね。
ご冥福をお祈りします。 三遊亭円歌さん 安らかにお眠りください。
子供の頃から笑わせていただきました。
ご冥福をお祈りいたします。 家で死ぬと警察が来ちゃって大変
ある程度の年齢になったら
老人ホームに入るべき 中沢家の人々はおもしろかった。
20年前くらい確か浪花座で観たが、
大阪でもバカウケしていた。
末広亭でも観たし、
正月の寄席中継のビデオ
10分バージョンもっている。
ありがとうございました。 円歌師匠と歌之介師匠の新作落語は
何度も聞いても聞き飽きない 昭和45年以降、原則テレビ出演しないってスタンスだったからな。
高座と後進の指導育成と協会の運営に尽力する裏方やってたわけで。
合掌。 やっぱ、にちゃんはおっさんばっかだな。
山のアナアナ 歌奴のころの ケツのあなあなあな
おもろかったwww 合掌 >>68
50代だけど未だに歌奴の方がピント来る。 寺から病院に行ったが、今回は自宅から病院か。
直前まで元気で幸せな最期。 十分弟子も育った
ご冥福をお祈りします
あと歌丸師匠よりも米丸師匠の方が長寿なんだよなぁ 歌丸は落語芸術協会
円歌は落語協会
所属団体が違うからな 普通は病院からお寺に運ばれるもんだけど
圓歌師匠はお寺から病院に運ばれたことのある稀有なお方 自宅は千代田区番町で、有島武郎や里見とんが住んでたところ >>83
そう表明してたの?昔は結構出てたのに見なくなったものね。 きっと歌丸さんが本当に逝っちゃった時は
またいつもの冗談だろw
俺はダマされないぞ!
と、信じない(信じたくない)
優しいオマイラw >>92
そりゃ、歌丸師匠の師匠が米丸師匠だものな(多分に名目上とはいえ)
落語界最長老を10年以上維持っていうのも凄い >>96
テレビ出演もしてたよ
近年も「三遊亭圓歌の演芸図鑑」という冠番組(?)も >>84
むしろ笑点しか落語界の知識がない&山のアナアナなんて知らない
中途半端な世代ばかりのような気がw 去年の秋に横浜でやってた寄席に出演されてたけど、ほとんど声が出てなくてとても辛そうだった
中沢家の人々、大好きだったわ おいらわかいから団歌さんの山のアナアナなんか知らないよ >>110
スペースで繋ぐとお菓子みたいじゃないか ああ、この人のやる「中澤家の人々」面白かったなぁ…
昔飛行機で聞いていて笑いをこらえるのが一苦労だったよ >>100
志ん生師匠に然り、半ば引退状態になることが多いときいたけど
まだ現役だもんな
二人の師匠であった先代今輔が知ったら「あいつらまだ往きてんのかよw」って驚くだろうね ???「ほぅら…けぇるよお…けぇるよお
ほら、消えた」 アーチーも逝ったが、ホットドッグも。
日本版OPでは、羽織着た犬の横で犬になって踊っていたけど。 2ちゃんねらが大好きな新大久保駅の駅員さんだった人だな
浪曲を取り入れた自作の新作落語延々とやり続けていたけど不思議と毎回笑えた
ご冥福をお祈りします 圓歌師匠知らんとか
自身の無知晒ししてただのバカなのかね >>123
圓楽
「あれ?これはこれは六代目三遊亭圓生師匠、こんなところでお迎えですか?」 小学生の頃意味もわからず山のアナアナ〜って言ってたよ。
昭和懐かしい。
明るかったな〜あの頃の日本。
この人も日本を明るく照してくれた貢献者だと思う。
あれほど大ブレークした新作落語って他にないでしょ。
今みたいにごり押しや捏造ブレークのなかった時代に。 歌丸師匠はまだ80歳だし
お迎えはまだ先のこと
森繁久彌なんか享年96なのに 35才の女落語家さんが亡くなったとか
今日のニュースであったばかりなのにな >>124
笑点出演のころは「三遊亭歌奴」だった。 昭和の落語界を支えた人だな
落語は戦時中の禁演統制で一時衰退したが高度成長期から舞台・テレビ等で活躍した
ご冥福をお祈りします 高校生んときにきいた志ん朝が最後だったな
文治も出てきただけで笑っちゃった しかし「寺と病院を往復」なんて師匠(あいつ)しか出来ねぇ芸当だなby鈴々舍馬風 >>136
森繁いつ診断だ
と思ったらずいぶん前なのか
なんかこないだ見かけた気がするけど 来年の小円歌の襲名披露どうするのかな
円歌一門で仕切れる奴なんていないだろ 歌丸とかさ、みるからにヨボヨボで死にかけなのに、
いまだにテレビに出てくるのはあの笑点のせい。
笑点さえなけりゃさっさと引退していたはず。
笑点はいい加減にしろ、ジジィは降ろせ。 山の穴をつべでみてきたけど、これは今のテレビではできないわな。 誰?
って話だわな
こういうの顔ミランとわからんわからん >>21
実は歌丸ロイドだったりして。米朝さんみたく。 >>156
吃音ネタにしてるからダメなのか
浪曲ネタなら良いんだけどね
「生れはドコだ?」
「ようこそお尋ねくだされた」
「いや、それほど大げさなモンじゃないがね」
「あの上州は佐位郷里 登山街道は小原の在 本名長岡忠次郎
生れた村が国定村 赤城の山へと立て籠もる 小松五郎の鞘走る
日本一の伊達男 国定忠治の出たと〜こ〜ろ♪」
「長いねどうも・・・君の生れは群馬県か」
「ちょいと離れた埼玉県」 >>159
どうしようもなかろ
追悼(追善)には早いが... 山のむこうの遠くの空の下にさいわいという名の怪物が住んでいて暴れているという話なので自分は人と一緒に止めに行ったが途中でグミの枝で眼を刺して涙を流しながら帰ってきた お金持ちなんだよな。不思議だ。どうして落語でお金持ちになれるのかそのからくりが分らない。 >>1
笑点しか見たことない無知な輩が、
歌丸師匠ネタばかり書いて馬鹿丸出しだ。
円歌師匠は、落語350年の歴史の中で最も売れた落語家だぞ。
その話芸は、笑わせることに関して、まさに日本一だった。
下ネタやっても知性と品のある空前絶後の天才だった。
いい加減にしろ。 「落語家」「死去」「歌」ってキーワードを聞くとドキッとするからマジで止めろ(´・ω・`) 「中沢家の人々」は何度聞いても笑えた
お悔やみ申し上げます
歌丸しか落語家知らない人は黙ってて >>187
もうえらくなっちゃったから 順番待ちネタはつけめえ >>188
芸協と落語協会と違うが円歌の方が格上だな。 >>1
聞かずに死んだら、もったいない!最高におもしろい落語家はこの人『週刊現代』2017年2月18日号より
なぎら健壱『意外な感じがするけど、あの談志師匠がとても高く評価していたのが林家木久扇と三遊亭圓歌。
滑稽では、この二人に並ぶ人はいないと思います。』
堀井憲一郎『木久扇師匠は相変わらず馬鹿ばかりやってるけど、めっちゃくちゃ笑えます。
同じネタを何回聞いてもきっちり笑わせてくれる。あの芸の力もすごい。』
なぎら『 ただ、木久扇も圓歌も残り時間がそう長くないだろうから、
早めに生で見ておくに越したことはないな(笑)。』 林家三平と並び爆笑派で一世風靡した
死ぬ間際まで現役で笑いもとっていた
弟子・一門もそこそこ育った
協会会長もやった
ネタ数は少ないが古典も上手かった(柳家喬太郎が現在売りにしてる宮戸川(通し)は円歌からの移し)
古典・大衆芸能の分野での功績は大
国民栄誉賞は無理だが、官房長官談話ぐらい出してもよいと思う カール・ブッセの詩をネタにするとか、教養があった人なのかな?(´・ω・`) 自分の亡骸見下ろして、やっとくたばったよこいつ、とか言ってそう
なんまんだぶ 糞レスの大半が笑点がらみなのを見るといかに笑点が落語文化の破壊者であるか良くわかるよよね。
笑点が落語を駄目にした。
だいたい面白くもねーんだよあの大喜利。
笑点やめろ!
笑点終われ!! 遂にエンラクもお陀仏か
見も心も腹黒くなったんだな… >>155
無知だね
落語家に引退はあってないようなものだよ
笑点が落語じゃないし笑点だけが落語じゃないんだよ 円歌師匠知らないやつばかりだな。
テレビに出ないとこうなるんだな。いかにテレビが偽の人気を作るかがよく分る。 円歌って、知らなかったが大物だったんだな。
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/62757/60017/57211022
授業中(じゅぎょうちゅう) 2009/03/28 16:10:31
歌奴(現・円歌)のおはこ。
ある小学校に、ものすごいズーズー弁の先生が転任してきた。
最初の国語の授業で
「ツィみたつのスィんスィいわァ、どごがほがのガッコサぶっトンでィったッス」
「さ、みんな国語の本サおっぴろげて、本サ、おっぴろげろ。このヤロ、窓サ何でおっぴろげる。六十七ペーズ、おめえ立って読んでみろ」
「山のあなたの空遠く、幸い住むと人の言う。ああわれ人ととめゆきて、涙さしぐみ帰りきぬ。山のあなたの空遠く、幸い住むと人の言う」
「よぐ読みた。その隣」
「ヤヤ、ヤマヤマヤマ、ヤ、山のアナ、山のアナアナアナアナ」
「狸だね。なんで穴ばっかり探すんだ」
「先生、そいつはダメ。吃音です」
「いいからその先サやれ」
「アナアナ、アナアナ、あなた、あなた、もう寝ましょうよ」
「寝ましょうよだけ、何でスッと出るんだこのヤロ」
その次は、えらくダミ声。
「十九番、広沢虎造」
「のど自慢じゃねー。早く読め」
「お粗末ながら。(浪曲の節で)やまのあなたのおォ、そおォらとおく、さいわいすむとォ、人ォのいう、ああわれ人とォ」
「ええどええど、もっとやれ」
「何だい、ひどい先生だね」
十九番、調子に乗って
「なみださしぐみィィィィかえりィきぬゥゥゥ、とンビィがとんでェるあっかぎッやまァァ、おとォこ一匹どこまでとばすゥ、くにさっだ忠治はいィィ男」
「このバカヤロ、どこサ、国定忠治なんで書いてある」
「あります」
よく見ると、教科書の表紙に「国定教科書」。
【うんちく】早わかり国定教科書
国定教科書は、国家が定める教育内容を各科目一種類の教科書で統一して使用させるものです。
明治37年度から第一期。教科内容としては最もリベラルなもので、リンカーンやナイチンゲールが登場しました。
明治43年から第二期。尋常小学一年用の国語は「ハダ、タコ、コマ」で始まります。
大正7年から第三期。「ハナ、ハト、マメ、マス」。
昭和8年から第四期。「サイタサイタサクラガサイタ」。
昭和16年から第五期。この期から国民学校用となりました。「アカイアカイアサヒアサヒ」。敗戦直後に「炭ぬり教科書」に。
昭和22年から第六期。「みんないいこ」。ここから平仮名書き。
昭和24年で国定教科書が終わり、複数の
検定教科書時代に移ります。してみるとこの噺の時代は戦前らしい。
ちなみに、「中沢信夫」氏の小学校入学時は第四期の「サクラ教科書」のはずです。
山のあなたって?
この噺で一躍有名になった、ドイツ新ロマン派詩人・
カール・ブッセ(1872−1918)の詩です。
原題は Uber den Bergen
新作史上もっとも売れた? 山のアナ
現・三代目三遊亭円歌は本名・中沢信夫。1929年1月10日、東京生まれ…が定説でしたが、
最近の落語協会公式サイトでは「1932年1月10日」となっていて、三歳サバを読んでいます。真偽不明、奇怪至極。
山手線新大久保駅員を経て、1945年9月、二代目円歌に入門。前座名は歌治で、1948年4月、歌奴で二つ目。1958年10月、同名で真打昇進。
1970年10月、三代目円歌を襲名。
「授業中」は自作自演の新作で、1967年、爆発的に売れに売れました。
「山のアナ」は流行語になり、「ウタヤッコ」はたちまち、テレビにひっぱりだこの売れっ子スターに。
続いて「浪曲社長」「月給日」「肥満小型」「中沢家の人々」など、ヒットを連発。
長く人気を保ち、1996年、とうとう落語協会会長に上り詰めました。 φ(._.)
去年のお盆かな? JALの機内放送でジジババの話を聞いたけど
笑いをこらえるのが大変だった http://www.jiji.com/jc/article?k=2017042400549&g=soc
結腸がんのターミナルステージじゃん。
ぽっくりでも何でもねえ・・・
まあでも、年齢的に大往生かな。 >>1
円歌師匠は、人を楽しませるという意味で真に王道を行く落語家だった。
比肩する落語家の存在しない一人突出した天才的落語家だった。
江戸っ子気質で荒っぽい言葉遣いなのに品があった。暖かい感じのする師匠だった。
"年老いて 万事枯れ行く 昨日今日 むさくるしさに なるまいぞゆめ"
ご冥福をお祈りします。 長生き健康体の有名人で、村山富市に勝てる奴を俺は知らない 生徒に本を読ませて ドモリ とか言っちゃうネタだから 今じゃテレビでできないネタだなんだよなぁ
障害を笑い飛ばせないなんて なんて暗い世の中だ >>110
あ、やっぱりカール・ブッセの山のあなたのことだったの >>200
そんな単純じゃないだろ
八代目文楽を出すまでもなく、引退する人は引退する
歌丸自身も引退の決断ができないでいることを語っている 自分をコケにしたおふくろさんが今、俺の家に住んでるとか、林家三平が終戦の
三日前に復員してきた話はおもしろかった テレビで新聞記事見て脳が歌丸って読みたがってたな… 歌奴の頃、三平をだしにしてた。
「撃っていいですか。どーも済みません。ドーン。」
これじゃ、日本は負ける訳だ。 (笑い。)
合掌。 人間の最期は千差万別だとつくずく思う。
老衰の人もいれば、気分が悪くなって倒れる
人もいる。 >>212
幼なじみのドモリをまねていたら本人もどもってしまった。
その幼なじみが小川宏何だから
ちなみに田中角栄も吃音者だったそうな
ドモリなんてハンデキャップどころが可能性が半端ない。 新大久保駅に献花にいっても良いでしょうか
岩倉でもいいけど アメリカアニメどら猫大将じゃ歌奴や柳朝や談志が声優だった記憶があるな?
50数年も前の話だわ。 大正生まれは米丸と笑三ぐらいでは?
昭和ヒトケタもほとんどこの世にゃいない。 山のあなたの 空遠く 歌奴逝ったと 人が言う
ご冥福をお祈りします それより川柳まだいきてんのかよ
とっくに酒で死んだかと >>239
そりゃ兄弟子だろ元々
今ggったらちゃんと死んでたぞ
浅田真央引退大ニュースの陰で
ひっそりと引退発表した村上佳菜子のような。 介護されることなくピンピンコロリで死ねたのは羨ましい こぶうまくなったのけ
襲名しても前は寄席鳥とっても土日しきゃ出てこなかったけど さすがに全盛期(=歌奴時代)を知る人は50代以上。
俺もオッサンだが、物心付いた時は既に圓歌を襲名していて
「笑点」も降り、「山のアナ」や「浪曲社長」も封印していた。
既に体は相当衰弱していたらしい。
歌丸を森繁扱いしているヤツがいるが、歌丸は圓歌よりも年下で格下。
師匠の米丸(この人も圓歌のライバルだった)がまだ健在。
これで長命の噺家は米丸(最高齢)、笑三、金馬(芸歴最年長)、松之助(上方最年長、明石家さんまの師匠)
ぐらいになってしまった。 なあんだ まだやってたのか
落語みたいなのも定年制引け。そして何の役にも立たなかったんだから定年以降はSoilent Green. 朝鮮語わかんないけど
핵 공격 수단 발사 대기は ちょっこんだいくそんだいさんげんきー に聞こえた 朝鮮語わかんないけど
핵 공격 수단 발사 대기は ちょっこ だいくそ だいさん げんきー に聞こえた 昭和天皇の御前で落語を披露した人
ご冥福をお祈りします。 ぐぐったら知ってる人だった、御冥福…ちょっと!コブ平そっくりなんですけど! こぶ平ってほんとに面白くないけど
昔のワイン特集でモナムーとか言ってるのは
ちょと面白かった 死亡した のニュースを聞いて
あ、この日とまだ生きてたんだぁ
と思うパターンってあるよね >>121
米丸師匠の落語が聞けるのはもう横浜にぎわい座だけ? >>130
客観的に観ればどうしょうもないバカなのに情報強者気取ってる奴のすくつ、
それが2ちゃん 歌丸 「私が「食べないでくださいー」と言いますので、皆さんサーバルちゃんになってそれに返してください、楽さん早かった」
楽太郎 「がおー!」
歌丸 「食べないでくださいー」
楽太郎 「食べる所がないよ〜!」 >>258
ガーコン師は歌丸さんと共に昭和生まれで老齢若手に分類
最高齢の米丸さんが最新作のドローン出前やっているんだからもう少し生きてがんばれ 寺から病院に運ばれたのは俺だけだってネタ好きだったんだけど、このネタはもう使えないな 今朝の新聞の訃報記事では山のアナアナばっかりで、「中沢家の人々」は無いことになっている
これは新聞が圓歌師匠の死を契機に中沢家の人々を葬ろうとしているとしか思えない。 あとさんまの師匠の松之助(91)も元気そう
去年さんまのまんまに出てたよな >>278
ツービートのわっ毒ガスだ!に載ってた古いネタ >>279
元々誰が作ったかわからないくらい昔からある落語の枕とかで使われてたくすぐりネタ 漫才ブームの時、れいれいしゃばふうと花王名人劇場に出てたな。
年寄りの行動をネタにして最後にはお年寄りを大切に、で〆ていた。 中沢家の人々、テレビでしばしば聞いてて「また身内ネタか」と思ってたが、
つべでフルバージョン聴いたらあらためて面白いわw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています