【オーストリア】「女帝」マリア・テレジア生誕300年、オーストリアで祝賀行事 [無断転載禁止]©2ch.net
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【5月14日 AFP】オーストリアでは13日、マリア・テレジア（Maria Theresa）の生誕300年を祝い、人々がコンサートやシャンパンでハプスブルク（Habsburg）家唯一の「女帝」に敬意を表した。
マリア・テレジアが君臨した1740年からの40年間は、行政と教育が発展した時代とされる。一方で彼女は領土支配を強化し、「国母」と呼ばれた。
13日は首都ウィーン（Vienna）の博物館でさまざまな催しが行われるなど、オーストリア全土が祝福の雰囲気に包まれた。(c)AFP
2017/05/14 14:01（ウィーン/オーストリア）
オーストリアの首都ウィーンで行われた、マリア・テレジアの生誕300年を祝う時代劇（2017年5月11日撮影）。(c)AFP/JOE KLAMAR
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マリア・テレジアの生誕300年を祝う時代劇の舞台裏で待つ俳優たち。オーストリアの首都ウィーンで（2017年5月11日撮影）。(c)AFP/JOE KLAMAR
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オーストリアの首都ウィーンの家具博物館に展示されたマリア・テレジアの像（2017年5月7日撮影）。(c)AFP/JOE KLAMAR
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オーストリアの首都ウィーンの家具博物館に展示されたマリア・テレジアの肖像画（2017年5月7日撮影）。(c)AFP/JOE KLAMAR
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オーストリアの首都ウィーンの家具博物館に展示された、マリア・テレジアの子どもたちの肖像画（2017年5月7日撮影）。(c)AFP/JOE KLAMAR
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オーストリアの首都ウィーンで行われた、マリア・テレジアの生誕300年を祝うダンスパフォーマンス（2017年5月11日撮影）。(c)AFP/JOE KLAMAR
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アニメ「ベルばら」に、チラと登場していたな。 ハプスブルク家の末裔を入国禁止にしといてようやるわ >>3
だから鍵カッコつきで｢女帝｣と書いたんだろう。 お前らマリアテレジアがこんなにカワイイって知ってるの？
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/マリア・テレジア#/media/ファイル%3AAndreas_Moeller_-_Erzherzogin_Maria_Theresia_-_Kunsthistorisches_Museum.jpg マリアテレジアよりも、フランツ・ヨ―ゼフ皇帝エリザベ―ト皇后の時代のお話が好き。 やるお長編で読んだなアレ終わったかな
フリードリヒ大王のほうが共感できた それでマリーテレジアが主役のマンガがジャンプで始まったのか この時代の人って生んだの16人で生き残ったの半分、くらいだったり
たくさん生んでは毎年産んだ子が死んだりしてるけど
母親として落ち込んだりしなかったんだろうか？ また女帝とか言ってるバカがいる。
神聖ローマ皇帝に女はなれないの。
皇帝は亭主のフランツ1世の方。
女帝のようにふるまったが正しい。 ここで、女帝の生誕三百年をこころから喜ぶ
フリードリッヒ大王のフルート演奏をお楽しみください >>1
個人的には彼女の容姿はベルばらでインプットされてるのだが四枚目の写真を見て大体あってたんだなあとｗ
あんだけ戦争やりながらガンガン子供産んでるのが凄い >>26
当時は王侯貴族の子供でも半分死んで当たり前。
政務をとりながら16人も頑張って産んだのはすごいと思うけどさ。 ベルばらでも描かれてた
マリー・アントワネットのお母さん ユリウスカエサルが皇帝ではなかったけど、それっぽいのと同じようなもんで、
北条政子が女将軍と言われていたけど、実際に征夷大将軍では無かったようなもんで
そこらへんは許してやって欲しい。 近所にホテル・マリア・テレジアっていうのがあるわ
ラブホだけど ポーランド人がチョンみたいに、
ポーランドはプロイセン、オーストリア、ロシアに占領された
とか言わない民族でよかったな >>3
そうなんだよなあ。初めて知った時驚いた。
実質的には最高権力者だけど、あくまで
神聖ローマ帝国の皇后であって、皇帝は夫と息子なんだよな。 >>18
ハプスブルグ展で観た。
SISIが本命でしたけど^ ^ >>41
皇帝だった夫は婿養子だからな。
カーチャンが権力握ってるのはむしろ納得できる。 >>38
オーストリアは法律で王位継承
放棄しないとハプスブルク家のやつ
は入れないとしてる。
だから今の当主は放棄して
入国できてる >>18
このスリムな美少女が二重顎を強調されまくる容姿になってしまうなんて
やはりストレスによる過食とかあったのだろうか 今でもオーストリア憲法でハプスブルグ家の皇位継承権を放棄していないものは入国禁止なんだっけ？ 頭が良くて貞淑で道徳心が強くて思いやりがあり、太った中年以降はともかく少女時代は美少女。そして欧州最高の名門の皇女。
最強じゃないか。 >>45
それでも大統領選に出馬できないという規制があった。
ナチですら出来るのに、と指摘されて廃止されたが。 この人が居なかったら全然違う世界になってただろうな。評価は別にして (その内容からナチスのガス室を連想させる、日本の動物窒息または薬殺焼却処刑施設の保護施設への転用を言論により強く求める)
(オーストラリア居住民とその祖先に起因する、放棄・放浪猫の200万匹ホロコースト政策に強い決意で言論により抗議する)
(平成２８年熊本地震に驚き、行方不明になった猫捜索の官民連携的な支援を強く求める)
(今は亡き、「口永良部島ヘルメット猫」の冥福を祈る)
(日本のヤクザに、飼い主なく路頭に迷って悲惨に生きる猫の保護養育を希望する)
(柳ヶ瀬、組長、ネコ)
急に、かねてより、「オレンジ公ウィリアム」マンセー厨の俺も気になるニュースだぜ
【保健所・愛護センターは残念ながら日本のナチス】
【ネコは言っている】
【ここで死ぬ】
【定めではないと】 ハプスブルク家の家長だったんだから、実質女帝と言うことで、良いだろ？ >>49
過去にハプスブルク家の当主
が復位企て陰謀めいたことして
周辺国に迷惑かけたから当たり前。
戦争に負けたんだから王家潰れる
んだよ？ドイツは負けて王政終わり、
イタリアは国民捨てて国王逃げた
ので廃止 >>46
ハプスブルク家の顎は遺伝として
有名でしょ。
近親婚繰り返してたからね。
スペインハプスブルク家はそれ
で滅亡した。ベラスケスの
絵に出てくるの女の子も早死に
したしな >>47
末期の当主がアホだったからねぇ。なんせ人類初の世界大戦の要因だし
でもマリアテレジアは偉い人だった。それはそれ。これはこれ、って考えなんだろう マリア・テレジアより旦那が好きだわ。
愛されキャラ全快すぎる。 肝が据わってて、難しい外交もやってのける優れた統治者だったんだよな
マリーアントワネットなんかよりずっと魅力的 >>58
旦那は政治は下手くそだけど
資産運用の才能がある財政家とて
有名。
テレジアは政治はやれたけど
浪費家で財政のほうはからっきし
でした >>59
でもオバハンだぞ！マリーアントワネットは若くて綺麗だった >>64
深田さん、そんな戯言ぬかしてる暇あるならはやくヌードになってください この人が産んだアントワネットが、フランス革命を産んだようなもんだな。 正確にいうと
ハプスブルク･ロートリンゲン家
だからね。マリアテレジア以降は。
マリアテレジアの親父が死んだ
ことでハプスブルク家は一回
断絶してる。
ロートリンゲン家の当主を
ハプスブルク家の養子にしたの
建前上 >>63
若くて綺麗だった頃もマリアテレジアのほうがいい >>62
マリア・テレジアのハンガリー女王戴冠式の話でフランツに惚れたわｗ >>57
皇太子を暗殺された以上引ける
わけないだろ。
背後にセルビア政府がいる
政治結社のメンバーに暗殺され
たんだから。
日本でいえば北朝鮮の工作員が
日本国内で皇太子暗殺したのと
同じことだから。
普通はこうなると戦争だから マリア・テレジアは過大評価され過ぎだろ
息子のヨーゼフ2世やレオポルト2世の方が主義政策がずっと進歩的で優秀だったと思うが この人は賢そうだけど、フランスに嫁いだ娘は馬鹿だったの？ ケーキがなければパンを食べれば良いじゃないって言った人か >>71
子供作るのが仕事ですあの時代は。
子供早死にするから替えをもって
おかない家が絶える。
>>72
その当人も一度だけ不倫して
子供できた >>76
それは娘のマリー・アントワネットの方。
しかもその発言はでっち上げ、デマだったらしい。 >>75
馬鹿じゃないよ別に
他国に嫁ぐ以上必要な教育受け
てる。
悪いのは旦那だから。
旦那はホモ気ありで包茎。しかも
敵国からの嫁だからとなかなか
一緒になれない。ストレスたまって
荒れるわな。
さすがにアントワネットのにーち
ゃんが包茎手術しろとパリに押し掛
けてきて抗議したけど >>75
娘のマリー・アントワネットは容姿も性格も母親譲り。
問題は夫婦の関係と立場が実家と間逆なのが災いしたと思う。 テレジア
↓
タージア
↓
タージマ
↓
田嶋
田嶋陽子 軍隊で理不尽な見せしめ的刑罰を廃止して人気を上げる一方で、
民間人の不倫を取り締まるために秘密警察を強化し、見せしめ的
刑罰を導入したって話が草生える 今、ハプスブルク家は数百人いるらしいが、
全員マリア・テレジアの子孫だよな。 >>85
この手のスレでべらべら語りたがる奴は
たいてい急に発狂する 子供16人も生みながら女王、女帝として君臨するとか凄い >>88
不倫や売春婦大嫌いだったらしい。
娘のマリーもその影響で上記大嫌い。
フランスに嫁いで舅の愛人を嫌悪
して政治的な対立起こしまくった。 ウィーンのアレンジコーヒーだな、マリア・テレジア。 >>89
実際は姓を替えてハプスブルク家
から離れてる人も多いからもっと
いる。 >>53
確かに日本もそうだな
先帝4兄弟のみわずかに残されたが サラエボ事件の後始末については、セルビア政府は譲れる限りは譲ってる。過激派組織に自国政府がかんでいた負目もあったんだろう。
でもオーストリア政府がその譲歩に気を良くして、被害者である「強み」をかさにきて完全にセルビアの主権侵害にまで立ち入ってしまった。 >>95
勿体ない、と思うのは俺が庶民だからかな。
家名によるプレッシャーもあるんだろうな。 >>97
当初はオーストリアとセルビアの
問題でセルビア悪いと国際社会
ではセルビア批判一色だった。
ところがその処分めぐりセルビア
の背後にいるロシアと政治的に
対立。ヴィルヘルム二世が
オーストリア助けるなんてリップ
サービス発言するから一気に
欧州全土が危機に。
ヴィルヘルム二世も事の深刻さ
に慌てて平和的解決しろと
オーストリアに圧力かけるも
老帝フランツヨーゼフが頑固
でついに開戦。オーストリア国内
もセルビア市ね一色でやめられ
なかったのもある 毎年妊娠しながら戦争指揮して国政見るとかバケモンだな。
旦那には名ばかり皇帝の座だけ与え手一切関与させないとかすごすぎ もし本来フランス王室へ嫁ぐ予定の人が
病死していなかったらアントワネットもフランスに行くことはなかったし
死刑にされることもなかったしあの有名な暴言が吐かれることもなかった。 リボンの騎士のサファイアのモデルの人ね
オーストリア継承戦争のことはそれで覚えたわ >>104
でもハプスブルグ家とブルボン家の家風や考え方の違い、そして当時のフランス人
全体にあった反ハプスブルグの気風はどうにもならなかったのでは。 >>98
ハプスブルク家は結婚の規制厳し
いから貴賎結婚すると除名されるの。
カトリック
王家の人
じゃないと結婚できないから
近親婚ばかりになってた。
暗殺された皇太子も嫁が伯爵家
の娘だから賎しいやつと結婚
したとして子供はハプスブルク家
に入れなかった >>96
長男のオットーはさっさと
王位継承権放棄した。
だからいまのハプスブルク家
当主はハンガリー王位請求者
と名乗ってる。ハンガリーのほ
うはまだ放棄してないから >>104
「パンが無いなら・・・」
は捏造ではあるんだけど・・・
国民が
「アントワネットはそんなこと言わない」
って誰も言ってくれなかった時点で王妃失格なんだろうな。 「パンがなければケーキを食べればいいじゃない」(マリー・アントワネット)
「2ちゃんねるなんて便所の落書きみたいなものだ」(筑紫哲也)
両方とも本人はそんなことは発言していないようだが、
どちらもアンシャンレジームとしてのブルボン王朝と既存メディアに対する、
草の根の庶民の怒りの導火線に火をつけたことだけは確かだね >>107
オットー大公が緩和したけどね。
大公妃は男爵家の人。 >>112
筑紫は統一教会の追及してたから恨まれたんだ マリー・アントワネットの母親として有名ですけど
確かハプスブルク家最後の男系男子
神聖ローマ皇帝のカール6世の娘さんですよね（´・ω・`） ハプスブルク家の最盛期だったな
ここからフランス革命やらブラジル戦争やらなにやらあった挙句、
最後は無能なドイツ皇帝が「これからは若者の時代だ！老人は去れ！」と鉄血宰相ビスマルクを追い出して独裁した挙句自滅してハプスブルク家の歴史は終わった 夫が神聖ローマ帝国皇帝だっけ。
実態は神聖でもなくローマ的でもなく皇帝でもないので、マリア・テレジア
の方が女王で実権があった。 >>57
最後って誰？
マイヤーリングでうたかたの恋心中したのがルドルフ
その後に皇太子になったのが貴賎結婚したカール・フェルディナンド
この夫婦がボスニアで暗殺されて、第一次世界大戦の引き金になった、と >>113
ただし結婚については家族会議
の承認がいまでもいる
>>116
ヴィルヘルム二世は大戦前から
アホ皇帝だから主権制限しろと
ドイツ国内でもあった。それが
される前に世界大戦になった 古代ラテン人の有力貴族である
ユリウス一門（カエサル家）の末裔を名乗り
中世の血縁制度を利用して政略結婚により
広大な領土を獲得してドイツを代表する
大貴族に成長したのがハプスブルク家
神聖ローマ帝国、オーストリア帝国の皇帝
ハンガリー王位、ボヘミア王位をも兼ねる
欧州で最も由緒ある名門家（´・ω・`） >>119
フランツヨーゼフの甥の息子
だったはず。皇帝が長生き過ぎて ヒトラーて一時期にしろ神聖ローマ帝国の領土復権と宿敵フランスまで占領したんだから貴族やバチカンにしたら救世主やんね Civ5で都市国家次々に領土にしまくる嫌な婆さんだったわ
声は妙に可愛いのがまた苛つく >>123
当人はボヘミアの伍長と
貴族連中から馬鹿にされてた。 フリードリヒ大王と結婚してたらどうなってたんだろう >>126
全ヨーロッパが敵に回って第０次世界大戦みたいになる >>121
何を根拠にカエサルの末裔を名乗ってるんだろうか・・・ >>127
大王と女帝で世界制覇しちゃうんじゃないかね >>128
カエサルがガリア戦争の後始末でガリア部族達にユリウス家紋を与えまくったからな
西ローマ末期の時の元老院はユリウス家だらけだったし >>125
QUEENの名曲「ボヘミアンラプソディ」がそんな語調を皮肉った曲だというのはあまりにも有名な話 >>130
それは面白いなあ。よく知ってるなあ
家紋だけだから血のつながりはないんだな。ワシの紋章とか使ってるのもそのせいか >>130
なんだ江戸時代の武士の大多数が清和源氏や桓武平氏みたいなもんか 大抵ゲームだとペチコート同盟ってことでペチコートどころかパンツが見えてんだよな ハプスブルグの宝剣のテレジアさんはユダヤ人とセックルしてクソみたいな性格やった ちょっとでも難産になったり帝王切開が必要になったら死ぬしかない時代に
子供16人産んだんだっけ？
すごい才能だよね マリア・テレジアは軍神アテナ（ゼウスの娘）の生まれ変わり この時代ってトイレがろくになくて排泄物だらけだったんだよね
ハイヒールは汚物を避けるためで香水は匂いをごまかすため
ドレスも庭の茂みで用を足しやすくするため
日傘は上から降ってくる排泄物を直に被らないため
シルクハットとマントも汚物から身を守るため >>120
老害というけど、若者のほうが絶対正しいという保証は無いんだよなあ。 >>145
あの戦争も明治の元勲が退場して若手や中堅が力を持った結果だからな >>134
そっちは鎌倉時代から続く由緒ある家系も実際残ってはいるだろ
戦国以降の成りあがりが家系図買ったケースも多かったにしろ
欧州みたいに（支配）民族がごそっと入れ替わってたわけじゃなし そういや鰐淵晴子ってハプスブルク家の末裔を称してるけど、ハプスブルク家の誰に行き着くんだ？
称してるだけで詳しい家系図ないよな、これも詐称なんか？ 今の当主は王位請求権破棄しないからオーストリア入国禁止なんだよな。 マリアテレサ女帝が女帝だったのはハプスブルグ家が隠れユダヤ教家系の女系
父親から娘に相続俳句家系だったからです。ヨーロッパの王侯貴族には
そういう隠れユダヤ家系が多い 長男のヨーゼフ二世がもうちょっと長生きだったらな…
ヨーゼフの改革が成功していたら、プロイセン主導のドイツ統一にならなかったのに。 ハプスブルグ家のころがオーストリアのピークだったな
没落歴300年か・・
没落歴2000年のギリシャに比べればまだまだだな >>20
エリザベートは女性のドラマテイックな一生としては魅力だが
ハプスブルク家とヨーロッパの歴史でみると、マリア・テレジアのがおもしろい
エリザベートの夫君フランツ・ヨーゼフの時代は更に面白い >>155
ギリシャって何度でも甦る国の部類に入ると思うけど。
ミケーネ文明が崩壊していったん無文字社会にまで戻ってからあれだけ栄えたし、
ペロポネソス戦争でgdgdになったと思ったら子分のマケドニアが世界征服するし、
中世にも一花咲かせている。 >>148
ハードラックとダンスっちまったんじゃね >>27
皇帝は夫君フランツ・シュテファンに戴冠させたが、政務は実質マリアテレジア、だから今でも女帝と称される
夫君は財政の面で才を発揮したがな >>36
そんなのチョンだけだよ
ヨーロッパはとったとられたの戦争の歴史よ >>74
カール六世死後、相続順位法を無視して襲いかかってきた列強に対し敢然と立ち向かい、結果最小限の犠牲でオーストリアを守った彼女を過大評価とはな
彼女がいなければ、ヨーゼフ２世、レオポルド２世の時代はなかった ちょっとググってみたが、「各国の大使は本国に彼女が無知だと報告したが、英国のみが「毅然とした態度や落ち着きに非凡の才あり」と注意を促した」
英国さんまるで織田信長を見抜いた斎藤道三のようだ >>112
「2ちゃんねるなんて便所の落書きみたいなものだ」(筑紫哲也)
これって筑紫だったんだ
知らなかった >>126
どうだろうな。
まず家庭内内戦・政府内内戦は勃発するよな。
うまく乗り越えたら、プロイセンがオーストリアに攻め込めないからザクセンとかに攻めこんで、上手くやれば早めに大ドイツ主義のドイツ(ハンガリーボヘミア込み)が誕生
プロイセン式に軍が統一できるかどうかだが、ナポレオン戦争でうまくやればフランスを削れて・・・
末路はかわらんかもなぁ。逆に内戦になりそうだし >>2
相手が悪いわ。
アレがブルボンの跡継ぎにでも生まれて居たら
シュレジェン取られるだけじゃ済まん。
神聖ローマ帝国と言う枠組みで見れば
ハプスブルク家とホーエンツォレルン家の内輪揉めとも取れる。
まぁ内輪揉めと見るならロマノフを噛ませたりするのは愚策なんだけど。 マリア・テレジアの夫のフランツは、婿としては家格的に劣るのに恋愛結婚した
だけど子供達には政略結婚させてたから、自分らは恋愛結婚のくせにって反抗されたとか
研究者からは大体ブルボン家と縁組させてて、失敗だったって言われてる
もうちょっとドイツ系と縁組させとくのが良かったのではと >>164
物量力押しが苦手な海洋国家って情報に命かけるからな。
今でもMI6とか有名でしょ。
最盛期のヴェネチア共和国とかすごいよ。 6年前までハプスブルク帝国最後の皇太子、オットーが生きていたなんてな
それでは聞いてください
Franz Ferdinandで
Do you want to
https://youtu.be/1OJRRUnY--A >>1
政治に長けた女なんてまったくイメージできん世の中だわ
少なくとも今の日本じゃな 外交革命は結局良かったのか？
イギリスとの縁を疎かにしたのは間違いだったのでは オーストリアはドイツとの違いを際立せるべく、
ハプスブルク家による帝政を復活させよ
良い観光資源にもなるだろ >>126
あの王様実質生涯独身だったから
>>168
カトリックでないとダメ
国の君主でないとダメ
とか規制あったからね。
ハプスブルク家はそれに縛られ
外交で不利になっていった >>168
ハプスブルグ自体が皇帝にするなら弱小で選定公の意のままに扱える理由でチロルの田舎貴族選んだってだけたがらなぁ >>173
近くで助けてくれるのが
フランスかロシアしかいなかった。
イギリスは陸軍くそ弱いから
あてにならん。
ワーテルローだってナポレオンが
判断ミスしなけりゃイギリスは
負けてたから >>177
だから歴代の王様は婚姻して
勢力拡大、戦争せず長生きに徹した。
ハプスブルク家は昔から長寿の
家系だから >>112
随分と2chを過大評価しているようだが、既存メディアのほうが遥かに信頼出来るよ。
2chのレスはせいぜい一日最大約270万。つまり一日あたり１人１レスで最大限多く見積もったとしても、2chねら〜の総数は270万人しかいない。しかもそのレスの多くが、なんJ、VIP、N速+、嫌儲などのクズの巣窟。
http://merge.geo.jp/history/count7r/
これは読売、朝日、毎日、日経の全国主要四紙の部数と、中日新聞グループの総部数を下回る数字。レスが一日あたり１人平均10レス以上だと計算した場合、さらにその比率は下がる。
余談だが、産経はその特性から考えて主要紙ではない。
君達は、自分達が単なるノイジーマイノリティに過ぎない現実を理解したほうがいい。 >>180
ドイツ革命で国追われたのに
財産まるごと残っただけでもマシ
ロマノフ家は処刑と財産没取
ハプスブルク家は追放と財産没取
ホーエンツォレルン家は財産維持
したままドイツに残れただろ？ >>174
まぁハプスブルク家への幻想は、外国人のが強いかもね
ウィーンに寄り付かず莫大な歳費もらって特権だけは享受してて、当時も批判されてた
国民からしたら今更帝政なんてゴメンって感じじゃね >>184
二行目抜けてた
美貌で有名なエリザベート皇妃だってウィーンに〜、です オーストリア出身のアドルフヒットラーはハプスブルク家を毛嫌いしていたらしいな >>18
300年前の絵で既にこの光沢、繊細なレース、瞳の透明感をリアルに表現できてるんだから
西洋美術文化には尊敬と畏怖の念を禁じ得ない オーストラリアとオーストリアって
違うんだぞ。
言ってる意味わかるか。 >>186
エリザベートってかなり評判悪い
よな実は
超わがまま
傲慢な性格
浪費家
子供放置して家でる
だから。ただし皇帝には愛妻だっ
たみたいでエリザベートも年に
何度かは顔見せに帰ってきたからな
たしか皇帝のために愛人紹介も
したはず >>190
なんで、そんな気持ち悪い改行してんの？ >>18
それ修正写真だよまんま。
昔は写真の代わりに絵を使ってた
けどかなり修正しまくってたから。
だからお見合いで結婚してみると
顔違うという悲劇がたくさんあった
んだ ハプスブルク家といえばエリザベートの話がでてくるけど中世史やってた俺としてはルドルフ一世かヨハン・パリチーダかアルプレヒト賢公なんだよな >>146
静岡銀行なんか、元頭取が101歳まで長生きして融資拡大を妨害しまくるという｢老害｣を発揮しまくったおかげでバブルの被害を免れたからな。
これを機に、オーストリアは国名を変更して「マリジアライヒ」にしろよ。
他の国名と、そっくりすぎて紛らわしいからね。
ついでに、オーストラリアは「カンガルー･リパブリック」にすれば良い。
>>187
ヒトラー大嫌い、ハプスブルク家万歳の俺だが。
ヒトラーの逸話でこれだけは同情したのがある。
親の遺産を使い果たしてしまった青年ヒトラーは貧窮に喘ぎ、帝都ウィーンで深夜の雪かきバイトをしていた。
そこへハプスブルク家のある皇族の馬車が走ってきた。窓から姿の見えた皇族にヒトラーは頭を下げたが、その皇族は自分に敬意を示すヒトラーの姿を見ても完全無視だったそうな。 >>190
まぁエリザベートが一番アカンかったのは、ハンガリー贔屓の事かも
オーストリア＝ハンガリー二重帝国成立したのは、エリザベートの介入あったからとか
でも他民族国家のくせに、ハンガリーだけオーストリアと同格扱いしたから
他民族が自分らにも！って求めだして、収集つかなくなった >>196
あそこはシブギンと揶揄されるくら
いケチで有名。その頭取も出張は
新幹線でもグリーン車使わなかった
くらい徹底してた。おかげで
静岡銀行は地銀でも最上位の格付け
もつまでに
地銀ってバブル時代でも戦中戦後
を生き残った連中が幹部でまだ
たくさんいたから手を出さず
生き残ったとこ多い >>111
その点ルイ１６世はそんな事言わないと思えるわ
ツヴァイクのマリーアントワネットの伝記やベルバラで滅茶苦茶disられているけど、ベルサイユの風紀や政治に興味無い１５世やポンパドールの世代のツケを払わされたと考えると個人的に一番の被害者だと思うわ
ドイツのヴィルヘルムやロマノフのニコライ二世よりはよっぽど良い王様だと思っている マリアテレジアが神聖ローマ皇帝位につけなかったのはサリカ法典のせいだよ
実はこのサリカ法はフランク王国の法典で王位の女子相続が認められないというものでプロイセン憲法を範とした日本の大日本憲法に脈々と受け継がれそれが皇室典範にも影響している 凄い女帝だったが、母としては可愛がってる子と
そうでない子との扱いの差が激しいのが嫌な意味でリアル >>194
技術は発達しても人間の中身は変わらないんだな >>199
ハンガリーが他の民族が自分たち
と同等の権利持つなんて許さない
と反対に回ったからさらに混乱。
フランツヨーゼフはその調停に
生涯を費やした。だから晩年には
全民族から尊敬される偉大な皇帝
になれたけど >>204
ま〜そこは夫が補ってるから。
マリア・テレジアの評価ばかり目立つがフランツ１世が夫で無かったらまともに戦争も出来なかったと思う。 >>194
ルドルフ一世ってワインを水で
薄めて飲んでたけち皇帝？
40近くにポルトガルから二十歳未満
の若妻迎えたうらやまけしからん
人 >>208
旦那が稼いだ金で嫁は戦争してた。
旦那の給与で嫁がFXしてるような？ >>210
旦那がFXで稼いで嫁が事業の運転資金にしたって感じかな？
しかしこの夫婦はいい二人三脚をするよな。 ビクトリア女王の旦那も、必死に倹約して資産増やしてるな >>204
ミミとマリア・アンナの落差凄すぎ。
でもミミは兄弟の中で唯一恋愛結婚したせいでその他の兄弟たちから
妬まれて生涯嫌われちゃうんだよね。
マリア・アンナは障害のせいで嫁げなかったけど、
修道女としての役目を立派にこなして「せむしの皇女さま」って
庶民に慕われたとか。 もう王国じゃ無いが、オーストリアのハプスブルクへのノスタルジーは消えないだろうな
観光遺産がでかすぎる >>203
プロイセン憲法を真似て制定された明治憲法、その明治憲法を真似て
憲法を制定したエチオピア
日本とエチオピアの君主がエンペラーを名乗ったのは、これが理由なんだろな スレタイ見て「なんで？」と思ったけど、ああ、カンガルーがいないほうか・・・ >>46
スリム・・・ｗｗｗ
画家の忖度だろｗｗｗ
こんな胴回りの人間いるわけないだろｗｗｗ >>218
コルセット
この頃あたりから、ウエストのしまった女性が好まれるようになった >>18
コルセットで腹がしまるのはいいとして、これじゃ肋骨の下のほう折れてるだろw >>202
ツバイクや池田理代子にとってはきらびやかなアントワネットに全く不釣り合いな
デブで不細工でのろまなな凡王としか書かれてないよね。
実際は勉強家だし違うのにね。
アントワネットの方がルイ16世に相応し ポチっちゃった。
アントワネットの方がルイ16世に相応しくない軽薄おバカ女だった。
ルイ16世は奥さんがまともだったら名君主だったかもね。 >>204
長男のヨーゼフと次女のミミへの偏愛は極端だよな
でもそのヨーゼフが恋愛結婚を許された妹を宮廷から追い出すわけだけど >>221
実際コルセットのせいで骨が変形してたんだって…
中国の纏足と似たものだな… この頃ってロシアも女帝エカテリーナか
女のネットワークで国境を好き勝手にして
のちの大惨事の火種を作ったんだよね
本当に世界史に日本は関係なし
朝鮮人に騙されるなよ日本の子どもたち >>18
このルックスだったら、現代でもスターになれる。これだけの美少女はめったにいない。 >>46
あれだけ産んでいれば、妊娠中はダイエットどころじゃないし
体型戻らなくなるのは当たり前かも 確かマリア・テレジアのお母さんも「白き手（白き肌かも）のリースル」って
呼ばれてカール6世に溺愛されてたんだよね。 この時代に教会の課税を強化して、教会の力をそぎ落したのは英断。
日本じゃ無理だもんなｗ
教育に力を入れたのも素晴らしい。 >>227
そうさのう、ドイツあたりの王侯貴族に日本製の陶器や漆器がアホみたいに珍重されたり、
浅間山の噴火で天候不順になったことくらいかのう
>世界史への影響 >>199
ボヘミア（チェコ）王も兼ねて三重帝国にすれば、
第一次大戦でのスラブ系諸民族の離反も少しは食い止められたかも知れない
しかしドイツと共に敗戦したから、やはりハプスブルク帝国の解体は不可避だった ＞マリア・テレジア（Maria Theresa)
テレサじゃね？ もしフランスに
美しくはないが賢い長女を嫁に出していたら
どうなってたんだろう アントワネットには何度も忠告していて、娘の将来を心配していたから
人を見る目はあったｗｗ >>188
凄くはあるんだが、写真みたいな絵＝美術と考えてそれ以外を未発達とする
のも、19世紀的と言ってすら古い考え方だろう。
>>209
そりゃフリードリヒ３世だ。
一応、紀元前からワインの水割りはある。
>>222
アントワネットばかり贔屓されるもんだから、デュ・バリー夫人の扱いが悪
くなるというのも日本の漫画の宿命。 スペイン継承戦争でエゲレスに裏切られ
オーストラリア継承戦争でもエゲレスにコウモリされ
フランスの方がましじゃね？
となってマクシミリアン1世の娘誘拐してそれなんてエロゲ以来険悪だったフランスにあれ送り込んだ
両大戦のヘタリアをもっと上手く立ち回らせたのが当時のエゲレス >>237
虚栄の宮廷に13の娘が1人で入って
賢く立ち回れとか無理だと思うけどね >>235
もしマリーじゃなくて有能だったら革命が成功せず
民主主義も生まれない
民主主義が生まれないと人権が憲法に明記されることもないのでサヨクやナマポが調子に乗ることもなかったはず エゲレスの二度の革命（一回目は国王処刑してる）
アメリカ独立戦争
は無視ですか？ >>208
財政面でもね。
昔の本では｢フランツ１世は無能｣｢財テクは得意で赤字の国家財政を黒字にした｣なんてサラリと書いてるけど、累積赤字を一掃して黒字にするってどれほど有能なんだか。
最近の本では｢フランツは極めて有能な財政家だった｣ときちんと明記されてる。 >>243
誰がなっても同じでしょ
先代のルイ15世でフランスは破綻してるからな
生活苦かフランス革命に繋がったﾜｹだし（´・ω・`） ナポレオンが民法典まとめ上げたから近代法治国家成立したともいう
軍事の天才だがそれ以上に法律の大天才だから
文明国、法治国家の条件が今現在もナポレオン法典準拠の民法制定してることだったりする
清教徒革命でフランス革命におけるナポレオンの立ち位置にいたクロムウェルは軍事政治両面でナポレオンほど有能ではなかったのでアイルランドに逃げた王統派攻めきれずに死んで王政復古許してる
精度設計も半端で50年後の名誉革命待ちで、エゲレスはそれ以降も長い時間かけて改革するソフトランディング路線へ なんだこの勢いで
ハプスブルク家が復権しちゃえばいいのに
最後の皇太子の息子が若いうちに
>>198
当時の価値観の皇族なんてそんなもんじゃね？
他国の王族でも貴族でも同じだろ >>248
皇族もいちいち挨拶しかえせないだろうな。
自分の存在は自分が思うほど他人にとって重要なものではない。 >>248
復権しようにもハプスブルク家は
オーストリアでの請求権放棄して
るから。 >>198
似たような話がベートーベンにも。
森を散策したいると皇帝一家が
やってきた。当然道を譲るべき
なんだけどベートーベンは耳悪く
意固地になっておりそれをしよ
うとしない。一緒にいた人は
ハラハラだったけど、皇帝のほう
が譲歩して道を譲ったと ハンガリー王やボヘミア王、クロアチア王とかの請求権は残っていたよね？ >>252
オットー大公は｢ハンガリー王｣と自称していたね。 >>248
EUはフランツ･ヨーゼフI世時代の国是｢一致協力して｣を
後世で具現化したはずなんだが… >>133
ローマにはクリエンテスて制度があったからな、日本でいえば「郎党」が近い概念かな？
四大姓の源平藤橘と言っても、大体は仮冒か、良くて郎党の末裔でしょうに。 >>254
ある程度修正入ってるとみないと。
だいたいこの手の肖像は修正され
まくってるのが当たり前。 あの時代の肖像画は美化されているから写真を見ないことには エリザベートも写真見るとそれなり
だけど絵ほど美人というわけでも >>240嫁入りは14歳じゃなかったけ？
どっちにしても18歳くらいまで手元に置いて教育すれば、あそこまでばかにはならなかったかもしれない
政略結婚はたいてい早婚だからな マリーアントワネットを助けに行かなかった？行けなかった？のはなんでなんだろう
お兄さんがオーストリアの皇帝だったんでしょ？ >>262
戦争吹っかけてるよ
で、オーストリア人のマリーアントワネットは情報漏洩の嫌疑がかけられた >>224
ヨーゼフは最初に結婚した奥さんが政略結婚ではあったものの好きすぎてねぇ。
早死にしちゃって後妻が来るけど最初の奥さん恋しさで夫婦仲が上手くいかなかったみたい。 >>184、186
まるで本朝の皇太子妃殿下のようではないか。
当時の人の多くは彼女の行動を批判的に見ていたけれど、その陰には気の毒な事情があったんだ。
子育てをめぐる嫁姑問題、実家の基地外の血筋、相次ぐ身内の不幸、宮廷生活の窮屈さetc
まるきり嫌われてたならブダペストの橋にエリザベートと名前がつくわけがない。 マサコ・デラックスをエリザベート妃殿下を同列になんてエリザベート妃殿下に失礼
エリザベート妃殿下の実家がやりたい放題したとかいう話もないし
祖父が民を苦しめる公害に関わり、「祖父は悪くない」と民をないがしろにして言い放ったし
父も国をおとしめるようなことにかかわり、命のビザの杉原氏の栄誉回復に反対していた
妹は準皇族をなのり特権を享受していた
こんなマサコ・デラックスをエリザベート妃殿下を同列になんてエリザベート妃殿下に失礼 >>263
そうなんだ
マリーアントワネットの子供とかかわいそう過ぎて
せめて身内の王族が助けて欲しかった >>266
エリザベート皇后の妹さんは慈善事業（バザーだったかな？）の最中に火事にあい、
手伝いに来ていた少女たちをの救助を優先させて
そのままお亡くなりになってしまったんですよね。
なかなか出来ることではありませんね。 週刊ジャンプに、連載中の「腹ペコの…」何とかと言う漫画の主人公か？ >>264
そういや日本の天皇や武将でそういうのは聞かないような…
最初の奥さんに入れあげたけど早死にその後女狂い、ってのはいるけど…； 何やった人だっけ
子沢山っていうのと
プロイセンにボコボコにされたって印象しかない >>267
娘のマリー・テレーズだけ捕虜交換されてる
子供がいないんで血は絶えてるけど 経済や教育、文化を促進して
文化国家を建設した1740年は日本は大半が極貧だった イギリス王家は税金払ったりと
財産積極的に国に提供したことで
か生き残れたけど
ハプスブルク家はそれしなかった
からね。
エリザベートが浪費したりと
贅沢三昧 >>272
ブルボン家唯一の漢とナポレオン
に言われた人？ >>273
資本主義進んで商品作物
作ったり手工業発達したけど
恩恵受けられる地域とそうで
ない地域で格差が生まれた オーストリアはかなり貧しい
過去のGDP（ドル換算）1700年 1820年
オーストリア 24億8,300万 41億400万
フランス 195億3,900万 354億6,800万
イギリス 107億900万 362億3,200万
スペイン 74億8,100万 122億9,900万
日本 153億9,000万 207億3,900万
中国 828億 2,286億 ドイツと合併すりゃいいじゃん。
日本で言えば東日本と西日本が別の国みたいな感じだろ。 オーストリア人で自ら「ドイツ人」とみなしてるのは、わずか6％（1987年）
自由党のハイダーも、「オーストリア・ファースト」であって、汎ドイツ主義ではない >>225
マリーアントワネットの衣装係が彼女のサイズを残してたけど、
B105W58だって >>225
マリーアントワネットの衣装係が彼女のサイズを残してたけど、
B105W58だって >>282
アントワネットのおっぱいを型どった杯があるよね。
宮廷で一番美しい理想的なおっぱいの持ち主だって。
まあ、どう考えたって宮廷での理想は王妃に成らざるをえないのだけども。 ハプスブルク家は近親婚繰り返し
てたから体格に特徴出てたはず
日本の天皇家も近親婚繰り返した
はずなのに特徴なんて出てこなかっ
たのはなぜだろ？ >>234
欧州は国によって発音が変わるからな
マリーアントワネットとアリアテレジアはどちらも同じ名前
オーストリアではどっちもマリアだしフランスではどっちもマリーとなる
マリアアントニアが本来の名前
フランス語読みでマリーアントワネットになりそれが日本に伝わった
英語だとメアリーアンソニアだな
マリアテレジアはドイツ語で英語だとメアリ―テレサ、フランス語でマリーテレサ 英語でチャールズ
仏語でシャルル
独語でカール
西語でカルロス
と呼び方大杉 しかし英の皇太子はなんで
チャールズなんだ？過去のチャールズ
は悪名しかないのに。
即位したらチャールズ三世に
なってしまう Aで終わるのが女、Oで終わるのが男
だからマリーアントワネット（マリアアントニア）が男だったらマリオアントニオとなる
アントニオ猪木とマリーアントワネットが同じ名前と気付いてる日本人は少ないだろうが
外人はみな気付いてる >>285
特徴は1代2代だけでは一般人と変わらない確率
何代もお互いに繰り返すことによって確率が上がる
皇室は大昔は知らんがここ200〜300年はやってないよ >>289
カール5世（カルロス1世）
シャルルマーニュ（カール大帝）
とか外国には偉大なやつらも多いから英国にも欲しかったのでは >>289
ナポレオンだのピョートルだのヴィルヘルムだの偉大な大帝の名前付けられた場合、
大抵名前負けといわれるじゃん
愚王の名前なら多少ダメでもまあ仕方ないかと思ってもらえる >>294
ナポレオンなんてイタリアの田舎者の名前だし、
ピョートルやウィルヘルムはありふれた名前。 チャールズ1世も2世もフランスのルイ13世ルイ14世と同じことしようとしただけに過ぎない
たまたま英国の方が民主主義の動きが早かっただけ ハプスブルク連邦とかして残したほうがよかったと思う ピョートルはピーター、ペーター、ペテロ、ピエトロと同じ
ヴィルヘルムはウイリアムと同じだね
そこらじゅうにいるありきたりの名前だから偉大とかいちいち思うやつはいないな フランス革命の時に娘を無駄に惨殺した土人共を攻め滅ぼしちゃえば良かったのに
今でもフランス人が不潔なのはマリー・アントワネットを無闇に殺したせいじゃなかろうか >>297
それが現在のオーストリアでしょうに
なんで言語も民族も同じなのにドイツと別の国になってるかがそういうこと そりゃ庶民につけたらありきたりだろうが、王太子につけるのには意味があるんじゃないの
ローマ教皇の名前もそこら中に転がっているけど、なにがしかの意味を持っているんだろう >>291
聖徳太子の時代は
母親違えば姉妹と結婚していい
おじおばが姪甥と結婚当たり前
みんな親戚
なんてはず。聖徳太子のカーちゃん
は甥と再婚してるはず 大体、東洋は、側室ありで、その子供でも継承権はある
嫡子しか相続できない西洋と比べても意味がない
韓国人は近親相姦 >>296
イギリスはジョン王が大陸領土
失うという失態をしていこう
早くから王権が規制された。
絶対王政の期間が他よりも短い
のもあって。
議会が王様よりも権威のある国に
なったからね
>>299
あの時代の軍隊は傭兵で王様の
財産だからそんなことしたら
財産へる。だから適当に戦闘に
勝って和平するのが普通
それが国民皆兵なんて普及した
からみんな倒れるまで戦争なん
て時代になった。第一次世界大戦
なんてまさにそれ >>305
私は常々思っていた、彼を正しいやり方で愛そうと >>278
ナチス時代に合併したが、二流ドイツ人扱いされて統合の幻想から醒めたらしい >>307
フランス語だけが言語と思ってるおバカさんか？
欧州言語の基本知らんやつは黙ってろ >>183
あんまり お美しく・・・いえ、何でもないわ💕フフ チェコはボヘミアだし当時はマリアテレジアが治めてたんではなかったかな
チェコの偉人といえばヴァレンシュタインが有名だがやつも神聖ローマ帝国の傭兵だしな ボヘミア王の手紙。
なんでロンドンにいたんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
