0001ガラケー記者 ★
2017/05/17(水) 15:41:55.43ID:CAP_USER9実証事業では、ごみなどの異物を取り除いた上で、放射性物質濃度が1キログラム当たり3000ベクレル以下の除染土を分別する。その後、遮水シートの上に除染土で盛り土を造成。盛り土の表面は別の土で覆い、周辺の空間線量などを1年間、モニタリングする予定だ。
伊藤副大臣は視察後、報道陣に「今回の実証事業を通じて技術的な検討を行い、得られた知見を安全性の確保など今後の取り組みに生かす」と述べた。
http://www.jiji.com/sp/article?k=2017051700128&g=eco