【健康】吹きつけのアスベスト 全国で8万棟に使用か [無断転載禁止]©2ch.net
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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170517/k10010984851000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_006
アパートや事務所など民間の小規模な建物のうち、人が吸い込む危険性が特に高い吹きつけのアスベストが使われた建物が、全国で8万棟余りに上るとする推計結果を、国土交通省が初めてまとめました。このうち3万棟は除去工事などの対策が行われていないと見られ、実態の把握を急ぐ方針です。
これは、17日に都内で開かれた国土交通省の会合で公表されました。
それによりますと、全国で平成元年以前に建てられたアパートや事務所など1000平方メートル以下の小規模な建物、およそ130万棟のうち、最大でおよそ6%に当たる8万2000棟に吹きつけのアスベストが使われたと推計され、このうち3万棟では除去工事などの対策が行われないままになっているとしています。
吹きつけのアスベストは、壁や天井などに機械で直接吹きつけられ、むき出しの場合は空気中に飛び散って、人が吸い込む危険性が特に高いとされています。
吹きつけのアスベストが使われた建物は昭和40年代後半から昭和50年代にかけて建設されたものが中心と見られますが、一部を除き、所有者に調査する義務が課されていないため、実際にどの建物に使われたのか把握できていないのが現状です。
このため国土交通省は、所有者に調査と対策の徹底を呼びかけるとともに、人の出入りが多いホテルや飲食店など早急な対策が必要な建物を中心に、実態把握を急ぐ方針です。
5月17日 15時02分 【フッ素】地球規模で監視測定すべき危険物質として、水中のフッ素を優先順位第6番目にランク
■ユニセフ(国連国際緊急児童基金)が、1999年12月に飲料水中のフッ素の安全性について、疑念をあらわすレポートを公表した。
同じ国際機関といっても、アメリカのフッ素戦略を追認するしか能のないWHO(歯科保健部)と異なり、国連傘下の諸機関は、以前から、水中フッ素の危険性に関して独自の見解を表明してきた。
すなわち、国連人間環境委員会は、1974年2月にナイロビで開催した会議の結果を報告書にまとめ、地球環境監視システムの設置を呼びかけ、
地球規模で監視測定すべき危険物質として、水中のフッ素を優先順位第6番目にランクしたのである。ちなみに第7番目にランクされた物は、アスベストとヒ素である。
■アメリカでの水道水へのフッ素添加は1945年に始まり現在に至る。しかしながら、過去の医学的な事実にも関わらず、それを認めようとしないFDA
アメリカでのフッ素の水道水への添加が始まる1年前より、歯学の専門家たちはほぼ全員揃って、フッ素が歯の健康にとって有害な事を認識していました。
事実1944年のアメリカ歯学協会の雑誌に、1.6〜4ppmの濃度のフッ素を水道水に添加する事で、成人の半数が歯牙の補綴が必要となる事を報告していました。
その確固たる証拠は、生徒たち40万人を対象にした世界でも最も大規模な調査により、1ppmのフッ素添加の水道水を飲用する事で、25%虫歯が増加する事が明らかにされていることです。
まだ1945年にはフッ素はニューバーグ、ニューヨーク、そしてグランド・ラピッズ、ミシガンなどの自治体で添加されているだけでした。
あれから50年今では60%のアメリカ人が1ppmのフッ素を添加された地域に住み、現在75%のアメリカの州でこの致死的な毒が水道水に含まれています。
偽作のうちの1つは「フッ素が歯の結晶構造の構築を助ける」という事です。しかしそれは「アメリカのフッ素キャンペーン」から早々と削除されました。
このキャンペーンは全くの嘘であると認識され、暴露されていますが FDAとCDCは単にこの一文の削除だけをして、いまだに大衆にはフッ素が虫歯予防に良いと信じ込ませようとしています。
■いまだにアメリカ人の70%がこの多角的な神話を信じています
研究によればフッ素は極端な神経毒性を持った化学物質で脳神経細胞の基本的な機能に障害を及ぼし、アルツハイマーやアテローム性動脈硬化症(動脈を硬化させる)の原因になります。
不妊、奇形、糖尿病、癌、IQの低下などにも関係します。またフッ素がアルミニュウムと結合すると血液脳関門に入っていってしまいます。 ■そもそもフッ素の有効利用の始まりはアメリカにおけるアルミニウム産業でした。
産業廃棄物であるフッ素の毒性と処理に手を焼いていたアルコア社の主任研者フランシス・フレイリーは、メロン産業研究所の研究員ジェラルド・コックスにフッ素の歯に与える影響を研究して、その有効利用を提案しました。
そして、コックスは 1939 年に虫歯予防のために、公用の水道水にフッ素を添加することを提唱します。
また、このメロン産業研究所は、アルコア社の株主であるアンドリュー・メロンが設立したもので、真の目的は、大企業が起こす大気汚染・土壌汚染などの公害に対して行われる訴訟から産業を守るために有利なデータを作成することでした。
同社はアスベスト産業を守るために「アスベストは安全である」と長年主張し続けています。
その後、欧米において「宣伝広告の父」との異名をもつ、エドワード・バーネイが「虫歯予防にフッ素」というキャッチフレーズで水道水へのフッ化物添加キャンペーンをテレビ・ラジオ・ポスターなどを用いて全米で大々的に展開しました。
そして、「フッ素は安全なもの、体に良いもの」というイメージが一般社会に定着したのです。 ■フッ素の恐ろしい歴史
アメリカでは全人口の70%の公用水道水にすでにフッ素化合物が添加されています。そのため、住民のフッ素に対する関心も高いのです。
1950年代、アメリカで水道水へのフッ素化合物添加の是非をめぐる一大論争が科学者の間で起きました。そのとき低濃度(1ppm=100万分の1)のフッ素の安全性を訴えたフッ素支持派の筆頭者はハロルド・ホッジ博士でした。
恐ろしいことに、ホッジ博士とは、広島に投下した原子爆弾を開発した 「マンハッタン・プロジェクト」の中心的人物であり、その他にも数々の非人道的な実験を行っていたことでも有名ですが、詳細は後述します。
■またフッ素を人類史上、初めて水道水に導入したのはナチスです。
強制収容所からユダヤ人が脱走しないようにフッ素入りの水を飲ませ、その意思をくじいてしまうことが目的でした。
またフッ素は殺鼠剤の主原料としてよく用いられています。
日本におけるフッ素支持派の歯科医師や学者の多くは、これらの事実を知っているのでしょうか。
■史上最大の汚染物質
大気汚染物質として知られる数多くの化学物質の中でも、フッ素は最も危険であることがわかっており、さまざまな機関がフッ素の有害性を訴えています。
アメリカ農務省は、「フッ素ほど大気中のすべての汚染物質の中で、世界中の動物に害を与えてきたものはない」としています。
またコーネル大学のレナード・ウェインスタイン博士も「あらゆる大気汚染物質の中で、もっとも農業に害を与えている物質として、フッ素ほど疑わしく、これまで多くの訴訟が起こされたものはない」としています。
■このようにフッ素の毒性に関する証言はありますが、中でも特筆すべきは、フォーサイス神経毒学研究所で行われた実験結果です。
神経毒学者のフィリス・マレニクス博士は、自身が開発したコンピューターによる新しい神経画像解析システムで、様々な環境汚染物質の微量投与による大脳への影響を研究している第一線の科学者でした。
あるとき、歯科業界で使用される様々な物質の毒性の解析を依頼され、フッ素もその中に入っていましたが、彼女は当初、「フッ素は子供達にも使用されているほど安全な物質だからやるだけ時間の無駄。私は、やらないわ。」と拒絶していました。
■しかし、指示通りに検査してみると驚くべき結果が出たのです。
なんと安全とされる適量のフッ素を投与しただけで神経細胞から、他の神経毒が引き起こすような多動性障害、記憶障害、知能障害の典型的な画像パターンが観測されたのです。
これを彼女が学会で発表すると、ある人物が言いました。「君は自分が何を言っているのかわかっているのかね。われわれが子供達のIQ(知能指数)を下げているとでもいうのか。」
それに対して彼女は科学者として、「ええ、基本的にはそうです」と答えました。
その後、即座に彼女は研究所を解雇され、その研究自体も研究資金が絶たれ、打ち切られたのです。 もう40年以上前だけども小学校の鉄筋校舎の天井とかに吹き付けられてたなあ
ボールぶつけると凹んで跡が付くのが面白くてボコボコやってた
俺死ぬの? >>1
いやー昔は青いのが吹き付けてある場所で良く仕事してたわー アスベストと肺がんの因果関係は
科学的に証明されてるけど
タバコと肺がんの因果関係は
いまだに解明されていない
これでわかるな? >>6
少し前に、廃墟となったボーリング場を解体しようとしたらアスベスト
だらけというのが話題になって
その廃墟に入り込んで遊んでいた連中が真っ青になったというのがあったな 諸外国がアスベストを禁止してからもアスベスト使用を許可し続けた日本政府
ただちに影響がなければいいんだよw 子供の時、学校のボイラー室の壁の石綿むしって遊んでた
潜伏期間何年なの?
肺がんに罹患した人は、
小学校からすべての学校のアスベスト使用
をチェックすべきなんだが、そんな経済力もないから
泣き寝入り
だよね。
>>13
20世紀の暴露が、21世紀になって確立される、
というのが、産業医学的な常識なんだが...。
>>13
元電気工の作家は20年位で肺にきたんじゃないかな >>15-17
ありがとう
35年ぐらい経ってるけど安心はできないよなー
職場の健康診断の時オプションで肺の検査してみようかな
そんなのあるのか知らんけど 築地にこのアスベストがゴッソリ
剝がそうにも、営業しながらでは100パームリ >>21
レントゲンは毎年やるけどあれアテになんのかなー ガスケットなんかずっと石綿だったしな
アルコールランプでも石綿金網使ってたし 作業員がどうなろうとどうでもいいパート・・・いくつ目? トムレックスのことか?
昔は吹き付けの中をバンバン歩いていたな
俺もみんなも肺ガンで死んだよ UR賃貸とか大手は全棟検査してるよ
零細大家とかは絶対やらない。費用かかるし。 日本の肺がんの原因は結構コレの影響かね?
中皮腫やじん肺から肺がんに移行して、潜伏期もかなり長い
最低でも曝露から10年の潜伏〜50年
今後50代〜40代にもアスベストによる肺病の罹患が増えるだろうと言う意見もある >>19
そろそろだな
>>20
部分的に移設しながらやればできない事はない >>23
ガスケットなんぞ固化されてっからあんま問題じゃないだろ
それでも古い配管を触る時には腫物に障る様な扱いだけどな
問題は、今の40歳以上の人たちが
ロクな養生もしないで吹き付けられたり、
ものすごい埃を伴ってた解体現場の近くを通ったりで
かなりの人が吸ってるんじゃないかなあ 東電が撒き散らしてる放射性部質に比べれば些細なことだ。 工場の電気炉等の整備で石綿吸いまくった
ヤバいかな? >>19
今のうちに肺を切除したらどうかな?
中皮腫リスクが無くなりますよ 体育の倉庫もアスベストだらけだったからほうきでゲシゲシみんなやっとった。50歳くらいで皆が全滅なのか 明らかに政府の過失で、アスベストが原因で肺気腫になったから
政府を訴えたら、ネトウヨが叩きまくる構図 非喫煙者の肺がんの原因はこれ
小学生の頃からじわじわ蓄積されてる これを誤魔化すためにタバコのせいにしてる疑惑がある 公務員住宅に アスベストを使わないよう通達して
20年後にやっと一般建築にもアスベスト禁止にした
公務員は人間のクズ 許せない 医師会の一人だが >>12
車に使うブレーキパットの代替え品が無かったから使い続けた、道路沿線の肺癌発生率は高い事が証明されているけど主に排ガスが原因とされてるね 60歳を迎えて仕事も年金も無い人とか作業すりゃいいんじゃね? 俺はレントゲンでも影が映るレベルになってるわ
そのうちえらいことになりそうw >>22
悪いことは言わん。がん検診は自費負担でも受けとけ。 小学校でビーカー乗っける金網も、アスベスト使っていたなw
物性として優れてはいるが、安価だからと使いまくったのは不味かった、今後管理が厳しくなって
時が経るたびに大げさ且つ高コストの処理費用、100年後は爆弾処理の様相ではw? >>51
そんな直ぐには症状が出ない、毎日吸い続ける職業的曝露でも、症状が出ない場合もあるが
微量でも特徴的な中皮腫になる場合もあり、複合要因なのかもね。。 地震で倒壊すると大量に飛散する
地震大国ゆえに肺がんのリスクは
高い >>53
いや吸ってたと思われるのは何十年も前だからね
皆一緒に逝けるならそれはそれでいいか 吸ったら、量関係なく30〜40年後に発病の可能性あり。
発病したが最後、半年〜一年後に死亡確定。
治らないからガンよりタチが悪い。 ちなみにレントゲンで発見は困難。
CTでも見逃す可能性あり。 肺疾患でやり玉になってる副流煙の冤罪が晴れるといいな 震災直後のボランティア活動は要注意
なぜなら大量のアスベストが飛散し
浮遊している可能性が高いから >>56
10歳くらいの時に石綿つき金網を割ってしまって飛散したのを吸ったと思うんだよなあ
40〜50歳で発病するってことか 行きつけ
吹きつけ
焼きつけ
焚き付け
気を付け
しば漬け
御御御付け >>61
石綿は三種類あってな。
その材質の石綿は一番毒性が弱いから
比較的安心。 >>63
そうなんだ
とにかく吸ったら終わりなのかと思っていた >>61
そんな稀な例よりも車〜自転車のブレーキパッドも石綿で、ずっと吸い続けてたんだぞ? >>60
阪神大震災の復旧支援者が亡くなりましたね。 >>63
調べたらなんか三種類から六種類になったって書いてあるよよよ >>65
肺癌が増えたのって喫煙じゃなくてアスベストのせいだよね? 地震での倒壊や建物の解体とか要注意なんだけど、
そのへんの認識が無さ過ぎなのよ >>6
40年以上前っすか
平均寿命までは大丈夫っす >>56
ガンよりタチが悪いって
特有の病気で症状があるの? 昔、毎日停めに行ってた立体駐車場の壁がこれだった
2年くらい通った >>1
石綿作業主任者の資格持ってるけど質問ある? >>68
科学者じゃないからそこは何とも
>>73
壁からの影響よりそこの車達がブレーキ使う度に撒き散らしてるほうが余程影響高いよ >>79
同じ量ならな
立体駐車場なんて比較にならないぐらいブレーキからの石綿が多い
壁由来と排ガスも一緒に吸い込んでるし 89年辺りから5年程掛けて耐火被覆からアスベスト減少させて行ったんだけど既存の被覆除去しないで天ぷらやって来たのがとても多い
除去専門業者が出始めてまだ12〜3年、全然追い付いてないのが現状 >>60
>>66
>>70
阪神大震災から20年以上経ったから、あの時神戸にいた人間、ボランティア・マスコミ、そしてもちろん住民が発症してくる時期だと思う。
あのとき。粉塵飛び交ってたのに全く無警戒だったな。 >>83
大丈夫だよ
東京も福島も同様だから気にするな おまえらが運転免許取ったころはブレーキにアスベスト入ってた頃だよ。 新宿の古い高層ビルとかまだアスベストだらけなのに皆んな知らないで毎日隣り合わせで仕事してるのな。
調子いい事しか言わん不動産屋に騙されて可哀想な社畜達w 喫煙者は減ってるのに肺癌患者は増加してる
つまり肺癌の原因はタバコ以外にもある
まさかそれは… タワー型駐車場は内部に大量にアスベスト吹き付けてあるよ
俺が契約してたところは、そのアスベストが溶けてボトボト落ちてくるようなやつだったから
そこは解約した 吹き付け材=アスベスト
ではないからね。
アスベスト未使用の吹き付け材もある。 車のディスクブレーキのパッドに使われていた過去の方が問題だと思うが >>93
いやいや
不動産会社に「あれアスベストでしょ」って聞いたら「そうです」って言ったがな タワー型のパーキングって、そんな昔からあったのかな。
アスベストが1パーセント以外の若干混じった程度かもね。 >>96
普通は除去してノンアスベスト防火被覆か
不燃材で被ったりだけど
手っ取り早い飛散防止コーティングじゃね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています