【海外/天文】アポロ11号で月の砂など採取の袋、7月に競売へ [無断転載禁止]©2ch.net
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1969年に月面着陸したアポロ11号に搭載され、月の物質を初めて地球に輸送した四角形の白い袋が7月、サザビーズで競売にかけられる。最大400万ドル(約4.4億円)の価格が付く可能性があるとみられている。
「LUNAR SAMPLE RETURN」(月のサンプルリターン)とのラベルが付けられた袋は、初の月面歩行を果たしたニール・アームストロング飛行士が使用したもの。月面で「静かの海」と呼ばれる領域の岩石や砂(ムーンダスト)を採取する際に使用した。
競売は、月面着陸48周年に合わせ、7月20日に実施。米航空宇宙局(NASA)の担当者は19日の電話インタビューで、このミッション関連物品の合法的な売却は今回が初めてと述べた。
月面ミッション関連の物品販売は法律で規制されているが、一部は闇市場に出回っているとみられている。
ソース/ロイター
http://jp.reuters.com/article/apollo-idJPKBN18J0HK >>1
人類はまだ月に行ってない
とか言い出すキチガイが湧くスレ >>10
金がかかりすぎる
事故ったときの世論の厳しさ
そもそもメリットがあまりない
などなど まぁ人類が月にアポロ以降行かないのは月に行けるような大ペイロードのロケットが無いせいだよね
サターンVとか通天閣以上の110mもある月行き専用コスト度外視の超巨大ロケットだし >>11
そのうち中国が札束で月をいじくり回しそうでw >>13
一応はそういう計画もある
月面有人着陸を果たしたあとは基地を建設するとかしないとか 実際割と最近になってまた大ペイロードロケット作ろうって流れが中国含めて色々あるから、そろそろもう一回行くかもね
月なんか飛ばして火星かもしれないけれどもw >>4
おまいもう1度アポロ時代の月面映像動画見直せよw
あの映像はあくまでも昭和の時代 なんでもかんでも信じてた時代だから騙せたと言えるけど
今の時代にあれを信じろという方がかなり無理あるだろw 先日おらの畑に隕石が落ちてきた
金色の隕石だったからお宝ものとして奉っているだよ >>22
キューブリックの映画見てみろ
製作年と月面着陸の年と見比べてみろ >>18
コンステレーション計画でググると出てくるが、「月再び」を合言葉にNASAが計画したが、予算不足を理由にオバマが計画を中止した。
これに伴いアレスVと言う大型ロケットの計画も頓挫してる。
なお、アポロ計画は国家予算だったが、コンステレーション計画はNASA予算であるため、追加予算が却下されると土星や木星探査ができなくなる。 >>25
素人にありがちなミスだらけなのと、月に着陸して初めてわかった光学的現象が欠落してるため、これでは科学者は騙せない。
https://i.ytimg.com/vi/nUGSMpxZNgA/maxresdefault.jpg
上記の画像では遠景にボカしが入ってるが、真空中では遠くの山と、至近距離の岩が判別できてはいけない。
照明はよりシャープでなくてはならない。
その反面、山麓の影部分は照らされてる必要がある。
↑真空中の影は暗く映るものだと信じられてきたが、月の砂(レゴリス)の特性から影が照らされる事が初めてわかった。 >>27
月の砂は信じられないほど細かく、それゆえ、入射角と反射角が等しい特性がある。
この砂は岩石にナノメートルクラスの微小隕石が衝突して作られた粉塵で、これが何億年も堆積したのが月の砂になる。
導電性で船内を浮遊し、アスベスト程度の発ガン性を示す。 釣りではなく本気で月に行ってないとか思っている人がいそうでびびるわ。そういう人はアポロ11号以外も月に行った事も知らなそう アポロ11号は全世界で中継されて大騒ぎだったけど
13号の頃には全く中継もされなくなってたんだよな
事故で大騒ぎになるまではね >>30
同じ奴が言う時期が違うだけの同じ話に信憑性の差異があるか? 全部流出モノなんだろうが「合法」っていうのは飛行士が持ち出したやつなんだろうな
飛行士を犯罪者にはできないからな 月の砂とか石とかじゃなくて、採取するのに使った"袋"のほうかよ!
そんなもんただの袋じゃねえか 月にはヘリウム同位体が無尽蔵にあるから
核融合にはうってつけなんだがな >>30
月には行ってるが11号は行ってないってnasaのオッサンが言ってたんだが嘘か >>29
それでも、やってもらいたい科学者としての好奇心 砂袋だけかー、もしかしたら微粒子レベルで残ってるかもはしれんが微妙だな >>30
子どもの頃から理系ネタに縁遠い人が増えたせいだろうなぁ クーッ知りたい!
本当のこと知りたいわ!
月の砂があるってことは、やっぱり月に行ってるんだよな?
どこか他で調達できるの? 人類は月へ行ってない。
地球と月の間の放射能帯を無事に通り抜けることが出来ない。
もし出来るなら旧ソ連が月へ人間を送り込まないわけがない。 月に行ってないんだとしたら、誰が月に反射鏡おいてきたんだよって話。おっと捏造派にはわからないか。このレベルの話はw >>51
アポロ11号における10日間の(バンアレン帯通過含む)被ばく量測定値は40mSVで、これは国が定める年間被ばく量の倍になる。
(国際宇宙ステーションの1ヶ月がこの程度)
要するに直ちに問題となる数値では無い。
バンアレン帯を通過した衛星を持つ国は多く、米ロ欧中日以外にインドなどがあり、各々測定をしてる訳だが、異論を唱える国はいない。 公園の砂場に放置して劣化させておけば似たようなもんが作れる。 >>52
無人機で設置しただけじゃね?
あるいはUFOでおいてきてもらったかだなw 自力じゃ無理だろ >>51
ソ連はルナ計画で無人探査機を月に送り込み、完全無人でサンプルを採取して地球に持ち帰っている。
ソ連はデジタルコンピュータなしでこれを成功させており、40年前と言うことを考えると、むしろアメリカより進んだ技術と言える。つまりソ連の方が進んでいた。
ただ、アメリカのマスコミはその先進性を完璧に無視してアメリカを讃えた。(当たり前) 未だに「アポロは月へ行ってない」って言ってる奴は、
科学的ではなく、ただ単にアメリカが嫌いってだけでしょ
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」ってだけ 現段階、2017年の人類の宇宙科学技術では、
小型カメラをロケットに載せて、
月に着陸、そして、月から離陸、その小型カメラを地球に帰還させるのは、
有人でも無人でも無理ゲー。
2017年の人類の宇宙科学技術では、
まだ、月の石コロ1つさえ持ち帰る事が実践できていないのが実情。
近年のNASAの宇宙技術でも、
2009年に月探査機エルクロス(LCROSS)を月へ衝突させ、
その舞い上がる砂埃を観測するのが精一杯ってとこだろう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9
「2人の人間を月に着陸させて、その2人を月から離陸、地球に無事帰還」
こんな事、現代2017年の人類の宇宙科学技術を総合させても不可能。
空想(理論)では可能だが実践するには捏造しない限り不可能。
計画立案段階で、1日も掛からず無理ゲーと判断できる。
それを45年前、3年間に6回、半年に1回ペースで成功させている。
宇宙人か未来人の力でも借りたか?
45年前の人類の宇宙科学技術では、
月にロケットを撃ち込む事は出来た。
それ以上でもそれ以下でも無い。
人が月に降り立つ事が出来る様になるのは
2030年以降じゃないかな〜
2017年の人類の宇宙科学技術では
まだまだ絶対に無理だぜ。 どうせ中身はそこら辺で採取した普通の砂なんでしょ?? 距離的に地球から最も近い天体(衛星)が月だ。
月までの距離は、約38万km。時速4万kmのロケットでなら10時間で着ける距離だ。
地球外天体研究には最も手頃で尚且つ、その誕生から今日まで地球の兄弟星と言っても過言ではない最重要天体だ。
そして将来の宇宙開発に於いてもまた宇宙ステーション建設、延いては宇宙軍事基地建設に於いても月面基地建設は最重要だ。
一応、米国、ロシア、EU、中国、インド、日本でも月面基地建設構想は持っている。
しかし、各国とも構想だけで実際の建設に向けた道筋は立っていない。
月面基地建設の為の地質調査など殆ど行われていない。
米国、ロシア、EU、中国、インド、日本等の世界最先端の宇宙開発機関は
もっと沢山の月面探査ロボットを送り込んでもいいだろう。
別に、その月面探査ロボットを地球に回収しろ!とまでは言わない。
使い捨ての月面探査ロボットをジャンジャン送ればいい。
しかし、
現在、実際に活動している月面探査ロボットは、ゼロだ。
それが、2017年の人類の宇宙科学技術の現状だ。 世界で初めてクオーツ時計が誕生した年にアポロ11号が月に行ったんだっけかw 人類が(無人機による)月面軟着陸可能な科学技術レベルになったのは、2010年以降だろう。
(2009年6月)
月周回主衛星かぐや(質量:約1,600kg)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%90%E3%82%84
http://www.yanagi.cei.uec.ac.jp/kaguya.html
制御落下(逆噴射)による月面衝突速度:1.7km/s(時速6120km)
(2009年10月)
月探査機エルクロス(LCROSS)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9
このエルクロスの上段ロケット「セントール」(質量:2,249kg)の
月面衝突速度は、時速1万km超
(2013年12月)
月面探査機 嫦娥3号(質量:約3,700kg)
月面降下速度:毎秒1.7km(時速6120km)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AB%A6%E5%A8%A53%E5%8F%B7
http://www.spc.jst.go.jp/news/131202/topic_5_04.html
https://youtu.be/6t-AO3Zhcr8
質量1t〜4tの宇宙機の逆噴射しながらの月面降下速度は、
毎秒1.7km(時速6120km) 、
コレを月の地表付近で速度を0にして逆噴射によるホバリング、
平坦な着地点を選んで軟着陸。
これらが可能な科学技術になったのは
2010年以降だろうなぁ
現在、人類の宇宙科学技術は、やっと月への軟着陸まで可能になったレベルだが、
更に、その着陸機を月面から打ち上げ
地球に帰還なんて(現在2017年の宇宙科学技術では)絶対不可能。
月面から宇宙への脱出速度は、秒速2.378km(時速8560km)。
この推力を出せる(発射台も含めた) ロケット一式を月面に軟着陸させる科学技術は現時点で皆無。
現在2017年の科学技術では、例え900兆円の予算を使ったとしても
月のサンプルリターン、月の石コロ1つ持ち帰る事は、技術的に(有人無人問わず)無理ゲー。
人類が月の無人サンプルリターン可能な宇宙科学技術レベルになるのは、
2025年以降じゃないかな〜
下手をすると2030年以降になるかもね。 当時のソ連を騙し通せたとでも思っているのか?たわけ >>63
クォーツ時計は1964年
アポロ11は1969年
なんで嘘つくん? アポロ宇宙船のコンピュータメモリは38kB!?
http://getnews.jp/archives/1303740
人類が初めて月面に降り立ったときのアポロ宇宙船のコンピュータのメモリはたった38kBだったのだ!!
1960年代、アメリカはアポロ計画を通じて24人の宇宙飛行士を月に送り出した。
当時、広く使われていたIBMの中型コンピュータでさえ、最大メモリ容量は64kBだったというが、
アポロ宇宙船に積まれたコンピュータのメモリもROM(読み出し専用メモリ)が36kB、
RAM(書き換え可能メモリ)が2kBだった。
ひらがな1文字(全角)→ 2B
アポロ宇宙船のコンピュータのメモリ → 38KB
CD1枚(音楽約80分)→ 700MB
DVD1枚(映画2時間程度)→ 8.5GB 月にすら行くのが困難な人類はこのまま地球で絶滅するのを待つだけ >>66
ん?
プロトタイプの話かな??
市販のクオーツ腕時計はセイコー製1969年な
アポロ11号と同い年w >>71
おまえ63で腕時計なんて言ってなかったやんけ。
嘘つきはどこまでも嘘つきやな。 >>72
普通に腕時計の事を時計と呼ぶよみんな
問題はそこでは無いw >>62
アポロ計画では11、12、14、15、16、17号が岩石を回収し、その総量は2400サンプル380キログラムに及ぶ。
しかも、後半は地質学者を月に運んで、専門家の目で見た調査と回収をしている。
これにより、もう調べ尽くしてツマラネとなって、アポロ18、19、20号がキャンセルになってる。
なお、ルナ計画では3機の無人機が合計380グラムを地球に持ち帰ってる。(単位に注目)
今更って話ねw >>67
アポロ13号は紙で計算して軌道修正して帰ってこれたんですが。 アポロ計画の遺産のARPANETがご先祖のインターネットで
「月着陸はねつ造w」と書き込む矛盾 >>67
なお、アポロ11号は月着陸フェーズでバグが発生してコンピュータが落ちちゃったw
アームストロング船長は瞬時にマニュアルモードに切り替えて、そのまま着陸。
つまり、コンピュータなんて使ってないw さんざんこのアポロのデータで今の宇宙科学に応用されているのに、すぐに捏造派は「なんで月にいかないのか、今でも行けないのに」ばっかり。現在にたくさんいる世界中の科学者が見抜けねえわけねえだろ タコスケ! >>57
もっともらしい理屈と一緒に「真相はな...」という話をすると、
コロっとダマされるタイプなんだろう。911陰謀説を信じてる層と同じ人達。 山があるだけで登るくせに
月があってもいかないのは不思議だろ?
もうバレてんだよ。 >>64
>質量1t〜4tの宇宙機の逆噴射しながらの月面降下速度は、
>毎秒1.7km(時速6120km) 、
>コレを月の地表付近で速度を0にして逆噴射によるホバリング、
>平坦な着地点を選んで軟着陸。
>これらが可能な科学技術になったのは
>2010年以降だろうなぁ
1966〜67年頃にすでにホバリング可能な実機有人シミュレーター作って訓練してるけどなw
https://www.youtube.com/watch?v=fTjpFQ0Q3wo
大気のない月なら制御は楽勝だろうなぁ >>88
アメリカはサーベイヤー計画で5回、アポロ計画で6回着陸しており、380キロに及ぶ岩石を採取してる。
ソ連はルナ計画で7回着陸して、3回のサンプルリターンで380グラムの岩石を採取してる。
ただし、アメリカは途中(17号)で飽きちゃって、余ったサターンロケットで違う実験(スカイラブ計画)やった。
その後は宇宙開発競争が収束したため予算不足。
それでも行こうって計画(コンステレーション計画)はオバマが予算不足を理由に中止した。 >>84
それに加えて>>67みたいな論の馬鹿なところは、アポロ宇宙船に積み込んだコンピュータで
全ての計算処理を行う必要なんてないということに気づいていないこと >>88
さっすが世界中の科学者でも気づかないそこに気づくなんて君の目ってスッゴーーいね!!!!! 未だに月に行ったとか本気で信じてる知障がいるのかよw
まったく情けない。日本も堕ちたものだな。 >>97
出たよ。知障w自分で物を考える能力の無い知障。
今出来ることと、45年前に出来たと言い張ってることのレベルが違い過ぎるんだよw >>96
科学者には科学者としてメシ食っていくためには、分かってても口に出来ないことは存在するんだよ。
忖度してやれよw >>97
なんで20世紀に商業飛行していた超音速旅客機が
技術の進歩した21世紀の今無いんだろうねえ
コンコルドやTu-144も捏造に違いない @月の重力に逆らって軟着陸
A2,3人だけで月の重力を振り切って離陸
B周回軌道上の母船とドッキング
C地球へ帰還
一つ一つのプロセスが今でも無理なレベルの難易度。
これを45年前にまとめてこなして、月に行った全員無事に帰ってきたとかw
これを信じられるなんて知障にもほどがあるわ。 いい加減NASAは捏造を認めた方が良い。
NASAが捏造を認めないから月探査が進められない。
今出来ることと45年前に出来たって言ってることの落差が明白になるからな。 この前の大雨のときに作った砂袋も
中身捨てて売ってみようかな >>101
米ソともに莫大な資金を投入し、多数の衛星でトライしている。
月への軟着陸はソ連のルナ4号が1963年、すなわち55年前に成功させている。>>73
このルナ計画ってのは24号まで続き、後半は月の石を無人機で地球まで運ぶ事に成功している。
アポロで必要なランデブーやドッキング技術はジェミニ計画と呼ばれるミッションで確立しており、これは12回にわたって実施された。
アポロも発着陸まで10回のテストミッションがある。
一歩一歩確実にやった結果だな。 どんなことしても行きたかったんで行けたんだよ
あの時のスタッフたちの全能力結集したら
奇跡が起きたんだ
道筋がついたんだ
これが分かるやつだけが信じられる
最低二度は行けてた >>95
おうよ。天動説こそが本当だぞ。地動説なんて嘘だぞ!!!!! >>52
あると言われてる反射鏡も1度も実験されてない >>110
学問として定着してるんで「LLR 月 距離」でググれ。
国内だと国立天文台が積極的にやってる。
http://www.miz.nao.ac.jp/rise/instruments/llr
アポロ以前は月そのものにレーザーを当てていたんだが、それだと反射点の高度がわからず、正確な値が出なかった。
アポロ11号で設置された鏡により位置が特定できるため、精度が飛躍的に向上した。
その後、アポロ15号で11号の3倍ものサイズの鏡を設置したため、現在は15号設置の鏡を使う事が標準になってる。
なお、より低出力で高精度の測定を行う希望があり、新しい鏡の設置が期待されてる。 こういう人は>>101、
アポロがぶっつけ本番で月に行ったと思ってるんだろうなぁ 骨董品や世界に一つしか無いものは、
その物が、誰がどこでどのように所有して
いたかで、価値が何倍にもなるよな
来歴が全て こんな詐欺に騙されるのは人類が月に行ったと思っている情弱くらいだろなw >>116
人類は太陽に着陸しているから。
カリアゲさんと愉快な工作員さん、この人です!ガクブル 最初に月面に降り立ったのは、カメラマンさんと照明さんだよな? >>118
砂漠の砂は岩石が昼夜の温度差で割れたり、風化により砕けたもので、肉眼でも確認できる程度の粒度。
それに対し、月の砂(レゴリス)は地表の岩石にマイクロメートルサイズの隕石が衝突してできた微粉であり、顕微鏡サイズ。
当然ながら反射が異なるため、捏造とわかる。
>>28参照
捏造は行くより大変w アポロ捏造論者は
「オレが疑わしいと思ってるんだからおかしい」
「捏造であってくれ」
という極めて稚拙で幼稚な論拠しかもたないからな。
「○○って本に書いてあった」
「○○ってテレビ番組でやってた」
なんて主張するのもいるけど、思い切り疑似科学本だったり、エイプリルフール用に製作されたネタ番組だったり、お笑い草としか言いようがない。
残念ながら捏造論はことごとく、それも極めて論理的に‐ちゃんと証拠付きで‐論破されてる。
バカな真似はさっさと止めるが吉。 カプ離婚ワンで、捕まった飛行士は、監禁されただけか?〆られて処分されたか?そこが問題 >>115
月は周回飛行してるから
乗組員たちは間近で見られたはず >>123
アポロ13記録によると、酸素タンクが爆発して異常振動が始まった前後が最低脈拍で、月最接近が最大脈拍だったそうだ。
前者は全員が緊急と感じたため、意識的に精神状態を抑えて冷静となり、後者は子供のようにはしゃいだ。
つか、そう言う人材を選んでるw 本気で月に着陸したと信じちゃう人達ってどんだけバカなんだろ
しかも、自分おnバカにきづかず自分は頭いいと思ってそうなところも共通点。 アポロ捏造騒動ってもう20年くらい前じゃね?
さすがに、いくらなんでも、そろそろまた行かないとなw オバマが"No,we can't!"と言った時点でwwwww まあ人類の歴史上最高のSF映画を見せてもらったんだから文句はない >>131
こういうのを見てアポロは10号まで失敗続きで11号でやっと成功して
月面着陸が出来たなんて誤解するやつが出てきたりして >>128
通信能力、カメラ、自動制御、AIが比較にならない程進んでるんで、今なら無人探査だろね。
日本のSLIM計画は結構面白いよ。
この探査機は小型だけど精度がウリで、かぐやが見つけたマリウス丘の縦穴の中に着陸しようとしてる。
http://livedoor.blogimg.jp/uchu2ch/imgs/b/0/b09bf3e7.png
この縦穴を降りると地下が広がってる可能性がおり、その探査と氷の発見が目標。 >>105
>奇跡が起きたんだ
奇跡www
奇跡とか言ってる時点でお前も薄々気づいてるんだろ。捏造だってw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています