【文化/歴史】山背大兄王の創建と伝わる奈良の法輪寺 飛鳥時代のものとみられる「舎利孔鉄蓋」が確認される©2ch.net
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奈良の法輪寺で、飛鳥時代のものとみられる「舎利孔鉄蓋（しゃりこうてつぶた）」が確認される
HuffPost：2017年05月24日 06時09分
http://www.huffingtonpost.jp/2017/05/23/hourin-temple-sharikoutetsubuta_n_16778048.html
http://i.huffpost.com/gen/5321690/images/n-ASAHISHINBUNSHATEIKYO-large570.jpg
発見された舎利孔鉄蓋＝２３日午前、奈良県斑鳩町の法輪寺
鉄製の舎利孔蓋、奈良の法輪寺で確認 飛鳥時代のもの？
聖徳太子の子・山背大兄王（やましろのおおえのおう）の創建とも伝わる奈良県斑鳩町の法輪寺（ほうりんじ）で、仏舎利（ぶっしゃり）（釈迦の遺骨）の壺を納めた穴の蓋（ふた）「舎利孔鉄蓋（しゃりこうてつぶた）」が確認された。
寺が２３日発表した。鉄製で、飛鳥時代の７世紀後半のものとみられる。
江戸時代に絵に描かれたが、その後は所在不明になっていた。
蓋は円盤状で、直径約３３センチ、厚さ０・５〜１ミリ、重さ７１２グラム。
仏舎利の入った「銅壺（どうこ）」（国重要文化財、飛鳥時代）を納めるため三重塔の心柱（しんばしら）の礎石に開けられた穴をふさぐ蓋とみられる。
もとは直径３４センチほどで中央につまみがあったとみられるが、さびて周辺部やつまみは失われていた。
寺の依頼で２０１５年、町教育委員会が蔵を調べたところ、棚の中で盆に載った状態で見つかった。
今年に入って奈良文化財研究所で詳しく調査。
塔を解体修理中の１７３９（元文４）年に仏舎利などが見つかった時の記録「仏舎利縁起（えんぎ）」（国重要文化財）には、
仏舎利に関する九つの品の一つとして「金蓋（かなぶた）」が描かれており、町教委は大きさや形などの特徴が似ていることから同一品と判断した。
町教委生涯学習課の平田政彦課長補佐によると、「古代寺院での鉄製の舎利孔蓋は、確認した中では初めての事例」という。
（朝日新聞デジタル 2017年05月24日 06時09分) 縄文時代、弥生時代、古墳時代、飛鳥時代、奈良時代、鎌倉時代、室町時代、南北時代、戦国時代、
安土桃山時代、江戸時代、明治、大正、昭和、平成
などは、宮内庁の傘下＝文科省がグル（共謀罪）で創った嘘歴史 土の中に埋まってた訳でもあるまいに
何で今ごろ見つかるの？
考古学の連中サボってんのか？ 世界中の仏舎利を合計すると象二頭分なんだってな
でも仏陀は1丈6尺あったって言うんだからそれくらいにもなるか 道端にこれが落ちてても確実に世紀の発見者になるチャンスを逃す自信がある 写真見てお、おう・・・となったわ
銅鏡ぐらいしっかりしたもんが出てきたかと想像した
まぁ鉄製品ならこうなるわな >>6
> 室町時代、南北時代、戦国時代
お前は中学校からやり直せ ＞蓋は円盤状で、直径約３３センチ、厚さ０・５〜１ミリ、重さ７１２グラム。
二、三百年前、修復工事でも行ったのだろ
古墳以外なら風化して、粉砕しているだろう >>1
元々有った木製or銅製の蓋を
奈良時代に鉄で再現したもの
とかでも、分からんからなぁ 飛鳥時代は事実上の韓流時代と言っていいほど韓文化の影響を受けて成り立った時代だよ 聖徳太子と山背大兄王は仏教にあれだけ入れあげて一族滅亡
聖武天皇が大仏を造り
藤原秀衡と頼朝、徳川綱吉らが再興に尽力したけど
全員子孫が断絶してて
仏陀のような自身が子孫を絶やした人間を崇拝していると子孫が絶えるぞ 登場人物がすべて山岸凉子の絵で脳内再現されてしまうわ。 ___.........._____
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,:::::::::::! ヽ、 ,.:::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::, あの時代に直径34cmの鉄蓋なんてよほどの権力者じゃないと作らせることできないわな >>26
おまおれ
超能力やらネグレクトやら同性愛やら近親相姦による不義の子やらインパクトあったね
少し後に池田理代子もこの時代の話を描いていたが、そっちは優等生的な内容で全く面白くなかった >>19
アホやなあ。
アレは釈迦如来じゃないぞ。
そんな違いも分からんバカか。 >>23
今の穢れた下等遺伝子民族とは遺伝子から違うけどなw
今の穢れた下等遺伝子民族は、
何度もモンゴル民族に「民族レイプ」を繰り返し受けて、
元々の民族から完全に別物の下等遺伝子の民族に穢れてしまった。 >>23
氷河期の俺が義務教育の頃は、飛鳥文化=朝鮮伝来みたいに教え込まれたけど、
後に歴史にハマって日本や中国の歴史物よく読んだら、単に中国→朝鮮→日本という途中の通り道だっただけなのが分かった >>36
カッパドキア遺跡を造ったのはトルコ人じゃないし
ピラミッドを造ったのはアラブ人じゃないし
民族が入れ替わるのはよくある事だよな >>23
つまり、古代の日本は在日だらけだったということだな
中臣鎌足も渡来系らしいね
大化の改新の時に天皇が「朝鮮人が（蘇我入鹿を）殺した」と叫んだらしいが、その場に居た朝鮮使節団ではなく、今で言う在日成り済まし野郎の鎌足の事を指してたという説もある。 >>42
アレクサンダー大王のマケドニアも、今の国とは全然違う民族なんだっけ
島国の俺らの感覚とは国や土地に対する考え方が大陸とは違うんじゃないだろうか >>43
帰化人が疑わしいのは蘇我氏だろ
物部や大伴や中臣は朝廷内での役割に由来する姓だとわかるが
蘇我は由来がよく分からん >>43
それ言ったら天皇も渡来系なんじゃないか？
だからと言って天皇家が韓国人なんて言うつもりは微塵もないが 上宮王家だっけ？
天皇家なのか、貴族なのか、はっきりしない家だったんだよな、確か。
なんだがゴタゴタしているうちに、蘇我入鹿だか蝦夷だかに陥れられて、戦いもせずにアッサリ皆であの世へ入ってしまう不思議ちゃん達なイメージしかない。 >>46
朝鮮人が同じ朝鮮人の連中を内ゲバで殺して滅ぼしたということだろ
現代と大して変わらん >>45
プロイセンなんか
元々はバルト系のプロイセン人がいたのに
ゲルマン系のドイツ騎士団がプロイセン人を追い出して居ついて
いつの間にかプロイセン人といえばドイツの一分派みたいになってるしな >>40
そして、その朝鮮半島には、
その当時も、今現在も、
何も文化らしいものは何一つ存在しない。
当時も中華の文化が根付く事も無かったし、
何度もモンゴル民族から「民族レイプ」を遺伝子レベルから文化まで繰り返し受けてしまったから、
現役の朝鮮半島に伝わる「朝鮮王の正装」とかは、
「中華の文化」ではなくて「完全にモンゴル民族の文化」。
モンゴル民族の正装と、朝鮮王の正装が極めてよく似ていているのはそういうこと。 >>53
遊牧民もモンゴルだけじゃなくて色々居たんじゃなかった？
女真族やら満州族やら、トルコ系だのキルギスだのかなり民族がややこしかったように思う
モンゴル帝国はよく考えると略奪レイプ暴行破壊と、チョンそのものな気もするけど無茶苦茶強かったんもんなあw そこら辺の寺より小さいのになんで今頃って感じ 三重の塔も再建されてたのかな 当時の半島での文化の担い手は夫余人
夫余人は北方から来て半島を支配して
wikiの「百済」の項にもあるように支配者と原住民では言語が異なっていた
新羅の場合はこれとは別で
倭人の瓠公が国の基礎を造った後
秦河勝の先祖のような亡命漢人が文化を築いた >>35
は？イケメン認定した与謝野晶子さんが間違う訳ねーだろｗ >>54
モンゴル帝国は虐殺・暴行・破壊を行うが
職人の価値は知ってて手を出さないようにしている
こうして職人の中にだけ高麗人の血が残り
李朝の儒教社会になると差別を受け
文禄・慶長の役の時に
人並みの暮らしが出来る日本に渡ってきた
「朝鮮の焼き物文化」と言われているものは
現在の半島の住民とは関係なく
高麗人の末裔が持っていた物だよ >>60
一族全員集まって集団自殺したんじゃなかったっけ？ 一時期特殊な思想の大学教授から架空の人物扱いされてたよね >>48
天皇と名乗る前は大王（おおきみ）と大和言葉を使っていた訳だから、普通に豪族の一派だと思うが。
ただ、渡来人のもたらす技術欲しさに嫁を貰いまくっているからな。
それに眉唾な徐福の伝説によると、徐福は旅に連れて行く若い男女の中に自分が嘗て使えた斉の王族の生き残りを入れ込んだと伝えられているらしい。
実際、遣唐使にいった人間の中には唐の役人に「自分は斉の王族の子孫だ。」と言って唐側の人間を慌てさせたという記述が残っているらしいからな。
渡来系といっても出身地は中国大陸、ペルシャ、パキスタンと様々だったのが古代日本だったんだろう。
それに、藤原不比等から始まる平安時代の藤原氏とのどう考えてもおかしい血縁関係を経ているからなー。 任那日本政府は日韓の闇のタブーだから
任那日本政府に関係の深い厩戸皇子は特殊な思想の大学教授からは目の敵にされて
存在や功績を躍起になって消してる >>66
当時天皇は終身制で
太子が推古天皇よりも先に死んだから 任那日本府と聖徳太子をとにかく消し去りたい勢がすごい >>66
中大兄皇子も実権を握ったあと20年も自分が天皇になろうとはしなかった
当時から天皇は飾りでしか無かったから >>43
古代の関西地方の氏族の２割が渡来系と聞いたことがある。
それだけ多いと日本人には多かれ少なかれ渡来系の血が入ってる。 >>37
参照したけど、やっぱり平安時代が抜けてるね
最近変わったとか何とか聞いたけど奈良平安はわかれてんね 入鹿によって滅ぼされたんだけど実際は皇族間の跡目争いよな
だから最終的に残った天智天皇は不改常典で直系相続に固めようとした
いきなり天武天皇がひっくり返したけどw 特殊な思想の人達が架空の人物にまで追いやろうとしたら
宮内庁や寺院から聖徳太子本人の直筆文書が公開されたんで
架空人物説は諦めて功績抹殺にシフトして本出しまくってるの腹立たしい まぁ色んな説あるけどな、その朝鮮野郎は
奏上文読んでた石川麻呂説もある、石川麻呂は先祖が朝鮮人説があって
どっちにしろ後に粛清された 最近のだけど、シックでかわいい三重塔があるとこだよね。 何よりおかしいのは
有間皇子の外祖父の阿倍内麻呂が死んで
直後に蘇我石川麻呂が自殺に追い込まれた後
入鹿の手先として実際に山背大兄を攻め滅ぼした巨勢徳多が
朝廷トップの左大臣になってるんだよな 「あたらしい元号は…『飛鳥・セカンド』であります！ 現代にふさわしく、洋文字を入れました。…今年は『飛鳥セカンド元年』であります！」 >>84
巨勢徳多って全然話題にならんけど
元々曽我氏の家臣なのに、早々寝返って
後にクーデター騒ぎの時、曽我一族を説得して回ったり
その後は、朝鮮半島の情勢の変化に早々に討って出て先手を打つべしとか進言したり
先読み感パネェ過ぎて、一番怪しいよなｗ 日本は大陸の東のどん詰まりだから、文化と同じで血統もゴッタ煮なのは当たり前
朝鮮も中国もペルシアもイスラムもぜーんぶ入ってるよ
今さらすぎｗ 法輪寺は1月に初めて行ってきたけど趣きのある良いお寺だった
講堂では飛鳥時代や平安時代の個性的な仏像がかなり間近に見られるし
再建された三重の塔は焼失前は世界遺産の法起寺の三重の塔より古かったから
現存していたら確実に世界遺産に登録されていた
寺は一時期はかなり寂れていたようだし、境内も伽藍が整備されていなくて
寂れた古寺の趣きがかなり感じられたから、今回の発見も経緯もなんとなく理解できる >>43
現在、在日朝鮮人と呼ばれている人々は
白丁（朝鮮の奴隷階級）出身が多い。
昔、日本に移住してきたのは朝鮮のエリート層だろうね。
ちなみに現在の在日朝鮮人は
中国から島流しにされて朝鮮に住み着いた犯罪者の子孫も多いので
在日朝鮮人は、遺伝的には朝鮮民族ですらないよ。 >>43
「天智と天武」というマンガがあって、鎌足は実は百済の王子だった設定になってた。 >>84
>巨勢徳多
人に取り入るのと情勢を見極めるのが極めて速い風見鶏で、結局
入鹿、蘇我氏を裏切っているからね。自民党と民主党を行き来する
政治家みたいなものだな。 >>94
ああ、なるほど。そう考えると巨勢徳多は、旧大和勢力を一掃するスパイだった
とも考えられるな。蘇我氏の側近をして山背大兄王子（聖徳太子家）を抹殺。
次に鎌足らと蘇我氏を滅ぼして左大臣に。そして新羅征伐も画策。 >>66
すしゅん天皇暗さつに関与していたのでワンクッションおいてほとぼりが覚めてから天皇になろうとしたら、意外にも推古が長生きしすぎた。
中大兄皇子も入鹿さつ害に手を染めたので、ほとぼりが覚めるまで叔父と母で回した。 法隆寺からぽこぽこ歩いて行ったな
のどかなお寺だった 法隆寺の近くにあるから
ついでに立ち寄ってもらえる寺でもある >>98
古代中国と中華人民共和国も同じく 古代中国の話しただけで売国奴のようにディスられたりしてな
バカは手に負えないｗ (-_-；)y-~
丸坊主和尚様ヘアーにしてくれた散髪屋、最後に背中を小突きやがってな、ぶっ殺してやろうかと思った。
http://www.nhk.or.jp/naotora/cast/detail/nannkeiosyou.html 2ちゃんで歴史語ったらなんでも朝鮮絡めるやつがいて
メンドくさいね (-_-；)y-~
相場を見てたんやが、もう少し円高になってくれんと、外貨口座作れんな… (-_-；)y-~
ニューヨークヤンキースの帽子があった。その散髪屋。
まぢで廃業してくれんかな。 >>76
崇峻天皇とか見ると、天皇も豪族の支持がないと弱いからなー。 >>117
漫画でも有名になったが、ずっと言われてきただろ。 >>112
古代の日本が冗談抜きで、右も左も朝鮮人だらけだったというの本当だけどな
日本書紀も大化の改新の「勝者」とも言える中臣＝藤原不比等が編纂したもんだし
従軍慰安婦問題と同じで、あまりこの辺の（通説の）歴史は与太話として信じない方が良い 高田聖子が法隆寺の娘だから聖徳太子もそんなルックスだったかもしれん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
