【ノーベル賞作家】講談社、大江健三郎さん全集刊行へ 大江さん(82)「生を終えようとしています」とコメント ©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
講談社は24日、ノーベル賞作家の大江健三郎さん(82)の現在では入手困難な作品を多数含む全集(全15巻)を刊行すると発表した。タイトルは『大江健三郎全小説』で、来年7月に刊行を始め、2019年9月に完結する予定だ。東京大文学部に在学中の1957年のデビュー作「奇妙な仕事」をはじめ、文芸雑誌に発表後に右翼の抗議を受けて書籍化されなかった「政治少年死す−セヴンティーン第二部」など計95編を収録する予定。
大江さんは政治や性に関する青年の苦悩や弱者との共生を小説で表現し続け、94年に日本人で川端康成以来2人目となるノーベル文学賞を受賞した。全集刊行を前に大江さんは「私はこうして小説を書く人間となり、その連続を生き、生を終えようとしています」とのコメントを発表した。大江さんの全集は新潮社が60〜70年代と90年代に、岩波書店が80年代に刊行している。【鶴谷真】
http://mainichi.jp/articles/20170525/k00/00m/040/068000c 大江さんには、せめて憲法9条改正するまで生きてて欲しい(´・ω・`) 反権力反権威で皇室からの表彰は断ったのに
ノーベル賞という権威はちゃっかり貰ったおじいちゃんだっけ? サルトルがノーベル賞辞退したのを絶賛したのに、自分がもらえる段になったら
ほいほいもらっちゃうステキな人ですね♪
ノーベル賞の文学賞基準てさっぱり分からんが、このおっさんにあげた理由は
もっとも分からん。 死ぬ前に北朝鮮に行って帰ってくるなよ。こいつ自分が扇動して死地に赴かせたって責任を感じてないのか? 村上春樹などにも影響与えてる偉大な文学者だとは思うけど、政治的に偏向しすぎたね。 元ネタのフォークナーやガルシア・マルケス自体好きじゃない
とっとと成仏しろ>売国爺 この人、左翼思想だから死後の世界など信じていないんだろうな。
唯物論の人だから、そういうコメントになるのかな? 9条を改定するまで ぜひ生きて、生きて、生き抜いて欲しい!(^^)! いいから喋りは良いからさっさと死ねよ
未だにちんたら生きてんじゃねーか サクッと死ねよ サクッと 息子があんなんじゃなかったらノーベル賞貰えなかったろうね
しかもその息子の曲もパクリだし ノルウェイの森
親友が突然自殺したお。
そいつの彼女(直子)が残ったので、ノリ でオ○ンコしておいたお。
でも直子はメンヘルで施設に入ったお。 よく分からないけど、直子は大事な女性だ お。
とりあえず大学に入ったので、ナンパして オ○ンコしまくったお。
好きでもない女とオ○ンコするのってむな しいお。 大学で、ミドリって言うへんな女と知り合 ったお。
俺には直子がいるし、ミドリにも彼氏がい るのでオ○ンコはしないお。
時々、直子の施設に行って手コキとかフェ ラしてもらってるから満足お。 そしたら、突然に直子が自殺したお。
悲しいから旅に出るお。 帰ってきたら、直子の世話係の既知外ババ アが俺んちに来たお。
とりあえず、オ○ンコしたお。 そーしたら、何もかもふっきれたお。
もう、必死にミドリとオ○ンコしにいくお 。
ミドリ「落ち着け猿」
終わりwwwwwwwwwww
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1049068665 全集が出版された後、気が変わって最新作を出すまでがテンプレ 女子高生をレイプ殺害した在日朝鮮人を日本の差別の被害者だから救うべきと主張した真の人格者だったわ ムツゴロウがその才能に打ちひしがれた人だから
この人も只者ではなかったんだろう 大江さんを読んでる暇なんかねえっす
他にも本はたくさんあるんで
優先順位的には下の方だし
たぶん一生一語も読むことはないだろうな 以前何かの企画で大江健三郎が茂木健一郎と対談してたんだけど、
あのレベルの自称科学者にさえ太刀打ちできなくて一方的に
聞き手にまわってたな。悪い意味で典型的な文系脳なのだろう。 日本人であることが恥ずかしくて朝鮮人になりたいんだろ?今すぐ日本から出てけよ。
なんでこんなクズが長生きするかねぇ。北朝鮮に騙されて渡った日本人は収容所で虐殺されたりしたみたいだし、ほんと酷い話だよ。 今日明日死ぬわけじゃないにしろ
同世代がいなくなっていく中おもうところあるんだろうな
実際そうなってみないとわからないけど 15冊で全小説って
どんなページ数、どんな活字になるんや? おいら、こいつのことは嫌いだよ。
良く知っているわけじゃない。だけど嫌いなものは嫌いなんだよ。
そういうものなんだ。 とか、言って
三島由紀夫の早すぎる自害を
「国の宝だった」
とは評価はしないんだろ、おまいら。 大江さんの文体は頭がこんごらがるので
あまり読んでない
読めばそれなりに面白いんだけどね お前のような嘘つき作家は閻魔様が待っているから早く逝け 安倍公房の近くに住んでた時、
夢に安部公房の顔が左右逆で出てきて、
翌日自転車に乗って安部宅に行き、
これは、安倍公房がアベコーベということでしょうか
と聞いたそうやで 最初、なんでこの人がノーベル文学賞を受賞したのか意味が分からなかった
でも棚ぼた方式で貰ったと知って納得した ノーベル賞取った時
三平の息子に
ノーベル賞取っちゃってどうもすいません。
大変なんすから、モー
と伝ポー出したそうやで 自分を凄い人間だという名前を名乗る時代はそろそろ終わりだな。
そういうカスがどんどん死んでいってずいぶん世の中はよくなった。 日本が誇る最高峰の文筆家だ
全集が出たら買わせていただきます 今すぐどうぞ
汚らしい反日ビジネスに手を染めた朝鮮人の犬
サヨクではなくただの朝鮮人の犬なら朝鮮人になれよ タイトルの付け方は上手かったな。
見るまえに跳べ、同時代ゲーム、万延元年のフットボール、など。 極左テロリストの売国奴
親の報いで子供があんなカタワに 大江みたいなノーベル賞受賞者は日本に居なくていいよw
南朝鮮に亡命して南朝鮮人として死ねばいいんじゃね?
あの国の連中なら大喜びで迎えてくれるだろうからさw
時間がねーんだったらさっさとやってくれよなw 世のため人のために生きて、お金には恵まれず慎ましく生活して、妻の介護をひとりで頑張って看取った後で孤独死。
なんて人がいる一方、こんな奴がノーベル賞。その空しさについて誰か小説にして欲しいわ。 えー、そんな事言わないでほしいな
もっと生きて書いてほしいけど、もう82歳か・・・
15巻の全集なんて立派な数だ ニュー速+にこのスレが立つことそのものが意外。
ねらーが忌み嫌い憎悪し続ける有名人の典型だろ? >>1
この人は小説家にもかかわらず日本の言論界隈に大きな影響を与えた
好き嫌いはあるだろうが偉大な傑物なのは間違いない _ , - 、 _,ィ
/ \T^ト、 > _,
ノ ,人,.ヘ、 j~゛`´ ̄,イ
} n/` 'ニ ,_リノ _ _ Y_ゝ
>、> ,..,' ノ_ '., - ゛; `> 「ほら見てごらん、パトラッシュ、
.イ^亠―-;ァ<_',.'`-、`_゛,.-,イ
/| / / ヽ r_、 : .,.ィ´ l あんなに見たかった状況だよ やっと見られたんだ。」
! ヽ/ l `-'=イ / ,!
} ヽ_ ___ノ ,ノ
l l jノ
>>72
ゼニの無駄
おカネって大切なもんなんやで(笑) >>1
この方は右翼とか特殊思想の曇った眼鏡でしか物事を観れない人を除けば、万人に愛される人だわ 政治志向云々を除けば、初期は珠玉の作品が多い。
筒井康隆ばりに、日本人として日本語が読めることの喜びを示した作家の1人ではあった。
中期には海外文学の翻訳的表現の中毒になって文体が壊れ始め、
ノーベル賞受賞あたりから後期は同じモチーフで順序だけを入れ替えたような、
針が飛んでは同じ音を鳴らすだけのキズだらけのレコードみたいになった。
宙返り以降は読んでない。
安全保障の概念が通じない政治思想には全く共感できないが、
特定の時期だけは価値ある作家だった。
完全に過去のことだけど。
まあ、終わろうとしてるんですね、お疲れ様でした。 >>89
穢れた下等遺伝子民族と極左テロリスト御用達w 高校の文学部での活動で徹底的に小説を読ませていただきました。全集でたら買います >>1
日本に素晴らしい文学を与えてくださってありがとうございました 大江健三郎は、毛沢東の大躍進政策により4000万人の中国人が餓死しつつあった1960年に
訪中し、帰国後、次のように書いている。
-------「厳粛な綱渡り」(1965年刊)中の「北京の青年たち」-------
北京の青年たちは明るい目をしている、ほんとうに明るい目だ。(略)
そしてぼくが、あらゆる責任をとりながら、中国の社会主義国家は、
理想的にうまくいっている、と誓えるのも、副総理(引用者注 陳毅)から
博物館の案内係、アヒル飼育人にいたるまで、この自由なユーモアをもって
社会や生活にたちむかっているのを、自分で見て感動したからである。(71〜72ページ)
--------------------------------------
そして、大江は「厳粛な綱渡り」を1991年に再刊する際、
「北京の青年たち」を痕跡も残さず削除した。
ttp://blogs.yahoo.co.jp/fktouc18411906/9912176.html 安らかにww眠って下さいw 過ちはw繰返しませぬからwww >>1
先生には少しでも長く生きていただいて日本の腐敗した政治に喝を入れてください
まだまだ先生が日本には必要です 講談社は当然>>101の「北京の青年たち」を全集に入れるんだよね? 戦略的に重要な隣国転生、2周目はキムかパクかリ
〜火病でニューゲーム〜
ノーベル文学賞はこれで決まり! 死体洗いのアルバイトの話を真に受けて広めたんだっけ ネトウヨには嫌われて評価を落とされてるけど
日本の文学史上最高の作家だよなぁ >>101
ほんとこいつは馬鹿だよね、鳩山と同類、同じ種族 >>85
なんか右翼の制服で風俗にいくシーンとマラソン中にお漏らしするシーンは覚えてる 気に入らないイデオロギーには「氏ね」
言論は自由だもんね 野依良治と佐藤栄作とこの爺さんと日本人のノーベル賞受賞者で誰が一番尊敬されてないんだろうな 自然科学以外のノーベル賞は無価値、というか有害
オバマ、マララ、金大中、佐藤栄作、そして大江w デビュー作から順番に読んでいって「新しい人よ眼ざめよ」で止めたけど、
本当に天才だったと言えるのは20代までだったな。
特に「芽むしり仔撃ち」は誰にでも薦められる傑作で、興味ない奴反感持つ奴はこれだけ読めばいいや。 >>108
むしろその時代にはそんな存在は知られてないだろ
そしてこれが大元レベル
なぜ今の価値観や情報で昔も同じだと思ってしまうのか 自衛隊を日本の恥部とほざいたクズ
苦しみながら死ね 先に御冥福を御祈りさせていただけます。
ノーベル賞受賞作品の「黒い雨」は読んだ人に衝撃を与えるいい作品でした。
近年の作品は駄作ばかりで読まなくなった作者でしたが、亡くなると聞き少し寂しく思います。 批判してる人は大江健三郎の小説を読んだ事ない奴が大半やろな >>109
漱石には不可能だった日本文学の国際化を成し遂げた
「晩年様式集」のタイトル見た瞬間、もしかして・・・とは思ったんだけど
あれから新作ないし、もう書かないのかもな 高校生にもなって登校するたび殴る蹴るの暴行を受けてたんだよな
しかもガイジを飼う羽目になってちゃぶっ壊れるわそりゃ >>119
佐藤栄作は明確に嘘つきだったってだけの話だからな
表と裏でまるで別のことをしてたまさに自民党らしい政治家 まあ、お前ら。
一つだけ忠告しとくが、芸術(文芸技法)と政治を分離して考えられないのは、
スポーツ観戦で竹島領有だの旭日旗は戦犯旗だのを訴えるような
朝鮮人と同じメンタリティだってことは理解しといたほうがいいよ。
俺も大江の政治主張には反対だし。 >>101
>そして、大江は「厳粛な綱渡り」を1991年に再刊する際、
>「北京の青年たち」を痕跡も残さず削除した。
最低、、
釈明ひとつしてないんでしょ
人間性が分かるよね 日本の文学の国際化を果たしたのは間違いなく大江健三郎
この点だけでも素晴らしい功績 たしかこいつ女子高生殺害した在日擁護してたよな。それから少年法が改悪された。 ああ辺野古のゲート前に来て熱中症になった馬鹿かww 何度も出てきた、
顔を真っ赤に塗って肛門にキュウリを入れて首くくった知人って
実在したの? >>136
万延元年のフットボールとかかもしれないけどあれは読まなくてもいい。
セヴンティーンとか性的人間でも読んで
「こいつアタマおかしいwww」って
笑いつつちょっと真剣に字面を追うのがいいと思う。 大江のノーベル賞・受賞を思い出すと、バカ売れしてた赤川次郎も一緒に思い出す >>147
政治思想と文学や芸術を分離して評価できない時点でお里が知れるわ 捏造売春婦で爺さん達を貶めたパヨクは寿命まで安全に暮らせると思うなよ
四六時中親族含めて殺される覚悟はしとけ 大江さんには ぜひぜひぜひぜひ、9条改正、自衛隊を軍隊に、社民と民進と共産が解党して
左翼が日本ファーストが当たり前になり、中国韓国が崩壊して、左翼は肩身の狭い思いをしな
がら世間の隅っこで首を吊るのを見てから逝っていただきたいw 全集といいつつ、解同の圧力に屈した小説は涙目で知らんぷり 大江さんには ぜひぜひぜひぜひ、9条改正、自衛隊を軍隊に、社民と民進と共産が解党して
日本ファーストが当たり前になり、中国韓国が崩壊して、左翼は肩身の狭い思いをしな
がら世間の隅っこで首を吊るのを見てから逝っていただきたいw サッカーや野球に政治を持ち込み大騒ぎする隣国みたいな考え方はやめとけよ
政治的言論や思想と芸術やスポーツは分離して考えろ 講談社(日刊ゲンダイの親会社)の
元編集次長(朝鮮人)って
いま殺人事件の容疑者で取り調べ受けてたはずだよね
あの事件の続報どうなったの?
国民は外国人の日本人への殺人で不安で眠れないんだが >>141
大江がノーベル賞とるとっくの昔から
谷崎漱石安倍太宰とかふつうに外国(フランスのフナックとか)の本屋で売ってたし
谷崎なんかフランス語の全集まで出てた
漱石のかなりの小説はフランス語版も持ってるよ 大江健三郎は初期の「実存主義」とかやっちゃってる時期の短編が短くてお勧め。
「万延元年のフットボール」あたりが代表作なのかもしれないけど、
個人的に俺のお勧めは「懐かしい年への手紙」だな。
まあ、俺は、大江健三郎は大嫌いですけどねw 防衛大の学生たちに向かって君たちは日本の恥だとか言ったって聞いたことがあるんだけど、マジすか 講談社が小説の全集出すってかなり久々じゃない?
大事業だな 大江って簡単なことを出来るだけ難しく書くと言われるよね
ふつうは難しいことを出来るだけ簡単に書くんだけど 女子高生コンクリート詰め殺人事件の被害者に対し
「殺された女が悪い」
この殺した犯人グループはある政党の家系 え?日本で人生を終えようとしてんの?
帰るべき朝鮮に帰ればいいのに >>168
新聞だか週刊誌だかにそんなコラム書いたとか こんなジジイを長生きさせる一方で小林麻央を夭折させる心無い神 死んだら大好きな朝鮮人に生まれ変われるんだからさぞ楽しみだろう
死んだらお祝いしてあげなくちゃね
閻魔様の前であれは嘘でしたって哀願なんかしないようにw >>171
>簡単なことを出来るだけ難しく書く
文系の学者()は全員そうですわ。 政治的な発言から正当な評価されてなくて可哀想になる
なぜ作品と人物を切り離して考えられないんだろう
作家としてはもう圧倒的なわかりやすい才能を持っている奇跡のような存在なのに パヨクパヨク連呼勢は政治少年死すやみずから我が涙をぬぐいたまう日とか
読んだことも無いんだな… ここの奴ら気持ち悪いな
大江健三郎さん何かしたん? >>118
尊敬できない日本人ノーベル賞受賞者ってアンケートしたら大江がダントツだと思う。 カタワのインチキ作曲家である
ガキはまだ生きてるのか? >>182
村上春樹みたいなもんなんやろ
読んだことないし読む気もないけど 安部公房が死んだおかげでノーベル賞もらえたラッキーマンな >>161
反日という主菜の前で、文学という前菜など評価に値しない。 >>141
>日本の文学の国際化を果たしたのは間違いなく大江健三郎
国際化を果たしたのは三島由紀夫。
大江健三郎は安部公房がもらうはずだった日本人枠を安部が死んだので代わりに
もらっただけ。 俺、極右だけど大江健三郎の小説が好きなのは仲間に隠してるw 「政治少年死す」をネットでダウンロードしたのって、いつごろだったかな?
誰かが図書館で中央公論を借りてきて、コピーしたものをアップロードしたんだよね。
まだ読んでないや。 北朝鮮を崇めてたけど
反省総括したのか
日本には反省求めて、自分の事は反省しないのかノーベルとると 芸術の才能はあっても
中国に媚び売った奴は
将来親ナチのように扱われることになる >>186
「尊敬できない」なんて穏やかな言い方だね
オレだったら「忌み嫌われてる」と言うところ かつては石原慎太郎や江藤淳と同じカテゴリの人と見られてたんだぜ >>196
>国際化を果たしたのは三島由紀夫
ハハッワロス >>196
あの天才の安部公房の次に控えてたのがこの天才の大江だったっていう話だろ
あほかよ 安部公房の「砂の女」なんか明らかに天才の小説。
大江健三郎はダラダラとした冗長な文章で日本人ですら主語と述語の関係がわからなく
なるクズ文章の小説家。コイツがノーベル賞をとったのは本当に謎。 >>196
三島由紀夫が国際化を果たしたとかねーからww >>39
ホントにこんポルノ称賛してるやつらの人生ってなんなんだろうな >>196
ありえないわー
文学史や比較文学論を学んでから出直してこい 三島由紀夫なんてもはや日本人すら古くさく演技くさい作品で
時代遅れのカスと見なしてる作家の一人だからな・・・
大江は今読んでも古くないのがすごい
というかよしもとばななを深刻にしたのが大江だろ
読みにくいはずがない >>190
選んでも選びきれないほど世の中には小説あるしね
作者が気に食わんから読まんっていうスクリーニングも
全然ありだと思うわ >>211
>天才の大江
間違いや。正しくは「天災」。 >>189
このスレで大江を朝鮮人認定してる奴って
「日本人でノーベル文学賞受賞者は川端康成一名。もう一人は在日朝鮮人」
って韓国人に言われたらうなずくだろかw
そこからしておバカな連中。 >>196
大学で学べとは言わないから文学史の専門書一冊読めよ 当時の勢いでノーベル賞迄受賞した大江さんだが
時代も変わり少しでも歴史の真実を言えるように
なってきた昨今で、彼の主張に疑問は残るね。
専門家に検証をお願いしたい。
個人的には、単なる左翼主義者でしかなかったと思うわ。 >>219
>文学史や比較文学論を学んでから
屁の突っ張りにもならんやろw >>210
>>214
三島が優れているとは言っていない。
村上春樹が登場するくらいまで日本の小説はそもそもほとんど翻訳されてこなかった。
三島の「金閣寺」は英語やフランス語に翻訳され欧米の知識層にはかなり浸透したんだよ。 ゴンチャロフだってまだ少ししか読んでないのに
トーマスマンも そこらのラノベ作家とこいつの文何が違うんだ?
一緒だろw 10年くらい前、丸の内の丸善で見た時にもう死相が出てたから訃報を待ちわびていたけど案外長持ちしやがったな。 まあ、「文学」とやらは中上健次で終了だな
今は本屋大賞だけ読んでおけば大丈夫w 小松左京→上級生の指導によるビンタで鼓膜破裂、生涯片耳聞こえない
水木しげる→回想録漫画で数コマごとに、びびびーん
大江健三郎→暴力反対→自衛隊反対
こんな感じなんかな 最近は害悪サヨが逝きまくってるから、早く逝けや!おっさんの障害者ビジネスにもウンザリやったし、防大生を貶してたけど世間はおっさんの脳足りん息子ビジネスの方を貶してたけどな! >>228
日本の文学の国際化を果たしたのは間違いなく大江健三郎 >>230
今はそこらのラノベ作家以下だろ下手すると。 川端とか三島は「どうやら日本にも文学というものがあるらしい」と世界にわからせた存在
サイードのいう「オリエンタリズム」そのものでしょ
大江や安部はオリエンタリズム抜きに世界文学レベルの作品を残した ちゃねらーの大江嫌いは薄っぺらいよなあ
付和雷同で左翼と名のつく権威を
とにかくひっくり返したいだけっていう反射運動 >>228
そんなことないよ
川端がノーベル賞とった頃には谷崎とか夏目とか翻訳されてたんじゃね
ドナルドキーンさんが日本文学やったのは源氏物語の翻訳を読んだのがきっかけだし >>220
>日本人すら古くさく演技くさい作品で
>時代遅れのカスと見なしてる作家の一人だからな
え?そういう観点で見るとお前には漱石はどう見えるの?やっぱカスなの?w 大江健三郎は、毛沢東の大躍進政策により4000万人の中国人が餓死しつつあった1960年に
訪中し、帰国後、次のように書いている。
----------------
ぼくらは中国でとにかく真に勇気づけられた……
一人の農民にとって日本ですむより中国ですむことがずっと幸福だ、とはいえるだろう。
---------------- >>240
谷崎なんか全集まで出てるんだよ
川端とか三島関係ないよ 村上春樹とかもこいつの影響受けてんだよね 消えていいよ とっとと死ねクズ。身内の女は幼児に至るまで在日に強姦されて狂い死ね。 だいたい「文学」という言葉がおかしいわな。
大がかりな虚構の話は「学」じゃないし。 大江は丹下や駿、タケシ級だよ
俺は好きな作家ではないが
歴史的重要性はよくわかる
戦後文化はボーナスステージっていう
人がいるが確かにそうかもっていう このスレで大江を賞賛または他の作家を貶す書き込みが
何故か単発IDしかない件について 村山とかいう白い悪魔みたいに長生きしそうで気持ち悪い 大江健三郎より山田風太郎のほうがよっぽどノーベル賞に相応しいと思うよ。
マジで。 反日分子は彼の国で死んでください。我が国の為に死んでいった先達に申し訳がたちません(涙) >>233
本屋大賞だって商売じゃん
そんなものに乗せられるなよ 年くったが一度も読んだことないな
道ですれ違ったのは一回あったかな 三島は人気あるよ
JSTORで検索すれば西洋の衝撃はわかる
漱石は実は海外では日本ほど人気はない >>243
夏目漱石は別に古くないだろ
手法の問題だよ
太宰もくどいけど古くならない
石原とか三島は手法が古いんだよ
石原なんか太陽の季節以外はすでに絶版だらけだろ
個別の問題であって同時代のもんだいじゃない 左翼でキチガイなのは間違いないがデビュー作の奇妙な仕事から万延元年のフットボールまでは好き嫌いはあるだろうが読書好きなら読んでおくべき珠玉の作品ばかり。
政治少年死すは出来がイマイチだが前作のセブンティーンは衝撃的。初期の最高傑作は芽むしり仔撃ち。最も毀誉褒貶が激しいだろう問題作はわれらの時代。大江健三郎こそ日本随一の怒れる若者、アングリーヤングマンだった。
寿命が尽きる前に宝石のように煌めくばかりの短編・鳩を再読しておきたいもんだ。 ネトウヨ「百田先生のほうが面白いしスゴい! 百田先生にノーベル賞をあげるべき!」 ブンガク?馬鹿馬鹿しい。
ブンガクを神棚に飾って伏し拝む、そんなヤツもういねぇよ。
音羽もなにを考えてんだか。ミンシンのセンセイと何かあったのか?
こんなヤツの全集出すようじゃ、もうお終い。 >>1
弱者の苦悩ねえ
どんな理由があろうと、
自分らの都合のために平気で嘘をつく奴らは、
その嘘で被害を受けた人間にとって、
迷惑なゴミカスでしかない
大多数の日本人にとって、大江らは迷惑なゴミカス >>257
山田風太郎は大好きだけどノーベル賞とは方向性が違う >>1
生を終えようとしてますって何?
誰も突っ込まないけど
生→人生
の記載ミス? 右翼だろうが左翼だろうが面白い本は人生を豊かにする。君たち大江を読んでいないとは残念至極だね。 >>254
政治思想だけで作品自体否定してる奴は、そもそも文学に興味無い層だろ。
受賞したからってレスだけの奴は、単なる権威主義が混じってる。 >>91
『全作品』T期とU期は新潮社。『同時代ゲーム』とか単行本も新潮だったが、何があったんだろね。 三島の英訳本読んだことあるけど、そもそもロジカルな文章書く人だから、
英訳してもあんまり原文のニュアンスが失われないんだな。
日本人でも原文より英訳のほうが読み易いという人もいるぐらいで。 >>234
水木しげるの反戦は凄みがあったな。
説得力があった。 >>285
>まだ死んでなかったの・・・
もうすぐだから、楽しみに待っていよう。 >>242
欧米に対して無知すぎ。
1950年代〜60年代のヨーロッパの文芸映画の登場人物の本棚なんかに
鈴木大拙の「ZEN」とか三島由紀夫の「The Temple of the Golden Pavilion」
は頻繁にみかけた。たとえばトリュフォーの映画とか。
谷崎とか夏目の小説が欧米の映画の本棚に並んでいたのをただの一度も見たことがない。 >>276
何も面白いこと思い浮かばなかったわ・・・スマン もう少し踏ん張ってくれ
安倍が憲法改正するのを見届けてから怨嗟をまき散らして悶死しろ 日本文学が国際化を果たした大恩人は、サイデンス・テッカー
さんとドナルド・キーンさん。ドナルド・キーンさんは日本国籍
をとられた。キーンさんは文化勲章も授けられたが、功績は
非常に大きい。 >>268
手法というのがよくわかないけどな。
明治の近代文学と昭和の初中期頃まで文学はなぜか今でも新しい。(谷崎あたりまでかな) >>286
三島自身
翻訳調の文体がかなり入っているからな 大江の芥川賞受賞作を若い時分読んだことがあるが
読み終えるのが苦痛だった事しか記憶にないわ かつて此処まで罵声を浴びせられたノーベル賞受賞者が居ただろうかw
とっとと涅槃へ入れよ売国奴め ペッ この人の本にはお世話になった
中学生の頃、エロ本として読んでた >>120
デビューから個人的な体験までの一連の作品群はとすべて読んでるけど、何回読んでも面白いよ。まあ政治少年死すは大江健三郎文学辞典(4000円の本だが所持してる)のあらすじだけだけど。 批判的なコメントが多いのだろうが、
大江健三郎の時代があったことは事実。
1960年台前半から70年台前半までの10年間か。
東大新聞に載った「奇妙な仕事」、
芥川賞の「死者の奢り」
大江の小説を読んで、作家志望を辞めた大学生がいるという。
それほど大江の出現は時代にインパクトがあった。
「太陽の季節」の石原慎太郎、
村上龍の「限りなく透明に近いブルー」での出現と同じや、ね。
大江の頂点は「個人的な体験」と、
「洪水はわが魂に及び」や、ね。
「洪水はわが魂に及び」で大江小説は一つの頂点を迎えた。
わしは、「万延元年のフットボール」以降はどうでもいいと思っておる。 太宰治って玉川上水で入水自殺したそうだが
あんな浅い小川みたいな水たまりで自殺できるものなのか?
いまだに不思議だは 岡林信康の「見るまえに跳べ」ってアルバムのタイトルも大江の小説からきてるんだよね。 >>311
>村上龍の「限りなく透明に近いブルー」
この人は直木賞を取るべきで純文学とはまったく逆の存在だろ
詐欺師の手法でかすめ取った感じ >>311
そうなんだよなあ
親(非エリート)とかに話聞いても
同世代の文学者のなかでは
ずば抜けて衝撃というか影響力が
大きかったという話 >>311
初期は鮮烈だったけど、
本当に初期だけだよな。
ノーベル文学賞とった頃は糞だわ。 「万延元年のフットボール」は当時の風潮で「構造主義」とやらの読み方で適当に解釈されてしまった。 誰に向けて書いてるんだかわからないけど
もうちょっとわかりやすく書かないと誰にも伝わらんよと言っておくわ >>128
地獄で信長辺りに拾われて
「才能あるから俺のプロパガンダ小説書けっ」て言われたら
どう反応するんだろ? ケツの穴にキュウリを突っ込む、とかそんな話で下品すぎて序盤で読むの止めたわ 日本国をこれだけ辱めた報いは相当なものだ。
日本の神々が許さない。無間地獄が待っている。 >>4
死後に悪霊になって、どっかのサヨク活動家や議員に憑依して
妨害されちゃたまらんもんな。 グタグタ言わずに早よ死ね
大江は日本の恥
ノーベル賞の汚点 >>317
詐欺かどうかは別として、石原慎太郎も直木賞っぽいけどな。
ハードっぽいエンタメ路線というか。 >>333
その結果が自民党政治なんだぜ?
わかってる? 谷崎潤一郎の晩年のエッセイで名指しで悪文と言われてたな大江健三郎ら
しかも谷崎潤一郎が訂正して書き直した文章の方が遥かに読みやすくなっていたのは大江健三郎は屈辱的だっただろう >>269
自分一時IDにアンラッキーヤングメン使ってた >>341
大江健三郎は確かに悪文、読みにくい。
逆に谷崎は美文の追求者。変態だけどなw 谷崎や荷風からみれば大江なんて悪文そのものだろうなあ。 大江の政治思想は置いといて、作品は一時代築いたろ
物書きとしての大江を貶める奴は、文字が読めない阿呆よ 「政治少年死す」も入るのか
黒い太陽が昇ってくるラストシーンが印象的な小説だった
「個人的な体験」以降の後期作品は文体も内容も変わってしまったので読んでないけど >>1
本当に晩節を汚した遅れて来た老害だったよな コイツが死んだら
筑紫ご冥福祭りの再現まで行くかもな 大江とか村上の小説なんて読むより近所のお坊さんの説法を聞いてた方が遥かに有意義 >>350
好きずきだろ。
オレは嫌いだね。
屈折しとる。 >>350
本なんか読みたいヤツが
読みたい本を読んでればいいだけのこと
読まない自由もあるんだぜ? >>348
悪文というか本人はあれが「芸術」とか思ってるんでしょw
晦渋こそが頭の良さの証しみたいなw >>350
安部公房や谷崎潤一郎の方が好きなんで… うーむ。やっぱ「懐かしい年への手紙」を挙げる奴はいないのか。ま当然か…。 この人文章下手だよね。てゆうか、頭悪いよね。小説が凄く読みにくい。悪文の見本みたい。 >>350
俺は大江の文体否定派。文体嫌い。
挙げる人は少ないが「他人の足」が好き。
希望と諦念が隣り合わせにあって。 北朝鮮から帰国できない日本人妻の
屍の上であぐらをかくクズ >>296
映画の本棚と聞いて印象的なのは大島渚の新宿泥棒日記。有隣堂の新刊書コーナーにアルフレッドジャリのユビュ王が何冊も出てきたのには魂が震えた。半世紀前の一般市民は教養が今に比して段違いだわね。 >>368
悪文の見本として出されたのを読んだだけだろそれ
本多勝一あたりの受け売りで >>350
人格思想と作品を切り分けて評価するには
それなりの理性知性が必要 同人文芸をやっている連中が
よく、晦渋な文章を書きたがる
・わかりにくいことを書くオレは頭いいんだアピール
・ブンガクやってる気分に浸る
・晦渋だから批判を受けにくい(晦渋だという批判を除く) >>352 大江の小説は
「個人的な体験」とそれに続く「洪水はわが魂に及び」までが、初期の完結やで。
「個人的な体験」は新潮文学賞。
「洪水はわが魂に及び」は野間文芸賞。
大江の頂点や、ね。
30代前半までの大江は同時代作家、私小説的作家の側面があるので、
「個人的な体験」は、障害児との関係、
「洪水はわが魂に及び」は、連合赤軍事件をモチーフにしたわけだが、
その後、つまり、「万延元年のフットボール」以降は、
私小説ではなく、観念的作品になってしまい、読者は去っていった。 >>364
安部公房いけるなら、島田雅彦とか合うんじゃね? 「日常生活の冒険」が大好きだった
義弟の伊丹一三がモデルとか
光さんがファンタジーの中心になってきてなんかつまらなくなり読むのを止めた 便乗して質問したいんだけど、夏目漱石の世界的評価ってどうなの? >>375
大江の書いたものなんぞ
読んだ事も無いし、興味も無いんだが? >>378
昔のサヨク青年は真面目に読んでたよな
シナプロパガンダの受け売りの人
まだ生きてんのかな 今際の際にも一稼ぎしようって算段かぁ
遺産相続大変そうだなこりゃ 疎開先の田舎で強くたくましく成長していく少年を描いた小説だっけか >>352
エロ本として読んでた俺が言うのもなんだけど同意だ
息子生まれて、息子の話やヒロシマ・ノート書き出してから、
初期の頃の熱さがどんどん歪んでつまらなくなっていった感あるわ
結婚したあたりからもう変わり始めてたのかもしれんが
辛気臭くなってエロ本としても使えなくなって読まなくなった >>381
国内ほどではないな
国内では無双なので >>379
島田雅彦は読んだこと無いな。
今度試してみるわ。 日常生活の冒険入るのか?
前の全集では無視されてたが
こいつの政治信条は理解不能だが
芽むしり仔うちと日常生活の冒険は好き お前らの好きな小説一冊を挙げるとすれば何なの?
大江に限らず。 反日で日本を貶め、日本人を捏造で苦しめ続けて平気
中国や韓国、北朝鮮に褒められるのが何よりの喜び
それで喝采されてドーパミン中毒になってる
日本では叩かれ続けるから尚更反日に依存する
パヨクとはそんな悲しい生き物 左翼活動の看板みたいにしかしらない。読んだことないしドラマや映画もしらない。無知すぎるけどどうでもいい >>394
やめたほうがいいよ!おなじく高橋源一郎も読まない方がいいよ! >>392
欧米人に評価されてもしょうがないけどな。
何で欧米人が世界なの? ギャハハ
さすがゲンダイの講談社 www
ちなみに昔は大江って朝日新聞と岩波書店、それに新潮社と文藝春秋からしか自分の作品出版しなかったんだよね
朝日と岩波はまあ糞左翼(自分らは進歩的文化人とでも思ってるらしいが)のオピニオン機関って事
で、新潮だの文春だのの比較的右系の会社から何で出版してたかと言うと
日本の文芸をずっと預かってきた(文壇界に影響の巨大な)老舗の出版会社だから
つまりこの男にとってナニが一番重要かと言えば何よりも権威
で、昔はそれ以外の出版会社から仕事の依頼受けるとヒステリックに喚き散らして
徹底的に拒否したのは業界で有名な話
そんな下品な糞大江ももう金儲けのためならナリフリ構わなくなったんかね?www >>182
そりゃ仕方がない
作家にとって作品は子のようなもの
他者の目から見てもね
親が奇異な行動をとれば作品の評価にも影響を及ぼしてしまうものだろう
正当な評価と貴方はいうが、評価なんてしょせん多数の主観によるものにすぎないよ
読んだ本人がその価値を知っている
それでいいじゃん
俺は大江の文が嫌いだから読まないけどね >自分には帰るべき朝鮮がない、なぜなら日本人だから、というようなとりとめないことを考えるうちに感情の平衡をうしなったのであった
大江健三郎さん、生を終えようとしている今こそ帰るべき朝鮮に帰ったらどうですか。
寡聞にして北の核を批判する言論を大江さんから聞きませんが帰るべき朝鮮の核は
綺麗な核。金正恩は米帝に抵抗して半島を解放する英雄ですかねw >>403
春樹の顔は偽物だよ。
本物の顔はあんなもんじゃない。
だから無理。 大江はスキあらば小説に障害持ちの自分の息子モデルにしたキャラ
登場させていた気がするけど気のせいか
自分が選んだ作品が偏っていただけなのか一時期どれ読んでも
ハンデのあるピュアな心の青年がやたら出ていた記憶が >>395
売れるわけねーだろ
ノーベルを取った時ですら売れなかった 売国奴ははよ死ね。
死んで英霊になぶり殺しにしてもらえ。 憲法改正してから、グヌヌ言いながら旅発って欲しい! ●大江の小説が知り合いで話題になった事は皆無だったわ!奇妙な仕事ほんとにしたのかね。 『セヴンティーン』の2部が読めるのはめちゃくちゃ嬉しい。
若いときに『セヴンティーン』を読めたのは幸福だった。 坊主じゃあるまいし
人を教化する様な小説なんか面白くねーよな。
最悪だよ健三郎は。 >>314
過去の自殺未遂と同様に本音は死ぬつもりはなくて玉川上水を選んだけど、なんか間違って溺れてしまった、というより一緒に入水した女が本気だったので…とかね。
まぁ推測の域を出んはなしだが、水死体で上がった遺体の写真はあるな。 >自分には帰るべき朝鮮がない
大江の気持ち悪さはこの一言に集約されてるよな。
一方の漱石先生
「余は支那人や朝鮮人に生れなくつて、まあ善かつたと思つた」
この違いwww >>413
それは後期の特徴
初期作品を読めばそんなことはない 買う人いるの?
図書館に買わせる左巻きは絶対にいるだろうな。 >>404
>>406
春琴抄もノラやもとても好き
でもやっぱり「コインロッカーベイビーズ」かな
もしくは「黄金比の朝」
もしくは「仕掛人シリーズ」 >>414
じゅうぞうを変換したんだが何故だw
十三です >>405
40年近く前に叫び声、万延元年のフットボールが講談社文庫から出てるぞ。ブックオフでもたまに買える。自分も持ってるし、その後はあのバカ高い講談社文芸文庫でも復刊された。下地はあるのよ。 >>428
主な購買層はそれだろ
てめえのゼニ出して買う
奇特な人間はまれ 実存文学のパクリって評価で欧米ではほとんど評価されてない
安部公房と三島由紀夫が死んだから仕方なく大江健三郎が受賞 >>426
夏目先生こそ国民的作家ですよねー
しっかり日本人のツボを押さえてる >>397
○日本文学
「春琴抄」(谷崎潤一郎)
○詩歌
「少女詩集」(寺山修司)
○海外文学
「水彩画のような血」(フランソワーズ・サガン)
○ラノベ
「GOSICK」(桜庭一樹) 昨今出てる余り出来の良くない谷崎潤一郎全集が7500円くらいだから
大江健三郎全集も其れ位なんだろうな >>1
死ぬ前にデタラメ描いて濡れ衣を着せた陸軍沖縄守備隊の兵隊さんに謝れ! 大江の左翼思想は大嫌いだけど小説は結構おもしろいと思うよ
こいつの本質は上っ面の思想にはなくて、作家の本領発揮するのは変態スケベ描写だから
村上春樹のエロなんか大江の足元にも及ばないよw >>434
文学それ自体への貢献度なら
星新一が最強だと思う
あんな斬新で明瞭な表現をする
作家は出た事がなかった >>429
コンロッカーベイビーズはワシも3回くらい読んだw
村上龍は愛と幻想のファシズムもすこ
百けんせいせいは所ジョージの映画見ただけでよくわからん。
今度読んでみよう。 なんだよ、しんだと思って喜んだのに
まだ生きているのかよ
残念だわ 漱石の「こころ」の何が面白いか分からない
読み終わって「これで終わり?」と愕然とした お前らが大好きな鮮人とのノーベル賞論争で日本人側の賞の数増やしてくれてんだから
ウヨはこのアホをもっと拝んでおけよw 北朝鮮に憧れたり文革礼賛したり自衛隊員をクズ扱いしたり、こんな人間の書いたものなんかもう気持ち悪くて読む気失せる
勘弁してほしい 結局、捏造ノンフィクションで
迷惑かけた旧日本軍兵の人には謝罪したの?
ノーベル賞貰ってるのに
そんな当たり前の事も出来ないの?
そんな奴がいつまでも慰安婦問題とか言ってるの?
人間としては最低ですね アホな政治的発言なしで小説だけ書いてりゃなあ
戦後最大の鬼才って感じだったのに 同じ日本人のノーベル賞なら喜ぶけど、こいつの故郷は朝鮮だろ?俺らに関係ないわ。
葬儀は北朝鮮で出してもらえ。 >>415
まあ、ノーベル文学賞やら芥川賞やらの作家はそれほど売れないな。 >>403
ヤクでラリってエッチって内容の馬鹿小説がノーベル賞なんかとれるわけない >>401
「さようなら、ギャングたち」だけは面白いだろ >大江健三郎
10代のころ図書館で読んだけど
今はうそ吐き捏造朝日(ちょうにち)新聞や民進党のお仲間のイメージで
触るのもいやだな
もちろん買うなんてとんでもないわ
持ってる奴は心底軽蔑する 大江はピンチランナー調書まで読んだ
それまではいつもわくわくする作品ばかりだったが
その時点でお別れだったな
万延元年は素晴らしかった 大江が出てきたころの「出口なし」の絶望的な状況のイメージ描写って
まさに今の日本にも通じると思うんだけどねえ
ほんとに戦後民主主義者としての政治的言動で損してる・・・ >>448
映画も小説もそんなもんじゃない?
何が面白いのかわからないのは何回見ても変わらない こいつがノーベル賞とったあとも謙虚に作家だけ続けてればよかったものを
晩節を汚しちゃったな >>448
先生の影響で立身出世を夢見たけどダメでしたみたいな話だったっけか? >>403
駄作しかないぞ
もう名前見るだけで避けてる >>466
大江の本の買いたく無い度は
池田犬作の人間革命を買いたく無い度と
同じくらい まぁ、生きるか死ぬかの大陸の独裁国家にとって、日本でぬくぬく育った文学青年を騙してシンパに引き入れる事ぐらい造作も無いこと。
あの時代、日本の文化人と言われる人々は、中共、ソ連、北朝鮮の何らかの工作をされてるんではなかろうか? >>421
つうかおまえ、本当は読んだことないだろ? 反日ビジネスで儲けてるジジイか
死んだら大好きな韓国に埋葬してやれよ 「死者の奢り・飼育」の本の解説が江藤淳だったのが感慨深い。 >>443
村上龍と中上健次の対談集は読んだかな?
おれはあれに多大な影響を受けた
その流れで大江も読んだ 坂本龍一の晩年も多分こんなスレの雰囲気になると思う 大江と石原慎太郎と江藤淳がお仲間で一緒に酒飲んで語り合ってた時代もありました >>442
星新一?冗談でしょw
あれは完全に安部公房の剽窃よ?w 作者目下の生活に厭な雲ありて
才能の素直に発せざる憾みあった >>470
それを言えば、石原慎太郎は政治家にならず作家でガツガツ書いてた方が、慎太郎の政治目的達成出来てた気がする。 村上春樹より浅田次郎に期待してたんだがな
まあどっちもダメだな >>476
今もやっているのかも知れんが
かつて支那は日本の作家を招待して
歓待しまくっていた
星新一も行っているが
そこでモロ、「反戦小説を書いてください」と
言われたらしい
「反戦小説」を書かせたがる連中とは
誰なのか、が見えた こんなもの出すなんて、講談社も反日サヨクテロ組織として、テロ等共謀罪成立後に捜査の必要性がある。
講談社関係者は、社員の親族に至るまで逮捕しろ! つまり日本のノーベル文学賞受賞者は
同性愛の川端康成しかいないと 大江健三郎は中二病こじらせて口では反日やってるけど、実際は日本大好きだと思うよ >>475
人間失格か人間革命か
いずれがいいか。
失格に惹かれるな、革命は無理そうだしww >>483
安部公房って読んだ事は無いが
SF作家なのか? >>480
読んでるかも。何とかカフェとかいう対談集じゃない?坂本龍一()とかも参加してたやつ
ポストモダン全盛期の。 なんの生産性もない人だけど、
なんで賞なんか貰えてるんかな?
さっさと死ね! やっぱ長男が障害児だったことで世界観が変わったんだろうね。 しょーせつかもりおーがいががぜんかーがやきをます♪を思い出した >>426
大江健三郎の輪にかけて気持ち悪い所は、その迷言を
>結婚式をあげて深夜に戻ってきた、そしてテレビ装置をなにげなく気にとめた、
>スウィッチをいれる、画像があらわれる。 そして三十分後、ぼくは新婦をほうっておいて、
>感動のあまりに涙を流していた。 それは東山千栄子氏の主演する北鮮送還のものがたりだった、
と何と結婚初夜に新婦を放っておいて北朝鮮送還のドラマを涙を流しながら見た挙句に
僕には帰るべき朝鮮が無いとかいう感慨を抱いたエピソードを堂々と公開できる無神経さ。
地上の楽園とかいうプロパガンダを素直に信じる知性でもノーベル文学賞って取れるんだな。 >>469
俺は保坂和志の「この人の閾」が絶望的に分からん。
あれだけは全く良さが分からん。分からなすぎて題名をしっかり覚えてる。
芥川賞の駄作文学は?と訊かれて0.5秒で答える自信があるぐらい分からん。 [仏留学生不明、期限過ぎる]
[何故、続報が報道されないのか?]
[国民を守れない政府でよいのか?政府は本当に解決する意思があるのか?]
[このチリ人を許してはならない]
黒崎愛海さん殺害容疑で国際指名手配されている、卑怯卑劣なチリ人
『ニコラス・セペダ・コントレラス(Nicolas Zepeda Contreras) 』
チリ大手携帯会社Movistarの幹部で、チリでの特権階級の父親のウンベルトに匿われている。親の力を使い罪を逃れようとしている卑劣なチリ人である。
フランスの捜査当局は3月末までに、身柄の引き渡しを求める文書をチリの最高裁に提出。判事は文書を受理してから48時間以内に事情聴取の日程などを決定する予定だった。
しかし、事件の続報はなく、進捗状況がどうなっているのか全くわからない
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3028443.html
この事件はチリ人が日本人の女性を殺害、尊厳を奪い、罪から逃れようとしている。ある意味日本の主権が侵害されたに等しい。
そして被害者は声をあげることができない。日本人として彼女の声を代弁するべきだ
政府が今第一に対応すべき問題は、トランプでも尖閣でも北朝鮮でも少女像でも森友学園でもない。
この事件である。
政府は外務省はフランスとチリにしっかりとした申し入れをしていたのか?
森本問題にかまけていた間に重大なチリ人による人権侵害が忘れ去られようとしている。
メディアももっとがんばってほしい。勇気を見せてほしい。
何度でも言う。本当に政府が国民を守る意思があるのか、試されている。
この案件に毅然とした対応が出来ない政府は国民の信頼を失うだろう。 >>464
だな
こいつらアカ文化人のお蔭で
多くの純粋な若者が洗脳され
そのまま悲惨な人生を、老後を送った事か
少しは反省して逝ってくれ 大江のスレは大江の作品を読んだことのない
バカばかり集まってくるのがよくわかったw >>468
通じるとしてもやっぱ過去は過去なんで古くなってるのは否めないな
大江みたいに時代を色濃く反映してる作品の宿命
ただ、価値が落ちるわけではない
しかし今の奴らがあれに共感するとしたらちょっと違う形でだと思う
出版当時と違って、今は既に政治的言動で色がついたあとだからな >>421
大江の小説で何を教化されるんだよ
子供だけが取り残された村で子供がエッチしまくる話とか
プールのサウナ質でおっぱいまんこ見せつけてくる女の話とか、
そんなのばっかりだぞ? >>495
「砂の女」くらいはみんな読んでたがな。 安部工房は一冊しか読んだことないけど意味がわからなかった
読むと狂うってやつ >>495
剽窃とか嘘つくな、って感じだが、安部公房はSFに分類される「場合もある。」 >>500
創作の世界で知性って敗北するのが常やない?
むしろこっぴどく壊れてる人の方が多い気がするが [仏留学生不明、期限過ぎる]
[何故、続報が報道されないのか?]
[国民を守れない政府でよいのか?政府は本当に解決する意思があるのか?]
[このチリ人を許してはならない]
黒崎愛海さん殺害容疑で国際指名手配されている、卑怯卑劣なチリ人
『ニコラス・セペダ・コントレラス(Nicolas Zepeda Contreras) 』
チリ大手携帯会社Movistarの幹部で、チリでの特権階級の父親のウンベルトに匿われている。親の力を使い罪を逃れようとしている卑劣なチリ人である。
フランスの捜査当局は3月末までに、身柄の引き渡しを求める文書をチリの最高裁に提出。判事は文書を受理してから48時間以内に事情聴取の日程などを決定する予定だった。
しかし、事件の続報はなく、進捗状況がどうなっているのか全くわからない
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3028443.html
この事件はチリ人が日本人の女性を殺害、尊厳を奪い、罪から逃れようとしている。ある意味日本の主権が侵害されたに等しい。
そして被害者は声をあげることができない。日本人として彼女の声を代弁するべきだ
政府が今第一に対応すべき問題は、トランプでも尖閣でも北朝鮮でも少女像でも森友学園でもない。
この事件である。
政府は外務省はフランスとチリにしっかりとした申し入れをしていたのか?
森本問題にかまけていた間に重大なチリ人による人権侵害が忘れ去られようとしている。
メディアももっとがんばってほしい。勇気を見せてほしい。
何度でも言う。本当に政府が国民を守る意思があるのか、試されている。
この案件に毅然とした対応が出来ない政府は国民の信頼を失うだろう。 大江健三郎って
文章下手クソだよね
書けば書くほど、
下手クソになってないかい >>490
まあ一応文学史に遺す作業は
やっておかないとな
それが日本の民度
反体制だからって全部抹消してたら文革と同じ
こいつは文革大好きだったけどな 大江君、なにしているんだか、キミが愛する美しくない日本と平和ボケ憲法が今や゙危ないぞ、
そんなことしてないで、老体鞭打って朝鮮半島の最前線で、平和ボケ憲法の精神を実証して
きたまえ。最後のご自身の罪滅ぼしと9条の会へのご奉公だよ。 安部公房がもう少し長生きしてたら大江なんかがノーベル賞取ることはなかったのに >>1
______
/ \
/ /・\ /・\ \
|  ̄ ̄  ̄ ̄ |
| (_人_) | ご冥福をお祈りします
| \ | |
\ \_| /
さっさとくたばれ いま伸び盛りの作家って誰かおる?
ジジイの本はもういいんだよ >>501
読んでみようかな
人がつまらなかったと思う物に興味があるw 大江の作品が文学としてまともなのは初期の作品だけでしょ
それもこの人間の本性である物凄い権威主義と差別臭が強烈に漂ってるけどねw
30代以降の作品なんて、もうまともな評論家は誰も相手してないよ
獄たま〜〜に良作も書いたけどね(「雨の木(レイン・ツリー)」を聴く女たち、とか) >>511
2冊しか読んでないけど、もういいやと思った
狂うようなのあったっけ?砂の女と他人の顔しか読んでない 安部公房は政治的立場はまったく異なる三島由紀夫とも軽妙に会話を楽しめる洒落た人だった 大江健三郎は初期の5作品位しか読んでないがとても好きだな
非常に読み辛い文章だが、その読み辛い文章が思春期の入り組んで自身でも掴めない自意識に呼応して澱んだ深みに連れていってくれる
簡単には解釈出来ない奇妙な物語世界を提示してくれる
受け付けない人が多いのも分かるが、ネトウヨ的な短絡さで拒絶するのは勿体ないと思う
ノーベル文学賞の選考委員も馬鹿ではない >>477
>>508
なんつうか読んだことねんだよ。
テレビのノーベル説教面がいやなだけで。
もう寝る。ww まだ生き恥を晒しているとは
みっともないとは思わんのか? >>481
オレは今でもファンだが、迷走してるよな。
ワールドシチズンとか体内回帰とか、もう何週遅れだよと言いたいぐらい遅れてきた一人ウイアーザワールドだ、と言いたい。
挙句の果てシールズに肩入れして恥晒すし。
落ち着け!自分の仕事しろ!だなw >>527
ドルクドラマ?
なんだっけ帯に読むと狂うみたいなこと書いてた 大江は一時期停滞してたけど最近の作品も面白いもんな
宮崎駿といい才能だけは右翼連中も否定できないだろ >>514
敗北するのは知性じゃなく、常識とか経済合理性とか論理性だろ。 >>535
読んでみたくなった、読むわ!もう決めた 初期のエッセイで
生まれてくる時期は自分では選べないけど
死は自分で選べるからそうしたい・・・・といった意味のことを書いていたけど
病気でダラダラ死んでいくのかねえ >>501
「この人の閾」は俺はすごい好きだったけどな。
日常風景と内省の淡々とした描写がよかった。
まあ、好き嫌いか。 安部公房とか言ってるアホは小説呼んだことねえガキだろ
あんな浅いカフカもどきがノーベル賞穫れるわけないわ
谷崎潤一郎、西脇順三郎、中上健次レベルが運が良ければ穫れたろうが 村上春樹がもてはやされる風潮がよくわからん。
性描写でも村上と大江じゃ段違い。
村上なら村上龍の方がはるかに面白い。 いやもう痴呆症なんだろ?
家族や出版社が金儲けやってるだけだろ >>495
SFもやる人。
カフカみたいな不条理小説が多い気がする。
段ボール被ってニートが街に出る話はなかなか良い。 安部公房の砂の女はどの本屋にも置いてあるのに、この人の本はデカイ本屋に行かないと置いてないのが全てを物語ってる >>542
曽野綾子が裁判で完敗したのにまだ言ってるの? >>448
漂うホモ感と、三角関係のドロドロ
学問は何の役にも立たないというインテリの絶望感
先生死んだし主人公このあとどうすんだよ、からのまさかの投げっぱなし終了
そういうどんより感を味わう小説 >>539
タイトルが間違ってるかも
上下巻に分かれてて読むと精神に異常を来すって帯がついてたのは覚えてる 処女作の「芽むしり子撃ち」は本当に面白かったが、あとはやたら読みづらくクソみたいな文章。
何冊か買ったけど、バカらしくて最後まで読めなかった。
なぜ、こいつがノーベル賞受賞なのかわからない。
格好つけて大岡昇平とかサルトルとかの真似ばかりしているけど、基本がバカだから行動に一貫性がない。 何だよ彼奴、夜なのにサングラスなんか掛けやがって🕶、カッコ付けてんじゃねーぞ。アッ、オーエか、しょうがねぇなぁ、場に相応しくねぇから帰れよ、とか作家仲間から馬鹿にされていた大江さんですか。 死ぬまでとりあえず反戦主張を続けなさい
あなたは、自由にやらせると
変なことを考える人だからね
だから、あなたみたいなそういう人は
終えるまで、反戦主張を続けて、そのまま終えなさい >カフカもどき
だと?カフカを馬鹿にするなよw俺の卒論のテーマはカフカでした。すいませんw やっぱ東野圭吾だよね
人生におけるテーマなんかどうでもいいんだよ
ただ娯楽として楽しみたいわ >>496
EVカフェ?
それじゃなくて
文庫版だと「ジャズと爆弾」
単行本だと「俺たちの舟はトモヅナをほどいて」みたいなタイトルのやつ
単行本のタイトルは正確には忘れた
多分絶版だと思うけど
中上と村上龍の二人の対談のみ
村上龍が芥川獲ってすぐの頃の対談
機会があれば是非 小説は素晴らしかったのになんで政治思想はあんな狂ってたんだろうな
ひたすら中共マンセーしてたろ。 大江健三郎は
日本でもトップクラスの屑パヨクだろ
この老害せいでどれだけの国益が失われて来たか
もうこの手の朝日新聞御用達作家に
何かの力がある時代は終わった >>527
ごめん!違った
夢野久作だわ
精神に異常を来すのは間違いないわw >1
先生が夢の国と仰った北朝鮮への旅立ちを応援しております。その折には朝日新聞の共産いや協賛になりましょうか。 左翼だって馬鹿にされてるけど
こいつの人生見ると左翼になるしかなかったんだなと思う
宗教信じるしかない人生の奴と同じ >>555
>>540のようだ。レビューも確認した。読んでみるかもしれない
この人の閾もおもしろそう >>563
毛沢東批判のあとも感傷的に毛沢東を擁護してたなぁ 世界中でせっせと日本の悪口言いまくって
その反日っぷりへのご褒美にもらったのがノーベル賞 >>525
おれが一番つまらなかったのは
はらたいらのエッセイ
おすすめ! >>101
その辺の寸借詐欺師でも、コイツよりは吐いた言葉に責任持つだろうな
どんだけ小難しい文章をひねりだそうが、文筆家として言葉が軽いのは致命的
まあ有難がるのは「俺、大江よく解ってるんだぜ、どうよ?」的な連中だけだろうな バカ左翼得意の内ゲバで本多勝一が大江健三郎の文章をボロクソ批判していた。
本多勝一が目の敵にしていたのは大江健三郎とイザヤ・ベンダサン(山本七平の
ペンネーム)だった。イザヤ・ベンダサンに対する本多のイチャモンはペンネーム
が悪いという訳のわからん難クセだった。 >>560
カフカが変身したのはどんな虫だったん?ずっと蚕だと思ってた >>532
気が向いたら「雨の木を聴く女たち」という短編集の
一番最後に入ってる話だけでも読んでみるといいよ
プールのサウナ室で水着をずらしてまんこ見せてくる女の話だ
世界中のいろんな場所(メキシコのピラミッドとか)でレイプされまくって
最後はM字開脚の姿勢でレイプされて死ぬまでを推理小説仕立てで描いている
大江の小説はじめて読む人にはこれをオススメしたい 最後の左翼作家だわな
あとは島田雅彦とか高橋源一郎とか小粒だし ホントこいつ大嫌い
日本がいかにサヨクの天下だったかの象徴 安部公房はカフカの模倣、とか知ってる俺、
カッコエエ〜〜〜
と言う馬鹿がいっぱい湧くのが安部公房だよなw
どうせ初期の「壁」あたりしか読んでない(いや、それすら読んでなくてどっかから聞きかじった程度の)脳味噌パープーなんだろうけど ww
日本の作家でノーベル賞取れる可能性あったのは三島由紀夫か安部公房か開高健ぐらいだろうね
ちなみに大江は凄まじいロビー活動とノーベル賞選考委員会の「反体制好き」が功を奏しての糞受賞だよ
大江なんて外国はおろか日本国内でもほとんど誰も読まないゴミ作家だったのにな 大江の小説嫌いではないが安部公房がノーベル賞取ってればと思わざるをえん。 朝鮮人はノーベル賞受賞者がいないと悲しんでたが、こいつ朝鮮人だから連れ帰っていいぞ 名前だけ残って作品が人の記憶に残らないのは作家としてどうなんですかね >>1
大江健三郎は模範的な日本人だったよ
絶対に中国人や朝鮮人には逆らわず、天皇や安倍を批判して、自分の国の防衛を邪魔することに一生を費やした
大江健三郎の活動は後世に語り継がれるだろう >>586
「万延元年のフットボール」は日本文学史に残る大傑作だろ >>544
後にノーベル文学賞の選考委員が「安部公房はあと少し生きてたら受賞していたと思う。非常に、非常に(受賞に)近いところにいた」
と告白してるんだよ >>514
いや創作の世界でも強靭な知性を持っていれば敗北はしないと思うぜ。
あと20年長生き出来ていたらノーベル賞を取っていたかも知れない
開高健は大江健三郎と一緒に毛沢東の大躍進時代の中国に招待されて行ったが
同じ景色を見ても感想は全く違っていた。
大江は諸手を上げて中国マンセー。開高は夕食会での中国側の大物小説家が
恥も忘れて料理を腹いっぱいに貪るのを見て飢餓の存在を感じ取った。
大江の知性の限界はよく言えば素直な優等生。悪く言えば地に足のついていない
頭でっかちな「進歩的知識人」。 >>540
お兄さまお兄さまお兄さまお兄さま
チャカポコチャカポコ
ブウウーーーンン…
だけは覚えてる >>543
日常物が嫌いなわけじゃないんだけどね。
「雪沼とその周辺」(堀江敏幸)とかは好き。 400字詰め原稿を10枚書いてみろ
それでちみがどの程度の脳みそか全部分かる。 所詮は松山出身の田舎者なんだよな
都会っ子の安部公房や三島にはかなわない >>562
機会があれば読んでみます。ありがとう。 晩年の開高健は、嫁から逃げて
世界釣り紀行してたやろ >>574 中国訪問して、帰国後の大江の中国礼賛の態度については
「大江にはついていけないと感じた」という感想を、その時期に柄谷行人が述べてるね。
それからその中国訪問だったと思うが、
中国人民である美人人妻に、それがいきいきとしてて素晴らしいという理由で、
ほとんど用事もないのに、いきなりその手を握りしめたらしくて、
そういった大江の「握りしめ」について、開高健が揶揄してた文章があったと思う。
>>554
そのどんよりも浅くない?
ごく普通の昼メロみたい >>582
安部公房の愛人だった山口果林が告白本を出してるから読んでみろよ
安部公房はしょぼいオッサンだよ >>1
何か生に対する所見を書いて
尊厳死しろ
お前に残されたことは
それくらいだ
老いと死について見解を残せ 宮崎駿なんか天安門事件の時は中共を批判してたし(当時の二馬力の窓には抗議のビラが沢山貼られてた)ソ連崩壊後はさっさと日本共産党を見限ってるしまだ理性的なんだよ
大江は文革の実態が明らかになってもまだ毛沢東擁護してたし天安門事件の時は頰被り。政治的言動に関してはただの卑怯者だ 大江健三郎の思想だったら戦前の日本と似たような侵略をやってしまった中国を
批判しないといけないはずなんだよね
なのに一切中国批判をせずひたすら日本を叩きまくった
「人権」も「民主主義」も「平和」も全て嘘だったという事になる
日本に対する憎しみをそういう耳障りの良い言葉で化粧して誤魔化してただけの
ヘイターだった >>598
「四国の森」が書けるなら田舎者でいいじゃない
海外文学の翻訳小説しか書けない偽物よりさ
春樹、オマエのことだよ >>563
それ言ったら、三島由紀夫なんてどうすんだよ。 >>590
ごめん、10年後には誰も読んでないと思う >>606
本人自身がショボイとかどうとかとその人の作品は関係ないと思うんですけどw
「燃え尽きた地図」なんて読んだら小説家としての只者じゃない凄みを感じるよ >>619
50年間読まれてたのが、
10年で読まれなくなるの? >>578
>カフカが変身したのはどんな虫だったん?
知らんw
でも巨大なゴキブリと思って読むと最高w 息子、一時期ピアノ演奏で取り上げられてたが、結局一時のネタだったのか?
ピアノで飯食えてるのかな? 三島は切腹フェチのホモで
年取って老醜晒すことがなによりも嫌だったんで
あんな屁理屈を構築して大好きな切腹で人生という芝居の幕を自分で下ろしただけのことさ >>603 >>609 >>610
批判したいならソース出せよ
講談社は死後も商売したいだろうからデマだと訴えられるぞ >>609
あのブレのなさは、それはそれで立派かもなw
都合の悪い事は一切そして徹底的にスルーする生き方もww >>605
そう
ホントは先生が死んでから「私」の章になって深くなるはずだった
でも漱石が投げっぱなしで終わらせちゃったんで、なんか昼メロっぽさだけ残ってしまった >>598 大江では、とても興味深い経歴として、
イジメられて、高校時に転校してるんだよね。
公立高校の転校というのは、実際に住居地移動以外は困難である時代だったのに・・・。
どうやって実現したのだろうというのも含めて、とても深い関心をもってしまったよ。
悪く言うつもりではなく、純粋に興味深いなと思ってね。 >>623
その理屈なら永遠に読まれることになるけどw >>614
むしろ三島は、自衛隊での檄文とかを見ると
日本で唯一正常だった人間とすら言える >>631
だから日本に恨みを持ってるのかな
息子さんのこともあるし むしろ憲法が改正されるまで
チューブに繋いで無理矢理生かして
こいつが悶死するところを見たい >>627
うしろの百太郎では、三島には日本兵の霊がとりついてたと美輪明宏が言ってたと書いてあったな。 >>628
代わりにお前がソースを出してみろw
「大江健三郎が中国批判をしてるところ」
これを出してみろ 大江みたいな頭の良い人がなぜあそこまで中国を礼讃してたのか不思議だ。あの国と自分の思想の矛盾にほんとに気づけなかったのかな
三島も最後は狂ってたけど大江よりはまだ理知的だったと思う 憲法9条もその生を終えようとしているから一緒に逝くがいい。 >>638
アホウヨって何で悪魔の証明が好きなの?馬鹿なの?
オマエがデマ書いてるんだからオマエが証明しろよ 口にダクトテープを貼ったまま余生をお過ごしください >>609
革命のためなら3億の人民の血を捧げるといった毛沢東を擁護する大江は中国人民の敵でもあるね 右翼とか左翼とか以前に、この人、人格が最低。不正直。 >>630
そっか
おれ「こころ」の所為で漱石の他の読んでないんだよね
文章は端正で巧いなーと思ったんだけど
他のなんか読んでみるかな >>569
どんな人生なの?
左翼に至った彼の人生を簡単でいいから要約して教えてほしい >>578
昆虫学者でもあるナボコフ(『ロリータ』の作者)は
『変身』を論じたエッセイでゴキブリっぽい絵を描いていた >>643
俺は「大江健三郎が中国批判をしてるところ」というのを見たことがないから
そう言ってるだけ
代わりに日本叩きをしてるところは何度も何度も見たことがある
ほれほれ
とっとと出してみろよw
「大江健三郎が中国批判をしてるところ」 >>628
馬鹿かこいつ
大江自体を批判することに対して講談社が訴える資格なんかねーよ。一体なにで訴える?名誉毀損か?頭悪いってレベルじゃないなお前 >>639
中国行ったときに肉接待受けて骨抜きにされたんじゃないか 生を終えようとしています 馬鹿め 馬鹿と言ってほしいのか 三島と大江っていうのも
全体像で俯瞰してみると
意外と壮大なネガとポジみたいな感じだなとふとオモタ >>649
「草枕」好きだな
「坊っちゃん」も
暇なら「我が輩は猫である」も面白いよ 同じサヨクでもパヤオなら生きてる価値があるが、この法螺吹きの駄文しか書けんクソバカは、さっさと虫ケラみたいに惨めったらしく臨終したらいい。
つうかまだ生きてやがったのかよ、ド厚かましい!w 保守系の人間は年のとり方がきれい。森喜朗のようなバカでもそう。
ところがサヨクは年のとり方が穢い。風貌の劣化の仕方がハンパない。
大江健三郎はまさに典型。菅直人なんかもそうだし北海道大学をクビになった
山口二郎もそう。目が濁っていて陰険・陰湿。
人間性のクズさが風貌に全部出てしまう。 >>628 デマじゃないぞ。
開高は大江に同行してたはずだし、その中国からの帰国後のエッセイで
チクリとやってたんだよ。
なお大江側からの開高イジメについては、
石原が取り持った鼎談において、大江が
「開高さんの釣り趣味はなんだか感心しませんね。言い訳的というか。
石原さんのヨット趣味は本物だとは思いますが」
という意味の事を、石原、開高同席の下に、大江が言っている。
開高は元の勤め先であったサントリーの社長を口説いて、金を出させて
世界漫遊釣りの旅などをやってたので、「元は貧乏暮らしだったくせに」という事で
同じく貧乏出身の大江は、揶揄したくなったのかもしれない。
石原の場合は元から金持ちでヨット乗りだったので、大江はそれを別次元として「肯定」したんだろう。 大江のエクリチュールにおける荒唐無稽な過剰ぶりはそれそのものを幾重にも自ら折り重ねるようなかたちで
自らの意思としての主体を隠蔽する物語の装置が、もう一つの新たな装置としての「文学」なる制度において
いかに作用するか、という論点を差し置いても、解釈の主体の存在の可能性と不可能性をまざまざとそして禍々しく
現前せざるを得ないという表象的な作用そのものの露出であると言えよう。
こういう感じのくだらないやつ希望w おまえら、この三島由紀夫の檄文を読め
http://www.geocities.jp/kyoketu/61052.html
今現在においてすら、
むしろ今だからこそ、すさまじい説得力をもって
聞こえる檄文だ 大江健三郎は初期の作品世界ではクズな人格の自分をありのままに描いてるよ
自分と向き合う体力がなくなって作品もお花畑になった 「万延元年のフットボール」は凄い小説だと思う
これ一冊で世界最高文学賞に値する
プラス、「洪水はわが魂に及び」がある >>648
池沼の息子さんを虐待してる疑惑なかったっけ? 共産党や朝鮮人お得意の嘘なんでしょ?騙されませんよww >>624>>652
ゴキブリを想像するのが一般的なのか 漱石のこころって俺みたいな千葉県民には結構面白い w >>660
>保守系の人間は年のとり方がきれい。森喜朗のようなバカでもそう。
東京五輪の一連を見ながらきれいな年の取り方と感じるのか。
まあ、価値観は人それぞれだけど。 三島も安部公房も今生きてたら、ネトウヨに左翼認定されたろうがな
保守派は天皇主義の原点に戻れよ >>649
いや、こころは名作だぞ
とりあえず主人公の「私」を無自覚で無邪気なホモストーカーだと思って読み返してみろ
むちゃくちゃ面白いぞ 宮崎駿なんかファッション左翼だよ
ほんとはミリタリーマニアだし
渋谷陽一のインタビューで「文化人的立場になってしまった自分の立場が辛い、ほんとは紅の豚2が作りたい」ってぶっちゃけてたからな >>673
房総半島うろつくもんね
オレみたいな九州人は「二百十日」とか「野分」とか「草枕」が面白い >>667
大江は最近の作品が凄いんだって
読んでないのに批判すんなよ >>675
いかにも老人らしいってことだろ多分
左翼は壊れた道化みたいな老人多いからな >>680 千と千尋見た時、こいつは隠れ右翼だと確信した >>660
そりゃ、
他人を呪い、憎み、貶め、あざ笑ってきたら
顔も歪むわなあ
顔に卑しさが刻まれてしまう >>683
渡部昇一とか天皇陛下に暴言吐いて死んだしな 安部公房は中期以降の大江には呆れ果てて距離置いてたんでしょ? >>678
「こゝろ」って偽善に満ちた作品だよね
もちろん意図的に書いてるんだろうけど
でも気持ち悪い
一般的には漱石の代表作と言われるけど image II-989 広義のヒステリシス素A関するもしくはDummy-systemのある物質論的射影系モデル℃ についてscan(圧縮33.5低解像度版.jpg
https://www.fastpic.jp/images.php?file=0832519098.jpg 帰るべき北朝鮮は無いわ、出身地の愛媛でも鼻つまみ者で毛嫌いされて、ノーベル賞とってもご近所数人しか集まらないわ、思い残せる事も無いんだからさ(笑) >>663
美輪明宏は三島由紀夫の愛人の一人だったのに三島由紀夫の思想を1ミリも理解
していないバカっぷりが逆に凄い。
三島由紀夫の思想をまったく理解していないのに「黒蜥蜴」なんかを得意げに
上演している。バカなオカマ。バカは死ななきゃなおらない By 広沢虎造 >>668
「万延元年のフットボール」「洪水はわが魂に及び」は本当に傑作だよな。
読んでない人は読んでみたらいいと思うよ。
サヨクにはならないから心配しなくていい。 人の吐き出す痰がいかに魅力的で美食家の舌に適うものか、どんな風に人の痰というものが美味いのか、
そういう考察と描写について開高健は実に見事だったw
あとは釣りだなあ。 自衛隊批判
朝鮮人慰安婦強制あった
地獄へ 堕ちろ 大江自衛隊批判
朝鮮人慰安婦強制あった
地獄へ 堕ちろ 文豪感に欠ける作家やったな
言葉に重みが無いんだよ。春樹然りやけど 夏目漱石も重要登場人物に「日本は亡びるね」とか言わせてるから、ネトウヨ基準で反日左翼だな。 >>666
三島らしい骨太の文章だね。文章としては好き。
言っていることも、全てでは無いが納得できる部分もある。
でも政治運動としては、寧ろ極右=怖いのイメージを与えた上、変革もできていないのでバカだと断じる。
「運動家としては」小林よしのりより下だよ。運動家としては、ね。
因みに三島の作品は大好きだ。 何故こんな所で左翼批判をしているのか
依存症か何か? >>665 石原名義で出てる、エピソード集みたいなやつ。
蔵書にあったと思うが、ちょっと探すのに時間かかる。この後、探してタイトル書けるかも。
それから、その石原著作内には、有吉佐和子を石原がフッた話まである。
有吉は石原に、当時の時代としてはなかなか大胆に女性側から迫ったのだが、
そのダンスしながらのアプローチにおいて、有吉の口からニンニクの匂いがプンとしたので
それで袖にしてしまった。という意味のことまで書かれてる。
なお、なぜか有吉の独特ではあるが妙に存在感のある全身(か半身か)画像付きになってたね。
フッて見せるのは勝手だが、そんな画像までその文章内に備え付けにすると、それは
「未練があるか」もしくは、「そこまでして貶めたいのか」という事になりそうで、余り趣味が良いとは思えなかったね。
下世話な意味では面白かったけどね。 >>681
今のあの場所の風景は明治の昔はどうだったのかなあ?
と色々想像かき立てられる
ちなみに漱石は実際にあの行程を全部旅行したらしいな
じゃなきゃ書けない色々なディティールがあるよ それなりの作家だと思うが幼稚な面がある だいたい極左系の文化人は大人子供
みたいなのが多くうんざりする >>700
そんなことはないよ
なぜならオレも同感だから
当時の日本のあり方を見たら当たり前のことを言っただけ 核を持った国に囲まれている日本
核戦争の脅威に無防備な日本
憲法九条は核の脅威から
そんな日本を守ってはくれない 何か40年前の左翼思想を馬鹿にして批判して悦に入るのって、40年前に80年前の思想言動を否定して雄叫びを上げてるのと表裏一体だ
とても楽チンな作業だな 逮捕の講談社編集次長の妻「夫の暴力に悩んでる」と語っていた
http://www.news-postseven.com/archives/20170112_483524.html
>『週刊モーニング』の編集次長を務める講談社の社員・朴鐘顕容疑者
>(ぱく・ちょんひょん=41才)が、妻を殺害した容疑で逮捕された。 >>686
それは毎日の言い分。つまりお前はチョン。
陛下は自分が言ってないことを言ったと書かれて
ひどくショックを受けてる。
つまりお前のレスそのものが陛下を傷つけている。
チョンはここを去れ。 安部公房が受賞していた賞
一言で言えば
大江の作品はクソ
まだ遠藤周作や宮本輝の方がふさわしい >>702
大江すれで大江批判をしちゃいかんの?
全体主義者か何か? >>701
(自衛隊のクーデター以外に)
変革など、できようもないことを
嘆いたわけやがな
できないことを、できなかったと批判するのは良く無い
おまえだって、できないことはできないだろう
GHQ憲法体制を終わらせる
変革の可能性がようやく出てきたのは
ごく最近のことだ >>714
いきなり差別発言か、落ち着けよ
読書スレだろ? 保守側にこれだけ才能がある芸術家がいないからストレスが溜まってるんやろ
ここで文句垂れてる奴は、こんなとこで駄文書いてないで小説書いてみたらどうだ ID:XblRnDxR0
ID:XblRnDxR0
なに者? 全小説はすごくいいね。
ノーベル賞作家の全集としては小説だけじゃ物足りないけど、楽しめそうだ。
今の時代だから、さすがに馬鹿右翼が邪魔をすることもないだろう。 >>717
馬鹿に一つ覚えみたいに「全体主義」を適当に使うなよ >>688
ええ?
というかある意味偽善がテーマなんじゃねえの?あれ
それを「偽善に満ちた」とか言われてもなあ ww 「万延元年のフットボール」を読んだけど意味がわからず数ページで投げ出した。
文章が難解で意味不明。
三島とかは全然ありなんだけど、大江はあかんかった。 >>1
中国政府から「簡単にこっちの言いなりになる日本人」と笑われていた大江
本当に情けない男だ >>711
核の脅威から日本を守りたければ、武器になるのは、9条と外交だけだよ。
どんな兵器を用意しても、人の心は殺せないから。 >>688
投げっぱで終わったから偽善的な部分が剥き出しのまま宙ぶらりんになってる感じあるな
やっぱ「私」が出ないで終わっちゃったのは惜しい
それでも作品として凄いのは変わりないが >>724
普通の文学好きだろ?
大江の作品が非常に高いレベルにあることは、世界中が認めている。 >>703
だから正確にソース頼むわ
ちなみに大江が中国の原発実験を美しいと賞賛した文章は捏造だったからな
正確に言えば、一部を切り取って文脈と真逆の解釈をしてデマ拡散したのがバレてるんだわ >>720
大江の過去の言動を批判する意見に対して
「ゲージツカ」とかwww
「ショーセツ」とかwww >>728
たくさん小説を読むと、自然に理解できるようになるよ。 >>718
割腹自殺までやらかしたせいで保守=怖いというマイナスイメージ作った点で「政治運動としては」アウトだろ。 >>242,300
大江はそのキーン氏に自宅で手料理を振る舞うほど昵懇だったが、
キーン氏が同性愛者だとわかると態度を急変させて絶縁したんだよな
キーン氏が日本に帰化したのも、恋人の男性を養子にして遺産相続させるため 「万延元年のフットボール」って
性関係のあった妹にちんこ握られたからぶん殴ったら自殺しちゃったやつだっけ? >>735
他国に薦める前に、自国をなんとかしないとねw >>665 蔵書掘り返してあったわ。
石原名義で出ている「わが人生の時の人々」文春文庫
鼎談といったのは申し訳ない。記憶違い。
江藤淳を含めての4者対談か。
同書438頁からの、「かつて同世代の仲間たち」の章。
有吉エピソードについては
「ナイトライフで会ったキャラクターたち」の章。181ページから。
嘘言っても仕方ないんでね。 >>737
値段しだいだな。
高ければ、未読の分を図書館で読む。 >>720
>保守側にこれだけ才能がある芸術家がいないからストレスが溜まってるんやろ
岡本太郎は文章も面白い。パリ生活も長かった人だが本当にきれいな保守だった。
晩年のバラエティタレント的イメージは異なり、知性の人だった。 >>712
大江健三郎の思想で今尚受け継がれてるのは「日本死ね」だ
しばき隊ともリンクしてるし民進党ともリンクしている
大江健三郎はこれから惨めに死んで腐り果てて灰になる
残った糞左翼思想の大掃除も必要だ
「日本に死ねという前にお前らがまず死ね」と俺は言いたい >>741
圧倒的に多いのは、読んで無い人間だ
オレも読む気も無いし、興味も無い >>726
だって「マンセー」しない意見を言っちゃ
駄目なんだろ?全体主義じゃん、それw
つうか、馬鹿の一つ覚えみたいに「依存症」とか適当に使うなよw オオエー!!!! ___
___/ ヽ
/ / /⌒ヽ|
/ (゚)/ / /
/ ト、/。⌒ヽ。
彳 \\゚。∴。o
`/ \\。゚。o
/ /⌒\U∴)
| ゙U|
| ||
U >>745 日本は核なんか持ってないだろ なのに
北の核攻撃に脅えて地下鉄に逃げるしか方法が無いのが日本だよ
好い加減、目を覚ませ >>736 ここにレスすべきだったか。
石原本については、>>747ね。
開高の短信エッセイについては、全集で読んだような記憶があるが、
そっちはそもそも蔵書にない。
図書館はこの時間開いてないし、ソース確定をここで出すのは無理かも。
でも開高を、普通程度に読み込んでれば、知ってる人そこそこいると思うよ。 >>751
大江の政治活動でしか
大江を見てないだろ >>745
大江自身は
GHQが日本に薦めた奴隷憲法を
マンセーしとるぞ?
アメリカは、まずアメリカに
あの憲法を投下するべきだと、
おまえら護憲厨は主張するべきでは? 0059 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/05/24 21:04:15
政治少年死すは確か国会図書館所蔵の初出誌の該当ページが右翼に切り取られて欠落してるんじゃなかったかな?
ラストで主人公が絞首刑になって、刑務官が遺体を降ろすとき、精液の匂いを嗅いだ、っていうの覚えてる。
これマジか? >>749
岡本太郎はピカソになりたかった絵描きさん。
感性の人だから、知性があるわけではないよ。 >>750
安倍政権死ね、と思ってる人は結構いるだろうな。
日本というのは、現在は安倍政権のことだからね。 >>758
それだけじゃないぜ?
池沼息子をマンセーする賞をもらって
ニヤけるアホっぷりも見ているぞ? >>750
大江のどこから
日本死ねにつながるんだか
意味不明 >>747
いや、それじゃなくて大江が中国を絶賛してる文が知りたいんだけど
石原とか開高とか江藤に大江が何言われようが興味ないわ >>761
岡本太郎の作品解説は、かなり理屈っぽい >>728
万延元年のフットボールは読み慣れてないと出だしキツイだろうね
東京離れて四国の村に移ってから面白くなるから
最初のほうは適当に飛ばし読みでもいいと思うよ >>761 ソルボンヌ大学で哲学、社会学、民族学を学び、卒業したんだが、
お前、これより高学歴なの? >>745
日本は核兵器なんか持ってないから、もう「何とか」なってるけど?w
「9条ガー」「外交ガー!」って書いてたのは、嘘だったの?w >>754
目を覚ますのは君たちのほうだね。
兵器が平和をもたらすことはない。
必要なのは、平和の理念と外交努力だよ。 >>761 岡本の著書をちゃんと読んでるか?
岡本はかなりの、ガチガチの理論派でもあるんだよ。
だから欧州生活でも、著名芸術家と、芸術論をまともに戦わせてる。
サヨクってなんで中国が好きなんだろうね
侵略大好き
恫喝大好き
弾圧大好き
虐殺大好き
謀略大好き
どう考えてもサヨクの敵だろ >>759
平和の理念が詰まっている日本国憲法は、世界最高といってもいい憲法だよ。
当時のアメリカの平和への思いと、日本の反戦への思いがみごとに一致した。 >>749
岡本太郎が保守ってはじめて知ったなあ(白目)
縄文がどうとか言い出すのはエリアーデの影響だしなあ >>765 私はそれについて述べてないが。
私が書いたのは、大江がなんだかついでにというか
ドサクサ紛れに中国人美女人妻の手を、(熱烈に)握りしめてたという
開高の文章があったはずだということ。
それは記憶に過ぎないというかもしれないが、恐らくだが本当に存在すると思うよ。 >>770 へー。日本と同レベルの人口と先進国で、そんな夢のような国が
この世にあるなら教えて。9条もあるんだろうなあ
夢みたいな事言ってないで、そういう国が現実的にあるのか教えろ >>761
それはあなたが岡本太郎の本を一冊も読んだことがないから。
岡本太郎の知性と教養はハンパない。
猫も杓子もマルクス・レーニン主義だった時代に福田恆存らと共に今読んでも
先見の明を感じざるを得ない保守思想をきちんと打ち立てていた。 >>777
じゃあなんでアメリカは9条持たないの?
「平和への思い」があるはずなのにw 岡本太郎はフランス留学時にあのバタイユに
「君は私の同士だ」と言わしめたやつだよ >>761 一冊でも岡本の本を読んでみろよ 大江より面白いわ >>773
それがどうした?
自衛隊は三島も見殺しただろ >>767
出だしの難解な部分は飛ばして読んでくれていい、と本人が書いているのを読んだ事がある
ノーベル賞よりだいぶ前にね >>766
理屈と知性(理論)は別のものだよ。
>>768
ソルボンヌは、美学の聴講だよ?
>>769
安倍首相は、憲法9条を全否定してるからねw >>777
まず、自分の国にすすめるべきだ>>745 が
おまえの主張なのでは?
アメリカは、まずアメリカに
GHQ憲法を投下するように
何で主張しないの? >>777
団塊パヨクは馬鹿の極みだな
日本の弱体化とアメリカ化(キリスト教化)こそ
アメリカが狙ったもの
アメリカはそのまま軍事力を充実させ
冷戦へと向かう
パヨクは現実が見えないキチガイ こういう人物はどこかで自分のミスに気が付いた場合はどうするのかな
やっぱり引っ込みが付かないままミスを正解だと主張したまま死んでいくのかね >>762
いや、「日本」は「日本」だよ?
全体主義独裁国家じゃないからな、日本は。国家と政府は違う。政権なんか自由に変えられるから国家に死ねと言う必要も意味もないw 中期以降はラテンアメリカ文学にアプローチしてたが自作で成功したとは言い難い。それでも大江を通じて知名度がアップしたラテンアメリカ文学の作家もいるから良かったのではないかな。 >>661
開高健はベトナム戦争に従軍記者として行って200人の部隊が17人しか生き残らなかったという
壮絶な体験をしているからな。(『ベトナム戦記』はルポとして名著)
現実は小説より奇なり。創作では現実のリアルを越えられないと見切ったのかもしれない。
大江が何を言おうと書斎の中で閉じこもっている人間に開高の見ている現実のリアルは
超越できない。それが例えアラスカの巨大サーモンの釣り紀行であったとしても。
大江も実は内心で開高や三島の行動する部分に劣等感を抱いていたのかも知れないな。
大江の行動は信者に囲まれて命の安全を確保された状況でしか行えないもんな。
大江の言動って人間的な器の小ささを感じさせるものばかりだな。しかし。 >>787
自衛隊が要らないという事は「日本なんて守らなくて良い」という事で
要するに「日本なんて死んでも良い」→「日本死ね」につながるわけですよ >>770 アメリカの兵力に依存して経済大国日本の恩恵をたっぷり楽しんでるくせに
何が「平和」だよ
この偽善者 >>779
>ドサクサ紛れに中国人美女人妻の手を、(熱烈に)握りしめてた
それは中国賛美じゃなくエロ親父じゃね?
ドサクサ紛れに日本人美女人妻の手を握る韓国人は、お前の中では親日なのかw いろんな本を読んだが、大江と安部公房だけは3ページでダウン >>798
おまえはただ9条死ね
と考えてるだけだろ
作品について語れるようになれよ >>770
なるほど。自衛隊や日米安全保障条約や在日米軍とは、「平和の理念と外交努力」の結晶だったのか。 大江は初期のエッセイでも書いてるが
もともと書物>現実の人だから >>797
蓮實重彦のマクシム・デュ・カン論を読んでみろ
そのような紀行作家こそ凡庸なのだよ >>780
たとえば、日本はもう、アメリカとは戦争しないし、アメリカの核の脅威もない、と思ってるだろ?
アメリカは世界最大の核兵器保有国なんだよ?
>>781
なにを読んでも、岡本太郎に知性を感じたことはないよ。
作品もたいしたことはないと思ってるが。
>>782
当時のって言葉が理解できなかった?
アメリカもずっと同じわけじゃないよw 左翼の国々で人権侵害、拷問、強制収容所、粛清、虐殺された一億人の人々と
遺族に謝罪と賠償しろクズ >>786
読んだことはあるけど、大江と比較するのはとても無理だよw
ピカソの絵と岡本の絵を比較するようなもの。 >>803
「防衛大学生はぼくらの世代の一つの恥辱」
この発言は今はもう通用しないよね
だって野党もみんな自衛隊認めちゃってるしw
言説が時代の審判に耐えられなかったんだよ
薄っぺらなアホ、それがこれから惨めにくたばる大江健三郎という人物 >>788
自分で自分の著作を読み飛ばせて
バカすぎるな
ハナからそんな文章を書くなと言う以外に無い >>801
大江を読めない知的劣等感を持つバカウヨが
大江の政治活動を叩いて溜飲を下げようとしている
中華紅衛兵と変わらんよバカウヨなんて >>796 ロジックも兼ね備えてたという話だけどね。
>理論で絵は描けないよw
理論を備えてなかった場合は、なかなか生き残れないという美術界に
百年前くらいから、そうなってるのだが。
本人が理論を唱えられない場合は、それに追随する理論家や批評家が
「解説」してくれなくては、画家としての確立は困難になってしまってたのである。
そこらは当たり前の常識なんだけどね。その程度も知らないのか。 >>783
>ぺらいんだよ
>ぺらいんだよ
>ぺらいんだよ
>ぺらいんだよ
>ぺらいんだよ
>ぺらいんだよ
>ぺらいんだよ
>ぺらいんだよ
>ぺらいんだよ
ごめん、面白さを皆と分かち合いたいから、晒させて貰ったw >>807
じゃあ当時アメリカは「憲法9条みたいなもの持たなきゃなぁ」って思ったことあったの?
無いよね?
じゃあ全部嘘じゃんw >>814
>大江を読めない知的劣等感を持つバカウヨが
嘘つくな。そもそも彼らは知性に価値を認めていないから劣等感を感じない。 >>807 はあ? 日本は自主防衛すべきだと思ってるんだが?
あんた、9条だけあればいい、あとは話し合いでとか言ってるじゃないかよね?
頭おかしいんじゃないの?ただのかまってちゃんだわ パヨクは絶望的にアホ
大嫌いな大日本帝国の軍隊を破ったのは
アメリカの強力な軍隊
平和主義は何もしていないし
アメリカが平和主義で平和ボケしていたら
大日本帝国がアメリカに勝っていただろうね
だから、アメリカはその後も強力な軍隊を維持できるよう
ひたすら努力してる >>807
なるほど
奴隷憲法は、今では日米どちらにもいらない
陳腐な落書きとなったわけか
早めに洗い落とすべきやな 生前の文学全集か、「都合の悪いものは収録しない」ということ >>791>>792
アメリカは変わっちゃたんだよ。
だからレッドパージも起きた。
>>794
日本というのは、日本国のこと。
国家というのは法や行政だよ。
だから、現在の日本は、安倍政権ということ。 >>785
大江のスレじゃんw
気に入らなきゃ、スレに来なきゃいいじゃん。「嫌なら見るな」ってやつですよw 朱色の塗料で頭と顔をぬりつぶし、素裸で肛門に胡瓜をさしこみ、縊死したら評価する >>1
長生きしそうだから残りの人生を麻央にあげて >>800 だから最初から、エロ親父的ふるまいを開高が指摘してたというのを
言ってるのだが。
なんでも「中国讃美かその反対か」という政治的二元論でとらえるしかない
単純脳なので、そんなことを書き込んでくるのかな。
>>816
棟方志功って理論背景あったっけ?
まあ、あの人は特殊過ぎるか。 >>799
だから、9条の理念を守って平和外交にしなければいけないんだよ。
もちろん、米軍基地は撤去だ。 >>819
完全に議論を放棄した
レッテル貼り
論理破綻したパヨクの
いつもの情景 >>811 たんに岡本が嫌いなだけじゃん 大江嫌いと同レベル >>789
答えになってないねぇw
安倍が気に入らなきゃ、選挙で否定する自由があるし。北朝鮮とは違ってw >>804
平和の理念を守ろうとせず、外交努力もしないから、自衛隊や日米安全保障条約や在日米軍があるんだよw >>809
知的劣等なバカウヨが
今度は
人権侵害、拷問、強制収容所、粛清、虐殺をやる番なんだろ? >>831
いやほんと
中国共産党の工作員にしか見えないわ
パヨクw
現代の侵略者が中共だという、認識すらない
キチガイ団塊パヨク >>831 いや、あんたは日本の経済力の上に胡坐をかいてるだけの恥知らずだよ。 >>835
とりあえずさ
その「平和の理念」とやらで北朝鮮の核開発止めてきてよw
ついでにチベットも中国から独立させてきてw >>817
「尊師の教えを理解できるボクは、
ステージの高い賢者
尊師を批判する人間は
尊師に劣等感を感じているんだろうろう」
ネトンスルらしいカルト論理、乙です >>823
「政治少年死す」が入るのに何を言ってるの? 岡本太郎はわびさびの日本の伝統的美意識を軽蔑して沖縄文化を讃美してたから、ネトウヨ基準では反日左翼だな >>829
君のレスでは、
開高のエロ親父指摘を根拠に、中国賛美の文があると推測した
と述べているように読めるが?意図が違うなら、俺のレスも違うわ。 >>818
あったんじゃないか?
だから第2次大戦も参戦が遅かったし、当時としては軍隊のモラルも高かった。
>>820
自主防衛なんて言うのは言葉の遊びw
米中ロの軍事力に対抗できるとでも思ってる? >>831 じゃあ北朝鮮に働きかけるような努力を少しはしろよ 権利ばかり主張してないで 大江の作品を読んだことも読もうともしない
土人があふれる日本
まじ日本終わるわ
まじで >>830 手先が優先という人も当然いるが、
それの「解説者」というのが、付随しやすい。
解説と批評で位置付けられて、それでやっと「芸術作品」として成立するのである。
そういう傾向が正しいとも思ってないけどね。しかしそれが現実。
数日前に話題になってたバスキアなどもそんな感じかな。
同列にすべきではないが、アウトサイダー・アート的だった山下清とか。 >>850 読んだ事あるが、クソだった。
オバマの平和賞と同レベル >>836
お前、大江の作品でナニ読んだことあんの?
なんか一冊でも呼んだ事ある様に見えないんだが w >>837 キュレーターと画商の画策で、美術市場が成立してるって、本当に知らないのか? 平和の理念というなら世界中が暴力を民主化して核の地獄に怯える平和と言うのもありえるぞ
つまり武装中立という路線を進むのも一つの選択だなw てか開高こそ一貫性が無くて胡散臭いんだがな
学生時代に谷沢永一の同人で、朝日新聞に入って、べ平連から転向して保守文化人
単に講談社から干されただけだろ >>840
恥知らずというのは、日本人300万人を殺されたことを忘れて、かつての敵アメリカに尻尾を振ることだろうw
>>842
まず、日本が憲法9条を守ることを世界に宣言してからだよ。
他国のことばかり言っても、なんの説得力もないw >>847
嘘つけw
アメリカなんて一貫して侵略国だっただろw
一体どこに自国で9条持つべきみたいな流れがあったんだよ >>849
安倍が働きかけなきゃいけないんだよ。
改憲ばかり主張してないでw なんかな
右とか左の立ち位置で作品まで貶められるのが
なんだかな
大江健三郎面白い
でも三島も面白いでいいじゃねーか >>813
沢山書きこんでるけど、大江を読んでないね。
万延元年のフットボール、は出だしで投げ出す人があまりに多いから、あえてレスした。
物語が動き出してからはとても面白いし、刺激的だし、このスレでは評判が悪いがノーベル賞もあの小説(と「個人的な経験」)が評価された。 おれは事ある毎に「ベトナムでの奇跡的な壮絶な体験」を引き合いに出す開高健は好きではない
辟易する
何かというとすぐにあの銃撃戦の話だもんな
「夏の闇」「輝ける闇」は傑作だと思うが、結局そこから上に行けなかった、という印象
重厚華麗な美文家、という印象
でも大好きです >>859 9条守って、北朝鮮に拉致された家族に同じこと言ってみな >>824
違う違うw
国家(日本)は国家(日本)だから。安倍は国家の主権者たる国民に選挙で勝たせて貰って、国民の象徴である陛下に任命されてる「雇われ」に過ぎんよw
こんな簡単な事を未だに理解しない人がいたなんて。参政権の無い人かなぁ?
それとも中核派等の様な革命戦士()かなぁ? >>852
憲法9条は、現在の日本にこそ必要だし、アメリカにも必要なんだよw >>850
読まなきゃならん理由は?
今までも読まなかったし、
今後も読む気は全く無いぜ?
何かご不満? >>856
それ、妄想だからw
日本画だと、そういう傾向がなくもないけど。 バカサヨだから安倍ちゃんが改憲したらイチコロだね。 >>861 結局、政府が悪い、って言ってるだけで、自分からは何もしない恥知らず
ってことが解ったわ >>867
日本など外国はどうでもいいんで
アメリカや護憲厨は
GHQ憲法を作成したアメリカにまず薦めるべきだよね? >>859
お前が日本から独立して個人で運動すればいいじゃないw
軍事力は必要ないわけだから当然「日本というパワー」も要らないでしょ
お前が北朝鮮の核開発を止めてくるんだ
平和の力が無限なら必ず実現できる
実現出来ないなら話し合いは大きなパワーの前では無価値という事になる >>860
違うよ。
ドイツや日本が侵略戦争する前は、自国で平和を守ろうという強い意志があった。 >>850
特に不満はないけれど
おすすめだけはしておこうかな
万延元年のフットボールは普通に面白いよ >>866
その日本の実体が、法と行政ということ。 >>864
完全に同意
大江を貶すために、開高健を出すのは馬鹿だと思う
てか作家としてのレベルが違いすぎる 大江作品は素晴らしい
作品は素晴らしい
作品は素晴らしいよ なんでむせび泣くほど好きな北朝鮮に移住しなかったの
せめて中国に移住すべきだったでしょ >>846 読んだ限りの記憶でだが、
開高には、大江の中国賛美ということに対しての批判文については、覚えがない。
数年後くらい時間差あるかもしれないが、中国訪問を終えて帰国後の大江の言動に
(中国賛美的態度もあったのだろう)、
「この人とは意を分かつしかないと感じた」という内容を述べた柄谷行人の文章があったと思う。
なお、柄谷のその文章についても「手持ち」してないので、ここですぐに証拠は出せないが。
柄谷に詳しい人もよくいるので、そこらを聞いてみれば、割と簡単に分かるかもね。
最初からどうせ嘘だろうと思い込むのも、いかがなものかと。 >>876
9条は軍事力を放棄してるよね?
アメリカのいつの時代に軍事力放棄を支持する時代があったんだ? >>859
GHQ憲法を作成し投下したのはアメリカだよ
まず、アメリカは、自分の国にすすめるべきだ>>745 が
おまえの主張なのでは? >>872
だから安倍政権に働きかけてるよw
安倍は聞く耳を持たないけどね。
>>873
そのとおり。
安倍が必死で薦めなきゃいけない。 >>835
違う違うw
戦後日本は、何処の国に対しても紛争を仕掛けた事など一度もないし、領土問題についても力による現状変更を試みた事は無いからw
その逆の懸念があるからこその、改憲に自衛隊に日米安全保障条約に在日米軍ですよw
これこそがまさに「平和の理念」ね!w 日本が世界に誇るノーベル文学賞受賞者の大江さんに対して「早く死ね」とか言ってる奴は朝鮮人か? 文学は良いが
政治思想は糞
よって大江を批判する
何も間違っていないな >>884
俺は柄谷を全部読んでるけど記憶に無いぞ
ソース頼むわ >>862
猛烈に政治だけで叩いてる人は、そもそも文学読まない人だと思う。
保守系レスしていたって、三島の「憂国」すら読んでない人もいるんじゃないか?短い作品だけど。 大江なんかより安部公房の方が遥かに素晴らしい作家だし何より海外での人気、知名度が段違いだったのに何故か大江がノーベル賞
理不尽だわ >>885
国の規模からすると、当時のアメリカは、相対的には日本の軍事力の数分の一だったんだよ?
>>886
だからそのあと、アメリカは変わったと言ってるだろ? >>891
文学は否定できないもんな
慎太郎や曾野綾子や百田尚樹は小説からして屑だもんな >>889
そういう「国単位の誇り」は大江健三郎の思想と完全に矛盾してるよ >>869 君は本当に美術市場を知らないのか。
それからキュレーターという存在は、名称からして分かるように
西欧から導入されており、それよりも日本画の歴史は長い。
素人というよりも、単に基本常識すらないようだが、大丈夫か。 北朝鮮が自分の心の故郷とか平気でのたまうゴミ左翼はさっさと死滅してほしいですw >>897
数分の一も要らない
完全に軍事力を放棄するのが9条の精神でしょ?
一体アメリカのいつの時代にそれをやってたの? >>862
本当にそう思う。
作品と作者を同一視している。
日本の国語教育のレベルの低さを示している。 >>889
長生きしていただきたいとは思ってるよ
9条廃止して日本国軍創設の瞬間にも立ち会っていただきたいし
あの息子残してタヒねんだろうし >>887
護憲厨こそが薦めるべきでは
すばらしいと思っているんでしょ?
何でアメリカに薦めないの?支那にも薦めていいぜ?
遠慮するな
安倍総理は自主憲法制定政党の党首だぜ?
腐ったモノを人様には薦めるわけにはいかんだろ 筆の力はあるけど、自分の頭で考える力はない
褒められれば何でも書く
という人の典型
社会的にはただの害悪でしかない _____
/ノ ヽ \
/ /・\ /・\ \ ご冥福をお祈りします
|  ̄ ̄  ̄ ̄ |
| (_人_)、 |
| \ | |
\ \_| / >>861
ああ、中共や北朝鮮が物騒な道具を廃棄したら、安倍も働きかけたりはしないだろうなぁ〜w お花畑思想をわめいているジジイはいらね。いい年なんだから現実を見ろ。 『見る前に跳べ』とか、無責任な共産革命でも狙ってるのか。
共産主義者は大嫌い。
早く生を終えてほしい。
意味のないノーベル文学賞は平和賞とともに廃止すべし。 >>896
安部や三島の方が海外では受け入れられてるし読まれているだろうとは思う >>2
>>3
>>4
>>5
>>6
>>7
おめーが死んで祝福されとけよw
反日バカww そりゃ音楽が面白くても他人にウンコ食わせるリンチの話聞いたらその音楽家のCD聴く気なくすだろw
少なからず著作はその作家の言動とリンクされるんだからお花畑の作家なんてそれなりの評価しかされないよ >>862
サリン事件の被害者に
オウム真理教の教えを批判するな
教え自体はすばらしいのだから
と言っても、説得力は皆無だろうねえ >>878
その「法と行政」の責任者は自由に変えられるって事。国家(日本)そのものとは違ってなw >>892 全部読んで知らないって・・・・・
情けないというか、少しは人となりも含めて読んだらどう。
柄谷は朝日新聞ヘイトを、ネトウヨなんて言葉もネットもなかった頃からやってるし、
その関連というわけでもないのだろうが、大江の中国帰国後の「政治的言動」について
批判的な言辞を述べてたよ。
確かに柄谷は半分くらいしか読んでないが、それを読んだ記憶はある。
普通に柄谷に詳しい者に聞けば、割と早く判然とする話だと思うけどね。
そんなに柄谷を「全部」読んでるというのに、柄谷について多少でも語り合える人がいない環境なのかな。 大江に関しては左右関係なく
作品がゴミレベル
文章も気持ち悪いし
全く響かないし
本当にクソ
安部公房がそのまま受賞されるべきだった
ちなみにパヨクの宮崎駿は作品的には素晴らしい
つか、軍事オタだし暴力的だし
立ち位置微妙なんだよな 文学賞とか平和賞みたいな選考基準が曖昧で政治色の濃い賞はもう辞めちゃえよ
科学三賞だけでいい
【ゴキブリ韓国人の奴隷根性=事大主義】
ゴキブリ韓国人に 甘い顔すれば 付け上がるだけ
強く出る相手には土下座をし 優しい相手には付け上がる
それがゴキブリ韓国人5千年のDNAに染み込んだ習性
奴隷根性(どれいこんじょう)=事大主義(じだいしゅぎ)
ゴキブリ韓国人の奴隷根性=事大主義の本質とは
「優しさと弱さの違いが理解できないこと」
(奴隷民族なので 優しくされたことがない)
したがって 自分に優しくしてくれる相手は
自分より弱いと考えて とことん付け上がる
自分をいじめる相手は
自分より強いと考えて とことん土下座をする
それがゴキブリ韓国人の習性(奴隷根性=事大主義)だ
史上初めてゴキブリ韓国人を 優しく人間扱いした日本人
それに対して 日の丸を焼いて付け上がるゴキブリ韓国人
「恩を仇(あだ)で返す」のが ゴキブリ韓国人の習性だ
中国人は5千年間 ゴキブリ韓国人を
奴隷民族として飼い慣らし 動物扱いしてきた
だからゴキブリ韓国人は 中国人にはさからわない
いくらいじめられても ひたすら土下座をする
ゴキブリ韓国人に 甘い顔すれば 付け上がるだけだ
>>905
国語教育よりは、イデオロギーを統一的評価軸に置く価値観かな。
ソ連の進歩的芸術wみたいな奴らだ。 >>1
まだ死んじゃいけない!
頑張って生きて!!
憲法9条改正を見てからあの世へいけ
反日野郎 戦後の狂った自虐反日精神の大御所ですな。
後世に、こいつの文学を省みる人は少ないでしょうな。 >>806
そのような紀行作家とはどういう作家だよ。
頭でっかちの奴の書く文章って○○を読めとか、最初から自分の意見じゃなくて
「権威」を借りて論難しようとするところだよな。
少しは知識を共有しようとする姿勢を見せないと他人の共感は得られないぜ。 安倍なんて大して世界で知られてねーよ
日本のマスコミが安倍に忖度して、国内向けに
安倍安倍っていってるだけ >>923
朝日新聞ヘイトってなんすか?
批評空間グループは朝日岩波を批判する左翼で、中上が大江を乗り越えたという文学観でしょ
もうさ、いい加減にしてよ。自分の知的能力の低さを理解してROMってろよ >>897
>恥知らずというのは、日本人300万人を殺されたことを忘れて、かつての敵アメリカに尻尾を振ることだろうw
アメリカは変わったんだろ?一体どっちなんだい?w >>924
三島原作の映画も作られているよ
三島自身が酷評していたが >>919
でもコーネリアスは圧倒的に素晴らしいと思う
大好き
人格なんてどうでも良い >>925
宮崎駿は「大人になってアニメに夢中な奴はおかしい」って真顔で言う奴だから、個人的な発言は真面目に聞いてもあまり意味はない。 >>901
来たね「日本会議」に「田布施」に「統一」www
中身への反論が出来なくなると、それですよw >>917
>コテンパンに
>コテンパンに
>コテンパンに
他力本願ワロタwwwwwwwww >>932
マクシム・デュ・カンは観光文学を書いて当時の社交界でイケイケだった
親友のフローベールは田舎で引きこもって古臭い小説を書いていた
文学史に残ったのはフローベールでしたというお話 >>18
>>19
>>20
ば〜かw
死ねよw
日本を終わらせる原因菌ww >>1
98歳くらいで筒井さんとぼやき漫談やって欲しい >>919
んなこと言ったら、ゲーテなんて頭おかしい発言だらけなのに未だ欧米で揺るぎない評価じゃねーか。
あとデザイナーのココ・シャネルなんて、問題行動問題発言のオンパレードだぞ。
清少納言は、枕草子も含め滲み出る性格の悪さで俺も嫌いだがw >>938
アニメはどこかファンタジーだしな
パヨク思想も咲かせていられる
ただ、小説レベルならリアリティないとな
リアリティてか、現実の奥底を覗いてみせないと >>944
>日本を終わらせる原因菌ww
そこまで大江を悪し様に罵らんでもw
まあ事実だがw こんな日本に誰がした 〜戦後民主主義の代表者 大江健三郎への告発状〜 谷沢 永一 (著)
↑大江健三郎を、日本を自虐史観に陥れた一番の張本人として批判。
30年以上前だったと思うが、発表当時、朝日新聞などの左翼系メディアが発狂してこの本を叩き、話題を呼んだ。 ほんと政治スレになるよな
バカウヨからは文化のにおいが
しない
劣等クズ >>949
谷沢永一みたいな馬鹿に批判されるなら大江の株が上がるだけだろ
谷沢は学術的な業績あるの? >>949
あのさ、あたりまえの話だけど
何に対して、どんな理由で、どういう感想を持とうが
人それぞれの勝手なんだって
おまえにとってくだらない理由でゲーテを批判する人間は
いてもいいんだって
オレなんぞ大江の書いたモノなんぞ全く興味ねえし
当然、奇行のほうで評価するわな >>902
横だけど「日本画」というのは国威発揚のために明治政府がこしらえた造語だ。
それを「洋画」という造語に対置させた。
テンペラやデトランプ、油彩画や水彩画というのは技法の名前であって、日本画はニカワ絵と呼ぶのが適当。
何画であっても絵は絵だ。
日本画という言葉の起源以上に歴史を遡ることはできない。
それ以前のものは中国の影響を受けた南画などになる。 「屠殺者」とは大江の事だったでござる、の巻w
まあ、神妙に国民の怒りの「暴風雨」を浴びるんだな。 ま、大江はすげえよ
文学をかじってたヤツなら普通は判る
そこを認められないやつはどうぞ御勝手にって言って突き放して済ませられるくらい揺るぎない >>947
俺は寧ろ、日本の私小説は身近な現実に拘泥し過ぎて現実をただ消極的肯定するだけの作品が多すぎると思う。
サルトルの実存主義運動までやれとは言わんけど。
ジョージ・オーウェルの作品群やル・グウィンの「闇の左手」なんかは、非現実を通して先鋭化するからこそ、現実を抉れていると思う。 >>946
おれはそもそもそんな奴らにいちいち文化のイノベーションの期待はしてないな
いなければいないで別の進歩のしようはあると思うしスレ的には「別に大江は必要ない」
必要があるとしたら何らかの誤解で別の発展をみるのかみないかってくらい パヨクの人でしょ?
下手くそな日本語に呆れ返ったことがある。 >>135
それを実践できない人間がマジョリティだと知ったのは2chでだな。
世の中には、これほど馬鹿が溢れてるのかと戦慄した。
大江の政治思想はアホだが、それでリアルに殺意を込めた全否定に直結できる感覚がすごい。
民衆の憎悪ときたら、実態の迷惑度合いとかけ離れてること甚だしい。中世の魔女狩りのヒステリーさながらだな。 >>950
ほう政治は文化ではないとw
ろくな小説も書かずにカビの生えたような左巻きな政治的内容の
講演会で食いつないでいるどこかのノーベル賞作家さんに
あなたの活動は文化的では無いですよと言ってあげれば。 >>891
>文学は良いが
お前、読んだ事無えだろw
文学も糞だよ、大江は
評価されるのはごく初期の作品だけ
あとはまともな文学者からは全く相手にされなくなった
で、糞サヨ活動に方向変えて飯食ってたのがこいつ >>10
変態川端康成さんのことですね わかります >>951
どちらが史実を言ってるか法螺を吹いてるか、だろうな。
「ゲージツ」とか「ガクジツ」とか「バカ」だとか「デベソ」だとかって小児病的な能書きではなくて。 >>803
9条信者の基地外が書いた本なんて読むかよクルクルパヨク病が移るわ >>956
文学なんてただの「作者の気持ち」だからな
俺には1ミリも関係ない
何しろ俺には俺の気持ちがあるからな
大江的な戦後民主主義の精神からすればそういう「馬鹿な一個人の気持ち」こそ
尊重しなければならない >>92
いいレス読ませてもらった。ありがとう
初期の文学の凄さと日本語の可能性の徹底追求の徒って意味では
筒井康隆、大江健三郎、井上ひさし だな
でも俺的に生き様と思想がしっくりくるのは、やっぱり筒井康隆だ >>964
谷沢がホラ吹きでフィニッシュでしょ
てか谷沢の名前なんて誰も記憶しないよ 直接会った事もないくせに大江の人格がどうとか言ってる奴がいるが、
小田急で息子を作業場に送っていくとこ見たことあるからそんなこと絶対に言えんわ
田園調布に住んで、銀座で豪遊してる作家先生の姿にどれほどガッカリしたことか >>960
文革マンセーの大江も
そのアホの一人やな
つか、ブサヨ全員それだ
開戦の詔勅にある大東亜戦争の理念 と
実際の戦闘内容 が別だと理解できるブサヨが
皆無なのだから >>963
「眠れる美女」は日本文学に耀く変態だと思う。
高校生のとき、谷崎潤一郎の「少年」を読んだとき、ノーマルなエロ本は18禁という世の中が不思議だと思った。 アメリカが押し付けた自虐精神を後生大事にし続ける文学者って、軽蔑しか心にわいてこないなあ。 苦しんで流産している猫の子供を一匹一匹取り出している不幸な女の子とか
いろんな断片的なイメージが浮かんでくるわ・・・ (その内容からナチスのガス室を連想させる、日本の動物窒息または薬殺焼却処刑施設の保護施設への転用を言論により強く求める)
(オーストラリア居住民とその祖先に起因する、放棄・放浪猫の200万匹ホロコースト政策に強い決意で言論により抗議する)
(平成28年熊本地震に驚き、行方不明になった猫捜索の官民連携的な支援を強く求める)
(今は亡き、「口永良部島ヘルメット猫」の冥福を祈る)
(日本のヤクザに、飼い主なく路頭に迷って悲惨に生きる猫の保護養育を希望する)
(柳ヶ瀬、組長、ネコ)
急に、大江健三郎先生に、「君のような馬鹿と話すのは、私にとって時間の無駄でしかない、帰りたまえ」と、アポなし突撃で怒られたくなってきたタイプの俺も気になるニュースだぜ
【保健所・愛護センターは残念ながら日本のナチス】
【ネコは言っている】
【ここで死ぬ】
【定めではないと】 >>971
法螺吹きは大江だな、どう考えてもw
無根拠な反日の歴史修正主義者として、大江の名前は文学に興味が無い者までもが記憶してるからなw >>957
そのとおり。
言葉を操る技術と、その言葉で何を書くかは別問題だな。
前者は職人芸であり、後者が思想や芸術の領域にある。
私小説は安易で創造性に欠けるのではないかと思う。 >>978
パヨク言論の人達は自分の言論に責任持ったことがなく
今でも垂れ流しだからね
そりゃ聞く耳持つ人も減っていく >>973
小田急で息子を作業場に送っていくとこ
いやあ
そんなので人格者とか言われてもねえ www
そんなの当たり前でしょ?w >>950
おまえの書いたレスを振り返ってみろや
文化のにおい?プッwどのツラ下げてほざけるのか
ヘソで茶が沸くわww >>985
金があるんだから、タクシーでもなんでも使えるわけじゃん
でもそういうことしないわけでしょ 若い人にはわからんだろうが、
大江健三郎は青春小説家だった。
青年大江。
「奇妙な仕事」から始まった東大生の青年大江は、
天才青年小説家として「死者の奢り」
結婚をして、子供を持ち、
予備校講師「個人的な体験」
子供と隠遁生活を送っていた大江。
核シェルター。
そこに紛れ込んできた連合赤軍的な活動家。
「すべてよし。」でクライマックスを迎えて、青年大江は終わった。
村上龍は大江健三郎と似ておる。
「遅れてきた青年」
大江健三郎の青春小説は、
ねっとりとした粘りつくような皮膚感覚。
過激な性描写
三島由紀夫の「仮面の告白」、「金閣寺」 >>973
人間誰しも我が子は可愛いもんだからな。殺人鬼でさえもがw >>978
つか、GHQ憲法みたいな英訳失敗文を
マンセーする時点で
文学者以前だろう
あれ、文章にすらなってないからな >>987
お前みたいなアホが良い様に誤解してくれるから
わざとやってるんじゃね? ww こんなカスみたいな時代見届けなくてもよかったのにな >>972
そもそもノーベル文学賞作家、翻訳含め他に誰の読んだことある?
川端康成、タゴール詩集、ガルシア・マルケスの百年の孤独、ヘミングウェイの老人と海。
かなりでかい本屋じゃなきゃ、これ以外置いてない店の方がほとんどだろ。 都市伝説になった死体のアルコール漬けのバイトは創作 >>996
百年の孤独は文庫本も出てないから
立ち読みした このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 4時間 9分 42秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.2ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.2ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。