【宇宙】宇宙の加速膨張は「プランクスケールでの時空の伸び縮み」の蓄積か ©2ch.net
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カナダのブリティッシュコロンビア大学(UBC)の物理学者チームは、宇宙の加速膨張を説明する新しい理論を発表した。その理論によると、極微小な領域でみたときの時空間は静的なものではなく、それ自体がゆらぎながら伸び縮みを繰り返している。
このとき、時空が伸張する方向の変化のほうが、収縮方向の変化よりもわずかに勝っているため、その差が積み重なって巨視的な宇宙の加速膨張につながるという。この理論には、宇宙定数に関する未解決の問題を解決できるメリットがあると研究チームは主張している。研究論文は、素粒子・宇宙論分野の専門誌「Physical Review D」に掲載された。
ハッブル宇宙望遠鏡によるIa型超新星爆発などの観測データから、現在の宇宙は加速度的に膨張を続けていると考えられている。しかし、宇宙の加速膨張を駆動しているはずの斥力が何に由来するのかという説明はついておらず、その力は、正体不明のエネルギーとして「ダークエネルギー」と呼ばれている。プランク衛星による宇宙マイクロ波背景放射(CMB)観測データからは、ダークエネルギーは、宇宙の全物質・全エネルギーの約68%を占めると示唆されている。
ダークエネルギーの正体をめぐっては、場の量子論から導出される「真空のエネルギー」が有力候補に挙がっている。場の量子論では、真空の空間は完全に空っぽの無の状態ではなく、常に粒子と反粒子が瞬間的な生成・消滅を繰り返している動的な場であるとみなされる。そこでは真空自体がエネルギーをもっていると考える。この真空のエネルギーによって、宇宙の加速膨張が駆動されていると説明するわけである。
ただし、この理論にも、現状では大きな問題があることが指摘されている。観測データから宇宙の加速膨張に必要な宇宙定数(アインシュタイン方程式に現れる定数項Λ)を求めると、非常に小さな値が出てくる。これは宇宙が小さな加速度でゆっくりと膨張を続けているという観測結果に対応している。一方、場の量子論に基づいて真空のエネルギー密度を計算すると、宇宙定数と比較して1050〜10120倍という非常に大きな値になってしまう。つまり、2つの値の桁が、まったく合っていないことになる。
したがって、この理論で宇宙の加速膨張を説明しようとすると、真空のエネルギーの大きな値を相殺する作用をもつ別の宇宙定数のようなものを探してくる必要が生じる。しかも、10120オーダーという偶然にはありそうもない超精緻な桁合わせが、実際に起こっている理由まで考えなければならなくなる。
この問題を解消することを目指して、研究チームは今回、真空のエネルギーに関して再検討を加えることにした。その検討の際には、真空のエネルギーの値に関して「場の量子論から計算される巨大な値をシリアスに扱うこと」をひとつの条件として課した。また、もうひとつの条件として、「真空のエネルギーは、重力の理論であるアインシュタインの一般相対性理論に従うものとする」と仮定した。
これらの条件の下で、真空のエネルギーについて再検討したところ、従来とは違う結果が得られた。研究チームの新しい見方によれば、真空のエネルギー密度は不均質であり、常にゆらいだ状態になるという。
真空のゆらぎは、宇宙の各点で時空の振動(伸び縮み)をもたらす。このとき、隣接する各点における振動の位相は異なっている。プランクスケールの極微小領域(プランク長は約10-35m)での真空のエネルギーの効果は依然として巨大なものであるが、宇宙規模の巨視的スケールでみると、隣接点同士で振動がほぼ打ち消しあうため、小さな宇宙定数となって現れる。真空のエネルギーと宇宙定数のあいだに生じる桁ずれは、このようにして説明できるという。
また、振動する時空は、伸張方向の変化が、収縮方向への変化をわずかに上回ると考えられ、これによって宇宙の加速膨張が説明できるとする。伸張方向の変化のほうが大きくなる理由は、各点での振動が弱いパラメータ共振を起こすためであるという。パラメータ共振とは、振動子のパラメータに周期的変化を与えることによって、振動が増幅(または減衰)する現象を指す。たとえば、ブランコをこぎながら姿勢を変えて体の重心を上手くずらすことによって、ブランコの振れがだんだん大きくなるのも、典型的なパラメータ共振である。
時空の伸び縮みは、電子の大きさの10億分の1のさらに10億分の1以下といった、途方もなく小さな領域で起きていると考えられている。そのため、時空の伸び縮みを人間が感じ取ることはできない。また、現時点では、そうした振動を検出する技術もない。
(以下省略、つづきはウェブで!)
http://news.mynavi.jp/news/2017/05/25/045/ 人が生まれたとき宇宙は始まり
人が死ぬとき宇宙は終わる ・・・などと意味不明な供述をしており、今後の捜査の行方が注目されます。 プランクスケール→森羅万象の最小単位
宇宙の膨張→森羅万象の最大事象
真空エネルギー→宇宙が膨張するほど増える
塵も積もれば山となる 22世紀人「なぜ人類は過去に宇宙膨張論という袋小路に入り込んでしまっていたのか」 エネルギーは物質化する事で安定するけど、ゆらぎによって物質化してない余剰エネルギーが残り、
これが膨張を起こしてるんだろ。 ブリティッシュ・コロンビア大学
「つまりですね。濃い真空と薄い真空があるわけです。
皆さんもカニを食べたことがあるでしょ?
中身が詰まっている真空と中身が詰まっていない真空があるわけです」 お兄ちゃんが実の妹の下着を洗濯機の中からポケットに
まで読んだ 時空が伸び縮みするなんて、そんな非科学的な事があるもんか
て、大槻教授なら言いそう この理論でいくと宇宙の膨張によって宇宙定数は変わらないの? ラッシャー板前●
無と有の狭間で死人を微塵切りにしている者だが・
お前達糞の役にも立たない人間共は〜
俺のw俺のw味にzGを感じ全員w集合し最低エネルギー状態で
河川磁気でボーズ=アィーン死体しているんだ。
全員w俺のw女達な・な● 10人死んだら11人生まれる。
3歩進んで2歩下がる的なあれか。
でも珍子は伸びない。 宇宙空間の熱対流と逝ったところでしょうか?!
水はしくい方に落ち、しは高い方に昇る。 なるほど。宇宙の加速膨張はブランクスケールでの時空のパラメータ共振が原因か。
つまりパラメータ共振でブランコの揺れがだんだん大きくなるように
加速度が増していくと。なるほど、なるほど。 > 時空が伸張する方向の変化のほうが、
> 収縮方向の変化よりもわずかに勝っているため
初期設定の問題だな
> をわずかに上回ると考えられ
設計が甘いと、宇宙はたちまちつぶれてしまうか、
逆にばらばらになってしまうわけですな あてずっぽう書き込むより理解できないと正直に言おう。
理解できません。 で何回も聞くけど膨張する外側には
何があるんだよ? 逆に考えるんだ!宇宙が膨張しているのではない!プランクサイズに向けて地球が縮小しているのだと! >>34
違う
初期設定の問題では無く必然性の問題
収縮方向に勝った宇宙は存在できないし全く同じ宇宙も対称性の破れで存在しない 小難しい文章だが、ビッグバンありきの話
私達がいる宇宙で再びビッグバンが起きてもおかしくないのに起きないのはなぜか
私達の鼻先で起きてもおかしくないのに 細かいことは分からないけど、なるほどと思わせるものはある あー亀の歩みは非常に遅いけど、アキレスは絶対に追い抜けないみたいな… この中に摂氏273度以下で情報を操作している毛物が居る┃´
神は偉大だwお前を知ってる〜
神は、偉大なりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トカナじゃないけど難しそうな話だから読むの止めた(笑) ざっくり言うと、量子論的なゆらぎが物質だけじゃなくて空間にも起きてて、
伸びるほうがわずかに大きい、ってことでいいんだよな。 女児の小さなツインタワーをタワーの直前を飛び去り
オバシャンに衝突する軌跡をすべて超最低と軌跡のk算で出来るんだ〜 メコスジ直前寸止め複数軌跡を計算しボーズ=凝縮以上で
勝手に位相しない様にすると
その先でオバシャンに衝突し墜落するんだ┃´ >>37
そういう話はここではしてないんだよ
他所で質問しなよ >>1
>真空の空間は完全に空っぽの無の状態ではなく、常に粒子と反粒子が瞬間的な生成・消滅を繰り返している動的な場
これは観測されてるの?
原子核と電子の間にある真空の空間でも起きているの? >>38
収縮してるばあい、外周部はどうなってると思うんだ?殻でもあるのか? >>58
ちゃんと読みなよ、、
あとどうやって観測するんだよ >宇宙定数(アインシュタイン方程式に現れる定数項Λ)
死人に鞭打ち ダークマターもダークエネルギーもありませんでした。
村山先生、、、どうすんの? >>58
それ自体は観測されてないけど、粒子加速器とかの衝突実験で
粒子と反粒子は実際生成されるから、微小時間内での生成と
消滅も起きてないはずがない、という結論にはなる。 >>58
カシミール効果で何もない空間から光子のペアが飛び出してくる実験とかはやられてる とうとう私のf分の一ゆらぎ宇宙論が理解されたか。www 人間でも太るのはあっと言う間だが、痩せるのには時間がかかるだろ
空間も同じらしいとは嬉しいじゃないか 本当に加速膨張してるの??
爆発が加速膨張する事ってある?
天動説と一緒で、現代の地球人は何か勘違いをしているのでは >>69
宇宙がでかくなってるんじゃなくて、俺らが小さくなってたりしてなw 超ミクロの世界では観測できないほどの微小な真空の伸長が
広大な宇宙の真空の蓄積で膨張、さらに膨張で生まれた空間の真空で加速する
こんな解釈でいいのかな 場の量子論を理解しようとして、最初のラグランジアン密度で思考停止しました。 >>5
1くらい読めよ。
拡大と収縮を繰り返すとしても、
宇宙は拡大エネルギーの方が大きいから
結果としてずっと拡大している。
お前の粗チンは勃起と萎えを繰り返す度に
もとの大きさがデカくなりはしないだろ?あ? >>58
原子を観測可能な宇宙にまで拡大したとして、その辺にある木ぐらいの大きさが
プランクスケールってマイケル・グリーンか誰かが言ってたから原子核と電子の間
でも余裕で起きてんじゃないか 最近、自然科学系のスレはタイトルだけ見て、
「どうせtocanaだろ」と思いながら開いたらまともなソースでちょっと驚くことが多い。 ・ダークエネルギーは未知のエネルギーのこと
・ダークマターは未知の物質のこと
・天体観測の結果などから宇宙の膨張が分かって、定常的な宇宙論が否定された
・宇宙定数はアインシュタインが相対性理論で観測結果を説明するために付けたり削ったりした式の項 なお空間が勝手に伸び縮みする理由についてはお咎めなし 伸び縮みが相殺しないで伸びの方だけ蓄積する理由がよくわからないな 膨張を続けて行くためのエネルギ―が何なのか
未知のエネルギーが働いて引力に逆らって天体が離れて行ってるってことだからね
それが実は真空と呼んでいるいるもののエネルギーによるのだろうという有力な説がある
あとこれ半世紀以上前からある説 原子核を可視化して地球ほどに大きくしてみたら
その表面にも生命体みたいなものがうごめいていたりしてな >>71
そうやね
10の120乗
記事がミスってる >>82
伸びる度合いと縮む度合いにわずかでも差があると共振現象で伸びが増幅されるということなんだろうけど
そもそも最初のわずかな差がどこから出てくるのかがわからないな 超ウルトラスーパー大天才の俺が言おう。
宇宙は膨張していない。 >>79
嘘を書くなビッグバン信者
膨張は一つの理論に過ぎない
ハッブルの法則は光の見え方に関する法則だ >>10
2ちゃんねるはインテリと金持ちの社交場だからね ではw ここで皆さんよくご存じのホーキング墓性のご意見も伺ってみましょうw
博士?どうですか?
人類は滅亡する!人工知能が!宇宙人が!地球外の惑星に移住を!
・・・・ありがとうございました。以上 ホーキング博士でした。 ビッグバンもゆらぎから始まった 真空は無ではなく密度が極端に低い状態を指すだから時間が流れ光が進む 真空の領域が増えるほど不均衡になりゆらぎが大きくなるビッグバン後の膨張速度に対し現在の膨張速度が約2倍になっていることが真空のエネルギーの証明になっている フリーメイソン「爆発したから膨張している(ということにしておこう)」
ってことだよ笑 宇宙はでっかい親玉チーズから生まれたチーズの塊に小さな穴ぼこが沢山あいているが
あの穴ぼこ一つ一つが別の宇宙。親玉エネルギー体チーズは内部が均一になるように
膨張と収縮を繰り返している、膨張時に密度の薄い領域にチーズの穴ぼこのようなものがあらわれるが
それがビックバンで宇宙を膨張させているのは親玉エネルギーチーズ体が膨張期の時に
そのチーズの穴ぼこが大きくなってる時でそれを人間からみるとダークエネルギーのような不思議な力によって
宇宙が膨張しているようにみえるだけ。
宇宙の外側に行けたとしても親玉エネルギー体と一体になるだけ
チーズの小さい穴ぼこの中で楽しんでるのが一番幸せ >>97
逆だよ
膨張してるから爆発したことにしてる
膨張論は法則ではなく、ハッブルの法則から推論された一つの理論でしかない。
この推論が間違ってるから矛盾が噴出してる 大体相対性理論が正しい保証がどこにあるんだよ
宇宙が有限か無限かさえわかってないんだろ? >>6
そいつのな
おまいの宇宙が終わっても俺の宇宙は存在する 現状では微少な世界の理論と宇宙規模の理論がまったく合ってないんだよな
未知の理論があるのは間違いない
楽しい 科学者ってほとんどがバカだよね
お前らは真実に辿り着けんよってw
聖書に答えは書いてあるのにね いつもオカルトスレ立ててる人か
記事は読む必用無いな カナダでブリティッシュでコロンビアな時点で理解不能 >>102
「人間原理」「人間中心の宇宙論」を拡大すれば説明できるのでわ
人間の意識に引っかかるところは辻褄を合わせるように出来ているが
意識の及ばない楽屋裏(微小世界)はそこは見ないでぇ的に放置とかw 電気グルーヴ的に言わせていただくと
まったくわかりません!(わかりませーん!) >>102
その未知の理論を探求した結果出てきたのが、
弦理論とかホログラフィック宇宙論とか、言ったもん勝ちのヨタ話w 暗黒物質って太陽系のすぐ外にあるんだっけ?
天の川銀河の外?
太陽系のすぐ外なら実際に観測できる可能性もあるのかね >>109
It in the air for You and Me. >>37
無限空間であっても膨張という事象は発生するんだからその問をここでする意味がない
まずは「宇宙の果て」がある事を示してからじゃないとその外側なんて議論できんよ >>109
どこにでもあるけど、普通の物質とは重力でしか作用しないって
ことになってるからなあ。 >>13
そもそも膨張の話自体既に1世紀くらい経ってるんで
あと1世紀程度でそんなにがらっと認識変わらない 宇宙の膨張自体机上の空論だよね?
膨張なんてしてなくてどこかに見えない壁がある可能性だってあるんじゃないの >>112
重力と作用しないんじゃなくて、光と作用しないだけ オボボのスタップ細胞は叩かれまくって
人生オワタに追い込まれるのに
物理学の世界なんて、オボボレベル以上の
眉唾物のオンパレード、言ったものの勝ちみたいな世界
なんか、オボボだけ叩かれてカワイソす(´・ω・`) >>126
仮説を仮説として発表するのと、研究結果を捏造するのは別すぎる。
その区別がつかないんだったら、この手の話題に加わらないほうがいいよ。 >>74
もっとロマンを持とうぜ
祖賃が極太極大になる夢を しかし、情報という概念を持つにいたった人類は凄いと思う。 観測で得られた暗黒エネルギーと実験室で得られた真空エネルギーとが120ケタ違うということを話されたと思いますが、
後者はカシミール効果による実験値でしょうか? 120ケタも違うということを説明できる理論、仮説は現在どうなっている
でしょうか?
A7:
約120桁の食い違いは、おそらく、真空のエネルギーの絶対値を扱う理論ができていないためだろうと思われます。
真空中に量子場があるとして簡単な調和振動子モデルでエネルギーを無限小スケールまで計算すると無限大に発散します。
仮にプランクの量子スケールでうちきっても、まだ120桁近く高いエネルギー密度を予測してあわない、
という例を紹介しました。
多くの場合、エネルギーは差だけが物理的に意味のある量で、絶対値は問題としないで扱います。
そこをあえて絶対値を計算しようとするとこのようなことになってしまいます。この問題はダークエネルギーの理解の
根底にある大きな課題の1つです。カシミール効果の実験は身近な限定されたスケール・条件での
真空の量子電磁気学的エネルギーの測定と理論の比較をしていて、そこでは(多少議論があるものの)おおまかには
あっているという状況で、単純にはダークエネルギーとは比べられません。
まだまだ観測・実験・理論がいずれも進んでいく必要があると思われます。
http://www.kuba.co.jp/nins06/QAA/qa07.html#p07 すげえな
めちゃくちゃな理論を全否定してシンプルに説明出来てる 宇宙は膨張なんかしてないんだよ
宇宙の果ては平面的なブラックホールが密集していて
銀河はそこに吸い寄せられてて離れていくように見えてるだけ プランクという英語単語の意味を理解すれば、それでよし
と思ったが人の名前だった
終わったorz まあそのうちリサ・ランドール様が分かりやすく
ミチオ・カクが怪しく説明してくれるよね 都合がよすぎるよなwww
宇宙を説明すればするほど幼稚っぽくなっていく 膨張してるんじゃなくて過去の光が遠ざかってるだけなんだよ
レーザーがあたってる場所が現在なだけ
俺らはシムの世界のシム人間でしかないのさ
だから観測したときだけ位置が確定し、プログラムが動き、観測してないときには何がどこにあってどう動いてるかわからないシムピープルのゲームといっしょ 空間や時間はそれ自体が伸び縮みしてるわけではない
そう感じるだけである
方眼紙を丸めたり延ばしたりすればわかる
空間なんてそんなもんだ >>145
現代において、宇宙科学と量子力学は科学の光がオカルトの闇を照らす最前線だから、
足を踏み誤って暗黒面に落ちる犠牲者が出るのはやむを得ない AbemaTVで「モーガンフリーマン 時空を越えて」をやってた
アンチのふりしてツッコミながらも最後まで観てしまうシリーズ 理屈はわかったよ
加速度的にその膨張で広がっていくとして
伸縮に差があるからといって膨大な量の縮む力はどう説明すんの。 このまま加速度的に宇宙が膨張したらどうなるの?
不具合あるの? 知ってた。
つーか、日経サイエンスだったかニュートンだったかで、膨張してるのに人間の体は平気なの?って素朴な質問に、
原子間は強く結びついてるので影響ないみたいに答えてる記事があったが、適当こくなと思ってたわ。 測定精度的に言い切れるもんなのか?とか、ってのもあるけど、
そもそも空間が伸びてたらものさしだって伸びるから検知できない、
遠方だったら検知できるかもしれないけど。 >>155
それ、合ってるよ。
宇宙は膨張しているけれど太陽系も銀河系も三角定規も膨張はしていない。 粒子間相互作用が膨張を見かけ上キャンセルしてるとかそういう理由ではなく、
単に近場過ぎて膨張を検知できないだけでは?
粒子運動の舞台だけが拡がっていると言う描像にどうも違和感がある。
原子サイズ自体、今の膨張時点だからこそ、今のサイズなのかもしれないし、
今後加速膨張が高じたら原子サイズが変わる可能性はないんだろうか。 膨張しているのは銀河と銀河の間の空間なんだよ。重力で結合している銀河は膨張していない。
むしろ隣のアンドロメダは近づいている。 >>149
Eテレで毎週木曜日22時からやってるわ。そっちの方が画質が良くて面白いぞ。 毎日1円の儲けでも数千年経てば凄い額になるって事か 微小領域から膨張してるなら
それで構成される内的観測者自身も膨張してるから
膨張を観測できないはずだろうが >>79
アインシュタインは宇宙が膨張しないように宇宙項をつけたんだけど、不覚と言って削ったんだけど、でも復活したんだよな。 >>1
なんか、将来新しい発見が出て来て、膨張論自体が否定されそうな気がする >>164
千年で365x1,000=365,000円
数千年でも良いとこ300万円くらいのもの
これにインフレ率まで考えると現価で数万円とかじゃないか?
数千年使ってw まあ、宇宙は四次元的な個体の断面で、時間は幻想何だけとな。すべては未来まで一つの固体として時間とともに固まってる >>149
そのシリーズまだ見たことない、昔はNHKで宇宙の謎頻繁にやっていたんだよね 真空のゆらぎのプランク単位が10メートルから35メートルなら
地球上で、そのようなゆらぎがあれば必ず異常現象として発見されそうなもんだが?
時空間自体が最小10メートル単位で、時間も伸張収縮するわけだろ
まあ、揺らぎが一瞬のことで人間には識別できてないだけなのかもしれんが 俺の専攻は法学だ
宇宙の真理の理解にはクソの役にも立たない >>175
我々の日常生活や社会生活は人同士のつながりの仕組みで成り立ってるから
その人のつながりや立ち振る舞いを規定する法律というのは身近で生活に凄く役に立つからそれはそれでいいだろ >>176
時間が四次元空間での距離理論が正しければ、法学は四次元空間に存在する固体としての宇宙の構造に深く関わってる。人間の活動(に見える四次元的な構造」についての形状の理由の一つが、法律ってことになるからな >>101
だが、誰も自分の宇宙以外を手にできない。人の世知る『死』と反対だな。 >>177
なんかわからんけど
素粒子などミクロなスケールでの無機質な物質を突き詰めてこの世を評価するのが物理で
生きた人間を素粒子の如くこの世を評価し規定するのが法学だろ そもそも電子の性質に関する数値とかは誰が設定したの? >>180
ミリカンの霧箱の実験てのを高校物理で習った
詳しくは忘れたが興味があったら調べてみてくれ >>その理論によると、極微小な領域でみたときの時空間は静的なものではなく、それ自体がゆらぎながら伸び縮みを繰り返している。
記事書いてるやつ絶対わかってないww 量子が揺らぎ収縮するしてるなら十分常識的な範疇で理解できるが
真空時空間自体が伸び縮みしてるわけだからな
xyz座標自体が収縮してるので、
空間のなかの粒子も縮尺にあわせて拡大縮小してるということになる
真空エネルギー自体がゆらぐってことは
偽装真空中のエネルギーが変化してるということに他ならないわけで
エネルギー保存の法則との整合性を
どういう数式で証明できてるんだか興味があるわ 共振とかいってるけど伸びだけ蓄積する理屈がよくわからないな。
やっぱり物理の数式がわからないとわからないんだろうな。 >>183
真空の持ってるエネルギー密度が下がるなら、膨張しても保存則成り立つんじゃね? マクロでは何もない状態に見えるが微細に見ればエネルギーが沸騰してる感じでプラマイゼロを保ってる
正体不明エネルギーとか正体不明な物についてその微細な増大があって集積してるという説 >>174
マジレスすると、プランクスケールって10〜35mじゃなくて、10のマイナス35乗mな。
小さ過ぎて直接観測は出来ない。 >>160
>重力で結合している銀河は膨張していない。
天の川銀河とアンドロメダが接近しつつある動画があるとして、
その動画をわずかに拡大しても、やっぱり接近しつつあるように見えるはずだが、拡大したことも事実なんじゃないの?
単に拡大したことが検知できないだけで、もし膨張してなければもっと早く接近してるってこともある気がするが。
それとも、重力相互作用の強い領域では空間の膨張速度が遅いと言うデータがあるのだろうか。
そもそも空間の膨張そのものを直接観察できないだろうから、何も言えない気はするが。 >>189
動画の例えでいうなら、一個一個の画素が大きくなってる感じかもな。
全体の映像としてはアンドロメダは相変わらず近づいてくるし、いくら膨張しようとも合体するまでの時間は同じ。 赤方偏移というのは勘違いで
遠すぎるというだけなんじゃないのか >>191
空間の膨張と言う現象が本当だとして、それを重力と同列の何かしらの力(斥力としての宇宙項)によるものと考えるか、
それとも、原子間距離や素粒子の波動関数も含めて全てが膨張している(画像のピクセルサイズが拡大するイメージ)と考えるか、
の違いだろうな・・現在の常識的な物理的解釈としては前者なんだと思う。 >>192
まあ、この銀河が爆心地なら空間の広がりを仮定しなくてもいいけどな。 空間が膨張してるんじゃなくて空間が増えてるだけなんだよ >>1
いまさらですが…元記事をコピペしたときに上付きの数字(指数)が
ふつうの数字になってしまいました
1050〜10120倍 → 10^50〜10^120倍
10120オーダー → 10^120オーダー
約10-35m → 約10^-35m
このように読み替えてください。すみません 宇宙はスペース、空間もスペースなわけだが、この論文の原文はどうやって言い分けてるんだろう 真空はうす〜いピンク色だから遠くに行くほど赤く見えてるだけ 時空が伸び縮みって空間だけじゃなく時間も伸び縮みするんだよな。 >>191
違うよ。それでは観測によって膨張を認識できない。
20世紀前半の発見の歴史的には、
1)遠方の銀河ほど赤方偏移が大きい
2)自転する太陽の東西のスペクトルの違いから赤方偏移は相対速度の差によるドップラー効果
であることが明らかになった
3)超新星の観測などから赤方偏移が距離に比例する、つまり宇宙が膨張していることが明らかに
なった
の順番。遠方の銀河ほど大きい、という観測事実はないので宇宙を膨らむゴム風船だとすると、
銀河はその表面に張り付いた米粒のように大きさを変えずに互いの距離を拡大している。
つまり宇宙は膨張している、あるいは物質が縮小している、のどちらか。 遠方銀河までの距離に比べたら遠方銀河の直径自体が米粒並みだから、
所詮大きくなってるかどうかなんて誤差で分からないのでは? >>205
そうだとすると赤方偏移の説明に光速が時間とともに遅くなっていることを仮定しなければ
ならなくなるのでみんなが困る。 >>204
>赤方偏移が距離に比例する、つまり宇宙が膨張している
この一行に、とんでもない論理の飛躍を感じるんだけどw >>194
>原子間距離や素粒子の波動関数も含めて全てが膨張している(画像のピクセルサイズが拡大するイメージ)
観測できないじゃん・・・ >>208
赤方偏位といえばナポリタンのフラッシュだな。
といって知ってる人間がどれほど2ちゃんねるに残っているのか 開けたら野良ハムスターだったので読むか読まないか迷ってるんですが。 >>1
翻訳じゃなくてオリジナル記事なんだ。
日本人にこんな記事書く科学ジャーナリストいるのか。 これ、量子が粒子と波の性質を持っている様に観測されることと関係あんじゃね? 宇宙の膨張速度は光速を超える。
しかし観測者は光速より遅いものしか観測できない。
だから、宇宙には果てがあるようで実は果てがない
なんて事を聞いた事があるのだが、
小さな揺らぎが積み重なって大きな膨張になるって言われても
俺には揺らぎの伝搬速度が光速を超えるとは思えない。 単に波と粒子が拡散してるんじゃなくてプランク長自身が伸び縮みしてんの? >>208
赤方偏移が距離に比例しているってのは、
少し遠い銀河はそれなりの速度で、遠い銀河は速い速度で、はるかに遠い銀河は目茶苦茶速い速度で、遠ざかってる
ってだけの話なんだけど
それを宇宙の膨張と言うのはそれほど飛躍した論では無いと思うが。 >>223
後退速度じゃなくて、今は空間が伸びてるから波長が伸びる、遠方ほど長い距離=長い時間膨張にさらされるから、だろ。 そもそも時間や空間、重力が何なのか証明できない以上机上の空論に過ぎません レッドシフトも未知の物質の作用せいだったって感じがするな >>206
分かってると思うが、赤方偏移って単なるドップラー効果のことだよ。
空間自体が伸びて、結果的に遠方銀河との距離が伸びてるから、向こうからの光の波長も伸びてる、ってだけの話だよ。
>>209
例えば、自分が画像の真ん中のピクセルだと仮定してみたまえ。
画像全体が拡大すれば、画像の端っこの方が自分から遠ざかっていくのは観測出来る。 >>229
ピクセル=プランク距離、もしくは素粒子が拡大してるなら、観測できないな。
空間は伸びてるが、構成要素は拡大してない場合には、観測できる。 ものさし自体が変わるからって言う意味か?
そういうことになるのかな。
でもドップラー効果は観測できる気がするがなあ。 プランクレベルで空間が伸びてるとして、
光速度不変の法則が変わらないなら、
光がプランク距離を通過する時間が遅れるから、
赤方偏移が発生するということですか? なにもわかってないので努力してくださいとしかいえません。 >>233
まあそんなイメージだったんだが、空間がプランク長で量子化されてるという前提に立てば、
空間と物質の同時膨張を考えてしまうと赤方偏移は起こらなくなってしまうな。
230や231の言う通りな気がしてきたわ。 俺、知ってたで。
@政令市駅弁国立理学物理系修士46歳無職オッサン >>235 その場合、絶対値的尺度の基準がないので、そのようになるということか。
困った話だな。 イタズラ(ドッキリ)スケールとはよく言ったもんだなあ
マックス・イタズラさんも満足だろう >>21
何故だろう、ドラえもんがドラミの下着を4次元ポケットにと変換された >>239
ドラミはどんな下着を身につけているのかと、小一時間。 >>200
宇宙論はコスモロジー
宇宙はユニバース
空間はスペース
じゃないか ダークマターを想定しなくても銀河の回転運動を説明できる説もあるみたいだし
ダークエネルギーも真空のエネルギーと考えれば自然なのかも オレの体が実は伸び縮みしているが観測することはできないってこと? >>245 全てが一様に膨張した場合、それを計測できる指標はなくなるはず。
これはそういった話ではないのかな。
でも赤方偏移が・・・・・ ところでおまえらのもやしは
膨張してそのサイズなの? この空想をどうやって金にしてるんだよ科学者みたいな連中は? つまり、この説は空間はバネのようなものといいたいのだろう。
バネは伸ばしすぎると馬鹿になって縮みにくくなる。
縮めるぶんには馬鹿にならないので、元のサイズに戻る。
そんな性質があるので、自然と大きくなる、みたいな感じ。 プランクスケール内は測定しようがないから何とでも言えるとほざいてるんじゃないか? >>9-10
三歩進んで二歩下がるっていうことだろうな要するに >>24
外なんてないかもよ
実際には我々が縮んでて宇宙の大きさは変わってないかも パラメータ共振が何で伸縮の非対称性と結びつくのかさっぱり分からんな。 >>257
最初に伸び縮みに非対称性が導入されればパラメータ共振で伸び方向に
より大きく振れ始めるというのはイメージ的にはなんとなくわかる(計算してないけど)
ただしパラメータ共振は最初に伸び縮みの対称性が破れる原因ではないはず
なんで伸び縮みに差が生じるのかはよくわからんね >>250
空想の合間に、実験で確かめられたところまでを大学で教えて金をもらっている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています