【食/カクテル】完璧なマティーニ、かき混ぜる時間は40秒まで−ウオッカの達人が伝授 [無断転載禁止]©2ch.net
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フランス産高級ウオッカ「グレイグース」の醸造責任者であるフランソワ・ティボー氏は、アルコール業界の革命児だ。1982年にボルドー第2大学でワイン醸造の学位を取得。ドイツ産リキュール「イエーガーマイスター」の販売で富を築いた資産家にして起業家の米国人シドニー・フランク氏に採用された際、仏コニャックメーカー、H・ムニエでの仕事でその名を知られるようになった。高級ウオッカ市場の穴を埋めるため、フランク氏とティボー氏は詳細なレシピでスピリッツ(蒸留酒)を生み出したが、それは「世界最高のウオッカ」として知られるようになりそうだ。
ティボー氏はウオッカ造りに携わっているものの、最初にとりこになったのはワインだった。今でも生まれ育ったフランスのコニャック地方在住で、父親はワイン醸造家だ。学生の時、ブルゴーニュ地方のブドウ畑クロ・ド・ブージョで毎年収穫に参加。この地域は、ムルソーの白やジュブレ・シャンベルタンの赤などティボー氏お気に入りのワインの産地でもある。
ティボー氏は、学業を修めるためボルドーに移った際にボルドーワインに出合った。特にサン・テミリオンの赤ワインのファンだ。「今はコート・デュ・ローヌのワインを楽しんでいる。オークの香りは少なめだが味わいは豊かだ」と語る。この他、愛好家がセラーにそろえるワインとしてシャトーヌフ・デュ・パプのほか、ローヌ南部の銘柄バケラスとジゴンダスを勧める。
夏のパーティー向けにティボー氏が推薦するのは、ロワールバレー産の香りの良いワイン、サンセールブラン・レ・モン・ダネか、同氏が卒業した大学の教授だった醸造家の手によるシャトー・レイノン・ソービニヨン・ブランだ。
ティボー氏はドライマティーニについては非常に明確なレシピを持っており、もちろんウオッカは欠かせない。バーテンダーの腕を見分けるのに良い方法であり、「シンプルなカクテルだが、正しく作るのは難しい」と同氏は話す。
ティボー氏にとって理想的なマティーニはシェイクするのではなく、かき混ぜて作る。「そして、氷はとても冷たくなければならない。カクテルと氷がシェイクしなくてもうまく溶け合っていることを確認する必要がある」。そのために、混ぜる時間は40秒を超えるべきではないという。「バーテンダーは非常に精密でなければならない」と同氏は語った。
ソース/Bloomberg
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-05-25/OQHKOP6TTDS201 酒はなんでも好きだがウォッカだけは受け付けない
なんか工業?の味がする チャーチル首相のドライマティーニ
英国首相のウィンストン・チャーチルは、ドライベルモットのボトルを眺めながらジンを飲んだ、あるいは執事に耳元で「ベルモット」と囁かせながらジンを飲んだ マティーニの意味は「混ぜる」か何かでジンとベルモットとは限らない グレイグースは確かに美味いけど
マティーニを作るにはあっさりしすぎの
ウォッカのように思う。
ウォッカマティーニならスミノフか
ストリチナヤあたりがいいな。 >>18
>あるいは執事に耳元で「ベルモット」と囁かせながらジンを飲んだ
アッーかよw 氷を入れてステアするのは冷やすためだと思ってないか?お嬢ちゃん >>20
マティーニ用のジンお勧めある?
普段はビーフィーター使ってる マスター
…とびきりドライで
なんて言っちゃったりなんかしちゃったりして ウォッカの達人がマティーニ???
毛利マティーニ飲んでみろよ雑魚 >>28
前のゴードン
でもラベリングも味も変わってしまった・・・ 長すぎだな
ほんとのドライマティーニは
ベルモットを注いだカクテルグラスの内面に回転させてサッと流し
そこにキンキンに冷えたドライジンを満たす ウェイター泣かせのマティーニ
新人の頃はテメーでバーカウンター行って注文して来いよって思ったもんだ そもそも今時ドライマティーニ、エクストラドライマティーニ、リンスマティーニは流行らない
ウォッカでドライでステア?馬鹿じゃねーの 40秒が長すぎるなんて当たり前じゃん
「カップラーメンはどんなに長くとも5分を超えてはならない」て言ってるようなもんじゃん
こいつのカクテルまずそう マティーニの瓶売りってないよね?
ベルモット日持ちしなさそうだから買うの嫌なんだよなぁ 俺はベルモットを冷蔵保存して二ヶ月くらい使う
ジンは冷凍庫入れて、冷やしたマティーニグラスに直で入れて混ぜて飲んでる。
この方法でキンキン冷えてるからステアとか面倒でしない >>28
ジェームズボンドを気取るならゴードン。
ゴードンは粘りが強くてオイリー。
ライトさを楽しむならビーフィーター、
ボタニカルの華やかさならボンベイサファイア、
重厚感を楽しむならブードルス(日本では手に入りにくくなった)。
スパイシーな香りを楽しむならタンカレー。
ちなみにタンカレーno10とタンカレーは
全く違うキャラクタ。
以上が昔から愛されているジン。
最近はジンブームで本当にたくさんの
新しいジンが出てきている。
いいバーでは最新のジンを取り入れているところ
多いからバーテンダーに聞くのがいいよ。
ちなみに自分が好きなのはNo.3ジン。 >>18
言ってる事の意味が不明なんだから、どういう事? 今の日本向けスミノフは韓国製だからな。絶対に飲まんわ。 マティーニはジンが好き。強いからロックで。
てか、日本の飲食店でマティーニ無さすぎ。悲しい。 >>48
韓国製になってからスミノフやめた人多いよね、味も変わったのかな
スミノフはアホな事したなぁ ベルモットの蓋の匂いを嗅ぎながら凍ったジンを飲むのが最強。 俺は色々試したが、結局7:1でステアに落ち着いたんだけどおまえらはどうしてる? ウォッカ・トンスル、ステアではなくシェイクで
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____ \=::|. i 、 : ::::|____ スミノフ飲むくらいなら米国産のSKYYウオッカ飲むわ チョンを避けるためにスミノフ飲んでたのに、
2015年7月からチョン製になってたんだね >>47
ジンやウォッカが強ければ(濃ければ)強いほど「ドライ」と言われていたらしいから、ベルモットをイメージしながらジンを飲んだんじゃないのかな?
ベルモット1滴にジンを入れたマティーニもあったらしいから。 >>31
毛利さんにマティーニ作ってもらえうと得した気分になる 昔、カクテルなんて適当だろと思ってたけどチェーン居酒屋とバーじゃ全然味違うのな
ちゃんと作ったやつうめえ 毎日ジントニック飲んでたけどな、メキシコのライムが値上がりして、大分のカボスに替えた >>46
あんたこのスレの重要な主題を語り尽くしちまったな
あんたと飲んでみたいわ
ベルモットについても語りますか
ベルモットのコルクをジンの入ったグラスにかざすだけ、はさすがにアホかと思います 確か京都で李の美という和製ジン作ってるんだっけ?
どんな味なんだろ? >>65
良く言えば細面の日本美人。
悪くなる言えば線が細い。
ロンドンジンのような力強さは無い。
バーテンダーさんにこれで
マティーニ作って貰ったことあるけど
ベルモットの分量をロンドンジンなどよりも
抑えないとベルモットが強く出てしまう。
自分はマティーニよりはキンキンに冷やして
ストレートで飲むほうが美味しさが分かるなあ
という印象 >>64
チャーチル式は半分ネタだよね
自分なら水を飲んでジンを妄想する極地にたどり着きたいw あ、コルクをかざすからチャーチル式じゃないか、すまんです >>18
執事がベルモットを口に含んでチャーチルの側ではあって息出すんじゃなかった? >>50
こないだスーパーでウォッカ買おうと思ったら、スミノフもギルビーも韓国製で買うのがなかった。
最近は飲む人少ないのか普通の店にはウォッカってあまり置いてないな。
昔はズブロッカとかどこにでも普通に売ってたのに。
ドンキ行ったらスカイウォッカがあったので、これでいいやと思ったが。
そんなに拘りはないんでね。 チャーチル?
誰もバーマスというやつはいないのか
寂しいな 市販カクテルっていっぱいあるのに、何でマティーニは売られてないんだろうね
いちいちベルモットだジンだオリーブだと面倒臭いんだよ
1997年ごろ一瞬だけあったのは知ってる(アルコール12%くらいだったけど) >>74
飛行機乗るとアルコールメニューにマティーニがあって、
調合済のものがパックされていて、
プラスチックの蛇口から出る。
そういうのを飲むとマティーニってのは
作り手の所作も味わいのうちなのかなと思う >>66
成る程。そのままストレートで飲んだ方が良さそうなのね
一度のんでみたくなってきた バーテンダーって道具に関しては進歩がないよね
ミキシンググラスの中でどれだけ氷を溶かさないように冷やすかって聞いたけど
二重壁になってるミキシンググラスを冷凍して使えば氷なくても冷やせるじゃないか
そりゃ一流のバーテンダーなら普通に作ってもいいけど腕が悪いバーテンダーなら道具に頼ってもいいんじゃないか?
客も伝統のスタイルで不味いカクテル飲むより最新の道具で作ったうまいカクテル飲みたいと思うが グラスにベルモットを2〜3滴
冷凍庫で冷やしたビフィータージンを注ぐ
カクテルフォークに挿したオリーブで軽くステアー
オールドファッションドグラスで飲むのが自分流 >>77
多くのバーではマティーニ用には
冷凍庫でキンキンに冷やしたジンと
冷蔵庫に入れて冷えているドライベルモットを使うから
冷やすという観点から言えば氷すら必要ないのかもしれない
氷はなるべく溶かさないとはいえ
溶かすことで味わいがまろやかになるのも
また事実。
シェークやステアの科学的分析は
近年やっと始まったばかりだよ。
新しい道具もこれからどんどん出るはず。
そういう新しい試みを取り込むバーと
昔ながらのやり方を守るバーと
飲み手としては良し悪しじゃなくて
両方楽しめたらいいなと思う ジンで氷をウォッシュした後にジンを捨てて、新しいジンを注いで再度ステア
水っぽさの全くないマティーニの出来上がり ベルモットをお店に買いに行っても、無駄に大きい瓶しかない
もっと小さいのでいいのに >>47
当時は大戦中でベルモットは敵国フランスの酒だから大好きなカクテルを我慢したってこと えーと、マティーニにウォッカ入れるのはウォッカマティーニだろ >>79
流行りの新しいことだけやる店じゃなくて、
ベーシックな技術の上にチャレンジしてるとこはいいよな ウォッカといえば奥飛騨が一番好き
グレイグースはあまり印象にないな >>77
バーは見るだけでも楽しいからね
客は職人技を求めている バーでカッコよく時間を過ごせるスキルが無いから行けない シェイクしても水っぽさが一切ない、氷が一切溶けない技術を身に付けてこそ、真のバーテンダー。
まあ、ドライアイス使えば良いことではあるが。 >>90
毛利さんの100回ステアとか
上田さんの氷浮かべギムレットとか
レジェンドの境地まで行くと
クラシックカクテルというよりは
その人のオリジナルカクテルのように
なってしまうけど
まあ普通は水っぽくならないように
作るほうがいいよね。 >>49
その強すぎるのが人気が無いんだよな、女性には絶対オススメ出来ない
こればかりは日本人の体質的にしょうがない バーなら無いはずがないし食事メインだと食い物には合わないからなぁ…
コースだったらウェイティングバーかホテルのバーにでも行くのが宜しいのでは >>92
そうw
自分はでかいマティーニグラスに並々と注がれてたら冷たいうちになんて飲みきれないし、急いで飲んだら一杯で終了! モヒートはブームになってもマティーニはブームにならないね
みんな名前だけは知っている程度
味はマンハッタンの方がこのみだけど ミキシンググラスの上でベルモットの栓を抜くだけのマティーニしか飲まん >>97
マティーニは強すぎるからな
ただマティーニ、ギムレット、サイドカーを飲まずにカクテル云々言うなよって感じ
パスティスなんかは流行る要素あるよ
水割りで白くなる演出と案外色んな食べ物に合う >>9
韓国産のスミノフでも飲んだか
ウィルキンソンも不味いぞ スミノフが韓国云々言ってる奴は馬鹿
ウォッカなんか違いでるかよ
アホマヌケ >>96
カクテルグラスにも大小サイズがあるよ
大は結構大きい
小 2オンス〜2オンス半
大 3オンス〜 ウォッカってロシアでもあまり飲まれなくなったそうだが
日本でいうところの甲類焼酎だろ? >>104
最近の某有名ウォッカは韓国産だし
まだヴェスパーは出てないのか? 色が綺麗に重なる「レインボー」 注文するなよ 面倒くさい
ブランデー 「グラス焼いて」 言うなよ バーテンダーは腹の中でカッコつけやがってと思ってる >>104
温暖化様のおかげで
エタノール濃度が低くても凍りにくくなってきた >>1
>ティボー氏にとって理想的なマティーニはシェイクするのではなく、かき混ぜて作る。そして、氷はとても冷たくなければならない。
そんな当たり前の事を語られてもだな… チャーチルのマティーニのレシピ
ベルモットの瓶を置きます
それを横目で見ます(正視すると甘すぎます)
ジンを飲みます うまいマティーニを求めて3リットルぶんぐらいつくった俺の結論:
普通の製氷機や冷凍庫じゃ温度高すぎてムリ >>31 >>59
底が浅くて草が生える
だんちゅうとか見た田舎者か真性のかっぺか() ジンは、ジン。
ウォッカは、ウォッカとして飲む。それだけ。 いや、韓国の酒造メーカーは、デタラメに作ってるところが多いからね
眞露がいいというのは、ここだけがまともに作ってるから ウオッカの達人かよ
ならシェイクでウオッカマティーニだろ ジンと言うお酒はイメージが悪い。
特にイギリスでは。
その影響でアメリカ始め世界のあちこちでイメージが悪い。
元々はオランダのライデン大学医学部で考案された薬酒であった。
それが大昔にイギリスで、今に至るまでも国民飲料とされるビールに、高額の税金をかけた王様のせいで、イメージが失墜した。
高いピールの代わりに、貧しき労働者階級があおったのがジン。
安くて強いので少量で酔える。
無色透明なので、傍目には酒かどうか分からない。
かくして街中に失業者のアル中が、ジンの匂いをプンプンさせながら昼日中からゴロゴロと横たわる光景が当たり前になった。
以来ジンは安酒の代名詞で、マトモな人間、教養ある紳士が嗜むような酒では無いというラベルが貼りついた。
ジンの愛好家は存在するのだが、人前で生のままのジンなんぞあおったら、人格を疑われ、何を言われるか解ったもんではない。
そこで考えられたのが、オリジナルの量よりベルモットをグッと減らしたドライ・マティーニという変形カクテルだった。
本当は生のままのジンをグッと飲み干したいが、社会生活を守るためにエキストラドライ・マティーニを渋々飲むのだ。
チャーチルスタイルは言い訳で始まったのだった。
本物のジェントルマン、ユーモアを解し教養人で信念の人チャーチル。
そこで彼が引用され、スーパーエクストラドライ・マティーニと称して、リンススタイルや、ベルモットで濡らしたコルクでグラスの縁をなでただけの物を、これもマティーニだから、と詐称して飲むのだ。
バーテンダーが、仕上げにレモンピールをかざす事すら拒否するジン愛好家も存在する。
ジンをストレートで飲んでいたら、イギリスでは何を言われるか解ったものではないのだ。
だがチャーチルスタイルだと言えば、ベルモットのボトルを眺めながら、カクテルグラスやマティーニグラスにジンだけを注いで飲んでも言い訳が立つ。
私はマティーニ好きなんです。
と言えば良いのだ。
それは只ジンを飲んでるだけでは?などと云う輩がいたら、逆に野暮な奴、子供、無教養、ユーモアセンスが無いと蔑まれてしまう。
ジン&ビタースも、その言い訳の仲間だ。
こちらは色も付くので更に都合が良い。
しかしビタースがジンの風味を邪魔するので、本当のジン好きには敬遠されがちだ。
マティーニがカクテルの王様と呼ばれ、未だにオリジナルマティーニコンテストがあちこちで開かれ新しいレシピが生まれ、マティーニだけしか載っていないカクテルブックが書かれているのは、ジン好きがジンを人に後ろ指さされずに、心置きなく美味く飲みたいという情熱の産物なのだ。
したがってウォッカマティーニは邪道である。
それを、シェイクしてくれ、などと注文するジェームズ・ボンドは英国紳士らしくない。
しかし透明で度数の高いスピリッツは、すべからく下品である、というヨーロッパ人の空気からすると、スピリッツ好きにとっては一つの選択肢なのかも知れない。
マティーニをミキシンググラスでステアする代わりにシェイクし、オリーブの代わりにパールオニオンを飾ればギブソンというカクテルに名前が変わる。
こちらはシェイクした時に混ざる空気の粒のせいで少し口当たりが良い。
いかにもアメリカで生まれたカクテルらしい。
だがアメリカ人ではあるまいし、あくまでもキックの強いジンを好むジン好きならば、スーパーエクストラドライ・マティーニをアップストレートで、二口か三口で飲み干す事こそが天国と云うことなのだ。
キックの強い、度数の高い酒はストレートで飲もう。
ロックを注文する奴はガッツが足りない。
氷が溶けて薄まるのを待つなどは、冒涜だ。 >>120
つまり
ヤカンを眺めながらがぶがぶ君を飲んで
私はお湯割りが好きなんですと言えばいいんだな >>113
まあそうなんだよね。
マティーニは温度がキモ。 O・ヘンリー「最後の一葉」で、傑作を描いて死んでいった世捨て人のおっさん、
あの人が呑んでいたのもジンだったな ジェームズ・ボンドのレシピ(カジノ・ロワイヤル)
ゴードン・ジン 3、 ウォッカ 1、 ドライ・ヴェルモット(キナ・リレ社) 1/2
氷みたいに薄くなるまでシェークし、深いシャンパングラスに注ぎ、薄く切った
レモンの皮を入れる。 >>116
脳が汚れるから余計な情報知りたくない
いちいち書き込むな 酒はよく分からんっつーか、
アルコールが入っているのが最大の欠点だな。
酔うのは仕方ないとして、舌がやられておかしくなる。 >>130
俺ウイスキー好きだけど、最近チョコにもハマった。
なんか感覚が似てる。 正直
マティーニ三角グラスで出されても
オトコだと次から頼むのやめるわ。
グラスだけで数万しそうな
リップが広がった深いグラスとかなら良いけど。
ロックグラスの肉の薄いヤツで出して。 まさかニュー速+でマティーニ語れるとは
いつもボンベイでバーテンのセンスでドライにしてもらい、オンザロックで飲んでる
カクテルの街だからバーテンごとに味が違くて楽しめる >>1
そんなキッチリしたマニュアルがあって、正確な方が美味しいなら機械に作らせても良さそうだな >>137
機械の場合は客に合わす事が出来ない
イレギュラーにはイレギュラー
毒を以て毒を制すということ そもそもマティーニはステアだろ
シェイクはボンドマティーニ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています