【Amazon】本の直接取引拡大へ…取次介さず [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
インターネット通販大手のアマゾンジャパンが、出版物の一部取引について出版取次大手、日本出版販売(日販)を通さずに直接、出版社から取り寄せる方式に改める方針であることが25日、分かった。
直接取引が一層拡大し、出版流通に影響を与えそうだ。
アマゾンは現在、主に日販に在庫がある本は日販から仕入れ、ない場合は同社経由で出版社から取り寄せる「バックオーダー発注」を行っている。アマゾンは6月末でこの仕組みを終了させ、バックオーダーに関しては各出版社との直接取引に切り替える。各出版社にも説明をしている。
配達まで8日から2週間ほどかかる専門書のような売れ筋でない本を迅速に届けるのが狙い。アマゾンは「縮小する出版市場で、最高のサービスを顧客に届けるための判断」とする。
(続きは会員登録で読めます)
2017年05月26日 08時09分
http://www.yomiuri.co.jp/culture/20170526-OYT1T50018.html
画像
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20170526/20170526-OYT1I50008-L.jpg ヨドバシは売れ行き悪い本はすぐ取り扱い中止するから結局アマゾンか楽天使ってばっかだわ まあ、アマゾンの規模なら、中間業者を介する理由がないからな。
商社はいろんなリスクを軽減するために利用されるのであって、アマゾンならそのリスクを自前で負うことができる。 amazonに支配されてる感はあるが利便性にはかなわない。 小売でamazonに勝てるのはスーパー、コンビニぐらいかな。 小さな書店と違って取次より遥かにデカいんだから
出版社も直接卸した方が早いだろ。 Amazonってつくづく便利だなと思う
受け取りのところをどうにかしてくれたら良いんだけどな 日本独自の取次システムとは委託販売と返本により、書店が在庫を持たなくてよい
在庫リスクをamazonが負うなら取次を使う理由は無くなる むしろ、取次店が閉鎖市場での利益を独占してたのが問題、
日本のいつもの体で、黒船によってしかそんな閉塞閉鎖性の制度が変わらない。 いままで返品OKが前提のぬるま湯業界だったからね
大手取次ぎ崩壊が世のため人のため 将来的にはアマゾンが取次になるみたいなもんか。
さて日販はどう出るかな これ出版社が日版に納品しなかったら常に日版品切れ状態で
実質直接取引だな バカ自己啓発本50冊も100冊も送ってくるなバカ日販 早く届くならありがたい
最近一ヶ月以上待ってやっと届いた本があるから これも過程に過ぎず、
電子書籍リーダーは進化を止めないし、
才能のある作家を発掘し出版する機能も持つのだろう。
ロボット作家が誕生するのか。 中間搾取が取次かアマゾンかの違いなだけな気がするが >>1
秋葉の書店とかコミックは、直接搬入とかやってるからな
アマゾンなら普通にできるだろ 配送を配送会社営業所指定出来る通販システムがアマゾンくらいなんで利用してる
まあヤマトが撤退したらアマゾンは利用しないかも ある人が言っていたがアマゾンのシールは綺麗に剥がれるが
ブックオフのは綺麗に剥がれない
だからアマゾンを使うと
本を大切にしてるんだから売れるのも当然か
怠けてきた日本企業に問題がある 出版社の取り分が増えるのか
アマゾンの取り分が増えるのかで評価が少し変わる
取次はいらないが 時代は繰り返すことを考えると
今後は小規模店舗の時代がくるのかな
商店街とか amazon一社独占状態になれば、体制に不利な(アメリカに不利な)出版物を制限できるようになるが・・・。
実質的な言論統制だな。w 本の取り寄せってなんで二週間もかかるわけ?
そんな怠慢してるからいらねーとか言われるんだろ やがて再販制廃止→アマゾンが価格決定権持つってこったな 作る奴、売る奴より
その中間にいる奴が儲かったのが20世紀
21世紀はそれが終わる時代
一方でその中間搾取者がいるからこそ
みんなが儲かっていた業種というのもある
音楽業界がこれ
昔はモーツァルトだって金に困ってたわけだからな 出版社はアマゾンの細々したものの発注まで対応出来るの? >>27
ブックオフは知らないけど確かにアマゾンのシールは綺麗に剥がれるねw
世の中いろんな人がいるもんだ 中間業者がいなくなると、
作家は印税率が上がり、
読者は安く読めるんなら良い話に思える。 マジレスするとネットで在庫状況や発行部数を即座に把握できる現状で倉庫業や卸業はもはや意味が無い
惰性で先人達の知恵に胡座をかいてただけの時代遅れが淘汰され始めただけ
大抵そんな業態は糞チョン利権に浸食されているところだから日本にとっては浄化の一助
今後は日本人の知恵で取り返していくしかない 小規模な書店がたくさんあった時代には取次の役割りは大きかっただろうね
確かにAmazonほどの規模なら必要ないだろうな パソコンがそこそこ普及始まった時点で先見越して出版社がまとまって電子書籍やれば良かったんや…
>>37
Kindle使ってるからもっと安くなればいいなって思うわ、雑誌類はスペース取らない捨てる手間ないし良いことばかり Amazonが適切に税金払ってくれるなら、何も文句はないんだけどな >>37
上代1000円の本
いままで
出版社は600円で出荷 → 取次ぎが800円で出荷 → アマゾンが1000円で販売
あなたの予想
出版社は800円で出荷 → アマゾンが1000円で出荷。
しかし、今後は
出版社は600円で出荷 → アマゾンが1000円で販売
さらに
出版社はこれまで取次ぎがやっていた一冊二冊という少量出荷作業などが増える。
もしかすると送料を加算し700円で販売するかもしれない。
仮に800円で販売するとしても発送従事者を増やす事を考えると出版社の利益が減になる。 ネット社会で物事がボーダーレスだからな
日本のシステムはどんどん破壊されるわけだよ
早く手打たない日本は危機感がなさすぎるよね amazonも消費税は払ってんじゃね
で、法人税は安い国で払うのは普通の話だし ジャップw
内々で利権固定させてぼろ儲けしてたのに外圧で終了か。
黒船来襲〜〜〜ってか。 取次店システムは昔の時代の遺産(遺物?)だから、見直すいい機会だとは思う
ついでに新聞の販売システムも また、5階のメディア棚が、溢れかえるな。バイト大変なんだぜ しかし出版社が在庫を丸抱えになるな
取次が支援していたところも多かったけど、それも無くなるんだろうなぁ
取次は一層商社化するな つまり日販が既刊本の在庫を持ってないから悪い
本屋で注文しても2週間以上かかる事あるでしょ、あれです
>アマゾンは現在、主に日販に在庫がある本は日販から仕入れ、ない場合は同社経由で出版社から取り寄せる「バックオーダー発注」を行っている。 さらに進めば amazonを介さないで著者から直接買うように... 外から変革がないといつまでたっても
変わっていくことのできない日本のダメさ >>56
もう取次は新刊売れ筋以外は在庫持たないで、
出版社に在庫持つように圧力掛けてる、取次としての業務の一部をすでに放棄してる 白人はほんと日本文化壊していくな
食い扶持どんどんとられて搾取だけされていく消費者も悲惨だな
アマゾン税金恐ろしいほど税金はらってないじゃん
国内で金回らなくなったらほんと悲惨だよ ていうかアマゾンで本あまり買わなくなったな‥他の物は良く買うけれど‥ 取次とか問屋とか中間業者ムダじゃね?直接やるわ
とても外資らしい
その通り、無駄なんだよなあ 時代の変遷によって商売の様式も変わっていく見本だねえ
こういうとこ柔軟に対応していける企業が利益をものに出来るんだろう
その意味では中小企業にも十分すぎるビジネスチャンスがあると言えるな どこに卸そうが出版社の取り分は同じなんだから
在庫抱えて返品食らうより 確実に販売してくれるAmazonに行くわwww 単に面白くないだけの本だったらいいけど
ビジネスで成功するためには睡眠を3時間にしろとか
悪書が店頭に並べる取次はいらないんですよ >>2
日本にちゃんと税金を納めてくれるヨドバシがもっと専門書籍を取り扱ってくれたら、
密林なんて使う必要もないのだが・・・。 >>61
日本に落ちるはずの法人税を海外で払ってるんだからいいじゃんってアホもいるしな >>47
何で価格設定が同じなんだよ。
取次ぎをなくすんなら今までより安く販売するだろ。
アホか。 この先は、アマゾンと作家が直接契約して、出版社は単なる印刷屋となる。 ソニーは技術あって簡単にできたのに、
国内の音楽業界に気を使ってもたもた
しているうちにアップルにiTunes売り出され
終わったの思い出す。
ギャラクシーオブガーディアンっていう映画で、
昔のウォークマンが大事にされててw
もう、一部よりみんなの利益はなにか、競争より
協力しないとなあ。 取次も出版社も(当然他の小売りも)最終的には全部潰すつもりだからな。
潰した後は作家に渡す金を極限まで絞る、もちろん。
その頃には尼から売るか自費出版かしか選択肢がないわけだし実質的には尼で売るしかない。
そして尼の販売価格も吊り上げる。他の小売りが死に絶えてるわけだから
価格設定も完全に尼の自由になる。安売りする必要もなくなる。
要は地球上の全ての仕入れと販売が尼を通してのみ行われるようになる、
これが尼の唯一の目標だから。 アマゾン関係ない話なんだけど、本屋でコミック買うと必ず挟まってた短冊みたいなバーコードって何か意味あったの? 取次なんて訳わからんシステム導入したせいで
競争力ゼロのゾンビになったからな
amazonというか外資の餌食だわ >>76
本気で潰しそう
でもなあ、反日左翼書店なんか見ると、
思想なしで売る大事さわかるしな。 >>76
amazonが既存の取次化するなら
その次の新しいサービスが生まれるだろ?
何言ってんの ただし、最終的にはアマゾン独占にはならないだろな。
大資本が同じシステムを構築すればいいだけの話だから。
そして作家の優位性は保たれるだろう、AIに負けなければw Amazonに力を与えすぎたのだよ
もう国内企業じゃ勝てない怪物になってしまった >>81
今回の話しは、日販がちゃんと在庫持ってないから
しょうがないんで出版社に直接注文するって話しだよ
取次の仕事をAmazonが一部肩代わりしてあげるって話し >>85
一番いい仕事してると言っても良い
俺は割とamazonファン 人手不足って実は無駄なくしたら、
人はまだいるから社会は機能するんじゃね? >>81
> 配達まで8日から2週間ほどかかる専門書のような売れ筋でない本を迅速に届けるのが狙い。
なんで>>1を読まんの? >>86
そんなのは建前で取次を除外したいだけだよ。
尼のやる事は全て尼の利益を最大化するためにやる事だから
そういう意味では分かりやすい。
取次や出版社が抜いてる分が浮いたってそれを作家や消費者に還元する事なんてしないよ。
その分尼の利益がより最大化される、そんだけ。
作家の優位性なんて保たれないのは最近の交渉でも明らかじゃん。
仕入れもガンガン値切り出してるし。
運賃ガンガン値切られたクロネコと同じで尼は自分の利益のためにそれ以外の全てを値切り倒し続けるんだよ。
競合がいない企業にはそれが可能だって事。 >>76
俺は作家に渡る金は増えると思うよ。
今の日本の印税率、低過ぎなんだよ >>85
他がアマゾンがやるようなことを
アマゾンよりも先んじてやらない(もしくはできない)んだからしょうがない。 >>84
本気で機械に名作が書けると思ってるのがおめでたい 価格下げなくていいから著作者にわたる金を増やしてほしいわな。
あんまり期待できんが。 今回ニッパンとの取引変更はあるけど、
もう一つの取次トーハンとは変更無し、
つまり単にニッパンの怠慢が原因で、Amazonからの改善要求も無視したのでこうなった >>94
自動車メーカーの下請け部品工場の扱いと同じで
値段下げたら自分の取り分そのままその他の取り分減らすだろうね モノの中間搾取を批判しつつ人間の中間搾取である
派遣は受け入れるパソナのネトウヨ トーハンはマジメにしてたのに、ニッパンのせいで同じ取次として
叩かれると言う不幸 Amazon振る舞いて、癌細胞そのものだな。周り全てを自分に取り込む様が。
癌の行き着く先は母体の死、つまり自滅。資本主義経済の終わり。 >>11
昭和30年までの版元は掛け目が7
それ以降は版元にもよるが5〜6
尼は直の場合一律6.5だから古い版元は大損、新しい版元は大喜び
日販を中抜きすると今後書店向けの配本を大幅に減らされるペナルティーが暗黙の了解で課せられる
どう向き合うかは版元の裁量
危険な綱渡りだから方向を間違えた版元は一瞬で潰れる 外資に無抵抗にやられる日本
東京が無能なんだよ
あいつら地方に勝つことしか考えてない >>1
再販価格維持制度、終了
新刊本がバーゲンで叩き売り〜♪
おめでとー アマゾンに対抗する方法がもはや思想を持った個々人の不買運動しかない
しかもサイレントマジョリティーの消費者に支持されている中で 現状だって新刊本は印刷所からアマゾンの倉庫へ直接納品してるし、注文本も出版社の倉庫からアマゾンへ直接納品するこ事が多いよ。
取次はほとんどの場合書類上だけ。
日東版の在庫よりアマゾンの方が在庫量多いんじゃねーの。 本の種類が減るんかな
まあ、売れない本置いてもしょうがないからな。 >>94
欧米は実売部数印税が割と多い。
日本は刷り部数印税なので実売数に関係なくお金が入る日本のほうが著者に優しい。
>>47 に書いてあるようにAmazonの方が出版社の条件は厳しい。 これって物理的な本だよね
もうキンドルだしどうでもいいような >>1
これはいい事だな
うまくするとデジタル化された本が適正価格で手に入るようになる >>112
amazonに文句言うよりも
日本の殆どのイーコマースサイトが
amazonよりも不便で使いづらいことを怒るべきやで
筋違いもいいとこ Amazonのほうが実店舗より検索しやすいし種類豊富
昔の本を実店舗で探したら日焼けしてて買わなかった。
Amazonで新品の本を買ったときにページに乱れあったからムカついて電話したら直ぐに交換してくれたし実店舗よりAmazonがマシかな日本は。 >>118
全部電子書籍化されるとは限らないから、いいんじゃない?これはこれで。 早くて便利で安いからつい利用しちゃうけど、密林の中で店舗から中古を
買ったりすることもあるし、中間役にもなっているとは感じていた。
でも便利、安い、早い。だから利用する。 ぶっちゃけ取次って要らんよな。
尼がこうする前にもずっと疑問に思ってたこと。
出版社から直接買ったほうが安いやんってのは誰もが思うし。
出版界のピンハネ部門みたいなもんだわ。 >>93
そんなこと無いよ
作者が自前サイト立てて
電子書籍売ればいいんだよ
決済まで含めた方式は確立されてる
売る事に作者が無頓着なら
誰かに金払うことは仕方ない
今までは出版社、取次
将来はアマゾン
金がいらないならブログにでも書けばいい
良質な内容なら誰かが書籍化企画持ってくるよ いいねアマゾンもっとやれ
次は専門書以外の只消費されるだけの雑誌やコミックを再販価格制度から除外するよう圧力をかけて欲しい >>124
それって大手出版社ならできるだろうけど
社員数人でやってるような、小規模な出版社なんて不可能だからな
出版取次がなければ、大手以外は残らなくなるよ これで書籍既存市場は壊滅確定
次はコンビニ破壊頼む >>124
Amazonが製本まで引き受けてしまえば、零細出版社はデータ渡すだけでいいし amazonは自社リスクで在庫を持って即納体制を構築してるが、
日販は在庫リスクを取らず、出版社に全部返品だもんな
だから即応できず、「いつ手元に届くか?」が全くわからん 取次が金出してくれるからな
中小は自転車操業だよ
粗製濫造という言い方もあるが ちょっとメインストリームから外れると発売日でも売ってない実店舗。
ちょっと時間が経つとすぐ返本してしまう実店舗。
どこの本屋でも似たり寄ったりなラインナップの実店舗。
ほとんど存在価値なし、要らない。 取次ってただの物流だろ
出版社に小売機能が無いから
物流を通して小売店で販売する
どの業界も一緒だぞ >>131
それが最終目標だと思うよ。
金目を狙うなら利権絡みでボロ儲けしてる専門書から潰すよ。
時間の問題だけどね。 アマゾンって来るの早すぎる
もっと待つ楽しみが欲しいわw Amazonは最悪「日本撤退」っていうカードを使えるから強い
Amazonと喧嘩する国内企業は不利 外国勢にやられっぱなしの日本企業
頭の固い老害経営者どもではあきまへんで! アマゾンが取次になるだけで何も変わらんぞ
一番安く買えるのは出版社が直接小売すること
まあ小売手数料を取られて今と変わらんかもね 取次を介する一般の書店との差が開くばかりだね。気軽に立ち寄れる書店が身近にないと困るので
できるだけ利用するようにしているが、読みたい本はそもそも中小の書店にはないことが多いし、
アマゾンだと翌日には手に入るのが、一般書店だと1週間以上掛かることが多いので、どうしてもアマゾンから購入することが多くなる
配送業者の負担を軽くするために、一般書店でもアマゾンの本が受け取れるようにしたらどうかな >>140
イノベーションが全く起こらなくなった没落国家 >>140
全て外資にのっとられたほうがいい
国防から風俗に賭博まで 山尾志桜里容疑者
https://twitter.com/shioriyamao
この者は「秘書らと共謀して多額の税金をだまし盗った詐欺の被疑者」である。
山尾志桜里の両手に手錠をかけ家宅捜査して刑事裁判にかけるべきだ。
野々村元議員には手錠をかけて有罪判決で、より悪質な犯行の山尾はおとがめなしでは
法の整合性がない。
尚、山尾容疑者は「秘書が全部やったことで知らない。」と容疑を否認中。
それでいて当の秘書は刑事告訴はしません。都合よく毎回毎回2万円のレシートが落ちてのを
拾ってきただけです。誰が信じるんだ?
山尾志桜里容疑者に手錠かけて取り調べないと白状しないだろ。
国会議員こと詐欺師・山尾志桜里の逮捕状をとり身柄拘束しないのはなぜ?
なぜこのアマだけ詐欺をしても見逃されるの?
国会議員が被疑者を追及
http://www.buzznews.jp/?p=2106345 時代遅れのシステムを利権がらみでむりやり維持してるだけだからね
外圧が壊してくれるまで動かないのが日本らしい
出版業界はイチからシステムをつくりかえる時期にきている >>148
チンコ壊してカジノ化
チンカスの参加不可。これでいいじゃん?
ソープも東証一部を目指そうや 書籍は結果アマゾンなんだよな。
以前ナナコポイントもらったからオムニ7で予約したらアマゾンも楽天も即納状態になったのにオムニ7は入荷待ちのままだったのでメールで問い合わせた途端出荷しましたになりやがった。
理由を電話で聞いたら取次の関係でうちは悪くないの一点張り。
悪いことは言わんからオムニ7だけはやめとけ。 技術を磨かず如何に小手先の技術や詐欺フレーズで客から搾取しようとばかり考えてきた日本企業
一方で客のニーズに答えたamazon
利権や金の亡者がいる限り束になってもかなわんよ 本屋がなくなって老人が悲鳴あげてるぞ 高齢者切り捨てか 消費者には何も恩恵はないだろうな
直接取引したいってなら強気の卸価格になるだろうし
結局取次の手数料ガメたいだけっていう >>152
そもそも印刷は本だけじゃ食っていけないから。 アマゾンが取り次ぎ事業を始めるのか
ていうか、中堅どころを小遣い感覚で買収してもおかしくない 情弱相手の仲買でGDP水増ししてる似非大国だからな
情弱が減れば、その辺はシュリンクする >>156
パソコン&スマホがいじれない人はもれなく多難だわ >>157
再販制度があるから価格の問題ではないだろ。記事にも有る通り専門書の
配達期間の短縮だろ。 古い会社がたくさんあることを誇りに思ってるような国だから没落しかないやろ
新陳代謝がなくなった日本 そのうち出版社も要らなくなるよ。
著者が直接電子出版出来る時代だし。
内容が良ければベストセラーになるしそれは紙媒体がどうとか関係無い。
形に残る本として欲しければ別途料金で買うシステムにすればいい。
これからも本を買う仕組みが激変していくだろうね。
今はその過度期。 昔は本注文すると3週間とか1ヶ月とか待たされたからねw 本屋や取次に勤めてないからそこの都合なんてどうでもいい >>85
Amazonがあれば都会で暮らす必要もない。だって何でもあるんだもの。
実店舗そのものがもはや要らないよね。 >>167
古来の文化や思想に伝統も何もかも破壊したほうがいいな
宗教も乗っ取ったほうがいい。日本の行く末は、財閥を全て牛耳られた斜め上のお国だよ。結果的に必ずああなる
飯が旨い >>17
返品不可に成れば、書店は全滅、当然出版社も全滅する、
書店は絶対に売れる本しか仕入れないから 棚はガラガラ 客は来ても意味がないから来なくなる、
客は出版社直接かAmazonとかの通販でしか買えない、出版社は ついで買いや衝動買いで客を集めてるんだけど、これが無くなると発行部数が激減するはず、価格は激高になるな、 売れてる本なら本屋いって探せばすぐ見つかるけど
売れてない本は本屋に数冊とかしか仕入れてなくて、
自分でさがしても見つけられなくて広い本屋で、
店員にさがしてもらっても15分とか手人も見つけるのに時間かかってたww
そういうことがあってから売れてない本買う場合はネットで買うことにしている
本屋行って本を探す楽しさってのがあるのかもしれないけどね 今でも本屋に注文したら1週間くらい待つよね?
昔は数週間
Amazonは翌日届く、まあ地方住んでる人でも数日だね 現行
著者→版元(編集・印刷・納本)→取次店→書店(実店舗・ネット)
著作料は定価の10%
将来像
著者→アマゾン(編集・印刷・販売)
著作料はアマゾンと交渉(10%以上は保証される)
著者は金になるなら中抜きがなんぼあっても関係無い。
取次店どころか版元も不要になる。 アマゾン自身がいずれ出版社を持つようになるのだろう。
特に印刷工場を持つ必要がない電子版については。
アマゾンが売った数でマージンを著作権利者に払うという仕組み
ならアマゾンにもリスクは無いし、著作権者も納得するだろう。
しかし、いずれアマゾンが(米国が)気に入らない内容の本は
拒否されたり、ランキングから外されたり、いろいろと妨害や
検閲をかけてくる可能性があり、出版の自由が損なわれることになる。
中小の出版社がたくさんあればこそ、様々な立場の言論や思想が
出版できるのだ。
電子本だと、CMを読者に合わせてはめ込んで表示するなどの
テレビCMを超えた宣伝広告手法も使える。
今のままだと、日本の文化は、外国の手に落ちてしまう。
独占が完了したら、アマゾンがどういう行動にでるかは
長いアメリカの産業の歴史が示している。
もうそろそろ独占禁止法の対象にして、なんらかの
ブレーキをかけないと手遅れになるぞ。 >>181
おまえがAmazonを超えるサービスをすればいいのでは?
自由競争とはそういうもの 日本はAmazonに破滅させられる動かないし
ヤマトがAmazon切らないし >>17
ニッチな本の価格が上がってしまうのは文化の崩壊に繋がりそうで怖いな。
諸外国は取次ないの? 再販制度とかのせいで古典の文庫本まで高いまま。
本離れを嘆いてる出版業界こそが原因作ってるからな。
潰れて良い。 批判してるやつはなんなの?
消費者的にはAmazonの方がお得だからかまわないけど? >>17
ラノベ作家全滅するんじゃないの?
少なくとも、毎年新人作家は減っていくと思う。 >>27
ブックオフのシール、と言うか値札シールはジッポーのオイルで剥がせる >>187
取次店より版元関係者だと思うよ。
版元が取次店に文句を言い続けたら特大ブーメランが飛んできて慌ててるしw 売れ筋ばっかり扱うとこが利益を持っていって既存の本屋が潰れて不便になるのは、やりきれないっす
うちのとこは、レンタル屋系のあそこがきたんで潰れちゃったけど、レンタル屋系じゃさっぱり用事が足りない
まだ、ブックオフで古本漁ったほうがほしいもんがあるような事態(´・ω・`) 出版界は電子出版が当たり前になってYouTuber化しそうだな。
YouTuberなんて別に出版社みたいなの介さなくてもやってるし。
無名の小説家でも才能次第でヒカキンみたいに売れっ子になる可能性もある。
芥川賞とか直木賞みたいに著名人達の主観で選ばれたのでもイマイチなのあるしな。 結局、日本ってのは外国になんとかしてもらわないと自浄作用が働かない社会なんだよな
鎖国してた江戸幕府が黒船に潰されて日本が近代化したみたいに
中抜きしてたカス業者の駆逐頑張ってくれamazon >>195
モノを改良するには長けた民だが
産み出す能力は絶望的だもの
日本のイノベーションは常に壊滅からスタートする
有史ずっとそーよね >>195
開国以前は徳川家に300年間も支配されて
今の奴隷労働に通じるものがあるしな。
上級・利権国民にどっぷり支配されてる構図がそっくりw
歴史は繰り返すってのはもう鉄板だよ。 >>179
アマゾン電子書籍著作権料は現行70〜35%。10%程度なら作家はアマゾンのみかたにはならないw 日本は、経済価値を生み出す奴にぶらさがって、組織内でも組織間でも
みんなに富がいきわたるようにしてたから一億総中流とか言われたんだろ
組織にぶらさがれない弱い立場の非正規雇用がまず増えて、
ぶらさがってた組織そのものを外す動きも出てきて、部門ごとリストラもそうだし、
取次の会社外しもそう
もう余裕がないんだよな、結局は
国として、経済価値を生み出す能力が下降してるからだな、
日本は、一人当たりの生み出す経済価値はもう世界で上位20位にも入ってない
その恩恵を共有じゃ共倒れになるから、価値に関わるやつを絞ってくしかない アマゾンはプリントオンデマンドやればいいのにな
注文きたらその場で印刷する >>199
だからアマゾンしか選べない社会にしてしまえばいいんだよ
ゾヌはずっとそうしてきた
愚直にヒタスラね
ゾヌのスローガンは有名でしょ >>186
文庫本高くなりすぎ
老眼向けとかで字大きくしてページ数増やして
同じやつが20年くらいまえの3倍になってたりする >>201
当然やるでしょ。
電子化を優先して希望者は紙で。
製造ラインに乗ったら著者→アマゾンが確立できるし。 ジャップのIT植民地化がやばい
アプリに課金すれば3割もっていかれ
物をを買えばピンハネされ
クラウドを使えはピンハネされ
日本人が日本人にサービスしてるだけなのに、間で多く持っていかれる。 これは仕方ないと思わせといて日販通さずに全商品の直接取引にするための布石だろ
日販がこれ許すのはアホすぎる 商店街
百貨店
量販店
通販
時代の流れ
但し、本屋だけは競争とは無縁だった
ついに現れた最初の競争相手はコンビニ
売れ筋の月刊誌・週刊誌を持って行かれた
それ目当てに来店していた客の「ついでの合わせ買い」も失った
近くて24時間営業でいつでも買える利便性でも負けてた
なお、当時の書店関係者はコンビニを馬鹿にしていた模様
「品揃えが違いますよ(笑)」
「あんなの本屋じゃないですよ(笑)」
そして、何もせぬまま大通販時代へ 日販が直接インターネット通販をやれば、小売本屋にもなれると思うが。 アマゾンまずいのは日本の物流頼みだから
物流が配送を拒否するとおわり アマゾン本社にて
「日販だろうが何処だろうが必要無いなら取引止めるし」
数年前の実際の出来事 >>208
同じ土俵でしか物を捉えられない民だから仕方がない。スレにも大量におるがな >>210
物流ごと壊しにかかってますがな既に
日本の全物流業者を合算しても
1/30にも満たない程の巨大なモンスターとどう戦えというのか
バンザイクリフへどーぞ アメリカの尼だと専門書もkindleで普通に売ってるな。
別に専門書でも取次不要でやっていけるってことだな。 >>212
最初は驚いたけど、今となってはナルホドって思うようになった。
アマゾンが著者と直接取引して編集・印刷・販売まで請け負ったとしても、経営媒体が倉庫だから独禁法に引っ掛からないんだろうね。
日販はアマゾンと取引直後に独禁法に引っ掛かりそうになってヤバかったけど。 >>193
最近の文学賞ってモンドセレクションみたいだモンな、芸人が取ったりさ、
利権が働いてんだろうね、昔からなのかな?まともじゃないわ kindle unlimitedでグーテンベルクが有料になったのって関係あるのか?
勘弁してほしい 結局既得権益組があーだこーだ主張して何もしてない間に、
ビジネスモデルすべてがひっくり返されこのザマよ
いい気味としか思えん 電子書籍が普及すれば不良在庫だの再販だのの問題は消えるのに >>206
許すも何も、アマゾンにハナっから相手にされてない >>153
オムニって聞くと韓国思い出して使いたくなくなる
俺だけか? 紙版に関してはピザの宅配みたいになってくと思うな。
注文して書籍データベースからデータ引っ張り出してきて製本ってな感じ。
で、宅配業者が家にお届けで完了。
これだとホントに出版社とか取次要らないよねw >>224
なんでもかんでも韓国が思い浮かぶ2ch脳の方ですか? >>224
ターミネーターのオムニ社しか浮かばんが おい
アマゾン、今日来たヤマトの配達員の態度悪いぞ。
俺様はお得意様だぞ。なんとかしろ 本て資産になるから持ってると税金掛かるらしいが
amazonはその辺どうしてるの? >>169
出版社を通さずに読者-読者間で直接データをやりとりするのは結局はオリジナルの同人誌みたいなものだよね
私は話題のメジャーな本(又吉とか湊かなえとか健康本とかw)を月に一冊二冊買って読む程度なので
売り方は今のままが丁度良いなと思ってる。
レビューを頼りに自力で良作を探し出すほどの情熱も時間はない…
みんなが読んでる本を一応読んでみるタイプの読者がいることも忘れないで欲しい >>189
100円ショップの「シールはがしスプレー」で十分だろ。 >>142
これだな
ついでに店頭にある本で良いのがあったら買えばいいし アマゾンは取り次ぎスルーが出来るのに、大阪の出版社では何故出来なかったのだろう?
昭和20年代から30年代、貸本全盛期の大阪の出版社はおよそ100社で、東京は約70社。
大阪には、ときわ荘以前に漫画家が集団生活をするアパートが松屋町周辺に点在していた。
そこには若かりし頃の手塚治虫もいた。
貸本から連載の時代へ 東京に人材を吸い取られ衰退した漫画王国・大阪
http://www.sankei.com/smp/west/news/150505/wst1505050023-s.html
上の記事はビッグ錠さんの話だけど
楳図かずおさん曰く
『東京に出てきたきっかけも、大阪の出版社がみんなつぶれたから、
三島書房もつぶれちゃって、まったく当てがなくなったから、
もう東京に行くしかなかったわけね。
そういう自然の成り行きで出てきたものだから、
ああしよう、こうしようというんじゃなくて、それしか方法がなかったんだ。』
漫画は貸本から週刊連載のスタイルが確立され、東京に集中した取次を通さないと全国流通できない仕組みが作られた。
よって、大阪で出版しても一旦、東京の取次を通さないと書店に卸せないから、店に並ぶのが数日遅れとなる。
週刊連載となると東京以外の出版社には致命的で、大阪では出版産業が成り立たず、廃業や業種転換を余儀なくされた。
この影響で大阪の漫画家たちは仕事を失い、楳図かずお氏のように民族大移動のごとく東京へ場を移した。
本来、大阪の行政も出版社も、大阪でも取り次ぎができるよう、国に物申すくらいの事はすべきだった。
大阪でも週刊雑誌の発売が出来れば、手塚治虫さんや楳図かずおさんなど、
大阪にいた漫画家達は上京する必要が無かったのだから。
仮にゲーム業界が出版業界のようになってたら、日本のゲームはセガ、ナムコ、タイトー、エニックス、スクウェアなど
東京の会社だけの業界となっていただろう。
上記メーカーはもちろん名作揃いだが、
京都の任天堂や大阪のコナミ、カプコン、SNK、アイレム、日本物産、北海道のハドソンなどのゲームは存在していない事になる。
当然、ファミコンをはじめ、マリオやストリートファイター、グラディウス、スペランカー、スターソルジャーなどの名作は生まれてこなかった。
あのメトロシティーの暴力市長も・・・
東京以外の出版社でも週刊連載が出来る仕組みがあれば、
今ごろは、より多くの漫画やキャラクターが世に出てたと思う。 >>27
まぁブックオフは店頭販売だからなぁ
シールの張り替えとか行われるからそれ防止で剥がしづらいんだろうし >>235
出版とか印刷とか東京に集中しすぎだよねえ
一応は大阪屋っていう取次はあったけど去年吸収されたんだっけか? >>225
装丁も読者が選択できたら最高だな
好きな作家の本や専門書を装丁統一して全集風にしたりできて本棚の見た目がすっきりする 本はもうアマでしか買ってない
あとは昔の出版本で1〜4週間待ちのが多いからここも改善してくれれば文句なし >>188
糞異世界モノとかはよなくなれ。紙とインクの無駄 マーケットプレイス詐欺放置事件は解決してんの???
なんで続報ないの???
何もなかったことにして逃げるつもり??? >>12
コンビニ受け取りでええやん。セブンはだめだけど >>185
Amazonは、出版リスクが高いニッチなものは、
電子書籍で販売する流れを作りたいんじゃね >>232
アマゾンは利益のほとんどを開発費に投入するから利益は無い。 なぜ単行本で出版するんだろうな? 不思議な慣行だよ。あんなに場所を取る
物も無いよな。 値段も高いし。 最初から文庫で出版すればいいでけだろ。
さすがにペーパーバックにしろとまでは言わないが、装丁が豪華すぎる。 ヨドバシのクレジットカード(ヨドバシゴールドポイントプラスカード)を作って
ヨドバシドットコムで本を買うと10%のポイントがつく >>47
しかも取次は
出版社が刷った分肩代わりして金を払ってくれたから
出版社どうするるんだろう・・・ >>27
アマゾンのシールってなに?
FBAの納品シールの事?それだと業者しだいじゃね? 最近小難しい長文は電子で読み上げ機能使ったが楽なんだが
論文読む時とか読み上げばっかり使ってる
目で読んで耳で聴くとかなり理解しやすいし読んでて飽きて放り出すって減るので読了する方が多くなった
語学学習もできるしさ
もう紙媒体には戻れないよ >>242
事が進めば負担は減るよ。
仕事も無くなるけどw >>47
そして、寡占が進むと
出版社は400円で出荷 → アマゾンが1200円で販売
ということになるんやで? 日販は来年の今頃リストラ計画が持ち上がりそう。
取次というのは消えて無くなる職業リスト入りかな。 上代・下代(じょうだい・げだい) の差が、どこにどう吸収されるのかが問題だな。 アマゾンが問屋をやれば良いんじゃね
街の本屋で受け取れるようにすれば、街の本屋にも都合良いだろ 定価販売は止められないかもしれないけど、取次を介さない本はアマゾンポイントを増やして欲しい >>263
街の本屋つぶしたアマゾンがそれやるのか? 日本って取次にしろ派遣にしろなぜ中抜きが好きなんだ?
楽して儲けることについて非難してるけどこういうゲスな奴らには何も言わない。
勝手過ぎて反吐が出るわ。 尼が在庫管理までしてくれるって事か。なら製造販売元としても有り難いけど。
倉庫の家賃もバカにならんからな。 だいたい月に10冊のペースで読んでるけど内訳は
Kindle4冊
紙本アマゾンで購入5冊
リアル書店で購入1冊
くらいの感じだわ >>260
電子本が普及するから、そんなことにはならない 地元の書店、ポイントカードサービスをやってるけど、最近ダブルポイントデイを増やしたわ
中に客はいるけどレジに並ぶ客は少ない
売れないんだろうな 以前は週に一度は本やを覗かないと飢餓感を覚えたもんだ。
棚を見てると自分が読むべき本が眼に飛び込んでくるようになる。
これが本読みの醍醐味だと思うけど。取り次ぎや再販制度もなくなると
こういうことはできなくなるなあ。
いずれAI様がお勧めしてくれるようになるってか とほほだな。 日本の書籍取次は世界最大市場のリアルタイムデータってモノを取り扱う立ち位置にいたのに
全くそれを活用してこなかったよなぁ。
否定論も強いが元々は市場のニーズから生まれた中々効率的な仕組みだったのに。
進化を止めた所が終わりの所でしたなぁ まぁ「人がなぜ物語を買うのか」なんて未だにメカニズムは解明されてない事だらけなんだよな。
電子書籍は利用するもの、
紙の書籍は所有するもの。
紙至上主義者が言うほど絶対でもないけど、
電子至上主義者が言うほどさっさと紙が無くなるわけでもないよ。
まぁ、面白い本作ってくれよ。
電子でも紙でも >>274
またビッグデータの話か
本って買っても積ん読どか、つまらなくて捨てたとか多いからねえ。
それにどんな人がどんは本読んでるかわからないと意味ないと思うけど >>271
電子出版もkindle一本になっちゃえば同じこと ヤフオクの個人間の取引の仲介と似てるのかな、アマゾンの中古本は安くていい本がたくさんあるね ネットで無料で気軽に発表できるにも関わらずわざわざ高い金を払って刷る同人誌界隈は何故だかいまだに大盛況。
20ページで500円とかザラなのにさ。
紙媒体が好きな自分としては羨ましい限りだ。純文学の同人誌(本格的なのでなくてもコピー本でもオケ)を本屋の片隅に置くコーナーを作ってくれたら最高なのにな、カフェも併設して。
プラスαがないと本屋は終わるね
それにしても電子ブックは目が痛い…著作権の切れた古い作品を無料でたまに読むけどまだ慣れない 千夜一夜物語のように、
あなた専用の作家ロボットが耳元で
あなたのために作った物語を囁くのを聞きながら
眠りに落ちる未来が待っている。 そういや本屋に一泊泊まれる(読み放題)という企画を試験的にやってる大型書店のニュースを見たけどあれから続報ないな 情けない話だが日本の腐った部分は日本企業じゃ無理って事だなwww
ありがとうアマゾン! >>252
好きな作家の新刊(単行本)が文庫化するまでの期間が辛いw人気作家だと図書館でも貸出中だし 中抜きがなくなって利益が上がるし在庫はamazonが抱えてくれるしで
出版社は大喜びなんじゃないの? >>285
著者とアマゾンが直結したら出版社も御払い箱になる。
つーか、現実味を帯びてきてる。 こういうのって出版団体か何かがアマゾンに抗議したり訴えないのか?
何もしないのは何故だ?
やっぱ白人コンプで恐れてんの?w
日本企業でアマゾンみたいなことすると速攻潰しにかかるくせに内弁慶だなw
やっぱ戦争にボロ負けしただけのことはあるwww 書店だといい本との出会いがあると煽られて近くの書店に行ってみたものの
2ちゃんねるとレベルの過激な政治本や
聞いたことのあるようなベストセラー小説しかなかった
これならアマゾンレビューを参考にして買った方がマシだわ 取次会社の横柄な態度には忸怩たる思いしかない、地方の新聞社が発行した本を扱って貰う為に事業部の社員が接待してた!
機嫌を損ねると扱って貰えなくなるんだとよ。 これはいいことだと思うけど
とりあえずアマゾンにはしっかりと法人税を課すことから始めないとな
この企業への徴税は問題があり過ぎる 取次会社が日本の出版文化を支えた
取次会社がなければ週刊少年ジャンプもなかったっていうんなら惜しいと思うけど
そこまで文化に貢献してないなら淘汰されていいんじゃないですかね? >>293
国内間の流通を外国企業に握られてるって相当だと思うわ >>188
ラノベ()書きなんて作家の範疇じゃない
ちょっとイキのいい同人作家じゃんかさ
とっとと淘汰されればいい まあアマを応援するほど
おまえらは職にあぶれ
路頭に迷うんだけどな 日本の物販はamazonに支配してもらうのが一番いい
非効率な古い体制にしがみつき、何も変えられないジャップ企業には何も任せられない Amazon、日販への発注を一部中止 出版社と直接取引へ
アマゾンジャパンが、日販への一部既刊書籍の発注を6月末で中止する。
>アマゾンジャパンは、現在の日販からの供給形態について
>「ベストセラーなど売れ行きの良い書籍に重点が置かれたオフライン小売業者向けの形となっている」と指摘。
>「顧客の要望に沿った多様な商品を提供するという当社のビジネスモデルと合致していないため、
>取引形態の変更に至った」と理由を説明する。
>
>業界2位のトーハンとの取引内容は「特に変更はない」としている。
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1705/02/news097.html >>43
簡単に言うけど全国の出版社と直取引は大変だぞ 電子書籍に興味あるけど、囲いが酷いから結局まだ手付かず
どこで買ってもどのリーダーでも読めるようにしてくれ >>293
自分らの基幹をおさえられて首に縄掛かった状態で、飼い主に噛み付く事は犬でもやらない
楯つけば殺されることを
だんだん理解してきたって事 >>305
最初の構築はな
アマゾンがどんだけ時間と金かけてきたか知れば
誰にも太刀打ち不能なことはすぐに気付く。
その間、ダラダラしてた阿呆共の逝く末は察してやって >>175
こうなった方がいいね
出版業界は今までが異常 >>305
だから何度と言ってるけど既に出版社も干される時が来たんだって!
出版社と取次店を中抜きしてアマゾンが編集・印刷・印刷すれば著者の取り分が大幅に増えるからね。 そりゃあなぁ、品揃え豊富なのに検索したらすぐ見つかって、pcやスマホでパラパラと内容見れて、人の評判もわかって、注文したら翌日には自宅に届いてるとか、一昔前から考えたら夢のシステムだもんな。 取次から白い目で見られても美味しい条件を出されたんだろう。
アマゾンは商社をも飲み込む。 >>116
印税率が高いし、売れたら売れただけ儲かる。
いいじゃん? >>317
どのみち日本の企業もタックスヘイブンで払わないじゃん? 専門書の申告書関連から潰していき、そのあとに各省庁で通達集のお墨付きを貰えれば、専門書版元の95%が速攻で消える。
これだけで年間売り上げ500億円は突破する。 >>320
日販が在庫を確保しておけば、それについてはAmazonは取引継続ですよ
なので、ちゃんと在庫してるトーハンとは取引変更無し
>>307
図で表示すると、こういうこと >>323
著者⇔アマゾンが直接やった場合の事ね。
これからはきっとアマゾンが版元代わりになって動くよ。 出版社に相手にされない自称作家くらいしか集まらないんじゃないかな
作家さんはやっぱりリアル店舗に自分の著書が並んでることが一番の歓びらしいし 外圧がないと変わらない日本
Amazonはガンガンやっちゃって下さい >>325
アマゾンは版元からの仕事なんかいくらでも取っていくよ。
取次店も版元も無くても良いと思ってるから。 >>35
電子出版がメインになれば、ほそぼそとしてものとか関係なくなる。
どうしても紙でないと、という人向けにアマゾンのオンデマンド印刷と
かがある。専門書とかでそういう売り方しているのがすでにあるよ。 報道特注
【中国侵攻シミュの結果→米軍撤退 日本分断の危機】
百田尚樹SP3 安保問題を国民レベルで議論しよう!中国マ ネー が 入った平和活動家は日本を分断させる!
https://youtu.be/eZac-l-C5-U ネットでの注文システムが出来ていれば、仲介挟むより直接のほうが早くて確実だろうしね。
時代の流れに取次だの問屋だのがついていけなくなったということなのかな? アマゾンに扱われない本は売れなくなるな
アマゾンによる言論統制 >>333
むしろ取次が牛耳ってる今の寡占状態のほうが消費者の利益を損ねてるんだよなあ アマゾンが台頭した結果、古本屋が軒並み店を閉じてしまった。
古本屋はうんと未来になれば、本がデジタル化出版されるから、
消えゆく業種なのかもしれないが、古書を集めて価値を形成して、
特に稀覯書を大切に保存して流通させるための大事な役割を
担ってきていた。歴史学、民俗学、などの分野では、古本屋
なくしては、成り立たない分野もあるだろう。また個人が
保存していた機密書類や日記、日誌の類いも古本屋から
発掘されて陽の目をみることもある。貴重だと思う文書が
入ってきたら、あるいは見つけたら、その分野の研究者に
連絡をする見張りの役目もある。 古本屋を衰退させたのはブックオフじゃないかな
それに今回の話って取次が牛耳ることで多様性が潰されてるから取引に値しないって言ってるんだが
アマゾン憎しで自分の主張すら把握せずにブレブレで何が言いたいのやら 委託期間終了後の話だから
取次の金融機能には影響ないべ AmazonはKindleのソフトウエアもっと強化しろバカ
せめて作家出版社ジャンルで分類できるようにしろ 専門書は重いし
捨てられない性格なので 電子書籍で おながいします 取次店と版元のピンはねが酷いので、アマゾンで編集→販売までお願いします。 Amazonの最初の頃は、本しか取り扱ってなかったもんな。
今で言うアマゾンギフトみたいな感じの割引ポイントを秋葉原の路上とかで配ってた アマゾンは本気だな。
出版社も潰すよ。
霞が関の利権で食ってる専門書版元は時間の問題。 マーケットプレイスの輸送費が腑に落ちないと常々思ってるわ >>175
返本制度が無くなれば
全国同一価格販売も崩れ、価格破壊が始まる。 問題は売る本の中身だ
スッカスカの自己啓発本やマニュアル本、医療本より古典や辞書の方が役に立つのではと心配になってくる
それも紙で扱う方が断然見やすい
これがもとでAmazonでも太刀打ちできない何かが発生するのではと
今のままではネットで書籍を「無理矢理売っている」ようなものだ
チョーニチ新聞で言えば「押し紙」って所だ
その点古典だったら翻訳者さえしっかりしていれば考え方の基礎がしっかりとできるだろう
時には読みごたえのある書籍をじっくり読むことも大切なのだ
その時になって「一度に2〜3時間もぶっ続けで読むことが目にキツい電子書籍」は不利だぞ
最後に「電気がなくなったらドーするの」 これ原発事故の計画停電以降俺が考えている命題だ 法務ヤクザとして知られるアマゾンを信じるとかアホやでw
細かい書店も潰れてるし、大きすぎる取次は邪魔くさいのは確かだな。 次は超格安電子書籍リーダー兼スマートフォンを出して日本の閉鎖性の高いキャリアの価格に風穴開けてくるだろうな >>348
たしかに長時間の読書には向かないかもな。
俺の場合マンガは電子書籍で、活字は紙の本で読んでる。 アマゾンに揺さぶられた腹いせに取次店と書店に噛みつくバカ版元を締め上げろ >>170
そのせいでネット通販使えるようになってから、本屋行かなくなった
今はほとんど電子書籍 >>178
地方だと発売日が数日遅れるから通販の方が早く届くよw ちっさい書店の行く末を心配してる人は
携帯電話が普及していく中でも、公衆電話に携わる人の仕事が
なくなっちゃう〜って心配してたのかな。 ただマニュアル的なのはPDFきついわ。
やっぱざっとめくってさっと探せる利便性は紙に軍配があがる。
いっぽう膨大なページから特定の記述見つけ出すのは
デジタルにはかなわんが。 >>356
携帯電話が寡占になったときに値上げするかもな、とは考えてたよ クソの食い扶持守るために世の中不便なままなのはもううんざりだ
ぶっ壊してくれ アメリカ、イギリス、中国あたりに比べて日本の出版文化は豊穣に思えるが
どこと比べて批判してるんだ >>357
当時自分にはディスレクシアの自己愛上司がいてね、取引の契約の際にPDFの文書が理解出来ずにイライラしてたんだよね。
そこで自分が周囲に悟られないようPDFを時系列にまとめてマニュアル化したら「テメーに解るはずねえだろ!嘘ばっか教えやがって!」とみんなの前で怒鳴られたよ。
他人の親切もタゲには感謝どころか発狂するんだよね。ホント鬼畜だった。
自分はベンダーセントラルの内容を全て理解してページの構築もわかっていたんだけど、会社は自己愛上司の嘘を信じて自分を担当から外したので退職したよ。 つうかアメリカって本は自由価格で普通に3.99ドルOFFとかで売ってて成り立ってるのに
日本が自由価格になってどうかなるってのは日本の市場原理そのものがおかしいと思うわ Kindle版で買った本は半額で購入できるようにしたり、Kindle本を家族は半額で買えるようにしてほしい。 出版社不要論とか同人の人かな?
モノづくりなんて一人で出来ないし
何かあった時に出版社は作者を徹底的に守るのも仕事。
別にヤクザのみかじめみたいなんじゃなくて、
世の中変な人って想像以上に多いんだからね。
ヒット作が出て一年で大金持ちになった人の税金対策から
キチガイ個人に変な団体から狙われた時の対策とか、
出版社の持ってるノウハウなんて、
ヒット作家になった人しかわからん事だろうけど、
俺はアマゾンは出版社の代わりには永遠にならんと思うよ。
日本の出版社は若手作家にチャンス与える、投資するってのが最大の特徴でもある くだらない理論だな(笑)
文才ある著者なら肩書きだけの出版社なんて必要無い。
アマゾンが編集から販売までを担ってくれるならいちいち出版社を挟む理由など無いし。
ピン跳ねして利権に甘んじていたのは出版社の怠慢に他ならない。
配本数がすくないだのスピードが遅いだの取次店に文句ばっかり言ってるけど、原稿が校了してから販売するまでのスピードを邪魔してるのは一番足かせになっている出版社だからな。
取次店も出版社も同じ穴の狢だよ。 >>366
俺もならんと思うよ。
夢はあるけどね。
Amazonが出版社のかわりになる日には
2ちゃんねるも社会の公器になってるかもねw >>367
アマゾンは「編集」には一切関与しないと明言してるぞ
何かあったら全ては著者責任
開示命令が出たらあとは自分で勝手にやってくれ、だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています