【話題】「スサノオ」を祀ったほとんどの神社が被災を免れたのに、「アマテラス」を祀る神社の大半は被災…津波と神社との関係が論文に [無断転載禁止]©2ch.net
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〈スサノオを祀った神社は被災を免れている……〉
近頃ネットを駆け巡るオカルト話。
かと思えば、元を辿れば東京工業大学 社会理工学研究科のグループが土木学会に発表した論文。
「私達が学生時代、6年前の論文です。
東日本大震災の支援活動を行っている際、被災を免れた鳥居（写真）が目に付いて研究しました」
とは神戸高専の高田知紀准教授だ。
論文では、宮城県沿岸部に鎮座する神社の内、スサノオを祀る神社、熊野系神社、八幡系神社のほとんどが津波を免れた一方で、アマテラスを祀る神社の大半が被災したことが確認されたというもの。
皇室の祖先は御利益がない？
「そうじゃないんです。
スサノオは斐伊川（ひいかわ）に住むヤマタノオロチを退治したと古事記にありますが、川の氾濫を例えた話といわれます。
スサノオは水害など自然災害、震災を治める神だからこそ、そうした災いに遭わない場所に祀られたと考えられるのです」（同）
理工系大学とは思えぬが、「我々の教授は“地を這う哲学者”ですから」（同）
『生命と風景の哲学』などの著書もあり、東大文学部哲学科出身ながら、東工大の教授（3月に定年で退官）を務めた桑子敏雄氏である。
画像：鳥居の手前で津波が止まった（神戸高専高田知紀研究室HPより）
http://image.news.livedoor.com/newsimage/4/8/48960_1523_33894fd7_1386562d.jpg
「今ごろ話題に上がるのは、巨大な防波堤などハード面が整備されてきて、心構えなどのソフト的欲求が出てきたからかも」（桑子氏）
神社と震災の研究はその後、和歌山、四国へと発展。
「南海トラフ地震などの津波災害リスクを、平安時代の延喜式に記載された神社に着目して分析しました。
沿岸部の神社は高知では555社、徳島では308社が津波を回避しうる」（同）
古社に逃げれば安全？
「いえ、地域の神社をよく見て欲しい。
それが避難に繋がるヒントになればいいし、古来からの神社空間の維持に繋がります」（同）
安全神話ならぬ、本物の神話に目を向けてみるか。
http://news.livedoor.com/article/detail/13119178/ 天津神 アマテラス
天津神 ツクヨミ
破壊神 スサノオ ←
差別だろ。 流されない場所に作ったてのはそうかもしれんな
ただ天照大神は流されても良いのかと言う問題が… これは凄い 東海・南海・東南海はスサノオ神社に避難やな たまには「ツクヨミ」のことも思い出してあげて下さい スサノオはアマテラス姉ちゃんに馬の頭投げたりウンチばら撒くようなDQN
心労でアマテラスは引きこもる スサノオの神社なんて見たことない
きっとアマテラスのほうが多いんだろうな 海の神様なら住吉さんは？
お稲荷さんはあまり海辺ではお祀りされてないの？ アマテラスやスサノオとか、リア厨が兵器やワザに付けそうな名前だよな
イメージ的には覚悟のススメみたいな 面白い着眼点だけど、その理屈なら水害の多い場所で祀りそうなもんだけどな >>18
それはそうだなｗ
うちの近くは八幡神社だけど昔は川の氾濫があってもあの辺までだったんだろうか？
うちはもっと川から離れてて高い場所だから大丈夫だな。 いつものこれだから女は・・・とはならないのか？神様は例外？ >>1
神社建てる場所が違うからとかじゃね？
アマテラス祭ってる神社の方が偶然地盤が弱いような場所に建てる習わしだったとかで アマテラスは、原初の太陽信仰をとりあえずひっくるめてまとめた神って話もあるからな。
意外と適当。 >>28
＞スサノオの神社なんて見たことない
出雲大社を知らないなんて日本人ではないのだろうな こんなの過去の震災も調べないとはっきり言えないだろ スサノオ様は古代の天皇家に反日みたいに悪者にされたんだよ。
俺は改心して拝んでるからな。やる気だしてくれたんだわ(≧∇≦) 京都の八坂神社は新羅系。
当社は慶応4年(1868)5月30日付の神祇官達により八坂神社と改称するまで、感神院または祇園社と称していた。
創祀については諸説あるが、斉明天皇2年(656)に高麗より来朝した使節の伊利之(いりし)が
新羅国の牛頭山に座した素戔嗚尊を山城国愛宕郡八坂郷の地に奉斎したことに始まるという。
http://www.yasaka-jinja.or.jp/about/
http://i.imgur.com/NfonxPW.jpg
http://i.imgur.com/DkjgWdz.jpg
八坂氏は朝鮮渡来系。サントリーはこれ。
実は金姓は昔から日本にいた。
山城国 諸蕃 新羅 真城史 史 出自新羅国人金氏尊也
新撰姓氏録(1200年前に作られた日本の姓氏の集まり)
http://www.oct-net.ne.jp/~hatahata/syoujirokusiragimimana.html
http://www.oct-net.ne.jp/~hatahata/syoujirokumokuji.html
ヤマトの国は奈良県だが、すぐ近くの山城国（京都）には新羅国王の子孫の金氏が住んでいた。 隋書新羅伝によると、新羅王氏族の金氏は百済王と先祖が同じらしいぞ？
『隋書』新羅伝
其王本百濟人、自海逃入新羅、遂王其國。傳祚至金真平、開皇十四年、遣使貢方物。
高祖拜真平為上開府、樂浪郡公、新羅王。其先附庸於百濟、後因百濟征高麗、高麗人不堪戎役、
相率歸之、遂致強盛、因襲百濟附庸於迦羅國。
その王は本の百済人で、自ら海に逃れ、新羅に進入し、遂にその国の王となった。
温祚（おんそ）から伝世、金真平（王名＝金姓）に至り、開皇十四年（594年）に遣使を以て方物を貢献した。
高祖は真平を拝謁し、上開府、楽浪郡公、新羅王の爵位を賜る。
その先祖は百済に従属し、後に百済が高句麗を征したが、高句麗人は戎役に堪えられず、
相次いで帰国し、遂に強勢となり、百済を襲い迦羅国を従属国とする。
http://members3.jcom.home.ne.jp/sadabe/kanbun/siragi-kanbun4-zuisho.htm
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A9%E7%A5%9A%E7%8E%8B
温祚と言うのが百済の初代国王。
つまり、新羅の金と百済の王様は同祖先。 本物の神様なら全部を守れた筈
だからこいつらは全部ニセモノ
ケリでもぶっ込んどけ 天皇には新羅王子の血が流れている
アメノヒボコ（天之日矛、天日槍）は、『古事 記』、『日本書紀』に見える新羅の王子。『播 磨国風土記』には神として登場する。
古事記においてアメノヒボコと阿加流比売神の 子孫・曾孫が、菓子の祖神とされる多遅摩毛理 （たぢまもり・田道間守｛日本書紀｝）であ り、
次の代の多遅摩比多詞の娘が息長帯比売命（神 功皇后 ）の母、葛城高額比売命であるとされて いる。
しかし日本書紀において結婚したのはアメノヒ ボコでなく意富加羅国王の子の都怒我阿羅斯等 （つぬがあらしと）とされている点で異なる。
また古事記ではアメノヒボコの話は応神天皇の 段にあり、応神天皇の治政を述べるくだりで出 現する。
日本書紀では応神天皇は神功皇后の子であり、 神功皇后の母はアメノヒボコの末裔の葛城高顙 媛（かずらきのたかぬかひめ）であるため、
古事記と日本書紀では系譜（アメノヒボコが出 てくる話の時系列）が逆転している。
http://i.imgur.com/E3linwh.jpg 今はあまり行かなくなったけど、近所にあるスサノオの神社トイザナミ イザナギの神様祀ってる神社行ってて気づいたけど、神様によって気の質に違いがある事に気づいた。
神様は神様でどれも同じだろとか思ってたけど、やっぱり違うそれぞれ違う神様なんだなと思ったw 〈加計学園〉前文科事務次官「文書は確実に存在」
『ニュース速報＋』に上記スレッドが立ったのは、
２０１７.５.２５(木)２０:０４である。
そして、このスレッドの“８”が１０００レスを達成したのが、
２０１７.５.２５(木)２３:３９である。
平均で約２５００ｒｅｓ/ｈの凄まじい勢いの“祭”スレッドだった。
ところが、このスレッドは、“８”でいきなり終わる。
次スレッドが立たなかったのだ。
その変わりに立ったのが、
【出会い系バー出入り】前川・前文科次官「行ったことは事実」「女性の貧困について実地の視察調査の意味合いがあった」
である。
この様なことは決して珍しい事ではない。
【安倍ねつ造政権】に都合の悪いスレッドが【ニュース速報＋】に立てられないという極めて異常な事態が続いているのだ。
そして、そこにネトサポ工作員が随時動員されて嘘八百を大量に垂れ流し、さもそれが多数派であるかの様な【偽装工作】を繰り返すのが毎度お馴染みの定石パターンである。
マスメディアだけではなく、ネットにまで【安倍ねつ造政権】の圧力が及んでいる。
これは日本と日本人を破壊する【国賊】に他ならず、【安倍ねつ造政権】の如く存在を断じて許してはならない。
【安倍ねつ造政権】は、まさに『日本の“死神”』である。 神様とは【自然】のことでしょ
向こうから一方的に攻撃してきてこちらかは一切仕返しが出来ない
どう見ても神だ 韓国人がどさくさに紛れて潰しまくっな！仏像１３０体 災厄というのは、善良な人でも、悪い人でも、同じ土地に住むなら一緒に下るものだというのが
本来の荒ぶる神。それが自然を操る神だよ。
この神なら大丈夫なんてのは、神じゃない。 学者なら意味のないだけで景観を破壊する防潮堤こそ批判しろ
こんな愚かなことをやってるのは日本だけだろ 伊勢神宮からして危ないとこに建ってるからな
被災した記録も残ってるし これは面白い着眼点
実際オカルトとか見てると結界やら竜脈やら面白いんだよなー ゆとりって知能が低い土人だから、「スサノオは免れたのにアマテラスは被災した」って思う馬鹿なんだな
土人だから「建てられた場所」と理解する頭がなかったんだな >>5
アレやで、差別はアカンねん
みんな平等やろ、平等や言うてるやんか (その内容からナチスのガス室を連想させる、日本の動物窒息または薬殺焼却処刑施設の保護施設への転用を言論により強く求める)
(オーストラリア居住民とその祖先に起因する、放棄・放浪猫の200万匹ホロコースト政策に強い決意で言論により抗議する)
(平成２８年熊本地震に驚き、行方不明になった猫捜索の官民連携的な支援を強く求める)
(今は亡き、「口永良部島ヘルメット猫」の冥福を祈る)
(日本のヤクザに、飼い主なく路頭に迷って悲惨に生きる猫の保護養育を希望する)
(柳ヶ瀬、組長、ネコ)
急に、スレタイが、
「雲竜型」を選んだほとんどの力士が短命を免れたのに、「不知火型」を選んだ力士の大半は短命…
かと思った２ちゃんねるやってる変質者の低級国民の数が気になってきた俺も気になるニュースだぜ
【保健所・愛護センターは残念ながら日本のナチス】
【ネコは言っている】
【ここで死ぬ】
【定めではないと】 >>42
ああ出雲大社がそうなんだ
日本人だけど父母が宗教心ゼロで
コノハナサクヤヒメっていう神様の神社の隣に住んでたけど アマテラス信者はバカだから、何度でも被災する場所に神社建ててるわけだw >>69
早い話がそういう事
出雲は神武東征でやられた
勝てば官軍
出雲は島根ではなく元々近畿にあったんだんだよね
奈良に出雲と言う地名が残っている 八百万の中でもいかにも外国のGOD的な神の考に近いんだよな。
なんでそうなのかって考えた方が良い。
物語の中に何らかの敵が必要だったわけさ。誰にとって？さぁね。 ～大社(新しい方)って、フォッサマグナを含む南西にしか無いんだよね 数の差が書いてない
アマテラスは多く祀られてるがスサノオは少ないぞ ｱﾏﾃﾗｽ「ﾌﾞｼｬｧｧｧｰ」
>>28
神社だと素戔嗚尊って字面で須佐之男じゃないんだよな。 アマテラスは太陽神だから、低湿地に住んでる
稲作民が拝みやすいところに御社をつくるわな。 まあこれぐらい信者がどうでもいいことになるのはカースト制度だよな
インドがやるやり方てやつだ 天照は近代的な支配体制とともに持ち込まれたということでは？
実際神明宮などあまり山で見るものではないわけですが
支配体制の付属物と考えれば、人気のない山でなく、人里の中心に置いた方が良いということになる
だからそのように創建されたり、あるいは適した立地の神社が朝廷などの意向を忖度して祀ったのではないでしょうか
明治期の神仏分離でもそのようなことはあったと考えられます
まあ忖度って使ってみたかっただけなんですけどね そういえば、地元宮崎の江田神社はアマテラスにツクヨミ、スサノオが誕生した地なんだよな 詳しくは知らんけど状況くらいは今時みれる
誰もが神様だから >>42
出雲大社の主祭神はスサノオの子孫であって
スサノオ本人ではない >>95
その方がいいね。
どっちかが善い悪いという仲たがいの神の考え方がそもそもね。
八百万的じゃないのよね。 天照大神は人々と共にあり、人々が災いを被るときには、共に災いを被ると >>97
出雲大社のＨＰを見ろよ
嘘はいかん
子孫で有名なのは恵比寿 >>93
地図で見たが、シーガイアのすぐ後ろか。
ゴルフ場造成で防砂林の立派な松林を大伐採したそうであり、南海地震がきたら津波に余裕でのまれそうだな… だから寺でも豊臣秀吉が建立する寺もあるし、そこの神は秀吉だからな
鹿島神社とか今話題だよなどうすんだろうみたいな
盤の一種だから切りがない スサノオを祀った神社が水害にあったら「御利益ないわ」って再建されなかったんじゃないか
アマテラスだったらまあしかたない、アマテラスだから イザナギの左目からアマテラス(太陽)、右目から月読(月)、鼻からスサノヲ(風)
ってのは中国の盤古神話のパクり
これ豆な >>32
荒巻義男「ぐぬぬ」
福田己津央「ぐぬぬ」
水島精二「あばば」 某伝説のゲームをクリアしてみると、
突然エンディングになる・・・ あることをしてしまうまえにも
もっと街の外とかみておきたかった。っておもいながらみるエンディングは苦しい。達成した感じがない。
って思い残したことがないように、毎日生きるって大事っておもう・・・・・・・・・・・・
そうそう そういうのがわかるまんがってないね。やはり道徳の本とかにいれておくといいかも。 アマテラスは朝には必ず蘇るんだから津波とかあっても関係ないだろ
被災を免れた人間がまた祀ってくれるんだよ >>80
実は名古屋は出雲系の陶器が出土してる。吉野ヶ里もね。で、会社の同僚に「名古屋と出雲ってつながってるんだよね」って話かけたら、返事こなかった。 天照やけど、ちょっと畑の様子
見てくるお
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ﾋﾞｭｰ ＿＿ / /
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みたいな 単にアマテラス系が明治以降に無理やり建てられて津波の被害にあわなかっただけだろ どう考えても流されるだろってところに建ってる神社は祟り系なの？ スサノオは禊ぎの時の残滓から生まれた→不浄の神
なんだけどな
実際禍々しい荒々しい姿で描かれることが多いし
むしろこれ神話基準ならスサノオこそが災害を起こし
それをアマテラスが身を挺して守ったという構図だろ >>112
会社の同僚も返事しかねるねｗ
だが出雲の神様のほうが古い神様で神武に国譲りしたんだよ
神武に天照がくっついてきたｗ
お姉さんとか言われているね 周圏論ですか
但馬弁が似ているとは聞いたことがあるのですが アマテラスを祀る神社って断層淵や地形的な境目に多い気がする
要するに集落の入り口とか外れの聖域としやすい場所
とりあえず面白い着想点だよね 国津神と天津神の違いだろ
古来からの日本の本当の神様を祀っているのが国津神 >>5
スサノオ国津神じゃなかった？破壊神なの？
元は天津神やろ？下に降りただけで。 >>102
だから大国主命はスサノオ系だがスサノオ本人じゃない >>112 >>117
スサノオがヤマタノオロチの尻尾から取り出した三種の神器の一つである草薙の剣が名古屋の熱田神社に納められている
名古屋と出雲は何かつながってると思う >>111
ウンコ料理を食わそうとしてきた神様をぶっ殺してたから違うんじゃないの >>126 >>123
アマテラスオンリー派は北朝鮮の戦闘員の犠牲になってくれるのか。
ありがとー！てか・・・ちかじかさようならって事かな？ まぢかよ？アステラス製薬とか、アストモス瓦斯とか最低だな！ 伊勢も元々は出雲系だった。それをヤマトが制圧したという説がある。その出雲系は尾張を拠点にしていて、当時、大垣にあった港から日本海に抜ける交易ルートがあった。とか。
いずれにせよ。尾張ー出雲ー吉野ヶ里はつながってるよ。 まあ水害を鎮めてもらう神様は流れたら違うとこに再建するよねって話？ >>123
三貴子とも禊のときに生まれた神なんですが 神社って１柱だけの神を祀ってるわけじゃなく
それこそアマテラスもスサノオもオオクニヌシも地域の○○ヒメも、とか言ったように何神も祀ってるので
ひと言に
>「スサノオ」を祀ったほとんどの神社が被災を免れたのに、「アマテラス」を祀る神社の大半は被災
と言うのはとても難しいと思う わかる人がいるとなんとなくうれしくなる。でも蝸牛なんかの単語じゃなくてイントネーションの類似の偏在のほうかな。 出雲は大国主命で正解だよね
因幡の白兎の手当てしてあげたイケメン 国津神系とか荒御魂（あらみたま）と呼ばれる神様が本当の神 >>152
神様の名前はいくつもあるんだよ
大国主＝すさのおう 天照大神様の伊勢神宮系は若宮思想があって定期的に新しくするのが普通なんだよ
壊れても問題無いんだよ 祇園の八坂神社系はスサノオノミコト。出雲大社は大国主命で、ここは日本の
神社としては別神様。 元々自然崇拝なんだから
それを祀る場所がその神に関係した立地なのは当たり前なわけで 阪神タイガースが優勝祈願に行く球場横の小さい神社がスサノオだな オオクニヌシがスサノオと同一視されるように操作されてるのは有名な話
なはず >>159
しらっとチョン混ぜるなよｗ
チョンさんはマジで改心して生まれ変わらないと魂まで終わるゾ スレタイだけ読むとウソって思うけど
>>1を読んで納得したわ
ちゃんと理にかなってるんだね >>129
諏訪大社から調べたら早い
名代が分岐変わった繋がりもある >>154
そうだよね。国津神系の土着の神が
本来の日本の神様。 >スサノオは水害など自然災害、震災を治める神だからこそ、
>そうした災いに遭わない場所に祀られたと考えられるのです
普通は、災害が多い場所に、災害を治める神を・・・？ 昔小学館の児童文学全集の古事記の挿絵
池田浩彰先生が描いたのがたいそう素敵だから
展示会してほしい 川を大蛇や龍に見立てて
治水のために祀られているとかね
河川の整備が進んた現在だと
事故は起こりにくいのかもね >>141
スサノオは要するに暴れまくる神だから
アマテラスを攻撃することもザラ
ヤマタノオロチを屠ったのも
ヤベー奴葬ったら女くれるのかよ！って理由だぞ、超俗世的現人神だからな >>137
あれ？大国主って恵比寿だっけ？大黒じゃなかった？ この時代の日本と朝鮮を分けて考えるのはあまりただしくないかと。古事記の神様の半分は対馬だし。 >>59
昔の渡来人として日本に技術を伝えた優秀な新羅人は、今の半年の人とは民族がそもそも違うとか聞いたけど 神様にはいくつもの名前があるので覚えにくいが
御嶽山にある日本武尊の首が噴火で飛んだが
あれヤマトタケルなんだよね そういえば実家の須佐之男命を祀ってる神社、そこだけめちゃめちゃ高台だわ
台地の端に建ってて町を一望できる >>160
出雲神社は大国主であり新羅神だよね、祭ってるの
だからマスコミ電通（半島系）が出雲神社をプッシュしてると思ってる >>175
なんか違和感あるんよね
うちの地元にも水害があったと思われる地域にヤマタノオロチを収めた伝え書の神社があるけど
祭神はあくまでオオクニヌシ（オオナムチ）だわ >>184
日本武尊をヤマトタケル以外のなんと訓むのか知りたい。 >>1
それ、イロイロおかしいって、疑問符ついてなかった？ >>157
そこは無理筋
オオクニヌシはスサノオの娘婿 昔は災害なんかがあると神様追い出したらしいね
「この役立たずが！」ってわけよ >>159
日本神話の神って「百済が汚い」
って理由で日本に来たんだぜｗ >>185
700年ごろ韓国の南部は日本だったと思われる。だからスサノオが韓国から来たというより、日本の対馬海峡の向こうから来たという認識か。 >>179
それも本当は間違い
商売がらみで名前の似ている神様がごちゃ混ぜにされてしまった
七福神は元はインドから伝来した神様だから
日本古来の大国主様とは全く無関係 いろいろググってはみたが、スサノオとオオクニヌシの関係は諸説あるものの、スサノオ＝オオクニヌシってのは見つからないな >>1
皇族はカス 靖国神社に参ることもしない劣等種族
俺はスサノオの方がいい 女なんか祀ってるのは糞 >>176
池田浩彰という名前をここで見るとは
従姉妹のお古の童話の挿絵画家だ >>175
水害に合った後に水の神様をまつったとすると、安全な場所に建てるかもしれないけど。
水没した水の神様を立て直すかというと、どうなんだろう、ただの結果なのか。 面白いなこれ
昔の人もハザードマップみたいなものをもっていたということか >>103
そうそう、あの辺りはダメだって言われてるよ
ただ、近くに一ツ葉稲荷神社って所があって、そこは白兎が津波をとめたとして祀られてるからまた止めてくれるかもしれない >>5
ゲハじゃないんだからさらっとゲームの話いれるのやめえや 半島系の連中にアマテラス系はうまく呪い掛けられてるのかな
今の日本の現状とダブル
311で福島（会津）がターゲットにされたのも謀略的な意図を感じるし >>189
オオナムチってのは蛇でもあるからな
ヤマタノオロチも蛇
水害ってのも蛇
河川の周りに住んで製鉄してた人々を蛇とか竜とか呼んでいた時代の名残だろ >>180
そうだね。こんな研究をする連中が今でもいるのかと思った。 >>22
ヒキニートは災害では人柱になるって事？ｗｗｗ スサノオを祀ったら戦争に勝てる気がする 天照大神などマンコ
俺は線路を走るスサノオを支持する 無意味な神様を祀るわけはないから
そこには理由があるんだろうね >>203
絵本との描きわけがすごい
燃えよ剣の表紙もあるけど
古事記の絵はいいよー >>138
草薙剣は学術調査受けて加減怪しい伝説に終止符打って貰いたいのだが 単に設置場所の地理的問題じゃね？
スサノオ神社とアマテラス神社のマップがほしいわ >>197
そういう書き方するとアホな連中が日本は韓国の物だと言い出すよ
日本の支配下だったとハッキリ書いた方がいい >>213
川のように縦に長いものがうねってりゃ
当時の価値観なら必然的に蛇になるわな 阪神タイガースは廣田神社だろ
天照大御神の荒御霊
西宮神社も太古は廣田神社の末社
蛭子大神 ここまで天照大神の悪口書いた人、アマテラスは祟り神で、天皇でさえ祟る神だから、ちゃんと謝った方がいいよ。 日本の神社は壊れて当たり前。だから二十年に一度の建て替え、式年遷宮
をこういう文化は日本だけ。するんだよ。 >>200
じゃあ、スサノオの子神が大国主で
大国主＝大黒ではないってことかぁ。 >>200
七福神はインドだけじゃないよ
恵比寿は日本の神 皇太子夫妻が神事に真面目に取り組んで下さらないから。 >>200
七福神で日本の神様は恵比寿様だけ
これ常識 近所に延喜式にのってる神社が３つあるけど全部お稲荷さんがいてる。 スマホゲームじゃ、神様がでてくるのがぎょーさんあるから。神様はカタカナになってしまった。 つーか、東北の方だと延喜式にのってる神社自体が未墾でなかっただけじゃあ？？ >>247
河合隼雄先生の講義本に載ってた
蛭子さんというのは色々あるようですね >>235
はっきり言って神話によって関係性はめちゃくちゃ
だからある神話ではイコールで扱ったするけど別の神話では親子になったり兄弟になったりもする お稲荷さんは正一位だから何となく天照大神かな 位を与えるのは天皇だし >>249
確かに大国主命とかカタカナでしか知らなかった 出雲系の神社は多いな
思いつくだけで熊野、諏訪上社、氷川と大規模なものばかりだ 大国主がヤリチンで相当数の子孫が日本へ渡ってきた
その後皇室が乗っ取られる
神社も相当数が密かに新羅神を祭るように企てられた
乗っ取った連中が一条家 鷹司家 近衛などの五摂家
ってことかな 水害に強い場所に神社を建てて、水害の時にはここに来るようにってしただけだよ >>236
逆輸入され他国でも日本から生まれた神を祀っていたのがそれかな >>252
だね
太古から日本を統治していた神様が大国主でありスサノオ >>236
七福神の大黒様はヒンドゥー教の大黒天がルーツ >>259
よく分からないけど
あなたの志向は向日性が低い感じがする >>244
七福神の大黒様はヒンドゥー教の大黒天がルーツ おもしれえな
当時の口コミで災害にあいにくいところ、それらの土地がスサノオが住んでいる説になり、祀られたんか
逆に、マジでスサノオと呼ばれる霊エネルギー体が存在し災害から土地を守っていた可能性があるな
霊エネルギー体が先で、結果が残り霊能力者がスサノオの声を聞き御神体を祀ったと >>265
なに！？大国主はスサノオの子神だとおもってたよ。 >>120
夫のレディオスソープさまは反対からだとポセイダルで海神様なんだよね ＞宮城県沿岸部に鎮座する神社の内、スサノオを祀る神社、熊野系神社、八幡系神社のほとんどが津波を免れた一方で、アマテラスを祀る神社の大半が被災したことが確認されたというもの。
現行の祭神と神社の配置になったのは、明治の祭神改変と神社合祀の結果が大半でしょう。
現代の様相から判断されたのであれば、あまり意味のある研究とは思えません。
＞平安時代の延喜式に記載された神社に着目して分析しました。
こちらはまだ分かりますが、それにしても延喜式編纂時の神社が綺麗に系統を分類出来ますかね。 神社云々ではなく問答無用で高台に逃げろという話である 福島県でも会津が無事だったのは、
スサノオの父神であるイザナギを祀ってる伊佐須美神社があるからか… そりゃ、色んな物を破壊する｢荒ぶる神｣が素戔嗚尊だからな。素戔嗚尊を祀ってるとこは無傷で神話でも素戔嗚尊の被害を蒙ってる天照大神を祀ってるとこは被害に遭うだろ。
とはいえ、あくまで科学的根拠もなく神話を素直に解釈したらの話で、まあ不思議な現象だよなぁ。 元々スサノオが日本の総氏神でアマテラスは天皇家の総氏神でしかなかったって話もあるし
引きこもりのＢＢＡとかポイしてスサノオ祀ろうぜ 日本昔話でもやまたのおろちは斐伊川の氾濫てやってたからな。たしか >>30
頻度は分からないが、あるにはある
ウチの市の有名な海辺のお稲荷さんにはそこのお遣いの白兎が津波蹴っ飛ばして消した、って伝説が残っている あれだよな、ヤマタノオロチがいたのかいなかったのかてのは獣姦の
話につながるんじゃないだろうか 人間に都合の良い神さんなんて居たら苦労しないよ、全く 古事記は太氏＝在日チョンの創作
今の朝鮮半島には同じような創作物は全く残ってない
古代の在日チョンと今の在日チョンは全く別の民族 >>271
主流なわけない
皇室を乗っ取った側で出雲系は半島系の亜流
今日本を統治してる有力者は出雲系なんだよね
それで対局の東北特に福島で大災害
偶然とは思えないんだよね くっだらねー。祀る場所に偏りがあったとかぐらいしか理由が見当たらないな 誰かも言ってたように、神社によって居心地悪い神社とそうじゃない神社があるのは確か >>271
十月には全国から神様が出雲に会議に行くので神無月というのレス しかし荒れた弟がいて、自分の友達にもちょっかいかけられて、姉が引きこもるけど、ライブがあるとがぜん元気になるって、日本って2600年間、変わらない国なんだな。 >>279
布袋さまは七福神のなかで、唯一実在したしな
人間が神格化した 七福神で日本の神様は大国主の子孫である恵比寿しかいない
ほかはインドと中国 >>284
シャイな女性って可愛いやん。誰の前でも裸踊りをするふしだらなアメノウズメみたいな露出狂が好きなん？ 祀ってある神は目印みたいなもので重要なのは土地ってことなんだろう
社が長い年月残ったってことは少なくともその間は大きな災害を免れてるんだし
被害があって再建されたならその記録が残ってるだろうから何かしら避難の指針になるかもな 大きな袋を肩にかけ 大黒様が来なさると そこに稲葉の白ウサギ～♪
て歌があるけど やっぱ大国主＝大黒様でそ
大黒様はヒンドゥー教の神様らしいけど >>298
悪いのは何かを封印するために建てられたから >>306
それは分からないが台湾でも七福神はあるが
1人多いｗ >>304
人を楽しませ解決に導く存在を蔑んではいかんですよ 京都なら下鴨神社が居心地がよく上賀茂神社はちょっと怖い 昔の奴らもすごいんだな
ちゃんと土地を理解してたのか >>294
なるほど
なんかもっと知りたくなったわ >>294
皇室は継体からで、以前の統治者は九州王朝
皇室は最初から半島系 >>312
ワイルド７のユキみたいなかんじ？
５人の四天王みたいな >>294
さっきからデタラメばっか書いてんなよ
出雲系が本来の日本の神で出雲に封じられてるんだよ
半島からの支配を逃れた一部の出雲系は亜流となって全国の神社に痕跡を残している >>28
津島神社
信長は氏神として祀り、秀吉も寄進してる
信長は津島神社の資金バックに力を付けた >>315
自分はそれ逆だったな
どっちみち人工的な感じ強いけど >>313
なるほど。アーティストなんですな。
まあ、天照大神の引き篭もりを治したのもアーティストの功績だしねw >>305
まあ、ある土地で十一面観音さまに祈ってたら白龍様が出てきて本尊になったりするし
土地と霊場は繋がっているから土地が大事なのは間違いないが >>328
裸で踊ったといっても暗黒舞踏的なかんじかもしれない ちなみに、２０１０年頃、日本に３つあると言われるうちの、一番重要と言っても良い
皇居にあった日本を守る石、というか地面に埋まってて頭だけ出ている岩が、
土建屋の手違いで破壊されてしまい、
その影響で大地震が起きたのではないかというオカルト話もある
いわゆる要石とはちょっと違うのかも知れんが、いずれにせよ破壊されてしまったのは事実のようである
意図的にやられたのではないかという説もある スサノオは新羅系
今の朝鮮半島の住人も基本的に新羅人の末裔だ >>332
その通り
訂正、
半島からの支配 じゃなくて
半島系による支配 出雲が日本の正統とも思わんけどなぁ
出雲大社に行ったときのこれじゃない感は拭えない >>333
みんな大笑いしてるから気になって岩戸からのぞいて出てこられた
まあそういうものだよね ツクヨミも最初に思い浮かぶのは孔雀王の月読様だな 最初は可愛かった >>331
あの方はウカノメさんの話からして生真面目そうでシャレにならないから…； >>332
諏訪大社は神武から追い出された人達が
長野に移動して日本本来の神様である大国主を守った >>340
本当はすっごい高い柱組んだ上に建ってたそうな 大体七福神てのは日本で適当に神様並べただけだからな？
何故あの七人なのかを探る小説があるけどどこまで本当かわからんがおれは納得した >>65
俺もそれ
太陽も雨も風も生命を生かしもするし殺しもする
まるで神 >>316
なんか昔でも天才は現れてるからな
梅干しだの、たくあん、納豆、味噌、醤油
超健康食
絶対チートやろうがいた
絶対記憶の南方熊楠だっけ？
あんなのがゴロゴロいたんやろうな >>331
作物の神様叩き殺したくらいしか知らない。 >>330
上賀茂神社は奥の方に入ると駄目だと聞いた
ちなみに俺の祖母は上御霊神社を本当に恐れてた 夜になるとその方角にも行けん
かった言ってた 崇徳上皇絡みの神社を怖がる人は多い >>349
七福神に朝鮮人はいないからなｗ
ちょんおつ アマテラス系のが時代が新しいから立地条件が違うんだろ。 >>333
ああ、そっちか。俺は鶴光の｢新橋ミュージックホール｣みたいなのを期待していましたw >>350
日本で神様ってのは大体祖霊神、自然神、怨霊の三種類 >>5
何をもって破壊神と言い始めたのかは知らないけれど、
たしかにスサノオは荒れた時期あって破壊活動はやっていたからね。
だから追い出された→天津神じゃなくなった
一方アマテラスや月詠には明確に行った事柄が少ない >>351
確かあったよ
九州南部の某川河口近くに
そこ、台風とかでしょっちゅう氾濫するんだわ >>340
封じ込められてるからじゃないの
荒御魂や国津神は朝廷の支配下に置かれる際に封じられて別の祭神に置き換えられたり
祟らないように大袈裟に祀られたりしている >>351
まあ、普通は封印するために別の神を祀るだろ ま、これは神道の歴史を踏まえれば常識なんだが、
皇祖大神、つまり天照大神を祀るようになったのは、奈良時代以降なんだな。
ところが世間では容易に屈服しなかったと。
これが明治維新のガイキチ政府の圧力で、
ようやく全国の神社が皇祖大神（天照大神）に強制変換させられた。
それまでは正体不明の神とか、地元で厚く信仰されていた神が祀られていた。
それが国津神なんて言われることもあるが、スサノオ系、熊野系神社、八幡系神社なんかはそうなんだろうな。
御祭神が書き換えられなかったのは、地震や津波で神社が崩壊しないで、
ずっと存続してきたことと関係があるかもしれんな。
>>1は面白い考察なので、もっと深めて欲しいわな。 >>358
原住民（国津神）から見たら支配しに来た侵略者だからね
昔だと海路や水路が重要だったし、貢物とか持っていきやすいように海や川に近い所に神社が建てられてたんじゃないかな？
そのせいで逆に災害が有った時には影響を受けやすかったと そもそも天皇に上下で物差しする概念はなかった。
下座しながら人々の平和を願う存在でった
半島系に乗っ取られた後、階級意識が持ち込まれ馬鹿デカイ墓を作り‥
異常な方向へ向かう
天皇のルーツは岐阜だよ >>1
だって日本中に自生していた
アマテラスの化身である大麻を
根絶やしにしてるのに
助けてくれる訳が無いww 今の皇室のルーツは恐らく伽耶
百済と新羅の間に挟まれて圧迫され、
押し出されるような形で九州に渡り、そこで力を付け、
逆に半島南部の故地を牛耳るようになった
結局は百済と新羅に吸収されてしまったがな
大和朝廷が拘った任那とはそういうモノだ >>371
岐阜？それって飛騨とかのこと？ケイタイのことでなくて？ 幻術だ幻術だこれも幻術だ
ん？残念だったなコレこそ幻術だ >>369
妖魔は神様の名を騙って悪いことするみたいだよ よくある勘違いは国津神が縄文系だというモノ
国津神も天津神も弥生系であることに変わりはない
半島から日本に渡来した時期が国津神の方が早かったというだけだ >>375
当時は貴重な鉄の産地だったからだろ。
今では旧高句麗地域のレアメタルが貴重だけど。 >>355
御霊ってのは怨霊を祀ることによって荒魂を和魂に変換したものだから
上御霊神社に祀られてる人々はほぼ全員無実の罪を着せられて朝廷もしくは藤原氏に怨みを持って死んだんよ >>367
じゃ天照大御神からニニギまでの経由は後付け的なもの？ 出雲大社の祀り方はかなり変わってるんだよ、祭神の向きとか色々
祟りを恐れられているのか、もしくは半島に睨みを利かせているのか、など諸説ある
とにかく謎が多い >>383
その「渡ってきた」って話の由来はどこなん >>364
自分ぜんぜん詳しくないんだけど
なんで出雲系はあれだけの勢力と製鉄技術を持ちながら
大和軍団に負けた形になってるんだろうか
戦った歴史が実際にあるならもっと軍記的な記載が残っててもいのに
東征も太陽に向かって進軍したから負けた、とかあくまで呪術的 >>382
てか、明治のあれやこれやで牛頭天王をスサノオってことにしちゃったんだよな
一応元々は全然違う存在だっけか 要するに民主政権時にいろいろやられたのではないかという、
オカルト通の間では割と語られてる話である
あくまでも都市伝説だが、新顔の土建屋に石を掘り起こされ、
その後運び出されて破壊されたのは事実のようである
関係者に烈火の如く怒られたらしい >>388
こういうのは大抵、支配者や勝利者に都合の良いように書き換えられたり捏造されたりしてるもんなんだよ >>377
飛騨だよ
ヒエッタ→エタヒニンの由来
渡来系に皇室が支配される過程で本来の皇室系の人間の力を奪うため
天孫がエタヒニンに貶められる >>390
縄文人って熊襲とかの国津神天津神に退治される鬼とかだぜ >>308
怖いっていう意味の居心地の悪さとはちょっと違う
例えると、知らない人ばかりのパーティ会場に放り込まれたような感じ
皆誰かと和やかにしてるので、浮かないように明るい顔で視線を何となく泳がせるしかない時に感じる居心地の悪さに近い アマテラス＝〇
ツクヨミ＝?
スサノオ＝☆
各国旗でルーツがわかる いやー こういう伝承と考古学的な話は本当に面白い また朝に見てみよう >>369
妖怪というか鬼だね
折り合いが悪いもなにもある意味同じモノ
鬼も神も同じモノ
鬼を神式で祀ったモノが神 明治政府がやった大規模な神社合祀令とか、神仏分離令に伴う祭神の変更とか
そういう近代の政策も考慮に入れないと意味なくね？
特に三重やら和歌山の方なんて8割ぐらい取り壊されたんだから
そうやって合祀された祭神に土地の特性がちゃんとマッピングされてるかどうか
非常に怪しいと思うね 月読さんは性別すらわからないと言う
個人的にはメガネ女子妄想してる 柳田國男が妖怪は神の落ちぶれたものと言ってたらしいが祟られた形跡無し >>403
鬼は外国人で
妖怪は障害者
って気がしてんだよなー >>391
横レスごめん
同じ民族（秦氏）で持っていた印の品が進無の方が上だったらしい >>397
天照大御神の天皇系統は後付けと思っとく方がよいのかなぁ。もともとの神話ってどの程度なんだろね。 >>387
渡来人と交わって農耕民となり、渡来人と縄文人の混血が倭人に。
渡来人と交わらなかった人々が、狩猟採集生活を続けた結果、被差別民の一部になった(されてしまった)とも言われてるね。 >>355
実家が上賀茂神社の隣にある社家だけど
奥って稲荷さんのこと？ >>399
いや一応イザナギイザナミは渡ってきた設定なかろう 金比羅は?
あれこそ海神の代表だろ?
まぁ、もとはガンジス川の怪獣だけど 地震や台風、洪水などの自然災害の起きた場所、被害を免れた場所に社を建てたってのは本当だと思うぞ
それが今じゃ、昔からの土地名を消し、所かまわず家を建て、毎年それで災害が起きててんやわんやになってる
日本人は古来から伝わってきたものを忘れてしまったんだな 簡単。
スサノオ系の神社は、水害から免れた地域が、
感謝の気持ちで建立。
よって水害が起こりにくい地形の場所に多くある。
アマテラス系の神社は水害とは関係無い理由で建立されているから、水害にあっても同じ場所に建立。 ここで大事なのは、半島南部は日本だったということですよ。ミマナ日本府もあったし。ただ中国の領土的野心があって、白村江の戦いで、日本が追い出されて、本土決戦を控えるなか、主権国家として内外に日本史を整理したと。 >>412
縄文人も農耕はしてたけど稲作だけは拒否ってたらしいじゃん
最後まで拒否しつづけたのが飛騨のあたりらしいね >>400
なんか昔、親戚に連れられ好奇心だけでコミケに行った時のこと思い出した…
会場が近づくにつれ、すんごいオーラ漲らせまくったお嬢さん方の空気に押されて、場違い感半端なかったw なんか自分で霊感ゼロ感だと思ってたけど
書き込みから黒々しいものが伝わってくるってあるんだなと 殆どの古い神社は修験道が開拓した土地に建ってる
修験道の入植活動を指揮してたのが皇室
山伏は軍人であり、工作員であり、伝道師であり、土木作業員であり医者でもある。
彼らはあらゆるもののプロフェッショナルだったから、訪れた土地の生活は大幅に改善しただろう。
そうして日本は山伏のお陰で天皇の国になった。 >>421
古来からの地名って大事だよね
今住んでる地域も昔は名前違ってたみたいだし変えないで欲しかったなあ >>428
そうか？
言い方悪いけどパワー系池沼臭がすごい 俺はおろちの骨を祀った神社を知っている。
大笑いした 飛騨は天皇のルーツであり飛騨に古来から住んでた方々は由緒ある方々ですよ
それが半島系に力をつける過程で半島人に日本の最下層まで貶められたって事ですね スレタイのオカルト印象を覆す内容だというのに、単純馬鹿な>>2ときたら・・・ >>431
山伏は大道芸人みたいなもので
日本の古くからの奇術師で、山伏からその技を学んだ日本初の奇術師の弟子の流れが引田天功だと
おとといテレビで見た アマテラスを祀る神社は日の出が見える場所であることが多い。 >>41
少子高齢化って事はあの兄妹神、共にお仕事してないな 日本は製鉄技術を朝鮮半島に教わった
…というのは表現として間違っている
製鉄技術を持つ伽耶人そのものが日本に渡ってきたのだ
時を経て、同じく製鉄技術を持っていた新羅系の出雲族を倒し日本の支配権を確立した
それが天孫族と後に呼ばれる事になる人々で、皇室の祖先だ >>362
今、心に余裕があるのでレスしましょう
アステラスです(´▽｀) 
何だここ
オカルト板か？
神社の気とか、何言ってんだこいつら >>430
出雲系が政治的に支配する状況では真実は公ではタブーですから >>443
サボってるだけならいいけど実は居なくなったんだったら困る >>408
鬼ってのは朝廷に従わなかった人々
赤鬼は朱の鬼で水銀
青鬼は青砂で砂鉄
朱砂の王でスサノオとも読めるようになってる
水銀と鉄という鉱物資源のお話
蜘蛛ってのは朱を知る虫と書く
だから蜘蛛がたくさん出る土地を出雲と呼んだり
鉄の場合は蛇＝巳がたくさん出るから和泉になった >>449
わあ
ありがとうありがとう
紛らわしい名前つかいやがって！ アマテラス系全滅w
いかに皇室の宮中祭祀が無意味なものかよく分かるな あらら…
地震があったことは、石碑にのこされているらしいね… でも現代語ぢゃないから読めないみたい… でもその石碑は大事にのこされて居たんだってさ… イザナギ＝イザヤ・ナギッド説はどうなんよ？
あれはホントっぽいの？ >>>そう言えばパタヤのソンクラーンでタッパのあるファラン(白人)に
>>イキなり喧嘩を売られバックからアームロック掛けられたなー、
>>こっちが怒鳴って英語で捲し立てたらすぐに謝りよった典型的な
>>ヘタレ糞ファランやったな。ま、ブログに書くほどもないか。
>>あんな奴がパタヤで転落死するのかもね。
>>https://twitter.com/warashibe76/status/727051159110737920
>
>>警護？不眠不休での緊急召集はキツいわー、つかカチコミなんてねぇじゃん(笑)
>>https://twitter.com/warashibe76/status/743740888413679617
>>https://pbs.twimg.com/media/ClJMXt3VAAEL7lz.jpg >>441
そら初代テンコーのキャラ設定だろ
二代目がハリウッド俳優と付き合ってる設定だったのと同じw
マテルと50年契約
>>457
明日を照らすからアステラスだろ
何が紛らわしい？ >>415
お稲荷さんじゃなかった 聞いた話では神社に使った柱などが野ざらしに放置
してある所だと 直接それを見たわけじゃないが或る人に聞いた話
思うに山に入るなという事じゃないか 松尾大社の裏の山も誰も入らないし
神社の背後の山はなんか怖い よくわからんが、天外魔境ZEROを３DSのバーチャルコンソールでだせや！！！はやくしろや！！！電池切れてんだよ！！！糞パゲ！ >>408
障害者というと想像しづらいが見世物小屋にいるようなのだよな？ >>452
先代旧事本紀が残っている
公に出る事はないが歴史に興味があるなら検索してくれ また教授クラスが税金でオカルトの研究かと思ったら昔の人は知っていた研究か
つまんねえな スサノオ熊野系は山の中にあるイメージ。
アマテラス八幡系は街中にあるイメージ。 アマテラスさんって人間の味方じゃないんだろ？
DQN神のスサノオさんの方が味方で
>>464
ソース読めよ
津波の時に無事だったんだよ 氷川信仰だろ
wikiにも書いてある。全く新しい発見でもなんでもない >>5
むしろ
アマテラス ＞ 天城雪子
スサノオ ＞ 花村陽介
差別だろ。 >>375
中継点ではあるけど
出発点ではない。
日本とシルクロードの中継点でもある半島南部に拘ったのは
そこが故郷だからではなく、故郷に繋がる中継点だったから。物流拠点 >>462
その番組俺も見たけど、ガチだよ
NHKの真面目な番組 >>458
そこはどうとでも言えるがな
国民の身代わりとなって滅された
1つのアマテラス神社が1万人づつ救った
とかな >>425
福岡県の金隈遺跡(弥生時代初期)から出土する人骨の形質が縄文人タイプらしい。
割と積極的に水田稲作を導入した縄文系グループもあったんじゃないの？頑なに導入を拒んだのが北関東～東北辺りでさ。 北朝系であるはずの明治天皇の「南朝が正統である」発言
出雲（新羅）系の皇室乗っ取りは明治天皇のこの発言に集約されてるように思う
>>479
他人の会社名にケチつけてどうしたいんだ？ >>446
あるよ
三重の鳥羽方面にある山奥に天照大御神を祀る小さな社がある
そこは日の出どころか太陽の姿はみえず光が木陰から降り注ぐだけ アマテラスが君臨するだけで実際は何もせず
スサノオがちょこちょこやってるのは
権威（天皇）と権力（時の為政者）を分けたいという
持統あたりの強いメッセージなんだろうな >>481
去年行ってきたよ
糸島の歴史博物館に
出てくる遺体はぜんぶ縄文人とのことだった >>472
神の時代から女性政党トップはヤバいってことですよ。 神社に行ったとき、空っぽな気がするときがあるんだけどそれは神様が封じ込められてるからなの？ >>491
えー
卑弥呼ってほんとは漢字でなんて書くんだろう 水関係では普通は「竜神様」を祀ってる。ところが氾濫する河川の場合は河川(竜神)そのものが荒ぶる存在なのでそれを上回る存在を以ってして押さえ込まなければならない。そこでスサノオの出番。
破壊神スサノオを祀るってのは相当ヤバイ案件が過去に存在した場所である証。
スサノオ神社のある場所は災害を免れた土地か、災害を克服した改良地なんだな。
スサノオ神社は「防災」を強く意識した神社といえる。
実は日本の災害で一番多かったのが水害で、近年まで川の氾濫を抑える「治水」が公共事業のメインだった。
アマテラスは太陽を司る農神だから、アマテラス神社は農村なら何処にでもある一般的な神社。
東日本大震災は津波が平野部を広く襲った。無防備なアマテラス神社は破壊された。
もちろん川を遡上して津波が押し寄せてるからスサノオ神社も襲われたが、元々が「氾濫する河川を抑えこむ(押さえ込んだ)」目的で建てられたので遡上する津波ごときではビクともしない。 太陽神だから海沿いに神社が集中するからって、だけな気がするが 「示申」の示の下の３画の真ん中がアマテラス、右がツクヨミ、左がスサノオを表してる >>493
そういう神社あるよな
個人的には初めから神様がいないのかも、と思ってる アマテラスとか肝心なときに引きこもって何もしないで、宴会につられて出てきたアマだし
村人のためにオロチ退治したスサノーの方がよほど民衆のためになってる >>497
山とセットもあるじゃん
富士山と御来光 日本人が騙されて出雲神社へいってお参りすればするほど
半島系の呪いと日本支配が強まる
お参りしてる中身は新羅神ですから‥
霊的にはそうなる >>495
なるほど
鬼門のスカイツリーを抑え込む術の分かる人は居ないものかしら 順序が逆なんだな
それぞれの役割に伴い、一方は大昔の災害を免れた土地に建て、もう一方はそういうこととは関係ない場所に建てた 実際に仕事をしてたのは天照（アマテル）で天照大神はその妻
本来はアマテルが太陽神だったのを天岩戸でアマテラスがアマテルにとってかわったってしまったために日本では太陽神が女性になつた >>496
そうそう！
あそこ、小さな鳥居の中を覗こうとしても真っ暗で怖かった
もう行きたくないわ >>447
出雲族も始めから銅器だけでなく鉄器を持ってたの？
あのタケミカヅチの無双っぷりに屈服した話を見るに、大和(鉄器)ＶＳ出雲(銅器)での戦いで、大和のハイテク兵器に敵わず敗戦したんだと想像してたが。 >>494
卑弥呼は倭人を揶揄した大陸人があてた漢字。
本当は姫巫女 日本でも焚書は行われただろう
記紀以外の歴史書は焼かれたはず
風土記も所詮は体制側の書物で、朝廷にとって不都合な事は書かれてない >>505
お勧めの参拝先おせーて。出雲はやめとく。 春日大社が好きでたまらないのだけどここはどうなのですか？ >>458
日本は歴史的にずっと、地震や津波や火山の噴火といった災害に遭ってるが、それでも滅びてないじゃん。 こういうゴミみたいなスレ立てる理由って何？
アフィ乞食？ >>497
海沿いにあるのはヒルコ(恵比寿)神社だろ。漁村とか都市部の埋め立て前の海岸線とか。 >>513
字面的には呼廚泉とか於夫羅とか単于のまさに仲間って感じだよね
金でも献上したら劉姓でも貰えてたかも >>511
ダムの脇歩いてる方が怖かった
枯れ木が犬神家みたいでw >>217
やめてよぉ
ｶｴﾙちゃんで ｴﾛ漫画描いたの誰？ 描かないでよ
あまり刺激しないで
ONIさんが眼を覚ましちゃうよ >>506
なるほど、もうすぐ起きる、
平成関東大震災、平成南海トラフ超巨大地震＋富士山大噴火、
朝鮮核戦争と東亜大戦で
自公アベノミクスバブル風味が、いきなりテラ爆散。
「ＡＫＩＲＡ 2019年 ＧＴＡネオ東京」が、
リアルになるんだよｗｗｗｗｗｗｗ
漫画家・大友克洋による世界的に大ヒットした
アニメ映画「AKIRA」（1988年作）
2019年の、日本が舞台であり、超高層ビルが立ち並び、
2020年 東京オリンピック準備テラバブルに沸き立つ
ネオ東京。
だが、その裏側に隠されたように存在するのは、
第三次世界大戦で、大地をえぐられた、
見渡す限り廃墟と瓦礫の広がる、旧東京都23区西部。
さらにネオ東京も、
「前政権の記録的税制改革の失敗」
から、街には大量の失業者であふれ、
都市暴動や過激派のテロでの、繁華街での銃撃戦、
爆破テロが頻発。
クライマックスでは、とうとう、
軍部いわゆるアーミーの、軍事クーデターなどが起きる。
アニメ版では、ネオ東京は最後には、
巨大爆発・巨大災害
（原作漫画では、すでに巨大爆発・巨大災害で
壊滅してるのに、国際平和治安維持武力行使のため、
出撃してきたアメリカ軍空母機動部隊>>1の、
大規模ミサイル攻撃、艦砲射撃、絨毯爆撃まで受ける）
で、壊滅する。
こういう非常に、きな臭い情勢に描かれています。 >>510
アマテルの妻の瀬織津姫
アマテラスの荒御霊とも言われている瀬織津姫
持統天皇が即位する時に自らの正統性を示す為にアマテルをアマテラスに変えたというのは本当なのかな 水の最高神といえばアメノムラクモのような気がするが、
名前だけのような気もする 百済VS新羅は間違い
九州王朝側についてた新羅が相手なのは間違いないけど
百済人じたいはツングース語族。皇室との民族的な繋がりは殆ど無い。
百済地方は日本とシルクロードの物流拠点（中国の非支配として）
天皇のルーツがそこにあるわけじゃない。
なので南朝は百済を代表してるわけじゃない。 >>523
ツクヨミは謎だね
実は男なのか女なのかもはっきりしないそうだ 本当はアマテラスは日本を侵略した邪神なんじゃないの？ スサノオ
うぇーいwww実家追い出された！おっ人間発見なう
何か俺様の事リスペクトしてるみたいだから、これは俺様、一肌脱ぐしかないっしょｗ
こんな神話だった気が・・安全よりなのは納得 >>515
播磨風土記のそこはかとない抵抗勢力感が好き >>455
鬼退治の鬼である外道丸は新潟県出身の百済人だよ。
北方系のイケメンだった。 >>531
アマテラスを日本の神様に仕立て上げる為に色々と小細工された
だから千木が出鱈目な神社もある
男神と女神では千木が違うはずなのに ｗ
出雲の神体と身体それに神社のすべてを
北朝鮮に移して久しいという話に見えるけどな。十月のすべてよ。
永遠にそうだとでもいいたいのかい？スサノオとでもいうナノ
>>1
ここにだれもいないから
じゃないのかい？そもそも >>519
好きでたまらない、なんてレベルなら普通に「合う」からそう感じるのでは
その辺あまり深く考えなくても良さそうな気も
もし藤原系氏族だったならそれこそ自然なことじゃないかな 物を数えるときに、ひとつ、ふたつと数えますが、この「つ」をとってみます。
ひと、ふた、み、よ、いつ、む、なな、や、ここの、とお
意味が通じるように字を当ててみます。
人、蓋、見よ、何時、無、成なや、ここの戸を
（人よ蓋を見なさい、何時取り除くのですか、ここの戸を）
日本で戸、蓋と言えば天の岩戸・・・
時は来たれり 骨を祭るのが本来の寺ということになってしまっているから
それが靖国神社 だろ？
神仏混淆政策を打ったのだから。撤回してあるのか？ ちゃんと。 神社の建造された年代とかのデータも、併せて欲しいな
神社は、なかなかその場所から移転とかできないだろうし、
アマテラスのほうがスサノオよりも古いような気もするし
年代で、被災しないところに作ったとかもあるのかもしれん あげて落とすじゃないよ。
広げて割ったのではないのかい？ 太平洋政策では。 >>498
占いで物事(政策)を決定してたのを考えると、火御子(神子？)や日御子(神子？)だったりして。 >>447
白村江の戦いで和国が敗れて、
焚書のようなことが起こって、
日本が生まれた。 古代日本で日の神だった昼子を朝廷が「蛭子」って貶めて海に流した事と関係あるのかな >>530
と言うかあそこまで皮肉った設定の作品があるにも関わらず日程を被せてきたのかが分からん
まるでAKIRAの追試をしてるというか元からその予定があったのを大友がリークしたにも関わらず
やっぱりこの日程じゃないといけない何かがあるみたいにしか思えんわ むしろ水の神なら水害のある場所に祀られると思うんだが
川のそばによく竜神の祠があるじゃん >>535
それを強く否定するつもりはないけど、アマテラスが太陽神とされたのは割と時代が下ってからの話
元々は狭い地方で信仰されてた神様だったので 何だ。アマテラスが悪いんじゃなくて、スサノオを建てた立地の安全さが凄いんじゃないか。 >>531
ウズメは猿田彦の元へ嫁ぎ、猿田彦を味方に引き入れた後殺害、猿女君と名乗り猿田彦のものを奪ったという
同じようなことはあったんじゃないだろうか？ >>550
今でも残る延喜式内社ならアマテラス系でも大丈夫な気がするんだがね 5ターン半減できるし防御に自信ニキなんだよなあ
アマテラスは転生でもパッとしなかった
そもそも覚醒したらスキルが劣化する 伊勢神宮に行くとダビデの紋様がある
大国主系にはない >>500
じゃあ上の二はイザナミとイザナギなのか？
右の申はなんだろう 地震予知で無駄にしてきた予算がこういう研究に使われていれば、ここまで被害は酷かっただろうか？ >>565
開封のユダヤ教徒は、現在の中華人民共和国河南省開封市に数百年間存在したユダヤ人(ユダヤ教徒)のコミュニティー。
現代の中国ではユダヤ人を中国語で 犹太（簡体字）・猶太（繁体字）（地名「ユダヤ」 יְהוּדָה の音訳）と呼ぶが、
周辺の漢民族からユダヤ教は挑筋教とも呼ばれていた。これは、「腱を取り除く宗教」という意味で、
ユダヤ教の食事規定カシュルートで動物の大腿の腱を食べてはいけないと規定されていることに由来する。
開封のユダヤ人コミュニティーは遅くとも宋代（960年-1279年）には成立し、19世紀末まで存続していた。
明代（1368年-1644年）には、ユダヤ人は皇帝から
艾、石、高、金、李、張、趙
の7つの姓を授けられ、これらは今日でも見識することが出来る。
これらの姓は本来のユダヤ人の氏族の姓 Ezra, Shimon, Cohen, Gilbert, Levy, Joshua, Jonathan をそれぞれ中国風にしたものであるという[2]。
面白いことに、これらの姓の内の2つ石と金は、西欧のユダヤ人の姓に多く見られる Stone (Stein) やGold と一致している[3][4]。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%96%8B%E5%B0%81%E3%81%AE%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E4%BA%BA >>556
社が単に宗教施設ってだけならそうかもしれんが
色んな施設兼ねてるなら、被害に遭わない場所に建てると思うわ >>531
大学院時代の教授は否定していた
神話は現代の小説感覚で簡単に変えられるものではない
持統天皇の時点で女性神として伝わっていた
女性神に変わっていった過程と古代日本人の認識が一番重要だって言ってたな
それにアマテラスに限らず、女性の太陽神は他にもいたんだよね >>546
「合う」ということですか。
レスありがとうございました。また行ってみます＞＜ zero付近に分散するからこそ 善悪の差異が希薄である＊力学しかない。
力学無き 文学上のzeroだけがある。
そして当然
墓がここにない。
[アマテラス]が太陽[モデル力学中心イメージ]というなら
アレはそう言うぶつり存在としてモデルされたと見えるが。
[メタ要素因子]中に入ったりするからだろう。そう言う神話[構造もでる]をアナグラムしたいというなら ね。
そーゆうのやめろよ。
[[物象]比較[物理学的]文 化学] >>568
上の二は天、右の申は的を表してる（憶測ｗ） >>555
もともと2016年に手を上げてたがブラジルにとられた
日程を合わせたというより予言には逆らえなかったということ あかん。わからなくなってきた。
本来の日本の最高神はいったい誰で正しいの？ 神社って結局誰が何のために建てたんだろう？
特に小さな神社は >>579
日本の最高神はタカミムスビじゃないの？ >>579
天皇陛下ですよ
大国主は皇室に国をゆづった http://www.mohr-mcpherson.com/blog/wp-content/uploads/2015/07/9896889874_a000749cc7_b-1024x781.jpg
●数部族に分かれていますが、まぎれもない絶滅危惧部族です。
●Y-DNAの「D*」遺伝子を持つアンダマン諸島先住民は、50000年～60000年前頃には
当時まだ陸続きの陸橋だったアンダマン諸島弧部分に住み着いたと考えているよ
うです。アボリジニの先祖Y-DNA 「C4」がオーストラリア亜大陸に到達した頃と同
じ古さです。もしかすると一緒に移動していた可能性もあります。
●彼らの、外来者をすべてを殺す習慣はオリジナルの「D」遺伝子や言語を見事に維
持し続けた、と考えられています。 アンダマン諸島先住民は縄文人の先祖の血を 守ってきてくれているのです．．．．感謝！
出アフリカしたホモサピエンスの生きた化石なのです。日本人は彼らを大切に保 護しなくてはなりません。
●アンダマン諸島において、耕作は未知でした、そして、彼らは特有のブタを狩っ たり、釣り、などで食生活し、集合して生活をしていました。
●唯一の兵器が、弓と、手斧と木製のもりでした。
●絶滅したタスマニアの先住民とアンダマン諸島先住民のみが19世紀に入っても火
を作る方法を全く知らなかった人々だったそうです、 木への落雷によって引き起 こされた炎から燃え残りを慎重に保存したそうです。
●ところがイギリス人の上陸で1867年のアンダマン諸島では、たくさんのOnge部族 民がイギリス人の海軍に殺されました。
●1940年代に、Jarawa部族は彼らの敵意のための日本軍によって爆撃されました。
日本軍は世界でチベット人と並ぶ唯２の縄文人の親戚民族であるアンダマン諸島 先住民を爆撃するという愚挙を行ったのです。大反省．．．．です。
イギリスの最初の上陸時にはおよそ5,000人の先住民がいたそうですが、虐殺、 文明国が持ち込んだ病気、アルコール中毒、 インド亜大陸やビルマ（カレン族）か らの移住者などの影響で、1901年までには600人に減り、
1927年には100人の生存者 だけになったそうです。 1961年には19人に減りましたが、現在約50人に回復してい るそうです。
その間絶滅した部族はかなりあるそうです。アンダマン諸島の古代先 住民 Y-DNA「D*]が絶滅する前に、
同じ「D」の遺伝子を持つ日本人が彼らの調査を行 えるといいですね！
https://web.archive.org/web/20160223020324/http://garapagos.hotcom-cafe.com/30-6.htm
http://garapagos.hotcom-cafe.com/30-6.htm http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/21467/21109/show_image/sanjuro.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/01/07/andamanese.jpg
『アンダマン島土人は地球上最小の人種なるべし。
二、三の人類学者は南アのブッシュ人、アメリカの掘食（デイガ）インディアン、フィジ島のテラ土人等をもって最小なりとなせども、
本島の土人は平均身長四フィート以下にして、成人者中にもはるかにこれに満たざるもの少なからず。
一度信をおくときは、きわめて厚き友情を示すことあるも、一般には残忍獰猛にして気むずかしく、馴致しがたき人種なり』
（延原謙訳）
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/21467/21109/66999919 >>579
力で奪い合ってた時代なんだから勝った者が正しい >>536
月は女神が多いそうだが、ツクヨミは男神。
謎だね。 >>584
創化三神はそのままで、そこから以下は色々変えられてきたのかな。 >>512 銅の何倍もの燃料と高温が要ると思われてた鉄の精錬だが、
実は鉄鉱石を還元炎で包めば自然に鉄に戻せたことがわかった。
このタイプの鉄はスポンジ状なので叩けば容易に鉄器を作れた。
ので再研究してみて、今は青銅と鉄は（発祥地以外では）世界中で同時に伝来が多いと判っている。 >>578
恐ろしいな
大覚様が目覚めないことを祈ろう >>546
うちの旦那の母方先祖は平家の末裔
逃れて愛媛に流れ着いた家系
水天宮にお参りした直後に子宝を授かった
安徳天皇を祀られてるのが関係あるかなと思ってる
(ちなみに旦那父方や私の先祖は平家とは無関係) >>592
太陽と月は性別を異にするのがルールなんだろう
アマテラスが女になったからツクヨミは男にされただけ、とか >>585
蜻蛉日記なんかだと天照大神は河童の親玉だとか
当時の知識階級ではかなり蔑まれた存在だったらしい >>592
押見宿禰の先祖がツクヨミだっけ？
押見さんたちは新潟県の柏崎の刈羽に住んでるよ？ 別天津神ってやつだろ？
そう言えばこの神様達どこいったん？ >>587
ん～。現人神はもちろん崇拝しとりますが。
天照大御神系ってことかな。 太陽は男だから太陽神は女
月は女だから月の神は男
これが日本的な考え方だな 月読神社があったのは壱岐の島。
しかし、元寇でなにもかもなくなった。
押見宿禰と同姓の押見さんは新潟県にいる。 出雲の神様は黄泉の国で骨休めされています
神様も疲れるのでバトンタッチが必要
今は皇室が神様です >>592
ツクヨミは月や夜の神ではなくて、暦や時の神様という説もあるらしいね
それなら男神であってもおかしくないわけだ このスレは捏造ネット洗脳工作員に監視されているので注意 和歌山の熊野が大好きなんだけど、神社仏閣は確かに合う合わないがあるなぁと思う
なぜか浅草寺は合わなかった…人多すぎだったからかもしれないけど >>592
「男と書いてある史料があるか！」と言われたよw
確かに古事記では性別がはっきりしない >>593
じゃあ津波起こしたのは天皇か
最低だな >>611
分かんない
けど陰陽師が祀っていそうではある >>577
おいちょっとまてw
もしかして小がアマテラス～ってのも憶測なのかw
信じたじゃねえかw ＞安全神話ならぬ、本物の神話に目を向けてみるか
ちょっと上手いじゃねーか >>565
ダビデなぁ。じゃやっぱり元はイスラム教？ 昔、精神世界に関わってしまい、感覚的なものに悩んでいたが、東京行って落ち着いた。
それなのに岐阜の地元に帰ってから、神社巡りをするようになり、皇大神宮の宮司の人には精神世界は一人でいかない方が良いと言われていたが、出雲のスサノオを祀る須佐神社にも行ってしまった。
須佐神社の宮司に感覚的なものをとる特別な日本神道の祝詞があると言われ、祈祷を受けた。
次の日にも行ったら、幽霊が見えるかもしれんと言われ、内面が充実してくれば、感覚的なものもなくなると言われた。
それから、坂道を転げ落ちるように運気も下がり、感覚的なものも再び酷くなり、酷い状態になり何年も地獄をみた。
祈祷を受けたことの後悔しかない。
途中、酷い状態の時、以前見てもらったことのある晴明神社で再び見てもらったら、あんたが神社を頼ってももうダメだから。仏教は嫌だと言っている場合ではない。と聖護院に行って玉置の奥がけに参加してと紹介されたが、参加はできず。
何年も苦しんだが、今は、会社で成田山に初詣に行くような仏教の人が多い建設会社で働くようになって良くなって来たけどね。 半島と一番近いのは新潟だよ
海には海流という道がある
対馬あたりは海流荒いし、島根は瀬戸内から流れてる
出雲を半島とつなげたがる人は海流は見ないふりするから >>605
伊耶那岐命に最初「大海原を治めよ」って言われたからじゃないの
類型としてはポセイドンと同じじゃなかったっけ
確か天照大神とデメテルも類似が指摘されてるとか何とか…詳しくは知らんけど 「津波はこの場所までは来なかった。ここを避けた。なぜならスサノオがいるからだ！よっしゃここに神社立てるべ」→→数百年後もそこには津波が来なかった
こういうことかね >>622
海 原
↑ ↑
↓ ↓
山 岡
知ってた？ >>596
>>578
>>555
ID:9op65kGj0銭ゲバゴリマッチョ化、バカウヨゴリマッチョ化した、
シナと北チョンが、
ID:9op65kGj0大覚様ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>619
キリストだよ
真子様もキリストの大学にいっただろ >>1
スサノオとか天照大神って実在してないんでしょ？
寓話でしょ？
こんなことに大の大人たちが振り回されてるのか… スサノオ厨を生みたい背景としては政権主導による軍国化の思惑があるでＦＡ？ >>624
目印にしていた可能性もあるね。スサノオの神社に逃げれば助かると。 >>624
>>495が正確なところだと思う
スサノオ印のお墨付き的な感じ >>625
岡山にも渡来系は多いな。
三宅氏は新羅系だろ？ >>579
っ 「神様だっ！」「神力ゼロですが…」 >>622
うーん、そういえば神話と古事記との類似点とかの話聞いたことあったわ。
そういうの面白い。 >>22
そういえばあの大震災で家が壊れただか流されただかで
数十年ぶりに外に出た引きニートがいたらしいな >>627
神道に裏神道
触れちゃいけないこともある >>631
その昔国家ぐるみで神や神話や皇室に振り回された国がありましてね… >>622
結局海には行かず、「母の国」黄泉へ行き、オオナムチに試練を与える >>630
預言者イザヤが出て来るのって何教だっけ？ スサノオは日本の国土に木を植えた植林の神様でもあるから平野部よりも山間部に広く分布していたのでは？ >>634
そこらへん、キリスト自体が中東イスラム系って話もあるし、よーわからん >>645
知らない
何でもかんでも知っていると思うなｗ カタカナ既に体系化されてた問題とか
文化的な類似が多すぎとか
皇室のルーツはユダヤ人で間違いないでしょう 古事記と日本書紀ってよく完読できるなぁ
要約解説でも途中で飽きちゃうのだけど
みんなよんでるかつ理解してる風で素直に凄いと思う ある時点ではアマテラスだったけど度を越したけどスサノオにしたとかありそうだな
要するに今まではレベルＢだったけど自然が基準を超えて来たからレベルＡに変えて今に至りますみたいなね
経験至上主義社会じゃ当然考えられるよね アマテラスは天孫の祖で朝廷系の神
スサノヲは国つ神の祖
そりゃ祀る場所は違うだろう >>634
ウィキ先生によると旧約聖書にでるらしいが 神社にはその昔の海辺に建てられらものがある
時代によって海岸線が違う 実はスサノオではなくヤマタノオロチが守ってた展開希望 福井県民です
教科書で 習った昔 三陸沖大津波
なぜ 地元民は 忘れていて 被害学校の 教頭まで 忘れて 生徒 ほぼ 全員死亡
避難勧告 無視して 多数死亡
わざに 津波見学しに 行って死亡
ＮＨＫテレビには 津波見学している地元民 生中継
如何に 無知 知事 市町村長 教員の無知 まあ、たまたまだろうな
違うってなら他の水害で被害を受けた神社を調べてデータ出してからにしろ 流行りとか、乗り換えもあるだろうな・・・
多神教の国だから >>654
ありがと！そっか旧約聖書か。
やっぱり１番最初はそこからなのかもね。 >>661
宗像大社は元々は出雲系
だが天照の娘を無理やり祀る必要性があった
民を統一するためにね
アマテラスに子供はいない これは実際に散歩していると分かる
災害が起きそうな場所は神社がないんだよね
祠、地蔵、霊碑とかが置いてある、神社があるのは民家や商業地
都市にあるのは商売繁盛や権力や勉学に関わるもので
農地だとご存知の稲荷がある
なぜかと考えてみれば神社を造っても
災害で壊れてしまうからだろうと予想が付く
そして郊外に行くと…寺や教会がある ここ読んでると一体どの神社を参拝すれば良いのか分からなくなるな >>653
琵琶湖を境にして、スサノオが西側でアマテラスが東側だっけ >>669
お狐様に願い事はするなとだけ言っておく 国土交通省の雨レーダー、XRAIN(川の防災情報)の地図にも鳥居のマーク書いてるもんなｗ >>565
六芒星（籠目紋）は別にユダヤ文化でなくても魔除けとして使われてるけどね 1611年、東北地方が慶長大津波を受けている。
当時は徳川幕府の初期で、津波を受けなかった地帯に東北の街道が整備されたため、街道と宿場町は東日本大震災でも津波被害がない。 どっちもイザナギより明らかに格下だよね？何でわざわざ能無しを祀るの？ 確かに近所の素戔嗚神社も川から距離あって小山の山腹にあるな >>659
日本人の宗教観ではそうなる
渡来人が書いた神話ではオロチは悪者
日本人はそれを受け入れずオロチを神様として祀ってる。
ここが皇室の宗教と日本人の宗教観の違い。まあ皇室の人も日本人としてそういう宗教観になっちゃってるけど。 >>673
魔除けでも何でもない
雑誌ムー系の人が突撃取材しただろ
慌ててダビデの紋様を消す作業に入りやがった >>660
ちゃんぺのあっぱつけは美味しいですか？ >>651
天照やスサノオが登場するのは古事記や日本書記の序盤だから最初だけしか読んでない人も大勢いると思うよ
それにこの二柱は最近の漫画やゲームでもよく名前使われてるし >>661
海の神は、綿津見三神、住吉三神、宗像三女神、あと大山津見神の別名和多志大神だったかで海の神としても祀られてるね
色々な部族のまぜこぜし過ぎたのかな？w >>671
お稲荷様駄目なの？何でや…
稲荷関連の書籍一冊だけ持ってるけどそんなに稲荷を恐れないでほしい的な内容だったぞ そんな災害地域に神社を建てるのも妙だから
もしかするとその神社は偽物じゃないか？
今ネットでも陽キャとか言ってる奴らいるだろ、ああいうのが
俺は陽キャだからアマテラスの神社造っちゃうぞーとか言って
何の検証もなく建てちゃったのかも >>651
日本の神様は名前長すぎるよね(´・ω・｀)
いくつか別名あるし・・・ >>11
マジレスすると
イザナギに
海を治めと言われただけで、
何にもしとらん。 近所のスサノオを祀った神社の鳥居…
阪神大震災で壊れたんだがｗ
さっそく例外ですね >>683
稲荷は恐ろしい事を知らない人が多い
商売繁盛の為に祀られた稲荷が祀る人がいなくなり
どんな恐ろしい祟りをもたらせているか
検索しろ 神話ってSFが苦手だとよみにくい
おい、おまクズなんかてちう場面が多すぎて。
SFにロマンをかんじれれば楽しめるし、駄目だとなんだよこれってなるでしょう。
日本史は好きだけど神話まで遡ると んんｎ ってなる
スサノオってあれじゃんｗ >>686
ま、じゅげむじゅげむ～風に覚えちゃえばそんなもん、的な感じじゃ？w
ニギハヤミコハクヌシでさえ無駄にしっかり覚えてる人いそうだしw >>679
あの灯篭は奉納されたの戦後だけどね
耐震対策で撤去という話はあるが >>651
古事記に関しては、こうの史代の描いた「ぼおるぺん古事記」がすごい役に立ったよ。アマテラスがかわいい >被災地八木地区の古名は「蛇落地悪谷（じゃらくじあしだに）」
地名や言い伝えを迷信などと一蹴するのはよくない。一か所に長く住み続けた日本人
だから、蓄積できた知恵だ。
科学的に証明できない事象もそうだ。霊魂のたぐいだ。やはり古代から伝えられたことは
事実が含まれている。
ところがだ。朝鮮人のウソはいとも簡単に信じてしまう。例の忌々しい日本軍が連行して
性奴隷・・・だな。なぜこんなウソに簡単に引っかかるのか。学者はこれを研究してくれ。
あの大槻義彦教授でさえ、「朝鮮人慰安婦に謝罪せよ」 オカルト信者に「バカヤロー」で
人気者になった人物がだ。
しかしだ。寂しくて人に憑りついた霊が祈祷で追い出されたという人の証言を読んで、迷信では
ないのではないかと思うようになったｗ テレビでは、祈祷師が霊を追い出す例ばかりだ。しかし
追い出された霊の証言はない。この霊はあの世へ行って生まれ変わったから証言できたのだ。
朝鮮人の証言よりずっと具体的だ。生まれ変わり（輪廻転生）は古代から知られている。 >>651 紀は対外歴史書だし、記はちゃんと以字とか以音とか原註がついた治世の秘伝。
以字は中国に同じ概念があるもの。以音は訓読みどころか概念がないため漢字がないもの。
古事記は註の存在に気をつけて読み、漢文化圏の対称概念を意識して読みこみ、
さらに成人してからも家督を嗣ぐまで読解の甘さを指導される。
つまり口伝を含んだ相伝される伝承があってはじめて意味を持つ。 >>688
> 近所のスサノオを祀った神社の鳥居…
> 阪神大震災で壊れたんだがｗ
> さっそく例外ですね
地震の神ぢゃなくて 水害から守る神な >>685
スサノオ系が日本の元からいた神で、アマテラス系が後から日本にやってきた神なんじゃないかな 都市部にある神社は魔除けやお祓いが多いイメージある
稲荷は農地に行くとほんとにある、工業地域に行くとなにもない >>694
そうなのか
しかし気持ち悪い事をするよね
取材がきたらいきなり消し去るなんて 昔の人が経験的に津波の届きにくい場所に海神の側面もあるスサノオ社を若宮信仰の側面もあるアマテラス社は津波には拘らず別の理屈で設けたって話だよね？オカルトではない
同じく海神で割と岬の山頂にあるワダツミ社や港や島にある住吉三神、宗像三神なんかはどうなんだろ こんな厨二の研究で給料もらえるなんて・・
そのために高い学費を払わさせるなんておかしい。 幼稚園の時に父親に寝る前にお話ししてと言ったら
延々と話してくれたのがイザナギとイザナミが矛を海に云々で始まる日本神話の天地創造 >>28
見たことない、だろうな
って
ええいメクラになってしまえ！ >>653
てことはアマテラスって後から日本にやってきた外来神じゃないの？ 海抜50ｍもあれば津波は回避し得る
それだけの事だ
神の種類とかどうでもいいわ >>703
よくわかんないけど宗像三女神は、もともと島が先にあって
そこを神様としたんじゃないかな ～
ノJJJし 天照大御神は太陽神だから
( *'-'*) 日の出を見られる海岸部に
,ノﾞﾞﾞﾞﾞﾊヽ、 神社が多いからな
`～し-Ｊｰ′ 須佐之男を祀った神社は
内陸部に多いんだろ >>683
あなた様の言う通り。祟る祟ると脅す人の言うことはきかない方がいい。 土着神が国津神、渡来神が天津神って設定なのに、
天照大神の弟の須佐之男が国津神ってどういうことよ? >>711
宗像大社は千木が男神なんだよね
ちなみに広島の厳島神社は宗像大社の分社 別天津神や神世七代は知名度まるでないよね
聖書で言うところの
セラフィム、ケルビム、スローン、ドミニオン、ヴァーチュー、
パワー、プリンシパリティみたいな後付だからかな？ >>700
ひょっとして、イザナギがアジアで天照大神をつくって、そのあと日本列島にきてスサノオをつくったのかな >>714
日本全国津々浦々、あちこちに居るとされた土着の神々と合祀されてった
日本古来のアニミズムと神話の融合だね >>716
そっかな。俺はそっちが本来の方に思えてきたよ。 つまりあれはスサノオ復活のマツリだったということか
すぐに国土管理室に連絡するんだ 山の近くに行くとあるのは大体祠、きっと崖崩れが頻発するからだろう >>700
東征したあの方が大陸から来た人じゃないかな
アマテラスとスサノオたちは、イザナギが島根のトンネルから
ダッシュで黄泉の国から逃げて宮崎に出て、そこで顔洗った時に生まれた神々
間違ってたらな教えてねえろいひとw >>651
古事記と 日本ｼｮｷには 科学検証を入れていけばいいんだよ
あの手の史書は、人数がかぞえられないことと 重複が多いから 認知不足過ぎるんだよ
科学 民俗学 地形他 土木 全て総動員させなきゃムリよ アマテラスの神社っていうのは普通にお伊勢だったりするんだろうけど
地域の古くからの氏神に皇祖神として合祀されて明治以後アマテラスの神社とされているところもある
スサノオは粗暴な神だけどそれだけに祀れば厄災を封じる力が強いと古くから考えられ
ある意味祟り神（出雲的な意味で）の力を最大限に利用する古い日本の感覚では
魔がありそうなところ、不安なところにはスサノオ系の神が必須なので
古くから残っているのはスサノオ系の神社が多い
破壊される場所にあっても、魔を払うため再建時はそこじゃない場所に移されたりするし
でお伊勢さんは長い歴史の中での比較的新しい集落なんかにも広く祀られるので
結果的に長い間に平野になって開発された場所に比較的多かっただけなのではないかな そういえば昔、台風が多い地域なのに風の神様がいないのは何でかなと思ったことある >>725
徐福さん蓬莱ですか、うあw、おさらいせねば。忘れてたー >>1
>スサノオは水害など自然災害、震災を治める神だからこそ、そうした災いに遭わない場所に祀られたと考えられるのです
これが全て。
地名でも自然災害やどういう土地だったか分かるから。 >>49
あぁ、朝鮮人は朝鮮半島を日本人に返還しないと駄目だな >>24
実は月読のエピソードがスサノオに奪われて（五穀誕生）しまい五穀豊穣の願う人が間違えてスサノオを祭っているだけ。
月読は月の神なので潮の満ち引きも司る海原の神でもある。 結局イザナギ以降は権力闘争でぐちゃぐちゃって事か。 地元のスサノオ神社も海から200メートルほどの距離なのに高台にあるな。南海トラフ地震もだいじょうぶやろか。
ちなみに和歌山のみかん産地。 皇室辿ったらアマテラス様に行き着くけど
アマテラス様って処女で子供産んだん？
スサノオは嫁が居るけど・・ でもなんで寓話に喩えたのかな…と考えたら
そういえ天体も広義では地学に含まれていて天体も神話由来の
名前が付けられること多かったな >>740
古事記を読めば分かるけどスサノオと子供作ってるよ
五男三女
長男が皇室の祖先 国家神道の頃に、謂れの分からない神社は全て天照ってことにしちゃった >>72
結界は風を遮り
竜脈は水を断つ
これすなわち風水の教え >>714
渡来神つーか天孫降臨のときに高天原から降りてきた神様と天にいるその祖先が天津神
それ以外の地上・海や黄泉にいる神々は国つ神
スサノヲは暴虐の罰として高天原を追われて秋津島に下り
国つ神の娘であるクシナダヒメを娶り国つ神の祖の一人となった
つー感じじゃねーの >>723
スサノオに関しては様々な古伝に色々な形で表れていて
古くから単に古事記以外の設定で一般的に性格付けられて信奉されていたりするみたいだ
八王子とかもスサノオ系の神様だったり各地に色々な信仰や伝承があるっぽい
東征した方々の神は本来八幡神なのでは
大和から各地を巡って何年もかけて伊勢を適地として大神を祀ったのは後年だし 日本で竜と言えば水神様だけど、朝鮮だと土竜なんだっけ
中国は知らん >>731
本来はそうなんだろうけど、覇権侵略は日本の国祖神が好まないので必ず負けてしまう。 そもそもスサノオって何の神なんだよ
ただの人じゃねーか >>740
そもそも、天照大神、月詠尊、素戔嗚尊、この三人兄弟も
黄泉の国から帰ってきた時に禊を行った父ちゃん（伊弉諾尊）から生まれ落ちた >>740
本当の皇祖神は九州の宇佐八幡と言われるよ >>760
ゼウスだって実の姉であり妹と結婚してるから ウサン臭い在日サヨク学者やアカ教師によって貶められ捏造されてきた日本史 >>653
スサノオも真っ先に朝鮮に降り立っているのだが
天照は成立時期がかなり後 >>749
オマエ馬鹿だろ？
朝鮮というのはあとから産まれた、スサノオと朝鮮半島の因果関係はない。
死ね屑が >>730
それならそういう災害が起こる場所に建てるけどな
本当は効果ないって昔の人も分かってたんだろうな >>748
それは後付
アマテラスは一生独身
まあ、宗像大社を咎めるわけではないが >>760
別に子作りをして生んだ訳じゃねえぞ
何かをやる度に、ポロポロと生れ落ちる
天照から生まれたのも居れば、素戔嗚から生まれた者も居る 女神が最高神なわけないだろ
あとから改変されたなんて話は昨日今日の説じゃない >>748
ピッコロ大魔王みたいな産み方するんだよね (´・ω・｀) >>757
最強の破壊神だよ
だから恐れ敬って祀る
人が病気になるのもスサノオのせいだから
食中毒とか起きる季節の前に街にはびこる厄を集めてお宮までお連れして封じ込める
それが山車や御神輿や花笠が練り歩く祭りだったりする 素戔嗚ってただの暴カニ次男だよな
大蛇退治だけの一発屋 >>758
日本にたどり着くまでに何ヶ月もかけて作ってきたんだろね。。 歴史的な消去法もあるかもしれないな
スサノオは海を統べる神の側面があるから
過去に、津波=治める海の力なんかに負けて押し流された社は
地元の信仰を損ない、建て直そうとする氏子が少なかった
結果、津波に見舞われない場所の社ばかり残ったとか
水害を治める目的で祀ったにしても
やっぱり一度流されたら、同じ場所で二度は祀られないだろ
逆にアマテラスの社は、太平洋側の地域じゃ津波被害に遭い易い沿岸部の平地に多かったりしないか
本山の伊勢神宮が、毎朝東の伊勢湾から昇ってくる太陽を臨むために
あの場所に造られたとも謂れてるから >>750
ほんそれ
明治政府がやらかしよったからな >>18
アマテラスを祀るのは災害があってからとかじゃなくいつでもよかった
スサノオは水害があってから祀られることが多く、そのとき無事な場所が選ばれたってことじゃないの >>757
世界で最初に和歌を詠んだ神様
意外と文化の神でもあります >>774
それは土着の荒魂と次々に合祀されてったからだと言う話だな
姉ちゃんと喧嘩したり、和解した後にも馬を投げて姉ちゃんの織物女殺したりしてるけど >>1
新羅＝素戔嗚（素鵞）神社は、渡来に対する隠れ蓑で、別神の国常立（クナト）大神を祭っている。
大国主(八千矛)直系の神門（建部）氏と事代主(八重波津見)直系の向(富・登美)家の二家系統氏族の土地。
新潟～北九州の日本海側、兵庫県から京都府に跨る播磨～京丹後の元出雲地域、岡山県美作～鳥取・島根の出雲地域、長野県・諏訪
太平洋側だと伊勢志摩の志摩市。
四国・阿波・大和地域、関東平野と東北は、渡来地域だけど、大国主・事代主崇拝地域。 >>764
古代は半島にも倭人が住んでたので
新羅も百済もまんま今の韓国じゃないし日本各地の倭人と交流あったんで
スサノオは半島に神降りしてから列島の方が良さそうだから移動してきたともいう >>774
そういや劇中に信濃町が出てくる君の名は。の聖地の神社もスサノオ祀ってたな
実際に行ったら聖教新聞本社の近くにあるし明らかに創価の縄張りで怖かった
やっぱ素戔嗚は色々いわくありげな神なんだね >>213
目黒区の蛇崩なんて
かつて蛇崩川（暗渠）が氾濫しあの一帯水害で地形が変わったことを表してるからな
蛇、竜、龍は水の流れと水害を表し、谷や沢も同様で
北沢川からの下北沢、代沢も暗渠で川の多い世田谷ならでは。
世田谷の田や谷など水そのもの。
ましてや池や川など付けば周囲水没そのもの。 >>766
宗像神のほうが天照より先だからね
宗像やアメノウズメの神威を奪うことで、後の天照が成立してる 丹生神社は水銀の採れる場所に作られた神社であるため結果として中央構造線に沿って並んでいる
アマテラスは銅の神様でありニウツヒメと同じように中央構造線に沿う銅が多く採れる断層上に祀られている
そしてスサノオはタタラ製鉄に関わっている神様なのでフォッサマグナの両脇にある山砂鉄の多く採れる場所に祀られている
アマテラスは銅、スサノオは鉄、ニウツヒメは水銀、いずれも金属に関わるハイテク技術集団 >>760
ベッドの上でプロレスしたわけじゃなく、剣や勾玉を噛み砕いたら神々が生まれたって書いてるぞ >>782
出雲に封じ込められてからではないかな
怨念のパワー的な感じで
将門とか菅原道真もそうだけど まあ、日本人の大らかさ、アニミズムのせいもあるからなあ
『おらの村の神様にも似てるなあ、んじゃあ、一緒に祀ればよかんべ』
万事この調子で、段々と入り乱れて訳が分からなくなってしまっとる よく分かった。
現人神として崇拝するのは天皇陛下
天神として崇拝するのは神世７代まで 以前の津波の後にスサノオ系が建てられてないだけだろ。
皇室より前から日本に広がっていた王権のものだからな。
それがスサノオ系を祀っている出雲系で、国譲りっていうのは一部じゃなくて日本そのものを譲ったほど大勢力だった。 >>788
あの辺に君が代があるのも
制圧されて従いますって印としてって印象だしな
宗像は山幸に負けて従う海幸彦にも投影されてる先住民だよね スサノオ・素戔嗚尊といえばやっぱり天叢雲剣ですよね
天叢雲剣は別名・草薙剣なんだけど、これは剣に自動防御の力が備わっていたらしい
静岡県焼津で日本武尊が敵に火攻めを受けた時に、一説では剣がひとりでに草を薙ぎはらって火(災害)から守ってくれたのだと
つまり、素戔嗚尊が祀ってある神社はこの草薙剣の自動防御の力で守られたんじゃないかと思うと浪漫を感じます
(´･ω･｀) >>769
別人だな。
大国主命が国譲りして引退した後、天津神に帰服してきた神の名前の中に事代主と大物主の名前がある。 >>556
>>562
竜、龍など、竜脈竜穴は水を表し、水害表す。
ひとたび水が氾濫すると、竜が出てきて暴れるように
水の通り（流れ）に災害があったことを土地に記憶、想起させる由来。
土地由来のいにしえの教えを侮るなかれ。
故に地名を変えなんでも丁目にして土地由来を消してはならぬのに。 苗字もそんな感じなんだよね、珍しかったり変わった氏はルーツが辿りやすいけど
ありふれた氏だと買ったり入れてもらったり、場合によっては偽物だったり
よく分からないのがあったりする >>788
宗像大社は元々が出雲大社系
アマテラスとは何の関係もないんだよ
志賀島の民が長野に移動したのは関係ある気がする 久々にsmiteやりたくなってきた
8月に日本語化されるし
そのときに復帰しよう >>791
スサノオの総本社が何処かってのも、議論が分かれるんじゃなかった？
出雲大社は大国主ってことになってる >>771
縄文文化との関係の深いシベリアの民話で太陽は女性として語られるため
太陽神が女神であるモチーフは北東アジア・日本の古来のものであろうと言われる >>748
スサノオさん自分の長男の名前何とかならなかったんですかねぇ
現代のキラキラネームが霞むくらい酷い名前つけてるんですけど >>769
四国の金毘羅だったかで大物主は大国主の和魂（にぎたま）だと読んだよ
神様って2つの魂でできてたりするらしい 神社で天災から逃れるのは面白いね、考えもしなかった >>806
安曇族は海から全国各地に行き来できた古族だしな
微妙に出雲にも被るような >>806
そう
年代が一致するらしい
志賀島の民が長野に移動したのと
出雲の神さん
が崩壊して出雲から（奈良）
諏訪に移動したの >スサノオは水害など自然災害、震災を治める神だからこそ、そうした災いに遭わない場所に祀られた
災いがないのなら神頼みする必要ないやん。。。 >>809
大物主は出雲→岡山→四国→奈良の三輪山って移動して入ったとかいう 素戔嗚の尊も、まさか自分がゾロアスターの最強の邪神、
アンリマユと同じ扱いを受けてるは思わなかったろう 日本神話に明るくない俺は内容が良く分からんから、パズドラでイザナミってのが出たんで、取りあえずこれ使ってみるわ
ツクヨミとアマテラスは、知り合いがヴァンガードってトレカで使ってる >>819
そうだな
日本書記を読んだことがないだろうと言えるようなレスが目立つ まあ防災施設も神社にしとけば保持しやすいからいいんじゃねーの >>801
アマテラスの原型がホアカリだという話も
別名が天照神
アマテラスは三輪山から倭姫が伊勢に連れて行って祀った神様だし >>814
かつてその地のどこか周囲に水害などがあり
それを治めるため、いにしえの人が神社を建て
その記憶を後世に伝えようとしたまでに過ぎず
神頼みと侮るなかれというむしろ戒めだよ >>812
日本書紀の成立はだいぶ遅い
仏教が日本に入ってきてからだし >>745
治水の神様がスサノオだって１に書いてある
数多のおなご胎児させて聖剣を見つけたんじゃなかったっけ？スサノオちゃ
ほんでもってやきもちやいて引き籠ったおなごも居た
大奥管理するのも大変なのよ。
だども子孫が一杯いると数の内には聖剣将軍も生まれる >>816
神戸とか長谷戸とか戸山とかまさしくそう >>821
記紀に先住の出雲の神に国譲れっていってやっつけてから
皇祖が国造りしたと書いてあるんだけど >>828
なるほど、さっきからそことすりあわせてるのか。 日本全国津々浦々の神社でお伊勢さんのお札を配っている状況で
祭神によって被害があるとかないとか言う発想に違和感あるけど >>136
>>361
メガテンの分類に釣られたんだね･･･ >>828
大国主命の国譲りの後、日本全国を平定した時に帰服した神に大物主がおり、高木神の娘を嫁がせたと日本書紀にはある。
神社の祭神の多くが日本書紀を拠り所にしているから、無視は出来ない。 過去に水害で壊滅した地域にアマテラス神社を建立しただけじゃないの？ >>1
アマテラス上げは明治以降だから
明治以降の国家神道はクソってことだろ >>1
宮城県山元町の海のそばに鎮座する八重垣神社の主祭神は素戔嗚尊で、
（中略）2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震による大津波により、
海に近い場所に鎮座する八重垣神社社殿も倒壊・流失しました。 >>780
これだよな
民俗的にはあり得るし、家建てる時の参考にすりゃええ もうアマテラスはオワコン
日本の神社パワーから稲荷様ことウカノミタマ女神こそ主神 >>834
多分考え違うと思うけど
古代氏族ごとに神様持ってて伝承持ってるから
大和朝廷の統一後の神話と各地に残る土着神の神話が微妙に違ったりはすると思うんだよね
何が正しいかって言ってもなんとも言い様がないというか オカルトをオカルトっぽいネタで掘っておいて論理的に帰結するの好き ＞＞＞スサノオは水害など自然災害、震災を治める神だからこそ、そうした災いに遭わない場所に祀られたと考えられるのです
昔の人はすごいなｗ
現代でも想定外の自然災害とかいって言い訳してるのにさ。福島原子力とか >>28
どこにお住まい？
氷川神社近くにない？
氷川神社、八坂神社、津島神社、熊野神社(クシミケヌ=スサノオとされる)あたり、一社も無い地域があるのか。 日本古来の神様は出雲大社の大国主だけ
アマテラスなんか七福神にもはいっていない >>846
そりゃ自然相手に全知全能振り絞らなきゃ生きていけない時代だったんだから知能も身体感覚も現代人とは段違いでしょ つか日本書紀も古来の日本人が考えたオリジナルってのに無理無くね？(笑) つか日 本書紀も古来の日本人が考えたオリジナルってのに無理無くね？(笑) >>850
七福神は古来の日本神話の神ばっかりじゃないし縁起物的な神だしな
アマテラスの方が古いし
大黒様は実は大国主じゃなくてインドの破壊神なんだよね
再生の神でもあるけど 水に浸かったら守り神じゃなかったの？ってなるしな
浸からなかったらさすが！となるのか
昔の人頭いい >>858
お前は何を言っているのだ？
七福神の神様は日本の神では恵比寿だけ
大国主の子孫だ
台湾でも土産に売っている >>853
南方系北方系とかとは別に、中国古典から採った話が多いのは有名っしょ このオカルトで釣っておいて
論理的に解釈してるの、凄くええな 日や、火を渡すのは アマテラス系
水関係は たいていがスサノオ
暴れん坊の龍ちゃんだから 古代は今より10m以上海面が高かったから海岸線がもっと内陸で
その時代の海岸線に海人系の出雲系の神社があるからってだけでもあるんだけどね
海面が下がって海側に平野が広がってから、そこに集まる河川の水で水田を拓いて
そこにお伊勢さんを勧請したとなれば
津波が来たらそこは被ってしまうので 時の試練に耐えたかどうかだな
数百年前の震災で被災した「水難から守ってくれる神様」の神社なんて
被災したまま放っとかれて現代まで残っていないだろう 『家畜人ヤプー』 沼正三
この間に、アンナの話は進んでいた。
「……おもしろいことに、彼女は男と思われてしまったのよ。
ヤプー族は当時、すでに父権制的倒錯にはいっていて、男がズボン、女がスカートだった。
だから、スザンの佩剣でズボンをはいた服装は、どうしても男としか思えなかったのね。
ただ、髭がないのが怪しまれたもんだから、彼女は、〝実は姉と賭をして負けたので落した〟と返事したそうよ。
ヤプーたちは、自分たちの風習から察して、何か罰を受けて追放されたんじゃないかと疑ったらしいけど……」
於是八百 万神共 議而、於速須佐之男命、負千位置戸、亦 切鬚……神夜良比夜良比岐……
かつて誦んじたこともある『古事記』の一節が、麟一郎の頭に浮び上ってくるのだった。
「スザンのほうも、女とわかっては面倒だと思ったのね。
男になりすますつもりでスザン（susan）をスザノ（susa-no）にしたのよ（Ｏは男性名語尾）。
それがヤプーたちにはスサノオ（susanoo）と聞えたらしくて、今ではイースでもこの名が……」
やはり間違いなく、須佐之男命のことだ。
それがアンナと呼ばれている話手の妹！
この人は本当の天照大御神なんだ！ ああ、俺は気違いになりそうだ！
「それで、頼みというのを聞いてみると、大陸からの侵入者を追っ払ってくれというのよ。
満州方面からオロチョン族が侵入していて、大八洲といわれたヤプン八島の支配権を握り、八人の部将というか、酋長代理を置いてヤプーたちを制圧している事態が理解できた。
スザンは、それに対して義侠心を起したのね」
――高志（こし）の八俣の大蛇とは、大陸から越（こし 北陸地方）にやって来たオロチョン族の八部将のことだったらしい……。
「そこで、女を餌に八部将をおびき寄せ、酒を飲ませておいて、酔ったところを逆さ吊りにし、全部を一人で、みな首を切ってしまったのよ。
スザンにとっては何でもないことだったけれど、ヤプー族にとっては、彼女は文字どおり守護神だったわけね」
須佐之男命が朝鮮に行ったという伝説があったっけ。
「神功皇后（しんぐうこうごう）の三韓征伐（さんかんせいばつ）」にしても、美女男装という点ではこの異伝かもしれない……。 結果
「水難から守ってくれた」として感謝された神社だけが残るということだな 国の護持に関係付けられるは仕方ないか。
元から神道より大陸の仏教が支配勢力になってたしね。
しかしリバイバル国家神道に大陸や半島は勝てず支配された。
ヨーロッパ白人の土着の神々はユダヤや中東の宗教に
敗北して悪魔化。しかしユダヤもエジプトその他に負け続け 左巻きの学説やら文献無視すりゃ神話には朝鮮はいっさい関係ないってこったな。 >>1
読んでないけど
スサノオを奉った神社は山にあるイメージ
そゆことだろ？ 大国主の元の名が
オオナムチ
アマテラスの元の名が
オオヒルメムチ
スサノヲの本当の名が
オオヒルコムチ ついでにスサノオの生まれ変わりがなんとかナントカジェーン大統領ニダ >>867
何時の話？海面の変動ってそんなに頻繁にあったのか？ >>876
頼朝辺りの時代でもまだまだ影響があったという
大阪の市街地が古代はほとんど海で大和川の先が奈良の都で川湊として機能した話とか
知ってる人も多いでしょ 国譲りは実際、半分は穏便に済んだのは事実だと思う。
戦ったのは出雲の軍部・タケミナカタ
出雲が途中で財政難になって国が荒れたからアマテラスが出てきた。
出雲の収入源は海運と貿易・商売。
スサノオ系の神である、大黒、えびす、稲荷はどれも商売繁盛の神様なのはここから来ている。
なぜ出雲が財政難になったかというと、おそらく漢が末期に半島まで勢力を維持できなくなって貿易が止まったため。
海運業をしていた根拠として関西ではスサノオ系の神社は川沿いに多い。関東でもちらほら見る。
アマテラス系は昔から堅実にやっていたのだろう、勾玉を収入源とした財力があった。
神話でアマテラスが勾玉(金)をスサノオに、スサノオからアマテラスに剣(武力)を交換したのはそういうことだ。
国譲りまでのアマテラスはそれほど大きな領土とは言えなかった。これが小勢力がそれまでの大勢力に勝てた理由。結局今と同じ経済。 >>883
だよねwwwややこしい連中がレスしてるから混乱しちゃった。 スサノオは山にアマテラスは海に関連付けられることが
比較的多かったってことだろ スサノオ自身がタカマノハラを荒らしヒルメを死なせ
アマテラスを隠れさせた張本人でしょう。
スサノオ ＝ 海の神 ＝ ポセイドン
タカマノハラ、アマテラス（デメテル）の神社を津波で荒らし殺す
スサノオの神社を当然自分自身で荒らすことはない >>882
奈良時代 海岸線 とか 平安時代 海岸線 とかで画像検索すると面白い >>799
んだんだ。その通りだべ。
難儀な龍ちゃんは ウチの子だべよ >>867
浅瀬が埋まって陸が広がったのであって、海抜が10mも変わったわけではない。 大津浪記念碑というのがあって、大津波の被害をうけた地域の住民が
子孫への警告として設置した碑
「何年の津波は、ここまで到達し、どれだけの死亡者が出た」等、
災害の被害状況や、津波の到達した地点など具体的な情報を伝え
警告を記す。津波被害の多かった三陸海岸に特に多く、約200基が見られる
神社もこういったのを作られたんだろ
昔の人は子孫に色々と警告残してるのに忘れられて
今だに１０００年に１度とか言ってるのいるし そう言えば家の近所の熊野神社さんも崖の上に建っとるわ。23区内だけどね。 自然現象の脅威を受け入れなければいけないのがアマテラス >>879
そだよ、たいていは、山中やら、高台だよ
ゴリラちゃんなのよ >>663
それは有るわな、郷に入れば郷に従え
https://www.youtube.com/watch?v=CVIItS3SZkY
なんせ💋伝の時代じゃ
誰でも表参道を歩きたい者
だども人と同じことをしていたら天下など取れない >>1
須佐之は東北方面に作る
台風で一番弱い場所に作るんだよ >>896
奈良時代から平安時代で5～10m上がったようなイメージでいる
大雑把でゴメン >>890
素戔嗚尊は牛頭天王・天王社に関わりがあって、津島神社に名前が変わってるんだけども水と関係してる 神は我々一人一人の中におわします
えーと朝鮮人・・・w >>895
そのころの震災で生き残った人の子孫の大半はもう東京に移り住んでるからセーフ >>322
保食の神を殺して五穀が誕生した。
また風土記によれば、保食の神の所へ行くとき、桂の木に拠り桂里（京都）の地名の由来になった。 >>861
恵比寿=事代主説と恵比寿=蛭子説で平行線になってる話だなｗ >>28
都内だと四谷の鎮守の須賀神社だが
島根の須賀神社はスサノヲが建てた宮に由来する日本最古の神社と称している >>894
両方だよ
縄文海進とか平安海進とか色々あるらしい 荒魂は大変なんだよぅ
みんなも もし行けたら、なるたけ静まるように、慰めて、感謝してあげてね アマテラス信仰は間違ってたということだなｗｗ
これからはスサノオを信仰しろ 平家の落ち延びた場所に神社ができる率が高いので
平家の集落がある目安にもなる
同じ苗字が多い地域は調べると面白いかも こういう地図で海水面を上にしたり下げたりすると
古くからの都市や古社が微妙にギリ海岸線や岬にあったりするもんだよ
http://flood.firetree.net/?ll=33.8339,129.7265&;z=12&m=7 つまんねぇ分析だ
人口増加で、本来家を建てては行けない海岸地帯に、大量に家が建った
江戸中期以降伊勢信仰が急速に日本中に広まり、新しい集落は特に明治以降、天照を主神とした天祖神社だらけになった
結果は考えなくてもわかる もともとアマテラスは民間での信仰が薄かった。
民間で信仰されるようになったのは比較的新しい時期。
そういう意味で災害を乗り越えてきた熊野系やスサノヲ系の神社に比べると災害に弱い場所に作られている可能性が高い >>891
着眼点は中々ですね。
そしてもう一歩、
豊穣の女神を一度殺すことによって、
大地は再生するのです。
オオゲツヒメやウケモチのカラダから植物や食物が生えるように。
ゲルマンでは祭りの日に田畑を荒らすことによって、
次の年に作物が豊かになると言い伝えられてきたそうです。 >>884
海進も海退もあるのに、"古代は"って、大雑把じゃない？ >>898
感覚的にはそこもう神話と思ってないなぁ。
最初から現人神の天皇からは都合よく作ってるのは分かってる。 >>921
これからはアメノミナカヌシノカミを信仰しろ >>906
新羅の曽尸茂利（ソシモリ）っていうのが朝鮮語の牛頭の意味になるんだっけか
そんな話があったような 八幡神社ってスサノオなのか知らなかったと言うか興味なかった そういえば阪神大震災の時生田さんの鳥居がつぶれたなあ。やっぱり女の神様だからさぞお困りだったろう、おかわいそうにと思ってたけどその通りだったのか。 >>925
それは認める
でも後退時期の建造物は海進時に水没するから残らないよね うちの近くのスサノオ系の神社はかなりの高台にある。そういう意味だったのか。 >>906
近所の通りは 牛頭系と、古い稲荷さんのとこなんで 仕事も水関係だから、正月と、たまに参拝に行くよ
反対側には、居心地良い神社もあるんで、そちら側を優先に正月や日常は参拝してる 近所に有名な神社があるんだけど、
資料館に展示されてる縄文時代の地形と照らし合わせると
その神社を境目にして、昔はその先が海だったんだよね
オモシロいなと思った 半島からきた弥生人以前の縄文人こそが日本人
そう言われてきたが、実は縄文人以前にも日本に人がすでにいたとか
半島系の弥生人のみならず縄文人も外来の人間なら、いったいそれ以前にいた日本人とはどこから来ただれなんだろうな >>891
ポセイドン月読、ハーデス素戔嗚でもありかと。
素戔嗚は黄泉国を治めたし、月読は日本書紀によれば海原を治めた（月が海の満ち引きを司る） >>847
だいたいが方言のひどい古代に置いてソースなんて言われてもソース切らしているから醤油でかんべんしてけろ
なんて言われるのが
落ち >>929
君の間違いを指摘して、恥をかかない様に教えたつもりだけど
恥かかせてやろうか？ >>920
ああそれの方が多いかな
江戸時代海岸線の埋め立てとか水田開発盛んだったらしいね スサノオが倒したヤマタノオロチは津波あるいは洪水を怪物化したものとの説がある
だけどさ、ヤマタノオロチは、コシのヤマタノオロチとの出身地の地名まで名乗っているのよ
コシは、律令制の行政区分では越中・越前・越後の三カ国に跨る
広大な範囲であり。
古代の出雲を脅かす大勢力が存在した地域だろう
ヤマタノオロチは、こうした出雲の安保上の脅威をも反映させたものであり
スサノオはやはり治水だけではなく、武神でもあったのよね ちなみに
明治の頃から
スサノヲ＝ポセイドン説はあったが、
元々2人とも海の神ではなかったことが新たに判明。
それはそれぞれその土地の文化の都合。
ポセイドンの名の由来は
「大地の主」 そのスサノオが姉のアマテラスに嫌がらせとか、何が理由なんかね 近代にご動座された神社は元の場所を把握しておかないと >>931
八幡さんの総本社は宇佐八幡宮
もともと宇佐で祭られている海神だよ
後に応神天皇と習合され
八幡は応神天皇の事とされたが
まあ、これは八幡さんを応神天皇の事にした方がご利益があると考えた
当時の神官たちがやったことだろう >>947
偉そうに人の忠告を無下にして今更かよｗ
お前の書き込みな
929 返信：名無しさん＠１周年[sage] 投稿日：2017/05/29(月) 06:20:52.51 ID:lyjJaFtT0 [24/27]
>>915
ググった人が好きな説を取ればよろし >>940
八幡に関しては渡来系だと思う
スサノヲは農耕神が魔改造されて戦闘神となり新羅とも関連付けられた臭いな >>938
そういうのあるよね
熱田神社も岬の先
四天王寺も大仙陵古墳も昔の波打ち際みたいな >>931
スサノヲは八坂神社
八幡は応神天皇と神功皇后と宗像三神 ハデスはポセイドンの眷属、または分身。
月読もまたスサノヲの分身に過ぎない。 単に被災後に再建された時により高位のアマテラスを迎えたからだろ。
寄付もあつめやすいし。 >>948
時期により差もあるとは思うけど
研究者によってもどの位とか差があるみたいだし
数メートルのイメージでいるんだけどどうなの >>946
風土記にオオナムチ(大国主)が越の八口を平定した話があるんだよな
口をクチナワと解釈するならまんま蛇だし
下手するとスサノヲのコシのヤマタノオロチ退治はオオナムチの業績を持ってきたものかもしれん >>949
ゼウスはギリシャに侵入した遊牧民族が持ち込んだ神様であり
古い時代には豊穣の女神デメテルを妻としていた証拠も発見されている
ポセイドンは、大地の女神デメテルを妻とする
ギリシャの大神だったのだろうよ >>961
潰すまで責めるタイプだから・・・スマンねｗ アマテラスに防御性能無いから分かりきった事
あのレベルの水遁は二代目の仕業 高校生のころ月読さまでさんざん抜かせてもらったのはいい思い出 >>950
２つの解釈、
あくまでねじくれた姉弟愛の果ての結末と見るか。
もう１つは、
自然現象を古代人がそのように解釈したのかと見るか。
農作で疲弊した土地を台風や洪水で再生させる象徴の物語。 ぶっちゃけスサノヲは元々アマテラスとツクヨミと関係ないやろ
スサノヲはツクヨミと役割被ってる部分が見られるし
ツクヨミの役割はスサノヲに奪われたんじゃね >>367
> ところが世間では容易に屈服しなかったと。
違うわ
貴族階級は庶民に信仰の強制などしていない
それに天皇はじめ貴族たちだって仏教伝来以降は仏教徒だったんだよ
現在の国家神道は明治政府が創作した新興宗教であって天皇を明治新国家樹立のシンボルにする目的だった
廃仏毀釈もそのための宗教弾圧だった
まあ仏教界が腐敗しきっていたことも理由の一つではあるけど アマテラスは豊穣信仰と結び付いてて低い農地に多いとか？ >>959
スサノオとツクヨミが同一人物を指している可能性は高いと思う >>966
>>974
なに
ということは何者なのスサノオって >>967
デメテル=ダー・マーテル
母なるダー（大地）
ポセイドン＝ポセイダーオーン
ダーの夫またはダーの主人 >>3
> おれもマラテラスもまぬがれたぜ
>>424
>そりゃテラワロスな
何なんだ、おまいらは！バロスッ！ >>978
風土記見てると出雲地域で信仰されてきた農耕神って感じ
オオナムチとか佐太大神程は信仰されてなかった感じっぽい >>978
この世の本当の神様。
その正体は
異常出生のために
父母に流して捨てられた原初の神。 世界の最初に高天原で、別天津神・神世七代という神々が誕生。
これらの神々の最後に生まれてきたのがイザナギ・イザナミである。
イザナギ・イザナミの両神は自らがつくったオノゴロ島に降り、結婚して最初に淡路島(兵庫県)が作られた。
次に大八洲と呼ばれる日本列島を形成する島々を次々と生み出していった。さらに、さまざまな神々を生み出していった。
イザナギは、日向(宮崎県)の橘の小門の阿波岐原で禊ぎ祓いを行った。その時さまざまな神が生まれたが、最後に三貴子が生まれたという。
すなわち、左の目を洗った時アマテラスオオミカミが生まれ、右の目を洗った時ツクヨミノミコトが生まれ、鼻を洗ったと時スサノヲノミコトが生まれたとされている。
スサノヲは根の国へ行途中高天原へと向かう。アマテラスはスサノヲが高天原を奪いに来たのかと勘違いし、弓矢を携えてスサノヲを迎えた。
スサノヲはアマテラスの疑いを解くために誓約で身の潔白を証明した。
しかし、スサノヲが高天原で乱暴を働いたためアマテラスは天岩戸に隠れた。
そこで、神々は計略でアマテラスを天岩戸から出した。スサノヲは下界に追放された。
スサノヲは出雲の国(島根県)に降り、ヤマタノオロチを退治し、クシナダ姫と結婚する。
スサノヲの子孫であるオオクニヌシはスサノヲの娘と結婚し、スクナヒコナとアシハラノナカツクニの国づくりを始めた。
高天原にいた神々は、アシハラノナカツクニを統治するべきなのはアマテラスの子孫だとした。そのため、何人かの神を出雲(島根県)に使わした。
最終的にオオクニヌシが自らの宮殿建設と引き換えに、天津神に国を譲ることを約束する。
アマテラスの孫であるニニギノミコトがアシハラノナカツクニ平定を受けて日向(宮崎県)に降臨した。ニニギはコノハナサクヤヒメと結婚し、
コノハナサクヤは（主に）火中で御子を出産した。
ニニギの子であるホデリノミコト・ホヲリノミコトはホヲリがホデリの釣り針をなくした為、海神の宮殿に赴き釣り針を返してもらい、兄に釣り針を返し従えた。
ホヲリはワタツミノカミの娘トヨタマヒメと結婚しウガヤフキアエズノミコトという子をなした。
ウガヤフキアエズの子がカムヤマトイワレビコノミコト、後の神武天皇である。 アマテラスの子孫の神武天皇とスサノオの子孫のヒメタタライスズメが結婚するんだから似たようなもんでしょ（適当） 天照大御神を主祭した神社は 伊勢神宮以外で有るのか 聞いたことがないんだけど、、元伊勢と呼ばれるのがあるか
それ以外は全部他の神様と合祀されている
天皇家の氏神様なのに僻地に追いやられ 本来なら全国に天照大御神社が有っておかしく無いのに 一つも無い不思議
天照大御神は海の民…ニギニギミコト（神武天皇）の氏神様だから海の近くにあるんよ、 >>977
古事記や日本書紀は天皇家に都合悪い部分は創作だからね >>968
ほんとに鈍感らしい
２ｃｈはありがたいね 1000年や500年周期の災害の話であって
2000年や5000年周期の災害には対応出来てない ポセイドンもスサノヲも本当の名前ではない。
そこに真実が隠されている。
先見の明を持つ者
光より来たる者、
大地を揺する者、
偉大なるタイタン神族の生き残り、
それが へー着眼点がおもしろいねえ
単純にスサノオ系神社が高台の方にあるんじゃない
今まで考えたこともなかったけど >>804
ギリシャ神話は「最古」の「月の女神」エウリュノメが月の「蛇」オピオンと結ばれ、太陽やほかの星々を生んでるし
文字に残されたものとしては最古の宗教、古代バビロニアのメソポタミア神話にも、何よりも先にまず月がある
北米、南米、アフリカにも同様の神話が残っている
火を知らない太古の人々にとって暗闇に光明を与える存在は太陽よりも有り難く、
栽培を知らないので太陽の有り難さはまだ分からない
満ち欠けを繰り返し生き続ける不老不死の存在として月は信仰の対象となった
そして
月の運行と深く関わっている、女の一定期間の「血」は生命をもたらし
大地の豊穣を司る太母神への信仰となっていく
「月」「女」「経血」を崇める女神信仰は、最初の夫としての「蛇」を加え
（脱皮を繰り返し生き続けると思われていた蛇の不老不死性が、月同様に畏怖の念を与え神聖視されていた）
ギリシャはもちろん、南米ブラジル、インドネシア、そして日本などに神話として残っている
太陽信仰や男神が登場し、神話を書き換えていくのは、後々のことである >>978
天照と書いてアマテル神社はあるよ
アメノホアカリを祀ってるけどアマテラスもアマテルを魔改造女体化させた可能性あり このスレッドは１０００を超えました。
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