0001コモドドラゴン ★
2017/05/30(火) 16:53:01.23ID:CAP_USER9両親の代理人弁護士によると、市教委は昨年3月に第三者委の設置を決めたが、市教委の臨時会はこの時点で既に、いじめ防止対策推進法で規定され、子供の心身に大きな被害があったとする「重大事態」に該当しないと議決していた。
両親は、菜保子さんの友人らへの聞き取りで、いじめを受けていたことが分かったと主張。担任教諭もいじめの兆候を見逃したと指摘している。申し入れ書では「第三者委は議決通りの事実認識の下、両親が提供したいじめの証拠に基づく聞き取りをしていない」とした。
記者会見した父考宜さん(45)は「菜保子がいない今、希望も何もない。第三者委に訴えが受け入れてもらえず、さらに苦しんでいる」と訴えた。市教委は「調査中なのでコメントできない」としている。
2017.5.30 13:23 産経新聞
http://www.sankei.com/smp/affairs/news/170530/afr1705300021-s1.html