【訃報】サーフィン用ウエットスーツ開発者、オニール氏死去 ９４歳 米カリフォルニア州©2ch.net
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サーフィン用ウエットスーツ開発者、オニール氏死去
2017.6.4 09:40
http://www.sankei.com/smp/economy/news/170604/ecn1706040007-s1.html
サーフィン用のウエットスーツを開発し、世界的に有名なサーフブランド「オニール」を創設したジャック・オニール氏が米カリフォルニア州サンタクルーズの自宅で老衰のため死去した。９４歳。ＡＰ通信が３日、家族の話として伝えた。
１９５０年代初め、妻と同州サンフランシスコのオーシャンビーチ近郊に移住。太平洋の冷たい水の中でもサーフィンを楽しめるようにさまざまな素材を試し、ウエットスーツを開発した。オニールは８０年代以降、欧州や豪州、日本などで人気の世界的メーカーになった。オニール氏は海洋環境の保護にも務めた。（ロサンゼルス 中村将） あの素材ってサーフィンだけでなく釣りのウェーディングとか磯とか釣舟の固い椅子に座る時の素材でも重宝だよな と書いたけど、ウエットスーツの素材と釣りで活躍するふわっとした素材は違ったかもｗｗ ウェットスーツフェチを間接的に増やした人物でもある。 オニールさんには敬意を払いたいが
それ以上にラッシュガードさんには本当に感謝している このウェットスーツのせいでサーフィンしてるやつがオットセイと間違えられてサメに襲われるようになったんだよな 昔のハイラックスサーフにステッカーが貼ってあるイメージ 関係ないよ。
ウエット着ない水温のリーフでも
シャークアタック受けてるし。
パドリングがそれに似てると聞いたことが。 いつもウエットスーツ見て思うが流された時に見つけてもらいやすいよう派手派手にして電飾もつけりゃいいのに >>15
ボードの上でパドルしてると亀とかアザラシに見えるんだよ サーファー嫌い
初期にスノボのマナーが悪いと叩かれたの、こいつらのせいでもある この方がウエットスーツを発明しなければ、ウルトラマンも誕生しなかった オニールだと思って思い浮かべたものは実はオークリー ONELL
AIPA
GODDESS
丘サーファー御用達トレーナー
sexwaxのTシャツなんか着てたりすると結構バカにされたな いまはハーレーがチャラ男、ビラボンがオラオラ、オニールは真面目(地味)
なイメージ
人気は、ハーレー＞オニール≧ビラボンてところか 持ってるけど、腹がでてきて入らなくなった・・・情けねえわ 俺が初めてオニール買った時既に５４才だったのがビックリですわｗ 創価学会は、カルト宗教である。
集団ストーカーを行なっている。
ドトールコーヒーは学会員だ。
北区赤羽は創価学会の区
「人がその友のためにいのちを捨てるという、これよりも大きな愛はだれも持っていません。」
ヨハネの福音書15章13節
っhっjhっgっっhjhっgっhっjっっh 創始者の名前だったのか
しかも生きてたのか
びっくりだ >>61
真冬は無理
そもそもウエットスーツとは
ウエットスーツのラーバーと皮膚の間に入った水を体温で温めて保温するシステムなのでウェットなんですよ
真冬に北海道で泳いだりクリオネを観察したいなら、完全防水のドライスーツを着ないとね 名前もジャック・オニールなのか。
階級は大佐かな？ サーフィンって何の意味があるの？
波に乗るだけの生産性も学術的発見も無い行為だよね？ オニール大佐ってあのオニール大佐かよw
最後は将軍になっていたっけ >>25
それはシュートパフォーマンスに尻ぶつけ合って喜びを表現する変な外人な。 サンタクルーズで知り合った10歳以上年上のオニールさんの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、サーファーというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるウエットスーツを着させられ、捻りハチマキをさせられた。
向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オニールさんが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、ビッグ・ウェイブだった？ねえビッグ・ウェイブだった？？」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オニールさんは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、ビッグ・ウェイブだった？」
「ああ、ビッグ・ウェイブだったよ」 「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、な、なにが、、ハァハァどんな波なの？」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…エディ・アイカウとか、、、スーパーバンクとかいっぱい乗ったよ」
セリフを聞き、オニールさんはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ！はぁぁぁあんっ！マ、マーヴェリックスは？マーヴェリックスに、の、乗ったの？？」
チンコをしごく
「ああ。でかいマーヴェリックスに乗ったよ。今年一番のビッグ・ウェイブだ。」
「ビッグ・ウェイブっ！！波ぃぃ！！おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう！」
実話です。。きっとサーファーの人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。 >>66
スポーツ全部そうだね。
オナニーと同じ。 >>66
波に乗るだけとか簡単にいうなよw
お前だと多分その波にすら乗れないからw
できた時の達成感とかだろ。
趣味なんてそんなもんじゃん。 スレ住人の種類を考えると・・
コ の ス レ は 伸 び な い ！ 同じ黒人でも腰ミノつけて槍持って踊ってるのと
スーツに身を包んで電光掲示板を見上げるニューヨーカーがいるように
サーフィンする奴と俺はそのくらい違うと思う オニールじゃなくquicksilverからのビラボンの流れだった
でもサーフィン用のウェット開発したのがオニールだったとは ウェットスーツのせいで、オットセイに間違えられちゃって
サメに食べられちゃうんでしょ >>61
冬の北海道は無理だな。
ウエットスーツで水につかれるのは、水温20℃くらいが限界だな。
ウエットスーツはスーツの中に水が入ってきて、スーツ内の少量の水が体温で温められることで
寒さを防ぐ構造だから、スーツの中と外を水がわずかに循環する。
ある程度水が循環しないと今度はスーツの中が暑くなりすぎる。
だから、外から入ってくる水が極端に冷たいと水を体温で温めるのが追いつかない。
それより低い場合は、ドライスーツを着用する。ドライスーツは、外からの水の浸入を防ぐ構造。
でも、ドライスーツの中は汗でビチャビチャだけどな。 >>62
そうしてみると遊びとしてのサーフィンて、歴史が短いんだな。 おまえら何か開発したか？兄貴の尻穴くらいのものだろ？たく。 >>95
開発されたことはあるけど、開発したことはありません！ オニールは憧れだったなぁ。デザインがカッコ良かった。 ウルトラマンの着ぐるみもウエットスーツだね
でも中の人は大変そう…水に入らないから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
