【北海道】名物焼きそば「急行」閉店 ８８歳店主、厨房で倒れ死去 ＪＲ木古内駅近く★２©2ch.net
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6/4(日) 10:23配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170604-00000015-asahi-soci
北海道のＪＲ・道南いさりび鉄道木古内駅そばにあった老舗食堂「駅前飯店急行」の店主垣内キミさんが５月、
亡くなった。直前まで名物の焼きそばを作り続け、厨房（ちゅうぼう）で倒れた。旧国鉄時代や昨年春の北海道新幹線開通など、
木古内のまちの移り変わりを見守った８８年の生涯だった。約６０年続いた食堂は、垣内さんの死去とともに幕を閉じた。
「駅前飯店急行」は、垣内さんが作る和風味の焼きそばが名物だった。２０１３年夏までは、
ＪＲ木古内駅のすぐ前で開店当時の古い店舗で親しまれてきた。北海道新幹線開業に伴う駅前再開発で立ち退き、
同年１０月から数百メートル離れた場所に移転して営業を続けていた。
垣内さんが倒れたのは５月１６日。夕刊を読み、午後５時ごろにやってきた男性客に焼きそばを作ったあと
「背中が痛い」と言って、厨房にある丸いすに腰を下ろした。毎日手伝いに来ていた知内町の宮西容子さん（６２）に
「水が飲みたい」と頼んだ。宮西さんが湯飲みを取ろうと振り向くと、いすから崩れ落ちるように倒れていたという。
すぐに救急車を呼びドクターヘリで函館の病院に運ばれたが、午後８時過ぎ息を引き取った。大動脈瘤（りゅう）破裂だった。
道東の浜中町出身。旧国鉄時代、松前線と江差線の分岐点だった木古内駅前で始めた店は繁盛した。
「急行でも止まればいいのに」と願いを込めて付けた店名だった。
画像 持ち帰り用の焼きそばを調理する垣内キミさん＝２０１６年３月、山本裕之撮影
https://amd.c.yimg.jp/amd/20170604-00000015-asahi-000-5-view.jpg
2017/06/04(日) 23:16:07.26
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1496585767/ 88まで働いているのか
これからは老人も働く時代だな >>6
国民年金だけだと満額でも大した金額じゃないしね。
生活保護の方が上というおかしな国だ。 えー２スレ目いらねえよ
行った事もないやつが、食べログの評価やらだけ見て、横柄なＢＢＡだの
死んだ人に鞭打つ朝鮮人みたいなレスつけまくるだけだろ？おまけに７００円で「高い」と
貧乏人アピールしに来るんだろ？悪口書き並べるヤツのほうが、どこかの国の人達のようで気持ち悪いんだよ 近所の焼きそば屋の爺さんも９０ぐらいだな
意外と長生きできるな >>8
年金の70年前の発足時の原則を忘れてはなりません。
それは引退後の生活費の考え方です。
リーマン＝退職金（利子６，７％）＋年金。
自営業者・農民＝貯金（闇年収基準）＋年金。
今は預金利子＝0％の上に長生きになりリーマンも自営業者も貯金取り崩しヤッテいけない。
野党がアレだから政権打倒は不可能ですから活路は早死にするしかありません。 伝説の焼きそば
火の入れ具合や味加減など神の領域だった 朝日が取り上げたりその取り上げ方だったり外食だったり雑多な店舗だったりスレが伸びてたり
いろいろと在日疑惑のわく店だな 画像見たがすごい若いな！背中伸びてるし
72くらいに見える
>>24
凄いなｗ筋トレぱねぇ
ご冥福をお祈りいたします 最後の方はかなり辛そうだったよ。
もうあの焼きそば食べられないと思うと悲しい。
女将さんはちょっと気難しい人だったがありがとう。
御馳走様でした。 あと函館の洋食の店すわも最近開いてないと聞いたが…
心配だな。
マスター高齢だったし。
カツマロ食べたいよ。 もっとこ小汚い店でもっとちんまりした背中丸まったばーちゃんを想像していたら全然ちがった お疲れ様。せめてお代を貰ってからでも良かったのでは？ 新幹線の開業で移転したんだよ。
その前は昭和の香りが咽せる位プンプンしていた。 >>5
脊髄反射で書き込むなよｗ >>1ぐらいちゃんと読めよ チョウセンジンかｗ 年寄りがやってる美味い飯屋ってこれがあるからな
通う気満々なのに2回目行くと廃業してる 繁盛してたらしいが、
しこたま貯めこんだ金どこにいくんだ？
旦那もいないようだし、子供の話も出てこないね。
国に接収されて役人の交際費に消えるのか？ｗ
やっぱ仕事はそこそこの年齢で引退して遊ばないと人生損だよな。 >>5
循環器系疾患には放散痛ってのがあるんだよボウズ >>1
俺もこうやって死にたいな。
人の役に立って活きるのは素晴らしい。
最後まで現役で死ぬ。 >>37
確か息子さんいたはず。
但し身障者っぽかった。 焼きそばではないものを注文したら、
うちは焼きそばで有名なんだ
みんな大盛りを平らげていく
取材もたくさん来る
アンタは何も分かって無い
なんて言われムカついた思い出しかないな。 あ〜北海道新幹線開通前後に旅番組でよく観たなぁ
店が新しくなってたのに そばの麺は細めだけど、並でもそこそこボリュームあるで。大盛だとかなり重みあってこれだけでお腹一杯、ご飯と一緒だと食べきれない。
18きっぷ旅行では定番だっただけに残念。
後継ぎで再開願いたいが。
新幹線開業から駅前に道の駅でき便利になった。パン屋がオススメ。 >>12
大動脈瘤破裂の失血死なんて、窒息死と同じだぞ？
まだまだ生きられるのに突然死ななきゃならん。
そんな死に方がいいか？ 急行どころか新幹線が止まるようになるのを見届けたわけか >>41
今時ネットも見てない情弱だと
罵倒されてんのよw 国民年金だけなら月６００００円だからなあ
過去、基金すら無かった自営業は死ぬまで働けると言う政策
自由の対価としてはどうなんだろ >>45
正直、無理だろうな
18きっぷはオプション券で改悪、新幹線前後の接続も酷い
なので、フェリーに流れるか、あるいは最初から北東パスで新青森-新函館ワープが今後の主流 >>1これでおいくらくらいなんだろ、けっこう量多そうだな
食べてみたかった ぐぐってみたら弁当大1,100円、小700円だった
メニューは焼きそばのほか、ラーメンもやってるんだね こっちなら半額だわ
しかも例外なく標準以上の味は出せる また高い厨出始めたね
大阪価格とかで話する気だね。前スレでも言ったけど、
こっちは普通に焼きそば６５０円とか７００円とかあるんだよねー
貧乏設定価格の地域の話でもしているのだろうか。大体、店移転とかも金掛かってるだろ
個人店なんだし、高い思うなら行かなければいいだけだろうるせーな。ああ、もう店は無いんだね >41
食べログ見たら、強欲ババァのクソ態度の評判で溢れかえって驚いたわ
しかも大して旨くもないという >>58
移転してからは焼きそばのみだった。
他のメニュー出してたのはかなり昔じゃないかな。 >>65
賛否分かれる店なのは確か。
大体悪いこと書いてる人は空気読めないと思われる。 いろいろあるけど、いい死にかたしたんじゃない、ほんと >>66
そのようだね
個性的な店主の有名店は他にもあるし、60年も続いてるのはすごいと思う。
気難しい店主で賛否両論わかれるラーメン屋さんに行ったことあるけど、味が合えば少々お店の個性的な部分はスルーして通っちゃうよね。
>>１の画像だと大盛弁当なんだろな。ますます食べてみたくなる。 倒れて病院に担ぎ込まれて、わけもわからず目が覚めて
そんで見舞いにきてもらってるけど
トイレには行けないんだよ、オムツしてる、意識ははっきりしてるのに
サンダルを用意してくれって言うけど、靴にしろって言われてる
リハビリで少しずつ歩く練習はするがまあ無理だろうな
どんどん体力落ちていくっていう、ろくなもんじゃないよ 高い
焼きそば弁当という名前も馴染みがない
焼きそば定食じゃないのか？ いい死に方だ。
理想を言えば倒れず立って鍋を持ったまま逝けたら >>1
若々しいな
肌も色艶よくてちゃんと化粧もしてて
撮影用かしらんが >>75
実際シャキッとしてたよ。
流石に近年は足引きずりながら歩いてたけど背筋はピンとしてたね。 写真見たらきりっとした婆さんだな
最期も漢だ
素晴らしい >>31
もっとずっとこ汚い店だったのが、新幹線開通で移転、新規オープンだよ。
最初の店閉める時は、歳なので辞めるって話だったけど、まさかの再開だよ >>８８歳店主、厨房で倒れ死去
生涯現役かｶｯｹｰな。ゆっくり休んでください(-人-) 道南出身だけど初めて聞いた
木古内ってなんの印象もないところだったわ ちと高いな。たかが蝦夷の僻地のくせに。
並500、大盛700、スープ150。そんなもんやろ。
言いたいこと言える柄の悪い女じゃないと、大衆店は長続きしないな。
カッペに何礼儀を求めてんだよ。そんなもんある訳ないやろ。 >>36
> ローカル線聞き込み旅で行った店だっけ？
俺も見た気がする
「将来木古内に急行が止まるようになってくれれば」と願いを込めて「急行」という店名にしたら
いつの間にか超特急まで止まる駅になってたって紹介されてた
木古内は新幹線が開通する前に18切符で旅してた頃乗り換えで降りたことがある
当時はひなびたいい感じの駅だった
ご冥福をお祈りします（-人-） 裏話でも読めるかと前スレ見てきたが、
世間知らずのバカが吠えてるばっかりだった。
似たような味なら函館でも食えるよ。 おいらが入店すると、「いらっしゃい」…といいつつ、オイラの頭からつま先までジロリ…
一瞬、いや〜な感じがするが、気を取り直して抱えていた大荷物を降ろす。
その瞬間、「なににする？ 焼きそばしかできないけどね！」
メニューにはいろいろでているが、焼きそばしかやっていないらしい…
まあ、名物である焼きそばを食べに来たのだから、それで不満はないのだが…
その、座ったままふんぞり返ってテレビを見ながらニヤニヤしながら言うその態度… 何様なんだ？
ちょいと、カチンと来ましたが大人げない行動を慎むべく、下手に
「焼きそば食べに来たんで、いいっすよ〜 並でお願いします」
すかさず、「一つだけ作るの大変なんだよねぇ〜」と、聞こえよがしにぼそり。
そりゃそうだ！
オイラだって、一人暮らししていて、一回分の食事を用意する面倒さは知ってるさ…
でも、それでも提供するのが、食堂の役目だろ？ 文句言うなよ…
と、思いつつ「はあそうですか…」 だって、どうしろって言うんだ？
そしたら、トドメ？の一言「こないだ来た客は、二つ頼んで二つとも平らげていったよ！」だってさ… 案の定、会計の際に1万円札を差し出すと
釣りが無いと文句を言い出しました。
ずーっとブツブツ文句を言っております。
もちろん自分も悪いとは思うが
責任はせいぜい半々じゃないか？と。
釣りを用意してない方も悪いと思うんです。
途中から店に入ってきた
こちらも婆さんの親族と思われる女性が
自分の1万円札を預かり急遽、近所の店で
買い物をし崩してきてくれたので
何とかなりましたし
「すいません」と自分が言うと
その方は「いやいや」なんて
気持ちの良いやりとりもあったのに
自分が店を出ようとした時に
婆さんは自分の背中に向かって
「次来る時は細かいの持って来い」と
捨てゼリフもしっかり忘れませんでした。 愛想悪くても繁盛してる店なんていくらでもあるじゃん
ここぞとばかりに貼ってるのって同業者の僻みに見える >>83
バカだから物事を知らんな
田舎の方が高いんだよバーカw >>89
分かっててやってる奴が責任半々とか
韓国人ですね 地元報道から
★やきそば「急行」の垣内キミさん急逝【木古内】
町本町でやきそば店「駅前飯店 急行」を長年営み、「急行のおばさん」として
町内外から親しまれていた垣内キミさん（８５）が１６日、心不全で急逝した。
釧路管内浜中町出身。葬儀は２０日、町本町の最勝寺で行われた。
夫の幸四郎さん（故人）とともに名代やきそばを考案し、１９５６年に木古内駅前に「急行」を開店。
地元の人々や旅行者らに木古内の味として長年親しまれていた。
駅前の区画整理に伴い、体調が万全でなかったこともあって廃業を考えたが、
閉店を惜しむ多くの人々の声を受けて、２０１３年に木古内警察署前の現在地に移転し、営業を続けていた。
心臓に持病を抱えながら最後の日まで厨房に立ち、鍋を振り続けてきた垣内さん。
東京に住んでいた娘の夫が後継者となる予定だったが、
垣内さんの持っていた味への強いこだわりを満足させることはできなかった。
駅前で東出酒店を営む東出邦夫さんは
「ものをハッキリと言う人で、垣内さんの存在自体が町の名物だった」と故人の人柄を偲ぶ。
駅前で文房具店「モーリ」を営む毛利敬子さんは
「子どもたちは、帰郷するときは、いつも『急行のおばさん』のやきそばを楽しみにしていた」と惜しむ。
「アメリカ在住の次男は、先月仕事で日本を訪れた時、やきそばを食べるために木古内に立ち寄った。
次男は『また来年来るから』とかけた言葉が最後になってしまった、と残念がっていた。
ほんの数日前まで元気だったのに」と悼む。
函館新聞 http://www.hokkaido-nl.jp/detail.cgi?id=39665 >>88
二つも食えねえよ〜、いいから一個つくってくれよ〜
って笑顔でかわせよ。 ★２までいくネタか
さんざん個人事業主をいじめまくって サラリーマンになるしかなくて
定年後は年金が足りません
ざまあああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 東京に住んでいた娘の夫が後継者となる予定だったが、
垣内さんの持っていた味への強いこだわりを満足させることはできなかった。
たぶん俺が行った時にいたおじさんだと思うが
鬱病みたいな感じになってたもんなあ。
折り合いがわるかったんだろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
