公明党の高木陽介・東京都本部代表は2日午後9時半ごろ、東京都議選について
NHKの番組で、次のように述べた。

 公明党は「国政と都政は別だ」と主張してきた。今回の都議選は、昨年の都知事選で
示された「都政を改革してもらいたい」という民意にしっかりと答えようと、
議員報酬の削減、私立高校の無償化などを実現しながら都政改革を進めていくと
いうことで都民ファーストの会、小池百合子知事と連携することにした。
国政においてはこれまでと変わらず、自公連立政権として取り組んでいきたい。

朝日
http://www.asahi.com/amp/articles/ASK72756KK72ULFA00D.html