生後2カ月の長女に劇薬を飲ませて殺害したとして、警視庁捜査1課に殺人容疑で逮捕された母親の無職田畑幸香容疑者(23)が、薬を処方されていた自分の母親から「飲むと危険」と注意を受けていたことが5日、捜査関係者への取材で分かった。

捜査1課は、田畑容疑者が薬の危険性を認識した上で長女に飲ませたとみて、詳しい動機や経緯を調べている。

田畑容疑者は昨年12月29日ごろ、東京都目黒区の自宅で、劇薬指定された成分を含む血圧降下剤や糖尿病治療薬をミルクに溶かして長女の織音ちゃんに飲ませ、薬物中毒によって殺害した疑いが持たれている。

配信 2017/7/5 11:47
共同通信
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