【捕鯨】三陸沿岸の調査捕鯨開始 青森・八戸港から初 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
北西太平洋のミンククジラの生息状況を調査する捕鯨船が18日、青森県八戸市の八戸港を出港した。
同港を拠点とする調査は初めてで、8月中旬まで、約80キロ沖合の三陸沿岸で数十頭を捕獲する予定。
胃の内容物などを調べ、水産資源の管理に役立てる。
出港式で調査主体の地域捕鯨推進協会（福岡市）の貝良文代表理事は「商業捕鯨を再開するための科学的情報を集めることが目的だ」と述べた。
宮城と和歌山の2隻が出港した。
水産庁は5月、北西太平洋地域で年間170頭のミンククジラを捕獲する計画を国際捕鯨委員会（IWC）科学委員会に提出した。
三陸沖沿岸の上限頭数は年80頭。
青森県・八戸港で出港を待つ調査捕鯨船＝18日午前
http://i.imgur.com/yPa4bwV.png
https://this.kiji.is/259869982215995393 東北人は沿岸でイルカや鯨を喰い
山でクマに喰われる ミンク鯨って美味いの？
どうせなら美味いヤツを調査してくれないかしら。 >>1
「平成29年度北西太平洋鯨類科学調査（太平洋側沿岸域調査）」の実施について（水産庁）
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/170718.html
平成29年7月18日
「新北西太平洋鯨類科学調査計画（NEWREP-NP）」に基づき、太平洋側沿岸域で鯨類科学調査が実施されます。
1.調査の目的及び概要
本調査は、日本沿岸域におけるミンククジラのより精緻な捕獲枠算出を目的として、実施するものです。
なお、NEWREP-NPでは、沿岸域調査として、太平洋沿岸域と網走沿岸域でミンククジラの捕獲調査を実施することとしており、年齢情報等の生物学的情報の収集、胃内容物の餌生物種の同定・内容物量の測定等を行います。
本調査は、国際捕鯨取締条約第8条に基づき、農林水産大臣の許可を受けて実施されるものです。
2.調査実施主体
一般社団法人 地域捕鯨推進協会
調査総括 加藤秀弘（国立大学法人 東京海洋大学 教授）
調査団長 安永玄太（（一財）日本鯨類研究所）
3.調査期間
平成29年7月18日（火曜日）から10月下旬まで実施（捕獲上限頭数に達し次第終了）。
4.調査海域
北三陸から北海道にかけての太平洋側沿岸域
（青森県八戸市八戸港を中心とした沿岸域。その後、ミンククジラの回遊に合わせ、北海道釧路市釧路港を中心とした沿岸域。）
5.捕獲対象種及び捕獲上限頭数
ミンククジラ 80頭
6.調査船
八戸沖 標本採集船 2隻 探索支援船 6隻
釧路沖 未定
資源管理部国際課捕鯨室
担当者：高屋、槇、森田 >>7-8
>高屋繁樹（水産庁資源管理部国際課捕鯨室長）・・まあいわゆる高級水産官僚。
八戸沿岸で初 調査捕鯨始まる
http://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/6085148021.html
07月18日 12時57分
生態系を保ちながらクジラを捕獲できる量などを科学的に調べる調査捕鯨が、１８日から八戸市の沿岸で初めて行われることになり、八戸港で出港式が行われました。
八戸港で行われた出港式には、調査に参加する捕鯨船の乗組員や水産庁の担当者など、およそ７０人が出席しました。
この中で、水産庁の高屋繁樹捕鯨室長は「今回の調査捕鯨を国の責任でしっかり実施していきたい」とあいさつしました。
このあと、乗組員たちは調査船に乗り込み、小型捕鯨船２隻と鯨の探索を行う小型船６隻が調査海域に向けて出港しました。
水産庁などによりますと、今回の調査は、八戸港を拠点に半径９０キロほどの海域で、およそ１か月間、３０頭ほどを目標にミンククジラの捕獲などを実施するということです。
北西太平洋の日本沿岸での調査捕鯨は、これまで北海道釧路市や宮城県石巻市の沿岸で行われてきましたが、水産庁は６月、日本沿岸での調査海域を広げる新たな調査計画をまとめていて、八戸市の沿岸で調査捕鯨が行われるのは今回が初めてです。
高屋捕鯨室長は「クジラは日本が昔から利用してきた資源だ。商業捕鯨の再開のために生態をしっかり調べたい」と話していました。
八戸市の大平透副市長は、「八戸は捕鯨の歴史がある地域なので、陸揚げされたクジラが地元でも流通するようになってほしい」と話していました。 >>9
>商業捕鯨の再開のために生態をしっかり調べたい
適当なこと言うんじゃねえ、商業捕鯨の再開のために生態データはいらないのだよ。
なぜなら目下、商業捕鯨再開に最短距離にあるRMP（髭鯨商業捕鯨捕獲頭数算出）に生態データはいらないからだ。
税金の無駄だ、やめろ。 >>10
いるよ
商業捕鯨を目指してる日本はデータの不確実性を排除して
一頭でも正確な捕獲枠を算出したいわけだから
これからもデータの蓄積が必要
これを否定する奴は科学を語る資格無し ウワー完全に金だな金
国民の血税を貪るキチガイ糞野郎
調査とか言って殺して数えるだけけwwwwwww
売れないなら逆に高いとかイカれてんなwwwwwww
だいたいチョンや日本市民が大人しいって事は、分かるよねwwwwwwwwwwwwww 数十頭で科学調査になるなら、南極でもそのくらいにしておけばいいのにな。
ついでに言うなら、ちょっと頑張れば、それくらいのバイオプシーサンプリングはできるだろ。 捕鯨砲での捕獲に拘らず、網で捕まえる韓国式捕鯨に切り替えた方がカドが立たなくていいんじゃないカナ、いいんじゃないカナ？ ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
１０月５日悪魔の娘 生誕
エクセルシオールカフェ赤羽東口閉店は
証拠隠蔽
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち 公明党は悪党 (転載可)
「今、光は見えないが、それは雲のかなたで輝いている」
(旧約聖書 『ヨブ記』37章21節から)
Ftghuhjhjjjjjji >>11
>だれもヒゲクジラの話なんかしてない
髭クジラの話だよ。 >>13
>商業捕鯨を目指してる日本はデータの不確実性を排除して
>一頭でも正確な捕獲枠を算出したいわけだから
>これからもデータの蓄積が必要
RMP（髭鯨商業捕鯨捕獲頭数算出法）は生態の不確実性を前提として開発されたもの。
生態の不確実性を払拭せず不確実なままで髭鯨商業捕鯨捕獲頭数が算出できるという優れものなのだよ。 青森でやるなよ。すぐ近くに三沢じゃん。もともと南だろ。クジラとるのは。 >>22
なぜ実態的な数値を必要とせず捕獲枠を算出できるのかというと
不確実性を排除する事で、つまり分からない部分は「捕らない」という事にしましょうと
問題解決を図った算定方式
そりゃ確かに絶滅するはずがない
しかしそれは同時にある弱点が内包することを意味する
つまり捕獲枠がかなり低く見積もられてしまう傾向があること
だから日本はその不確実性を排除して「一匹」でも多く正確な数値に
近づけるべく科学データの蓄積を継続している >>24
>なぜ実態的な数値を必要とせず捕獲枠を算出できるのかというと
>不確実性を排除する事で、つまり分からない部分は「捕らない」という事にしましょうと
>問題解決を図った算定方式
↑トンチンカン、なに言ってんだかわかんないよ。
生態データの解釈の仕方で合意を得ないということは未来永劫、捕獲枠を決定できないということ。
ならば生態は分からないものとして（真実性の追究は行わない）、分からないことを前提として開発されたのがRMP（髭鯨商業捕鯨捕獲頭数算出法）。
RMPはデータとして必要なのは「過去の捕獲統計」（既知）と「観測から推定された現在資源量およびその推定誤差」（目視）の2点だけ、生態データ（捕殺）はいらない。 >>1
三陸沖で調査捕鯨開始／水産庁
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170718-18131709-webtoo-l02
7/18(火) 13:17配信
商業捕鯨再開に向け、日本沿岸域でのミンククジラの適切な捕獲枠算出のため、水産庁が三陸北部沿岸海域で行う調査捕鯨が18日、青森県八戸市の八戸港を拠点に始まった。
調査期間は約1カ月で、捕獲したクジラの年齢構成や餌などの生物学的情報を調べる。八戸港が調査捕鯨の拠点となるのは初めて。
同庁が本年度から行っている新北西太平洋鯨類科学調査計画によると、日本沿岸域のミンククジラの年間捕獲頭数上限はオホーツク海の網走沿岸で47頭。八戸沖と釧路沖を合わせた太平洋沿岸で80頭としている。
調査の実施主体は全国の捕鯨会社などでつくる地域捕鯨推進協会（福岡市）。
参加する船は計8隻で、目視によりミンククジラを探す和歌山県太地港所属の小型船6隻と捕獲に当たる同港と宮城県鮎川港所属の小型捕鯨船2隻。
調査海域は八戸港を中心とした半径約90キロの範囲内。捕獲したクジラは同港に水揚げし、近くにある旧水産加工場を改修した鯨体調査所で生態調査後に解体。
肉は副産物として各地の市場に流通する。
18日は八戸港第1魚市場岸壁で出港式が行われ、関係者約50人が見守る中、8隻が次々と出港した。
同協会の貝良文（かいよしふみ）代表理事はあいさつで「悲願の商業捕鯨再開に向けた一歩となる。事故なく調査できるよう万全を期したい」と述べた。
ミンククジラは早ければ同日中にも水揚げされる。 【スクープ】稲田氏、組織的隠蔽を了承 PKO日報、国会で虚偽答弁[共同通信][07/19]★3 [無断転載禁止]2ch.net
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1500416516/ >>27
>ミンククジラの適切な捕獲枠算出のため
↑これはどういうことかというと「繁殖力μの範囲を狭めることができたのなら捕獲枠がもっと明確なものになるだろうから繁殖力μの範囲をもっと狭めよう」といったこと。
でもRMPの仕様書には繁殖力μの範囲は0＜μ≦0.05と明記されている。
↓
（一次ソース）
The productivity parameter μ is assigned a prior probability distribution30 that is uniform from zero to 0.05, and zero outside this range.
http://iwc.int/rmpbw
つまり繁殖力μの範囲0＜μ≦0.05で髭鯨商業捕鯨が正々堂々と出来るのである。（←ここが重要）
何も税金を投入してまで繁殖力μの範囲をもっと狭めようなんてする必要は無いのである。
だってお前たちは「髭鯨商業捕鯨がしたいんだろ？」と。 >>27
>捕獲したクジラの年齢構成や餌などの生物学的情報を調べる。
RMP（髭鯨商業捕鯨捕獲頭数算出法）に「年齢構成」データはいらない、税金の無駄だ、やめろ。
↓
｜Cooke方式は、プロダクションモデルを用いた単純なＣＬＡで年齢構成すらないのである。
http://katukawa.com/?p=451
｜IWCが導入した改定管理方式(Revised Management Procedure: RMP)では年齢構成もないモデルがHCRで使われ
｜～
｜このようなMSEを経て5つのHCRの中から1つがRMPのHCRとして選ばれたのである
www2.kaiyodai.ac.jp/~hermit/水産資源管理学.pdf
もちろん「胃内容物」データもいらない、税金の無駄だ、やめろ。 >>27
>調査の実施主体は全国の捕鯨会社などでつくる地域捕鯨推進協会（福岡市）。
[地域捕鯨推進協会]（下道水産、鮎川捕鯨、外房捕鯨、太地漁協）
http://www.ascobaw.com/index.html
代表理事：下道吉一（下道水産・社長）→《最近》→貝良文（太地町漁業協同組合・参事）
[日本小型捕鯨協会]（下道水産、鮎川捕鯨、外房捕鯨、太地漁協）
http://www.jstwa9.com/ >>31
[現在]
【第８幸栄丸（鮎川捕鯨）】＋【第７勝丸（太地漁協）】→八戸沖沿岸域調査捕鯨
【第３大勝丸（鮎川捕鯨）】→東北沖ツチクジラ・マゴンドウ（タッパナガ）商業捕鯨
【第５１純友丸（外房捕鯨）】→関東沖ツチクジラ・マゴンドウ商業捕鯨
【正和丸（下道水産）】→？ >>31
>[地域捕鯨推進協会]（下道水産、鮎川捕鯨、外房捕鯨、太地漁協）
今年から彼らに対する沿岸域調査捕鯨補助金（原資はもちろん税金だ）を勝手に倍増させている。ｗ
実においしいことやってるよなあ。
↓
【日本沿岸域鯨類調査事業補助金】
○平成29年度（506百万円）
www.maff.go.jp/j/budget/2017/attach/pdf/index-39.pdf
○平成28年度（285,518千円）
www.maff.go.jp/j/aid/hozyo/2016/suisan/pdf/suisan_38.pdf
○平成27年度（285,518千円）
www.maff.go.jp/j/aid/hozyo/2015/suisan/pdf/suisan_46.pdf
○平成26年度（264,971千円）
www.maff.go.jp/j/aid/hozyo/2014/suisan/pdf/suisan_43.pdf
○平成25年度（264,971千円）
www.maff.go.jp/j/aid/hozyo/2013/suisan/pdf/suisan_33.pdf
○平成24年度（264,971千円）
www.maff.go.jp/j/aid/hozyo/2012/suisan/pdf/43.pdf
○平成23年度（264,971千円）
www.maff.go.jp/j/aid/hozyo/2011/suisan/pdf/38.pdf
○平成22年度（265,000千円）
www.maff.go.jp/j/aid/hozyo/2010/suisan/pdf/22sui40.pdf >>27
>近くにある旧水産加工場を改修した鯨体調査所
↓
1分13秒後～
八戸沖で調査捕鯨始まる（動画）
http://www.aba-net.com/news/news001.html >>27
>目視によりミンククジラを探す和歌山県太地港所属の小型船6隻
これは和歌山県太地町の小型鯨類追い込み漁を行っている船（太地漁協・所属）だと思われる。
追い込み漁は9月からなので良い小遣い銭稼ぎってわけなんだろうな。
あと[地域捕鯨推進協会]の代表理事に貝良文（太地漁協・参事） がなったのも影響してるかもな。 >>9
>北西太平洋の日本沿岸での調査捕鯨は、これまで北海道釧路市や宮城県石巻市の沿岸で行われてきましたが、
>水産庁は６月、日本沿岸での調査海域を広げる新たな調査計画をまとめていて、八戸市の沿岸で調査捕鯨が行われるのは今回が初めてです。
まあ要は「石巻沖」では捕れなくなって来たので（おれは乱獲が原因だと推測している）「石巻沖」では少し休漁し
新規に「網走沖」と「八戸沖」を加えたってことだろうな。
「石巻沖」では捕れなくなって来た
↓
2016年16頭（枠51頭）04.09-05.25
2015年19頭（枠51頭）04.10-05.26
2014年30頭（枠51頭）04.26-06.11
2013年34頭（枠60頭）04.18-06.03
2012年60頭（枠60頭）04.12-05.26
[2011年震災のため中止]
2010年45頭（枠60頭）04.22-06.07
2009年60頭（枠60頭）04.22-05.21
2008年60頭（枠60頭）04.14-05.18
2007年57頭（枠60頭）04.16-05.31
2006年60頭（枠60頭）04.12-05.26
2005年60頭（枠60頭）04.11-05.31
[釧路沖と隔年]
2003年50頭（枠50頭）04.10-05.02
[釧路沖と隔年]
・ちなみに「石巻沖」では捕れなくなって来たことに対して水産庁の御用学者連中は何も言及せず、まあ当然だけどね。 >>36
その点「釧路沖」のミンククジラ資源は強固。
捕れなくなって来たってことはない。
（去年21頭っていうのが気になるけどね）
↓
[釧路沖]
2016年[21頭]（枠51頭）09.05-10.31
2015年[51頭]（枠51頭）09.05-10.23
2014年[51頭]（枠51頭）09.05-09.24
2013年[58頭]（枠60頭）09.06-10.25
2012年[48頭]（枠60頭）09.09-10.28
2011年[60頭]（枠60頭）09.09-10.30
2010年[60頭]（枠60頭）09.07-10.06
2009年[59頭]（枠60頭）09.05-10.17
2008年[50頭]（枠60頭）09.09-10.20
2007年[50頭]（枠60頭）09.10-10.31
2006年[35頭]（枠60頭）09.11-10.31
2005年[60頭]（枠60頭）09.07-10.12
2004年[59頭]（枠60頭）09.13-10.31
2003年[この年までは宮城沖と隔年のため捕鯨は行われず]
2002年[50頭]（枠50頭）
でもまあいつかは食いつぶすだろうな。
「網走沖」と「八戸沖」と「釧路沖」、「八戸沖」がまずは最初に食いつぶされるものとおれは予想している。
で、食いつぶしたって誰も責任を取らなくて良い。 捕獲枠を与えている水産庁の御用学者たちよ、恥を知れ、と。 >>27
八戸沖での調査捕鯨始まる 8月中旬までの予定
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170719-00010003-dtohoku-bus_all
7/19(水) 11:33配信
デーリー東北新聞社
八戸港を拠点とする国の調査捕鯨が18日、8月中旬までの予定で始まった。
沖合90キロまでの範囲でミンククジラを捕獲し、群れの構成や成熟度、餌の内容などを調査する。
生態解明を通じて日本近海で商業捕鯨できる頭数を詳細に算出するのが目的。
解体後の生肉は調査の「副産物」として全国に流通し、地元での販売量も増える見通しだ。
八戸沖では初めての調査捕鯨。1988年に日本が商業捕鯨を一時中断して以降、八戸港で鯨は水揚げされていない。
18日は午前9時半に小型捕鯨船2隻、目視探査船6隻の船団が鮫地区の岸壁を出港。沖が荒れた影響で初日の調査では捕獲できなかった。
期間中、30頭前後の捕獲を目標とする。
水産庁は6月、本年度から12年間にわたる新たな捕鯨計画を策定。
沿岸調査では従来の釧路（北海道）、鮎川（宮城県）両港に加え、八戸、網走港（北海道）を拠点とした。
八戸の拠点化は「反対活動の恐れがある」として、実施日の18日まで公表しなかった。
調査は農林水産相の許可を受けた地域捕鯨推進協会（福岡市）が実施する。
八戸を選んだ理由について、調査総括の加藤秀弘・東京海洋大教授らは▽釧路と鮎川の間で調査海域が必要だった▽港湾インフラが整っている▽鯨食になじみがある―などを挙げた。
ミンククジラは水揚げ後、鮫地区に整備した「鯨体調査所」で解体し、胃の内容物などを調べる。
大ざっぱな1次解体後、全国に流通する分は鮎川、地元分は八戸でブロック状の生肉製品に最終加工する。
八戸では従来、鮎川、釧路の鯨肉が販売されており、「八戸産」となって地元流通量が増加する見通しだ。
18日は出港式が行われ、水産庁捕鯨室の高屋繁樹室長は「八戸では初の調査であり、皆さんに掛かっている期待は大きい」と調査団を激励。
安永玄太調査団長は「けが無く所期の目的を達成できるようにしたい」と決意を述べた。
国の新たな捕鯨計画では八戸、釧路、鮎川の太平洋沿岸で年80頭、網走沖のオホーツク海で47頭を上限に捕獲する。
八戸などでの沿岸調査とは別に、太平洋の沖合、南極海でも行われており、南極海では過激な妨害を受けている。 >>26
いらないというのはお前さんの個人的な考えにすぎない
日本はいると思って調査捕鯨をやっている
ＩＷＣもちゃんと説明してねというだけで別に調査捕鯨を禁じてるわけじゃない
総会の実情を知らずにズレテルのはお前だけ
頭悪いよ >>41
>八戸の拠点化は「反対活動の恐れがある」として、実施日の18日まで公表しなかった。
でも皆が知っていたよ。
↓
2017.07.11
青森・八戸港拠点の調査捕鯨が18日にも開始
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170711-00010000-dtohoku-l02
｜青森県八戸港を拠点とする調査捕鯨が18日にも開始されることが10日、関係者への取材で分かった。
｜天候が良ければ18日早朝に八戸を出港し、沿岸でミンククジラ1頭を捕獲し次第、鮫地区で水揚げする。
｜水産庁捕鯨室は10日の取材に「次の調査地点は調整中であり、決まり次第公表する」と、八戸沖での調査実施を明言しなかった。地元との調整が残っているとみられる。
2017.06.24
水産庁が7月中旬にも青森県八戸市の八戸港を拠点に、三陸北部沿岸でミンククジラの調査捕鯨を行う方向で準備を進めていることが23日、同庁などへの取材で分かった。
捕獲したクジラは同港に水揚げし、生態調査後に解体、販売される。
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2017/20170624026267.asp
2017.06.17
八戸港が沿岸調査の拠点となる可能性があることが１６日、関係者への取材で分かった。
実現すれば７月中旬以降に八戸近海で１カ月ほどミンククジラを捕獲し、同港へ水揚げする。
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/kita_ar/20170617/201706160P176466.html >>26
>いらないというのはお前さんの個人的な考えにすぎない
いやおれの個人的な考えではなく「RMPに生態データはいらない」というのは科学的事実。
なぜならRMPにデータとして必要なのは「過去の捕獲統計」と「観測から推定された現在資源量及びその推定誤差」の2点だけだから。
>ＩＷＣもちゃんと説明してねというだけで別に調査捕鯨を禁じてるわけじゃない
IWCはもう何度も日本政府に対して「調査捕鯨の中止」を勧告している、もう何度もだ。
>総会の実情を知らずにズレテルのはお前だけ
知らないのはお前。 >>41
>調査総括の加藤秀弘・東京海洋大教授
稀有な経歴の持ち主。
↓
北大大学院卒業→鯨研研究員→遠水研研究員→旧水産大学（現海洋大学）教授 >>44
＞いやおれの個人的な考えではなく「RMPに生態データはいらない」というのは科学的事実。
なぜならRMPにデータとして必要なのは「過去の捕獲統計」と「観測から推定された現在資源量及びその推定誤差」の2点だけだから。
読め→>>24
＞IWCはもう何度も日本政府に対して「調査捕鯨の中止」を勧告している、もう何度もだ。
拘束力が無い
つまりルール上調査捕鯨をやっていいという事
ルールは守ろうな
＞知らないのはお前。
別にお前が反対しようが調査捕鯨が実際に行われており何の罰則も無いことから
特に問題は発生していない
ただＩＷＣで専門家委員会の学者の中にはやるなと言ってる人がいるのも確か
逆にやれと言ってる学者もいるから両論併記状態だが
日本としては調査捕鯨を中止する理由も法的根拠も無い これまでずっと調査捕鯨をやって来てRMPのパラメーターの一つでも変えられたかというと、一つも変えられてないだろ。 >>46
>読め
意味不明でなに書いてるかわかんないよ。
>拘束力が無い
>つまりルール上調査捕鯨をやっていいという事
拘束力が無いから無視という態度は国際国家を標榜する日本としてはいただけないな。
なおこの捕鯨委員会の日本政府に対する「調査捕鯨中止」勧告は捕鯨条約第6条「委員会は鯨類に関していかなることも勧告できる」を根拠にしている。
ルールは守ろうな。ｗ
>日本としては調査捕鯨を中止する理由
「税金の無駄」だから。 >>46
>ＩＷＣで専門家委員会の学者の中にはやるなと言ってる人がいるのも確か
>逆にやれと言ってる学者もいるから両論併記状態
したがって総会で白黒つける必要がある。
たとえ過半数決議で拘束力無しであっても決議は決議だからな。 >>31-33
>下道水産、鮎川捕鯨、外房捕鯨、太地漁協
>平成29年度（506百万円）
キッチリ4等分するのかねえ？
たとえば外房捕鯨の第５１純友丸はこの八戸沖調査捕鯨には用船されてないんだけど（>>32）
だがしかし外房捕鯨の社長さんは八戸で仕事をなさっている。
（「仕事って何だ？」っていうのもあるけれど）
↓
2017.07.15
｜私自身は同日和田浦発、とある北の街にて働いております。
｜まあ当地では当地での仕事があり、それを淡々とこなしていくしかありません。
（外房捕鯨） >>36
>2016年16頭（枠51頭）04.09-05.25
2015年19頭（枠51頭）04.10-05.26
2014年30頭（枠51頭）04.26-06.11
2013年34頭（枠60頭）04.18-06.03
2012年60頭（枠60頭）04.12-05.26
[2011年震災のため中止]
2010年45頭（枠60頭）04.22-06.07
2009年60頭（枠60頭）04.22-05.21
2008年60頭（枠60頭）04.14-05.18
上記を見て、良心のある学者ならば2014年くらいに水産庁に「中止」進言してもよさそうなものなんだけど
いかんせん御用だからそれが出来ない。 >>48
読め→>>46
既に論破されている
勧告するのは自由だ
しかし拘束力は無い
以上
小卒レベルの知能なら理解できるはず 御用は御用である限り生活は安泰なのである。
査読論文を書けなくたって関係ないのである。 >>52
>読め
だから意味不明な内容は理解できねえよ。 >>54
小卒以下だったな
勧告と拘束力の違いも理解できないとは 八戸港からの初の調査捕鯨開始というのは、商業捕鯨モラトリアム（一時中止）体制への
露骨な反逆の姿勢じゃないの？
世界がクジラ保護に動いているならそれに合わせればいいだけじゃん
理もない世界の人心も集まらない、こんなものに固執するなんてのは愚の骨頂じゃん >>57
「理」などというものはもう無いのだよ
ＩＷＣの実情をあまりにも知らなすぎる
反捕鯨国と捕鯨国が二分してるので
法的拘束力のある決議はお互いに潰せるので
今は機能不全ゴッコ中 >>59
>ＩＷＣの実情
2014年の捕鯨総会において「調査捕鯨は捕鯨総会の議論を経てから行うように」という過半数決議が採択されたのだが
日本はこの決議には法的拘束力がないからという理由で完全無視を決め込み捕鯨を強行している。
ルールは守ろうな。ｗ
ちなみにこの捕鯨総会の「調査捕鯨は捕鯨総会の議論を経てから行うように」という過半数決議は
2014年3月31日の国際司法裁判所の【判示パラグラフ61】（～科学研究目的であるかどうかは各国の判断のみに委ねることはできない）を根拠としている。
【判示パラグラフ61】（～科学研究目的であるかどうかは各国の判断のみに委ねることはできない）
↓
（一次ソース）
The Court considers that Article VIII gives discretion to a State party to the ICRW to
reject the request for a special permit or to specify the conditions under which a permit will be
granted. However, whether the killing, taking and treating of whales pursuant to a requested
special permit is for purposes of scientific research cannot depend simply on that State’s perception.
http://www.icj-cij.org/docket/files/148/18136.pdf
（仮訳）
条約第8条は、締約国に対して、特別許可書の申請を拒否し、
または許可の付与に際して条件を付す裁量を与えているが、
要求された特別許可書に基づき鯨を殺し、捕獲し、および処理することが
科学調査目的であるか否かという問題は、単に当該国の見解にのみ依存するものではない。
http://www2.jiia.or.jp/kokusaimondai_archive/2010/2014-11_002.pdf >>53
>査読論文
第二期南極海調査捕鯨の10年間でたった2本しか査読論文が書けていない。
大規模な科学調査にしては余りにも程度が低すぎると言えよう。
御用学者だから程度が低かろうが関係ねえってか？ｗ
【第二期南極海調査捕鯨の10年間でたった2本しか査読論文が書けていない】
↓
（一次ソース）
Japan points to only two peer-reviewed papers that have resulted from JARPA II to date.
http://www.icj-cij.org/docket/files/148/18136.pdf
何かもっともらしいこと言ったって連中の程度はこの程度、このことはよーく覚えておきましょう皆さん。 >>60
>「調査捕鯨は捕鯨総会の議論を経てから行うようにという決議」
実は当時、水産庁はこれを「調査捕鯨の開始を遅らせるための決議」といった言い方で日本のマスコミに発表した。
で日本のマスコミは殆ど捕鯨問題というものに興味がないのでこの大本営発表をそのまま流したってわけなのだな。
水産庁はこういった悪質なことをやるってわけなのよ。 >>62
>第二期南極海調査捕鯨の10年間でたった2本しか査読論文が書けていない
第一期ではたった1本。ｗ
↓
Whaling as Science
http://bioscience.oxfordjournals.org/content/53/3/210.full
（ミンクたまお仮訳）
日本が南極海で実施している捕獲調査(JARPA)……は16年間にもわたって調査を実施し、5,900頭を超えるミンククジラを捕殺している。
しかしながら、客年のIWC科学委員会での議論が示すように、JARPAが資源管理に有用であるのかは、その成果刊行物を見る限り、明らかとはいえない。
というのも、かような大規模の科学調査を実施したにしては、その結果は驚くほど価値が低いからである。
アロンらは、JARPAの結果「150を超える」論文が発行されるという成果があったと主張しているが、これは余りに事実を歪めた解釈である。
彼らが読者に示している論文リストのなかで、IWCでの資源管理に関連している国際査読論文は、僅か1本であるに過ぎないからである。
19の類似の論文はIWCが発行元であり、残りの137本の「刊行物」の内訳は、調査航海報告書或いは中間報告書(7本)、非刊行のIWC提出ペーパー(58本)、
科学委員会での報告書(14本)、日本語論文(6本)、学会報告(しかもこの多くは非査読かつ不必要な同様の報告結果を複数の会合で重複発表しているに止まる)(40本)、
及び査読論文ではあるのもも、資源管理には全く関係のないもの(「雄ミンククジラ凍結精子の解凍後における生存可能性」等)(12本)、というものである。
JARPAの調査結果が国際査読論文にほぼ全く掲載されなかったという事実は、JARPAが科学的公準からは程遠いものであり、
調査の動機が科学的なものとは到底言えないという点を、物語るものである。 科学的公準からは程遠いものであり、調査の動機が科学的なものとは到底言えない。
まあそういうことさ。 >>66
2次方程式も解けない知恵遅れが科学的公準？
は？？？ >>65
＞で査読論文は10年間でたったの2本しか書けないという低レベルさ。
何度も何度も同じ嘘を使い回すクズ。
174 名前:名無しさん＠１周年 :2016/09/06(火) 23:13:14.21 ID:ATPUlqh90
>>164
あれあれ、無視じゃなかったんですかあ？
＞>論破されている。
＞別に論破なんかされてはいない。
＞ただ単に鯨研が反論しているだけだ。
それに対する反論が何もないのだから「論破」されているということだ。
＞殆ど国際査読論文書けない低レベルなくせしてよう言うよな。ｗ
「査読論文」って何だよ中卒のゴミが。
http://www.icrwhale.org/scJARPAJp.html
JARPA/JARPAII調査の科学的貢献
JARPA/JARPAII調査の科学的貢献は色々な形態で行われています。 これらは、国際捕鯨委員会の科学委員会会議やその他国際機関の科学会議に提出される科学論文、査読制度を持つ科学雑誌への掲載論文や科学討論会における口頭発表になります。
以下の表はJARPA/JARPAII調査による国際捕鯨委員会科学委員会（IWC SC）等提出論文、査読制度雑誌掲載論文及び科学討論会における口頭発表の年別の件数を示します。
査読制度雑誌掲載論文
Total 136 >>61
286 名前:名無しさん＠１周年 (ﾜｯﾁｮｲW 4741-bbOA) :2016/12/07(水) 09:23:31.56 ID:7Zn2Hurx0
>>281
＞RMPに「年齢構成」データは必要では有りません。
JARPA1/2によるSCAA解析は【最善のモデル】で【高性能】、
そして【RMP/ISTをかなり向上させる】と合意されている。
知ったかが嘘を使い回してんじゃねえよ。
http://www.icrwhale.org/140812ReleaseJp.html
上述したように、SSCSの妨害で目標の標本数を達成出来なくなってしまいま
したが、採集することが出来た標本を基に、毎年、国際捕鯨委員会の科学委員会
で継続的に多数の調査結果を発表しています。今年の2月にはJARPAIIの成果の
レビュー会合が開催されましたが、捕獲数が妨害により著しく制限されたにもか
かわらず、レビューパネルは『JARPA及びJARPAII計画によって得られた情報が、
調査海域内での系群構造に関する我々の理解をかなり深めたことに合意する』、
『（JARPA及びJARPAIIで得られたデータを基に）提出された最新のSCAA解析
（統計学的な捕獲時の年齢解析）を歓迎する。SCAAモデルはJARPAII海域の
クロミンククジラの系群別資源動態を研究するのに、現時点で入手可能な最善の
モデルであるとともに、この点からモデルの性能がよいことに合意する』、
『JARPA及びJARPAIIで得られた、特に系群構造及び資源量に関する情報は、
将来のRMPの適用試験をかなり向上させることに合意する』といった科学的に
高い評価を下しました。 >>61
＞ＯＭ誕生前夜
＞http://katukawa.com/?p=449
＞ＯＭ誕生の瞬間、その時歴史が動いた？
＞http://katukawa.com/?p=451
cou*****
6月17日 12:46
>>75475
あなたがよくここに投稿する勝川俊雄准教授は2005年以降査読付き論文を提出していない
ようですね。ブログやツイッター、水産には関係ないNHK、Wedge、東スポなどのマスコ
ミへの寄稿は良くされていましたが。「査読論文を出さない」などと鯨類研究所などを批
判しているあなたがこのことに触れないのはなぜですか。 >>62
＞第二期南極海調査捕鯨の10年間でたった2本しか査読論文が書けていない。
まず「10年間で2本」というのが【大嘘】であり、
しかもドヤ顔でコピペしてる勝川のブログは本人から「迷惑だからやめろ」と注意されている。
さらに「10年間でたったの2本(ｷﾘｯ」と吐き捨てる一方で、ブログ記事の書き手である勝川は10年以上査読付き論文を書いていない
【ただのコメンテーター】だという事実。
普通、恥ずかしくて死にたくなるはずなんだがな。 ID:V+iiuWOm0(28/28)
カビの生えた自己レスコピペだけでこの大連投ぶりである。
正気の沙汰じゃない。 そういや最近じゃすっかり例の数式のコピペをやめてしまったなｗ
【^2なんかより（）（）の方がエレガントだよ】
173 税金泥棒[余分に国家から合法的に石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く] 2014/05/28(水) 21:06:59.65 ID:dyxcRlL+
>>163
>原理的にはその2点で良いのかも知れないが
>実際にはその2点だけではプログラムは走らせられない
あと「初期資源量」と「繁殖力」が必要だが、だがしかしこれらは常識的に考えられる範囲内にある値を使う。（>>156）
つまりその2点だけでプログラムを走らせることができる。
>系統群の明確な区別が必要
系群構造推定は生体組織の数ミリを採取してそのDNAを調べるだけ良い、つまりクジラを殺す科学的必要性は全くない。
>それからいい加減に「^2」使いなよ汚くてかなわん
^2なんかより（）（）の方がエレガントだよ。 >>60
法的拘束力もなければ法的根拠もない決議に従う必要はない。
「男の子なら独立心を持てよ」だったか？
おっとお前はババアだったなｗ >>61
http://textream.yahoo.co.jp/message/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa
>>74443
これも２ちゃんねるに投稿された内容のようですね。あなた宛てに返信があったようですよ。
MAX MSY % (PYMAX) 0.05
MIN MSY % (PYMIN) 0.00
Year: 1994 Catch limit: 493
Year: 1995 Catch limit: 493
Year: 1996 Catch limit: 493
Year: 1997 Catch limit: 394
Year: 1998 Catch limit: 296
MAX MSY % (PYMAX) 0.05
MIN MSY % (PYMIN) 0.01
Year: 1994 Catch limit: 678
Year: 1995 Catch limit: 678
Year: 1996 Catch limit: 678
Year: 1997 Catch limit: 542
Year: 1998 Catch limit: 407
MAX MSY % (PYMAX) 0.05
MIN MSY % (PYMIN) 0.02
Year: 1994 Catch limit: 847
Year: 1995 Catch limit: 847
Year: 1996 Catch limit: 847
Year: 1997 Catch limit: 677
Year: 1998 Catch limit: 508
これは有志の人たちによって演算された結果のようですが、ご覧のようにパラメータの
範囲を狭めることで捕獲数は大きく変わっていますよ。それから「使いもんになんねえ
自然死亡率」などと言っていますが、範囲の拡大はサンプル数の少なさによるものである
ことが統計学では常識です。
また、RMPの演算に用いられる0.00～0.05の値は大西洋で得られたミンククジラの値を
常識的に考えられる値として合意したものなので、クロミンククジラに適用した場合精度
に疑問が生じます。調査を行って各種のパラメータ値がはっきりすればRMPではなく、
NMPでの捕獲数の算出が可能ですので、モラトリアムが継続してしまっている現在、
調査捕鯨は必要になります。 >>68
第二期南極海調査捕鯨の10年間でたった2本しか査読論文が書けていない。
これは日本政府も認めていること、鯨研の御託なんかどうでも良い。
↓（>>62）
（一次ソース）
Japan points to only two peer-reviewed papers that have resulted from JARPA II to date.
http://www.icj-cij.org/docket/files/148/18136.pdf >>69
>系群構造
系群構造推定はクジラの皮膚の数ミリを採取してそのDNAを調べるだけで良い。
クジラを捕殺する科学的必要性は全くない。
まあ確かにまともに査読論文を書けない科学無能力者の集まりである貴殿たちですからしょうがないといえばしょうがないのですが。 >>69
>最新のSCAA解析（統計学的な捕獲時の年齢解析）を歓迎する。
だからといって【RMPに「年齢構成」データはいらない】という科学的事実には変わりはない。 >>69
>RMPの適用試験をかなり向上させる
えーと繁殖力μの範囲0＜μ≦0.05で（少なくとも科学的な面からは）誰からも文句の言われない髭鯨商業捕鯨を行うことが出来る。（>>29）
貴殿たちは「髭鯨商業捕鯨」がしたいんでしょ？
それとも「適用試験」を続けたいのですか？ｗ >>80
>貴殿たちは「髭鯨商業捕鯨」がしたいんでしょ？
>それとも「適用試験」を続けたいのですか？ｗ
結局、連中は赤字（操業貧乏）が分かっている遠洋商業捕鯨なんかやるよりは
国策ってことで税金おねだりし放題の調査捕鯨を続けていた方が得策だと考えているってこと。
その証拠に連中が捕鯨総会で「遠洋商業捕鯨の再開」を主張することは殆どない。（主張したのは過去に一度だけ）
まさに「税金にたかる」構造がそこにはあるってことだ。
再度言う【連中の目的は「遠洋商業捕鯨の再開」（建前）ではなく「調査捕鯨の継続」（本音）にある】。（調査捕鯨の自己目的化） >>70
>勝川俊雄准教授は2005年以降査読付き論文を提出していない
>ようですね。ブログやツイッター、水産には関係ないNHK、Wedge、東スポなどのマスコ
>ミへの寄稿は良くされていましたが。「査読論文を出さない」などと鯨類研究所などを批
>判しているあなたがこのことに触れないのはなぜですか。
要は「規模」の問題。
そりゃ勝川が100億の税金をもらっていて査読論文を書けないというのなら叩くかもしれないってことだ。
税金何十億も抜いておいて書けない連中と一緒にするなよ。ｗ >>71
>「10年間で2本」というのが【大嘘】
嘘ではない、事実だ。（>>77）
>ドヤ顔でコピペしてる勝川のブログは本人から「迷惑だからやめろ」と注意されている
少なくとも“「捕鯨」以外に関して”はな。 >>73
>正気の沙汰じゃない。
それは言えてる。ｗ >>75
>法的拘束力もなければ法的根拠もない決議
いや法的根拠はあるよ、つまり捕鯨条約第6条「委員会は鯨類に関していかなることも勧告することが出来る」とな。 >>76
>ご覧のようにパラメータの範囲を狭めることで捕獲数は大きく変わっていますよ。
それ0.05に寄せた狭め方をしているのでおのずと捕獲枠が大きくなる。
逆に0に寄せた狭め方をすると捕獲枠は小さくなるよ。ｗ >>76
>「使いもんになんねえ自然死亡率」
連中が第一期南極海調査捕鯨から出して来たその自然死亡率、信頼区間が広すぎるがゆえ「事実上、未知である」と科学委員会から酷評されたね。
↓
（一次ソース：科学委員会報告書）
ESTIMATION OF NATURAL MORTALITY RATE
The estimation of this parameter was the main objective of
JARPA when the programme was initiated. The natural
mortality rate estimates from JARPA data alone (Tanaka et
al., 2006) (SC/D06/J13), were, at around 0.04, within the
plausible range, but the confidence limits (from below zero
to above 0.10) spanned such a wide range that the
parameter is still effectively unknown.
http://iwc.int/index.php?cID=224&;cType=document&download=1
（仮訳）自然死亡率の推定
JARPA プログラムが開始されたときは、このパラメータの推定がJARPA の主たる目的であった。
JARPA データのみ(田中他、2006)(SC/D06/J13)に基づいた推定自然死亡率は、妥当と思われる範囲の約0.04 であったが、
信頼限界(0 以下から0.10 以上)が広範にわたっているので、パラメータは事実上未知である。
http://yonemoto.rcast.u-tokyo.ac.jp/PDF/Report_of_the_Scientific_Committee_2007_J_.pdf （リンク切れ） >>87
ところがそのことに対して大隅が
「『信頼区間が広すぎるがゆえ…』の発言は，“ some members ”によるものであって，全体の結論でないことは，報告書を読めば分かります」
http://www.e-kujira.or.jp/whaletheory/miura/1/index.html#c2
と言い放つ。ｗ
呆れたねえ・・開いた口が塞がらなかったよ。 >>76
>RMPの演算に用いられる0.00～0.05の値は大西洋で得られたミンククジラの値を
>常識的に考えられる値として合意したものなので、クロミンククジラに適用した場合精度
>に疑問が生じます。
そういった事実はない。
お前の想像。お前の想像なんかどうでも良いのだよ。
ところで“精度”って何だよ？ >>76
>調査を行って各種のパラメータ値がはっきりすればRMPではなく、
>NMPでの捕獲数の算出が可能
えーと「初期資源量」と「繁殖力」は未来永劫、ハッキリすることはない。
（なぜならIWC科学委員会には捕鯨賛成の科学者たちと捕鯨反対の科学者たちとの間には激しい対立がありそれらパラメータが未来永劫、合意されることがないから）
つまり未来永劫、NMPでの捕獲数の算出は出来ないってことだ。
つーかそもそも「初期資源量」と「繁殖力」を決定しようとしてだがしかし決定することが出来ず（NMPの失敗）
従ってそれならばと「初期資源量」と「繁殖力」を未知数としてとらえ（未知数として前提）開発されたのがRMPなのだよ。
それを今さら「決定（ハッキリ）させよう」だと？ｗ トリパンかサメか、はたまた荒らしの一人か。
まあどっちにしろトリパンもサメも荒らしの内の一人なんだけれどもね。 >>77
260 名前:名無しさん＠１周年 [sage] :2016/09/07(水) 01:28:31.59 ID:e8P90RPo0
>>243
> >「提示したのが2本」というだけ。
> そうではない、「２つの査読論文しかない」ってことだ。
英語も読めない、主語も目的語もわからない中卒のゴミクズが強弁してんじゃねえよ。
「提示」(point)としか言ってねえものはどうやったって「書いた」数にはならねえのな。
一般人並みの読解力を身につけてから2chに書き込め嘘吐きが。
272 名前:名無しさん＠１周年 [sage] :2016/09/07(水) 01:44:20.55 ID:e8P90RPo0
>>269
> >「提示」(point)としか言ってねえものはどうやったって「書いた」数にはならねえのな。
> アホ、査読「論文」ってことは“書いた”文書ってことだ。
アホはてめえだゴミクズが。
「書いた」はwroteというのな。
中学校で習う単語くらい覚えてからこいやゴミ虫が。 >>78
283 名前:名無しさん＠１周年 (ﾜｯﾁｮｲW 4741-bbOA) :2016/12/07(水) 09:19:04.10 ID:7Zn2Hurx0
>>281
＞系群構造推定はクジラの皮膚の数ミリを採取してそのDNAを調べれば良いのです、すなわちクジラを殺す科学的必要性は全く無いのです。
「殺さなくてもできる(ｷﾘｯ」と大々的に宣言して行われたAWEではクロミンククジラの生態サンプルは【ゼロ】だった。
http://www.e-kujira.or.jp/whaletheory/miura/1/
投稿者はバイオプシー標本を採集すればよいといっていますが，鯨類資源調査
の実態を理解しないで，反捕鯨勢力の主張を鵜呑みにしているだけです。反捕鯨
国のオーストラリアとニュージーランドが，今年 JARPA に対抗して，非致死的
調査をするべく，多額の調査費を使い，大きな調査船を仕立てて，大勢の調査員
を乗せて，南極海に出掛けましたが，クロミンククジラは沢山発見したにも拘ら
ず，このクジラのバイオプシー標本は 1 頭も採集できませんでした。バイオプシ
ー標本が得られたのは，動作の鈍いザトウクジラ 64 検体と，大型で背中を水面
に出す時間が長いナガスクジラ 1 検体だけでした。自然条件の厳しい南極海で，
敏捷なクロミンククジラに接近するのは，極めて困難です。非致死的調査と言
うだけは易しいですが，現実の実行はそう甘くはありません。野外調査には，実
行可能性を現実的に理解することが大切です。 >>79
【RMP/ISTをかなり向上させる】
286 名前:名無しさん＠１周年 (ﾜｯﾁｮｲW 4741-bbOA) :2016/12/07(水) 09:23:31.56 ID:7Zn2Hurx0
>>281
＞RMPに「年齢構成」データは必要では有りません。
JARPA1/2によるSCAA解析は【最善のモデル】で【高性能】、
そして【RMP/ISTをかなり向上させる】と合意されている。
知ったかが嘘を使い回してんじゃねえよ。
http://www.icrwhale.org/140812ReleaseJp.html
上述したように、SSCSの妨害で目標の標本数を達成出来なくなってしまいま
したが、採集することが出来た標本を基に、毎年、国際捕鯨委員会の科学委員会
で継続的に多数の調査結果を発表しています。今年の2月にはJARPAIIの成果の
レビュー会合が開催されましたが、捕獲数が妨害により著しく制限されたにもか
かわらず、レビューパネルは『JARPA及びJARPAII計画によって得られた情報が、
調査海域内での系群構造に関する我々の理解をかなり深めたことに合意する』、
『（JARPA及びJARPAIIで得られたデータを基に）提出された最新のSCAA解析
（統計学的な捕獲時の年齢解析）を歓迎する。SCAAモデルはJARPAII海域の
クロミンククジラの系群別資源動態を研究するのに、現時点で入手可能な最善の
モデルであるとともに、この点からモデルの性能がよいことに合意する』、
『JARPA及びJARPAIIで得られた、特に系群構造及び資源量に関する情報は、
将来のRMPの適用試験をかなり向上させることに合意する』といった科学的に
高い評価を下しました。 >>80
http://kokushi.fra.go.jp/H27/H27_46.html
また、2013年の北太平洋ミンククジラのRMP運用試験の結果を用いて、我が国
は2014年の本委員会で北太平洋におけるミンククジラ17頭の捕獲枠設定を提案
したが、反捕鯨国の反対により否決された。 >>81
778 名前:名無しさん＠１周年 :2016/12/18(日) 01:33:39.82 ID:5iFGjDwE0
>>750
＞その証拠に日本が捕鯨総会で遠洋商業捕鯨の再開を主張したことが殆どないからだ。（主張したのは一度だけ）
主張していることに変わりはない。
これまた残念だったなアホ。 >>81
744 名前:税金泥棒（石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く）＠無断転載は禁止 :2016/06/21(火) 19:30:32.90 ID:sr/d3aGO
>>709
>お前は「一度だけ」と嘘をついたのな。
おれは「一度だけ」しか知らなかった。
（実際は忘れていたんだけどなｗ）
つまり嘘をついたわけじゃないってことだ。
本人は「一度だけ」だと思っていたわけだからだ。 >>82
＞そりゃ勝川が100億の税金をもらっていて査読論文を書けないというのなら叩くかもしれないってことだ。
そんな仮定の話に何の意味があるんだアホ。
じゃあ査読付き論文を書いてる学者はみんな100億の税金をもらってるのかｗ
お前なんでそんなにアホなの？
しねば？
＞税金何十億も抜いておいて書けない連中と一緒にするなよ。ｗ
抜いたという事実はないし、予算が何十億に膨らんでいるのは妨害対策のせい。
一度も論文を書いたことのない、2次方程式も解けないような知恵遅れが一体どうやって科学者のレベルを推し量れるというのか。 >>84
つまりお前は狂ってる=言ってることはデタラメ。
はい論破 >>85
580 名前：名刺は切らしておりまして[] 投稿日：2013/01/15(火) 04:25:04.48 ID:VpYHAZha
> >「いかなることも」なんてどこにも書いてないですけど？
> 原文（英語）には書いてある。
> 外務省が故意かどうかは知らんけどその部分を省いているのな。
「英語はちんぷんかんぷん」な知恵遅れが原文(笑)を持ち出してきたかｗ
Article VI
The Commission may from time to time make recommendations to any or all Contracting
Governments on any matters which relate to whales or whaling and to the objectives
and purposes of this Convention.
いったい↑これのどこに
> ６条：委員会はクジライルカ類に関していかなることも勧告できる
なんて箇所があるんだよ？
「いかなる」と訳せそうなのはかろうじてanyか？
言っとくがこのanyはrecommendations(勧告)にかかってはいない。
recommendationsを修飾しているのはon any matters以下、
すなわち「鯨類あるいは捕鯨」および「この条約の目的」に関連する事項についての
勧告以外は認められていないということだ。
調査捕鯨の中止勧告は第8条の規定を無視している、
すなわち「この条約の目的」には関連していない事項の勧告である。
よってこの勧告には法的正当性がない、ゆえに第6条は根拠にならないということだ。 >>86
だから何？
お前繁殖力はいらないって言ってんだろ。 >>87
845 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2014/01/06(月) 02:12:02.07 ID:og7gcWLU
>>840
「妥当と思われる範囲の約0.04」とかまず日本語としておかしい
(「妥当と思われる範囲」ってどこからどこまでだよ、と突っ込みたくなる訳)。
こういう場合のカンマの訳し方を知らない時点で訳者がまともな英語教育を受けていない、or英語が苦手なのがわかる。
「事実上未知である」という訳し方では"still"の意味が曖昧になってしまっている、というか訳がおかしい。
"spanned"と"is"が同一文に入っているのに、つまり過去形と現在形が使い分けられているのに、
どちらも現在形の訳になっている。
訳し方がおかしい、というより恣意的に訳されていると言っていい。
そのあとに続く文章の内容は>>844のいう通りで、さらに要参照項目が示されている。
しかしその項目は訳されていない。
挙句に現在はリンク切れ。
http://yonemoto.rcast.u-tokyo.ac.jp/
すなわち大学のサーバ内にあったファイルなのにも関わらず、だ。
大新聞社など頻繁に大量の新しい情報が入ってきて、
古いものは削除しないといけない、という状況にはないのだから、
リンクが切れているのは「ファイルが意図をもって削除された」以外に理由がない。
以上、原文と見比べた結果だ。
「見比べればいい」と言ったのはお前なのだから文句があるなら、相応の論拠をもってこい。
846 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2014/01/06(月) 06:20:24.10 ID:XsFiFb6u
あと"were"の訳が違う。
851 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2014/01/06(月) 08:25:22.88 ID:XsFiFb6u
>>849
中学生未満の学力しかないやつが能書き垂れて恥ずかしくないの？
カンマの意味は？
"were"の意味は？
"at"の訳は？
>>840は第何文型？
"spanned"は何で現在形で訳されてるの？
「いくつかの問題がある」のは何に対して？
お前1つでも答えられるのか？
物事は厳密にやれよカス
853 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2014/01/06(月) 08:30:16.69 ID:XsFiFb6u
>>850
お前が併記している訳文が間違ってるっつってんだが。
間違ってるのに「わかりやすい」とか意味不明なんだがｗ
能書きではなく高校レベルで十分に理解できる、ただの基本的文法の話なのだが、
お前には理解できるわけもないわな。
理解できないものはそりゃ「どうでもいい」と言って耳塞ぐしかないわなｗ
お前が自身の馬鹿さを広めて何が楽しいのか教えてくれよｗｗｗｗｗ >>88
つまりお前は「読んでないからわかりません」ってことだな。 >>89
俺はコピペ元本人ではない。
何でtextreamで本人にレスしないんだ？
本人のいないところでしか吠えられない負け犬ｗ >>90
http://www.e-kujira.or.jp/whaletheory/miura/1/
＞RMP に必要なデータは“過去の捕獲統計”と“現在資源量の観測値およびその推定誤差”の 2 点だけなのです。
＞これは色々なパラメータを決定しようとして，だがしかし決定できなく，し
たがって捕獲枠を勧告することができなかった NMP の失敗の教訓を学んでのことなのです。
これも大隅 博士のコメントを紹介します。
「科学委員会は商業捕鯨のモラトリアムが実施された 1986 年まで，NMP に
基づいて，各鯨種資源について捕獲枠を算出して勧告していました。勧告ができ
なかったわけではありません。科学委員会の論議の中で両論併記事項が多かった
のは，1970 年代から科学委員会の中に反捕鯨科学者が送り込まれた結果です。
彼らは，それが間違っていても，発言を強引に報告書に記載させるようにしたの
でした。
反捕鯨勢力が“NMP の失敗の教訓”というのは，反捕鯨科学者がいくら頑張っ
ても，NMP を適用すると，捕獲枠が出る鯨種資源が存在し，彼らが意図した捕
鯨禁止が NMP によって成功しなかったからです。」 >>101
この条約の目的に関連し、かつ鯨や捕鯨に関連すると解釈するなら、鯨や捕鯨にってのは蛇足だな。
条約は鯨や捕鯨に関する条約なんだから。
条約の目的に関連しなければ勧告できないというのは間違いで、条約の目的に関連しなくても、
鯨や捕鯨に関することならなんでも勧告できると解釈すべきだろ。 >>108
つまり「ID:xz5hRFsL0＝ID:VAVTHkEe0」ってことで良いわけだな？ｗ
同じ内容をIDを変えてまで執拗に書き込む、ご苦労なこった。ｗ グリーンピースに寄付して少しでも歯止めがかかればいい >>109
外出先だから変わっただけだが。
で、馬鹿婆がカビの生えた嘘コピペを使い回して何がしたいんだ？ >>93
○大隈清治
｜自然条件の厳しい南極海で，敏捷なクロミンククジラに接近するのは，極めて困難です。
｜非致死的調査と言うだけは易しいですが，現実の実行はそう甘くはありません。
アレレおかしいですねえ、貴殿が顧問を務める日本鯨類研究所が
【クロミンククジラのバイオプシー標本（5＋6＝11個体）採集に成功！】とキャッキャ喜んでおられますけど？ｗ
↓
○日本鯨類研究所
｜新たな試みとして実施したクロミンククジラを対象としたバイオプシー実行可能性検証実験では5個体から皮膚標本の採集に成功した。
http://www.icrwhale.org/160324ReleaseJp.html
｜バイオプシー標本採集成功5個体
｜装着個体からのバイオプシー標本採集成功6個体
http://www.icrwhale.org/img/160324e.jpg 俺は別にIDが変わったところで他人のふりはしていない。
一方、この糞コテは「IDが同じ」なのに他人のふりをする。
401 名前:税金泥棒（石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く） [http://www.maff.go.jp/j/budget/review/h24/pdf/0387.pdf] :2017/04/10(月) 08:01:01.03 ID:KMleTXXH0
荒らしが「同じIDガ～！」」と勝ち誇って勝手に脳内展開しているようなんだけど
ここ2ちゃんではそういったことはたまにある。
ただ単に荒らしがそのことを知らないだけのこと。
402 名前:名無しさん＠１周年 :2017/04/10(月) 08:05:38.20 ID:/72RWgbg0
>>401
白々しいにもほどがある。
同じLANからの書き込みじゃなきゃ起きねえよアホ。
しかもお前は家から出ないのだから、同一IDなんかあり得ねえんだよボケ。
405 名前:名無しさん＠１周年 :2017/04/10(月) 08:13:12.23 ID:/72RWgbg0
>>401
それとお前は「後ろめたいことがあると安価を付けずにID呼びをする」という特徴がある。
今回がまさにそれ。
要するに「IDはかぶることがたまにある(が、本人のレスではないとは言っていない)」ってこと。
「差別意識は許さないニダ」とほざきながら他スレではチョン連呼しまくっていると。
410 名前:名無しさん＠１周年 :2017/04/10(月) 08:27:31.13 ID:/72RWgbg0
苦し紛れの言い訳がIDかぶり(笑)だとｗ
てめえのIDだけ都合よくかぶり連発するわけがねえだろ馬鹿が。
412 名前:名無しさん＠１周年 :2017/04/10(月) 08:42:25.78 ID:/72RWgbg0
>>411
こいつのレスだけかぶりまくるとかねえからｗ
しかも状況証拠も揃いまくっている。
何より本人が自分のレスではないと言っていない。
こいつの性格から考えて、自分のレスじゃなかったらすぐに否定しないということはあり得ない。
725 名前:名無しさん＠１周年 (ﾜｯﾁｮｲW c1de-kVPK) :2017/04/05(水) 23:00:13.81 ID:oHfgl++/0
男親のことは「親父」、女親のことは「母親」
＋
差別は男がするものだという偏見
＋
年下と思われる男性に対しては「男の子」
＋
気に食わない若い女性のことは「女」
＋
捕鯨スレ以外では一人称「私」
＋
自分が被害者の「娘」だったらという仮定話
ここまで証拠が揃っててまだ「おれは男だよ(ｷﾘｯ」と見え見えの嘘を吐ける、
これは完全に反社会性人格障害(サイコパス)です。
414 名前:名無しさん＠１周年 :2017/04/10(月) 09:00:39.91 ID:p8n+30jO0
けっこう2ちゃんに書き込む自分がID被ってないか検索してみたが、いくつ検索してもひとつもなかったぞ。
まず起きいないIDかぶりが「税金泥棒」のときだけ頻発する理由が知りたいなあ。
そして、もしも身に覚えがないはずの書き込みをしたと指摘されてたはずなのに、今まで何日も放置して今になってはじめて「ID被り」と言い出す理由を知りたいねえ。あり得ないねえ。
どんな人でも書かれた時点で「それは自分じゃない」と言ってるよ。 >>111
>外出先だから変わっただけだが
デイケアでも行ったんかお前？ｗ >>112
81 名前:名無しさん＠１周年 :2017/06/29(木) 09:48:11.64 ID:b9J5qFeI0
>>79
系統群構成って、たった１１の遺伝子で、たとえば東京に人口５１万人のオフィス街があってそこのサラリーマン・OLの出身が各都道府県のどこであるのか？
を、たった１１人に対するアンケートで知る事が出来る、と言ってるのと同じだって以前の捕鯨スレで言われてました。
５１万人に対し、１１人の出身地がわかっても、役に立たないのは小学生にだって分りますよ。
年間３百は獲らないと５１万頭もいるクロミンク鯨の系統群構成は分らないんで、非致死調査で年間１１頭分しか遺伝子が得られないんだったら、
>>25で書いたようにやはり致死調査するしかないですよね。
非致死調査でも、年に数百頭分の遺伝子が得られるというのなら、なんで反捕鯨国はそれをしないんだと思いますか？
82 名前:名無しさん＠１周年 :2017/06/29(木) 09:50:46.03 ID:4tI7tF2w0
>>79
でそのたった11体から何がわかったんだ？ >>113
2ちゃんではIDが同じってことはたまにあること。 >>114
デイケア？
発想が完全に後期高齢者だなｗ またくっさいオーストラリア白土人や中国人のリモコンと化したハリウッドの池沼が押し寄せてくるぞ >>116
たまにしか起こらないものがお前だけに頻出するわけがない。
同じLANからの書き込みでもない限りはな。 >>115
お前、自分の頭でまとめてから何か能書を書けよ。
だらだら関係ないことをコピペしたって何書いているんだかわかんねえぞ。
まあ何度言ってもお前はわかろうとはしないけどな。 >>112
アララ大隅さん、今年も日本鯨類研究所は【クロミンククジラのバイオプシー標本（5＋6＝11個体）採集成功！】と喜んでおられますよ？ｗ
さーて、どうします大隅さん？ｗ
↓
○日本鯨類研究所
｜クロミンククジラバイオプシー実行可能性検証実験では6個体から皮膚標本の採集を行った。
http://www.icrwhale.org/170331ReleaseJp.html
｜バイオプシー標本採集成功6個体
｜装着個体からのバイオプシー標本採集成功3個体
http://www.icrwhale.org/img/170331e.jpg IDが同じで本人なのがバレバレなのに知らん顔。
二重国籍の認識があったくせにしらばっくれてるR4と同じだな。
そういえばこいつのYahoo!IDもrで始まるからシンパシーでも感じているのかｗ >>120
過去の発言との整合性も考えずに思いついた嘘コピペを貼りまくってるボケ婆のいうことなんざ誰もわかるわけがないわな。 >>121
非致死的手法ではたったの11個体。
一方、致死的手法なら同じ期間で333個体。
実に30倍以上の効率。
しかも副産物の肉を売れるから費用面でも効率がいい。
非致死的手法はただの【税金の無駄】。
なお、オーストラリアなどの反捕鯨国によって実施されたAWEではクロミンククジラの生態標本は【ゼロ個体】だったというｗ >>94
>JARPA及びJARPAIIで得られた、特に系群構造及び資源量に関する情報は、
>将来のRMPの適用試験をかなり向上させることに合意する
だからといって【RMPに「年齢構成」データはいらない】という科学的事実には変わりはない、同じこと何度も言わせるなよ。 またかよ もういい加減してやめろ
世界から非難ｇｏｇｏ 
>>125
http://kokushi.fra.go.jp/H26/H26_48.pdf
RMP による捕獲枠計算の最終段階において必要な情報は、目視調査から推定され る資源量推定値と過去の捕獲実績であるが、系群構造の仮説 は捕獲枠算定に大きく影響するため、本種の管理における 最大の争点の一つとなっている。 >>95
>2014年の本委員会で北太平洋におけるミンククジラ17頭の捕獲枠設定を提案した
えーとその提案は日本“沿岸域”ミンククジラ商業捕鯨17頭なのね。
日本沿岸捕鯨業者救済のためのミンククジラ商業捕鯨17頭、たったそれだけで良いのかね？ｗ
現在だって“沿岸域”調査捕鯨で127頭捕っているんだぜ、アタマ大丈夫か？ 南極の系統群は二つであることが分かっていて、これ以上詳しく調べても捕獲枠算定に対してそれほど大きな影響があるとは思えない。 >>127
>RMP による捕獲枠計算の最終段階において必要な情報は、目視調査から推定され る資源量推定値と過去の捕獲実績である
その通り！
つまりクジラを捕殺する科学的必要性は無い。
>系群構造の仮説 は捕獲枠算定に大きく影響するため、本種の管理における 最大の争点の一つとなっている。
系群構造推定はクジラの皮膚数ミリを採取してそのDNAを調べれば良い。
つまりクジラを捕殺する科学的必要性は無い。 >>98
>予算が何十億に膨らんでいるのは妨害対策のせい
それは霞ヶ関の単なる「主張」に過ぎない。
つまりシー・シェパードのせいにして鯨肉の生産調整を行ったってことだ。 >>129
最 低 で ２ つ だし、
捕 獲 枠 計 算 の 母 数 と な る ⇒
其 々 の 系 統 群 の 生 息 数 も、
そ の 混 交 海 域 の 線 引 き も、
判 ら な い ま ま 。
なので、致死調査する他はアリマセン♪
ちなみに>>130のrクンみたいな知的障害者の念仏は、それが 南 極 海 で 、 年 に 数 百 単 位 の試料が得られない以上、
無 意 味 （>>155を読んでね♪）です。 >>101
>「この条約の目的」に関連する事項についての勧告以外は認められていないということだ。
たとえそうだとしても「この条約の目的」には「捕鯨産業の発展」にプラスして「鯨類の保護」というものもあるわけだから
委員会の「調査捕鯨中止勧告」は別に捕鯨条約を無視しているってことにはならない、以上理解したか？ｗ
キーワードは【保護】な、捕鯨条約には【保護】も謳われている、これまた残念だったな。ｗ 最後のレス安価間違えたw
>>129
最 低 で ２ つ だし、
捕 獲 枠 計 算 の 母 数 と な る ⇒
其 々 の 系 統 群 の 生 息 数 も、
そ の 混 交 海 域 の 線 引 き も、
判 ら な い ま ま 。
なので、致死調査する他はアリマセン♪
ちなみに>>130のrクンみたいな知的障害者の念仏は、それが 南 極 海 で 、 年 に 数 百 単 位 の試料が得られない以上、
無 意 味 （>>115を読んでね♪）です。 300 ：名無しさん＠１周年 (ﾜｯﾁｮｲ 97c7-phaz)：2016/12/07(水) 10:24:21.95 ID:+B/JnzZs0.net[4/11]
>>283
少なくとも、今現在IWCに加盟したままRMP運用下での商業捕鯨を再開する為には 絶 対 に 調査捕鯨による
「系統群構成の把握」が 必 要 なので、国際 捕 鯨 委員会の設立理念に沿ったこれには誰にも文句を言う資格など無いのですよ?↓
問 い １ ・ ＩＷＣでは、今現在唯一合意のある資源管理方式・ＲＭＰ運用下での商業捕鯨を再開する場合、南極のクロミンク鯨の全生息数を母数としてＲＭＰ捕獲枠を算出して良い、と言っていますか？それとも、各系統群ごとのＲＭＰ捕獲枠算出を要求していますか？
※ 答 え ⇒ 「系統群ごとにＲＭＰ捕獲枠を算出しなさい。」と要求しています。 ↓
問 い ２ ・ 今現在、南極のクロミンク鯨の系統群が 幾 つ に 分 か れ て い る か ？また、 其 々 の 群 れ の 大 き さ が、どれぐらいなのか？は判明していますか？
※ 答 え ⇒ いいえ。南極のクロミンク鯨の系統群が幾つに分かれているのかも、其々の群れの大きさも、判っていません。 ↓ ↓
問 い ３ ・ それでは、その南極のクロミンク鯨の系統群がどのような構成になっているのか？を知る為の調査は、非致死的手法で可能でしょうか？
※ 答 え ⇒ いいえ。少なくとも、クロミンク鯨の系統群がどのような構成になっているのか？を知る為の数百以上のＤＮＡ試料採取は、非致死的手法では不可能です。これは、反捕鯨国である豪主導の非致死的調査・ＡＷＥによって証明されました。↓
http://textream.yahoo.co.jp/message/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa?comment=66669 ↓ ↓ ↓
ハイ、以上三点の 客 観 的 な 事 実 を並べただけで、恐らく小学三年生程度の知能さえ有れば、
『ＩＷＣに加盟している限り、系統群構成の把握無しではＲＭＰ運用下での商業捕鯨再開は 不 可 能 なので、系統群構成把握の為の致死的手法の調査捕鯨が 絶 対 に 必 要 である。』
という事実が理解できるかと思います♪ >>102
>だから何？
お前に本当のことを教えてやっている。
>お前繁殖力はいらないって言ってんだろ。
おれはデータとしてはいらないと言っている。 どうせ捕るといっても400頭くらいだし、そんなものたとえRMPを無視したとしても何ら問題ないわ。 >>136への補足♪↓
非致死調査では年毎１１サンプル程度の試料採取が関の山なので、RMPでの捕獲枠算出の為には、調査捕鯨によるDNA試料採取による年齢構成把握が 絶 対 に 必 要 である、という御説明♪↓
868 ：名無しさん＠１周年：2016/12/05(月) 19:45:04.26 ID:c2VbMtk20.net[25/33]
>>853
系統群構成が判ってない現状では「系統群ごとの捕獲枠算出」が不可能
系統群ごとの捕獲枠計算をしないで全生息数５２万頭を母数として捕獲枠を算出してしまえば
それぞれの個体数が不明な暫定大別区分I・P群は勿論、もっと小さな遺伝グループが有った場合、その遺伝グループに過剰な捕獲圧を掛けてしまい、
クロミンク鯨という種の絶滅リスクが高くなる、というのがIWC加盟反捕鯨国の主張
つまり調査捕鯨は反捕鯨国からの要求によってその必要性が担保されてる、という次第なんだけど
お前を含め、世界中のどんな反捕鯨派であっても、それを否定することは不可能
それぐらいはお前ほどの馬鹿であっても自覚できているから、懸命になって話を逸らし続けるしかない、という事だな >>138
南極での商業捕獲枠が４００程度のワケねえだろうが？猿の肛門かオマエw
ついでにコピペ
最新のクロミンクの推定生息数は５１万５千頭。
東京でも大阪でもいいが、地方出身の会社員が多い人口５１万人のオフィス街で、
年 間 １１人に対し、「貴方の出身都道府県は何処ですか？」とアンケートを採り、
そのオフィス街に占める各都道府県出身者の割合と、「出身都道府県の数（４７都道府県出身者全てが揃っているとは限らない）」
を知るのに、 何 百 年 掛 か る のか？を考えましょう♪
この「税金泥棒」こと ID:hxo3rGxh0 ＝YAHOOID・r13812 クンみたいな知的障害者は、
「バイオプシーでも年に１１試料取れるから、捕殺無しで系統群公正把握出来るんだじょッ！！」
という、小学５年生程度ならば確実に嘘だと判る嘘を鵜呑みにしてしまいますので、
少なくとも、彼等の話はその前提条件がどうなっているのか？を確かめてから読みましょう♪
※ 念押しの、釘刺しで♪
穏やかな冬場回遊先でのドローン使用が成功しても、 荒 い 南 極 海 じ ゃ 不 可 能 ですし、
それや糞採取も含めたバイオプシーは冬場回遊先が一部しか解明出来ていない以上、系統群構成把握目的としては
南 極 海 で 出 来 な け れ ば ま っ た く 意 味 が ア リ マ セ ン ♪ >>103
>「妥当と思われる範囲の約0.04」とかまず日本語としておかしい
おかしくない。
>「妥当と思われる範囲」ってどこからどこまでだよ
0.04前後。（当時0.04あたりだろうと言われていた）
総じて、お前が訳してみれば？
能書はそれからだ。 ついでに、どうしてクロミンクへのDNAバイオプシーが難しいのか、書いておきましょう♪
ザトウやナガスと比して小型ですばしっこいクロミンクの体組織試料を得難いのは、それだけ的（マト）が小さく小回りが利くから、です。
ザトウやナガスに使ってるバイオプシーガンの射程まで近付こうにも、ガタイが小さい上に運動性能の高いクロミンクに当てる事は困難。
そしてそのクロミンクの運動性能の前では、距離が遠ければ遠いほど、現在の飛翔速度では目標到達の前にマトに移動されてしまう、という事です。
では、クロミンク専用に射程距離を長く、射出・飛翔速度を増したバイオプシーガンを使ってみればどうでしょうか？
射程距離が長く・飛翔速度も速いという事は射出圧力が高いという事で、その高い射出圧力でマトに当たっても標本採取筒が壊れない様に射出体自体も頑丈にする必要があります。
・・・さて、射程距離の長いバイオプシーガンが完成したとしましょう。
今までよりも遠い距離から狙うことが出来るので、クロミンクに接近出来なくとも組織標本を抉り取ることに成功する確率が格段にUPしました！！
しかしながら、ザトウやナガスより遥かに小型で皮も肉も薄いクロミンク相手に、
そのすばしっこい動作でも逃げられないほどの距離から撃っても当たり、尚且つ標本採取筒も壊れない程頑丈な飛翔体、
という事は撃たれた鯨さんの肉体に大きなダメージを与える、という事です。
正直、大部分のクロミンクに関し南半球冬場の回遊先が判ってない以上、（全個体からのランダム採取でなければ意味を成さない） 系統群把握の為のDNA情報採取は
南極海で行う他は無く、その荒い海でクロミンク相手のバイオプシー採取を円滑に行えるバイオプシーガンの威力は捕鯨砲と大差無い事になりますw
折角開発したクロミンク用の高圧・長射程バイオプシーガンで撃たれた小柄なクロミンク鯨さんは瀕死の重傷負っちゃいます。
肉も得られないのに組織標本だけ採って鯨を死なせたら勿体ねえじゃねえかよバカw
ハイ、これが「殺さなくても出来るんだもんｯ!!」と大見得切った豪主導のＡＷＥが、開始4年以上も経ってクロミンクには未だまったく手付かずのままになってる、
その大きな要因です。クロミンク相手の数百以上のDNAバイオプシー、やれるもんならさっさとやって見せろってのw
捕鯨砲手、所謂「テッポウさん」、特に荒い南極海でのそれに高い技術が求められるのは、捕鯨砲の射出圧力と飛翔速度ですら鯨体に命中させるのが困難だからだよ。対象がクロミンクなら尚の事。
骨に当たったり、入射角度によっては皮の上でさえハープーンの刃先も弾かれるのに、標本採取用の筒がキチンと刺さり且つ壊れない様に造ってしまえば、それが小型のクロミンクにとって殺傷力を持つのも致し方ない。
ついでに言えば、ランダムサンプリングは南極回遊一年生の、乳離れして間もない個体も対象にしなければならないんだけど、
大人でも瀕死のバイオプシーガンで子供撃ったら高確率で殺しちゃうよねw 豪がやれないのもアタリマエ。
つまり、荒い南極海で鯨への接近と射撃に熟練した日本の捕鯨船員ですら、クロミンク相手のバイオプシーガンでのサンプル採取は極めて困難なので、年５試料分しか成功しなかった、という事です。
捕殺で得られる数百の試料の補助としても、たったの５サンプルではほぼ無意味なレベルだね。
結論としては、今後も捕殺サンプリング主体での系統群構成把握に努める他に方法は有りません♪ 税金泥棒ことr1382クンがアブラ汗流しながらハナシを逸らすのに必死なのでこの件をば・・・w
545 ：名無しさん＠１３周年：2016/03/27(日) 11:37:55.59 ID:q3cm2I6iX[13/13]
>>545
もしも本当に「商売として成り立たない」という反捕鯨ちゃん達のプロパガンダが事実だと思うのなら、読んでみてね？↓
https://twitter.com/kasugabe1111/status/698836638449807361
「商業再開しても儲からない、それどころかやろうとする企業が存在しない」というのが事実ならば、
「日本に商業捕鯨が可能かどうか？」を確認する目的で、日本限定でモラトリアムを解除してみましょう、と反捕鯨国や反捕鯨団体がＩＷＣ本会議で提案するだけで
「捕鯨問題」は解決してしまいます。
念押しすると、日本の意向がどうであれ、加盟国３／４以上の賛成があればその提案は採択されますし、
日本側が「どうせやる企業なんか無いんで、モラ解除すれば調査捕鯨もろとも潰せますよ？」と言っても
「本当は商業成功させる自信が有るんだな・・・」と疑われちゃうので、この提案は反捕鯨側から為されなければなりません。
んだけど、キミ等「どうせ儲からない、やる企業も無い！」と言う反捕鯨ちゃん達は、それを提案する勇気がアリマセン・・・
だって、本当は儲かるし、やる企業が有るって事も御存知だからね♪
>>128
＞日本沿岸捕鯨業者救済のためのミンククジラ商業捕鯨17頭、たったそれだけで良いのかね？ｗ
(>>80)
＞貴殿たちは「髭鯨商業捕鯨」がしたいんでしょ？
＞それとも「適用試験」を続けたいのですか？ｗ
話をすりかえるんじゃねえクズ。
商業捕獲枠を提案しているのだから数の問題ではない。
どんだけ馬鹿なんだこの婆は。 >>143 のtwitterリンクの連ツイ転載♪↓
「モラ解除しても商業捕鯨する企業は存在しない」という嘘。 もし本当にそうなら「日本に商業捕鯨可能かどうか？」を確認する目的でモラを解除するだけで、
商業時の資源管理の為の調査である調査捕鯨もろとも潰れ「捕鯨問題」は消えてしまう。でも現実には違う故、反対派は絶対にそうしない。
要は「儲からない、やる企業が無い」が事実なら無駄にモラトリアムを継続せず商業が可能かどうか試す為に解除し、彼等が正しければ商業捕鯨の為に行われてる
調査捕鯨も潰せる、と。反対派は何故そうしないの？
この話は勝川氏含めた反捕鯨ちゃん達がいつもばら撒いてる大嘘、というか明らかに調査捕鯨反対の為だけに、よく考えない人達を洗脳する為の文言。
そんな人が通称「新進気鋭の水産学者」なのは、積極的な調査捕鯨批判で目立ててるから、かな？他に理由有る?
ＩＷＣは鯨資源有効利用を目的として設立された国際機関なので先の説明通り商業捕鯨実現が不可能な国に捕獲調査は許されません故、敢てモラ解除して
それを潰せる筈なのにそうしないのは「商業する企業が無い」が嘘という事です。「南極商業捕鯨をしてはいけない理由」は？
商業捕鯨モラトリアム解除」は水産庁の意思に関係無く加盟国３／４以上の得票で可能。採決時、立場上日本が賛成票を入れないワケにはいきませんが、
たとえそれが日本の真意に沿わなくとも、反捕鯨国側の意思だけで決議するだけで「調査捕鯨もろ共」潰せるのですよ？ >>145の続き♪↓
この「商業捕鯨再開しても儲からない、やる企業すら無い」はGP等反捕鯨団体が喧伝し反対派の常套句ですが、もしそれが本当なら
「試しに商業可能かどうか日本限定でモラ解除して、出来ない様なら調査捕鯨許可も取り上げよう」で「捕鯨問題」は消失します。何故やらない？
…とまぁ、噛んで含める様に言い聞かせると「儲からない」反捕鯨ちゃん達は皆が皆判で押した様に言い訳を重ねて逃げ出してしまう
…単純なハナシこんな簡単な方策を反捕鯨国が雁首揃えて20年も思い付かないって有り得る？これ即ち商業捕鯨が成り立っては困るからでは？w
唯捕鯨に反対表明するだけで誰の腹も痛めず得られる反捕鯨国内愛護反捕鯨ちゃん達の政治支持を、それ故絶対に手放せない反捕鯨国政治家達は
「商業不可能！」と「調査捕鯨を止めろ！」の二重奏を奏でつつ「捕鯨問題」を簡単に消失させられる筈のモラ解除をやろうとしないw
さて「商業再開しても儲からない！」でイイキモチになりたい反捕鯨ちゃん達は、愛護反捕鯨ちゃん達の政治支持や莫大な寄付金で潤ってる反捕鯨国や反捕鯨団体が、
「調査捕鯨もろ共捕鯨問題を消し去る事が出来る」モラトリアム解除をやらない構造に関し、考えてみましょう♪
・・・何ぼ説明しても分らないお猿さんが居たので、追加w モラ解除して日本が商業捕鯨を成功させちゃうと、反捕鯨国国内愛護ちゃん達から
「なんでモラ解除したんだよ？鯨がもっと多く殺されちゃってるじゃないか！」と楽して手に入れた政治支持を失っちゃうから、ですw
以上、口惜しげな反捕鯨ちゃんがナニやら怨嗟を渦巻かせてるようなので、定期ツイート用に再度まとめてみました♪ 誰でも良いから、 り く つ で の は ん ろ ん 、をお待ちしております^^
#リバタリアン #言葉の正しい意味でのリバタリアン #捕鯨
https://twitter.com/kasugabe1111/status/698836638449807361 ついでに「補足しておけば、仮に石井敦のヴタ蛙や、一緒にでっち上げ作文書いてる大久保彩子ってフライパン顔の雌猿が言う通り、水産庁／鯨研や共同船舶が
・「貧乏操業になるので商業捕鯨をやりたくない、代わりに税金注入で儲けられる調査捕鯨だけを継続したい」
と望んでおり、商業捕鯨再開はポーズだけで、本音ではまったくその気が無い、としましょう。
その場合でも反捕鯨国や反捕鯨団体が「日本に商業捕鯨が可能かどうかを確認する目的で、日本限定でモラトリアムを解除してみましょう」と
ＩＷＣ本会議で提案するだけで、日本の意向がどうであれ、加盟国３／４以上の賛成があればそのモラトリアム解除提案は採択されますから、
いざモラトリアム解除されて、来年から直ちに民間での商業捕鯨再開が状況的に可能なのにも拘らず、どの企業もやろうとしないのならば、
その時点で「商業捕鯨再開の為の資源管理を目的とした調査捕鯨」は 一 切 不 可 能 になってしまいます。
・・・ハイ、「儲からない、やる企業も無い、だから水産庁・鯨研・共同船舶は税金注入を目的に調査捕鯨の継続だけを望んでる」のが 本 当 な ら ば 、
南極海含めた髭クジラさん達を一頭でも殺させたくないr13812クンをはじめとする愛護反捕鯨ちゃん達や、「税金の無駄だから！！」
と言えば信じてもらえるとでも本気で思い込んじゃってる石井や勝川や真田みたいな知的障害者相手の詐欺商売で食ってるカタワさん達が、
ＩＷＣ加盟の反捕鯨国に 「 確 実 に 日 本 の 調 査 捕 鯨 も 将 来 の 商 業 捕 鯨 も 潰 せ る 」 筈の
モ ラ ト リ ア ム 解 除 を 打 診 し な い 理 由 って、一体なんだと思いますか・・・？w
ｒクンみたいな本格的な「先天性の手遅れ」の子に↑が解らなくとも、仮にも大学準教授や水産学者の肩書きまで持ってる健常者の石井や勝川真田にこれが解らないワケはアリマセンよね♪
つまり、モラトリアム解除なんかしちゃったら、確実に儲かっちゃう商業捕鯨をやりたがる企業も有るし、そうなればモラ解除後にクジラさん達が
今 の 何 十 倍 以 上 も殺されちゃって、反捕鯨国内の愛護反捕鯨ちゃん達からの政治支持を全て失ってしまう、そんな無謀な事など出来ないからこそ
唯、捕鯨に反対表明するだけで誰の腹も痛めず得られる反捕鯨国内愛護反捕鯨ちゃん達の政治支持を、それ故絶対に手放せない反捕鯨国政治家達は
「商業不可能！」と「調査捕鯨を止めろ！」の二重奏を奏でつつ「捕鯨問題」を簡単に消失させられる筈のモラ解除をやろうとしない・・・ってワケなのです・・。ｗ
んでも、クジラさんの為ならどんな嘘でも信じる、その為だけに生きてるr13812クンには り か い で き な い だ ろ う ね ♪ >>104
>つまりお前は「読んでないからわかりません」ってことだな。
だから読んでるよ、仮訳付でな。
↓（>>87）
（一次ソース：科学委員会報告書）
ESTIMATION OF NATURAL MORTALITY RATE
The estimation of this parameter was the main objective of
JARPA when the programme was initiated. The natural
mortality rate estimates from JARPA data alone (Tanaka et
al., 2006) (SC/D06/J13), were, at around 0.04, within the
plausible range, but the confidence limits (from below zero
to above 0.10) spanned such a wide range that the
parameter is still effectively unknown.
http://iwc.int/index.php?cID=224&;cType=document&download=1
（仮訳）自然死亡率の推定
JARPA プログラムが開始されたときは、このパラメータの推定がJARPA の主たる目的であった。
JARPA データのみ(田中他、2006)(SC/D06/J13)に基づいた推定自然死亡率は、妥当と思われる範囲の約0.04 であったが、
信頼限界(0 以下から0.10 以上)が広範にわたっているので、パラメータは事実上未知である。
http://yonemoto.rcast.u-tokyo.ac.jp/PDF/Report_of_the_Scientific_Committee_2007_J_.pdf （リンク切れ） >>105
>俺はコピペ元本人ではない。
なるほど、お前は内容を理解しないで貼ったってわけか。
バカなお前らしくていいな。 >>106
>科学委員会は商業捕鯨のモラトリアムが実施された 1986 年まで，NMP に
>基づいて，各鯨種資源について捕獲枠を算出して勧告していました。
えーと科学委員会が捕獲枠を勧告したことはありません。
夢でも見てんの？
>反捕鯨勢力が“NMP の失敗の教訓”というのは，反捕鯨科学者がいくら頑張っ
>ても，NMP を適用すると，捕獲枠が出る鯨種資源が存在し，彼らが意図した捕
>鯨禁止が NMP によって成功しなかったからです。
そういった事実はありません。
それは貴殿の被害妄想っていうやつです。 >>108
>原文見て解釈しろアホ
お前が訳してみれば？ ↓に反論出来る反捕鯨ちゃんは 地 球 上 に 存 在 し な い ので、ｒクンは私を荒らし呼ばわりして逃げるほか無い、ってすんぽうなのです・・。ｗ
300 ：名無しさん＠１周年 (ﾜｯﾁｮｲ 97c7-phaz)：2016/12/07(水) 10:24:21.95 ID:+B/JnzZs0.net[4/11]
>>283
少なくとも、今現在IWCに加盟したままRMP運用下での商業捕鯨を再開する為には 絶 対 に 調査捕鯨による
「系統群構成の把握」が 必 要 なので、国際 捕 鯨 委員会の設立理念に沿ったこれには誰にも文句を言う資格など無いのですよ?↓
問 い １ ・ ＩＷＣでは、今現在唯一合意のある資源管理方式・ＲＭＰ運用下での商業捕鯨を再開する場合、南極のクロミンク鯨の全生息数を母数としてＲＭＰ捕獲枠を算出して良い、と言っていますか？それとも、各系統群ごとのＲＭＰ捕獲枠算出を要求していますか？
※ 答 え ⇒ 「系統群ごとにＲＭＰ捕獲枠を算出しなさい。」と要求しています。 ↓
問 い ２ ・ 今現在、南極のクロミンク鯨の系統群が 幾 つ に 分 か れ て い る か ？また、 其 々 の 群 れ の 大 き さ が、どれぐらいなのか？は判明していますか？
※ 答 え ⇒ いいえ。南極のクロミンク鯨の系統群が幾つに分かれているのかも、其々の群れの大きさも、判っていません。 ↓ ↓
問 い ３ ・ それでは、その南極のクロミンク鯨の系統群がどのような構成になっているのか？を知る為の調査は、非致死的手法で可能でしょうか？
※ 答 え ⇒ いいえ。少なくとも、クロミンク鯨の系統群がどのような構成になっているのか？を知る為の数百以上のＤＮＡ試料採取は、非致死的手法では不可能です。これは、反捕鯨国である豪主導の非致死的調査・ＡＷＥによって証明されました。↓
http://textream.yahoo.co.jp/message/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa?comment=66669 ↓ ↓ ↓
ハイ、以上三点の 客 観 的 な 事 実 を並べただけで、恐らく小学三年生程度の知能さえ有れば、
『ＩＷＣに加盟している限り、系統群構成の把握無しではＲＭＰ運用下での商業捕鯨再開は 不 可 能 なので、系統群構成把握の為の致死的手法の調査捕鯨が 絶 対 に 必 要 である。』
という事実が理解できるかと思います♪ >>152への補足♪↓
非致死調査では年毎１１サンプル程度の試料採取が関の山なので、RMPでの捕獲枠算出の為には、調査捕鯨によるDNA試料採取による年齢構成把握が 絶 対 に 必 要 である、という御説明♪↓
868 ：名無しさん＠１周年：2016/12/05(月) 19:45:04.26 ID:c2VbMtk20.net[25/33]
>>853
系統群構成が判ってない現状では「系統群ごとの捕獲枠算出」が不可能
系統群ごとの捕獲枠計算をしないで全生息数５２万頭を母数として捕獲枠を算出してしまえば
それぞれの個体数が不明な暫定大別区分I・P群は勿論、もっと小さな遺伝グループが有った場合、その遺伝グループに過剰な捕獲圧を掛けてしまい、
クロミンク鯨という種の絶滅リスクが高くなる、というのがIWC加盟反捕鯨国の主張
つまり調査捕鯨は反捕鯨国からの要求によってその必要性が担保されてる、という次第なんだけど
お前を含め、世界中のどんな反捕鯨派であっても、それを否定することは不可能
それぐらいはお前ほどの馬鹿であっても自覚できているから、懸命になって話を逸らし続けるしかない、という事だな
>>130
＞>RMP による捕獲枠計算の最終段階において必要な情報は、目視調査から推定され る資源量推定値と過去の捕獲実績である
＞その通り！
はい、【最終段階】の話だと認めました。
＞つまりクジラを捕殺する科学的必要性は無い。
【最終段階】の話がどうかしたのか？
＞>系群構造の仮説 は捕獲枠算定に大きく影響するため、本種の管理における 最大の争点の一つとなっている。
＞系群構造推定はクジラの皮膚数ミリを採取してそのDNAを調べれば良い。
＞つまりクジラを捕殺する科学的必要性は無い。
>>93
>>131
＞>予算が何十億に膨らんでいるのは妨害対策のせい
＞それは霞ヶ関の単なる「主張」に過ぎない。
＞つまりシー・シェパードのせいにして鯨肉の生産調整を行ったってことだ。
870 名前:名無しさん＠１周年 :2017/07/16(日) 17:03:43.45 ID:RcZ8604g0
>>859
公式で論破済み
最近放映されたドキュメント番組「凍りの海 揺れる調査捕鯨」の一部内容について
http://www.icrwhale.org/pdf/140812ReleaseJp.pdf
>>132
悔しかったら証拠を出せアホ
>>134
770 名前:名無しさん＠１周年 :2016/12/01(木) 02:40:53.20 ID:abY2HLvo0
>>683
＞ばか言え。
＞捕鯨することはクジラを守ることにはならない。
馬鹿はお前だ。
「資源としての保護」は鯨を一頭も殺さないことではない。
>>137
＞>だから何？
＞お前に本当のことを教えてやっている。
正気の沙汰じゃない婆が嘘吐いてるだけだろ
＞>お前繁殖力はいらないって言ってんだろ。
＞おれはデータとしてはいらないと言っている。
じゃあデータとして以外ならいるんだｗ >>124
>非致死的手法ではたったの11個体。
>一方、致死的手法なら同じ期間で333個体。
>実に30倍以上の効率。
だから？
大隅の主張「南極海ミンククジラは敏捷なのでバイオプシー調査は難しい」を否定したのは事実。
しかも鯨研がそれをやったという皮肉さ。ｗ
>>141
既に過去スレで訳している。
で、お前は逃亡。
>>148
＞だから読んでるよ、仮訳付でな。
仮訳しか読んでないからお前の解釈はデタラメなんだよアホ婆
>>149
馬鹿婆が「お前の想像」(>>89)と言ってきたから「コピペ元本人じゃない」と言っただけにすぎない。
ほんと救いがたいボケ婆だな。
>>150
＞えーと科学委員会が捕獲枠を勧告したことはありません。
＞夢でも見てんの？
じゃあどこが捕獲枠出してたのか証拠付きでどうぞ
>>150
＞そういった事実はありません。
1975年のNMP導入以降商業捕鯨モラトリアムが採択されるまでは【NMPで捕獲枠を算出】していた。
アホは死ね。
＞それは貴殿の被害妄想っていうやつです。
俺は大隅博士ではない。
>>151
訳がどうのではなく原文の論理構造を見て解釈しろと言っている。
英語がちんぷんかんぷんの中卒婆には不可能なことだがなｗ >>160
ハイ、
「南極海ミンククジラは敏捷なのでバイオプシー調査は難しい」
↑ は 事 実 なので、 た っ た １ １ の 試 料 しか得られず、それでは系統群構成把握が 不 可 能 なので、致死調査を継続するほか無い、という結論ですね♪
非致死で可能だと言うんだったら、ＡＷＥでクロの試料が 一 つ も 採 れ な い 理由、説明してご覧な？w
ついでにコピペ
最新のクロミンクの推定生息数は５１万５千頭。
東京でも大阪でもいいが、地方出身の会社員が多い人口５１万人のオフィス街で、
年 間 １１人に対し、「貴方の出身都道府県は何処ですか？」とアンケートを採り、
そのオフィス街に占める各都道府県出身者の割合と、「出身都道府県の数（４７都道府県出身者全てが揃っているとは限らない）」
を知るのに、 何 百 年 掛 か る のか？を考えましょう♪
この「税金泥棒」こと ID:hxo3rGxh0 ＝YAHOOID・r13812 クンみたいな知的障害者は、
「バイオプシーでも年に１１試料取れるから、捕殺無しで系統群公正把握出来るんだじょッ！！」
という、小学５年生程度ならば確実に嘘だと判る嘘を鵜呑みにしてしまいますので、
少なくとも、彼等の話はその前提条件がどうなっているのか？を確かめてから読みましょう♪
※ 念押しの、釘刺しで♪
穏やかな冬場回遊先でのドローン使用が成功しても、 荒 い 南 極 海 じ ゃ 不 可 能 ですし、
それや糞採取も含めたバイオプシーは冬場回遊先が一部しか解明出来ていない以上、系統群構成把握目的としては
南 極 海 で 出 来 な け れ ば ま っ た く 意 味 が ア リ マ セ ン ♪
>>154
＞>ボケ婆
＞おれは男だよ。
もう何度もお前がババアであることが証明されてるのに何回同じことを書くつもりなんだ？
>>160
「厳しい」と言ってるだけなのだから、ほんの数頭とれたところで何の意味もねえんだよアホ >>155
>はい、【最終段階】の話だと認めました。
それは単に宮原の言い方に過ぎない。
RMPにデータとして必要なのは「目視調査から推定される資源量推定値（およびその推定誤差）」と「過去の捕獲実績」の2点だけという科学的事実には変わりはない。
>>170
「言い方」の問題ではない。
お前が言ってるのはCLAの話でしかない。 >>157
>悔しかったら証拠を出せアホ
第二期南極海調査捕鯨の10年間でたった2本しか査読論文が書けていない。
これは日本政府も認めていること、鯨研の御託なんかどうでも良い。
↓（>>62）
（一次ソース）
Japan points to only two peer-reviewed papers that have resulted from JARPA II to date.
http://www.icj-cij.org/docket/files/148/18136.pdf >>170
ＲＭＰ含めどの様な資源管理方式であっても、 系 統 群 構 成 が分らなければ、 そ れ を 母 数 と し て 捕獲枠を算出する事が出来ませんw
>>152-153 をよ～～～く読みましょう♪ ｒクンはハナシを逸らして逃げるだけなので・・・w↓
ついでに、どうしてクロミンクへのDNAバイオプシーが難しいのか、書いておきましょう♪
ザトウやナガスと比して小型ですばしっこいクロミンクの体組織試料を得難いのは、それだけ的（マト）が小さく小回りが利くから、です。
ザトウやナガスに使ってるバイオプシーガンの射程まで近付こうにも、ガタイが小さい上に運動性能の高いクロミンクに当てる事は困難。
そしてそのクロミンクの運動性能の前では、距離が遠ければ遠いほど、現在の飛翔速度では目標到達の前にマトに移動されてしまう、という事です。
では、クロミンク専用に射程距離を長く、射出・飛翔速度を増したバイオプシーガンを使ってみればどうでしょうか？
射程距離が長く・飛翔速度も速いという事は射出圧力が高いという事で、その高い射出圧力でマトに当たっても標本採取筒が壊れない様に射出体自体も頑丈にする必要があります。
・・・さて、射程距離の長いバイオプシーガンが完成したとしましょう。
今までよりも遠い距離から狙うことが出来るので、クロミンクに接近出来なくとも組織標本を抉り取ることに成功する確率が格段にUPしました！！
しかしながら、ザトウやナガスより遥かに小型で皮も肉も薄いクロミンク相手に、
そのすばしっこい動作でも逃げられないほどの距離から撃っても当たり、尚且つ標本採取筒も壊れない程頑丈な飛翔体、
という事は撃たれた鯨さんの肉体に大きなダメージを与える、という事です。
正直、大部分のクロミンクに関し南半球冬場の回遊先が判ってない以上、（全個体からのランダム採取でなければ意味を成さない） 系統群把握の為のDNA情報採取は
南極海で行う他は無く、その荒い海でクロミンク相手のバイオプシー採取を円滑に行えるバイオプシーガンの威力は捕鯨砲と大差無い事になりますw
折角開発したクロミンク用の高圧・長射程バイオプシーガンで撃たれた小柄なクロミンク鯨さんは瀕死の重傷負っちゃいます。
肉も得られないのに組織標本だけ採って鯨を死なせたら勿体ねえじゃねえかよバカw
ハイ、これが「殺さなくても出来るんだもんｯ!!」と大見得切った豪主導のＡＷＥが、開始4年以上も経ってクロミンクには未だまったく手付かずのままになってる、
その大きな要因です。クロミンク相手の数百以上のDNAバイオプシー、やれるもんならさっさとやって見せろってのw
捕鯨砲手、所謂「テッポウさん」、特に荒い南極海でのそれに高い技術が求められるのは、捕鯨砲の射出圧力と飛翔速度ですら鯨体に命中させるのが困難だからだよ。対象がクロミンクなら尚の事。
骨に当たったり、入射角度によっては皮の上でさえハープーンの刃先も弾かれるのに、標本採取用の筒がキチンと刺さり且つ壊れない様に造ってしまえば、それが小型のクロミンクにとって殺傷力を持つのも致し方ない。
ついでに言えば、ランダムサンプリングは南極回遊一年生の、乳離れして間もない個体も対象にしなければならないんだけど、
大人でも瀕死のバイオプシーガンで子供撃ったら高確率で殺しちゃうよねw 豪がやれないのもアタリマエ。
つまり、荒い南極海で鯨への接近と射撃に熟練した日本の捕鯨船員ですら、クロミンク相手のバイオプシーガンでのサンプル採取は極めて困難なので、年５試料分しか成功しなかった、という事です。
捕殺で得られる数百の試料の補助としても、たったの５サンプルではほぼ無意味なレベルだね。
結論としては、今後も捕殺サンプリング主体での系統群構成把握に努める他に方法は有りません♪ >>158
>「資源としての保護」は鯨を一頭も殺さないことではない。
いや【保護】とは一頭も殺さないことも含む。 >>159
>じゃあデータとして以外ならいるんだｗ
そうだよ、刻み値として必要。
>>172
http://www.icrwhale.org/scJARPAJp.html
政府はそんなこと認めてないし、論文の提出者が書いてる数を示してるんだから
御託をほざいてんのはお前だろ >>161
>既に過去スレで訳している。
今やれば？
>>175
＞>「資源としての保護」は鯨を一頭も殺さないことではない。
＞いや【保護】とは一頭も殺さないことも含む。
「含む」ってことは「何頭か殺すこと」も含まれるってことだアホ。 >>164
>じゃあどこが捕獲枠出してたのか証拠付きでどうぞ
さあそれは知らない。
でも「科学委員会が捕獲枠を勧告したことはない」は事実。 >>165
>アホは死ね。
科学委員会が捕獲枠を勧告したことはない。
勧告したというのならその「証拠（科学委員会報告書）」を出してみな？
>>176
お前「刻み値」の理解できてねえじゃん。
「刻み値は200」って過去に何度も教えてやってるのにいまだに覚えられないボケ婆。 少なくとも、ＩＷＣの設立理念に従う限り、調査捕鯨の必要性を否定可能なロジックは存在しない。
それを命懸けで無視するｒクン＝ID:UjfDOe2+0みたいなハナクソ愛護ちゃんが居るから、反捕鯨ちゃんの頭蓋骨には猿の大便が詰まってる、といわれるワケなんだな。・・ｗ
>>178
お前が逃げ出した後の続きをやれよアホ
>>180
＞>じゃあどこが捕獲枠出してたのか証拠付きでどうぞ
＞さあそれは知らない。
＞でも「科学委員会が捕獲枠を勧告したことはない」は事実。
「知らない」のに「事実」が何でわかるんだよアホ。
さすが正気の沙汰じゃないイカレババア。 >>166
能書はお前自身が訳してから。
さあ訳せよ。
>>181
科学委員会以外に勧告するところはない。
証拠以前の問題。
>>186
お前が続きを書けアホ >>169
>ほんの数頭とれたところで何の意味もねえんだよアホ
お前は一体いつから鯨類科学者になったんだ？ >>171
>「言い方」の問題ではない。
言い方の問題だよ。
>お前が言ってるのはCLAの話でしかない。
まず「CLA」って何だよ？
具体的かつ明瞭にかつてめえの言葉で説明してみな？
>>189
一般的な統計学の話でしかないのだから鯨類学者じゃなくてもわかる。
お前いい加減自分のアホさを自覚しろよ。
>>190
じゃあ【最終段階】の他の言い方ってのをどうぞ。
>>190
＞まず「CLA」って何だよ？
Catch Limit Algorythmの略。
そんなことも知らんのかボケ婆。
>>186
＞>>166
＞能書はお前自身が訳してから。
あぁ、俺は「既に訳している」のだから能書(笑)はいくら垂れてもいいわけだ。
尻尾巻いて逃げ出したときの馬鹿婆の捨て台詞は確か
「お前は英文解釈が得意なだけ(ｷﾘｯ」だったなぁｗｗｗｗｗ
http://itest.2ch.net/uni/test/read.cgi/kokusai/1369824253/35
35 名無しさん＠お腹いっぱい。 2013/05/30 11:02:35 ID:Gb7r8/bv
http://iwc.int/cache/downloads/ezyhofy1tfcw8ok84cwgw00w8/2007%2520SC%2520REP.pdf
3. ESTIMATION OF NATURAL MORTALITY RATE
The estimation of this parameter was the main objective of
JARPA when the programme was initiated. The natural
mortality rate estimates from JARPA data alone (Tanaka et
al., 2006), were, at around 0.04, within the plausible range,
but the confidence limits (from below zero to above 0.10)
spanned such a wide range that the parameter is still
effectively unknown.
The ADAPT-VPA provided estimates of natural
mortality rates with a CV of about 0.15 but these depend on
the use of commercial catch-at-age data, about which, as
discussed in SC/59/Rep1, there are some problems (and see
Item 10.2.3).
3. 自然死亡率の評価
このパラメータの評価はJARPA計画創始時の主目的であった。JARPAのデータ単独により評価さ
れている（田中他、2006年）自然死亡率の評価は、約0.04で妥当な範囲内とされていたが、信
頼限界(0未満から0.10を超える)は、たいへん広範囲にわたっていたので、そのパラメータは今
のところ事実上未知である。
ADAPT-VPAにより、自然死亡率の評価は約0.15というCVで提供された。しかしこれらは商業捕鯨
時代のデータの使用にかかっており、それについてはSC/59/Rep1で議論されたが、いくつかの
問題がある(および10.2.3の項目を参照)。 >>177
>政府はそんなこと認めてないし
確かにおれの間違い、日本政府は認めていない。
国際司法裁判所が「日本は査読論文を2本しか書いていない」を確認。
↓
（一次ソース）
It nevertheless observes that the first research phase of JARPA II (2005-2006 to 2010-2011) has already been completed (see paragraph 119 above),
but that Japan points to only two peer-reviewed papers that have resulted from JARPA II to date.
http://www.icj-cij.org/docket/files/148/18136.pdf
（外務省仮訳）
しかしながら，裁判所は，ＪＡＲＰＡⅡの最初の調査期間（２００５－２００６年シーズンから２０１０－２０１１年シーズン）が既に終了した（上記パラグラフ１１９参照）にもかかわらず，
日本がこれまでにＪＡＲＰＡⅡの結果に基づき２つの査読論文しか提示していないことを確認する。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000035016.pdf
>>195
＞国際司法裁判所が「日本は査読論文を2本しか書いていない」を確認。
>>92 >>179
>「含む」ってことは「何頭か殺すこと」も含まれるってことだアホ。
【保護】とは「一頭も殺さないこと」もまた「何頭か殺すこと」も含む、理解したか？ｗ
>>197
お前は「1頭も殺さないこと」としか解釈してねえじゃん。
134 名前:税金泥棒（石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く） :2017/07/20(木) 20:33:00.76 ID:UjfDOe2+0
>>101
>「この条約の目的」に関連する事項についての勧告以外は認められていないということだ。
たとえそうだとしても「この条約の目的」には「捕鯨産業の発展」にプラスして「鯨類の保護」というものもあるわけだから
委員会の「調査捕鯨中止勧告」は別に捕鯨条約を無視しているってことにはならない、以上理解したか？ｗ
キーワードは【保護】な、捕鯨条約には【保護】も謳われている、これまた残念だったな。ｗ この前、会社に漁師の兄貴たちがフンドシで乗り込んで来て、見事、捕ゲイされちまった。
窓口の方が何だか騒がしいな～と思ったら、セミクジラみてえに黒くてブットい チンポを乗せた神輿を担いだ兄貴たちが、オッス連呼で机や棚をなぎ倒しながら、 俺の机に向かって進んでくる。女どもがキャーキャー叫び、上司は警察に電話をしている。
俺の机の前まで来ると、兄貴は俺のスーツを強引にひん剥き、素っ裸にして
「一番銛じゃーーっ！！」の掛け声とともに、ケツにザトウクジラみてえに元気のいい チンポがねじ込まれた。うおーっ！！すげえ痛てえ！！叫ぶ俺に構わず兄貴はガン掘り！！
他の漁師兄貴達は、捕ゲイ成功を祝う唄を歌い始めた。
女どもは全員、非常階段から退避。兄貴達が発する熱気でスプリンクラーが作動し、 まるで大海原の船上のように、あたりは水浸しになった。
「オラ！！オラ！！お前ホモなんだろ！！」激痛が徐々に快感に変わってきたころ、 入口のあたりにＫＫＫ団のコスプレをした連中が現れた。
「その人を離せ！！俺たちはノンケ・シェパードだ！残虐な捕ゲイは実力行使でやめさせてやる！！」
つづく >>185
>「知らない」のに「事実」が何でわかるんだよアホ。
①どこが捕獲枠出してたのかはおれは知らない。
②科学委員会が未だかつて捕獲枠を勧告したことはない、これは事実である。
①と②をごちゃ混ぜにするなよ。 >>187
>科学委員会以外に勧告するところはない。
>証拠以前の問題。
能書は良いから「証拠（科学委員会報告書）」を出してみな？
>>200
1なら2が事実であることは証明されない >>193
>Catch Limit Algorythmの略。
>そんなことも知らんのかボケ婆。
分かってねえのなほざくんじゃねえよ。
なおおれは男。
>>201
へえ、そんな昔のpdfがあるのか。
じゃあ試しに1976年の報告書を出してくれよ。
>>203
＞>Catch Limit Algorythmの略。
＞>そんなことも知らんのかボケ婆。
＞分かってねえのなほざくんじゃねえよ。
何の略かも知らないくせに何ほざいてんだアホ
＞なおおれは男。
ではなぜ「私が被害者の娘だったら」という仮定での話を始めたのか説明をどうぞ。
なお、被害者の子供の性別についての報道は少なくとも当時はなかったわけだがｗ 個人的には反対だけどね
やるなら国内だけでやっときゃいいよ >>1
オーストラリアとニュージーランドが太平洋沿岸域調査捕鯨に反対声明。
↓
豪・NZが捕鯨批判＝日本に「深く失望」
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017072001055
【シドニー時事】
オーストラリアとニュージーランド両政府は２０日声明を出し、日本が太平洋沿岸で調査捕鯨を開始したのを受け、国際捕鯨委員会（ＩＷＣ）で１９８２年に決まった商業捕鯨モラトリアム（一時停止）に違反すると批判した。
フライデンバーグ豪環境相は「深く失望した。捕鯨中止に追い込むため、圧力を強めていく」と強調。
ニュージーランドのブラウンリー外相は「日本は調査捕鯨の名で行うクジラ捕殺の必要性を立証できていない」と非難した。
（2017/07/20-18:37）
ＮＺ、豪が調査捕鯨反対
http://www.sankei.com/world/news/170720/wor1707200031-n1.html
2017.7.20 18:52更新
北西太平洋のミンククジラの生息状況を調査する捕鯨船が１８日に青森県八戸市の八戸港を出港したことを受け、反捕鯨国のニュージーランドとオーストラリアは２０日、それぞれ反対声明を発表した。
ニュージーランドのブラウンリー外相は懸念を表明。
オーストラリアのフライデンバーグ環境・エネルギー相も「強く反対する」とした。
これに対しオーストラリアを訪問中の河井克行首相補佐官は２０日、反対声明は「大変残念だ」とオーストラリア側に伝えたことを明らかにした。
（共同） >>1
第７勝丸（太地漁協・所有）が1頭捕殺。
↓
調査捕鯨で初 ミンククジラ捕獲
http://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/6085340471.html
07月20日 21時19分
八戸港を拠点に初めて行われている調査捕鯨で、２０日、ミンククジラが今回の調査で初めて捕獲され、２０日夜、八戸港に陸揚げされました。
北西太平洋の日本沿岸での調査捕鯨について、水産庁が、先月、調査海域を広げる新たな計画を示したことを受け、１８日から八戸港を拠点とした調査捕鯨が初めて、行われています。
そして、２０日午後４時ごろ、八戸港の東６０キロの調査海域で、今回の調査で初めてとなるミンククジラ１頭が捕獲され、午後６時半前に八戸港に戻った捕鯨船から陸揚げされました。
クジラは、体長８メートル近く体重５トンを超える、オスのミンククジラで、クレーンを使ってトラックに積み込まれました。
そして、クジラの調査を行う近くの施設まで運ばれると、調査団のメンバーが、ＤＮＡを調べるために体表の細胞を取ったり、体長や胸びれの長さを測定したりしていました。
調査団の安永玄太団長は「繁殖能力に関するデータなどを集めて、資源管理の精度を高めるようにしたい」と話していました。
今回の調査は、来月中旬までの日程で、八戸港を拠点にした半径９０キロ程の海域で行われ、ミンククジラを３０頭程、捕獲する計画です。
捕獲されたクジラの肉の一部は、来週、八戸港の魚市場に卸されることになっています。 もう鯨なんか獲らなくて良いだろう。水銀多くて危険だし他にタンパク源あるから。 >>208
>調査団のメンバーが、ＤＮＡを調べるために体表の細胞を取ったり、体長や胸びれの長さを測定したりしていました。
なるほど少なくともDNAを調べるためには「体表の細胞」だけで良いわけですな。
>調査団の安永玄太団長は「繁殖能力に関するデータなどを集めて、資源管理の精度を高めるようにしたい」と話していました。
えーとRMP（髭鯨商業捕鯨捕獲頭数算出）に「繁殖能力に関するデータ」は必要ではありません。
なぜならRMPにデータとして必要なのは「過去の捕獲統計」（既知）と「観測から推定された現在資源量及びその推定誤差」（目視）の2点だけだからです。
素人をだますようないい加減なことを言うのはやめてもらいたいものですな。
>資源管理の精度を高めるようにしたい
えーとRMPの仕様書には繁殖力μの範囲は0＜μ≦0.05と明記されております。（>>29）
つまり繁殖力μがこの範囲で（少なくとも科学的な面からは）誰からも文句を言われない髭鯨商業捕鯨が出来るのです。
あなた方は髭鯨商業捕鯨がしたいんでしょ？
ならなぜ調査捕鯨なんかやらず直接、RMP運用下での髭鯨商業捕鯨の再開を主張しないのですか？
少なくとも科学的な面からは誰からも文句言われませんよ。
おかしいじゃありませんか。 >>194
>このパラメータの評価はJARPA計画創始時の主目的であった。JARPAのデータ単独により評価さ
>れている（田中他、2006年）自然死亡率の評価は、約0.04で妥当な範囲内とされていたが、信
>頼限界(0未満から0.10を超える)は、たいへん広範囲にわたっていたので、そのパラメータは今
>のところ事実上未知である。
同じじゃん。ｗ
アタマ大丈夫かお前。ｗ >>196
「日本は査読論文を2本しか書いていない」＝「日本は2つの査読論文しか提示していない」だよ。（同じ意味だよ） >>207
あれあれ？
「沿岸捕鯨はどうぞご勝手に」じゃなかったんですか？嘘吐き婆 >>202
「ない」ことの証明は出来ない。
でも「ある」ことの証明は出来る。
なぜなら科学委員会が捕獲枠を勧告したとするその「証拠（科学委員会報告書）」を出せば良いからだ。
さあ出せよ。 >>210
リアルタイムの会話で考える時間を稼ぐわけでもないのに掲示板で「えーと」を連発する意味は何なんですかね？
そもそも自分に話しかけて何がしたいんですかねこの基地外は。 >>212
「書く」と「提示」は同じ意味になりようがありませんが。
書いた数は2016年時点で【139】。
そもそも「査読論文」って「おまけの付いたお菓子」を「おまけ菓子」というくらい日本語が崩壊してるんですが。 ミンククジラ
ベーコンが旨い が、高い。 少量しか食べられないので、汚染なんて関係無いｗ >>214
だから1976年の報告書のpdfがあることを示せよ。
さっさとやれ。 突然>>1に話しかけて自分にレスを始める。
しかも同じ嘘の使い回し。 >>208
>第７勝丸（太地漁協・所有）
この第７勝丸は元々は磯根捕鯨（和歌山県太地町）が所有していたんだが
磯根捕鯨廃業に伴って太地漁協に売ったという経緯があるんだな。
で太地漁協が所有していた正和丸が下道水産へと。
まあいわゆるドミノってわけだ。
（ちなみに下道水産にはそれまで甲板に草が生えている船しかなかったんだぜｗ）
↓
2014.04.09
[第７勝丸と正和丸]（太地町議会議員 漁野尚登のブログ）
少し前の話になります。
第７勝丸（３２トン）と正和丸（１５．２０トン）についてです。
磯根氏が小型捕鯨を廃業したため第７勝丸は太地町漁業協同組合が買い取り運営する事になりました。
正和丸は北海道の下道水産が買い取り運営するということです。
乗組員構成は２隻とも今までの乗組員だということですが磯根氏は廃業ということで小型捕鯨船には乗船しないということです。 >>219
証拠が出せないのなら「科学委員会が捕獲枠を勧告した」なんてことは言うなよ。 >>216
>全然違うだろ
同じだよ。
↓
（一次ソース）
ESTIMATION OF NATURAL MORTALITY RATE
The estimation of this parameter was the main objective of
JARPA when the programme was initiated. The natural
mortality rate estimates from JARPA data alone (Tanaka et
al., 2006) (SC/D06/J13), were, at around 0.04, within the
plausible range, but the confidence limits (from below zero
to above 0.10) spanned such a wide range that the
parameter is still effectively unknown.
iwc.int/index.php?cID=224&cType=document&download=1
（仮訳）自然死亡率の推定
JARPA プログラムが開始されたときは、このパラメータの推定がJARPA の主たる目的であった。
JARPA データのみ(田中他、2006)(SC/D06/J13)に基づいた推定自然死亡率は、妥当と思われる範囲の約0.04 であったが、
信頼限界(0 以下から0.10 以上)が広範にわたっているので、パラメータは事実上未知である。
https://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1500363519/87
（お前）自然死亡率の評価
このパラメータの評価はJARPA計画創始時の主目的であった。
JARPAのデータ単独により評価されている（田中他、2006年）自然死亡率の評価は、約0.04で妥当な範囲内とされていたが、
信頼限界(0未満から0.10を超える)は、たいへん広範囲にわたっていたので、そのパラメータは今のところ事実上未知である。
https://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1500363519/194 >>222
1976年の報告書pdfが「ある」んだろ？
さっさと出せよ。 >>222
なお勝川は【科学者委員会は捕獲枠を勧告できなかったのである】と言っている。
（これがいわゆる「NMPの失敗」っていうやつ、大隅はこの言葉には怒るようだけど事実だからしょうがない）
↓
普通は、この方法で上手くいくのだが、
科学者の間に厳しい意見の対立がある場合には、このシステムは破綻する。
ＩＷＣのＮＭＰは、最良推定値を元に捕獲枠を計算する方法を採用していた。
図１のような古典的な枠組みである。
日本の研究者は個体数が多く推定されるモデルを支持し、
英米の研究者は個体数が少なく推定されるモデルを支持した。
そして、お互いが自分たちが正しいと主張して譲らなかった。
ＮＭＰでは、個体数の最良推定値が決まらなければ、捕獲枠を決定できない。
モデルを決める段階で躓いて、全く身動きがとれなくなってしまった。
～
もしモデルＡとモデルＢのどちらが正しいかがわかれば、問題は解決する。
しかし、どちらのモデルがより妥当であるかを判断するのは至難の業である。
どのモデルが正しいかというのは不可知の命題であり、
我々研究者には白黒をつけることが出来ない場合が殆どだ。
白黒つけられ無いものに対して、不毛な議論が展開され、
結果として科学者委員会は捕獲枠を勧告できなかったのである。
http://katukawa.com/?p=449 >>223
推定値が妥当な範囲内に入っている。その推定値は0.04あたりだ。
妥当な範囲が0.04あたりというのは間違い。 ちなみにネトウヨは勝川のことを「反捕鯨」だと勘違いしているようだけど
彼は「調査捕鯨に反対」なのであって「商業捕鯨には賛成」という立場を取る。 ng入れて放っておけば良いのに、なんでエサやるかね
自演か？ >>221
>道水産にはそれまで甲板に草が生えている船しかなかった
それにしては前からいつも声がでかいんだよなあ・・。ｗ >>226
ミンククジラだけはNMPで捕獲枠を勧告できなかったって話だな。
で？ >>231
>ミンククジラだけはNMPで捕獲枠を勧告できなかったって話だな。
いやクジラ全てだよ。 >>232
そのような事実はない。
知ったかで喋んなアホ >>208
八戸沖調査捕鯨 １頭目のミンククジラを捕獲 （デーリー東北新聞）
https://youtu.be/1e6mZmsl63I
1頭目のミンククジラ捕獲 八戸沖の調査捕鯨 （デーリー東北新聞）
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170721-00010000-dtohoku-l02
調査捕鯨で捕獲され、八戸港に水揚げされたミンククジラ＝20日午後6時半、同港館鼻地区の岸壁
青森県八戸沖で実施中の調査捕鯨で20日、1頭目のミンククジラが捕獲され、八戸港に水揚げされた。
実施主体の地域捕鯨推進協会（福岡市）が同日中に鮫地区の「鯨類調査所」で解体し、体長や年齢、胃の内容物などを調べた。
8月中旬までに約30頭の捕獲を目指しており、「副産物」の肉は地元を含む全国で流通する。
1988年に日本が商業捕鯨を一時中断して以降、八戸港で鯨が水揚げされたのは初めて。
調査に当たる小型捕鯨船2隻のうち、第7勝丸（32トン、和歌山県太地港）が午後4時に八戸港の東約60キロで捕獲。
体長7・75メートル、体重5・2トンの雄で、標準よりやや大きめだという。
八戸沖で初めての調査は18日から実施され、初日と2日目はしけや霧の影響で捕獲できなかった。
調査団の安永玄太団長は取材に「沖は天候が変わりやすく、鯨を見つけるのが難しかった。初めての場所で情報も少ない中、やっと捕獲できて感慨深い」と話した。
調査所では運び込まれたミンククジラにお神酒を注いで感謝をささげる「初漁式」が行われた後、調査に着手。
報道陣には全長や部位ごとのサイズなどを測る場面が公開された。 大嘘を吐いてからの自己レスコピペ。
毎度毎度同じパターン。 >>234
八戸港にミンククジラ初めて水揚げ（東奥日報）
https://youtu.be/BCQV2RUQeAA
http://www.47news.jp/localnews/video/2017/07/post_20170720232734.php
青森県八戸市の八戸港を拠点に、水産庁が三陸北部沿岸海域で実施している調査捕鯨で20日、ミンククジラ1頭が初めて捕獲され、同港に水揚げされた。
調査団によると体長約7.75メートル、体重約5.2トンで、成獣としては大きめのオスだった。
同日は早朝から小型捕鯨船2隻と探索支援船6隻が出港。
クジラは午後4時ごろ、八戸港から約60キロ東の海域で和歌山県太地港所属の「第7勝丸」（32トン）が捕獲した。
調査は18日に始まったが、19日までの2日間は強風や濃霧に見舞われ、クジラを目視で確認できても捕獲に至ら・・・ >>236
NMP導入は西暦何年だ？
商業捕鯨モラトリアム採択は西暦何年だ？
答えてみろ。 >>233
科学委員会がクジラ捕獲枠を勧告したことはない。
あると言うのならその「証拠（科学委員会報告書）」を出してみろ？
ただし原住民生存捕鯨に関しては出しているかもしれない、そのへんは良く分からない。 >>238
だから1976年の報告書pdfの存在をまず証明しろよ。
出せないなら存在しないものを出せと言ってることになるわけだが？ 59 ：名無しさん＠１周年：2017/06/29(木) 09:10:32.43 ID:4tI7tF2w0
NMPが使えなかったのならそれまで何を用いて捕獲枠算出してたんだよって話だ。
馬鹿は物事の論理性が理解できない。 >>239-241
>だから1976年の報告書pdfの存在をまず証明しろよ。
報告書は鯨研とか水産庁が持っているはずだから問い合わせてみれば？
「いつ科学委員会が捕獲枠を勧告したのか？」と。
種類と頭数もな。 >>243
お前が問い合わせろよ。
「どこが捕獲枠を勧告してたのか」ってなｗ 1976
種名 海域 分類 捕獲枠
ナガスクジラ 南半球 I区 SMS 220
ナガスクジラ 北大西洋 ニューファンドランド SMS 90
ナガスクジラ 北大西洋 アイスランド SMS 275
イワシクジラ、ニタリクジラ 南半球 I区 SMS 198
イワシクジラ、ニタリクジラ 南半球 II区 SMS 567
イワシクジラ、ニタリクジラ 南半球 IV区 SMS 671
イワシクジラ、ニタリクジラ 南半球 V区 SMS 693
イワシクジラ、ニタリクジラ 南半球 VI区 SMS 297
ニタリクジラ 北太平洋 全域 IMS 1,363
めんどくせーからここまで こんなめんどくせーのを問い合わせるだけで全部教えてもらえると思ってる暇人婆 >>246が条約附表に示された鯨種別捕獲枠の一部。
附表修正は科学委員会の勧告に基づいて行われるので「科学委員会が捕獲枠を勧告したことはない」は【大嘘】だってこと。 >>244
>お前が問い合わせろよ。
>「どこが捕獲枠を勧告してたのか」ってなｗ
証拠が出せねえんだったら能書なんか言うんじゃねえ。
科学委員会は捕獲枠を勧告したことはない、覚えておけ。
大隅の妄言なんかまともに信じるからそういうことになる。 >>249
科学委員会以外に捕獲枠を勧告するところはない。
もし科学委員会以外が行なったのであれば、附表修正のルール違反となる。
にもかかわらず科学委員会以外が捕獲枠を出していたというなら立証責任はお前にある。
さっさと出せよ科学委員会以外が行なったという証拠を。 >>248
まずはリンクを貼れよ。
>附表修正は科学委員会の勧告に基づいて行われる
そうとは限らない。
たとえば商業捕鯨モラトリアム決議にしろ南極海サンクチュアリ決議にしろ科学委員会の勧告なんてもんはなかったのだよ。
アタマ大丈夫かお前？ 大隅氏の言っていることは事実。
頭のイカれた嘘吐き婆が妄言を吐いているに過ぎない。 >>251
モラトリアムの前の話してんですが。
だから商業捕鯨モラトリアムの採択が西暦何年か答えてみろっつってんだろキチガイ >>250
>科学委員会以外が捕獲枠を出していたというなら
おれはそんなことは言った覚えはない。
おれは知らないと言っている。
ハナシ勝手に創るなよ。 >>253
>モラトリアムの前の話してんですが。
いつからシステムが変わったんだよ？
お前の都合が良いときから変わったのかよ？ｗ >>251
＞科学委員会の勧告なんてもんはなかったのだよ。
そう、だからモラトリアムは条約違反だって話がある。
ただ多数決で決めただけだからな。
こんなことをしているから当時の科学委員会議長が抗議の辞任をしている。
で、モラトリアム前の捕獲枠についてはそのような抗議は一切ないのだから
【科学委員会の勧告に基づいて修正された】ということにしかならない。
お前は頭がイかれてるんだから少しは身の程を知れよ。 >>254
＞>>250
＞>科学委員会以外が捕獲枠を出していたというなら
＞おれはそんなことは言った覚えはない。
＞おれは知らないと言っている。
＞ハナシ勝手に創るなよ。
【「科学委員会が捕獲枠を勧告したことはない」は事実】
さっさと事実であることを証明しろよ。
180 名前:税金泥棒（石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く） :2017/07/20(木) 21:36:56.92 ID:UjfDOe2+0
>>164
>じゃあどこが捕獲枠出してたのか証拠付きでどうぞ
さあそれは知らない。
でも「科学委員会が捕獲枠を勧告したことはない」は事実。 >>255
何言ってんだお前。
他人にわかってもらえるように言葉話せや。 >>252
>大隅氏の言っていることは事実。
事実と言うのならその証拠を出してみろよ？
大隅は被害妄想の塊だぜ。
NMPに身を捧げた人間としちゃ「失敗」と言われりゃ頭にくるのは分かるけどさ。 >>259
＞事実と言うのならその証拠を出してみろよ？
嘘吐き婆vs嘘吐き婆ｗ
180 名前:税金泥棒（石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く） :2017/07/20(木) 21:36:56.92 ID:UjfDOe2+0
>>164
>じゃあどこが捕獲枠出してたのか証拠付きでどうぞ
さあそれは知らない。
でも「科学委員会が捕獲枠を勧告したことはない」は事実。 付表の前記の修正は、
(a)この条約の目的を遂行するため並びに鯨資源の保存、開発及び最適の利用を図るために必要なもの、
【(b)科学的認定に基くもの】、
(c)母船又は鯨体処理場の数又は国籍に対する制限を伴わず、また母船若しくは鯨体処理場又は母船群若しくは鯨体処理場群に特定の割当をしないもの並びに
(d)鯨の生産物の消費者及び捕鯨産業の利益を考慮に入れたもの
でなければならない >>256
>そう、だからモラトリアムは条約違反だって話がある。
確かにこの捕鯨問題というものを良くは分かってない人間がそういったことを言っているのはたまに見かける。
>ただ多数決で決めただけだからな。
留保権というのがあるのだから別に問題ない。
実際、日本はその留保権を行使したしな。
>こんなことをしているから当時の科学委員会議長が抗議の辞任をしている。
それ1993年のRMPのときの話な。
>モラトリアム前の捕獲枠についてはそのような抗議は一切ないのだから
意味不明。 >>257
>【「科学委員会が捕獲枠を勧告したことはない」は事実】
>さっさと事実であることを証明しろよ。
だから「ない」ことの証明は出来ない。
でも「ある」ことの証明は出来る。
証拠を明示すれば良いからだ。
さあ【科学委員会が捕獲枠を勧告した】とするその証拠（科学委員会報告書）を出せよ。 >>262
＞>そう、だからモラトリアムは条約違反だって話がある。
＞確かにこの捕鯨問題というものを良くは分かってない人間がそういったことを言っているのはたまに見かける。
はあｗ
【科学委員会の議長】より中卒婆のお前の方がわかってるとでもいうのかｗ
＞
＞>ただ多数決で決めただけだからな。
＞留保権というのがあるのだから別に問題ない。
＞実際、日本はその留保権を行使したしな。
留保することによって外交的圧力を受けるんだから問題しかありませんが。
＞>こんなことをしているから当時の科学委員会議長が抗議の辞任をしている。
＞それ1993年のRMPのときの話な。
科学的根拠のないモラトリアムを理由にRMPの実施に踏み切らないから辞任したんだろアホ
＞>モラトリアム前の捕獲枠についてはそのような抗議は一切ないのだから
＞意味不明。
都合が悪くなると日本語読解力が低下するチョン婆 >>263
＞だから「ない」ことの証明は出来ない。
【科学委員会以外が勧告した】という事実を提示すれば「科学委員会が捕獲枠を勧告したことはない」ということを証明できますけど？
もしかして「ないこと」は何でも証明できないと思ってるアホですか？
だったら「科学委員会以外が捕獲枠を勧告したことはない」ということも証明不可能ということになりますが、
一体どんだけアホなんですかね、この知恵遅れ婆はｗ >>258
>他人にわかってもらえるように言葉話せや。
お前『モラトリアム以前は附表修正は科学委員会の勧告に基づいて行われていたがモラトリアム以降はこの限りにあらず』。
おれ『いつからそういうことになったんだよ？』
で結論を言うと、「附表修正は科学委員会の勧告に基づいて行われていた」はそうとは限らない。 「どこが勧告したか知らない」のであれば、
「科学委員会が勧告したことはないというのは事実」なのでなく、
【科学委員会が勧告したかどうかわからない】としかならない。
嘘がバレるのが怖いから、NMP導入年もモラトリアム採択年も答えられないｗ >>266
捕獲枠に関する修正が科学委員会の勧告に基づかずに行われた事実はない。
科学委員会の勧告に基づかずに行われたのはモラトリアムとサンクチュアリに関してだけ。
はい論破。 >>264
>科学的根拠のないモラトリアム
いやあるよ、クジラの不確実性な。
つまりクジラのことは良く分からないので安全策として一時的に商業捕鯨はやめておきましょうという科学的根拠がな。 >>265
>【科学委員会以外が勧告した】という事実を提示すれば
おれはそういったことは知らないので提示することは出来ない。
何度も同じこと言わせるなよ。 >>270
＞>科学的根拠のないモラトリアム
＞いやあるよ、クジラの不確実性な。
おやおや～？
【科学的根拠とは「科学委員会による合意」を意味する】だったよなあ？ >>267
>「どこが勧告したか知らない」のであれば
おれは勧告したかどうかも知らない。
ハナシ勝手に創るなよ。 >>271
＞>【科学委員会以外が勧告した】という事実を提示すれば
＞おれはそういったことは知らないので提示することは出来ない。
＞何度も同じこと言わせるなよ。
知らないのであれば、
「科学委員会が勧告したことはないというのは事実」はただの嘘で、
「科学委員会が勧告したのことがあるのかないのかわからない」というのがお前が言える唯一の真実なんですが。
何度も言えば嘘がまかり通ると思うなよゴミ婆。 >>273
つまり「科学委員会が勧告したことはないというのは事実」は【大嘘】だということ。 1982年、反捕鯨国多数が加入したことでIWCで「商業捕鯨モラトリアム」が採択される。
これは、NMP方式によるミンククジラの捕獲枠算定が、蓄積データ不足で行えないことを
名目とするものである。
【ミンククジラの】としかされてませんなぁ？
「クジラ全て」なんて一体どこの資料に書いてあるんですかあ？
232 名前:税金泥棒（石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く） :2017/07/21(金) 16:59:09.90 ID:nJnk/dJ/0
>>231
>ミンククジラだけはNMPで捕獲枠を勧告できなかったって話だな。
いやクジラ全てだよ。 >>268
>捕獲枠に関する修正が科学委員会の勧告に基づかずに行われた事実はない。
まず「捕獲枠に関する修正」って、具体的に？
次に「科学委員会の勧告」って、具体的に？ 反捕鯨ってこういう嘘吐き婆を放置してて何とも思わないんですかあ？ 鯨肉なんて食う機会皆無だし、捕鯨やめても困らないんだが、白人に言われてやめるのはなんかしゃくに障るんだよな >>272
>【科学的根拠とは「科学委員会による合意」を意味する】だったよなあ？
意味不明。
不確実性、理解したか？ 並べると最高に笑えるなｗ
262 名前:税金泥棒（石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く） :2017/07/21(金) 21:00:00.31 ID:nJnk/dJ/0
>>256
>そう、だからモラトリアムは条約違反だって話がある。
確かにこの捕鯨問題というものを良くは分かってない人間がそういったことを言っているのはたまに見かける。
273 名前:税金泥棒（石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く） :2017/07/21(金) 21:33:29.51 ID:nJnk/dJ/0
>>267
>「どこが勧告したか知らない」のであれば
おれは勧告したかどうかも知らない。
ハナシ勝手に創るなよ。 >>274
>知らないのであれば、
>「科学委員会が勧告したことはないというのは事実」はただの嘘で、
おれは科学委員会以外が勧告した、もしくは勧告したかどうかも知らない。
でも【科学委員会が捕獲枠を勧告したことはない】は事実。
なぜならその証拠（科学委員会報告書記載）がないからだ。
以上おわりだ、理解したか？
逃げ回ってないで【科学委員会が捕獲枠を勧告した】とする証拠（科学委員会報告書記載）を出してみろ？
でも「ない」ものは出せねえぞ。ｗ >>284
＞おれは科学委員会以外が勧告した、もしくは勧告したかどうかも知らない。
＞でも【科学委員会が捕獲枠を勧告したことはない】は事実。
＞なぜならその証拠（科学委員会報告書記載）がないからだ。
「知らない」なら「事実はわからない」としかならない。
単純なレトリック。
「わからないから事実(ｷﾘｯ」とキチガイが言ってるだけ。 >>284
＞逃げ回ってないで【科学委員会が捕獲枠を勧告した】とする証拠（科学委員会報告書記載）を出してみろ？
＞でも「ない」ものは出せねえぞ。ｗ
だから1976年の報告書pdfの存在をまず証明しろよ。
逃げてんじゃねえぞクズ。 × 以上、終わりだ(ｷﾘｯ
○ 終わりにしてください
こうだろ？ｗ >>276
つーか1982年当時、公海で捕っていたのはミンククジラだけ。 公開処刑される「くじら君」こと税金泥棒ｗ
［ご意見：2］「クジラの不確実性 2」
from：くじら君 さん
＞1982 年の科学委員会は，他の鯨種とともに南極海のミンククジラ捕鯨枠について，1,726 ～ 9,867 頭という水準での捕獲枠を勧告しています。
科学委員会が捕獲枠を勧告したことはありません。“鯨の不確実性”の事で議論していたわけですから勧告などできるはずがないのです。
［ご意見：2］「クジラの不確実性 2」への回答
from：新潟大学 人文学部・三浦 淳 教授
（ 1 ）
＞科学委員会が捕獲枠を勧告したことはありません。
1982 年の IWC 科学委員会は事実として数種の捕獲枠を勧告しています。また，モラトリアムが必要だという勧告は行っておりません。 >>270
つまりクジラのことは良く分からないので安全策として一時的に商業捕鯨はやめておきましょうという科学的根拠がな。
こんなのを科学的根拠などを言うのは税金泥棒だけ 【事実と逆の思い込みをされている】ｗ
［ご意見：1］「クジラの不確実性」への回答
from：新潟大学 人文学部・三浦 淳 教授
（ 1 ）
＞＞1982 年の IWC（国際捕鯨委員会）総会における商業捕鯨モラトリアム（一時休止）
決議が科学委員会の意向に反したものであること，
＞“科学委員会の意向”とは具体的にどのような事を指すのでしょうか？その頃の科学委員
会内部では，商業捕鯨反対側の科学者たちが指摘する「鯨の不確実性」に対して，商業捕
鯨推進側の科学者たちはグウの音も出なかったのですよ。
失礼ですが，事実関係について正確な知識をお持ちではないようです。事実と逆の思い込
みをされている。総会における決定は科学委員会の勧告に基づくことが国際捕鯨取締条約
第 5 条によって決められています。1982 年の科学委員会は，他の鯨種とともに南極海の
ミンククジラ捕鯨枠について，1,726 ～ 9,867 頭という水準での捕獲枠を勧告しています。つまり，あらゆる鯨種にモラトリアム
を適用する必要はないということですね。総会でのモラトリアム決定は，この科学委員会
の勧告を無視して行われた。つまり条約違反であり，非科学的なものだったのです。 不確実(笑)なんて言ってるのは科学を無視したアホだけ。
モラトリアム採択年時点でも南氷洋ミンククジラの捕獲枠は7072頭と算出されている。
NMPでなｗ >>284
「逃げ回ってないで【科学委員会が捕獲枠を勧告した】とする証拠（科学委員会報告書記載）を出してみろ？
でも「ない」ものは出せねえぞ。ｗ 」
お前は他人様にこんなことを言えるような人間か
シーシェパードの行為を正当化するために平気で嘘までついてそれを指摘されても認めずに開き直ってただろ
292 ：税金泥棒（石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く）：2015/04/04(土) 23:49:11.58 ID:2CP/AcKX0>>285
>船に器物を投げ込む
人体無害の酪酸程度では全然問題ない。
294 ：税金泥棒（石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く）：2015/04/04(土) 23:56:07.72 ID:2CP/AcKX0>>289
お酢も人体無害、それと同じだ。
315 ：税金泥棒（石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く）：2015/04/05(日) 00:29:31.58 ID:oN+BXXx00>>310
だから酪酸はお酢と同じで人体無害だ、いいかげん覚えろ。
ここまでタンカ切っておいて自分の都合の悪いことは逃げ続ける
自分に都合の悪い真実を突きつけた人間は「ネトウヨ」呼ばわりの中傷
これが反捕鯨派ってことでいいんだな ミンククジラの食事メニュー
オキアミ（南半球のみ）・スケトウタラ・ニシン・カタクチイワシ・シシャモ・サ
ンマ ・スルメイカ・サケ類 >>290
>こんなのを科学的根拠などを言うのは税金泥棒だけ
クジラの不確実性、科学だよ。 >>295
科学委員会はそんなもの認めてませんが。
つまり科学を無視した、ただの難癖。 事実と逆の思い込みをしている(笑)
まさに自己愛性人格障害の症状。 >>296
>>クジラの不確実性、科学だよ。
>科学委員会はそんなもの認めてませんが。
NMP方式では少なくとも「初期資源量」が決定（科学委員会合意）されない限り
未来永劫、捕獲枠は決定できない。
で科学委員会には捕鯨賛成派と捕鯨反対派の間には激しい意見の対立があったので
未来永劫、捕獲枠は決定（科学委員会合意）できないでいた。
つまり科学委員会としての捕獲枠を勧告することができないでいた。
「初期資源量」と「繁殖力」が決定（科学委員会合意）されない、これをクジラの不確実性と言う。 >>298
>「初期資源量」と「繁殖力」が決定（科学委員会合意）されない、これをクジラの不確実性と言う。
で科学委員会は考えた『「初期資源量」と「繁殖力」が分からなくても捕獲枠を算出する何か良い方法はないものか？』と。
で開発（科学委員会全会一致合意）されたのが反捕鯨のクックが考えたRMP方式。
このRMP方式は「初期資源量」と「繁殖力」を未知数としてとらえ、つまり不確実であることを前提として開発された方式。
だからRMPが不確実性に対処した方式と言われるゆえんはここにあるわけだ。 NMPとRMPとの考え方の違いは銀行の預貯金に例えると分かりやすい。
「元金」＝「初期資源量」
「利率」＝「繁殖力」
「過去の引き出し記録」＝「過去の捕獲統計」
「残高」＝「現在資源量の観測値およびその推定誤差」
「利息」＝「捕獲枠」
「元金」と「利率」が分かれば「利息」を算出できる、話は簡単だ。
でも「元金」と「利率」が分からない限り一生、「利息」は計算できないってことになる。
これがNMPの失敗というやつだ。
で「元金」と「利率」が分からなくても「利息」を算出する方法はないものかと？
「元金」と「利率」に『ある範囲を持った常識値（刻み値）』をあてがい色々な組み合わせを考え、それと
「過去の引き出し記録」と「残高」とでコンピュータにシミュレーションさせれば
「利息」を算出させることができる。
これがRMPというやつだ。 >>300
>「利率」に『ある範囲を持った常識値（刻み値）』をあてがい
で日本の調査捕鯨がやろうとしているのは
この範囲の幅を狭めることが出来たなら「利率」はもっと明確なものになるだろうといったもの。
確かにその通りなのだが、だがしかしその前にちょっと考えてもらいたい。
調査捕鯨の目的は髭鯨商業捕鯨の再開にある。（と大本営は言っている、もちろん建前だが）
で実際『ある範囲を持った常識値（刻み値）』で（少なくとも科学の面からは）髭鯨商業捕鯨が再開出来るのである。
何もわざわざ『範囲の幅を狭めよう』なんてことはする必要がないのである。
でここから見えてくるのはとにかく連中の目的は【調査捕鯨の延命】にあるってこと。
色々なことをこじつけて調査捕鯨の延命をはかる、それ一点なんだよなあ。
髭鯨商業捕鯨の再開なんていうのは大嘘（建前）。 >>301
>この範囲の幅を狭めることが出来たなら
査読論文を2本しか書けないほどの科学無能力者たちの集団じゃかえって幅が広がっちゃうと違うか？ｗ >>301
この「範囲の幅を狭めるため」に年間約50億円の税金が鯨研と共同船舶に投入される、これが本当の姿なのだよ諸君。
29年度約50億円
https://www.maff.go.jp/j/budget/2017/attach/pdf/index-39.pdf
①鯨類資源持続的利用支援調査事業（くじら基金）1,296（2,250）百万円・・副産物収益金から返納（ただし全額返納が努力規定なのか義務規定なのかは分からない）
②金融機関貸付：1,404（450）百万円・・副産物収益金から返金
③鯨類捕獲調査円滑化等事業費2,573（2,142）百万円・・本線
④鯨類資源等持続的利用国際推進事業341（41）百万円・・ロビー活動費
⑤鯨資源調査等対策推進費346（346）百万円・・POWER/IWC共同船舶用船料と鯨研DNA登録手数料 >>298
言わねえよアホ。
現にNMPで捕獲枠算出されてんだからな。 >>303
CLAも知らない、ISTも知らないアホがカビの生えた糞コピペで誤魔化してんじゃねえよ >>298
＞NMP方式では少なくとも「初期資源量」が決定（科学委員会合意）されない限り
＞未来永劫、捕獲枠は決定できない。
決定されてますけど？
1975/1976, 1976
種名 海域 分類 捕獲枠
ナガスクジラ 南半球 I区 SMS 220
ナガスクジラ 北大西洋 ニューファンドランド SMS 90
ナガスクジラ 北大西洋 アイスランド SMS 275
イワシクジラ、ニタリクジラ 南半球 I区 SMS 198
イワシクジラ、ニタリクジラ 南半球 II区 SMS 567
イワシクジラ、ニタリクジラ 南半球 IV区 SMS 671
イワシクジラ、ニタリクジラ 南半球 V区 SMS 693
イワシクジラ、ニタリクジラ 南半球 VI区 SMS 297
ニタリクジラ 北太平洋 全域 IMS 1,363
ミンククジラ 南半球 I区 IMS 1,200
ミンククジラ 南半球 II区 IMS 2,160
ミンククジラ 南半球 III区 IMS 2,400
ミンククジラ 南半球 IV区 SMS 891
ミンククジラ 南半球 V区 IMS 840
ミンククジラ 南半球 VI区 600
ミンククジラ 北太平洋 西系群 SMS 300
ミンククジラ 北大西洋 ファエル西 IMS 550
ミンククジラ 北大西洋 ファエル東 SMS 2,000 結局NMP方式で捕獲枠が決定できていたのに、反捕鯨派が潰したってだけのことだな 糞コテが教典が如く貼り続けてる元金コピペも全くたとえになってない。
こいつはただ「たとえ話」を読んだだけにすぎず、RMPの中身を一つも具体的に理解していない。
だから「CLA？何それ？」「IST？何それ？」などという台詞が恥ずかしげもなく出てくる。
そんなレベルの分際で「○○(教授名)はRMPを理解していない」だの
「捕鯨問題というものをよく知らない人間ガー」だのと、
身の程をわきまえない台詞を吐き続けている。 >>306
>決定（科学委員会合意）されてますけど？
証拠は？
つーかそれ、どこから持って来た？
まずはそれからだ。 >>307
>NMP方式で捕獲枠が決定（科学委員会合意）できていた
そういった事実は無い。 >>308
分かりやすく例えたつもりなんだけどな？
理系だったら少しは理解できるんだけどな。 >>309
こんなことも調べられない自称捕鯨問題をよくわかっている糞コテｗ >>311
たとえたつもり？ ただのコピペだろアホ。
お前は2次方程式も解けない中卒だから理解できないんですね。 他人からの劣化パクリをしておいて「わかりやすくたとえたつもり(ｷﾘｯ」と
まるで自分の成果であるかのように語り始める。
この面の皮の厚さ、厚顔無恥さは日本人のそれじゃないわな。 >>312
>こんなことも調べられない自称捕鯨問題をよくわかっている糞コテｗ
出所不明の物を出されてそれを信じるほどまぬけじゃないよ。
つーかなあお前、それじゃ議論にならねえぞ。 >>236
“八戸産”鯨肉24日初販売 調査捕鯨1頭目（デーリー東北新聞社）
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170722-00010003-dtohoku-bus_all
7/22(土) 12:50配信
青森県八戸沖で実施中の調査捕鯨で捕獲された1頭目のミンククジラの生肉が24日早朝、八戸市第2魚市場で卸販売されることが決まった。
早ければ当日中にも、仲買業者を通じて、“八戸産”の鯨肉を一般市民も飲食店や食卓で味わうことができそうだ。
赤肉や胸肉、あばら肉など326キロを販売。刺し身や竜田揚げ、カツ、はりはり鍋などとして食される。市場で従来販売されていた他産地の鯨肉よりも流通量が多く、水揚げ地ならではの新鮮な肉が、手頃な価格で流通する可能性がある。
ミンククジラは20日に捕獲され、地域捕鯨推進協会（福岡市）が鮫地区の調査所で体長や年齢、胃の内容物などを調査。
解体後の肉が「調査の副産物」として全国に流通する。地元分は調査所でブロック状の生肉に加工され、全国分は宮城県石巻市で加工される。
調査捕鯨は18日に開始され、8月中旬までの1カ月で30頭前後の捕獲を目指している。 >>314
コピペ？
そもそもネットに上げたのはおれだよ、小松の文章を参考にしてな。
結構、分かりやすくかつ、簡素に書いたつもりなのだが、いかんせんお前は数学的素養が無いからなあ・・チンプンカンプンだったか？ｗ >>316
出所不明？
↓こういうレスのことか？
> 「甲板に上がって行け」（つまりシー・シェパードにやられたという実績を作って来い）と命令されれば
> こんな仕事やってられるかってことになるわな。 >>318
＞コピペ？
＞そもそもネットに上げたのはおれだよ、小松の文章を参考にしてな。
＞結構、分かりやすくかつ、簡素に書いたつもりなのだが、いかんせんお前は数学的素養が無いからなあ・・チンプンカンプンだったか？ｗ
小松？
田中氏の劣化パクリだろ。
パクリ元さえ嘘つかないとレスできないのか。
2次方程式も解けない中卒が調子に乗るなよクズババア。
http://luna.pos.to/whale/jpn_rmp1.html 「刻み値」の意味を理解してない、
プログラムを書いたことがない、
累乗に小数があることを知らない、
基本的な二項間漸化式どころか2次方程式も解けない、
2次関数のグラフも書けない、
英語はちんぷんかんぷん、
CLA何それ？ｗ IST何それ？ｗ
歴史的にも事実と逆の思い込みをしている(笑)
これでどうやってRMPの理解ができるんだ？
身の程を知れよゴミ。 >>316
そもそも「議論に興味はない」んじゃなかったのかババア？
俺はお前が「議論できる人間」と思うほど間抜けじゃない。
てめえはただ同じ嘘を繰り返すだけのボケサイコパスだからな。 >>114
おい、税金泥棒
おめー、健全な人間がデイケア行くとでも思ってんのか？
まともな人なら60歳代だろうが80歳代だろうがいかねーわ
おめー、こんだけ税金の無駄とかほざいといて
てめーのデイケアで保険使ってねーだろーな？税金をよぉ？ >>320
>田中氏の劣化パクリだろ。
お前は>>300の内容そのものが理解できてないから田中さんの下記言質だけを見てパクリと言うんだな。
田中さんはおれみたいに分かりやすくは書いていない。
↓
銀行預金の場合、利子の計算の仕方が決まっているので、元金と利率および引きだし 記録が与えられれば、現在の残高が計算できる。
同じように、ひげ鯨資源の繁殖の法則（資源量動態の法則）がわかっているとき、
捕鯨業の始まる前の資源量（初期資源量）、鯨の繁殖力（繁殖の法則に含まれるある パラメター）および過去の捕獲の記録を与えると、現在の資源量が計算できる。
一方鯨の分布している水域を広くカバーするような調査を行なって、現在の鯨資源頭数 を推定することができる。
この推定値には、もちろん誤差が含まれているが、その誤差の法則は経験的にわかって いるとする。
初期資源量に対する現在の資源量の比は、資源の減少比を与える。
この減少比に基づいて、減少が少ないときはある程度の捕獲を許すが、ある限度を 越えて減少してしまった資源からの捕獲を禁止するというルールが定量的に定められる と、捕獲頭数が計算できる。
http://luna.pos.to/whale/jpn_rmp1.html >>325
クジラとおめーの銀行預金は違うわ
さっさと323に答えろ、税金泥棒 >>325
ついでにおめーが死ぬまでに必要な資金を計算してやるから預金額と年利を出してみろ
年利と年齢だけでもいいぞｗ >>325
分かりやすく【】で囲む。
↓
銀行預金の場合、利子の計算の仕方が決まっているので、元金と利率および引きだし 記録が与えられれば、現在の残高が計算できる。
同じように、ひげ鯨資源の繁殖の法則（資源量動態の法則）がわかっているとき、
捕鯨業の始まる前の資源量（【初期資源量】）、鯨の【繁殖力】（繁殖の法則に含まれるある パラメター）および【過去の捕獲の記録】を与えると、①現在の資源量が計算できる。
一方鯨の分布している水域を広くカバーするような調査を行なって、【現在の鯨資源頭数を推定】することができる。
この推定値には、もちろん誤差が含まれているが、その誤差の法則は経験的にわかって いるとする。
初期資源量に対する現在の資源量の比は、資源の減少比を与える。
この減少比に基づいて、減少が少ないときはある程度の捕獲を許すが、ある限度を 越えて減少してしまった資源からの捕獲を禁止するというルールが定量的に定められる と、捕獲頭数が計算できる。
http://luna.pos.to/whale/jpn_rmp1.html
【初期資源量】・・・・・・・・・初期資源量に対する現在の資源量の比としてある範囲を持った刻み値
【繁殖力】・・・・・・・・・・・ある範囲を持った刻み値
【過去の捕獲の記録】・・・・・・既知
【現在の鯨資源頭数を推定】・・・目視
なお勝川が「個体数の最良推定値」と書いていた（>>226）のは①のこと、つまり【初期資源量】と【繁殖力】から計算された現在の資源量。
でこの①計算された現在の資源量≠【現在の鯨資源頭数を推定】。 >>328
論文では【】は使用しない
ゴミみたいな文章書いてないでさっさと答えろ >>328
>①計算された現在の資源量≠【現在の鯨資源頭数を推定】。
この点、分かりにくい書き方をするんだよなあ、非常に分かりにくい。
むしろ②の方が分かりやすい。
①②③と順に読めばある程度は分かるはず。
↓（再掲）
①[概略]
RMPの原理
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1414657185/305
②[詳細]
鯨資源の改訂管理方式
http://www.icrwhale.org/pdf/geiken392.pdf
③[NMPの失敗からRMPの開発への道のり（なぜRMPを開発するようになったのか？）]
ＯＭ誕生前夜
http://katukawa.com/?p=449
ＯＭ誕生の瞬間、その時歴史が動いた？
http://katukawa.com/?p=451 >>330
困ったときの勝川俊雄かｗ
残念ながら勝川の悪行が公になり名前が出せなくなって真田康弘にバトンを渡したことはわれてんだよｗ
で、おめーは簡単な例題も自分の預金も年齢も答えられないくらい恥ずかしい存在だと認めたわけ？ｗ >>330
>②[詳細]
>鯨資源の改訂管理方式
http://www.icrwhale.org/pdf/geiken392.pdf
ポイントは。
↓
[繁殖力]は0～0.05（0は含まない）を0.00025刻みで200個の値を等間隔に設定し、
[初期資源量]は減少比[現在資源量]÷[初期資源量]0～1（0は含まない）を0.01刻みで100個の値を等間隔に設定する形で与えられており、つまり何でも良く（値そのものは分らなくて良い）、 >>332
>[繁殖力]は0～0.05（0は含まない）
RMPの仕様書にもそう書いてるね。
↓
（一次ソース）
The productivity parameter μ is assigned a prior probability distribution30 that is uniform from zero to 0.05, and zero outside this range.
http://iwc.int/rmpbw >>330
つーかわかりにきーのは勝川だろーが
最良値がわかんねーならシミュレーションを繰り返すか
サンプル再評価続けるに決まってんだろーが
ブログやついったやってる場合じゃねーだろが！
>>332
そのポイントとやらは1996年に不明という前提でやってるのでポイントでもなんでもねーわｗ
要は数式上どうやっても捕鯨は可能な数字が出るということだｗ >>333
で、出た数字がこれで捕鯨可能だなｗ
1990年代の数値だからまだ収束できるなｗ
MAX MSY % (PYMAX) 0.05
MIN MSY % (PYMIN) 0.00
Year: 1994 Catch limit: 493
Year: 1995 Catch limit: 493
Year: 1996 Catch limit: 493
Year: 1997 Catch limit: 394
Year: 1998 Catch limit: 296 ついでにおめーが言うように過去の捕獲統計と目視調査の2点だけで計算すると
2000年まではこうなると算出してやっただろーが、ゴミｗ
年間1万頭捕っても資源を半分以下にする確率はないとなｗ
Historic catches:
1990 327.
1991 288.
1992 330.
1993 330.
1994 330.
1995 440.
MAX MSY % (PYMAX) 0.05
MIN MSY % (PYMIN) 0.00
Year: 1996 Catch limit: 14360
Year: 1997 Catch limit: 14360
Year: 1998 Catch limit: 14360
Year: 1999 Catch limit: 11488
Year: 2000 Catch limit: 8616 >>325
お前のはわかりやすいのではなくただの劣化パクリ。
悔しかったらたとえを使わずに書くことだな。 >>328
このように数学的素養のない馬鹿は【たとえ話】しかできない。
たとえ話ってのは「たとえを使わない解説」とセットで用いることによって初めて意味をなすものだ。
で、たとえを使わない解説は田中氏が既にしているのだから、
中卒のお前がごちゃごちゃ言ったところで何の意味もない。
お前が田中氏によるたとえ話を「わかりづらい」というのは、たとえを使わない「本質」の解説を理解できてないからだ。
そもそもCLAが何なのか知らないアホがRMPを理解できるわけがない。 >>333
意味のない自己レスコピペで必死に誤魔化す糞コテ。
【事実と逆の思い込みをされている】(笑) >>333
＞https://iwc.int/rmp2
Implementation exercises focus particularly on the number of populations
within an area, their distribution and movements, and their implications for
estimates of abundance, catch histories and information on productivity.
【(RMPの)実施演習は繁殖力情報(+その他)にフォーカスしてる】って書いてあるな、
お前がそのページを読んでいない証拠だ。
どうする？アホｗ >>334-340
お前の場合、言葉もしくは文章から物事を考えるというやり方を取る。
文系脳（数学的素養無し）だから仕方が無いってわけなんだな。
つーかなぜ途中でIDを変える？
家族から「もういい加減にしなさい」と言われたからかな？ｗ
深夜に彷徨える魂がそこに・・。ｗ こんなまやかしやめろ！
クジラがかわいそうなんじゃねえ
まずいからだ ガンガン捕鯨してくれ
安全に刺身を食いたい
アニサキスは鯨類の体内でしか成虫になれない
鯨類がいなければアニサキスは産卵できず滅亡する >>341
【たとえ話】しか読んでないお前は本質について突っ込まれるとそうやって悪態をついて誤魔化すことしかできない。
お前は数式の意味もプログラムの意味もアルゴリズムの意味も歴史的経緯も何も理解していないし、できない。 で魂ガーなどと現実逃避を始める。
頭のイカれたババアが自分の頭がイカれてることを必死にアピール。 >>317
>鮫地区
実はこの地域はかつては「クジラを捕るとは何事だ！クジラは魚を連れて来るエビス様なのだ！」が支配していた地域。
（こういったことは捕鯨プロパガンダには載せないｗ）
↓
鯨騒動 漁業補償に不満募りほう起
http://www.daily-tohoku.co.jp/kikaku/kikaku2001/niida/1bu/niida_1bu_13.htm （多分リンク切れ）
一九一一（明治四十四）年十月三十一日、湊館鼻、いわゆる日和山の頂上（今の館鼻公園）に、湊と白銀を中心とした浜通りの漁民たちが集まり、
激論を交わしていた。周辺にただならぬ気配が漂う。
議題は鯨である。半年前、鮫で東洋捕鯨会社が解体作業を始めたが、九月末までの漁期を守らず、一カ月を過ぎてもまだ操業を続けていた。
海は血で真っ赤に染まり、そのせいか今年のイワシ漁はさっぱりだ。
漁業補償は鮫の組合ばかりに支払われ、湊や白銀には返事がない。もともと、漁民は会社の誘致そのものに反対だった。
鯨は「えびす様」であり、古来、信仰の対象なのだ。不満は頂点に達していた。
翌十一月一日払暁（ふつぎょう）。半鐘が乱打された。合図だ。村中の人々が外に飛び出し、鮫を目指す。えんぶり太鼓でふれ歩く者もいた。
「みんなカダレッ（加われ）」。
ハマが揺れた。ほう起した漁民は五百人とも千人ともいわれる。日露戦争で知られる赤ゲット（毛布）姿がいた。白装束もあった。
文字通り決死の討ち入りであり、一揆（いっき）そのものだった。
一団は捕鯨会社を破壊し尽くし、経営者の長谷川藤次郎宅のほか、神田重雄宅、石田家などにも押し寄せた。
会社側や警官隊との抗争は激しく、死者二人、重傷者五人、軽傷者二十人に上った。世に言う鯨会社焼き討ち事件である。
八戸市の郷土史研究家、中里進さんは「背景に、当時の奥南派と政友会という政治的対立の構図が垣間見える」と指摘する。
「古代からの鯨とのかかわり、漁民の聖地館鼻、百姓一揆にも使われたえんぶり、そして政治情勢。当時の八戸の社会状況がすべて凝縮された、
空前絶後の大事件だった」
事件後、周辺では「クジラ」が禁句になったという。政治的には、これを機にいわゆる浜通り派と呼ばれる勢力が生まれ、
八戸の近代化のターニングポイントになった。
あれから九十年。館鼻公園から望む八戸港の風景は大きく変わり、事件を直接知る人もほとんどいない。
しかし、八戸を揺るがした漁民のエネルギーは、世紀を超えて伝えられていくことは間違いない。 これ面白いな。
↓
ソモサ大統領(国家主義自由党党首)
https://twitter.com/osahune01
鯨が商用捕鯨として成立してるならマルハやらが遠洋捕鯨船処分せんやろ。
文化文化言うなら沿岸部のみの商用捕鯨に対して日本が頑なに反対した理由が消滅するやんけ。
調査捕鯨つーならこの数十年での調査分で認められた論文がたったの二つじゃ学会舐めすぎとる。
となると、日本の調査捕鯨とやらが続く理由は『国内の省内利権保全の為』以外にねえじゃんよ。
そんな下らん省内利権の争いのために我々の血税ぶちこまれとるんだからとんだお笑い草だろこれ
話を鯨に戻すけど、『日本の(擬態した)調査捕鯨』のヤバさはまさにこれなのね。
商業としては既に採算割れで破綻、調査としても通用していない、という事が明らかになっているにも拘わらず、
省内利権保全の為に止める事が出来ず、また二重三重の殻を身に纏っている為に容易に擬態が可能という。
じゃあどーすんの？という事になるんだけど、【調査捕鯨をしない】の一言で終わる訳なんだけど、
【捕鯨をしない調査捕鯨船】を展開すれば万事丸く収まるんじゃね？という結論に達しました。
どーせ今回のｱ一件でｱﾚ総理以下の偉いサンが報告書ナンザまるで見ちゃいねえ事が明らかになった訳だし
船だけ出してテキトーにぐるぐる回って帰りに昔の冷凍鯨肉積んで【ホイ、今回の成果こんだけ】とやりゃ
オカミの面子も潰れねえし売れ残りで誰も食わねえ鯨肉も役に立つしどーせ論文だってロクな内容じゃねえんだから
調査捕鯨ナンザそれで済ませば全方面で平和だし省内利権も安泰、無問題やろ
後、調査捕鯨が出来ない理由をシーシェパードにおっかぶせて延々遠洋クルージングで終わるとか。
要するに【省内利権の消滅】が一番恐れてる事だから、連中にしてみれば【調査捕鯨が続く事】が重要な訳だし、
ならばシーシェパードにビッタリ小判鮫の様に貼り付いて貰って一緒にクルージングすりゃいい
で、お役所は『シーシェパードのせいで鯨取れませんでした』と国内で宣伝すりゃバカな奴等はシーシェパードに目を剥くし、
鯨取らなくて済むし、『調査捕鯨の皮を被った商用捕鯨に擬態した省内利権』も守られて全方面に配慮できてええやんか （ホント、いい加減なやつ多いよな）
水産庁のサイトでも主張していないような「ミンククジラによるシロナガスクジラの生態系破壊」なる主張はどこから引っ張ってきたのでしょう？
https://www.facebook.com/mcrash.f4.d80/posts/1756479364380983
↓
横からですが、http://www.jfa.maff.go.jp/j/whale/w_faq/faq.html
ミンククジラが絶滅危惧種であるシロナガスクジラの生態系を破壊しているっぽいですね。
ミンククジラは「海のゴキブリ」と呼ばれるほどの雑食かつ資源を食い荒らすようです。
https://twitter.com/KUZ_3STT3P/status/888682551551774720 >>348
この黒執事、ID:wrf+SGcb0にソックリだぜ。ｗ
「検索エンジンかければ出て来るでしょ」ｗ
↓
○黒執事
立証しろって事。何かで読みました。いつ、何処で何の本で読んだからまでは覚えてません。
貴方は文字におこしたもの全てを何処の何に書いてあったか記憶してますか。
くだらないリプやめて検索エンジンかければ出て来るでしょ。
https://twitter.com/kuroshituzi999/status/888637578303291393 >>349
案の定、ネトウヨか・・。ホント、多いんだよなあこういうタイプ、ネトウヨには、ソース（証拠）を確認もしくは調べようとはしないんだな。
↓
○黒執事
皇尊弥栄、旧宮家復活願う。
https://twitter.com/kuroshituzi999 >>346
「RMPの話をしているんだから関係ない話をするんじゃねえ」と自分で言ったのはもう忘れたのか。
それとも覚えててわざとやってんのか？ 結局こいつは「たとえ話」を他人からパクっていただけで、何一つRMPについて理解していないということ。
この証拠に「たとえ」を封じられるとこうして関係のない話を持ち出して話題を変えようとすることしかできない。
捕鯨問題とは、こういう人間のクズが「調査捕鯨のデータはRMPに必要ないから税金の無駄だ」
などという【大嘘】を撒き散らかしているだけの話なのである。 >>341
なんだ、誰と勘違いしてんだゴミ野郎
ageたかsageたかの違いでIDなんぞ変わっちゃいねーぞ
老眼で目が霞んだか？ｗ
で、結局自分は預金額も年齢もあかせない
デイケアを必要とする税金泥棒だと認めたわけか？
数学的素養があるなら一般教養で答えてみろ
勝川俊雄のクソブログなぞ関係なくなｗ
年間16パーセントで増加するザトウクジラが
初期資源量の2倍になるには何年かかるか答えよ >>353
初期資源量を超えて大きく増えることはないな。引っかけ問題だろ。 >>354
なら答えてみろ
クジラの資源量を預金に例えたクズに代わってなｗ そもそもこの糞コテは高校すら行ってない分際で文系だの理系だのって言ってて恥ずかしくないのかね？
括弧は半角と全角で使い分けてるから問題ない(ｷﾘｯ
だの
^2より（）（）のほうがエレガントだよ(ｷﾘｯ
だのと素養のカケラも感じられない台詞を連発してるんだが。
中括弧なんて中学で習うんだが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
