0001ばーど ★
2017/07/27(木) 09:12:36.83ID:CAP_USER9積み残されていた財源問題が決着すれば、五輪の準備が一気に加速することになる。
都が検討しているのは、特定の大規模イベントの財源に使うために発行する「協賛宝くじ」で、1998年の長野五輪でも活用された。
宝くじは全都道府県と20政令市が同時に発行。
売り上げの5割は当選者に支払われる一方、販売経費などを除いた4割は各自治体の収益となる。
発行には「全国自治宝くじ事務協議会」(会長・小池百合子都知事)に要請し、了承を得る必要がある。
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配信 2017年07月27日 07時20分
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