0001ばーど ★
2017/08/01(火) 16:02:26.40ID:CAP_USER9米国は「核兵器なき世界」を掲げたオバマ前政権下の2010年に初めて参列して以降、出席が続いていたが、核兵器増強を打ち出すトランプ政権の発足で対応が注目されていた。
米国では原爆投下の正当化論が根強く、長く参列を見送ってきたが、10年に当時のジョン・ルース大使が初めて出席。
オバマ氏が16年5月に現職米大統領として初めて広島を訪問する布石となった。
今回は、キャロライン・ケネディ前大使の後任のウィリアム・ハガティ新大使が8月中旬まで就任しないことから、臨時代理大使が出席する。【竹下理子】
配信 2017年8月1日 07時00分
毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20170801/k00/00m/040/161000c