【社会】「これはもう差別発言」 宮本輝氏「芥川選評」が大物議©2ch.net
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第157回芥川賞に「真ん中の子どもたち」という作品でノミネートされた台湾生まれの作家・温又柔(おん・ゆうじゅう)氏(37)が、同賞の選考委員を務めた作家・宮本輝氏の「選評」にツイッターで怒りを露わにしている。
「もどかしく悲しく怒りに震えました...」――。宮本氏の選評が2017年8月10日発売の月刊誌「文藝春秋」に掲載されて以降、温氏はこうした怒りのツイートを何度も投稿している。一人の作家をここまで立腹させる選評とは、いったいどんな内容だったのか。
第157回芥川賞は7月19日に選考会が開かれ、沼田真佑(しんすけ)氏(38)の「影裏(えいり)」が受賞作となった。選考委員を務めたのは、宮本氏をはじめ、奥泉光氏、村上龍氏、山田詠美氏ら現代文学を代表する作家10人。
温氏は台湾・台北市で生まれ、3歳の頃に東京に引っ越し、台湾語混じりの中国語を話す両親のもとで育った。候補作となった「真ん中の子どもたち」は、台湾出身の母と日本人の父を持つ若者が自らの生き方を模索する姿を「母語」をテーマに描いた作品だ。
この作品に対する宮本氏の選評は、次のようなものだった。
「これは、当事者たちには深刻なアイデンティティーと向き合うテーマかもしれないが、日本人の読み手にとっては対岸の火事であって、同調しにくい。なるほど、そういう問題も起こるのであろうという程度で、他人事を延々と読まされて退屈だった」(「文藝春秋」2017年9月号より)
こうした宮本氏の批評について、温氏は掲載誌の発売翌日にあたる8月12日未明(日本時間)、ツイッターで怒りを爆発させた。「どんなに厳しい批評でも耳を傾ける覚悟はあるつもりだ」と前置きした上で、
「でも第157回芥川賞某選考委員の『日本人の読み手にとっては対岸の火事』『当時者にとっては深刻だろうが退屈だった』にはさすがに怒りが湧いた。こんなの、日本も日本語も、自分=日本人たちだけのものと信じて疑わないからこその反応だよね」
と指摘。続くツイートでは、「おかげさまで炎は燃えあがる一方。ここが『対岸』かどうか、今に見ててね」と挑戦的な一言を送っている
温氏はさらに、12日早朝にも「あぁ、また呼吸が浅くなる。半日たつのに、怒りがまだしずまらない。こんなに怒ったのはひさしぶりだ」と投稿。ただ、温氏の憤りに共感した一般ユーザーのつぶやきにリプライ(返信)する形で、
「その選考委員と似た考えを持つ方々を脅かしたいのでも貶めたいのでもない。ただ、分かち合いたいのです。だからのっけからはねつけられて、もどかしく悲しく怒りに震えました...でも、めげません!」
と前を向くような言葉も寄せている。
一連の温氏の投稿はインターネット上で注目を集め、ツイッターやネット掲示板には、
「宮本輝ってこんな人だったのか。この無神経さでよく作家をやってるな」
「この論評自体は批判されて然るべきだし残念に思う」
「文学って、その対岸へと橋渡しをするようなものではないの?すべての物語は『他人事』だよ」
など、温氏に共感する意見が相次いでいる。
そのほか、作家の星野智幸氏は12日のツイートで「これはもう差別発言」と指摘、詩人の文月悠光(ふづき・ゆみ)氏も「この部分、私も選評を読んで絶句した」と同日にツイートしていた。
全文はURL先でどうぞ
https://www.j-cast.com/2017/08/18306220.html
https://www.j-cast.com/assets_c/2017/08/news_20170818192350-thumb-autox380-119582.jpg つまんねえ作品をつまらないと言えない国にしたいんだろうね チャンコロの合の子など
どうでも、ええがな゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○ >>1
というか、もう
芥川賞も直木賞もいらんよ。
年二回に新人賞増やして、中身も陳腐なものになってしまった。
いまどき、誰も直木賞とか芥川賞に興味があって
受賞者の名前とか著作物を知っている奴のほうが少ないだろ。
本屋が選ぶの法がましだわ。 現れ方が異なるだけでアイデンティティの揺らぎ・喪失というテーマは普遍的だろ 宮本って相当な歳だろ
惚けてんだよ
しんきろうとか小泉と一緒 山田詠美(選考委員) 平成29年/2017年上半期 第157回 芥川賞
候補作:温又柔「真ん中の子どもたち」選評
山田詠美「作者にとっての大切なテーマを扱ったのは解るが、何しろ長
過ぎる。」「〈洩れる声がことばにならずに音でしかない段階に留まっ
ていることを堪能する〉あたりはすごく良い。ここに、充分に咀嚼した
上でテーマを溶け込ませて行けば、小説として完成されたかも。前半
は、料理以前の原材料という感じ。」 たぶん本当にダラダラとつまらんかったんだろう
しかし選評でこんな表現しかできないのは物書きとしてはウンカスだな 吉田修一(選考委員) 平成29年/2017年上半期 第157回 芥川賞
候補作:温又柔「真ん中の子どもたち」選評
吉田修一「母国語」とアイデンティティーという切実なテーマだけが、
ブルドーザーのように眼前に迫ってくる。これでは読者は怖くて飛び退
くしかない。小説としての、良い意味での余白がほしい。」 台湾出身の母と日本人の父を持つ若者が自らの生き方を模索する姿なんか
確かにどうでもいい。どう書いてるかで引き込まれるかも知れんんが。
差別とか言い出したら迷惑極まりない変な奴らまで寄って来るぞ。 小説か・・まだ、商売成り立つのか?
斜陽産業だからどうでもいいけどさ。 自分の悩みが、他人にとっても深刻な事だと思う方が
どうかしてる。感性とは違う問題。 これが差別?
もしも作家が純日本人でこういう酷評されても誰も文句は言わんだろう?
台湾人が書いたからみんな差別差別って、差別って言葉で差別してるの本人じゃん。
日本人じゃないから特別に優遇しろって? >>1
そんな事を言うなら、小説なんてほとんど現実世界とは異なるのだからつまらないって事になるな。
俺は男だから、女主人公の話は「対岸の火事であって退屈」だとな。 まあ論評者の感性が涸れきっててるんだろ。
文学なんてどこまで行ってもオナニーだって言うのは誰だって理解してるのにお前のオナニーだとしか言わないのは論評者として仕事する気が無い宣言だからな 奥泉光(選考委員) 平成29年/2017年上半期 第157回 芥川賞
候補作:温又柔「真ん中の子どもたち」選評
奥泉光「よくある「留学もの」小説のようにも見えるが、母語とは何で
あるかの問いが正面から追究され、言語の歴史性の一断面が切りとられ
る一篇は、多くの日本語話者の抱く、母語としての日本語の「不動性」
にゆさぶりをかけてくる。」「計算された言葉の配置が魅力的なテクス
トに結実している。」「平板なのはたしかで、しかし物語の平板さ、あ
る種の甘さは、語り手の品の良さと裏腹だと思われたものの、賛同を得
るにはいたらなかった。」 >>13
おいだいっていう小学校の付属大学出身のバカやしなぁ。 宮本輝(選考委員) 平成29年/2017年上半期 第157回 芥川賞
候補作:温又柔「真ん中の子どもたち」選評
宮本輝「これは、当事者たちには深刻なアイデンティティと向き合うテ
ーマかもしれないが、日本人の読み手にとっては対岸の火事であって、
同調しにくい。なるほど、そういう問題も起こるのであろうという程度
で、他人事を延々と読まされて退屈だった。」 >>1
うーん、それよりも彼はなぜハーフという設定で小説を書いたのかが気になる。
台湾人の両親の元に生まれて日本で育ったんだよね?
いわゆる帰国子女の逆パターン、もとい移民1世のパターンなんだけど
温さんには悪いけど、そういう人々は日本国内はもちろん
世界中に本当に大勢いて、その意味で特別感は逆にまったくないよ。
こういう私小説ですらない変形の題材を書くのではなくて、
むしろ自らの通りに、台湾人の両親を持つ移民1世として書くべきだったのでは。
そうじゃないと、最初から「抗議」をすることが動機で小説を書いてるように見える。
そういうのが垣間見えると、純粋に小説を書きたいのか政治的な目的があるのか
あいまいさと中途半端さが匂う。宮本輝はこのさいどうでもいい。 小川洋子(選考委員) 平成29年/2017年上半期 第157回 芥川賞
候補作:温又柔「真ん中の子どもたち」選評
小川洋子「東アジアの人的流動は確かにこんな状態なのだろう。ただ、留学生活の会話の中で提起されるとどうしても薄く軽くなる。
自己の存亡を掛けて闘い追求しなくてはならない切実な物語が用意されれば、もっと強いテーマとして浮かび上がるはずだ。」 温てのがキチガイに見える
個人の感想を否定してるコイツの方がヤバいだろ 「日本人の」このキーワードを消せ。普通だから
この日本国では日本人が差別されている
日本人というキーワードがでたら日本人はくたばれ!となるのは必然
「これは、当事者たちには深刻なアイデンティティーと向き合うテーマかもしれないが、読み手にとっては対岸の火事であって、同調しにくい。なるほど、そういう問題も起こるのであろうという程度で、他人事を延々と読まされて退屈だった」 堀江敏幸(選考委員) 平成29年/2017年上半期 第157回 芥川賞
候補作:温又柔「真ん中の子どもたち」選評
堀江敏幸「この小説のもくろみは、日本語を国籍に関係なく身体のなか
に解き放ち、そこに東アジアの歴史を重ねることにある。ただ、その思
いが主要な登場人物に等しく分有されているため、やや説明的になった
部分も散見された。」 第99回全国高校野球選手権大会 明豊高校のチアが可愛いと話題
https://goo.gl/sWNCPn
摩耶 もうね、あんまり軽々しく差別って言うなよ
チョンに見えるぞ 批評のほとんどがだめだししている。w
小説としてはつまらんのだろうな。 俺も馬の調教なんてした事ないから優駿って全く意味がわからなかった 影裏の始めの方は読み慣れない漢字ばかりで読みづらかったが
そこを過ぎるとあっと言う間に最後まで読んでしまって
色々な面でちゃんとオチを付けろよと思ったw 出自や環境、立場から自由になれる人間は少ない
日本人の視点しかもてない残念な日本人が多いのはしかたない
せめて海外に出て「外国人」になってみれば少しは何か見えてくるかもよ 川上弘美(選考委員) 平成29年/2017年上半期 第157回 芥川賞
候補作:温又柔「真ん中の子どもたち」選評
川上弘美「好感をいだきました。その好感が、感慨や動揺や連想にまで
広がってゆかなかったのは、中国への語学留学の中で語り手が感じるさ
まざまなことが、主人公のアイデンティティーとどうかかわってゆくの
か、わかりにくかったからです。」 何を言われようが、怒り出すくらいなら自己表現なんてしないほうがいいわな
感性は人それぞれで自分が思いもかけない感想があるのが普通
宮本の選評文を肯定するつもりもないけど。 簡単に差別を口にする人はなんか甘ったれてる気がするんだよね 芥川賞なんて対岸の火事みたいなネタばっかだろ
っていうか退屈なのばっかが受賞してるじゃんw 読んでくれる相手のことをちっとも想定してないんだな
そんな奴の小説などつまらんに決まってる >日本人の読み手にとっては対岸の火事であって
宮本は日本人の総代じゃないしな
「私にとっては対岸の火事であって」じゃないと、
そりゃ、怒る人も出てくるわな。 >>38
ただ斉藤由貴が出てたから映画は頑張って観た小学生の頃の思い出 これはさすがにないわ
身の回りの題材しか評価できないて 島田雅彦(選考委員) 平成29年/2017年上半期 第157回 芥川賞
候補作:温又柔「真ん中の子どもたち」選評
島田雅彦「「国際」という用語がさしたる軋轢や実体を伴わずに概念として広く浸透しているこの世界の片隅で、
自らが拠って立つ足場の確認を繰り返し行うことにこの作者はそろそろ飽きなければならない。既に自己の特異
性を痛快にエッセイに書いた後、それをノベライズしても二番煎じを越えないのである。」 >>1
>「どんなに厳しい批評でも耳を傾ける覚悟はあるつもりだ」と前置きした上で、 真ん中の子供たちってハーフだから?
でもハーフじゃないんだよね。
ハーフじゃない人がハーフの気持ちが分かるの?
嘘くせー野郎だな。日系アメリカ人が聞いたら笑い飛ばされるぞ。
アメリカに差別はないとでも?
嘘くせー野郎だなマヂで。 「共感にいたるまでの文章力が感じられない」とかにしとけばいいのに選評がズレている
はねつけられた方も怒りを感じるのはわかるけど共感を得られないから怒りがわいたとか
>「あぁ、また呼吸が浅くなる。半日たつのに、怒りがまだしずまらない」
なんかこれ火病っぽくて嫌 >>1
事実じゃん
立場を逆にすれば、今の日本以外の外国は、日本人の国際的地位の低さを対岸の火事だと思ってる 凄え賞貰えるかと思ったらバカにされて\(^o^)/オワターーー
ワンコロ発狂(^ω^) これ例えば映画批評で洋画だからわからんと言ってるようなもんだからな 対岸の火事だ、と思って読む人を自分事として引き込んでこそ小説だろうに
甘えるなよ、母国で応募しなさい 痴漢にあったブスに
ブスなんだから触られても喜べよって言ってるネラーみたいな感じ
ブスなのは確かでも的が外れてる とりあえず相手を差別者レイシストと定義すると何かと便利
はすみリストでもやってたし今の半トランプデモやってる >>15
選評は論文
散文詩じゃないよ
凡庸な物事を面白おかしく書くのが作家という生き物 どんな批評でも聴きます(^ω^)
↓
差別ニダーーーーーー!!怒り爆発ピキピキドカーーーーン💥
過呼吸でくるちい!! >そのほか、作家の星野智幸氏は12日のツイートで「これはもう差別発言」と指摘、詩人の文月悠光(ふづき・ゆみ)氏も「この部分、私も選評を読んで絶句した」と同日にツイート
二人とも聞いたことのない名前だ。
作家としての力量では宮本とは月とスッポンだろw
悔しかったらいい作品を書けってこと。 >>60
そういう風に書けば問題にならなかっただろうよ 台湾人だから無条件で芥川賞に受賞させろ。
批評すんな!差別だぞ!か?
台湾で出版社に持ち込んでみればいいじゃんwwどっちも駄目だとしか思えんがww 宮本や島田の啓蒙的優しさに感謝すべき。
普通は無言で無視だよこんなゴミ。
柳なんとかとかも全部そう。 高樹のぶ子(選考委員) 平成29年/2017年上半期 第157回 芥川賞
候補作:温又柔「真ん中の子どもたち」選評
高樹のぶ子「東アジアの人的流動は確かにこんな状態なのだろう。た
だ、留学生活の会話の中で提起されるとどうしても薄く軽くなる。自己
の存亡を掛けて闘い追求しなくてはならない切実な物語が用意されれ
ば、もっと強いテーマとして浮かび上がるはずだ。」 〜
ノJJJし
( *'-'*) 小説とゲームは時間の無駄
,ノ゙゙゙゙゙ハヽ、
`〜し-Jー′ 私は差別された不幸だったなんて小説はつまらんしごめんだから宮本評は間違ってはいないだろ。
昔、NHKでおしんが社会現象になった時に「私こそおしんだ」「私はおしんより苦労した」とか大勢の婆さんたちがテレビでおしんの番組評価をしたが、みんなが苦労した時代だったわけで、それがどうしたぐらいにしか思えなかった。
お涙頂戴小説は難しいと思うよ。 >>19
「他人も深刻に受け止めないのは差別だ!」
↑
もうあの国の人にしか思えない 台湾ってことで色々悪い方の琴線に触れたんだろうな。
台湾は親日で中国や韓国には目の上のコブ扱いだしね。 他の人の書評を読むと似たような評価の人はいるけど書き方だな
宮本輝の文章力が低かったと 仕方ないよ、ジャンプ12週打ち切り漫画とドラゴンボール・ワンピース・NARUTO・デスノートとの違いはつまるところそれと同じだからな >>79
評価って個人のものなのにするなってのが横暴って話だよ
何より東アジアの一事例
君はすごいな 俺には無理
俺の人生を君はわかるって言ってるようなもんだ 青が散ったw
だが、結局は「延々と読まされて退屈だった」んだろ。
退屈の理由を他人事にしたから、作者は怒ったのかもしれないが、もし他人事でもあっても面白ければ読ませるはずで、
つまりその程度の作品かなと。 移民を入れたらこういう小競り合いが色んなところで起こる。
殺人事件だって起こるよ。 文学作品というのは論文じゃないし。
人を引き付けるテクニックだよ。
宮本を引き付けられなかった時点で、力量不足なんだわ。 台湾 「台湾を日本領土に 大日本帝国政府」、1000人を超える臣民
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20150822/Xinhua_26911.html
http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/426911/
台湾で「大日本帝国の臣民」を名乗る集団が活動していることが分かった。
主席を自称する蔡氏によると、「ここは大日本帝国の領土だった。大日本帝国政府がいなくなってしまったので、
大日本帝国の臣民である自分たちで再建政府を設立した」。蔡氏の両親はともに明治の生まれで、
自らを日本人と認識していた。「大日本帝国臣民」と書かれた身分証は国連にも認められているという。
現在、「臣民」の人数は1000人を超える。いずれも両親が日本統治時代に生まれ育った人たちだ。
現在は日本領への返還を国連に申請中だという。
. >>81
台湾は親日っていうのがおかしい
それをいうのなら台湾と韓国や中国共産党は犬猿の仲って理屈の方が通じる >>14
>>26
小説にすらなってない駄文読まされて
本当の事言ったらキレられただけだなwww
つーか、こんなので差別言い出すってアホじゃねーのw うーん、こりゃ読んでみないことにはわからんだろ
退屈でテーマが心に迫ってこなかったというんだから、書き手の力量が足りなかったということじゃないの? >>1
自分の価値観の押しうりだな。
中華思想だわ それで、主人公、そして著者のアイデンティ(母国語)はどちら何だ?
その時々でどちらにもなりたいとかいうフザケたものでは、勿論ないんだろうな? >詩人の文月悠光(ふづき・ゆみ)氏も「この部分、私も選評を読んで絶句した」と同日にツイートしていた。
きたきたw
必ずこういう「誰かが火中の栗を拾って」その後火傷はしてないと慎重に安全確認した上で
「実は私もその栗食べてます(キリッ」」
てな便乗乞食が出てくるよなw 要するにつまんなかったってことか
つまんない小説じゃどれだけテーマが壮大でも駄目だよなぁ ってか、殆どが酷評じゃん。
何でこんな駄作がノミネートされたんだ?
そりゃ、読まされる審査員も激オコだろうよ。 山田エイミに刺激されて「自分もなにかキツいレトリックで貶さないと」と考えてスベったんだろ。 この先主人公がLGBTの何かで苦悩してるのを共感できないとか言っても差別になるのかなー >>1
自分に合う合わないとか考えるのは勝手。
評論や選考する立場にいなけりゃええ
宮本www 対岸の火事という表現が適切かは議論の余地があるが、
日本人の共感を呼ばないのは確か。
学術研究とか比較文化で客観的に眺められる程度。
それに他人事の海外の差別や文化摩擦でも出来のいいものは
国境を超えて感動させるものがあるから、
心を動かせないこいつの筆力に問題があったんだろ >>1
っていうか、小説なんかほとんどが「対岸の火事」「他人事」だろ。 対岸の火事と感じさせるほどに、読者を引き込むチカラのない作品だということ
日本語で読む読者の母語感覚を揺さぶるような、より深いテーマが根底にあれば共感も得られたろうが、単なる自分の経験に基づく浅い表層しか描けてないからつまらないのだろう 文学自体どうでもいい。
そもそも日本に必要なのか? 自分は日本にいる台湾人のハーフとか特別に思ってないと、こんなことで差別とか言い出さないよなぁ。
つか、自分のことを小説にして否定されたからキレてるだけなのに差別とか人種問題にされてもな。 村上龍と山田詠美とかしょうもねえ奴が審査員してんだな(^ω^) ハーフって結局、ダブルなんだよね?
二つの文化。
ハーフですらない温さんは両親の国、台湾と
自分が育った国、日本との狭間で苦しんでる37歳?
台湾籍なんだよね?
自分じゃないハーフになりすまして書いてる時点で
おかしいんだよ。本人は分かってると思うけど。
つうか、女か。いろいろと甘えてる。 温又柔 @WenYuju 8月17日
作品への評価ならどんな叱咤激励にも心して耳を傾ける。”怒り”を表明
したのは作品以前の問題と判断したからだ。日本で最も有名だと思われ
る文学新人賞の場に、あの選評を許容する余地があったことがショック
だった。色々な方の共鳴に救われるでも自分のことでなければ、私もも
っと怒ってたのかな?
5件の返信 57件のリツイート 133 いいね 中国は台湾を国家と認めていないので中華マネーに取り込まれてれば当然こうなる
中国での映画化利権は大きいし金にへりくだる文学家()も当然居るだろう
井筒監督が金で朝鮮に魂を売り渡したのと構図は同じ 親が台湾人だからまだこれで済んでいた。
これが韓国朝鮮人だっただどうなっていたかw 富山で生まれて地方の大学に行ったとしても、私は極力採らないです。学卒ですよ。地方で生まれて、地方の大学もしくは富山大学に来た人は採ります。
しかし、富山で生まれて地方の大学へ行った人でも極力採りません。なぜか。閉鎖された考え方が非常に強いです。偏見かも分からないけど強いです。
宮本輝
1956年(昭和31年)に、父の事業のため富山市豊川町に転居し、富山市立八人町小学校に転入。
やっぱ富山で育った人間はろくな奴がいないのか 台湾語混じりの中国語ってことは中国人かよ
ほんと文学賞も終わってるな
前は朝鮮人に直木賞やってたし >>51
他の人からも小説としての評論されてないし、やっぱり相当退屈なものなんだろうな 差別でもなんでも面白かったら面白いって書くだろ
出自に頼り切った平凡な内容だったんじゃねえの >こんなの、日本も日本語も、自分=日本人たちだけのものと信じて疑わないからこその反応だよね」
↑
はぁ?日本人のものなんで母国に帰国して、どうぞ
>おかげさまで炎は燃えあがる一方。ここが『対岸』かどうか、今に見ててね
↑
ハーフや日本憎悪の混血を日本にはびこらせるぞって脅し?キモい
>あぁ、また呼吸が浅くなる。半日たつのに、怒りがまだしずまらない。こんなに怒ったのはひさしぶりだ
↑
チョンの火病みたいでキモい
平仮名混じりなのもきめぇ >>123
お前は台湾の歴史をちゃんと学んでから書け ハーフに産まれてツライわーーーーー!!
あっーーーーーー!!帰国子女つれえーーーーーーーー!!
カッーーーッ!!ハーフつれえーーーーーーーー!!
みんなとちょっと違う海外産まれでツライわーーーーーーーー!!
ファーーーーーーーッ!!ハーフつれえーーーーーーーー!! テーマ叩いてるのかねこれ
他の人の批評も合わせて読むと、文章の質が低くて物語に入り込めないからテーマも理解できませんって感じに思えるけど 台湾の問題は、日本人も大きく関わってるからね。
1895年から1945年までの50年間は
日本だったわけだし。
そりゃ、いろいろな物語も生まれるわな。 >>1
ラノベと純文学(プを別物として差別しないでって主張なら同意したかも 宮本輝なんて終わってる人だろ。ボケも入ってるだろし
精神安定剤の後遺症もあるかもわからんね。 「日本人の」このキーワードに込められてる文脈も意味が違うだろう
どうせ政治的文脈で受け取ってんだろ?
この作家さんは職業作家であるから「日本人の」とは「日本人の小説の読者」を想定してんじゃねえの
「日本人の小説の読み手」を相手にずっと書いてきたんだからよ
政治的文脈発言になんでも結びつけんなよ 作家ならお前の心をえぐるような作品書いてやるぐらい言えよな。
作品外で自己表現しているヒマがあるならそれを文章に叩き込んでこそ本物だろ。 小説がつまらないと言われたのなら受け入れたのだろうけど
日本に住む非日本人をどうでもいいと言われたようなもんだから
自分のアイデンティティや存在を否定された気分になるのはわかる
異物への排除すら見え隠れする
テロやいじめにもつながるめせーじだ 作品を酷評されて頭にきたんだろうな。
人種問題が絡んでいるからそれを利用して仕返ししたに過ぎないだろ。
作品を酷評されてもいいが、対岸の火事というのは許せないなんてのが仕返しにしか感じない。
ハーフとか人種差別問題は腐るほどあるし、それがらみの作品を読むたびに憂鬱になる。
自分の生い立ちに関係ないことは対岸の火事なんだよ。
いつ外国人や在日と関わりを持つか分からないから対岸の火事じゃないだろと言われても、現状で関係なかったらああそうのかとしかとしか言えないしな。 現代文学を代表する作家のくせにその程度の書き方しか出来ないのか
気に食わない作品は叩きまくる評論家もどき
読書感想文以下のネットの書き込み程度のレベル 一人の選考委員だけで決まるのならば、そういう感情も認めるが
意見が偏らないように、選考委員が10人いるんじゃないの?
選考委員一人一人が様々な意見を持つのは自然な話だ
その中で受賞作品が決まって行くのだから価値があるんだろう 中国語を話す親の子で、何でもかんでも差別扱い
関わったら負けのやつらに賞なんかやるな、ボケ >「台湾語」
とりあえず読んでないけどこの著者も
台湾土着の高砂族系の人間じゃないんだろ?
前から居るにせよ最近来たにせよ、漢語系は台湾に侵入した連中。
オランダが現地占拠してたこともあったし、江戸頃に日本人が占領してた
こともあったし、各地で割拠したモザイク状。
「台湾」みたいに統一したのは日本人 まぁ、都立飛鳥高等学校から法政の国際文化学部って経歴を見ても
中途半端差が満載。郷に入れば郷に従えになれない自分の問題を
他者に八つ当たりするのはみっともない。世間が狭いんだろうな。
こういうタイプはずっと自分がかわいそうでしょう。
しかし、レンホウといい最近、台湾系の女性でこういうの多いの? 作品なんかどうでもよく、
単に「台湾」が気に食わないわけか
お察しw 俺さ、ハーフじゃん?
親が片方外国人じゃん?
海外産まれじゃん?
どうしても外人目線でお前ら見ちゃうじゃん?
お前らハーフの俺を妬んで意地悪するじゃん?
だって俺はハーフだぜ?
俺のつらさ分かる?日本人には分からねえよなあ、ハーフツライわーーーーー >>114
要するに宮本が言っているのは、日本人に共感の得られ難いテーマを選んだ挙句、
内容が薄っぺら過ぎて、とても共感を得られるような作品に仕上がってなかったって事でしょ?
まぁ、前作もこんな作品を書いていたみたいだし、所謂「差別」「差別」言いたいだけの、
被害者意識の強い人なんでしょ。 >>113
あー37歳の女なのか。こりゃヤバそうだ
自分の才能の無さを差別問題にすり替えか 宮本輝の評論の書き方にセンスがなかったんだろうな
もっとこうしたら読み手に伝わるよという書き方の指摘じゃなくて、俺このテーマ興味ないからになってる
普段は身近にないテーマをどう読ませていくかが本来の書き手にもとめらることじゃないのかな
このテーマじゃ日本人は理解しないよ、じゃある意味文学とか書き物を馬鹿にしてる 芥川賞って、芥川が短編の名手であったように、
そう言った系統の文学を評価する賞であって
もらいたい。個人の主観ベースの文学は、
芥川と言う感じがしない。 村上龍も昔のキレは無く凡庸になった。
村上春樹もキャッチーなだけで深みがないからノーベル賞には寸足らず。 まさか儲けるための炎上商法?
反感を持った奴らが肥満運動するかもな。 >>149
興味もなかったし、興味もわかない作品だったんだろ笑 >>130
対岸の火事じゃいかんのか?いかんのか?
こいつファシストだな。 >>144
RPGでもハーフオークって虐められるもんな
人間からもオークからも 差別と喚けば特権が貰えるチョンが犯した悪い風習は終わらせないといけない >日本人の読み手にとっては対岸の火事であって、同調しにくい。
宮本輝は自分にとって退屈だけだったと言えばいいだけなのに日本人全体を巻き込むんじゃねえよ お前の文章力でこのテーマ書いても日本人にはうけないよ、って言いたいんじゃないの >>149
仮にも作家なんだから論評の表現がお粗末なら叩かれても仕方がないw マリファナ、セックス、差別問題、
これらを題材にすれば賞がもらえるw >>153
うん、だからそれをどうすれば読みたくなるものにするかを指摘するのが宮本輝の立場なのかなと
興味ないテーマだから面白くなかったじゃその辺のおっちゃんと一緒になってしまう >>1 作家なんて人格破綻者がやる職業なんで問題ないだろ…… 実際、在日の問題なんかどうでもいいに決まってる
気に入らないなら帰ればいい
同化せず外国籍で居座ってるカスの問題なんかどうでもいいだろ
アホか 芥川賞を受賞した中国人作家、楊逸(ヤンイー)さん
好きな日本語は「土踏まず」だという
辞書でその意味を知ったときは笑ったと語る。土踏まずが本当に土に触れないのか
海岸に行って素足で土を踏み実際に確かめてみたことがあり、その通りだと知り、
感激し砂浜を走り回ったという 外国人やハーフの抱える矛盾が、他者に
共感されるユーモアやセンスまで、
昇華(消化)されていないって事では。 >>1
もともと駄作らしい
859 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 sage 2017/08/19(土) 02:46:14.12 ID:Ni6+umRZ0
Amazonレビュー
おおまかな印象としては、
ストーリーがやけにちぐはぐで、筆致も軽薄なため、小説というよりもブログのようで、全体的に漫然としています。
途中、至る所でやたら中検3〜4級レベルの中国語が併記されていますが、込み入ったセリフになると何故か日本語だけになるというのがお粗末。そこは中国語載せないんだ??と。
内容としては、両親のもともとの国籍が違うことで起こりがちな些事が余すところなく描かれています。
バイリンガル、ハーフという、一言でレッテル貼りが済まされるような単語は極力使われていませんが、「あいのこ」という蔑称は、逆説的に用いられています。
実際に育ってきた日本や日本語そのものには全く触れておらず、テーマとして、台湾と大陸・中国との関係の歪みに焦点を当てているように感じました。
主人公は、もともと中国語の専門学校で入門クラスにブチこまれるレベルのカタコト中国語しか話せませんでした。
上海へ語学研修に参加してみたところ、当然ほとんどわからない、同じ学校の友人に通訳してもらわないと買い物もおぼつかない、出会った大陸人にも馬鹿にされまくり、先生にも発音を注意されまくり、、。
私のママは台湾人なのに!キー!日本の学校じゃカタコト中国語ができることだけが取り柄だったのにプライドが傷ついた!そもそも台湾は中国じゃないのに普通語話してる現状にも何か言いたい(怒)という、、
愚痴を延々と綴っているだけのストーリーでした。
それに、友人である龍や呉から、主人公が真面目、真面目だと何度も言われていますが、特に真面目だということがわかるエピソードも描写もないのでした。
普通にサボるし、悪びれもなく簡単に他人を裏切る軽薄な性格で、主人公について読者にどういう印象を与えたいのか、このところだけはまるで理解できません。
(あの彼氏の設定自体、必要でした?)
色々な理由で中国語を学び始めた日本人のクラスメイトも大勢いるのに、ざっと紹介するだけで話には絡まない。
呉が日本人グループとつるまないことを、たしなめている感じではありましたが、主人公も団体から抜けての一人行動は結構やっているので別に人付き合いに熱心というわけではないし。
お話は広がりがなく、あくまで、特別な私の言語アイデンティティとは!にしか関心がない主人公の自分語りに終始します。
主人公が修士論文を日本語教育のテーマで書いたのも違和感がありました。
えっ、これだけ普通語と台湾の間の葛藤を描いてきて、何で論文は日本語教育やねん!これまで日本語には全然触れてないやんけ!日本語を第二言語で学ぶ側の立場には立ってなかったやん!
それで最終的になったのは、とってつけたように中国語教師だし…
最後まで終着点がブレブレでした。 己の出自や主張を押し売りして受け入れられねば差別とほざく
そんな文学とやらよりも読者に受け入れられれば勝ちのラノベ
のほうがはるかにすごくね?w 基本的に繊細さが無くなって鈍感になったら人として終わりだからね
文を読んで何も感じないならそれは作家としても廃業だから
バカな老人は相手にしないことだね 「日本人は興味ない」というけど、
これだけハーフが増えている現在の日本でそれを言っちゃうのは、
宮本個人が時代に追従できていないだけ。
宮本個人がこのテーマに興味が持てなかったとしても、
登場人物の特殊な境遇や感性を小説にすることを否定したら
純文学は成り立たない。
それでも一読者なら興味が無い作品は読まない自由があるが、
選考委員は作品に興味を持って読み込むのが仕事。
作品に興味を持てないなら選考委員を辞めろよ。 >>163
選考委員は評論や作品の改善が仕事じゃないだろ >>74
日本人が自己投影しにくいし、ご大層なテーマを魅力を含んで書けなかった。
よくそんなもんを候補に挙げたな。
批評に逆ギレする奴は伸びしろゼロ。お国に帰って差別差別言っていればよろしい。 >>169
860 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 sage 2017/08/19(土) 02:46:30.82 ID:Ni6+umRZ0
続き
【追記】
宮本輝氏の芥川賞選評及びそれに対する作者の感情的な反応、また、選評を差別発言と断じる武田砂鉄氏のコラムを読み、星を2つから1つに変えました。
「日本人にとっては対岸の火事」。
作者はこの真意を読み取れていない様子。
この本の中で、「日本語」「日本人」に向き合い、交わる様子は一言も描かれていないのに、
「日本も日本語も、自分=日本人たちだけのものと信じて疑わないからこその反応だよね。」
とはどういう発想か?
筋違いも甚だしいです。
何故なら、本書には大勢の「純粋日本人」が登場しますが、
一貫して背景としての存在に過ぎず、主人公の生活、精神において、全く影響を与えない。
つまり、「日本語」と「日本人」は、主人公の人生の蚊帳の外なのです。
たとえば、「純粋日本人」でありながら、有名な日中通訳者となった樋口。
中国語が堪能で自由自在に操る、大学教授の父親。
常に味方でいてくれ、台湾に興味を持って一生懸命学んでくれた彗。
中国語に情熱を持つ漢語学院のクラスメイト達。
幼稚園の時の、友達の温かいママ。
こうした大勢の「純粋日本人」が物語を通して、ずっと彼女を包んでいたのに、主人公が心を許し、関心を抱き、終生付き合うのは、同じ境遇である呉と龍だけなのです。
また、彼女が日本語習得に苦心している描写はゼロです。
日本名、日本国籍も持ち、日本で義務教育を受け、自然に日本語を身につけ、実際には、何の苦労もなかったのに、
あくまで、日本語、中国語、台湾語を、「特別な自分」という幼い感傷でひたすら「ジャッジ」している。
そのためなら、教師を悪者にもするし、彼氏を簡単に裏切る。
中国語教師になってからも、見つめるのは自分と同じ境遇である鼓ばかり。
(大勢の生徒がいるはずなのにね)
もともと幼児語しかわからず、感傷を取り除けば、第二言語でしかない中国語。
留学は台湾(1年の語学留学だけ。)
修士論文は日本語教育。
こんな経歴で、大学の中国語講師になれるのか、、。同業者としては、非現実的としか言いようがない。
結局、あれだけ反発していた「正しい普通語」も、教えられるレベルまで習得したってことなんでしょうか。
普通語は自分のアイデンティティではない、南方訛りを愛する、ということで結論を出していたのでは…?
ともかく、
そばにいる中国や台湾に興味を寄せる日本人には、まるで目を向けていない。
「同調しにくい」という違和感はここから来ているのだと思います。
強烈な自己愛、自分語り、「どこかで見たような」文体、「何となくそれらしい」雰囲気、、
作者はSNSで自己憐憫を垂れ流す時間ぎあったら、もう一度客観的な目で、本書を見つめ返すべきです。 >>163
政治的アレで糞詰まらないモノを読まされて退屈だったと言いたいんだろ
それぐらい読み取れよ
アホなのか? >>1
他の人の選評をみると、宮本の評がおかしいともおもえないけど?
どうせ記事のコメントも一部を切り出したものなんだろうし >>138
>気に食わない作品は叩きまくる評論家もどき
論評を感情的に受け取る人は文学に興味持たないでください。「気に食わない」ってなんだよボケ。ただ駄作なだけだろ。 >>163
評価を受けた方もした方もそこら辺のオッさんオバハンレベルだと思えば納得がいく >>51
クソワロタwww
最低評価やん(´・ω・`) 差別? つまらないものをつまらないと言い切った批評の何が悪いん?
面白くもないものをこの作品は素晴らしい!って言っといて落とせば良いのかね? 政治的アレで駄作が最終選考まで上がってくる現状を嘆いてるだけだろ 特別な生い立ちの自伝を書いて
他人に対岸の火事と言われて切れる
作者が作品ではなく自伝だとわかってるから怒りが生まれる
自伝なんか自費出版でもしてろ >>167
変な人だなw
でもその変な感性を共有し楽しむのが純文学だと思う 要するに作品に魅力がないんだろ。
それだけの話です。
台湾つながりで言えば
台湾万葉集という台湾人の和歌集があるけども
その言葉の美しさに圧倒された記憶がある。
和歌なんて触れたことがない俺でもタワラマチなんて人の和歌よりずっとすごいと思った。
いい作品を書けっちゅうことよ。 お前らもし自分が外国人に生まれてたらどういう気持ちか
考えたことないの?
甘えんな そういうレビューをする人もいるだろう
一々キレるなって 差別とはちょっと違う気もするが、自分が感じた事を日本人の大部分が同じ感想を持つような言い方は良くないと思う 宮本さんの選評だけじゃ全体が見えんかったが
他の選評も見る限りじゃ
作品の内容があくまで客観視したものでしか無く
話に引き込まれる要素が無かったんだろう事が想像出来る 温又柔 @WenYuju
どんなに厳しい批評でも耳を傾ける覚悟はあるつもりだ。でも第157回
芥川賞某選考委員の「日本人の読み手にとっては対岸の火事」「当時者
にとっては深刻だろうが退屈だった」にはさすがに怒りが湧いた。こん
なの、日本も日本語も、自分=日本人たちだけのものと信じて疑わない
からこその反応だよね。 フィクション作品を選考する賞に、自らの生い立ちを単に仮名にした程度のほぼノンフィクション作品が出展され、それに対する批判批評を人種差別に転換するって馬鹿じゃないのか
本来、候補にするのもおかしな作品
実名でノンフィクションとして出版して、そっち系の賞でも狙うべき
まあフィクションでも実体験に基づいた元ネタがあるんだろうが、差別云々の話をフィクション作品にした時点で嘘臭いし、宮本の言う通り当事者以外は共感もないしツマラナイ 文学は他人事の物語
面白ければ読み進むし多くの人に読まれる
つまらないと読んでもらえない
怒ってる台湾出身の作者はつまらない作品と認めたくなくて差別だって因縁つけてる感じ
>日本も日本語も、自分=日本人たちだけのものと信じて疑わないからこその反応だよね
この意味不明な意見に日本人は首をひねっただろこんな事考えて本読む奴いないからね 薄っぺらな作品を芥川賞ノミネート作品に上げたバカが悪いんだろ。
レベルが落ちてツマラナい応募が多いんだろな。
ノミネート選考するスタッフのレベルも落ちたんだろ。
芥川賞なんかやめたら。
花火だか火花だか知らん作品も全く読む気がしなかった。 芥川賞なんてもう止めちまえよ
クズ芸人を話題作りで受賞させたり、DQNとピアスなんてカスを受賞させたり、もうオワコンなんだよ >>187
糞詰まらない作品書いても最終選考まで上げてもらえるからラッキーだと思う そんなに不満ならば受賞拒否なり返還すりゃいいじゃん。
プライドとかあるならね。
この著者は女だろ?
女の腐った云々と言うけど、考え方がそれだわ。
態度で示せ。 炎上しそうな発言なのは確かだが,立場の交代可能性がなければ同情が生まれないのはしかたがない。
戦時下の記憶が風化していくことに老人が怒りを覚えるのと同じことだろう。 宮本って今は売れないかつての流行作家
純文学の芥川賞選考委員は違和感があるな
詠美やクリスタルが入っているのも
純文学作家の石原や村上は呼べないのか 太宰も川端に対してキレてたなあ。
理不尽な理由で落とされることだってある、それが文学賞。
嫌なら今後のノミネートは辞退したら?
というか、もう二度と声はかからないよ、こんな騒ぎを起こしちゃ。 今時の芥川賞とか取った作品でも
心打たれることは少ないからあまり読まない
つまらんのが多くなった 「日本人」の文字に発狂しているんだろうが
読み手に共感させられなかった作者の力不足ということだろう >>172
宮本は俺は世間知らずの井の中の蛙だからさっぱりわかりませんって言っただけだが
日本の文学ってそんなにチンケなものなのか?w 直木賞とかとっても次の作品が続かないよね
だからすぐ名前が忘れられちゃう
軽いって事かな? 温又柔 @WenYuju 8月8日
8・7読売新聞夕刊「ほんの散歩」で『真ん中の子どもたち』『台湾生
まれ 日本語育ち』が、個人と「国語」の関係を軸に、周金波との連続
性をもって言及されていた。とても嬉しい観点!私のニホン語は、日本
からも台湾からも”忘れられていた”彼らが遺した日本語の、孫でありひ
孫なのだと思ってます >>187
日本人も海外行けば外国人じゃん
何言ってんだこいつ レビュー酷かったような
まあこれがアイヌだったら違かったのは確か でも最終選考まで残ったってことは
凡百の書き手よりずっと才能があるってことなんだから
悲観することも怒る必要もない。
ほとんどの作品は批評以前に無視されてるんだから。 むしろ言いたいことも言えない選考委員なら意味がない >>187
そのIFじゃないから関係ないと思うわけなんだが。
そのIFだったらその立場で考えるし話すだろ。
が、生い立ちは誰も変わらない。
相手の立場になんて立てないだろ。 作者の端くれとして面白い作品や新人の覇気を感じたい、だが読まされるのは政治的アレで上がってくる駄作ばかり
日本人ならブチキレて当然 日本人の小説の読み手を想定して、日本人の小説の読み手がどう受け取るかを
考慮して論評するんだから当然なんだよ。「日本人の」ってのは。「日本人の小説の読者」なんだよ
ハッキリ言って、これは政治闘争を小説芸事エンタメに持ち込んでるだけなんだ
論評はあくまで小説の論評でしかなくて、ポリティクスの立場発表の場じゃねえんだよ
面白くて、素晴らしくて、美しさがあったら評価されるし、なかったら酷評されるだけなんだよ >>206
本売るための話題づくりでしかなくなったからな
中身なんかどーでもいい >>204
かなり売れただろ。
海外にもファンがいるよ。 >>175
ありがとう。この問題は俺的にはもう解決した >>51
あー、いいこと言ってるね。
全体的に温さんはホントに世間が狭いのと
経験値が37歳にしては・・・・国際派をうたってる割には非常に低いと思う。
本当に国際派なら自分が特別だなんて思わないし
とっくにいち段階、上とは言わないけど先に進んでいるハズ。37歳なら。
だからいろいろと退屈だし、未熟な自分に向き合わないと、そこら辺によくいる
差別ニズムで喰っていく人生で終わるぞ。 作家を夢みて「文學界新人賞」に応募したことがある。
山田詠美が選考委員の一人で、一段、十数行に渡って俺の作品を完膚なきまでに笑い飛ばし、皮肉を交えながらボロクソに非難してくれた。怒りというか、思わず笑ってしまった。
もちろん、受賞はかなわなかった。でも、しばらく経ってから、あれほど長文で罵倒された作品は後にも先にも俺しかいないことに気づいた「山田さんはなにか、俺の作品に感ずるところがあったんだな…」と、妙な納得をした。
それから「すばる」に一度だけ投稿したけど、佳作どまり。文筆業への夢は一切醒めて、勤めもやめることなく歳をとった。そのほうが俺にとって幸福だったのかもしれない。
>>16
>吉田修一(選考委員) 平成29年/2017年上半期 第157回 芥川賞
びっくり。吉田修一は俺が文学熱に浮かれてた頃まだ新人だったのに、いまや芥川賞選考委員なのか。あの吉田修一が… 世に出す以上批評を受けるのは当たり前だと思うが。
そんなに誉めて欲しければ身内だけのサークルでお互いの作品をチヤホヤ誉め合えば良い。 まあ炎上商法だよな
正直こんな話題でも無い限り文学に世間の関心は集まらない
プロ野球と同じ位に落ちぶれている文学 >>220
俺は日本人だっていう声高らかに言う奴に限って
日本の文化を全く理解していなかったりするよね
単に無教養のアホなだけw 「テーマを上手く料理できているか?」という山田瑠美の批評の仕方は正しいが、
「そもそもテーマに興味ありません」という宮本の批評は選考委員としての職務放棄。 当然だろ
文学界はパヨクの巣窟
日本と台湾の関係を好意的に見る小説なんかディスられて当然 評者の言葉に逆切れして「差別だ!」って騒ぐのなら文学なんて閉鎖社会に生きるのではなく
売れたもん勝ちの実力社会のラノベやネット小説やなろう系の世界で生きればいい
そういう作品作る実力あればの話だけどねw >>144
ハーフの意識ってそうだよね。
日独ハーフのあのおばちゃんもそんな感じ。
美人に生まれたハーフを嫉妬してるの丸わかりだし。 >>1
みんなに温情の対応をされると思ってるほうがどうかしてるとおもうがなぁ
一人ぐらいはこういうコメントだすやついてもいいんじゃねえの >>232
テーマが日本人に共感される普遍性を持って
表現されていないと言う意味だと思う 本も売れないし○○賞の興味も薄れてる中の炎上商法じゃないの? 対岸の火事と思わせない本を書かないといけないよね。
それは作家の責任じゃないのかな >>218
なんかそんな感じだな。
以前誰だか読まされる側の苦言として
「今の小説には文体がないんですよ」って言ってた。
子供の作文かw
読むほうも難行苦行だよw 弱者のお涙頂戴はもういらん
在日、性倒錯、貧困、病気、精神疾患、女性・・・・・
オチがわかってる陳腐な話はもうお腹いっぱい
表現する価値のあるものだけを表現してくれ
文学なんてここ30年ぐらいでゴミだらけになって
才能のあるやつは他の分野で頑張ってるよ 他人が読むのだし、芥川賞ってプロ向けの
文学賞のはずだから、お金を払って読んだ
人が満足するものでないと
テーマは何でも良いと思うが >>226
これはいい論評ですね
「日本人とは違う台湾人をネタにするだけでは何の新鮮さもない」
ラフカディオ・ハーンに学べ >>17
蓮舫「生き方を模索しちゃいけませんかっ?このような論評がまかりとおるのも安倍政権のもたらした影の部分じゃありませんかっ?」 >>172
選考委員は作品を読み込む義務はあるが興味を持つ義務はないよ
選考委員にだって嗜好はあるしだからこそ選考委員は複数いるんだよ
この人の作品は宮本には興味も湧かなかった
それだけだろ >>238
つまんないでなく「共感できない」だよ
共感してもらえない、わかってもらえないのは差別意識があるからだってのがこのオバハンの主張だろ 「とりあえず
ひたすら冗長の小説を
なんとか売ろうとする必死さだけはよく伝わってきました」 この火病っぷりを見ると、もしかして朝鮮系台湾人の方? (´・ω・`) ツイッター見てきたけど理屈っぽい人だね。
小説ってより評論家向き。
自分が評論家だから評論されて切れたって印象。
個人的な愚痴をダラダラとちりばめても
読まれる小説にはならないよね。 >>174
なんかこう
こういう微妙な立場の人を底上げして担ぎ上げる風潮があるような
ミス日本だかに日本人っぽくない人がシャシャって出るとか
すぐに差別とか言い出すし面倒くさい
嫌がらせ目的みたいな人ら >>232
それでいいんじゃね。
選考するのも馬鹿らしい作品だったということだろ。
選考委員を降りるだろうな。
ノミネートしたバカどもに身内か愛人でもいたんじゃね。
椎名桜子みたいな小説家はもうごめんだろw こんな宣伝パンダ用のゴミの様な賞に拘るなよ
選ばれるのは駄作しかないじゃん これ擁護してるやつも叩いてるやつもほとんどのやつがその作品読んでるやつはいないってことが一番の突っ込みどころ。 >>232
いや、共感得られにくいテーマの上に、小説としても酷いから退屈だって話でしょ。
しかも山田のは、「テーマを上手く料理出来ているか」、なんて生易しいものじゃなくて、
そもそも小説のレベルじゃないって言ってんぞ。 >>234
作品を批評してんじゃなく今回のこの「事」を批評してんだよ頭わりーな 小川洋子と周さんの選評は納得出来るけど
なんで山田詠美が選考? >>149
「対岸の火事」「退屈」という乱暴で感情的な言い方がそもそも良くないわな。
評論するなら論理的かつ紳士的に書かないと。 宮本輝の小説読めば何を言いたいか分かるだろ
斉藤由貴の奴とか >>51
あー、この評で読まずともなんか見えたわw
自分が殻に閉じこもってますよー、ってのを何度も同じモチーフで繰り返し書いちゃってるのねw
物書きとして寄って立つところが生まれ育ちだけじゃ厳しいわな。 >>1
差別発言とか言い出したらアウトだろ。文学で。そもそも差別じゃないし。 >>250
わかってもらえないってのは書き手の表現力の問題だからなぁw 世の中で一番難しく無益なのは、理屈っぽい年寄りを説得しようと試みること。 温又柔 @WenYuju 6月9日
中国語とのバイリンガルであってあたりまえ、という圧と、日本語はあ
なたのものでは決してない、という圧から逃れたくて、中国語や台湾語
もいりみだれるニホン語こそが自分のことばなのだと言い張るようにな
った。文学は、それをゆるしてくれた。だから文学なしには生きられな
いと言いたくなる。 ID:7vAhI8WE0 乙
大体全員に同じこと言われてるじゃん
これ全部読んでも宮本が何を言ってるか解らんようじゃ作家は無理だろ 芥川賞は昔から
在日などの作品に賞をやってる
変なところがあるので。
大江健三郎の置き土産か。 >>11
どうせ二年もしたら誰も題名も内容も覚えてないじゃん
エロ小説ばっかだしさ、ほんと粗製濫造で金出して買って読むに値せんよ >>260
読んでれば的確で客観的な判断が下せるってものでもないけどな 正直な論評がなぜ「差別」になるのかさっぱりわからん
むしろ星野や温の「被差別」意識を批判するべきじゃねーの? 他の奴からも酷評されて頭にきたからやり玉に上げたんだろ
差別とか言い出すあたり所詮その程度 >>104
その他人事の話を色んな話を組み合わせて多くの人に共感なり反感なりを与えるようにするのが小説じゃないの? 評論家に酷評されたからと言って、評論家に怒りを向けてる時点でもうダメだろ
悔しさをバネにするとか、そういう発想は無いのか? なら帰れば?
つーか俺は台湾なんか正直どうでもいいぞw >>260
それ言ったら読まなきゃいけないじゃないっスかあ!
それじゃ出版社の思うツボ
その手は桑名の焼き蛤 一連の選評を読んでみると、
要は冗長で押し付けがましく、つまらなかったということみたいだな
で、唯一宮本だけがストレートに「退屈」と表現したわけだ
でもこれが本当にどうしょもないものなら
「お疲れ様でした、頑張りましたね」で終了なのだから高い評価だぞ
小説という形をとるなら、おもろくなければ話にならんのが前提
この作者さんは頭に血が上りすぎて、その辺が吹っ飛んでるのでは? 選考に落ちて因縁つけても賞をもらえるわけではないだろうし、差別でもないだろ。
対岸の火事と思う人が多いというのが差別になるかよ。 >>264
例えば、「はだしのゲン」を読んだ宮本輝が
俺、原爆体験してないから、共感できないしつまらん
それは評論じゃないw 面白くない作品を面白くないと評価されて顔真っ赤だということはわかったw >>74
自己の存亡をかけた物語でテーマや主張を浮き立たせる。
小説=フィクション=架空の物語っていうのは,結局,そうなんだよね。
そのための実体験や取材から得られた物ネタの整理,デフォルメが必要で,
更に,効果的にプロット,登場人物を創作,配置しなければならない。
そのあたりが足りなかったんだろう。
ただ,宮本輝氏の評論はこれとは一線を画していて,この手のテーマウザくない?
という,テーマそのものに対して疑問を投げかけた。移民のアイデンティティというテーマは絶対善なの?
必ず取り上げて高評価を扱わなければいけないわけでもなかろうという問題提起。
世界中で繰り広げられている移民問題は移民絶対善を前提にした果てに起こったものとすれば,
宮本輝氏はその先に行こうとする世界の一般市民のまだ形にならない声や思想を代弁したものだろう。 >>270
こんな反応久しぶりにされたwなんか新鮮 宮本輝 優駿
読んでないやつは批判する資格ないからな
宮本輝は少なくとも作品読んで批評してるゾ 確かに酷い選評だな
感想が退屈でも構わないとは思うが、その理由が他人事だからってのはダメすぎる
そんなん言ったら大半の物語は他人事だろ ヒューマン(日本人)
コリアン(韓国人)
ダークコリアン(北朝鮮人)
ホブコリアン(中国人)
ハイコリアン(台湾人)
レッサーコリアン(在日コリアン)
デミコリアン(日本人のパヨク)
グレーターコリアン(アメリカ人)
アークコリアン(ユダヤ人)
フロストコリアン(ロシア人)
エルダーコリアン(インド人) 読み手の感情を他人事以上に持っていけない中身の稚拙さってことだわな。
黒人差別系の映画見ても引き込まれるものは引き込まれるわけで。 この受賞作はほとんどが一瞬で忘れられてるからなあ。
これでどんだけの勘違いした作者が人生を無益な作業で終えたか
罪作りな賞だと思う。 >>149
基本的にはそれ
宮本の評論のやり方が悪い
ただ書き方の指摘をすればいいって話ではないけどね
テーマがそもそも受けるか受けないかも論評としては大事で
読者の視点で見ればどんなテーマでも調理がうまく行けば楽しく読めるかというと
そんなわけはない
例えばミステリーが好きな人はミステリーばっかり読む人が多いのは
テーマの嗜好があるからでファンタジーはそもそも受け入れないって人なら
テーマがファンタジーの時点でどう調理しようが楽しく感じないだろう
問題は宮本が安直に興味がない対岸の火事にしか感じないっていうような
真正面から断じたような論評をしたことがミス
私には身近にない問題で理解をするには難しく感じるテーマであり
テーマ以外の部分に関していえばこう感じた、みたいな書き方にしていれば
大して問題にならなかっただろうよ 読んでない作品を批評するのはフェアじゃないからあくまで一般論だが、
金払って本を買う立場の人間としては、退屈な題材でも面白く読ませるのが小説家の腕だと思う。
というか、読者に題材を退屈だと思わせてはいけない。
見えない人間 とか、ちゃんと退屈無く読めた。
後はこの審査員と、小説家の想定している読者層の距離の問題にすぎないのではあるまいか。 尖閣の領有権を主張する台湾には甘々のお前ら激怒ときいて 差別社会日本とか印象付けはもううんざりだわ
だったら親の生まれた中国にでも帰ればいいじゃん自由な国中国なんだろw >>163
いや、宮本のおかげでこの本読みたくなったっていうtweetいっぱいあったよ。 >>239
>>261
宮本はそんなことは書いてない。
「日本人を代表する俺様はこのテーマに興味ない」と言ってるだけ
山田は「料理出来ていない」と実際に書いている。
>>257
馬鹿らしいで片付けるなら素人でもできる。
低レベルで根拠のない憶測で決めつける君のレスは間違いなく馬鹿らしいけどな。 対岸の火事だとしか思えない表現力だったんだろうな
作品にまったく共感を覚えられないという
今の時代は「共感できない人はレイシスト」ってことになるわけか 俺は書き手の物語がいきなりフィクションです、って書いてあっても読む
それは他人事でも面白いからであって、ノンフィクションでつまらなかったら読まずに売る >>続くツイートでは、「おかげさまで炎は燃えあがる一方。ここが『対岸』かどうか、今に見ててね」と挑戦的な一言を送っている
だからその「今に見ててね」、じゃなくて「ほら、対岸じゃなくなっただろう」というその後のものを発表するのが文学の場
学芸会のお遊戯の場じゃないんだから
本人が「今に見ててね」としか言えない時点で、単なる未完成品だから
選評を批判してる人間は選評じゃなく元の、作品ともいえないレベルの駄文を読んでから判断すべき
選評が文学なのではなく、作品が文学であって、今回は作者の駄文が作品の体をなしていない、というのが
選評の表現が作者の気に障るかどうかはともかく、選評の趣旨なのだから
「母国とアイデンティティー」がテーマになっているからこのような選評になってるだけで、これがテーマがスポーツでも政治でも
その他マイナー分野の素材であったとしても、同じような力量の作品には宮本は同じような選評を書いたはず
『その程度の表現力では「スポーツ」をしない人間には「対岸の火事」としてしか伝わらない。退屈な長文だ。』と。 >>286
評論だと思うよ。
原爆体験してなくても引き込まれるように書けば良いだけなのだから。 村上龍 「私見だが、小説は「言いたいことを言う」ための表現手段ではない。」
「だが、「伝えたいこと」はある。」「たぶん「伝えたいこと」は、作家が自覚
的に物語に織り込むのではなく、読む人が発見すべきものなのかもしれない。」 仮にも職業作家だろ?
批判されるのが嫌なら
創作するな馬鹿しね 芥川賞の今の審査員がこのメンバーだから
しかたないんじゃね。
怒りは創作のエネルギー源になると思うよ。 あぁ、法政大学でリービ英雄のゼミ生だったのか。
まぁ、リービ英雄のように複数国で育ちしかし母国アメリカのエリート教育を受けて
プリンストンとスタンフォードの最高峰で教師をやってそれから日本に渡り
日本の知識人と交流して今ココの人からしたら根っこをしっかりと張ってきていない
温さんは正直、意味不明だと思うし甘いなーと思ってるんじゃないの?
ごまかしがちょっとね。見えてしまうのである。レベルが違うとも言えるけど。
台湾籍なら、台湾で入るのが一番難しい台湾大学を目指して見るとかすれば
また見えてくる景色が違ってきただろうに。 作家:アイデンティティーを共有しない人にも訴えかける小説を書いてこその作家。
評者:選評を読む人が納得できる批評を書いてこその評者。
結論:作家評者ともに文が下手。 よく考えれば考えるほど宮本輝が面白すぎる
宮本「ドラゴンボール読んだけど、俺かめはめ波打てないからつまらん」
こんなん誰にだって言えるわw >>51
各委員から痛烈な論評を受けて
落胆と恥ずかしさを差別に対する怒りに換えて発してしまったのかな 芥川賞はその場限りでは売れるけどもロングセラーになることもなく
出版業界に貢献も大してしてしてないだろう。
ずっこけ三人組と比べると。 >>286
一次体験した者しか理解できないもの書き連ねても誰にもわかってもらえないだろう
そんなのただのオナニーてつき合ってられんよ >>14
>>16
>>24
なるほどね つまり小説としてはまだ未熟だったってことじゃん
テーマは良くても、それだけでは読んでも引き込まれないのは当然だわ 仮に応募して同じことを言われたらまたチャレンジするだけだが、何を怒ってるのかが意味不明。
もうこの人は小説家にはなれないだろ。 結局業界の話題作りのためだけだよね
作品自体の出来なんて関係なくなってる >>298
今どきの年代は甘ちゃんだからこれぐらい厳しく書かないと目が覚めない
優しく手ほどきすればいいというもんじゃない
この作者もおかげで発奮してるようだし、何より
宮本も、こういう本当は誰もやりたがらない悪役を、責任を持ってちゃんとやってるって事 >>309
評論じゃねえよ
原爆体験してないから共感できないしツマランは、テーマ自体の否定であって単なる感想だ
もちろん読者の立場ならそれでいいけど、選評する立場の発言としてはあまりにヨウチ >>310
あー、いいことばだ
耳が痛い
最近のつい見たら割りと冷静なひとじゃないの?
まあ、騒ぎになって警戒もあんだろうけど
ちょっとユウキナエっぽいな >>292
ピントがズレているにも程がある。
今問題になってるのは「宮本の小説」じゃなくて「宮本の批評」。 時代とはいえ物書きがTwitterで反論してるのがなんか萎える。
紙媒体でやってほしいわ。
載せてくれるとこあるか知らんが。 >>326
だから、中身に引き込まれてたらそもそもそんな評論に至らないんだよ >>317
別に宮本は中身の実効性や共感に対して分からんからつまらんと言ってるわけじゃない
自分にゃ理解できないテーマだし知らん内容だから分からんと言ってるわけ
ドラゴンボールで言うなら俺はミステリー好きだからそもそもバトル漫画はよく分からん、と言ってるようなもん
カメハメ波撃てないからとかそういう話じゃない >>286
『はだしのゲン』が(少なくとも前半までは)名作なのは、
思いきり非日常で、かつ目をそらしたい世界にグイグイ引き込んでいく力があるから
宮本は、この人の作品にはそれがなかったってことを言いたいんだろう 読んでないからはっきりした事は言えないけど
物語に普遍性がなかったんじゃないかな
あくまでも、個人的なエピソードを読まされている感じで
普遍性のレベルまでブラッシュアップされていれば
そんな感想にはならないと思う 結局、レンホーと同じに見える。
売ってるのは「みんなと違う自分」なんだろうけど、
リービ英雄の人生と比較すると単なる愚痴野郎だな。 なんだ 結局誰も褒めてないじゃん
つまんない小説にお金を出す気はないな とりつく島もないくらいのおいてけ堀なわけだろ?
バスに乗る前に発車されてしまったら、バスに乗れなかったからバスの乗り心地はわかりません
ってなるのは当然だわな。 >>304
だから日本人にとって共感の得られ難いテーマを扱った上に、「そういう問題も起こるのであろうという程度」にしか
感じられないレベルだったから退屈だったんだろ。
どこに日本人代表の俺がなんて書いてんだよ。
あと山田は「料理以前の原材料」、「テーマを溶け込ませて行けば、小説として完成されたかも」って言ってるぞ。
つり原材料(テーマ)そのままで、料理(小説)になってないって事だよ。 読まなくてもなんとなくあの手の文章って分かる感じが。 温又柔さんを画像検索してみたらオカリナだった (´・ω・`) 宮本氏は本の批評を書いただけだろ?
書評としては何の問題もない。
一般論として路上でスピーチしたわけじゃないんだから。
言葉狩りひどすぎだな最近。 選評で退屈と書くのはいいけど、いらん事書いてるからな
怒るのはわかる >>325
それはどうかな
この作品はそもそもテーマ以外の部分も出来は良かったとは思えない
他の選考委員の評論見る限りね
だったらややこしいテーマの部分は自分に近しい感覚を持てるテーマじゃないから
そこ以外で評論するけどこれはよくない、というような切り方でいいだろう >>227
こんな所に昔話してないで、もう1回山田詠美にボロカス言われたい!って奮起して書いてみませんか
文才はおありのようですし。 ドラゴンボールも、パワーがインフレした終盤では
宇宙人たちがいくら惑星吹き飛ばそうが太陽系を吹き飛ばそうが
日本人の読み手にとっては対岸の火事であって、同調しにくい。なるほど、
そういう問題も起こるのであろうという程度で、他人事を延々と読まされて退屈だった
と、こうなる 宮本輝が確か、自分は旅館みたいに部屋に仲居が入り込んで来るような宿は嫌い
だからホテルしか使わないんだとどっかに書いてた、あれは同意 退屈なもんは退屈なんだから仕方ないよなあ。
お怒りの作家さんはお世辞を求めてんの? >>343
同感。
選考して受賞に値しない理由を論じただけだろ。
何を騒いでいるんだ。 要するに、選考者の誰も登場人物に感情移入出来なかった。って感じの小説なんだな。
なんでこんなのが候補になったんだ? 要するに、日本語、台湾語、中国語の三つで揺れ動くIdentityを、巧く小説のテーマとして織り込めなかっただけの話だろ?
長々と駄文を読まされた挙句、日本人の読み手には何も残らないような内容で憤慨してる宮本輝の情景だけは容易に想像できるがw 道頓堀川5回は読み返したな、この人の小説はどれも「匂い」が感じられるところが凄いと思う。 題材がそういう人種間のズレみたいなものを扱っているからといって、
必ずしも面白いという訳ではないということだろ
そういうのが題材だけで自動的に高尚な物とされていることに問題がある
今の時代は、それをつまらないと言うと、
やれ差別だの何だのと堅苦しくてつまらない話になりがち
この作家も題材だけで満足しているつまらん作家だということだ
要は、面白いか面白くないか
つまらんと感じたのなら、それでいい 宮本輝の小説に出てくるのは善人ばかり。
それがコツか。 >>339
上手いこと表現するな。激おこ37歳より文章表現上手いんじゃないか? >>299
この件は宮本の作品評価ではなく評論姿勢の問題だから、
この作品を読む必要はないよ。 >>312
中華民族は自分の能力が一番と思ってメンツ潰されるのを嫌がるからな >>1
>「おかげさまで炎は燃えあがる一方。ここが『対岸』かどうか、今に見ててね」
著者の人間性が出てるツイート
これに乗じて差別とわめくほかの作家も浅ましくみっともない >>334
宮本より貴方の方がずっと選評に向いているだろう
「俺が想像できない直視し難い世界観と、そこにグイグイ引き込むパワーが足りねえ」
そんな風に理路整然と説明されたら、>>1の作家も無意味に怒って
時間をムダにすることなく、どこを直せば良いのかわかっただろうしね
宮本は乱暴すぎる 「日本人には共感できないからつまらない」
なんて言ったら外国製の作品の多くは日本人にとっては異国の感覚で共感に至らないことだらけだ
でもその国の文化や歴史や人を知り、風土を理解することで受け入れるもんじゃないか
普段、無国籍な普遍性重視の娯楽作品しか見ませんってライトな人ならともかく、
作品を選考する立場になるほど多くのものを読んでるはずの評者がこんな迂闊な論評をするのは明らかにおかしい 対岸の火事ってそのままの意味で言ったんじゃなくて
お前の自分語りなんか聞かされてもつまんねーよってことでしょ
つまりさ読者を楽しませるエンタメとして作品が成り立ってないってことを言いたかったんじゃないの ネット見てたらわかる
外国人だというだけで悪と決めつけ排斥している 作文屋がツイッターw
エクストリーム自己否定かよwww 薄汚くて下らない売文業界のいつもの手だろ。
選者に共感→差別的な読者は作品を読んで考えるべき
筆者に共感→作品を読んで海外の視点を日本人に理解させる方法を考えるべき
ジャクシャをミセモノにして通りすがりに石を投げ、見過ごす奴は冷たいと唾を吐くいつものやり方。
少年Aの『絶歌』を出版して儲けたのは誰かって話だよ。 そんなもんだろ
対岸の相手に訴えかけられなかった時点で書き手の負けだろ
うちわ内で通じる程度の出来なら何の勝ちもない
差別ではなく単純にお前がヘボというだけだ ツイッターなんぞ書き散らしてるぐらいならさっさと次作品で語ってみせろやぐらいしか思わんな そもそも宮本輝って作家はこういう思想的な、かつ国際的な内容は興味は持たんタイプだろ
どちらかというと小さな日常の中にある非日常をエグい視点で書きたがる作家
避暑地の猫とか読んだら単なる回想がどんどんと引き込まれる >>362
あれ?
戦時中に軍医のトップだった森鴎外は
自分の能力が一番と思ってメンツ潰されるのを嫌がって
脚気の原因のビタミン不足を放置して兵士を2万人殺したけど
日本人は中華民族なのですか?w ぶっちゃけ詰まらなかった
そういうことだろ
そうも言えんから、どうだらこうだら
日本人の悪い癖が出たな 宮本以外の論評も読んで察したわ
よくある多重ルーツのアイデンティティーを描いた小説で単純につまらなかったんだろ
今時多重ルーツなんて珍しくないし、薄っぺらい葛藤に見られても仕方ない 結局さ差別言いたいだけの左翼脳が極論解釈で脊髄反射してるだけ >>365
それが汲み取れない程度で作家を名乗ったらいけないのでは?
直接的な説明文以外読めない書けないってなるぞ。 >「おかげさまで炎は燃えあがる一方。ここが『対岸』かどうか、今に見ててね」
アイタタタ…
中学生? >>340
勝手に「日本人は興味ない」と決めつけてるじゃん。
宮本がいつ日本人代表になったのかとw
>原材料(テーマ)そのままで、料理(小説)になってないって事だよ。
だからそれが「料理できてない」ってことだろ。
山田はテーマ選びと作者の技量を分けて考えることができているから、
批評家として宮本より上。 日本人には、蓮舫のように外国人から日本人になった人もいる
そういう蓮舫のような後発的日本人は温又柔の作品人物の境遇に理解を示せる
宮本は「日本人の読み手にとっては対岸の火事」というが
これは、そういう蓮舫のような後発的日本人は日本人じゃないという思想に基づくヘイト発言である。 作品世界に引き込むパワーが足りない という意味合いであるなら
もっと別の書き方があったはず
「日本人にとってはお前の事情なんて知らねーよ関係ねーよ」みたいな言い方は
言葉を生業にしてる人間ではありえない杜撰さだと思う コカイン、セックス、差別問題
これを題材にしたら賞がとれるというのが分かったからな
ハルキストw 要するにこんな作品を上げてくるな、
という下読み手への苦言。 対岸の火事で退屈と論評したのは作者の表現力が
その程度だったって話なのにな
それを差別と受け取る時点で小説家の才能ないんじゃないの >>369
俺が書き込んでる最中に面倒になってやめてしまったことを書き込んでくれた。これだよこれ 宮本が最後に
これを対岸の火事と思わせない筆力が作者には足りなかった
と書けば山田や吉田の評とほぼ同じになったわけだが
それ言われないと解らないって
作家としてはほとんどアスペだろ
むしろ島田の評にくらべれば愛があるくらいだ
島田なんて
お前の人生お前がしつこく言うほど面白くねーよ
だからな 蓮舫さん(支那人)への忖度が足りないアル!宮本輝は不思議展行きアル! >>346
宮本にとって「自分に近しい感覚を持てるテーマじゃない」ってなことはないだろう
この程度のことはかねてより考え抜いていて、それでも自分が本当に本当の当事者ではないから「遠慮」しているだけのことに、
当事者でもない自分ですら想像できる範囲内のことしか書けていない作者への「皮肉」だろう
この程度の「皮肉」すら読み取れずに違うベクトルで怒っているのが作者ってわけ
これはちょっと、さらにがつんと目を覚まさせなければいけない >>272
変なこと考えてる人だね。
海外で育ってそこの国の言葉が日本語と同じくらい大切であっても、
別にどっちが、あなたのものでは決してないって圧???
なんて感じないけど。上手とか下手とかそういう問題じゃないね。
子どもの頃に慣れ親しんだ言葉というのは、他者からどう思われるかではなくて
自分の心の中の問題であって、なんでそんなに人の評価を気にするのかがまず
理解できない。どの言葉も自分にとって大切で終わりだろ。小説家にならないと
解決できない問題なのか(苦笑)つうかそれが小説を書いてる動機なのか・・・
こりゃダメだ。
なんか酔ってるかんじだね自分に。 >>5
この支那人より遥かに面白い文章書く人に何言ってるんだ? >>389
国籍が日本人になっただけでは、日本人とは言えない。
メンタリティまでは変わらん。
蓮舫も俺は中身は台湾人だってはっきり言ってるし >>367
ノーベル文学賞に日本人がなかなか出ない理由を初っぱなにかかれてもw
共感(反感でも良いけど)出来なきゃ入ってこない。 >>389
文学とは人間のそのような
原罪を肯定するものでもある
政治がしたいなら政治家
になればいい 特別扱いしてほしいと言ってるように聞こえるな
退屈なんだからしょうがないだろ 輝って名前はろくな奴いない!
一輝も人の気持ちも分からないゴミ!
一輝ってネットでは偉そうにしながらリアルではまともに女と話せないし!あいつバカだし! はー臭過ぎ
最初からこれがやりたいんだろ
温さんだけではなく、この芥川賞選考委員から宮本から
全員「日本はヘイト国」みたいな演出をしたいんだろ、しかも脚本で ウダウダとなんか色々述べてるが、要は自分の作品がつまらなかったと言われて怒ってる訳ね。 母親が台湾人で中国で中国語話たら台湾なまりを指摘されて凹むとか日本人には分かりにくい感情の話をダラダラだからなぁ >>14
このイエローキャブは槍玉に上がらんのか(笑)?
それこそ差別じゃね(笑)? 「優駿」は競馬(=賭博)に興味ない一般人にはどうでもいい退屈な話アル! 村上龍の「限りなく透明に近いブルー」も
「退屈である」と評した選考委員いたぞ つまらないものをつまらないと言って何が悪いんだ?
差別?
おかしな国になってしまったもんだ この人はマイノリティーで差別されたって被害者意識が強くて
小説にもその押し付けがましさがあって
宮本はそれが面倒臭いと感じたのを具体的に書いて激怒されたんだろう >>380
あっ、いつも1スレに何十レスもするキチガイだw この作家さん炎上させてやっと3,788人のフォロワーか(´・ω・`) 温さんの小説を読んでいないので何とも言えない。
とても食指が動くような作品とも思えないのですが。 結局は読者を引き込めないレベルの小説だったってことじゃね
「ふーん、そんなこともあるんだ」程度にしか感情移入できない筆力だったんだろ 職業の苦悩を書いて専門外にはわかりにくい退屈だは通るのに一度人種となると人格否定で持ってく異常さ
そんなうすっぺらな人格だから読み物も浅いんだよと人格否定で返しとくわ >>26
この人は自分に正直に語るからなあ。
メディア批判がタブーの時代にしてたしな 韓国出身で3歳で日本に来た著者の日韓ハーフの主人公の物語・・・
だったら絶賛されてたんだろうな 要するに、
何十万部も印刷製本する小説は
必ず普遍性を持ってなきゃ成り立たない。
そうでなければコミケで売れ、と。
台湾人という個人的で狭い世界の題材でもいいんです。
でもその中からなるべく多くの人が共感する普遍性を獲得しろ、と。 いやいやこれが朝鮮との話だったら大絶賛のマンセーだったんじゃね? >>389
ヘイトだの差別だのとは全く思わんが宮本の書く日本人、ってのは
乱暴な書き方ではあるな
日本以外にルーツを持たない読者、という言い方にしたらよかっただけ
要するに読み手が共感するかしないかは読み手側の嗜好やルーツが絡むのはどの小説でもそうだが
ことこの作品を日本の小説で考えるならかなりニッチである、と言うことは間違ってはいない
アメリカみたいな多民族な国家でなら話は違ってただろうけどね >>310
それはある程度その通りだな。
作者や物語の中で、問題が明確に表現されて完結・解決しちゃってる作品だと、
読者が解釈したり考える余地が無くてイマジネーションが広がらない。
でも不明確すぎると理解できないからその加減が大事。 >>392
何が図星なのかわからん
おまえが思考停止した阿呆に見える
宮本が「俺には興味ないテーマだ」と言ったから
評論家がそれ言ったら職務放棄だと怒ったんだろう 好き嫌いは全て差別だろ
誰かを愛した人は
愛する人をその他より優先する
これが差別であることは
何千年も前から理解されてるよ
こういった理解が浸透している
日本社会には
浅い自己憐憫への共感は少ないだろう >>390
逆だろ
これぐらい批判を受けるような強い言葉をあえて自分のために使ってくれた、と作者は宮本の心遣いに感謝すべき
さすがに本当に本当にどうでもいいような書き手にまでこんな自分のとくに一切ならないような強い言葉の批判は使わない
「あー、こいつ駄目だー」と思いながら、この作者や、この選評を読む未来の作者に、やっぱりどこか期待しているんだよ >>9
さあさ手拍子〜♪シャッキリシャアンと〜♪
それ宮田輝 >>399
同調しにくいテーマなのだから、同調できるように書かれるべきだった、と言いたいの
かもしれんが、テーマ自体にケチつけているようにしか取れんわw。 ほかの人の論評を読んで判断してみると、シナ人が、これほどの事も
わからないほど頭悪い、とは思えないので
もしかしてチョンのなりすまし????と感じたわ >>11
コロコロ発表されるなと思ってたら
年のせいじゃなくて、回数が増えてたのか〜
賞の権威下げる行為していいのかね?
オリンピックが半年に一度開かれたら、白けるだろうにね? >>409
母親が青森人で東京で日本語はなしたらなまっででわがんね言われたようなもんか。
そこを深堀されてもなぁ >>383
他の選評みるとなんかイラっとさせるモノがあったんだろうな。 宮本の批評がどこが差別的なのかわからん
つまらない理由を正直に書いてるだけやん 今はどの賞も話題作りだからなぁ
これも話題作りの仕込みプロレスに見えてしまう(´・ω・`) いちいち感情移入してられるわけねえだろ
感情移入してほしいのは作者の願望だよ
一般読者はそこまで思い入れなんてないわw >>399
いやそこまで宮本はご親切な人間でもないよ
あの人の作品は割と読んだが完全に嗜好が違うから選考委員じゃなけりゃ
ブン投げたくなるほど興味が湧かんテーマだった、と言うのを
あの表現にしただけだと思うが >>437
日本人はバカなので
相手がボケ老人でも年上や権威だというだけで
神のように崇拝するよなw
すごい笑える >>383
60年代70年代に在日韓国朝鮮人作家によって散々消費されつくした
テーマだからねw
たまに周回遅れで出てくる人いるけどねw
本人も別にどうこう思っているわけではないが、世に出るツールとして
使っている人もいるし。 >>422
読まなきゃ何とも言えない奴は殺人したり身内を殺されたりするまでは人の罪に対して何も言うなよ。
娘をゴニョゴニョされるまで変態を批判するなよ 台湾出身の父と日本人の母を持つ人を知ってるわ
その人は自分の生き方を模索するために北京大学に留学して
双子の子供に中国名をつけてたわ >>437
そう思うべきだね。
何しろ最終選考に残ったんだから
基本的に力量はあるんだよ。
まあ読んでないけど。 >>14
同じこと言っててもこう言えば問題にならないんだな。 >>445
だってこれ作品自体の評じゃないじゃん。 >>440
いやその通りだと思うけど
テーマ自体が芥川賞のファンのような層にとっては同調しにくい、と言ってるだけ
同調出来るように書けなんて思ってなくてもっと興味が湧くテーマだったらよかったのにレベル 母国語が何度も変更になる島にルーツを持つ人々の心情なんて,
日本人にとって対岸の火事なわけないだろw
日本で数多く作られた言葉が,中国にたくさん輸出されている.
宮本は,小説として読んで退屈だったと言いたかったのだろう.
小説家だから,視野が狭く自己愛が強く言葉が足りなかったんだよw 評価が低いから差別だってさw
差別っていうのは万能だな 小説で食べていくつもりなのか。
そりゃ大変だな。
食べられなくなったら政治家に転身か。
最近、そういうの多いよな。
タレント政治家。
小選挙区制度は失敗だったな。
温さん、時間が有り余ってて一日中
自分の私小説の渦に飲み込まれてる感じなのかな。
気をつけないと精神的にやられそう。 いやーコレくせーわ
温だけを叩いてる奴読みが浅いわ
この宮本のこの台詞自体が、脚本だろこれ
仕組まれた「物議」だろ
この宮本自身もどういう経歴と思想なんだよ、臭過ぎるわこの件 まあ、つまらないどーでもいいようなテーマで文章を書き、それを他人に読ませるのことが
できるのが、文才ってもんなんだけどな 対岸の火事って思わせてる時点で小説としてはダメなんだろう(´・ω・`) 作品を批判されたくなければ、他人に見せないことだ。
作品を公表した以上、他人がそれを論評するのを止めることはできない。 共感しづらい作品でしたと指摘したら差別なのか?
自身の作品の至らない点を真摯に省みることもなく評価しない読者が悪い!なんてスタンスでプロ作家としてやっていけるとでも思ってんのかな >>456
これは作品の評だから問題にならないのかと。
宮本氏は表現者なのに表現が下手ってのが噛みつかれた原因でしょ。 >>450
オレ日本人だけど年下に灰皿に入れた酒を飲めなんて言わないよ 宮本が言ってるのは、「興味を持たない読者を惹きつけるような、作品としての魅力や
作家としての技量が無い」ってことだろ。他の選者は親切なのでその辺を説明しているが、
宮本は「退屈」の一言で済ませてる。不親切ではあるが、別に問題ない。
キレてる温が変。 要するに心に響かないってのを、手加減のない言葉で表しただけだろ、物書きの先輩として。 宮本輝
↑
こいつインスタントコーヒーを飲んで、俺は上質を知っているとか言ってた奴なんだぜ まあ今は褒めて伸ばす時代だからなw
宮本は時代遅れ。 チャンコロの合の子など
どうでも、ええ゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○ 退屈したい人は温さんの本を読めばいい
有意義な退屈を体験できるはず >>388
>>26をりっかり読めよ。
「日本人の読み手にとっては対岸の火事であって同調しにくい」ってのは、
日本人で一般的でないテーマだから同調し難いであって、
日本人代表の俺が興味ないから、日本人には興味ないとは言ってない。
あと、料理うんぬんじゃなくて、酷評のレベルで言えば山田の方が酷いって言ってんだけど?
日本語理解できてる? >>1
対岸の火事なものをそうでなくするチカラが原作に足りなかったてことでしょ。
辛口だが、的確じゃん、ほかの選評見れば。 >>461
もう精神的にやられてんだろ、こんな噛みつき方するんだから。
「共感できない」と言われて「差別だ!」と騒ぐなんてイかれてる 怒りだの呼吸が浅くなるだの
火病起こしてんじゃねーよ土人 >>456
オブラートに包んだら何が問題なのか分からなくなる。
作家「日本人の父親と台湾人の母親の間に産まれた真ん中の子・・・私の国はどっち?(ウジウジ)」
読者「ヒマ!」 個人的に,つまらなかったは好みの問題.
批評するべきなのは,描写力が足りないだとか構成が甘いとか,
主張するべき論点を投入する手法が強引だったとかな.
宮本は,対岸の火事だから読むに当たらず.と批評した.
これだと,どのテーマもすべて切り捨てられる.
作品の批評として,こうした言い方をする小説家は,想像で物語を描く人物だろう.
作家にはなれんということな. 因みに故邱永漢氏は台湾出身の作家、どちらかを受賞している。
李カイセイ 字を失念、在日半島人作家、ヤンスギル氏。
記憶に頼って記述しているので少々曖昧。
他国籍で在ろうと、日本語で書かれた作品なら、必ず正確を期して
批評している その様に理解するべき。
作者がこれでは反論文は頂けないですね。
筒井康隆氏が両文学賞候補に挙げられ落ちる顛末は、氏が傑作というべき
作品と化した。
作家は恨みつらみを昇華して作品にすべき、良い種を壊しては勿体ないですよ。 漫画投稿してたからわかるけど、的はずれな選評する審査員は必ずいる
いろんな奴がいるからどうしょうもない
ただ芥川賞の審査でこの低レベルな選評したらだめ >>396
>これを対岸の火事と思わせない筆力が作者には足りなかった
いやむしろそれくらい書くべきだろ
対岸の火事とか退屈なんて雑で非礼な言葉遣いで批評するようじゃ
賞や宮本の評価が下がるだけ この人何冊も同じテーマで自伝的に語ってるから、いい加減退屈だよって話なんじゃ無いの >>462
自作自演とまではいわなくとも、炎上商法の可能性はあるね
反応が薄いから何度もつぶやいた的な >>1
>、「おかげさまで炎は燃えあがる一方。ここが『対岸』かどうか、今に見ててね」と挑戦的な一言を送っている
逆ギレ乙。 と言うのかな? 宮本輝の本のテーマもある意味
他人事
でも、つまらなくはない >>471
その理由が作品そのものに対してじゃない、というのがダメ。
もう一人のダメ評の人の表現だとよくわかるでしょ? >>191
日本人が読者なんだから日本人をもっと出せば良かった
主人公を含めて登場人物が悉く中国人ばかりだから退屈なんだよ >>489
日本人には遠回しな表現を察する能力があるから通じるけど、
日本人以外には直接的な表現で「退屈」と言ったほうがいいと言われてるだろ 逆にいうと皆が一様の評価なのに
宮本を名指しなら宮本の言葉が
いちばん刺さったんだろうな
そういう意味では双方メデタシじゃない? チャンコロの戯言
これが評価やな゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○ 他の人の選評を見る限り
単純に小説しての出来が良くないみたいだな
単に詰まらんって言えばよかったのに 大丈夫 退屈好きの有閑マダム達が温さんを支持してくれるよ
たぶん 怒りしかわかないってのはものすごい幼稚なんだろうな
読者は駄目な書き手がわかって喜ぶだろう
宮本GJ 基本を話そうか
日本人は体力がない
中国人たちは体力が違う
活字を読むのは体力なんだ
中国文学の長編を知れば
書く力も、読む力も、違うことをまざまざと知るだろう
三国志の本質だって、
血脈ということだと
理解して読んでいる日本人は何人いるだろうか
ちなみに俺は日本人だが >>246
あの人は日本をしっかり分析して自分のものにして、他社にも分かりやすく興味深く語ってるからなあ。 >>51
島田雅彦さすがだな。
この論評の方がシャープで俺の魂に突き刺さった。 >>456
同じじゃないだろ
山田はテーマを料理する技量が足りないと言ってる。
宮本はそもそもテーマに興味ないと言ってる。
前者は評論になっているが、後者は評論してない。 宮本氏の発言は当たり前。
当然だろう。
誰からも素晴らしく良い評価を得られる作品なんって無いんだよ。 賞に関わるようなものは絶対読まない。
賞で話題作りして売りたいっていう出版社の意図が透けて見えるから。 >>493
シナチクとチョンに汚染されてる日本だから、対岸どころか本土燃えてるぞ >>494
そもそも物語というのは他人事を追体験するために読まれるものじゃ
ないのかねえ、あらっぽい言い方だが。自分の日常を読んで何が
面白い(昔の私小説は除くが、すたれたよな)。 温氏の駄文より宮本氏の批評の方が人の心を動かす文章であったという訳だ
作家として負けてんだよ間抜け 純粋な台湾人には郷は郷に従えの器があるはずなんだけどな
自分の能力が低いことをまずは反省してほしいね
マイノリティーや人権をテーマにすれば忖度されて弱者有利な評価されるとでも思ってるのなら、むしろ害でしかない 小説として,娯楽として面白いか否かだからな.
だが,「対岸の火事」は,台湾人に対する侮辱だよ.
ならば,韓国人に関しても,対岸の火事だからな?
作家個人に対して投げかけた批評だったろうけど,感情込もっていると一般読者に
読み取らせたのだから,宮本の個人的感情の負け.
温は,小説家として娯楽作品として,プロになる必要あるだろ?
シンガーソングライターとプロの作曲家の違いだろうが 作者が短絡過ぎだわ。
他の人の評を総合すると納得なんだが。 さゆりタンキタ━━(。A。)━(。A)━( 。)━( )━(。 )━(A。)━(。A。)━━!!
【話題】上西小百合議員、今度は温又柔氏の芥川賞ノミネート作に対する宮本輝氏への批評論争に参入「どっちもアホ」
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/%72%69%76%65%72/1491915371/l50 >>347
いやあ、ありがとう。当時『文學界』や『すばる』に投稿したものはいまでもよく覚えているんだけど、思い出したら顔から火が出るね。
あの時、万が一、たとえ賞がとれたとしても、すぐ「誰?」で終わる程度のものしか書き続けられなかったと思う。
このスレなら似た様な体験をした人もいるかと思う。文学誌の賞で選考に残る程度のものを書いたら「なにか書いてみませんか?」とか「新しい作品を書いたら、ぜひ読ませてください」というお誘いを編集者から受けることがある。
(『すばる』で落ちたのに、なぜか『新潮』の編集者から、とかいうことも)
ちょうどサラリーマンとして責任が重くなってきた頃だったから、迷ったけど文学の道は諦めたよ。
親はもちろん、妻も子も、俺が小説を書いてたなんて知ったらびっくりすると思う。俺が死ぬまでに、あの作品は消し去ってしまわないとな。 >>509
テーマに興味がないじゃなくて、共感し難いテーマなのに、
共感させられるレベルの作品に仕上がってないって言ってんじゃん。 現役時代の石原慎太郎がいたらもっと書かれていたかもよ
村上龍のスルーも厳しいぞ >>493
作家はこんくらいぶっ飛んでる方がいい
ダメダメなのはこの人に同意しちゃって過激なこと書いてる凡人。 山田詠美、吉本ばなな、俵万智とか以降
教科書やら入試問題にも現代女のクソみないな文章が山ほど出て来る
作家が男女同数になるまでやり続けるだろうな
ますます誰も本を買わなくなるけど >>495
その理由も作品そのものに対してになってるだろ。
女のドロドロした世界観を書かれて「男にとっては対岸の火事」「退屈だった」と評されたら、それはイコール「男性読者を引き込むだけの何かがたりなかった」ってことだろ。
それを女性差別だ!とか騒がれたらもう、それ文学じゃなくて小学生の作文だろ。担任の先生に褒めてもらって満足しとけってレベルだわ
そういうことか移住者の権利と政治
https://twitter.com/WenYuju/status/879594972898447360
ぜんぜん関係ないけど、温又柔の写真はスタンプ押したように同じ顔だな。
作り笑いが以下略。 あまりにも怪しいから
宮本のWiki調べたら
キリスト教系の幼稚園 ←ほらね… 本当につまらない話だったんだろう
対岸の火事にしか受け取れない書き方なら
それを評価するのが仕事 >>506
中国人て中国語の発音のせいか日本人より鼻の穴が発達してる
もし密室で酸素が足りない状況になっても日本人の分まで酸素吸うと思う >>485
アイデンティティの問題なんて手あかがついてるテーマだし
全く現代的なテーマじゃない。
じゃあ何がふさわしいテーマかといわれても困るが。 >>250
ここまで読んで初めて温又柔氏とやらが女だと知らされた。 簡単に「差別だ」と叫ぶやつは、暴力団と変わらない。
なんでも他人のせいにする生き方をしてきた証拠 選者が一様に酷評w
なんでノミネートすんだよ。
ノミネート作品に選んだ連中のクビを切ったほうがいいな。
酷い作品は応募者の心を折るだけだろ。
一次選考で落としていたら評論されないんだからw つまらなかったってのを迂回して書こうとしたら表現が酷くなっちゃったって話だな
なんでも差別に絡めるのはどうかと思うな 「君の出自と言語的環境は特殊だったかもしれないけど、エッセイや小説で
そればっかり書いてたら飽きるよ」という選考委員の言葉が届かず、「私の
作品を否定した!出自も否定してる!差別だムキー」と憤怒じゃなあ 他人事で終わらせられたらもう何も書けないよな
何書いてもその人にとっては全て他人事なんだから >>347
>>371
無責任なこというなよ
タイミングだって才能のうちなんだよ
その世界にご縁がなかったとしか。 >>489
言葉足らずではあっただろうが
評として的外れではない
年寄りの周りに得てしてありがちな軋轢だね
日本語もどんどんわかりやすくなっているから
俺様にそこまで言わすのかという
権威としての不遜さはあるかもしれないが
まだ落ち着いて考えれば解る程度だろ
一晩寝て起きても怒りが収まらないなんてのは明らかに幼稚だよ 「どんなに厳しい批評でも耳を傾ける覚悟はあるつもりだ」
全然傾けてないしw
賛同以外受け付けないなら同じ思想の人にだけ読んでもらえば >>538
何を書いても他人事なのに面白く読ませるのが小説でしょ
パールバックの大地は、全く掠りもしない他人事だけど面白かったよ
そして掠りもしない他人事なのに人間の普遍性も感じた しかも、この宮本の本を出版してる出版社一覧見てみろよ… 要するに,小説の売上が落ち込んでいるということは,そういうこと.
小説という妄想で想像の絵空事に,日本人が共感持てなくなって,
最早,対岸の火事だってことね.
映画の原作が漫画ばかりになっているのも,共感が得られる作品が,
漫画にはたくさんあるってことだろ?
絵があるなしの問題じゃないと思うよ
売れない連中が売れない同士で批判を繰り返す.
漫画家は忙しすぎて,そんな暇さえない. >宮本輝
こいつが中共の手先とかだったら一気に盛り上がるけどな。 対岸の火事は言い過ぎ
義務教育過程でハーフや外国人がいない学年なんて、すでに無い世の中だというのに
自分の通ってた頃でも同学年にハーフの子がいた
内容は読んでないからわからないけど アイデンティティーに悩むやつはバカ
なぜ自分だけちがうの
みんなと同じがいい
笑わせるなよって感じ
自分を差別してるのは自分という結末じゃん 自伝を除けばすべて対岸の火事で、
読者を引き込むような文才があるかではないか、
評価する方も怒ってる方も、
物書きとしては出来損ないか? >>530
対岸の火事、他人事にしか感じられない作品に仕上げたんだろな。
怒っている奴が恥ずかしいだけだわな。 つまり中二が国際派気取ったら猛攻撃にあったってこと? >>546
だからそれ、対岸の火事だよ
内面の話だから >>542
パールバックの大地は名作よな。
趣味合いそうだし、何かお勧めの文学小説ある? これを、温が左翼思想で難癖つけてると読んだ奴は
これからもあらゆるマッチポンプに騙され続けると思う 大衆小説は面白いか面白くないかしかない
感情移入できず、つまらなかった
という感想にしか見えない
啓発本かきてーならそっちでやれや >>509
そりゃもう、受け取りかたしだい。
別に手取り足取りの義務はないんじゃ? >>539
俺も思った。結構無責任なこと平気で言うもんだなと >>546
それは殆どの人が指摘しているように対岸の火事にしか読めない作品だからだろ。
対岸の火事だとしてもディテールと筆致で引き込むことはできる。
その力を微塵も感じさせない駄作だったんでしょ。 褒めて伸ばす?ww
のびしろのある人なら褒めることはあっても
のびしろも感じられないような力量のないヤツをどうやって褒めるのさ。w
自費出版かブログで発信していけばいいさ。
Twitterででも小説書いていけばいいんじゃないか?ww 宮本「もっと日本人を出せ。中国人ばかりでつまらん」 >>555
ウヨサヨ関係ないべさw
つまらないなあ
というのが本音だろ 要するに、ただ退屈な本だったというだけのはなしだよね
「日本人にとっては対岸の火事」ってのは、「退屈」であることの無理やりな理由付けであって、
ことの本質はただ退屈な文学だったというだけのこと >>546
今日びその程度のありふれたことをわざわざ対岸に持っていって火事だ火事だと言ってるけど全然つまんねーよ
ってのが島田の評だね >>480
君こそしっかり読むべき。
「日本人の読み手にとって」と書いてる時点で、宮本は勝手に日本を代表している。
ここは「私にとっては」と書くべき。
また作者の技量について触れず、宮本がテーマに興味があるかどうかだけで
作品の評価を決定している。これでは批評したとは言えない。
山田も酷評はしているが、技量について批評してるから自分の役割を果たしている。
ここで問題にされているのは評価の高低じゃなく、宮本が評論の仕事をしていないこと。 他人からの批評を受け入れられないなら発表しなければいいのに。
商売として小説を日本で売ろうとするならば、宮本氏の批評は核心をついた非常に親身なアドバイスとも取れると思うけどな。解釈の問題だろ。 とにかく,面白い作品だけをノミネートさせろよw
温氏は,未熟過ぎるだろw
話題性だけで,押し込もうとした出版社な.
おまえらのジリ貧は,自業自得な部分もあるわけ.
昭和時代と同じ小説の売れ方が永遠にベルトコンベア状態で続くわけはないのだから.
温氏のエッセイは読んだが,彼女は,彼女自身のルーツに関して解決出来ていない.
もっと大人になるまで時間が必要だよ.でも,繊細な心情の持ち主だから書き綴った.
台湾に興味がある人なら読んでいても退屈しなかったと思う. おそらくね、同じテーマで何度も何度も読まされて飽き飽きしてるんだよ
オナニーもほどほどにして別の本書けば?って話だろう このぐらいの批判も受け取らないというなら応募しなければいいんだよ 要するに作品として面白くなかったってことでしょ?何が問題なの? >>565
日本人に売るんだから、それでいい
日本人にとって対岸の火事に感じられるような書き方だから、つまらない
正当な批評 別に、そういう感想があってもいいだろ。なんでもかんでも差別って騒ぐ方が気持ち悪い。 言い方にカチンとくるのはわかる
でも小説なんて合う合わないはっきりあるものだから、時に辛辣な事を言われても仕方がないし、
興味を持たれない事が差別とか言い出したらメンヘラかまってちゃんだよ その作品を読んでいないから
批評のしようが無い
でも、
そういう生い立ちで、そのテーマだったら有り触れてるから
それこそ、内容次第なんじゃないの それにしても珍しいな。
選考での騒ぎ。
やはりノミネートした連中が最悪なんだろな。
一次で落とせよw >>227
他人から評価されるために書いてる時点で「ただのツクリモノ」なんだから
そうではなくてそもそも自分が描きたいことを書けたならそれでいい
他人から評価されるために描いてるなら評価されなかったのは自己責任
自分が他人の土俵に土足で上がってるわけだからね
そういった意味で視点を変えてみる姿勢は悪くない 頭おかしい
台湾の話を今更されても、全く共感・感情移入なんて普通できない
それをやるのが作者の技量ってもんだろ
手前の技量の無さを人のせいにして、挙句日本語は日本人だけのもの!としている日本人、なんてアホなレッテル貼りかwww
ほんと勘違いBBAは気持ち悪いな 批評:「作品として面白くなかった」
プロの小説家が,この一行だけで済むなら,小説などは永遠に商品にはならんよw ドラマ化された「青が散る」の主題歌
松田聖子の「蒼いフォトグラフ」は名曲中の名曲 言葉扱う商売の人がその言葉の扱いを間違ったってことでしょ
作品世界に引き込まれないとか何とでも言いようがあるでしょうに
ただ面白いつまらない言ってるだけで選評になるのか?
なるのならそこらの一般人にやらせろよ、その方が世間の評価と一致するんで有用だぞ 2重アイデンティティなんて手垢が付きすぎて今更日本人は同情心で本買ってくれたりしないよって事だな >>493
この言い回しはアウト
日本人に見えるところで日本語でやり取りするのに好戦的な姿勢はダメだわ >>563
映画マトリックスも、ある意味日本人からすれば
宗教的価値観に相違があるが
別につまらなくはない >>576
もはやノミネートは知名度だけだからな
なんのいみもない つまらないものつまらないと言えない社会
人種や国籍をネタにすればその内容に関わらず否定的な反応は許されない
例え裸の王様にしか見えなくても賞賛もしなければならない >>498
内容が「退屈」というのは、言葉遣いは乱暴だが批評にはなってる。
だが宮本はテーマでしか評価してないし、
そもそも「テーマが『日本人』にとって退屈」と決めつける権利は宮本にはない。 論文じゃなくて小説なんだから『対岸の火事』を読者の側まで引っ張ってくる物語の力がないってことだろ
ただ問題提起したいだけなら学者か評論家になれよ >>581
批評とは言えないレベルだが、なぜつまらないかを考察してあるので単なる感想では無い 気に入らなければ
「差別発言」と阿呆のひとつ覚えのように安易なレッテル張り。
温又柔氏は大人になってください。 >>559
批評家ならそれならそれとして指摘すべきなんじゃ?
共感や納得が必要なのは作品だけでなく批評文もだろうと思う。 >>583
そうなんだ
でもどんな厳しい批評でも受けるっていってるわけだから、自分の言葉に責任もって欲しいよ。品評者のひとりのこれぐらいの文で怒るってのはメンタル弱すぎ >>587
政治的な主張も活動も一緒
人種や国籍をネタにすればその内容に関わらず否定的な反応は許されない まぁ、正直な感想なんだろうけどさ。
感情の表現とか、話の展開とか、メッセージ性とかが弱いって言いたかったのかな・・・?
素人の俺じゃわからんがね・・・。
差別とか言わないで、相手の言わんとする事を掘り下げて考える事も、作家には必要だろうに・・・。
作家なのに、表現力が足らない二人って感じなのかな・・・。
ただ、タイトルからして真ん中じゃないんじゃないか?とかは思ったな。 日本人の小説家がたくさんいる.
けど,どれも同じような似通った作品ばかり,
宮本氏のような作風を書きたがる連中も数多くいるだろう.
そんな中,ちょっと珍しい作家がいた,温氏だ.
そういう取り上げ方が間違っているんだよ.
それは,温氏のリアル背景が珍しいだけで,小説の中身じゃないだろ?
人気アイドルでドラマ作る構造と同じな. 日本人には興味なさそうって事だろ。何が差別なんだか 小学生の言い分みたいだななんでもかんでも差別って
己の稚拙さを恥じろよ >>588
権利や決めつけるもなにも、読んだ人が思ったことを書いて批評しただけだろ
ヨミモノに対して自由な批評が許されないのかよ >>565
私にとってじゃだめなんだよ
言語云々でアイデンティティー問題を実感しない人間にとって、
と言うことを言いたいわけよ。
それを一言で言ったのが、日本人にとって、って言葉。
要は、お前と同じ立場の人間以外には伝わんねーんだよ、ってのがキモなんだから。
(他の人には伝わるだろうが)私には伝わらない
という風に受け止められたら書評の意図からはずれる。 >>532
日本人の父親と台湾人の母親の間に産まれた。
日本ではこうだけど、台湾ではこうなんだ。
のエピソードの羅列だったら両国民にとって興味深く読める小説になるんじゃない? 外国文学は多く日本で読まれているので
外国の話が「日本人には同調しづらい」なんてことはない。
単なる宮本輝個人の感想なのに、まるで日本人を代表するかのような書き方なのが
間違いだったな。 つまんねとだけ言ったらお前らと変わらんからw
でもつまんね物はつまねえよ 当事者にとっては深刻ですまされるなら、
戦争のときに南の島で餓死したなんて話もどうでもよくなるわな
評論としておかしいんじゃないか? >>585
そうか?日本の漫画やアニメなどのサブカルに影響を受けたけど
それを生身の人間でやったら視覚的な効果は半減してつまらなかったけどな。 >>588
なんでつまんないゴミ以下のクソをそんなに懇切丁寧にこき下ろす必要があるのか
なら宮本が
「この作品は駄作中の駄作。まずテーマから日本人には馴染みにくい、にも関わらず日本人が作品に没入し感情移入出来るような作りにもなっていない。総じて未熟で、技量の足りていないところが目立つ。読んでいて退屈な作品だった。」なんて書いたらまたブチギレるんだろ?
お涙頂戴の越境作家(笑)でハードル下げるのやめろよクソBBA 選評としてはダメな言い方だろ
「日本人」と「対岸の火事」がな
宮本の言わんとすることは分かるけど、これは読者の日本人が画一的な感じ方しか出来ないという、読者をバカにしたのと同じことになるだろ
対岸の火事とか他人ごととかも同様
宮本にとってこの作品があまりにもクソつまんない駄作でムカついたにしても、他の言い方でいくらでもこき下ろせただろうに 「ふつうの日本人」とは? 日本生まれのハーフの若者たちが、国境を
越えて自らの生き方を模索する『真ん中の子どもたち』。著者・温又柔
さんからのメッセージ
http://renzaburo.jp/shinkan_list/temaemiso/170719_book01.html
>――ほんものの日本人なんか、日本じゅうにいっぱいいる。おれ
たちのほうが、ずっと貴重なんだよ。
>親のどちらかが日本人ではないミーミーとリンリンは、
「ふつう」の日本人
「ほんもの」の日本人
「完全」な日本人
ではない、とみなされることがある。そのことを悲しんだり、くやしが
ったりすることがある。ただ、心の中ではひそかに、ひととちがってい
る自分たちは特別だということを、誇りに思ってもいる。 こんなたった一文で沸騰してるヒマがあるんなら
そのエネルギーを別の何かに生かすべきだと思うけど
もちろん意趣返し以外でね
「こういう目に遭った、差別だ!」なんて喚き散らしてるのは所詮二流 >>588
どんな批評をしようと批評者の自由だろ。こんなことを記事にすること事態が、火のないところに火をつけようとするような意図が感じられる ようは、つまらん小説やねん。台湾人。客観的に見たら。 は?差別?
外国人サマのお書きになられた小説は酷評してはならんとw
ぶっちゃけ個人的な辛い話とか
亭主の愚痴言う主婦とどこが違うの?
反論もツッコミも出来ない状況で延々聞かされたらウンザリするの当然じゃんw 最後まで他人事感を払拭できなかった作品のせいでしょ?
駄目さを「差別」の一言で誤魔化してるようにしか見えない >台湾語混じりの中国語を話す両親のもとで育った
この時点で興味が失せるんですよね、だって日本人はそんなのどうでもいいからね。
台湾語と中国語が”厳密には違う”事は日本人はどうでもいいのです。
この温という作家は、ありきたりの”ハーフで苦労した”みたいな話だったら酷評なんでしょう。
いかにも人権団体に媚びてますみたいな作品だったんだろう、想像に易い。
作家だったら作品の質で勝負しないとね。芥川だったら尚更です。人間の本質みたいなものを鋭くえぐる作品じゃないとね。
まあ、今の文学界自体、酷いもんなんであり、本来だったらこの作品はノミネートすらされてないだろうね。 己の力量のなさを酷評されて憤慨している幼稚なヤツだな。
Twitterでいちゃもんつけてないで次作で頑張ればいいだけのこと。
いちいち憤慨してたら身が持たないよ。
日本の文学界、日本人の好みを分かっている宮本だから
あえて対岸の火事、日本人には受けないと評している。
選考委員は日本人の代表、ただの個人じゃないってこと、分かってないだろ。w >>565
大物作家が 私にとって
なんて主観だけで語ってどうするんだよ
多くの日本人には感情移入できずつまらないであろう
正当な批評だろ 台湾語混じりの中国語話すの親って中国人だろうな、子供がこの好戦的な感じといい。台湾と日本の離間工作のためのスパイと考えればなんか納得。 この程度の事で火病おこすような人は物書きにむかないだろw >>584
炎上商法なんて太宰治でもやってる。
どこまで本気なのかも謎だな。 宮本は昔から思考が浅い人だからな
なんか文化人ぶってるけど 文才がないから共感できない、ではなくテーマそのものに共感できないという主張だから宮本輝の選評は文芸批評になってない。 つまらない理由が自分には共感が持てなかったって感じ?
その共感が持てなかった理由は対岸の火事という他人事だったからと・・・
まあ、ある意味普通の感想のような 2つの祖国を持つ人間が〜ってのも手垢がついたテーマだしな
「大地の子」とかドラマにもなったし
今さら感ありありなんで文章力無いと見向きもされないぞと まあ残念ながら大して炎上しないよ。
百田尚樹みたいな、右の作家がこの批評なら左翼も頑張って叩くだろうだろうが
宮本輝はどっちかというと左だし。 マジレスすると,台湾に対しての理解がないんだよ,宮本氏.
それを批判する気はないよ.そんなの一般的な日本人なら,みんなそうだからw
でも,台湾語,北京語,日本語,客家語,様々な言語が散乱する弱小チームに該当する
地域だからね.
ノミネートさせた連中が悪いよ.
小説として未熟なことも含めて,こんなレベルの作品を批評しなきゃならんのか?と
感情が入ったのだろう.
で,面白い小説は,どこにあるわけだ? >>611
日本人に産まれたって「普通」じゃない奴なんて
いくらでもいるわ
その普通の基準を民族や国に置いてるだけの話
自分をその境遇にしたのはまず親だろうに
ハーフってそこはすっ飛ばすのなw >>610
台湾だから話がこじれる
これがムスリムの話で、妻が他の男にレイプされたから、その男を誘惑した妻が悪い!と夫がブチギレ
焼きごてを持ち出して散々妻を虐待した挙句殺して、その後に妻を殺してしまった!と夫が嘆き、後妻を迎え入れて感動のフィナーレ
なんて話を感情移入して読めるか?
絶対読めないだろ、そういうことだや >>565
いや、日本人にとって共感を得難いテーマだから、日本人にとって共感を得難いって書いてるんでしょ。
逆に聞くけど、このテーマは日本人に共感を得られやすいの?
アラーの偉大さとか書いてある本があったとして、イスラム教徒以外の日本人が共感得やすいと思うの?
当事者でなければ、距離感が遠ければ遠い程、共感を得られにくいのは当然でしょ?
で、「同調しにくい」上に、「なるほど、そういう問題も起こるのであろうという程度」にしか感じさせられない作品だったんでしょ。
しっかりテーマ選びも技量もないって言ってんぞ。 いやー実にくだらん
当事者の事はどこまで行っても当事者にしかわからん、いや当事者にすら解らないこともある
全てご都合主義すぎる
やっぱり今の世の中情報過多すぎるんだよな >>565
変なの
日本語で書かれてたら日本人向けの小説と思って間違いない 実際に小説としての出来が悪かったんだろうな。
差別?ほら、おいでなすった、と言われるだけ。 >>625
それはない
要は、日本人から離れた出来事を感情移入できるように書けてない
ということ、テーマに対する技量不足を指摘してるわ >>619
小説の評価を感情移入で語るとかw
どんな小説でも、対岸の、だよ。
共感を出来る出来ないって人其々だからね。
共感できないと言われて、怒っちゃ遺憾と思う。 【芥川賞直木賞予想 #157-3】温又柔「真ん中の子どもたち」を読んでみた
http://katsu.blog/thx/2017/06/30/727/ >あぁ、また呼吸が浅くなる。半日たつのに、怒りがまだしずまらない。
>こんなに怒ったのはひさしぶりだ
韓国人ですかw 日本は日本人だけのものじゃないって
あれな人がよく使う言い回しだよね >>602
一般人じゃなくて選考委員の選評だから。 >>498
>>540
仮にそうだとしたら、宮本には評論を書く技量が足りなかったということになるだけ。
評論は詩や小説じゃないんだから、行間を残したのなら宮本の文章力不足。 >これは、当事者たちには深刻なアイデンティティーと向き合うテーマかもしれないが、日本人の読み手にとっては対岸の火事であって、同調しにくい。なるほど、そういう問題も起こるのであろうという程度で、他人事を延々と読まされて退屈だった
宮本のこの批評のどこに差別があるのか?意味不明。
まず興味を持たれないハードルが高いテーマだから、日本人に読んで貰うには興味を引かせる筋書きと表現が必要であると諭したとしか読めないだろ。
差別されたなんて言いがかりだろ。 勘違いしちゃいけない、私でも広東語と北京語が違う事くらい知ってますし、
台湾語と中国語が違う事も知ってます。簡体字は台湾では使われていない事も知っている。
でもね、だからどうしたという話なのでしょう。
そういう日本人が興味もない事をいちいち説明してる時点で”作品が間延びする”のです。
それで酷評してる理由は”幼稚でありきたりな人権問題で媚びた作品を書くな”と言ってるんでしょう。
まあ、ちょっとはまともな選考に戻りつつあるのかもしれませんね。 芥川賞の審査を評価しないということなら今後は辞退するんだね。 >>641
えぇ...
感情移入だけで語ったつもりはないけど、キャラクタに対する感情移入は面白さに直結することだと思うが 主人公がフィリピーナだったら多少文章が下手でもウケてたのかな? 作家ならいろんな思想、感情があるのは理解してるだろうに
考えが硬直的すぎないか >>595
正直、面倒くせーなーって思いはあるな。
まあ、面倒くさいからこそ、公の場では
当たり障りなく流して正面衝突を避けるがw >>649
だから?
選評委員だから権利がなくなるの?? アマゾンレビューでも長文で酷評されとるな
https://www.amazon.co.jp/%E7%9C%9F%E3%82%93%E4%B8%AD%E3%8
1%AE%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%9F%E3%81%A1-%E6%
B8%A9-%E5%8F%88%E6%9F%94/product-reviews/4087711226/ref=c
m_cr_arp_d_hist_1?ie=UTF8&filterByStar=one_star&reviewerType=all_
reviews&pageNumber=1#reviews-filter-bar >>565
例えば以前に直木賞をとった「流」なんかも、日本人にはピンと来なさそうな表現が随所にあった。
ただ、それを差し引いて、引き付けるものがあったから賞をとったんでしょ。 台湾ドラマ見ていると,北京語がうまく発音できないおばさんが登場したり,
「おばさん」という言葉(これは日本語を輸入した台湾語)が出てきたり,
日本とは全然違う.
彼女が,「あたしは,この作品に負けました」と圧倒できる小説を待っているよ >>650
どこが?
日本料理のコンテストにうんこ料理出して「うんこは日本人は普通食べない」と言ったら韓国差別ニダ!と言うくらいの暴挙だぞこれ
頭狂ってるわ 宮本「退屈」
(俺は権威で偉臭いから、おまえら下僕はこの単語から全てを読み取れ) >>631
日本語お上手ですね
でも貴方もそもそも文学についてのご理解が足りませんね
たとえ台湾について理解がない人に対しても、きちんと読ませるのが
良い文学作品というものです 要するに読解力がない台湾育ちが選評を曲解した馬鹿らしい騒ぎってことなんだろ。 でも同調しづらいラノベなんかが流行ってるんだからどうなんだ? キャベツニダ!
キャベツニダ!
キャベツニダ!!! >>1
差別的とは思わんけど、作者・主人公が朝鮮人の場合、マスゴミ・出版業界がてこ入れしそうだなとは感じる いろんな評論があっていいじゃないか
文学ってそういうもんだろ 日本人という言葉につられ杉なんだよ
中国生まれの中国育ちで中国在住の中国人にも
台湾生まれ台湾育ち台湾在住の台湾人にも
対岸の火事にしか見えないわけよ >>557
いや詩や小説じゃないんだからちゃんと書けよw
評論なんだから解釈の余地を残したなら宮本の文章力不足 高校生のスピーチコンテストでもまったく同じテーマの人いたわ
その子もハーフで私の国はどっちなの?って悩んでる内容だった
テーマは悪くないけど死ぬほどどうでもいいと思った記憶がある 日本人が面白がるかどうかって、実は商売としてはまっとうな意見なんだよね
小説だって本を売らなきゃならんのだから、
この国で最も多いターゲット層を意識するのは当たり前
娯楽性を無視して、教科書や学術書みたいなことをやりたいなら、
小説の大賞になんか応募するなって話になる >>665
だから何?
東山彰良の作品を読んだことあるの? ソルジェニーツィンのイワン・デニーソヴィチの一日なんて
かけ離れ過ぎてて対岸どころか遙か彼方の話だけど
人間が介在する限り人間の普遍性に訴えかけて来るから面白いんだろ
この普遍性があるから小説や芸術は国境や人種を越える
個人的感情のみでは共感したり感銘を受けたりする人は少ないわな 多くの麻雀漫画は麻雀のルールが分からないと楽しめない
逆にヒカルの碁みたいに碁が分からない読者にもついてこれるストーリーにすることも可能
その問題に興味無い人や実感の無い人をいかに引き込むか
あるいは専門書的な国籍文化論として小説の体をやめるか >>668
だから,そう書いて有るだろうがw
つまらんのだよ.作品がw
このレベルで,ノミネートされる芥川賞も,一般人からしたら,つまらんわけw
というくらい,日本の小説は没落しているわけ.
なぜなら,「テーマが陳腐」だから. 『真ん中の子どもたち』
台湾人の母と日本人の父の間に生まれ、幼いころから日本で育った琴子は、高校を卒業して、中国語(普通語)を勉強するため留学を決意する。
『来福の家』
台湾で生まれ、日本で育った19歳の楊縁珠は、大学の中国語クラスで出会った麦生との恋愛をきっかけに、3つの言語が交錯する家族の遍歴を辿り、自分を見つめ直す
『台湾生まれ 日本語育ち』
台湾語・中国語・日本語、三つの母語の狭間で揺れ、惑いながら、自身のルーツを探った四年の歩み。
『たった一つの、私のものではない名前』
日本語を母語として習得した私の言葉
-----------------------------------
視野が狭そう
自分の立場を主張したいだけで、登場人物の性格描写がないという感想が多いのが頷ける 村上春樹だってムチャクチャに言われてるから我慢して書き続けるしかない >>676
むしろ、揚げ足取りでもない限り、そんな解釈はできないだろ。 >>580
光と影の中で腕を組んでいる〜♪
一度破いてテープで貼った蒼いフォトグラフ
松本隆か 読書は何も生み出さない 前進していないのに前進してるという錯覚をあたえてるだけだ
立ち止まってないで前を向いて進もう。 オレ日本国籍しか持ってないから蓮舫の苦悩なんて対岸の火事なんだよね
好きな方の国籍選べばいいじゃんみたいな? そもそもなんでこのひとは線を引くことに拘ってんだろう?
こういう時代なんだから多国籍人、あるいは無国籍人として
いろんなものを見たら面白いんじゃないかな >>689
ココ電逝ったあああああああああああああああ >>656
「キャラクタに対する感情移入」は、国籍や主題とは関係がない。
だから、外国の作品でも、非常に感銘を受けることができる。
この宮本という評者が、「日本、日本」と、馬鹿げた右翼のような区切りでしか、人間を見ていないだけだろう。 宮本が日本人の読み手・・・とわざわざ言ったのは、
この小説のテーマが最初から最後まで、言語と国籍の不一致についてだからだろ。
つまり、台湾籍じゃなくて日本籍なら言語と国籍は一致するわけだし、
海外の移民国家ではなくても、日本だって帰化した在日の人たちは一致している。
それは選択であって、あえて台湾籍で生き続けるのなら台湾の言葉を
もう少し学ぶなりするのが先だろ。 仕事とはいえ、ただの自分語りに付き合わされるなんて拷問でしかないわな。 作品のテーマについて共感できないし、内容も退屈だったって言ってるのに、「自分は台湾人とのハーフだから差別だ」っておかしいだろ。 >>610
続き
とはいえこれをいちいち差別だとか騒ぎまくるのもバカ過ぎてww
世の中差別と区別で出来てんだよ
全てが同質で差がないなんて有り得んだろ
個人では変えられない出自や人種や性別などに意味のない優劣をつけるのが差別であって、しょーもないことにまで差別差別差別ギャーって騒ぐやつは知能が低い
日本人という言葉を使ったからって別に日本人が優れているという意味じゃないし、単に日本人が感情移入しにくいってだけだろ
差別でもなんでもない
宮本の選評も誉められたもんじゃないが、これを差別ギャーとか話を深くすんなよな
薄っぺらな諍いなんだからさ、薄っぺらな次元で騒げよ うーんまあそういう感想を持つ人も居るよね
それに対して差別を錦の御旗に封殺しようとするのも何だかなって感じ そうそう,無料の書込みは熱心に読み耽るが,
つまらん小説には,たったの1000円すら出さない.
それが現実. >>693
日本語で書かれた本を日本人がどう感じるか論評するのは当然でしょ >>681
「哭きの竜」とか、麻雀全然わからなかったけど、面白かったし、
麻雀を覚えたのはアレの影響が強かった。 読書とゲームは似たようなもんだ。
どっちも立ち止まってるだけで現実は何も変わらん >>684
東山彰良も自分のルーツネタには
最近まで手をつけなかったのになw
大江の様に、反日勢力が金に飽かせてノーベル文学賞を買うとか、
そんなのよりは遙かに健全だと思うわ。 私は苦労しました、共感してください
そんな作品を読むのは退屈だわな。
愚痴を小説にしてどーする。
そんな作品だったんだろな。 批判を差別と受け止めて反論ですか?
批判に耐えれないなら、モノ書きやめちまえ。 山田詠美
「作者にとっての大切なテーマを扱ったのは解るが、何しろ長過ぎる」
島田雅彦
「自らが拠って立つ足場の確認を繰り返し行うことにこの作者はそろそろ飽きなければならない」
宮本輝総評
「私は芥川賞の候補作が年々長くなっていくことに不満を感じている。重くも軽くもないただ長いだけの刀になんの威力があろう。」 >>633
リアルにそういうムスリムの人が日本でファンタジー小説書いたら
物凄く斬新な物になりそうw >>693
そりゃ日本文学なんだから日本人が判断するのが当たり前でしょ
台湾に帰って売れよ ハーフだろうがどっちでもいいは
ただ成人したら国籍選択はしろよ こういうことやってるから
ああめんどくせ次からは外人の奴はノミネートなしで暗黙の了解な
って裏側ではなるんだよ
本当の差別発言なら肩持つけどさあ
なんだこれ >>700
あえて日本語の句読点を使わないのも
日本の文学がつまらないからなんですねわかります >>677
それな
悩む必要のないことで悩むのはなぜか、どうして悩むのか。
それは内心、自分がどちらを取れば最大限の利益になるか無意識に画策しているからである。
悲劇のヒロインもいわゆる精神的利益の創造であろう。
ハーフというだけで作文の発表会に選出されたことこそが、そもそも特別扱いを受けていることに気付いている可能性すらある。
選出した側、つまり教師にとっても安易に選出しやすいテーマである。ありきたりな、称賛されやすい、誰からも批判されない。麻雀の用語で言うなれば「安牌」。
彼らはとてもつまらないことをしているのだ。 >>684
テーマが同じような作品を何度も何度も読まされて腹が立ったとか?
マックでもマクドでもどっちでもええやんみたいな しっかし書評って大変だよな
興味無くたって読まなきゃならないんだから >>684
まぁ、筆者の体験に基づいた作品が一番リアリティー出せるし、そこは悪くはないんだよ。
ただ、その一番やり易い所ですら、この酷評を受ける様じゃ才能はないよね。 一杯読書した末なにかに到達した人など歴史上存在しない。
全ては夢幻。
「学はそれを行うに如かず これを行うとき学は止む」 >>663>>684
このへん合わせ読むと、我が我がの自己愛の強い筆者で、自分の立場での視点でしか書いてないっぽいな
宮本輝が、その立場じゃない人にとって退屈、って選評は当たってるっぽい 小説はハーフの話だけど、温氏はハーフじゃないよ。
両親共に台湾人です。両親も本人も台湾籍です。 戦国ものとかで、戦に負けたから切腹?だから何?まるで対岸の火事。
こんな評論許されるかって話だわな。 批評される側が叩かれ弱くなってる
宮本以外はどこを直せば良くなるのか指摘してるが宮本は叩いてるだけ
昔の作家は宮本タイプが多かった
教えてもらって当然という社会通念が出来つつある 小中学生に読ませて感想文書かせてみろ
「温さんは大変で、かわいそうだとおもいました。おわり。」で
教員が「大変良く出来た感想文です。」で終了 >>日本人の読み手にとっては対岸の火事であって、同調しにくい
ってのは後付けであって、本当の率直な意見は単に「退屈な文学」ってだけの話なんだよね
批評家だから「ただ退屈」ってのが許されないから色々理屈をつけてるだけ
だって、対岸の火事である海外のことを書いた本でメチャクチャ面白い本なんて一杯あるよ まあ宮本さんの評論が正解なんだよ
それほどつまらない作品だったというだけのこと 温又柔 @WenYuju 5月3日
日韓共催ワールドカップの頃「日本人ならサムライジャパン応援しよ
う!」という日本語を耳にするのが辛かった。いま思えばあの頃は今よ
りも世の中まだマシだった。それでも私はそこそこ凹んだ。だから今、
当時の私以上に切ない思いをしている若い子たちがいると想像するだけ
で胸が張り裂けそう。 厳しい批評をバネにして良い小説を書いてほしい
暗黒面に落ちて活動家になる可能性も高そうではあるが 選考者は文学に重心があって、作者はアイデンティティーに重心があったんだろ。
こんなの100年話し合っても平行線にしかならない。
アイデンティティーを扱った文学はあっても、アイデンティティーそのものは文学でも何でもない。 「共感を得ようとする文になってない」って指摘じゃないか
伝えきれない自分の文才を恥じるところだろ
指摘の主旨すら読み取れず「差別」というレッテルに甘えるとか、
自ら「対岸」に自分を置いてる滑稽さばかり浮き上がる >>693
> 「キャラクタに対する感情移入」は、国籍や主題とは関係がない。
思いっきり関係あるよ マイナーな社会問題とか、小難しいイデオロギーとかを持ち込んで、ドヤァって感じの小説や映画は退屈だよね。
興味の無い人が、「興味ない」って言ってなにが悪いんだw >>当時者にとっては深刻だろうが退屈だった
いや、これブンガク面での話でしょ?
過剰反応しすぎなんじゃないの? 自分がすっごい大事だと思ってるテーマをどうでもいい事だと突き放されたから怒ってるんでしょ
自分のこと見て見てと言って無視されると怒り出す幼児の精神状態と同じ
周りから見てもきっついなーという酷評をされるのも文学の世界の醍醐味だと思うのだがこの作者は子どもなんだよなぁ 芥川賞は、積んだ金額で決まる。
又吉でわかっただろ。
この中国人は、積む金が少なすぎた。
ただ、それだけのこと。 >>731
もう台湾(・∀・)カエレ!! としかw だったらおまえ 南アフリカ文学とか スリランカ文学とかでもやってろよ 人間が人生で知りえること感じられることなんて限りがあるのに
すべての人に配慮してすべての人に思いをはせろとか傲慢すぎだろ 未熟さを受け入れる試練に,今,作者は直面している.
それは,SNSを介して世間に拡散されていく.
自分だけで解決するべき問題だったかもしれない.
自分の味方を求めた?それは,甘い考えだった?違う.ただ聞いてもらえる場所が
あったから書き込んでみただけ.それで解決出来るとは思っていなかった.
何をするべきだろう?
宮本氏の作品を読んで感動しても,あたしに,この事態に対して何一つ答えを与えないだろう.
彼女に必要なのは,「作家」になることだろ?
日本や台湾の様々な問題を取り上げ切り取り,問題解決に向けた視点を投げかけることだろ?
それくらいのこと書けよw批評するならよw もっと人間の本質的なエゴを鋭く抉るような作品が評価されるんですよ、この手の賞はね。
そして、それはメタでなければ受け入れられない。
上の人も言ってますが、その内容や主張に人種によらない普遍性がないと共感なんか得られないのです。
別に題材は台湾でも中国でも何でもいいと思いますが、その人間のエゴというものがメタ的に記述されていて
読者をひきつけるような話の展開がないとね。 「僕はハーフで苦労した、わかってくれ」なんてのは人間のエゴじゃないからね。
まあそういう主張をして必死に”自分を飾ろうとする愚劣な行為”を描写すれば、それは芥川的な”人間のエゴ”が出ていて
良いと思いますけどね。 >>731
気持ち悪いね
台湾応援すればいいのにw >>1
台湾で賞を獲ればいいじゃない。
まさか自国でさえ不評な作品が、
「少数民族特権」で授賞させてもらえるとでも? >>742
羽田圭介さんがそんなに裕福には思えないんだがw >>68
それはお前があまり本を読まない高卒だからじゃないかなあ >>731
なんだよ元々こじらせてる奴じゃねーか
ノミネートする方が悪いな >>720
手塚治虫は実体験という引き出しを開けるのは最後の手段的なことを
言ってた気がする。体験談は使うと枯渇するしな。 作品がクソなのであってテーマそのものを卑下したんじゃねえじゃん >>650
文章力不足なんじゃなくて
評論というものはどこまで説明すべきか
という問題意識が今の世代とはズレていた
と言うのが俺の見解だがまあどうでもいい
そもそもこのコメントが評論のつもりだったかどうかも疑わしいしね
ただ私的な感想だけでは評たり得ないという定義は明らかに間違いだよ
評として親切かどうかだけの話 >>684
同じテーマをグルグル、グルグル回してるから
いい加減に飽きられても仕方ない。
小説家じゃなく、ジャーナリストになればいいのに。 さすがに宮本先生とは次元が違いすぎる(´・ω・`)
要はつまらない作品だったということでしょう(´・ω・`) >>709
>重くも軽くもないただ長いだけの刀になんの威力があろう
おぉ、かっこいいw 今後作者がこのテーマを深めるにせよ離れるにせよ、同じようなことを書いた誰の選評が
作者の殻を破る一番大きな力になったか
今の作者の心情を見れば明らかだろう
そういう意味では、他の選評は親切で的確ではあっても宮本の選評に比べたら
ただ文字としてきっちり書かれているだけの静止物にすぎない 純然たる日本人同士で結婚しても
育ってきた家庭環境、宗教思想、土地柄など
結婚生活を送るために凡ゆる相互理解が必要なのに、
外人と結婚するっていうだけで日本人にはハードル上がる。
ましてやハーフでさえない移民外人が勝手に慮って半分でも日本人の心境を
描写するなんざぁ烏滸がましいにも程がある。
題材が既に「対岸の火事」である以上致し方ない事だと思うがね。 日本人はハーフのアイデンティティに興味がないというのは何の根拠を持って言ってるのか?
宮本はアンケートでも取ったのか?
少なくとも俺は興味あるけどね。日本にも俺の会社にもハーフが増えつつあるから。
日本人は皆ハーフのアイデンティティに興味がない、同じ感性を持っている国民だと言い張るのなら、
それは多様な感性を描く文学の自己否定だ。
あとテーマだけでなく内容も批判してると言い張ってる奴もいるが、
だったら内容にも言及している山田のほうが批評家として上だし、
温も山田による内容への酷評は批判してない。
宮本の批評家としての力量不足は明らか。
人間だから、腹が立つのも分かるんだが、
怒りを口にするのじゃ無くて、次作品でうならせるべきだろ。 私の作品が面白くないのは差別のせい!
頭おかしいだろこいつら >>741
同情させれば勝ちみたいに思ってるんだろうね
弱者が声を上げれば世界から評価されてお金持ちになれるとか安易に思ってたんだろうなぁ 温又柔 @WenYuju 7月11日
だれかを貶めることで、ようやく保つことのできる自分を生きてる状態
は、たぶんくるしいし、すごく窮屈なことだと思うんだ。
1件の返信 30件のリツイート 74 いいね 何度も同じテーマで長文読まされるの苦痛です
という批評者の意思表示に見えました
他の批評者もほとんど否定評価だし
いい加減候補作にすんなよと言いたいのでは >>736
敵側や人種どころか宇宙人やロボットに
感情移入することがないと? 結局、小説に自分が伝えたいことを感じさせるだけの魅力がなかったって事でしょ
アイデンティティどうこうじゃなくて単純に小説がつまらなかったと言ってるだけ >>628
え、何このツイート
これが文学者のやることか? 怒ってる意味がわからない。
共感は強制出来ないだろう。 >>46
お笑い芸人という日本国民全般から言えば極一部の共感しがたいpopulationだけど、こういう批判はなかったな 炎上商法みたいにこれをきっかけにこの本を読もうと思う人も居ないだろうし
選評者は文章力の無さを晒して著者は干されてこれ誰も得をしないんじゃない? 実力でねじ伏せられんかった
実力不足を差別に転化するから
外国人は日本人に害悪なのが証明されてる社会やん
テレビインフラ公務員のかわいそう民振りのコネ就職に蝕まれた
下手は帰れボケ >>731
作家にしては共感を得るのが下手な人だな。
それを言われて嫌な気分になる人がいるってなんで分からないんだろ?
嫌な気分になった人は味方になることはないってなんで分からないんだろ? 自己憐憫とか感傷を表現したものは文章力が無いと飲み屋の酔っ払いの愚痴や失恋話と同じでつまんないんだよ いや昔の芥川賞の選評なんかもっと言いたい放題だったぞ >>764
何言ってんだこいつ・・・
結局お前の主観じゃん もし批評としてまともに書くとすれば、
「作者の提示する母語の問題は、自分のような日本人には無縁のためともすると興味の無い他人事を読まされていると感じてしまうから、そこからそういう日本人をも引き込む普遍性のある共感力を持った小説であって欲しかった。」
とかいう感じで書けばよかった。
しかし、宮本輝なんて、そもそも小説家として三流以下なので、文学というより娯楽、消費財としての定型的ストーリーを書いてるだけだから。文壇コネが無ければ、やってることはハーレクインロマンスと同じだよ。
作家のくせに文章や言葉が練られておらず、ダメなやつ。
作家が、別の作家の批評をするんだから、それなりに緊張感をもって批評文を書くのが当たり前なのに、こいつは「おれは審査員だ」と思いあがって失言。
質の悪い国会議員が、議員になったことで増長して失言してるよね。あの巫女さん猥談とか煙草のジジイとかさ。
それと同じ心性なんじゃないの? うーん
筆者の事を何も知らない他人に
『私は特別な存在だから、他人は私に配慮して生きろ』って事?
すげぇ、傲慢。 >>764
?
作者はハーフじゃないぞ。
小説の題材がハーフなだけ。
ハーフの気持ちが作者に分かると思えない。 >>760
中国人には理解し難そうだなw
ひたすら長くて重いのを良しとする民族性だ
それを認めさせるくらい面白けりゃそれでいいんだが 温又柔 @WenYuju 7月11日
戸籍謄本など見たくない。私が貴女から聞きたかったのは「日本は、私
たちの国でもある」という日本語だ。「国籍は関係ない」。政治家がそ
う言えないなら、私が言う。日本人を含む、この国で生きている全ての
人々が、これ以上窮屈とならないように祈りながら、私の国・日本に捧
げる言葉を探し続ける。 アマゾンのトップレビューから、評論後に追記が書かれたので抜粋
↓
本人にとっては対岸の火事」。
作者はこの真意を読み取れていない様子。
この本の中で、「日本語」「日本人」に向き合い、交わる様子は一言も描かれていないのに、
「日本も日本語も、自分=日本人たちだけのものと信じて疑わないからこその反応だよね。」
とはどういう発想か?
筋違いも甚だしいです。
何故なら、本書には大勢の「純粋日本人」が登場しますが、
一貫して背景としての存在に過ぎず、主人公の生活、精神において、全く影響を与えない。
つまり、「日本語」と「日本人」は、主人公の人生の蚊帳の外なのです。 >>1
宮本輝は普通の評論だろう
それよりシナ人に日本の文学賞を与えるほうが変だ? 当たり前の感想じゃないか。
むしろ偽善的なことを言わなかった宮本氏に、拍手を送りたい。 > 『日本人の読み手にとっては対岸の火事』
> 『当時者にとっては深刻だろうが退屈だった』
本音の選評なんだろ。
別に大した問題だとは思わない。 テレビ番組でもタレントの苦労話を延々と聴かされるのも退屈だもんな。 芥川といえば国語の授業でも習う有名な作品があるじゃん?
あれは共感を得るものなのか? >>731
えっ?自国を応援するなってか?
ほう、温氏は、一体、どこを応援するのかな?
もしかして、その広い心で中国を応援ですか?w 他人事、対岸の火事といえば全ての小説がそうだし、もっと言えば基本的に全ての小説は絵空事なんだよね。 >>790
それ、オバマのダニエル・イノウエさんへの弔辞のパクリだろ。 これが『差別発言』とは思わないけどな。
読んだ感想を日本の文学賞の選考委員としてこの本を選ばなかった理由を含めて書いてあるだけでしょ。 >>799
重要なのはそこなんだよな。
評論を放棄してるだけだ。 台湾人は,飲食店に行って,料理頼んで食ってみて,
飯が不味いか,口に合わないと平然と食い残す.
で,大量に出た残飯を回収して豚の餌になる.
需要と供給なw
日本人なら,不味くても我慢して完食してから,ボロクソに言うと思う.
店主じゃなく周囲に.
出版社は,いろいろと真面目にがんばらないと10年後はないだろうね. 例えば、村上春樹氏が「僕はノーベル文学賞が欲しいが為に、
南京問題の中国の主張だけを正当化し悪魔にタマシイを売った心弱き欲深き罪深い人間だ」という事を
題材にして、自分の心の葛藤を書けばそれは芥川的です。
「僕は賞が欲しいが為に悪魔にタマシイを売ったどうしようもない人間だが、それでも賞が欲しい」という心情を
鋭く抉るような描写があれば、それは芥川的なんです。
「僕は賞が欲しいが為に、自分がハーフで苦労したという話をネタにしてしまったダメ男だ」という描写があれば
それは芥川的であり太宰治的なのです。 私小説の選評なんて、別にこんなもんだろ。
面倒臭いから、来年からは一番推した人だけコメントを公開したら。 むしろ 「目が覚めたら在日だった (カフカ)」 的に始めるべきだった 元朝日新聞記者・稲垣えみ子さん
https://cdn.images-dot.com/S2000/upload/2017081500062_1.jpg
https://dot.asahi.com/aera/2017081500062.html
「私の本を読んでくれていると思ったら、なんと図書館で借りた本」「私は傷ついた」
それが何であれ、仕事には相応の苦労が伴います。そして、それに敬意を表して
お金を払ってくれる人がいて初めてその人は仕事を続けることができる。あなたが
懸命に作ったものを当然のようにタダで持っていく人がいたらどう思いますか。
自分にはそんなにも価値がないのかと傷つきませんか。いや借りたっていいんです。
読んでいただいたことに感謝いたします。しかしやはり。 >怒ってる意味がわからない。
>共感は強制出来ないだろう。
共感できなかったことは別に悪くはないが、
選考委員としてのまともな選評になっておらず、その質の低さが反感を買った。 温氏は、なんで泥の河は、よくて自分のはだめなんだと言わないと 文脈を読み取れないというかつまらんと言われてるのに気づかないアホなんだよな >>26
ストレートな物言いが関西人ぽいと思ったら関西人だったw >>437
じゃあ作者が台湾出身であることを論って罵詈雑言すれば最高の批評なんですかね?
この宮本がやったことはそれのマイルド版
ただ民族間の溝を際だたせるようなことをしただけでまともな批評ではない >>790
この人が旗振っても多分日本人の共感は得られないと思う。
寧ろ、こいつを放置しとくと危ないかも?っていう妙な危機感だけが掻き立てられる。
アーティストは、自分の作品に対して多種多様な
評価が有る事を受け入れられないとね。
岡本太郎が「嫌な作品」と言われて、「何かを感じて貰えたら
それだけでも成功」みたいな事を言っていた。
まだこの作者が、精神的に幼すぎるのだろう。 宮本輝の他人の作品に興味ない感は今に始まったことじゃないよな 日本人はアグネスチャンとか日本に在住して3枚ジタの勝手なシナ人には出て行ってもらいたいよ 小説を読む行為の本質は、自分では体験出来ない他人事を疑似体験する事だろう。
この審査員はアホとしか言いようがない。 >>799
そんなことは言ってないだろ。
テーマが他人事、対岸の火事になりやすいから内容をもっと考えて書けと言ってるんだろ。 >>756
>ただ私的な感想だけでは評たり得ないという定義は明らかに間違いだよ
私的な感想でしか批評したくないなら、
文学賞の選考委員なんかしないで個人として批評していればいいんだよ。
公的なコンペの審査員を務めるなら、世間が納得するようにある程度客観的に評価し、
自分の評価の根拠を丁寧に説明しなければならない。 台湾人だって「台湾在住の日本人が日本語で葛藤する話」を読まされたら退屈と言うだろうし
「そこまで日本語にこだわるなら日本に帰ればいいのに」って思うだろうね ほとんど儲かんないのに選考委員が素人の作にいちいち評論なんかしてられるか
選考委員がしてるのは選評、あれがいい、これがいいだけでいいの >>764
いや、興味がないんじゃなくて、同調し難いっていってんだよ。
実体験があったり、身近なもの程共感が得られやすいって事よ。
特殊な業界を描くときに、「○○がキツかったです。」なんて書いても、
ほとんどの読者にはキツさの体験が伝わらない。
○○がどういった作業で、どいう所が苦痛なのかを詳細に書いて初めて伝わる。 宮本輝にとってこの作品はテーマ以前に単純に小説てつまんなかったというだけの話?
そんなに冗長な代物なんだろうか 村上春樹への選評も酷いよね(´・ω・`)🎵
面白かった(笑)
. >>16
押しつけがましくてうんざりしたってとこだろうな 温又柔 @WenYuju 8月17日
部屋を片付けていてびっくり。7年前の8月も、今と同じことを私は考
えていた。”橋を架ける者”鄭大世選手の記事を読み、泣いたあとに。
「国籍と代表チームの国、生まれて暮らす国。鄭選手という一人の人間
の人生を国境が分断する。しかし、その不安定さをばねにしてきた」。
ばねにしよう >>821
疑似体験させる力の無い小説ってことでしょ。
普通に小説として否定されてるだけだよ。
なにかおかしいところある? >>826
ノミネート作品なんだから「いちいち」というのはあたらない。
ちなみにノミネートは4作品。 日本人にはとか言わないで「自分には」って書くべきだからな
わざと怒らせるつもりで書いたんじゃないの? 自分が書いたもの以外どんな物語も他人事
おまけに小説は作り話
そんなもんで飯食ってる宮本
まさに自分の米俵に小便ww >>795
てか、ここまでの色々を勘案して読み直すと、その短い文章の中に多くのことが
詰め込まれた物凄く深い選評だったのでは?と感じてきた。 思うに,これでよかったんだよ.
プロの小説家になるって甘くないってことで. もう宮本輝も老人やろ
頭が悪くなっていくんだからしょうがない
もともとそんな高尚な作品書ける奴でもない そりゃ気分悪いだろうが実際つまらなかったんだろうなぁ >>838
でもそれだと選者の好みに合わせて書けってなるわな >>709
ボロカス言われたんで一番差別にしやすいやつをえらびました!
ってだけやろこれ >>821
これ単に小説としてつまらんといわれてるだけだろw
包んだオブラートがちょっとまずかっただけで
小説として面白ければそれこそ未知の体験を追体験する楽しみを味わえるがこの作品は宮本輝にとってそうではなかった >>781
自分の感情が第一で理解されないのは相手が悪いというタイプに見える 文学作品の良しあしの大きな部分は共感できるかどうか。
共感できるかどうかは普遍性が高いか低いかで決まる。
10人中9人に当てはまるテーマは作品として良いテーマだし、10人中1人にしか当てはまらないテーマは良いテーマではない。 >>838
作者が台湾台湾台湾台湾言い過ぎだからか 最近の芥川賞は
田舎・貧乏暮らし・家族・(発覚しない)犯罪行為・セックス
ばっかりでつまらん >何度も同じテーマで長文読まされるの苦痛です
>という批評者の意思表示に見えました
>他の批評者もほとんど否定評価だし
>いい加減候補作にすんなよと言いたいのでは
でも、芥川賞は、公募じゃなくて、最近発表された小説の中から文春&選考委員会が勝手に候補作を選び、賞を決めるんだよね。
毎回候補作になったことは、そのハーフの作家の責任じゃない。
勝手に候補作にしておいて、文学批評でなく、こんな暴言に近い乱暴な「講評」を(しかも宮本輝なんて山田詠美や村上龍のような文学的影響力を持つ一流作家じゃない。)メジャー雑誌で書かれるわけだから、小説が上手かったかどうかは別にして、作家が怒るのはわかる。 >>403
それは今の文壇にノーベル賞に値するほどの人がいないだけじゃないですかねぇ
映画なんかでは日本文化が理解された上で評価されてる物がたくさんある
「外国人のことなんて共感できないからつまらない」なんて粗雑な評論をするバカはネットのバカぐらいしかいないだろう。本来は >>846
それな
ノミネートした人のくびをきるべき
とりあえず小説として一定レベル以上なら話題性で選んでも面白いだろうけど >>834
反日の在日腐れ白丁朝鮮土人の事を、
勘違いして理解しているね。w >>799
コンピュータRPGなんて戦闘とお遣いしかないみたいな話だなw
プレイヤーにそうと感じさせないよう上手く料理してこそのプロであり商品でしょうに もし石原慎太郎閣下が選考委員だったら
どんな風に論評したんだろう? >>835
共感出来ないとか意味が分からんとかじゃなく
他人事だから読んでも意味がないって論評じゃないのか? 俺が俺の立場で出すならこういう話になるだろうけど、
選考委員の立場ならもっと違う言葉で言うだろうなと思う。 >>836
お前、評論評論て何回も書いてるじゃん
これは選評
評論書かせるんなら金もってこいとプロなら思うわ フィルマーク等の映画評にも最近多いよ
若い層は解らない事や未体験の事柄を偏向映画によって体験したと錯覚する
それは想像を超える擬似初体験だから軽薄にも感動してしまう
ヌーヴェルバーグ的糞映画でも高評価になりがち >>785
だから、日本人はハーフのアイデンティティに興味があるともないとも言えないだろ
よって宮本が勝手に日本人を代表して興味ないと決めつけたのは僭越。
>>788
俺がいつ作者はハーフだと言った? 対岸の話に引き込むだけの力が無かったってことだろアホ 率直に言ってくださいって言って率直に行ったら逆切れされた的な?
てか、全員同じような選評なんだから、差別というよりは、うん… >>838
「当事者以外には」かな。
小説としてしてつまらん、をオブラートに包んだんだけど、
オブラートにデスソースが塗ってあった、的な。 つまんない話をダラダラと読まされて時間の無駄だったと言うのはあまりに酷だから、
ちょっと共感できないテーマだよねと少し気を遣った表現にしたのが裏目に出た感じ >>797
芥川は日本人には普遍的に共感しやすい古典を題材に選んでるな
つれない女を忘れるために、その人の排泄物食べる話とか >>834
この人、世界中で生まれ育った日本人が想像以上に多いって知らない無知なんだろうね。
日系人じゃないぞ、日本籍の日本人。
自分の体験がもの凄く特殊だと思い込んでるところが笑える。
要は、温さんの場合は親の都合で日本で育ったわけでしょう。
それは、親の都合で海外で育った日本人が大量に存在するのと
対して変わらないんだよ。アホか。 山田詠美「何しろ長過ぎる」
吉田修一「小説としての、良い意味での余白がほしい」
奥泉光「平板なのはたしか」
堀江敏幸「やや説明的になった部分も散見された」
川上弘美「好感が、感慨や動揺や連想にまで広がってゆかなかった」
島田雅彦「自らが拠って立つ足場の確認を繰り返し行うことにこの作者はそろそろ飽きなければならない」
他の選考委員からも基本ボロカスじゃねーかw 他人の作文を読まされる小説という文化はすでに前世紀のもの。もはや目新しいテーマも無ければ驚くようなプロットも存在しない。
過去の良作を現代風に焼きなおす事しかできない。出つくしてしまったんだよ。
科学や医学などのように新しい発見もないし世の中にそれらのように恩恵をもたらす物でもない。
もはや物書きが趣味な人のオナニーでしかない。 最近本読まなくなった
今度秒速で一億円稼ぐ方法読んでみるか 対岸の火事の話じゃなくて台湾の火事の話だったらウケた >>709
やっぱり冗長な作品なんだね
そうするとなんでこれがノミネートされたんだという疑問が湧いてくる 作家やテーマがマイノリティだから文句言うな有り難がって読めってのかね
評価が気に入らないからって差別とか持ち出すなと >>838
だって2国間に生まれた事がテーマの一部だし
でも書いてあるのは中国で通用しなかった自分のプライドのことばかり >>875
これは、そもそもノミネートされたことに何らか事情というか力が働いたんだろうね。 温又柔 @WenYuju 7月12日
温又柔さんが温又柔をリツイートしました
先刻の私の発言を「馬鹿げたこと」と罵る方がいらしたので、改めて明
記します。私は、「国籍は一人ひとつ」という、今の日本の国籍法は問
い直す必要にあると考える立場です。また、私自身は中華民国籍で日本
に永住する「一重国籍」者です。そんな私も、日本は自分の国であると
感じています。 温さんには悪いけど、はっきり言って宮本と同じ感想。外国人のアイデンティティーとか興味ないんだよね >>872
元ダウンタウンのマネージャーの藤原さんですよね? >>797
芥川の「鼻」とか「羅生門」なら短編だし、青空文庫で無料で読めるから見てみては?
正直、中学生とかには、ちょっと早い内容だとは思うけどね。 >>879
耐性がないのに いままで本を読んでいたとか良くいえるわ >>863
他人事だから意味がない
という小説だってこと。
人生批判じゃないんだよ。書評。
小説がそうなっちまってると言うこと 確かに小説は対岸のことだしテーマ対して他人事の態度とったら差別だと糾弾されるとかすごくめんどくせえなw >>872
山田花子がブスって言われて怒ってるみたいだな (^ω^) (^ω^) (^ω^) (^ω^) (^ω^) タノシイナ タノシイナ !
小説は、所詮、作り話だ
ドキュメンタリー、実録、ノンフィクション
これらも、書き手の主観がたっぷり入っている
確かに個人の主観を垂れ流しただけでは
退屈でいらいらするだろう
他者の心の中をみせてもらっても、大して面白くない
ありえない世界、ありえない展開、ありえない結末
これを、あり得るかも知れないなという夢をみせてくれるのが
小説家の技巧であり、小説だろう
読んで楽しくなければ、何の価値もない ええーたいして厳しい論評でもないし
文学なんてそんなもんだろ。
宮本輝は泥の河は良かったが後は俺にはアカンけど
対岸の火事というのはその通りじゃないの。 なんでもかんでも差別持ち出しちゃう奴(´・ω・`) >>827
言ってることは大差ないし、「同調し難い」ならそう書くべき。
(それでも文学の否定には変わりないが)
だが「対岸の火事」「退屈」は流石に失礼。
君はさっきから作者の乱暴な言葉づかいを一生懸命リライトしてるけど、
その時点で君も宮本の非礼さと雑な仕事ぶりを認めていることになるんだよ。 苦労した両親を退屈と一刀両断されて腹立つのはわかるけど日本は日本人たちのものってそれは当たり前だから
やっぱ台湾って支那人と何もかわんないんだなってコイツみてるとわかるわ >>891
都合のいいところだけを自分の物にしたがるやつはクズだよ。 違うだろうが。
度を越えた私怨からのコメントかもしれないが差別じゃない、ただの争い。
日本人って、本当に馬鹿だな。 この騒ぎ以前は無名の人だし、
これでどんな小説なんだと買って読む層がいるだろうから
炎上成功だな そんなに批判されるようなことか?
結局は読者に届かない、力量不足てことを言ってるんじゃ >他人事を延々と読まされて退屈だった
なら次から選考委員やめなよw
でもやめねぇんだよなw 一重国籍なんて日本語はないよ。
重ねるの意味が分かってない小説家w テーマに重要性置きすぎて
それをどう面白く読ませるかって視点が欠けてるんだろ
テーマだけなら日記でええわ >>812
マトモな選評でないと怒りまくる受賞者??
真摯に受け止めたほうがこれから先伸びると思うんだが
まあ考え方の相異なんだろうね 自分から読みたいと思って手に取る読者と
選考委員だから読む気起きないテーマでも読まなきゃならない立場じゃ
感想が違うだろ
どんな作品でもあることだ
選考委員なら公的な立場で客観的に評すべきだ
自分がつまらないと思っても日本人を代表して決めつけるな 作品ににそれだけの力がなかったんだろう
本人はそのことを自分の力不足だとは思わなかったんだろうか >>902
全部に対してそう言えばいいんじゃね?
雨宿りしてたら妖怪ババァと戦う話なんて対岸の火事で退屈だってね。 今はラノベもそういう作品があるからね、ああいうのを見るとちょっとつまらないと思いますね。
ハーフが苦労して、それを周りの主人公が「よちよち、いい子でチュネー、僕が助けてあげるよー」みたいな作品というのは何かつまらないのです。
なぜそれがつまらないか? マンネリと言ったら悪いですが、もう聞き飽きていてつまらないし誰も共感しないからでしょう。
そもそも、そいつがハーフだから嫌われていたかどうかも疑わしい。
ハーフでも社会に溶け込んでる人の方がマジョリティでしょ? そもそも。
王貞治は日本で嫌われましたか? 時代を考えて、日本に溶け込もうと努力して生きてきた王貞治氏は
ソフトバンクの監督になっても日本人から嫌われたりしてませんよ。
ハーフが嫌われてるのは”別の理由”があるから嫌われてるんでしょ。 >>816
だって作品が頭おかしいもんw
民族間の対立を批判したのではなく
日本の話がほとんど出てこない、純日本人と全く関わりを持とうとせず、片言で台湾に留学
結論は国籍の問題は当事者(こいつと同じ境遇にある二人)にしかわかんないよね!だからな?
高校まで日本語ペラペラ日本国籍有で一切問題なく過ごしてたのにだぞ?
わけがわからん 宮本輝って名前は本屋でよく見るが
読んだ事ない 読んだ事ないって事は興味持つような本を書いてないって事だ
これを読まされるとしたら対岸の火事だ >>709
要するに宮本は長い小説を読むのが面倒くさいわけだ。
だからテーマだけで評価したと。 >>891
気持ちが悪すぎる
こりゃ宮本さんを支持するわ 純文学の作品としてイマイチだったんじゃね?
差別云々言ってるし違うベクトル目指しるように思う。 台湾という特殊な環境で生まれ育ったからそう感じるだけ
日本に生まれ育てば日本人としてのアイデンティティを持つ >>891
蓮舫と同じ脳みそか こりゃダメだ
下手に才能のある人だったら日本人に影響を与えかねないがぼんくらで良かった もう、人権ファシズム、反差別ファシズムですね
世の中がおかしくなってるわ
宮本輝は中国を批判したことがあるから
その意趣返しかもしれんね >>412
たしか安岡章太郎だけ
長くて退屈、この作品を積極的に推す情熱はない、とかいってた
その他の文豪先生達はだいたい絶賛してた 読み手がどう感じるかまで規制したいのかこのおばはん(⌒-⌒; ) >>906
退屈が失礼って。。。
書評読んだこと無いのかな。
たぶん小説自体読まない? 今時それが普通だけどね。 若い頃、一番好きな作家でお茶の水の三省堂でサイン会があり、二番目に並び「命の器」と書いてもらった。
海外をテーマにした作品の頃から宮本作品を読まなくなっていた。
まだご存命でしたか。 >>18
今は純文学なんてまったく食えないよ
それ一本でやっていけてるのなんて10人もいないんじゃないかな
多くは仕事しながら書いてる
まったく売れないけど
柳美里もカネがなくなって原稿料のことで揉めてたろ >>164
村上龍「13歳のハローワーク」
『作家は、人間が最後に選ぶ職業。』
ついでに言うと、普通の13歳には難しすぎる。
普通以上の高校生が読む本。
(厨2病の残っている高校生は馬鹿にするだろうが) >>891
つまり外国人の感情で日本の法律を改正しろと主張してるの?
これを日本人がどう感じるかなんかどうでもいいんだろうなあ
日本の法律を守って暮らす外国人とは仲良くしたいけど
気に入らない法律は外国人の感情を忖度して開成しろってさー 他の人の選評を読むに、宮本はつまらないってのを、直に書くのを避けた結果こうなった感 退屈でつまらないって言われて怒るくらいなら応募するなよw >>909
いや、この選評は繰り返し読んで噛みしめるほどに深いと感じる。
お前のそれは馬鹿ほど周囲が馬鹿に見えるの典型だと思う。 ポリコレ棒を振り回す人の文章は共感を得にくい
すぐ他人を罵倒するしな
今はゼニのチカラで抑え込んでるけど10年後どうなるんでしょうね うんでも外国人のアイデンティティの問題って
日本人にはあまり関心持てない人がほとんどなのが正直なところじゃない?
日本人なんていつもみんな似たようなものだという前提が当たり前で
同調圧力で言論が戦わされているし そもそも小説なんてもんは所詮は作り話
どっかの誰かの脳内妄想
そんなもん読んで何になるの?
この世界にはリアルに面白いことや興味深いこと
未知なことが無数にあるのに
他人の妄想に付き合うなんて時間の無駄じゃん
まあ文系と理系の違いかも知れないが 選評を読んでますと、読まされた選考委員は大変だったという感じですね このくらいのことで腹を立ててよく売文家やってられるよな。
しかも知性に富んだ切り返しもできない。
なるほど本文も退屈なのだろう。 >>906
横だけど
非礼と差別は別問題だと思うが? >>939
ちょっとしたことで難癖つけるだろな。
差別された、訴えてやる、慰謝料払え!
そんな奴が増える。 >>906
真摯に非礼な文章を書いたのが宮本の選評
どれだけの知性と感性と愛情に支えられた完璧な非礼さかは作者の逆上を見れば分かる >>834
ツイッターの投稿ありがとう。
このツイッターの発言だけでも、普通の日本人との温度差がやばそうだね。
このノリで小説書いてたら、普通の日本人は共感し難いんじゃないですかねぇ。 在日のことなんか毎日2chにでてきて耳に蛸ができてるのに 小説にしたらさぞかしつまんないだろう
みんな知ってること とっく心の整理なんかついてることを なぜか本人が一生懸命訴えてるんだよな 宮本輝の本は表紙が有元利夫だからちょっとオトクな気分になれるぞ 因縁の付け方がヤクザそのもの。
宮本輝が早々と取り消しするのが目に見えるので、もどかしく悲しく怒りに震えま・・・せん。どうでもいいです! すげぇどうでもいいな
批評されるのが嫌なら出すなよ 差別されてるんじゃなくて酷評されてるってのがわからんか?
仮にも作家ならインテリなんだろうが >>951
しかも差別ニダって論点をすり替えてるんだよね
悪質な馬鹿に絡まれて宮本輝も大変だわ >>922
ほんとこれ
ハーフが嫌われるかとけ込めるかは本人の性格と日本語能力による
日本語ペラペラなハーフはむしろ強烈な個性として認められている
俺が出た大学にもハーフと外国人が一人ずついたけど
黒人とのハーフは190cm100kgっていう完全に肉体派で、日本語ペラペラ、性格も明るかったからアメフトの試合には友達20人くらいが見に来るほど人気者だったし
台湾人の女性は若干日本語おかしかったし30歳くらいだったから最初はちょっと浮いてたけど、部活とサークル仲間繋がりでいつの間にか皆んなの輪に入ってたし >>954
そういう問題ではなくて移民の子供世代の精神的不安定さがヤバイっていうか。 >>169
すげぇwwwwww
こんなん読まされたら
おもんないねん!
で終了だわwwwww >>903
火花が受賞する理由は、話題性しかないだろう。
そういえば、文月も女子高生ブランドだったし、橋人脈だろう? >>941
まあ実際蓮舫絡みでねじ込まれた可能性も否定できないね。
「一重国籍」なんて単語が出てくるあたり、この作者も蓮舫の問題についてよく知ってそうだし。 >>1 の記事を読んだ感想
実は台湾人じゃなくて朝鮮人? みんなすでに知ってて心の整理もおわってることを訴えても心を動かすことは出来ない。
心の整理ができてないのは作者だけ >>948
共感っていうのは共通の素地が必要だからな。
たまたま同一言語を持ってるからって共感できたら人間苦労しない。 マララさんか誰かのスピーチに対して「他人事としか思えない」と言ったなら多少批判されても仕方ないが
マララさんをモデルにした小説や映画の感想で「他人事としか思えない」と言ったなら
それは作者の力量に対する評価だろう
作者は反省するか開き直るかすればいい
感情移入しない奴はポリコレ違反だとばかりに文句を言うのは作家失格 >>949
読書を何かに「なる」「ならない」で考える辺り、物事を損得でしか捉えられない
つまんねー人間なんですな貴方は >>955
ちなみに「愛情」というのは「作者」に対する愛情じゃなくて「文学」に対する愛情ね
吉川英治の徳川家康 26巻は、
長かったけれど面白かったぞ。
星新一は、短いが面白かった。
人を引き込むって言うのは、難しいと思うわ。 >>971
泥の河とか優駿とか代表作はありますよ
一応芥川賞作家です >>634
そこを共感を得るように書くのが作家の力ってやつ。 >>906
失礼だから書くなっていう同調圧力で潰そうとするお前みたいなのが文学には必要ない 共通の体験をしてないと共感しにくいことってのは確かにある
宮本のはぶっちゃけすぎだけど >>853
ただ、10人中9人に当てはまるテーマは、多くの人が作品に使う。
よって文才が無ければ埋もれてしまう。
文才があるなら、10人中1人にしか当てはまらないテーマを選ぶべき。
ただし、文才もないのに、多くの人に当てはまらないテーマを選べば、多くの酷評を得るでしょう。 >>1
まぁ主催社が話題づくりで候補にしたたけの、ダメダメ作品なんだろう。 >>818
岡本太郎は偉大だよ、ちゃんと彫刻家として名前を残してる
この人、作家というより評論家か、下手したらコメンテーターとして名を残すんじゃないの?w >>980
マララさんのスピーチに対しても「他人事」と感想持ってもいいと思うが
それがその人の感性なんだから >>14
要するにつまらん小説てことだな
ツイッターなんかに怒りを表明するなんてアホのすることだよ >>922
同意だわ
ハーフでも、そいつの人間性で分かれるからな >>14
こういう作品評価だったのかと、とてもわかりやすいね。
小説ですらなかったのかー このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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