0001ばーど ★
2017/08/30(水) 10:06:13.19ID:CAP_USER9遺族が警察に相談したことが捜査の端緒になっており、愛媛、京都両府県警などの合同捜査本部は、坪容疑者が口止めを図ったとみている。
捜査関係者によると、坪容疑者が治療費の一部を返金したのは、2014年4月に死亡した高知県内の女性(当時72歳)の遺族。女性は末期の膵臓すいぞうがんで13年秋、松山市の自称・医学博士の男(70)に相談した。男はさい帯血の投与を勧め、愛幸会が運営する「京都健康クリニック」(京都市)を紹介。坪容疑者は同年12月、クリニックの医師らと女性宅を訪れ、さい帯血を点滴で女性に投与した。治療費は約500万円だった。
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2017年08月30日 09時14分
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