【石川】かほく市ママ課「独身税」提案 財務省主計官と懇談★14 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
かほく市ママ課「独身税」提案 財務省主計官と懇談
8/30(水) 2:34配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170830-00517850-hokkoku-l17
子育て中の女性でつくる「かほく市ママ課」と、財務省の阿久澤孝主計官(元石川県総務部長)の意見交換会は29日、かほく市役所で開かれた。ママ課メンバーは「独身税」の創設や医療費削減に関する思いを伝えた。
ママ課は市のプロジェクトの名称で、30〜40代の女性7人が参加した。メンバーが「結婚し子を育てると生活水準が下がる。独身者に負担をお願いできないか」と質問したのに対し、阿久澤氏は「確かに独身税の議論はあるが、進んでいない」と述べた。課員はこのほか、健康な高齢者が多い自治体では税負担を下げる仕組みの導入や、たばこ税増税などを提案した。
冒頭、阿久澤氏が国の財政状況や社会保障費が増える見通しを説明した。「北陸財務局キャラバン」の一環として企画された。
★1:2017/09/01(金) 15:46:42.82
前スレ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1504306630/ 働いたら罰金 →所得税
買ったら罰金 →消費税
貰ったら罰金 →贈与税
継いだら罰金 →相続税
あげたら罰金 →贈与税
起業しても罰金 →法人税
乗ったら罰金 →自動車税・ガソリン税
入ったら罰金 →入浴税
飲んだら罰金 →酒税
吸ったら罰金 →タバコ税
持ったら罰金 →固定資産税
住んでも罰金 →住民税
若いと罰金 →年金
老けても罰金 →介護保険料
老いたら罰金 →後期高齢者
死んだら罰金 →相続税
土地家屋を買ったら罰金 →不動産取得税
契約したら罰金 →印紙税
見たら罰金 →NHK受信料
40歳こえたら罰金 →こども保険
預けたら罰金→預金利子税
投資したら罰金→配当利子税
株を売買したら罰金→譲渡益税
外国から物を買ったら罰金→関税
生えてたら罰金→森林環境税
株を売買したら罰金→譲渡益税
道路を走ったら罰金→高速道路料金
酒以外を飲んでも罰金→ノンアルコールビール税
死んだら罰金2 →死亡消費税
ネトウヨだったら罰金 →独身税 ←★NEW
働かなかったら賞金 →生活保護 重要な所をピンポイントで記事にした北國新聞の株が上昇して、
隠蔽しようとしたあげく、無駄な活動であるママ課の存在が暴かれたかほく市の株が急降下しているな。 男にとって結婚は現代の奴隷制度。
独身税を取れといってる奴は自ら現代の奴隷です、と言ってるようなもの。 >>4
ランチ代ありがとうw
私達、才色兼備の美人ママ揃いのかほく市ママ課ただいまメンバー募集中☆
みんなでワイワイ二千円ランチしよっ!
http://i.imgur.com/JRkBpsF.jpg >>716
そうそう、日本以外にもあるはず
独身時代と同じような贅沢を家族揃ってしたいとでも思ってるんだろうなママ課の人たちは
そういう考え方が間違い
男女とも見た目で既婚未婚(離婚)区別した方が良い 消されたママ課のページ
http://web.archive.org/web/20170901143810/https://ishikawa-note.jp/contents/city/69
かほく市ママ課プロジェクト ママカフェ
https://mainichi.jp/articles/20160913/ddl/k17/100/218000c
かほく市ママ課プロジェクト」がスタート
http://www.city.kahoku.ishikawa.jp/www/01/104/001/000/index_4570.html
石川県かほく市では昨年10月に策定したかほく市創生総合戦略推進計画の一環として、
より充実した子育て支援施策の実現に向け、かほく市の子育て世代のママが
まちづくりに参画する「かほく市ママ課プロジェクト」がスタートしました。 男で独身なんて社会のゴミ確定なんだからせめて税金払って役に立て >>1
◎2月15日17:17 はてな匿名ダイアリーに単発記事『保育園落ちた日本死ね』が書かれる
※ブログと言っても、個人がずっと記事を書いているブログではなく、
この記事だけの単発の投稿。2ちゃんの書き込みみたいなものである。
2月16日16:52 東京都議会議員 おときた駿が取り上げる
◎2月17日 2:41 駒崎弘樹氏がネット上でバズっている話題として取り上げる【拡散】
2月17日 ジャパン・タイムスが取り上げる(JKビジネスの記事を書いた反日記者)
2月17日14:03 朝日新聞記者が駒崎氏の記事をツイート
2月17日15:09 津田大介氏がツイート
◎2月17日22:55 TBS NEWS23『日本死ね!』 として取り上げる http://i.imgur.com/mNbjJvH.jpg
◎2月18日13:25 保育園落ちた人が突然Twitterを開始 @hoikuenochita
※Twitterを開始したその日に、おときた駿(@otokita東京都議会議員)が
フォローし、その日のうちにNEWS23に取り上げられたとツイート
2月19日 NHKにブログの記事が取り上げられたとツイート
2月20日 YAHOOトップにブログ記事が掲載されたとツイート
2月20日 とくだね!がTwitterをフォローする。
2月21日 サンデー・ジャポンで取り上げたとツイート
2月22日 フジテレビ特ダネ!で取り上げられたとツイート
2月23日 スッキリで取り上げられたとツイート
2月23日 田村淳氏が拡散しようとツイート
2月26日 テレビ朝日「羽鳥慎一のモーニングショー」で取り上げられたとツイート
2月26日 GLAYのボーカル、TERUさんがブログを支持するとツイート
2月26日 朝日新聞家族 と テレ朝NEWSがこのTwitterをフォロー
2月26日 サンケイスポーツが GLAYのTERUのツイートについて記事にしたとツイート
2月27日 報道ステーションに記事が取り上げられたとツイート
2月27日 小林よしのりさんが記事にしたとツイート
2月28日 毎日新聞にこの記事が取り上げられたとツイート
◎2月29日 民主党の山尾しおり議員が国会でこの匿名ブログについて質問
(20857)
結婚すると
・配偶者控除あり
・児童手当もらえる
ここらについて独身より優遇されているわけですが、まさか知らんわけないよな>ママ課 >>17
貧困家庭なんですぅ
旦那の医大時代のプロフィールみつけたぞ
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife/8346/newpage3.htm
押切 貴博
前前前前キャプテン。東京都出身。つぶらな瞳(?)の持ち主だそうだ。
多趣味で行動派。乗馬のライセンスをもっているとか。
6年生ながら西医体に参加。一日間違えて高速バスの予約をしてしまい試合前前日に到着するというボケっぷりもみせてくださいました。試合は個人戦で決勝トーナメントに見事進出!今までおつかれさまでした。これからはOB戦に向けてがんばりましょう(笑)
石川県大崎東52-1
この家か
http://imgur.com/51MiyC5.png カフェとかなんの意味があるの
自宅で茶でも飲んで休憩してろよ
茶どころか昼飯もソコソコで働いてる層も珍しくないんだぞ まずこの市に特区制度で独身税を適用してみなよ
若い独身者は市から逃げ出すから >>17
だよな
中年になってフィリピンパブに入り浸って貢いだりする屑どもだからな
そんなムダ金を税金で召し上げるのは社会正義に適う >>18
『保育園落ちた、日本死ね』論争は“前提”が間違っています。 日本を貶めたい勢力の真の狙いとは?
少し前ですが、「保育園落ちた、日本死ね。」というタイトルのブログが話題になりました。
その保育園に落ちたことへの怒りの気持ちがぶつけられた文章が、多くの反応を呼んでいます。
内容を見ると・・・ 『 なんなんだよ日本。 何が少子化だよクソ! まじいい加減にしろ日本。』
・・・など、子育て中の母親が口にしたとは、にわかに信じがたい言葉が並んでします。
国会質疑でも取り上げられましたが、自治体で児童福祉に取り組んでいた立場からすると、
この論争は、 「前提条件」 が “間違っている” と言わざるを得ません。
このブログを書いた母親やそれに同情を寄せる人々は・・・、
“保育所”は 「誰もが利用できるのが当たり前」 のサービス、 「利用する権利がある」 と思っている様です。
しかし、それは “大きな間違い” です。 保育事業は 「福祉施策」 です。 では、そもそも“福祉”とは何か?
福祉施策とは、自力で普通の暮らしを営む事ができない人に対して、税金を使って支援する事を言います。
障害者福祉、低所得者福祉、高齢者福祉、児童福祉、そう考えるとしっくりくると思います。
みなさんが収めた “税金” を使って支援することには、ちゃんと “理由” があるのです。
保育事業は、 「本来ならば家庭で保護者が子育てをする」 という大前提の上で、
“何らかの理由” で 「子供を保育することができない家庭」 を支援する施策です。
病気やけがで育児ができない状態や、片親でどうしても働かなければいけないなど、
“理由” がある家庭を、 「税金」 を使って “支援” するものです。
かつて“児童福祉法”には、 「保育所は保育に欠ける児童を対象にする」 と書かれていました。
(現在は、“児童福祉法改正”により 「保育を必要とする」 という文言に代わっています。)
ですから、保育所に入るには入所基準があり、それぞれの家庭の状況に応じて点数化されるわけです。
例えば、両親がそろっている家庭よりも片親の方が点数が高い。高所得者は点数が低くなるわけです。
こうした公平な選考により、入所できる児童が決まります。(多くの自治体は入所選考基準を公開)
自分で何とかできる部分は、自分でやらないことには、社会は成り立ちません。
何でも “税金” に 「おんぶと抱っこ」 では、日本は潰れてしまいます。
「自助」 ⇒ 「共助」 ⇒ 「公助」 の順番を、間違えてはならないのです。
しかし、「子育ては母親がするのが一番」と、一昔前だったら当然の考えが、今、大勢から非難されています。
私達が長年培ってきた価値観が急速に壊され、反日勢力の世論操作により、国民が誤った方向に導かれる。
施設で子供を家庭から引き離す、「全女性の労働参加」「家族の解体」の為に“育児の社会化”を推進という、
旧ソ連が共産主義体制の中で“失敗”した『マルクス主義』モデルが、21世紀の日本で実践され様としてます。
【『杉田水脈のなでしこリポート』 「日本のこころを大切にする党」所属 前衆議院議員 杉田 水脈】
http://www.sankei.com/smp/life/news/160702/lif1607020002-s1.html 〔『産経新聞』2016年7月4日〕
https://www.youtube.com/watch?v☆=6sOYS2AnhLM (20857)
>>13
ママカフェってなんだよww
全然、活動実績や具体的な方針も書かないで参加しませんか?って、阿呆かよ。 そしてかほく市から独身が居なくなる。馬鹿みたい。
意識高い系の人って格好だけだから、現実問題を解決する能力ないんだよね 何故?あなたたちが好きで作った子供の為に私達が負担を? >>13
日本一ママに優しいまち(独身者は死ね)のかほく市 >>1 >>25
1917年ロシアの共産革命によって政権を掌握した共産党・革命政府の施策は多くの抵抗に遭遇した。
ソ連政府はその原因を“家族”にあると考え、革命を成功させる為、「家族の絆を弱める」こととした。
『全女性の労働参加』と供に『家事』『育児』が“社会化”され、食事は共同食堂、育児は保育所となった。
我々が日常と感じる「母親が子供の世話をする」光景が、ソ連の国中から消え失せてしまったのである。
そして、「母子の愛情による繋がり」が、1930年頃には革命前より著しく弱まり、愛情不足の子供が増えた。
しかも、1934年頃になると、彼らが予想もしなかった有害現象が同時に進行していた。
保育所政策が「社会の安定と国家の防衛を脅かすもの」と認識され始めた。すなわち・・・
@家族、親子関係が弱まった結果、“少年非行が急増”した。
1935年にはソ連の新聞は愚連隊の増加に関する報道や非難で埋まった。
彼らは勤労者の住居に侵入し、掠奪し、破壊し、抵抗者は殺戮した。
汽車のなかで猥褻な歌を歌い続け、終わるまで乗客を降ろさなかった。
学校は授業をさぼった生徒たちに包囲され、先生は殴られ、女性たちは襲われた。
A性の自由化と女性の解放という壮大なスローガンは、強者と乱暴者を助け、
弱者と内気な者を痛めつける事になった。何百万の少女達の生活がドン・ファンに破壊され、
何百万の子供たちが両親の揃った家庭を知らないことになった。
B堕胎と離婚の濫用(1934年の離婚率は37%)の結果、“出生率が急減”した。
それは共産主義国家にとって労働力と兵力の確保を脅かすものとなった。
こうして、1934年には、国家はこのような“混乱”の対策に精力を消耗することに耐えられなくなった。
それは戦争に直面している国の「国力を破壊するもの」であった。これを是正するためには、
社会の柱(pillar of society)である“家族を再強化”する以外に方法はなかった。
※ニコラス・S・ティマシエフ(Timasheff) 論文『ロシアにおける家族廃止の試み』
(N.W.Bell"A Modern Instrucion to the Family"1960 N.Y.Free Prees所収)による。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
最近、米国立衛生研究所が研究費用を拠出し、米10都市の乳幼児1,364人の育っていく過程を、
10年間に亘って追跡調査した結果がある(この様な調査は、公的な保育調査としては最大規模)。
それによると、生後3カ月から4歳半までの時期に、保育園等に週30時間以上預けられた子供の17%は、
幼稚園でほかの子どもに乱暴に振る舞ったり、先生に反抗したりする傾向が強かった。
週10時間以下の子どもが、幼稚園で問題行動に走るケースは6パーセント以下だった。
対象となった子どもの託児時間は平均で週26時間。預ける先が“保育園”でも“託児所”でも、
“自宅ベビーシッター”に見てもらった場合でも結果は同じ。子供の性別や家系も結論に影響しなかった。
この結果は、「子どもが乳幼児期」に安易に「夫婦が共働き」をして、
「子どもを他人に預ける」というアメリカ=スウェーデン方式がいかに“危険”かを示している。
アメリカでもスウェーデンでも『犯罪』がつねに“高レベル”だということと、
子どもの発達の過程で“攻撃性”を増していることとは、決して「無関係ではない」であろう。
乳幼児期には「母親の優しさと温かさ」が“必要”であり、それを十分に受けてこそ、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その後の人格形成がうまくいく。 母子の愛情による繋がりが、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
不十分だった人間は“情緒不安定”で、“攻撃的”になって、のちに“いじめっ子”になりやすい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【元東京女子大学 文理学部 教授 日本ユング研究会 会長 林 道義】 (20857)
容姿に問題があって結婚したくても出来ない人は、幸せな結婚している人に金までむしり取られるのか。不幸過ぎるw >>1
独身は金ないと結婚できないだろうに…
愚の骨頂 >>24
自宅のローン返済に充てますねぇ
旦那の医大時代のプロフィールみつけたぞ
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife/8346/newpage3.htm
押切 貴博
前前前前キャプテン。東京都出身。つぶらな瞳(?)の持ち主だそうだ。
多趣味で行動派。乗馬のライセンスをもっているとか。
6年生ながら西医体に参加。一日間違えて高速バスの予約をしてしまい試合前前日に到着するというボケっぷりもみせてくださいました。試合は個人戦で決勝トーナメントに見事進出!今までおつかれさまでした。これからはOB戦に向けてがんばりましょう(笑)
石川県大崎東52-1
この家か
http://imgur.com/51MiyC5.png >>1 乙!
>>2
8月30日分紙面の公式サイト版
かほく市ママ課「独身税」提案 財務省主計官と懇談 - 経済ニュース | 北國新聞社
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/K20170830302.htm >>10
市のプロジェクトチームだそうなので、出自から全て税金です。
お菓子代とかは出し合ってるかもだけど。 >>1
> 「待機児童問題が政治問題の隅からド真ん中に移動してきた。これからは解決する段階と思う。」と山尾議員。
マスコミや政治家が掲げる、政策としての 『待機児童対策』 は、 “少子化解消” にはなりえない。
実は、日本の少子化要因は、 「女性の賃労働化」 による “非婚化” や “晩婚化による不妊” だから。
“真の少子化対策” は、 「未婚率」 を “減らし”、 「晩婚化」 を “回避” してゆくこと。
なぜならば、 「結婚している夫婦」 は、 概ね “2人以上” も産んでいるから。
http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou12/chapter3.html#31 (20857)
だから、 「待機児童対策」 や 「イクメン」 を推進しても、 少子化対策としては “意味がない”。
■【『女性労働力率が高ければ出生率も高い』は“ウソ”だった!】 http://www.sei☆saku-ce☆nter.net/node/284
根拠となる統計には、 「女子労働力率が低く、 出生率が高い国」 が 1つも選ばれておらず、
逆に 「女性労働力率が高く、夫の家事・育児分担の度合いが高い家庭ほど、出生率は低い」 ことが判明。
『保育環境を整えれば子供を産む』という“大嘘”http://blog.livedoor.jp/hasegawa_yutaka/archives/41760706.html
歴史人ロ学者のエマニュエル・トッドの統計では、“女性” の 「学歴が向上」 し、「労働参加率が上昇」 すると、
「結婚年齢が上昇」 し、 “少子化傾向” になると述べている。 【立教大学 特任教授 平川 克美】
“フェミニズム” は、 女性の生きがいや幸せなどを 『自己実現』 と称して “家庭外” に求め、
一方で、“家庭” における 「主婦の日常を軽蔑」し、“仕事” など 「外の活動の方に価値」 があると見なす。
「専業主婦を廃止」し、「全女性を労働参加」させる“共産主義思想”である。 【元東京女子大学 教授 林 道義】
●『男女共同参画』 で女性は “働く” ばかりが推奨され、「結婚・出産・育児の無価値」 が喧伝されている。
●若い女性たちが 「仕事で自己実現」 することや 「人生を楽しむ」 ことばかりを考え、
「結婚や子供を産む気がさらさらない」 ことが “少子化の最大の原因”。 【麗澤大学 教授 八木 秀次】
少子高齢化と称し、数兆円規模の予算が投入されてきたが、多くは保育支援であって、少子化対策ではない。
私は政策決定の場で違和感を訴えてきたが、男性諸氏にはおわかりにならないようだ。
問題は、今時の女性が結婚に価値を見いださず、結婚したいと思わなくなった事にある。 【小池 百合子】
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
「単年度会計主義」で生きている霞が関の官僚達は、増えた財源をそのままバラ撒いて浪費してしまう。
「待機児童対策」 の項目を見てみると、厚労省は予算要求 を 4,937億円 行っている。
4,937億円を単純に、 待機児童7万人で割る と、 児童一人当たりで 年間「705万円」 と言うことになる。
“保育料収入とは別” に、 「待機児童を一人減らす」 ために、
“年間705万円” もの 「税金投入が必要」 になるとは、いったい何事だろうか?
これでは、 「保育所に預ける母親達」 の “年収を上回る” のではないか。 驚くべき “高コスト” である。
経済学の観点からみれば、 「男性は仕事」 「女性は家事・育児」 の “性別・役割分担” の方が、
『比較優位』 の原則 にかなっており、 むしろ “経済合理的” であると考えられる。
【『アベノミクス“女性の活躍で経済成長”を真に受けてはいけない』:学習院大学 経済学部 教授 鈴木 亘】
>>32
ソロハラですね
かほく市ママ課に精神的苦痛を受けました
死にたいです バイト先の通販受注、石川県からの通販注文は適当に嘘ついて断ろうと思う
石川県なんか適当にデカイ災害おきて全員死ね >>17
独身税に対しては独身の反対は余り無いと思うよ ・世間知らずな田舎の役人
・平日昼間にフラフラ出歩けるヒマな主婦
夢のコラボから生まれた暴言w
叩かれて当然。 独身税って旦那や嫁も4んだら発生するの?こんな市にいたくない 2ちゃんでスレ伸びてるのを知ったら
ネットですごい反響があった!って喜んでいそうなママ達だ。 >>26
ママカフェ調べてみたけど、喫茶店に協力してもらって
子育て中のママを招いてお話をする私らオシャレでしょドヤッ
って内容だった
カプチーノとか今はやりの、絵が描いてある写真とか掲載されてたよ
それで子育て支援活動とか言われてもねっていう かほく市に提案するけど「ママ」課てのはやめた方がよい
よそは旧態依然にママしか居なくても父母会なんて言いかえてる時代なのに
「ママ」課はないだろう
自分が代表になりたくてママサークルを作ったんだろうけどさ
自治体が絡むなら考えるべきだよ 独身が住まない市
企業も大学も市外から通勤・通学
住民税 税収減
てならないかなぁ >>1
政府が推進する「男女共同参画社会」とは、女性労働者の地位の向上を保証する平等な社会ではなく、
むしろ、 「資本家を儲けさせるため」 の “格差社会” である。
「全女性の労働参加」を煽って、その 潜在労働力 が労働市場に出てくれば、
労働力の供給が増えるのだから、賃金水準は “下がる” ことはあっても 上がることはない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~"~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~"~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
女性労働者の待遇 を 今の男性労働者 なみに 良く するのではなく、
男性労働者の待遇 を 今の女性労働者 なみに “悪く” することで男女格差を解消する。
女性の社会進出は「賃金水準の切り下げ」を媒介としつつ、ポジティブフィードバックによって促進される。
夫の賃金が下がれば、それまで専業主婦でやっていけた妻までも「家計を維持」する為、働らかねばならなくなる。
そして、より多くの 専業主婦 が、 労働市場 に出れば、 賃金水準 はさらに “下がる”。
そうなれば、 “さらにより多く” の 専業主婦 が・・・というように。
1999年から施行された 『改正男女雇用機会均等法』 では、 「男女の均等取扱い」 と引き換えに、
「女子保護規定」 が “撤廃” され、“女性” の 「残業」 「休日労働」 「深夜業規制」 が “なくなった”。
男女の労働者に、現在の 「男性なみの“厳しい”労働条件」 で、
かつ、現在の 「女性なみの“安い”賃金水準」 で働いてもらうことで、
男女間の格差を解消したいというのが、 『資本家』 たちの “本音” である。
1989年では 男性の非正規雇用労働者の時給水準 は、 女性の正規雇用労働者の時給水準 に近かったが、
その後、 “下落” して、 女性の非正規雇用労働者の時給水準 に近づきつつある。
正規雇用 と 非正規雇用 の 格差 が厳然と維持される一方で、 正規雇用 においても、
非正規雇用 においても、 男女の格差 は 縮小(“低い方”に収斂) しつつある。
【一橋大学大学院 社会学専攻 博士 永井 俊哉】
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
最近の “フェミニズム” は、完全に 「働け」イデオロギー に凝り固まってしまい、
「女性はすべからく 働くことを目指すべし」 という思想になってしまった。
いまやフェミニズムは、「フルタイムで働きつづける女性」のイデオロギーへと“矮小化”されている。
こうして女性の 「働く」ことがなににもまして価値がある という観念が支配することになった。
この 「働け」 イデオロギーによって働く女性が増えれば、女性ばかりでなく男性の賃金も下がり、
「資本家」 や 「経営者」 にとっては、これほど “都合のいい” ことはないのである。
【元東京女子大学 文理学部 教授 日本ユング研究会 会長 林 道義】
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
“フェミニズム” は、女性の生きがいや幸せなどを 『自己実現』 と称して家庭外に求め、一方で、
家庭における「主婦の日常」を“軽蔑”し、仕事など「外の活動」に“価値がある”と意識する様に仕向けた。
しかし、現実としての女性の解放は“女性”を「市場社会」と「賃金労働社会」に“奉仕”させる事になる。
つまり、解放運動は女性を家族から雇用主の支配下に置き換え、結果的に資本主義に従属させた。
この供給過多による労働市場の賃金低下で、庶民階級では日々の生活が改善されるよりも寧ろ“悪化”した。
それは、『資本家』 と 『国家』 が目指しているのは、 “男女を共” に 「低賃金」 で “働かせ” て、
「育児の社会化」の為に“莫大な税金”を払わせ、「家族を解体」させて“個人単位”の社会にする為なのである。
これは結果的に労働を強制させられているので、労働の権利というのは欺瞞で、労働義務というのが正しく、
“フェミニズム” による 『全女性の労働参加』 で、 「働くことを強要」 された “女性” たちは、
「限りある労働市場」 を男性と “奪い合い”、 「貧困層」 を創ってしまったのである。
【アラン・ソラル『フェミニズムと消費社会』より】 (20857)
くだらねー会議してるんだったらパートでもしろよ、馬鹿ママさん達よ >>40
マンコがこんな事知ってるはずないだろ。
アイツラは感情で動く動物。 ママ課これまでの活動
・ママカフェ設置
・ママ座談会
おわり。 >>16
なんかママカフェって普通に市町村でやってるような悩み相談とかそんなもんなんだね。
これなら流山市とかがやってる施策取り入ればいいのに。住宅交換や子供駅に集めて一斉登園とか。 >>19
独身税を取れば金額が倍増するし良いことじゃん メンバーのひとりは旦那が医者って本当?
独身税でエステ代とランチ代ですか 遺伝的な病気あるから結婚してないんだけど独身税ムカついたわ
この苦情ってどこに入れればいいの? 消費税を10%あげて、
それを全て子供手当にまわせば、
事実上の独身税になる。 「独身者に負担をお願い」の発言したことは間違いないだろ
で財務省が「独身税」というワードを使ったことにしてるとか
単なる言葉遊びだと済ませるの?
同じ意味やんか
独身者から金巻き上げろ、ってことだろ >>49
嫌だなぁ社会主義者じゃありませんよぅ
タダのサイコパス上級国民ですぅ
旦那の医大時代のプロフィールみつけたぞ
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife/8346/newpage3.htm
押切 貴博
前前前前キャプテン。東京都出身。つぶらな瞳(?)の持ち主だそうだ。
多趣味で行動派。乗馬のライセンスをもっているとか。
6年生ながら西医体に参加。一日間違えて高速バスの予約をしてしまい試合前前日に到着するというボケっぷりもみせてくださいました。試合は個人戦で決勝トーナメントに見事進出!今までおつかれさまでした。これからはOB戦に向けてがんばりましょう(笑)
石川県大崎東52-1
この家か
http://imgur.com/51MiyC5.png 一番いいのは減税する事だよ。
公務員の給料減らしてな。 >>37
この勢いじゃママ課は解散だろうな
どうせ日頃から独身税とかくだらないことしかしゃべってなかったんだろうし
税金を無駄にしてさ >>1
安倍首相は、「女性の活躍は成長戦略の中核をなす」と打ち上げ、大きな効果を見込んでいるが、
女性の労働力増加の正の側面だけ捉え、その「負の側面」を“全く考慮に入れていない”のである。
あたかも、「女性の労働人口増」が、単純に「移民の増加」のように、
“天から降ってくる労働者”として扱われているが、実際にはそうではない。
そこでは、『専業主婦』は日中、何もせずに寝ているか単純に遊んでいる人として扱われているが、
しかし、現実には日本の『専業主婦』はそのような“遊休資源”ではない。
“専業主婦”の多くは、「家事」や「買い物」、「育児」や「介護」、「社会貢献活動」など、
市場で賃金が得られる労働ではないが、立派に「生産活動に従事」しているのである。
その経済価値は、内閣府が纏めた「平成25年度男女共同参画白書」によれば、110.7兆円にも達する。
(家事77.5兆円、育児11.7兆円、介護2.4兆円、買い物17.1兆円、社会活動2.0兆円)
ざっと、“GDPの4分の1近く”に達する“大きな金額”である。
女性が「家事生産」に従事できなくなれば“外部”の「家事・育児代行サービス」の購入を選ばなければならない。
これは定義上、必ずGDPを増加させる。なぜならば、専業主婦が行っていた家事・育児は市場で取引されない為、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
統計上GDPに含まれないのに対し、家事・育児代行は全て市場で取引される為、GDPにカウントされるからである。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これは単にGDPという統計が、家事生産を含まないという「技術的な問題」を抱えている事に原因があるからで、
実 際 に 家 計 や マ ク ロ 経 済 が 、そ れ だ け “豊 か” に な っ た と 言 う こ と で は な い 。
また、女性が本格的に就労を行うということであれば、男性の就業時間を大幅に短くせざるを得ない。
男性への家事育児推進(ワークライフ・バランス)政策で時間を取られ、就業時間が少なくなれば、
経済的にはその分だけ男性の収入が減少し、一国のレベルでも「GDPが減少」するのである。
男性の中には、生産性の高い責任のあるポストから外れざるを得なくなったり、
コース転換や、正社員から非正社員を選択せざるを得ない者もあらわれよう。
「男性は仕事、女性は家事と育児」という性別の役割分担の方が、経済学の観点からみれば、
『比較優位』の原則にかなっており、“経済合理的”であると考えられる(平均的に見た場合)。
つまり、一般論として、男性の方が仕事の能力が高く(賃金が高く)、女性の方が家事・育児の能力が高い。
男女両方が不得意な分野を中途半端に行うより、其々の得意分野に特化た方が経済的効率性が高い事は自明である。
それに加えて、日本企業はこうした性別の役割分業を前提とした人的管理を行って“生産を最適化”している。
こうした企業等の制度的な仕組みが精緻に築かれるには、長年に亘って膨大な調整コストが投下されてきている。
性別の役割分担を解消し、女性の活躍を促進する仕組みを築きあげるためには、
また新たに“膨大な調整コスト”が必要となり、多額の費用と混乱を負担しなければならない。
にもかかわらず、今回、「多額の補助金」がこの為に予算化され、保育園への補助金を大幅に増額し、
女性が活躍する企業への助成金制度や税制上の措置も広範囲に行われる予定である。
こうした財政負担に見合うだけの効果が本当にあるかという点は本来、冷静に、そして厳しく問われるべきである。
女性の活躍促進の為の施策に、財政投入を行う事のコスト・パフォーマンスについては“悲観的”な考えを持たざるをえない。
【『アベノミクス“女性の活躍で経済成長”を真に受けてはいけない』:学習院大学 経済学部教授 鈴木 亘】
(20857)
.
.
>>13
こいつらみんな専業とかいう壮大なオチなんだろーな(達観) ぶさいくだったり身体的な理由で独身な人もいて提案した奴 馬鹿なの? この提案について「モラハラ」と指摘する人らもかなりいる
行政が差別やっちゃまずいよねーw 意識高い系ママさんの特徴
短髪、個性的なヘアスタイル
エスニックな服
サブカル大好き
移住組
関西でも標準語で喋る
自分たちの理想が社会の理想と勘違い
やたらメディアに露出したがる
グループ以外のママさんを見下す 子供ができれば金がかかる事すらわからず、
またその為の収入を得る人生を組み立ててこなかった親なら子供を孤児院で育ててもらえ いい加減な対応で誤魔化そうとした場合、この「ママ課の参加者の一人」とやらは退職必至でしょうね。
それだけでなく上の人間たちも責任を取らされる事態に陥るでしょう。馬鹿な女たちに好き勝手やらせるのには常にリスクが伴います。
人権侵害、憲法無視の提案を謀ったツケは甚大なものになるということです。 女叩きの層とネトウヨ層が一緒だから変な矛盾が生まれたる > 結婚し子を育てると生活水準が下がる。独身者に負担をお願いできないか
働けカス
そのために働いている母親がどれだけいると思ってる?
無職税をはよ >>72
ニュース記事とか、アドレスははれないけど(元が削除されてるから)グーグルにも
活動の画像バッチリ残ってるのにな >>62
ママと同じように叫べばいいんですよ。「結婚できない、日本死ね」ってね。 >>8
女だってメリットないよ
昔みたいに専業やれる奴いないから共働きなのに
育児や介護は女側の負担でかいまま >>1
こいつらの活動に地方税なり何某かの税金使ってんだろ?
こんな程度の話してる低脳に!!!
その金を見直せよ!!!先ずは!!!
都心部と違って税収低いんだろ?
これなら2chのが良い意見出るんじゃないかw 寄生虫なんかとケコンしてやらなくてほんとヨカタ!!!!!! >>37
えらい!
しかし、てめーらの負担なしの税提言なんてよく出来るよな…
既婚子供二人いるけど俺には考えられないよ
俺が優しすぎるのか? 既婚で子ありは、給料の中から教育費や育児代、
子供を遊びに連れて行ったりのお金捻出している訳でしょう。
未婚は給料そのまま小遣いの人も少なからずいるはず。
なのに高齢になって社会福祉は同様に受けたい。これは
都合が良いと思われても仕方がない。でも独身税はダメだ。
結婚は出来ない人もいるからね。未婚と既婚で社会福祉に差を
付けるのは有りだと思う。 所得が低くて結婚できない奴に止めを刺そうとしていますね >>48
子育て支援活動の目的が生活水準上げる事なんじゃね >>1
なんでただでさえ結婚して子供まで作れるほどの裕福な家庭に
貧乏非正規独身世帯が税金とられて支援しなくちゃならねえんだよw
底辺非正規から搾取しまくって養分扱いするのも大概にしとけよ?
いくら日本人がおとなしくてもそのうち暴動が起こるぞ? 2chでもよく独身税とか書いてるやついるけど
今度から石川行けって言えるなwwwwwwwww 自分らがとることばっか考えてるじゃん。中には結婚したくてもできない人もいるのに。
給料が安かったりしてもそっからとるわけ?殺す気なの?夫婦税も子供税も老人税も成人税もみーんないるんじゃない? >>48
それは集客のためでw
最近は核家族で子供と二人きりの生活で孤立して消耗する母親がいるから
その防止策ではある
保健師が回ってちょっと参加してみない?と心配な母親に声かける
自治体がやってるのはこんな感じ 就職先で大いに結婚は左右されるから
役所のインチキ面接コネ不正採用や汚職は厳罰に処してね >>89
9ヶ月の中で1度しか開催されないママカフェは意味ないすわw >>58
ママカフェ運営費を独身税で補うぜw
かほく市最強 ♪♪・・ じぇによこせ〜 じぇによこせ〜 オー オー じぇに じぇによこせ
独身税で満ち足りなかったらお次は既婚者対象に子供不作成税の導入決定 立派な一軒家に住んでるwwwwwwwwwwwww
2000円ランチ食べてるママがwwwwwwwww
独身から搾取wwwwwwwwwwwwwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています