【アフリカ】コンゴで邦人写真家事故死 撮影中、折れた木の下敷きに©2ch.net
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アフリカ中部コンゴ(旧ザイール)東部のキサンガニ郊外で8月25日、
日本人写真家の大塚雅貴さんが撮影中、折れた木の下敷きになり死亡したことが6日、分かった。
在コンゴ日本大使館が死亡を確認した。
関係者によると現場は狭い道路で、近くに集落があった。
大塚さんは立ち止まって景色を撮影していたという。
大塚さんのホームページによると、1968年千葉県生まれ。
アジアやアフリカで風景や人物を撮影し、雑誌や個展で作品を発表してきた。
以下ソース:共同通信 2017/9/6 19:50
https://this.kiji.is/278115202861581821 現地の警察って神奈川県警比でどれくらいの信用度? (´・ω・`) 死に方が気の毒だけど、まぁ、こういう仕事してる人は普段から覚悟してるだろう。 そもそも外国で写真家してる連中は親の代からの金持ちな
勝ち組金持ちが死ぬ つまり貧乏からすれば 木が折れて2000GTが下敷きになった事故を思い出した >>9
たいして有名でもないのにwikiあるのは
自分で作ってるからだろ。
そういう人何人か知ってる。 不謹慎だけど犯罪に巻き込まれて、じゃないのが意外だった >>9
wikiは日本人なら誰でも知ってるような人を除けば、自分でこっそり作ったものが
ほとんど。大手出版社から写真集や画集出してるような人で、売名やwikiに
まったく興味ない人を何人か知ってるけど、wiki作られないままだねー 同い年で同じ仕事だ。ご冥福をお祈りします。人生やっぱ運だな。 >>11
神奈川県警より信憑性がないのって、マスゴミとミンス共産くらいだよ? あたい知ってるよ
コンゴってセルビアの領土
なんでしょ? 戦乱や犯罪、病気じゃなくて、木の下敷きって格好悪いね
木が倒れたらサヨウナラ
ある意味幸福なのかもしれんが アフリカまで行けば色々死ぬリスクはあるだろうけど
そこらへんの木の下敷きとはな・・・ まさか、撮影に邪魔な木を折ろうとしたら全体が倒れて・・とかじゃないよな?w >>18
収入の理屈がつかない業種の人達はみんなそうだな
みんなが憧れるおしゃれな仕事の割に食えないとぼやく人の多い業種は他の所得や資産がある ちょうどその大木が折れるその瞬間、その場所に
遠い日本からやってきた人間がいるこの確率
大自然の中で不自然な死に方だー 猫で有名なあの方だったらマジで泣いてた
どうか無茶はしないでくださいお願いします >>39
この人の写真、めっちゃいい写真じゃない?
全然知らなかったけど。
風景写真家って日本ではあまり有名になれないのかな? 絵描きは分かるんだけど、写真家が芸術家っていまいちピンとこない(´・ω・`) 俺は2chに言葉を残す芸術家だと思って書き込んでるよ。コンゴで亡くなるとか今後どうするんだろ >>39
良い写真とる人だったね
こんな形で知ることになろうとは
ご冥福をお祈りします。 強盗に襲われて死んだりテロに遭って死ぬのは覚悟していても、こんな死に方は覚悟せなんだ・・・ >>51
クリエイティブ系ってたいていそうだもんな
フリーランスのカメラマンやデザイナー、ライターと聞くと食えないイメージ強いけど
年収1500くらいならゴロゴロいる
所詮は自営の1500だけどさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています