0001ばーど ★
2017/10/11(水) 12:07:14.81ID:CAP_USER9越市長は「男子生徒の無念さ、事件の反省を忘れてはならない」と話し、いじめ対策の取り組みについては「対策に終わりはない。大津市だからこそ、しなければならないことをする」と述べた。
男子生徒の自殺をめぐっては、遺族が加害者とされる元同級生らを相手取って民事訴訟を起こしており、当事者への尋問が大津地裁で始まっている。
配信2017.10.11 11:13更新
産経WEST
http://www.sankei.com/west/news/171011/wst1710110035-n1.html