【ボジョレーヌーボー】初荷、日本到着「香りあふれ、芳醇」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2017/10/28/20171028k0000e020223000p/6.jpg
羽田空港に到着した「ボージョレ・ヌーボー」の初荷=2017年10月28日午前、共同
11月16日解禁のフランス産の新酒ワイン「ボージョレ・ヌーボー」の初荷が28日朝、全日空の旅客機で羽田空港に到着した。
輸入販売元のサントリーワインインターナショナルによると、今年は気温が高く乾燥した夏になり、ブドウの果実が小さく凝縮。香りにあふれ、芳醇な味わいに仕上がった。
毎日新聞 2017年10月28日 10時15分
https://mainichi.jp/articles/20171028/k00/00e/040/218000c 1995年「ここ数年で一番出来が良い」
1996年「10年に1度の逸品」
1997年「まろやかで濃厚。近年まれにみるワインの出来で過去10年間でトップクラス」
1998年「例年のようにおいしく、フレッシュな口当たり」
1999年「1000年代最後の新酒ワインは近年にない出来」
2000年「今世紀最後の新酒ワインは色鮮やか、甘みがある味」
2001年「ここ10年で最もいい出来栄え」
2002年「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄えで1995年以来の出来」
2003年「110年ぶりの当たり年」
2004年「香りが強く中々の出来栄え」
2005年「タフな03年とはまた違い、本来の軽さを備え、これぞ『ザ・ヌーボー』」
2006年「今も語り継がれる76年や05年に近い出来」
2007年「柔らかく果実味豊かで上質な味わい」
2008年「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」
2009年「過去最高と言われた05年に匹敵する50年に一度の出来」
2010年「2009年と同等の出来」
2011年「100年に1度の出来とされた03年を超す21世紀最高の出来栄え」
2012年「偉大な繊細さと複雑な香りを持ち合わせ、心地よく、よく熟すことができて健全」
2013年「みずみずしさが感じられる素晴らしい品質」
2014年「太陽に恵まれ、グラスに注ぐとラズベリーのような香りがあふれる、果実味豊かな味わい」
2015年「過去にグレートヴィンテージと言われた2009年を思い起こさせます」 一部に弱さが見られるものの、景気は緩やかに回復している 2012年あたりから幾分マトモなコメントになってるな
中の人が変わったんだろうか? 上げなくても勝手に売れると踏んでるということか。美味いの? >>9
これの良い順番答えさせるの、中学生の入試に使えそう 俺は100年に一度の豪雨が各地で毎年起きてる時代だし、なんと言われても驚かないぞ!
誰か9を解読してランキングにしてみてくれ ボジョレーヌーボーは毎年飲めるけど
ぬ〜ぼ〜はもう二度と食えない… フランス人がスーパーで爆笑しながら写真撮ってたわ
ゴミが宝になる典型か
でもまだありがたがってるのってバブル世代以上のじじばばだけだろ なぜ 一本1000円台のワインが 人気なんだろうか? >>9
2010年が好きだな
これ中の人は開き直って遊んじゃえばいいのに ボジョレーヌーボーの起源を知ればこんなもんありがたがるに値しないことがわかる
このイベントいつまでやる気だアホらしい あんなもん西友で売ってるペットボトル入りボジョレーが売れ残って値下げしたあたりが買い時だな 電通の詐欺のひとつ
世界でゴミ扱いされてる糞ワインをべた褒めして高値で売り飛ばす
ボジョレー詐欺 ボジョレーヌーボーが美味しいと
思った事は一度も無い。 ブドウの果実が小さく凝縮。
単に生り方がよくなかったと言え 結構高級なボージョレを接待で飲む機会があるけど毎回普通のワインのが美味しくねと思う 作ってすぐに売り飛ばせるワインだから
コストもたいしてかからないし最高の詐欺商売だよな ワインてCMやTV番組みてるとフルーティーで爽やかなイメージあるけど、
実際に飲んでみると全然甘くないし、渋いし、すげーまずくてびっくりした。 >>47
セブンイレブンのが美味かったなーって
どうせ不味くなると思うけど 「去年よりうまい」とか、シンプルなコピーでもいいな! 現地の人らに言わせればあんなものを有難がって飲む味覚が理解できないんだとか クリュボジョレーなら飲んでもいい。ヌーボーなんてゴミ過ぎて飲む気がしない。 >>55
縫(ぬう)が、みずみずしさが感じられるやや苦しい当て字だなw ハロウィン、ボジョレーヌーボー、クリスマス、バレンタイン、恵方巻
本当に日本は電通の地獄だぜ >>34
2012年が史上最悪の不作と言われている ワイン痛の俺はいつもコンビニチリワイン飲んでるよ
安くて美味いね。 ポリネシアンは黒人でも白人でも黄色人種でもない独立した人種 最近はテレビで普通にフランス人が大したことないって言ってるのに、ありがたがって飲んでる意味がわからんのだが >>70
ハロウィンはどっちかいうと仕掛けとしては失敗してると思うけど
かなり以前から地味に続けてたことが定着してきてるだけで なんでこんなに日本人は
このたいしたことないワインを有難がるのか そもそもコイツは日本で言う所のワンカップ大関、ただの安酒やがな・・・ >>26
そんなワインばかりなら天国だけどなww
世の中にはテーブルワインとか、あるんだよ。 同じような値段ならワインより日本酒の方が圧倒的に美味いのに洗脳されてる愚民かわいそう >>70
案外アメリカも近いとこある。煽って買わせるのよじゃないとお金が動かない もう考えるのも面倒だろ
2017年「ここ10年で最もいい出来栄え」
2018年「ここ100年で最もいい出来栄え」
2019年「ここ数年で一番出来が良い。中々の出来栄え」
3年毎にこれを繰り返しとけ ボジョレ・ヌーヴォー。
9月〜10月がワインの収穫期であるのに対して、
早々と11月第3木曜に“解禁”される新酒である。
正しくはワインとも呼べぬ、葡萄ジュースに毛の生えたような代物で
本国ではとても売り物にならないため、ほとんど値段もつかない代物だ。
だがそこは流石に広告業界であり、毎年毎年かつてない出来だ!
という売り文句でおおっぴらに喧伝する事により、
ワインに対する碌な知識もない、初物好きの客を煽動して
さも価値があるかのような一大ビジネスに仕立て上げた。
しかし正直なところその味たるや、殆ど熟成もされていないため
ワインに比して深みがなく大したものではない。
また非常に色合いが鮮やかで美しいが、これは独自の製法を使って
葡萄の種も潰さずにそのまま発酵させたり、色を固定するために糊状の物質を添加したりと、
あれこれ姑息な手を使って“加工”した結果である。
更に毎年の大仰な売り文句を見てみよう。
95年「ここ数年で一番出来が良い」
96年「10年に1度の逸品」
97年「1976年以来の品質」
98年「10年に1度の当たり年」
99年「品質は昨年より良い」
00年「出来は上々で申し分の無い仕上がり」
01年「ここ10年で最高」
02年「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え」「1995年以来の出来」
03年「100年に1度の出来」「近年にない良い出来」
04年「香りが強く中々の出来栄え」
05年「ここ数年で最高」
06年「昨年同様良い出来栄え」
07年「柔らかく果実味が豊かで上質な味わい」
08年「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」
09年「香りや味わいのバランスがよく、50年に1度の出来栄え」
10年「今年は天候が良かった為、昨年並みの仕上がり。爽やかでバランスが良い」「2009年と同等の出来」
11年「2009年より果実味に富んだリッチなワイン」「出来が良く、豊満で絹のように滑らかな味わい」
12年「糖度と酸度のバランスが良く、軽やかでフルーティーな仕上がり」「ボジョレー史上最悪の不作」
13年「みずみずしさが感じられる素晴らしい品質」 「収穫量は例年より少ない」
14年「2005、2009に比べひけを取らない果実味豊かな味わい」
15年「今世紀でもっとも良い出来になる」「収穫量少なく早く買わないと品切れになる」
頻繁に「最高」「10年に1度」「100年に1度」などという喧伝文句が散見されるが、
まるで毎年「10年に1度の逸材」が登場する高校野球のようである。
では実際のところこれらの売り文句の実態はどうなのか。
いずれも「過去のそれと比較して素晴らしい出来だ」などと褒めているが
実際のところ過去の味などわからないので適当な事を言っているだけである。
そもそもこれらは解禁日すぐ後の味についての感想だが
ボジョレ・ヌーヴォーは1年も経ってしまえば味が変わってしまうため、
今年のものと飲み比べて互いの味を比較する事などできないのだ。
更にいえばボジョレ・ヌーヴォーなどというブランドが作られたのは最近でしかないため
「50年に1度」「100年に1度」どころか、50年前にはそんなもの影も形も無かったのである。
ワインに限らず飲料業界はあの手この手で付加価値を吊り上げようとするが
その大部分はただの嘘かミスリードだと見たほうが良い。
(どちらも昨年の事すらロクに憶えていない頭の弱い顧客を騙して
商品価値を不自然に吊り上げるという点では共通しているのだが) こういう季節ごとに定番化してしまってる物は楽しめる人が楽しめばいいよねって思ってたけど
店員さんが販売ノルマ課せられるのは気の毒だな 日本酒で言えばひやおろし的なもの?
ボジョレーヌーボーはおいしいイメージないけど ちなみにボジョレーって
どこを楽しむの?
のみやすいなー、と思う時もあるけど
基本的に
渋っ、硬っ、青っ
て感じるのがほとんど。
俺、ワインに向いてない(・ω・) >>1
_、_ ボジョレー・ヌーボーで
( ,_ノ` )
ζ
[ ̄]'E
. ̄
_、_ 喜んでいるのは
( ,_ノ` )
[ ̄]'E ズズ
. ̄
_、_ 業者と・・・
( ◎E
_、_ アホだけだ。
( ,_ノ` )
ガチャ
[ ̄]'E
. ̄ >>100
ひやおろしは熟成系
日本酒で言うと、絞りたて ボージョレ地区でなくても新酒あるだろうに。
山梨ヌーボーがあれば飲みたい。 ボジョレー・ヌーボー叩けば通って発想がもう古いんだけどまだまだいるな
ホントの通は大して美味くもないボジョレー・ヌーボーに垣間見る一抹の美味さを看破できるんだろうけど 日本人って騙しやすいから何年経っても騙されるな
騒いでる奴らを馬鹿にしながら飲む酒は美味いからいいけどな >>71
2012年読むと割と訳わからない表現になってるな 昔飲んだセブンの高い方スゲー美味しかった
葡萄の房を顔の前でブシャッと潰したらこんな香りするだろうなあと感じさせる芳香
安いのは駄目だがあの金額出すならそこそこなワイン買えるしなあ ヌーボーって
自分が普段飲んでいる銘柄の新酒を楽しむイベントだよね、、 >>105
それはたしかに
どこかにはあるんだろうね
むしろそっちを盛り上げてほしいよね >>107
日本人って騙しやすいの?
どこの国でも騙される人たちは一定数居ると思うんだけど
日本人が他国の人たちと比べて騙しやすいと断じた根拠は何 >>105 追記
普通に祭りやってたわ 山梨ヌーボーまつり
http://www.wine.or.jp/nouveau/event/
東京でも開催 ってかなんで山梨より東京開催の方が先なんだよ >>101
:
∫
∧_∧ ∬ ボジョレー・ヌーボーは、ワインの新酒。
⊂(・∀・)つ━・
/ // // /| ボジョレー(Beaujolais)は、フランス南東部にある地名。
|∴|/⊂ヽノ |∴|/」 ヌーボー「Nouveau」 は、英語の 「New」
/ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
/______/ | | < これ、豆知識なっ!
| |-----------| | >>115
ボジョレー批判ってなんだか寂しいよな、、、
バレンタイン、ハロウィン、クリスマス、婚約指輪、結婚指輪、チャペル結婚式、
全部否定するのかな? ボジョレヌーボーは確かに特別旨い訳ではないが
熟成されたフランスワインだって別にたいして旨くねぇから >>1
安酒を、踊らされて高く買い、ワインを語る高い系 歴史書記述の紐解き方を参考にしてみると
「○年に1度」「ここ○年」の文言は2掛けする
「引けをとらない」の文言は、「見劣りする。」と解する
比較評価がないということは、「質が低く、評価に値しない」と解する
これで大体解決しない? >>9
これ読むと「犯人は男もしくは女、10代から30代、または40代から60代、場合によってはそれ以上〜」を思い出して微笑ましい。 ボジョレーは日本人が育てた
昔のボジョレーとは全然味が違うぞ
どんだけ日本人が金注ぎ込んだと思っているのか >>112
普通に日本のワイナリーの新酒が出てるよ >>9
2003年と2009年と2011年の記述は、矛盾するよね?
過去最高は2003年なのか、2005年なのか、2011年
なのか、どれなんだ? >>115
まあどこでも年寄りは若干騙されやすいね こんなものに毎年ホイホイ踊らされる民族だからオレオレ詐欺がなくならないんだよ 暇潰しにやってみた。異論は勝手にしてくれ。
1;2011年「100年に1度の出来とされた03年を超す21世紀最高の出来栄え」
2;2003年「110年ぶりの当たり年」
3;2005年「タフな03年とはまた違い、本来の軽さを備え、これぞ『ザ・ヌーボー』」
4;2009年「過去最高と言われた05年に匹敵する50年に一度の出来」
5;2015年「過去にグレートヴィンテージと言われた2009年を思い起こさせます」
6;2010年「2009年と同等の出来」
7;2006年「今も語り継がれる76年や05年に近い出来」
8;1995年「ここ数年で一番出来が良い」
9;2002年「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄えで1995年以来の出来」
10;2001年「ここ10年で最もいい出来栄え」
11;1997年「まろやかで濃厚。近年まれにみるワインの出来で過去10年間でトップクラス」
12;1996年「10年に1度の逸品」
13;1999年「1000年代最後の新酒ワインは近年にない出来」
14;2013年「みずみずしさが感じられる素晴らしい品質」
15;2007年「柔らかく果実味豊かで上質な味わい」
16;2004年「香りが強く中々の出来栄え」
17;2008年「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」
18;2012年「偉大な繊細さと複雑な香りを持ち合わせ、心地よく、よく熟すことができて健全」
19;1998年「例年のようにおいしく、フレッシュな口当たり」
20;2000年「今世紀最後の新酒ワインは色鮮やか、甘みがある味」
21;2014年「太陽に恵まれ、グラスに注ぐとラズベリーのような香りがあふれる、果実味豊かな味わい」
2/3=ワイン/所詮ヌーボー の壁
12/13=他年と比較できる/できない の壁
16/17=品質を云々できる/できない の壁
20/21=ワインのうち/ワインじゃない の壁 ボジョレーて味は別に普通のワイン
ちょっといい、フランスのワインの方が
確実にコクがあって、飲んだ気になれる ワインは紙パックので十分
味なんてどーせわからないし
酔えれば何でもいいんだよw >>118
そーかー、へー(o・ω・o)
いや、だから、
若いワインの楽しみ方を教えてくれw
渋いのが当たり前、とかいうなら、
どんな渋みが高級で、どうなら不出来なのか、
おらにはさっぱりわからんw >>138
ワインって一つ一つかなり味が違うだけど…
芋焼酎飲めるようになったら味がわかるんじゃない? >>138
だよな 本物の酔っぱらいにならないとボジョレー・ヌーボーまつりには参加できないわ
高いワインだってたいして美味くもないしなw 軽いワインは飲んだら損した気分になる。
やっぱり、フルボデーじゃないとな >>131
文言どおり解釈すればよい。2011は2003より上
2009は2005に匹敵する(上とは言ってない)が、路線が違うので2003や2011と比較できない
結局は好みだし、まずは飲んでみろ、で終了 羽田で箱あけてこっそり解禁前に飲んでる空港関係者ぜったいいるよな あの人が死んでから
一気にワインブームが終わっちゃったな。 赤ワインの酸っぱさが苦手。
ビネガー飲んでるみたい。 >>156
どんな安物飲んでその感想なんだよ?
居酒屋の1000円飲み放題とか? 赤玉スイートワインを今年のボジョレ・ヌーボーだと言って
毎年買ってる人に飲ませたらどんな反応を示すか。 >>9
ドラフト候補で毎年「10年にひとりの逸材」ってのと似てるなwww >>40
これなら買ってみるわ。
キューサイの青汁戦略だな。 >>158
値段知らねえ。自分で頼んだことないし。
旨い種類もあるんだろうけど、体質に合わない。 ワインの知識人なんか全くなくても
ボジョレーヌーボーなんてマズい
ありがたがってる人ってなんなんだろうね
と言うだけで周りはあなたをワイン通だと認識し
長く続いた童貞生活から脱出するチャンスが訪れる > 今年は気温が高く乾燥した夏になり、ブドウの果実が小さく凝縮。香りにあふれ、芳醇な味わいに仕上がった。 本当のクレートビンテージだった1990が削られているなw
ボジョレーは酸味が強いほど当たり年です。
飲みやすければ長期熟成不可なので産業廃棄物。 >>163
ワインはラベル覚えるのは大変だけど原料のブドウの品種によって大体の味の傾向が分かるから、店の人に聞いて酸っぱくないやつ選んで貰ってその品種のやつ選ぶといいんじゃない こんなものを有難がって飲んでるのは、世界中で日本人だけだということにいつになったら気が付くのか >>170
ほーほー
それがええかもな。ありがとう試してみます。 昔は、ボジョレー飲むときの掛け声とかなかったっけ?
「せーのっ ボジョレー」みたいな。うろ覚えだけど。 ワインオタクどもは責任持って全部買い取れよ
スーパーやコンビニのバイトにノルマで
この高くてクソ不味いワインもどきを買わせるなよ
ノルマ課される身になってみろ
処分に困るんや >>101
自分は真逆の感想だった
成人したくらいのときに飲んだボジョレーヌーヴォーがそれまでに飲んだワインの中で一番おいしかったw
渋くなくて甘くてフルーティーでおいしかった
お酒初心者の自分が飲みやすかった
それまでは安い紙パックのワインとかペットボトルのワインとか超安物しか飲んだことなかったからかな?
ボジョレーヌーヴォーは多分三千円くらいだったからそれぐらいのワイン飲んだことないしね >>71
「なんとか飲めるレベルにはなりました」って言ってるようなもんだもんなー >>179
3000円のうち飛行機代で1000円
輸入原価300円くらいだぞ
超安物が馬鹿高く売られてるんだぞ ワイン好きタレント
今井雅之
川島なお美
たかじん >>9
11>15≒10≒09>06≒05≒76>03>02>01>99>98≒97>95・96>前数年
個性派
00、04、07、08、12、13、14 ボジョレーヌーボーって、意外と旨いんだよ
少し高いけど、毎年1本買って飲んでる 本国で四、五百円のお試しワイン(ただで飲める所もある)を高値で有り難がる
舶来賛美のおバカ日本人w 今時酒なんか飲むやついるの?
税率めちゃ高くて政府に稼がせるだけじゃん、アホらし
意識も不明瞭になるし >>178
近所のセブンイレブンでは夏過ぎまで去年のボトル置いてたなw >>9
2017年「ここ一年で比類無き最高の出来」 >>179
甘いワインが飲みたいなら安い箱ワインにぶどうジュースでも混ぜて飲んだら良いと思うぞ
それかポートワインとかシェリー酒、もしくはアイスワインなんかを買うか
どっちにしろボジョレーヌーヴォーに金出す価値は全く無い もう、あとは「宇宙始まって以来の出来」くらいしかないもんな >>187
つまり、ヌーボーとしては外れって事だね。 ちなみに2016年は
「エレガントで酸味と果実味のバランスがとれた上品な味わい 」 >>1
これのどこが速報性のあるニュースですか?>アザラシ伍長 ★ その年のブドウの出来をみるお試しワインなんだよな
これ、
ワイン好きが本気で飲むワインじゃないからw >>88
テーブルワインてのは、フランスのAOCのような超厳格な規制が無くて細かい産地名も無いというだけで
ヌーヴォーのようなワインという意味ではないぞw
テーブルワインは確かに安いけど、それでも1年2年は寝かせてる
仕込んで1ヶ月の試飲酒と一緒にすな カリフォルニアワインも山火事でダメになり
イタリアワインも干ばつでひがいを受けたから
これから数年後に価格の影響が起こるはず >>145
ボジョレーありがたがる方が馬鹿舌だろw
日本人だけだぞこんなの >>135
自分も並び替えをやってみた
(他の年と比較できる当たり年)
01:2011年「100年に1度の出来とされた03年を超す21世紀最高の出来栄え」
02:2003年「110年ぶりの当たり年」
03:2005年「タフな03年とはまた違い、本来の軽さを備え、これぞ『ザ・ヌーボー』」
04:2009年「過去最高と言われた05年に匹敵する50年に一度の出来」
05:2010年「2009年と同等の出来」
06:2006年「今も語り継がれる76年や05年に近い出来」
07:1996年「10年に1度の逸品」
08:1997年「まろやかで濃厚。近年まれにみるワインの出来で過去10年間でトップクラス」
09:2002年「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄えで1995年以来の出来」
10:2001年「ここ10年で最もいい出来栄え」
11:1995年「ここ数年で一番出来が良い」
(比較不能のハズレ年)
1999年「1000年代最後の新酒ワインは近年にない出来」(出来が良いとは言ってない)
1998年「例年のようにおいしく、フレッシュな口当たり」
2000年「今世紀最後の新酒ワインは色鮮やか、甘みがある味」
2004年「香りが強く中々の出来栄え」
2007年「柔らかく果実味豊かで上質な味わい」
2008年「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」
2012年「偉大な繊細さと複雑な香りを持ち合わせ、心地よく、よく熟すことができて健全」
2013年「みずみずしさが感じられる素晴らしい品質」(他と比較してどうなのよ)
2014年「太陽に恵まれ、グラスに注ぐとラズベリーのような香りがあふれる、果実味豊かな味わい」
2015年「過去にグレートヴィンテージと言われた2009年を思い起こさせます」(出来の事は言ってない) 「値段は最高、味はここ10年でゲロマズ」ってキャッチコピーにすれば、興味を煽られると思う >>203
今はロゼもスパークリングもあるんじゃないかw ボージョレ・ヌヴォーだろ?いい加減呼び名統一しろよ
毎年毎年変えやがって 熟成を良しとするワインを新酒で飲むとか矛盾してるよな。 こんなの今更盛り上がるわけないのにね
いつまで話題にするんだろう毎年 ボージョレ・ヌーボー人気投票
結果発表
第一位 ボージョレ・ヌーボー 「みんなありがとう」
第二位 ボージョレ・ヌーボー 「フン」
第三位 ボージョレ・ヌーボー 「神に感謝」
第四位 ボージョレ・ヌーボー 「くっ ボージョレ・ヌーボーに負けた・・」
第五位 ボージョレ・ヌーボー 「順当な順位ですね」 最初の頃は美味しかった
ムードに流されてたのかもしれない >>9
2004年がちょっと頼りないコメントだな・・・ 少し値上げしただけでビールの売り上げがガタ落ちする今の日本で
ボジョレーヌーボーみたいな割高だと思える酒が売れるわけねーだろw ぶっちゃけコンビニお手軽ワインよりまずい
うぬぼれるな 宇宙の誕生に思いをはせる芳醇な香り、とかじゃないの? >>9
とりあえず「2011」が今のトコろ最高峰。 ボジョレを自宅のワイン蔵(棚の中)で数年寝かせたら熟成して
出来立てより芳醇な味わいのワインに仕上がるんんじゃないか?
飲みかけで5年くらい放置してたワインが意外と美味かったりする。 >>95
偉大なボルドーやブルゴーニュと比べて
ガメイ種ばっかりのボジョレーなんて
品種も産地もブランドにすらなってないから
そもそも仕掛けたサントリーの陰謀にまだ騙されてるだけで
それワインの解説にすらなってないから
お前がまるで飲んでないのまるわかり ボジョレーなんかより安くて美味いスパークリングワイン教えろください 気軽に買えて、おいしいワインって何?
ボジョレー・ヌーボー以外で >>206
ありがたがってないぞ
30年ものしか… の主張に対してだ >>105
だいたいそれなりに熟成させることが目的のワインに
新酒を求めるのが日本酒しか知らないそもそもの間違いで
ワインを新酒にしてまで飲もうとする作り方がそもそも見下げたやり方なのにそれ有り難がるのが根本的な間違い ボジョレー・ヌーボー何回か飲んだけど
300円ぐらいのメルシャンワインとたいして変わらないよね >>129
作れないことはないけど基本白だし
それでもムリに新酒にして有り難がろうとさせてるのが
最初から日本酒しか知らない層に付け込んでるとしか思えない >>157
安く、関税撤廃な上、大量生産できる産地の良さと品質でいったら
世界はチリには敵わない
ただそのチリですら日本向きにヌーボー作り始めたから呆れる
全部が全部初物新酒狂いする日本が悪いとしかいいようがない >>160
いまだに偽ワインの赤玉を出してくるのが
いったいいくつのジジイなのかと呆れるしかない >>167
そもそもガメイ種が長期熟成の品種ではないから
ボジョレー以外でもガメイは作られはするけれど
そんなに人気の品種ではないから
ワイン飲まない日本人がボジョレーブーム作り出したサントリーにずっと騙されてるだけの話 >>171
基本入れないと一般的な製法ではワインは酸化しやすいので
入れないことで日本人に売り付けようとする方法もあるけれど
入れるのが基本の製造方法 >>178
ノルマ押し付けてるのは
サントリーやアサヒなど
大手メーカーだから
ユーザーが求めてるものではなくて
売り付けようとする大手が悪い >>179
三千円代になるといいワインは探せばいくらでもあるからね
五百円千円ならともかく
逆に三千円代で失望させるのは
売ってる店に苦情ものかもとは思う >>223
最近のはあえて比較避けてる感あるけど、毎年比較しまくってる中で
ここだけルール外だからね。よっぽどダメな年だったんだろうと想像できる。 >>182
ボジョレーだとそうなるから
物価安いチリやオーストラリアだと関税が撤廃されてるからそこまでそうはならない >>196
そこまでしてタンニンのある赤を飲まない方がいいのであって
最初から甘党はフルーティーな白にすべきか
そもそもワイン飲むなよの話 >>205
ブティック志向に走り過ぎのカリフォルニアナパは
ご愁傷様だけど
チリ、オーストラリア、南アフリカ、スペインと
大量生産可能の産地がいくらでもあるから
イタリアやフランスはワイン作るには税金も物価も高すぎてなんともはや >>207
そもそも仕掛けたサントリーを筆頭に
アサヒ、メルシャン以下大手 >>225
最近のセブンとか使い勝手のいいワインセレクション侮れないから 年月経って熟成させても大して美味く感じない
ワインなんて安物で十分だよ >>230
スペインのカヴァが
安くていいスパークリングだね >>231
赤ならチリカベ(チリのカベルネソーヴィニヨン)
オーストラリアも関税撤廃したのでここ最近安くなっていい
酒のやまやでも近くにあればチリの品揃えいいんだけどね >>231
とにかく安いチリワイン買い漁って自分の好みに合ったの探せ
ヌーボー買う金で5本買ってお釣りが来る 寝かせたワインは肉がないとな
肉がなければ安物の方がいいわ >>9
あれ?これ違うんだよんじゃね?
なんか最近ので少量だがいいブドウがとれたみたいなのがあったような
まあワインはBOONSでいいや >>208
2003は2005、2009より下だろ
2009の項目で過去最高は2005と言っている一方、2011の項目では2003を100年に一度と言っているだけで直接比較を控えている
このことから2011>2005≧2009>2003が妥当と主張する 輸入ワインの原料に必ず入っている亜硫酸とか大丈夫なの? >>260
体に影響のある量ADIよりも遥かに少ない量しか入ってないから問題ないけど
心配なら量を減らすか飲まない方がいいよ
安全と安心は別の物だからね チリ産で安くてそこそこうまいワインが飲めるからいらん 一度でいいから、 「香りに欠け苦々しく酸味が勝ち甘みが乏しい出来上がりになった」
とか言う表現の年があってもいいと思う。
絶賛される年のコメントが引き立つと思うし・・・ >>268
この50年で最低の出来とか書かれたらちょっと買ってみたくなるわw >>260
もともとワインの製法に、温泉の成分などでも知られている硫黄を使うことで
ブドウの酸化を防ぐのが昔ながらのワイナリーでの正しい製法で
硫黄からの成分である亜硫酸添加物を少し加えることで酸化を防がないと
酸化が進んでしまい熟成させることができなくなってしまう
もっとも下手に亜硫酸を大量投入してしまうのは御法度 >>260
ただそれにアカシアとかガムの成分をさらに加えてるのがあるけど
あれだとゴム臭が加わって頂けない 美味くもない初鰹をありがたがるのと同じで味の問題じゃなく日本人の習性だね >>231
アルパカ(チリワイン)
オーストラリアの赤 >>97
平賀源内大先生の発案だぞ
電通なんて目じゃないわ ポートワインやシェリー酒ってワインすきにとってはマイナーなのかな? バイオハザードやモンハンやスト2や逆転裁判など数々の名作ゲームを世に送り出してきたゲーム企業カプコンがつくるワインKENZO ESTATE チョントリーが輸入してるからマスコミが必死に盛り上げてるだけ >>277
ポートやシェリーとか蒸留酒のブランデーを混ぜてワインより遥かに度数上げしたものは
そもそもがもうワインと製法が違う別物だから
葡萄酒であってもあれはいわゆるワインではない
ブドウから作られた別物の酒 毎年売れ残りまくってるよな
ボジョレーより安くてそこそこの味のワインがたくさん出回ってるし 意識高い系のボジョレー試飲会に中身がチリ産ワインのボジョレーボトルを出してみたい。
絶対さすがボジョレーとか言い出すぜwww フランスのブドウ、戦後最悪の不作と聞いたような気がする >>287
___
ξ _ ヽ
 ̄ ├-┤
/ ̄ ̄ ̄\)〆 |
| \ |
‐∩∩-―┐ ||
|・ ・ | |│
┗ ^ ┛ | |.| < それは困ったざんす〜!
/777^l | ||
) ̄ ̄_ノ__| lヽl|
,―  ̄ ̄_η_|/V^ |
l  ̄ ̄|_Ξ)/ |
`‐―┬┘\/ |
| | ボジョレーの存在を判ってないのまだ多いな
各ブランドのワインとして製造される前の葡萄で作ったのがボジョレー
その年に取れた蒲萄で収穫を、祝うだけだから味わうとかいったら恥ずかしいw 意識高い系とか書いてる恥ずかしいのがいるけどそいつらもうボジョレーに見向きもしてないからな
高くない系にすら安ワインとバレまくったから売れ残ってる訳で >>9
これを見るたびに1歳としを取ってる悲しい現実 >>259
2005年の「本来の軽さを備え」というのは長所なのか「味が薄い」という短所なのかの判断によりランキングが変わりそうだな フランスでは石油タンクみたいのに入れておいて
みんなで食事時にガブ飲みするような安ワインだよw
日本のみなさん、さすが世界のATMですね
>>201
今日の午前中に届いたばかりなんだから速報じゃん ボジョレー買って放置してるけど
ボジョレーの20年モノは、美味しいの? 今年
今年は担当者の彼女のまんじるより濃厚で味わいも良い。ブドウもその子のクリトリスのように小さいが感度が良い。
今年のワインは買いです! >>298
どこニューさんはあらゆるスレで同じ書き込みしてる半ばbotタイプの名物住人 >>303
そういう売れ残りのワインがスパ銭でワイン風呂になるのかな セブンのボルドーとコノスルカベルネ。
2つとも1000円以下。よく飲む。
2000以下で美味しいの教えろください。 ボージョレ―ヌーヴォ―みたいな物を本気でうまいと思っている人なら
説明するのも難しいと思って・・・・・・・・・・・・・・・・ シャンパーニュになるけど、当たり年か一発で解るのがサロン。
ノーマルボトルで製造しているなら当たり年。マグナムボトルのみなら並。
外れ年にはそもそも作らないw ついさっき
ここ数年で一番の出来ってTVで言ってたよ >>307
爆安の千円以下から、
二千円以下なら幅が一気に広がるから
普段飲んでるチリの上位ラベル(リザーブとかリゼルバ)を探してみては。
それか関税撤廃してから安くなってるオーストラリア産や、
南アフリカ産、スペイン産辺りも安くてワンランク上のがかなりある。
ワインの美味しさとはブドウの品種だから、
カベルネソーヴィニヨン種から、シラー種やグルナッシュ種で探せば
赤でまた違った濃厚で美味しいのがあるから。
そこら辺で好みの品種が別れてくると思う。
高いフランス産でも、南仏産地のは高品質の穴場で
コスパのいいデイリーワインがいろいろある。
それに普段がセブンなら
ワインたくさん扱ってる店に行けば安くていいのたくさんあると思う。
大手スーパーからハナマサ、それこそドンキやビッグカメラみたいな量販店でも
積極的にワイン増やして扱ってるところがあるから
セレクションのセブンから次はたくさん扱ってるところへいくと
バイヤーイチ押しの掘り出し物で時節柄安くていいのがあったりする。 1時間糠に浸けた漬け物をうまいって言ってるようなもんだ。 >>312
おぬし当たり年の90年モノとかサロンとか
まるでバブル期のオッサンみたいないいもん飲んでるね
上には上があるから金持ち富裕層ならロマネコンティ辺りを高島屋外商で
それと90年級のヴィンテージなら
ワインバブル前でもう入手困難でピーク超えた82かな 我が家ではボジョレー地方へのふるさと納税の返礼品という位置づけ… ボジョレーを知ったのはこち亀だった
当時は未成年だったから買わなかったけどうまそうだな〜って思ったw
そのあと毎年、テレビのニュースでボジョレーをやるようになった
あのときのこち亀もステマだったんだろうか
毎年、ここ数年で一番のできって言ってるしもはやネタだな
ワイン飲む口実になるからいいけどw >>9
2002年矛盾してるな。
2009年もか?
ついでに
2003年の表現が妄想っぽいな。 アニメ見てその舞台に行きたいって思考が理解できない
アニメなんて所詮暇つぶしだろ、それに何らかの感銘を受けるなんてどんだけ幼稚なんだよ 日本人はヌーボーとかヌーベルの意味は分からんけど、とにかく最新が大好き! >>319
DRCだは三越一択。バブル期からずっと国内特約店だから。
値段、量ともに次元が違う。
泡と稀に白しか飲まないけど、ボジョレーの
謳い文句だけは毎年期待しているw バブルが残した遺産だな あの頃から日本もてはやされる様になったんだよな
味も糞も分からないのに 猫も杓子もボジョレーとか言い出して
こっちは売る方だったからありがたかったけど ワインの新酒がそんなに美味いか? ボジョレーて飲んだことないからわからんわ
>>326
やっぱ何のかんので三越なの? >>332
どこの僻地に住んでるの?
コンビニでも売ってるじゃん >>333
東京のとある区に住んでるよ
買えないんじゃなくて買わないだけ
アホらしくて こんなの買うなら
北海道ワインの特撰ナイヤガラ買うわ。
超美味いから飲んでみ。 >>299
樽の中で熟成させないとダメだからな…
瓶熟成のワインもある事には有るけど… 今年の評価はヤル気ないなwwwwww
コピペ化されて馬鹿にされてるから
今年は適当で控えめだな 飲酒運転に厳しくなってから、試飲したりしなくなって寂しい。
たすくて酸っぱいとかいう評価は無いのかね?
初めて飲むとビックリするよね。ワインと違い過ぎてw >>326
しかしロマネコンティと言ってもルロワとなるとやっぱり質量共に日本橋高島屋でしょう
マダムルロワに取り入って取引しているのは皇室御用達三越より高島屋だから >>332
三越だけはいまだにバブル引きずってる越後屋だからな
百貨店じゃなくても広尾のエノテカや
恵比寿ガーデンのワインセラーもいいもの薦めてくるし
常時ソムリエ常駐の東急本店も悪くない。 >>299
>>339
ボジョレーの帝王とサントリーが勝手に名付けてるジョルジュ・デュブッフが、
自社ワイナリーでそれこそ20年前からのボトル次々と出してきては飲み比べているのを見たことあるけど、
保存状態がよければ熟成して美味いんだそうだ。
ボジョレーと言ってもそこはブルゴーニュの一角だから
ボトルの品種さえよければ寝かせられないことはないと思う。
日本の気候だと保存にワインセラーやら気を使わねばならないだろうけど。 ju sui ボジョレヌボー. e vu ? 正直に、今年は、いまいちというコメントにすればよいのに。
毎年毎年進化しているような感じだなあ。 こんなん高い金払って飲むよりも1瓶数百円のチリワインのほうが美味いからなぁ >>282
それを言うならボジョレーヌーボーもマセラシオン・カルボニック法という普通のワインとは違う特殊な促成醸造法で作った
ワインとは呼べないものなんだが >>347
ブルゴーニュの一地方というのはいいけどブルゴーニュで一般的なピノ・ノワールは土壌の関係で作れなくて
ワイン用品種としては評価の低いガメイ種を作っているのがボジョレー
そのままでは商売にならなくて極端な促成醸造に走り付加価値をつける方向に行ったので大部分の醸造所は品質二の次 おらよ。
http://www.nautiljon.com/actualite/daily+life/le+beaujolais+nouveau+arrive+au+japon+!-1465.html
コメントの3番。
「おいしい…ヌーボー…だと?(困惑)」
コメントの4番。
「こんな不味いなに。これを彼等は喜んで飲むんだね、今までこんなので満足してのか」
コメントの7番。
「おいしいヌーボー・・・って・・・・うわあぁぁぁなにいってんの日本人たち」
コメントの9番。
「ま、俺らフランス人はクールだからよー。俺達は旨い方のワイン飲むぜ」
(まずい方は日本人にやっとけ)
コメントの13番。
「うまいワイン、だってぇ?あははははは、大爆笑だぜそりゃぁ」 >>353
マセラシオンカルボニックで出来たワインであって
促成醸造法のワイン
呼べないではなくこれはワイン
出来上がったのはガメイ種のワイン以外のなにものでもないワインだから
元がワインに蒸留酒のブランデー混ぜてワインというのは蒸留酒混ぜてる以上本来論外 >>354
フルボディで長期熟成タイプのピノノワールと
色鮮やかで軽くフルーティーが身上のガメイとでは
品種も方向性も違うものだからどちらがどうかなど比べるまでもないが
ボジョレーはボジョレー村であってもブルゴーニュだから
それが売れるなら、ブルゴーニュを代表するルロワですらガメイをボジョレーで出すくらいで
ブルゴーニュや南仏でガメイで作るところもあるから
それはむしろ好みや食事に合わせてなにを飲みたいかの問題で
どちらがいい悪いでは本来ないと思う >>357
安ワインしか作れないという出発点があって、更に良し悪しとは別方向へ行ってしまったという現実がある
商売にするにはそれしかなったという事情があるにしても同一直線上で比較すべき物ではない >>356
それはあくまで区分の問題
製法が異なるという理由でポートワインを区別するなら、酵母によるアルコール発酵ではなく二酸化炭素と酵素による糖の分解でアルコールを生成する
マセラシオン・カルボニック法で作られボジョレー・ヌーボーはやはり別物
香り成分の特徴的な違いもある
そういう区別をする言葉や法律がないだけ
脱法何とかと同じ >>351
美味いフランスワイン欲しいなら金出さないと。
3000円切るワインでまともなの、とか言ったら
チリ、カリフォルニアしかない。 今や全然騒がなくなったな、ハッピーボージョレ〜!って大騒ぎしていたのは何だったんだ、マスゴミと広告代理店の押売りステマって恐ろしい、さして美味いワインでもないのにw >>361
ぼ、ぼくの通ってる専門店のだけは違うもん!あっちはほんものだもん!
て、重症患者がキレるから黙っててあげてw >>358
しかしガメイはガメイ
あの甘ったるく軽いチャーミングさは重いピノノワールでは出せないもの
ワインは食事の友でもあるから
そのいい草ではワインの飲み方も知らずワイン通ではないのがまるわかりだな >>359
できあがったもので比較すべき
ブラインドテストで判断できる代物ではない
それにボジョレーに限らずガメイ以外でも
マセラシオンカルボニックでワインは作られ始めている。
なんでも古風な製造ばかりではないわボケ死ねアホ >>359
言い張ればいいというものではないお前アホだわボケ死ね ワインとかなにが美味いのかわからん
ファンタグレープのがマシだわ >>119
>>161
斎藤佑樹の「手応え」のがあったっけな ボルドーっぽいチリワインばかりなんでブルゴーニュのピノ・ノワールは軽いだろって印象
>>365
ボケあほ死ねとか言うようなら以後相手にしない >>368
お前ワインわかってないバカカスのボケだから死ね!
サッサと死ね >>368
お前のようなバカカス糞が相手とかボケ死ねよ死ね >>369
ID変えてその言い草とは
悔しいのう死ねやボケ! 本当に飲みたくて飲む分には良いと思うけど
話題性だけで飲むB層は悲しいね >>9
ヴィンテージチャートによると2011は大したことないはずだがなあ 意識高い系のパーリピーポが、
お洒落な江戸切子でボジョレを飲んだよ!ドヤー! ボージョレワインは収穫を祝うワイン
情弱はいつまで味を求めるのか
普通にワイン買え ボージョレなんて余興みたいなもので、
その後に本格的なワインと料理が始まるもの
遊び方なんだけどな、結局これって そういや近くのスーパーで去年の売れ残りが投売りされていたw
>>20
ムーラン・ナ・ヴァンの1987はちょっと飲み頃を過ぎているかもしれないが、
悪くはないな。 ボジョレー時期に外国に出てたことが何度かあるがワインショップのレジカウンターの片隅にちょこっと置かれるくらいの軽い扱い
ブームは去ったけど日本はまだまだ大騒ぎしてる類だよ これを飲んで蔵に入れるワインの量を判断しないと色々と間に合わないらしい http://www.egaliteetreconciliation.fr/La-fete-du-beaujolais-nouveau-une-tradition-recente-et-une-fete-populaire-14859.html
コメントの260687
「食卓にボジョレヌヴォがあるなんて、水かコーラがあるような意味しかないんだがな」
コメントの261138
「・・・あれワインじゃねえぜ(笑)」
コメントの261338
「ありゃ、昼飯のときの茶みたいなもんよ。伝統とか関係ねーから。偉大なボルドーワインと一緒にしないでくれっての」
コメントの264596
「美味いとかなにそれ。妄想もいいかげんにしろ。あほう」 >>9
これを見に来た
最近は町の仲間たちも見かけなくなったしな こんなもの有り難がって買ってるのは日本の情弱だけ
世界中の笑い者wwwwww 毎年出るキャッチコピーって広告会社が作ってるんじゃないの? さぁ、今年も騙されてやるぞぉ
好きだから、しょうがないw 10年に一度の出来
21世紀に入って3本の指が入る出来 >>35
Beaujolais Nouveauの中に「伸ばす母音」は一個もない
日本語IMEの予測変換などでは「ボージョレ」「ボージョレー」「ヌーヴォー」「ヌーヴォ」「ヌヴォー」などなど出て来るが根拠はない
みんなデタラメに英語からの類推などでまちまちに伸ばしているだけ
仏語に忠実に言うなら「ー」無しの「ボジョレヌヴォ」でいい クズワインを2500円で買わされない教養を身につけろ。 毎年酸っぱくて味が薄いのにしか当たったことがない。
今年こそは美味いかもしれない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています