【農業】世界最大の“農業マフィア、モンサント”が隠したい真実 除草剤の欠点を指摘した研究者たちを口封じか
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巨大バイオ企業、モンサント。同社が売り出す除草剤の「影響」に対して追及の声を上げた研究者が、賞賛どころか、苛烈な非難の声にさらされている。さらには、当局や除草剤を使用する農家との間での対立構造も深刻化しているという。
ヴェトナム戦争で使用された枯葉剤をつくった農薬メーカーとして知られ、除草剤に耐性をもつ遺伝子組み換え作物(GMO)の開発で、いまや世界屈指の“農業マフィア”に成長したバイオ化学企業モンサント。
同社はこれまで、GMOと除草剤のセット販売に加え、栽培農家によるGMO種子の採種・再利用を禁じる契約で、世界の種子市場における独占的な立場を確立してきた。
こうした背景から「欲望から生まれた悪魔の種子」といった批判がつきまとう同社に、新たな農薬の欠点を指摘した研究者たちとの間で深刻な不和が生じていることを、『NPR』をはじめとする米メディアが報じている。
遺伝子操作の“マッチポンプ”
1970年にモンサントが開発した「ラウンドアップ」は、グリホサートを主成分とした非選択性除草剤で、農作物や雑草を無差別に枯らす性質をもつ。
この除草剤とセットで販売されているのが、遺伝子操作によってラウンドアップへの耐性を有した大豆や綿花、トウモロコシのGMO種子「ラウンドアップレディー」だ。
しかし、長年にわたるラウンドアップの過剰散布は、世界中でグリホサートに耐性をもつ雑草を生み出す結果を招いた。
そこでモンサントは、数年前から除草剤の主成分に従来のジカンバを採用した新たな戦略へ移行している。課題はジカンバの揮発性にある。
ジカンバは散布された土壌や作物から蒸発しやすく、植物に有毒な雲を形成しながら予測不能な方向へ拡散することが報告されている。
そこでモンサント、BASF、デュポンの3社は、ジカンバの揮発性を抑えた新たな化学式を考案した。
これがすべての騒動の火種となった。
モンサントが打ち出した低揮発性の化学式は、特許製品であることを理由に、各大学の研究者による科学的な裏付けが一切なされていないのだ。
つまり、揮発性による近隣農家への影響や安全性が、公平な観点から保証されないままに市場へ放たれたことになる。
さらに問題視されているのが、改良型ジカンバの販売承認を得る前に、モンサントがジカンバに耐性のある新たなGMO種子を売り出してしまったことだ。
これによりジカンバ耐性型GMO種子だけを手にした農家が、旧式のジカンバ除草剤を違法に散布してしまう状況は想像に難くない。
実際、アーカンソー州では広範囲に拡散したジカンバにより、新型GMO種子へ移行していない農家が実害を被ったケースがいくつも報告されている。
なかにはジカンバの被害が原因で、銃撃事件に発展した農家もあったという。
一際背の高い「シロザ」(英名:pigweed)は、大豆農家にとって大敵となる雑草のひとつだ。
広がる被害
騒動はこれだけに留まらない。2017年の夏、ジカンバの新たな化学式が承認されたことで、ほとんどの農家がジカンバ耐性型GMO種子の大規模な作づけを開始した。
ところが、揮発性を低下させたはずのジカンバ除草剤による農作物への被害は、依然としてなくならなかったのだ。
アーカンソー州、ミズーリ州、テネシー州を中心に、大豆をはじめとした野菜だけでなく、果樹園への損害も報告されている。
この状況にもモンサントは何ら懸念を示していないようだ。ミズーリ大学で雑草を研究するケヴィン・ブラッドレー教授によると、全米でジカンバの拡散で被害を受けた農地は、推定で3,100万エーカーに上るという。
それにもかかわらず、研究者の追及を受けたモンサントの重役は、栽培農家が適切な使用方法を遵守しなかったことが主な原因であるとの主張を崩そうとしていない。
>>2へ続く
http://www.sankei.com/smp/wired/news/171108/wir1711080001-s1.html >>548
松あきらの夫がその薬害を引き起こしたユダヤ系製薬会社「グラクソスミスクライン」の顧問弁護士だったんだよね。 アホ
「世界の食料はアメリカのモンサントが牛耳ってる!」
↓
ドイツのバイエルに買収されましたw >>543
馬鹿だろう?
遺伝子組み換え作物の栽培が認められたのは2011年だぞ
環境基準が厳しくて殆ど栽培されて無いし種子法はその遺伝子組み換えを一気に広める悪法だったんだぞ
新潟のコシヒカリBLが良い例だよ メリケン産の食品はどれもやべえな
共食い飼料で育てられた畜産にこれ >>547
世界最大の農業用種子輸出国はフランスだけどな
そしてフランス最大の種子メーカーで日本企業も買収したのはフランスの農協です
日本の農協は権利関係ザルだから種子品種関係盗まれまくってる >>553
だから、TPPには絶対に参加してはならないんだよ。 >>552
ネットのコピペ鵜呑みにしたアホだから相手にしなくていいよ >>556
アホ
「TPPはアメリカが日本を支配するための陰謀!
議論するだけでも売国!」
↓
アメリカ
「TPPやーめたw」
↓
日本
「アメリカ抜きのTPPまとめたったわw」 >>548
統一教会を日本に導入したのが安倍の祖父岸信介、戦前に満州で麻薬利権を握っていた元A級戦犯、戦後はCIAのエージェントとなった。そのつながりで安倍のバックが統一教会、統一教会のバックがCIA、CIAのバックがロックフェラー。
そして、あの党のバックは草加、草加のバックがCIA、CIAのバックがロックフェラー。
結局、最後はユダヤに辿り着きます。
ちなみに、CIAの資金源は麻薬と武器、戦争。
9.11でネオコン(=ロックフェラー)がアフガニスタンの都市を破壊しましたが、現在は一面にケシの花が栽培されてアフガニスタンは世界最大の麻薬生産国になりCIAの配下にあります。
日本では、CIAは横田基地に麻薬を下します、そして、そこからCIA配下の組織を使って日本中に流通します。 この世で一番いけないのは利権。
利権で儲けている会社、団体、個人は潰さないと。 ユダヤがラスボスだと思ってるやつは間違った知識を刷り込まれてる情報通ね
ユダヤはラスボスに印象操作でイメージを悪くされてるだけ
ラスボスはアングロサクソン
ロックフェラーとかロスチャイルド家は
むかしはユダヤの名門だったのかもしれないけど
今はとっくに乗っ取られてる >>561
それだよな、私は細かい事は知らないのだが、神様、今回はユダヤ人もすっかり助けると言ってるから。
どんなやり方になるか、考えるだけで疲れるわw 除草剤もだし、残留性農薬もだが、遺伝子組み換え作物栽培が破たんしてるみたいだね >>556そりゃ、アメリカさえいなければみんながお得な貿易障壁減らしだからだよ アメリカもシナも南鮮も外へ出ていかなければいいだけ >>503
いくら食糧自給率が100%超えの青森でも
それを買うカネが無ければ餓死か出稼ぎだよ? https://www.youtube.com/watch?time_continue=204&v=246VHBgsXHo
モンサントと農民自殺 モンサントはいかにインドの農民を自殺に追い込んだのか
http://blog.new-agriculture.co農業(GMO(遺伝子組換え)食品)
現在のGMO食品に対する国内の規制が撤回される。日本固有の農産品種をネダヤシにするために、
巨大アグリ企業モンサントやシンジェンタが、特許権を持つGMO種子を国内にばら撒こうとしている。
GMO種子はモンサントが製造する最強の除草剤ラウンドアップ(元はベトナム戦争の枯葉剤)とセットで、世界中で販売されている。
F1種と呼ばれる種子は、別名『自殺する種子』の異名を持つ。
この種子は収穫した翌年に蒔いても実をつけない1代種。
しかも除草剤ラウンドアップに耐性を持っているため、このGMO種子とラウンドアップをいっしょに投入した場合、
農家は従来種の作付はできなくなり、モンサントから毎年種子を購入しなければならないという、無間地獄に陥ることになる。
インドでは、収穫が倍増すると言われたこのGMO種子を、たくさんの農家が借金をして購入した。
しかし期待した収穫は得られず、12万5千人の農民が自殺に追い込まれた。 ま、日本じゃ空間線量が、
原発事故前の何倍にもなるほど
放射能汚染されてるけどな。 農薬でミツバチ全滅しそうなんですけどね
ミツバチだけではありません
ほとんどの昆虫は農薬によって死に絶えてしまいそうです
昆虫がいないのは農薬、つまり殺虫剤のせいです >>568
パヨソースは半分以上嘘だからw
F1種は日本が開発に成功して日本から世界に広まった
稲や小麦にF1種は無いから遺伝子組み換え=F1種じゃない
ラウンドアップとベトナム戦争に使われた枯葉剤は別物 ラウンドアップが「スギナ」には効き目が悪いとかいったら俺様は消されるのかな?
大丈夫だよね? >>571
F1は次の世代には親と同じものは出ないと知ってたが
モンサントの遺伝子組み換え生物(GMO)とは違いましたか。
ということでそれぞれどんな成分なのか真面目に調べてみました。
去年、メディアに大きく取り上げられた「ミツバチ大量失踪事件」の原因は、ベトナム戦争のときに使われた「枯れ葉剤」を開発・製造した
モンサントの殺虫剤「ネオニコチノイド」によるものでした。
すでに、フランス、ドイツ、イタリアを始めとするヨーロッパ各国では、あまりに危険なために使用が禁止されています。
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/research/aap/aap_121126_News_Pesticide_Exposure_in_Children.html
米国小児科学会が「発達障害には農薬も関与している」と発表 ネオニコチノイド
https://jp.reuters.com/article/monsanto-cancer-usa-idJPKBN19I0KZ
カリフォルニア州、モンサント除草剤を発がん性認定へ (グリホーサ)
同じモンサントだよね?悪名高い枯葉剤作ったのもやばいもの今もせっせと作ってるのも >>573
だから成分が違うって
枯葉剤は散布した米国を批判しなよ米軍の委託でモンサントを含む数社が作ったんだから >>571
F1種は生産者の利益追求により発生した植物
見た目や育てやすさの追求の賜物で
味覚や臭覚は二の次な農作物だらけ
在来種の旨みには及ばない。 >>576
F1種を日本が実用化したのは大正時代なのに今更だな >>576
それから農家に米麦大豆を自家採種させない制度が種子法だから
種子法では民間委託も可能だから地域の米麦大豆をモンサントが支配しようとすれば出来る
だから本来TPPの時に廃止する予定だったのをどっかの馬鹿のせいでこれまで改正できないでいた 日本の原発を管理しているのはマグナBSPというイスラエルの会社
日本郵政が上場するときの主幹事証券会社はユダヤの会社、ゴールドマン・サックス
日本の総選挙の票を数える機械は株式会社ムサシが独占、不正選挙を連続して行い安倍政権安泰
株式会社ムサシの大株主は以前は安倍、現在は孫正義
総選挙の出口調査を行っているのは麻生太郎の親族が経営している人材派遣会社の派遣社員、そして、
仁風林の接待で安倍とつながりを持っているオーナーが南部靖之、会長が竹中平蔵の人材派遣会社パソナの派遣社員派遣
つまり、日本の政治を動かしてる連中は悉く売国奴。
おそらく、モンサントが日本で市場を拡大する際に売国奴の政治家や経済人が手先となって動いたはずだ。
もういい加減に日本国民はこの事実を知り覚醒して、この売国奴どもを全員潰していかなければ
日本は消滅するぞ。 >>543
真偽は定かではないし当時ソースの裏も取ってないけど興味深い話がある
今アメリカではモルゲロン(モルジェロン?)病って原因不明の病があって
それを調べてた学者がある種のバクテリアが関係してるんじゃないかと発表した
そのバクテリアっていうのは遺伝子組み換えの際に関わりがある種なんだとかなんとか
でその学者は行方不明になった >>576
それは思い込み
在来種の方がバラつきがでるから味は落ちる >>581
まあ怖い(棒読み
でも何年も前から農薬の怖さを知らしめるために
農薬のランネートで猫を殺し続けてる猫殺しの
栗田隆史(事件番号 平成18年(わ)2114 さいたま地方裁判所)は
いつまで経っても暗殺されませんね 極左冒険主義バカは低能だからこの事の重大さがわからない 関係ないけど、イタリアでキングオブマフィアの大ボスが死んだって速報が出てた よし・・・
あの男に連絡だ
G13型トラクターうんたらかんたら・・・ ちゃんと耐性ができた草が広がるところに生命の強さを感じるわ 日本の総選挙の票を数える機械は株式会社ムサシが独占、不正選挙を連続して行い安倍政権安泰
株式会社ムサシの大株主は以前は安倍、現在は孫正義
日本銀行は民間銀行、黒田が擦った金はユダヤに流れてユダヤの延命に使われている
ちなみに、ムサシも日本銀行も民間企業であり上場している
日経のサイトより株価の変動を毎日確認できる
ムサシ⇒ttps://www.nikkei.com/nkd/company/?n_cid=DSMMAA11&scode=7521
日本銀行⇒ttps://www.nikkei.com/nkd/company/?n_cid=DSMMAA11&scode=8301
なんと、日本銀行は東証1部でもなければ東証2部でもない、ジャスダックに上場しているという事実 >>51
一世代だけの種子を販売して、売らないようにすれば世界を牛耳る事が出来るな!
北斗の拳みたいだな! 遺伝子組み換え作物って除草剤とセットだったのかよ
もう、遺伝子組み換え作物を使った食品食べるのやめよう >>588
上のレスにもあったが、FDAのトップがモンサント出身。 日本の企業が裏でやってるのはしょうもない隠蔽とかだけど
アメリカの企業は発展途上国で極悪非道なことやってるからな アメリカが不毛の大地になる頃気づくんだろ
バカは誰か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています