【比ロ】ロシア人の麻薬密輸犯は「快適な独房」に?ドゥテルテ大統領がメドベージェフ首相との会談で発言
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http://www.afpbb.com/articles/-/3150506?cx_position=5
【11月14日 AFP】フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領は、同国の首都マニラで行われたロシアのドミトリー・メドベージェフ(Dmitry Medvedev)首相との会談の席上、麻薬取引の疑いで昨年逮捕されたロシア人の容疑者2人について、過密状態にある劣悪な刑務所ではなく「快適な独房」に収監されると述べた。
会談の公式記録によると、ドゥテルテ大統領は東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議に合わせて13日夜に行われた会談で、メドベージェフ首相に対し、「わが国にはきちんと機能する司法システムがあり、2人は公正な裁判を受け、快適な独房に収監されるということは言っておきたい」と述べた。
以前の報道によると、ロシア人のユーリ・キルジュシキン(Yuri Kirdyushkin)容疑者は昨年10月5日、マニラの空港でコカイン約10キロを所持していたとして逮捕された。
またもう一人のアナスタシア・ノボバシナ(Anastasia Novopashina)被告は荷物の中から13キロ近いコカインが発見された後、同じ空港の関税警察によって昨年11月に拘束された。
ドゥテルテ氏の大統領就任から1年4か月が経過する中、警察は麻薬の取り締まり作戦で3967人を殺害したと発表。また政府のデータによると、麻薬関連犯罪でさらに2290人が殺害されたほか、不明の状況下で多数の人々が殺害されている。
その一方でフィリピンとロシアの関係は、ドゥテルテ大統領の政権下で劇的に改善。フィリピン南部ミンダナオ(Mindanao)島マラウィ(Marawi)でのイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」系武装勢力の掃討作戦を支援するため、ロシアはフィリピン政府に武器供与を行っており、13日に行われた会談でも、ドゥテルテ大統領はメドベージェフ首相に謝意を示した。(c)AFP
2017年11月14日 17:23 発信地:マニラ/フィリピン
東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議の開幕式前に握手するフィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領(右)とロシアのドミトリー・メドベージェフ首相(2017年11月13日撮影)。(c)AFP/Mark R. CRISTINO
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/7/6/375w/img_76ebcb335d5db84b9b9514f39e9c097e149411.jpg 空調完備
インターネット完備
3食付き
寝室サイズ保証
職業訓練コース充実 フィリピンの言う快適ってのはケツ掘られたり
壁にうんここそついてねえが不潔で狭くて臭いってことでね? ジーマに総理の民衆は犯罪者であれ歓待していますって…
すこぶる情けない気がする >>1
> 「イスラム国(IS)」系武装勢力の掃討作戦を支援するため、ロシアはフィリピン政府に武器供与を行っており
ロシア政府が特殊軍事教練で育てた奴らがISの構成員になってるのになw
まあテロリストを育てたのはロシアだけじゃなくアメリカはもちろん西欧の多くの国も同様だが >>3
外からの差し入れ自由だし、結婚して子供も作れる。
日本人の冤罪囚人でいた。 フィリピンの刑務所は快適すぎて意味がないかも知れない
丸山さんに聞くと「全然問題ないですよ。ここはフィリピンですし、 僕はVIPですからね」と言います。
女性の面会人が監房に入るのは規則違反ですが、
マヨレスやガードにチップを渡せば済んでしまいます。
これがフィリピンの監房ならではのVIPの特権です。
1,500ペソほど払えば、看守付ですが、近くのSMに買い物に行って、
映画を楽しんで、食事をすることが出来てしまいます。
絶対に日本ではあり得ないことが、 フィリピンでは小さなお金を支払えばできてしまいます。
ロータリーから金網で出来たゲートをくぐると、そこが留置所でした。
かといって中に入ると近所のスラムとさほど変わりはありません。
サリサリストアーや屋台があり、大勢の男たちやバクラ、女、子供が沢山いて、
街中と同じように騒がしい状態です。
男性の監房ですから、殺人、強盗などの 凶悪犯罪を犯した容疑者が沢山いますが、
ある意味野放し状態です。
日本人の目から見ると非常に危険ですが、フィリピンでは危険と認識されません。
丸山さんは子供に対する罪で留置されています。
そんな彼が、よちよちと歩いている子供を抱き上げて、
ハグしている姿にインタビュアーはギョッとしました。
丸山さんの罪状からすると、日本なら絶対に隔離したほうがいいと思います。
しかし、フィリピンでは逆に沢山子供に触れさせて、
一緒に育っていくことで妙な気を起こさせない方法を選択しています。
刑務所の中に子供が沢山いること自体が考えれませんが、
お父さん捕まってしまうと、即ホームレスという家庭が沢山あります。
ですから、お父さんが捕まると嫁、子供、お爺さん、
お婆さんまでもついてくるのがフィリピンです。
捕まった本人の家族は罪状がありませんので、刑務所と下界を自由に行き来できます。
被告人たちの頼まれて、衣類や食べ物などを買ってきては、手数料を貰って小遣いを稼ぎます。
そして、子供たちは留置所から学校に通っています。
留置所の中と言えど、コンクリートの壁で仕切られているだけで、
下界と似たような世界が留置所の中に広がっています。
留置所の中で子供が生まれるのも日常茶飯事です。
容疑者の奥さんが妊娠すると、女性の監房に捕まっている助産婦がやってきて、定期的に検査します。
容疑者の助産婦は、妊婦からチップを貰ってお互いに良い関係のようです。
http://xn--dck4eb9f0b.pw/jail/2935/ ドゥテルテと言えども、
死刑禁止の法律には、なかなか逆らえないからね。
が、麻薬組織とかの犯罪者が、現場で射殺されてはたまらんから、
死刑廃止の刑務所に、大量に投降してるのは皮肉。アメとムチが非常に絶妙に機能している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています