【企業】JT社長に51歳の寺畠正道氏 民営化以降で最年少
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
日本たばこ産業(JT)は、小泉光臣社長(60)の後任に、海外事業の統括子会社、JTインターナショナル(JTI、スイス)副社長の寺畠正道氏(51)を充てる人事を固めた。1985年の民営化以降で最年少の社長となる。11月下旬の取締役会で決め、来年3月の株主総会日付で就任する見通し。
国内たばこ市場の縮小が続くなか、企画部門が長く、海外事業の経験が豊富な寺畠氏を経営トップに抜擢(ばってき)し、利用者が増えている加熱式たばこの普及や、新興国など海外事業の拡大を進める狙いがある。
◇
てらばたけ・まさみち 京大工卒。89年日本たばこ産業(JT)に入り、秘書室長、経営企画部長などを経て、11年執行役員。13年6月から1年間取締役を務め、同年6月からJTインターナショナル副社長。
配信2017年11月19日20時29分
朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASKCM625PKCMULFA007.html この人はJTの生え抜きエースなんだね
昔だったら大蔵省から次官とかの天下りが来てただろうに、天下りさえ来なくなるとは この会社こそ利権の巣窟だろう?
国内で他社が参入できない。(する企業があるかどうかはシラネ)w ロビー活動して大麻解禁、但し登録制で転売禁止だからタスポ使いますー、みたいな商売どうだろう。 大して業務拡大とかないし、することもないし、
ラクチンでお金たくさんもらえる特権階級 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています