【昭和】昭和歌謡が熱い！「春一番」「シルエット・ロマンス」…10～20代も夢中に 「歌詞の力が圧倒的」★21
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劇団「虎姫一座」のショー。キャンディーズの「春一番」では観客も振り付けをともに楽しんだ
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◇「春一番」「シルエット・ロマンス」…「歌詞の力が圧倒的」
１９７０～８０年代の「昭和歌謡」が脚光を浴びている。青春を懐かしむ中高年のブームと思いきや、１０～２０代までが、その世界観に夢中のようなのだ。平成の世となって２９年。あらゆる娯楽に満ちたこの時代に、なぜ昭和歌謡にひかれるのか？【鈴木美穂】
東京・浅草の「アミューズ カフェシアター」。週末の夜に訪れると、定員８０人の店内はほぼ満席だった。ここは、昭和歌謡をモチーフに歌ったり踊ったりするレビュー劇団「虎姫一座」の拠点だ。２０１０年１２月、「古き良き昭和歌謡のリバイバル」をコンセプトに結成されて以来、公演は２９００回を超す。この夜の演目は、７０年代の人気グループ「キャンディーズ」のヒット曲でつづる「７０年代の奇跡 『微笑（ほほえみ）がえし』」。中高年の男性らに交じり、２０代とおぼしき若者の姿も目立つ。
一座は、７０年代のアイドルをほうふつとさせるブルーのワンピースをまとって登場。「一緒に歌いましょう！」。笑顔で呼びかけると、大きな歓声がわき起こった。７６年のヒット曲「春一番」では、観客も見よう見まねで振り付けを楽しみ、「♪もうすぐ春ですね」は大合唱に。会場は一つになった。
約１時間半のショーでは「ハートのエースが出てこない」「年下の男の子」などを迫力たっぷりに聴かせたかと思えば、昭和コントのコーナーも。かっぽう着姿のお母さん、半ズボン姿の男の子らがちゃぶ台を囲むシーンは、昭和にタイムスリップしたかのようだ。
月に１～２回、足を運ぶというウェブデザイナーの女性（２９）は「高校生の時から昭和歌謡を聴いています。好きな曲？ 堀江淳さんの『メモリーグラス』とか」。女性に連れられて来店した男性（３４）も満足げだ。「キャンディーズをもっと聴きたくなりました。振り付けもメロディーも覚えやすい」
１７～３４歳の男女１３人で構成する虎姫一座。キャプテンの「なお」さん（２９）は創立メンバーの一人だ。公演後、これまでの道のりをしみじみと振り返った。「結成当初、客席を見渡すとがらがらで、お客様より出演者が多い時もありました」。だが、数年前から昭和の良さを見直す動きも出てきた。「当初は６０～７０代が中心でしたが、年齢の幅が広がり、２０～３０代の人が増えてきました」。なおさんは背景をこう考える。「若い人は昭和歌謡を『新譜』として聴いているのでは。私も虎姫一座に入る前は洋楽やヒップホップを聴いていましたが、昭和のメロディーや歌詞の良さを知ると、そればかり聴くようになりました。スターがスターらしい時代でもあった昭和そのものにも魅力を感じます」
東京都内のカラオケボックスなどにも足を運び、若い人たちの生の声を聞いてみると、昭和歌謡への「愛」を熱く語ること－－。
大学３年の女性（２１）は「歌詞の力が圧倒的に違う！ メロディーもきれいだから聴き入ってしまいます」。持ち歌は徳永英明さんの「レイニーブルー」など８０年代のバラード。「最近は『昭和好き』だけを集めてカラオケに行きます。今の歌でみんなが盛り上がっている場で浮くのは困るので」。高校３年の女性（１８）は「昭和歌謡は私にとって『メジャー』です」。
カラオケボックスでは、こんな場面に遭遇した。ガラス越しに見える室内には２０代らしき男女が３人。だが、廊下に漏れ出る歌声は７０～８０年代の歌謡曲ばかりだ。トイレで会った大学４年の女性（２２）に聞いた。なぜ昭和歌謡？
この３人は中学時代の同級生。毎月、２時間ほど「昭和縛り」で楽しむ。彼女の十八番は大橋純子さんの「シルエット・ロマンス」だ。両親の影響で聴き始め、「歌詞やメロディーなど、大人のムードたっぷりの世界観にひたれるのが魅力ですね。失恋で落ち込んだ時は断然、昭和の歌！ 歌詞が心に染みます」。そう聞いて合点がいった。昭和歌謡の詞には失恋や恋人の死など、人生に寄り添うものが多い。その普遍性に、若い世代が共感しているのでは、と。
>>2以降に続く
配信11/20(月) 14:37
毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171120-00000046-mai-soci
★1が立った時間 2017/11/20(月) 21:43:09.45
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1511446360/ >>1 、、、
親と価値観を共有できるのも、昭和歌謡の持つ力かもしれない。今夏、高校ダンス部の全国大会で大阪府立登美丘高校が荻野目洋子さんのヒット曲「ダンシング・ヒーロー」（８５年）で準優勝に輝き、この曲が熱い視線を浴びた。
新宿の雑居ビルにある「昭和歌謡ＢＡＲ ヤングマン」を訪ねると、巨大な壁掛けテレビ（６５インチ）に次々と７０～８０年代のアイドル歌手らの映像が映し出されていた。
「ファンの集いの場に」と０８年、店をオープンさせた岩崎伸二さん（５２）は「客層は４０～５０代が中心ですが、ここ３年ぐらいで２０～３０代のお客さんが徐々に増えてきました」。週末は老若男女でごった返し、往年のナンバーに合わせて大合唱になる。この一体感の源泉はなんだろう。「８０年代を振り返ると、今みたいにたくさん娯楽があったわけではないでしょ？ こうした中、テレビは娯楽の王道でした。『ザ・ベストテン』『ザ・トップテン』などの歌番組は幅広い世代に親しまれ、認知されていました。元々、世代を超えて楽しめるのが昭和歌謡なのです」
「昭和歌謡ポップスアルバムガイド」などの著書がある音楽評論家、馬飼野元宏さん（５２）は最近のヒット曲の成り立ちと比較しながら、こう指摘する。
「自らが作り、演奏する『自作自演』が今は主流ですが、７０～８０年代は違いました。強い権限を持っていたレコード会社のプロデューサーが最高の作曲家、作詞家を集めて作らせた曲を、歌唱力のある歌手が歌う。つまり、昭和の歌謡曲は『売ること』を究極の目的とした、プロ集団の仕事の結果なのです。だから、大衆の心をつかむ。サビにはインパクト、歌詞には言葉の力があり、アレンジ（編曲）が良いのも特徴です」
インターネットが普及し、聴こうと思えば世界中の音楽に接することができるようになった。馬飼野さんは言う。「現代の１０～２０代は幼い頃から多様な音楽にふれ、耳が肥えている。だから『古い』『格好悪い』と思えば見向きもしない。昭和歌謡はそんな彼らにも選ばれる力を備えているのです」
１台のテレビを囲み、家族が同じ番組を楽しんだ昭和という時代。そこで生み出された大衆音楽が、時代を超えて歌い継がれようとしている。
終り もうヤメとけ！何回も言わせんなよおっさんども
今の自分が惨めになるだけだぞ さあて新聞はとどいたかのお
お★21！
えーいちおつと レイモンドラブロック死去。
昔ヒロシがネタの後ろで流してた音楽はレイモンド主演の映画「ガラスの部屋」のテーマ曲だった。
70年代には何かのCMに出るくらい日本で人気あった。 西城秀樹があの姿でコンサやTVに出てるのを見ると
正直ツラい あ、B級はあれか
岩城徳栄(ピーコ)
マジに元祖バラドルじゃないかねこの人 >>13
OK,どう考えたって能瀬慶子はC級アイドルだからな
あの「アーテンションプリイイイイズ」は強烈だったww >>18
荒井由実時代じゃない松任谷由実なら詳しいよ >>17
最有力だなあ
やっぱりあれだけ世界観だして聴かせるイントロはなかなかないわ
他にはどんなの上がってたのかな
自分は松田聖子「夏の扉」に１票 お前らどうせ懐かしむなら時代を彩った歌謡曲を語れ
相本久美子だろうが浅野ゆう子だろうが「歌」については語るな、本人が気の毒だ 荒井由実時代のユーミンの曲はそんなに好きじゃないな
ユーミンはダンデライオンの頃が絶頂期だった >>21
神曲「制服」がなぜ出ない？
実はあれユーミンが作曲した >>20
まー「ソングライター」の天才であるのは認めざるを得ないよね
それは最新アルバム聴いてもわかった
問題はあの悪声なわけでw 「少女時代」と言えば韓流アイドルではなくて百瀬まなみ >>22
もしかしてあなた…片平なぎささんですか？w
歌の仕事の地方回りがイヤで毎晩泣いていたらしいね
歌手時代 村下孝蔵の「初恋」って歌は、カラオケで先輩が歌ってるのを聴いて好きになった
メロディが洒落てるというか >>22
能瀬慶子を久しぶりに聞いたが上に行くほどピッチが狂うんだな
上２音くらい出さない歌にすればあれほど不安定にはならないんだろうが
それはそれでとんでもなくつまらない曲になるけどww イントロで最高といえば京都慕情だよ 川口真
川口イントロは他にも他人の関係 絹の靴下など傑作が筒美さんとともに多い 「セクシーバスストップ」はイヤイヤ歌ってたわけじゃないだろうw
14才には見えなかった…
フィンガー５や南沙織ってもしかしてまだ沖縄への出入りにパスポートあった時代？ >>30
なら、同じ村下孝蔵の踊り子って歌も聞いてみてくれ
気に入ってくれるはず かぐや姫は神田川より僕は何をやってもダメな男です。 >>21
917: 名無しさん＠１周年 [sage] 2017/11/24(金) 02:46:14.68 ID:4GMxhYsfO
>>772
イントロ大賞候補
・異邦人
・魅せられて
・二億四千万の瞳
・ガンダーラ
・恋人よ
・もしもピアノが弾けたなら
・青い珊瑚礁
・仮面舞踏会
・哀・戦士
・セーラー服と機関銃 異邦人のイントロってあれだよなと思って聴いたら全然違ってた
あれこれなんのイントロだっけとしばらく考えてたらわかった
中森明菜のサンドベージュだった ”みんな夢の中”なんかはイントロがいいってより、イントロによって知られてるような曲
歌メロよりそっちの方が有名みたいなね >>36
憎みきれないろくでなし
危険なふたり
TOKIO
ジュリーの曲もキャッチーなイントロが多い。 >>33
南沙織は７１年だから復帰前ですね フィンガーはデビュー前に日本に来たのは復帰前かもしれない イントロで好きなのは、拓郎の「おきざりにした悲しみは」
陽水の「夢の中へ」 >>36
ムード歌謡の定番かもめが飛んだ日が入ってない イントロで好きなのは
冬が来る前に（紙風船）
Someday（佐野元春）
そして僕は途方に暮れる（大沢誉志幸） 松田聖子って認めざるを得ないんだけど、世間が熱狂して本人もノリノリの状況に抗って
「ケッ」
と聖子に対して斜めに構えたくなる気分はあったな そりゃ阿久悠とかの神と
今のテンプレみたいな歌詞しか書けん自称アーティスト気取りと比べたらあかんよ >>42
いやいやいや、沢田研二は時の過ぎゆくままにが最高 懐メロか？
なんか違うよな？
荻野目洋子は何者だ？
何歳だ？ >>36
なんかベタなラインナップだなあw
河合奈保子の「大きな森の小さなお家」や
本田美奈子「テンプテーション」のイントロも好きだな 聖子派と明菜派でクラス二分
ドリフ派とひょうきん族派でクラス二分 尾崎亜美の歌に ジュリーがお気に入りで アクションまね ふざけあった 歌がある 浪漫ロマン 印象的イントロと言えばサウンドオブ、じゃなくて夜明けのスキャット ウィンクの「シュガーベイビーラブ」のイントロも
よく作り込んであるよね 筒美京平限定で名イントロ・インパクトあるイントロだと
ブルーライトヨコハマ また逢う日まで 魅せられて 木綿のハンカチーフ ロマンス 赤い風船
真夏の出来事 愛の絆 私の彼は左きき １７才 裸足のビーナス 初恋のメロディー シンデレラハネムーン
ギンギラギンにさりげなく センチメンタルジャーニー 卒業 ＲＯＭＡＮＴＩＣが止まらない 仮面舞踏会
抱きしめてtonight
・・・ただのヒット曲の羅列のようになってしまうな >>48
どっちも最高ということで
なお憎みきれないろくでなしは私の知る中では”世界一派手なイントロ”
ということでこれも凄い世界 >>60
そりゃあ本物の天才だから、特に初期のアレンジもやってた頃のは名品揃い 雅夢／チャゲ＆飛鳥／ジュディ・オング／竹内まりあ／ばんばひろふみ／BORO／久保田早紀／
チャゲ＆飛鳥／サザン・オール・スターズ／研ナオコ／庄野真代／山口百恵／松山千春／
世良正則＆ツイスト／山口百恵／ピンク・レディ／八神純子／アリス／松崎しげる／ハイ・ファイ・セット／
清水健太郎／あおい輝彦／丸山圭子／荒井由実（4曲）／バン・バン／太田裕美／風／チューリップ／イルカ／グレープ
の中から選ぼう >>53
オフコース派対サザン派の抗争もうちのクラスではあった。 はぁ～ばぁ～ライトが 朝日にかわるぅ
あの時一羽のかもめが～と・んだ
やっぱり70'がいいですね
８０'の方が個人的には得意なんですが >>63
>>64
これでもほんっっっの氷山の一角だもんね 同一歌手から有名な一曲しか選んでないし
筒美さんはアレンジャーとしての天才性の方がでかかった気もする
森岡賢一郎氏から得たものが多い感じ 「魅せられて」のイントロをどう誤魔化して歌うかがキモ おっぱいがいっぱいな冬杜花代子先生の独特な作詞感が好きでした…
ビートゥギャ崎！ >>47
作詞作曲をしないと印税があんまり入ってこないから
職業作詞作曲家が消えて
演歌歌手まで自作を始めたのも廃れた原因の一つかも >>76
岩崎宏美の未来とか絶品だよね、ドリームはちょっとやり過ぎなんだけど未来は完璧。
４０年経ってるのに色褪せないというかいまだに真似すら出来ないくらい完成度が高い よく懐かしのヒットソング特集やってるけど
当時全然流行ってない曲の映像を流して
「大ヒット曲でした」っていうのが時々あるんだけどあれ何？
何も知らない今の子に刷り込みしようとしんの？ 筒みきょうへいベスト10
1位芽ばえ
2位可愛い嘘
3位夏の感情
4位真夏の出来事
5位恋の十字路
6位涙の中を歩いてる
7位ロマンティックが止まらない
8位赤いハイヒール
9位たそがれマイラブ
10位リップスティック 虎姫一座、よく聴くラジオ番組に出てるからみみにするけど…
あいつら微妙、というか下手すぎね？ 俺は歌謡曲のイントロ嫌いだったなあ
大げさでゴテゴテして、本編と完全に別物をとってつけた感がすごい
本編のコード進行とリズムで軽く4小節8小節ぐらいで始まるのが好き .>>83
本当に 筒美アレンジの真骨頂は７５年～７７年の７０ｓ中期にとくに集中してるよね
もうレッドゾーンにまで振り切れてるというか とくに岩崎宏美と郷ひろみ
センチメンタル ファンタジーもいいし 霧のめぐり合いとか鬼気迫るよｗ
郷だと 二十歳の微熱 寒い夜明け 真夜中のヒーロー あと曲名ド忘れしたけどゲッドダウン～
五郎だと きらめき 季節風 など 桜田淳子のリップスティックも
メロディーメーカーとしては７０年代前半、サウンドクリエーターとしてはこの時代のものが一番好き 70年代でこのチルアウト感とアンビエント感。すごいね。
荒井由実 - 海を見ていた午後
https://youtu.be/hb8GK-f3b_s おニャン子ソングイントロトップ５(俺調べ)
「じゃあね」
「冬のオペラグラス」
「風のインビテーション」
「蒼いスタスィオン」
「うしろゆびさされ組」
「瞳に約束」 このスレは順調に伸びているな。
ネタが尽きることは全くないな。
テレビ局はこの実態を見切れていないな。 阿久さんと筒美さんがいなければ昭和歌謡はだいぶ色褪せたものになったろう 松田聖子「セイリング」
ヨットパーカー ～♪
そして白いデッキシューズ～♪ 昭和歌謡は好きだけど最近のブームは気持ち悪い
歌謡曲ｗｗｗってお前ら散々バカにしてたじゃん？ イントロなしのいきなり歌だったから入れられなかったが
国生さゆり「バレンタインキッス」はアレンジ秀逸だし歌も合ってたから
今にも残っているんだよな 原曲は音声合成、DTMで作り、ボーカルは一般人、
映像化はMMDのフリーソフトでここまでできる。
80年代のアイドル曲風なのも増えてると思う。
https://youtu.be/MuuY4j_lR5Q >>100
フォークやニューミュージックからのJPOPに変わっていって洋楽もいろいろあったし
歌謡曲は80年代にはもう化石になってきていたからかも
案外演歌がしぶとくジャンルは残ってるね >>93
恋の弱みね、近田ハルヲが絶賛してる曲だな。
霧のめぐり合いはあの当時の宏美ちゃんには会わなくて彼女自身もあまり好きな曲
では無さそうでコンサートでもまず歌わないんだけど、間奏のギターソロは行っちゃってる わたしのわたしの彼は左きき
聖子ちゃんも歌ってたんだな、最近動画見つけた >>105
それだｗ 橋本淳ですね 歌詞もクールでいいんだこれが 昭和歌謡はJPOPなのか？
そうでもありそうでもないというのが正しそうだな。
バラエティに富んでいるのは否めない。
世界的なベビメタは昭和歌謡とは離れているようでそのものかもしれない。
日本文化が散りばめられ現代のポップを継承している。
融合させることの妙を日本人はすべての面で会得しているのではないのかな？
料理然り。
芸術然り。
宗教然り、エトセトラ。 >>8
J-POPの走りは、レベッカや渡辺美里、大江千里、TMNETWORKあたり。バブルの頃にバンドブームがあり
そこで歌謡曲からロックへシフトしていった。
菊池桃子もラ・ムーというバンドを組みロックをやり始めた。
ラ・ムー 愛は心の仕事です
https://youtu.be/C-jLEi2uvrE >>36
イントロ大賞候補に入れたげて
・ルビーの指輪
・プレイバックpart2
・他人の関係 >>104
ああ、四畳半フォークとか小田和正とか吐き気がするほど嫌いだわ
存在が許せないって感じ
洋楽はまあまあ聴く、というかかなり好きだな
演歌は言わずもがな >>106
山下達郎のライドオンタイム
米米の君がいるだけで 水樹奈々の天城越えは全然コブシがきいとらんな
演歌やめて正解
youtubuで聞いたけど中学生の子の方が上手い シャブPの曲で好きな曲あるんだけど曲名わからん
「はぁあ～ん」ってサビが入る曲 今のJ-POPと無理に比べる必要もない、
現代はダンサブルなものがほとんどだしね。一周回ってなんとかって奴だろ 日本の音楽市場は小さくない。
ヒット曲が少なくなったように見えるのはやはり業界の劣化が原因だろう。
日本語の曲が世界を席巻するのも近いかもしれないな。
アニソンが日本音楽の知名度を世界的にあげた。
世界に昭和歌謡を売り込む手段のヒントもちらほら散見する。
昭和歌謡はある意味不滅だな。 何かいいことないかな・河島英五
https://youtu.be/doxVfqvWpUA
こないだNHKでオンエアされた
てんびんばかり。ピー音で台無し、、 サビから始まる「逆サビ」
昭和の一時期、流行ったな。 筒美ベスト20
11位グッドラック
12位センチメンタル
13位九月の雨
14位卒業
15位しあわせの一番星
16位夏色のナンシー
17位花とみつばち
18位セクシーバスストップ
19位朝の停車場
20位愛の挽歌 >>120
そんな古いの掘り返さなくても、初期の松田聖子の「青い珊瑚礁」とか
早見優の「夏色のナンシー」とか むかしの歌謡曲はテレビサイズの関係で１番のみとか1番＋２番までとか短縮されたものが多いから
フルコーラスで聞くと「ああ、こんな歌詞だったのか」ってびっくりするようなのがあるね >>92
藤山一郎の「丘を越えて」のイントロがやたら長い
歌が始まるかと思ったら、まだ続くｗｗｗ 紅白出場メンバー
http://www.nhk.or.jp/kouhaku/artist/
誰得だな
和田アキ子の出てない紅白などあんこの入ってない紅白饅頭と同じ
見る価値が無い >>126
厳密にはあるが簡単なリズム刻みだけだからそうくくってもいいよね
テクノ系のイントロだとジューシィフルーツ「ジェニーはご機嫌ななめ」がワクワク感があるなあ 稲村亜美が中畑とか野球解説の人と一緒に仕事してるから
その人たちと一緒に飲みに行くと
懐メロ歌うと凄い喜んでくれるとか言ってたな >>126
あ、いま気づいた
サビから始まるほうの話しか
いやーメンゴメンゴ悪ぃねディートリッヒ
サビから歌はスタレビ「トワイライトアベニュー」好きです >>104
シーンとしてはそうなんだが、歌謡曲ないしアイドルポップスを対象化する
歌謡曲マニアみたいのが現れ始めたのも８０年代初頭からなんだね
まあ多くは７０年代後半の近田春夫の筒美京平評価、歌謡曲を批評的に聴く流れ
からだと思うけど、よいこの歌謡曲ってミニコミ誌が読まれたりある種メタ的な意味で
歌謡曲って全然カッコイイじゃん、って時代にもなった
タモリ倶楽部の廃盤アワー、とかみうらじゅんとか、歌謡曲で遊ぶというのか
その頃に昭和歌謡がサブカル的になって、今に至ってる感じもする >>131
ワンハーフって奴だな
吉田拓郎が初めてテレビ出た時に
それがわかって無くて
2番歌い始めたら怖い
バックがサビにいってもう合わなくて
グタグタ
それをディレクターにどやされて
それ以来
テレビに出たくなくなったとか… この速さなら言える、松坂季実子っていま何やってんの？ おお！、最近になって松田聖子の凄さを再認識して、自室でひっそりと聞き直していたら
世の中にこういう流れも有ったとはｗ
生でこの表現力は本当に凄い、抗し難い
https://www.youtube.com/watch?v=czk3-zoy68Q イントロと言えば中条きよしの『嘘』だな
チャカチャカチャーンチャチャカチャカチャンチャンチャン
チャカチャカチャーンチャチャカチャカチャンチャンチャン
チャララーララチャラララランランラ
チャーンチャチャーチャラーチャーーーーーーン
終わるんかい！ サビよりも歌い出しにインパクトがある曲
天地真里「恋する夏の日」 >>144
>サビよりも歌い出しにインパクトがある曲
ある意味、なかにし礼先生の「アローンアゲイン」が一番インパクトあった
「わたしとしたことが♪」 >>146
吹いたw知らなかったー
今度聴いてみるわ 昭和歌謡史の年表が、あったなら。
「松田聖子の登場」は、絶対に年号入りで記載されるだろうな。 >>147
そうさ ガラスの心 溶かす薬あるなら
気まぐれの嘘も切り取れる はずなのに
『加山雄三のブラックジャック』は設定はアレだったけども
ストーリーは原作に忠実に作ってあった
脚本はジェームズ三木 松田聖子が当時下手扱いされてたって聞いてびっくりしたな
んで時系列調べてみたら百恵昌子淳子＋宏美と明菜にサンドイッチにされてたんだなｗ 「君たちキウイ・パパイア・マンゴだね」 中原めいこ
曲名がサビ そういえば「憧れのハワイ航路」はみんなで歌うと
♪晴ーれた空ーそーよぐ風ーは大合唱
そこから小声でフニャフニャになる(覚えてない人多数)
そっからサビの♪あーあーあ 憧れーのハワイー航路ーでまた大合唱になるという話を聞いたw >>148
阪神タイガースの歌な
球団歌だから
歌謡では無いと思うが… 紅白も真っ黒だけどレコ大も真っ黒や
芸能プロの社長の趣味と金で選考や >>152
声が凄まじかった
一回聴いたら忘れられない >>107
その歌聴くとボキャ天の「血吐くまでキック」が蘇って記憶を邪魔する >>152
これなんだが、すごく疑問に思ってちょっと知らべたら面白いインタビューがあった。
松田聖子を発掘した名プロデューサー、若松宗雄氏
http://blog.mora.jp/2015/01/15/memories01.html
～～
娯楽が前に立たないとヒット曲って絶対生まれないから。
ロックでも演歌でも同じで、娯楽が前にくるにはパーフェクトに作るとダメなの。
だから、聖子のボーカルも歌い始めて憶えさせるまで3?5回。
できるだけ練習しないように、間際になるまで曲を渡さなかった。
～～
わざと下手にレコーディングさせて、可愛らしさと成長過程をファンに提供してたみたい >>148
阪神電鉄が身売りしたら、は～んし～んのところはどうなるのかな？ 下手ってのは、大場久美子とか能瀬慶子みたいなのを言ってたんだ >>157
当時はアイドルは下手だっていう風潮があったのは事実
まだ歌謡曲の歌手が残っててそっちのほうが位置が高いような感じで
アイドル＝上手いとはならなかった
あっという間にそっちの人たちは消えってたけど
上手い人もいっぱいいたよね、林寛子とか >>152
今も松田聖子は歌手としては、飛び抜けて上手いとは言えないけど、
声に特徴があるんだよ。
当時、アイドル歌手でありながら、ニューミュージックの歌手みたいな歌い方だったし。 >>170
呉田軽穂という天才的作曲家のおかげや
なかでも「制服」は神曲なので歌えて損は無いぞ >>165
いい質問ですね お答えしましょう
阪急阪神タイガーホールディングス(泣) >>1
旧ソ連
旧ユーゴ
シナ
北朝鮮
スハルトノミクス政権崩壊時の、インドネシア
マルコスノミクス政権崩壊時の、フィリピン
アラブの春発生時の エジプト チュニジア リビア
イタリア
ギリシャ
ジャップ
ジンバブエ
いわゆる、スタグフレーション国ｗｗｗｗｗｗｗｗ
いまの平成時代は、日本史上もっとも、
戦争や動乱や貧困が無く人権が保障される、
「平和と繁栄」の時代なのに、
どうして、こうも、>>1退廃感、停滞感、終末感が
漂っているのだろうか。
平沢進の、パレードを、日本に当てはめてみる。
近代化と、旺盛で前進の、明治時代
民主主義、文化が爛熟の、大正時代
>>1愛国と戦火と、繁栄と消費の、昭和時代
>>1停滞感、退廃感、終末感が漂う、平成時代 天才的作詞作曲夫婦のおかげで曲にめぐまれてたな
「変なアイドルに歌作るんじゃなかった。曲返せ！」って怒ってたけど >>169
あの人だけやね ふらつかないの
他の二人はすぐふらつくｗ マネージャーがそう言ってたしｗ 坂崎幸之助はギターを取り上げたらたぶん止まると思う >>177
桜井賢のヴォーカルがデビューのきっかけになったくらいだからね。ただデビューシングルのメインボーカルは高見沢だったがorz >>176
マジレスすると小田裕一郎、財津和夫の曲の方が名曲 酒場の金魚
ところで香田晋はどこに行ってしもうた？ >>170
語尾をしゃくりあげるヒックス唱法なんだよね
制服でいうと
ただのーﾝ クラスメイトーﾝ だからーﾝ
ﾝが必ずひっかけるように上がる
比べるのもなんだがプレスリーみたいなロカビリー的なテクだよね 歌謡曲の番組にも常連がいるよな。ピンキーとキラーズは100%出席する >>184
哀愁のシンフォニーの「わたしの胸の奥の湖にあなたは」のところもそうなのかな？
あそこ好きなんだよなあ >>165
元々の詩は
大阪タイガースだからな…
だから
その後のリフがおお、おおーだし >>185
あれ、サビなのかな？
『大都会』のサビは「かわす言葉もないこの町」から「ラナウェイラナウェイ今かけゆく」のくだりでしょ？ >>185
あの「あーあー果てしないー」のくだりは
曲全体の最初と終わりに2回しか出てこないんだよね
1番と2番の間では出てこない 田中昌之だっけ？草野球しててのどに野球ボールが当たってがらがら声しか出なくなったって。 >>9
日本でチョコレートのCMに出てたよ
ヴェニスに死すのビョルン・アンドレセンも人気があったね >>181
小田裕一郎の爽やかな疾走感は異常
アニメの地球へ・・も疾走しまくりで飛んでるみたいだった テクノ歌謡？
「大和撫子"春"咲きます」 新井薫子 調べたらこんなのがあった
>俺らは『夢想花』のサビのインパクトに負けただけだから、簡単にいえば審査員を驚かせればいい。
>俺の高音で歌メロが始まれば、びっくりして（審査員が）マルをつけるやろうって（笑）。
要するにあれは「サビ」というよりも「つかみ」に近いものだったのかもね >>164
実は若松さんの中でもう１つあって
聖子の喉を酷使させてなくないっていう気持ちもあったらしい
レコーディングはテレビ等の仕事の終わった後におこなわれる事があって
少ないテイクで終わらせてあげたいってのと
彼女はすぐに歌を覚えて完璧に歌うので、その必要もなかったっていう
ただ大瀧さんが担当した風立ちぬの時は、普段の数倍の時間がかけられて
この時期の聖子は明らかに歌い過ぎて声がガラガラだった サビからはじまると言えば平成版の世界でいちばん熱い夏
昭和版はまったく売れなかった 井森美幸・山瀬まみ・高見知佳・松本典子・田村英里子・浅香唯など
みんなアイドル歌手でっす 誰もが知ってる
最も最近の曲は
だんご三兄弟 って
ｍｊｓｋ？ 起きて驚いた、まだ続いてるのかよ
まあループしてるのか入れ替わったのかｗ ＞神田沙也加
声だけが松田聖子に似ていて、ちょっと気色悪い。 郷ひろみが、しゃくってて
聖子と郁恵ちゃんはファンだったから、特に聖子ちゃんの伸ばし方とかも似てるのかなと思ったけど
秀樹 宏美 奈保子 も同系統で
ジュリーが大きく分けて、布施明系だと前に出てたけど、それはそうだと思った。
弾むような歌い方、70年代のはじめの方まではよくやってたね。みんな。
一文字をいろんな風に歌うのが面白かったな >>170
当時は、岩崎裕美や高橋真梨子みたいに、声を前面にだす歌手が上手い人だと単純に思ってた。
年と共にジャズやボサノバなんかも聴いて色んな音楽に親しんだ後に、1983年頃の松田聖子を見て驚愕
>>202
なるほど、そういう配慮もあったのか
1回声を壊したのは大滝のせいｗ
でもキャンディボイスの発声を獲得したから良しとするべきか
ウワッ、仕事行かなきゃ >>209
それはジュリアン・レノンの声を聞いた時の衝撃に似ている
だけどジュリアンのはすごく心地良かったんだけどね 大塚博堂に贈る歌
ダスティンホフマンになれたじゃないか 黒木香の小娘日和を完全ＣＤ化しないと日本の歌謡界は終わる。 ジャズ歌手で大成した歌手って日本にいないな
「ジャズも歌える」って人はいるけど >>197
榊原郁恵がテクノ歌謡に挑戦した「ロボット」
俺はけっこう好き
桜田淳子も「ミスティ」もかな
こっちはあんまりw センチメンタル・ジャーニー まだ50歳ver.
噴いたｗ ジョン・レノンは
今の高1からみると
生まれる２０年前に死んでいて
おまえら４０代に換算すると
太宰治くらいの古さやで 日本の音楽界をダメにしている一番の元凶はJASRACだ。 >>235
もっと街に音楽が溢れていても良いと思うの 今じゃようつべで聞けるだろ
探して聞けよ
森口博子とか つべで歌謡曲なんか探してると
歌が壊れたラジオみたいに加工してあるのがときどきあるね
ああでもしないと削除されるのかな？
でも、あんなじゃアップしてる意味がないような気もする >>93
松山千春のかざぐるまを初めて聴いたときは怪獣でも出てくるのか？ってイントロでちょっと笑ってしまった >>235
さだまさしがコンサートで歌よりも話が長いのは、歌えば歌うほどJASracから請求が来るからだって松山千春が言ってた
千春｢さだはケチだからなあ(笑)｣ >>240
昔のテレビはモノラル。
牛乳瓶の底みたいなスピーカーだけだったからね。 >>241
「犯人はこの中にいる！」ってときのイントロにも似てる >>244
いや、そうじゃなくって
歌の音源をピッチ変えたりスピードを遅くしたりして加工してあるの 80年代初期とかまだ家庭用ビデオ流通してないしあってもモノラルだからねぇ。
古いので高画質、高音質なのはスカパーやBSなんかの再放送 >>240
音源そのままだとレコード会社が一発削除するよ スカパーの日本の古い番組再放送してるチャンネルあってレッツゴーヤングの80年代初期とか。
真面目に加入しようかどうか考えてる いつでもようつべで聴けるは間違いだな、消して回っている 谷村・さだ・千春
若ハゲトリオと言われていたが、千春だけ潔いよな >>249
昭和の頃は、機材の再生速度が割りといい加減で、
ダビングするとピッチが変わるんだよ。
テープの走行速度もメカものだから微妙に揺れるし。 >>243
へーえ
吉田拓郎＆かぐや姫のつま恋“旧友再会コンサート”(中島みゆきがサプライズ出演したやつ)で
正やんと「２２歳の別れ」を演奏する前に喋り倒してこうせつに「千春、もう喋りはいいよ」と
たしなめられた松山がそれ云うかーw さだまさしの作詞力は凄いと思う
20代で「親父の一番長い日」の歌詞を書いたとか考えられん >>263
NetflixとかAmazonprimeでもやってほしいな 大人気の光GENJIはローラースケートを履いてクルクル回ってました >>36
イントロ大賞ってなに？
頻繁に「イントロ、ドン！」で流れてた曲？ アメリカングラフィティーの日本版。ジャパニーズグラフィティーを80年代で作って欲しい とまらない汽車に ふたりで乗ってしまった
何かの間違えだと思うけど
汽車はもう止まらないとまらないウオーウオー
中山千夏「とまらない汽車」。詞も彼女自身。汽車のところをスレにすると今の俺達w >>133
和田さん、おはようございます!( ^ω^ ) 日本人の好きな
小柄でかわいく素直の逆を行って
ここまでトップを維持してる和田は
凄いで 和田アキ子は芸スポ民に愛されてるな
和田のスレ立ってない時無いもん 和田アキ子あれでも若い頃は篠田麻里子に似てたんじゃよ >>60
飛んでイスタンブールも追加でお願いしやすw >>275
鈴木紗理奈っぽいと思った＞若い頃の和田 昔はヒット曲集めて半年に1度テープ作ったりしたけど
今は30分テープでも埋まらないだろうなｗ >>243
千春は自身のコンサートで喋りが多いことについて
歌が聴きたければ家に帰ってCDでも聞いてろ、とか
テレビで言ってたよな >>254
地上波は新規番組制作を一切やめて、過去コンテンツのドラマやアニメ、歌番組を編集なしでそのまま朝から24時間365日放送すればいいんだよ。
それならば、俺みたいに地上波を見捨てた連中も戻ってくるから視聴率も多少は上がるだろ？
しかもコンテンツの制作費はほぼゼロだから、利益率もグーンとアップじゃん。
これってどうよ？ ～80年代くらいの作詞家の人達って若い頃の読書量がハンパなかったんだろうな めちゃくちゃ伸びてるがな。やっぱり最近の若い人も今の歌より昔の歌の方が良いってわかってるんだな。 最近の若いヤツらは、
生まれたときからテレビがあったらしいからな >８０年代を振り返ると、今みたいにたくさん娯楽があったわけではないでしょ？
これさ、当てはまってる？流石に80年代は現代とは違うが娯楽は沢山あったように思うけど？ カラオケバトルとかで高校生が歌ってる曲が
ほとんど80年代90年代ってのがね
今がいかにダメなのかがわかる >>286
いや。ここに居るのはオッサン、おばさんばかりだよ 徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪 小川榮太郎(著)
https://goo.gl/QVecbi
偏向報道にうんざり！マスコミの安倍総理批判に国民から大ブーイング
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1499593879/
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/aritayoshifu/status/881045139640143872
有田芳生さんのツイート: "「聖地」が「墓標」に変わる画期的な街頭演説会がはじまります。"
↑
民進党の有田芳生の事前のツイートとかみると民進党と共闘している共産党としばき隊と左翼マスコミが結託して最初から安倍さんの選挙演説をヤジで妨害する計画をたてていたんだろうね
安倍さんの演説妨害した、しばき隊一派はマスコミだけが入るの許されていた一等席に朝から陣取っていた
これって犯罪だよ、明らかに。この件は売国サヨク側にとって致命的な問題に発展する可能性がある
安倍さんの演説妨害していたのはしばき隊だと大量に証拠が残っているのに、
自然発生した批判であるかのようにデッチ上げ、安倍総理の「こんな人たち」発言を失言であるかのように報道する売国サヨクマスコミの程度の低さに驚く
日本のマスコミは在日の暴力集団のしばき隊と連携して捏造報道するまで落ちているのだ
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/881872300726829056
報ステ。しばき隊の意図的な演説妨害を自然発生した批判であるかのようにデッチ上げ、
安倍総理の「こんな人たち」発言を失言であるかのように殊更に問題視。
仕上げはイソ子の嫌がらせ質問。我々は詐欺報道の時代に生きている。
元都知事の猪瀬さんもこう言ってる
↓
猪瀬直樹
https://twitter.com/inosenaoki/status/881370560105660416
テレビで見たけれど、あの「安倍辞めろ」コールはプラカードなどから、共産党の組織的な行動ですね。
ところがふつうの視聴者には、「辞めろ」はあたかも都民の声と聞こえてしまう。
http://netgeek.biz/archives/99004
安倍やめろの巨大横断幕、しばき隊が2015年につくったものと一致。集団の正体が明らかに
500円
https://twitter.com/_500yen/status/882396914074779648
【計画的選挙妨害】大阪市民の籠池夫妻は都議選の選挙権がないのに上京して、TBS記者と横川圭季がタクシーに同乗。
秋葉原演説会場では、籠池泰典を謎のメガネ男が、籠池諄子を青木まり子が、しばき隊の野間易通たちが陣取る場所まで案内してる。
籠池泰典の掌には、事前にセリフまで書かれている
500円
https://twitter.com/_500yen/status/882401676233015296
【公務執行妨害動画】秋葉原演説会場でしばき隊が横断幕を掲げていた下では、
暴れるしばき隊を取り押さえる警察官の耳元に大声で罵声を浴びせるしばき隊メンバーと、
警察官の肩に腕をまわして警官の制服を掴む野間易通の姿が写ってる。
民主党政権で官邸に出入りしてた平野太一らしき人物も確認できる
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/881834647646126080
秋葉原騒動に参加したしばき隊の中で、画像から確認できる中心メンバー：野間易通、日下部将之、無量光（韓国系？）、井手実。
その他、籠池夫婦を連れて来たと思われる横川圭希と青木まり子。
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/882414630915653634
のりこえねっとで野間が秋葉原での選挙妨害を弁解。
「在特会が先にやった」という論理。妨害された共産党候補は「卑劣な集団には負けない」と、安倍総理と同じようなことを演説している。
自民は在特会と共闘してないが、しばき隊と共産党は共闘関係。
https://anonymous-post.com/archives/16299
「娘さんは慰み者になります」 沖縄タイムス記者を名指しで批判した百田尚樹氏に沖縄マスコミ労が抗議声明←「中国が沖縄を乗っ取ったら」をわざと省いて報道～ネットの反応「自衛隊が来たら絶対レイプされる、はいいの？二枚舌さんww」
↑
「中国が沖縄を乗っ取ったら」をわざと省いて報道って酷すぎる！
この沖縄タイムズの捏造報道は明らかな名誉毀損であり、損害賠償モノだろ！沖縄タイムズ絶対に許せない！卑怯過ぎる！醜すぎる！+62+9673 昭和は歌謡を裏切らない
歌謡は昭和を決して裏切ってはならない 80年代？バブル真っ最中だろ
万札でタバコに火をつけるアホを
大量排出してる時代だわ 左翼マスゴミに好き勝手にやらせたら民主党政権時代の円高デフレ政策の二の舞になって日本の輸出産業は壊滅状態になって韓国の輸出産業が絶好調になるわけだが
神戸製鋼や日産のスキャンダルも仕掛けたのは左翼マスコミに巣食う在日チョン。彼らは日本の産業を叩き潰して韓国が利する展開にしたいんだよ
売国サヨクマスコミから一番被害受けるはずの企業が左翼マスコミに金を流し続けるのが悪い。もうテレビや新聞に広告出すのやめろよ！企業がテレビや新聞に広告出し続けるのならそれはもう売国であり反日だよ！
ひたすらに倒閣運動にいそしむメディアの自殺行為
http://www.sankei.com/politics/news/170724/plt1707240004-n1.html
憲法改正を恐れ、ひるみ、印象操作か メディアは「言論の自由」と「風説の流布」をはき違えるな
http://www.sankei.com/premium/news/170728/prm1707280007-n1.html
最低最悪の左翼偏向番組のTBS『ひるおび』スポンサーのP&G製品を不買しよう！P&Gはアメ豚企業だから倒産しても日本人としては全く心が痛まないしねｗ
容赦なく不買していきましょう！このP&Gって反日アメ豚企業、前々から反日姿勢が強くて気になっていました。P&Gって反日アメ豚企業は反日左翼番組の大半のスポンサーになってる。悪質すぎる
http://damedia1.blog.jp/archives/2758750.html
TBS『ひるおび』提供スポンサー「P＆G」のクレーム対応がテンプレ丸出しで視聴者の怒りを買う
安倍政権の恩恵を受けていながら、安倍政権を倒そうとしている売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業を叩き潰そう！中韓や在日利権の尖兵と化している売国サヨクマスコミを叩き潰す事は国として急務！
広告宣伝費が多い＝売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業のトップ15です
これらの企業の商品は絶対に買わないでください。これらの売国企業の商品について常に悪い噂を流し続けましょう。安倍さんより下の年代はもっと右なわけで、そういうこれからの日本を引っ張っていく層を企業は敵に回す気か？
↓
広告宣伝費が多い＝売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業トップ15
1位トヨタ
2位ソニー
3位日産自動車
4イオン
5セブン&アイ
6ブリヂストン
7マツダ
8武田製薬
9パナソニック
10リクルート
11NTT
12花王
13三菱自動車
14富士重工業
15キャノン
↑
この中で一番悪質なのはトヨタです。「日本死ね！」の史上最低のクズ売国奴の山尾志桜里を当選させたのはトヨタ労組の力です。
そして反日売国新聞の中日新聞に対してもトヨタは影響力を持っています。山尾を支援した売国企業のトヨタを倒産に追い込みましょう
愛国者が1人、売国トヨタの内部告発すれば売国トヨタを倒産に追い込めます。山尾を支援した事を売国トヨタに後悔させましょう
一部メディアのすさまじい偏向の狙いは「倒閣」にある！ 安倍首相は本気で対抗策を打ち出してはどうか？
http://www.sankei.com/politics/news/170714/plt1707140017-n1.html
共同通信が北朝鮮制裁の「抜け穴」!? ――平壌支局運営費として多額の送金
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170616-00010000-sentaku-soci
安倍首相もハマった、マスコミが疑惑だけで罪人を作る3つの方法
http://diamond.jp/articles/-/136478
加計問題、一部メディア「大本営発表」の正体 嘘も１００回繰り返されれば真実となる
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170729/soc1707290001-n2.html
.加計問題で「悪魔の証明」求めるメディア 筋違いの首相会食批判も懲りずに「１月２０日問題」追及
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170729/soc1707290002-n2.html
加計学園問題の偏向報道に北村弁護士がド正論！「日本のマスコミは終わっている！加戸さんを報道しないのはありえない！両方の論拠を出し国民に判断させるのが本来の報道！」
https://www.youtube.com/watch?v=1wcEQNvH8B8
「安倍総理は無罪って分かってるけど視聴率がとれるからやめられない」夏野剛がテレビ局ディレクターに聞いた話を暴露
http://netgeek.biz/archives/100699
.加計問題は「朝日新聞のフェイク（ニュース）」 夏野剛氏が指摘したメディアの「マインド」
https://www.j-cast.com/2017/08/07305336.html?p=all
前川氏答弁が加戸氏発言の２５倍超だった！加計問題でテレビ報道に異議アリ 民間団体がＢＰＯへ告発検討
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170821/soc1708210002-n1.html
・604+57 『はぐれそうな天使』って「好きな人ができちゃったキャッ」っていうウキウキハッピーな歌詞なのに
メロディのせいか岡村孝子のキャラのせいか薄幸な歌というイメージ >>298
金融を軸にしたバブルは９０年代なんだよ実は
８０年代は中～後半が好景気が続き輸出で全世界からにらまれるぐらい儲かった時期 今の若い子が昭和歌謡を知ってるのは、親と一緒にカラオケで覚えるんだよな。
カラオケボックス入ってすぐに履歴見ると、最新の曲から懐メロ、
アニソン、ボカロ、混在していて和むｗ >>300
海と話してる女が主人公の歌詞だし
来生えつこも岡村孝子に寄せて作詞をしたのかもしれない もーメロディーが出尽くしてるし、わざわざ才能ない若い奴が曲作る必要もない。膨大なアーカイブがあるし >>286
１割ぐらいは歌謡曲好きだね
YouTubeの影響が大きい
ネットの時代だなあ >>302
それおっさんがヒトカラで来て一人で歌ってる可能性あるな
俺がそうだから >>301
金利で考えると判り易いな
1980年で年利９.25％ 5年複利で
１３～１５％なんて時代だな
カネ次第で面白三昧と良い時代だった
そこから金利は急降下・・
バブル潰しが始まりだしたころだな ♪泣かないで 泣かないで 私の恋心
♪あの人は あの人は おまえに似合わない 前スレ
で「おぼろ月夜」を貼ってくださった方、
ありがとうございます。
その延長で、童謡・唱歌を聞き入っています。
美しい調べと歌詞が日本そのもの。泣いてしまいました。 歌詞の力がすごいんじゃないんだよ
歌詞だけを日本語の文章として読めばすぐにたいした詩ではないことがわかる
それを聞く日本人の言葉を補完する能力と妄想力がすごいんだよ 天 に ま し ま す 我 ら の 父 よ 願 わ く ば みな を
あ が め さ せ た ま え み くに を き た ら せた ま え
み こ こ ろ の 天 に なる ごと く 地に も なさせ たま え
我 ら の 日 用 の 糧 を 今 日 も あ たえ た まえ 我ら を
試 み に あ わ せ ず 悪 より 救い 出し たまえ 我らに
罪を 犯す ものを我ら が許す ごとく我 らの罪を
も 許し 給え 国と 力と栄えと は 限りなく 汝の もの
なれ ば なり アーメン
エ ク セ ルシ オー ル カフ ェ 赤羽 東 口 店 は
創 価 の 天 罰 で 閉 店
(全 バージ ョン 転載 可) キリ スト 教が 嫌いな
他の 宗教 の 方 他の バー ジョン 使って 下さい
創 価 学 会 の 行っている 非 人道 行為 が
なくな ります ように悔い改めよ 創 価 学 会
10月 5日 悪魔 の 娘 生 誕
海外の 政府 の方 日本 の闇 を 暴く のだ
日本で は俗 称 集 団 スト ー カー な る ものが
行わ れ ている
ド ト ール コー ヒー は 創 価 学 会 だ
倫 理 もな し タッ ク ス ヘイ ブン 創 価 学会
不 幸 が 起こっ て 創 価 を 信じると 収まる 野 蛮 人 の やる よう な 行為 だれ か 英訳 して海外 掲示 板 に 貼っ てくれ
人間 やめ ます か 創 価 学 会 やめ ます か
Vbhjhbbnnnnnnnnnnbhhhjjjjjjjjjjj >>93
寒い夜明け。久々に思い出したよ。この曲、淳子の「天使のくちびる」に空気感が似てるなと思ったけど、あっちは森田公一なんだね wikiで選抜高校野球の歴代行進曲を見てみたけど、歌謡曲が使われるようになった1960年代以降知らないのは2016の西野カナだけだった。 >>305
ユーチューブは時間の縦軸と
世界の横軸を崩しちゃうからなぁ
2017年のアメリカの音楽と1982年の日本の歌謡曲を
同列で聴けちゃうっていう >>316
表現力のレベルが段違いなのは
１発でわかるだろ
わからない人がむしろ心配 ♪はっきり言ってあんたはビッグ
♪あんたに比べりゃほかのみんなはピッグ 小中高の合唱はきちんと歌うのに、大人が学芸会発表してて恥ずかしいな 女の売り方が萌えキャラ トシちゃん、マッチ、松田聖子、河合奈保子は激熱なアイドルでした >>324
東京都知事になるとは夢にも思ってなかったあの頃 >>288
80年代は娯楽だらけだったよ
60年代の間違いじゃないかな？ そんなに素晴らしい歌詞なら詩集になってベストセラーになってるよ
曲を当てなきゃ価値のないレベルだよ 1970年代や1980年代を少年や青年で過ごせた人たちは幸せだったと思います まぁ最近は音楽自体聴く機会がJASRACのおかけで激減してるんだけどさ、
たまに聴く日本人曲酷いもんな。ギョッとするレベルのただの説明台詞が並んでるだけなんだもん。
君を見た
恋した
絆
守りたい
これ並べときゃいいだけだし。 ストリングスとかサイドギターとかのアレンジもすごいと思うわ。 >>334
例えばファミマとかに行くと流れてる
店内MCと曲とかほんと酷いからねｗ
うぁー、これは酷いわ
こういうのを聴いて育つ世代は
されに連鎖で質の悪いものを作っていくんだろうなって
思ってたら、若い人たちもバカじゃないなって感じ ♪あつく燃える まるでカゲロウさ
♪汗のしずくが とてもきれいだよ 有名曲はネットのヨツベにも有るけど
曲数は個別では少ないなぁ
レコードCDからの寄せ集めも混ぜないと
満足感は無いな
レコードなんてアプリで傷まで取れる時代と
保管含め いたれりつくせりの良い時代だね
半面 読みカスは産業ごみになるかもと
一般ごみで捨てられんから収集はやめたが
ほれ 最近もCDを野ざらし廃棄した奴が居たろ
集めると後が怖いよ？ おっさんになってからは北上夜曲とかここに幸ありとか下町の太陽とかいいなあ。 >>309
みんな年金生活に決まってるじゃん。お前こそ仕事は？ 80年代でも前半と後半では全然違う気はする。
前半はコンビニもCDも家庭用録画機もまだまだ普及しているとまでは言えない状態だった。 >>338
いらっしゃい
まず「イントロが好きな曲」 >>346
「ひとつぶの涙」だっけ
あの曲も好きだなー
田中ユミ？のハイトーンは綺麗だったね まだ続いてるのかよ
筒美京平は神ということで結論出たはずだろ 港で見える夕日がとても綺麗ですねー
あなたを乗せた船が小さくなっていく 我は海の子 さすらいの
波のしらべに しみじみと
飲んで騒いで 丘に登れば
遥か国後に 白夜は明ける ８０年代前半と後半の違いはＣＤとカラオケボックスだろ 昔は良いメロディの曲が多かったよな。
イントロからインパクトがあった。
最近の曲は歌詞重視みたいなのが多いから
メロディもインパクトがない やっぱ機材、録音環境の差でSONYのは今聴いても良い音 >>339
動画頼みになると
自分好みな“隠れた名曲”を探す楽しみが減るよね うしろゆびさされ組は
イントロの中で転調があるという、おニャン子の中ではかなり緊張感ある出来のいい楽曲
曲後藤次利、アレンジ佐藤準の気合いが入った一曲 >>354
なかなかいいヒントですな。歌の技術よりも、素人でも歌いやすいものが儲かるってことなのかな。 >>359
YouTube派だな
テレビっ子だったから音源だけでは物足りない
やはり映像が付いてないと盛り上がらない >>360
おニャン子は全てダメだわ
拒否反応半端ない
当時もダメで今もダメ。もうこれは変わらないだろう
逆に聖子は当時そんなでもなかったけど今は楽曲のレベルの高さ、ミュージシャンのテクニック、ボーカルの力強さ全て再評価してしまったが >>352
スケール感あって
かつ品があるイントロだね
確かにいいですわあの曲 昭和のアイドルの歌を聴いたら
今のアイドルの歌が薄っぺらく聴こえる、それぐらい世界観が濃厚
未だに浅香唯の曲聞いてるわ
全曲集買って本人から自分の名前入りのサインも貰った
勿論、洋楽も聴くし、itunesで色々つまみ食いはしているが、俺にとっての永久スタンダードだろうな 赤頭巾ちゃんご用心歌ってたのレイジーだっけ 今何やってるんだろう >>369
ラオドネスとアニソン歌手の二手に別れた 赤頭巾ちゃんご用心
って、
赤頭巾ちゃん気を付けて
と、関係あるの？ >>369
ドラムの樋口宗孝さんはおなくなりになった。 >>366唯のベストは車に積んでる。偶に聴くといいんだよな。 >>363
秋元の商法と詞、タレントが大したことないだけで
初期の楽曲は超一流がサポートしてる
うしろゆびさされ組の後藤次利は吉田拓郎と幻のバンドを組んだこともある元トランザム
佐藤準はメイクアップシャドウやガラスの十代、モーニングムーンなど数々のヒット曲を作曲
ファーストアルバム一曲目のいじわるねダーリンの作曲は松尾清憲 この世代だけど、おニャン子は好きになれなかったな。
まずおニャン子クラブという名が拒否反応を示したので徹底無視してきた。 久々に新沼謙治を聞いたら お～でした
前川清も うなるね。
ジャンルが豊富な時代だからな 個別でも
お気に入り楽曲がワンサカだったな
小林明子と来生たかおをMIXで聴くと
もうね。。の世界に入り浸れる >>371
庄司薫の小説「赤ずきんちゃん気をつけて」のタイトルをヒントにして
「赤ずきんちゃんご用心」を書いたらしい。
内容は違うｗ >>307
すげ～ｗおっさんなのに、ボカロも最新の曲も歌えるのか～
影で努力しているおっさんって、嫌いじゃないよ。 >>369
ボーカル影山ヒロノブ：現在アニメ中心歌手てかアニソン界の大御所的な位置に手をかけてるぐらいまできた
ギター高崎：メタルバンドラウドネスでギタリスト活動
ちなみにレイジーが再結して演奏するときは高崎が毛嫌いする「赤頭巾ちゃん～」をやらないのが条件
ドラム樋口:ラウドネスで活動してから鬼籍入り
ベース田中：キーボード井上と一時バンドを組み活動、現在はたしか鬼籍入り
キーボード井上：レイジー解散後別バンド活動ののち芸能製作関係の会社立ち上げ 来生作品（他もたくさんあるが）は大人になっても聴けるんだよなぁ。こういうのが名作だわ。 >>384 へー
影山って、高崎晃ラウドネスともともとは
同じバンドやったの
知らんかった ウォークマンの登場によって消費財としての音楽が
同一空間にいる人間の奥に共有してもらう必要がなくなったからだろ
イヤホンしてわざわざ聞くその人一人にとって気持ちいい歌詞なら
その人は買ってくれるわけで
テレビやラジオや商業施設の有線で流れてくる音楽だけ聞いて
わざわざレコードやCD買わない層はバッサリ切り捨てて
いっぱしの評論家気取りで新譜あさってる青臭いガキ相手したほうが
はるかにお金になったんだろ
団塊ジュニアというボリュームゾーンがあったから
ガキ騙して小遣い巻き上げるにはちょうどいいカモだ
人生の機微を知ってるけどわざわざ音楽にお金落とさない層相手にするより効率的だわね
ガキにとって耳障りのいい薄っぺらい歌詞をイヤホン当てて聴いてる姿は
音楽聞きたいというより
自分の避けたい嫌なコト（説教や忠告、小言）から耳栓して逃げてただけの様な気がする
自分で楽器演奏したり唄ったりするわけでもないのに
音楽がーと語り始める奴って知ってる限りクズしか居ない 「わ～がままは～男の～罪～ そ～れ～を許さな～いのが、女の～罪～♪」
最初に聞いた時は、当時の恋愛事情を的確に表してるなと思ったが、
現代の恋愛事情は、男女逆になってるよな？ >>390
音楽ほど不思議なものないよ
他にあんなものこの世の中にない
メロディと歌詞やリズムに心が動く、説明しようがない おニャン子クラブは曲は好きなもんはなかったな
夕ニャンはよく見てたけど
むしろAKBのほうが好きな曲は何曲かある
愁いがあるっていうか
おニャン子クラブは脳天気な曲ばっかだった
後藤次利はいまいちだな ある時期、北部九州で瞬間的に大ヒットした
ラブマシーンの｢お前は夢の中｣
知ってる人がいたらレスをくれ！ >>1
いい歌だなぁーって思ったら
洋楽のまんまパクリだったりすることが多い７０～８０年代の歌謡曲
詞はいい つかカラオケは８０年代前半まではオサン以上のものだったんだよな。家でマイク持って練習してスナックや居酒屋で歌うものだった。後半はカラオケボックスが全国に普及して若者のものへと変わった。 >>387
都会的で洗練されてたな
吉幾三と対照的 チューリップというと牧瀬里穂のポッキーのＣＭの
ぼくがつくった愛のうた、ってのもあったな >>391
流しで小林薫と玉置浩二がドラマで歌ってたの思い出した。異常に上手かったので毎回楽しみだった。
勝手に歌ってると恐いお兄さんたちが｢誰に断って商売しとんじゃ｣ と脅されるんだけど、現在の恐いお兄さんはJASRACなんだなと思った。 >>97
今の音楽特番はほとんどジジババ向けになってんじゃん
昔のVTR流したり安住のやってるのなんかジジババしか出てこないし 最近は
ジジババ向けの歌謡番組か
アニソンばっかりやね >>400
歌謡曲そのものが大人のもので子どもは学校じゃ歌謡曲なんて歌っちゃダメだった
GSやビートルズ見に行ったりエレキギター持ってるだけで不良扱いされる時代だった
志村けんは退学覚悟でビートルズ見に行ったんだろ？
自分はそこまで古い人間ではないけど
中学校でも給食時の校内放送でアイドルの歌謡曲はかけさせてもらえなかった >>406
うたばんもヘイヘイヘイも
“現在大人気！”なAKB、EXILEがさんざんジャックして3～4%だったんだが
Mステもジャニがメインの通常回はいまは５%が合否ラインになってる 正直な話ごく普通の人間にとって
新譜の音楽が売れ続けなきゃいけないなんて義理も理由も一つもないんでね >>396
後藤次利の作曲で八神純子のシークレットラブや夜間飛行は好きだな、思い出のスクリーンのベースもいい 浜省の片思いを歌ったら、失恋したばかりの同僚が泣き出して困った思い出ｗ >>400
家庭用にラジカセとカラオケマイク、カセットテープをセット売りしたのが売れた （80年代前半辺り～）
それより前は8トラであったんだろうけど
8トラといったらトラックの運ちゃんや場末のスナックのイメージ
アラフィフならギリギリ見たことがある程度か
空き地の土管の中にもう使わなくなった8トラカセットやエロ本がよく捨てられてたイメージ >>413
浜省の片思いって「親友の奥さんを好きになっちゃった」って歌で
別に失恋の歌じゃないけどね
まあ、広い意味では”失恋”なのかな？ >>412
工藤静香に提供した曲（MUGOん色っぽいなど）はまあまあだと思うがあとはくだらないな
AKBのメインの作曲家 井上ヨシマサのほうが才能はある >>416
歌い手の顔がはっきりしないAKBの楽曲とか作るのはある意味つまらなそう(´・ω・`) >>406
アニソンだったら、おれの場合、
１、薔薇は美しく散る、（ベルばら）、
２、青く眠る水の星に、（Ｚガンダム）、
３、銀河鉄道999（ゴダイゴ）、（さよなら銀河鉄道999）
４、哀戦士、（初代ガンダム）
５、めぐりあい宇宙、（初代ガンダム）
次点、コブラ、（スペースコブラ）
これくらいかな、このへんはアニメとは切り離した単体の曲として卓越してるという。
get wildくらいになると、もうアニソンという感じじゃなくなるからな。 >>418
get wildはイントロをラストシーンにかぶせるのがカッコ良かったです >>418
ああ、落ち葉舞う校庭で肩を寄せ語り合った夢は今も忘れずにいるけど >>1
これのどこがニュースですか？＞孤高の旅人 ★ >>418
アニソンって言い方自体があれだもんな
アニメソングとは呼んだかもしれんが
ヤマトの主題歌などをアニソンとはまだ呼んでなかっただろ 金延幸子ってやっぱり埋もれてるんだな
ほとんど名前上がってない >>238
これ本当やってほしい
アベマ観ないけどこれやったら観るわ 新譜が売れない理由の一つがこれなんじゃね？
若者には新譜として感じられる過去作品が大量にあるから、新譜鑑賞に割く機会が減ってるとか。 70年代は荒井由美のあの日に帰りたいを嚆矢にボサノバが流行。
ミスターサマータイムやブルーなどがヒットした。
太田裕美 Summer End Samba
https://youtu.be/p2R-_oyPi1M
ボサノバなのにサンバ 明菜のタンゴノワールと葛城ユキのハートブレイカーをダウンロードしたわ
今さらながら最近気に入ってるw 今年の年越しはYoutubeで一人昭和歌謡紅白歌合戦するわ
誰を選んであげようかな >>396
口パク軍団は除外
あと、あの商法でチャートが崩壊したからね
良心がないんだよ 和田と小林幸子の確執について調べてみた
当時は白組の常連歌手、美川憲一との「豪華衣裳対決」は紅白の見どころの一つだった。
しかし、衣裳で注目されることが和田は面白くなかったようだ。
紅白歌合戦が始まる直前のラジオ番組で小林のド派手な衣装をバッシングし「ヒット曲もないのに紅白に出続けている」と批判した。…
1974年、和田がレギュラー出演する番組があり、水前寺に出演のオファーをしたところ、「アッコが嫌いだから出ない」と水前寺が出演を拒否し、
和田が号泣したと『女性自身』が報じた。
自分の知らないところで『一晩中泣いた、どうしてくれるんですか？』と言われた水前寺は、喧嘩を売られたと思ったという。
「泣くタマか！」と言ったことを認め、「売られたケンカは買います」とキッパリ言い放った。
「昔だったら考えられない衣装を着て『ババアがなにやってるんだ』という感じだけど（聖子だと）違和感を感じない」と褒めているのかけなしているのかわからないコメントを発信。
ブリッ子、嘘泣き、異性スキャンダルが多数あるが、マスコミ対応や受け答えは優等生の聖子。聖子だけでなく、故・川島なお美や藤原紀香らも毛嫌いしていたことから、
男性うけするセクシーなカワイコちゃんタイプは、和田の嫌いなタイプらしい。
https://www.excite.co.jp/News/90s/20170115/E1483586880647.html >>348
筒美京平なんていないんだよ
筒井さんと美山さんと京本さん平田さん
の頭文字を取った架空の人物
藤子不二雄やゆでたまご
どおくまんプロみたいなもの
一人であんな膨大なヒット曲を作れるわけがない、みんな騙されてはいけない
なんて言いたくなるくらいの超天才w 11月は何にもないけど酒が飲めるぞ
七五三「ショボーン」 >>427
YouTubeでもアップされているけどあの頃はアニソンというよりパチソン全盛 >>439
今時の11月は蔵開きで飲みまくりだよなぁ ★21かよ！w
皆、よっぽどマトモな歌謡曲に飢えていたんだな。 >>434
紅組トップバッターは
若くて元気ハツラツ！なセンイントフォー「不思議トーキョーシンデレラ」で
どうでしょ >>441
あの頃はボジョレー解禁とかなかったからなw 総合力でいうと結局サザンとかビーズとか
全部やる人の方がすごいんじゃね？ 和田さんは悪い人ではないけどズバズバ遠慮せず本当のことを言うから叩かれるんだな 誰も手を付けてないうちに歌を歌ってバレンタインデーを独占した国生さゆりにならって
ハロウィンも早く曲作らなくちゃな 「スニーカぶる～す」 近藤真彦
全然ブルースしてないじゃん、どこがブルースなんだ？ >>449
エンターテイメントとは別の何かだよね。 >>451
損保で保険金詐欺フェラーリブルースって感じの新曲考えているんですよ、らんらんるー 10年ほど前の話だけど 歌に自信があるお局とカラオケゆくと 決まって昭和歌謡だった。 和田さんくらいの年代の芸能人にとってNHKは民放とは違う神聖な局であって
紅白に出ることは夢なんだよな
長いことその夢の舞台でボスやってたけど玉座を奪われたので火病る気持ちはわかる >>452
ご意見版だろうな
本当に
＞聖子だけでなく、故・川島なお美や藤原紀香
性格悪いし >>450
イースターとハロウィンをなんとかわが手中に！と
きゃりーなんとかさんが暗躍してる >>449
和田アキ子は本来「いじられキャラ」でその本領を発揮するタレントで
せんだみつおにセクハラされたりデストロイヤーに技かけられたりするときに一番輝いていた
その後テレビ局が間違って「ツッコミ」で起用したためにすっかり面白くなくなってしまった
「アッコにおまかせ」がおもしろくなく「ダウンタウンDX」ではおもしろいのはそういうわけ アーーーアーアやんなっちゃった
アーーーアンアおどろいた >>458
和田さん本人もヨゴレだと思ってるだろうね 演奏もシンセ化されて魅力半減したよね。
当時のアイドル曲聞いてみると、80年代初頭はほぼ楽器演奏だったんだけど、
85年辺りにはほとんどがシンセになってる。
特にストリング系の音はシンセだと最悪。 >>451
そんなこというならハイティーンブギだろ
どこがブギだよ？ みたいな
歌詞は一周廻って嫌いではないw 中学生の娘が「木綿のハンカチーフ」と「３６５歩のマーチ」にハマって
毎日歌ってるわ。
カラオケに良く行くけど、友達同士でこんな昔の曲知ってるよと
紹介し合うのが流行ってるみたい 演歌やムードコーラスのブルースもブルースじゃない
哀愁漂うマイナー調の曲でエレジーの範囲 適当
赤色エレジーは大正時代のメロディーで元祖演歌の系統 適当 『恋のフーガ』は・・・一応ボーカルが追いかけっこ（カノン）してるからフーガか
本来のフーガではないけど、歌謡曲として楽しめる簡略化だよね 南佐織ベスト５
1位 潮風のメロディー
♪もう一言言われたら 恋人でいたのに
2位 女性
♪雪解けの青空が大好き そのやさしさ ときめき 暖かさ
3位 早春の港
♪ ふるさともたないあの人に 海辺の青さ教えたい
4位 ともだち
♪夕焼けに誘われて 街角をただひとり
5位 ひとかけらの純情
♪ 何も実らずに いつも終わるのね >>427
声優ってのも違和感が…
昔は俳優さんがやってたもんだ >>464
シンセ化も別にいいんだよ
ちゃんと生オーケストラのアレンジがわかってる人がそれを代替的
に使うなら問題無い
問題なのは我流で「こんな感じかな？」って感じにやっちゃう奴が居ること
案の定、ぺらっぺらな出来になる >>465
Want you 俺の肩を 抱きしめてくれ >>455
５ちゃんでは在日帰化人として叩かれているが
アノ人はそんなに悪い人じゃないとオレも思う
大物の愛人となって存在感を増す卑怯な女が嫌いなだけだろな
オレもそう思うし、彼女は芸能界を地道にやって来た人だしなぁ・・・
今頃になって和田アキ子の一品を知った浜省の隠れた名曲
翔べ! 必殺うらごろしの主題歌 和田アキ子 愛して
https://www.youtube.com/watch?v=46s28w4CXow >>466
いい趣味だなー
娘さんには是非YouTubeで「365歩のマーチ」を昨年水前寺さんがサッカースタジアムで熊本復興のための
イベントで歌った映像を見せて上げていただきたいね
検索ワードは2016熊本水戸柏台スタジアムで
ちゃんと昼中野外スタジアム半周歩きながらの生歌ですよ水前寺さん 和田アキ子は橋田壽賀子系のドラマの女優達には弱いイメージ
ドンとか言ってもペーペーな頃があったわけでベテランになろうとも苦手な先輩はもちろん居るだろ
北島三郎だって昔は演歌の重鎮なんかじゃまだなかったし
重鎮は三波春夫と村田英雄 今はこんなに悲しくて
涙も枯れ果てて
もう二度と笑顔にはなれそうもないけど
そんな時代もあったねと
いつか話せる日がくるわ
あんな時代もあったねと
きっと笑って話せるわ
だから今日はくよくよしないで
今日の風に吹かれましょう 「スケバン刑事Ⅲ」の浅香唯は意外と歌がうまくて、楽曲にも恵まれていた。
「10月のクリスマス」「セシル」という名曲もあったが、「コンプレックス万歳！」が好きだった。
♪変な子 妙な子 万歳！ >>475
たぶん小林幸子の件も冗談で言ったつもりが本気で怒ってきたので引くに引けなくなって喧嘩になったのと思う
和田さんの歌ってそれくらいしか俺知らないｗ
全員集合で歌ってたような気がするけど印象薄いｗ >>479
つ【「月曜日はシックシック」三井比佐子】 今年他界したムッシュかまやつの存在も歌謡界への影響が大きかったな。
ロック、カントリー、フォーク、アニソン、いろんなジャンルの橋渡し的役割を飄々とやっててかっこよかった 「愛して」 和田アキ子（作詞作曲 浜田省吾 必殺のテーマ曲） >>484
ラウドネスの高崎も世話になったらしいな
意外だった >>484
あの人は天才だからね
チューボーでマチャアキが言ってたけど、メンバーで一番マジメだったのは井上順で
マチャアキいわく「この人が遅刻したのを見たことがない」
逆に当日にならないと来るか来ないかわからなかったのが天才ムッシュ
天才とはそういうものだよね 森川美穂といえば姫様ズームイン
ミノルタのCMにも使われてたね >>475
浜省オリジナルの愛を眠らせてのほうがやっぱずっといいな
イントロからして浜省のほうがずっとカッコいい >>486
ムッシュとしてはレイジーがメンバーの意に反してアイドル路線でデビューさせられたのを申し訳なく思ったらしいね。
>>488
なんとなく長嶋タイプだな。 >>484
ムッシュと永ちゃんの例のコピペも、昭和臭が漂ってるな >>91
ナイツのチャキチャキ大放送な
ポストpnkを虎視眈々と狙う出水麻衣。 >>12
ジュリーも昔のイケメンと今の仙人ジジイが結びつかなくて辛い
トシちゃんは売れない芸人みたいになってしまったという別の意味で辛い 平山みきは黄色い服で河原町高島屋の地下によく買い物に来てたな >>458
欽ドンでマスカラの黒い涙を流すほど欽ちゃんにいじられてたからな 「かもめが飛んだ日」より「唇よ熱く君を語れ」が好き >>495
そういう意味ではやっぱり郷ひろみはすごいな
まさに「職業・郷ひろみ」「常に郷ひろみを演じ続けている」という言葉がぴったり
それ以外でストイックといえば東山くらいか >>498
「唇よ熱く君を語れ」は最後の方でなぜか「暑中お見舞い申し上げます」になる >>383
最近は小川知子奥村チヨ黛ジュンたちと、米津玄師を交互に歌ってる >>500
『Happy Ending』もかっこいいぞ
最後になぜかワルツになるけど >>499
郷ひろみ草燃えるで源頼家やっとったな、かわいそうやった、 >>401
幾三は元々コミックソング出身やん(´･ω･｀)
「俺ら東京さ行ぐだ」とか完全なギャグソングやん
後年になると「雪国」とか正統派演歌も歌ってるけど >>488
ドリフターズの天才構成作家の人も放浪癖がある人で
ある日蒸発してそのまま >>506
チーターも正統派演歌歌手を目指してたから『365歩のマーチ』はあまり好きではなかったらしいね
最近になってからだってさ、好きになったのは >>489
森川美穂といえばブルーウォーターだなー、
なんか一発屋の印象が強いんだが、 >>512
ぼ、僕は下のううううたなら、し、知ってるんだな >>458
素晴らしい分析
アキ男と名付けたダウンタウン凄いな 今でも、何らかの形で芸能界に残っている人、
もう亡くなってしまったけど、根強いファンがいて、知名度のある人、
生きているけど、惜しまれて芸能界から去った人
無名のまま、ほんのごく一部の人しか知らないまま、芸能界から去った人、
それぞれ違った美しさがある。 あみんの待つわと、石川ひとみのまちぶせ
今思えばどっちもストーカーまがいの曲じゃん。好きだけど。 >>510
森川美穂といえば、突然謎の退学をする『教室』だろ。 YMOはよく聞いてたな。
ライディーンとかテクノポリスとか。
マクドでよく流れていた。 >>528
そらそうやろ２８やそこらの若造に偉そうに人生を語らられてもな >>529
いや、若くしてあの詞を書いたってのが凄いと思う >>37
サンドベージュは明菜(陣営)が異邦人的な歌を作ったらこんなん出来たつー感じの曲だよな
好きだけど
これ以外にも明菜の歌は外国を思い起こさせる歌がいくつかあるな アマゾンのプレミア会員になったら
昭和歌謡を無料ダウンロードできるのかな？ ★21ですか、
★40までは伸びるかな、俺も先が短い老人なもんでね、懐しさや再発見のあるこのスレはオアシスのようだ。 スローモーションとか歌ってた頃の中森明菜はほんまにかわいかったわー、
ピチピチやったなー、終わりの頃はあの歌声を出すのがきつかったみたいであんまり歌わなくなったけど、
まさに天使の歌声やったなー、 >>506
吉幾三はコミックソングシンガーの前は、山岡英二という名前でアイドルでデビューしたんだぜ
売れなかったけど
後、俺ら東京さ行ぐだの前に俺は田舎のプレスリーが顔出しなしで出してヒットしてるけど、
以降、俺ら～がヒットするまで泣かず飛ばずだったんだよな
めっちゃ苦労人なんだな(´･ω･`) 河合奈保子「UNバランス」 ドナサマーの「情熱物語」そのまんま
八神純子「パープルタウン」 レイケネディの「ロンリーガイ」の盗作だと
当時大騒ぎになり後に本人も認めた
中森明菜「サザンウインド」 曲の後半で明らかにイエスの「ロンリーハート」の
曲調を取り入れている >>496
わたいも見た事あるわ
彼の車に乗って来てはった やっぱ昭和はええなあ、
最近のわかいもんはなっとらんよ、 >>538
んじゃ、シブガキ隊のZokkon命なんて、ナイトレンジャーのDon't tell me you love meとそっくりやで 板のローカルルールが変わってなきゃ今日の21:43までか？ｗ
運が良ければ未だ何スレかは此処で遊べるｗ
ずっと遊びたいなら何処か別の板に移動しなきゃいけないｗ >>50
荻野目ちゃんはただ今48歳(12月で49歳)で、中三を頭に三人の子持ちなんだぜ
昔より若々しく感じるけど、この頃はバブル時代の格好をしたJKに囲まれてるからその対比で若くみえるんだろうな
歌ってる時の首あたりを見たら歳感じるな
でも、この歳でアイドル時代の曲をキー変えずに歌えてて声もちゃんと出てるのはすごいわ こんなにすばらしかった昭和歌謡なのに平成になってから、というより2000年を回ってからまるで創造性を失ったからな、
ここまで衰退するとはだれも想像つかなかったんじゃないかな、 >>438
でも昔からまことしやかに伝えられてきたな。
話は変わるが、大学のときに音楽業界でバイトしていた先輩から、いま中島みゆきがアルバムを作成している、今の大学生がどんな意識を持ちどんな言葉を使っているかサンプルを集めている、協力してくれないかと頼まれたことがある >>527
「その愛しい腕の中で」という一節が「女歌」という誤解を当時から生んでいたね
あれが「女歌」だったらあそこは「たくましい腕の中」「たくましい胸の中」となっていたはず
浜省は彼女に「母性」を感じていたんだね
まあ、セールス的にどっちでも解釈できる曖昧な歌詞にしたんだろうが
（ちょっと例が違うけど槇原の歌詞も男女の区別が曖昧なのが多い）
もともと浜省の歌は結構女々しいのが多い >>516
『明日があるさ』も今でいうところのストーカーの歌なんだよ
吉本芸人やウルフルズは「応援歌」として歌ってたけど、とんでもない！ >>500
杉真理の曲ではこれが一番好き。
松尾清憲はよりソロのほうがいいなー。 作詞家 作曲家 アレンジャーってまた分業制にしないと歌謡曲は復活しないんじゃまいか 最近のまんがもアニメもつまらんものばっかだよ、
われわれが夢中になってみてた頃は、もっといいものみてた、
それは断言できる。
よくこんなくだらないもので満足できるなといつも思うよ。 >>499
ヒロミゴーは夜食が食べたくなっても、｢俺は郷ひろみなんだぜ?いいのかい?｣と自問自答して自重すると聞いた事がある
もうないかもだがイタリア料理店を始めたのは、自分の体の為になる食事を美味しく食べたいという所から始まった模様
ジュリーも見習ってほしかったな >>534
今お試しで入ってるけど、昭和歌謡はあまり無い。
抒情派フォークが好きなんでＮ．Ｓ．Ｐやふきのとうを検索したが
オルゴール曲しか入ってなかった。 個性的な曲も多いけど大抵がバレにくいからってパクられた曲 >>555
本来その３つ（ボーカルまで入れれば４つ）を成立できる人って相当の才能がないとできない
ニューミュージックからロックへ以降するあたりで「歌手ならシンガーソングライターであるべき」
という変なロジックがまかり通って、誰もかれもが「シンガーソングライター」を目指し始めた
でも、もともと才能がなければできないことだから、ゴーストライターが大活躍した >>537
好きな事をやってて苦労したとは言わないと思う https://youtu.be/ZVYpdBcso3A
銀座カンカン娘を誰かカバーしないかな。 渋くていい曲だよ。 >>553
ＡＫＢは握手できるからすばらしいとかいってたけど、
肝心の曲が最低だから、しょせん、
まあ、プロ意識がないんだろう。
ビジネスとしてののプロ意識は十分すぎるほどあるんだろうけど、
作家としてのプロ意識はあきれるほど欠如してるんだわ。 >>481
うん、結構歌えてたよな
自分はビリーブアゲインが好き
励ましてくれる系の歌詞だしな
何故か四天王の中じゃ一番格下扱いだったけど
スケバン刑事出るまで泣かず飛ばずだったからかな >>558
ジュリーは「ジュリーであること」を捨てたがってるような節があるね
化粧したり落下傘背負ったり教授とキスしたりとか、本当は嫌だったんじゃないかな？
今は「沢田研二」になれて幸せなんだと思う 昭和歌謡より昭和の洋楽の方が記憶に残りそうな気がするけど
若者が好きになるかは知らん
ワム！のラストクリスマスなんて、いまでも街で流れていそう >>555
たしかにね、分業というのは大事なことだよな。
経済というのは分業によって栄えてきた。
これは人類史的な必然だからね。 ぎゃるじえくすぷれす９９９のじぇげら
ジュリー ですケドーーーー >>562
揚げ足をとるようで申し訳ないのだが、苦労人と苦労は違うんだぜ？ >>564
渋いか？
主演の高峰秀子は笠置シヅ子の大ファンで、撮影中は緊張しっぱなしだったそうだ >>561
そうだね。
（好き嫌いはあるだろうけど、）尾崎豊なんかは天性の詩人だから、
シンガーソングライターでなければ成立しえない存在だろうけど、
ああいうのは特別な存在なんだと思うよ。
そういう例外を基準にするべきではないと思うわ。 >>412
ゴツグは楽曲以上にベースの演奏の方が素晴らしい
某バンドの人(非ボーカル)がソロ作品出す時にゴツグがベース弾いたんだが、
そのバンドの人の歌唱が微妙だったんで(曲は本体ではない様な渋格好いい曲が結構あってよかったんだけどね)、
ゴツグの超絶ベースプレイを堪能する作品として聞いてたなぁ 日本歌謡復活の条件、
分業（歌手、作曲、作詞）と、
商業主義の排除、は難しいだろうけど、抑制とか、
あと消費者が目を肥やすことがいちばん重要なんだと思うな。
しかし、いまの流れでは難しいだろう。 >>571
清志郎ですね
いけないルージュマジック >>510
らんま1/2エンディングのPOSITIVEとかは知られてるんじないかな 学生時代に聞いたさだまあしのあんざんこが良かったなぁ・・・ 洋楽も昭和洋楽が良い 何でも機械の今と違い人間的な温もりがあった..アートオブノイズのBeat Boxがその代表じゃ >>353
ぜったい狙って作ってるよな>>青春アミーゴ
初期チェッカーズなんかが歌ってもはまる世界観の歌詞だし
確か11月発売だったから、年末の忘年会のカラオケで早速歌ってた同世代が何人かいたな 島津亜弥と森山愛子は昭和歌謡全般（演歌はもちろんポップスから童謡まで）を網羅してるから
ツベで掘ると楽しめるね 前略おふくろ様のテーマ 井上堯之バンド
おそらくバリーホワイトなどのエッセンスを取り入れてる >>566
急に人気出てハードスケジュールになって、喉の調子がどんどん悪くなっていったのがなあ
C-GirlとセシルとMelodyなんかはその時々で出せる声を模索して作ったようなメロディラインになっている
89年ごろちょっと回復したかなと思ったけど、結局戻らなくてウィスパーボーカル路線に >>564
『銀座カンカン娘』は歌もいいけどできるなら映画の方も見て欲しいね
5代目古今亭志ん生の落語の映像が記録されているというだけでも芸能史的に価値のあるフィルムだ >>589
聴いたらそうだった
バリーホワイトのあの日航（？）のテーマだわ バリーホワイト、愛のテーマっぽいイントロというと
井上陽水 フェミニスト 消費者が目を肥やすことが必要といっても、
そういうニーズをうまく吸い上げる専門の能力を持った人がいないとかたちにならないというのもいえると思うんだわ。
そのへん昔はすぐれた音楽プロデューサーがレコード会社とかに大勢いて、
消費者と作曲家や作詞家を仲立ちしてひとりの歌手を育てていくというシステムを回していくのに貢献していたけど、
そういうのが時代遅れとレッテルを貼られて消えていったのが現在の歌謡の荒廃の原因ではないかとわたくしは思います。 >>557
やたらめったら暗くハードに戦うだけだよな
もしくは四コマギャグ漫画をキャンキャンやるだけ
魔法使いサリーやパンチタッチブン、ほのぼの系がなくなった
声優に依るアニソンのレベルはとてつもなく上がってるけどね >>110
本田美奈子のMINKO WITH WILDCATSも忘れないで
本人は念願のロックアーティストになってノリノリだったけど全然売れなかったよな >>599
愛のテーマとラプソディーインホワイトが入ってる感じ このスレ見てて、やっぱり日本てシングルで出さないと全く相手にされない文化なんだということがよくわかった。 細川ふみえのスキスキスーって今思えばスキトキメトキスから来てるのかな アニメに関しては思い出補正的な感想が過ぎると思うなｗ
今でも、ほのぼのとした良いものは数多有るｗ
深夜にＢＳとかでしかやってないから知名度が無いだけｗ >>131
夜ヒットは国内の歌手の場合、生演奏生歌唱フルコーラス披露で司会者がイントロでしゃべらなかったから、よくラジカセで録音したな
歌手も生演奏生歌唱フルコーラスで披露させてくれるので、
ベストテンの様な番組には出ないけど、夜ヒットなら出るという人もいたな
主に自作自演の歌手･バンドに多かった感じ >>59
ウインクのカバーは本家越えしてるのが多いよな >>564
アバよ、銀座は私のジャングル
虎や狼怖くはないのよ♪ NHK
・レッツゴーヤング 1974年～1986年
・ヤングスタジオ101 1986年～1988年
日テレ
・NTV紅白歌のベストテン 1969年～1981年
・ザ・トップテン1981年～1986年
・歌のトップテン1986年～1990年
TBS
・ザ・ベストテン1978年～1989年
フジ
・夜のヒットスタジオ 1968年～1990年
テレ東
・ヤンヤン歌うスタジオ 1977年～1987年
これらを権利の関係で放送できない回なしで全部放送してくれたら
スカパー加入してやるのに >>474
あれは典型的なウォーキングベースを使ったスタイルの
ファッツ・ドミノのブルーベリーヒル風のR&Bをベースにしてるし
スローなブギっていってもそんな苦しくはない気がする >>613
いや｢ちはやふる｣とか｢タツノコインフィニティ｣とか｢甘甘と稲妻｣、｢ガルパン｣｢氷菓｣等々、大好きですよ
大好きだけど全体的にそんな傾向がって話で >>604
オリジナルアニメとかがすくなくなったね。
まんが雑誌からのアニメ化という路線が確実なヒットが見込めるという理由で重宝がられるようになったし。 >>564
たぶん釣りだと思うけど野村のよっちゃんとグッバイがやってるでしょ >>619
僕は愛に背中向ける
伏せ目がちのジェームス・ディーンまねながら
それが僕のぶるーす 昭和歌謡への「愛」よりもミニスカパンチラの方が集客できる。
アキバ劇場だって初期はモロパンだったし。 >>564
「カルピス飲んで～♪」がはいってるから
やっぱＮＨＫでは流せないのかな ドラマ『もう誰も愛さない』主題歌 Billie Hughes Welcome To The Edge 「とどかぬ想い」
https://www.youtube.com/watch?v=KWGhYSHrYp8 タモリ 第668回 1981年8月31日 狂い咲きフライデーナイト
夜ヒットで歌ってたんだ ラジオのボリュームフルにあげれば
流れる音が身体に
虫歯に銀歯に突き刺さる
そんな時こそ
痛みを和らげてくれる昔の音が
流れて欲しい
え
たった
これっきりこれっきり もうこれっきりですか
もう少しあなたの歌を聞かせてください
そんな年頃よのう >>619
ベースにあるのは多分、ジョンレノンのロックンロールってアルバムに入ってる
悲しき叫び / センド・ミー・サム・ラヴィンだよ >>597
ベストテンで久保田早紀が異邦人歌った時、ラクダがおしっこしたことあったね あれの原点はバリー・ホワイトとかファッツ・ドミノとか
下手な音楽評論家の解説よりよっぽど勉強になるね ここは >>618
ジャニーズが癌なんだよな
ジャニーズが絡んでるのは全部流せない >>626
じゃあ、今は恵比寿マスカッツが一番集客力があるのかね？w >>636
電通がガンという説がいちばん有力だがな、
商業主義の権化のようなあの会社が日本の文化をだめにしてしまった、 よしオイラも原点語っちゃうぞ
井上陽水「傘がない」 ＧＦＲの「ハートブレーカー」が原点だよね
ていうか丸パクリやないかい！！ しばたはつみのマイ・ラグジュアリー・ナイトもいいな >>637
鈴木雅之のガラス越しに消えた夏も良いよね？w 80年代半ばに秋元がアイドルを崩壊させ、
光ゲンジなどジャニーズがヒットチャートを崩壊させたと俺は見てる
年度ごとに追うと、87年くらいから明らかにヒットチャートがつまらなくなってる 70"はキャロル、クールス、ダウンタウン、銀蝿だったからなー。 俺の原点はBCRの「イェスタデイヒーロー」/「ロックンローラー」のシングル盤 >>564
あの時代に高峰秀子が歌ってるから懐かしいんであって、
誰かがカバーしたものなんか聴きたくもないよ。昭和歌謡
とはそういうもんだ。と、言ってみる。 >>642
ハートブレイカーの演奏に「傘がない」をのっけてみたいよね >>645
うん
そしてマーチンは今年芸術選奨の文科省大臣賞を受章した >>655
つべのサザンは軒並み素人のカラオケだな >>654
マーチンさん凄ぇ
おめでとうございます 本当、残るのはほんのごく｢一部｣だけだよな、
中には芸風を変えた人もいるし、 南沙織と言えば色づく街
♪～いまもあなたが好き～会いたい人は来ない～♪今のシーズンにぴったり ザ・ベストテンと歌のトップテンも、1曲1曲にとてもセットが凝っていた
（新人や新曲は簡素なものもあったけど）
あれは美術を始め音楽番組のスタッフも相当鍛えられただろう 金がなくて自前の曲すら用意できないってのが実情か？ >>660
>中には芸風を変えた人もいるし
セイッ！ アニメでカバーされた曲
レベッカ フレンズ
ちあきなおみ 喝采
ブルーハーツ TRAIN-TRAIN
1001のバイオリン
情熱の薔薇
人にやさしく
終わらない歌
キスしてほしい
世界のまん中 >>655
女呼んでブギとか？
女呼んで揉んで抱いて良い気持ち
女なんてそんなもんさ～♪ >>662
印象的だったのはトム・キャットが『ふられ気分でRock'n' Roll』で出た時
「ワンブレスでどれだけ長く歌っているのか」をわかりやすくするために
トムキャットの後ろにおっさん立たせてワンブレスごとに洗面器に顔をつっこませてたこと 供給側の”大人の事情”の押し付けに大衆が離反して、
購買しないという消極的なかたちで抵抗しているのが現状ではないか。
大衆は音楽自体を興味を失ったわけではないのは、昭和歌謡への回帰をめざすこのような動きにも表れていると思う。
大衆が求めてるのは本物であって、現状、本物を供給できていないということだと思う。 https://www.youtube.com/watch?v=21FfFato73w
今年の作品だが昭和のかおり
ジュリアに傷心みたいな曲を自分等で作ったらこんなのできたって感じの曲だけど、ある意味セルフパロディーだからいいのかな 最近の若い人たちの作る日本音楽シーンにいい曲やいいバンドが無いかというと
そうじゃなくていいモノもたくさんあるんだけど
特に男性シンガーの声の画一化はひどいと思うんだ
声量や響きを考えないで、ピッチとリズムだけを重視しみんな高音指向
こんなに画一化されたボーカルばっかりの国って今の日本だけだよね >>667
マイフェラレディとか栗といつまでもとか？w >>668
ザ･ベストテンだよな
リアルタイムで見てた
他番組かも知れんが、トムさんを脚立に立たせたのもあったな >>673
愛 おぼえていますか
歌番組に出るなって言うくらい下手だったなぁ >>665
甲本ヒロトとマーシーてブルハ解散以降ハイロウズとかでも楽曲使われてるんだよね
やっぱこの人達スゲーわ 中原めいこ
「宇宙恋愛～スペースファンタジー」(アニメ ダーティペアED) >>662
ザ･ベストテンのセット･演出はパロディーしてたひょうきんベストテン以上のとんでもセット･演出の時がちょいちょいあったよな
これとか
https://www.youtube.com/watch?v=rqpn9MFg3F4 中原めいこいいな。
鏡の中のアクトレスも良かった。 ttp://www.geocities.co.jp/HeartLand/2083/idol_index.html >>665
ARBの主だった曲、廻るピングドラムな >>681
これからの季節は「ファンキークリスマス」の
１２インチで出たロングバージョンがいいんだよねえ～
中原さんは本当に情報がないからいまどうしてますやら 石川ひとみの右向け右が良いな。
右向け右 心が叫ぶ
左に行く彼 追っちゃいけない～♪ シュガーのウェディング・ベルも印象に残ってる
知らなかったけどあの歌詞について一部で批判があったらしいね >>618
夜のヒットスタジオ再放送のときは
ジャニーズ・サザン・竹内まりや・柳ジョージなどがNG歌手だったな
チャーが途中からNG歌手になったが、演奏中に
やく中で暴れてスタジオの機材を壊したらしい >>690
くたばっちまえ アーメンとか、今じゃやばいかな >>686
ピンキーとキラーズも『ホワイトクリスマス』を歌ってるんだよね
但し、カヴァーじゃなくて原語で
『ホワイトクリスマス』の日本語カヴァーって誰も聞いたことないと思うけど
これは作詞作曲のアーヴィング・バーリンが「自分の歌を日本語に訳すことはまかりならん」と遺言を残しているから
日本語が音楽的じゃないと思ってたのか、単に日本が嫌いだったのか、そこのところはわからないけどね 曲の変遷
スコーピオンズ ヘルキャット
→ジュリー 憎み切れないろくでなし
→奥田民生 愛のために 今の曲を聞くと曲で一気にファンにならない
昔の曲は聞いたら即その場で曲のファンになる
よく聞いたら良い曲だとか何回も聞けば名曲だとかはない、聞いたその場が全て 稲垣潤一のクリスマスソングといえば「クリスマスキャロルの頃には」だけど
「メリークリスマスがいえない」という隠れた名曲もある 堀江淳も ちょっと出て来なかっただけで死亡説が出たけど、あの死亡説って何だったのか？
本人はやたら元気みたいだけど 恋というものは不思議なものなんだ
会っているときはなんともないが
さよならすると涙がこぼれちゃう
会うたびにうれしくて
会えばまた切なくて
会えなけりゃ悲しくて
会わずにいられない
布施明「恋」
普遍的な愛の悲喜を、同様のフレーズを連用することで巧みに強調している。この曲、曲だけでなく作詞も平尾昌晃だったんだね >>36
オレ的には 「小樽のひとよ」 のギターで奏でるイントロを推したい >>705
先日NHKに鶴岡雅義さん出てたけど、少し指使いが覚束なかったな。 >>701
航空会社CMのタイアップ曲らしいノリノリの夏の曲で好きだわ
ザ･トップテンで披露した時、演出でペンギン歩かせてたんだが、ペンギンに気を取られたのか、チャゲさんが転倒したのを覚えてるわ 筒美ディスコの名曲
岩崎宏美のファンタジーのイントロも中々 >>662
スポットライト/もうすぐトップテンと初登場の時は高確率でオケ前披露だったよな
ザ･ベストテンの方で壮大なバラードを歌う時は、オケ前披露の方が映える場合もあるよな グレープ「精霊流し」のバイオリン
NSP「赤い糸の伝説」の草笛
の物悲しいイントロ 毎日新聞の昭和歌謡ブームについての記事を読んだら、作詞家と歌手が別々で化学反応がおきるのが良かったって分析してあったな。
そういや今は名前知られてる歌い手、ほとんどシンガーソングライターばっかりだよねえ。 >>675
安田成美の風の谷のナウシカも忘れないで >>709
アルバム全体がノンストップディスコ仕様だったからね。頭の「パピヨン」から筒美ワールド全開で「愛よおやすみ」「ファンタジー」。糸井五郎のＤＪも、今となっては貴重な音源だ >>693
ひとり、本当にくたばっちまったなあ・・・（´・ω・｀） >>713
1989年のバンドブームで自分で作曲作詞しない歌手はダサいという風潮になって、アイドル歌手全般の人気が下がり、その手の歌手職業作曲家作詞家の >>712
イントロで好きな歌謡曲でパッと思い浮かぶのは、
平田隆夫とセルスターズ「悪魔がにくい」
西崎みどり「旅愁」
安倍律子「愛のきずな」
欧陽菲菲「恋の十字路」
伊藤咲子「乙女のワルツ」
かな 田原俊彦が下手すぎて暫くNHKに出られなかったって話しは本当なのかな >>721
デビュー局の哀愁でいとのころから出てるし
虹色のドルマン袖の衣装で紅白で歌ってる >>722
哀愁デイトを発売してから暫くNHKには出てないぞ
確かNHKにはテストがあるとかどうとか噂があった >>716
全曲シングルカット出来るくらいの良曲揃い
愛よおやすみは実際、香坂みゆきがシングルで出した
個人的にはキャンパスガールとグッドナイトが最高 >>713
ニューミュージックは分業じゃない、本物の声を届けられる部分を売りにしててその流れが続いてる >>718
変な所で送信した、やり直し
1989年のバンドブームで自分で作曲作詞しない歌手はダサいという風潮になって、アイドル歌手全般の人気が下がり、
アイドル歌手サイドも何とか時代に取り残されない様に、自作自演する歌手やバンドに曲を依頼する事が増えたので、
職業作曲家作詞家の需要が減っちゃったからな
自作自演する歌手やバンドは大抵自分等が歌える範囲の曲しか作らないし、他人に提供する時も同様だから、化学反応は起こりにくい感じ >>725
そうか、んじゃ分業による化学反応が良かったって分析は的外れってことか？
>>726
その流れが現在のシンガーソングライター優位の状況を生んでいると。 やはり大衆芸能には賞味期限がある 無理矢理延命させても違和感 その時咲いている花の方が良いな 昭和歌謡で唯一CD持ってるのがゴダイゴ
今聴いても色褪せない魅力がある ベストテンが失速して番組終わったのは
裏がとんねるずだったから
そのくらい勢いがあった。
歌番組廃れたりアイドルがあんま売れなくなったり
全てとはいわんけど影響はけっこうあると思う >>723
そうそう
このタレントをNHKの番組に出してよいかと選考する場があるんだよな
選考をパスしてNHKの番組に出れる様になっても、ある歌だけはNHKにふさわしくないという理由で歌えなかったりする事もあるな
その頃のトシちゃんの歌でNHKでNG喰らう歌は無さそうなんだが…
商品名個人名が入ってる位ならそこだけ変えて歌うだろうし
(真っ赤なポルシェ→真っ赤な車、伊代はまだ→私はまだみたいな感じで)
単にスケジュールの問題じゃね? >>736
レッツゴーヤングとか出てなかったっけ？ >>726
たしかに、来すぎたかおはスローモーションは歌えんよな、明菜でさえ若さにまかせてなんとか歌ってた感じだもんな、 2013年10月8日の読売は永久保存版だぞｗ
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1381235548/
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1381214144/l50
新聞界のドンであるナベツネが書いてるんで有名な社説で
「放射能は、時間を経ると減り、１０００年で９９・９５％が消滅する。」
なんて書いちゃってるからなｗｗｗ
その世界最大の発行部数が自慢な新聞の社説でこれだからな実態はｗ
読売を読んでる奴＝バカｗｗｗｗ >>451
「ギンギラギンにさりげなく」は、あれのどこがさりげないんだよ？ AKB達の中から山口百恵や中森明菜が出てこないっていうのは残念
オーディションで歌唱力は無視なのかね、踊れればいいのかね カバーポップスの衰退により、和製のオリジナルポップスへの転換として
新人作家の筒美京平が弘田三枝子に書いた１９６７年「渚のうわさ」は
イントロからして素晴らしすぎ。他に和製ポップスはあったが、これは別格、ものすごく
洗練されている。 >>740
二葉亭四迷は本人にそういう意図があって、そう名乗ったから。
空耳でもないんだよな。 >>742
大型新人をきちんと育てようという人も仕組みも失われた歌謡界には魅力がないのも当然だよ。 俺が居たんじゃお嫁に行けぬ
判っちゃいるんだ妹よ
いつかお前の喜ぶような
偉い兄貴になりたくて
奮闘努力の甲斐もなく
今日も涙の 今日も涙の
日が落ちる 日が落ちる はやてのようにあらわれてえ～♪
ほんでもってこれまたぁ～はやてのよーにさってゆく～♪
ハァーアァ月光仮面のおじちゃんはぁ～
正義の味方だぁ い～い～い～い～ひ～とぉだ～♪ >>32
最近NHK BSの番組で聴いて俺も好きになった 二葉亭四迷は父親に
「小説家になりたい」
「くたばっまえ」
といわれたことからそう名乗ることにした >>756
アリスのオリジナルと思ったらカバーなんだな。 目を閉じて何も見えず・・・ たりめーだ目を開けろ
哀しくて 目を開ければ・・・ 前見たかっただけだろ >>575
谷村新司の いい日旅立ちも
さだまさしの秋桜も
それほど暗くないぞ。 ４つぐらい前のスレで、名前さえ始めて聞くような昔の無名アイドル教えてもらったけど、つべで見たらまあ出るわ出るわ、そういうのが、
中には曲や編曲がすごくいいのに、歌唱力が？？ってのもあった。 >>734
私ってわがままなのね
私ってこどもなの
退屈な一日がながすぎるの
ですね。パッと思い出しました。たしかにこちらのイントロのほうが、仕置に行くぞ感高いですねw >>763
どっちも「別れ」の歌ではあるけど同時に「新しい生活のスタート」の歌でもあるわけだからね
暗いと感じるのは歌ってた百恵ちゃんのイメージに引っ張られてのことだろう 「檸檬」 「防人の歌」 さだまさし
この2曲は最高に暗い！ >>767
いわゆる「パララー」のアップテンポなイメージは後期必殺からで
前期はわりとバラード調のテーマが多かった
アップテンポだったのはウエスタン調の「仕置人」とか
ある事情で作風を意図的に明るくする必要のあった「助け人」とか 「いい日旅立ち」はなんかの番組で谷村新司と岩崎ひろみのデュエットを聞いたことがあるけど
さすがにうまかったな >>726
そうそれなんよな
歌手に合わせて作詞作曲しないものね >>763
デーモン閣下の いい日旅立ち も
なごみ系でいいよなｗ >>742
そもそも歌手とアイドルでは求められるものが違う >>747
空が泣いたら雨になる
山が泣いたら川になる
俺が泣いてもなんにも出ない >>747
「俺が居たんじゃお嫁に行けぬ」って歌詞は、映画第1作でさくらが嫁にいっちゃったんで
2作目からは「どうせおいらはヤクザな兄貴」に変わったんだよね そもそも昔の歌と今の歌で違うのはアレンジくらいしかない。メロディーラインは殆ど変わらん。 >>742
メンバー取り換え自由の方がやりやすいんでしょ >>723
ウソつけw
レッツゴーヤングのサンデーズレギュラーだったろw 来生たかおと言えば、個人的にはセカンドラブが一番かな。 スカイレストラン、
HI-FI-SET、松任谷由実と聞きクラベ炉。
玉ちゃんのニセモノ、最高に暗い、マーラーに匹敵する。 >>792
トワイライトに1票
いい曲なんだけど、当時の中森明菜が歌わなくても…と言うか、
「なかったこと扱い」にされてる感があるよなあ >>722
荒野の果てにはウエスタン調だな。
挿入歌は情念を掻き立てる曲で良く出来ていた。
中でも西崎みどりの声には惹かれる。旅愁が14歳でさざなみが16歳。 >>794
西城秀樹のブルースカイブルーは良い曲だよね >>800
「タッチ」のOPで南ちゃんが橋の下で泣いてるシーンは
青姦でバックからツッコまれているようにしか見えない >>798
「若き獅子たち」もいいよね。
秀樹はバラードも本当うまかった >>798
794は間違えたｗさらば青春なんて曲なかったｗ
「青春に賭けよう」が正解 来生作なら♪今年は海へ行きたくない気分 危ない感じ君につきまとう。「気分は逆光線」だっけ？あれが好き。 >>775
いや、「精霊流し」は残された彼女が息子と生きることを肯定してる分だけ平穏だぞ。 >>775
精霊流しと灯籠流しを勘違いしてる奴
いるだろ？ >>795
トワイライトはイントロ、間奏の編曲が好き 萩田光雄かな >>809
正式なタイトルは『迷い道』
でもたいてい現在過去未来って言われるね
歌いだしの歌詞で通用するのも名曲の証か？ >>811
じゃぁ さだの暗い曲の一位は無縁坂ということで >>812
精霊流しって、つい数年前まで静かに川面に灯籠を浮かべて流す儀式かと思ってた
実際は賑やかというか爆竹鳴らして派手なんだね >>816
空港といえば、ちあきなおみの「夜間飛行」と
ハイファイの「土曜の夜は羽田に来るの」もロマンティックでいいなあ >>712
夕暮れ時はさびしそうのオカリナもいいよね >>820
償い？
交通事故の加害者が遺族にコツコツお金を送る歌 >>814
そう
セカンド・ラブと同じ「来生えつこ作詞 来生たかお作曲 萩田光雄編曲」 >>824
必殺には珍しく平尾昌晃じゃなくて森田公一なんだよね
仕置アレンジの時はイントロに尺八が入ってこれがまたカッコイイんだ >>822
他にも
ひーひーの「雨のエアポート」
明菜の「北ウイング」
とか空港はドラマになる。 Bad city, fat bad city, fat city bad
浮かれ飛ぶ町にムーンライト
走り出したら何か答えが出るだろうなんて
歌もドラマも最高でした！ >>810
奥村さんは「恋の奴隷」が一番好きだな
>>828
このスレも今夜9時で終了だよ 白組 小野満とスイングビーバーズ 赤組 原信夫とシャープス アンド フラッツ >>826
>>827
もちろん知ってる訳だけど
それを暗いとは言わんのだなと、改めて思って次第
当然償ってるんだけれど うん。
聴いてる時に思い浮かべる情景が一番暗いというか辛いかつくらかったもんでな。
また、無縁坂を全く暗い歌だとは思わんので、
感性の違いってのはあるんだね。
みなさんありがとう。 >>833
90年代CDバブルのせいで、当時の売り上げってこんなものだったのか？と錯覚しそうになるね。 シングルでヒットしたけど（ザ・ベストテン入り）くら～い松山千春の曲
「窓」 じっくり聞けばいい曲なんだがね ジジババに印税貢いでるだけだろｗｗｗ
今更聞かんｗ、そんな昔の歌 個人的に暗さ一位二位を争うと思う
超暗い曲は
船頭小唄
もしくは
赤い橋 >>841
千春は「あの歌は暗い、暗いんだよ」と自分で言ってたな
今でもコンサートで歌ってるんだろうか 和田アキ子に嫌われて不仲になった芸能人がこんなにたくさん！芸能人から恐れらている和田アキ子と旦那が離婚しない本当の理由とは？
https://gozzip.jp/3346/
末期がんで死にかけの川島なお美に酷いことを言うアキ男 ラジオでさだまさしと松山千春が
｢うるせーこのハゲ！｣｢オマエだってハゲだろうが！｣
と言い合っていたのに爆笑。 >>833
84年～86年にかけて、ザ･ベストテンとかのランキング番組で熱い一位争いを繰り広げてたよな>>明菜とチェッカーズ
当人たちは仕事仲間として友好的な感じが見えたんで、バチバチのライバル感は薄かったけど 上沼恵美子と小林幸子が“共闘”!? 陰湿女王・和田アキ子が今度こそ排除される？
https://news.infoseek.co.jp/article/cyzo_20160302_792441/
上沼参戦？和田オワタ！2016年の記事やけど >>840
明菜やチェッカーズの全盛期はレコードからCDへの転換期でレコードが売れない時代だからなぁ
たしか両者共にミリオン売った歌はないよな 和田アキ子は明菜派で松田聖子攻撃してたのは知ってる 転換期はもうちょい後だけど
週に何回もテレビ、ラジオで聴ける レンタルレコードも全盛 当時700円はそう何枚も買えないからね
ただ老若男女への曲の浸透度は90年代よりあったと思う KinKi Kidsと拓郎がやってた、LOVE LOVE あいしてるに
千春がゲストで来た回はなかなか面白かった
以前から拓郎嫌いを公言してた千春が、本人の前でも同じ事を言ってた
面と向かって拓郎にあんなことを言っちゃうのは千春以外にいないだろうな >>851
チェッカーズの3曲をおさえて明菜が1位取った時の様子のがあったんで貼っておくわ
トークパートでの明菜にデレるフミヤが面白い
https://www.youtube.com/watch?v=HYjTogI94ZI >>845
昭和枯れすすきの元になった歌だね
下のは知らなかった >>802
森尾由美が出てる「大人の階段登る～」もいい
伊藤さやかのドラマ版も好きだった >>840
85年だからCDプレイヤーが普及してカーCDが増えてくのはこれからだよね >>792
はぐれそうな天使かGood-bye dayだな さよなら さよなら さよなら～ああ～♪
もうすぐ外は 白い冬～
愛したのは、たしかに君だけ～ そのままの～君だけ～ 「シルエット・ロマンス」「異邦人」「かもめが飛んだ日」「待つわ」
ベストテンで10週くらい1位に留まった曲
他10週くらい1位に留まった曲ある？ >>870
85年結婚出産で2年弱引っ込んでるから >>876
演歌でそんな長く留まった曲あったんだ・・・ 作詞家阿木耀子の最高傑作は
オバケのQ太郎の主題歌「大人になんかならないよ」
作曲は旦那の宇崎竜童(´・ω・`) さよなら さよなら さよなら～
もうすぐ外は白い冬～♪
このまま １人にして
今日も雨 やがて雪になって 僕らの心に降り積もるだろう 降り積もるだろう～ 翳りゆく部屋はなぜあんなに人気なのか
深い考察たのむ ググったら
ザ・ベストテン1位回数ランキング
1位中森明菜70回 2位チェッカーズ50回 3位松田聖子４４回
>>873
ツイストの引鉄10週1位 マッチのぎんぎらぎん9週1位 寺尾聡のルビー12週1位でトップ
ヤングマン秀樹9週1位 >>818
ボブディランがノーベル文学賞もらえるなら阿久悠は二個ぐらいもらってもおかしくないとみんないってた、 >>854
88年～89年にCDラジカセが普及してからかな
ミリオンセラーは83年～84年の矢切の渡し以降、
88年～89年のとんぼまで出なかった 「想い出がいっぱい」は「みゆき」だろ
荻野目洋子の奴 なに？「みゆき」のEDをyoutubeで見てたら「鶴ひろみのご冥福」をだと！？ そういえば全然でてこないが細川たかしがザ・ベストテン2年連続
年間1位を取ってる。言わずとしれた北酒場と矢切の渡し 愛はかげろうにいかにも一発屋感
万里の河にいかにもシャブ感
を感じるのはおれが行く末を知っているからかね >>890
五木ひろしが地味だけど実はえらい売れてたんだな
コロッケのおかげだろｗｗｗ 歌は世につれ、世は歌につれ。時代を超えて語り継ぎたい歌がある。お聞きください、なんちゃらほい、とな。 80年代中盤は、
「今後CDプレイヤーに切り替えるだろうから、今はレコードで買うのは控えよう」
という一般ユーザの向きあったのは否めない >>857
この曲とても好きだったです。
ラジオで聞いて、きれいな歌声の素敵なお姉さんだなぁと思った。 鶴ひろみさんのご冥福を偲んで「鏡の中のアクトレス」を推します レコード大賞での
五木ひろしの北酒場の時のコメントがね
今年はもう決まってるじゃん
その前はルビーに決まってたし
その前は狙ってたけどね
↑雨雨ふれふれの時 >>870
聖子がランキング番組で一位取りまくってたのって83年までだから、明菜&チェッカーズより一世代前の印象があるな 日本で最も売り上げた枚数が多いシングル盤は、およげたいやきくん
納得 >>899人気は
前期は聖子さんトシちゃん
中期は中森明菜チェッカーズ
後期はナンノ工藤静香？ 昔のアイドルって一人で歌ってたからごまかしが聞かず本当に歌唱力がある人が上位に来た
今の集団アイドルは・・・ 聖子は85年に結婚してそこからちょっと変わってきたよね。アメリカかぶれになったり。
それでトップアイドルの座を明菜に奪われた。 細川たかしと岩崎宏美が同年デビューで新人賞を争ったことは意外に忘れられてる
両者ともその年に大ヒットを飛ばしている
まだ細川が人間だったころの話である おまいら新しい曲も聴け
オススメはamazarashiの性善説
泣けるよ 大型新人発掘して、それにふさわしい楽曲つけて、作詞もすばらしいもの書いて、世の中に問うてみたいというのがだんだん薄れていって、
カネカネカネの大人の事情に終始するようになったのが現在の歌謡界だよ。
ジャニーズやバーニングやエイベックスの責任は重いな。
しかし、それを上回る新機軸をやったのが秋元だよ。歌謡界に水商売のシステムを導入した。
ＡＫＢ総選挙とかどうみてもホストクラブのナンバーワン争いみたいなもんだろ。堕ちるとこまで堕ちたわ。 >>910
細川は25才の遅咲きが話題だったなぁ。 大阪には、たこ焼き音頭もあるし
大阪で生まれた男。 もあるし 阪神タイガースも カニ道楽の とれとれピチピチ♪も
他多数あるよ。かなり多いほうだわ >>909
ピンクのモーツァルトあたりからぶっさくなった
髪型変えたせいかもしれんけど ユーミンの至高はコンパートメント
翳り行くどころではない無常 >>915
北酒場が何といっても大きかった
作曲した中村泰士は喝采の作曲者でもあり、一時期いいとものレギュラーだった ＡＫＢのおっかけがキセル乗車でタイーホされるとか、恥ずかしいとは思わんか、
たわけが。 中森明菜の 十戒→飾りじゃないのよ涙は は分岐点だったね。 昔NHKで深夜に放送していたミュージックボックスまたやってほしい >>883
これ、ユーミンが中学生のころ初めて作った曲なんだよね。「青い影」に影響されて。
厳密に言うと最初に出来上がったのが「マホガニーの部屋」という曲だが、曲だけ、加橋かつみに
提供し加橋が詞をつけて「愛は突然に」というシングルとしてリリース。残ってしまった「マホガニーの部屋」
の歌詞に新たな曲をつけ、デビュー当時のステージで歌っていた。数年後「あの日にかえりたい」の
次のシングルとしてタイトルと歌詞を変えてリリース。当時としては珍しいクラシカルロックでヒットした。 >>910
細川が「北酒場」で起死回生した時も岩崎宏美「聖母たちのララバイ」で激突
聖母～の作曲に外国人が絡んでいるという理由でレコ大は選外、
レコ大は細川、歌謡大賞は岩崎に軍配。
聖母～はパクリが問題だったけど、パクリ部分以外も素晴らしかっただけに勿体無かった。 >>741
そいつがおれのやり方だから仕方ないだろw BaBe（ベイブ）は、1980年代後半に活動した日本の女性デュオ、タレントである
BaBe 「I Don't Know!」
https://www.youtube.com/watch?v=LdAUcSTMzc8 一方、大川栄策の最高傑作はスターどっきりのエロ仕掛けである >>919
北酒場の中村泰士となかにし礼コンビはデビュー曲の心のこりもだったな。 >>925
不思議と縁とかツキみたいなものってあるよね
妹の良美はデビュー前からドラマで女優デビューしてて
夏までは圧倒的に新人賞決まりと言われてたが突然聖子が現れた >>917
逆に言うとそのころから急に洗練されはじめた。モードっぽくなってきたというか。
松田聖子＊ハートのイアリング
https://youtu.be/T-QNRMEF2kI ランプを灯せば街は沈み窓には部屋が映る
こんな表現を中学生が考えたというのか
才能畏るべし 明菜はミ・アモーレから変わってきた印象。ワールドミュージックを取り入れ大人っぽくなってきた。
中森明菜 - ミ・アモーレ
https://youtu.be/lFFevwgJ1tM 聖子と細野は合わなかったんじゃないかと思う
天国のキッスとかピンクのモールァルトとかヒットはしたが
聖子の弾けるような歌声には何か物足りない曲に感じた >>726
今は演歌も自分で作曲する人増えてきたけどね >>933
歌手としての実績は圧倒的に宏美＞良美だが、
売上的にはさほどでもない「タッチ」が今でも歌い継がれている
もしかしたら宏美や聖子のどの曲よりも後世に残るかもと思っている ああ、クールファイブも好きだ
東京砂漠、そして神戸 >>912
未知の古い歌謡曲を掘っている方が楽しい >>908
ハモりとか出来ないだろ？
数は多いのに
昔はキャンデーズとかでもハモってたから… 島本も描いているが曲を知らなくてもCMで刷り込まれてたんだよ
えくぼのー秘密 >>942
姉のプレッシャー、聖子との新人賞争い
年明けに発表されたI think soはそれらから解放されたように伸び伸び歌っている 平成のヤスイ歌パラパラダンス
聞くとバカになる感じか >>935
中井喜一との映画くらいまでだったな
プリメリアのなんとかって映画
聖子ちゃんカットより更にストレートショートカットの頃まで >>938
中森明菜は変声期にデビューしたってことじゃないかな、
セカンドラブやスローモーションでは幼さを演出していたけど、
その後は大人の女を意識した作風にシフトしていったわね、 >>945
amazarashiは昭和チックなのよ
聴けばわかるから 松田聖子は裸足の季節がいちばん歌うまいよｗ
野ばらのエチュードあたりまでは良かったんだけど
天国のキスぐらいから妙な色気を出し始めて媚びた歌い方になった ８０年代後半～９０年代は
爆発的に全国にレンタル屋が出来たってのもあるよな
一般人だけじゃなくてレンタル屋が大量にＣＤを購入することが増えた >>889
高速道路で運転中に大動脈解離でお亡くなりになった
公式にもその旨載ってる
https://www.aoni.co.jp いろいろ調べてみてＹｏｕＴｕｂｅにない曲もたくさんある事が解った >>903
ザ･ベストテンの女王という二つ名も伊達ではないよな >>947
出来ないというか 事務所が、やらせる気がないんだね
レッスン受けさせる時間があるなら
握手会とかやったほうが儲かるから >>908
♪せえら ふくおっ
ぬうがあさ ないでっ
この辺りから酷いことに 秋桜 山口百恵
https://www.youtube.com/watch?v=_GrhwErRkMg
歌は上手いと思うけど、なんで昭和世代に別格で神格化されているのか
まだよくわからない。 >>890
演歌は11位から30位位で半年位粘って年間ベストテンの10位以内に入ってくるんだよな
ザ･ベストテンあるあるだよな >>969
百恵ちゃんは18才ぐらいでも
スナックの女みたいな老けた服ばっかり着てたな >>95
ＦＥＮを聴かせて が入ってない、やり直し >>932
サーカスのようなグループはずっと続けてほしい >>970 引退したらそこが頂点かどうかわからないのでは。早く引退するのがなぜそんなに
偉いのかわからない。長く続けている音楽アーティストの方が円熟味があって
味があるという感じもするが。 淳子は年相応のフリルの可愛い服着てたのに
百恵はおばさんみたいなダッサイ服ばっかりだった >>907
後期に光GENJIとWinkが入ってないぞ 言っちゃ悪いけど今のアーティストなんて使い古された言葉を使っているだけで心を打ちやしないんだよ お前ら杉山清貴&オメガトライブの二人の夏物語がベストテン 年間2位だったこと覚えとるか？
1位は安全地帯だったような？ >>969
別格のアイドルといったら山口百恵と中森明菜だよ。
それはやっぱり歌唱力の問題だと思う。
それだけ人を唸らせる技量を持っていたということだよ。
作曲家や作詞家もこの子のために楽曲を作ってあげたいという気にさせる
そんなモーメントを持っていたんだな。 >>959
「夢の中のこととわかっていても思い切りこたえる 私です」
んな奴いたら怖いわな…('A`) >>969
活動期間の短さと引き際の潔さ
普通のアイドルと違って影がある感じ
明菜もそうなんだけどそこまで暗くない
凛としてる雰囲気もあるし >>965
中森明菜と百恵ちゃんは別格って感じ
声質も似てる >>969
他のアイドルにない妙な暗さと宇崎阿木コンビの素晴らしい楽曲とそれを歌いこなす実力 斉藤由貴 - 卒業 1985
https://youtu.be/oSqTaVzqPIk
作詞：松本隆 作曲：筒美京平 >>969
やめるやめる詐欺してないからな
引退後は一切表に出てない
引退しても復帰したり
解散しても何度も再結成するバンド
とか多いから >>915
遅いデビュー故に、暫く妻子持ちであることも伏せてたもんな このスレ次はルールで立たないらしい
ここに同じスレがあるので
芸スポ＋
＜昭和歌謡＞この時代に「なぜ」！ １０～２０代も夢中「歌詞の力が圧倒的」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1511392418/l50 >>977偉いとかいうより頂点で引退した人は他にいないからな >>989
スパッと辞めたって意味で言えば女優の原節子と一緒で
それが余計彼女らを神格化したな。 >>922
明菜の84年はアイドルから大人の歌手へかけ登ってる一年だったよな
ミ･アモーレはもう完璧に大人の歌手 このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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