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【補正予算案】 保育所整備など盛り込み2兆円台で調整
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0001みつを ★
垢版 |
2017/11/25(土) 06:12:20.43ID:CAP_USER9
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171125/k10011234921000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_016

11月25日 4時32分

政府は今年度の補正予算案について、待機児童の解消に向けた保育所の整備や高校の耐震化などを盛り込み追加の歳出を2兆円台とする方向で調整に入りました。

政府は、待機児童の解消に向けた保育所の整備費用や生産性の向上に取り組む中小企業への補助金などを盛り込んだ今年度の補正予算案の編成を進めています。
補正予算案にはこのほか、農業対策として、EU=ヨーロッパ連合とのEPA=経済連携協定の大枠合意を受け、国内のチーズや木材製品の競争力を高めるための対策費や、防災対策として公立の高校と比べて進んでいない私立高校の校舎の耐震化を進めるための費用も盛り込むことにしています。
さらに九州北部豪雨や台風による被害の復旧費用なども盛り込みます。

この結果、追加の歳出を2兆円台とする方向で調整を進めています。

一方、厳しい財政状況が続いていることを踏まえ、赤字国債は発行せず追加の歳出には昨年度の剰余金のうちおよそ2000億円を充てるほか、国債の利払い費が低金利で想定よりも少なくすむため1兆円程度をまわします。

ただ財源不足を補うため公共事業などに使い方を限った建設国債を、少なくとも数千億円規模発行することにしています。

政府はこの補正予算案を来年度予算案とともに来月、閣議決定し、来年の通常国会に提出することにしています。
0003左翼・フェミNPO・マスゴミ・民主党の連携prj.『保育園落ちた日本死ね』
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2017/11/25(土) 06:24:19.83ID:kiZ6O9pw0
>>1

◎2月15日17:17 はてな匿名ダイアリーに単発記事『保育園落ちた日本死ね』が書かれる

   ※ブログと言っても、個人がずっと記事を書いているブログではなく、
     この記事だけの単発の投稿。2ちゃんの書き込みみたいなものである。

  2月16日16:52 東京都議会議員 おときた駿が取り上げる


◎2月17日 2:41 駒崎弘樹氏がネット上でバズっている話題として取り上げる【拡散】

  2月17日     ジャパン・タイムスが取り上げる(JKビジネスの記事を書いた反日記者)

  2月17日14:03 朝日新聞記者が駒崎氏の記事をツイート

  2月17日15:09 津田大介氏がツイート https://pbs.twimg.com/media/C3-NW4aVYAAi_bM.jpg


◎2月17日22:55 TBS NEWS23『日本死ね!』 として取り上げる http://i.imgur.com/mNbjJvH.jpg


◎2月18日13:25 保育園落ちた人が突然Twitterを開始 @hoikuenochita

   ※Twitterを開始したその日に、おときた駿(@otokita東京都議会議員)が
    フォローし、その日のうちにNEWS23に取り上げられたとツイート

  2月19日 NHKにブログの記事が取り上げられたとツイート

  2月20日 YAHOOトップにブログ記事が掲載されたとツイート

  2月20日 とくだね!がTwitterをフォローする。

  2月21日 サンデー・ジャポンで取り上げたとツイート

  2月22日 フジテレビ特ダネ!で取り上げられたとツイート

  2月23日 スッキリで取り上げられたとツイート

  2月23日 田村淳氏が拡散しようとツイート

  2月26日 テレビ朝日「羽鳥慎一のモーニングショー」で取り上げられたとツイート

  2月26日 GLAYのボーカル、TERUさんがブログを支持するとツイート

  2月26日 朝日新聞家族 と テレ朝NEWSがこのTwitterをフォロー

  2月26日 サンケイスポーツが GLAYのTERUのツイートについて記事にしたとツイート

  2月27日 報道ステーションに記事が取り上げられたとツイート

  2月27日 小林よしのりさんが記事にしたとツイート

  2月28日 毎日新聞にこの記事が取り上げられたとツイート


◎2月29日 民主党の山尾しおり議員が国会でこの匿名ブログについて質問

(50619)
0004『保育園落ちた日本死ね』の論争は「前提条件」が“間違っている”
垢版 |
2017/11/25(土) 06:31:51.87ID:kiZ6O9pw0
>>3

『保育園落ちた、日本死ね』論争は“前提”が間違っています。 日本を貶めたい勢力の真の狙いとは?

   少し前ですが、「保育園落ちた、日本死ね。」というタイトルのブログが話題になりました。
   その保育園に落ちたことへの怒りの気持ちがぶつけられた文章が、多くの反応を呼んでいます。


   内容を見ると・・・ 『 なんなんだよ日本。 何が少子化だよクソ! まじいい加減にしろ日本。』

     ・・・など、子育て中の母親が口にしたとは、にわかに信じがたい言葉が並んでします。

   国会質疑でも取り上げられましたが、自治体で児童福祉に取り組んでいた立場からすると、
   この論争は、  「前提条件」  が  “間違っている”  と言わざるを得ません。


このブログを書いた母親やそれに同情を寄せる人々は・・・、

“保育所”は 「誰もが利用できるのが当たり前」 のサービス、 「利用する権利がある」 と思っている様です。

しかし、それは “大きな間違い” です。 保育事業は 「福祉施策」 です。 では、そもそも“福祉”とは何か?

福祉施策とは、自力で普通の暮らしを営む事ができない人に対して、税金を使って支援する事を言います。


    障害者福祉、低所得者福祉、高齢者福祉、児童福祉、そう考えるとしっくりくると思います。
    みなさんが収めた “税金” を使って支援することには、ちゃんと “理由” があるのです。


        保育事業は、 「本来ならば家庭で保護者が子育てをする」  という大前提の上で、
       “何らかの理由” で 「子供を保育することができない家庭」 を支援する施策です。

        病気やけがで育児ができない状態や、片親でどうしても働かなければいけないなど、
       “理由”  がある家庭を、  「税金」  を使って  “支援”  するものです。


    かつて“児童福祉法”には、  「保育所は保育に欠ける児童を対象にする」  と書かれていました。
    (現在は、“児童福祉法改正”により  「保育を必要とする」  という文言に代わっています。)

 ですから、保育所に入るには入所基準があり、それぞれの家庭の状況に応じて点数化されるわけです。
 例えば、両親がそろっている家庭よりも片親の方が点数が高い。高所得者は点数が低くなるわけです。
 こうした公平な選考により、入所できる児童が決まります。(多くの自治体は入所選考基準を公開)

         自分で何とかできる部分は、自分でやらないことには、社会は成り立ちません。
         何でも “税金” に 「おんぶと抱っこ」 では、日本は潰れてしまいます。
         「自助」 ⇒ 「共助」 ⇒ 「公助」 の順番を、間違えてはならないのです。


しかし、「子育ては母親がするのが一番」と、一昔前だったら当然の考えが、今、大勢から非難されています。
私達が長年培ってきた価値観が急速に壊され、反日勢力の世論操作により、国民が誤った方向に導かれる。

施設で子供を家庭から引き離す、「全女性の労働参加」「家族の解体」の為に“育児の社会化”を推進という、
旧ソ連が共産主義体制の中で“失敗”した『マルクス主義』モデルが、21世紀の日本で実践され様としてます。


  【『杉田水脈のなでしこリポート』 衆議院議員 杉田 水脈】

 http://www.sankei.com/smp/life/news/160702/lif1607020002-s1.html  〔『産経新聞』2016年7月4日〕
 https://www.youtube.com/watch?v☆=6sOYS2AnhLM                (50619)
0005名無しさん@1周年
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2017/11/25(土) 06:41:04.71ID:MYVsvXHp0
恒例の税金バラマキおかわり

今回は相撲にまぎれてスーッと通したな
もうどうしようもないわこの国
0008『子育ては社会で負担しろ』の根源思想は“マルクス=レーニン主義”
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2017/11/25(土) 07:44:27.12ID:kiZ6O9pw0
>>1 >>4
1917年ロシアの共産革命によって政権を掌握した共産党・革命政府の施策は多くの抵抗に遭遇した。
ソ連政府はその原因を“家族”にあると考え、革命を成功させる為、「家族の絆を弱める」事とした。

『全女性の労働参加』と供に『家事』『育児』が“社会化”され、食事は共同食堂、育児は保育所となった。
我々が日常と感じる「母親が子供の世話をする」光景が、ソ連の国中から消え失せてしまったのである。
そして、「母子の愛情による繋がり」が、1930年頃には革命前より著しく弱まり、愛情不足の子供が増えた。


    しかも、1934年頃になると、彼らが予想もしなかった有害現象が同時に進行していた。
    保育所政策が「社会の安定と国家の防衛を脅かすもの」と認識され始めた。すなわち・・・

     @「家族」や「親子関係」が“弱まった”結果、「少年非行が急増」した。
       新聞はその報道で埋まり、彼らは住居に侵入し、掠奪・破壊し、抵抗者は殺戮した。
       汽車のなかで猥褻な歌を歌い続け、終わるまで乗客を降ろさなかった。
       学校は授業をさぼった生徒たちに包囲され、先生は殴られ、女性たちは襲われた。
   
     A「性の自由化」と「女性の解放」という壮大なスローガンは、強者と乱暴者を助け、
       弱者と内気な者を痛めつける事になった。何百万の少女達の生活がドン・ファンに破壊され、
       何百万の子供たちが両親の揃った家庭を知らないことになった。 ※(ドン・ファン≒DQN)
   
     B堕胎と離婚の濫用(1934年の離婚率は37%)の結果、“出生率が急減”した。
       それは共産主義国家にとって労働力と兵力の確保を脅かすものとなった。


こうして、1934年には、国家はこのような“混乱”の対策に精力を消耗することに耐えられなくなった。
それは戦争に直面している国の「国力を破壊するもの」であった。これを是正するためには、
社会の柱(pillar of society)である“家族を再強化”する以外に方法はなかった。

   ※ニコラス・S・ティマシエフ(Timasheff) 論文『ロシアにおける家族廃止の試み』
   (N.W.Bell"A Modern Instrucion to the Family"1960 N.Y.Free Prees所収)による。

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  最近、米国立衛生研究所が研究費用を拠出し、米10都市の乳幼児1,364人の育っていく過程を、
  10年間に亘って追跡調査した結果がある(この様な調査は、公的な保育調査としては最大規模)。

それによると、生後3カ月から4歳半までの時期に、保育園等に週30時間以上預けられた子供の17%は、
幼稚園でほかの子どもに“乱暴”に振る舞ったり、先生に“反抗”したりする傾向が強かった。
週10時間以下の子どもが、幼稚園で問題行動に走るケースは6パーセント以下だった。

対象となった子どもの託児時間は平均で週26時間。預ける先が“保育園”でも“託児所”でも、
“自宅ベビーシッター”に見てもらった場合でも結果は同じ。子供の性別や家系も結論に影響しなかった。


     この結果は、「子どもが乳幼児期」に“安易”に「夫婦が共働き」をして、
     「子どもを他人に預ける」というアメリカ=スウェーデン方式がいかに“危険”かを示している。

  アメリカでもスウェーデンでも『犯罪』がつねに“高レベル”だということと、
  子どもの発達の過程で“攻撃性”を増していることとは、決して「無関係ではない」であろう。

    乳幼児期には「母親の優しさと温かさ」が“必要”であり、それを十分に受けてこそ、
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    その後の人格形成がうまくいく。 母子の愛情による繋がりが、
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    不十分だった人間は“情緒不安定”で、“攻撃的”になって、のちに“いじめっ子”になりやすい。
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    【元東京女子大学 文理学部 教授 日本ユング研究会 会長  林 道義】 (50619)
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0009名無しさん@1周年
垢版 |
2017/11/25(土) 08:47:14.19ID:EjdghnjD0
子育て支援金でもっとも得するのは移民世帯
もっとも損するのは結婚出産できない貧乏独身中年

自民党は日本人より中国人の子供を優先するそうだ
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