【歴史】「とりあえずカステラ・・・」。元将軍となった徳川慶喜との付き合い方に悩む西本願寺の様子を示す書状を新たに発見
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171125-00000018-asahi-soci
150年前の大政奉還(1867年)の後、将軍を辞職した徳川慶喜(よしのぶ)と
どう付き合うかに悩む西本願寺の様子を示す書状など、幕末・明治維新期の
史料7点が浄土真宗本願寺派本願寺史料研究所(京都市下京区)の保管史料から
新たに見つかった。研究所が24日、発表した。
見つかった史料の一つは、西本願寺が大坂の津村御坊(現・本願寺津村別院、
大阪市中央区)との往復書簡をまとめた「大坂諸記」。西本願寺から津村御坊に宛てた
慶応3年12月14日(1868年1月)付の書状控えでは、それまで西本願寺と親交の
あった慶喜らに「とりあえず」「内々に」見舞いの品を贈るよう命じ、見舞いの手紙は
「従来のように親しく交際するような趣旨とならぬように」と注意を促している。
大政奉還後、薩摩藩などの討幕派は新政府樹立を宣言。慶喜は京都・二条城から
大坂城に下った。研究所によれば、西本願寺としては、慶喜と親しいと見られると
立場を悪くする恐れがあった一方で、慶喜が勢力を回復する可能性もあり、
友好的な関係を保つ必要もあった。「とりあえず」という表現には、元将軍となり
立場が微妙になった慶喜を見る周囲の空気感が表れているという。
慶喜や幕府関係者への贈り物として選んだのは、鴨(かも)や「カステイラ(カステラ)」。
カステラは当時の贈答品として珍しく高級品というだけでなく、慶喜らの好みに
西本願寺側が配慮した選択だった可能性があると研究所はみる。
慶喜はその後、大坂城から京都に進撃したが、鳥羽・伏見の戦いで新政府軍に敗れ、
江戸に逃れた。
「大坂諸記」。「御内々」と朱書きされている=京都市下京区
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20171125-00000018-asahi-000-view.jpg 鴨かカステラかどっちか送れと手紙に認めたのは前将軍じゃなく松平会津中将の方な
ソースは今朝の読売朝刊 詳しく言うと前の将軍には鴨三羽、会津中将には鴨一羽かカステラのどちらかを選んで送れと指示が出てたそうな 因みに、徳川慶喜は黒豚が大好きで、薩摩藩に献上させ続け、薩摩藩の江戸屋敷の黒豚が全てなくなったほど。
これが一因で薩摩藩は倒幕になったとも。 「取り敢えず箱菓子送っとけ」は今でもやるなw
しかし、現代で草書体の文を読める人ってどんだけ居るんだろうねぇ。 徳川慶喜って新しいもん好きだったみたいだね。まあ井伊直弼襲われて怒涛の運命で
将軍になっちゃった人だからお気楽だったんでしょ。 大分,すげぇえええええ 完全に福岡超えキタぁあーーーー
【現代的新しい価値・文化の創造】
1.ゆるキャラ(めじろん)
2.ゆふいん映画祭 (日本で最も古い歴史)
3.一村一品運動
4.やまなみハイウェイ(ドライブ くじゅう連山)、乗馬、スキー
5.ホバークラフト
【著名な観光地】
1.文殊仙寺、両子寺、宇佐神宮、柞原八幡宮、別府・由布院温泉、くじゅう国立公園
2.岡城、中津城
3.青の洞門、姫島、金鱗湖、地獄めぐり、高崎山、原尻の滝、耶馬溪(紅葉名所)
4.二王座歴史の道、杵築武家屋敷、天領豆田町、咸宜園、オランダ建築
5.小鹿田焼、香りの森博物館、ステンドグラス美術館、ハーモニーランド、吉四六
【美味名物・食文化】
1.とり天、豊後牛
2.関アジ関サバ、城下カレイ、臼杵フグ、りゅうきゅう
3.やせうま、だんご汁、ほうちょう
4.カボス、しいたけ、柚子こしょう、麦焼酎
5.ザビエル(和洋折衷菓子)、瑠異沙(カステラ)
福岡 → とんこつ(笑)明太子(笑)ももち(笑)福岡城趾(笑)中洲(笑)親不孝通り(笑) 俺が得意先の自治所にとりあえずユーハイム持ってくみたいなもんか また、朝日のガセニュースかよ。
え、朝日新聞の紙面は、100%フェイクニュースですってか? >>13
文学部で日本史や日本文学専攻したら読めるんじゃないの?
文学部の数からいけば、案外獣医より多いのでは。 あんまり本願寺には聞こえのよくなさそうな資料を公開した事は褒めてつかわす おい坊主 何故オレに送らぬ 食い物の恨みは恐ろしい >将軍を辞職した徳川慶喜とどう付き合うかに悩む
社会人あるあるだなw こういう時は、やっぱ食い物だよな。
食べたら消えるから。 >>2
福砂屋のはザラメが付いてるよね
うちの市の駅前デパートでも買える >>3
汚い字やな
こんなん仕事で書いたら殴り倒されるで こんなこすっからいことを考えてるから廃仏毀釈される >>2
本当に長崎名物なんだな…
おうっ!悪ぃな福砂屋!おらぁこのかすていらがでぇ好きでな! スーパーの安っぽいカステラにブランデー塗るだけで高級品に早変わり >>15
駿府に隠居したらしたで、町中を自転車で乗り回しカメラで写真撮りまくり、
安倍川で釣り三昧。
紺屋町の屋敷から丸子宿方面まで片道4〜5kmってところか。
お供は自転車乗らず(乗れず)に走って付いていったんだぜ? ケーキ(慶喜)にカステラ
昔は実名敬避俗で徳川ケーキって言われてたんだっけ? >>1
日本橋の橋柱に有る銘板は、慶喜の直筆なのは有名 >>2
2レス目でこれが出てくるとは思わなかったw 選択肢をキープするため、コネを切らず、だが親しく思われないようカスティラを贈呈。
寺社の地位を守りたい意思、同時に明治政府への不信感(未知数による)が現れているのだろうか。
幕末に寺社ってのは、隠れ家程度の役回りしかないように思っていたが、頭が固くなっていたかも >>48
慶朝さんはこの間亡くなったんですよ…
【訃報】徳川慶朝さん死去 67歳 写真家、将軍慶喜のひ孫 「徳川将軍珈琲」などコーヒー研究家としても知られる [無断転載禁止](c)2ch.net
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1506394679/ >>11
でも薩摩藩は
奄美でサトウキビを巻き上げ続けて
黒糖地獄とまで言わしめた非道行為をしてたよな でも徳川が滅んだからこそ
文明堂って出来たんだろうなとは思う でも中に小判が仕込んであって、
クックックお主も悪よのう・・的なやり取りが >>20
史学科卒だけど、在学中はまあまあ読めた。
卒業して使わなくなったらほとんど読めなくなったw >>56
お金より南蛮物がよかったかもな。
この人は コレ、菓子業者早い者勝ちだろ!
ちょっと「よしのぶのカス」登録してくる! カステラって何処のが美味いんだ?
俺としては、ミルクカステーラが今まで1番美味しかった。
安いしな。 >>66
うん
子供は別れた奥さんのほうに行ったらしいし
その後も徳川に帰った話も聞かないので
たぶん慶朝系は断絶かなぁ 1867大政奉還はいい春なのに大政奉還ってゴロで覚えた。 >西本願寺としては、慶喜と親しいと見られると
>立場を悪くする恐れがあった一方で、慶喜が勢力を回復する可能性もあり、
>友好的な関係を保つ必要もあった。
困るよなー、ホントw 今で言う小池百合子みたいなもんだな
終わってるっぽいけど、巻き返す可能性もなくはないと 人望あったのかなかったのかが謎。
なんだかんだ家臣は静岡に付いてきてるし。
不平士族の御輿になっても不思議じゃなかったが案外、神輿にしても真っ先に逃げたしそうと思ったのかも(w 東は親徳川で西は反徳川傾向って聞いてた
だから新撰組が嫌がらせで西の寺を押し借りしたとか >>2
別の場所に駐車場ないの?
店舗横のスペースだと2台くらいしか停められなくて困る カステイラの価格は泡潰しの手間代である、と読んだ
作るのはとても簡単だが泡をちまちまちまちま爪楊枝で潰すのがメンドクセなんだとw こいつ、馬鹿だよ。お坊ちゃま育ちだとこうなるという典型だろう。
薩長の錦の御旗を見て恐れおののいたのだろうが、
この時、天皇は殺されていた。
まさか、さすがの慶喜も天皇が殺されているとは考えもしなかったのだろう。
まんまと薩長の朝鮮人とユダヤの罠にはまってしまった。
以後、日本は戦争の道をばく進し、最後には原爆投下で押し戻される。
朝鮮半島にロシアが南進してきたら日本が危ういというのは
帰化朝鮮人とイギリスユダヤの作り話ということが、冷静になれば
分かるはず。
ロシアが半島に南進してきたら、上海まできているイギリスと衝突が
必死なのだ。
日本は高見の見物で良かったのだ。
なぜなら、ロシアは海を渡るのがとにかく苦手だ。
ロシアも周辺国と散々あつれきをかましているが、全部陸続きだった。 カステラの原材料ってシンプルだよね
マーガリンとかショートニングとか入ってないから、ケーキっぽいの食べたいけどトランス脂肪酸食べたくないって時に良い
そのへんで売ってるケーキ類ってバターの代わりにマーガリンショートニングばっかだもん >>67
福砂屋
創業1624年の超老舗
長崎県民にカステラと言えば誰もが蝙蝠のロゴを思い浮かべる >>3
「日本人」なら読めて当然なんだが
チョンかアメ糞に洗脳されたエセ日本人は死ね >>82
結局、ロシアが半島に南下してきたら、大連〜上海と陸続きに南進すると
思われる。島国日本のサムライとゲリラ戦を展開しても戦力消耗するだけだ。
それよりも、正規軍がいる東南アジアの西欧諸国の植民地に一気に
攻め込んだほうが帝政ロシアにとっては都合が良い。
現在も朝鮮半島の危機は日本の危機とさかんに吹聴されているが朝鮮半島
には関わらないのが吉だ。
国難と吹聴してるのも長州の子孫のあべだ。朝鮮半島にロシアが進出してきたら
日本の危機というのは作り話というのが分かろう。 >>57
なれちゃえばけっこう読めるよね
結局日本語の筆記体だし
ただ、確かに読まなくなるとすぐ忘れるw >>85
そんな過酷な環境で強制労働を…
旧ソ連鬼畜やな >>87
そこまで気にして食べたくない時て
食べていい時や食べたい時てのもあるの? >>9
西本願寺よりカステラのテンプラを有難がる人か? (分かるかなw) カステラは自分で焼くけど簡単だよ
焼き加減を間違ったとき五三焼風になってこれはこれで美味しかった >>93
そうそう、慣れだよな
でもあまりに癖の強い字だと、頼むから漢文で書いてくれって思ってたw
逆にこの人の字だと読みやすいっていうのもあるから面白い そういう政治的な話か…いままでにない立場の人にどう接すればいいの?というコミュ障の物語かとおもって親近感がわいたのに >>21 残念だが今は、
ぶんぶくぶん、ぶんぶんぶん、文明堂のカステーラ
に替わったんや >>92
嘘つきだなあ。
この時期のロシアの南下は、クリミア戦争によるイギリス・フランス・トルコ同盟からの敗北と、
バルカン南下政策の挫折による極東転進なんだよ。
だから当時のロシアは、イギリスやフランスの植民地を侵すわけがない。 ちなみにロシアの極東南下は日露戦争で挫折し、
ロシアは再びバルカン南下政策を始める。この結果が第一次世界大戦さ。
史料を読まずに自信満々なのが、佐幕派とか江戸しぐさとか会津武士道とかやってる人に多いよね。 しれっと大正時代まで生きた慶喜
家来の渋沢栄一が日銀創ったり、先が読めてた人物 慶喜を生で見た事あるってバアさんテレビに出てたよな >>52
この間ワニが流れ着いた時
江戸時代の奄美の食い物とお菓子の本を読んだがいいもの食ってたぞ
奄美のほうが鹿児島本土より人口が増えてたし カステラ好きなのは家定だけかと思ってたが、誰でも好きか >>112
40年前ならさもありなん。駿府に住んでたけいきさんの頃だろ
竜馬がゆくの中でもガキの頃龍馬に抱っこしてもらった婆さんにインタビューした司馬の「余談だが」が出てくるしな 明治前夜でこの権力者コンプだもんな。戦国時代はブイブイ言わしてたのにw
信長秀吉家康派凄いわ >>13
俺の行ける範囲で一番でかい図書館で
「古文書読み方教室」的な講座が開かれている。
地味に地道に古文書愛好家人口というか郷土史家予備軍が維持されてる模様。
たぶん>>57氏のような訓練を受けた方が講師をやってるんだろうなぁ、と想像。 >>111
この人物の優柔不断で壊滅したのは水戸藩だけではないだろ。 >>3
>>35
地方住みの高卒は死ねよ
お前ら日本に要らない >>124
そもそも水戸の壊滅は別に慶喜が原因じゃないからな
藩論を統一出来ず、幕府と藩内の調整も出来ず、過激派分子を生ませ続けた烈公と慶篤、そして密勅のせい >>3
たぶん適当に訳してる部分多いと思うぶっちゃけ >>121
田布施システムはチョンが広めようとして失敗したデマだよ
その説明の嘘を断定できる証拠が揃っているから IPAを呑ませてやれば慶喜なんかイチコロだったのに >>117
これは京都。
2000頃破産廃業した京都市周辺の生菓子屋チェーン(関東の不二家みたいなもの)に、「ナガサキヤ」というものがあったから。
大阪のパルナス(こちらも似た時期に廃業解散している)みたいなもの。
手塚治虫がポスター広告で「ボクが好きなのは、ナガサキヤのカステラ」とか言っていた。
ちなみにナガサキヤは全国的には玩具菓子で知られており、
ラムネが数個しか入っていないプラ玩具(アニメ・戦隊ものなど)を作っていた。 >>110
商売の才覚と政治の才覚は別。
坂本龍馬は兵器を買い漁ったが、倒幕派に肩入れし過ぎて海援隊は大赤字だった。
松平太郎は、榎本武揚と並ぶ榎本政権の主要人物だったが、
明治新政府を嫌い大陸で事業を始めては何度も破産し、成功も無いまま渋沢の厄介として死んだ。
五代友厚は、薩摩の外交を担当した後に実業家に転じたが、やる事業は失敗ばかりで、
結局、大阪商業界の対新政府担当者に納まった。 将棋の塚田泰明九段の父上は文明堂に勤めていて、よく切れ端のカステラを
家に持ち帰ってくれていたそうだ >>127
諸生党が徳川慶喜にも従わずに会津に移転し、越後で略奪を重ねながら新政府軍と戦ったからね。
会津に行かずに水戸で謹慎していれば、まだ目減りはしなかった。 とりあえずなんて言葉が幕末にあったのか
とりあえずビールなんて言ってたのか 「女の物言ひかけたる返り事、とりあへずよきほどにする男は、ありがたきものぞ」(『徒然草』) >>127
おれ124だが、マジに語れば、その通りだな。
水戸藩は自爆、自滅。
慶喜のせいにできないだろうね。
ただ、天狗党は慶喜に非情に捨てられたことを恨んで当然か。 >>13
専門じゃないけど、大学で半年のゼミを履修した。仮名だけ教わった。 カステラだけだとそれほど美味しくはないけど、牛乳といっしょに食べれば
それなりに美味しく感じた気がする。 江戸時代のカステラって甘食程度の代物だったそうな。 >>30
いつの時代もこのような悩みは変わらんなw タイムスクープハンターのカステラ回は名作
でも、アレ見たカンジだと今のカステラとは別物なんだろうな、って気もする >>138
それはまずいカステラを食べたから。
天下文明とか食べてご覧なさい。別次元だよ。 カステラにバターたっぷり塗ってハチミツかけるとうまいぜ^_^ カステラにアンコ挟んで食べるとか考え付かなかったのかな 50年前だとケーキ食えるのは誕生日だけ。
生クリームケーキなんかなくてバターケーキしか売ってなかったわ。 西本願寺って言ったら薩長側じゃんな。それでも明治直前でそれでこの有様なんだから、
いかに新政府統治が想像出来なかったかって事だなw 御奉行様へ越後屋が持ってくるカステイラの包みの底には
小判がギッシリ詰まっているのは江戸時代のお約束だから。 >>155
今みたいに報道機関もTVニュースも無くて、情勢が短期間にめまぐるしく動いていたあのときに、
薩長と幕府と朝廷との間で何が起きているのかを正確に把握するのは、本願寺でさえ難しいんだろうな。 このカステラって長崎から取り寄せたのかな
カステラだけは長崎に限る ξ´・ω・`ξ おー!カステェ〜ラは俺、でぇー好きなんだよお!
…あるぇぇぇ!?今日のカステェ〜ラはずいぶん軽いなぁ!
ガチャーン チャリーン 「ほう、これはまたずいぶん重いカステイラじゃのう」
「それはお奉行さま、黄金色によく焼けておりまする」
「おほほほほ」
「ほほほほほ」 本願寺はもともとひとつの存在だったけど、その勢力を恐れた時の権力者によって
現在の西本願寺と東本願寺に分割された。
これマメな 本願寺?
とりあえず、カス寺だろ!
って言いたかったのでは・・・ >>157
寺社なんて完全に蚊帳の外で力も無いしどちらからも必要とされてなかったから寺社に情報を流す必要もないしね
ただ、寺社側としては倒幕勢力=勤皇思想が廃仏の傾向があるって情報くらいは把握してるだろうから、それこそ「とりあえず」どうにか潰されないようにコソコソとご機嫌伺いしながら立ち回るしかなかっただろう 明治になってすぐ、
鹿児島の隠れ念仏衆徒を
すくい上げに行ったのは流石。 >>150
生クリームたっぷりかけて食うのは
絶対にやめたほうがいい。 >>159
江戸で作ってたくらいだから大阪でもどこかが作ってたんじゃね
なかなか卵が大量に手に入らんかったみたいだけど 小麦粉、砂糖、卵
体に悪い食べ物ばかりで構成されてるんだよな
30年殺しとか狙ったのかもしれないな >>132
海援隊は土佐藩の土佐商会の下部組織で
隊長は坂本龍馬が任命されたが土佐藩を支援するのが本来任務の軍事組織であって
坂本龍馬が社長のの株式会社でも商社でもないからな
坂本龍馬が商人だというのは司馬の竜馬がゆくに影響された間違い >>168
江戸時代だったら、
ものすごく身体に良さそう。 ξ´・ o ・`ξ おぉ…探してみたら、ネット上に資料があるわねぇ。
カステェ〜ラとは?正しい献上の仕方や受け取り方について(10分44秒頃から)
https://www.youtube.com/watch?v=jzFscQA1d5s >>164
>「倒幕勢力=勤皇思想が廃仏の傾向がある」
いまでこそ歴史を後から見てそうも言えるが、当時、リアルタイムには誰がそういう認識を持っていただろうね。
思想とかイデオロギーを整理して認識する、いまの我々のような感覚をそもそも当時の本願寺の連中が持っていたか…
(あるいは、仏教を学んで抽象的思考に慣れているからできたのか??)
廃仏といえば国学の専売特許じゃなくて、水戸学もだし、慶喜のお父さんがまさに水戸で仏寺をずいぶんいじめてたしなあ。
この本願寺のカステラは、もっと原始的に、どっちが勝つかわからないから、風見鶏で保険かけておこう程度じゃないかな。 >>180
カステラの材料は、卵、小麦粉、砂糖と水飴だよ。
バター、ミルクは入らない。
和菓子の定義にもよるが、和菓子と呼んでおかしくない起源だ。
文化交流の産物だけどな。 >>182
羊羹が和菓子であるレベルで和菓子だと思う。 慶喜は不満を持った連中にかつぎだされて反乱とかならないように行動してたんだろうか とりあえず新宿古着屋と書いとけばあとは勝手に自滅します
小学生にも出来るかんたんお手軽キチガイ制裁法ですダイバクショウ ぎゅーっと潰せばこんなちっちゃくなるからゼロカロリー >>188
確かに。そんなだから腐れ坊主と言われるんだ。 カステラを和名っぽく表現するとしたらどんな感じになるのだろう。 「卵糖」とかいてカステラとルビを振る当て字がある。
これは漱石が小説で書いたが、漱石の造語説もある。 >>186
まずそんな不満分子の頭目になるのが嫌だったと思うw 当時の知識人は尊王
錦の味方出された時点で逆らいたくない。足利尊氏になりたくないw >>186
守旧派は尾張公を担ごうとしたんでしょう
尾張も断念して会津が担がれた
不穏な江戸城に居られなかった将軍 >>79
どこで修行した職人か、とかになるかもだけど
店で売ってるカステラは爪楊枝で潰したりしてない
木製の長めの板で表面をサッ、サッと撫でるようにして泡取りしてました。
と、カステイラ屋の孫の私がいうのでまちがいない >>103
慶喜は引退後は遊んで過ごしたし、リア従
タイプでしょ?というか、将軍や王族みたいな
支配階級って子供の時から家臣や貴族との
付き合いみたいのがあるし、英才教育受ける
から、コミュ症になるやつが少ないと思う。
コミュ障=本人に生まれ持っての性質以外にも
親の育児の仕方にも原因があるから、
(上から押さえつけて育てると自主性をなくし
コミュ障になりやすくなる。) 「とりあえず」という趣旨の表現ではなく、
本当に「とりあえず」って書いてあったの? >>77
駅でも空港でも買えるだろ?
本店がいいの? ぶっちゃけカステラより普通のスポンジケーキの方が旨い
当時は信じられない程に旨いものだったろうとは思うけど現代にカステラほどの甘さは必要ないんじゃね?って位甘過ぎる 「とりあえず」って沖田浩之のノリかよ?
当時から使われていたんだな(´・ω・`) 取りあえず、増えすぎた朝鮮人を何とかしてくれ。
朝鮮人からこき使われてんじゃしようがない。 いつの時代も変わらないねぇ
にしても昔は元将軍様や政府の偉いのが食べるものだったカステラを気軽に食べられるのはありがたい 徳川将軍で唯一正一位を貰って無い
でも父斉昭が明治に贈られた、それで良かったのだろう つまり、東京名物文明堂のカステラを長崎にもってけと?
*マジにやった日には、喧嘩売ってることになりますので.念のためw。 >>213
親の実家が長崎でよく行くけど文明堂普通にあるし路面店は歴史ある雰囲気の建物だから長崎が本店だとずっと思ってた
違うのか?と思って調べたら関東の文明堂は長崎文明堂総本店の創業者の弟が出店した店なのね とりあえずカステイラ献上するも、底のザラメの有る無しで慶喜から嫌われた流れ >>215
同様のパターンとして、
東京銘菓ひよこ、を
博多にお土産として持ってくはなしがあるw
あと、パンダのラインダンスCMが長崎では流れてない、ってのは以外に知られてない。 現役将軍吉宗 ← 「えーい、上様とて構わぬ。斬ってしまえ!」
引退副将軍光圀 ← 「へへぇー(ひれ伏し)」
どうして、現役の将軍には斬って掛かるのに、引退した、「副」将軍にはひれ伏してしまうのか。
よほど嫌われとんのか、吉宗。
まぁ、自分の任命責任とか問われないように、公の場で裁かずに「成敗」って、内々に処理するような
卑怯な奴だしな。 徳川吉宗は、紀伊の兄と尾張の年長者の連続死が不気味なんだよ 福砂屋の
蝙蝠マークのコマーシャルは、
夕方に目眩がするほど連続して出てくる >>120
意外と爺さんの趣味で残ってるんだよ
俺も歳とったらやりたいし、その準備として来年のうちに古文をやり直す予定 >>222
アホか。両方あるわ。
「水戸の御老公とて構わぬ。斬れ!」
「う、上様。。。恐れいりましてございます」
というパターンもある。 従姉が福砂屋に勤めてたから、手土産にカステラの切れ端を持ってきてくれて
本当に子供のおやつとして重宝していた
販売用はとても普段使いできない値段だからw >>228
地元の人も大事な客に出す時や観光客に勧めるのは福砂屋だけど自分ちではそれぞれお気に入りの安いの食べてる >>128
専門家なら普通に読めるんだが…
なんでお前さんの基準で物事を考えるんだ? 慶喜は味噌汁に砂糖を入れるのが好みだったそうだから
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