【いきもの】最も深海に住む魚の撮影に成功
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https://jp.sputniknews.com/science/201712044340564/
英紙インデペンデントが報じるところ、「マリアナクサウオ」(Mariana snailfish)と名付けられた種は水深8100メートルで生息している。
また研究グループは、理論的に魚が生息できる水深は8200メートルだと指摘する。
論文を書いたワシントン大学のマッケンジー・ジェリンジャー氏は、マリアナクサウオがこうした極限環境での生息のためにはあまり頑強には見えないが、極めて上手く適応していると指摘した。
https://jp.sputniknews.com/images/434/05/4340538.jpg >>1
ダウト!
最も深い深海で生きている生物の食料となる生物とかその生物の食料となる生物とかはどうなるんだよ? 深海に行くほど異形なかたちにかわっていくのはなんでなんだろう
リュウグウノツカイとかもなんかキモいし 8100にこんなに魚いるんなら8500くらいでもるんじゃないの >>5
難しい話しで申し訳ないけど、死んだ生物が降ってくる。 >>9
自分の種と似た器官と機能を持つ生物により正常性を感じるだろうけど
彼らの環境では洗練された形態なのだから… エビで10000メートルに住んでるやつがいたと思うけど、
甲殻類と魚類の限界が違うのはなんでだ。 >>3
肥溜めの人糞の底にいる朝鮮DNA保持者より
かなりマシね。 深き者ども(ディープワンズ)かな (。´・ω・)? よくいる布みたいなでっかい生き物なんなの?
クラゲ?
超デカイみたいだね。 >>19
いやライト当ててるからそう見えるだけで
当然真っ暗 ホントのネットの深層は暗号化された別世界だよ。deep webの世界は
のぞかない方がいい。 こいつらも酸素消費するんだとしたら、二酸化炭素はどうやって排出してるんだろうね、肺なんかあったらすぐ弾けそうだし >>29 謎サイトって奴か (。´・ω・)?
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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1511837953/ 超深海の世界で問題なのは水圧もだけど、海中の溶残酸素量なのよ。
小さな甲殻類なら少ない酸素量でもなんとか生きることができるけど、魚類になるとそれなりに酸素の消費量が大きくなる。従って超深海は棲息に厳しい環境になる。
当然エサも限られるしな。 近所の主婦の会話
主婦A「もの凄い高圧なのに固まろうとしない水さんの方が凄いやんねー」
主婦B「こりゃ水さえあればどんな天体であろうと生命は存在しそうやな」 >>19
釣りだとしてもマジだとしても微笑ましいw こんなヤツなら熱帯魚ショップによくいるわ
500円位だったはず >>34
なるほどな。仕組み的に、甲殻類のほうが身体の大きさ比で、
エラ面積増やせそうな気もするし。 酸素を別に生成してるのでは
バクテリアとか化学反応とかで NHKの深海特集に対抗したテロ朝の深海特集が泣けるくらいショボかったの思い出した。 深海魚なのに光に集まるの?
眩しくて近寄れなくね? >>47
光なんか、もう感知できなさそう。
この写真、棒の先に餌付けとるっぽいから、それの臭いで
集まってるんだろうな。 >>41
まだ発見されてないだけで10,000以上の水深で生活してる魚もいる可能性はある >>43
鰓は水を通すだけで、実は鰾ー浮き袋ーで呼吸をしてるとかね。水温が水温なんで代謝は下がるだろうから、血中の溶残酸素量が極端に高いとか。
超深海という環境に特化してて、通常の魚類の身体の機構とは全く違う、というのは十分あり得るね。 >>6
他の何物とも比較しようのないものすごい美味さだったとして、滅多に手に入らないものじゃある意味拷問 >>33
Welcome to the Underground >>6
君、グリードって映画見たことないかな?
深海では鉛筆ぐらいの大きさのミミズが海面近くだと何メートルにもなるって
つまり食われるのは君だ 光がない世界なのに目が付いてるんだな
視覚で何ができるというんだ 結局、ピカールが見たヒラメのような魚は捏造で確定なの? >>70
ああ、上からの圧力で平べったくなったのか
あり得る >>62
在日中国人でもなければ、日本で観てる人を探すのは難しいと思うぞ
粗悪な中華映画だと酷評されたしw
最後まで観るに耐えなかったwww 正直自力で泳げる系は瞬間最大深度は我慢次第じゃね? >1 理論的に魚が生息できる水深は8200メートルだと指摘する。
どうせ、そんな理論を覆す魚(生物)が見つかるに決まっている。 >>62
んじゃ、この魚も海面まで連れてきたら、ジンベイザメよりもでかくなったりとかするのか? >>9
他人に見られないことが前提で生きているから外見を気にしなくなった。お前らと同じだ。 意外と普通だったw
オタマジャクシみたいでかわいい 820気圧でも生きている生物がいるんだから、宇宙にはもっと凄い生物がいるんだろうな。 光の無い世界だと体色は必要ないから
白っぽい灰色になるのか このオタマジャクシみたいな魚は良く紹介されるな
深海を代表する魚なのかな 繁殖とかどうなってんだろ
超高水圧に耐えられる卵?
鋼鉄よりも硬そうな感じがする ファイナルファンタジー5の敵に、この深海生物出てたよ 水深8100メートルだとざっと水圧80だ
この魚を釣って陸にあげれば80倍に膨れあがって食糧難は解決よ
もしかして、この魚の正体はクジラか >>12
そだよ。人間だって素潜りで100メートル以上潜れる人がいるんだから、この魚のチャンピオンなら8,500どころか9,000メーターでもイケるんじゃね? なぜ過酷な環境に居るのか?
廃村出のばあちゃんはいわく、生まれたところがそこだったからと
ただ、稚魚の状態からその水圧下なのか? ブラインドケーブ・カラシンみたいに
眼は退化しそうなものだが、ちゃんと付いてるのな。
光源なぞ皆無だろうに。 魚とエビでは耐圧の方法が違うので魚の限界深度より深いところにエビ類はうじゃうじゃ居る 海底で魚が潰れない理由
体内も同じ水圧がかかっているから・・・と言う返事は半分だけ正解。
地上の生物の細胞を同様の水圧下に置くと、タンパク質変性が起こって細胞は死ぬ。
深海でも生きられるように、細胞が地上の生物とはだいぶ違っている というか高水圧下でもタンパク質の活動が停止しないよう、特殊な物質で保護してる
大雑把にいうと深海生物にありがちなあのヌルヌル 凄いのは、普通に8000とか潜って観察するじゃん?それだけで2、3種類新種が発見されるわけよ。
昆虫なんかでもそうだが、まだまだ地球には知らない生物がたんまり住んでる。
火星で生物探すのもいいが、これはこれですげぇロマンだよ。 タンパク質が水圧で変形して限界だし、こんなん深い海溝ができた
のもそんなに大昔のはなしではないし、食いものも無さそうだから
8,000mくらいかな...え゙っ!! 8,100mくらいにしよ...
やっぱ8,200mにしようと科学者たちにテキトーに考えられています。 >>28
>>39
ありがとう。
絶対スルーされると思ってた… >>1
深海魚「いったい何時から8200が限界だと錯覚していた?」 この手の深海魚にライトの強い光を浴びせたら失明したりしないのかな?心配になる。 >>5
マリンスノー、海底火山、海底温泉、メタンハイドレード
クソ寒い、クソ真っ暗、クソ高水圧に耐えられる根性があれば泥啜ってでも生きていける 深海 すごいな…
(;゚д゚)ゴクリ…
さぞ宇宙ではもっとすごくて想像を絶する生き物がいるんだろうなぁ >>136
ダウト!の意味を間違えてるのも
何気にポイント高いよな 屋根もないのに光が届かないってのも何気にすごいと思う
しかもたった8キロ下の話だぞ
って8キロか…やっぱ遠いな トリエステ号のウィキみたら、マリアナ海溝の最深部(水深一万メートル越)に小型のウシノシタやヒラメのような
魚類を発見したとか書かれてるのだが… 深海って過酷とか言われるけどぶっちゃけ生き物の楽園だと思う >>149
俺は女の子がたくさんいるトコがいい
あと男いないとこな
深海なんかまっぴらゴメンだ >>148
その後の探索での発見例がないため、魚類でなく棘皮動物などだったのではないかと言われている
らしい >>153
地球の内部に巨大な空間が存在し、地底人や恐竜、キングコングなどが存在してると言われている。UFO等もそこから飛来してくると考えれば辻褄が合う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています