【人類史】現生人類、「出アフリカ」は一度だけではなかった 研究
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http://www.afpbb.com/articles/-/3154637?cx_part=top_block&cx_position=5
【12月8日 AFP】人類がアフリカを出て移住したのは約6万年前の一度だけという説はもはや正確な人類史とは考えられないとする研究報告が7日、米科学誌サイエンス(Science)に発表された。
研究によると、現生人類の拡大をもたらしたのは、約12万年前から始まった複数回にわたる移住だ。
DNA分析や化石同定技術の発達、とりわけアジア地域における発見が、人類の起源についてのこれまでの認識を見直す一助となっている。
研究によると、現生人類ホモ・サピエンス (Homo sapiens)がアジアに到着したのはこれまで考えていたよりずっと前であることが、過去10年間の「大量の新発見」で明らかになったという。
中国の南部と中央部の複数の場所で、約7万〜12万年前のホモ・サピエンスの化石が見つかっている。また発見された他の化石は、現生人類が東南アジアとオーストラリアに到着したのは6万年前よりもっと前であることを示している。
独マックス・プランク人類史学研究所(Max Planck Institute for the Science of Human History)の研究員、ミヒャエル・ペトラグリア(Michael Petraglia)氏は「約6万年前よりも前にアフリカを出た人類の最初の拡散は採食者の小さな集団によるもので、現生人類に少なくとも低レベルの遺伝的痕跡しか残していない」と指摘する。同氏によると、その後の大規模な「出アフリカ」が約6万年前かその後に起きた可能性がある。
今回の研究報告によると、この約6万年前の大移動が「非アフリカ系現代人の遺伝的構成の大部分に寄与している」ことが最近の研究で確認されている。
この初期の移住でネアンデルタール人(Neanderthals)やデニソワ人(Denisovans)を含めた他の人類種などとの交配が、ユーラシア大陸の多くの場所で起きた。科学者らの推定によると、非アフリカ系現代人は、DNAの1〜4%がネアンデルタール人に、5%がデニソワ人に由来するものだ。
研究は、現生人類、ネアンデルタール人、デニソワ人とおそらく他の人類種集団がアジアで時間的および空間的に重なり合い、数多くの交流があったことは明らかだとしている。(c)AFP アフリカが心のふるさとと感じる人が多いのはこのせいか。 わりと近いとはいえ放浪先であったネアンデルタール人とかと出会った
人類の祖先はよくもまあ違う種別の存在と交配したな
一緒に放浪してた同族に相手はいなかったんか >>6
温暖で生活しやすい環境の争奪戦に負けた者が外に散っていったのでその逆はないよ >>6
多分ないんじゃない?
ネアンとデニソワ成分ゼロの生粋種だよ そんなことよりも、人類が大西洋を渡って移動した可能性を調べて欲しいわ。
何故か西洋人はそれをしたがらない。
宗教的な理由かな。 コリアン因子って、RNA配列に欠損があるんじゃね? 11万年前の石器が日本から出土してんだろ
アフリカから一気に日本までたどり着いたんだろな 歴史はロマンや武勇伝のほうがずっと面白いし血肉になる
不能な学者が増えると竜馬や松陰は教えないとか言い出す >>5
そんなに不思議か?
移住先のチンパンジーには発情しなくても現地の異性には発情するだろ
日本人と外国人で考えれば何も不思議は無い 何万年前というのは、何世代前になるんだ?
ひいひいひい略ひいおじいちゃんは、確実にアフリカ人だったんだよな >>9
だから文明人にはならなかったの?
家畜や農耕がサハラ以南のアフリカに伝播した頃くらいまでアフリカに帰還した人達はいなかったんだよね。 これ人種差別になるけど
アフリカの黒人は遅れた人種
黒人がアフリカに現れたのは
わずか7000年前
それ以前は、アフリカに黒人はいなかった ___
/彡⌒ミ|
|| ( ・ω・| うちが起源だが?
||oと. U|
|| |(__)J|
||/彡 ̄ ガチャ オランウータンから東洋人が生まれ、
アフリカゴリラからアフリカ人が生まれ、
ニホンザルから西洋人が生まれた。
異論は認めないw 都心のサルの移動スピードを見ると、
アフリカからオーストラリアまで、1か月ぐらいでたどり着くな 出地球ってほんとうに可能なのかな
火星には今の環境では絶対住めないだろうな
金星も >>6
東京に入る奴がいるし
少ないながら出てくる奴もいる
データとして取れないだけでないことはない
ただ、一定規模になったときに始めて命名される >>2
あくまである程度まとまった現象に命名してるだけだから
人間が分析し易いように単純化しているだけ 俺の中のネアンデルタールの能力やデニソワの能力を引き出して使えるようにならないかなぁ
右腕が疼いてくるぜ・・・ >>6
アヌンナキが入アフリカしてホモサピエンスを作った >>21
けどその後アフリカ大陸を席巻したんだから、アフリカ大陸に最適化されてその地域で最強の種なんじゃねえの? 日本は再建國、濃厚で
キャッシュフローを国が責任を持ってやらないのはインチキで
数が多いとか、大変だは言い訳で
日本銀行の全部支店に、銀行を
それだけで全てが解決する
民間銀行廃止
よく、金勘定を日本は譲ったな、普通のひとに
オンラインシステム同様の犯罪過多なんだろうなって思うけどね
国政の判断ミスはオンラインシステム整備が後手後手なのと、金の流れに基本ノータッチで責任逃れしたことだね
大変なの分かるけど、君らは仕事
金の流れだけ全てチェックできるシステムにしないとね
デビット決済が横行した方がまだやりやすいのかもね
あと日本銀行の会計処理ちがうよ、きっと
落とした金が200〜300億円、っていうのはね、ないと思うよね。何か隠匿してるんじゃね??w Return return return return to Africa 東の果てまで来ちゃう人たちってよっぽどの嫌われ者だったのかな 日本人も、朝鮮半島で新羅に追い出されてきた人たちだし。 日本にたどり着いたのは4万年前か・・・・
列島で蛆が沸くように日本人が生まれた訳じゃないのだな。
その頃は陸続き。
DNAを調べると人間は一種。
ケニア人と日本人で子供が出来る
豚にいくら射精しても子は出来ない。
猫を犬が強姦しても子は生まれない。
ま
大体欲情しないけど。
人間は羊を相手にしてたとか
シチリアの羊飼いの映画でみたが。
羊は人間を相手にしないけどな。 >>48
出コリアは現生チョウセンヒトモドキが盛んにやってますな\(^o^)/ 太陽の昇る場所を探して東へ東へ行ったんだろう
知恵のない古代人にしてみれば太陽=神みたいなもんだろう >>5
見た食材はとりあえず食ってみる
出会ったメスの動物とはとりあえずセックスしてみる
がアフリカ人の行動原理 当たり前だと思うげどな
それこと聖書のエクソダスみたいに誰かが計画したのではなく
単に生息域が広がっていっただけだろ
個体数が増えて縄張りがたらなくなれば他所へ行く
増えすぎたクマが人里に下りてくるように >>50
たまに犬は、人間のメス相手に腰を振るけどなw てゆうかさ
アウストラロピテクスから現生人類の間っってどうなってるわけ? >>8
俺もそうだ。ジョンカーター見たときに
本当の話と思えて、すごく感動した。
なぜあの映画がヒットしなかったのかが
良く分からない。 >>21
7200年前は、アフリカにどんな人間が住んでいたの ? ムー大陸文明の末裔である日本がアレなんですよ
アフリカ発祥の人類では「船」の開発が遅れるので、大陸間の移動はできても海は渡れないんだよね
海を渡れたのはやはりムー大陸文明から生まれた人類なんです
(´・ω・`) 何万年の間にたくさんの気象変化と争いがあっただろうなぁっては誰でも想像が付くから移動が複数回あっても普通だわな。
って言うかこういう現象は細かくは言えないわな。
本当に大雑把にこんな感じだったぐらいだろ。 >>58
>なぜあの映画がヒットしなかったのかが良く分からない。
リン・コリンズがブサイクだったからだろw
みんな、デジャー・ソリスはああじゃあないって思った
ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/47/c0fd2f899aaaad656251dc8cb36187b2.jpg
ttps://img.cinematoday.jp/a/N0094163/_size_640x/_v_1504665970/main.jpg 出アフリカって4回ぐらいは既に確認されてる
アラビアや北インドにその脱出したホモサピエンスの痕跡があるらしい
ただし生き残ったのはイブの子孫だけっていう想定だったが
どうやら誤りだったみたいだね
何度も出アフリカし、何度もネアんやデニソワと交雑して遺伝子を変えてきたハイブリッドが今の人類
これが正しい解釈だわな そもそもネアンデルタール人はどこで生まれたんだ ? >>66
アウストラロピテクスから現生人類とは別に分化した >>67
いや、アウストラロピテクスがアフリカ生まれなら、分化したネアンデルタール人も出アフリカしたわけで、
どういう理由でアフリカから出ていってヨーロッパに住み着いたんだろう ?
なんで人類のほうがアフリカから出るのにグズグスしていたんだろ ? ネアンのほうは人類より先に別れた大先輩
頭もよくて体格もでかい
我々がネアンに勝てる点は一つもない
ちなみに極寒の欧州でも大型の動物を狩り楽しく暮らしていたのはネアン
アフリカから欧州に来た人類集団は何も出来ずに何度も全滅しているらしい
そのうちに人類の一部がネアンと結婚して優れた新人類が生まれた
これが我々の、ていうか白人の祖先である
一方ネアンのほうは、アフリカから来た汚れきった人類が運ぶ病原菌のせいで全滅してしまう
綺麗な酷寒の環境では、熱帯のバイキンまみれの人類のような免疫力はないからである
こうして無能で汚い人類がいつのまにか地球の覇者になり、優れたネアンは消えたわけ つまり非アフリカ人が本来のヒトであるアフリカ人のように黒くないのは
ネアンデルとかデニソワとか色の薄い別種と混血したせいなわけだな >>6
あの超キン肉マンの黒人が闊歩している土地に、再参入しても食っていけないでしょ。 >>68
そこ?俺は>>57が気になって昼寝出来ない >>68
ネアンデルタール人が出エジプトした時は、まだクロマニヨン人は分化していなかったんじゃない?
全ての人類が同時に分化したわけじゃないよ。
ネアンデルタール人とクロマニヨン人がヨーロッパで同時期、同地域で暮らしていたのは物証が残っているがな。 >>70
それはどうかな?
人は一定の紫外線を取り込まないと生き続けられない。
紫外線の量の多い赤道付近の人は黒いまま、北に行けば行くほど、肌の色が白く変化した人が有利で、
その子孫だけが生き残る。
肌の色の分布は、この法則に従っている。
日本人の肌の色はアジアの中では白い。かなり北からやってきた人種なんだよ。
アイヌにはいろいろいるけど、概ねやや赤い。本来、少し南の方の人だね。 白人のDNAにネアンデルタール人が混じってるとわかってから
ネアンデルタール人がやたら文化的で知能も高かったことに
なったのは笑える
サルからの進化と考えたら毛深い毛唐の方が
どうみても原始的なのにな そもそもネアンデルタール人とホモサピエンスと分ける意味あんの?
ネアンデルタール人にスマホ渡せば1週間もありゃ使いこなすだろ 6万年前にサハラ砂漠の乾燥化が激しくなり、
押し出されるように現人類の出アフリカが始まったとされているが
サハラ砂漠が6万年前以前の湿潤期には森だった時期があるわけだし
その時のほうが当然、食糧も水補給も豊富、
狩猟も簡単で出アフリカが容易だっただろうしなあ
6万年前に、やすやすと好奇心にかられるとか 集団間の抗争で
アフリかから逃げ出したグループは存在して当然だわ 米国への移住をみれば明らかなのに
なんで一度しか出来ないと決めつけたんだ
縄文後期以降渡来人は数世紀にわたって断続的に来ているし この辺りの事情をヒトラーが知っていたらどう解釈したんだろう?
「ネアンデルタール人こそが超古代アスガルド文明の崇高な担い手であり、
我らアーリア人は出自の一部はアフリカにあると言えどもその恩寵を受けて脱皮した偉大な種族である。
それに引き替えアフリカ人や中東にとどまったユダヤ人は進化もしないままの(以下略)」
とかまくしたてたんだろうかね >>74
ボビーが日本に来てからだいぶ白くなったと言ってたぞw >>13
この出アフリカが指す対象はホモサピエンスのことであって
それ以前の人類はもっと前にアフリカを出てる >>87
お笑い芸人の言うことなんか信用できるかw いまだにアフリカから出られない無能は殺処分でいいと思う
エイズ発祥の地だし 狩猟採取で、しかもろくな文明も持ってないのに大集団で移住するわけないじゃないか
増え過ぎたかひもじくなったかで何度も波状的に他所に移っていって徐々に生息範囲を広げたと考えるのが妥当
モーセの出エジプトはパラオがいて奴隷がいる農耕文明の話
ずっとずっと遥か未来の話 >>88
支那人をアフリカへ
アフリカ人を欧州へ
欧州人はアメリカへ
ニダリアンは…絶滅へ 南アメリカの古い遺跡は10万年前のもので、そのDNAはインディオのようなモンゴロイドではない アフリカばかり研究されて、発掘される理由。
白人が財宝を狙って、あちこち掘り返したからだよ。 白人の起源は黒人のアルビノ(劣性遺伝)
http://blog.livedoor.jp/paru_nyu/archives/974425.html
↑↑↑黒人の両親から産まれたアルビノ(先天性色素欠乏症)。肌が白いだけでなく、姿形も白人。
遺伝子的にも黒人と白人は近似。
また、金髪や赤毛もアルビノの特徴だ。
皮膚のメラニン色素が少ないと毛髪は、銀髪、赤毛、金髪となる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%88%E3%81%AE%E9%AB%AA%E3%81%AE%E8%89%B2#.E9.AB.AA.E3.81.AE.E8.89.B2.E3.81.AB.E9.96.A2.E3.82.8F.E3.82.8B.E7.97.85.E6.B0.97
地理的にもアフリカを出てチョロっと上に行けば、欧州。
21世紀の現在でもアフリカでは、黒人によってアルビノ狩りが行われている。
http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201505_post_6308.html
大昔はもっと盛んだったんじゃないのかな。
豊穣なアフリカから寒冷荒地な欧州へアルビノが集団逃避した。
2万人に1人がアルビノ(先天性色素欠乏症) になるらしいが、
実際はもっと多いのではないか?
http://blog.livedoor.jp/paru_nyu/archives/974425.html
(黒人の両親から5人兄弟のうち3人がアルビノ )
黒人のアルビノ同士が交配して誕生した白人。
アルビノ(先天性色素欠乏症) は当然、劣性遺伝子。
白人(劣性遺伝子)が黒人集団(優性遺伝子)の中に入れば(交配すれば)、直ぐ黒人に戻るが、
黒人(優性遺伝子)が白人集団(劣性遺伝子)の中に入っても(交配しても)消えず、逆に白人集団が黒人に染まる。と言うか先祖帰りする。
その事を知識として知っている白人。若しくは、本能的に知っている白人達は、黒人と交わる事を極端に敬遠する。
ネアンデルタール人とか数万年の世代交代の変異とかを持ち出さなくとも
現在でも黒人の両親から白人が産まれる。
しかし、黒人の両親から東洋人(白肌&黒髪)は、遺伝学的に決して産まれ無いのよ。
また、白人の中には黒髪を羨望する人達も居るが、それは、黒髪が美しいからとか綺麗とかではなく、
「黒髪の白人」=「非アルビノの証明」だから。
白人の中には、何の罰ゲームだよ?と思えるぐらい体を真っ赤々に日焼けする文字通り痛々しい白人が居るだろ。
アレも「自分は、非アルビノォォオ!!!」をアピってるんだぜ。モンゴロイドじゃ、考えられないだろ。
白人達は全力否定するかもしれないが、
毛髪が銀髪、赤毛、金髪の白人は、遺伝子的に黒人に近似してると思うんだわ。
アフリカ北東部の黒人のアルビノ達と
毛髪が銀髪、赤毛、金髪の白人について、
もっとしっかり遺伝子研究をすれば、白人の起源が解るのではないかな。
人種(DNA分析による分類例)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E7%A8%AE#.E4.BA.BA.E9.A1.9E.E9.9B.86.E5.9B.A3.E3.81.AE.E9.81.BA.E4.BC.9D.E7.9A.84.E7.B3.BB.E7.B5.B1
実際は、白人と黒人との遺伝子の差はほとんどなく、アフリカの黒人の地域差程度の遺伝子上の差異しかない。
何のことはない、白人は黒人のグループに含まれているのだよ。
黄色人種になれば、黒人や白人のグループから遺伝子上、離れているそうだがな。 人は記憶型と思考型に大別できる
今現在も大移動中なんだが・・・・ 出エジプト記なんてどうでもいいから出アフリカ記を書けよ馬鹿聖書 一般的なアフリカ人がコーカソイドに変化する事はあり得ないし
コーカソイドがモンゴロイドに変化する事もあり得ない
それぞれ特徴が違いすぎる
アフリカから出る前に既にコーカソイドやモンゴロイドだったんだろ ネアンデルタール人って今でも生きてたらどんな扱いになってたんだろう
一応人間なのか?それともチンパンジーと同じく類人猿扱い? >>73
クロマニヨン人は4万年前からヨーロッパに移住した現生人類の祖先で、
その時点でネアンデルタール人が殆ど絶滅していたたとか、
既にクロマニヨン人の時点ではネアンデルタール人と混血済みの人類だとか、
様々な可能性が出ているかと 大洪水を免れたノアは、その後セム、ハム、ヤペテの3人の息子をもうけました
そのうちのハムの子がクシ、
クシの子がニムロド(ニムロデ)とされています
ニムロドは、イスラエルの始祖アブラハムと同時代のバビロニア王になります
12月25日というのは、古代バビロニアに人類初の都市国家を築いたとされるニムロドの誕生日であり、
古代バビロニアの安息日と言われています
ニムロドとは、666という数字の主である悪魔王サタンのことです
ニムロドは有名な「バベルの塔」を建設して、神に反逆したという記述が残っています。
ニューヨークのロックフェラービルを始め、日本の通貨や世界中の施設、
コンピューターなどには「666」という数字が埋め込まれています >>47
> 東の果てまで来ちゃう人たちってよっぽどの嫌われ者だったのかな
昔、人間は狩猟民族だったから未開の土地はいろんな動物・植物が居て
むしろおいしい状況だったんでないのかな
どんどん食いつぶしてきた結果、東の果てまでたどりついた >>100
> 白人の起源は黒人のアルビノ(劣性遺伝)
> http://blog.livedoor.jp/paru_nyu/archives/974425.html
これひどいな、ここをクリックすると
「ウイルスに感染してますから電話してください
電話しないとハッカーに通報されます」
こんなのだれかなんとかしてくれ >>69
でも、ネアンデルタール人は 「東京特許許可局」って言えないだろw ご先祖様は確実に黒人
不思議なものだ
何十万もたったら、また変化していくのだろうか >>103
オバマ前米大統領は
コーカソイドとも言えるし
ネグロイドとも言える。
実際、コーカソイドとネグロイドとの遺伝子の差はほとんどなく、
アフリカのネグロイドの地域差程度の遺伝子上の差異しかない。
何のことはない、コーカソイドはネグロイドのグループに含まれているのだよ。
モンゴロイドになれば、ネグロイドやコーカソイドのグループから遺伝子上、離れているそうだがな。 >>73
ネアンデルタール人は海を割ってシナイ山へ向かったのか >>1>>10
アフリカに残ったネアンデルタール人やデニソワ人もいただろうし、その他の人類に近い種もいただろう。
それらと交配した可能性のあるアフリカの現代人のほうが遺伝子的には多様だと考えるのが普通。 >>119
ネアンデルタール人の身体的特徴とは寒冷地に適応したもので、
熱いアフリカではその様な身体的特徴を持つネアンデルタール人は発生しない >>84
氷河期やそれ以降で地続きだった頃は兎も角
一万数千年前には大陸から切り離されてしまって以降数人〜数十人単位は兎も角
人種構成が変わるほど大量の渡来人が来ることはなかっただろうな
大量の移民がやって来たとしたら日本語に他言語の痕跡が残っているはずだと
言語学者が調査研究したが人口分布が変わるほど大量の移民はなかったとの結論だったそうだ
沢山やってきた渡来人が日本語と同系統の言語を喋る民族だったら話は別だけれど 天皇の遺伝子公表して自分のと比較できるようなサービスがあれば、
天皇の権威なんて一晩で崩れるだろうなw >>54
逆だろ
ちょっと毛色の変わった男とやってみたいが女の心理 12万年前 アフリカの黒人出アフリカ→寒冷地でネアンデルタール人、デニソワ人化
6万年ごろ出アフリカした人類が行った先でネアンデルタール人、デニソワ人と交雑→アジアからヨーロッパに入る過程でクロマニョン人となる
こういうこと? >>92
人類史の時間スケールだからなあ
「出アフリカ」っていっても、特定の個人たちがアフリカ大陸から出て行こう話じゃないしな。 1年で10qしか移動しなかったとしても、4000年あれば地球を一周できる。
数万年の期間があれば、いろんな移動があったんじゃないかな。 >>126
40万年前にネアンデルタール人が欧州で発生して、
28万年前にホモ・サピエンスがアフリカで発生していて、
12万年前にそのホモ・サピエンスがアフリカを出ていたとの研究結果が出た。 >>42
アフリカも広い、高地もあれば、砂漠もある >>127
だからメスが生まれるとマンコ縫っちまう 11万年前の石器が日本から出土している
12万年前との見解も
それだとアフリカ発祥との整合性とれないから、11万年前としておきましょうとなった
日本の懐の深さは異常 >>134
日本の考古学は希望的観測MAXだから、国際的には無視されてるっしょ?
世界史と日本史の教科書をじっくり見比べると、縄文土器が世界一古い土器になってしまった過去がある。
悲しい現実だよ。 >>118
海なんて割っていないさ、それは、伝説につきものの誇張、嘘、まやかし。 日本だと旧石器時代の8〜9万年前の石器が出土してるからね
出アフリカが6万年前というのはおかしいと思ったんだ 最初にアフリカを出た人類は、石器しか持っていなかったけど
6万年前に出アフリカした人類は、土器というテクノロジーを持っていたんだろうな 日本の考古学は、今一度年代を調べ直して、修正するべき。 人類はホモサピエンスだけじゃないし、もっと昔の人類がアフリカからはみ出しててもおかしくない ホモサピエンス以前に原人や旧人が出アフリカしたことは確定だから
北京原人もジャワ原人もネアンデルタール人もホモサピエンス以前の人類 アホみたいな記事
一回じゃないのは分かってるから
遺伝子寄与が全体の何%か示せよ
スレタイ詐欺でもある >>136
まぁ旧約聖書の編纂元になった文書の年代を推定してゆくと、海の話は後年のものになるほど表現が劇的になるという研究結果はあるそうだけどね >>145 ああ、そういう伝言ゲーム効果だったのか >>146
これだけ短時間でも出「エジプト」から話が逸れてしまったのだから仕方あるまい
祖先も地理的に少なくとも現在のエジプトからシナイ半島を通過はしたのだろうけど 1万年後に地球の長となってるのは何だろう
猫とかかな いや、さすがに人類がアフリカを出た時の記憶をつないできたとは思えない。 マジレスすると、
アフリカ出てからまたアフリカにもどった奴らもいる。
今の黒人はそれ。
アフリカで居続けるるかぎり体毛が無くなることはないからな。
いちど寒いところに行かないと。 ドイツとオーストリアの人類学者はアレだからw
誰が信じるかって >>116
赤い髪の外人の女性と混浴した
普通に興奮した >>151
サハラ以北の北アフリカの集団はコーカソイドに近い出戻り組だけど、以南の集団はネアンデルタールやデニソワ由来の遺伝子を持っていないので一度も出ていない
遺伝的にもアフリカ以外の集団に比べて非常に多様なことも彼らがアフリカに居続けた証拠とされている
人類が体毛を失ったのは狩りで長時間走り回った体を冷却する汗を効率的に蒸発させるためで、肌が黒くなったのも体毛で遮られなくなった紫外線を反射するため
最近ではホモ・サピエンスに進化するはるか以前のホモ・エレクトスの段階ですでに体毛を失っていたと考えられている >>16
病気の恐れが無く攻撃されず受け入れてくれるならメスのゴリラやチンパンジーとやってみたい >>19
銃夢とか懐かしいな
あっさり殺される女がもったいなかった
俺にやってからにしてほしい >>58
タイトルが悪いよ
なんの夢も見れないクソタイトル これまでに死んだ人類よりも今生きてる人類の方が数は多い
ちょっと人間増えすぎじゃね? >>21
じゃ、アフリカ黒人を創ったのは誰なんだよ?
7000年前なんて、そんな新しい人種なの? >>6
今のエジプト人とかアラブ人は現地の文明を滅ぼして入れ替わってる 学者先生方は定数少なくとも数式で表せるまで自論を認めて貰えないのでゴールが遠いですね御苦労様ですw いい加減、人種問題に忖度しないで黒人のルーツはこれ、白人のルーツはこれと明言してもらいたい イスラエルなどでだいぶ前から6万年前?の「出アフリカ」よりも古いホモ・サピエンスの化石は見つかってるので、何度かアフリカから出たサピエンスがいただろうというのは定説になってた
ただそれらは拡散することなく絶滅していったとされていたのが、「いや生き残って後で出アフリカしたサピエンスに吸収されたよ」というのが今回出た仮説
ただそれらは痕跡的な遺伝子しか残してないので、6万年前?の出アフリカがやっぱり本番だよねということ
どっちにしても「ホモ・サピエンスはアフリカで誕生し、世界に広がっていった」という単一起源説は揺らがない
当初考えられていたよりも複雑だったということになりつつあるけど 縄文時代はもはや縄文文明と呼んだ方が適切なくらい世界最古の土器文明が存在したのにねえ。 最近は縄文土器より古い土器が中国で見つかってるし
縄文土器と同じぐらい古い土器文化が東アジア各地にあったと言われている 俺の推測どおりオーストラリア先住民が最初にアフリカを出た
人類の直系子孫だ >>177
朝鮮と中国は違うぞ
殷までは実在だからな 黒人が粗方作ったベースを丸ごと引き継いでも6000年じゃここまで発展させれんわ アフリカでいじめられた弱い奴らが過酷な環境の地域に逃げた
東アジアまで逃げてきた奴らは、よほど体が弱くいじめられっ子だったろうなw
確かに筋肉量も身体能力も低いw いじめられてアフリカから極東まで逃げてきた東アジア人のいじめが陰湿なのも、
いじめられっ子が集まれば、そこでも陰湿ないじめが始まるの典型だなw >>179
殷と縄文は年代が違いすぎる
歴史の分野が違う パオイニア的な冒険好きの原始人とか、見知らぬ土地に行ってみたいと
好奇心で出てった原始人とかいたりしないのかな 海超え山超え
砂漠に雪原に熱帯に草原に
猛烈な勢いで世界に拡散してからおもむろに各地に定住して文化の形成
何者が人類の伝播をコントロールしたのか >>5
お前、歴史を全然学んでないのか???
古今東西、戦争があった時、植民した時、何が起こったか知らないの???
世界中に散らばる「混血」と呼ばれる人達がどういう過程を経て生まれたとか
全然学んでないし興味もない人? >>181
江戸時代は世界的に寒冷期でヨーロッパ人も背が低くて男の平均が165cm前後だった。
身体はその時の環境条件で変わる。 >>184
どっちをどれくらい前としての発言だそりゃ? そりゃまあそこに生きてる奴がいたんだから出た奴だっていただろうなって話 そもそも、人類誕生だって一度だけだったのか?
人類への進化も数万年の内に幾度となくあったのじゃないか? >>192
過渡期には生んだ子供がヒトだったり猿だったりしたチンパンジーがいたんだろうしなぁ。大混乱だろ、その頃は シナイ半島に陣取って通行料を徴収していればかなりもうかったはず。 >>192
ホモサピエンスとネアンデルタールはそれぞれ別の進化を経て高度な霊長類になって、
最終的に生き残ったのはホモサピエンスってことなんだから一度だけとは言えないでしょ
もしも人類の知能がもっと低かったら他の動物みたいに世界各地で固有の霊長類ヒト科が繁栄していた可能性はある
あまりにも発達しすぎてしまったが故に世界中に進出することになり、結果一つの種だけに統一されてしまったわけで そっからアメリカ大陸の最南端までたどり着いたわけか いやまだホモサピエンスに統一されたとは言えんでしょ。
以前の類人猿史をみれば100万年に2つは大きな分類が誕生する。
そろそろあってもおかしくない。
どこかで抹殺されているんじゃないだろうか。社会不適合者として。 >>201
と言っても欧州発祥のネアンデルタール人の祖先とアフリカ発祥のホモ・サピエンスの祖先が別れたのは60万年ぐらい前になる。 189
日本人なら縄文時代は一万年以上前から存在し、土器文明があった事を知ってるはず。
殷は紀元前1600年ごろの王朝だと歴史の本に書いてあるけど、中国の歴史はプロパガンダだから本当に実在したのか分かりゃしない。 >>203
殷墟の発掘があったし、さすがに殷はあっただろ >>191
違うぞ
同じ祖先をもつ一番近い種がチンパンジーとボノボってこと >>203
始皇帝陵が歴史書そのままにあったわけだが
中国と韓国と同一視するのはやめよう
バカだと思われるぞ >>207
中国の場合は偽物もたくさんあるが本物もある
韓国は偽物ばかり 今まで地球は6回生まれ変わってるんだよな
これから7回目に入る。
7回目に入る前に、この世界は滅びる。 学者のてきとーな妄想が 人類史額だったってことだろ?
(´・ω・`) 気づいてたわw >>211
出たら路頭に迷うぞ
だから俺は隠埼玉してる やっぱ進化論って教えちゃダメだな
いまだにサルからの進化だと思ってるのがいるとは
>>214
縄文末期と殷の初期は被ってるけど アメリカ南北大陸にいるモンゴロイドは古いとは思うがな
天然痘でバタバタ死んだり
ネグロイドの多様性は古いからではなく新しいからの可能性もある >>1
聖書を下敷きにしたアダムとイブ理論から脱出しろよ似非科学 黒人こそが純粋なホモ=サピエンス
肌が白い、薄いのは雑種 >>156
走り回って体毛がなくなるとかあり得ない。そんなので無くなるなら今ごろアフリカのサバンナの動物はみんな裸になってるわ。
体毛を失ったのがホモエレクトスの段階まで遡るとすると、原人段階でアフリカへ出戻りした奴らがいたってこと。 >>204
ヨーロッパでは非常に長い期間人間は地下生活をしていたらしい
そういう遺跡が発見されたらしいのです >>1
今もアフリカから世界中に拡散してんじゃんwwwwwwww >>221
アラビアのロレンス風に「モーゼは渡って見せた」 >>21
黒人が遅れた人種なのは最も古いホモサピエンスだからだろ もうちょっと先まで行ってみたい。この先に何があるんだろうか ?
でもめんどくせえな
これがすべての人類の行動原理 白人のアルビノは神秘的な美しさだけど、黒人のアルビノは醜さが
際立つよな
他の黒人から忌み嫌われて迫害されたのも理解できる そうなるとアボリジニが不思議な存在だ。
純血ネアンデルタールの進化版じゃね アルビノが迫害されたとして一定数いないと増えないよね
進化論のそこが理解できない
1人でさえ珍しいのに同時多発的にアルビノが産まれたという解釈で良いのか? >>21
遅れたってどういう意味?
アメリカ大陸原住民をヨーロッパの白人移民が駆逐したのと同じで、
狩猟採集民ばかりだったアフリカに農業や武器を持つ黒人が、7千年前のあるときに、入っていって大陸を支配したのかもね。 >>235
紫外線の少ない高緯度地域では皮膚にメラニン色素が多いと体内で合成されるビタミンDが少なくなり、骨軟化症などの疾病にかかりやすくなる
その結果メラニンが多い人は少ない人より寿命が短く子孫を残しにくくなるという淘汰が起き、結果的にメラニンが少ない遺伝子を持つ人が生存と繁殖で有利になり数が多くなる
また鼻が低いよりも高く大きいほうが冷たく乾燥した空気を暖かく湿った状態にして肺に送ることができるので、これも生存に有利になる
という感じで、ある日突然白い肌の子が生まれたというわけではなく、数百年とか数千年という時間の中で徐々に色が白くなり、鼻が高くなったと考えられている
これにしてもホモ・サピエンス全体の歴史から見ればごく短期間に起こった現象 アルビノの方が生き残りやすくて環境適応して増えたんじゃない? 今も出アフリカは続いていて
日本にも入って来ている。
少子化が進んで、近未来には、
ネアンデルタール人と同じ扱いだろう。
一部のネアンデルタール人の遺伝子がホモ・サピエンスに交配して混じっている。ほとんどのネアンデルタール人は絶滅。
アイヌ人なんかも似たようなものか おそらくは、七万年前に服を着るようになったホモ・サピエンスから、肌の色素が抜けていったのだろう >>240
それはダーウィン進化論だよね
今では否定されてるはずだけど ここ三百年で、世界人口は六億人から十倍に増えている。
ところが日本の人口は四倍くらい。
世界的に見て、ここ三百年で日本はたいして成功した民族ではない。
アメリカ人は四十倍ぐらい増えてる。
いぎりす、フランスも平均以下。 >>244 否定されているわけじゃない。
もう少し複雑なはずだというだけ 俺たちアジア系は黒人としてアフリカを出て、インドや東南アジアを通ってシベリアに行ったのだ。
寒いシベリアでマンモスを狩って食ってるうちに寒さに耐えられるように体の表面積を縮小した。体が小さくなり凹凸も少なくなった。色も明るくなった。そしてあちこち通って日本に来た。 >>243 自己ツッコミ。これは怪しいな。
服なんて高価であったから体全体なんて覆ってなかったろうし、顔や手の甲まで黒くないことを説明できない コーカソイドのインド人は黒いのにアフリカ黒人とは顔立ちが全く違う
白人アルビノ説はナンセンス >>248
というか、白い肌のアフリカ系って今でも突然変異で現れるぞ
白いアフリカ系は現地ではアレな対象になって酷いアレされてるが たしか中東(だっけ)でも、なぜか白人の幼女がいて
「すわ、誘拐か!」ってニュースになってたけど
よくよく調べたらアルビノでしたってのがあってっけ 今から1000年後にはAIが地球と太陽系を支配しているのは間違いない
ひょっとしたら恒星間航行も実現しているかもしれない >>250
人としての優秀性って、結局それだけでしょ。
広い意味で。
アフリカ人がたくさん子を生むようになったわけではなく、産んだ子が死ななくなった、だけどな。正確には。 基本、出生率が二を上回っている地域の人の増加分が、出生率が二を下回っている地域へ流れている
ということ。 パプアニューギニアとかの肌の黒い人達は見た目が黒人そのものだけど、ネグロイドじゃないんだよね 白人が黒人のアルビノとすると、同時多発的に一定数アルビノが生まれて逃げて、
アルビノ同士で子供を作って数を増やさないと白人として種は固定されないな >>248
中国政府によると、中国人は最初から中国で発生したらしい。
俺たち人類とは違う生き物なんだろうな。 我々は天から来た 暴力革命で誕生した人民政府の虐殺を逃れて
この星は故郷に似ていた
我々は正体を隠すために、この星で最も知的な生命体に憑依するとともに、その生命体をも同様に進化させることにした
そうすれば彼らの追跡をくらますことが容易になるからだ
こうして君たちは誕生し、進化を遂げつつある
我々は市井に隠れ、ただじっと嵐の過ぎるのを待ち続けている
いつの日か、我々はまた新しい世界を求めて旅立つだろう
そして君たちは、我々が他の星系の進化に関与したという証拠を隠滅するために、この星ごと消え去る定めなのだ
その日まで、せめて幸せに暮らして欲しいものだ
だとよ >>269
ネグロイド(サブサハラ・アフリカ人)と言っても遺伝子でも形態でも非常に多様で肌の色が黒いという以外はそれほど共通性はない
コイサン(いわゆるブッシュマン)が比較的初期サピエンスの形態を残してると言われてるけど、肌色がそれほど濃くなかったり目尻に蒙古ひだがあったりとかなり違ってたりする >>270
つーか白人は黒人アルビノの固定種じゃねぇし
無学な馬鹿が妄想垂れ流してるだけw
遺伝子特徴を調べりゃすぐわかる
チョン並に妄想癖でも無けりゃそんなとんでも理論には飛び付かない
つか現生チョンが熟成された欠落遺伝子の集合体だってのは揺るがない科学的事実だってのはそれ以上に知っておいた方が良い
差別とかそういう問題無い
学術的区別だ 「出」アフリカとか「拡散」つーより
元々地続きだった大陸にいた人類が
アフリカ、ユーラシア、北米、南米、オーストラリア、南極
それぞれに乗っかったまま分裂大移動したんじゃねーの?ww >>1
百万年前から出アフリカはしてる。ただしかなり断続的なので、約六万年前の出アフリカしたヒトは、その前の原人たちと進化の上で隔たりがあって、別の種とみなして、原人たちを追い出し絶滅に追い込んだ。
比較的ヒトに近いネアンデルタール人とは交雑もしている。
約六万年前の出アフリカ以降は、かなり連続的に出ていっているので、六万年前出アフリカしたヒトが三万年前出アフリカしたヒトを絶滅に追い込むなんて、派手なことはあまりない、ということだろう。それでも結構あったんだろうけど。
ヨーロッパ人がアメリカ原住民を追い出したみたいなことは。 >>279
「江戸時代にはマンモスが歩いていた」くらい時代が合わないな >>265
縄文時代(じょうもんじだい)は、約1万5,000年前(紀元前131世紀頃)[* 1]から約2,300年前(紀元前4世紀頃)
殷王朝後期(BC14世紀ごろ - BC11世紀ごろ)、史書によれば第19代王盤庚による遷都から帝辛の時代の滅亡に至るまでの期間、殷の首都が営まれたと伝えられる。 >>280
アダムとイブが人類の始祖でアフリカから中東に来たと言う宗教思想が根底にあるから似非科学化しているんだよ
哺乳類の始祖のネズミは世界中にいるのに人類の始祖がアフリカにいると考えるのは間違い >>235
最初の変異個体はひとつで、2代目はハーフだけど近親交配でその形質だけ濃くなるんだろ >>280
ヒトの祖先がかなりエゲツないことしてたという事実がポリコレ的にまずいから
>>1みたいのが強調されんのかね、やっぱり >>284
秀吉に子供が出来なかったのはなぜか?
(秀頼はあやしすぎる) >>282
それは違う時代というんだが
弥生時代も紀元前一千年前に動いてるし
しかも、殷は文献から来た歴史学上の概念、縄文は考古学上の概念、場が違うんだよバカ <丶`∀´> アフリカの黒人が人類の起源なんてありえないニダ! >>283
ネズミの始祖はどこか同一の場所じゃないのか?
あと、ミトコンドリアイブは、架空の想定だろ
遺伝子を辿っていったらその辺りになるという
問題は、七万年前にトバクライシスがあったために、そこで単一の起源の部族みたいなのに絞られたかもしれん >>287
BCの意味わかってないとか言わないよな? >>27
その頃、アメリカ大陸では
傾き、沈んだ自由の女神が発見された >>281
えっ!
暴れん坊将軍の頃にやって来た象の絵はマンモスにしか見えないぞ 先週放送のBSグレートネイチャーだと
600万年前から何度もジブラルタル海峡が閉じて、その度
地中海が干上がって地続きになってるから
出アフリカってーのも何だかな?って気がする 地殻変動で森が平原になり、デカい猿が嫌々平原に降りてきた。
こんな状況なら東アフリカ以外にもあったはず。 5万年前に月が来てからだからな、出アフリカの成功は 視覚的にすれば理解できるのかな
日本の「 縄 文 時 代 」
中国の殷 「殷」
←古い →新しい >>285
ホモ・エレクトスやハイデルベルゲンシスのような先にアフリカを出てユーラシア大陸にいた原人類は一部がネアンデルタール人やデニソワ人に進化し、その他はホモ・サピエンスが拡散する前にすでに絶滅している
デニソワ人は詳しいことはわかってないけど、ネアンデルタール人はホモ・サピエンスがユーラシア大陸に入りこんだあとも1万年以上共存している
ポリコレと関係なくホモ・サピエンスが他の人類を「絶滅に追い込んだ」というのは間違い
ネアンデルタールやデニソワに関しては絶滅というよりホモ・サピエンスに吸収されたという方が近いだろう 現生人類だって1000人くらいまで総人口が落ち込んだ事があるそうだから、ネアンデルタール人とかも自然と絶滅してても何ら不思議はない 人類はいったいどこで、白人・黒人、黄色に別れたのだろうか? 中東人は何色になる? >>68
出ていく理由は2つのうちどちらか
・気候変動で食料危機 新たな食料を求めて一発奮起の新天地へ 鬼が出るか蛇が出るか
・獲物を上手く捕らえることのできないダメダメ君が、居場所を追いやられて仕方なく新天地へ ところがどっこいそっちのが良かった >>300
どこで、というかその場所で
黒人・・・熱帯だと体が小さいほうが放熱上有利なのだが、小さくなりすぎると体温が上がりやすくなるので結局大きくなる
紫外線カットのために、メラニンを増やす→黒くなる
効率よく放熱するために、髪の毛はチリチリ毛の渦状となる
白人・・・低緯度の弱い日照でもビタミンDを合成できるように、メラニンを減らす方向に進化した
肌は白くなり、眼の色も抜けて青や赤になり、髪の色も金や赤になった
また、低温乾燥した空気を温めて湿らして肺に送るために、鼻が高くなる方向に進化した
黄色・・・季節の変化に合わせて、体色を変化させることのできるメラニンを持つ(日焼け) >>302
黄色が優れている風に聞こえるな
見た目では一番の負けなのに だからいつみってんだろ
人類発祥の地はアフリカ、そっから東へ東へとやってきて
偉大なる大韓半島から追放されてやってきたのが縄文日本人
そしてそれが大韓本国からの渡来弥生人にホロンぼされたのが
現代日本人なんだから、つまりどっちにしてもお前らネトウヨの先祖は
偉大なる大韓人だと、こういうとるだろうがwww
だからネトウヨ、チミらも民族主義者として親韓左派に転向しるwww >>303
メラニンの能力だけで勝ち負けは決まらんぞw >>287
室町時代と戦国時代は概念が違うから、全然違う時代なのか?
第二次世界大戦と太平洋戦争と大東亜戦争は概念が違うから
それぞれ違う時代の戦争なのか?
バカなのか? >>306
いや反論なり煽るなりするにしても君はもうちょっとモノを考えた方がいいよ 一定の条件が揃った所から順次発生したって考えた方がいいんじゃないの? 今だって毎日のように「出アフリカ」があって
「入アフリカ」さえある >>307
つまらない反応だな
発狂して笑わせろよ こいつの方がつまらないし苦し紛れにageてんなっつの ちなみに以前俺に完全論破された奴は
「そう言うこと言ってるんじゃねえ!」
とか書いて、顔真っ赤なのが想像できて笑えた。 すまん。スレタイと関係なかったね。
改めてこれだけは言っておこう。
人間は別にサルから進化したわけじゃない。
人間とサルの共通祖先から→チンパンジー
↘︎ホモ属の共通祖先
ホモ属の共通祖先から→現生人類
↘︎ネアンデルタール人
↘︎原人
こうな まずサルが指す範囲が曖昧すぎるんだよ
モンキーもエイプもみんなサルやん
人によってはヒト以外の霊長類はみんなサルなんじゃないかな 中国人は月から来た
もうひとグループも月から来た
それはインド人
両方共月が出目ではないがほぼ同時期に来ている
月があの場所に落ち着いたことによって
地球がかなり安定して住みやすくなったから
中国政府が保管している石版に記録されている内容が
わかれば全貌がわかるんだが
解読装置がない すまないがホモ(・サピエンス)以外は帰ってくれないか!? 何で親世代はピテカントロプスエレクトスと習ってたのにアウストラロピテクスとか言うようになったんだ? アラビア語やヘブライ語はエチオピアの方から広まったと言われているけど、
遺伝的にもそういうことなのかな。 よくしらんが
白人黒人黄人の違いは
どこでついた
ボノボとチンパンジーくらいDNAは違うのか? マサイ人だって牛とか飼ってるのにサルの直系の子孫のわけないだろ
あきらかに文明誕生後の人類が全世界に分散している 遺伝子を調べてネアンデルタール人と人類との交雑があったことは確実になったが
しかし問題はネアンデルタール人の遺伝子は、父系由来のものしかないってこと
アメリカ先住民と白人との混血を例にとれば、母系由来のものが中心になるはずだが
生物学的な問題として、母系との交雑の場合は子孫が出来にくかったのでなければ
ネアンデルタール人に当初はホモサピエンスが蹂躙されていた
何て可能性だってありえると思えるね >>324
遺伝子上の違いで分類するなら
ネクロイドとコーカサスロイドのグループと
モンゴロイドのグループの二種類に人類は分類できる
白人など、黒人のグループの一つに過ぎないよ
実際、一般的な白人と黒人の遺伝子上の差は、アフリカの黒人同士の地域差よりも小さいといわれているもの ギャートルズのドテチンがゴリラではなく、ネアンデルタールと知って驚いた。
ホモサピエンスとネアンデルタールが同時代に共存なんて、執筆当時は知られて無かったろうに。
作者は予言者か? 現在、アフリカを出発した人類は、欧州や中東で先住者である
ネアンデルタール人とであった。
彼らとの生存競争で打ち勝ち、少しずつ人類は生存圏を拡大したのよ
なぜ、体力に優れ。脳の容量でも人類を上回るネアンデルタール人に打ち勝つことができたかは、はっきりしないが
その過程で人類はネアンデルタール人との交雑が行われていた
おそらくそれで人類は寒冷地に対しての適応を身に着けたのではないかと考えられている
さらに中央アジアでデニソワ人と出会い。彼らとの交雑も行われている
彼らとの交雑で、人類は高地に対して適応できるようになったと考えられている
現在、人類は少なくとも四種との交雑があったことが確認されているから
いまだに未発見の異種人類との交雑がアフリカなどでもあったことが推測されるが
そうした異種人類との生存競争で人類は勝利して生存圏を広げたわけだ >>328
同時代に共存ってのは知らなくても
ネアンデルタール人との生存競争があったことは推測されていたからな
そのへんから発想がでたのではないの?
その当時のネアンデルタール人は、旧人と呼ばれ
脳容量が小さく、二足歩行もへたくそだったと考えられていた
最初に発見されたネアンデルタール人の骨格が、くる病患者だったか
何かの理由でこうした間違いが起こったそうだけど
現在では脳容量は人類よりも多く
しかも二足歩行も人類と同等レベル。さらに体力は人類よりずっと優れていた
って考えられているからな >>332
連文節変換で「とで/あった」と区切られたんだろ >>323
言語の伝播は人間の移動が関係してはいるけど、数が多いグループの言語が少ないグループに取って代わるとは必ずしもいえない
たとえばローマ帝国が支配していた地域ではケルト語など現地語がラテン語が変化した言語に取って代わられているけど、先住していたケルト語話者が駆逐されたわけではなく次第にラテン語を話すようになった結果だったりする
ブリテン島でも同じようにゲルマン系の古英語がケルト系のブリトン語やラテン語に取って代わっているが、支配者となったアングル人やサクソン人はそれほど数が多かったわけでもない
逆にノルマンディに住み着いた古ノルド語を話すノルマン人は(現地で妻を娶り、子供が母親の言葉を覚えた結果)数代でフランス語を母語とするようになっている
そんな感じで支配者の言語が被支配者に広がっていく場合もあるし、逆に被支配者の言語が支配者の言語を駆逐してしまう場合もあって状況によってかなり異なる
英語みたいに語彙の半分以上がフランス語に取って代わったり各変化や性がほとんど無くなるなど文法が単純化したけど、ゲルマン語としての体裁は残したままの言語もあったりするし >>332
ひらがなで問題はないと思うが
それに感じを入れるとしたら
この場合「有った」の方が適切だと思うけど 人類がアフリカ出身って話だって
今の生き残った人類の祖先がそこだったって話で
他から出たけど結局途中で絶滅したって系統もあったんじゃないの? >>328
ネアンデルタールは金髪碧眼だからそれは無い >>339
アダムとイブがアフリカにいたと言う論文を書いた方が研究資金が集まるから学者がそうしているだけ >>331
最初の一帯で判断する事がどれだけ誤りを生むかって事だなぁ
恐竜とかも意外と奇形とか突然変異の特殊なやつがいるのかも >>5
ネアンデルタール人たちに犯されたと考えれば不思議ではない >>340
それ最近変わった
以前のイメージはドテチン アフリカは広いのに、出口は狭いんだよなあ
しかも昔はどうか知らんが、今では砂漠だらけでとてもアフリカから出る気せんわ >>295
地殻変動で森がサバンナになりそこに人類の祖先が〜という説も、
最近の研究によると誤りだとか。
冷静に考えると、そこまで変化する前に豊かな森のある地方に移動するのが普通ではないか >>68
アフリカの出口のエジプトの近くにいたんじゃないか。
ジブラルタルを船でわたるチャレンジャーかもしれんが。
端から順番に出てくると思うけどな。 そもそも出アフリカが何度も起きた時期には、エジプトもアラビアも今みたいな荒野ではないので
森を伝ってアラビア半島を超えトルコや北インドあたりまで行くのはむしろ当たり前だったことだろう
その程度の移動を出アフリカと呼ぶのも大げさすぎる気がする
むしろ出アフリカはアラビアには数回はあったとされているが
最初の数回は全滅したと考えるのも現実的ではない
おそらくアラビア北部のどっかに暮らしやすい地方があってそこに何度も繰り返しアフリカから移住してきた
同様の移住センターは北インドあたりにもあったはず
問題はこの移動しやすいルートではなく、寒冷で地獄だった欧州への移住のほうである
これは本当に全滅を繰り返していたと思われる
本格的に欧州移住が成功するにはネアンの遺伝子と寒冷適応した先進文化をもらう必要があった >>322
それ別ものだぞ。
年代も数百万年ずれてる。
ピテカントロプスエレクトスはシナントロプスペキネンシスと近い時代。
数十万年。
もう一方は初期の二足歩行を始めた頃。
何百万年か忘れたわ。 >>350
ネアンデルタールが滅びた原因はよく分かっていない
知性も我々と大差なく体格ははるかに優れ寒冷適応していたネアンが滅びる原因は通常考えられない
最近の説では、アフリカから人類が持ち込んだ病原菌で大量死したという説もある
考えてみれば熱帯アフリカのあらゆる病原菌に免疫のある人類と交雑したら相当な疫病にさらされることになる
昔インディアンも白人の持ち込んだ疫病で大量に死んでいるらしい
同じような状況が数万年前の欧州でも起きたのではないか >>351
>>352
私は疫病説は考えにくいと思うが
だってさ、梅毒が新大陸からもたらされたように
アフリカから新しい病気がホモサピエンスにもたらされたなら
同じことがネアンデルタール人からホモサピエンスに起こっている可能性が高いし
それでホモサピエンスが生き残った理由が説明が難しい
それにさ、疫病で大量死が起こるのは、都市化され
人口が過密になった文明が起こった時代からだ
人類の黎明期は小規模な集団で行動していたから、疫病が広がっても
そんなに大きな影響を及ぼす事はないだろう
むしろ気候の変化とか考えた方がよいと思うが
本州にはかつてヒグマがいたが、生存競争で小型のツキノワグマに敗れた
温暖化した本州の気候に適応できなかったからだと言われている
同じ様なことが起こったくらいしか、ネアンデルタール人がホモサピエンスに破れた理由がわからない >>343
すでに書いたけど
その可能性は確かにあるよ
実際、人類が受け継いでいるネアンデルタール人の遺伝子は
父系由来のものだと特定されている。
母系由来のものが現在まで発見されていないのだからな
体力的に勝ったネアンデルタール人にホモサピエンスの女性は
しばしばレイプされていたということは十分にありえると思う >>344
ドテチンがどうかわからないが
確かに以前のネアンデルタール人のイメージは
頭が小さく
眉が大きくなった。
現生人類より猿に近い姿をしていたな
こち亀で、両津が健康診断を受けたとき
ネアンデルタール人の骨格そっくりだと医者が驚く話があったが
そのときの骨格から再現した両津の姿とはまったく違うものだった >>334
今はノルド人のうち、北フランスに住み着いてフランス語を話すようになったグループだけをノルマン人と呼び、
ノルド語を話していた間はノルド人と呼ぶのが主流の言い方らしい(ウィキペディア日本語版はその辺古い) ネアンデルタール人の遺伝子が現生人類に含まれているって事の方が驚きだ。
欧州全体で6000人程度しかいないネアンデルタール人と、現生人類が出会う事すら難しかっただろうに。
俺の想像では、ネアンデルタール人と現生人類は本人らには特に区別なく一緒に生活していたのではないかと思う。
現代でも、胸毛ボーボーの者とツルツルの者が一緒に生活しているように、ちょっと変わった奴程度の扱いで混じっていたのではなかろうか、と。 父系由来しかいないからレイプとの話も出ているが、ネアンデルタール人の血が混じると凄くブサい見た目になるのかも知れない。
ブサくても古代なら男性は子孫を残せたかも知れないが、それだと父系由来しか残らない事になる >>354
現代人のmtDNAにネアンデルタール人由来のものが見つかってないから
父系由来だと言いたいのだろうけど、それを言えば現代人のY染色体に
ネアンデルタール人由来のものは見つかっていない。
どんな経緯でネアンデルタール人のDNAが現代に伝わったかはまだ不明。 >>358
石器の採石及び製作した場所をほぼ同時期に使っていた
だから否定しようのない形で
交配した事が証明された事に驚きはあったが
共生してた事については人類学者の大半は驚いてない
やっぱりねというのが大半の感想
驚きは人類学のメインストリームが
生化学的な遺伝学に移動しそうな事の方 >>362
アフリカ以外の全人類は持っているが核DNAにも痕跡的にしか残ってないし、母子遺伝のmtDNAや男性のみのY染色体はネアンデルタール人由来の系統がない、ということは交雑は現生人類がアフリカを出てすぐに起きたけどそれほど大規模ではなかったということなんだろうな
だからネアンデルタール人由来の核DNAはすぐに「希釈」されてしまったし、mtもYも子孫を継続的に残せる数がなかった
このニュースとは別にネアンデルタール人が絶滅した原因として最初の出アフリカ後もぽつぽつと現生人類の出アフリカがあり、その結果数で圧倒されてネアンデルタール人はゆっくりと絶滅していったという説もある >>364
交雑は大規模ではなかった説と人口差で圧倒された説は有力だと思う。
多分二者択一ではなく、両方の効果が働いたのだろう。
別の説明としては、ネアンデルタール人の遺伝子には現生人類では
適応度を下げるものが少なからずあった、かな。 >>358
六千人ってのはどこから来ているのだ?
ネアンデルタール人は、一時期はホモサピエンスより優勢で
数が多かったはずだ
それにネアンデルタール人の生存圏は欧州だけではなく
中東にまで広がっていた >>364
ネアンデルタール人とホモサピエンスは現在の黒人と白人の差どころではなく
亜種どころか、種のレベルでかけ離れていることがすでに判明している
交雑は大規模ではなかったというよりも
種が異なっていたから、そうはならなかったのだろう
過去にネアンデルタール人との交雑が否定されたのは
それだけ彼ら由来の遺伝子が少なかったからだ
交雑種は生殖能力が弱い
馬とロバとの間に生まれた交雑種のラマは一般に生殖能力はないが
稀にある個体も生まれることがある
ホモサピエンスとネアンデルタール人の交雑種も同じようなものだったのでしょう >>366
じゃあお前がウィキペディアを書き換えてくれよ はじめ人間ギャートルズの登場人物背景はこんなもんだろ。
現代人類ホモサピエンスサピエンス人
ゴン、父ちゃん、母ちゃん、弟妹、ピー子ちゃん(母方従姉妹)
ネアンデールタール人やデニソワ人やクロマニヨン人のいずれかと交雑する前の何か
数代前の御先祖様
旧石器時代総主流派であったネアンデールタール人
ドテチン、そのガールフレンド
旧石器時代主流派でもアルタイ山脈以東へと去ったデニソワ人
天邪鬼
現代の綱目科属種とは違うプロトタイプ
サーベルタイガーとヒネモグラ
ナウマン象とアジア象とアフリカ象などの総称
マンモー
閻魔大王及びアズラエルの存在と黄泉国の認識
死神 >>367
ラマはアルパカみたいなラクダ
雄ロバと雌ウマの交雑種はラバ >>326
生活様式が現代人に近い方が残ったのかも
我々は居候のドテチンと、ゴンの母ちゃんの不義の子の子孫なのだ ドテチンは飼いゴリラや亜人奴隷では無くゴンとは又従兄弟など遠縁として
ゴン家族とマンモーを追うような一緒旅だったというなら滑舌が悪過ぎても
日常会話と意思疎通は支障を来たさないのも当たり前だよ。
狩猟対象のマンモーに出会わず飢餓でヒネモグラの眼鏡を齧るひもじさの
餓死寸前でもドテチンを食料として煮て焼いて食おうとはしなかったわけで
一蓮托生の家族なんだよ。
あと旧石器人は栗栽培や漁労などを行い黒曜石鏃を数千本も備蓄した環濠集落
というか数万年前に軍事要塞都市国家を建設していたような狩猟民族だからなぁ。 >>369
既にクロマニヨン人の時点で、
ネアンデルタール人とは混血済だと思う。 >>326
そのY遺伝子がネアンデルタール人の遺伝子と言う事だろ
X遺伝子は混ざりあって元の形質を失うから見つからないのは当たり前だが もういいよ、どうせ起源はあの国なんでしょ?お腹いっぱいだから >>365
移動する方は極少数で移動先の地域に居住する方は大多数だろ
1000年前の北ヨーロッパ人のアメリカへの移住も100人前後の集団での移住で
アメリカに住むインディアンは20万人の多数派だし 人間は猿から進化したのは、異論も有るが確かなんだろう。霊長類は6500万年前
に北アメリカで誕生した。しばらく霊長類は北アメリカだけで進化したと思われる。
なぜなら北アメリカでしか化石が見つかっていないからだ。その後地球規模で火山が
噴火して大気中に二酸化炭素が充満した。地球は温暖化して地球全土が木で覆われた。
霊長類は木が全世界に広まっていくとそれにつれて、アジアやヨーロッパにも進出し
た。サルは進化を続けたがやがて火山の噴火は収まり地球は乾燥し寒冷化した。霊長
類の発祥の地、北アメリカでは、森林の消失に伴って霊長類は絶滅したらしい。南ア
ジアで霊長類は更に進化した。3700万年前頃にはユーラシア大陸の南部に広く分
布するようになった。処がアフリカ大陸はこの頃他の大陸と離れていたため、霊長類
はアフリカに進出できなかったようだ。化石も見つかっていない。
この頃に劇的な変化が起こった。インド亜大陸がユーラシア大陸に衝突した。また
南極大陸が完全に孤立して、南極の周りを寒流が取り囲んだため、南極は氷の大陸と
なった。気候は激変して南アジアの人類につながった霊長類も絶滅したらしい。とこ
ろがこの霊長類は、突然アフリカに現われる事に成る。恐らく激変した気候が海岸端
の浮島状の部分を押し流して、アフリカに霊長類を移住させたのだろう。このように
神のみ手で、人類は地球上に出現したのである。ってTVでやっていた。ほんとかね・・・w >>378
少なくとも中東で混血が始まっていたかと
その中東を経由して欧州大陸に辿り着いたのがクロマニヨン人である。 >>21
ニュー速+に久しぶり来たらこんなバカがいた
ニュー速とかわんねーなここ >>385
それは結構昔から分かってただろ
ネアンデルタール人が当時結構南下してたのは
最近わかったのは二万年後のルーマニア辺りでもまだ交配してたらしいこと
四万年前の骨のゲノム解析で四世代前に交配って分かったから アフリカ系の人々からはネアンデルタール人由来の遺伝子は発見されなかったと言われている
ホモサピエンスとネアンデルタール人の交雑は、欧州や中東で起こった証左だろう
しかしアフリカ系の人々が純粋な人間であるかと問われたら
そうでもない
アフリカ系の人々からは別種の人類との交雑の形跡があるからだ
つまり純粋なホモサピエンスなど存在しないってことだな
あるいは密林に住んでいる少数民族にはそういうのが残っているかも知れないが
だとしたら、大発見だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています