【歴史】「忠臣蔵」歌舞伎と史実の違い あの名シーンは創作です
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
「忠臣蔵」歌舞伎と史実の違い あの名シーン、創作です
朝日新聞:2017年12月11日19時14分
http://www.asahi.com/articles/ASKD66D12KD6ULZU00D.html
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20171211001589_comm.jpg
斬りつけた理由は?
切腹させられた主君・浅野内匠頭(たくみのかみ)の敵を討つべく、47人の浪士たちが吉良邸に討ち入った赤穂事件。
歌舞伎「忠臣蔵」の題材になり、雪降る中での陣太鼓の場面などは時代劇でもおなじみだ。だが、史実は歌舞伎とは大きく異なっていた。
私たちが抱く「忠臣蔵」のイメージは以下のようだ。
1701(元禄14)年3月、江戸城松の廊下で、勅使の接待役だった赤穂藩主・浅野内匠頭が、指南役の高家を束ねる吉良上野介(こうずけのすけ)に斬りかかった。
浅野が吉良から要求された賄賂を渡さなかったり、赤穂の特産品である塩の製法を教えなかったりしたため、いやがらせをされたからなどと言われる。
吉良は逃げおおせたが、幕府はその日のうちに、浅野に切腹を命じ、弟で養嗣子でもある浅野大学を閉門(謹慎)に処す。
一方、無抵抗だった吉良は「お構いなし」となった。
「喧嘩(けんか)両成敗に反する」と憤った赤穂藩家老・大石内蔵助(くらのすけ)は、02年12月14日、旧赤穂藩の浪士たちと集結、翌日に江戸・本所にあった吉良邸に討ち入る。
首をとると、高輪にある泉岳寺の内匠頭の墓前に捧げた。
03年2月、大石らは切腹に処されるが、浅野大学は10年にお預けを解かれ、500石の旗本として再興を果たした。
◇
だが、このような「通説」は再検討した方がよさそうだ。
早稲田大学の谷口眞子教授(日…
残り:1755文字/全文:2330文字
※公開部分はここまで
※無料登録して全文を読むことが出来ます 残り:1755文字/全文:2330文字
※公開部分はここまで
※無料登録して全文を読むことが出来ます
これソースでスレ立てるの禁止にしたら? どうせ切りつけた方はキチガイの家系だったんだろ?
周囲の人間の迷惑考えず突発的に暴力に訴える人間は大体そう そんなこと、殆どの人は知っているがなwww
水戸黄門が日本中を漫遊していたのと同じレベルの話 新宿古着屋ワタナベの人生も創作です
オレガチョンナコトスルワケペロベロユエプゲユアー
嘘ですダイバクショウ 当時ようやく浸透してきた法治の常識を揺るがした事件であったのは事実
直接の暴力行為と紙面の法律じゃ暴力が絶対勝っちゃうからなー 浅野さんは十代の頃すでに一度勅使饗応役を経験してるからね。
いちいち吉良さんの指示を仰がなくても、家来ともどもわかってる。
この辺でもういじめのほとんどが創作だってみんな知ってる。 >>19
正確に言うと、場所は新小岩のちょうどホームがある場所が、お岩さんが埋められた場所 俺のみた忠臣蔵のドラマ
あの討ち入りのハッピみたいのを瑤泉院がお付きのおばさんと徹夜で縫っててんだが
そのことを知り合いに言うと爆笑されるんだよ 実際のところ式典で浅野がミスをすればそれは指導役の吉良家の責任問題になるから、
自爆テロをする気がなければ浅野にウソを教えたりはしない。 史実って、なんだよ
史実と思ってることだって文献から見た想像でしかないだろ
実際に見たわけでもないのにいい加減こと書くなよ
と思ったら、また朝日だったか 様式美だからね。
畳替えとかね w
不振の大河ドラマだけど、赤穂浪士やったら、視聴率あがると思うよ。 そもそも歌舞伎の「仮名手本忠臣蔵」は実録物にするとお上に目をつけられるので時代を南北朝にして登場人物の名前を変えているわけで だって兵庫県民て部落民だしなにも不思議じゃないけど >>27
史実とは当時の一次資料が残っていて歴史的事実であると判断できる出来事
忠臣蔵は江戸時代に作られた講談であるという二次資料が残ってる 「『恐怖の大王』が『アンゴルモアの大王』を蘇らせに天から来るだろう」
予言通り、貴乃花がモンゴリアンの横綱を倒したからな。
次はモンゴリアンが貴乃花の首を討ち取るだけだ。 吉良上野介は津軽信政に招かれた宴席で、「メシがまずい!」と高言したらしい。
性格的にはイジメやるタイプだろう。
ただし討ち入りの日前後は晴天だった・・・ 日テレの年末時代劇の忠臣蔵が見たい
再放送してくれないかな? キレやすい殿様が刀振り回して罰せられた腹いせに
子分たちが無抵抗の被害者に復讐する 原本は近松原作だし、事実を何処まで拾って真実に何処まで迫ったのか?なんて分かるわけがない。
そもそも内匠頭の一件からして怪しいしな。 >>1
これのどこがニュースですか?>紅あずま ★ てか関西人虐めて何が悪いの?日本人だって朝鮮人を人扱いしてないし西日本人なんてそんなもんだろ 浄瑠璃作者だとかが物語を面白おかしく脚色したんだよな
(´・ω・`) >>41
白虎隊なら、今週の水曜日と木曜日に
BS日テレで再放送するんだが。 >>40
こいつって、京都のしきたりに詳しい以外になにか取り柄あるんか? >>28
逆に厳しいと思うよ。
過去多くの名優が忠臣蔵やってるし、それ見てる年寄りは目が肥えてる。
この前BSで里見浩太朗の忠臣蔵やってたけど演技から殺陣まで見事だった。
松岡の遠山の金さん見たあとだから特にそう思った。 >>51
有職故実や宮中儀礼に詳しいだけで十分だろ。 こんな事今では誰でも知ってるちゅうねん
いつの時代の話だ 当時の戯作者って、今でいう"ラノベ作家"だからな。
浄瑠璃にしたって大衆向けの演芸だったわけで、その辺りを差っ引いて考えないと妙な話しになる。 基地外に斬りつけられた上、
何故か仇と逆恨みされ、47人のテロリストに襲撃される、
可哀想なじいさんの話。 >>51
吉良は家康のじいさんの娘の子孫。
徳川の一族だよ。 作り話と聞いて一番腹が立ったのは
大石が誰かの名を騙って関所?を抜けようとしたが、騙られた当人はそれを咎めるものの、
大石の大志を読み取り偽者は自分だ、というくだり
なんて凄い話だと感動してたのに >>1
あの名シーンって何だったんだ
大石が目隠しされて女の子に遊ばれるシーン? >早稲田大学の谷口眞子教授(日…
こいつ左巻きだろ。 田舎侍からかって遊んでやろうとは思ってもガチで追い詰めたりはしないだろ吉良にしても
それで幕府の大事なイベントミスったら自分の立場も危うくなるしなw
戦から100年近く経って平和に馴れた庶民も面白いネタ探してた所に侍がアホなネタ提供してくれたからアレコレ面白く話が出来上がっただけだわな 浅野⇒高家肝煎の月番が代わって今度は吉良から指南料たかられたよ、ガッデム
吉良⇒こいつ前も接待役やったことあるそうやけど今回の接待の重要性分かってるのか?ピキピキ 史実じゃなくても内蔵助が奥方に最後の挨拶に行った際、奥方が仇討ちをしてくれるのか尋ねるも、
密偵を警戒して、そんな気はありません、他藩に仕官することになりましたととぼけ、奥方に罵倒されて
帰った後、仏壇に供えた巻物(和歌の本だと言って渡した)が四七士の血判状だったことに
気づいて奥方が号泣するシーンは泣けて泣けてしょうがない 日野家用人垣見五郎兵衛の話とか好きなんだが。
あれは史実なんだろ(´・ω・`) えっ!!
あの「電柱でござる」ってアドバイスを聞いて
引っこ抜いた電柱でぶん殴った名シーンが? >>51
吉良義中のことはよく知らないが、大石らを預かった細川綱利は赤穂浪士を手厚くもてなした。
大石良雄の介錯は重臣の安場一平にやらせた。
この安場という家は、明治に福岡県知事とかやってる。
細川といえば300諸侯の中でも主君の教育には最も熱心な家の一つ。 統合○○症患者に訳もなく切りつけられたあげく
そいつの部下に逆恨みされて殺されるという恐ろしい話 無抵抗を貫いたのに、喧嘩両成敗で罰せられる方がおかしいだろ。 >>53
森繁久弥のやつか
社長シリーズ面白いもんね >>50
いいこと聞いたありがとう!!!録画する!!! 吉良の地元じゃ名君と慕われていて、今だに忠臣蔵見ないらしいな。 史実通りにやると幕府批判で斬首刑になりかねないから、時代を室町幕府創成期にして創作しまくって
幕府批判じゃないからねってやってるから事実ではないのは当たり前と言えば当たり前と。 >>70
徳川は軍事政権だからヘタレはダメなんだよw
300年前の事件を今の常識で裁くのは無意味 >>40
正直、吉良家だけは
武将とか政治家として
活躍した人物を知らない
足利一族の家の中で
今川でも斯波でも細川でも
1人は挙がるんだけど
家柄だけで永らえたって印象 吉良が嫌な奴だったというのは間違いないだろうな
たとえ城下でいい顔をしていてもだ >>51
高家筆頭は血筋によるところ
この吉良家は室町時代が来る前に足利本家から分家した名家で、家の格式は足利将軍家に次ぐ序列(ちなみに今川家が三番目)
三管領家(管領は足利将軍家の補佐役の扱いなんで親戚というより召使い扱い)の斯波氏、細川氏、畠山氏よりも上なんで、当時の清和源氏の血筋の本流に一番近い家で家系図がしっかりしてたらしい
徳川家は自称清和源氏新田氏族出身なんで、同じ三河出身で由緒正しい吉良家が目の上のたんこぶ キチガイの通り魔事件だったから、喧嘩じゃないので両成敗にならなかったのだけど、吉良家が婿養子を送った
上杉家に紀州徳川から嫁が送られてて、御三家と縁戚関係があるってことで、不公平論が高まった。
しかも切腹が早すぎて、幕閣からも異論が出ちゃう事態。
犬公方が全部悪いんだろうけどね。
吉良さんは、当時の天皇からも「あいつ嫌い」って言われたほど人当たりの悪い人だったようだから、誤解されやすい
点では自業自得な一面もあるようだ。 世の中がまだ殺伐としている時代に文治政治を持ち込んだ綱吉への反発がこんな創作を産んだ。 >>75
実際には浅野内匠頭(たくみのかみ)の乱心が本当だったらしいしな・・・w 歴史なんて創作だらけだよ
関ヶ原で小早川秀秋が散々迷ったというのも作り話だし 切り付けた以上は大きな理由があったに違いないっていう根拠のない決めつけ。
現代の制度のようにちゃんと犯人に発言の機会を与えることがいかに重要かわかる。 なんであれ殿中で刀抜いて斬りかかる方がおかしいだろ
結果自分も家来も切腹してんだし そろそろ
吉良上野介の視点で
ドラマ一本作ってみても良いんじゃないか >>1
え?歌舞伎の演目を事実と思ってたの?芝居だよ?物語w >>81
そもそも天皇なんていう西日本の田舎者が眉唾なんだよね >>69
浅野内匠頭の母方の叔父も刃傷沙汰て切腹、藩を潰しているからな 「物語だろ」としたり顏で語るのも野暮の極みだけどな >>87
三河吉良氏とは関係ないけど、土佐吉良氏って確か源氏の出だぞ >>51
一応、地元では治水事業は新田開拓で名君としてたたえられてる 討ち入り参加表明してたけど直前に脱盟して赤穂浪士討入り成功を祝って泉岳寺前で祝い酒持って待ってたのに赤穂浪士から罵声浴びせられた人のシーンがある忠臣蔵ってあるの? >>78
昔、東京の世田谷区あたりを治めていたのが吉良氏だよ。
地元では有名(´・ω・`) >>72
あれが面白かったから、ちゃんとした忠臣蔵も見てみたいんだが、
何となく思い出しては忘れて10年くらい経つわ 史実とかけ離れた記事を掲載し戦争を煽った朝日の自虐ですか。 悪名の噂は伊達じゃないんだよこんなキチガイ他に居ないから惨殺事件起こす血筋なんて数えるほどしかないわけで(笑) >>96
その野暮を超えるのが創作を真実と混同してしまうこと >>1
「私の戦闘力は53万です」
このシーンか・・。 史実は勝った側が作る物だからな
案外歌舞伎のほうが史実だったりしてなw >>66
日テレ年末時代劇だと
西田敏行が垣見五郎兵衛
あのひと本当にいろんな役やってるw テレビドラマで、伊丹十三が吉良を演じて、内蔵助はたしか緒方拳。
炭小屋から出てきた吉良が舞を舞ったのはどのドラマだっけ。
とても印象的だったのだけど。 >>102
サラリーマン忠臣蔵には、
仮名手本忠臣蔵や講釈や浪花節に由来するギャグがたくさん出てくる。
それを一通り理解出来る人は相当な古典芸能通だぜ。
がんばってくれや まぁ、浅野さんは統合失調症やったんやろう
それでも主君の仇討ちなんて目立つとこじゃ秀吉の山崎の戦いと忠臣蔵ぐらいしかないからな。
立派な話やろ
ただ、47士の中にはその武功を以て就職活動を考えていた奴もいるだろうな。 >>98
ありがと
そういやハリウッド版忠臣蔵見た人いる
たしか2つあったよな これくらいの脚色ありでしょ
隣の国なんて歴史脚色どころか創作してるからね 朝日新聞よ
そんな事より従軍慰安婦の捏造経緯とかを検証して報じた方が良くね?
KYとかキタが地上の楽園と報じたり拉致を捏造としてた経緯とか まあ創作として楽しむのが普通
史実を捏造してしまうのが基地外 >>79
浅野は黙って腹切ったから、何故切りつけたか分からずなんだが
その他の大名はハッキリと吉良の賄賂要求は法外
自分の要求が通らないとパワハラしまくってくる
浅野に耐えるように言ったけどあいつやちゃったよ
って文章に残してる
他上杉はあいつ借金返さず上乗せで金借りにくるからマジうざい
うちも財政難で大夫苦しいんだけどって書き残してる
更に朝廷でも吉良が殺されたこと知った天皇が、嬉しそうにして話聞いてたとか
ぶっちゃけ悪い話が多すぎるんだわ >>114
堀部安兵衛はどこかの藩から仕官の口があったそうだが
蹴ったそうだな >>87
土佐の吉良家とは全く別ですね
あそこも一応清和源氏で源為義(源頼朝の祖父)の子孫の流れ
足利将軍家は源為義の祖父(義父 実父の源義親が罪人になったので祖父の養子になった)である源義家の子の源義国から出た 幕府でなく吉良邸に討ち入るとか忠臣っていうかただの腹いせだろう まあ浅野内匠頭がこらえるべきだったよね
こうなることはわかりきってたんだから 江戸の街での夜間の行動は禁止されているのに、火消しに偽装して夜間の関を抜けて
集結し、徒党を組んで他藩の屋敷に押し入り、幕府の許可も得ずに仇討ちを勝手に結構。
これは幕府のお膝元である江戸の秩序と安寧を損ねる凶悪なテロ行為であり、
断じて許されることではなかった。
こういうことが可能なら、幕府にお取り潰しにあった藩の浪人が結束して、幕閣に仇討ち
名目で殺戮や放火を行うこともアリになってしまうだろう。断じて許すわけにはいかない。 >>122
てことは搾取してくる奴はぶっ殺しちゃえよって考えってことか >>77
おいおい、読解力のないバカかよ。
現に「お構いなし」になってるわけだが。 基地外に逆恨みされて殺されて、江戸時代から現代にいたるまで悪者扱いされている吉良上野介さんは可哀想過ぎるよね(´・ω・`) この手の暴露本、ほとんどがくだらね
ばくろうの股くぐりは本当だぞ
と昔し赤穂藩のオレは言うw つか版忠臣蔵読んだとき
電車の中で笑いこらえるのに必死だった
また読みたくなってきた
なにが面白かったか忘れたけど 脇坂淡路守が「不浄の血で大紋を汚しおって」
と吉良の額を扇で打擲するとこが好きだな >>1
切腹命じたのは幕府、大体当時江戸城で刀抜いたらどうなるか分かってない藩主、幕府ではなく吉良を標的にした赤穂浪士
只のテロリスト >>140
西日本のプロパガンダだよ西日本という糞田舎を如何に大きく見せるかというプロパガンダ (-_-;)y-~
ドリフもしもシリーズ、もしも元禄年間に5ちゃんねるがあったら
将軍ちゃん、やってもうたかぁ 大石の三男は浅野本家に仕官させて貰ったのに放蕩三昧でダメ人間だったんだっけ?
妾の子供とかけっこういたけど殆どが不幸な一生をだったとか >>141
現代の兵庫県民なら口裏合わせを裏切った者にそういうことしてそうだね >>111
伊丹十三と緒形拳は大河ドラマ「峠の群像」だね
日本テレビの年末時代劇での森繁久彌演じる吉良の演出では、森繁久彌という俳優の位置付けの大きさ、重さをつくづく思い知らされた
直後に、里見浩太朗演じる大石が吉良を討つのだけど、刀を刺される吉良の体は画面に映さなかった >>42
おまえは何を言ってるんだ?
加害者は間違いなく浅野内匠頭と四十七士だろ なぜ金のない西日本が帝国を築いたのかわかりましたか?
あれ全部江戸の金 >>114
世間が、あいつらなら絶対復讐するだろう、しなきゃヘタレと煽ったもんだから
体面上、仕方なく参加した奴も多いのでは。 そんな事より朝日新聞社捏造の歴史はよ
まずはハチ公から >>123
養子で浅野の恩なんて数年しか受けてないのに、よく討ち入に参加したなぁって思うよ
めっちゃ強かった訳だし、仕官先は本当にあっただろう 菊池寛に吉良の言い分を書いた小説があった。
式亭三馬に忠臣蔵で不忠とされている側が実は忠臣とか、
そういう見方の著作があったりする。
結構昔からそういうのはあったんだな。 草履を温めておきましたとか(野郎の人肌で暖まったのなんか履きたくない)
三本の矢とかそういうのはみんな
後の講談師が作った話だと
ラジオで歴史研究家が言ってた リークを恐れて口を封じたんじゃないの?日本人てそうでしょ >>137
脇坂淡路守ごときが武家屈指名門の吉良上野介に命令口調で暴言吐くなんて
マジファックだよね(´・ω・`) 創作だろうがなんだろうが「南部坂雪の別れ」は大好きや >>156
浅野即日切腹は異常だからな
何かの口封じの可能性はある >>146
白虎隊の井上丘隅が
180度違ったいい役だった
序盤の子供たちと一緒の場面で
女たちの行水覗こうとして見つかっちゃったのは
森繁そのものだったがw >>66
書箱の紋を見て全てを察するシーンはいいねえ
映画によって
九条家御用人「立花右近」 日野家御用人「垣見五郎兵衛」だったり 仕事切り上げて帰ろうとしたら
「電通でござる、電通でござる」
って過労死させられた話か?
史実だろ (-_-;)y-~
俺も好きやな、南部坂雪の別れ。
身分や武士の対面が厳しい社会の中で描ける、とても美しい物語やわ。 今更江戸城内の目撃証言が得られるわけでもないし、結局のところ解明は不可能なんだよな。 >>158
吉良なんてただの旗本 一国一城の主の脇坂淡路守からみたら格下だろ >>1
今で言えば、統失に訳も分からず切られたんだから、吉良は可哀想w
赤穂の浪人も再就職の可能性があるからやったのが実情のようだね (-_-;)y-~
動画あるやん、久しぶりに見よう、南部坂雪の別れ。
長七郎江戸日記の出演者の身分、立場が逆ってのがおもろいねんなぁ。 >>160
あの日が徳川将軍綱吉の誕生日で、ハレの日を浅野内匠頭に台無しにされたので激おこ 井伊直弼の桜田門外の変は襲撃直後、家来たちは逃げたがまた戻って来て
斬り死に多数を出した。吉良上野介の屋敷詰めの家来たちも又、逃げる訳に
行かない死ぬを覚悟の勤務だった。
歴史の上で悪役とされる側の守護が武士としての任務だった人たちの命の
散華を追悼してやろうよ、たまにゃ。 吉良の嫌がらせは事実だろうな
そうじゃないと気が狂った主君の仇討ちなんかアホらしくてやってられんわ 歌舞伎とか文楽は史実とは違うよ
商家の丁稚が、お嬢さんのお守りで外に遊びに出かけて川で溺れたのが
若い手代と令嬢の心中する話になったりとか >>172
吉良の家臣のほとんどは長屋から出ず、引きこもって自らの命を守った 綱吉は自分の母の桂昌院に従一位の位が欲しかったんで
その交渉を吉良にやらせていた。
朝廷は、八百屋か織屋か出自の低い女にそんな官位をやりたくなかったが
忠実なサラリーマンの吉良が強硬に交渉してきたんで仕方なく認めてやった。
そんなこともあって朝廷は吉良が斬られて寧ろ喜んだという。
本当に吉良は気の毒な男だ。 >>70
武士は背中を切られるのは恥
逃げた証拠だからなwww 小説家になろうで連載されていた
吉良上野介餓死に戻りを繰り返して生き延びるパロディ小説が結構面白かった アメリカ人は忠臣蔵を日本人の精神の真髄と思ってるからな
日本に核武装を認めない原因の一つは忠臣蔵や
国民的にラスベガスで遊んで呆け者のふりでもせんといかん >>160
心身薄弱のキ○ガイ無罪で温情を与えようとしたら
確信的犯行であると答えて即日切腹お家お取り潰し
これで家臣に逃げ場が無くなった そもそも、忠臣蔵という時点で
史実ではない
史実云々するなら、赤穂事件と言うべき 本筋はあってんじゃないかい、浅野が吉良を斬りつけて切腹、元家臣が吉良邸に討ち入って切腹 仮名手本忠臣蔵は、あくまでも戯曲なんでなあ。
史実とは違っていて当たり前で、見る方も分かってるでしょうw
もう解説本が山のように出版されてるしねえ。 >>168
脇坂淡路守は従五位下、吉良上野介は従四位上。
脇坂は平大名。吉良は島津本家や伊達本家と同格。 売れなくなったピンクレディーが忠臣蔵80って変な曲歌わされてて
子供心に悲哀のようなものを感じていました 夜陰に討取られるとは武家にはあるまじき失態
吉良家はお家断絶 幕府もやるやないか >>178
浅野が不意打ちをせず、一応声をかけて吉良が振り返ってから顔面を斬った
その後、吉良は背中を見せて逃げ出し、背後から斬られたな
浅野に卑怯な不意打ちする覚悟があれば、吉良は即死していた >>178
むしろ、後ろからいきなり斬りつけた内匠頭の方が恥 >>178
何かの本で浅野が刺殺を選ばなかったのは士道不覚悟だという意見があったとか見たな
本当か嘘かは知らんが 吉田清治の史実はまだですか?
そもそも何人なのかから 今でいうなら日馬富士の子分が貴乃花部屋に討ち入って貴ノ岩を殺すような話
完全なキチガイの逆切れ 大した傷じゃなかったのに、医者が藪で止血に手間取った。
そこで重傷と思われて、殺意が認定されたとかね。
後から軽傷だと分かって困ったとかw >>19
大嘘です。
お岩さんは、落ちぶれた旦那を一生懸命に支えて、お家を建て直したというのが史実。
だから、貞女の鏡として、世の中の嫁は参拝して見習うようにと、お岩稲荷として、祀られている。 >>185
安東はタフガイだったんだけど島津あたりのいちゃもんが通ってしまった 忠臣蔵もすっかりイメージ変わったし影薄くなったな
一昔前は東京方面ではともかく関西では絶大な人気があったんだが… 賄賂が当たり前の時代に融通の利かん殿さまを持った家臣の悲劇 浅野は額も背中も斬りかかっているが、
本当に殺す気なら突き刺さないと駄目だ。
この刃傷の十数年前の稲葉正休の刃傷のときは
相手を一突きで突き殺しているから、
やっぱり浅野は駄目なやつだ。 >>193
乃木希典「浅野は武道(×士道)不覚悟だ。ワシなら斬らずに刺す。」 朝日が書いてる記事だから
そんな話も、隅っこの方にあるよ程度の認識で十分
朝日の目的は、史実を大きく湾曲して後世に伝えるのが、大きな目的だから。 吉良上野介は地元の藩では名君いわれるけど
ほとんど江戸ぐらしでとくに何やったわけでもないんだと 清水一学と堀部安兵衛の一騎打ちもなかったもんな
史実では吉良と一緒に米倉に逃げ込んでそこで討ち取られた 阿呆が多いな。
刀を抜くのがあかんのだよ。抜くからにはそれなりに処罰なりが出てくるのだよ >>129
最近ぶっ飛んだとこだと、上杉が赤穂浪士が活動しやすように動いてたとかまである
上杉の殿様は吉良の息子だから金を貸すのは止められない
だがこっちも財政難で苦しいから、そろそろ何とかしたい
そうだ吉良に死んでもらおうって事らしい
まあ、一番の被害者は吉良の孫だよ >>207
名君にしとかないと、地元民が困るからな。
悪人の里ということになるから。 >>207
藩主が江戸暮らしだって、領国経営は江戸からできるだろ。 あんだけ無理筋の交渉を吉良がやってんのに金銭面のバックアップをやらない浅野がまずアホやろ ドリフ大爆笑で、大石役のいかりや長介が現代の刑事に扮した仲本工事に、
「殺人、死体遺棄、住居侵入、凶器準備集合、ならびに騒乱罪の現行犯で
逮捕する!」とか言われて連行されてしまうコントに腹を抱えた思い出… 当時の東山天皇が刃傷松の廊下の知らせ聞いたら喜んだっていうから
吉良が京都の天皇にすら嫌われてるくらい評判悪かったのは事実見たい >>207
名君=民の負担が少ない
高家としてお中元やお歳暮で生業を賄ってた領主は
領民としてはありがたい存在だろうな >>203
吉良の賂の要求は法外で、思い通りにならないとパワハラが半端ないは
浅野以外の大名が書き残してんだよなぁw 忠臣蔵の元ネタは赤穂事件の50年後に書かれた大阪の人形浄瑠璃(人形劇)の脚本 吉良を極悪人にしないとストーリーが成り立たない
幕府の調書では吉良は廊下で大奥の梶川と話しているときに浅野がいきなり背中からしのびかかって切りつけている 明らかに浅野は卑怯者で切腹は当たり前 嫌味なジジィと、キチガイ大名がバッテングしちゃったというのが事実じゃないの? >>193
俺もその説を読んだことあるわ
確か隆慶一郎の時代小説だったな
これ以前にも同じ事件があったけど
その時の加害者はきちり刺し殺して
「天晴れ武士!」みたいな評価だったとかw まず喧嘩両成敗って論理が間違ってるからな
江戸城内に限らず将軍がいる場所において私的な理由で刀を抜いて他者を傷つける行為は反逆罪なのであって理由の如何を問わず処刑される
過去の事件でも切りつけられた側がそもそもの刃傷の理由を問われて処分を受けたことはない そもそも、江戸幕府は原則として必要経費を支払わない。
だから浅野の勅旨接待も浅野持ち、
島津の愛知県堤防作りも島津持ち、
吉良の対朝廷折衝も経費は吉良持ちだ。
だから、旗本の吉良が指導料名目で賄賂をとるのは
当然といえば当然。 勧進帳だって、創作色の強い義経記にはあるけど
鎌倉幕府の歴史書である吾妻鏡には載ってないからな 討ち入りの芝居の初日は討ち入り前だったって話もある位だからなんかやんじゃね?ってのはあったんだろうなw 大石内蔵助は「ほのほのがた」の長谷川一夫か片岡千恵蔵か
市川右太衛門か八代松本幸四郎
桂昌院は大川恵子がピカイチ >>218
そりゃ公家伝奏という役柄、朝廷には嫌われる役回りだ。
本人の性格とは関係ない。 >あの名シーン、創作です
捏造か。
まるで朝日新聞。
あるいは韓国の教科書。 >>220
そもそも上野介の所領が絵に描いたような糞田舎だからな >吉良町
ひなびた漁村という僻地
ついに西尾市に吸収されてしまった 橘左近も創作なの?
田村正和と北王子欣也のやり取りかっこよかったな >>3>>135
あんたら相当、年だわ
アレを知ってるなんてw >>227
儀式の典範について指導するのは吉良家の役目じゃん
そのために幕府から家禄をもらってる
それ以外に指導料を取るのは賄賂と避難されてしかたがない >>211
吉良上野介の孫は上杉の次男だから。上杉は子供を見捨てた事になるね。 >>203
だって禄高に比べて官位高すぎで財政ピーピーだから指南料でなんとかせなあかんかったんや 江戸時代は封建制で、幕府批判はご法度。だから文楽・歌舞伎の忠臣蔵は、時代は太平記、
登場人物も浅野内匠頭→塩冶判官(赤穂藩名産の塩にかけてある)、吉良上野介→
高師直(こうのもろなお、高家筆頭にかけてある)、大石内蔵助→大星由良助などと
変えてある。
その時点で、既にフィクション 斬りつけた理由は? 「異説!」本当の原因は不明
異説になってねえよ。 この話題、何回目だよ
よく記事にできるな
この記者は、恥ずかしくないのか? ハリウッドで映画化されたら魔法使いまで出てきてたぞ!
ますます誤解が広がるだろうw 当たり前だけど講談の方が面白いからそれでいいよ
プロが講談に引っ張られたら困るけどw 唯一史実なのは200畳の畳張替えシーン
江戸中の畳屋に頭を下げて周り
職人を招集して一晩で完了した >>109
高師直「ワシのせいにされてもなぁ・・・」 >>241
指導料を取る事を前提とした家禄しか与えてないんだよ
高家に限らず江戸幕府は上から下まですべてそう言う仕組み 何が吉良にとって悪いかって、浅野は黙って切腹してるが
その他の大名達が吉良の悪評を書き残してることだよね
息子が主君やってる上杉でも借金返さず借金するクソ野郎扱い
極めつけは東山天皇が吉良が死んだこと聞いて喜んだこと
何をどうしたら朝廷どころか天皇にここまで嫌われるんだって話 とにかくひとつひとつのエピソードが良くできた戯曲ですわ 元フジテレビ社長
元NHKアナウンサー
声優
の羽佐間氏三名のご先祖。 >>207
現在でも、賄賂まみれの政治家が地元では名士扱いみたいなもんだろう。
実際のところ吉良上野介は中央政界では相当評判の悪い人物だったようだ。 >>244
フィクションと事実は違うと認識した上で、フィクションを楽しみましょうって話だが >>221
だよね。散々語られているのに、この時期になるとお約束のごとく、繰り返し繰り返し「違います」と出て来る。
浅野は元々短気で有名で、この様な形式を守って接待を仰せつかる役目は務まらない。そこへ吉良上野が
厳しく指南したところ逆切れw 吉良上野は良い領主として名を馳せていたのだが、浅野に斬られたことで
隠居を申し付けられるという不運に見舞われる。終いには、江戸民衆の不満を逸らすために内蔵助一党に
仇討ちさせるがままとし、美談として処理するために切腹コース。江戸幕府が一番おいしい思いをした訳だ。
ま、古式に則った仕事をするには、先ずは素直に聞いて真似してみることが肝心。オレ流なんてやらかしたら
ダメだコイツになって当然。それでもお上から「教えてやってね!」と頼まれたら、そりゃー教えない訳にいかん。
吉良上野も大変だったろうよ。
今の時代にも居るだろ?物を教わっている立場のくせに妙にエラソーで譲ることを知らないヤツ。学歴だけは
イッチョマエのポンコツが。ダメダコリャw で放置出来れば良いけど、変に優しかったりするとハマるんだよ。
そういうコト。 (-_-;)y-~
歌舞伎って凄いよなぁ。
20代の頃、どうとも思ってなかったけど、
30代、40代と歳をとると、歌舞伎とか浄瑠璃の凄さがわかってくる。
俺は曽我兄弟の海老蔵が好きやな。 >>259
吉良の子孫がハヤブサプロジェクトに関わっていたしね。 そもそも不手際があったら自分の責任も免れないからなw >>241
確かに高家は作法の指南役も仕事の一環だが、
それにたいして多額の礼金を支払うというのは既に慣例化していたんだよ。
吉良だけじゃない、ほかの高家もとっていたし、
ほかの饗応役の大名も(いやいやながら)支払っていた。
高家側もそういう金でもないと普段の御役が回らない。 >>252
家禄が指導料をとることを前提にしたものだなんてそんな資料はどこにも無いな
あるというなら見せてよ
そんなのは役目を権威に上位に立てる者が後からつくった慣習だわ 何年か前にNHKでやってた歴史番組で吉良の地元のおばさんが
「かよわい老人を大勢で囲って襲うなんて酷い人達だ」と言っていたのが
未だに忘れられない 加藤と志村のコントのインパクトか強すぎて
浅野が吉良を切ったとどうしても思ってしまうw 浅野だけが御役を賜ったわけではない
もう一人のほうは卒なく御役を果たしてるんだよな >>10
少し古い知識だな。
最近の研究で実際に松前から、指宿まで歩いた事が確認されている。
但し、名前を変えてね。正体は何かあった時のために行く先々の城主には予め伝えられていたんだ。 >>270
あれも吉良の裾を踏むってお約束は出来なかったんだよな >>3
幼稚園時代に、全く予備知識なしでテレビの洋画劇場で観たら、最後のシーンはめちゃくちゃ衝撃だった。
地球が滅びるってのは、こういうことか!とトラウマ級のショックだった。
だいぶ後になってレンタルビデオ店でパッケージ見たら、自由の女神像が描いてやんの。
パッケージでネタバレしてどうするw >>270
袴の裾を引っ張ってバタンッってなるのがお約束だよなw (-_-;)y-~
5分でわかる柴咲コウの信長が、サウザー信長で大笑いしてもうた。
歌舞伎はおもいしろいよ。 >>267
他もやってたから吉良は悪くないなんて理屈になってないな
御役が回らないから経費を他の大名に転嫁していいという理屈もない
回された大名の事情はどうなるのさ >>271
浅野だってその十数年前には吉良のもとで同じ御役を卒なくこなしている。 脇坂「俺もタクミと同じ従五位下やけど後ろ盾がすごいねん。
脇坂氏 名乗ってっけど、親父は譜代の堀田氏やねん。
だから脇坂氏は願い譜代ゆーてちゃんと譜代扱いや。
あっ、そうそう、これあんまり言いたくなかってんけど
叔父さんは綱吉を将軍にした人で大老やってたねん。」
脇坂「無礼者、ビシッ」 今も続く播州人のキレっぷりを見るとまあこういうこともあるわなという感じ >>280
賄賂を払うのが礼儀であって規制もされてないんだから、大名なら払えよ
逆ギレして殿中で切りつけたから、大名のくせに死罪なんだろ >>281
といういう事はその間に頭の病気が悪化したかな >>251
ぶっちゃけ高師直の方が吉良義央より酷いことしてるよなw 赤穂浪士が語り継がれる限り山鹿流軍法も語り継がれる 大石も討ち入りなんてしたくなかったし、吉良もなんでこんなことで殺されなくてはならないのかわからなかったけど
民意に逆らえなかったんだろ >>268
そういう公式文書があるわけではない。
ただし、何年か前に話題になった江戸お留守居役の日記とかみると、
慣例的な進物を前例に倣って贈ることに腐心する話が出てくる。
一口に賄賂というけど、二種類あると考えた方がよいと思う。
たとえば、勅使饗応役やお城の普請役は出費が大変だから
出来れば任命されたくない、だから老中に賄賂を贈る、これは
まさに賄賂だが、
饗応役が指南役に贈り物をするのは、これも賄賂といえば賄賂だが
慣例だよな。慣例で世の中が回ってたわけだ。 >>290
就職活動だぞ
士分を見せれば子供や親戚は見込みを買われて雇われるかもだから >>287
大河太平記の
柄本明の高師直の印象w
二条君をレイプとか ヨーロッパじゃ活版印刷してたときに何やってたんでしょうねえ日本は
明治時代の人はほんと偉かった >>286
俺が割と納得したのは、「一回やったことあって手順は分かってるから、
吉良への賄賂はもうテキトーでいいやろ」と上野介への進物をないがしろにして、
それに吉良がブチ切れて意地悪した説。 賄賂前提でやるのは当たり前だろ
家禄はお役で変わらないんだから、配慮しろという話だ
じゃなきゃ誰もやらん >>297
何って、白人が延々殺し合ってる最中に、200年の泰平を築いたんだが >>292
賄賂じゃないんだよな
贈り贈られる事によって人間関係が成り立ってるのが江戸時代の武家社会
現代とは違う常識で世の中が回ってる >>292
俺が経費で困るからお前に経費を回してお前に迷惑をかけてもいい
それは慣習だからそれでいいのだ
そう言われてお前は納得するのか? 討ち入りの雪こそ歌舞伎演出の最たるものだろうな
史実だと雪は降っていない >>23
最近は表面的にこう言う言い方する人多いね >>297
活字印刷は江戸時代初頭には結構盛んだったんだが、
日本の文章には版木の方が便利ということで
ずっと版木を使っていた。
出版文化としては当時の西洋より優れていたんじゃないか。 浅野は乱心したって言えば、
跡継ぎに地位を渡して、隠居して謹慎すれば
切腹は免れたんだっけ?
乱心否定して切腹だったが >>51
領国では「領民思いの名君」だったので
今でも領国だった愛知では慕われている >>310
単に指導代払うだけだから、みんな納得だろ >>310
無論、大いに問題はあろうが、
そんなことをいっていたら、お家が安泰にならんよ。
貴方がもしどこかの藩の江戸家老だったら、
相当危なっかしいぜ。 >>269
フィクションだな
実際はお互い大勢での斬り合い 朝日新聞に個人情報晒さないかんようなスレ立てるなよ! 忠臣蔵を見たいな。
昔は、深夜に映画を数本(違う俳優の)は流してたのに、最近はしないよな。 >>313
日本語や中国語は文字数多過ぎて
活字は難しいな
アルファベットは文字数26X2であと数字と記号を量産したら
それを組み合わせて単語沢山つくればいける >>298
吉良は浅野の上司の立場だから
浅野が失敗したら責任を問われるんだぞ 山鹿素行が書いた「武教調書」には夜襲の手順や市街戦用の装備なども細かく記されており
幼少の頃素行から直接に教えを受けた大石主税は赤穂浪士を率いて忠実に手順を踏んで押し入った
だから山鹿流陣太鼓なんて鳴らさずに火事を知らせる太鼓を乱打して開門させ表と裏から同時に押し入った 吉良は少なくとも天皇には嫌われてた模様
あと上杉からは寄生虫扱い >>19
あれもフィクション
現実のお岩さんは、借金まみれで潰れかけた田宮家を立て直した
良妻賢母の鑑みたいな人
四ツ谷の於岩稲荷田宮神社の由来に載ってる そういやこの時代が一番日本人の数が多かったらしいね
(世界人口のうちの日本人の割合という意味で) (-_-;)y-~
浅野内匠頭に精神的問題があると見たがるのは、極めて現代的感覚やねんなぁ。
内匠頭に問題あるなら、江戸城に出仕するより遥か以前に、
家臣が内匠頭を殺すか、違う君主を立ててるよ。
それがないということは、内匠頭って、やはり常人なんやと思うけどな。 >>114
フランスのブルボン家とかが代々精神疾患抱えた家系で
シャルル六世とか一族のほとんどが精神的に不安定だったり
発狂したりしてる
浅野もこれと同様でトップにしたらいけない家系
>>225
浅野内匠頭が基地害だっただけの話だしな
吉良の素行なんか関係なくそもそも江戸城で刀抜いて切りつけるとか論外だし
挙句に失敗とか間抜けすぎただけ
明らかに浅野が悪で吉良は被害者なんだけど無理やり講談だと善悪逆にされてる
そもそも赤穂藩自体がえげつない取り立てで領民は苦しんでて死んだとわかって赤飯たいたとか
そういう話も伝わってるくらいw
吉良の方は逆に領民からは慕われてた >>329
常人が切腹必死の城内で刀を抜いたりするわけないやろ >>283
面倒くさい三河者の吉良
播磨と三河は面倒くさい二大地域
混ぜるな危険 桂昌院は側室で出自が商人(青物売りとも畳屋とも)であり 綱吉の生母であるに以外に特に功績もない
そんな人物がなぜ女性最高位の従一位を授かったのか そのあたりが事件の根源という説がある それを支持したい >>79
上杉に出させた金で地元をうるわす
地元にはいいだろうが、金を出させられた側は嫌う >>323
浅野の失敗(刃傷事件)の責任は取らされていないぞ あと、討入り現場である両国松坂町(現在の両国三丁目付近)では
意外と吉良方に同情的。
吉良家由来で打ち捨てられていた稲荷神社を再興させたり、
討死した吉良公とその家臣の過去帳を作って供養した奇特な人までいる。 >>19
お岩さんは産後の肥立ちが悪くて帯状疱疹になっただけだよ(´・ω・`)
昔の人にしてみたら恐怖だったのかもしれないけどさ… 実際はアスペ内匠頭が老人に後ろから斬りつけた殺人未遂事件だからな、全部あのアホ殿が悪い >>331
(-_-;)y-~
常人やから刀を抜いて斬り付けるんやで。
島津の殿様はむかついたら、池に飛び込んでスルー。これは異常、天才。 短気な気違い殿さまの敵討ちしに行った
暴力集団
名君だったじいさんが気違い集団に逆恨みされて殺された
犯罪事件。 事件後、浪士たちの処罰に関して
室鳩巣と荻生徂徠の意見が真逆になってるのも面白い 忠臣蔵は吉良を森繁久彌がやったとき、
小屋から出て来る時、赤穂浪士が赤絨毯敷いて、
そこを舞ながら出て来るのが
「森繁久彌スゲーーー」って思ったよ。
個人的に吉良は橋爪功。
「天河屋の義平は男でござる」は藤田まこと
垣見五郎兵衛の西田敏行が好き。 (-_-;)y-~
誰やったかなぁ…
薩州島津家の血が入ってる島津光久かな、池ぽちゃスルーの天才。 勅使下向の 春弥生 いかに果たさん 勤めなん
身は饗応(きょうおう)の 大役ぞ
頼むは吉良と 思えども 彼(か)の振舞の 心なき 雪は前日の積雪で当日は降ってなかったというのは効いた事があるが 吉良邸から泉岳寺まで赤穂浪士の引き上げルートを歩くというイベントに参加したけけど
4時間くらいかかってすごい疲れた。
浪士たちは吉良邸で戦闘したあとまあよく歩いたもんだw >>345
まともな武士ならきっちり殺り遂げてるから幕府も吉良の処遇に悩むことはなかったよ。 老中に相撲し掛けても乱心扱いにならんのに
刃傷とか格段の基地外沙汰だわw しかし仮名手本忠臣蔵とは工夫したタイトルだな
仮名はイロハ48文字、手本=教科書、48士は人間のお手本であると
忠臣が蔵の中から湧いてくる、もちろん大石内蔵助に掛けてある (-_-;)y-~
wikipediaにもあるわ、島津光久やわ。恐ろしい殿さんやな。
水戸光圀「お、おい・・・」 幕府の裁定に不服があったってことなのに討ち入り後の赤穂浪士に同情的だった綱吉はやっぱり馬鹿なんじゃなかろうかと思う >>317
幕府から大名への賦課役は、請負みたいなもんだからなあ。
賄賂なるものがけしからんから、ケチって監督役とトラブって仕事に粗相しました
っても発注者への言い訳にならん >>166
個人的には大高源五・両国橋の出会いが好き 江戸城内刃傷事件は全部で八件
その場で討取られたのが一件、その場で自害が三件、切腹が三件、改易が一件 上川隆也が演ってた忠臣蔵は面白かった。
大石の娘の嫁入り日に、香川照之が切腹するのには泣けたかな。 >>346
何故か隣の屋敷はわざわざ照明焚いてアシストするわ
細川は大喜びで赤穂浪士預かって、介錯人には高位の者あてるわ
公弁法親王は英雄が最期まで英雄でいるとは限らないから、英雄のまま死なせてやれと発言する
そして何故か後年イタリア大使が赤穂浪士が切腹した場所に大使館あるからって
わざわざ赤穂浪士を祀った石碑を建てて命日には供養してるというね (-_-;)y-~
ヤバイ、里見浩太朗忠臣蔵垂れ流しや。
今、あ工場城明け渡し談義、里見浩太朗仇討宣言。
おもしろいわぁ、忠臣蔵。年末はこれ見ないかんな。 村岡を許せないのは俺たちに無断で開帳とかしてたからだよ >>176
引き籠もりたくて引き籠もったんじゃ無い。赤穂の連中が、
妨害されないように長屋の扉に鍵をかけて出てこれないようにした。 >>357
吉良が浅野に嫌がらせしたからキレたとかそこらへん
吉良にキレた理由を浅野が話さなかったから、何があったのかは永遠の謎 >>47
もう滋賀・奈良・和歌山は、
中部・東海地方に入った方が良いって! 脇坂「従五位下の俺が高家筆頭に 無礼者、ビシッ は
みんなありえへんと言うてるけど、
俺を怒らすと俺の親父の実家である譜代の堀田家が怒るから
立場的にありえへんというわけやないねんで。」
脇坂「しかも親父の弟は大老やってたしな、ははは」
脇坂「まあ創作やけどな」 わーい!およっ(泳ぐ)!
\(^o^)/
光久すげー >>361
長屋から出ず、戦わなかったことも、幕府から吉良へのお咎めの理由の一つ >>365
浅野家の家臣は幕府の家臣ではないからな。
浅野の家臣は、浅野家に対して忠誠を誓っているのであって、将軍家は主ではない。
主君を害されれば、主君を害した相手に異を唱えることに問題はない。 >>234
萬屋好き
大袈裟演技だけど
テレ朝版のDVD出ないかな
堀田隼人が田村正和の 生前の浅野はただのボンボンで評判が悪かった。
厳しく指導された吉良に逆ギレして切り掛かり、しかも討ち取れないという失態。 >>365
喧嘩両成敗のはずなのに片手落ちで浪士たちが幕府裁定に不服だったとかも、後世の脚色だからなあ。
実際の浪士の言い分は、「殿が撃ち漏らした吉良を討ち取らないと我慢できないので、勝手に襲撃するわ」ってなもんで >吉良にキレた理由を浅野が話さなかったから何があったのかは永遠の謎
いやわかってるから事情聴取役の目付方が何度も「乱心じゃな 乱心じゃな」と
問いただしてるんです(情のある誘導尋問) そもそも当日、雪はふってなかったってスレが以前にもなかったか? 幕府への反逆とはみなされてないから、温情の切腹だよ (-_-;)y-~
うちは百姓やのに、忠臣蔵や曽我ドンとかの仇討教育されたぞ。
じいさんも父も。 吉良が正当な賂を要求してた、苛めをしてないが正しい場合
吉良から指導受けたその他の大名が、吉良の賂は法外
要求が通らないと半端ないパワハラが待っている
と嘘書くほど嫌われてた理由があるって事になるよね
更に朝廷でも吉良が死んだことを東山北天皇が大喜び
この東山天皇、上皇と綱吉のパイプやるほど我慢強いって話
逆に何したらここまで嫌われるんだって話。上杉は分かるけどね >>358
致命傷を負わせられない所にも武家政治安泰の平和ボケが見て取れるよね
稲葉正休も堀田正俊を即死させられなかったらしいね >>388
こないた東大の歴史学者が言ってたけど、文献によると降ってはいない。積もってはいた 知り合いに吉良家の子孫がいるが、この時期はいろいろ複雑らしい。 家臣のことも考えずに
DQNが、ゴウツクじじいに斬りつけただけ >>283
浅野は播州人ではないのでは?
家臣達も多くは茨城の笠間出身では? >>382
主君が果たせなかった吉良への遺恨を代わりに果たした
決して幕府の裁定への抗議ではない
だから敵は吉良、という建て前 史実は史実でいいんですけどね
忠臣蔵を作品として楽しむ時に史実厨が沸くのがうぜえな
今ある作品の忠臣蔵なんて、仮名手本忠臣蔵というフィクションが
ベースのフィクションと思えばいいのに >>391
正当な賄賂は存在しない
正当であれば賄賂とは言わない >>396
簡単に言えばそうだな
吉良の業突く張りが大名達にも知られていたから美談化されたとも言える >>321
今の日本人が
吉良はきちがいに殺された可哀想な人
赤穂浪士はテロリスト
という意見に同調しちゃったからね >>324
表門はハシゴ、裏門は木槌
というのはやはり創作? 殿中で背後から斬りかかってる時点で動機など意味無い卑劣な犯罪行為 >>394
細川の殿様の記録によると、当日の江戸は晴れてたとか >>397
浅野の家臣に関東の出自の者は少ない
堀部、大石、進藤などは近江
浅野の本家は広島であり、その前は和歌山や甲府や大津などにいた 当時の日本は連邦国家。
別に徳川家に従わなくてもよかったんだよ。
反抗して徳川家が傾いたら「お前に頭領の資格なし」と
征夷大将軍の資格が剥奪された。 (-_-;)y-~
歌舞伎忠臣蔵って、日本列島共通言語コードみたいなもんやからな。
歌舞伎やその他の大衆芸能がなかったら、明治維新も上手くいかんかったやろな。 >>321
つい1週間前にBS日テレで里見浩太朗版が放送されたし、
BS12では、三船敏郎版が放送中
いよいよ討ち入りが近づいてるよ 史実も何も、仮名手本忠臣蔵のなかの塩谷判官と高師直のエピソードに過ぎないのに、
現実の赤穂事件に当てはめる連中がいるだけだろ
二次元と三次元の区別がつかないオタクと同じレベル。
それが300年たてば「世間の常識」になるというのが怖い。
きっと今から100年後には、「日本軍も30万とは言わないが3万人ぐらいは大虐殺を行ったんだろうな」とかしたり顔で語られるんだろうな・・・ >>407
雪は前日の夜に降って、未明にはやんでたんだろ? そのうちビール瓶で殴りつけたのも創作ですって言われるよ >>409
歴代の将軍宣下の場で居並ぶ大名に「不満あるものは直ちに領国に帰り戦の準備をするがよろしい」と
申し渡してるんです (-_-;)y-~
天野屋利兵衛は男でござるぅ〜
予科練ジジイによく言われたなぁ。脚立出す時、いつも言うてた。 >>273
ンなバカな?
指宿から松前って、ほぼ日本縦断じゃねえか…
なんぼ庶子だった光圀が若い頃は破天荒だったとは言え、当時日本を縦断するには数年かかり多額の路銀を要する。 >>344
つまらない話だったら300年も人気を保てない >>347
今の感覚だからこそ別の意味で興味が保たれている
赤穂事件は江戸時代における1つのプロジェクト
それを限られた予算内で組織を破綻させず、確実に実行した大石の力が評価されている 真冬に寝込みを襲うのは卑怯なり
吉良方は寝間着で風邪ひくやろが >>420
>当時日本を縦断するには数年かかり
かかんねーよw
京都から江戸までが二週間なのに >>425
寺坂は不明というところ
しかし浅野に吉右衛門という足軽がいたことは分限帳からはっきりしている >>376
話さなかったというよりも話す機会を
与えられなかったというか、与えられても
関係者だけで、記録に残さなかったということでしょう?
津和野の殿様も浅野と同じ目にあってるよね >>429
浅野本家が送り込んだ間者じゃ無かったんだ。 >>408
ということは吉田家などのように笠間出身の人は少なく、もともと関西出身者がおおかったのかな (-_-;)y-~
華美な称賛をのけても、大石のリーダーシップは不気味やわな。
こういことができた人、実行できた人っておらんもんな。
かなりの無理ゲーをクリアして、仇討達成やもん。 >>429
へえ!そんなんだ。
ストーリーテラーがちゃんといるとか出来過ぎてると思ってた。 >>401
当時の賄賂の妥当性は現今とは違う。
江戸時代、賂は当然の儀礼であったようだ。 >>418
大名は将軍家の家臣だから将軍家に忠誠を誓ったとしても、
大名の家臣は大名に忠誠を誓っていても、将軍家に忠誠を誓っているわけじゃないからな。
武家は直接の主にのみ忠誠を誓うのであって、主の主は主ではない。 (-_-;)y-~
なるほど、親父は忠臣蔵と読んでいたのか。
少年時代に薩摩で習ったものか、戦後のテレビで見たものか、父の経験によらんとわからんな。
http://s-file.main.jp/spin-off/0056116jiken.htm どうせフィクションてんこ盛りなんだから
仮名手本忠臣蔵ベースで塩谷判官と高師直でやれってんだよ 田村右京太夫 内匠頭を庭先で切腹させたと叩かれる
切腹見届役の庄田安利は降格
47士を預かった大名達はそれを知っているので義士達を最上級のおもてなし >「喧嘩(けんか)両成敗に反する」と憤った
そもそもこれが間違い
浅野だけが切腹になった理由は、殿中で刀を抜いたから。吉良は抜いていない。 >>216
薬があるからといって好んで毒を服用する奴がこの世におるか? ほほう、おぬしが
垣見五郎兵衛を名乗っておる者か? これは47士が切腹のためにいくつかの大名屋敷にお預けになったけど、
その大名屋敷では丁重に扱われてお菓子まで食べれたらしい。そして
切腹後、その子弟をいろんな藩が先を争うように受け入れたということが
あるから、事件のあったその時代のモラルから判断しても47士のやったことは
正しいことで褒められることだったということになるんだよな。 そもそも忠臣蔵は歌舞伎じゃなくて文楽だろ。
通し狂言の仮名手本忠臣蔵が歌舞伎で演じられることはあるのか。 >>444
まあ最上級のおもてなしをしたのは最初細川だけだったけどね
世間の批判をうけて水野毛利たちも待遇を変えたが >>449
フィクションとしても、作品の肝は
赤穂浪士に協力したり目こぼししてくれる
他の武士や町民達の人情だしな 殿様の生活を聞くと、キチガイにもなるわ
メシは、美味いともまずいとも言えないし
便所に行くにも、人がついてくるしよ >>456
バカヤローw
それ2ch発祥じゃねえか!
江戸時代に2chがあったのかよw. (-_-;)y-~
討ち入りには鉄砲使えばええやんと薩摩の奴は言いそうやな。
薩摩藩邸には、秘かに持ち込まれた鉄砲パーツが山積みで、
村田経芳(つねよし)みたいな人がせっせと組み立てて、有事に備えてたはず。 >>447
播州皿屋敷と番町皿屋敷 他にも日本中にその話はある
お菊は大映の藤田由紀子が一番いい >>422
先日の伊集院のラジオで歴史学者と対談していたけど
様々な歴史上の人物の現在の説を説明した上で伊集院から「先生が一番興味を持っている人は誰なんですか?」と聞かれて答えたのが「大石内蔵助」だった
理由まで掘り下げられなかったけど
おそらくその理由はこういう事だったと思う。 吉良が屑で上杉家に集っていたから殺されて喜んでいたんだよね (-_-;)y-~
わかった、兄貴やわ。海軍ジジイの兄貴陸軍伯父やわ。
薩摩青年団でにいちゃんと赤穂談義した思い出やろな。 >>461
番町皿屋敷があったとされる
所の土地が、長いこと空き地だったというが
やっぱりタタリか >>445
浅野内匠頭が刀を抜いた理由があるという前提に立てば
喧嘩両成敗は普通のこと 井伊直弼の桜田門外の変もひでぇな。
安政の大獄で怨み買ってたとはいえ、
カゴの中で怪我してなきゃ、槍の達人だし
十数人の刺客相手に生還できたかもしれんー >>449
絵島は囲み屋敷に木綿絣で一汁一菜だったのにね(´・ω・`)
あれだって老中連中と天英院に嵌められたようなものなのに >>469
喧嘩と法度破り殺人未遂は別の問題じゃ
喧嘩に関しては吉良もちゃんと謹慎させられてるがな 別大石家が母方の先祖だが、やっぱりというか良い待遇だったみたい。 >>469
誰も知らない、浅野本人も語らないけど
たぶん正当な理由があったに違いないから吉良も有罪
どこが普通なんだよ >>1
> 斬りつけた理由は?
浅野の精神疾患だろ
親戚にも刃傷事件起こしたやつもいるし
あたまのオカシイ家系 >>449は部分的にまちがい
赤穂義士の遺子
四人が伊豆大島へ流刑
というのが調べたら出てきた。
流刑されて亡くなった人が2人ほどいる >>470
そもそも前日に
襲撃あるって情報入ってるのに
そのまま出仕するのが間違い 吉良の対応が感じ悪かったのはどうもそうらしい、ただしだからと
斬りつけるのはどうよって話だな。 >>462
芥川龍之介も或る日の大石内蔵助だったかな?
2Fに集まってるところを短編にしてるよね >>458
ちなみに江戸城の下肥は上様を含め上級品として売られていたんだが
御台所のものだけは門外不出で庭に埋められていたw
>>470
幕末の水戸は本当にキチガイ
そりゃ一橋家養子とはいえ慶喜を将軍にするのは反対されるわ (-_-;)y-~
里見浩太朗忠臣蔵後編垂れ流し前に休憩。
5分ではわからんサウザー信長、本能寺に散るを見る。 赤穂事件を1つのプロジェクトと捉えるのなら池井戸潤に書いてもらうと面白いかも
金銀受渡帳で予算をどの様に活用したかもわかっているし 大工 平兵衛「瓦版屋、岡野金右衛門様の名は 名はあるのか」
「あったあ あったあ その瓦版全部買うぞ」
自分の娘をたぶらかした男やろ 喜んでどうする そろそろ新しい忠臣蔵を作ってもいいと思うが 大石内蔵助役は誰が良いだろうか 14日は義士祭だな。明智のプラモデル屋はまだあるのかな? >>310
もちろん納得できるよ
朝廷に対する交際費や工作費や公家への礼金など全部吉良の自腹だ
だから指南役として礼金を取るのは当たり前
幕府自体は金を出さないわけだからこれは公的に認めれた社会慣習
礼金をケチった浅野側が異常 >>482
うんこの色つやとか
チェックされるんだろ
イヤすぎw
広島藩の藩主が、明治になってから
殿様の生活を記してるけど
次の間にババアが控えてるから
便所で、思いっきりブリブリ出来なかった
みたいな事を書いてたなw >>487
ああ、それなら蔵之介を堺雅人でいいんじゃない? >>487
47(48)人を統率する貫禄と昼行燈イメージを兼ね備えた俳優
・・・いません
実際やるとしたら渡辺謙とかだろうけど >>491
大石も大俳優が演じるから年寄りくさいけど実際には43で事件が始まってるんだよな
いいかもね 大星由良之助って当時ギリギリのネーミングセンスが受けた
仮名手本忠臣蔵ってのも、いろはもじの逆縦読みの判じ物だし >>489
18年前には問題なく勤め上げてるから、浅野側にケチった意識はないだろ
物価が上昇して、認識にずれがあったと思う >>487
西田になるやろな
吉良は岸田一徳
瑤泉院は米倉 忠臣蔵の元祖の仮名手本忠臣蔵からして史実とかけはなれた脚色された創作そのもの。
かんぺいおかるや加古川本蔵や小浪といった創作の人物が中心となって話は進む。史実を下敷きにしてるけど話の本筋は作者による創作。 >>491
それなら、浅野内匠頭は大河風林火山の時の庵原之政役、瀬川亮にしようぜ
当然「武者震いがするのう」と言わせよう 水戸黄門も、若い時には
辻斬りするわ、江戸に行ったら
必ず吉原で遊んで
大日本史のときには、八公ニ民の大増税して
領内の百姓が、大量に他に逃げ出してるだろ
どこのDQNだよw 史実と違う!っていうんなら、NHKのタイムスクープハンターで史実版の47士やってほしいわ
そもそもなんで浅野内匠頭は怒ったんだよ 切腹が当然の上司と職を失って被害者に逆切れする部下の話 >>491
代々の倉之助のイメージからはちょっと遠いけど 有りかも 仮名手本忠臣蔵
通し上演 休憩時間入れて9時間30分
体力が持たんわ >>492
謙さんは個人的に好きな俳優さん何だけど 年齢的には無理っぽい BS日テレで放送してたむかしの忠臣蔵は、丹波哲郎の色部又四郎が一番良かった >>499
宇宙戦艦ヤマトを見て大東亜戦争を語るようなもんだな (-_-;)y-~
5分でわからんさよならサウザー信長見たけど、
真田丸みたいなむかつきが少ないのは、
龍宮小僧様自体が存在を疑われるほどに、おそろしくフィクションに近い存在やからやろな。 つまり貴ノ岩に重症を負わせて引退になった日馬富士の仇をとらんと、伊勢ヶ濱部屋の力士が貴乃花部屋を襲撃すると 結構、お城で刃傷沙汰起きてるよな
誰だったか、控えの間だかに扇子を忘れて
取りに行ったら、他の大名がいて
そこもとの扇子はコレか?wと言ったら
言われた方は、バカにされたと思い刀抜いたとか
ただのDQNじゃねーかw (-_-;)y-~
配達まで時間無いから、東下り垣見さんまでワープする。 誰だったか、シャケ弁持って言ったら
みんなにシャケ食われてしまった大名いたな
DQNばっかりじゃねーかw 大石は地方の中藩の家老家で
今の中小企業の社長の親戚だから取締役のポジションにいるようなもの
実務は大野がやっていた
殿様からも大して好かれてなかった。
おそらく大人物ではなく
でもちょっと責任感があるし部下の頼みも無下にできないしな、でもやるからにはしっかりとやり遂げないとななんていう律儀で小心者?
普通の会社にも普通にいる人
そんな人が事実上幕府相手にやり遂げたというところが現代的にも面白いと思う 松の廊下で吉良を斬りつけようとした浅野を羽交い締めにして止めた人は幕府から恩賞を受けているんだけど
それが元で炎上して、忠臣蔵では赤穂浪士に吉良と一緒に討たれたとか散々な目にあっている。 浅野は一国の主
これは戦争なのですよ
現代の価値観で見るからおかしなことになる
吉良を討つのは当然
家臣の務め
だから戦国の気風の残る各家は彼らを取立てようとした 江戸時代に電柱は無いので、そんなこと言うはずがない そもそも乱心を本人が認めていればお家取り潰しもその後の討ち入りもなかったのに。それよりキレた将軍が当事者同士の話も聞かず即日切腹を命じたのも間違いだった。 風誘ふの辞世も怪しいらしいし
ウッチャンが笑う犬でやった「大嵐光太郎の一人忠臣蔵」が面白かった
特に松の廊下と内匠頭切腹のあたりが最高だった
内匠頭、その家臣、預かり人、介錯人、瑶泉院とめまぐるしいことときたら
加藤茶と志村けんも面白かったけど
歌舞伎の名場面をコントでやって、視聴者がすんなりわかる時代が懐かしい つか、時代劇もちゃんと
方言でやれよ
面白いからw 浅野がくたばったとき領民はお祭りやったらしいなw
どんだけ重税だったんだよ 殿中で刀を抜くってのは将軍に対する反逆と同義だからな >>525
しかし今でも夜中にこんなに盛り上がるんだから
なんかあるんだよ >>529
いちいち大袈裟な所作の大石なんかいらん 少年ジャンプ的には
切りつけられたキラはキラー・クイーンの爆弾で浅野を吹き飛ばしてから
さらにデスノートを取り出して浅野の名前を書いた が史実 子供の頃から今に至るまで
忠臣蔵を面白いと思ったことがただの1度もない。 これから上級国民と下級国民の貧富の差が激しくなって
革命テロとかされると上級国民が特に困るから、忠臣蔵とか坂本龍馬などは
日本史の闇に葬りたい動きがでてきているんだろうな >>536
これ、各国に放たれたスパイの書いたものにはあるけど、内匠頭が女好きそうな感じがしたい
むしろ男好き?あぐりとのエピソードもあまりないし >>523
そもそも取り調べ役がお前乱心だろって何度もほのめかしてるのに
いや俺は正常だ、精神鑑定などいらない、遺恨があったのだとか言ってる時点で
外基地確定だろ どんな理由があろうと、いきなり切りつけるとかあり得ん
統合失調症とか、そんな感じだったのであろう テロルでは無いだろう。最近そういう(テロだ)ってレスして喜んでる(失礼)人が
増えたが、テロルでは無いと思う。テロルほどの事じゃねーだろって考えでも良いが
テロルでは無いよ。 フェイクニュースの朝日新聞が、史実と創作の違いを語っても説得力ゼロ >>541
歴史の共通認識感って時代と共に変わるからな
楠木正成はまだかろうじてわかるか。
志ん生がやってた小野小町と源為朝が文通してたという落語のクスグリも今じゃわからない。
だんだんと忠臣蔵ネタも分からなくなってきてただのテロリストという認識になっていくんだろうな アマゾン見たら2006年の出版だな
記者との関係が怪しい 忠臣蔵の事件が世間を賑わせてたから、歌舞伎で取り上げたんだろう。
当時はいつ敵討ちをするのかで、庶民も幕府も楽しみにしてたらしいぞ。 >>528
重税だったおかげで蓄えがあり、藩札交換ができたからね
それがまた評判を上げてる
何がどう転ぶかわからない >>543
統合失調症は、自分はおかしいと認めないからなぁ >>555
吉良家も地元では良いお方だからね
田中家もそうだったか 当時は生類憐れみの令の真っ最中で、討ち入り後血まみれでぞろぞろ歩いたら血の臭いで糞ほどいる野犬が群がってきただろうってなんかで読んだんだがその辺どうなん? (-_-;)y-~
暗号通貨が、日本の銀行を変える可能性があるよな…
銀行も儲けたいから。
そしたら、法改正が必要になるし、ちょっともめるやろな。 >>90
ドラマ一本がトマホークに見えた
もう寝よう >>5
大事なとこが全く書かれてないソースはんなよ。
新聞社の回し者かよ。 >>414
南京のこと言ってるなら当時から
日本軍の間でも問題になってるから全然違う 富岡八幡宮で伝統ある討ち入りは、まだ続いてるじゃん 切腹を命じた幕府を倒そうとしない小物集団
幕府には逆らいませんから、吉良を討たせてください、って絶対話しが付いてたはず。 >>523
当事者のいきさつがどうであれ城内で抜刀したこと自体
将軍への反逆だから即日切腹は当たり前 >>23
忠臣蔵もテロ
明治威信もテロ
全てテロル >>570
抜刀した理由がほとんどどうでもいい理由だからな
家臣達が可哀想だったね、という話 >>572
真珠湾もテロってことになってしまったからなぁ
お役人のミスで。
やはり不意打ちは良くない 実際どうだったのかは分からないけど、忠臣蔵という物語は泣ける
垣見五郎兵衛かっこいい 「従軍慰安婦 」 朝日記事と史実の違い
あの名シーンは創作です 近藤正臣あたり吉良にして新しいの作って欲しいな
イヤらしい役 爺になって年の功で旨くなったじゃん近藤さんて 水戸黄門もほとんどが創作なんだよな。
水戸黄門こと徳川光圀は関東から出ていないらしいし。 そういえば山崎ススムだったか
新撰組の密偵みたいな奴が討ち入りに参加しなかった赤穂浪士の子孫で
これまた吉良の子孫の勤皇浪士と決着をつける話が新撰組血風録にあったなw >>581
そろそろ吉良側の目線で物語を作ってもいいのでわ? 南部坂雪の別れに東下りの垣見五郎兵衛に天野屋利兵衛。
名シーンは全て創作だろうが良いんだ。
こんな重厚なドラマ現代じゃ作れない。 >>581
近藤正臣いいな。
他にも、柄本明、小日向文世、大杉漣、光石研、渡辺哲、笹野高史、中尾彬、小野寺昭、品川徹あたりにやってほしい。 時代劇なんて今のうちにやっとかないとできる役者がいなくなっちゃうんじゃないの?
いまの若い俳優なんて小奇麗で爽やかで女みたいだ >>589
へー、今度探してみます
ガンダム見て育った俺は単純に正義と悪で語れるものは無いと思ってるから忠臣蔵は幼稚な話しだなぁとしか思わない 昔はテレビ東京の正月12時間連続時代劇とかでやってたけど、最近ないな 討ち入りの本当の動機は、食い扶持がなくなったから?
>>586
たぶん当時も作れなかったと思う
演じられるたびに新しいシーンが追加され、良い部分は残り、悪い部分は変更されて、
何百年もかけて完成されたドラマ >>593
お家復興の目が完全になくなったから
一方的に因縁つけられて、勝手な理由で不意打ちされた。 >>519
ただし山鹿素行の教えを受けている。
この山鹿という人、15歳で江戸学問所において講義を任された時に、「大層多くのが聴講して候」
だったのに赤穂へ流された人物。
何かすごく感化されたけど、自分は徳なく才乏しくという若年時代を経て大石がどう成ったか?
あたりがポイントかもしれん。 今の大河って画質も綺麗だし明るいよね。
久々に黄金の日々の善住坊処刑見たけど暗くて怖かったw
血糊とか画面は但馬処刑の方がよく出来てる筈なのに抜けないんだな まぁ、別に史実と違ってもいいし
殿中で刀ぶん回した方が悪いって思ってんだけど
三波春夫の俵星玄蕃は名曲だと思ってる
さくさくさくさくさくさくさく 最近の若者の時代劇無知をナメンナ。
水戸黄門も遠山の金さんも知らないぞ。 浅野内匠頭も武士のくせに刃物の使い方も知らない(短刀で斬りかかって討ち損じる)とか人生やり直したほうがいいだろ
ヤクザだってそんなバカな事はしないだろうに >>603
浅野がロクデモナイ奴なばかりに皆が迷惑したという話 >>592
ヴァーナルがスポンサーやるお金なくなっちゃったから(´・ω・`) >>603
それは計画的犯行でなかったからでしょう。
当日に何かあった。 >>596
>一方的に因縁つけられて、勝手な理由で不意打ちされた。
具体的にどんな因縁と理由? >>607
だから馬鹿な奴ということかなあ
突発的な感情でその後に起こることも予想せずに感情だけで事件を起こした
前田家の当主を少しは見習えよって これもし老中の屋敷とかに斬り込んでたら首とれたかな? 垣見五郎兵衛エピと瑤泉院が血判状を見て泣く下りは本当にいいよね
例え創作だとしても毎回うるっとくる 信長だの家康とかがどれだけ我慢に我慢重ねたか
アホな上司を持った家臣達が本当に可哀想だし、吉良さんからみたらこんなん完全に当たり屋にあったようなもん 史実なのは なんかやらかして切腹させられたらしい だけだろ
99%創作 赤穂浪士が恨むべきは裁定を下した幕府とアホ藩主だろ
逆恨みのゴミクズたちによる虐殺事件を尊ぶ意味がわからんわ 小学校の演劇でシンデレラやろうとしたら
女子がメインヒロイン取り合いになって
皆主役がやりたいとの事で忠臣蔵になった話思い出した
見に来た父兄には以外にも好評だったらしい >>593
浅野大学を立ててのお家再興が完全にボツになったので、切腹上等の一か八かの再仕官の就活だったと言われている。
討ち入りしなけりゃヘタレ呼ばわりの傘張り浪人人生しか残ってないから、そりゃあ賭けるわな。
結果的に討ち入り後は預けられた先で厚遇で迎えられてるから、切腹までの人生は上々だったし、後世に名前も残った。 >>617
まあそういうことだよね。
でも当時は良い話しだなぁって盛り上がったんだよなあ
そろそろ現実目線で見てあげないとね。 >おお! 蕎麦屋かぁ!
富岡八幡宮の事件を報道する中で、NHKは忠臣蔵で討ち入り前に
義士達が入った蕎麦屋がこの神社の前と説明していた。
不謹慎にもほどがある。 あのころから、プロパガンダを理解しだしてたからだろ。
戦いをしないから石高も変わらない時代にどうするかを、考え始めた。
これは現代でも一緒だけどな 母方の叔父も刃傷沙汰おこしているんだろ
やっぱり性格は遺伝するのかな? 浅野は精神疾患だったという説、割と有力
既出だが吉良は国元では名君と領民に慕われていた >>619
最初から討ち入ろうとしてたのを大石が止めてた
討ち入りと就活は関係ないでしょ
討ち入りは江戸時代の武士のメンタリティーですよ
我々の感覚では測れない いまだにかっとなって刃傷沙汰を起こした理由はわからない。
当時の人もあまり気にしていないところも、なんだかな。 歌舞伎は歌舞伎者とか傾くを演技にしたものだからな
常識外れの意味からオーバーとか創作の意味なんだからそうだろ
忠実な歌舞伎は無いと思うよ、見栄を張る見せ場を作って面白くするんだから >>626
こらなんなんだろうな?
戦には当時だって大義名分が必要で結構皆根回ししながらこっちが正義だというこを世間にアピールしてたふしがあったのに
不意打ちは嫌われてだと思うけどな。例え不意打ちでも枕蹴飛ばして起こしてから殺せというぐらいだったと思うけど
戦国の世も終わって皆こんなような話に飢えてたのかなあ? 組織社会ではありえんことが立て続けに起きたって話題になったんだろ
幕府の宮内庁みたいなマナーを教える大先生・高家の吉良さんが
兵庫県の支店以下の営業所所長の浅野さんが吉良さんの指導に切れて刃物で大怪我をさせ解雇・死刑
それに逆恨みをした部下の大石がビートたけしみたいに仲間を集めて吉良さんを殺しちゃった 吉良は当時の天皇にも嫌われてたらしいし
当時の将軍は生類憐みの令の綱吉だし
犬は殺さないが人は即日切腹とか、吉良と幕府が嫌われる土壌はあったんだろね >>630
>>596 の一方的な因縁と勝手な理由って具体的に何? 「青年よ、大志を抱け!」と気炎を上げる先生、素行。
そりゃ先生は天才の名をほしいままにした人だけど、今はオレら相手の田舎暮らし。
オレだって駆け上がりたいよ。
松尾芭蕉、坂田藤十郎、関孝和、渋川春海、本因坊道策などなど・・・
でも正味ムリじゃん。
と思いつつも、腹の中に華々しいもの好きの虫を飼っている大石良雄。
土壇場に追い込まれて青雲の志がよみがえる、というようなストーリーも考えられる。 山鹿素行は司馬遼太郎をして
「空海を別格として日本の天才の三人の中の一人」と書かせた人物
儒額学者として臣下の道を説き続けた人物
そんな素行に大石は直接に教えを受けている >>635
司馬遼太郎も創作の名人だったな
司馬作品も忠臣蔵と同じで史実を利用した創作なのに
読んだ人はもれなくそれが史実だと信じちゃう 途中で送信した
師が優れているからと言って弟子もまた道を知る者という事にはならん 司馬遼太郎は史実に平気で嘘を混ぜるので要注意
吉川英治は嘘だらけ 新選組の池田屋騒動←警察官による職務執行(家宅捜索)
赤穂浪士の吉良邸討ち入り←ただのテロ
新選組は適法、赤穂浪士は違法 >>632
綱吉に寵愛された吉良は朝廷とのやり取りの責任者みたいなものだからな
見るたびに金を減らしにくる使者を好む朝廷関係者はいないよ
昔は賄賂が原因ではなく、江戸の大火で吉良家に延焼しそうになった際、
火消し責任者の浅野が消化を怠って吉良家が全焼したため、吉良は浅野を恨んでいたとかの説もあったな 浅野のメンヘラと殆ど侍の居らん吉良屋敷に殴り込みかけた気違い集団の話やろ。 キチガイがいきなり切りかかって切腹。キチガイの家臣たちもやはりキチガイ揃いで
逆恨みで討ち入り切腹。嫌な事件だったね >>630
内匠頭が刃傷沙汰で切腹、御家断絶の通知が来たとき
赤穂の侍は皆吉良を討とうとしたんですよ
それを大石がお家再興を目指そう、討ち入りなんかしたらお家再興は無くなる
そう言って抑えたんですよ
その間に最初は吉良討つべしと言っていた家来たちはどんどん離脱してしまった
そして結局お家再興は無くなり、
どうしても吉良を討つべしで残った47人で討ち入った
損得を度外視した江戸時代の武士のメンタリティーでしょう
我々には理解できないことです 討ち入り美化してる作品って、テロリズム賛美じゃんこれ。テレビで流すのやめたほうがいいだろ >>645
内乱の首謀者が主人公の来年の大河ドラマも中止…? 兵庫県の赤穂の連中は、気違いならず者を義士と呼んで祭りやるけど。 >>639
どっちもかわらないでしょ
昔の歴史小説の講談調に対して司馬は文体が現代小説風なだけ
創作なのに一見史実を語ってそうに見えるだけ司馬のほうが悪質とも言える 喧嘩両成敗なんて、そもそも鎌倉時代の理屈
室町幕府はそんなことしとらんよ 白鵬(梶川与惣兵衛)
殿中でござる。止めたので梶川だな。
梶川はこの功績で500石加増となった。(wiki 今、検索した結果) っていうか江戸時代って平和というか管理されてた時代なんだなと思う。
この程度の事件が語り継がれてるレベルだもん
普通、何百年あればもっと凄い殺し合いの話とかあるでしょ 赤穂浪士は討ち入りの場面しかテレビでもみないな
あのチャンバラのシーンが好きだからな
吉良側のなんか名前忘れたが剣術がやたら強いやつがいるんだがそいつと橋の上で赤穂浪士何人かと戦うシーンが好きだな >>648
菊池寛の『忠直卿行状記』なんかはほぼ創作なんですよね。。。
でも心理小説として読むと面白いですよ。 >>648
でも坂の上の雲では作中冒頭で司馬がわざわざこれはフィクションだと
宣言してるにもかかわらず読者はアレを史実だと信じ込んだもんなあ
乃木叩きとか未だにあるし 中島ジョーハク先生の『元禄繚乱』は面白かったな。
ショーケンの犬公方とか、夏木マリのケバい吉良の正室とかね。
あと、ジョーハク先生と勘九郎が場外乱闘したとかw 討ち入りって最近富岡八幡宮で刃傷沙汰があったけどあんな感じ? 何だか格好良くもないしすっきりしない微妙な話なのよねえ >>658
正直、殺されたおばさん性格キツそうだよな…
まだ吉良の方がいい奴かもしれぬ >>652
江戸時代だって島原の乱とか大塩平八郎の乱とか、
悲惨な話は多いよ。
天狗党の乱なんかは、関東の雄藩が没落していく姿そのものだしな。 再就職に失敗した40余名がやけになって暴発したのが真相 >>626
確かに大石は反対してたし、部下の再就職先の斡旋もきちんとやってた。
再就職出来ない、再就職する気が無い連中が45人ほど残ってしまって、仕方なく討ち入りした。
大石の切腹は免れないけど、他の連中はもしかしたら切腹を免れる可能性はあったから。
武士は公務員だから失業した時、「私、武士しか出来ません」ってのは居た。
今でも居るけど失業して「私、部長だったから部長の仕事ありませんか?」って ハロワの職員に聞くバカと一緒。 >>662
多少有名(?)だった堀部安兵衛でも再就職無理やったんかな?
クビになると武士も大変やな >>665
堀部は色々と引き合いが来たが、断ったという 気の毒なのは上杉から来た吉良の養子だな
被害者なのに改易されて他家にお預け やっぱり、パンピーな庶民は、忠臣蔵で封建社会の「生きづらさ」の
フラストレーションを晴らしていたんですかねえ。(意識高い系並み感)
忠臣蔵と赤穂事件の違いを調べるのもいいけど、むしろ、これらを
当時のパンピーがどう「受容」していたか研究する事も必要だと思うゾ。 島原の乱も忠臣蔵と同じで
「敬虔なキリシタンが弾圧された悲劇」って作り話が史実化しちゃってる
あれ実際は田舎郷氏の天草四カが一旗揚げようと企んで島原の住民を巻き添えにしただけなのに ■みんなが寝てる夜中に、集団で、押し入って殺しまくる!
■元禄、八つ墓村事件! 忠臣蔵 瑤泉院の陰謀
テレビドラマだが、この浅野は大名火消しとして名を馳せたところから物語が始まる。
浅野は普段はまともだが、火事を知らせる半鐘の音を聞くと人が変わる。
吉良は、いい人として江守徹が演じていた。浅野役は高嶋の弟の方。 >>669
島原の乱も忠臣蔵も由井正雪の討幕計画も幕府の武断政治の成果なんだなあ。
でも結局「真の敵」は倒せなかったんだな。 動きにくい儀式仕様の衣装を着こんだ
高齢者を至近距離から刀で仕留められ
ない浅野ってどうなんよ?ってわりと
現実的な意見も真剣に論争されている >>669
正確に言えば天草四朗時貞はお飾り。
有馬や小西行長の旧家臣団が事実上の指導部になってた。 >>672
逆だよ。文治政治の結果。
時代は文治政治に移行したのにそれに付いていけなかった人たちが
島原の乱であり赤穂事件なの 吉良家て岡崎近辺の土豪レベルでしょ
家柄だけはなぜか良かったけど、今川ほどでないし、いら無くね?
よく家康 滅ぼさなかったな >>581
いいね
赤穂城断絶で遊女と壮絶に死んだ橋本平左衛門が吉良とは感慨深い 元禄の自由競争経済路線が塩の専売で裕福な赤穂の浪士がテロル資金になったんだよ
城のカネ分配するシーンあんだろ
世界史的にも市民革命に繋がるもんだし
幕府もこの後は経済締め付けて金融統制路線に舵切ってる それよりも荒川十太夫の話をだな…
あれは本当なんだよな? 吉良を東野英治郎が演じているバージョンがあって黄門様より
こっちのほうが似合っていると思った >>676
足利の一族で源氏の名門なんでしょ
さすがにただの土豪とかでは 高倉健が大石内蔵助を演じてる映画があったな
あれが一番好き 主君がきちがい
部下はテロリストとか
物事を表面しか見られないあまり賢くない人なんだろうな 主君の仕損じという汚名を部下が命を投げ打って成し遂げた
紆余曲折はどうあれそういう美談 吉良は戦って斬られたと伊丹十三が大河で演じた時に言ってた >>685
というか今までは名君と忠臣ということだけでしか語られてこなかって物語なんじゃない? >>681
東野英治郎は悪役がハマるけど、本人は左派で特高警察に拷問されたこともある。
にもかかわらずアカいことは述べずに俳優に徹した。
こういうケジメの付け方は水戸黄門になっちゃうんだな。 【吉良を殺すのはダメなことでしょうか?】
織田信長「人を殺して何が悪いん?」
豊臣秀吉「自分や他人のために人を殺すのは当たり前」
徳川家康「男なら人殺ししてようやく一人前」 >>691
実際感情だけで殺したのは秀吉ぐらいじゃない?
信長の場合は容赦ないってだけで 津和野の源氏巻ってお菓子は、ここのお殿様が浅野と同様に吉良から行儀指導
を受ける際に「いじめられない」様に吉良氏に贈った、という実に意味深な代物。 >>398
とはいえ幕府に吉良を処分させたというのは幕府に誤りを認めさせた
当時としては異例
テロリストだというなら
最も成功したテロリスト そんなん知っでます
語り継がれるのには時代に合う優秀な創作者の存在は大きい >>690
東映の悪役俳優・安部徹なんかも赤い頃はアカに傾倒してたんだよね。 史実以前に、劇中に実在の人物を登場させるのが禁止されていなかったっけ? >>692
感情っていうか自らの野望のために人殺した人達のイメージ
赤穂の連中は就職の野望(まぁ野望というには矮小すぎるかw)もあったんだろう
なんにせよどちらも自分のために殺したんじゃね >>1
スレタイにかかれた中身が全くないのにスレ立てして宣伝か。
悪質 >>696
ダッカ事件で日本政府に完全勝利した日本赤軍よりも? 橋爪功の吉良が憎々しくていい演技だったな
あれが史実だとしたら斬られても仕方ないと思う >>700まあ誰かが天下統一しなきゃならない時代だったからなあ。野望といえば野暮
忠臣蔵は事件だからなあ
同じとはなかなか言い難い >>702
後の世にヒーローとしては語られてないんじゃない?当時はともかく今は >>696 >>702
一番成功したのはやっぱ大久保利通とか伊藤博文とかあの辺。 ゆかりのなんちゃら天満宮で日本刀でくだらん復讐やったのがおるな >>705
団塊のモラトリアム学生連中の狂気の思いつきのせいで、ただでさえ困窮する
パレスチナ人がさらに窮地に立たされてしまって申し訳ないわ。 >>702
赤穂浪士は江戸城に特攻して将軍討ち倒して徳川滅ぼし天下統一して
浅野の血縁の誰かを新しい将軍にすれば最高の美談だったな 昔はテレビで12時間ぶっ通しで忠臣蔵の放送してたもんだが、いつの間にかやらなくなったば ほんと日本人が好きなものに因縁つけるよね
この会社 >>572
西洋は植民地からの過酷な収奪と文化の破壊で発展
ダメリカ成立は虐殺で支配
産業革命は児童虐待で成立
フランス革命はテロで支配 >>713
文句つけるのがインテリの証拠みたいなもんだから。 >だが、このような「通説」は再検討した方がよさそうだ。
朝日が垂れ流してきた無数のデマのことか >>22四谷怪談・お岩さんの墓は西巣鴨にある
妙行寺の山門をくぐってすぐの所に『四谷怪談お岩様の寺』と大きく刻まれた碑があります。
四谷怪談はその名の通り、現在の新宿区の四谷付近を舞台とする怪談で、西巣鴨は特に関係がありません。
しかしこの妙行寺は、かつては四谷鮫ヶ橋南町4番地にあり、明治42(1909)年5月にここ西巣鴨へ移転してきたお寺で、場所的に四谷怪談との関わりを持っています。
そんな、怪談の中で殺害され神田川に流されたというお岩さんの墓が、ここ妙行寺の墓地にあるという。
本堂左手には、本堂裏の境内墓地へと繋がっている通路があります。
四谷怪談は事実とフィクションが入り混ざった怪談で、怪談自体は創作の面が強いものの、お話のモデルになった岩という人物は実在したようです。
妙行寺はこの実在した岩という女性の生家であった田宮家の菩提寺であり、それゆえに「四谷怪談お岩様の寺」となっています。
『お岩様が、夫伊右衛門との折合い悪く病身となられて、その後亡くなったのが寛永13年2月22日であり、爾来、田宮家ではいろいろと「わざわい」が続き、菩提寺妙行寺四代目日遵上人の法華経の功徳により一切の因縁が取り除かれた。
この寺も四谷にあったが、明治42年に現在地に移転した。
お岩様に塔婆を捧げ、熱心に祈れば必ず願い事が成就すると多くの信者の語るところである』
と記載されています。
奥にある五重塔がお岩さんのお墓です。
訪問時は線香が焚かれていて、恐ろしい雰囲気はなく、却って神妙な気持ちになりました。 >>711
家光「わしが将軍である事が気に入らぬのなら直ちに国元に戻り戦支度せよ」
徳川の大軍勢に赤穂四十七士が一気呵成に攻め込んで最後はみな血祭りになる。
江戸時代版「ワイルドバンチ」。 >>25
鳥居耀蔵の言論弾圧は事実だったので、当時の普通の奉行だった遠山が対極としてヒーロー化した。 >>719 中川信夫の『東海道四谷怪談』は傑作なんだよなぁ。。。 創作ですて、義理と人情で客を泣かす大衆演劇に何を求めたてたのw >>715
(地元を除いて)とりたてて名君というわけでもなかろうが、
斬りつけられて、沙汰を下したわけでもないのに仇呼ばわりされてむざむざ殺されただけだからな
悪玉で片付けるには無理がありすぎたという反省だな >>722
ちな、遠山金四郎の役宅って元は長谷川平蔵が住んでた役宅 >>722
鳥居って明治時代まで生きてて、最後まで幕府の開国を批判してたとか、
まあアレな感じな人だったようだね。 最近、通説を否定する馬鹿が多いな
浅野内匠頭が、犯行の動機を自白していない
通説は間違いです
真実はわかりません
こんなパターンばっかり
そして、通説を否定する根拠は、証拠が無いからというお粗末な物 オール・ユー・ニード・イズ・吉良
っていうネット小説が面白かったぞ 吉良上野介は、斬られて逃げたので、当時は「腰抜けの大馬鹿野郎」という評価
現代人には理解できないだろうけど
みんなは知らないと思うけど「武士道」というのがあって、逃げちゃダメなんだよ >>730
通説が違ってたというところか歴史を面白く見れる醍醐味かなあ
恐竜が通説と違って羽毛が生えてたとか
w >>733
坂下門の変も抵抗せずに逃げ出したって事で、なんと狙われた方が処罰されてる。 >>735
へー、面白いね。
戦国の世だったらやばい時は結構全力逃げてるけどなあ
時代時代で武士道ってのも変わるんですね まあ江戸屋敷とは言え殿様が襲撃されてタマ取られるとか武士としては酷いようだけど情けない >>15
たくみ君はやりそこなったが、富岡のキチガイ坊やは本懐を遂げた。
たくみ君がやりそこなわずに、吉良先生を討ち果たしていれば、
吉良家にとってはよかったな。 キラも 本当は 民から好かれていた。とかの記述があったけど
それも歴史捏造か? 朝日だし 中学の公民でこの話を題材にクラスで討論したが
浅野が悪いということになったな >>3
マクロスもそんな感じだったような…記憶違いか? 最近新作が無いから、また新たなキャストで見てみたいけど、内蔵助はともかく、吉良を演じられる狡猾さと品の良さがある爺さん俳優がいないもんな
前に伊東四朗がやってた時は、「ニン!」とか言いそうで笑ったもん
武田鉄矢が黄門やる時代だもんな >>62
>>58っていうコネがあればいじめ成立したかもな
教えてやったのにあいつが出来なかっただけという 先生!みんな頑張ってるのにうしろで太鼓叩いてるだけの人がいます! >>160
浅野は広島は家康の孫、それも養子先もなかった当主の要らん弟が出戻りの家康の娘と高齢結婚して高齢出産させてのお家存続。次兄だった内匠頭の祖父は当主になれず分家やからな。 >>743
マクロス劇場版やね
TV版で腕になってたダイダロスかプロメテウスを発見して、地球だと分るんだったか (-_-;)y-~
里見浩太朗忠臣蔵垂れ流しが南部坂雪の別れまで来た・・・
泣けるのお・・・
焼酎うまー 社会性のない大学教授みたいな中年の吉良と癇癪持ちの若者の浅野の組み合わせが最悪だっただけ。
吉良は高家の仕事が忙しくて地元に居ないから煩くない=名君扱いの人。世俗に疎い所が仇になった。
一番の被害者は大石内蔵助と息子。これは譲れないわ。 わーい!里見浩太朗討ち入りやああああああああああ!
\(^o^)/ >>521
一国の主の浅野は違う。知らんぷり。
藩祖の兄の家系が赤穂という微妙な関係。
連座くらうのもいややし。 >>754
忠臣蔵のテーマは「忠」ではなくて「恨」だよな
もし韓国が起源を主張して来たら認めるべきだな。 政治要求を伴わないと、テロリズム・暴力主義にならない
これは怨恨が理由の殺人事件ですよ!! (-_-;)y-~
一打ち二打ち三流れ、これぞ山鹿流の陣太鼓 >>760
テロリストが義士ってのもな
日本の大陸進出派に雇われたヒットマンの安重根を持ち上げてるしな >>762
浅野大学を当主に再興をーって要求受け入れられないから暴発したんでしょ 里見浩太郎版の見逃したの悔しいわー
もう今年はやらんのかな (-_-;)y-~
おもしろかったー
里見浩太朗忠臣蔵垂れ流しオワタ。
12月は、やっぱりこれを見ないといかんな。 >>744
しかしハマり役がおらんね
バラエティでヘラヘラしてるヤツが真顔になっても
ナニやってんのこの人?みたいになっちゃってシラケるわ (-_-;)y-~
薩人の血が騒ぎますねぇ・・・
元禄赤穂老人惨殺事件、天晴れ天晴れ。 >>10
漫遊してただろ
暴れん坊とか桜吹雪とか越前たちが悪人を退治したから平和になったんだよ。 内匠頭の叔父も将軍の法要中に同僚斬り殺したマジキチ >>730
先の大戦に負けて 価値観がひっくり返ったからね。
大どんでん返しシンドロームだよ。 >>770
うんうん、それネットで買った!時々見たくなるよ。
新田純一 マッチにクリソツ 隣の家の人が照明代わりに提灯掲げて「もっと高く掲げてやれい!」
赤穂浪士「これはありがたい」
というシーンが必ずあるけど、視聴者としてはテレビで見ている限りその有り難味を感じたことは一度もない。
惨いのは初め明るい所でチャンバラしてたのに、そのシーンの直前になって画面が暗くなるのとかあった。 弟を養嗣子にしてる事からも
元からキチガイだからいつでも交代出来るようにって事なんだろ >>762
幕府の裁定を受け入れられずに起こしたテロ行為 >>313
討ち入りの時、「討ち入った赤穂浪士は現在○○付近を移動中」みたいな瓦版が出てたっていうね >>667
吉良義周についていった家臣二名も不憫だよな…
義周没後その人ら仕官できたの? 江戸庶民『吉良??ああ、あのクズ野郎ね?死んで良かったんじゃない??』 >>41
先日の再放送。
第一部のラストからエンディングに入る流れを切って
次回の予告を入れたので間延びした。
第二部は2時間に短縮した為
神文を返却し拒否した者に討ち入り決定を報告する下りで
名簿から盟約者が次々と消されるシーン
浪士の一人が吉良家に仕えてた娘と偽りの婚約をして邸内の間取りを聞き出すシーンなどがカットされてた。 切れて上司を切りつけた奴が英雄視される不思議
リモコンで小突いた日馬富士は引退させられたのに 12時間ドラマだと…
前半は
・饗応役がんばるぞ!
・一晩で畳替え!
・礼服間違えた!
・松の廊下で事件発生!
・地元の内蔵助に伝わる
・え! もう切腹しちゃったの!
・藩札交換
・城明け渡し
・仇討ちじゃ!
・いや待って お家再興ワンチャンあるかも
・再就職できる人はして
・仇討ちはだめ 疑われるのもだめ
・仇討ちしないの? と周囲からもやんわり期待される
・仇討ち意思はないよと 京都で芸者さん集めてパーリィ
・パーリィ中に浅野家再興だめになったと連絡入る
で、内蔵助が「仇討ちする。残ってる家臣団に連絡取れ」
って言ったところで前半の6時間が終了するのが 最高の引きだったよね うわ〜
「仮名手本忠臣蔵」と史実を比べて
アレが違うコレが違うって、
こんな企画自体、もう手垢まみれでネトネトやん。
朝日新聞のセンスの悪さというか、ズレっぷりが嗤えるわ。 高家の「高」は、身分〜位階が高いということだと思っていた。
じつはそれは足利高氏の「高」、つまり高家とは足利将軍の末裔を意味する
ものとつい最近知った、いや、恥ずかしながら、びっくりした。 忠臣蔵の元ネタは赤穂事件の50年後に書かれた大阪の人形浄瑠璃(人形劇)の脚本 吉良を極悪人にしないとストーリーが成り立たない
赤穂事件の幕府の調書では吉良は廊下で大奥の梶川と話しているときに浅野がいきなり背中から忍び寄って切りつけている 明らかに浅野は卑怯者で切腹は当たり前 わざわざ守り難い屋敷に移されたあげく隣近所に手出し無用のお触れまで出されてんだから
吉良家を断絶させる幕府の陰謀だわな 新撰組は歌舞伎で人気だからと採用した羽織だろ
赤穂浪人は実際はあんなの着てない
歌舞伎が勝手に派手なのにしたんだけど >>744
今誰が吉良に適任か?と言われたら、自民党の二階かSBIの北尾くらいしか思い浮かばない >>795
そんなはずはない。
高家は足利尊氏が政権を掌握する室町時代以前から存在する。 第一回の大河赤穂浪士のフィルムを失った犬HK
人の金だからテキトーなもん >>91
事実だと思ってるジジイ案外多いよ
うちの時代劇好きな還暦ジジイもそう
水戸黄門も世直しのために全国行脚して、吉宗は身分を偽って貧乏旗本の三男を
やってたって思ってる >>800
わざわざ絵図面を入手するまでもなく吉良邸の実態は商人の出入り自由で
屋敷の内部情報は筒抜け、垣根の外から幾らでも中の様子を伺えたそうだからねぇ >>765
「テロリズム」の意味も知らずに使うなよ。恥ずかしい。 ちなみにこの記事全部読んでもなんだってー!みたいな驚きはなかったです >>809
よほどの大事件でない限り昭和40年代までのフィルム映像は残ってない
フィルムが貴重だった時代だから新品を使わず上書き撮影してた >>780
吉良邸が明るくなったからありがたいというよりも、塀を乗り越えて隣家に逃れるの人を見つけやすくなるからありがたいんだと思うが? >>808
代々足利家の執事やってた家系だよね
南北時代に専横が目立って粛清されたけど 忠臣蔵やるのはいいんだけど、せめて登場人物の名前変えるとかしてくんないかなぁ
未だに吉良は悪人って言われていちいち説明するのうっざいんだけど
もし吉良がBの人だったらその筋から抗議が出てすぐに忠臣蔵の吉良の改名になったんだろうな >>804
あれっととんでも無い詐欺だと思うんだよな
テレビ局も含めて
諸外国なら今無くなってる局もあるだろう >>782
嫡子がいない場合は、自分の兄弟を養子として届け出ておくのが当時の常識。
誰か後継を幕府に届け出ておかないと、藩主がうっかり急死でもしようものなら無嗣断絶となる。
家の当主が死亡した時点で相続する子供がいないと御家断絶だから。 実は、今の40代とか50代は、忠臣蔵のストーリーを知らない奴が多いよ >>821
いい年の頃にテレ東で年末ドラマやってたから、
かなりの確率で知ってると思うぞ 歌舞伎 『松浦の太鼓』 は創作だが
江戸時代の人は忠臣蔵と平戸藩松浦家を結び付けていた
というのも討ち入りの後で平戸藩は山鹿素行の息子を召し抱え
山鹿家は家老として廃藩置県まで続いたからだ
この事件での一番の勝ち組は山鹿家だろう 浅野内匠頭はかなり女癖が悪く
幕府から目を付けられてた要注意人物だったらしい 吉良上野介は罪人で、吉良家は幕府に潰された事実も知らない人が多い
吉良上野介は、可哀想な被害者ではない >>778
今その名前を知っている層は、それこそ2chのメインターゲット層だろうな >>1
どう違うのかーこの続きはCMの後で
的なスレ >>808
江戸時代の高家旗本の事じゃない?
今川吉良石橋からスタートしたとか
実際には石橋家は存在しないってwikiに書いてあったが >>819
アメリカで10年くらい前にマヤの予言流行って映画にもなったじゃん 南部坂雪の別れとかとっくりのわかれとか大石の遊里遊びとか色々名シーンが多くて
そのどれもが史実じゃないといい出したらもうこの物語は消えて無くなるよ、ネット炎上でつぶれるというやつ >>825
浅野内匠頭が切腹すると領民が農具を売り払い酒肴にしてどんちゃん騒ぎする位
領民には嫌われてたらしいな
因みに会津に薩長軍が攻めてきた時
会津の領民は薩長を官軍様、会津を会賊と呼んで積極的に官軍に協力し
戦後は旧会津藩の復活に反対する大規模な一揆も起こったらしい 事件後に裁判をやって
吉良上野介はハッキリと罪人になってる
吉良家も取り潰しになってる
武士道では戦わずに逃げた吉良上野介の行動は許されないし、
吉良家は武家として存続を許されなかった
実は、今の40代、50代は、忠臣蔵のストーリー知らない人が多い 城内で刀抜いて切り付けて許されるわけないって思ってた タイタニックと忠臣蔵はたまにはラストを変えたほうがいいよ。
さすがに飽きるわ。 >>814
フィルムは使いまわしできないと思う・・・ >>818
賂の要求が法外、思い通りにならないと陰湿な嫌がらせをしつこく繰り返し
赤穂以外の大名はちゃんと文章に残しているレベル
借金を返済せずに借金を繰り返し、息子の家からあいつ死なねえかなと思われる
討ち入りの際に近所の屋敷が赤穂浪士だと知ると、照明を焚き始めアシスト
討ち入り後細川藩は赤穂浪士を召し抱えたいとまで言い出して、切腹の時には介錯人に高位の者あてた
朝廷では討ち入りの話が広まると、東山天皇が大喜びで何度もその話を聞いていた
いやあ、悪い人じゃないんですがねえw 浅野は立場が立場なんだからキレちゃダメなんだけど
吉良も吉良でネチネチ喧嘩を売る、モラハラするタイプだっただろうから
同情はできないんだよな
吉良は有能で人格者扱いだったらしいけど
モラハラする奴って正にそういう奴が多いからな
浅野はタゲられたから、しんどかっただろうな >>829
いや。高師直の家系のことじゃなくて、家格の高い家の意味で「高家」という呼称は室町時代いげんあったってこと。 >>99
領地に一度も入ってないのに名君も糞もないだろ
素晴らしい領国経営をしてたとしたらそれは代官の手柄だよ 戦国以前は揉め事があれば武力解決しかなく
メンツを潰されたら何を置いても復讐しなきゃいけないって世の中だった
これが江戸時代の半ばには揉め事あってもまず武力に訴えない
当人同士で解決出来ないなら法律と裁判の出番
という社会に大転換してくる
元禄時代はそのような時代の転換期で、生類憐れみの令もその過程で出てきた
暴力と殺生を禁止するための法律と言っていい
忠臣蔵は、ある意味そのような時代の転換に対応出来なかった人々の悲劇とも言える よくそう言われてるね
歴史小説の類が創作なのは皆分かっているよ
エンターテイメントだからな
三国志なんかもそう
歴史に関しては資料が壊滅的に少ないのにいつも新説が出てくるからかえってあてにならない
史実なんていうけどそれは言い過ぎ
仮説に過ぎない 歌舞伎のメインストーリーはお軽と勘平の悲劇だからな
討ち入りの場面は文楽にはないし >>843
なぜ?
江戸からだって統治は可能だろ?
治水事業や新田開発なんて大掛かりなことを代官の一存でできるわけがないだろ。 >>99
いまの代議士だってそうじゃない、国民から総スカンされていても、地元ではすばらしい先生として
評価が高かったりする 討ち入り後
浅野は旗本として再興、吉良は改易
幕府の法の裁きか >>849
領地の状況を鑑みた上で計画の細部を煮詰めて指揮するのは現場の代官だろ
江戸の殿様がそんなことできるかよ 家臣の手柄は抜擢した主君の手柄
家臣の失態も同じく主君の失態よ
これは今も昔も同じこと 精進料理や衝立や畳の件で嫌がらせをしたというのは作り話である。
じつは、伊達政宗と浅野長政は仲が悪く、江戸時代に入っても不仲が続いたため、両家の和解を願った老中稲葉正通が分家の赤穂浅野と吉田の伊達を饗応役に起用し、
あわせて、吉良に両家の周せんを依頼した
吉良は浅野を説得したが、浅野が逆ギレして吉良を襲撃したというのが >>78
南北朝時代くらいの人とか。
吉良義尚とか。 >>814
フィルムじゃなくてビデオテープじゃないのか >>26
そうしたら反抗期の中学生みたいに浅野が逆ギレし暴走 忠臣蔵の創作よりもこっちの創作のほうがもっとひどい。
アサヒ新聞は「戦争に加担した反省」とか言ってるけど、実際には
あのインチキ新聞社は、戦前からずっと反日メディアだったんですよ。
ゾルゲといっしょになって軍部を後押しした尾崎秀実という朝日新聞の記者を
見なさい。ソ連のスパイですよ。
他にも笠信太郎という朝日新聞の幹部がいました。
朝日新聞は「軍部に抵抗できずに戦争賛美の記事を書かされた」などと言っていますが
実際には、笠信太郎のような幹部を政権の中枢部に送り込んで日本を英米との戦争に
追い込んでいたのです。
笠 信太郎(りゅう しんたろう、1900年12月11日 - 1967年12月4日)は、日本のジャーナリスト。
朝日新聞論説主幹をつとめた。
1936年1月朝日新聞社に入社し、同年9月論説委員となる。
同じく朝日新聞社論説委員の佐々弘雄や記者の尾崎秀実らとともに近衛文麿のブレーン組織
「昭和研究会」に参加してその中心メンバーの一人となり、近衛を取り巻く朝食会(水曜会)の
メンバーともなった。
昭和研究会には稲葉秀三や勝間田清一ら企画院の革新官僚とソ連スパイ尾崎秀実をはじめとする
転向左翼ら所謂「国体の衣を着けたる共産主義者が結集しており、彼らはマルクス主義に依拠して
戦争を利用する上からの国内革新政策の理念的裏付けを行い、国家総動員法の発動を推進し、
近衛新体制生みの親として大政翼賛会創設の推進力となった。 >>848
それだけメンツ潰されて泣き寝入りされてる奴が多いって事
仕事人とかゴルゴ13みたいな
復讐代行が廃れないのもそのせい どっかの宮司と同じだろ浅野内匠頭って
こんなもん今の価値観じゃウケないわ >>849
地元の評価は赤馬に乗って、黄金堤の建設も彼が視察して監督してたみたいな話だからねw
まあ、当時の話だから盛られた部分はいくつかあるよ やっぱり里見浩太朗版が至高だと思ってる人たくさんいるんだね。
尺といい演技といい最高だよね。 >>844
内蔵助は何度も嘆願し、時代にあわせて再興への道も図っている、その結果が出るまで堀部たちを自重させている
時代には対応できていたにもかかわらず、最終的には事件でしか自分たちの意思を伝えられなかった 現在の赤穂市は全市挙げて赤穂浪士と浅野家を盛り上げてるらしいけど、
15年ばかり治めた浅野家のあと、13代150年以上も治めてた森家はどう思ってるんだろう。 国会議事堂で若い代議士がパワハラ気味のベテラン議員を拳銃で撃った
ベテラン議員は負傷したものの一命を取り留め、若い代議士は死刑になる
怒った地元の支持者や後援会の奴らが自動小銃にボディアーマー、ロケランまで持ち出す完全武装で
ベテラン議員の邸宅を襲撃し議員や家族秘書などを皆殺し
現代に置き換えるとこうなる >>36
報道、取材にたいして萎縮するから
謝罪も訂正も致しません
それが誤解によるもので有ろうが、事実無根の捏造で有ろうが
by 朝日新聞公式発表 >>870
武闘派ヤクザの組長が国会議員になったらそうなるかもしれんな 吉原で豪遊する大石内蔵助に腹立てて脱盟した人可哀想やなぁ…
討入り後周りから罵られたやろうね >>870>>873
使用者責任で総理大臣逮捕だな 後に入った森家も重税かけてるからね
塩は結局専売制になってる 忠臣蔵はお約束シーンが多すぎて
2時間ドラマにすると
さっぱり訳がわからなくなるのが難点 >>869
今の会津民は戊辰戦争で会津藩が負けた時
大喜びでどんちゃん騒ぎした(会津藩の重税に苦しんでたから)
ってのをすっかり忘れてますし、そんなもん >>862
特に当時の武士は面子が命だから、公衆の面前で悪し様に罵る事してはいけないってのは
吉良が朝廷接待の指導役なので賂少々相場より高く受け取っても良い以上に、当たり前だったそうだ
吉良があちこちで嫌われてた原因かもね >>869
それは俺も思った
ウィキペディアで赤穂藩見たら
浅野家じたいは取り潰されても藩じたいはずっと続いてたんだな
その殿様の扱い微妙そう >>840
忠臣蔵の創作と事実を混同した市井の人から悪く思われるのをビビったからやろ、そんなん ◇元弘の変(1331〜1333年)室町幕府の支配層、三河武士◇
【三河県岡崎市】
・足利氏(宗家、鎌倉公方):大門屋敷、近辺(八剣神社内)に足利尊氏の墓あり
・斯波氏(足利一族):管領家、奥州管領家、奥州探題、羽州探題、守護職(安房、若狭、越前、越中、尾張)、屋敷(跡地に永源寺)
・仁木氏(矢田一族):幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、三河、遠江、武蔵、摂津、丹波、丹後、備後)、仁木城
・細川氏(矢田一族):管領家、守護職(伊賀、伊勢、志摩、摂津、和泉、河内、若狭、越前、越中、備中、備後、淡路、阿波、讃岐、伊予、土佐、日向)、細川御前田城、細川城山城、細川権水城
・上地氏(矢田一族、細川氏分家):上地城
・上地氏(矢田一族、仁木氏分家)
・高氏(足利被官):室町幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、尾張、三河、武蔵、上総、和泉、河内、下野、丹波、石見)、屋敷(跡地に総持寺)
・上杉氏(足利被官):関東管領家、守護職(伊豆、武蔵、上野、丹後)、日名屋敷
・倉持氏(足利被官):奉公衆、便寺屋敷
・粟生氏(足利被官):奉公衆、秦梨城、秦梨城山城、梅藪屋敷、西熊屋敷
【三河県幸田町】
・大草氏 (足利被官):奉公衆
・大場氏 (吉良被官):深溝城
【三河県豊田市】
・上野氏(足利一族):守護職(丹後、石見)、奉公衆
・中条氏(足利被官):守護職(尾張)、奉公衆、金谷城
【三河県西尾市】
・西条吉良氏(足利一族):将軍御一家、西条城
・奥州吉良氏(足利一族):奥州管領家、守護職(因幡、但馬)、関東公方御一家、東条城
・一色氏(足利一族):四職家、九州探題、守護職(筑前、肥前、肥後、日向)
・荒川氏(矢田一族):戸賀崎氏分家)守護職(丹後、石見)、戸ヶ崎城
・饗庭氏(足利被官):奉公衆、饗庭城、饗庭命鶴丸
・小笠原氏 (吉良被官):幡豆小笠原氏、三河守護代
・大河内氏 (吉良被官):引馬荘荘官
【三河県豊川市】
・関口氏(足利一族):奉公衆
・星野氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
・萩氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
【三河県豊橋市】
・石橋氏(足利一族):将軍御一家、守護職(若狭、伯耆、備後)
【三河県新城市】
・設楽氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆
・富永氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆 >>866
でも、高家の性質上、江戸と京を頻繁に往来するのに、東海道の道中にある自領に立ち寄らない理由はないんじゃないか? >>883
忠臣蔵が歌舞伎で上演される前に、細川藩は大喜びで赤穂浪士迎え入れ
その彼らが取り調べに隣の屋敷に騒がせて申し訳ないって言ったら、何故か次々提灯が壁沿いに配置されたと証言
朝廷では天皇が大喜びで吉良が死んだ話を聞いてたのかw
スゲーな。江戸時代の連中先を見越しすぎだろw 大体だな、徳川家康は足利尊氏とセットにして考えるべきなのにだな、仲間でもない信長や猿吉が絡みつきやがって、勝ち組気取りでいやがる
尊氏と家康が生まれた場所は直線距離で1.5キロしか離れていねーんだよ
おそらく足利尊氏直義は、足利氏の屋敷、大門屋敷の南方すぐ近くにあった上杉氏の屋敷で生まれた
■上杉氏
太田亮
上杉−勧修寺家支流と称するが疑問が大きい。
丹波国何鹿郡上杉庄より起り、上野を本拠として、越後や関東各地等に分る。
『東鑑』を含め確実な史料には、先祖重房の下向記事が見えず、足利家家人の上椙三郎入道(上杉頼重)より前は不明。
その出自は難解であるが、三河の日下部(穂国造一族か)と関係をもった場合も考えられ、その場合は、同国の足利被官で藤姓を称した杉山氏や大草氏と同族か
足利尊氏、直義が生まれただろう日名屋敷
■日名屋敷(事実上の始祖である上椙三郎入道(上杉頼重)の 屋敷)
鎌倉末期に三河国額田郡日名(三河県岡崎市)にあった上杉氏の屋敷。
足利貞氏室となり尊氏・直義を産んだ上杉頼重の娘清子が、暦応2年(1339)10月15日に丹波国光福寺(現綾部市安国寺)へ日名屋敷を寄進、
翌年4月5日に清子の甥上杉重能がこの屋敷を光福寺雑掌へ渡すよう岩堀右衛門三郎に命じている。
頼重は額田郡を含む足利氏所領群を管理する奉行人のひとりであったから、現地支配の拠点として上杉氏がこの屋敷を所領とし、頼重から女子清子に譲与されたものであろう。
日名屋敷跡伝承地の近くの墓地に14世紀後半の宝塔の笠1個がある。 ξ´・ω・`ξ 忠臣蔵なんて今の時代で例えりゃ〜「国会の廊下で、伊吹文明先生を
管直入がナイフで襲いました。理由は"皇室会議での作法を教えてくれなかったから"だそうです。
管直入は死刑になりました。管直入選挙事務所の47人は、"伊吹文明先生も死刑にならないのは
おかしい。管直入先生は原発に詳しかったのに"と復讐を誓い、しばらくは公安の目があるからと
女を買ったり酒を飲んだりパチンコをしたりの日々を過ごしました。そして師走の国民が忙しくて
公安の監視の目が行き届かない時期、伊吹文明先生は彼らに殺されました。当然、彼らは死刑です」な話。
場を弁えないわ、殺人の動機が逆恨みでしかないわな忠臣蔵は昔から大嫌い! >>869
信州の上田市も同じだな。
上田に行くと六文銭であふれているんだが、江戸時代のほとんどは仙石氏と藤井氏が藩主だったのにな。 >>857
名前だけ何とか
今川了俊とか細川頼之
斯波高経とかは知ってる
北方健三小説で息子の家長が大好きになったけど 例によってパヨクの国史毀損
世界中でやり過ぎて全く信用がない
唯物史観のお粗末さでは笑われるだけ >>888
そりゃ、戦国時代の空気がまだ残ってるからな
それを当時の幕府が文治主義、法治主義に転換しようとあれこれ締め付けしてて
当時の日本国民皆が鬱屈した気分を味わってた
だから、戦国的な暴力的解決を断行した赤穂浪士に快哉を叫んだ人が多いんだろ
でも、文治主義、法治主義は正しかったし、結局日本の進路はそっちしかなかった訳で 太鼓は演出だろうな
そこまで小道具を用意するとは思えない 毎度のことだけど、現代の価値観と法体系で裁いて悦に浸ってる人は何なんだろう 我が家はおでんが「でんちゅうでござる!」と運ばれて来るので
創作だと困る >>892
熊本でも加藤加藤で細川は無視されがち
とは言えんか、知事や総理にまでしてやったから >だが、このような「通説」は再検討した方がよさそうだ。
>早稲田大学の谷口眞子教授(日…
ずいぶん前から言われていることではないか。
さも、自分が発見した新説みたいに、どや顔で言って、旧説を叩きまくる。
まるで井沢元彦みたい。
ああ、同じ早稲田かwwwww >高師直
高氏所領
・三河国額田郡菅生郷、三河国額田郡比志賀郷、三河国額田郡政所、三河国額田郡矢作東宿、三河国下村中山郷雑役免(進退分十家名)
■高師氏
・父は高重氏
・右衛門尉、法名心仏
・三河国額田郡菅生郷・比志賀郷(三河県岡崎市)郷司
・永仁4年(1296)3月1日、他家に嫁していた娘の稲荷女房(法名心妙)に三河国額田郡比志賀郷を譲る(総持寺文書)
・正安3年(1301)2月15日に満性寺(三河県岡崎市)に菅生郷の土地を寄進する
■高師重
・父は高師氏
・三河国額田郡菅生郷郷司
・暦応2年(1339)に足利尊氏の命令で、三河国額田郡比志賀郷(三河県岡崎市)に八幡社とともに深恩院総持寺(現在は広祥院)建立する
■高師兼(室町幕府最初の三河守護)
・五郎左衛門尉、尾張守、刑部大輔
・父は高師春、母は高師直の妹。高師直の猶子
・高師直より、藤原冬房領三河国碧海荘三木今一色の知行保持を命じられる(建武4年(1337)5月13日付高師直奉書)
■貞円
・父は高師重、高師直・高師泰の弟
・滝山寺(三河県岡崎市)大勧進
■三郎
・父は高師秋
・滝山寺(三河県岡崎市)僧
■明阿
・父は高師泰、夫は高師冬(高師直の養子)
・観応の擾乱で一族の大半が滅ぶと、その菩提を弔うため、三河国菅生郷(三河県岡崎市)に総持寺を建立する、
・三河国菅生郷(三河県岡崎市)の旧領は、一旦足利将軍家領となり、将軍家より総持寺に寄進された
■いち
・父は高師世(高師泰の息、明阿の兄)
・明阿が三河国菅生郷(三河県岡崎市)に建立した総持寺の初代住持 去年か一昨年か忘れたけど
結構テレビに出てる歴史学者の人が
大石家に連なる人だったかで
実際の討ち入りはどうだったかの
ドキュメンタリードラマを解説してたよ
あれは結構面白かった >>899
戦国合戦を再現する実験では
太鼓や法螺貝の音はよく響くから
部隊への支持に非常に適してるって分析が出たらしぞ >>869
やはり記録より記憶に残るヒーローが求められてるんじゃない >>857
室町時代の吉良家は将軍家から結構冷遇されてるんだよな。
将軍家に対して反抗的だし。江戸時代の尾張家を彷彿させる。 >>892
岐阜市は命名450年で信長ばかり
むかしは国盗り物語の斉藤道三の街って印象だったんだが
影が薄いw >>881
吉良が嫌われていたってのが創作臭いけどね ちょっと前のドラマの倍返しを命を懸けてやったという印象しかない
スケール小さい話だけど身近なことなので感情移入しやすいんだろな >>910
岐阜が信長を
静岡が家康を
大阪が秀吉を
それぞれ愛知から奪おうと画策してるイメージ >>897
関ヶ原から100年経ってて、戦後時代の空気残ってるって言っちゃうあたり、ユトリだよね 江戸時代も
現代も
浅野内匠頭がバカという評価は変わらない
「大石内蔵助が立派な人物なら、
浅野内匠頭の教育をしっかりやって
事件は起こらなかっただろう」
という批判も当然あった >>875
ξ´・ω・`ξ どうしようもないゲスにとっちゃ〜「知識と見識がある優秀な人に
対する逆恨みというものでも、酒と女とギャンブルに溺れる日々を
過ごしていたってできる」って辺りの爛れた演出が受けるんでしょうよ。 忠臣蔵ってテロリストの話だよね
それを愛でる国民だから、歴史を直視できなくて隣国にきちんと謝罪もできないだよね 歌舞伎なんて河原乞食だしな、歌舞伎役者が調子に乗りすぎだろ
なんだよ歌舞伎ワンピースってwwwwww
能や狂言見ようぜ >>914
日本なんて平安後期以来北斗状態で
女や農夫に至るまでモヒカン族みたいなもんだったんだぞ
それを100年少々で改善した幕府の努力はもっと評価されていいわ >>908
高校の教科書はヒーローを消していく方針になってるけどな 主君のために仇を討った例は他にないから、ちょっと変わった家風だとは言える >>922
歴史は強烈な個の力で大きく動くのは確かなんだがなぁ
古い時代ほどその傾向は強いわけで >>921
未だに第一次世界大戦の余韻が残ってる世界、って言っちゃってる感じじゃね?>>897
関ヶ原 → 忠臣蔵討ち入り 100年
第一次世界 → 北朝鮮のミサイル発射 100年 >>924
勝ったものが歴史を修正して記録していくわけで
記録と真実は別物だって理解してない歴史学者が多いんだよね…… >>925
大正時代と現代日本人、どの程度気風が変わってるかな?
俺は日本の組織風土の至る所に旧日本陸軍の影を感じるが 忠臣蔵を外国で演るとエンディングが何が良いんだとなるのだとか
あれは何だ?暴力団か?
なんて野蛮で血なまぐさい結末だ!
だって >>923
家老の大石内蔵助のキャラクターだよ
陽明学の人なんだってさ
大塩平八郎や西郷隆盛も陽明学
過激な思想なんだよね >>926
歴史は敗者も結構捏造するんだがな
会津の埋葬禁止説とか典型例 >>923
仇じゃないのも含めて
お家再興は、海外でもよくあるわけで
古代中国なんてゴロゴロあるね >>930
捏造したという記録が捏造かもしれないしな……歴史の闇は深いな…… >>927
上の不祥事はもみ消す
権力者のコネは優先する
作戦立案に馬鹿しかいない
この辺りか? 浅野内匠頭の伯父か叔父かが同じような事件を起こしてるし、浅野もカッとなりやすい気性だった
血統的に何か問題がある一族だったようだ
吉良は息子の綱憲?と吉宗の姉の栄姫が夫婦だった関係で紀州時代の吉宗の記録にも度々出てくるけど、他人をいびるようなタイプの人間とは思えないなぁ
まあ、御三家の人間に対しては猫を被ってた可能性はないとはいいきれないけど >>3
違うよ吉良が「私がお前の父だ」っていうシーンだよ 歌舞伎と史実が違う、といっても
この話が、いまだに話題に上り、たぶん今後もそうなる
これは、動かしようがない事実だろうし、つまり史実だろ?
もし浅野が全責任で、全面的にキ〇〇イだったという事件なら
平成が終わる現在には忘れ去られているはずだし
だいたい、討ち入り自体も、実現したかどうか、非常に疑わしい
やはり吉良にも、だいぶ責任はあるのであり
吉良は、このような事態になったのは彼のせいでもある
吉良は悪くない、という意見は多いが
それは吉良の体質をいまも受け継ぐ日本のせいであり
そういう日本は浅野が斬ってくれないとなあ
でないと、日本全体が、中国とかに斬られて死ぬのではないかという
状況だろ今はw
まあ、国の没落は避けられない状況にある国ほど
語り継いでいけばいい話だろうな
別に日本が、もうダメな国なら、滅んでもかまわないとは思うが >>829
三河政権たる室町幕府の支配層一覧(三河繋がり優遇)
■将軍御一家
【三代将軍足利義満時代】(3家)
・西条吉良氏(三河国幡豆郡吉良、三河県西尾市)
・今川氏(三河国幡豆郡今川、三河県西尾市)
・渋川氏(上野国群馬郡渋川)
【八代将軍足利義政時代】(4家)
・西条吉良氏(三河国幡豆郡吉良、三河県西尾市)
・東条吉良氏(三河国幡豆郡吉良、三河県西尾市)
・石橋氏(三河国設楽郡石橋、三河県新城市)
・渋川氏(上野国群馬郡渋川)
■三管領(将軍に次ぐ最高の役職、将軍を補佐して幕政を統括)
幕府執事(管領の前身)(3家)
・高氏(三河国額田郡菅生、三河県岡崎市)
・仁木氏(三河国額田郡仁木、三河県岡崎市)
・細川氏(三河国額田郡細川、三河県岡崎市)
管領(3家)
・細川氏(三河国額田郡細川、三河県岡崎市)
・斯波氏(三河国碧海郡矢作、三河県岡崎市)←初代足利家氏は、祖父より三河国碧海郡碧海荘を相伝し本拠とした
・畠山氏(武蔵国男衾郡畠山)←初代畠山義純は三河国生まれ
■七頭(管領家とともに幕政に参加できた七家)(7家)
・一色氏(三河国幡豆郡一色、三河県西尾市)(四職)
・山名氏(上野国多胡郡山名)(四職)←初代山名義範の実父は、矢田城主(三河国幡豆郡矢田、三河県西尾市)の矢田義清
・京極氏(山城国葛野郡京極)(四職)←京極高秀(佐々木道誉の嫡男)親子は三河国額田郡下和田郷(三河県岡崎市)の領主
・赤松氏(播磨国播磨郡赤松)(四職)←善住寺(三河県豊川市)に赤松円心親子の墓あり、赤松円心は一時、赤田和城(三河県岡崎市)に隠れ住む
・土岐氏(美濃国土岐郡)(五職)
・上杉氏(丹波郡何鹿郡上杉)(関東管領)←事実上の初代上杉頼重の屋敷あり(日名屋敷、三河県岡崎市)
・伊勢氏(出自不明)(政所執事)←活動を記録した最古の資料では、初代伊勢俊継は父、叔父、従兄弟と共に三河国額田郡賀茂郡(三河県岡崎市・豊田市)で活動 >>935
いくらカッっとする性格でも
殿中で刀を抜くとかよっぽどの事だから
やっぱり吉良が何かしら喧嘩を先に吹っ掛けたと見るのが
当然だと思うけど >>935
うん。当時の勅使接待役やった他の大名達が浅野に吉良は酷い奴だが我慢しろって言ったと残ってるからな
賂と借金の話だけではないんだよねえ、吉良の悪評って
柳沢吉保が赤穂浪士は無罪とか言い出すあたり、相当裏表あったと思うぞ 浅野嫁へのセクハラの末の陰謀に改編しちゃったバージョンは
さすがに吉良がかわいそうだと思う 浄瑠璃作者が作った話には高師直のエピソードも含まれてるんだよね
それを後年の人は吉良上野介のエピソードと混同しちゃってる
そういう意味では虚構と真実は分けてやるべきで、現在の忠臣蔵も実名と物語の登場人物は分けた方がいい
(´・ω・`) >>1
吉良満義 正三位左兵衛督
吉良義尚 従三位昇殿 池宮彰一郎の「その日の吉良上野介」を読んだ限りでは
完全に浅野の逆ギレなんだけど、ぶっちゃけどうなんだい? >>894
清州城の築城者は、元岡崎市民(斯波義将)と西尾市民(吉良満貞)の娘の間の子供の斯波義重
斯波義重
・斯波氏(武衛家)6代当主
・管領
・越前・尾張・遠江・加賀・信濃守護
・正三位
父:斯波義将
・斯波氏(武衛家)5代当主
・管領
・越前、越中、信濃守護
・従三位
母:吉良満貞の娘
吉良満貞
・西条吉良氏
・父は三河国西条城主
・父は引付頭人
空華集 「東海道三河州碧海荘,寔今政府左金吾(斯波義将)祖宗九京(初代から先代)之地也」
「三河国碧海荘は管領家斯波義将の先祖の墳墓の地である」
初代斯波氏である足利家氏は、祖父足利義氏から三河国碧海荘を相伝し本拠とした
永源寺
中世、三河国碧海郡碧海荘内にあった禅寺。管領斯波義将が1380年代に創建。南北朝時代の禅僧義堂周信の詩文集『空華集』に収める「贈雲谿首座赴永源命詩并序」にみえ、錘秀山と号した。
「序」に三河国碧海荘は斯波義将の先祖の墓所のあるところであるといっており、家氏以来斯波氏が伝領してきたのであろう。所在地は「碧海之東」とあるのみでどこであるか不詳である。
応永4年(1397)5月18日、のちに建仁寺61代住持となる玉岡和尚が将軍義満より住持職に補任された(『蔭涼軒日録』文明17年9月15日条)。 >>5
それやって訴えられた記者いるからしゃーない >>1
吉良満義 正三位左兵衛督
吉良義尚 従三位昇殿
やっぱり凄いじゃんw >>950
普通は縫ってるのは死装束だしなぁ
討ち入りの法被バージョン見てみたい 加藤茶が裾踏まれてコケるシーンは史実じゃないのかよ! >>894
大崎氏、最上氏の祖、足利家兼(斯波家兼)
http://www.inn-suzuki.com/info.html
>中新田城
>斯波家兼が奥州探題に任ぜられ、三河の国からこの地方に赴任
足利家兼(斯波家兼)
父:斯波宗氏
母:長井時秀(大江広元の曾孫、室は安達義景の娘(安達泰盛の姉妹))
空華集 「東海道三河州碧海荘,寔今政府左金吾(斯波義将)祖宗九京(初代から先代)之地也」
「三河国碧海荘は管領家斯波義将の先祖の墳墓の地である」
初代斯波氏である足利家氏は、祖父足利義氏から三河国碧海荘を相伝し本拠とした
永源寺
中世、三河国碧海郡碧海荘内にあった禅寺。管領斯波義将が1380年代に創建。南北朝時代の禅僧義堂周信の詩文集『空華集』に収める「贈雲谿首座赴永源命詩并序」にみえ、錘秀山と号した。
「序」に三河国碧海荘は斯波義将の先祖の墓所のあるところであるといっており、家氏以来斯波氏が伝領してきたのであろう。所在地は「碧海之東」とあるのみでどこであるか不詳である。
応永4年(1397)5月18日、のちに建仁寺61代住持となる玉岡和尚が将軍義満より住持職に補任された(『蔭涼軒日録』文明17年9月15日条)。 >>1
スレタイに【無料登録お願いします】って付けとけ >>1
吉良満義 正三位左兵衛督
吉良義尚 従三位昇殿
やっぱり足利将軍家に次ぐ凄い家格じゃんw >>957
三位だから、江戸時代の尾張家、紀伊家クラスだな。 忠臣蔵はある意味中国や北朝鮮が作ってる国策映画やドラマと変わらないんだよな
アレを未だにありがたがって見てる層は中国人を笑えないよ
(´・ω・`) 俺が見たドラマでは大石内蔵助が道で拾ったガラケーの通話相手に煽られて討ち入り決めてた 室町期に三位以上の武家は
三河国額田郡の足利さん(足利将軍家)
三河国碧海郡の足利さん(斯波氏)
三河国幡豆郡の足利さん(吉良氏)
しかいない 高須センセってもともと吉良家の御典医の家系だろ
額と背中は幕府から派遣された御典医が見てるけど 母方の家系が吉良方らしく親戚が集まるとよく大石の悪口言ってた。 >>933
一番色濃いのが日教組という皮肉
統帥権の独立を主張して選挙で選ばれた政治家からの介入を拒否 → 教育の独立を主張して選挙で選ばれた政治家からの介入を拒否
子供は自分の職場に下の立場で関わらせない(徴兵回避) → 子供は自分の職場に下の立場で関わらせない(小学校から私学)
国益、国民の幸福より目先の私利私欲が最優先なところとかも 星新一も忠臣蔵をネタに書いてるな
「ああ吉良家の忠臣」「薬草の栽培法」あたり
星らしくひとひねりしてあるw >>968
史実の吉良がそれぐらいやってれば、孫はあそこまで叩き落とされなくて済んだかもな >>205
実際殿中での刃傷沙汰でうまくいったのは
押さえつけて短刀で刺してえぐってる
稲葉さんとかじゃなかったか >>961
具体的にどういう国策のために日本政府が忠臣蔵に肩入れするの? 今風に言えばヤクザの抗争と変わらんからな
メンツだの腹いせだのその程度の理由 >>797
蘇我物語も敵役は悪役にされてたな
代々の土地を奪われて取り返しただけなのに >>984
戦後にGHQがしばらく上演禁止にしたとは聞いた >>942
仮名手本忠臣蔵の元ネタである
太平記の一節(高師直が塩冶判官の妻である顔世御前に横恋慕した末、強引に奪い取る下り)と
ごっちゃにしてるんだよなw >>984
忠臣蔵を観た人は、政府や会社の上司に対して忠実になるの?
むしろ、理不尽なことを押し付けてくる上司や役人をぶっ殺すようになるの? >>989
まぁ儒教的な所あるし、政府が進めているならその面だろう
どんなバカ殿だろうが殿は殿って話だしな 陣太鼓をどんどん鳴らしながら突入するチーム6!
炭小屋に逃げ込むビンラディン! >>885
そんなことが公儀から庶民まで喝采したような国だったんだよ
そんな国に生まれて残念! >>989
四七士が切腹して果てる
ってのが、この話のミソなので
やっぱ前者でしょうな 討ち入り後泉岳寺へ向かったが、本当は浅野本家所縁の寺へ予定だったらしいが
幕府との関係を考慮した寺側が断って泉岳寺になったらしい。 神風特攻隊の
美学に近いんじゃないかな
惜しまじな君と民とのためならば
身は武蔵野の露と消ゆとも >>993
お上の意向をかさにきて偉そうにしてると、ぶっ殺されるてはなしだな。 統合失調症って説が一番説得力ある
幾ら馬鹿でも松の廊下で刃傷とか普通じゃない
乱心を認めないって所も症状の一つって感じ >>993
首相は綱吉や吉保の立場だから、政府にとっては不都合なはなしだろ。 >>998
ご政道の間違いを正すのも
忠義なんですよ そもそもが逆恨みなのに
その子分がまた卑怯な闇討ちして、罪のない爺さんの首とって喜ぶという
キチガイぶりw このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 15時間 2分 26秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。