日本経済新聞社がまとめた2017年冬のボーナス調査（12月１日時点）によると、全産業の１人当たりの税込み支給額（加重平均）は５年連続で増え、前年比0.89％増の80万8646円だった。好業績を背景に９年ぶりの高水準となり、リーマン・ショック前の82万円台を伺う。さて、気になるあの会社のボーナスはいくらだろうか。

1 東京エレクトロン エレクトロニクス 2,158,294 42.8
2 ジャストシステム 情報・通信 1,810,000 39.8
3 トーセイ 住宅・建設・不動産 1,678,389 39.6
4 アサヒビール 食品・アグリ 1,390,000 35 (モデル)
5 ディスコ 機械 1,377,962 38.8
6 セリア 百貨店・スーパー 1,284,100 37.4
7 大塚商会 情報・通信 1,279,284 41.2
8 ミネベアミツミ エレクトロニクス 1,230,217 43.7
9 キヤノン エレクトロニクス 1,216,000 42.5
10 ホシザキ 機械 1,191,499 41.6
11 ＨＩＯＫＩ 機械 1,180,820 41.4
12 日産自動車 自動車 1,150,050 41.9
13 ホンダ 自動車 1,135,000 42.6
14 エー・ディー・ワークス 住宅・建設・不動産 1,133,440 36
15 スター精密 機械 1,122,427 39.8
16 日本伸銅 素材・エネルギー 1,100,000 38.8
16 ＣＫサンエツ 素材・エネルギー 1,100,000 35.3
16 塩野義製薬 生活・サービス 1,100,000 35 (モデル)
19 トヨタ自動車 自動車 1,090,000 38.4
20 エーザイ 生活・サービス 1,076,000 30 (モデル)
21 科研製薬 生活・サービス 1,067,032 37
22 太陽ホールディングス 素材・エネルギー 1,066,619 42.9
23 オリンパス 機械 1,061,645 37.6
24 ＯＳＧ 機械 1,060,000 40.4
25 クボタ 機械 1,035,000 36.7
26 ブラザー工業 エレクトロニクス 1,034,000 37.6
27 ジオスター 住宅・建設・不動産 1,031,000 38.3
28 トヨタ車体 自動車 1,030,000 39.6
29 ヤマハ 生活・サービス 1,028,000 42.3
30 ボッシュ 自動車 1,027,400 43.6
31 ダイキン工業 機械 1,025,000 39.4
32 日本精化 素材・エネルギー 1,024,300 40
33 日本ガイシ 素材・エネルギー 1,020,000 35.1
34 ピジョン 生活・サービス 1,018,467 41.1
35 安川電機 エレクトロニクス 1,017,702 38.6
36 ＪＦＥエンジニアリング 素材・エネルギー 1,015,000 39 (モデル)
36 富士フイルム 機械 1,015,000 39.9
36 東ソー 素材・エネルギー 1,015,000 35
39 マキタ 機械 1,011,402 40
40 ダイセル 素材・エネルギー 1,010,000 38.5
41 オムロン エレクトロニクス 1,001,000 ー
42 ＤＭＧ森精機 機械 1,000,000 39.1
43 カシオ計算機 エレクトロニクス 999,742 43.3
44 シスメックス 生活・サービス 999,000 38
45 日特エンジニアリング 機械 996,000 39.6
46 日本エアーテック 機械 990,614 43.5
47 旭化成 素材・エネルギー 988,590 38.4
48 やまびこ 機械 984,520 36.5
49 デンソー 自動車 975,000 41.4
49 日産化学工業 素材・エネルギー 975,000 37.5

>>2以降に続く

配信　2017/12/12 7:00
日本経済新聞
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