【科学】冬は珍しい「タコブネ」 坂田海岸に続々…水温影響か 千葉・館山市
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
冬は珍しい「タコブネ」海岸に続々…水温影響か
讀賣新聞:2017年12月24日 15時05分
http://www.yomiuri.co.jp/science/20171224-OYT1T50028.html
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20171224/20171224-OYT1I50010-L.jpg
生貝さんが今年見つけたタコブネの殻
殻をもつ珍しいタコ「タコブネ」が11月下旬から千葉県館山市坂田などの海岸に打ち上げられ、相次いで目撃されている。
同市の海岸で冬場に姿が確認されるのは例年にないことだという。
同市のミニ水族館「海辺の広場」によると、タコブネは卵を守るため、雌だけが体から分泌した物質でアンモナイトのような美しい形の白い殻をつくる。
雌の体長は7〜8センチほど。
同水族館の飼育員、生貝正徳さん(73)は今月16日に坂田海岸で高さ3.5センチ、長さ5センチの殻をもつタコブネを発見。先月下旬にも同海岸で殻を見つけた。
さらに、水族館には殻を拾った人から「これは何?」との問い合わせもあるという。
生貝さんは「水温など、タコブネに厳しい環境になっているのかもしれない」と話している。 ,. -─- 、
,r'´,. ‐,‐'`` ‐、、 __
,' { ' rヽ'`ヽヽ{:::::}
i ヽ ヽ 。ヽ゚,r'ー‐t
! ,-- ゝ ー' ' !
_ ', { r、 ノ _
r'´_``ヽ、ゝ、、 `iー,-,-,‐'´,r'´_`ヽ
(/,=ニミ= `ー'` ‐ヽ`ー'ノー-' 彡ニ=、\)
`ー'`ー'`ー-`ニ-'`ー´
http://img-cdn.jg.jugem.jp/7ea/1772347/20120705_2445558.jpg 一方、日本海側沿岸には
「チョウセンヒトモドキ」が続々と これの仲間だと思うけど、子供の頃にこれに似た大きいやつ拾ったな >>1
この貝の波模様や渦ってたぶん数学の何とか曲線みたいな名前がついてるやつだろ オウム貝、アンモナイトの系譜か
タコも完全に殻を捨てたわけじゃないんだな 坂田海岸、心を病んだジャック・マイヨールが過ごした海辺じゃなかったか? 砂浜に落ちてたイカの骨?を持って帰ってアカミミにあげたら
ガリガリかじってたのをふと思い出した。この殻もかじるんだろうか? アンモナイトとオウムガイとタコブネと
何が違うのか分からない その頃
日本海側沿岸では
「チョウセンブネ」
が続々と上がっていた 口のところに突起がついてるのがかわいいな
>>8
脆いので集めにくい
>>13
マンデルブロ集合に類似したパターンがしょっちゅう現れる
>>14
人の技能の及ばない領域のものなのでお下がりをいただく以外に手に入らない そんな生物知らんかった
世界にはまだまだ面白い奴らがおるな
こいつらは交接腕てのをメスに突っ込んだのち
切断してしまうらしいぞ
んでメスは体内の交接腕から精子を取り出して受精する
わかる?
金玉付きのチンコを突っ込んだら取れちゃうんだぞ
タコにとっては普通のセックスなんかな
そしてオスは生涯に1度しかセックス出来ないのだろうか
心配だ >>37
えっと、これまずいよね。
いや味じゃなくて、、。 >>47
これが80年代のVOWで紹介されたときの文が大体以下のようなものだった↓
「ヘ〜イミッキー!どうしたんだ〜い?耳がなくなっちまって〜腕も変だぜ〜イエーィ」
こんな感じ >>42
なんだっけフラクタル幾何学の・・
俺は年寄りだから80年代のNewtonかOMNIで見たのが最初で
「マンデルブロート集合」と表記されていたもんで今でもマンデルブロートと言ってしまう
えーと何度も繰り返し大きさ変えて同じ形が現れるのを「自己相似性」とかいってたな >>49
ノアの箱舟というチョコもかつて実在したのだ、ロッテかカネボウか忘れたが >>5
この絵、たこ焼き屋が使ってたけど
元は菓子なのか >>5
このように中国はパクリしかできない文化程度の低い国家です タコ部屋みたいな船で、北朝鮮人が続々やって来てるのかと思った >>59
ガム説が最有力で、次点が飴
というくらい不確かなものらしい
メーカーにも情報がない
30年前の雑誌に掲載されたパッケージらしき写真が唯一の情報 >>49
なんというか、絶対に助からなさそうwww
>>62
wwwwwwwwww
うまえもん以上のヤバさwwwwwwwwwwww >>51
霧の浮舟は知ってるけど、ノアのたこぶえは知らんかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています