0001ばーど ★
2017/12/27(水) 12:25:46.25ID:CAP_USER9ウェブサイトでは、ワクチン接種によって、10万人当たり595〜859人が子宮頸がんにならずにすみ、同144〜209人が子宮頸がんによる死亡を防げるとの試算を紹介。
全身の痛みやしびれなど副作用が疑われる訴えは8月末までに3130人(10万人当たり92人)からあり、9月末までに因果関係が否定できないとして295人(同8.68人)が救済対象になったことも報告する。
検討会座長の桃井真里子・自治医大名誉教授は「勧奨中止から4年半たち科学的データが集まった。安心して受けてもらうには分かりやすい情報提供が重要」と述べた。〔共同〕
配信2017/12/27 10:09
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25131420X21C17A2CR0000/