【社会】警察官からホームレスになった酒乱男の末路…それでも彼は大阪・西成を愛し続けた
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東洋経済オンライン 2018年01月08日
http://toyokeizai.net/articles/-/203673
ホームレスたちがなぜ路上生活をするようになったのか。その胸の内を聞く(筆者撮影)
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シャッターの前には段ボールや毛布で寒さをしのぎながらホームレスたちが眠っている(筆者撮影)
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今ではおとなしい老犬が何匹かいるだけになっている(筆者撮影)
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以前に比べたらずいぶん治安はよくなったけれど、それでも荒っぽい街なのは間違いない(筆者撮影)
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「西成は人情ある街。あいさつすると、あいさつ返してくれる。こう見えてもええ街なんよ」(筆者撮影)
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ホームレス。いわゆる路上生活をしている人たちを指す言葉だ。貧富の格差が広がる先進国において、最貧困層と言ってもいい。厚生労働省の調査によると日本のホームレスは年々減少傾向にあるものの、2017年1月時点で約5500人(うち女性は約200人)もいる。そんなホームレスたちがなぜ路上生活をするようになったのか。その胸の内とは何か。本連載はホームレスを長年取材してきた筆者がルポでその実態に迫る。
■「あいりん地区」釜ヶ崎と呼ばれる街を歩いた
2014年の暮れ、大阪・西成の「あいりん地区」、古くからの住人に釜ヶ崎と呼ばれる街を歩いた。
ドヤ街のドヤは宿の隠語。労働者のための簡易宿泊施設が立ち並ぶ。もっとも最近では住人の高齢化が進み、ドヤの多くが生活保護アパートになっている。
その日は1日中、ホームレスに話しかけたが、あまり収穫はなかった。
ため息をつきながら缶コーヒーを飲んでいると、ヨタヨタと年取った野良犬が歩いてきて、目の前にペタリと座り込んだ。昔はこのあたりには何十匹も野良犬がいて、取材をしているとよく吠えられた。
今ではおとなしい老犬が何匹かいるだけになっている。
17時をまわり急にあたりが暗くなっていく。人探しはあきらめてJR新今宮駅に向かう。以前に比べたらずいぶん治安はよくなったけれど、それでも荒っぽい街なのは間違いない。少し緊張しながら住人からセンターと呼ばれる巨大な施設の前を通る。
センターとは西成の寄せ場になっている建物だ。職安(職業安定所)のほかさまざまな施設が入っている。数年後には取り壊されて、高級リゾートホテルに生まれ変わると言われているが、現状だけ見ているとそんな未来はなかなか想像できない。
センターの閉じられたシャッターの前には段ボールや毛布で寒さをしのぎながらホームレスたちが眠っている。
12月の寒空の下の野宿は厳しい。体の芯から凍える。下手をすると死ぬ。
「兄ちゃん、タバコくれへんか?」
と暗闇から低い声が聞こえてきた。
見ると、段ボールの上にあぐらをかいた男性がいた。僕はポケットからHOPEを取り出すと、箱ごと彼に渡した。僕はずいぶん前にタバコをやめているが、ホームレスの取材をする時は、お礼に渡せるよういつもタバコやお酒を持ち歩いている。
彼は「ありがとう! ありがとう!」と嬉しそうに礼を言うと「わしは松村や。松っちゃんと呼んでくれてええよ」と笑顔で簡単に自己紹介した。
そして自前の100円ライターでタバコの先に火をつけた。
小さな炎に照らされた彼の顔を見ると50代後半、小太りで丸顔のおじさんだった。西成のホームレスの中では若い。目鼻立ちのはっきりした、愛嬌のある顔をしている。
そして左目の周りが赤く腫れて大きなアザができていた。
「ん、これか? 昨日シノギにあったんや。飯場(はんば)で稼いできた6万円を全部持っていかれた。今はスッカラカンや」
としょげた顔で語る。飯場とは、宿と飯がついた労働現場、シノギとは、ホームレスから物を盗む泥棒の俗称だ。場所によってはマグロとも呼ばれる。
西成のシノギは荒っぽいと以前からよく聞く。彼らは被害者が追いかけて来られなくするため暴力を振るうのだが、中にはナタでアキレス腱をバンッと切って行くシノギもいると聞いた。
「シノギのやつらは、飯場から帰ってきて現金を持ってる人間を嗅ぎ分けるんよ。それでわしが飯場から帰ってくると、いっつもおカネとられてしまうんや」
続きは>>2-3 ■「それでも西成が好きなんよ。人情がある街」
松っちゃんがおカネをとられたのは、今回が初めてではない。飯場からおカネを持って西成に帰ってくるたび、酔っ払って寝ている時を狙ってシノギに襲われカネを奪われるという。
「だったら西成ではない街に帰ればいいのでは?」と僕が忠言すると、松っちゃんは首を横に振った。
「それでも西成が好きなんよ。人情ある街やからね。あいさつすると、あいさつ返してくれるしな、友達もぎょうさんいる。こう見えてもええ街なんよ」
と語った。ならばせめてドヤやサウナに泊まったらよいと思う。おカネがもったいないと感じるかもしれないが、どうせとられてしまうなら使ってしまったほうがよい。
「そう思ってるんよ、いつも。でも飲んでるうちにわけがわからなくなって、寝てしまって、目が覚めたら殴られてカネとられてるんや……」
どうやら松っちゃんはお酒で身を持ち崩したタイプらしい。お酒が原因でホームレスになる人は少なくない。酒癖が悪くて人間関係を壊してしまったり、昼から飲んで仕事に行かなくなってクビになったりする。そのまま酒に溺れ続けて廃人になる人は多い。
でもキチンとおカネをもらってこられたのだから、飯場ではまともには働けていたわけだ。ならば完全なアルコール中毒というわけではない。
松ちゃんがどんな仕事をしていたのか聞く。
「滋賀の飯場に行ってたんよ。土工よ。わしは土方しかできんからね。資材や廃材やそういうのをひたすら運ぶ仕事やったね。1日1万円。でも宿代と飯代でだいぶ引かれるわ」
飯場で稼げば宿を確保しなくていいし、食べ物にも困らないが、当然収入は減る。
松っちゃんは1カ月以上飯場に入って手に入れた6万円を盗まれた。
「土方も体を動かすのは気持ちがいいから悪くないけど、わし本当は運転手がしたいんよ。大型から二種から全部持っとるからね」
と言って胸のポケットからカードケースを取り出してこちらに見せた。カードケースは落とさないために、ゴムひもで首にしっかりとかけられている。
カードケースに入った免許証はたしかに松っちゃんの顔写真が入っている。ただし、名前は“松村”ではなかった。指摘すると照れたように笑い、
「どっちが本当の名前だと思う?」
と聞いてきた。それはもちろん免許証のほうが本当の名前だろう。でもこちらもはなから本名を名乗っているとは思っていなかった。松ちゃんでよい。
「もちろんタクシーの運転手もやれるんだよ。わしももう年やし土方よりいいような気もする。どうかな?」
先程からの話を聞いている限り、なるべくなら運転手はやめておいてほしい。酔っ払って運転して人をはねてしまったらシャレでは済まされない。警察に厄介になることになる。
「警察に厄介になるのは困るわ。わし、こう見えても元々警察官やったんよ。ずっと前の話やけどな」
と松っちゃんはつぶやいた。警察官とは意外だった。改めて、出生の話を伺った。 ■松っちゃんの生い立ちは
松っちゃんは島根県の津和野に生まれた。
松っちゃんの父親は公務員で生計を立てていた。松っちゃんの上には3人のお姉さんがいた。4姉弟の末っ子の長男だ。
「親父は元関東軍の陸軍軍曹やったの。すごい男前な人でね。俺みたいなブサイクとは作りが全然違うんや」
松っちゃんは父親の話をする時、なんだか誇らしげな顔になる。
父親が軍人だったと事あるごとに語った。
「当時の公務員は薄給でね。家計は大変やった。お袋は『あんたが給食費払わんでも学校は潰れん』と言って給食費は払ってくれんかった。わしはちゃんとおカネを持って学校に行きたかったから、辛かったね」
松っちゃんは一時グレて暴走族に入った。喧嘩ばかり繰り返していた時期があったという。だが更生して警察官になる。国鉄の鉄道警察隊だ。
まじめに働いていたが40歳ごろに辞める。理由は大阪に転勤しなければならなくなったからだ。
「ちょうどお袋が体を壊してた時期だったんで断ったんや。介護せにゃならんからね。でも結局今は大阪に来てるわけやから、あん時大阪に行ってたほうがよかったのかもわからんね。そうだったら人生違ったろうな。わしはそろそろ定年退職の年だから退職金3000万円もらえとったんや。ああ惜しかったわ。でも人生そんなもんやな。一歩間違えたら地獄行きや」
松っちゃんは口からタバコの煙を吐き出しながら寂しそうに言った。
松っちゃんは実家に残り、警察官を辞めてトラックドライバーになった。当時は菅原文太主演の映画『トラック野郎』が流行っていて、憧れたからだという。トラック運転手の給料は悪くなかった。
母親の体は芳しくなく、頻繁に人工透析を受けなければならない状態になった。家族にも負担はかかり、重たい日々が続く。
父親はもともと真面目な人だったから、人一倍思い悩んだ。
そしてある日松っちゃんは、部屋の鴨居に綱をかけて首を吊って死んでいる父親を見つけた。
「わし死んでる父親見つけた時、わし悪いんやけど父親の体を殴ったからね。『われ何しよんな!』って言いながら何回も何回も殴ったからね。そうやろ? 普通そうするやろ?」
松っちゃんの目には父親が逃げたように見えた。父親にとって母親は他人だから、見捨てて自分だけ逃げた。そう思った。
「自分の命を自分で絶ってどうすんねん。なんぼ辛いことがあっても逃げてはいかんのよ。生き続けないかんのよ。うちの親父は元陸軍軍曹やけど、最後の最後は汚い人間やったんよ」
松っちゃんは10年以上前に起きた出来事を、まるで昨日のことのように熱く語ってくれた。
父親が死んでから、松っちゃんは荒れた。酒を飲み喧嘩をした。相手に怪我をさせて傷害罪で逮捕された。そして3カ月刑務所に入った。前科者になってしまった。
■自分を捨てた姉たちだけど、今でもやっぱり会いたい
「わし姉さんたちに捨てられたんやわ。『もうあんた家から出てってくれ』って言われて。ほんでだったら大阪に行くって言ったら1万5000円くれた。餞別やね。新幹線代で消えたけど。大阪に出てからはずっと飯場暮らしや。姉さんたちとはそれ以来一度も会うてない」
自分を捨てた姉たちだけど、今でもやっぱり会いたいという。
「そりゃ会いたいよ。悪いことしたって反省もしてる。昔の話したいやん。小学校の話や、家族の話。そんな話、他の人とは話せないやん? 寂しいよ」
松っちゃんは寂しいのだ。寂しさを紛らわすためにお酒を飲んでしまう。そもそもそのお酒が身を持ち崩した原因だとわかっていても、それでも飲んでしまうのだ。松っちゃんに、話を聞かせてくれたお礼を言って別れた。
そして3カ月後、そろそろ春という季節に松っちゃんとたまたま再会した。お酒の自動販売機の前に置かれたベンチに座っていた。昼間から酔っている。
そして近づくと、松っちゃんのアゴが痛々しく割れているのが見えた。
「またシノギ屋にやられたんよ。今度はアゴを蹴られた。下の歯3本が折れたわ。でも骨は折れとらん。元々格闘技やってたから骨は強いんよ」
とニヤリと笑う。格闘技をしててもアゴの骨は鍛えられないだろう。たまたま折れなかっただけだ。「気をつけてくださいよ」と言うと「わかったから酒をおごってくれ」と言われる。言われるままにお酒をおごり、その場を後にした。
筆者:村田らむ(ライター、漫画家、カメラマン、イラストレーター) 松っちゃんってウシジマくんに出てきそうな見た目してそうだなw
★ 南京大虐殺の被害者数 ★
朝日新聞 推定20万人
読売新聞 推定20万人
毎日新聞 推定17万人〜20万人
産経新聞 推定30万人〜40万人
https://i.imgur.com/365eKL8.jpg
強盗傷害の被害者になってもホームレスだと警察は取り合ってくれないのか…
見つかりにくい寝場所確保せなできんな 好きなんじゃなくてそこしか居場所がないだけじゃん
だって彼は選べる立場じゃない >>11
あの先遣隊は総勢何人だったのか
そもそも物量不足から現地調達したんだろ
ふ〜ん ドトールコーヒーが警察署でもみもみ
民法の乳がなんちゃら 警察官やってたなら少しは年金貰える
辞めてから国民年金払ってればなんとかなるだろ >>3
嘘松!!その時代は国鉄の鉄道公安職員だろ、国鉄民営化と共に廃止され警官や看守に転官出来なかった人もいる
https://i.imgur.com/OS42Oko.jpg 東洋経済てなに言いたいん?
死のうが生きようが人の自由やろ
人が好きなところで好きなように生きてるのに何この上から目線 日本にもスラムを作って都市鉱山を発掘する仕事でもさせるべきだな シノギをやってる輩を狩ればいいんだな。
わかった。 こういう駄文書いて、読み返すと恥ずかしくならないの? >>19
田布施システムは明治天皇のフルボッキ写真がどうとか 梅田がもう手の届かないレベルになったので
↓
梅田だけだろ ミナミを何とかしろよ
↓
インバウンド需要で梅田より盛り上がってました
↓
仕方なく阿倍野・天王寺に矛先を向けるも
↓
大阪でもっともバランスの取れた住居・文教エリアになってました
↓
悔しまぎれにヨドバシが日本橋を殺したったと憂さを晴らすも
↓
商業地の上昇率が二年連続全国トップの大阪の中でも
日本橋のある浪速区がトップの上昇率でした
↓
あいりん、何とかしろや!
↓
星野リゾートがホテル建てますw ← New 暴走族
警官
(映画の影響で)トラック運転手
ホームレス
ただのクズやん >>31
スラムは犯罪の温床になって無駄にコストがかかるからあかん
ドミノ化の可能性もあるし 新今宮の駅界隈および駅構内の階段やキップ売り場は、ションベン臭い。
どこででも、立ちションしてるのだろうな。 最後まで読んだがなんか変だな
話に出てくる事象の年代が合わない
トラック野郎はいつ頃に流行っていたんだっけ? 東京住まいだけど、一度でいいから西成いってみたい。浅草の山谷も行ったことないけども。
ヤバい?普通に歩いててスられる? こんな記事より某YouTuberのほうがよっぽど分かりやすいわ。 新宿古着屋からただのキチガイホモストーカーになったキチガイの末路
逮捕されたダイバクショウ >>39
わかる、なんかおかしい。
50代で親が軍人?
で、トラック野郎が流行っていた?
70代じゃないの? スレタイで予想通り作り話常習犯の東洋経済オンラインだった もちろんshingo西成の曲はいつ聞いてもいいことはいうまでもない。
で、なに、西成?
なんかいろいろ行政や大資本があのあたりを浄化しようとしているようだけど
じゃあ従来あそこに住んでいる人たちやそこで生活している人は
どこに行けっていうんだろうね。
目の前から追い出せばいなくなる。問題は解決だってね。
なんというか日本の救貧政策はそんなのばっかりだな >>43
ちょっとおかしいよな
俺の親父が66だけど祖父は徴兵で兵隊だった
軍曹なら職業軍人だろうから50後半の父親がなれるわけない >>40
山谷はやめとけ
昔よりはだいぶ良くなったけど
道路の真ん中で酔って寝てるのとか
当たり前にまだいる 西成の一部は高級住宅街で変なイメージついて住民は迷惑してるとかしてないとか 時制がめちゃくちゃやん。
50代後半なら、仮に今年60として1958年生まれだろ。
40で辞めたなら、1998年。トラック野郎なんて流行っていない。踊る大捜査線やタイタニックの年だよ。
トラック野郎が流行っていたのは、70年代後半で、この人が20歳前後のころ。
もしかすると、20歳前後でなんらかの事情で鉄道の仕事を辞めていたのかもしれない。
ちなみに、旧国鉄の鉄道公安官だったとしたら、1987年のJR発足時に各県警に移籍して鉄道警察以外も含む警察官になるか、
JR職員となって鉄道現場の業務につくかのどちらか。
話す経歴はデタラメが多い、ってのは、この手の寄せ場取材の基本。
ライターなら、ちゃんと裏取れよ、と言いたい。 たぶんライターの作り話
松ちゃんなんか存在してないと思うよ 本人が1958年生まれで、仮に父親が40の時の子供とすると、父親は終戦時に27歳。
関東軍の軍曹だったとしても、おかしくは無いかな。 >>39
>>43
>>47
確かに違和感はあるけど、親父さんとの年齢差については、
ギリギリあり得なくもない。
このおっさんがいま58歳として、1959年生まれ。親父さんが戦時中に
陸軍軍曹だったというのが本当だとして、若ければ30歳前に軍曹になる
ことができていたので、終戦時30歳なら44歳の時の子と考えれば
有り得ない設定ではない。
でも、このおっさんが二十歳ぐらいで鉄道公安職員になったとして
40歳まで勤続したなら、国鉄民営化で警察官になって退職したのが
1999年ごろになる。
だけど、トラック野郎が流行したのは1970年代後半だから、そこは
全く辻褄が合わない! >>48
山谷って浅草の手前のバラック小屋があるあの辺のこというんだろ?
地図には地名がのってないんだよな、確か。
吉原もその辺にあるとか。
生まれから東京に何十年も住んでるけど
一度もいったことないんだよな >>51
>>54
記事とは全く関係ないけど、トラック野郎って昭和40年代の
イメージだけど、昭和50年代なんだね。ちょうど宇宙戦艦
ヤマトとか機動戦士ガンダムのころ。今につながるこれら
アニメと、古き戦後昭和のトラック野郎が同時代なんだなぁ… >>53
関東軍だとシベリア抑留が待ってるな
いつ日本に帰国できたんだ?ウソ臭い話だ
第2次大戦終結時にソ連軍に降伏・逮捕された日本軍人その他がシベリアで強制労働に従事させられたこと。
その大部分は関東軍軍人で,これに樺太・千島,北朝鮮で武装解除された部隊が加わり,その数は日本政府推定で57万5000余人とされる 横浜の寿町もなかなか凄い
年収1000万の世帯とナマポ世帯が近接してるもんね
道路一本隔てただけで違う世界 さて、これはライターの作り話で松ちゃんなんて実在しないのか、
松ちゃんは実在するけどライターがホラを真に受けたのか? 子供のころにトラック野郎を映画館で見てテレビで何回も見て
レンタルビデオ借りて見ていたファンなのかもしれないよ つうか松ちゃんが嘘ついてるかどうかは関係無いだろ、それ含めて松ちゃんの人柄なんだし
ホームレスの与太を整合性入れて構成する方が間違いじゃん取材対象がホームレスなんだし作り話も雑で良いだろw 南米を自転車旅行してて寝てる間に荷物盗まれた逸話なら本とかで読んでて
外国は治安が悪い日本は平和でよかった
と思ってたが日本も公園で寝てると荷物簡単に盗まれるよーになったんだな
しかも鎖でベンチに荷物縛りつけてても盗まれるし肌身は出さず身に着けてても
暴行受けて取られるんだな
いつの間にかアメリカのスラムやメキシコと変わらなく成ってきたな >>59関東軍はソ連侵攻の初期に民間人見捨てて逃げ出した人たちもいたらしいが
多分偉い人たち中心だろうけど >中にはナタでアキレス腱をバンッと切って行くシノギもいると聞いた。
大阪こえーよ。 西成を捨てるだけで、マシな生活できるんじゃないかな。
別の土地に定住し、三ヶ月に一回、戻る生活でもよいだろうに 関西外から流れてきたやつが多いのに、こういう記事ではわざとらしいくらい関西弁話者を選ぶ、フェイクニュース一歩手前 人には適材適所ってのがある
自分に適した生活をすればいい
勝手にやってろ
こっちに係わってくんな >>1 泥ン ★ ← 毎回わざとヘッドラインを破壊するスレ立てをするバカ★
わ
泥ン ★ 今日2回目のヘッドライン破壊
ざ
泥ン★ 今後スレを立てるなボケクソ野郎
と
ヘ
ッ
ド
ラ
イ
ン
壊
す
な
し
ね
ぼ
け
く
そ
野
郎
低
能 貧困ビジネスのドカタの契約飯場や工場派遣を転々とするとこうなりやすい
どこかで金を貯めてアパートを借り、普通の職に就けない人は可哀想でもある >松っちゃんは島根県の津和野に生まれた。
こいつも余所から流れてきた人間か
あいりん地区の生ポの大半は大阪以外の出身者という
調査もあったし結局、全国から食い詰めた難民みたいな連中を
押しつけれて大阪人や西成の地元民が迷惑を被る構図でしかない >>10
ホームレスってウソばっか言うよね
昔公園でサッカーしてたらホームレスのオッサンが話しかけてきて、「元船員で色んなとこでサッカーしてたから教えてやる」って言ってきたからボール渡して奪いに行ったら自滅してた
昼間だから相手したけど、よくわからんやつ多すぎる もともとは大阪万博で地元開催の祭のために
全国から集めて使い捨てにしたのが始まりやろ >>84
そもそも関西や九州の一部が治安悪くなった理由自体が、帰国事業で集まったはいいが朝鮮戦争始まって帰れなくなったから土着したからだし・・・ なんだ。見かけはともあれ、中身は普通の警察官と同じじゃん。 鉄道公安官は採用枠が警察と違うぞ。
民営化したんで警察官に異動した人もいるが、殆どはJR職員になったはず。 >>94
民営化時点で約2900人の鉄道公安職員がいて、そのうち
2000人ぐらいが警察に採用されている。 釜ヶ崎や山谷で汚い身なりしてれば
財産の有無に関係なく簡単にナマポ生活できそうだね >>95
左巻きが混ざってないか、ものすごい厳格な人物調査したらしいね ホームレスはタバコをもらわんといかんから、自然にコミュ能力がついてくる
風呂入れて、出来合い手渡すだけの、屋台のおっちゃんとかさせれば向いていそうだな ホームレスから金捕るくらいだから
一般人なんか危なくて歩けねえな ちゃんと働いてきたのにお金盗られちゃって
河川敷のホームレスも冬場は光熱費で月5万とかかかって
ホームレス見下してるような連中より金使ってんだよな
ほんと行政がなんとかできないかなぁ なんか面白い話しだな。こういうノンフィクション本出したら売れるんちゃうか? × 西成を愛した
○ 西成くらいしか居場所がねぇから
いい年して大阪から外にでず糞成りで一生を終える糞人生
あわれwwwwwwww馬鹿だろ by 東京人
まぁこんなとこだろ 修羅の県警にも、50過ぎて依願退職し、愛知に逃げたやつがおってな、今はホームレスらしい。
酒は全く飲まないが、根っからのギャンブル好き、独身で結婚歴なく、50でマンションも買って
しかも、50過ぎで、巡査部長昇任特別試験で合格させてもらったのに、異同日が来ても昇任
しない・・・・・・・・
心配して、所属署に電話したら、サラ金借り過ぎて退職金で払うため辞めたってwwwww
あれから、10数年、奴も70前・・・・・・
まだ生きてるやろかwww >>107
>>1>>2>>3
2008年01月10日
自宅から被害者肉片発見 大阪替え玉殺人 殺害容疑で尹麗娜を再逮捕
大阪市中央区の元鉄道公安官、加藤善一郎さん(当時77歳)の失跡後、
加藤さんを名乗る別人2人が変死した替え玉事件で、中国人妻の尹麗娜(いんりな)被告(51)(殺人罪などで起訴)が加藤さんと暮らしていた自宅から、加藤さんの骨格筋の肉片が見つかっていたことが分かった。
大阪、石川両府県警合同捜査本部は尹被告が室内で殺害し遺体を切断したとみて、
9日、尹被告を殺人容疑で再逮捕した。尹容疑者は否認している。
【隅俊之、小林慎】毎日新聞
調べでは、尹容疑者は加藤さんの財産を不正相続することを計画。
01年10月30日ごろ、自宅で加藤さんを殺害した疑い。
採取された骨格筋はDNA鑑定で、加藤さんのものと判明した。
遺体を切断する際に落ちたとみられる。
捜査本部は、肉片のほか、加藤さんの血痕が見つかったことなど状況証拠を積み重ね、
尹容疑者以外に容疑者はいないと判断した。
元鉄道公安職員なんてレアな職歴の人はそういない
大阪市西成替え玉連続殺人事件の被害者からヒント得てるでしょ >>10
>>85
そんな他愛のない可愛い嘘を
楽しんで聞いてる余裕すらない
器の小さい人間なんだなw >>40
山谷は綺麗なマンションが増えて、人も減り面影が弱くなった。
釜も弱くなったが、人はいるからね。
関東なら横浜市寿町が強い、場末感がハンパない。 >>87
反対に朝鮮内乱や戦争開始で、日本に逃げた人もいる。
鶴橋周辺はその歴史。 >>96
釜は生活保護申請とセットでアパートを貸す業者がいる。 >>107
それ言ったら、日付以外は信憑性の無い日本の新聞記事。 シノギでググレよ。幾らでも実例あるぞ。
どうやらヤクザもんみたいだな。
狩るなら殺るか殺られるかになりそうだ。 西成で大阪人気取りしている連中は、
よそ者がほとんど。
九州あたりの奴が多いわ 警察官なのに結婚できてない時点で変な人間だったんだろうな ジョーブログに出てた酒おごらせたオヤジだろこいつ
めっちゃホラ吹きで有名だし話かけるとほぼ間違いなく奢らせられるぞ 松さんそのものは作り話かもしれないが、似たような人は西成にはいくらでもいるだろうねー 西成の底辺とかあと十年で死滅するからな
創作できるのも今のうちだけ >まじめに働いていたが40歳ごろに辞める。
>当時は菅原文太主演の映画『トラック野郎』が流行っていて、憧れたからだという。
全く辻褄が合わない
トラック野郎が流行ったのは、少し前後をズラして考えても20代になる
ホームレスの与太話に整合性を求めるのも酷だが、
「若い頃、菅原文太主演の映画『トラック野郎』が流行っていたのに憧れていたからだという。」
とすれば、まだ合う >>69
やっぱ、サッサと台湾見捨てて日本へ帰化するだけあるなw 南京虐殺に参加してたとか朝鮮で慰安婦狩りしてたとか言い出すのか? また釜が崎でアフィリエイトのネタにしてるのが餌にするんか? >>10
記者には悪いがこの証言記事も嘘だらけかもな。
そういう病気の人、多いよ、あそこのおっちゃんら。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています