2017年の沖縄県内の飲酒運転摘発件数は前年比10%(186件)増の2042件で、7年ぶりに2千件を超えたことが10日、県警交通部のまとめで分かった。08年の2306件、10年の2239件に次いで、過去10年間で3番目に多かった。

配信2018年1月11日 16:00
沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/193717