特例法
1.JR貨物の列車適切運転法(日中も朝ラッシュ時を除き毎時最低1本は運転させる)
 引き換えにJR貨物は変電所増設費用を負担
2.JR貨物に長距離旅客業務(受託も)を付加
 機関車+客車であること

一番運転手を浪費している関東〜関西間のバス業界が人手融通のために共同会社を立ち上げて、貨物系鉄道へ移転すればいいだけ
特に車両も駅設備もその共同会社が作って保有すれば、国交省としては後押しせざるを得ず、またJR旅客は何も言えない

貨物系鉄道にできてバスにはできないこと。ただし、途中買い物できない・都市中央部で降りられない欠点がある
1.所要時間短縮
2.寝台や個室が設置可能
3.翌日負荷が少ない

低質輸送は他へ回すので、以下だけでよい
A.個室寝台ソロ 30室
B.三段開放寝台 45席(対面座席時60席)
C.2+1列座席 48席(シートピット1030mm)
これを A2両+B6両+C5両連結し、途中に電源ロビー車1両の14両編成で運転
60+270+240=570人、これでバス19台運転手最低38人浮く