しかもあの映画は長谷川一夫が出ていたり、作詞家があの西條八十なのよ

西條八十と言えば「恋の棺」がとても好き
「語りえぬ二人の恋なればわれら別るる日にも絶えて知るひとの無かるべし」

あまりにも芸術的な国過ぎたのよ。だから儚かったんだろうと思っているんだけれども
今の中国からはとても想像出来ない・・