【出版】岩波書店、テナントビルを小学館へ売却 小学館本社の隣地［18/01/12］
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岩波書店、テナントビルを小学館へ売却
1/12(金) 14:02配信 東京商工リサーチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180112-00010002-biz_shoko-bus_all
旧岩波書店一ツ橋別館
https://lpt.c.yimg.jp/im_sigggKl8QVfnasnydw0fBqEZNA---x900-y675-q90-exp3h-pril/amd/20180112-00010002-biz_shoko-000-view.jpg
2017年12月1日、岩波書店（TSR企業コード:290016118、東京都千代田区）は所有していた千代田区一ツ橋2-4-4の「岩波書店一ツ橋別館」を（株）小学館（TSR企業コード:290077451、東京都千代田区）に売却した。
不動産登記によると、岩波書店は1956年4月に同所の不動産を取得。土地は532.19平米、建物は地下2階付8階建で床面積は延2628.55平米となっている。
岩波書店は本社の千代田区一ツ橋2-5-5を無担保で保有するほか、一ツ橋や神田神保町に不動産を所有している。今回の売却について岩波書店の担当者は、「テナントビルとして運用していたが、将来性などを考え経営判断した」とコメントした。不動産を取得した小学館の関係者は、「（小学館）本社の隣地で、収益物件として折り合った」とコメントしている。
岩波書店の2017年3月期決算は、売上高非公開、当期純利益は4025万円、純資産額55億7061万円、総資産134億1220万円。
（東京商工リサーチ発行「TSR情報全国版」2018年1月15日号掲載予定「取材の周辺」を再編集）
東京商工リサーチ 返本不可は「再販制度」違反じゃないのか？
返本不可だったのか？ 中国の言いなりになってるんじゃねーよ。
台湾の表記を台湾の主張にに合わせろ(広辞苑問題)。 時代の流れに抗えない左翼ジャーナリズムの凋落だな。 昔は科学系でも力を持っていたのだが、今や放射脳など反科学系陰謀論だらけだし。 >>14
再販制度は出版社が小売り価格を決めていいってだけで、返本は義務じゃないし
返本不可がイヤなら書店は岩波の本を置かなきゃいいだけ ものは相談だが岩波文庫のカバーは昔のパラフィン紙に戻してくれんか 鳥山明が集英社への持ち込みするときに怖じ気付いたら隣の小学館を見上げろって言ってた
デカすぎて集英社がショボく見えるから > 岩波書店は本社の千代田区一ツ橋2-5-5を無担保で保有するほか、
抵当権が付いてないって意味だろうが、こんな言い方あるの？ ちょん作家やちょん学者の売れない本ばっかり出していたら、こうなるわな。 >>19
だから岩波書店の文庫や新書が置いてないところが多いんだね 高校の時アサヒガーイワナミガーばっか言ってた婆さんセンセまだ存命やろか
アホな事ばっか言うとったから面白かったんだけどな 岩波文庫は子供の頃から読んできたし、もし会社が倒れたショックだ。
左左言うやついるけど、
右があれば左があってもいいと思うんですよ。
一方によりすぎれば倒れる。 >>27
紫禁城の黄昏でやらかしたから信用できなくなった 小学館の隣だったしな。
なんだかんだで儲かってるな。 儲かる漫画の雑誌や単行本をあえて持たず出さずにに来たからな。
いま普通の大手出版社は漫画部門の利益で、赤字の純文学部門などを
生きながらえさせてる。つまり、それだけ漫画家などへの本来分配を
受けるべき人の分を減らして、高尚を気取った純文学に貢いでるわけだ。 >>33
建て替えられた集英社は車田ビルって言われたんだっけ？ アカデミックなものは売れない時代だからね
特に文系は >>24
前回の直木賞が岩波書店ので
本屋で見かけても、本屋に悪いかなと立ち読みはほんの少しだけにした >>34
特定の人名は付けられてないな
満遍なく大ヒットが有ったからね 台湾省記述の岩波か 今後も切り売り筍生活だろうなぁ 加油!! ニヤニヤ
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書店でバイトしてる漫画家の4コマで
新装開店すると同じチェーンの店長達が開店祝いで在庫を送るとか言ってた。
どこの本屋でももうお荷物扱い。
哲学書とか歴史書とか古典買うには岩波文庫いいけどね。 >>21
小学館と集英社は一ツ橋グループだけど、本社の人的交流もなく競合してるのは興味深い 全然文庫動いてないけど利益出てるんだね。資産見ると出版業務しなくともやって行けそうだな。 ザマァwwwwwwww
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τソ −! ヾ ｰ-‐ ｨ､,,..
ﾉ 二!__―.' .-'' ＼
/＼ ／ 学閥、学会のボスなどに支配された、権威主義の権化ともいえる出版社が岩波。
どれだけの害悪をまき散らしてきたか、このクソ出版社は。
岩波文庫も戦前の悪訳、誤訳満載のものを再版してるだけだ。
光文社の新訳の古典文庫は、権威主義とはまったく無縁な、まともな翻訳者を人選してるから
翻訳ははるかに優れている。
岩波文庫は凋落の一途をたどる。 小難しい本ばかり売ってるから儲かる訳ないよｗ
意識高い系のアクセサリーだしな 古典が読めるのもメリットなんだから
某プレミアムみたいに定額で電子版読み放題とかすれば
ある程度の収入源にはなっただろうに。
もう遅いわな。翻訳も新しい訳者つけて他社が出せばいいわけだし。 >>52
同じ翻訳本でも、新潮と岩波じゃ読み易さがダンチだからなあ
なんであんな難解で回りくどい翻訳するのかと >>34
車田階段、ヒット作が出る度にビルが立派になったとかで場所毎にマンガの名前付きで呼ばれることあるそうだ
ビルごとというのは朝日ソノラマのアトムビル、鉄腕アトムのヒットで建てたビル 小学館って集英社とグループ会社なんだっけ
最強やん リクエスト復刊してもしてくんないから天罰が下ったんだろう・・・ ＢＳマンガ夜話見てた時、赤胴鈴之助ビルって単語聞いた気がする >>55
岩波ファンてのは、よくわからないのを有り難がるからね。
何言ってるかよくわからないから、多分自分はすごく高級な本を読んでいるんだろうと感じる。 訳と装丁を変えて新版に入れ替えていれば・・・まぁ手遅れだったかな >>42
新品の本屋なのに古本が並んでるような異様なコーナーになってるもんな 昔、練馬の富士見台にアトム御殿というのがあっての。 エンタメ番組
,,.ｒ'' ゛~~` ''ッ,, 課金ガチャ自慢
､ ゛ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ヾ. 本なんて読まねーよ
ﾐ ﾐ゛,へ.__, ,_ﾉヽ i. .| |l
ﾐ ﾐ, ( ・) {・ﾌ 〉 ﾐ. ＿-､i::| |ニニii '
、,,,,ツi: ﾐ,｀~´ ヽ~〈 .ﾐ /,‐ヽヽ`､||
､ｼ`｀ i: ,ゞ 'ｎ.inヽ. .ﾐ （ .〉〉/
ｼ ／／ ﾐ｀ l.l ヽ"、 ／ ノ
ﾐ/ ｼ 彡 ,＝こ二=.{ ﾐ,, ,ｒ'´ ,,､'゛
ﾐi. / / ' ! w､｀~^' vwｖ '､ ﾐ 〃 .ﾐ 2018年現在 日本人 この物件車線規制とか容積率とか云々で市場に出すよりも隣地の小学館が
買ったほうが高く買い取る物件だわな。 >>55
岩波は権威に盲従しているからね。
今の権威はレッドパージで生き残ったクズとその弟子達だから・・・ 岩波も朝日も今まで蓄えた分厚い資産があるから消えるのははるかに先のことだろうけど
終わりの始まりであって欲しい 岩波ホールは残してほしい。
地味だが良い映画やってくれる。 ただ、岩波ばかりを責められない
岩波文庫の出版点数は5000を超えている
他の出版社は5000レベルの出版計画を出すべきだ
実際は売れそうなものだけを新訳しているに過ぎないのだ 古典の翻訳なんか国が助成金を出しても良い事だ
翻訳エンジンの開発だってそうだ >>49
なぜか教授の口利きで就職してた人いた
そんなんばっかか
地底文学部 紙の本はCD・レコードくらいの存在になる。
イヤ、もうなってるか。 国文学に関しては岩波が出してるのは研究者向け
一般人が読んでわかるのは角川ソフィア文庫が一番いい
岩波は殿様商売だから小学館とか角川に研究者持ってかれちゃうんだよ… >>87
ビギナーズクラシックじゃない方だよ
あんな薄いのはいらない 口笛を吹いて本を売ろうのなかに、岩波は組合が強い、赤いということを書いてたな 岩波も小学館も江戸所払いにしろ。大手出版社は東京に集まりすぎだ。 昔は進歩的知識人が理想とされてたけど、今はそうじゃないからね。
そういうのが北朝鮮とか中国とかそういう外国寄りというふうに思われる時代に
なってしまったな。それが事実という場合もあるけど、かならずしもそうでないのにね 学術研究も、肩書きある人が盗作研究をペラペラ書くだけで周回遅れの議論だし、
もう出版社としてのブランド価値も消え去ったからなぁ
頭の悪いサヨクに成り下がった結果だろ >>96
ｹｹ書房はおｹｹ写真集が流行った頃の一発屋じゃね？ 出版で赤字決算の小学館が決算公告をださないのは不動産収入があるからか 出版社は先が無いか
でも不動産バブルのこの時期に売ったのは正解だろ カッコつけてないで出版部門を売って不動産事業へシフトすりゃあいいのに 小学館の本社ビルの横が集英社で、
小学館建て替えの時になんか揉めたらしくて
潰してから上物が建たない状態がかなり続いたんだが
その時に初めて「集英社」とデカデカ描いた看板があったことに初めて気づいた
小学館建て替え済んだ後、もう二度と見られない
その対面に有斐閣があったり中央経済社があったり
神保町の出版社の集中の仕方は異常 訳が悪くてもそのまま放置だしな
岩波“新訳”文庫をやりゃいいのになｗ
まあ林修みたいに岩波の白をたくさん置いてある本屋はいい本屋みたいな
熱狂的な岩波信者がたくさんいるからなあ。予備校講師ですらこれだぜ
地方私大には岩波をたくさん読めばそれでいいっていう教授は今でもいる >>94
昔から進歩的文化人は中国北朝鮮ベッタリだったけど。
ソ連もな。
今と違って韓国は嫌っていた。
韓国と呼ばず南朝鮮と呼ぶくらいに。 今時、分からん言葉はグーグルが解決してくれるからな。 >>97
フリテンくんでビル建ててオバタリアンで流行語大賞
雀鬼、ぼのぼの、アカギもあるぞ あーあ、俗流岩波批判はレベルが低い
岩波の翻訳点数を何処も超えてない以上、
日本の世の中に向けて知識を提供しているのは岩波でしかない 地方のローカルチェーンの書店に行くと本店だけ見栄なのかなんなのか
岩波文庫がズラッと並んでいて郊外の支店に行くと岩波文庫は棚一列
なんてこともあるｗ
理系の大学の最寄りの本屋で岩波が少ないことも多い。文系だとさすがに
岩波の「売れ線」があるけど理系だとそうでもないしな まあ岩波の本なんか一度も読んだことの無いようなバカが
総理だしなあ な〜んだ、チョン企業の岩波書店が「広辞苑」の新刊を10年振りに出しのかよ
そりゃチョンばっかの5ｃｈが、こんなことまで話題にして応援するハズだよｗ 反日をするのはスポンサーのためか
それとも経営者が左翼だったためか
左翼が商売なんかできるかよ >>101
2ちゃんねるを潰すためだけに買収したのだから鯖代の維持費も出していないしな
●で個人情報を流した今ではスポンサーしか頼れない >>114
左翼系企業のスポンサーは南朝鮮だからな
成田闘争を支援してイチバンの利権を手に入れることが出来たんだぜ 仁川空港のことだよｗ 君たちはどう生きるか、で一山当てたとか岩波の人が煽っていたのに。
あれは、旧制中学の世間知らず(コペルくん)が先生に踊らされ、鼻息荒く世界を変えると言い出す話だったが。 昔は知的な人たちが読む出版社だったけど今は頭が悪くて気持ち悪い人たちが群がる出版社になってる 岩波って縁故採用しか受け付けなくして→この有り様か？ はいはい、みんなで在日利権の「広辞苑」を買ってね
在日ばっかの5ｃｈも、モチロン応援しています >>114
戦後、アカいのが続々入って来て乗っとられたらしいな。 >>124
本業は南北朝鮮擁護ですからね Ｔ豚Ｓとも大の仲良しです そりゃ隣なら喉から手が出るほどほしいだろう
小学館なんてクソ設けてる方だし 岩波なんぞが毎年黒字で、134億も資産持ってる。
出版不況なんてないんだよ
それ以前の利益が軽く拭ってくれんだ再販制度で余裕だし ここよく立ち読みしに行ってたわ
中公クラシックスも沢山置いてたし意識高めるのに最適の空間だった もう帝国大学はないんだ
改造と同じように潰れるのが自然 >>113
新聞界のサヨクの教祖が朝日なら
出版界は岩波だしね、まーNHK文庫もかなりキテるみたいだが 最後に買ったのは ご冗談でしょうファイアンマンさん だな
大昔だが
面白かったよ >>136
今一番臭いのは、集英社新書。
次いで岩波新書、中小の新選組マンセー本。 出版業界にいたけど岩波は全品買い切りで正味も非常に高いから経営的条件は他の版元に比べ相当優良
それでも全然儲からないんだよね 出版が正義と思ってるから
商売馬鹿にしてるんだろな 集英社の週刊プレイボーイが、「若者を教導する、反アベ連呼だ」と言い出してから
お前の立ち位置は デラべっぴん だろ、とこちらが気恥ずかしいわけだが。 まあ、サヨ出版なら、青い森出版(反基地闘争側の常連さん)だの
自由国民社(現代用語の基礎知識・ユーキャン年末サヨク標語)だの、色々有りますが、どれも売れない。 専門書で他が出してないのが若干有るから、
儲け０のそいつの引取先が無い。
「世界」や「科学」、近年のサヨクによる「怨念新書」は要らんけどな。 資産あるししばらくは安泰そう
大学とのつながり強いイメージで今もそうなんだろうけど
子供の人数減ってるし大学も大変そう >>143
編集長が頭おかしいのか
風俗誌のくせに思想丸出しで気味悪いね >>143
プレイボーイには特徴があった
主語が「俺ら」とか「俺たち」なんだよ
俺はそれが本当に気色悪かった
「俺はお前らのいう「俺ら」の一部に加わったつもりはないんだけどなぁ」と
思ってみてた
なんか集団主義的なんだよな >>30
> いま普通の大手出版社は漫画部門の利益で、赤字の純文学部門などを
> 生きながらえさせてる。つまり、それだけ漫画家などへの本来分配を
> 受けるべき人の分を減らして、高尚を気取った純文学に貢いでるわけだ。
女流漫画家の多くは，幼少の頃，文学少女だった人が大半
子供の頃に文学にはまったことで，その後の漫画家活動の基盤を形成した
純文学を切り捨てることは，将来の漫画文化を衰退させることにつながる
目先の利益だけで判断してはいけない >>108
今は小学生でもハリポタ原書読んでる時代。
英文の論文書くのが当たり前の時代なんですよ。
時代遅れ、誤訳だらけの翻訳本を有り難がるよな、耄碌ジイさんは早く寝ましょうね。 岩波はいい本も出してるけど最近はもうだめだと思う
岩波文庫の役割は青空文庫やちくま学芸や講談社学術文庫が引き継いでるよ
通販で頼んでも研磨本が来ないのはいいんだけどね >>1 財務諸表は総会から1年以内に必ず官報等で公開しなければならない。
まだその時期が来ていないというだけ。 >>129
出版社としては広辞苑がなくなればつぶれるような会社
不動産の賃貸と資産価値で額面は保ってるだけ >>86
角川ソフィアもなかなかいいよな
万葉集とか和歌系のやつは原文や書き下し文しか乗ってなかった岩波の黄帯より良かった
字が小さかったけど
最近は岩波も真似して訳ありの出したけど >岩波書店の2017年3月期決算は、売上高非公開、当期純利益は4025万円、純資産額55億7061万円、総資産134億1220万円。
規模を考えると
>当期純利益は4025万円
って
どういうことやねんｗ 左左うるさいぞ、ネトウヨ。
安倍と一緒に日本から出て行け。
極右軍国主義者は日本にはいらない。アジアの敵。 >>160
何故、文藝春秋が「人権は不要」「年配者の権威を護れ」「発展はいらない」と言い出した時、
あなた達は人権も民主主義も無視し、安易に同調しちゃったの？
左翼は老朽化し、サヨク化という老人ボケを起こしてしまったのさ。
だから改革を嫌がり、老年者だけが権威を持てば良いという老害サヨクが現在居るわけだ。
誰もそんな老害権威を信じないからね。だからあなた達は消えつつあるのだ。 それと、亜細亜統一主義と言えば、後藤象二郎や板垣退助から始まり東条英機・鳩山一郎へと続く、
大陸征服論と基本的には変わらない。
先方の意思を無視した統合は、もう止めたんじゃないのかね。
それともサヨクは、まだ大陸侵略を狙っているのかな？
現在の日本は侵略主義ではない。
変えたいなら、「侵略戦争をやる」と枝野幸男らに言わせて、議会多数派になってみろ。 文庫だけ残ってくれればいい。
新書は昔は良書が多かったが今は反日パヨク本オンリー。
世界、思想、ブックレットは論外。 岩波も文庫の値段上がってるしな
日本文学の定番作品は新潮のように三百円くらいで出すべきじゃね? >>153
小学生のどんだけの割合だよそれ
岩波はともかく言うことが大げさだぞ だがハリーポッターは翻訳者界隈では不評紛々でな、
原書を読め、と何回言われたことやら。
原作者は「あの翻訳者の生き方が好き。意味が通れば翻訳の稚拙は気にしない」だそうだが。 もっと甚だしい紅色出版社は数多くあったが、
どれも学生運動の頃が最盛期で、
大手に潜り込まなかった出版人は消えていった。
筑摩書房が消え、平凡社が消え、そして岩波書店が傾く。
大衆から乖離し、共産党の侵略主義を語らず、誰からも信頼されなくなり、消えてゆく。
最後は文藝春秋と変わらない老害ジジイだけが残り、消えてゆく。
言論は磨かなければ腐る。老害サヨクは腐った。 >>120
東大卒でも岩波子飼いの教授推薦が無いと受からない超難関ｗ >>170
朝日新聞社だけは不動産だけで食っていける
しかし、元の土地は国から超格安で払い受けたもの
加計や籠池を叩くなら、まず当時の適正価格を今からでも払えと思う >>166
著作権切れのド定番なんか紙媒体じゃ無理。
目の前の板や箱で読めてしまうから。 >>30
編集王ってマンガで触れようとしたら、その後すぐ終わっていた気がする >>42
TSUTAYA系以外の新しい本屋できると岩波文庫やちくま文庫がずらっと並んでて
新しくできる本屋って最初は品揃えが豊富なのにすぐチェーン店なみにしょぼくなるよなあって思ってたが
そういうカラクリだったのか >>173
そういうけどさ、
じゃあ朝日新聞社と三菱地所とどっちが不動産持ってるの？
三菱地所、何もしなくても家賃だけで食っていける？ >>179
食えるし、三菱地所に限らず家賃だけで(正確には所有ビルの管理も含む)食ってる会社なんて普通にある。
営業不振の百貨店が貸ビル業に転じたり、
最近では赤木屋証券が赤木屋ホールディングスと名前を変えて貸ビル業になったり。
もちろん貸ビル業や不動産管理会社に転じる際には、大幅な解雇が行われるけど。 >>180
じゃあなぜザ・パークハウスを毎年、何十棟も建てる必要があるのか？
新規の投資をして稼がないと成長しないからじゃないか？
梅田の駅前に高層ビルが立ち並んでいるのに、わざわざ不便な渡辺橋の不動産を使う理由はあるのか？
しかも、梅田からだと乗り換えしないとつかない >>173
当時は「萬朝報」や「二六新報」など、幕末の幕臣崩れ＝反明治新政府 の人々が
東京の言論を掌握していたから、明治新政府は何かとライバルに便宜を図っていた。
当時、長州の使いと呼ばれていたのが現在の毎日新聞で、薩摩は別にあった。
本来大阪のはずの朝日や毎日が東京を占拠したのは、関東大震災で大阪の設備で刷ったのを
関東にばら撒いたから。「朝鮮人井戸に毒を入れるの報あり」も毎日新聞と朝日新聞だ。 経営，大変なんだな
新しい広辞苑を買って応援するわ
一太郎2018プレミアム・同スーパープレミアムを
買うと，電子版の広辞苑第7版もついてくるので，
久しぶりに一太郎も買うわ >>1
【台湾CH Vol.215】海峡支配を狙う中国航空路 /・・・・[桜H30/1/12]
https://youtu.be/za7OGJAiSB8?t=21m52s
【台北・福岡静哉】国語辞典「広辞苑」の中国に関する項目で台湾が中国の一部と紹介され、台湾が修正を要求している問題で、発行元の岩波書店は２２日、「誤りであるとは考えていない」との見解を発表した。
「『中華人民共和国』の項目に付した地図であり、同国が示している行政区分を記載した」ことを理由としている。
12/22(金) 21:10配信 毎日新聞
広辞苑「フェミニスト」「フェミニズム」 「平等」入ります 東京新聞：2017年12月31日 朝刊 岩波
「現行の記述では●女性が男性以上の権利を求めていると解釈されやすい」
性別間の平等を訴えるアート活動を匿名でするグループ■「明日少女隊」が五月、「あらゆる性の平等の理念が入っていない」と異議を唱える手紙を岩波に送った。 広辞苑を買って、在日利権サヨクの岩波書店を応援しよう 岩波文庫ってラインアップは凄いんだけどちょっと読みずらいんだよな
活字とか紙質とか見直してくれないかな 5ｃｈは岩波書店を応援しています、昨日ＮＨＫも広辞苑の応援をしつこくやってました >>189
単に作り直しをしていない。
昭和30年頃の版では、新潮文庫や角川文庫も同様に紙も印刷も汚いから。
この位の年代なら、むしろ旺文社文庫などが見やすいし、小さいのにハードカバーに厚紙の箱まで付いている。 いまはもう紙ベースでの厚い辞書を作ってそれを引きながら
本を読んだり、あるいは手紙を書く時代ではない。
電子辞書あるいは、電子翻訳の時代だから。
Webで、知らない単語があったら、そこにマウスでポイントして簡単な
操作をするだけで、その単語に対する説明や用例がバルーンの中に出てくる。
いまはもうそういう時代なんだよ。
また、文を与えると翻訳文がさっと表示される。そういう時代なんだよ。 >>192
そんなの質が高いとこは有料サイト化しちゃったし、近年 検索なんて的外れななのが多いし
辞書くらいは持ってた方がいいと思うよ 毎月入ってくるテナントの家賃では間に合わないのか
そんなに逼迫してるんだ 岩波新書と世界の論文や時評はたまにいいのがあるが。
もう無理だろうな。 終わりの始まりかね
あー、でも終わりの始まりはコネ採用専門になったときかな
順調に坂を下ってるだけかな… >>197
30年くらい前から、もう岩波新書にまともなのはなくなった 俺と岩波の接点は親父の広辞苑を昼寝の枕にしたことと
原発事故後に雑誌科学を一度立ち読みしたことだけ >>189
岩波文庫の紙質は今はとてもいいぞ。
本の奥付見ると、2008年以降の刷から急に良くなってる U ・ω・） チョン波文庫とか、もう朝日新聞並みに電車とか人目に付くところで読んでられない。 U ・ω・） 広辞苑の新版が出たらしいが、
広辞苑引いてる暇があれば、ググって２ちゃんねるの当該スレ見る時代。
そもそも語句を調べるに、岩波のチョン社員が書いた２〜３行の感想文コメントしか載ってない広辞苑なんぞに用は無い。
チョン辞苑とでも改題して好きなだけ北朝鮮で売ってきなさいな。 岩波は時流に乗った本がなさすぎだよなあ
権威主義極左の矜持なのか？ つ「君たちはどう生きるか」
高橋源一郎としーるず牛田の描いた夢は、牛田の能力値の低さであっさり瓦解した。
牛田はコペルくんになれなかったよ。 >>78
日本にはレッドパージなんか無かったじゃん。
GHQが右の学者をパージして後釜に左翼学者を据えた。 「君たちはどう生きるか」とは
サヨク版「野望の王国」と思えばよい。
今年旧制中学に入学した、ちょっとボク、エライかなー、と思っている少年「コペルくん」は
学園でちょー偉大なる先生と出会う。
先生に、日常の社会の細かい矛盾、解決と手ほどきを受けたコペルくんは、日に日に自我が肥大してくる。
社会の改革、改変、革命と夢を語り始めるコペルくん、周囲の進歩的な人々も暖かく、やれよやれよとけしかける。
その後は、書かれていない。 >>206
そりゃ岩波って「古典を安価な文庫本で」って岩波文庫と「知識をわかりやすく大衆に」が売りの岩波新書の2つが看板なんだから、時流にのった本軟化そも期待されてねぇつう
（岩波新書は結構ブームにのった本があるけど） 網野善彦の本は、初期は実証が有ったけど、
後期の方は、日本としての一体性を否定し、各地域があるだけだ、と一方的に言い張るだけでしたよ。 左翼の衰退は必然
今後は、穏健保守の時代が３００年ぐらい続く ジリ貧で売却w
食い扶持だけが命のバカパヨ出版社か
ま、勘違いサラリーマンだからこんなもんだろ 小学館は一ツ橋のビルを建て替えて、更に白山通り沿いの水道橋側に土地を取得してビルを建てている。
儲かってるんだな。 必要な改革はやらないとならんのだ。
しかし現在のサヨクは、枝野幸男のように、
「増税をアベにおしつけてやれ」
「円高推進で失業増加、責任はアベになすりつけ」
「テーパリング高金利で貸し剥がし、責任はアベ連呼で逃げろ」と、
社会を悪くする提案しかしない。
そんな権謀術数など国内でやるな。社会を良くする案を探せ。 >>215
オバQビル→うる星ビル
小学館は近年は停滞気味です。
近年のビル増殖は、カドカワが著しい。 >>197
青本は乱読したな
殆どを読み倒したかな
旧赤も黄本も…
そーいや新赤って…全く読んでいないな 中公新書の方が場所とってる本屋が多いもんな…
ほかにも何たら新書っていっぱいあるし だいぶ前に私の三冊という岩波文庫紹介のブックレットが出てたが
落合恵子が「マッカーシズム」を挙げて「今の日本にもリベラル狩りの
やつがいる！だから国会前に行こう！」というアジ演説風の文章書いてて
引いた。こういう文章は没にしろよとｗ
こういうのが岩波のダメなところ
北原みのりは朝鮮の短編小説集挙げてたし(もちろん挙げたのは北原一人ｗ) 広辞苑 大辞林 大辞泉 日本国語大辞典 三省堂国語辞典 新明解国語辞典 明鏡国語辞典
裁判おもしろことば学 問題な日本語 現代用語の基礎知識 角川類語新辞典 日本語大シソーラス
用例でわかる故事ことわざ辞典 用例でわかる四字熟語辞典 用例でわかる慣用句辞典 用例でわかるカタカナ新語辞典
知識層の嗜みとしてこれぐらいは持ってるわ
辞書もまともに揃ってない生活環境でネット検索一辺倒じゃ恥ずかしいからね 恥ずかしがる意味がわからない
部屋に分厚い本を飾っておくのが知識層って痛い奴？w まだ紙のほうが、電気の心配がないから出しっぱなしには有用。
専門書は電子化されてなかったり、保存性で電子版はイマイチだし。
電子版はタブレットを一つ持ち歩けばいいから、簡便だけどな。 >>229
「少年デモクラシー」
「9条少年」
みたいな？ >>224
あと、英独仏露西羅希語辞典も普通に揃えような
知識層のたしなみだ >>224
いつも思うんだけど
知識層ならさ
その辞書事典群くらいの内容は頭に入ってて見なくても引き出せるくらいになってないといけないんじゃないの？ 「知らない」「わからない」「あやふや」だから
いちいち辞書や事典を使って調べるわけだろ
「知識」層なら辞書や事典に載ってることは完璧に覚えてて当たり前じゃね？
本当に「知識層」ならむしろ辞書や事典は不要なんじゃね？ あれ？前から不動産ブローカー小学館から借りてなかったっけ？
別の土地だったかな >>233
いかにも一般人の知識層に対するイメージでワロタｗ
男はつらいよで、小林桂樹の扮する教授が、
屁を各国語で即座に言うのを見て笑った記憶がある。
言語学の碩学でもそんなことはムリだわｗ >>235
なーんだ
知識層ってたいしたことないんだね
知識がある「フリ」をしてるだけかあ 文系の研究者の場合は、
どの文献を調べれば分かるかを熟知し、
さらにその文献を手元に揃えているということが大事。
ネットで何でも調べられる世の中だが、文系研究者は
「ネットに載ってない情報」をどれだけ自分の手元に持っているかが勝負になる
>>236
君も自分で研究してみたら分かるようになるよｗ >>237
なーんだ
ただの「コレクター」じゃーん
知識持ってる持ってないカンケーない
所謂「オタク」も知識層だよね？
オタクを讃えよ >>238
知識層ってのは知識をもっているかどうかというより、
それらから新しい事実や考えを生み出せるかどうかだと思うね
ただ色々知っているだけじゃ、ただの物知りってだけ
いわゆる「オタク」でもそういう生産が出来る人なら尊敬に値する >>239
＞それらから新しい事実や考えを生み出せるかどうかだと思うね
それならここの連中大得意じゃーん？ >>240
だったら学界で発表して欲しいねｗ
自分で勝手に思うだけじゃあんまり意味がない
社会に還元されてこそ意味がある >>152
知り合いに、ファンタジーを書きたいから理系に進んだやつもいる まさかの5ちゃんねらーは「知識層」キター
>>241
＞社会に還元されてこそ意味がある
論文発表してもちっとも広まってないのがほとんどだしー？
むしろ5ちゃんのログの方がアフィブログとかで社会に還元されてんじゃないのー？ ただ研究で難しいのは、
新しいアイデアがあっても、ほとんどの場合は既に誰かが発表しているってこと
研究で一番難しいのは、アイデアを得ることより、
過去に同じ研究があったかどうかを調べるのが大変なんだ
そのためにいろいろな文献を手元に揃えるのが必要なんだ >>243
ネラーには大学の研究者も多いと思うがね >>244
＞過去に同じ研究があったかどうかを調べるのが大変なんだ
ある程度論文コピぺ発見ソフト活用できるじゃーん
いちいち人力でバカみたい >>247
ネットに載ってない文献の話をしてるんだよｗ >>248
人力のみの非効率過程をちったあ文明の利器活用したらあ？ってハナシだけどー？
言ってる意味と「ある程度」「活用」と書いてる意味わかんないのー？ 最近の学生はネットで何でも調べられると思ってるのが多くて困るわ
だから課題を与えても、自分で考えずにすぐにネットで答えを探そうとする
困ったもんだ 昔ながらのやり方というのは意味があって残ってきた手法でもあるけど
それに固執してるやつってただのバカだと思うー 自分で何も考えてないじゃーん
そんな奴が
＞それらから新しい事実や考えを生み出せる
なんて事できるのかなあー？ >>205
ほぼ人のいない板も多々あるのに?お前さんみたいのがWELQとかグノシーとか使ってるのか? 岩波にはポケモンもドラえもんも居ないからな
そりゃ学館とは桁違いよ(悪い意味で) >>45
同じ一ツ橋グループでも
集英社→左翼系(新書は筑紫哲也等の左翼人脈でラインナップ固める)
祥伝社→右翼系(新書は右翼人脈でラインナップ固める)
小学舘→右系にシフト(サピオ等)
と会社ごとに違うからなあ ちなみに一番間抜けなのは日本のメディアと学界です。
金日成は「韓国が国境線で挑発してきたので、反撃を行った」と声明を出しましたが、
おそらく本気でこんな声明を信じたのは、日本のメディアと新聞くらいでしょう。
朝日新聞と岩波書店、当時「朝日岩波文化人」と呼ばれた大学教授たちは、
「南の侵略」と言い張っていました。しかし、十分な侵略準備もしていないのに、
釜山以外の韓国全土を占領するなど不可能です。当事者の北朝鮮や韓国は真相を知っています。
スターリンや毛沢東は笑い転げていたでしょう。
朝日岩波文化人(笑) 岩波文庫、岩波新書はアマゾンで１円で買うもので定価で
買ったことがない。 ギリシャ語を学んだときに岩波にはお世話になった。
まずは田中・松平のギリシャ語入門で勉強を始め、
田中・松平のギリシャ語文法を横に置いてソクラテスの弁明を読み、
ホメロスを読むときは高津のギリシャ語文法をひもとく。
日本語の訳書は岩波文庫。
思想的にはあれだが、しっかりした語学書を出版してくれたことには感謝
だが、新ロシア語入門、お前はダメだ (´・ω・｀) 学術出版と政治を分離できずに岩波批判を繰り出すバカウヨって恥ずかしくないの？ｗ >>263
学術出版と政治を分離できてないのは岩波の方なんだが (´・ω・｀) >>264
日本は左翼の岩波に学術出版を大きく依存して来たんだから
岩波への批判の為の批判は、学術出版の否定だよねｗｗｗ >>231
現代日本語に絞って話をしてるんだよ
外国語漢和模範六法医学辞典とか他の分野の辞書まで書くと無駄に長くなるからね
英和 和英 英英だけで20超えるし 岩波はバックナンバーで読みたいものがあっても中々再販しないものがあって
返本不可システムは特殊過ぎて社会の形態に合わない
共産主義国ででも売ってればいい
日本では迷惑 >>19
それを知らない奈良のアホ政治家が、岩波を置いてないと書店を批判してた。 岩波書店は、買い取り制なので、書店にしてみれば売れ残りリスクが高いため、
自分が少年時代に住んでいた地方の書店にはあまり売れなさそうな高度な本は
岩波のものは入ってなかった。大都会の書店や大手大学の中にある本屋に、
そのような本があることを知って、ああ、こういう本の存在を自分は知らなかったと
恨めしく思った記憶がある。今からもう40年も前のお話だ。もちろん当時はネット
などない。 べつに学術出版の趨勢が他に移ってる（例えば筑摩や講談社）だけで、
岩波が没落してるのは単なる競争負けだと思うけどね。 岩波文庫のアンデルセン自伝は涙なしでは読めんぞ
モテない男の悲しき一生 網野善彦とかに書かせたのは大失敗でした。
後期の彼は、ウーマンラッシュアワー村本と変わらなくなったからね。 テコンダーパクの原作者が持ち込む予定だった
会社さんか >>276
未だに東大ばかりなんじゃないの？
それはともかく、オンデマンドをガンガンやりだしたのは時代に合わせるだけでなく
再版が難しかった貴重本も積極的に売らないと苦しいのかなあ
いい決断だったとは思うわ、絶版本を糞高い値段で売ってる古本屋はヤバイだろうね >>9
ならば、価格も自由設定させてよ。
今では本体100円でも売れないか？ 一時期は岩波にあらずんば文化人にあらず
って時代もあったんだがねえ。
左派偏重が強すぎたし反動もあったろう。
だが岩波文庫の古典の類には世話になったし
今も世話になってるわ。 >>284
本読むのが好きな人間の雑談場所だろ
サヨクがどうのと言うのは俺もそう思ってるし広辞苑より大辞林派なんだが
それでも岩波新書を昔はたまに読んではいた
何より岩波国語辞典は手もとに置く国語辞典の一つだしな >>104
まあその手の本屋は地方の老舗だろうから
郷土資料とかやっぱり目利きがいいもんだよ。
早稲田の機関紙とか西暦しか書いてない系の
新聞が置いてなければ大丈夫w 本屋の目利きのオヤジって左向きの人が多いよな
古本屋に至っては左向き向きどころかカウンターの下にメットとゲバ棒が置いて有りそうな風体の人までたまにいるしw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
