https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1545793975456371&;id=501441126558333

本日の沖縄タイムスの記事。
辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前で座り込みをする人らが、
『交代でマイクを握り「非暴力、不服従で頑張ろう」などと決意を確認し合った。大分県や埼玉県から来たという参加者もあいさつした。』
とあるが、一昨年、私の演説を妨害するため辺野古のキャンプ・シュワブゲート前の違法テントから出てきて、私に暴行した3人が今月上旬に書類送検された。
私の同行者(日本のこころ党員・当時)は顔面をプラカードで突かれ転倒したが、その暴行を行った人物も書類送検された。
「非暴力」とはほど遠い現実だったが、それを反省して「非暴力」という言葉を使うようになったのだろうか。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/197850


http://ksl-live.com/blog13302

http://ksl-live.com/wp-content/uploads/2018/01/d7f64af31335efb6eab8518302d6f3bf.jpg
和田議員の随行男性の顔面をプラカードで突き転倒させる基地反対派

辺野古のキャンプ・シュワブゲート前の違法テント前で和田政宗参院議員と随行の男性を暴行した基地反対派の3名が今月初めに書類送検されていたことが判明した。
和田政宗議員は2016年5月9日、辺野古のキャンプ・シュワブゲート前で演説中に基地反対派の女性から平手で殴打され、随行した日本のころ党員(当時)はプラカードで顔を強く突かれて転倒した。

本日の沖縄タイムスの記事。

辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前で座り込みをする人らが、
『交代でマイクを握り「非暴力、不服従で頑張ろう」などと決意を確認し合った。大分県や埼玉県から来たという参加者もあいさつした。』
とあるが、一昨年…

参議院議員 和田政宗さんの投稿 2018年1月20日(土)

暴行の様子はすべて動画に記録されており、その過激で常軌を逸した反対活動がどれほど反社会的であるか確認できる。

これが沖縄左翼の暴行現場だ!

(略)