【西部邁さん】自らは「自裁死がいい」
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西部さんは、知的、道徳的な人間の不完全さを強調し、歴史的な慣習とそこから導かれる伝統の意義を説いてきた。
今回の取材は新刊「保守の真髄(しんずい)」(講談社現代新書)についてのインタビュー。11日夜、東京都内のホテルのバーで1時間半、同書で展開した保守論と死について持論を語った。
西部さんにとっての保守は、保守政治や「伝統文化」の擁護を直接は意味しない。
「慣習の奥底に示唆されている歴史の知恵を自分の力で発見し、自分が納得できる間はそれを仮に伝統とみなす。そうした論陣を張るのが保守というもの」だという。
西部邁さん
最後の「保守と死」論 自裁の10日前に言及
保守派の評論家で社会経済学者、西部邁さん(78)が21日、東京都大田区の多摩川で入水し亡くなった。その10日前、毎日新聞の取材を受けた際に「数週間後には(自分は)生きていない」。
神経痛で痛む腕をかばいながら、近年繰り返していた自らの自殺の話をした。しかし語りはあくまでも冷静。取材後は午前4時過ぎまでバーをはしごする元気さをみせていた。
そこから、新しいものにばかり飛びつきたがる戦後日本への懐疑、米国的なものの否定などが紡ぎ出されてきた。
伝統を「危機においてバランスを取るための知恵」とも。大学では学生運動で逮捕起訴され、仲間の死にも遭遇している。人生における危機に直面してきたからこそ、保守思想を唱えだしたことをうかがわせた。
他方、「(自分の)死は、急に考えると怖い。『死生論』を書いた二十数年前から、繰り返し考えるうちに、段々と平気になった」。2000年の「私の死亡記事」(文芸春秋編)にも、精神的な衰えが見通されたら自殺すると予期した文章を寄せている。
新刊では、病院で死に行く際の心身の苦しみを身近な人に見せるよりも、「自裁死」を選ぶことを示唆した。「連れ合いがいる間はなかなか死ねないものだ」とも。8年間看病した妻の満智子さんは14年に死去している。
一般論として「今の病院がイノベーションのおかげで痛みをとれるようになったのは確か」と病院での死を否定せず、「やりたいことをやり尽くしたら死ねばいいと簡単には言えない」と断りを入れたうえで、自らは「自裁死がいい」と話していた。
憲法改正への動きなど、表面は「保守派」に勢いがある昨今。
だが、西部さんの絶望してきた日本の対米追従や大衆社会状況は変わらない。「絶望に立つ希望」を唱え、約200冊の本を出し続けた西部さんは、自らの体調や年齢を考え、長年検討してきた死を選んだのだと思う。
取材中、ポケットからものを取り出すのに苦労し、グラスは両手で持ち上げた。とはいえ、早朝まで弁舌はよどみなく、学生時代やテレビ出演での思い出などを話し続けた。そのさまに、当面は本当に自殺することはないと記者は思った。
自らの主張とかけ離れた現代の言論、社会状況に絶望しながらも、数十年の間、絶えず発言を続けてきた西部さん。バーからバーへと夜道を歩きながら、「俺の絶望の深さが分かったでしょ」とつぶやいていたのが印象的だった。
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/01/22/20180122k0000m040009000p/9.jpg
(全文)
https://mainichi.jp/articles/20180123/k00/00e/040/268000c おまえら「自裁死などと言って、自らの命すら粗末に扱うのは極左転向のエセ保守だからだ!(オドオド」 俺は鳥葬とかがいいなぁ
最後くらい誰かの糧になりたい >>8
お前みたいに頭悪い奴はある意味幸せだよなー 偉そうにパヨクに愛国説教垂れてる自称保守の半分以上は、
自分ん家に神棚も国旗さえもないんじゃね? 同じキチガイでも新宿古着屋ワタナベにもせめてこの程度の思慮深さがあればよかったですねダイバクショウ >>8
おまえ
ものみの塔
の信者だろ
いい加減、目を覚ませ 変わった死生観だな。
寿命じゃなくて恐怖とあきらめの心で入水した方が自分らしいとは。
まあ、いろんな終わり方があるからな。批判はできない。 数年前今頃の多摩川で凍死したくてチャレンジしたけど無理だったよ
ガタガタ震えて帰っただけ
完遂するというのは相当大変であり、相当の覚悟だったのがよくわかる インド行って道路で寝てみりゃ全部馬鹿らしくなるのに 入水という傍からは見苦しい方法を「自裁」と言ってよいのかな。
土左衛門になるし、警察や消防がわざわざ探さなきゃならん。
自殺するにも作法があるというもの。 西部氏の抱いた日本の深い絶望を皆は薄々気づいているが、それを押し殺し続けて最後に集団自決するんだろうなぁ。 結局死ぬのが怖いんだろうなあ、と。
だから、色々理屈つけて自分から死ぬようなポーズになるんじゃない?
普通に病を得て死ぬのが怖くてたまらんのやろな。 超が付くほど頭いい人だったな、大老の称号がふさわしい人物だね
もっともっと見ていたかった学びたかった、天国で奥様や昔の聖人哲人に会えてるといいね。 あんまり大震災や放射能汚染とか興味なかったのかな
日本の知性ってなんか避けてるよね
あの後も東京集中だもんなぁ >>9
クズだらけの便所にもたまにはまともな人っているんだな 同意だわ
今まで散々自然破壊に加担して資源を貪ってきたんだから
死んだら鳥葬でも土葬でも風葬でも
なんでもいいから、自然に死肉を提供したいわ
日本の火葬って最低だよな
死んでも大気を汚染して自然の役にも立たない骨しか残らないんだから ミシマみたいにハラキリからクビ落とせば良かったのにダサいね 鬱で自殺するのとはまた違うのかな
独特の世界観持ってる人は淡々と自殺するイメージ
ねこぢるとか 自殺はあの世でも最悪の待遇だぞ
刑務所から勝手に脱獄したみたいなもんだし
脱走犯はまたすぐに同じ刑務所に戻されるだけだから。 他人に迷惑かけても美学か
笑わせるね 死に恐怖持ちすぎ
倅の見てる前で死ぬとかなんつー毒親 真の保守の生き様に比べると安倍やネトウヨが茶番にしか見えんな >>29
お前・・地球環境のこと考えてるなら今すぐのほうがいいぞ
生きてるだけで環境負荷クッソ高いんだからさ人間は 自分の死に方に酔うのは勝手だけど、捜査にお金がかかる事も考えてやってくださいよ。 ようつべの最後の西部ゼミナールみたら総括ぽく聞こえるな >>18
落合博満も同じような事を言っていたな。
しかし、西部は入水自殺なんて、よく選んだよな。入水自殺ってキツイらしいじゃん アホサヨって自殺しないよなw
なんでも反対だから脳がそこまで到らないか 西部邁の言う事は難しい過ぎて高卒の俺には分からないけど、西部邁の言う「病院死」って言葉だけはよく分かったわ。確かに日本人に自然死はあまりいないわな 要するに自殺か
いくら「自裁死を選ぶ(キリッ)」と言っても「ブラじゃないよー大胸筋サポーターだよー」って言ってんのと変わんないよ >>46
日本第一党では結党一周年を迎えるにあたり、記念パーティーを開催します。
今回の「結党一周年記念パーティー」は以下の要領で募集を行っています。
2018年01月23日(火) 09時00分
党員であれば、どなたでも参加頂けます。詳細は公式サイト 党員専用掲示板にて確認下さい。皆さまのご参加をお待ちしております。
この催物は、政治資金規正法第8条の2に規定する政治資金パーティーです。
日本第一党 結党一周年記念パーディー
党員の皆様に於かれましては、平素より日本第一党の党勢拡大に向けてご支援、ご協力を賜り誠に有難うございます。
早いもので、我が党は間もなく昨年の結党大会より1年を迎えます。昨年の東京都議会議員選挙では、たった一人の公認候補しか擁立が叶いませんでしたが、来年行われる統一地方選挙では、より多くの候補者を立て、全党挙げて選挙戦を戦います。
そこで、党員の皆様と新たな決意と団結を固めるとともに、結党1周年を迎えるにあたって一周年記念パーティーを開催することになりましたので皆様にご案内申し上げます。
【日時】
平成30年3月中
【参加資格】
日本第一党党員
※ お申込みは定員に達し次第、締め切りとさせて頂きます。
※ ドレスコード「平服」の着用をお願い致します。
女性:例 スーツ、スカート+ブラウス、ワンピース、和装
男性:例 ダーク系スーツ、カジュアル過ぎないスーツ、和装
この催物は、政治資金規正法第8条の2に規定する政治資金パーティーです。 火葬でも一応土中の生き物の糧にはなれるらしいよ
海にも骨を食う微生物がいるってさ
生からだとハエとか病原菌とか衛生面が問題なんだよなぁ
俺一人が山奥で食われる分にはいいかもしれんが大勢が民家近くでやるとバイオハザード >>44
あれで終了なんでしょうか。もう少し収録済みのはないんでしょうかね。 よれよれになって衰えてく自分は嫌なのか
思想としてひ弱だね >>40
現実に政治を担ってる人間は様々な圧力や権力維持の為に相当心身を酷使するからな。
保身の為に深刻な売国を決断しなければならない苦悩は計り知れない。 >>43
普通以上に税金は納めてるし医療に掛からないという腹なんだから安いだろ?ボケ >>60
あれで最後でしたか。残念ですね。
先生のご冥福をお祈り致します。 つまり自分に負けたわけか
チャラい爺 酒飲んでウダウダして自栽死
貫けないから自分を罰したの?
やったことは結果、他罰的だけどな >>54
同じこと出来る老人がどれだけいるかw
孫の世代を轢き殺す連中ばっかだしな
同世代への絶望も含まれてるんじゃね >>25
日本第一党では結党一周年を迎えるにあたり、記念パーティーを開催します。
今回の「結党一周年記念パーティー」は以下の要領で募集を行っています。
2018年01月23日(火) 09時00分
党員であれば、どなたでも参加頂けます。詳細は公式サイト 党員専用掲示板にて確認下さい。皆さまのご参加をお待ちしております。
この催物は、政治資金規正法第8条の2に規定する政治資金パーティーです。
日本第一党 結党一周年記念パーディー
党員の皆様に於かれましては、平素より日本第一党の党勢拡大に向けてご支援、ご協力を賜り誠に有難うございます。
早いもので、我が党は間もなく昨年の結党大会より1年を迎えます。昨年の東京都議会議員選挙では、たった一人の公認候補しか擁立が叶いませんでしたが、来年行われる統一地方選挙では、より多くの候補者を立て、全党挙げて選挙戦を戦います。
そこで、党員の皆様と新たな決意と団結を固めるとともに、結党1周年を迎えるにあたって一周年記念パーティーを開催することになりましたので皆様にご案内申し上げます。
【日時】
平成30年3月中
【参加資格】
日本第一党党員
※ お申込みは定員に達し次第、締め切りとさせて頂きます。
※ ドレスコード「平服」の着用をお願い致します。
女性:例 スーツ、スカート+ブラウス、ワンピース、和装
男性:例 ダーク系スーツ、カジュアル過ぎないスーツ、和装
この催物は、政治資金規正法第8条の2に規定する政治資金パーティーです。 >>63
酒で体を壊して、医者に酒を止められてもやめられず死ぬ爺さんと一緒だよ 入水って結局は溺れ死ぬことになるの?
もっと楽な死に方選んでもよさそうなもんだけどな。 こないだの自殺サイトの件みたいなのもあるから大っぴらにいえんけどまあ自死は一つの理想だよな
エゴの生き物である人間が自分で死を選べないことに憤り怯えるのは当然
それはそれとして政治思想と絡めて欲しくねえな腐れ毎日 この時期に小平奈緒の同級生のソチの代表が死んだとか安倍モリカケ犯罪者集団政権が死ねばいいのに。 賛否あると思うけど、安楽死制度が欲しい。
重度の介護や病院費用で負担かけたり、えもするとちゃんとした別れも言えないまま死に目にも会えないことだってある。
それならちゃんと、
「有り難う、さようなら、先に行ってるからね、身体に気を付けてね。」
ってお互い納得いく別れ言葉を交わしてからタイミングよく逝きたい。
じーさんの死に目には会えなかったなぁ。冷たくなってった手触って目一杯声かけたけど。心臓動いてるときに言いたかったなぁ。 左翼こじらせて右翼になった人でしょ?
色々こじらせてるんじゃないの。 >>47
自殺がカッコいいみたいなのやめようぜ。
自殺は自殺。 (´・ω・`)すごい生き方と死に方だな。
(´・ω・`)自分で言って、自分でやったんだからたいしたものだ。 >>79
死ぬ死ぬ言って自殺する奴なんて幾らでもいるがね。 この歳までやってたことも言ってたことも全て間違ってたんだろ? そんだけ生きりゃ十分だろ
もう後続にまかせろよ
藤井聡でも宮崎でもいいから 死生論、出てすぐ読んだが
まさかホントに自殺するとは思わなかった
美学と言うものは
周囲にかける迷惑を頓着しないことと見つけたり >>80
(´・ω・`)しかし彼はメンヘラのリストカッターってわけではあるまい。
(´・ω・`)まさに自分の死に方を、自分で決めたわけさ。 >>1
いい歳して午前4時まで飲み歩いてたのか
元気なのか弱ってるのか分からない爺さんだな 公共の川で自殺は駄目だろ
遺体を発見したり片付けたりする人の事考えてないだろ
子供の目にふれる場合だって考えられるんだぞ
この場所は西部が自殺した所です、なんて有名になるし 周りがなんとなく彼の自死の覚悟を受け入れていたってのが、なんか西部さんらしくていいやね 結婚して子供もできて妻も看取って自分も病気の人に自殺はよくないとか馬鹿か
その人の選択で自分が寝たきりで糞尿を漏らしながら死ねばいいだろ 病院で苦しみながら死んだ人を一度見ると
こうやって自ら死を選ぶのもありだと思えてしまう 思想的には中身がまるでない人だったが、
安楽死という死に方は、影響を受ける人が多そう。 >>1
江藤淳も自殺だった
立派な保守は自裁するのかな 病院で苦しみながら死んだ人を一度見ると
こうやって自ら死を選ぶのはナシだと思えてしまう ゴメイフクを こころより おいのり もうしあげます。 しかしどうせ死ぬなら、もっと楽な方法にすりゃいいのに。 ここで西部の自死にケチつけてる連中は、西部が生きながらえててもケチつけてるよ ナルシズム入りすぎだよ
テレビ芸人レベルで自殺するほどのタマじゃない
警察などの回りや遺族が迷惑なだけ
どうしても死にたかったら北海道の原野をうろついて野垂れ死にすれば良かったのに > 8年間看病した妻の満智子さんは14年に死去している
ああ
妻に先立たれた夫の平均寿命は夫に先立たれた妻よりも短いからな
男は弱いね >>111
だから奥さんに先立たれて気が滅入ってたとかそんなことだろ?
何を飾って言ってんだかね。 保守を自称するなら公の利益のために自らの身体も差し出せと言いたい。研修医に切り刻まれて薬で苦しんで死に際まで公に捧げるべき。そこまでやっても特攻隊員に比べれば滅私奉公が足りないくらいだ。
甘えてんだよ西部邁は。 自殺できる人には一定の敬意を払うことにしてる
自分には絶対出来そうもないので >>107
2chはコミュニケーションが苦手な人間が会話のキャッチボールの練習をする場じゃないんだ
速やかに消えてくれ >>116
本人は全く自称していない
周りが扱うのに際して保守と称していただけで >>121
「病床六尺」とか読むとウダウダ言いながらたらふく食って周りの女たちに全ての世話させて本当にただのアホだぞ正岡子規はw つーか俺も自殺する予定。
すぐじゃないぞ、将来的にな。
薬で逝くわ。
静注で。それが一番楽だろ。
なんで安楽死が合法化されないか。
それは人類がバカだからだよ。
宗教を未だに信じてるようなバカばっかりだから、
安楽死ひとつ実現できないんだよなー。 >>1
典型的な理屈倒れ。団塊はパヨクもパヨ崩れも程度低い。
こんな奴らの授業受けたらバカになる。海外へ出て勉強した方がいい。 老人が奥さんに先立たれて気が滅入ってて、
自殺しちゃったってだけのことだろ?
何を飾って言ってんだかね。
中身が無いなしかし。 >>108
北海道には二度と帰りたくないって言ってた
ロクな奴がいなかったと 簡便死とも言ってたな
尊厳死とか安楽死とかはいやだと この人の思想は、米軍基地を日本から追い出せという思想らしい。
米軍基地を沖縄からおいだすといった鳩山由紀夫と同じ思想。
保守に見えて、中国より。
思想的には、どうしようもない。 橋田壽賀子は安楽死したいってうるさいけど
自分で薬飲むのは嫌なんだって
知らないうちに注射うって殺してほしいらしい 大体キリスト教が発明されてからすべてが狂った。
ギリシャ人は自殺を肯定してたよ。 吉本隆明は最後は居座ってたからな
講演で本にサインして貰ったがまさに一休さんの肖像の様な人だった
西部さんのも少し読んでみるかな >>108
行方不明の方が発見される迄何日も捜索しなきゃならない分警察・遺族も迷惑掛かるけどな
家で孤独死しても自殺しても同じ事
迷惑の掛からない死に方は残念ながら無い >>134
自分で何もできないくせにたらふく食って身体にウジがわく正岡子規と、保守のくせに自由と人権振りかざして川に飛び込む尊厳死を選択する西部邁はどちらもアホw いい歳したジジイがエバンゲリオン程度の厨二発言とか。 >>140
鳩山も根は民族主義。一郎からね。
反米右翼は数十年無理だから時代が合わなかったと思う。 >>49
自殺じゃないとは言ってないよ
ボケて判断力がなくなる前に自分の判断で死にたいと言ってた
20年以上前から 見ず知らずの人に金払って介護受けたくない。
若者に介護させるなんて申し訳ないと思う。
若者は死にかけの老人の介護なんかしないで自分のやりたい事を追求して欲しい。 本当は日本人で分かる人は全て絶望してるだろ。
希望があれば生きてはいける。
安倍政治を最初は支持してたのが
今では安倍批判の急先鋒に変わったのは
何故か?
安倍がまったく保守でもなんでもない
単なる対米追随者でしかなかったと
分かったときの絶望と身体の痛み。
日本は独立できるのか?その先頭に立って
戦う政治家は出てくるのか?
出来てきそうにも無い現実絶望だろ。 長寿大国だの人生100年だの生きることのみにしがみつくのではなく
自分の人生を自分で閉じる「自裁死」というのも一つの在り方だと思う
すべての老人は西部さんの死に様を見習って欲しい >>144
首吊りでOK。ガン患者だったなら警察もちょっと調べてさっと帰るよ。ドザエモンの方が圧倒的に迷惑。 >>140
ごく普通でしょ
外国の属国になって喜んでいる連中の方がおかしい 何が保守だよ。元パヨクのナルシストじゃん
冬の多摩川から死体回収する人に迷惑かけ
土手を散歩・ランニングコースにしてる地元民のに日常に
ここで自殺があったという感じ悪い記憶を植え付けた 正岡子規の部屋には天井から綱のようなものが沢山吊るされていたというのを読んだことがある それをつかんで移動するためだったそうだ 壮絶だね
痰一斗糸瓜の水も間に合わず >>146
人間の内面にいい年も何もないで
自我が生まれてからは死ぬまでおんなじだ
体が酸化で崩壊するだけだ >>147
民族主義にも民族派と国際派がいるからな。
民族派は現状に目をつぶってニッポンマンセーホルホルの朝鮮人モドキ
国際派は脳天気に民族の連帯を唱えて支那チョンに利用されるカモ >>155
空襲の時は黒こげ死体がたくさん浮いていたところだけど? >>151
>日本は独立できるのか?その先頭に立って
>戦う政治家は出てくるのか?
もうちょっと現実見なよ
そんな人が出てきて頑張ったってうまくいかないよ
相手のある話なんだから フィリピンですらアメリカと対等の関係を築いてる。
元アメリカの植民地。
自民党は日本を一体どうするつもりなんだ? 悪名高い焼跡世代、こいつら要らない
団塊も要らない >>164
その結果、フィリピンは支那にやられ放題なんだが 野生の象は死に場所が判らないんだっけ?
無様な最期は見せたくないという野生の気持ちがあるのか?
でも人の最期はどんな形でも無様だろ。
むしろ無様な姿で良いと割り切った方がいい。 うん、自分の美学を貫いて死んだのならそれはそれで認めようじゃないか。
お疲れ様でした、安らかにお眠りください
合掌 自裁とか言っても現実はどぶ川に飛び込みだからなあw
寒い中田園調布署の署員にも迷惑かけて >>163
ま、ちみみたいな人ばっかりなってしまったから
もう独立は夢のまた夢だな。
フィリピンでも独立は出来たんだよ。
やる気の問題だ。 >>167
だからアメリカに守ってもらうってか?
女か? >>162
自殺して肉の塊をさらして警察のご厄介になるなんて、ウヨサヨ以前に全然美しくない。
思想家を名乗るのが恥ずかしいレベルの浅はかさだよ。痴呆かもしらんが。 >>172
日本はアメリカに負けたんだけど。子供かよw >>172
ヨーロッパ諸国だってアメリカに守って貰ってんだぜ 日本が重武装をし核武装をすると
最も恐れるがアメリカだ。 アメリカと対等の関係を持ちたいとすら思わんのが日本人。
北の将軍がどれほど立派か >>178
韓国と北朝鮮が統一されて大きくなることを一番恐れているのは日本だ。
とか言ってる朝鮮人がいたがアンタと気が合いそうだなw 自国の属国化を推奨する人はポジショントークだろう
一般人とは立ち位置が違う これには同感。
死ぬことくらい自分で決めさせろってんだい
お前らは存在自体が迷惑だからさっさと死ね 福沢が武家を大事にしろといった意味がわかるわ、
所詮田吾作は田吾作政治に口出ししないほうがええかな。 >>172
じいちゃんは嫁や子孫に尻拭われて
簡易トイレで用を足し、入れ歯も洗わず死ぬしかないんだよ 反米しても赤化するだけだからな
まぁ自称反米保守はそれが目的なんだろうけど >>184
全然恐れていないお。問題は精神にあるんだよ。
戦う気がそもそも無いんだから。日本人に。 >>22
後処理する他人の事はすっかり考えていませんよねw >>186
そういうのは「個人の尊厳」という西洋の考え方だな。西部邁は最後は個人主義が抑えきれずに公に従うことを拒否したんだよ。
どこが保守なんだかw アメリカ追従のことを「保守」とか言ってる馬鹿がいかに多いことか
絶望するのが正しい保守だわな >>190
お前には精神とは何か分かってない。
更に内的な自己とは何かも分かてない 日本からアメリカを追い出せっていう非現実的な思想
そんな本読んでいるとバカになる。 >>29
最悪病原菌撒き散らす可能性あるだろうがアホ でも、入水ってのがなあ
なんかこう、もうちぃ〜とカッチョ良い自裁の方法ってないもんかねえ
やっぱハラキリしか無いのかなあ〜 >>170
多摩川がどぶ川って昭和の話なんじゃないの?
鮭が帰ってきてるとか結構前に聞いたけど 日本人が何故心晴れ晴れと毎日を過せないのか?
何時も鬱々として無いのか? 西部は北海道人だから泳げないんだろ
いいよな泳げない奴は溺れればいいんだから
しかも溺れることの苦しさも知らずにやるんだからラクだよ あ、そういや朝日新聞に突入して拳銃自殺ってのがあったな
でもまあ・・アレもいまいちかなあ〜
さらば群青 >>181
思想家なんてみんなそんなもんでしょ。
しかし西部さんが自殺するとは思わなんだ。
否定する書き込みが多いが、自分はそうは思わない。
保守陣営にしてみれば大きな損失であることは間違いわ。
ご冥福をお祈りします。 アル中こじらせて自殺した友人らは
40前でもビチクソ漏らしてたよ
笑い飛ばせばいいものを
自尊心高すぎると自分が嫌にもなるだろうて つまり個人的な事情で思想は関係ない アメリカ人はいいよな銃があって 思いたったらいつでも苦痛薄く自決できるんだから 西部さん、簡便死とは、さすがに思慮深い死に方を選んだな
超右翼の思想には共感しないが、これには強く共感するし、実践した事を心から尊敬する
俺も、こんな潔い死に方をしたい >>201
河口付近は海苔が自生してシジミも復活してる >>37
その話を詳しく知りたいからあの世に行って閻魔様連れてきて >>200
ナイフで自分の心臓をえぐりだして握り潰す
かっこいいぞ >>202
侍の自決は公によって許可されるんだよ。
切腹はあくまで公が認めた名誉の死。誰にでも許されたわけじゃないからw ナルシストをこじらせたジジイか。
国を憂いて割腹自殺するオレかっけーという三島由紀夫と同じだわw >>208
ありゃ全くもってカッコワルかったw
本人は死後三島くらい話題になろうと思ってたんだろうけど
ほとんど誰にも相手にされず〜w >>211
病院で長く生きてかける迷惑と数時間の迷惑。計算もできないのか。 >>200
カッコイイ、カッコ悪い以前に、今の日本じゃ自分で死ぬのにもカネがかかるんだよな。本人いなくても遺族に請求される、っていう意味ではね。
それ考えるとカネが無いと死ぬことすら出来ない今の日本に絶望してしまうのもわかる気がするわ。 >>183
おまえ周りで自死した人いないだろ?
樹海の近くに住んでるならともかく
都内から富士宮警察署やら富士吉田警察署まで行って確認する労力は大変
自宅でやると資産価値が下がる、近所に迷惑がかかる
多摩川なら損害賠償の類はないし、著名人だからどこで遂げても騒がれるけど、
遺族のことも考慮した結果だよ
死ぬなら遺族のことを考えて歯ね >>224
捨て子ボックスみたいに、公民館に安楽死ボックス作ればいいんだ。
入ってスイッチ押したらCOが出て死ねると。1時間たったらネット経由でゴミ処理場に連絡が行くと。 トランプみたいな人間にまで、へいこらしなくちゃいけない日本なんて見てられなかったんだろうな
それに異を唱えない日本人にも失望したのかもしれない >>199
おまえ、欧米のメジャーな埋葬方法知ってる?
埋葬するのにただ埋めるだけと思ってるのかよバカ小学生w >>209
否定してるのはJAPドットコムの社員で大衆=マスマンだから気にするな。 この人のことを知らないのでバカだなあとしか思えない
自殺するようじゃ何のために人生してたのか考えたこともないんだろうな >>228
川で死んだら都道府県の河川事務所から賠償が来る可能性もある。
日本の国の中での自殺は賠償とカネがついて回るんだよ…
自殺するにもカネがいるなんて何のギャグにもなりゃしねぇ。 川で溺れて死にそうになったけど全然苦しくないんだよな
あ〜これはダメかもわからんな〜って他人事みたいに自分を見てたわ
気付いたら助けられてた >>230
捨て子ボックスって18世紀だがだと放置死。
子供も大半が死んでる。 ハッキリ言って西部邁は保守でもなんでもない個人主義者だから。死に際の態度がそれを証明した。
息子が第一通報者だっけか? 今もイタリア料理屋やってんのかね。保守家族だねw 俺は他人に迷惑をかけまくってでも最後まで生き永らえたいぜ 全学連、全共闘世代の爺さんが言い訳を真似して自殺しそう >>181
思想化が理想を語らなければ誰が語るんだ? >>228
大島てるにうpされて不動産の評価がた落ち。自殺はマジで近所迷惑。 超高齢化社会では体の不調や思考力の低下に悩みつつ生きる人が多い
それを考えると自裁もありだとおもうけど
入水はどうかな >>244
どっちでもないだろ
ただただ生きながらえたくないために選んだ行動がそれだっただけで >>238
俺は小林よしのりのゴー宣で初めて存在を知ったわ。
数年前テレビでも取り上げられてたのを見たことがある。純粋に料理が旨い、という内容だけど。 >>159
人間の内面は脳内の電荷だ。それ以上でも以下でもない。 反日共系の左翼と自から述べていた
奥様に先立たれ
漏れは冷たい川に入れない
自裁死など真似できないが
拳銃入手を3度試みたということだ
何にコンタクトしたのか捜査しろウラをとれ >>249
理想の食材が入らないとかで辞めて研究員だとおもったがプーとの話もある しにたきゃ勝手に逝けや
警察と消防に迷惑かけんなどアホ >>236
たしかにそうだな
俺も増水した川に流されて死にそうになったことあるけど、苦しくは無かったわ
木に引っかかって助かったけど 病院死を嫌ってたからな
自らコントロールできる環境下で
死すという望み通りの死に方だった >>241
しかし、自殺は遺族もそうだが、他人に迷惑かけまくり。あと遺族や家族もカネと賠償、相続などで色々ついてまわる。
日本の国の中では身内はおろか、他人にも迷惑がかかる。死ぬのにもカネがいる。そんな国に絶望してしまうのもわかる気がするわ。 ケンモメンこそ愛国者だったことを証明した。
保守論壇の重鎮・西部邁「(安倍のような)保守の意味を理解していない愚かな日本人のことを、私は『ジャップ』と呼んでいます」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1507014308/
【Front Japan 桜】西部邁氏・トランプ勝利と対米自立への道[桜H28/11/10]
西部邁「この列島に住んでる人、だいぶ前から時々アメリカ人の真似してジャップって言うんですけどね。もうジャップの相手はしたくない。」
https://www.youtube.com/watch?v=-q8gryxF9sw#t=30m10s
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ー‐十 ― 十―‐'
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,' ,' /  ̄`・、 ジャアアアアアアア
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,' ,' /  ̄`・、 ジャアアアアアアアアwwwwww
l . l___| _ ヽ
`・、___,・ー―‐' l |
|___| 安楽死が認められたら良いなとは思う
眠るように死にたい >>246
そういう意味では多摩川ってのはいい選択肢だったな
だいたい、東京大空襲で10万人とかそこらが死んでるんだから、23区内なんて「不慮の死」を避けるほうが難しいだろう 中沢新一がT大の教官になっていたら
オウム事件はもっと国家的危機になっていただろう
当時の教授会の判断は正しかったことが証明され 嫌儲民として素晴らしい人物でしたね。
西部邁、中島岳志の師弟対談 保守と右翼の間にある大きな違い (4/4) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)
西部:ネトウヨにはある種の反知性主義としか言いようのない、下品な言葉遣い、他人に対する誹謗中傷、罵詈雑言(ばりぞうごん)がある…
https://dot.asahi.com/aera/2017042400072.html?page=4 後日、大田区の多摩川沿いに理屈っぽい幽霊の出没情報が多発したりしないだろうな
理屈っぽいだけで怖くはなさそうだからいいか… 朝生でデビューした時はマスコミで叩かれてる桑田を擁護したり
メディアで叩かれる政治スキャンダルに懐疑的なスタンスだったのが
小沢叩きに参戦して本まで出して金儲けしてたからなw
あれが大衆迎合じゃなくてなんだよw >>253
そう!そのとおり!
日本にいる以上迷惑がかからない死に方って無いんだよね。
こういう日本はどうなんだろうな?
ある意味死ぬのにも色々なものがついてまわる、ってのもおかしな話だ。
まあ、西部氏が絶望するのもわからんでもないわ。 >>260
共感を得られない思想家って悲惨を通り越して滑稽だよね。反論すら帰ってこないでスルーだもの。 >>254
西部さんも案外苦しくなくて驚いたかもな
ニーチェもそんなこと言ってたけど 武士道とは死ぬことだ
死ぬ道と生きる道があれば死ぬ道を選べ
死んでしまえばどんな非難も聞くことはない
だから必ず死ぬ道を選べ >>264
テレ朝が ライブで「多摩川で朝まで生テレビ」西部供養。
葬儀委員長 田原総一郎、
司会: 渡辺禰宜
出演: 海江田万里、上裕、姜尚中、桝添、猪瀬直樹、山本一太他 >>258
安楽死は治る見込みのない病気とか、相応の理由が要るんじゃなかったか?
「死にてぇ」というだけでは安楽死は認められない >>225
多摩川に期待しすぎだろ清流でもなんでもねえのに
耄碌しかかったじじいがうすぎたねえ川に落ちて溺死しただけだ >>236
>>254
うそくさ・・・
ISIS処刑でプールに檻ごと沈められてたけど
ものすごい苦しそうだったぞ >>1
私は保守というものは「温故知新」のようなものだと思っています
地球上はいわずもがな、この全宇宙においてさえ
永久にその姿をあり続けるという物質は存在しません
時間さえもそうです
いつの世も、今という時を挟んで
過ぎていったものを過去、これから訪れるのは未来
過去を継承しながら今という時を隔てて少しづつ姿を変えて移ろいでゆく
しかし、西部さんともあろう方が入水自殺とは。
人の命なぞ、まるで火花のようだというのに
そんなに慌てて行かなくても >>275
外国の自殺手引書によると一番苦しい死に方とあった。
最後まで意識があるから。 何回か手術してるんだけど
全身麻酔ね、あれまじ癖になる
しぬときってあんなんだったらいいな
眠くなりますからね〜って言われて、ハーイって眼を閉じたらガコッ!!みたいな
痛いとか苦しいとかでしにたくない
あと、自分が好きなときにしにたい >>236
>>254
溺れ死ぬって苦しくないの?なんで? 「自殺は迷惑」論者は
まぁ全人生を制度の奴隷として全うしてみるがいい >>282
その制度である警察と消防に迷惑かけんなよマジで 道徳を振りかざして人を叩き、死者に鞭を打つ
日本は本当に美しいw >>282
土左衛門こそ制度の奴隷だろ警察の検証が済むまで自分の家にも帰れねえぞ >>283
自殺処理は警察と消防の職務じゃないの?
「迷惑」というのはよくわからんね 迷惑かけるな、って言ってる奴は
自宅での大往生ですら誰かに迷惑はかかるのに何言ってるんだろう? これからは子どもを医者と警察に育ててマイホームで死ぬが吉
まあなんか全然完璧じゃない気がするけど >>281
脳の機能には苦しまないようにする物質分泌したりするとかあるらしいけど
俺の経験だと身体から意識の中枢つまり魂みたいなものが抜けて自分を客観視してたよ
だから他人事みたいだったから一切苦しくなかった >>284
道徳なんか言ってない
警察と消防を河川敷の捜索その他で大量動員してんだよ
その迷惑は?
当然だが税金も沢山浪費したな?
人生最後に社会に大迷惑かけんな
それが自さい死とかアホのざれごとだな 朝ゆっくりとコーヒーを飲みながら読書で目をさます
昼は出前でそばかラーメンを食う
食べ終わったらゆったりと5chで糞レスしながら過ごす
夕食は出前の寿司、熱いお茶と一緒に特上ずし1.5人前を戴く
風呂に入ってゆったり音楽聞きながら体を清める、新品の歯ブラシで歯磨き
一番お気に入りの服に身を包んで、川辺までゆっくり散歩
暗くなってきたらちょうど橋に差し掛かり、川に向けて静かに身を投げる
俺のことを本当に誰も気にかけなくなったらこんな死に方も悪くない 餓死するのが一番美しい自殺だと思う
内臓空っぽだと腐らないでミイラになる
俺は餓死する予定 言論は虚しいって言っていたのは
自分が自殺しちゃうことも含めてなのじゃないのかなぁ( >>291
アホか
税金の大浪費したジイサンの何が自さい死だ
本来ならばこういうのは捜索費用を本人に請求してもいいぐらいだ
迷惑極まりない
まさにワガママめいわく死だな >>296
まさに正論!あなたこそ日本人のあるべき姿w 西部先生
「自殺は迷惑だ!」
やはりこの有り様ですよw 保守ってのはピンとこないな
暴力サヨクとは早々に決別した本来本流の左翼なんだろう
それが死んでサヨクの宣材になるとは浮かばれねえ >>294
餓死ってハードル高いよ
同じく凍死も
逃げようがない状態作らないと無理
人って生きようとしちゃうんだよ極限来ると 西部先生が言っていた「JAP.com」
「自殺は迷惑だ!」なんて言ってるのがまさにJAP.comの一員ですな >>297
このジイサンの使った税金な
1 家人から通報受けて捜索
2 河川敷で本人を捜索
3 遺物を河川敷で捜索
3段階に渡り警察消防に迷惑かけてる
しかも本人が判ってやってるのだから非常に始末が悪い
こういう自己責任失踪は、捜索費用を本人に請求すべき
自己責任でない遭難でもカネを取るのだから、明らかに請求できる 即身仏コースだったら、最後に出してくれーって言いそうなタイプだな 立場が一貫してたよねぇ
生活の安定を考えるなら東大に居座りつづければ良かっただろうけどそんなことはこの人にとってはどうでも良かった
潔いねぇ 美学を追求すると、こういうありかたもあるんかもしれん >>305
そんなもん払ってる税金の内だろうが
そんなに言うなら迷惑のかからない死に方ってのをおまえが実践して見せてくれ
言っとくが自宅の大往生でも警察は来るからな 消防に至っては黒焦げ死体で頭から脳味噌や腹から庁が出てる奴の匂をかぐんだぜ。
西部さんはどうかわからないが病院で死んだとすると見つけたときは虫の息なだけでラクチンだろ。 自決とか安楽死とか
特攻
自裁死 切腹は
パヨク! >>309
何が払ってる税金のうちだよ
警察消防の日当およびパトカー救急の出動費用
積み上げたら幾らになるんだ
まだ一円も払ってないだろ
そこまで美学だの吠えるならば自腹でやれや
まじで迷惑なやつだよ この人は頭良いだろうけど昔っから目が死んでたよね・・
目をきらきらさせている小学生を今日見てはっとさせられたが
死より生きることだなと思ったわ >>305
だから医療を受ける税金がかかってないんだろ。アホ。
200も本出してる人物だぜ。税金は並み以上に払ってる。 西部先生の世代は「日本に騙された」世代である
日本は戦争に勝つ勝つとさんざん煽られたあげく
戦後は教科書に墨を塗らされる始末
根底に「あぁ全てはアホらしい」という観念がある
この絶望感を推し量れない人間が
まさにJAP.comのジャップである >>312
それが仕事だろ
そのために税金払ってるんじゃねえか
そんなにガタガタ言うなら見積もり出せよ
それと「誰にも迷惑がかからない死に方」ってのを今すぐ実践して見せてくれ 安楽死という選択肢が用意されてれば入水なんて選ばずに済んだだろうにな。残酷だな。 >>315
そもそも警察も消防も公共財であるから
このジイサンの超ワガママ失踪に大動員された
大田区や川崎の警察消防は他の仕事ができなかったんやで
なにが美学で自さい死か
ただの迷惑ワガママ死だよホントにな
こういうワガママ野郎の真似を出さないためにもマジで費用を請求すべきだ
救急1回30分で5万だからそれで計算すると数百万円は軽く突破するだろ
1千万いくかもな >>320
じゃあ冥土に行って請求してきてくだちい 自称インテリがわが身の無力を認めて敵設定の大衆に呪いの言葉を吐いて死ぬのも勝手なら罵倒するのも勝手よ >>312
おまえがどういう最期を遂げるのは知らんが、
病院だとしても社会保障、医療費という名の血税が投入されてるんだぜ
おまえの勝手に逝けというのは
どういうことを言ってるんだ?
幼稚園児じゃあるまいに、人様に迷惑がかからない死に方なんてあるわけないだろ >>305
>>312
>>320
ああ美しい精緻詳細なコスト計算で惚れ惚れするわw >>325
警察消防大動員するバカに言われたくねえな 西部はインテリとしては貧しい家の出でいわば大衆出身
最初左翼になびいたのもその辺が理由だろうが大衆には近親憎悪を抱いてたかもしれんね 税金浪費、社会に迷惑のワガママ野郎が
おれの死は自分でさばくとか
まじでアホの極みだわ
聞いてるほうが呆れて笑いが出る >>327
私は大動員なんてしてないが?
あんたは腐った公僕かなんかか?
公僕なら任務を全うしろ
あんたは何を言いたいのかサッパリな御仁だな
便所の落書きにしても支離滅裂も大概に >>329
お前みたいなウジ虫には何もわからんだろうなw
脳みそ空っぽみたいだし まあ後にかかる迷惑のことを考えてるうちは自殺なんかしないからね >>254
そういう命拾いってあるよな
俺の場合かなりと流されてたから発見まで結構日数かかったらしいが 娘さんに面倒かけたくないというのも大きかったろう
これは介護問題でもありそう >>329
俺は全く迷惑ではないんだが
おまえはどういう風に迷惑なんだ? >>328
大衆=庶民、って意味では使ってないよ
気が向いたときでいいから著書を読んでみるといいよ >>331
警察消防が費用請求しないから
こういうアホが駄文をかけるんだろうな
以後、自殺目的での河川への入水は警察等費用を実費請求とするべきである
おそらく500万ぐらいは軽く請求できるな 税金という論理で人の生き死にについて迷惑だと断じていくスタイル
なきにしもあらず >>333
おまえは長期入院しそうになったときは
どういう風に死ぬつもりなんだ? 右翼ってこんな連中多いよね
勝手に国に恋して盲目に他人様を傷つけ、そして逃げるように死ぬ。 自己に誠実たらんとした男――これが思想家・西部邁だ。
現在の小人どもに君子の志が解ろう筈もない。孔子が歩まれた道なのだ。
それでも、その「絶望に立つ希望」をわたしも抱き続け、戦おう。
名も知らぬ友よ、いつか彼方の地平で遇おうではないか! まんまと釣られて
レス乞食と共に消化されていく
スレッドスタイル >>338
同じこと何度も繰り返し書いてるが認知症か?
みじめな人生だなジジイ >>343
こいつ掲示板というものがわかってないなー ao racca@naoracca
どんな理由であっても、自死を選んだことまであれこれいちゃもんつける人が多くてうんざりする。
西部邁はきっと、あっかんべーをしていると思う。 >>318
安楽死制度があっても、西部さんは入水で自決するんじゃないだろうか
首吊る方が楽なのに入水で逝くというのも美意識みたいなのがあったのでは 動物は自殺しないだろ
人間の特性かな
公務員に殺されるくらいなら自殺するわ 金の計算している奴はどういう風に迷惑を感じているのかが
ようわからんね >>344
事実を書いてるまでだが?
そもそも天候急変での遭難でも捜索費用を請求するのに
明らかに自己責任の入水立ち入りで1円も請求しないのは論理的にオカシイ
この入水捜索費用から早速請求してはどうか
警官1時間5万、消防同様でいいだろう >>350
しかも「請求請求」言ってるが
誰に請求するつもりなのか一向に答えやしねえし 俺は本当に全く迷惑ではないのだが
迷惑を感じている奴ってのは
どういうメンタリティをしてるんだ? 年間三万人近い自殺者が毎年居る美しい国を保守したところで虚しいだけだ >>352
もちろん本人に請求できるが?
そんなことも判らない住人がいるとは驚く
もちろん本人は死んでるので
本人の生前の債務として本人財産への請求となるが
その権利は死亡と当時に遺族に移転しているから
遺族に対して相続財産の限度での支払いを求めるとの主文で訴訟を起こせばよいだけだな いいんでない
生まれは選べないが死は自分で決済できる >>355
西部の自殺はおまえにとって
何か意味を持つのか? >>355
警察と消防が遺族に訴訟を起こせばよいと
じゃあ警察と消防に言ってくれねえか 嫁さんも先逝って子供も独立させて使命は果たしたんだ
その後の人生は飽きたら死ねばいい 反米保守と言うのが現実的とは思えない
アメリカ抜きでどうやって防衛するのだろうか >>359
正確には警察消防は自治体の一部であるから
請求権者は自治体となる
本件では東京都と神奈川県が請求権者だな >>361
わかりやすい例として核武装を説いていた >>362
じゃあ東京都と神奈川県に言ってくれねえか 保守思想家の中でインテリー中のインテリーであっておなじ孤高のインテリー思想家福田恒存を
評価され、やはりエッジの上のある種の二元論的バランス感覚を大事にされていたようだ。
保守が馬鹿にされていた時代に早々と転向されて大活躍された日本の恩人だろう。ご冥福をお祈
りしたいです。 >>362
ここでぐだぐだ言ってないで文句があるならしかるべき手続きしろや
ボケ >>357
西部にケチョケチョンにやられたとかかも
で、いつかやり返すつもりがあの世に行かれたから
やり場の無い感情をここでぶちまけてるとか 闘病中だった喉頭癌がだいぶ悪かったそうだけど、癌についてどこも触れないのは単に思想や奥さんの後追いとかで死んだとドラマチックにしたいから?末期ガンと一人で戦ってこれからどんどん苦しむと思うと死にたくなるのは分かるけど、あくまで「保守派の死」って話なの?w 癌になったり人工透析が必要になったら、国士うんぬん関係なく死ぬわ。
社会保障費のためでなく、痛みを恐れて死ぬ。
いつも出来ていた何かが出来ない、なんていうのも死期を匂わせる恐ろしいサインだ。 現代世界で国の独立を保つには
核武装くらいしか手はない気がするんだよな
核を持たねば核保有国の属国に甘んじるしかないわけで 安倍首相は「真の保守」ではない!西部邁氏が迷走政治を一刀両断
要するに、「どちらが中核で革マルなのか」といった程度の違いにすぎず、米国もロシアも言わば左翼同士の内ゲバ、
もしくは内紛を繰り広げてきただけの話。こうした背景を知らないまま、ジャップは長く保守と革新の意味を捉え違えてきました。
繰り返しになるけれど、今の安倍政権なんて、保守とはまったく何の関係もない。それなのに安倍首相は日米が100%の
軍事同盟関係にあると悦に入る始末で、戦後の日本人の愚かさ加減がにじみ出ていると言えるでしょう。
なかなか優れた思想の持ち主だったね。
たしかに、頭の悪い日本人がいるよ。 >>364
それなら都政相談室にでもメールしておくわ
いずれにしてもこのような迷惑な河川での入水死を社会が許容するべきではない
それを明確にするためにも税金から支弁した多額の捜索費用は
本人が自己負担するとのルールとすべき
ましてやそれを美学などとは思い上がりも甚だしい
学者バカとはこのことである 乃木は殉死だろ
この人は自分の思想が浸透しなかったから虚しくなって人生飽きただけ こんな偉そうな能書き垂れずとも一般庶民は毎日自殺してる >>369
些細な迷惑をとてつもなく拡大した迷惑として感じる奴かも まあでも、酔狂で死にたいように死ねたなら、
あの世でこいつらザマアwだけは出来る罠w
祈り難い死に方をなさりたかったんだろ。 一般人の場合、病院に入院して他人の老いや死を見たり
特養などの老人収容施設を見学したりすれば、病院死より
自栽したほうがいいという気分になるんじゃないか?
そういうことを経験せずにそこに到達したというのは、かなりの
想像力。
それをまじめに論じたのが須原一秀の『自死という生き方』 認知症老害凶悪犯細野晴臣なんざ
無能オワコンのヨシモトのお笑い芸人を
遠隔操作し教唆し焚きつけ煽っていた
試し腹だから、なおさら西部遇の
末路に動揺しショック受けてるぜ。 >自らの主張とかけ離れた現代の言論、社会状況に絶望しながらも、数十年の間、絶えず発言を続けてきた西部さん
自分の主張通りの世の中になってれば絶望することもなく自殺もしなかった?
でも絶望が飯のタネだったわけでしょ?自分の主張通りの満足な世の中だったら何を発信し続けたんだろうか >>381
電車の飛び込みも最後の嫌がらせじゃないかと思うもんなあ >>380
たぶんそれだろうな
まあ、どっちにしろ迷惑な奴ではあるが ヘタレの政治家どもには何も響かんのだろうな
サクッと核持ってみろって 仲間がいたのかな・・・と思った。
ご冥福をお祈りいたします。
私の最期は お酒もって山へ行こうと思ってる。
動けるうちにね。
おいしいお酒だとすぐなくなるだろうから
アブサンとかウオッカかな・・・
この方と 接点がほしかったな、残念。 さり気なくブッチ。だけは一回もした事がなかったんだろ。
恐らく、ブッチ。とか何が楽しいんか。位にしか思ってなかったと思うね。 サラリーマン社会を蛇蝎のごとく嫌っている人って
結構いるんだろうな 死ぬ死ぬと予告して死んだのはこの人と沖雅也くらいしかしらん
あとは死ぬ死ぬ詐欺のかまってちゃん >>381
祈り難い死に方か
まんまと術中にはまったかもw >>395
どうだかね
世界でトップクラスの自殺率だぜ >>375
「多額」という根拠を終末期医療にかかる医療費との比較で教えて欲しい。
人は死ぬ時、金がかかります。 川に飛び込んだくらいで死ねるのかな
泳いじゃいそうw >>365
なんかネットだとドラマティックに左翼に支配された日本に抗う俺たちみたいな事言ってる人多いけど
実際日本で左翼が政権取ったり社会に影響与えた事なんて限定的すぎるし
政治的な意味で保守派が表舞台から消えた期間なんてGHQに干渉された戦後の僅かな期間だけだぞ >>382
決めつけ透視ですかw
山岳での遭難の場合で捜索費用は1日千万ともなるらしいが
警察消防を動員すれば多額の費用がかかるのである
東大教授まで務めた御仁が知らないはずもなく
それが彼の美学とは矛盾の極みである
所詮学者の世界しかわからぬ人だったのであろうなあ 西部遇もロスチャイルドの立場から
発言していた支那共産党工作員だし
偽装保守には変わり無いから。
天皇制を否定してる時点で分かるわな。
ま、俺も2.26事件の将校に共感するから
西部の心情は分かるけどさ。
靖国神社参拝すらしない天皇など崇拝出来ない。
エリザベス女王になら忠誠を誓える。 >>398
金の計算、迷惑の計算なら
その場合自殺の方が安いよな
迷惑も短い 自らを総括したのかな
保守を自称してたがサヨクっぽさが抜けきらなかった人だ 最後に入水を選んだ理由をきいてみたかったな
死ぬ方法は相当考えたと思うけど、頭がしっかりしてる状態で考えてなぜ入水を選んだんだろう >>8
ウケルw
天国も地獄も神も仏も悪魔もデーモン閣下も実在しません 東大まで出て虚しいね
なんでこうなるん
もっと幸せになれただろうに >>44
すげー元気にしゃべってたのに、あの状態から自殺しちゃうのか
知人友人もびっくりだな >>406
俺もそこは気になっている
「よりによって入水」という方法になった根拠は知りたかった だけど、ゼロ戦特攻隊ってのは、一人操縦だからね。
西部隊長みたーな船頭もいない罠。 >>403
それも全然違うだろう
大動員された警察消防は他の仕事には動員できない
こんなときに火災でも起きれば初動の遅れにつながることは容易に推察できる
つまり直接に要した動員費用だけでなく
他の仕事に動員できないという潜在コストも負担させていることになる
ここまで迷惑をかけて死ぬのは本人の自由としても
その費用は本人が払うべきだ
またそれを美学などと美化するのも絶対に良くない
真似するバカがいたらまた同じコストがかかる >>401
その心配はないよ。少子高齢化+人口減少が進めば、爺一人遭難して
従来の大規模捜索なんてできっこない。
それよりも、こういう機会に自身の老いや死について考えたほうがいい。 西部さんは考えすぎ。
世の中はもっと単純なものだよ。
小松左京も晩年そんな感じに綯ってたな。
だが国防はちゃんとしなきゃひどい目にあうぞ。
俺は所詮少数民族に属する日本は核武装以外生き残る道はないと思うな。
支那人インド人イスラム人で世界が覆い尽くされてしまう。 太宰治は玉川上水で身投げし
西部遇は多摩川で身投げし自決した
偽装保守のパヨクたる自己を認め
自己総括した見事な最期。
祝福してあげるべき。 78歳だろ。
頭がいい人だったし、頭も体も満足に動かないようになってまで生きる意味はないと思ったんだろうな。
気持ちはよくわかるが、奥さん死んだにせよ息子と娘がいたらしいのになぜ死ぬかな。 >神経痛で痛む腕をかばいながら、
そういえばテレビで見る番組待ちの時間帯に各局をうろちょろと
ちら見してたら東京MXで黒い手袋してた。毎週そうだった。
はあ?って感じの19世紀の貴婦人のするような黒手袋。基本、変な方向性のナルだったんだなw。
悪!また途中で縦読みづくりに飽きた・・二行目にジェロニモのアパッチの雄叫びをと欲張った時点で
よ
の
ォ 大人気取って酒飲んどってもな。
夏休みの宿題。が終わっとらん夢は見るもんなんだよ。 んー インテリの是見よがしの死ってあるある
テーマまでつけちゃってたか
思想ってのは気取りに過ぎないってニーチェが喝破してたね >>405
俺個人の見解だけど
むしろそっちが理由だと思う
それと痴呆が始まったのを自覚してここらが潮時と思ったんじゃないかなと >>415
西部さんはパオロマッツァリーノいうところの「昔はよかった病」を
少し患っていたと思う。
それと緩和医療に対する偏見を持ちすぎ。
>>418
楢山節考を実践したのかな?
この本を勧める医師が意外といるのには驚くんだけどね。 >>424
思想家哲学者はほとんど自殺しない
文学者はよく自殺する
政治家は人を殺してでも生き延びる 息子、娘がいたならどちらかに孫もいたかもしれない。
人生無意味だと知りながら、それによって皆生きているのだがな。 >>375
マジでよろしく頼むw
「経済合理性」を振りかざして都職員がぐうの音も出ないメールを頑張って書いてくれw >>370
自分の身体が動くうちにってことだろ
自分で書けなくなった時が死ぬ時と思っていたみたいだし >>1
偽装右翼・偽装保守主義者で代表的なもの
中島岳志(共産主義者山口二郎、西部邁と懇意)
元共産主義者同盟の西部邁
自称保守の左派、宇野重規
自称右翼の菅野完(性犯罪者、日本会議に対する根拠のない誹謗中傷で裁判に敗北)
新右翼の一水会(北朝鮮や日本共産党と仲がいい、「一水会訪朝団」で知られる)
西部邁の弟子、中野剛志(新右翼の一水会と懇意、共産主義者エマニュエル・トッドとも懇意、ナチスに大きな影響を与えたフリードリヒ・リスト、資本主義を批判しマルクスに近い国家社会主義の政治思想家を信奉)
西部邁の弟子の一人、佐伯啓思の著作の抜粋
経済成長主義への訣別
反・民主主義論
さらば、資本主義
中野剛志、佐伯啓思の傾向としては、資本主義批判の色彩が強く
多国間連携の軽視と孤立主義、有効な成長戦略や代替案の欠落が共通している >>418
その奥さんの介護でそうとう磨り減ったらしい
それで自分の介護で子供に同じ苦労をさせたくないと思ったみたいだね
週刊西田で西田さんがそんなこと言ってた >>423
左翼が政権とらんでも延長的邪魔はできる
限定的ではないね 田園調布前の多摩川の土手沿いはサイクリングコースになっていて
よくサイクリングしているんだが、このあたりの多摩川は膝下半分位の水位で
最近は水質が綺麗になってきたので小魚が泳いでるのがみえたりするんだけど
こんな水位の低いところでしかも寒空のなか自殺しようと思う事自体
おかしな話だと思う
以前もこの近辺にある丸子橋で芸能人が自殺したとの報道があったが
丸子橋から身を投げて自殺というのも怪しさ全開で殺されて
橋から落とされたんじゃないかと思うんだけどね >>1
西部邁の弟子とされる中野剛志は今日議論の対象でさえないナチズム・国家社会主義に大いに影響を与えた政治思想家、
フリードリヒ(フリードリッヒ)・リストを信奉する
しかも左翼にありがちな低品質翻訳によるマウンティングを拗らせており、
出羽守にありがちな浅薄思想の枠組みに強引に組み込む翻訳を読むよりはリストの原文を読むべきだろう
フリードリヒ・リスト(死因は自殺)
経済競争原理や計量分析を軽視し経済学を政治学に貶め、専制独裁制を擁護した
(経済原理を無視し、経済を政治問題とし、陰謀論とするのはマルクスと同じだが、民族を全面に出す)
シーディングの際の保護主義の効果(イギリス自体が保護主義から発展したので当然)を
自由主義は否定していないのだが、理論と実践を切り離せず型にはまり柔軟な解釈ができない
ドイツ人的な観念主義は批判されている
(リストの仲間達が関与した)みせかけだけの民族の繁栄に固執した帝政ドイツがコンツェルンによる独占とカルテルの天国となり
長期間の不況に苦しんだことからもリストの経済の基本原理に対する理解度が分かる
リストは陰謀論思想家であり経済学を本質的に理解できなかったことは明らかだ
フリードリヒ・リストは資本でなく民族と労働者が価値を生み出すとの思想を持ち国家社会主義的だが
これは中野剛志等の国家社会主義的思想、佐伯啓思の反資本主義思想に近い
完全で無謬な貴族的政府が孤立主義によって産業を保護し、公共事業を行い、規制を定めることを目指す
デンマークやポーランドにいたるドイツ民族を糾合した大ドイツ経済圏を目指す等、自己中心主義・中庸は愚かしさを超えて滑稽極まりない
マルクスが全く相手にされなくなったせいで、マルクスに類似する社会構造分析を行ったマックス・ヴェーバーを
引用をして共産主義者がマルクス教に引き込もうとするのと同じ手口だろう
リストには専制独裁の擁護、資本に対する嫌悪という、マルクス主義に近いものが源流にあり
敗戦革命を企てる共産主義者には都合が良いはずだ @奥さんに先立たれ
Aご自身も病
Bジャップとしか言いようのない絶望的な戦後日本
Cそれを変えようと払った努力もほとんど効果なし
西部先生、もういいと思われたんでしょうね お疲れさまでした安らかに >>1
中野剛志等の偽装右翼の安定した共産主義プロパガンダと、一般受けする西欧識者の看板泥棒は顕著だ
せめぎあう言霊〈2〉―一水会フォーラム講演録 単行本 – 2013/8
一水会 (編集)
孫崎亨
中野剛志
西鋭夫
青木理
一色正春
藤本健二
猪瀬直樹
鈴木宗男
辻井喬
若松孝二
三井環
前田日明
第1章 日米関係―米国による日本支配の現状(日米同盟の正体(孫崎享)
TPP亡国論―「平成の開国」、グローバル化の真実(中野剛志) ほか)
第2章 激動するアジア―日本を取り巻く隣国の変移(最新北東アジア情勢と我が国の決意(青木理)
尖閣中国漁船衝突事件を振り返って(一色正春) ほか)
第3章 日本の行方―我が国の政治とガバナンス(これからの日本、これからの東京―エネルギーについて考える(猪瀬直樹)
国策捜査と北方領土問題(鈴木宗男) ほか)
第4章 それぞれの言霊たち…(なぜ三島由紀夫をテーマにしたのか(若松孝二)
法務検察の闇を斬る(三井環) ほか) https://www.amazon.co.jp/せめぎあう言霊〈2〉―一水会フォーラム講演録-一水会/dp/4846309649/
第1章 グローバル化の真実(中野剛志)
西部邁の弟子である中野剛志は新右翼・マルクス主義者の仲間のようだ >>1
>1921年にアメリカ共産党が設立している(ちなみに共産党はいまでもある)し、それ以前にラディカルな労働組合であるIWWという組織もあったし
>社会主義はアメリカでもそれなりに勢力があった
>
>それが、冷戦が本格化した1950年代に「影の統治者」と言われたフーバーの反共工作、悪名高いマッカーの「赤狩り」で
>徹底的に壊滅されてアメリカは完全に右旋回した
>それから現在に至る70年近く社会主義運動がほぼ存在しない特殊な国になった
https://ja.wikipedia.org/wiki/アメリカ共産党
当初はアメリカ共産党とアメリカ共産労働党に分かれて出発したが1921年5月に統合した。
発足時点の党員のほぼ7割はアメリカ国籍を持たない外国人、とりわけ東欧系ユダヤ人で占め
られていた。穏健派の社会党がわずか4万人の規模だったのに対し、結成から1ヶ月で共産党
はアナーキストやその他の急進派も含め6万人の党員を獲得した。一時党員は数万人に達した
といわれているが、1920年1月の司法長官ミッシェル・パーマーによる一斉検挙によって数千人の
党員が逮捕され、特に海外生まれの党員は国外追放されて大ダメージをうけ、1920年代は沈滞す
る。共産党は地下活動を余儀なくされ、当局の弾圧を避けるため何度か党名を変更した。
このほかアメリカ共産党は第二次エチオピア戦争や日中戦争に対する反対運動を起こし、政府に
対して戦争物資の対日出荷停止を要求した。 >>434
ホンモノの右翼・保守主義者って誰なの? そこで垣間でも夢見ちまった西部の負けなんだがな。
まあ、それでも、ボケ老人でボケた事言う前に何とかしよ。
って言うのは素晴らしいぜ。
自分が散々訴えてきた歴史でつい肝心な語句を忘れたら、
「勉強しなおして参ります」
とか、落語家でも言うだろ。
そんなん、気にせんでええよ。と、気軽に言ってくれるが。
と言う事よ。 >>1
>>443
https://ja.wikipedia.org/wiki/宮城与徳
宮城 与徳(正字:宮城 與コ、みやぎ よとく、1903年2月10日 - 1943年8月2日)は、日本の洋画家、左翼運動家、社会運動家。「南龍一」と名乗り、ゾルゲ諜報団に参加した。ソ連のスパイとしてゾルゲ事件に関与して逮捕され、拘留先で病死した。
1931年、アメリカ共産党に入党する。ゾルゲ事件時の供述調書によると、前年に訪ねてきた「モスクワ帰りの矢野某」
の勧誘によるものとしている。この「矢野某(矢野努)」は、豊田令助(または将月令助)のことで[22]、豊田は1932年
にアメリカ共産党日本人部の全国書記に任命されている[23]。宮城はアメリカ共産党では目立った活動をしなかった。
加藤哲郎によると、当時のアメリカ共産党には労働運動の指導や反戦・反ファシズム活動をおこなう「オモテの顔」と、
ソビエト連邦やコミンテルンからの要請を受けて地下の国際活動に人員を提供する「ウラの顔」があった[24]。宮城は
「オモテ」の活動にはほとんど関与せず、「ウラ」の要員として引き入れられたと加藤は述べている[25]。
宮城の周辺では、1932年1月15日に労働運動を指導したアメリカ共産党に対する大量検挙(ロングビーチ事件)が起
き、100人以上の逮捕者の中には宮城と親交のあった沖縄出身者5名(又吉淳・宮城与三郎(宮城の従兄)、照屋忠盛、
山城次郎、島〔袋〕正栄 )が含まれていた[26][27]。彼らを含む日本人9名は「強制退去」ではない自主的な出国(亡命)
としてソ連への移住を勝ち取るが[28]、ソ連国内で大粛清の犠牲となったことが、ソ連崩壊後に確認されている ● 2001年〜2014年 「在日米軍」犯罪起訴率 ●
在日米軍関係者の犯罪
●起訴328人
●不起訴1552人
●起訴率 17.4%
ちなみに日本人による犯罪の起訴率は45.5%
いまだに「日米合同委員会」の密約で在日米軍の犯罪者が野放し状態になっている >>1 >>446
https://ja.wikipedia.org/wiki/宮城与徳
ソ連政府は1964年のゾルゲを皮切りに事件関係者を再評価し、宮城に対しては
1965年1月19日付の「最高会議幹部会令」で受勲対象に決定したが、当時は親族
が確認できず、授与されないままとなっていた[61][62]。21世紀になってから
ロシア政府が親族らに勲章と賞状を授与することを決定し、2010年1月13日に
駐日ロシア大使館で、ベールイ駐日大使からアメリカ在住の姪に旧ソ連の「2等祖国戦争勲章」
が授与された[62][63]。姪は「勲章を両手に取るまで半信半疑だった。名誉回復
につながったと思う」と述べた この人は頭良かったというか、論理だてて思考が組み立てれる人だった
今の朝生はバカばっかりなんだよなあ
井上もいまひとつぱっとしない >>436
日本って戦後ほとんどが自民政権なんだけど >>437
ビルから飛び降りたら通行人を巻き込む可能性大だけど、橋から川へならそれはまずないよね
そんな配慮だったんだろうか 必死に啓蒙してきたつもりでいたのに、吉本興業の村本みたいなのが朝生に出てきて喚いてりゃ絶望して死にたくもなるだろな 東大まで出て情けないなあ
>>450
小林よしのりのことかw 資本主義を批判的に見ると共産主義とみなす冷戦脳の年寄りが多すぎることもJAP.comの真骨頂だな >>1 >>444
>ホンモノの右翼・保守主義者って誰なの?
日本における保守主義の代表格である福沢諭吉はアメリカ独立宣言を翻訳している
福沢諭吉が主張していた脱亜(徳川幕府を腐敗させた儒教の打破、徳治主義・序列主義の打破、政教一体の打破)さえできていない
現状であるが、保守主義の精神は現代日本でも受け継がれている
アメリカ独立宣言
All men are created equal, ... 全ての人間は平等に作られた
they are endowed by their Creator with certain unalienable rights, ... 侵されざる権利を創造者が与えた
life, liberty, and the pursuit of happiness.
神の法則が律する独立国家どうしの対等な関係
WHEN, in the Course of human Events, it becomes necessary for one People to dissolve the Political
Bands which have connected them with another, and to assume, among the Powers of the Earth, the
separate and equal Station to which the Laws of Nature and of Nature's GOD entitle them, a decent
Respect to the Opinions of Mankind requires that they should declare the Causes which impel them
to the Separation.
創造者である神は自由、生命、幸福の追求の、侵されざる権利を全ての人に与えた
We hold these Truths to be self-evident, that all Men are created equal, that they are endowed, by
their CREATOR, with certain unalienable Rights, that among these are Life, Liberty, and the Pursuit
of Happiness.--That to secure these Rights, Governments are instituted among Men, deriving their
just Powers from the Consent of the Governed, that whenever any Form of Government becomes
destructive of these Ends, it is the Right of the People to alter or to abolish it, and to institute new
Government, laying its Foundation on such Principles, and organizing its Powers in such Form, as
to them shall seem most likely to effect their Safety and Happiness.
これは聖書から生まれたもの以外の何者でもなく、自由主義の宣言となる
唯物論者は自由主義とは縁もゆかりもない。加えて自由の脅威となる共産主義は除去すべき敵であり人権は存在しえない
悪の隠れ蓑である自由は存在しえないからだ
当然、吉野源三郎のような共産主義者と関係の深い者(または共産主義者)が自由主義者と呼ばれる理由はない >>434
鳩山をルーピー呼ばわりする医者、里見清一先生をおす >>437
>寒空のなか自殺しようと思う事自体おかしな話だと思う
冷水への入水死は心臓が簡単に停止して楽なんだよ
睡眠薬を大量に飲めば、手足の不自由な老人として最適、
>>1
西部邁の弟子によってケインズは誤用されているが、フリードマンもある意味でケインズ派であり、またケインズもフリードマンも自由主義者だ
ケインズの政治スタンスはネオコン(小さい政府の支持)に近いと指摘されている
ケインズ
・自由主義者、政府の規制は最小限とすべきという政治スタンス
・民間・第3セクターを問わず独占に反対
・景気後退時に政府の積極介入を支持、マネーサプライの基本理論は認めるが、景気後退時の効果は弱いと主張
・未来では機械化によって労働は無くなると予言
フリードマン
・自由主義者、政府の規制は最小限とすべきという政治スタンス
・民間・第3セクターを問わず独占に反対
・景気後退時に政府介入を最小限とし、マネーサプライによって景気後退を弱めることを主張
・政府介入によって市場の競争力が失われ、独占による生産性停滞や役人による腐敗・寄生が強まることを危惧
・ベーシック・インカムを提案
シュンペーター
・旧産業の雇用や資本すべてを失わす創造的破壊は生産性成長の源泉
・イノベーションは「一時的」独占を促す
・独占を経済状態とし、独占を得るため・維持するためにイノベーションが起きるとし完全競争の維持ではなく、起業家が一時的に競争の完全性が壊れるという認識が革新を促すとした
シュンペーターの創造的破壊プロセスは雇用保護によって妨害され、雇用保護政策が強い国家では創造的破壊
を起こし難くなる
https://economics.mit.edu/files/1785
We found that job security provisions -- measured by variables such as
grounds for dismissal protection, protection regarding dismissal procedures, notice and
severance payments, and protection of employment in the constitution -- hamper the
creative destruction process, especially in countries where regulations are likely to be
enforced.
ネオケインズ派の労働理論、インサイダー・アウトサイダー
https://en.wikipedia.org/wiki/Insider-outsider_theory_of_employment
When some external shock reduces employment, so that some insiders become
outsiders, the number of insiders decreases. This incentivizes the insiders to set
even higher wages when the economy again gets better, as there are not as many
insiders remaining as before, instead of letting the outsiders to again get jobs at
earlier wages. This causes hysteresis, i.e., the unemployment becomes permanently
higher after negative shocks.
・労働組合・ユニオン・連合が組合員を守れば守るほど、弱い立場の労働者(アウトサイダー)の給料は下がり
景気後退時から回復しても、アウトサイダーの給料はインサイダーの保護のために割を食う 要するに、アメリカ万歳して自民党を支持、経済的弱者を自己責任論でフルボッコにする。
こういう連中が日本のカッコつき「保守」ってことでおk? >>1
偽装保守・西部邁や中野剛志は自由主義者のケインズと全く相容れないが、ソビエト経済や毛沢東の経済政策を賞賛した
共産主義者ガルブレイスの経済政策に類似する
https://en.wikipedia.org/wiki/John_Kenneth_Galbraith
In autumn 1972 Galbraith was an adviser and assistant to Nixon's rival
candidate George McGovern in the election campaign for the American
presidency. During this time (September 1972) he travelled in to China
in his role as president of the American Economic Association (AEA) at
the invitation of Mao Zedong's communist government with the economists
Leontief and Tobin and in 1973 published an account of his experiences in
A China Passage. Galbraith wrote that there was "no serious doubt that
China is devising a highly effective economic system," "[d]issidents are
brought firmly into line in China, but, one suspects, with great politeness,"
"Greater Shanghai ... has a better medical service than New York," and
considered it not implausible that Chinese industrial and agricultural output
was expanding annually at a rate of 10 to 11%.
In 1984, he visited the USSR, writing that the Soviet economy had made
"great material progress" as, "in contrast to Western industrial economy,"
the USSR "makes full use of its manpower."[39][40] こいつは、特攻隊で
天皇陛下万歳!!
で散る方だよ。
母ちゃん万歳!!
とか、出来るわけないだろ。 >>1
>ケインズに対するのはフリードマンではなくハイエクでしょ
よくその手の議論を見るが、ケインズとハイエクの論争内容を理解しているのか?
>ハイエクこそ小さな政府の提唱者ナチやソ連の計画経済を批判した
政府による規制という意味では小さな政府は、ケインズ、フリードマン、ハイエクに共通する
Keynes
"Marxian Socialism must always remain a portent to the historians of Opinion –
how a doctrine so illogical and so dull can have exercised so powerful and enduring
an influence over the minds of men, and through them, the events of history.”
フリードマンもケインズ同様に共産主義者と社会主義者をくり返し批判している
ピーター・ドラッカー
“[Keynes] had two basic motivations…one was to destroy the labor unions and the other
was to maintain the free market. Keynes despised the American Keynesians. His whole idea
was to have an impotent government that would do nothing but, through tax and spending
policies, maintain the equilibrium of the free market. Keynes was the real father of neoconservatism,
far more than [economist F.A.] Hayek!”
http://www.druckersociety.at/files/p_drucker_proph_en.pdf
"Politically Keynes's views were quite similar to what we now call "neoconservatice." His
theory had its origins in his passionate attachment to the free market and in his desire to
keep politicans and governments out of it. " このスレも
西部邁が言う所の『ジャップ』が湧いてるなww
なんで、こんなに馬鹿なの? 日本の保守であれば
日本中世の思想家に通じていなければダメなんじゃないの?
あと仏教も必須 >調べてみたら毛沢東の経済政策は本人に騙されていた説あるね
ガルブレイスが騙されていたというのは考え難い
本人が共産主義者であるか、共産主義者に弱みを握られていたかのいずれかだろう
https://mises.org/library/jk-galbraith-celebrated-power-not-freedom
Murray Rothbard noted that as an institutionalist, Galbraith believed that
events trumped theory. However, to the bitter end, when it came to socialism
and its demise, Galbraith refused to give up his faith in the collectivist
system even as real-world events brought the socialist system down one
regime after another. In fact, it was this unshakable faith in collectivism
that always endeared him to intellectual elites, as he tirelessly promoted
the fiction that a better world was just around the corner, provided the
"right" people were in charge.
On praising communism (or, "socialism with tears"), Galbraith was without peer
among intellectuals. For example, who can forget his infamous 1984 quote that
the communist system in the former Soviet Union was superior to capitalism
because, according to Galbraith, the communists somehow made better and
more efficient use of its "manpower" than did the West? Indeed, to the very end,
Galbraith was a socialist impersonating an economist. >>1
ミルトン・フリードマンはベーシック・インカムを自動化の前に導入することを提案していたが
自動化と雇用喪失に対する自由主義の答えはベーシック・インカムとなるだろう
つまり労働も守る規制ではなく、競争による技術革新を加速させて、そこからの利益を基にすることだ
そもそも自由主義の考え方の底流には、自由な競争を行う理由の最終目的は神から与えられた自由を保障することであり
労働の必要性を無くし、働くことを義務ではなく自由な権利とするべきとの思想があるからだ
‘Universal Basic Income’ is the solution to jobs lost to automation
Written by: Cherry Reynard
22/01/2018
Welfare systems need wholesale change to adapt to automation, the gig economy
and changing global trade, says the Adam Smith Institute ahead of the World
Economic Forum meeting in Davos.
Sam Dumitriu, head of research at the Adam Smith Institute, said: “New
developments in machine learning, from driverless cars to AI medical diagnostics,
will change the way we live, work, and play for the better. But they also risk
disrupting traditional professions and career paths, from lorry drivers to lawyers.
To avoid a populist backlash, we need to design policies for those left-behind by
creative destruction. Attempts to protect jobs through luddite regulation will
backfire and mass retraining schemes have a shaky track record. Cash transfers
are our best bet at ensuring the benefits from coming technological change are
felt by everyone. >>468
そんなことよりジャップ西部の迷惑な死に方を語ろうぜ 「保守」は安倍自民支持層の専売特許ってことでおk?
安倍自民支持なら保守で、安倍自民支持しないならパヨク。
こういうことでしょ? 「資本主義の偉大な成果は財の蓄積にあるのではなく、財の蓄積によって、市民がそ
の能力を伸ばし高める機会を与えてきたことにある。にもかかわらず資本主義の反対
論者は、資本主義は物質至上主義だと批判し、支持論者の側は、それは進歩の代償だ
と的外れの言い訳をしている。」(フリードマン)
「政府による直接独占よりもはるかに急速に発達し、今や重大な問題と化している
のは、民間企業が政府を利用してカルテルや独占を取り決め、実行していることで
ある。」(フリードマン)
「いま政府が投じている学校教育予算を学校ではなく両親が利用できるようにし、ど
この学校へ通わせてもかまわないようにしたら、需要に応えようとさまざまな学校が
登場するだろう。親は、いま通わせている学校から別の学校へ子供を転校させること
で、堂々と学校選択に関する自分の意思表示ができる。」(フリードマン)
「競争というものは、ユークリッド幾何学でいう「線」や「点」と同じく観念上の
産物である。私たちは便宜的に線に太さを持たせているが、ユークリッド幾何学の
線には幅も奥行きもないから実際には目には見えない。それと同じように、市場
がすべてを決める「純粋」な競争は実際には存在しない。」(フリードマン)
「無資格者の医療行為が法律で禁じられた結果、別に一流の専門医でなくとも十分に
こなせる多くの行為が、免許を持つ医師に限定されているのである。となると、他の
人でも問題なくこなせる「医療行為」に正規の医師がかなりの時間を割くことになり、
本来の医療行為に充てる時間は大幅に減ってしまう。」(フリードマン)
「資本主義社会では、自分の思想を広めようとして資金集めをするとき、それがど
んなに奇抜な思想であっても、気前のいい資産家を何人か説得できればそれで事足
りる。翻って社会主義社会には、そうした仕組みは存在しない。そこにあるのは、
権力も資金力も一手に握る政府だけである」(フリードマン) >>471
>>474
>>1 >>38
知らぬものが多くいることに驚かされるが、アベノミクスにも影響を与える金融政策
の創始者であるミルトン・フリードマンはベーシック・インカム(もしくはNegative Income Tax)
を提案していた(キング牧師も同じことを言っていた)
その最大の理由が政府の官僚主義をなくす事とされるが、一点大きな点を見過ごしている
フリードマンはベーシック・インカムは正義と平等を保障すること、
さらに働く必要性を無くし、働くことを義務ではなく自由な権利とすることであり、
市場経済を推し進める事は二義的だった
フリードマンは自由主義の最大の徳目である自由を増やすことを目指したし
ケインズもまた機械化の未来におけるベーシック・インカムに近い自由が実現することを予見した
自由主義とは自由を如何に保障し、可能な限り自由を増やすことにある >>452
丸子橋の橋から下まではかなりの高さがあってしかもその流れる
多摩川は膝下クラスの浅瀬だから飛び降りれば間違いなく死ねるとでも
思ったのかもしれないけど、
西部の入水自殺はあの深さで普通入水自殺を考えるのか疑問だね
西部も馬鹿じゃないんだからこのあたりの多摩川の水位や水流ぐらいは
よくわかってるはずだ、実際川に入った事がないからわからないが
春先のポカポカ陽気の時は川べりでひなたぼっこなどするんだが
水流はちょろちょろっとした程度で小さな子供でも立って歩けるんじゃないかって
ぐらい穏やかな川なのにね >>1
>>464 >>470 の通りガルブレイスは経済学者のふりをした社会主義者ないし政治学者と考えるべきだ
大昔の経済学部はマルクスを熱心に教えていたらしいが、その時代に経済学を学んだ連中は
経済学者というよりマルクス政治学者であり専門はマルクス学といっても良い
マルクス学の専門家ではあるが、経済学の専門家ではないということだ
だからケインズが生きていたら最も嫌うような誤用ばかりをする
弟子の理論からも分かるとおり西部邁にも共通するはずだ >>1
自分の活動で社会に与える利益よりも世話してくれる社会の負担の方が大きいから自決したのか
立派だな
これからの高齢化社会対策はこの理念を旨とすべき 二十数年前からとかずいぶん幸せな人生だな。
俺なんか6歳から考えてるけどな。 そういやこの人サンモニの常連じゃなかったっけ?
追悼とかやってた? トランプ支持が保守的で保守派だと思われたい俺に相応しい。
とか思ってる奴居るもんなぁ。
どういう脳みそしてんだ。 日本の保守右翼の拠り所は
ほぼ戦中〜敗戦限定ってのが
本当に意味不明 東大の最高知性の最期が 多摩川への飛び込みとは
核兵器保有論者の破綻かもしれない
核兵器保有論者だった中川氏も西部氏も北海道の出身だったせいかどうか
核兵器のことはよく分かっていなかったのだろう >>469
保守には知識でなく信仰が必要
宗教の種類は関係ない ガルブレイズ読んだことなさそうなのが長文レスしてるなあ
どっかの受け売りか
やはり右翼は頭が悪そう >>486
日本の「思想」から仏教排除したらダメダメ
西洋思想からキリスト教を排除できないのと一緒 >>484
さかのぼってもせいぜい明治だしな。
単なる洗脳カルト集団だよ。
ただ一つ常に権力批判は反国民というだけなの。
まあ、官僚だね。日本にかかった呪いだよ。 >>1
西部邁の弟子である中野剛志は、経済に無知な共産主義者エマヌエル・トッドとも懇意であるらしい
トッド等と共著があるような人間に経済学的な論証は期待できない
大きな政府が好まれてきた左翼の強いフランス出身のトッドの専門は政治学と歴史
トッドの母親の家系は共産主義者、トッドの父親も共産主義者アルベール・カミュについての伝記を発表
His social origins are important to notice, for Todd has inherited an important volume of
cultural capital. His father, Olivier Todd, is a renowned leftist journalist who wrote several
novels and biographies of prominent French authors (including Albert Camus and André Malraux).
Todd's mother, Anne-Marie Nizan, was born from communist journalist and philosopher Paul-Yves
Nizan. This cultural capital would play a determinant role in Emmanuel Todd's trajectory. >>487
ガルブレイスはどう考えても共産主義者か、共産主義者に弱みを握られた経済学者のふりをした社会主義者ないし政治学者
Under capitalism, man exploits man. Under communism, it's just the opposite.
John Kenneth Galbraith >>29
灰になれば畑の栄養となるぞ。
雨は酸性寄りなんだからアルカリ性の灰を撒くことは地球に還る事で何ら問題ない。 ショーペンハウアーは自分の著書で自殺を推奨したが、自分は自殺しなかったというね。西部のほうが言行一致してるねw Front Japan 桜で、少し触れていたね
訃報−西部邁氏逝去 / 二つの仮想通貨 / 米国国防戦略について / 通常国会開会〜野党は役目を果せるか
https://www.youtube.com/watch?v=ZcQZGmrocn8 宗教、道徳、常識による支配か。
自由と論理かどっちかしかないから。
創造論か進化論か選べ。 >>1
西部邁もその弟子も共産主義思想側の人間だろう
日本経済の競争力をありとあらゆる手段を使って破壊して尊敬する赤い貴族である中国や北朝鮮に協力する
勢力がネットに存在しても全く不思議ではない
ゾルゲ事件の尾崎は朝日新聞社員だったことも思い出すとよい
https://ja.wikipedia.org/wiki/革命的祖国敗北主義
「祖国の敗戦」という国難が革命勃発のきっかけとなっている。
これらの実例から、帝国主義下にある自国が対外戦争に参戦した場合、第二インターナショナルの
社会民主主義者たちのように自国の勝利のために挙国一致で戦うのではなく(城内平和)、戦争への
協力を拒否し、その混乱や弱体化に乗じて革命で政権を掌握させるべきとした。具体的には、反戦運
動により厭戦気分を高揚させることで自国の戦争遂行を妨害したりすることなどである。 ここまで、スレ読んでみたが
みな駄文を弄する割に
誰一人として、保守とは何かをわかってないということがわかったw 警察消防を大動員して自さつ
これを自さい死と呼ぶのか
ホンマに頭が悪すぎる
東大教授になったのも間違いじゃね >>429
>>459
もう一つ
人間ボケると自制心が無くなって欲望むき出しの餓鬼みたくなる
西部さんはそういう欲望(自身がもっているものも含めて)のおぞましさをわかってるから
自分がボケてそれを醜くさらけ出すなんてことはやりたくないと思ったのではないかと
まああくまで個人的な推測でしかないけど 朝日毎日連合民主党は
自分たちが 対立軸でも 批判勢力でもない ただの 延命利権団体 て 認めろよwwwwww
なんの 意味があって 正義ずらしてるの???????
地方公務員 朝日毎日は くずで バカしかいないじゃないかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
りけんで食う 飯 うまいですかwwwwwwwwwwwwwwww
でも きもちわかるよ 痴呆公務員とか が偉そうにしてる国
きついよ 西部氏は 経済学者としては東大の数理経済学者でもあった
核兵器保有論者としては破綻した 産経で本出してささやかな印税をもらうのが保守言論人とかいう生き物じゃね
読んだこと無いから知らんし
読む意味もないが 382名無しさん@1周年2018/01/21(日) 17:33:32.79ID:9WCkKDCZ0>>473>>501>>768
>>310
自分は内部から慶應だったけど、
振り返ってみて、福沢が慶應に残した思想は、
・親アングロサクソン
・親市場経済
この2つが基本だったと思ってる。
だから、
「日本の保守本流とは、親米である」
こう定義した北岡伸一の考え方に賛同する。 >>501
手袋つけてた辺りそれは当たってそうだね。 >>498
これはちょっとダメだろ、自分の意見言わないなんてさ。
なんもないじゃん逃げだわ。 この人が依拠してたのは基本的にオルテガ
「大衆と知識人」という図式が通用していた時代
戦後民主主義の昭和の豊かな時代 を相対化する役割を果たした
ところが、こんな陳腐な話が、「パヨク」とかいう阿呆が跋扈する現代に通用するわけだ 保守思想とは何かといえば、伝統を重んじるということに尽きるねw
西部の好きなバークやチェスタトンも伝統を重んじた思想家であるからねw
そうなると今度は伝統とは何かって話になって、保守思想の批判者は、伝統と思われてきたものが実は最近の発明であることが多いと論証して、伝統概念を攻撃したりするわけであるねw >>1
保守本流はバーク(保守主義の父と今日も称される)―福沢諭吉(尊王論・帝室論と脱亜論、儒教批判)
福沢諭吉とバークの思想は酷似し、日本における保守本流は福沢諭吉とされる
https://ja.wikipedia.org/wiki/帝室論
天賦人権説を唱えた福沢諭吉と、バークとの類似性は明らかであり、日本における保守主義は福沢諭吉が源流かつ本流と言える
日本での本来の意味と正反対の保守主義やリベラルの使われ方は、共産主義者だった丸山眞男等が自称した知識人と
呼ばれる低品質翻訳屋のマウンティングのための看板乗っ取りに由来する
その伝統芸は偽装保守というカテゴリーを開拓した中島岳志、共産主義者である山口二郎、
元共産主義者同盟の西部邁、自称保守の左派宇野重規、自称右翼の菅野完などに引き継がれているが、これらの保守主義の用法は全て誤りどころか意図的な改鼠であり
真剣な議論をするに値しない 死ぬときまでパトカー消防を大動員するのはなにか?
一種のはなばなしさを狙った?
いかにも三流文化人らしい変な最後、迷惑な最後だね
一流文化人はもっとスマートに逝くものよ スターリン思想とかな
毛沢東思想とかな
思想の中身はウンコだけどな 歴史文化共同体を凄まじい勢いで破壊する米国型資本主義を何の抵抗もなく受け入れてしまう安倍政権に、
一抹の不安を抱いていた事は間違いないな。 〆切りなんか、遅らす位でちょうどいいんだよ。
それをきしっと守った真面目な西部は、アホの一生させられただけ。
そういう事じゃん。 >>508
慶應と保守を無理やり結び付けてるのが意味不明 >>1
「リベラル」は自由主義から看板を盗むところから創始された
さらに社会主義者が、左派リバタリアニズムとして、さらなる看板盗みを行う
言わば品性のかけらもない泥棒の集まりだ
歴史は繰り返す
日本における「リベラル」はルーツから看板泥棒であり、恥じる兆候さえなく堂々と社会主義・共産主義をリベラル
と言ってみせる我が物顔の厚顔であり、見識のなさ、羞恥心欠如の塊だ
自由主義は保守側とは区別され、ジョン・ロックが自由主義、バーク(アイルランド国教会、カトリックとプロテスタントの混合派)が保守であり
2つの親和性は高い
”不合理、無節操、追放、押収、収奪、凶暴で血まみれで専制的な民主主義の行き過ぎの模倣である…これらの例の危
険性はもはや不寛容からくるものではない…無神論、反則、悪行、一切の尊厳の敵、そして人間の慰めからくるのであ
る。長い間、公認、そしてほぼ公然であった派閥に具現化されるフランスの中に、これらが存在するように思われる。”
バークのフランス革命批判は「和製リベラル」の全特徴をたくみに表している
特に最近の議員の動物並の性情動の野生的なスキャンダルの報道を聞くにつけ、エベール派サンキュロットの非道行為を思い起こさせる
バークはフランス革命の悪の根源を無神論と尊厳の無さと否定し、魂の尊厳を持つことで人間は単なる物質や動物と異なり
それが為に自由という権利を持つと、唯物論者である社会主義者(マルクスが研究対象としたエベール派、サンキュロット)を断罪した >>515
じゃあワラジはいて麦飯でも食ってなさい 政治傾向はともかくこの死に対する考え、ボケた祖父母の介護してきたからよくわかるわ…
自分でいるうちに自分の死に際を決めたい 権力の中枢にいない頭のいい人が右翼になれるわけない >>1
liberalismの創始者はジョン・ロックで、ロックの思想を基にしたアメリカ合衆国の独立宣言が、自由主義国家の始まりとするのが一般的な説だ
libertyはliber(自由、解放)が語源、これはローマ時代がルーツ
liberalisを語源とした、liberalityはliberal artsといった自由な芸術・技術
(反対に自由でない技術・芸術はliberalではなくservus/slavish=奴隷のような) の活動状態を意味する、これもローマ時代がルーツ
(servusまたは派生形容詞のslavishは「依存する」「自立していない」「自由でない」という含意がある)
liberやliberalisから、libertineという放蕩者、道楽者という悪い意味の派生語もあり、liberalは自由という言葉を除けば、あまり良い意味ではない
liberalisはliberをルーツとしているので、単なる派生語でそこから他の単語の含意を構成しない
liberalityで言うところのliberalは、道徳のタガが外れるとか、出生が奴隷でないものといった今では使われてない意味も含む
政治的な意味としてのliberalismはliberty(liber)から派生、マグナ・カルタ(Magna Carta Libertatum、偉大な自由の憲章)が根拠
liberalityのliberalは俗語であり、政治用語として使われることはないし、前述のように非道徳、ずぼら、だらしないという悪いニュアンスも含む
聖書(Leviticus 25:10)
Consecrate the fiftieth year and proclaim liberty throughout the land to all its inhabitants. It shall be a jubilee
for you; each of you is to return to your family property and to your own clan.
libertyは自由になること独立・自立することで、依存することの対義語となる、聖書ではfreedomと同じ使い方だ
(マグナ・カルタを根拠とする)ジョン・ロックを創始者とする自由主義の支持者と、エドマンド・バークを創始者とする保守主義の支持者は、乱暴な自己責任論を支持しない、貧乏や貧困は奴隷的依存状態の土壌となり、
神が与えた自由な状態に反すると考えるからだ(自由主義・保守主義の考える奴隷には政治制度における奴隷だけでなく経済的依存も含む)
そのため自由人(Freemen)として充分な自立をするための職業教育や、最低限の生活は守るべきものとする ラッセルはレーニンの著作を読んで
ひどく頭が悪いとこきおろしたんだよな
ブルジョワ対プロレタリアートか
レーニンがプロレタリアートと言えるかは謎だが >>524
じゃあボケた親族が多摩川に入水してニュースになったらどうすんの?
賞賛するのかい 小林なんかも伝統とか共同体とか言ってるけど
言ってる本人もなにを言ってるのかたぶん分かってないんだろうよ >>529
えっ…考えがわかるって言っただけで行動そのものについて何も言ってないんだけど…頭大丈夫? 伝統を重んじるならば
究極は穴蔵でドングリ食ってるのが至高ってなるがな 人間は知的・道徳的に不完全だといいながら、
何でも自分の思い通りじゃないと気が済まない。
自殺する奴は皆そうだが、我が強いってことだよな。
まあこれはこれで大往生だ。
不幸でも残念でもない。 地方公務員が民主社民共産支持とかどこからそうなんだろ?www
自治労の一部の人間ならさもありなんが、今じゃほとんどの地方公務員は自民党支層だよww
地方公務員が左派支持だったのはまだ公務員の給与が低かった時代すなわち組合全盛期の頃。
いまじゃ公務員天国の創造主である自民党様の強固な支持層だよ。
毎年給料は上げてくれる。政府(=公務員)に逆らうなとばかりに愛国教育はやる。公務員にとってこんなにいい政権はない。
同時に、公務員は全国津々浦々にいて分厚い自民党票になってるよw 右翼なんてのはどうしょもない人間がテロを正当化、あるいは暴力を肯定するためになるもの >慣習の奥底に示唆されている歴史の知恵を自分の力で発見し、自分が納得できる間はそれを仮に伝統とみなす。そうした論陣を張るのが保守というもの
自分の力で発見しという所がいいね。
ただの受け売りじゃなく、自分で人生をかけて伝統と自分をかみ砕いていく >>515
西部については、というか保守主義と呼ばれる思想家は、基本的に「なんちゃって」やで
それをベタに読む人間が阿呆なだけで
いつの時代でも、どこの国でも、今ある現在は絶対的なものではなく、相対的なものに過ぎない
そこに「伝統」を持ち出すのが「保守主義」と呼ばれるだけで、あくまでも手段
それを目的と誤解する阿呆が多いだけで
あ、そうか、ここの板はその阿呆のスクツだったよなw 尊厳死は考えないとだめじゃないの?
いちいち寒い時期に川流れないとだめなのか?
河童かよ、むごいわ。 >>536
もともと王党派が雇ったヤクザのことだもんな、右翼って 西部さんは安倍総理独特の「軽さ」に心底腹立っていたと思う。 サロメなんか見てみいやw
カス女のテキトーな気まぐれ采配で、
ヨハネとか、首斬られて、ついでにテロ首謀者のカス女もクビ斬られたろ。
NYタイムズにしかならんネタを一々ヒスおこすなやwって話なだけだよ。 >>1
歴史的に正しい保守主義の源流をバークとすると、日本では福沢諭吉が保守本流となる
日本での保守は伝統・守旧とすることがあるので、保守を使うと混乱を呼ぶ
おそらく共産主義者が看板乗っ取りを企んだせいで、このような問題が起きている
漸進主義を定義に含む保守や低品質翻訳によるマウンティングでなく復古主義、伝統主義、守旧主義と称すのが妥当だ
古典主義も候補ではあるが趣味のように聞こえるので適当ではない
それが嫌なら新復古主義なり名前を考える時間はあるはずだ >>538
こいつは安部を保守じゃないと言ってるわけでなんちゃってならそんな事言わないだろ 〇西部は保守ではない
〇西部の本質は事大主義者
〇外国の保守思想を崇拝者
〇内在的に日本の保守的伝統を生きてはおらず
外国の保守思想を研究していただけ
〇忠誠の対象がコミンテルンから外国保守思想に転向しただけ
〇西部は一貫して外国主義者 外国の左から外国の右に移動しただけ >>1
最期、自分が目が見えること、聴こえること、匂いが分かること
味が分かること、指先が動くこと、歩けること・・・そういうのに感謝しないのかな。
それから大衆のホームレスの方々に、少しずつ寄付しながら散歩するとか
なにか隣人に奉仕して、ズタボロになって死ねばいいじゃん。
イエス=キリスト様は人類のために、民衆に馬鹿にされながら
超かっこ悪く十字架上で亡くなった。
無宗教無神論の「自分教」は、三島由紀夫のように、最後も
人の目にかっこよく、自分を美化して死んでいくのかな。
まあ、俺も人に偉そうなこと言える立場じゃないけどな。 >>542
同じ自称保守どうし仲良くしろやと言いたいがね
大衆をバカにする思想では西部も安倍晋三も双生児みたいなもんじゃん 伝統は消極的な皇室支持、共同体は核家族やニュータウンでないもの >>523
伝統を重んじると言っても、すべての変化を否定するわけではないねw 激しく変化する現代の世界で、どのような伝統をどのように継承すべきかを考えるのが思想家であるねw
バークの場合は英国王室が伝統であり、チェスタトンにとってはカトリックであったねw 保守思想が伝統について論じるとき、それは宗教的歴史社会的国家的に価値ある伝統について論じると言えようw
福沢諭吉はチョンマゲや帯刀を武士は伝統と思っているけど、それは違うと述べたものであったねw >>1
自衛隊の研究では列島の防衛には同盟国は必須
地図を見れば分かるが、日本に隣接しているロシア、中国、北朝鮮は同盟国
韓国も信頼ならないし、北朝鮮の核をアメリカが認めて撤退すれば赤化統一する可能性もある
フィリピンも将来的に中国の圧力に屈する可能性もある
属国という考えは日本人の妄想
実際のところ、アメリカは撤退するオプションもあるが、
現状は中国・ロシアの同盟に対してアメリカだけで対処するのは難しく、在日米軍基地は戦略上不可欠だ
アメリカも同盟国は必須だと考えているが、日本に信頼のおけないことが問題
国際社会で軍務も含めた負担をすれば、対等な同盟関係となるが、それさえもできていない
核の傘に入るにしても、核兵器の持ち込みを拒否されては、アメリカにとってリスクが大きくなる >>551
そんなの自分のお気に入りのライフスタイルがあるちゅうだけやん
思想じゃなくて好みの一種ですわw
しかも他人に押し付けるなよw
自称保守って本当に厚顔で困るわ 皇室なんて伝統でもなんでもないよ
皇室ってのはイスラエルからやってきた連中だ
日本人じゃないです 自衛隊では先の大戦の教訓を孤立主義の回避としている
日英同盟を壊さないように努力していれば、まだ他の選択もできたと考えているわけだ
アメリカも中央アジアが、露中の影響下に戻りつつあることには憂慮しているし
日本が露中にとって太平洋進出を行うためには目の上のタンコブであることも理解している
日本がなければ、今頃、太平洋の島国がいつのまにか中国やロシアが領有ないし、傀儡政権の樹立だってありうる
だから日本は孤立主義に走らず、米との同盟関係を維持し、オーストラリア、カナダ、イギリス、
インド、東南アジア等との連携、可能であれば軍事同盟を結ぶべきだ 西部といえば政治だの思想だのと堅い話が多かったけど
映画や音楽など柔らかい話も面白かった。
西部の思考に魅力があったのかな 逆に言えば、アホの一生はアホの一生で、
それ以外の論理なんか、未来永劫理解するつもりはない。って事でもあるけどな。 >>549
むしろ、安倍はバカな大衆が生み出したクソみたいなもんだろ。 北海道出身の東京大学教養学部教授で数理経済学者でもあった
核兵器保有論者としては破綻した >>540
今時分の水温だと年寄りならすぐ心臓止まって逝けるからじゃね
あと数ヶ月延ばすと苦しむタイプの溺死になる
せめて天皇退位のタイミングが相応しかったな >>555
伝統を重んじるなら皇室は京都にひっこみ
上皇になったら袈裟きて坊主になるべきだよな お得意の権利ってやつだよ
どうせ延命するかしないかっていう選択が必ずあるしな
だったら自分で判断できる内にやっておきたいわな このスレの連中って
本気で保守が解らないんだなw
オレが教えたる。
保守とは日本では将軍と武士の体制で
欧州では王と貴族。
これを破壊した全ての体制は、サヨク体制。
てのが西部論の保守。 カープが3位の時だったかの。
夢二で、爺さんが酔って路上で、
幸せじゃーとか言いながら路上で寝とったのを、敢えてほっとくイメージ。 >>407
デーモン閣下は存在するだろう
アホなの? >>538
今ある現在は絶対的なものでないというのは、相対主義、リラティビズムであるねw 進歩主義というのは、進歩という変化を重んじるので
相対主義は進歩主義とも相性いいが、あらゆる価値は相対的という見方はニヒリズムにもつながるし、現在重要視されてる価値を歴史的に相対化するというのは
保守主義者もやるし、相対的なみかたというのは、思想家なら誰でもまず最初にやることといえようw >>542
それは西部さんじゃなくまず君が安倍首相に感じてることじゃないかな
自分も安倍首相の調子乗りな部分は感じてるから、保守の人から安倍首相を見ると
軽いだろうなと言う先入観がある。 >>566
じゃあきみの延命の権利は放棄するんだね
自署で紙に延命は絶対に拒否するって書いて、オデコに貼ってればたぶん延命しないで放置されるよ あの世代からすれば、カープが3位でAクラス。
ってだけでも、脳梗塞で死亡レヴェルだからなw >>239
その病院の院長って日本が負けた時にマレーシアで徹底抗戦を唱えて、敗戦主義の上官を射殺して自決した国文学者の蓮田善明の遺児らしい。
蓮田は少年時代の三島由紀夫の処女作を絶賛した人で、三島由紀夫の自決に蓮田の死は大きな影響を与えている。 >>567
じゃあちょんまげ結ってない西部はただのバカってことか >>545
違う違う
進歩的なものを絶対化する(時代が長らくあった)価値観を相対化するための手段で言ってるという意味で
「なんちゃって」と言っている、つまり手段であって目的ではないという意味で
>>546
とは言え、ロジックは合理的だよ
詳しく知りたければ、西部の弟子筋の落合仁司の『保守主義の社会理論』でも読めば分かる
副題が「ハイエク・ハート・オースティン」だが、これらを読んだ奴がこのスレにどれだけいるのやら
個人的には西部は好きでなかったが、西部をバカにできるくらいの教養のある奴が
このスレにいる気はしない >>567
律令制とかエリート主義なの?
中国?? >>576
ハイエク読んでなきゃバカつう理論が分からんな
そんなものより六法全書よめるほうがよほど知能は高いだろう >>9
海に捨てて魚のえさにすれば魚も増え、人類の食料も増えるんじゃないか。さんざん魚食ってきたから、罪滅ぼしにもなるかもしれん。 ワシも、ラジオで今年はカープが強い!
って言う語り掛けがなかったら、
マジか!!よし!!ならナイター聞くか!!
とはならんかったもんな。 >>554
ライフスタイルの問題は自分の好みでやればいいが、一国の社会全体の歴史について論じるとなると、単なる趣味の問題ではなく、国家社会的な歴史的な主流の伝統、正統というものを考えざるえなくなるんだねw >>576
要するに妄想を盾に議論を展開できるから有利なんだよね。
あるじゃないか!っていえば伝統になるから。 >>581
主流の伝統、正統ってそんなものどこにあるやら
世界中どこでもiPhoneもってグーグル検索してるんでしょう
差なんて何もなく技術の進歩があるだけじゃね >>515
自由主義者も保守主義者も、無神論者・唯物論者がなるのは不可能に近い
バークがフランス革命で問題視したのは、宗教弾圧と資産家からの財産の違法収奪、強欲等だ 神社で首吊りでいいだろ、
オムツちゃんと履いとけよ。
片付け楽だろ (^〜^) >>20
インドに1カ月も旅すりゃ自殺なんて選択肢は無くなるな、生きてる事を実感させられる。
しかしインドの自殺率はかなり高いと知り、所詮バックパッカー目線で上辺しか見えていなかったのかと自問自答、、、 >>1
>その10日前、毎日新聞の取材を受けた際に「数週間後には(自分は)生きていない」。
知っていて放置
ある意味自殺幇助に当たらないか? >>570
日本の戦後の経済的発展と国際的地位と言論状況(要は昭和の高度成長とその余韻)を踏まえたうえで、
どういう時代にどういうことを言ったのかをもう一度考えた方が良い
まるで、おれが西部を擁護してるみたいな書き方になってしまった
>>578
>ハイエク読んでなきゃバカつう理論
バカならでは曲解だろうな、誰がそんなことを言ったんだろう
脳内の敵は、自分の脳内で処理してくれ ギャーギャーいいわけ垂れてないでさっさと氏ねよ構ってちゃん >>584
白人でも5割は教会に行かない時代にえらい古風な見解ですのー
つうかそれなら保守ではなくキリスト教の頑固じじいと呼ぶべきだね >>1
>>551 >>584
(原始共産主義者ジャック・エベールの著作、マルクスが研究したとされる)
Jacques Hébert 1790
Fuck the Pope
https://www.marxists.org/history/france/revolution/hebert/1790/pope.htm
How does this bastard still have the audacity to use such methods today? It’s said that he has
responded to all the mitred Ravaillacs who fired him up against the French nation and he issued
a brief of excommunication against us. O lord, what is going to become of us? In order to make
a greater impression on people’s spirits, it’s during the fortnight of Easter that the lightning bolts
are going to be thrown at us; all the croziered – and to-be-clubbed – priests must, during this holy
time, make a last effort to overthrow the constitution. At the head of the devoted, escorted by
knights of the dagger, the fuckers are going to lay siege in groups to the house of every deputy
to the National Assembly, and those of all the members of the Society of the Friends of the Constitution
and kill them during the night, and then fall upon the guards of the Tuileries and take away the King.
These are the peaceful projects of these sons-of-bitches of priests, and they dare flatter themselves
that the French will back them in this abominable enterprise; they think that upon hearing their voices
brother will arm himself against brother, son against father, and finally, that for the second time, we’ll
give them the abominable joy of a new St. Bartholomew’s Day massacre.
これが原始共産主義者の経典だ
日本でも左翼が皇室を愚弄すると全く同じ構図だ
サンキュロット・エベール派は気に食わないと街や地区、宗教単位で殺しまくった 保守とは妄想である意外に説明はないよな。
神様が言ったからってことなんだよ。 >>592
サヨっぽい陛下に自由に喋らせない安倍晋三のほうが
よほど陛下を愚弄してんじゃね? 池田信夫が西部邁に学生時代に付き纏って軽くあしらわれていたらしいが、彼はここにも沸いているんじゃないか >>586
日本は、心という臓器が疲弊しているのかもな。
鬱、自殺志願者の巣窟になっている。 >>583
技術の進歩こそがあらゆる社会進歩の土台で、保守思想だの伝統だのは、技術の進歩という土台の上で生きながらえている徒花という考え方は、上部構造論とよばれ、唯物論、マルクス主義においても重要な見方であるねw
まあマルクス主義においては非合理な上部構造である宗教というものは、いずれ消滅するだろうといわれていたが、カトリックもイスラムも天皇もみな現在も続いているので
それらを見れば、非合理な伝統というのはやはり現代にも存在してるのだなあとわかるねw >>587
途上国の人が日本の自殺者多いのに疑問持ち
住んでみてその理由がわかる
それと同じだろうね >>593
おれの考えた正しいでんとう
これが保守のすべてだもんな
押し付け迷惑野郎どもだよ >>591
どこの国のソースかは知らないが、政治指導者の大半が教会にいく国もある
ドイツは宗教税のせいで、教会にいかない人間は増えてはいるが、それは社会システムの問題だ そう思って実際に聞くと、
エルはさっさと三振するわ、小窪は打つも後が続かんわ。
でな。
大瀬良さんにあらしを伝授した。こっそり。 東北震災が起きた時
西部「インドネシアの津波に比べたらたいしたことない、この程度で騒ぐ馬鹿な大衆」
と東北民を罵倒してたw >>600
日本だって安倍晋三は日本会議神社本庁が大好きだからなー
どこの政治家にも変人はいるものだ >>582
うーん、どうだろ、むしろ戦後以降半世紀は少数派だったのでは
そして、彼については、だからこそ意味があったポジションをキープしていたわけで
だいたい、保守も何も評判が悪い訳ね、戦前の悪夢と敗戦の事実があって
それを実体験として記憶してる人が多々生きている中での物言いだから 東大卒なので、
どんどんボケて老いていく自分に耐えられなくなったのであろう。 >>599
迷惑とは限らないよ、そう理解しないとダメな子たちはいるわけ、子供時とか特にね。
大人になったらふつう疑問沸いて考えるようになるのよ、なぜ?ってね。
子供と大人なのかもしれないね。 >>589
それらを考慮するのは当然だが、それら以前の伝統も考慮したっていいし、もっと世界的に冷戦の終了とその後の世界の混乱状態について考えたっていいねw >>530
哲学を語る。
「我思う、故に我在り」というけど、
「我」とは何か知っている人はいない。
実はそんなものは無くて、個人の中にあるバラバラの人格がそれぞれ勝手に
存在しない主体を想像して語り合っているだけなのではないかと思う。
人格の統合とは、そうやってみんなで同じ方向を指差すことなのだと思う。
同様に、「公」とか「大衆」とか「社会」なんて言葉にも
やはり実体は無くて、皆が指さしている方向には何もないのだと思う。
その目印に伝統だの歴史だのを据えたところで、
統合ところか、あさっての方向を指差すことになるのではないか。 大瀬良さんは、一歩間違えると、どえらいことになる。
これは、確信してる、 >>597
>まあマルクス主義においては非合理な上部構造である宗教というものは、いずれ消滅するだろうといわれていたが、カトリックも
原始共産主義者・唯物論者が獣以下の道徳しかもっていないことがフランス革命で判明したことを考えれば宗教の重要性は変わらない >>593
日本の保守が考える神様は低次元の神様だもんな。
覗(のぞ)きの神様だとか、痴漢の神様だとか、
徳川家康公が神様だったり、巨大チンコの神様を奉ったり。
世界標準の神の概念はもっと次元が高いんだよな。
日本人の大半はクリスマスの意味を知らないし、
一神教も分かっていないから、世界の田舎者と
いわれても仕方がないだろうな。
日本限定のカルトは、バカウヨ、アホウヨをつくり出してしまうw >>592
原始共産主義というのも随分昔からある思想で、原始時代には貧富の差なんてなかったんだから、原始時代に人間社会はかえるべき!というプリミティブな思想といえようw >>617
じゃあ人類の一番古い伝統だから保守主義に入れとくべきだわなw 真の保守思想を練り上げる事は なかなかに難しき事でもある >>586
名言だな
「心という臓器」って表現がおもしろい じさいし。
とか、松本零士のキノコ布団の前に置いて見れば、
何育てとるんや。
になるから、それは却下だが、
おでんにブロッコリーはありだろ?
そういう事。 毎日新聞は
敵性外国人の朝鮮人が韓国籍のまま記者に堂々と就いているからなぁ・・・
何が悲しくて朝鮮人の書いた記事を見ないといけないのか
ほんと笑ってしまう
こればかりは本国の朝鮮人たちも同意してくれるはずだわ >>611
フランス革命が理性崇拝にいきついた結果を見ても、中国では文革が行われたり、カンボジアでクメールルージュが原始共産主義やろうとしたり、人間というのは簡単には懲りないわけであるねw 保守とは〜っていきりたってオルテガやハイエクを持ち出した外人かぶれジイサンってことはなんとなくわかった
それにしても多摩川で溺死とか悲惨な死に方
こんな人生でなくて俺は良かったわい >>613
別に低次元じゃないよ。
大事なことだろ。人物をまつりだすのはちょっとなあれだけど…
まあ右の原理主義と左の原理主義を単純かして突き合わせても不毛かな。
全部考慮しないとだめだからな。 俺も死ぬなら自殺がいいわ
かといって急に死ぬ勇気もないから、カフェイン大量に摂取してアルコール加えてじわじわ死に向かってるわ >>618
現代社会の根本的な破壊と転換を望むのは保守主義じゃないだろうねw >>620
クッサw
お前壊滅的にセンス無いだろ。
死ぬほど薄っぺらい価値観で生きてそう。 保守思想は残んないのよ、突き詰めると宗教的殉死とか自殺だからだよ。 >>1
有神論的進化論で調べると分かると思うが、一番保守的なカトリックでさえ
進化論もビッグバンも教義に正式に取り入れている(カテキズム)
従って創世記は史実ではない神話として解釈されている
https://en.wikipedia.org/wiki/Evolution_and_the_Catholic_Church
プロテスタントには旧約聖書を無視するものが多く、新約聖書の奇跡を削除する宗派も存在する
反面、プロテスタントの一部は原理主義であり、旧約聖書をそのまま史実とする
ネオコンと言われる集団の中にはインテリジェントデザインに近い信仰スタンスを持つ
三大宗教の一つである仏教の宗派でも類似の動きはあるが、進化論には対応が遅れている
最終的に全ての宗教の信仰対象は同じになるという説もある(創造神としての梵天)
神道も仏教と重なることで、進化論に対応した例もある >>615
その宗教も、日本はエセ宗教だらけだからな。
コンコン教だとか、朝鮮人宗教だったり、壺を売ったり買ったり・・
だいたい「私、宗教やってます」という感じがあるものはカルトだし。
胡散臭いスピリチュアルもそう。
糞尿から生まれた八百万の死んだ神々の国は、
頭と心が病んできて
変態、サイコパス、鬱、自殺志願者、意地悪の巣窟になり、
心が悲鳴を上げ始めている。 現代では保守とは大企業と宗教キチガイと底辺白人のごった煮で
知能が低い集まり
それ以外の定義ってありえない このスレの
カスみたいな連中見てると
歯がゆい。
オレはみんな知ってるから
全部ぶちまけたいわ。
フランス革命の事。
でも誰も聞かないんだろうな、どうせ。 >>629
これが西部邁が言う所の『ジャップ』なんだろうな 道徳突き詰めたらミイラになったりするでしょ?
それなんだよね。エリートで尊くなろうとするから。
すぐ死んじゃう。生き急ぐ。
個人の伝統、個人の内面から出ちゃだめだね。 >>634
ぶちまけろよ、反共おじさんじゃないことを願うわ。 敗戦後の私は日本古来の悲しみのなかに帰つてゆくばかりである。
私は戦後の世相なるもの、風俗なるものを信じない。現実なるものをあるひは信じない。
? 川端康成「哀愁」 ンな事言うたら、
だれが、西部にまともな世辞送ったんなら。
えいこペロペロしとった方が、よっぽどマシだろうが。 >>627
お前それ覚せい剤常飲してるのと一緒だぞ。本当に急に死ぬからマジでやめてくれ 同じ考えじゃなくていいじゃん、保守はすぐ押し付けるからちょっと嫌だよ。 >>624
>フランス革命が理性崇拝
理性崇拝は人類思想史の悪の中で最も醜いものだった
指導者は神道、仏教、キリスト教なんでも良いから魂の存在を信じる思想を持たなければ
自由で民主的な社会は成立しない この国は死にたくなるよ。愛や思いやりが希薄だから。
若い世代の自殺率が世界1位だし、経済大国の中での
自殺率は世界1位だよ。下の表を見比べてみたら分かるけど
治安があれほど悪く、貧しい国であるメキシコはカトリックの
国だけど自殺率は高くない。
【キリスト教信徒が多い国トップ10】
1アメリカ・・・2億5千万人(カトリック7500万人)
2ブラジル・・・1億8千万人(カトリック)
3ロシア・・・・1億2千万人
4メキシコ・・・1億900万人(カトリック)
5中国・・・・・1億800万人(カトリック5400万人)
6フィリピン・・・8400万人(カトリック)
7ナイジェリア・・7200万人
8コンゴ・・・・・6300万人(カトリック)
9ドイツ・・・・・5800万人
10インド・・・・5700万人
【自殺死亡率ワースト10(2013年以降の最新データ比較)】
@ リトアニア 30.8
A 韓国 28.5
B スリナム 24.2
C スロベニア 20.5
D ハンガリー 19.5
E 日本 19.5
F ラトビア 19.2
G ウクライナ 18.6
H ベラルーシ 18.4
I エストニア 18.3
※5位と6位は小数点第2位以下で順位付け 言っていいの?
わーい。
フランス革命の連中は、理性の崇拝とか
合理第一主義とか言って
キリスト教会や貴族のような伝統的な価値観を
ボロクソに批判して破壊したけど
こいつらの正体は悪魔崇拝主義者たちだったわけよw
他人の信教を批判しつつ
自分たちは悪魔崇拝・オカルト大好きの
危ない連中だったの。
それが、フランス革命の秘密。 西部がネットは所詮「独り井戸端会議」と吐き捨てた意味が
こういったスレを眺めているだけでもよくわかる >>644
なんでイスラムを抜くんだよ
信じるものがあればいいんだろ
戦って神の国に行ける最高の宗教だろー >>593
アンチ革新が土台にあるのが前提ってとこがポイントくらいか
そもそも伝統という自分の目で見ず書物から美しい歴史を自分好みにチョイスする作業って
妄想以外の何者ではないわな おまいの元顔の可愛さなんか知っとるわい。
のう。
↑
こう言うレイプまがいの男とか、タイホするべきですw 本当に保守ってんならちょんまげ結ってワラジ履くべき
そうでなければ西洋かぶれのインチキ野郎でしかないはず フランス革命では フランスの民衆が フランスの皇帝陛下ルイ16世を斬首刑にした 保守「主義」を名乗る時点で負けている
なぜそれが分からないのか
原始共同体、或いはそれと見做される社会を見よ
伝統を重んじる保守「主義」は有り得ない
普通に昔からやってきた先人たちの知恵を重んじて今も普通にその通りやってるだけ
そこに保守「主義」は有り得ない、普通に当たり前に日常的にやっていることだから
保守「主義」を持ち出す時点で「現状はこうだが、こういう伝統を保守しましょう」
という既に現状の相対化しか有り得ない
もし「刺身は生で危険だから炙ろう」という現状があったとして、そこに物申すのが保守「主義」なわけで
刺身を生のまま食う現状が続くのであれば、わざわざ「主義」を持ち出さない
「主義」を持ち出す時点で相対化でしかない、どうしてもそういう立ち位置になる
そしてその相対化を西部は果たしたと思う ● なぜ日本の空は今でも米軍に支配されているのか ●
「横田空域」
●日本列島の上空なのに、日本の飛行機が自由に飛べず、米軍機が独占的に使っている関東空域
●東京、神奈川、埼玉、群馬のほぼ全域
●「日米合同委員会」の密室の合意が存在
●横田空域は米軍が航空管制をしている
●米軍の飛行訓練、輸送機の発着、米軍米政府関係者専用機の往来などが優先される
●民間航空機のは米軍の許可がないと通れない
●許可を得るには一便ごとに米軍側に飛行計画書を提出しなければならない
●飛行計画書は許可されるかも不確かで容易ではない
●事実上日本の空の主権を排除している米軍の独占空域が存在している >>644
まあ、そうはいっても、世界的に貧富の差が激しくなると、やはり原始共産主義にもどって、貧富の差が激しい世界を革命してひっくり返そう!と考える連中は増えるだろうねw >>653
それも重層的に改変されてるし、一世代ぐらいの間で記憶なくなると作り出せるんだよね。
すげぇ詰まんないんだよ伝統って、理屈がないから。 えいこ「あんたは偉そうに救済しとるつもりかもしれんけど、
ウチにもファンはおるんじゃけえね。」 >>653
この保守の欠陥部分は全て革新が補ってるのに思想家ってのは
どちらかの陣営に属したら全てテンプレになるつまらん奴等 もっと簡潔な文は書けないのかね
このスレの住人さんは >>648
会議ならまだいいほうで口汚く罵詈雑言を喚き散らすだけ奴の多いこと >>659
西部が保守主義を相対化?
日本人をジャップと呼び、大衆をバカにすると保守主義の相対化になるのかね〜
俺には大衆イジメの男版曽野綾子に見えるけど >>662
原始共産主義者も何も共産主義という名前があるから、今は共産主義者だ 西部氏の ご遺体は もう何も話さないのだな
東京大学教養学部教授 >>644
神道は日本でしか通用しないカルトだから駄目だろう。
雅子様が、神道の変態じみた儀式の数々に辟易してるよね。
世界からすると神道や汎神論、多神論は和式便所なんだよな。
外国の観光客は和式便所を見てリスペクトしているように見えるけど、
それは俺らがパプア=ニューギニアに行って、そこの土人に伝わってきた
踊りを見て喜んでるのと同じようなものだな。 >>645
旧ソ連圏のバルト三国や東欧諸国がワースト10に入りながら
ロシアが入っていないのがとても不思議だな
あの国は基本的に貧しい、犯罪、汚職、独裁、不正義、鬱、酒、過酷な自然と
絶望だらけなわけだが >>672
はげどう
てか神道ってヒンズー教とそっくりだからね
土着で熱狂して走り回る
そんな土人が我々ジャップの本性ですよ 保守はメランコリックでノスタルジーでファンタズムだからな、死者とか死の話ばかりだ。 役立たずのゴミちゃねらーどもは普段は
老害はさっさと死ねだの
自分も役立たなくなったら死ぬだの言っといて
人が死んだら面倒くさいやつだの自分に酔ってるだの
本当の本当にお前らってゴミだよなウヨ豚 >>670
共産主義の実験もソ連が崩壊して、中共が経済的に改革開放の自由化路線をとったことで、20世紀の実験の結果はでたといえようw
といっても、現在また世界的に貧富の差が拡大してるというから、21世紀の社会実験がおこなわれる可能性は存在すると言えようw 西部さんがジャップ呼ばわり大好きらしいから俺も真似してる
ジャップ西部の死に方を語ろうぜ >>669
違う、西部が保守「主義」を持ち出して進歩主義(を重んじる長い時代があった)を
相対化(しようと)したという話をしている
その手法が、大昔の「知識人/大衆」図式に寄っており、それを延々と続けていたのは彼の限界だったが、
ところが、昨今は阿呆が増えたので、こういう大昔の図式で片付く気もするという話 日本の神道も
悪魔主義的なカルトでしょ?
明治維新とか言って
色々暴れて
既存の体制を破壊して、新興宗教立ち上げたのは
フランス革命と一緒。 この人はかまってちゃんこじらしてるだろ。いろいろ理由付けてるけど、結局死んだ理由は寂しくておれんからだろうよ。 >>672
日本の天照大神は一部の仏教では仏として信仰されている >>681
大衆はバカって思うのは自由だけど
われわれだって安倍さんみたいな家柄エリートから見たら
ゴキブリかミジンコみたいなものだよな 子に迷惑をかけない為に自分からさっさと死んだんだろ
西部さんらしい最期だわ パンゲが生きていたとしても自死の日本史には思想言動品格共にしょぼくて加えていなかっただろうな > 当面は本当に自殺することはないと記者は思った
みんなそう言うんやで >>687
親父が多摩川で失踪入水って夕方のNHKニュース全国版で流れた息子は迷惑してないんだ ネクロマンシー(英: necromancy)は、死者や霊を介して行われる魔術である。
ネクロマンシーを行う術者をネクロマンサー(英: necromancer)という。
悪魔主義はネクロマンサーだから。
死して護国の鬼とか
ああいうのはまさに。
靖国カルト=悪魔主義
なかなか気づかないよね。 戦艦大和嫌って、
結果その隅っこにきのことして転生したら嫌過ぎるだろ。
それが我慢できんかった人なんだよ。
転生してるんだろうけどな。そんな程度のコトで死ぬなよwとしか思わんけどね。 >>682
日本の神道は複雑でないから他の宗教との共通点は多い
それ以前から神儒仏一体化をまとめた学者や本居宣長がいる >>667
西部は右の反米自立論を主張していた。
ところが、習近平が武力攻撃を本格化させるにつれ、
反米では自立不可能になった。
西部は、中国の度量を信じては、習近平の日本征服恫喝に打ちのめされた。
彼は習近平を諦め、反米も諦めなければならなくなった。
彼は代わりに死を選んだ。 >>673
ロシアはあれでもwロシア正教会というキリスト教の国なんだよね。
先日、プーチンでさえ(でさえというと悪いけど)寒い中、
冷たい水に入って出るとうロシア正教独自の儀式みたいなパフォーマンスを
ニュースでやってた。あれをプーチンは毎年、やってるらしい。
キリスト教の国だけど、日本には汚いことやってきたから
俺はカトリックの底辺だけど、ロシアは好きじゃないんだよねー。 中国のキョンシーも
ネクロマンサーだし
悪魔主義だよね。 >>694
78の老人が思想で死ぬことなんてないと断言できる
病苦や貧困でしょうな 幸福の科学がお得意の
イタコ芸などもね?
ああいうのもネクロマンサーの一種だろう。
やはりカルトは悪魔主義と通じている。 >>686
かつて「大衆」で一括して通用する(誰もが首肯する)時代があったらしい
おれも知らんよw
ただ、そういう古い話なのに、現状見たらバカばっかりなので、通用する気もするってこと
ゴキブリかミジンコが噴き上がって、そのゴキブリかミジンコの魂で
一国の頭の悪い首相が勇気づけられているわけだ >>697
反米自立論は死んだのだ。もう帰ってこない。
一番考えていた西部が、諦めたのだ。 ま、そんなワシもおピアノのれんしうが一々邪魔されないシフトに
全くしてくれなかったので、
レジぶん殴ってぶっ壊した。
程度の事件は起こしそうだけどなw >>700
なるほど最後の3行は納得できる
首相もバカだし大衆もバカで
バカだらけの国が斜め方向に迷走中だな
もちろん西部もバカだった
その理由はバカをバカと罵倒するだけで何の光明も見つけなかった点 明治維新って明らかにおかしいんだよw
だって宗教とか迷信とか言って
既存の体制を破壊したのに
今度はちゃっかり
神道的な宗教を布教してるんだから。
これも悪魔主義のやり方。 >>681
大衆批判、マスコミ批判がその柱だったけど
最近はアメリカやアメリカマスコミを動かしているのは、
アメリカ人ではなく、一部の金融石油界の金持ちと言っていたからね。
大衆批判ではなく、いよいよ核心に差し掛かっていた感じ。 >>681
何の意味があるのかわからないわな、日本の場合伝統といっても教義が薄弱だから。
依拠するものがなさすぎだろ…・ 安倍政権が米朝戦争に加担して 第2のGHQが中国になることが
JAPの お馬鹿さんw なのかどうかは 分からない部分もある >>706
明治政府が神道キチガイカルトなのは常識だと思うけど もう少し下流の橋では台風の時ホームレスが木にしがみついてレスキュー隊に助けられていたw >>693
>神儒仏一体化をまとめた学者や本居宣長がいる
小室直樹教授が言っていたけど、
日本人はその時の為政者や時勢に都合良く、宗教を「日本教」にアレンジしてきた。
日本の仏教も、仏教本来の戒律がすっぽり抜けた仏教で、本来の仏教ではないし。
それが結局は、宗教心がない、愛や思いやりがない、
無宗教無神論の「自分教」が蔓延する土壌になってしまっているのではないかな。 >>604
だよな、伝統のつまみ食い、歴史のつまみ食いで、なぜか同じ歴史を持たなければならないって言っちゃうから。
体験は人それぞれだから説得力ないわな。 やっぱ明治の暴力革命を保守って言ってんじゃないの?
伝統じゃなくてむしろ、マインドコントロールせよとさ。 だから、言ってるじゃん。
悪魔主義者が暗躍してる。
そのフロントがカルト宗教なんだよ。
カルト宗教の中枢は悪魔崇拝。
どこの国でもそう。
悪魔崇拝のやり方は、乱交 殺人 人身御供など
あと霊を呼び出したりとかね。 >>681
>大昔の「知識人/大衆」図式に寄っており、それを延々と続けていたのは彼の限界だった
それはその通りだと思う。
西部さんは、裏から操ってる金持ちがいると
主張するようになっていたけど
それって、大衆批判じゃ無くなっている気がする。 大衆批判ってのはアンチ革新の裏返し
携帯を皆いじる時代になったら
「よく分からんけど、何かイラつく、美しくない」これが西部の保守 逆に言えば、それやっても、数か月でなんとかなる位のポイントはたまってるから、
いい加減にした方がいいと思うけどね。
おまいがいかにうまかろうが、ワシの設定条件込みでないと、認めんよw
うまいけどな。
サラにワシの場合は、それは趣味だから。ですむから。
一々仮想敵に設定して胡麻化してる暇があるんなら、本業れんしうしな?w
恥ずかしいど。月一ペースでれんしうのようなもの。しかしてないのに指摘されるのはよ。 保守主義的には、明治維新は伝統と近代的変革を調和させて社会を大変革させた日本の伝統が産んだ偉大なる改革といえようw >>712
明治維新で仏教を捨てたんだよ。
さらっと、仏教をディスってるけど
廃仏毀釈という日本の歴史的大イベントを無視して良い訳がない。 そもそも日本に伝統なんて無いんだよ
つまり日本の保守って全部が妄想
2千年も農業してるのにちょんまげ結ってボロ屋に住んでた極貧国に何があるんだよ
今の我々がいるのは白人様が文明をイエローモンキーに与えたから
悲しいけれど真実じゃん >>1 >>712
>それが結局は、宗教心がない、愛や思いやりがない、
原因を探るなら仏教・神道の問題でなく儒教の持つ序列主義に行き着くだけだと思うが 反米では自立出来ない。
つまり明治新政府や戦後自民党の親欧米路線しか残っていない。
西部を引用しながら、大戦期の大陸割拠論や昭和末期のバブル退治路線、
つまり反米自立論を振りかざしていた武士道連中は、
論理的思考能力が無かったわけだ。 みっともない姿を晒したく無いだけ、ダンディズムでは? 写真見たが、誤嚥性肺炎で亡くなったウチの親父そっくりだな…。亡くなる人間ってあんな感じになるんかな…? >>707
まー核心なんだろうけど、評論家の立ち位置を逸脱してると思う
状況論だけに特化して、曖昧にアヤフヤに何となく商売として語り切れなかったのが
彼の生真面目なところで
あと、年齢的なものとか、奥さんの死別とかそういうのもあるだろうが・・・ >>727
反米自立論が不可能になったら、撤回の代わりに死を選んだ。
一種の逃げ、小保方晴子の逃亡と変わらない。 >>683
それはあるだろうな。孤独に耐えられずにこんな最期になったんだろうな。 なぜか全体主義とか民族主義とか国旗国歌とか起立とか言い出す。
そんな歴史どこにもないよな?最近までなかったのよ。
それ人口国家と一神教の欧米でしょって言う…保守の欺瞞だよ。 認知症と診断されたら自殺を考える
人の顔もわからなくなって自分のウンコを食いだすのは嫌だ >>726
西部的にはそうだな
日本主義貫くには日本が強くないといけない
弱いと売国しか選択肢がない
だから核やら軍事に傾倒するのは分かる 東京大学教養学部教授だっただけに
安倍政権の危うさ 脆さにも警鐘を鳴らしてもいた
最期には「ジャップの お馬鹿さん」という痛烈な表現で >>729
とても正直な人。
これだけで嫌いにはなれないね。
西部さんの命を軽視する所は、どうにも受け入れられないけど。
結末がこれで、西部先生の死生観に対して持った違和感は正しかった気がする。 >>704
>その理由はバカをバカと罵倒するだけで何の光明も見つけなかった点
たしかに西部さんは、池のほとりを愚痴を言いながら
ぐるぐる回っているだけのような感じだった。
芥川龍之介の最期の言葉
芥川龍之介の最期は致死量以上の睡眠薬を飲んだ後、寝床で聖書をよみ、
聖書が顔に覆った状態で永眠しました。亡くなる寸前まで聖書を読んでいたのです。
また芥川の絶筆となった作品『続西方の人』の最後は
「我々はエマヲの旅びとたちのやうに我々の心を燃え上らせる
クリストを求めずにはゐられないであらう」
「我々はエマオの旅人たちのように我々の心を燃え上がらせる
イエス=キリストを求めずにはいられないであろう」
という言葉で結んでおり「これが芥川が地上に残した最後の言葉」であり遺言でもある。
とのことです。太宰治は裁きの神という概念が強く最後まで苦悶していました。
私からするとキリスト教の神を最後まで偏った形で理解されていたように思います。
芥川も太宰も時代が今で、カトリック(キリスト教)が正しく伝わるならば、信仰(祈り)
希望によって、絶望(空虚)から自死へとは向かわなかったのではないかなと。
これは私の勝手なおこがましい推論ですが。 要は頭でっかち
机上の空論は得意だが具体的には無力 >>708
うーん、だから相対化
みんなが黒って言ってる中で一人だけ「ほんとに黒かよ、灰色じゃね」って言ったら、
「あ、そうかも、黒って妄信する根拠もないしな」って人が出てきたら彼の勝ちって話かと
保守かどうかは、あまり意味ない
>>717
黒幕に迫ろうとするんだろうね、それはでも本心だったんだろうか
そもそも的確な情報を得ているという認識は無くて、割とイイカゲンだった気もw やはり老齢で体の自由がますますきかなくなるいっぽうだから、死んだのだろうねえ。役に立たない体をもって生きていても仕方ないから、そうなったら死ぬべきという思想も昔からあるが
現代では一歩間違うと危険な方向に行く思想というので、タブー視されているねw 保守と言いながら大衆を見下してジャップと言う人間は一体何を守りたかったのか
元々共産主義者だから選民思想が根っこにあるんだろうな
そんな奴が国民を守る保守を標榜するというのはアホらしい それは違うで。
死ぬのが怖いんだろwプギャーwww
的なテキトーな言い草が大嫌いで、
じゃあ、どうやったら死ぬのが怖くないのか。
とか、しっかり思索してきた方だからな。
なら実際に死んだら、よわw死んでやんのwプギャーwww
みたいな手のひら返し連中とは、次元が違うよ。 TPP大反対、
北朝鮮には、挑発もせずもう関わるな、
日本は段階を経て頭を使って核武装する方向へ向かえという結論が
自分と同じだったのは驚いた。
昔西部さんの大ファンで、あらゆる著作を貪るように読んでいた。
かなり長い間、全く関心がなくなっていたけど
出した結論が、この件でほぼ自分と同じなのを知って、驚いた。
やっぱり同じ思考回路なんだなあと思った。 >>740
保守かどうかじゃなくて、あるものとないものを相対化してもダメでしょ?
黒に対して透明ですよね?いや色あるじゃんって普通なら言うわ。 >>739
西部の反米自立論は、戦後日本が無敵に見えた時代の、日本だけで生きてゆけるという
ある意味思い上がりに拠っていた。
だから習近平が軍事恫喝を重ねると、自立なんて不可能だとバレてしまった。
中国の軍事恫喝のせいで、西部は不可能な話を力説していた、恥ずかしい爺さんに成り果ててしまったのだ。 いつでもいいようにムトウハップを未開封で大事にとってある なんだろな言い換えるなら部族社会のようなものかもしれんね
最近出てきたのはキチガイ説みたいなもんまであるけど行き着くと国で閉じて行く
それは認識がどれくらいあって実感するかで変わっていくから、行き着くと人種まで行くはずなんだよ MXの番組、後2回で終了と事前告知してたんだな
周りの人間は自殺の覚悟を分かってスルーしてたのかな
屋外での自殺なのに息子が通報ってのも変だし 数十年前から自殺のイメージトレーニングして慣れさせたというのは用意周到
重度の鬱によるものではない >>742
言い訳するなよジャップ。
お前に守られる価値があるのか?
守られたいなら、その価値を
自分で作らないと。
おんぶに抱っこ。
そゆとこがジャップ。 だからノノちゃんみたいに自分を疑わないやん伝書鳩やってると仮定すたら
何が悪いねん西宮じゃ当たり前じゃくらいの >>742
優秀な人で、日本の共同体から妬みで追い出されて海外に出た人は
「ジャップ」とほとんどの人は思ってるんじゃないの?
匿名じゃない限り口には出さないだけで。
ジャップと書き込んでる人に、そういう人は多いだろうと推察する。
山中さんとか追い出されようとしてるよね、
マスコミもネットも山中叩きの勢いがすごい。
小保方はあんなにかばってくれていたのに。
これが大衆なのかなあと思うと情けなくなる。 この人の屁理屈はいらないわ。
あの朝日でさえ相手しなくなるバカだからな。
気位だけ高く世の中の役に立たない学者のいい例。 じゃあ、真冬の川でおぼれてる子供を助けるのに、
飛び込んで、死んだなら、称賛されるのに、
爺で出来るわけないだろ。しかも誰も溺れとる奴なんかおらんで。
ってなったら、溺れるの平気な奴だったら間違いなく死ぬな。
ワシは嫌だけどな。おまいの論理に従ってたら、日本滅ぶわ。
としか思わん。 >>704 >>737
西部は、ブント幹部→東大→留学→保守への「転向」→メディアで大暴れの経歴だから、
何と言うか、基本的に、彼の言葉を素直に受け止める気がしない、というのがある
つまり、煽り屋さんだからw
「どんな言説も、人を動かすための道具に過ぎない」ってのが見え透いてるので
実直な人ではあると思うんだけどねw >>740
カトリックの場合は、
「黒の中にも白があったり、白の中にも黒があったり、灰色の濃淡もある」
と縦横無尽に考えるよ。相対主義じゃないし。カトリックは、
一子相伝の北斗神拳みたいなものだけど人様を攻撃しない。
歴史上で過ちを犯したり、俺みたいにネットで人様を口撃したりするのは
カトリック信徒の底辺で、カトリックの参考にならないけどな。 >>753
自分が生きやすい環境に移り住むのはそいつの自由だが逆恨みすんなよ 今週月曜のBSフジのPNでは「ジャップの お馬鹿さん」も取り上げられていたな
まあ わざわざご冥福を祈る気にはならんが
こういうところが東京大学教養学部教授なのかな 保守=白馬の王子様
こんな感じなんだねw結局。
自分は何もしなくても
保守様が国民を守ってくれるキラキラ
アホちゃうw
そんなんだからダメなんだよ。
ヤクザに騙されて風俗行きだな。 >>759
戦後風潮の左翼から保守への転向って、普通じゃないの?
戦後インテリは左翼にあらねば、人にあらずだったんだから。
みんな同じでしょ。
今は左翼なんて居たのか?みたいな空気になりつつあるけど。
真っ先にその先陣を切ったのが、西部さんだっただけ。 >>745
んん? そもそも、保守かどうかもその程度に曖昧なものだで
境界なんか引けるわけない、そもそも歴史の只中に人々が生きているわけだから
逆に、自明性もその程度に曖昧なもので、そのあわいに保守やら革新「主義」が巣くうだけで
あるものとないものとハッキリ分かれていたら、そんな話すらならん >>762
恨まれるようなことして、恨むなとか身勝手すぎるぞ。
残酷ないじめして自殺寸前に追い込みながら、
恨むなんてけしからんと言って開き直ってる
いじめ加害者の中学生と変わらん。 >そんな奴が国民を守る保守を標榜するというのはアホらしい
そもそも、成人は全員が日本を守る立場にある
大人なんですが?
守られる子供みたいな気分の
馬鹿大人が増えて来た。
こういう輩が、なんとか女子とか男子とか言うの?
ほんと情けない。 >>766
基本は戦後民主主義の出発は、今でいう左翼なわけだが(そりゃそうだ)、
ブントは60年安保の時代なわけで
その後、70年安保の新左翼が出てきたことや、或いは少なく見積もって
学園紛争を考えたら西部の転向はかなりの少数派
というか、留学体験が大きかったと思う
ちなみに保守系の江藤もそうだったが、アメリカ留学がデカかった模様 まあ、強いて美点を言うなら、
カミソン君に、
他人のプロヂュースで汚く殺される前に自分のレシピで死ね。っていう手本を示された事だけだな。 保守と国民の関係が
大人と子供みたいなイメージなんだな。
クズどもにとって。
保守のパパママに従ってれば安心で
僕たち子供の国民は
パパママに従ってればいい。
アホちゃうw
ただのマザコンじゃんw まあ、リスナーには、
実際何が名曲か。なんか、一々言わんでも分かるでしょ?w
的な下らない問いかけなんだがなw
問うなよwそんな事wますます名曲が増えるだろw >>771
共産主義・社会主義が正しくて、資本主義は進化するとなくなると
インテリならほとんど誰もが信じていた。
今となっては、狂気としか言いようがない。
完全に黒歴史で、段々無かったことにされようとしている。 核兵器の保有が日本国を守護する最期の砦となるのかどうか
当の核兵器保有論者も自栽死したために 不明にもなっている 自殺したい。のが、商売にかかった時点で、
やりたい奴は勝手に自殺すればいいと思うよ?
それ叩くのなんか、商売人しかおらんじゃん。 >>768
つまり君は人と幽霊の境目はあいまいだというわけだね?
それじゃ前提が違いすぎて議論できないと思うわ。 >>774
笑いながら、回りくどい意地悪を言ってるのかい?
そういうお前さんに何か、いいアイディアはあるのかな。 >>775
そりゃ、そうでしょ
そういう扇動があったのだから
フェビアン協会とかさ。
似非インテリは、そういうのに騙されてたわけよ。
まあバックはサタニストなんだけど。 80近いのに批判に怯えてたり
欲深なやろーたくさんいるからな
本当現代に珍しい人だな
西部さんは討論で「先生、それは違うと思います」と反論された時に
すげー嬉しそうにしてたのが印象的 1958年(昭和33年)、東京大学に合格した西部は、入学後まもなく左翼活動に身を投じる。
「まず、その六月に日本共産党への入党を大学キャンパスの路上で誘われ、三十秒も考えずに、
それに応じた。その半年後に、共産党を除名され、つづいて共産主義者同盟、略してブントなる
新左翼のはしりの組織に加わった」(「寓喩としての人生」)
「全学連とは、「全日本学生自治会総連合」のことで、学生自治会の全国組織である。
安保の頃は主流派、反主流派に分かれていた。反主流派のほうが、日本共産党系である。
1960(昭和35)年1月16日、日米安全保障条約の改定に調印するために岸信介首相の
渡米を阻止するため、羽田空港に1000人近くが座り込み、全学連委員長の唐牛健太郎をはじめ、
大量の逮捕者が出た。西部も、その一人である。神田警察署に3週間留置され、起訴されて東京拘置所
の独房に入る。
「起訴されて拘置所まできたときは、入口で四つん這いにさせられ、検査用の棒を尻の穴に突っ込まれた。
共同浴場などから病気が伝染するのを防ぐためというのが名目であろうが、
犯罪者に屈辱感を味わわせるのがその真の狙いであろうこともすぐわかった」(「寓喩としての人生」)
この件では、一ヶ月留置され、二月末ころに保釈されている。
全学連は、4月26日、唐牛らが国会前で装甲車を乗り越えて機動隊に突入する事件を起こすが、
これには西部は参加していない。
駒場の党派抗争に支障がでるので(自治会)委員長の任期いっぱいまで捕まらないようにしろ、
ということになり、池袋の映画館で、女子大生とフランソワ・トリュフォー監督の「大人は判ってくれない」
を観ていた、とのことである。 >>775
そでれ今は資本主義が暴走してるからな
バランスが大事なんだよ 進歩的知識人は
フェビアン協会のように社会主義の推進者でなければ
いけないという
扇動があったわけだからなあ
日本の高学歴が単独でそれを信じてわけじゃない。
今でいうLGBT運動と一緒で
国際的なキャンペーンがあったわけ。 >>764
欝と言い切ってしまう程単純じゃないだろう
自分の精神状態を客観的に見れるぐらいの精神医学的知識もあっただろうし、
メタ認知能力はずば抜けてた人だと思うし。
>関係者によると、西部さんは2014年の妻の死などによって
自身の死への思索を深め、昨年末ごろから「僕は年明けに死ぬ。
自殺する」と親しい友人に打ち明けていた。哲学として「最期は
自分の手で生涯を閉じる」とも言い、担当した執筆業などは
すべて整理。長く主宰してきた論壇誌「表現者」も昨年、顧問を
引退し、後進に譲った。 その後、西部は、6月3日の首相官邸への突入事件、6月15日の国会乱入事件を一部指揮し、
7月に再び逮捕される。
6月15日の事件は、東大生の樺美智子さんが、国会の南通用門で圧死したことで有名な事件である。
西部の長女は、授業中に、教師から「この中に樺美智子さんを殺した奴の子供がいる」
と言われたことがあるという。逮捕された西部は、再び、巣鴨の東京拘置所に送られる。
「私が政治犯として東京巣鴨の拘置所に半年ばかりいたとき、父が面会にやってきた(中略)、
青い囚人服の自分の姿を父にみられるのが嫌で、「こんな所にくるものじゃないよ」とか
「東京は暑くて大変でしょう」とかいって、その場の気まずさをごまかしていた」(「サンチョキホーテの旅」)
7月初旬から11月末まで約5か月間収監され、ようやく保釈される。
「我が家にも立ち寄ったが、父親は「お前には敷居をまたがせない」といった。仕方なく深夜に石山通り
という名の産業道路を歩きながら、高校時代の級友のところにでも泊めてもらおうと算段していたら、
後ろから母親が転びつまろぴつ駆け寄ってきて、私にしがみつく。
まるで新国劇だなあなどと思いつつも、母の愛情を体感した。後年、自分が親になってから、
親の気持にも冷たい部分があると知った。で、「あのときの母親の本心は、この子さえいなければ、
ということだったのかもしれない」と想像し、当時の自分の若さに苦笑いしたものである」
(「寓喩としての人生」) 高学歴なんてのは
国際社会のキャンペーンに
異常に弱い。
なんでかって言うと詰め込み教育だから。
今、LGBTや移民推進に賛成してるのと一緒で
それが当時は社会主義だったというだけの話。
簡単だろクソがw 自裁死を選びたい気持ちはわかるけど薬じゃなくて入水を選んだのはなんでなんだろ
太宰にでも憧れてたのかな 西部は、22歳の誕生日である1961(昭和36年)3月15日、南青山で開かれた、
ブントの会議に出席する。清水丈夫らが、革共同(後に分派して中核派や革マル派を生み出す組織)
への合流を切りだすが、西部は即座に「まっぴらごめん」とことわり、左翼運動から撤退した。
以後、西部は、1960(昭和35)年1月16日の羽田空港事件、同年6月3日の首相官邸
突入事件、同年6月15日の国会乱入事件で起訴され、3つの刑事裁判の被告人として20代を過
ごすことになる。
当時の国立大学は、これだけの事件を起こしても、退学にはならないものらしい。1958年に入学し、
教養学部に4年間在籍した西部は、経済学部に進み、1964(昭和39)年に東京大学を卒業する。
卒業後、同大学の大学院に進学するのだが、この進学は、二年上級のブント仲間で、後に国際的な経済
学者になる青木昌彦がきっかけであるという。
大学院に進学した西部は、官庁の外郭団体の調査研究所で稼働して生計を立てていた。
アルバイトの身分だが、週5日間9時から17時までのほぼフルタイム仕事で、対外的には正式職員
の名刺を持ち、各地へ出張して中小企業工業団地建設のための立地条件を調査してまわる。
そうして取得した地域経済に関するデータを整理し、オリベッティの電気計算機を使用して、
「予測方程式の係数や定数項の理論値を統計的な回帰分析によって求める」、というものであった。
大学院に進学した1964(昭和39)年5月、西部は、札幌南高校の同級生と結婚している。
6・15国会事件では実刑になり、いずれ刑務所に入るものと予測していた西部は、執行猶予がついたら
結婚しようと考えていたが、相手に実刑でも良いと言われ、25歳で結婚に踏みきることになったという。
妻の父は医師で、実家に挨拶した際には、相手の母に「大学院生など掃いて捨てるほどいる」と言われた
というから、刑事被告人の東大院生は、歓迎されなかったのだろう。 頭がいい人だなあと常々思っていました
断片的な話より、本やMXの番組からの印象ね
何でも簡単に決め付けようとする我々に
何事もそんなに簡単なもんじゃないぞ、
と警鐘を鳴らし続けてくれたような気がする 安倍政権は日米同盟絶対追随主義で 米朝戦争が勃発すれば 中国が第2のGHQになるかもしれないのに
日本は中国の北京に撃ち込める核兵器は所持しない という
ジャップの お馬鹿さん
自栽死は 論理破綻なのかどうか >>783
西部さんの真骨頂はバランス感覚という中庸だからなあ。
足して2で割る安易な平均は、中庸は全く違うと、
ものすごく嫌っていた。
行きすぎた新自由主義もすごく批判していた印象。
自分も気が付けば批判派になっていた。 78の自殺はアリだよね。だいたい生き切ってるからもったいなくないしw
自殺はいけないなんつうありきたりのモラルは若い人の話でさ >>648
>ネットは所詮「独り井戸端会議」と吐き捨てた
でも、お前さんも「独り井戸端会議」を眺めに来るわけだろ。
昔とは、ここの様相もずいぶんと変わって落ちついてきたと思う。
影響がないようで実は結構、影響があると見ている。
西部先生は、携帯を使わないし、娘さんにネットを検索
してもらっていたくらいで、ネットのことも当てずっぽうに
言ってたのじゃないかな。西部先生も外すことはあるよw 安倍政権は日米同盟絶対追随主義で 米朝戦争が勃発すれば 中国が第2のGHQになるかもしれないのに
日本は中国の北京に撃ち込める核兵器は所持しない という
ジャップの お馬鹿さん
自裁死は 論理破綻なのかどうか >>775
一気に共産思想が拡大化したからな、流行だよな
まーでも、黒歴史って言うけど、世界的にはざっくり20世紀って
局所的な革命のアレコレとその後始末に費やして、今なおその残響もありつつ、
人類は100年近くに渡ってそういう実験をしたわけで
で、近代国家の枠組みでは、未だに「完全に最小限の小さな政府で経済的な新自由主義」なんて国は無いわけで
アレはアレで極端でも、対極の発想も極端なので、未だに誰も最適解を持ってないんじゃないの? 1965(昭和40)年の夏、6月15日国会事件の地裁判決が下った。
「裁判官は私にたいして執行猶予という異様に軽い判決を下した。
「1・16羽田事件」と「6・3首相官邸事件」では執行猶予になるかもしれぬと思ってはいたが、
「6・15国会事件」では、十中八、九、いや百のうち九十九まで、実刑になると私は考えていた。
被告仲間だけでなく、弁護士もそう予想していた。(略)検事は、量刑不当との理由で、
私を高裁に送った。だが、慣性の法則というやつなのだろうか、あるいは「西部君は大学院でまじめに
勉強しております」という弁護士の手配したK教授の情状酌量の弁が少しは利いたのであろうか、
高裁でも控訴棄却という結果になった」(「寓喩としての人生」)
K教授とは、大学院で西部の指導教官をしていた嘉治元郎である。これにより、西部の3つの裁判は
すべて執行猶予となった。 この地裁判決時の被告らの様子をブント仲間の長崎浩がスケッチしている。
「六・一五闘争の判決公判があった。十時から三時まで、山田裁判長の判決文の朗読を聴いた。(略)
内田、倉田などの弁護士が、”今日の判決をどう感じた?常木、判決文の「烏合の衆」論はどうだった?”
などと話をきり出そうとしても、皆てんでんばらばら、きちんと坐っている者もない。まして、誰も弁護士に答えない。
西部(邁)は、”もう帰ってもいいでしよ”といって出ていく。北小路(敏)だけが、まったくのところかつてと
同じような態度で、何とか弁護士と話をしようとする。控訴するかどうかは”いろんなひとと相談して決める”と。
”世の中すべて俺のいうとおりになる”」(「一九六〇年代」作品社・長崎浩) あの時代に政治運動やろうったって左翼になることでしか出来ないじゃん。
右翼はGHQがゴニョゴニョで、とどのつまり敵そのものだしw
ここにもいるグローバリストやカネカネうるさい合理主義者には嫌われてこそ名誉だと思うわ。
(正直の名誉にもうひとつプラスするなら)
自分でも意外なんだけど、西部先生といる時の佐高信はなかなか面白いおっさんで嫌いじゃなかったな。
あーそれにしてもショックではあった。
老人は皆死ぬ死ぬっていうもんだから気にも留めてなかった。
お疲れ様でした先生。 一番直近の番組?で
言論は虚しい、やってきたことは全て無駄だったって笑っておっしゃってるのを見て
やはりこの人は凄い人だと思った。
自分の若い時の考えさえ過ちだったと自認して思考できるほんと数少ない言論者だったよな
いまのテレビにでてくるやつらは絶対自分の間違いを認めないし完全に間違ってても逃げるだけ よく、こんな真冬に河に入れたなぁー
手入れただけで冷たくてぜったい入水自殺なんか無理だわ。
死にたくなってたとしても、あー無理マジ無理、桜見てから死のう春まで待とうって考えなおさないもんかね >>778
そうね、議論にならないから、もうレスしないでくれな 西部の不遜な態度が目に付く。このような態度の理由について西部は、
「私は知っていた。被告団の少なくない部分が私に実刑の下ることをひそかに望んでいたことを。
なぜといって、それはわれらの事犯が大事件であったことを証明するのであり、
いわば被告のステータスを上げてくれるからである。「世の中すべて俺のいうとおりになる」といったのは、
執行猶予を私が予測していたことを広言することによって、そうした矮小な虚栄心に反発したかったためである」
(「学者この喜劇的なるもの」)
と説明している。60年安保のころに21歳の西部は、この地裁判決時26歳。
その後高裁での審理が2年ほどなされて刑が確定したということであるから、およそ28歳まで刑事裁判の
被告人をしていた、ということになる。
全共闘の学生運動が盛んなこの時代の西部について、東大経済学部の2年後輩で、現在文芸批評家
として左翼言論界のカリスマとなっている柄谷行人が、
「ぼくもやはり、全共闘に"熱狂"していたんですよ。口を開けば批判しかしませんが。
だけどぼくは、西部邁と二人で、デモがあるとみんな見に行った(笑)。
どうしてオレは、こんなに野次馬なんだと思ったけどね。「行こう行こう」と言って、行った。
その頃、昔のブントのやつらも来てるわけよ。そして、革マルがいいとか、そういうこと言うと、
「おまえは除名」とか言って(笑)、かってに除名したりしていたけどさ。
うむを言わせず、おもしろいということがありましたね。自分が存在論的に広がる感じなんですよ。
それが終わると、ひゅうっとしぼむ感じでね」
(「現在との対話 ポスト・モダニズム批判/拠点から虚点へ」作品社・柄谷行人)
こう述べている。西部が、柄谷と同じように熱狂していたかは分からないが、この"ノリ"の友とデモがあるたびに
見物にいく人物が、少なくとも、冷めた気持ちとは考えにくい。 日本の保守の論客なんて
「軍を持って自国を防衛致しましょう」
って事すら生涯かけて論じなければならないんだからな
しかもそれが実現する事のハードルの高さと言ったら
虚しいもんだよ、実際 >>802
なるほどね、幽霊と人を相対化できるという立場なわけね。 >>9
毎日糞をばらまいて過ごしても何らかの生物の糧にはなる 西部先生の死生観はどうにも受け付けないけど
TPP批判や核武装推進、新自由主義批判、左翼批判など
一番転向が少なくて、洞察力も突出していると思う。
他の保守系文化人はコロコロ転向して、もうメチャクチャ。
著作を真面目に線を引っ張って、読むに値するような思想家は存在しない。
昔西部先生が、アメリカとソ連はどちらも左翼で、
内ゲバにすぎないと言っていたのは、目からうろこだった。
こういう過去の西部さんの見解を知っているのが、
今の政治を見る上で、ものすごく役に立ってる。
また当時、憲法改正軍事大国を目指す保守・右翼の大立者として
マスコミや世間から右翼のレッテル張りされていた小沢一郎を
論理的に左翼と言いきって喝破していたのは、本当に脱帽。
今では小沢一郎を左翼と思って、それを疑うものはほとんどいない。
西部先生の本質を見抜き先を読む目は鋭かった。
軍隊を強調するのが右翼なら、キューバもソ連も北朝鮮も
右翼や保守になるではないかという、単純明快なものだった。
これはTPPと実質移民推進しながら、軍事を強調する安倍さんに、
そのまま当てはまる。 >>806
>幽霊と人を相対化できるという立場なわけね
おれ、そんなこと一言でも言ったか?
具体的にどのレスで「幽霊と人を相対化できるという立場」って書いた?
おまえの妄想に付き合うつもりないから、もうレスすんなって言っただろ?
おまえみたいな病人がいるからこの板も人が減るんだよ
薬飲んで早く寝ろ、そして死ね 西部自身は、「全共闘の左翼運動にたいして、理論的にはいささかも与することができなかったにも
かわらず、心情的には闇雲に同情するところがあった」(「学者この喜劇的なるもの」)
と述懐している。
1971(昭和46)年、西部は、横浜国立大学経済学部の助教授となる。
「ある数理経済学の模型がなかなかうまく完成しない、ということがその方面の研究者のあいだで
少々話題になっていた。大した模型ではないのだが、ともかくその問題をめぐる「パズル解き」が難航
していたのである。
そして私にもそのことが気掛りであった。何度かそのパズル解きに挑戦して失敗してもいた。
ある日の昼下がり、私は西武線の高田馬場駅のベンチに座っていた。前夜、朝まで素人博打をやり、
どこぞの安宿に泊って、帰宅しようとしていたのである。
翌日は、数理経済学の世界的権威といわれていたある教授のセミナーが開かれる。
彼はかならず、俺が何をやっているか、尋ねてくるだろう。まさか博打と酒ですともいえないしなあなどと思
いながら、例のパズル解きをやり出した。電車を何回かやり過ごしながら、紙と鉛筆であれこれやっていると、
ぐしゃぐしゃになっていた私の頭が、突然に、そのパズル解きをやってしまったのである。
その教授は大いに喜んでくれ、ある国際学会のすでに決まっていたプログラムに、その国際的権威をもって、
強引に私の論文を押し込んでくれた。何人かのものを集めて私のブレーク・スルーを祝ってくれもした」
(「寓喩としての人生」)
突然の不思議なひらめきによりアイディアが出て、それを論文にまとめ、宇沢弘文に、「ブレイクスルーだね」
と言われ、それを業績として、スムーズに学職につくことができた、ということである。
ごく順調な人生を歩んでいるようであるが、西部によれば、同大学に勤めていたころの生活ぶりが、
もっとも荒んでいた時期であるという。 宮崎哲弥がラジオで「さよなら、西部さん」って言ってた 「アル中でもないのに毎夜酒を飲み、点棒をきちんと算える気すらないのに賭け麻雀に加わり、
元手も少ないのにチンチロリンの骰子賭博に現を抜かし、ジャンキー(麻薬中毒患者)になる気など
さらさらないのにあれこれの麻薬で幻覚を味わって暫し憂さを忘れる、といったようなことを繰り返していたわけだ。
そんな状態で大学の俸給を(国民の税金から)頂戴してよいのかと自問したこともあるが、
講義を人並みにこなしていれば文句をいわれる筋合もあるまい、と居直っていた」
(「実存と保守」角川春樹事務所、2013)
試した麻薬というのも本格的なものであり、マリファナ、LSD、さらに一度だけだが覚せい剤も体験してみた、
と告白している。
同じころ、連合赤軍の凄惨なリンチ事件が起き、1972(昭和47)年2月〜3月にかけて、
警察の捜査により、その内容が詳らかになっていく。
「そして連合赤軍の事件が起こった。恥ずかしいことに、銃を手にして国家に反逆する青年たちにたいする共感が、
というよりも自分のかつての反逆をどこかで肯定したいという甘えた気分が、自分のうちに少々残っていた。(中略)
「連赤」のむごたらしいリンチの顛末が報道されるにつれ、私は「道徳的反省」というものを生まれてはじめてやらざる
をえない破目に陥った」(「寓喩としての人生」)
自己の左翼体験と重ねて、生れてはじめての道徳的反省したという、強い書きぶりに、受けた衝撃の大きさが
うかがえる。 >>811
ほらほら具体的に指摘ドーゾ、どのレスかな?
絶対に返答できないんだよな、ID:nxwsVh0k0 は
妄想上の敵は、おれじゃなくて、おまえの脳内にいるw 近代経済学の習得に約10年を費やし、横浜国大に奉職した西部であるが、既に専門分野への興味をなく
しつつあった。
「まさにその頃、彼は近代経済学というもの全般にたいして本格的な関心を失いつつあった。
人間の経済活動にも「文化における価値」、「社会における慣習」、「政治における権力」が強かれ弱かれ
関与しているはずだ。
それらをバッサリ切り捨てるのは、一体全体、いかなる了見にもとづいてのことなのかと青年は首をかしげ、
その首の傾斜が大きくなっていくばかりだったのである」(「実存と保守」)
その後、西部は東大教養学部に招かれることになり、助教授として移籍する。
「学者この喜劇的なるもの」には、横浜国大に1971(昭和46)年から3年間つとめたとあるので、
西部の東大移籍は、1974年(昭和45)年のことだと思われる(西部は「寓癒としての人生」に
東大移籍時期を33歳と記述しているが、「金銭の咄噺」では35歳と記述しており、こちらが正確と思われる)。
このころになり、ようやく酒と賭博にあけくれ麻薬にすら手を出すような「『だらしない生活』は
(終結はしていなかったものの)余韻を残すだけとな」っていた、という。
1975(昭和50)年10月、36歳の西部は処女作となる著作を上梓する。
「一年半くらいに及んで、私は経済学以外の書物ばかり読んでいた。
十年余にわたって読書らしいものはしていなかったから、干天の慈雨といった調子で、哲学、言語学、
社会学、政治学、心理学、文化人類学というふうに、なんでも読んだ。
読書に熱中しすぎたせいであろう、幻影をみることもあった。秋、埼玉県の団地に雪がしんしんと降り積
もるのもみた。その自分の顔を鏡に映してみると、熱病にうかされたみたいで、ちょっと気味が悪かった。
余勢をかって、数式ではなく文章を書いてみると、本当の話、なかなかの文章家だとの評判を一部でとり、
その結果としてできあがったのが『ソシオ・エコノミックス』という本である」(「学者この喜劇的なるもの」) >>814
>>740
自明性がないものを相対化する話の例えではないな。
お前バカだろ? けっきょく、
学生運動で、集団に向かって号令かける快楽を味わった おのぼりの猿が
死ぬまでオナニーしたかったが、
タバコと酒で、身体がぼろぼろに
生活水準を落とせなくて、追い詰められたと 「ソシオ・エコノミックス」(中央公論社、1975)において、西部は、新古典派経済学の基礎概念を批判し
その限界を指摘、過度に専門化した経済学をその他の社会科学と結びつけ、より射程の広い理論構築を
目指す、社会経済学的アプローチを提唱する。
西部は、この本の冒頭、この分野は自分が新古典派経済学の大海に10年のあいだ漂漾してたどりついた
島であり、これから長く耕してみたいと考えている、との抱負を述べている。この時の西部は、あくまで経済学を
内在的に批判するスタンスであった。
その後、経済学方面の著作としては、「経済体制論第U巻社会学的基礎」(東洋経済、1978、村上泰亮
との共編著)、ケインズの評伝「ケインズ」(岩波書店、1983)、ケインズやヴェブレンの経済思想を解釈する
「経済倫理学序説」(中央公論社、1983)、放送大学のテキストとして「近代経済思想」
(日本放送出版協会、1987)を上梓するが、社会経済学の畑を耕す方向には進まなかった。
結局、経済学からは飛び出し、専門にとらわれない立場から、社会科学全体を包括する相関的な基礎理論
構築を志向するようになる。
1977(昭和52)年から2年間、西部は、国際文化会館の社会科学フェローシップを利用して、
海外赴任している。
同年1月から翌年3月までの1年3ヶ月をアメリカのカリフォルニア大学バークレイ校で過ごし、そのままイギリス
に移って、その年の12月までケンブリッジ大学に籍を置くことになる。
アメリカ行き直前の37歳の西部に、保守思想家としてポジションをとろうという構えは、まだ見られない。 まだ高校生の頃朝生などで西部先生を初めて知りました。
亡くなられたという第一報を知った時はショックで変な声が出た。
まだまだ長生きして日本と世界の行く末をみていただきたかった。
個人的には残念だし哀しいです。
あちらの世界では奥様と御一緒に安らいでお過ごし下さい。
ありがとうございました。 >>817
ほーら、案の定、何にも具体的な返答できずに、稚拙な罵倒語で応酬するのが精一杯
なぁなぁ、具体的にどのレスでおれが「幽霊と人を相対化できるという立場」って書いた?
って聞いてるんだよ、何度も
ほらほら、答えてごらん、みんな見てるぜw 1978(昭和53)年、西部は英国に渡った。39歳のときである。米国滞在時と同じく、
ケンブリッジ大学にはほとんど顔を出さずに、郊外の自宅で読書して過ごしたという。
ここで保守主義者西部邁が誕生する。
「フォックストンという小村に居を定めた私は、エリザベス一世期に建てられたという萱葺き小屋のなかで、
近代を創始しておきながら近代の回転を遅くせんと努めてきた英国流保守思想における、
精神の微妙な政治学とでもよぶべきものの正体を把握できたように思った」(「寓喩としての人生」)
「その小屋で私は、エドマンド・バークからマイケル・オークショットに至る保守の流れに属する思想家たちに触れた。
それは開眼というより確認であった。それらの著作をつうじて、自分の奥底を覗き見る思いがしたのである」
(「寓喩としての人生」)
「おそらく二百坪にのぼる芝生の真ん中にスチール製のテーブルを出し、蝶や蜂の戯れにつきあいながら、
朝鮮連翹の黄、次いで薔薇の赤というふうに自然界の色調変化に自分の体調を合わせつつ、
私は、十八世紀の英国議会の議事録を眺めたり、バークの書物を読んだりしていた。
その庭が私の大衆批判および保守擁護の開始の場なのであった」(「学者この喜劇的なるもの」) >>821
誰が見たって答えられなくなってるのはお前だろ。 自裁死とか言い方をカッコつけてるけど、
警察官に迷惑掛けた死に方はすげえカッコ悪い。 >>823
ほーら、案の定、何にも具体的な返答できずに、稚拙な罵倒語で応酬するのが精一杯
なぁなぁ、具体的にどのレスでおれが「幽霊と人を相対化できるという立場」って書いた?
って聞いてるんだよ、何度も
おまえ、ますますかっこ悪いぜw >>805
>日本の保守の論客なんて
>「軍を持って自国を防衛致しましょう」
>って事すら生涯かけて論じなければならない
そう。キリスト教の国アメリカは決断がスマートで速いんだよね。
(アメリカには悪い部分も沢山あるけど)
日本人は邦画『12人の優しい日本人』がよく表してるけど、
みんながあーだこーだ言いながら、なかなか決まらないんだよね。
拉致被害者や竹島がいつまでも戻らないし、核武装のことも、
日本国憲法ももごもごやってる。結局、みんなが無脊椎動物(クラゲ)
みたいな感じで漂ってるから、多勢に付和雷同するし、右に倣えするし、
なかなか決まらない。バラバラにうごめいて迷走してる感じにみえる。 「かくして私は、一個の保守主義者として、それまでの乱脈に流れてきた自分の人生と学問における経験を、
その一片も無駄にすることなく、互いに関連づける境地を得たように思ったわけである」(「寓喩としての人生」)
ところで、西部は保守主義の祖エドマンド・バークの生国に住んだことで、自然に保守思想に触れることになり、
保守主義に開眼した、というわけではない。
西部のフェローシップには、アメリカの一つの大学に二年滞在して研究するという条件があった。
米国滞在中の西部は、英国で保守思想を学ぶことが重要であるとして、特例措置で英国行きを求める申請書
を提出して、渡英が認められたという(「金銭の咄噺」)。要するに、英国行きの前から、既に保守思想の研究を
予定していたのである。
結局のところ、アメリカ滞在での体験が保守主義の必要性を認識させ、英国でその重要性を確認した、
ということなのであろう。 一神教的強固な意志を持たないことに対する不満が、保守だろな?
変だわ。 >>825
お前都合の悪いことには答えないで、質問に切り替えて逃げるじゃん。
レベル低すぎだよ。 ● ニューサンノー米軍センター (ニュー山王ホテル) ●
「日米合同委員会」が開かれる施設
●東京都 港区 南麻布4丁目
●米軍関係者専用の高級宿泊施設/会議場
●日本人立ち入り禁止
●銃を持った日本人警備員がいる
●「日米地位協定」による米軍の「排他的管理権」
●事実上の治外法権の基地
●「日米合同委員会」はこの施設で木曜日午前11時 二週間おきに開催
●日本のエリート官僚と米軍が「日米合同委員会」を開いている
●文官と軍人の組み合わせという「極めて異常な」世界中どこにもみられない関係である
●「在日米軍の犯罪者を起訴するべきではない」など、どこまでも米軍に有利な密約がここで行なわれている(現在進行形) 「慣習の奥底に示唆されている歴史の知恵を自分の力で発見し、自分が納得できる間はそれを仮に伝統とみなす。
これについては全く同感 対米追従については異論あり 新しもの好きは反省しますw >>828
そうだよね。日本に強固な意志をもって欲しいけど、
根底に普遍的な正義(礎)みたいなものがないから
えい、と気合いが入らない状態なんだよな。
キリスト教圏はイエス=キリスト様の教えが礎にあるから
さっと気合い入り、良いことにも悪いことにも決断が速いのじゃないかな。
日本人は繊細で、心の奥底では、武士道の根底に愛や思いやりがないことや
正義の礎がないことに気づいてるんじゃないかな。だから自信がもてないでいる。 >>827
カリフォルニアの空気が嫌だったって書いてた。
目玉が飛び出しそうな喧噪と言ってた気が。
ガーがーうるさい女性にも違和感持ちまくり。
もう20年以上も前に読んだから記憶曖昧だけど。
さらに変な怪しげな嘘ばかり言う黒人に気を許して、
結局からまれて、金を要求される裁判とかやってなかった?
その後に落ち着いたイギリスの空気に触れて
保守思想が確信に変わっていった、そんな感じ。 西部って、夕暮れ時に母ちゃんとはぐれて迷子になった子供のようなところがあったよな。
自裁死がいいと言ってるが、本当は絵本を読んでるお母さんに抱っこされながら暖かで安らかに眠りたかったんじゃないの ネトウヨ「チョンやチュンに掘られるのは嫌だけどアメリカには掘られたい」
どのツラさげて第二次世界大戦を語るんですかね >>832
明治維新で仏教を捨てたからでしょ。
文字通り日本人は、仏心(ほとけごころ)を捨てた。
1400年続いた仏教の名残りも消えていよいよ底を尽き、
冷たくなっていくのは当たり前だよ。 >>829
お前都合の悪いことには答えないで、質問に切り替えて逃げるじゃん。
レベル低すぎだよ。 >>829
あ、あと、なんでまだ生きてるの?
いつ死ぬの? 全学連は大学教授のつるし上げをやってた
その大学教授に西部がなると言うのはおかしな話で
結局生活していくために転向を装っただけなのではないか
だから中身はサヨクのままでそれが言動に出てしまう >>842
こういうことをネットで書いている人の価値観って
新自由主義グローバリズムが保守で
それに反対するのが、ぱよちんなんだろう?
知的レベルが低そうな、頭悪そうな書き込みが多すぎ。 伝統でんとうと繰り返すのなら、切腹でもすりゃいいんだ。介錯人がいなかったかw。 保守は左翼と同根 、『ハイエク――「保守」との訣別』
http://d.hatena.ne.jp/KnightLiberty/20130525/p1
保守主義者といへば、左翼とは水と油の關係だと信じられてきた。ところが實際には、左翼と似た主張が少なくない。
それが顯著なのは經濟問題で、自由貿易に反對したり、規制緩和を批判したり、大きな政府を擁護したりと、
ほとんど左翼と變はらない。しかしこれは不思議なことではない。
なぜなら保守主義は左翼を根本から批判する理論をもたないばかりか、思想的に相通じる面すらあるからである。
このことを明確に指摘したのは、經濟學者で哲學者のフリードリヒ・ハイエクである。
ハイエクはみづからが保守主義者と呼ばれることに異を唱へてわざわざ「なぜわたくしは保守主義者ではないのか」と題する論文を書き、
自分がよつて立つのは自由主義であり、それが保守主義といかに異なるかを論じた。
最近出版された楠茂樹・楠美佐子『ハイエク――「保守」との訣別』(中公選書)は
ハイエクの主張をわかりやすく解説するとともに、左翼以上に自由を侵しかねない保守主義の危ふさに警鐘を鳴らしてゐる。 もう大分前、中国語教室で発音指導をしていた中国人の留学生(医学部)の人が
毛沢東政権時代なんかも経験していたけど
むしろ一部日本人の、無神論や宗教的無関心に驚いて
「宗教が無くて生きていくのって大変じゃない?」って言っていたのを思い出した。
当時の中国だって科学技術重視で、政府主導の番組で宗教や迷信をバカにするプロパガンダをやりまくっていたんだけど。 保守主義は無内容
ハイエクが言ふやうに、保守主義とは「激しい変化に反対する……態度」である(204頁)。
だから社會主義が世界に激しい變化をもたらさうとした時代には、保守主義は社會主義を敵視し、社會主義を共通の敵とする自由主義と共鬪した。
しかし「その連携は実は脆い基盤の上に成り立っている」(212頁)。なぜなら楠が補足する(205頁)やうに、保守主義者にとつて大切なのは
「現状を保ち守ること=変えたくないこと」であり、「変わろうとする方向性には関心がない」からである。
「極端に言えば、保守主義それ自体は無内容」(212頁)なのだ。
これには「保守主義には多くの優れた理論家がゐる」といふ反論があるかもしれない。しかしそれは幻想にすぎない。
ハイエクが指摘する(219頁)やうに、「保守主義は社会秩序がいかに維持されるかに関する一般的概念をつくりだすことについて非常に無能であったため……
自ら自由主義者をもって任じた著述家にほとんど例外なく援助を求めている」。
代表的な保守思想家としてしばしば名前のあがるマコーリー(英國の歴史家・政治家)、トクヴィル(フランスの政治思想家)、
アクトン(英國の歴史家・政治家)は「自分たちを自由主義者と考えたし、それは正当であった」。
保守主義の父として崇められるバーク(英國の哲學者・政治家)でさへ「最後まで旧ホイッグ党〔自由黨の前身〕員としてとどまった人物であり、
トーリー党〔保守黨の前身〕員とみなされることを考えただけでぞっとしたことであろう」。
つまり保守主義の理論的に優れた部分とは、自由主義の借り物にすぎないのである。 保守主義には自前の理論がない。だから社會問題について判斷しなければならない場合、ハイエクが言ふ(206頁)ように、
自由主義と社會主義といふ「両極端のあいだのどこかに真理があるはずであるとの信念に従ってきた」。
その結果、保守主義者は「いつのときもいずれの方向にせよ、極端な動きを示したほうへ自分たちの位置を移してきた」。
たとへば自由主義が+50、社會主義が-50の時代には0を選擇するが、自由主義が+50のままで、社會主義が-100になるとその中間の-25を選ぶ。
すなはち、極端な社會主義に妥協して、より社會主義的な道を選擇する。これでは社會主義の齒止めにはならない。
國家主義への傾倒
それでも、たんに無原則で日和見主義であるだけならまだ害は少ない。だがハイエクは、保守主義はより大きな害惡を發生させる恐れがあると指摘する。
自由主義者と違ひ、保守主義者は「われわれの文明を変化させている思想はいかなる国境をも顧慮しないという事実」(216頁)を受け入れることができない。
このため國際主義に敵意を抱き、國家主義に傾倒する。
これは社會主義へと轉落するきつかけになりうる。
また保守主義者は、自分の道徳的信念を他人に強ひる資格があると自身をみなしがちな點でも、社會主義者と共通する。
だから社會主義からの轉向組は、學生運動家出身の日本の一部保守派智識人や元トロツキストの米國のネオコンのやうに、
保守主義に流れやすい。楠はハイエクを補足して「ある価値〔社會主義〕を他人に強制しようとしてきた者がその価値を放棄するとき、
新たなより所となる価値〔保守主義〕を他人に強制しようとする」と述べ、かう指摘する。
「その点では社会主義と保守主義は同根ということになる」(211頁) さらに保守主義者は、ハイエクが言ふやうに「優秀な人物……は公共の問題についてほかの人よりも大きな影響力をもつべきである」(同)と考へるが、
これも社會主義のエリート主義と變はらない。「優秀な人物」が受けついできた價値觀が社會主義のそれであれば、
保守主義と社會主義は一致することになる。
ベルリンの壁崩潰とともに社會主義の信用は失墜したが、楠が指摘する(224頁)とほり、左翼勢力は「福祉国家論に棲家を変え、
自由資本主義体制の中に潜伏するようになった」。
一方、保守派は社會主義の衰頽によつて、いまや自由主義と共有できる價値觀を失ひ、
「むしろケインズ主義的福祉国家と整合的であるかもしれない」。
福祉國家は、ハイエクが自由にとつて社會主義國家と同じかそれ以上の脅威とみなした對象である。反左翼の假面をかぶり、
福祉國家を肥大させてきた日本の保守派政權が「小さな政府」を實現してくれるといまだに期待してゐる人々は、
ハイエクを讀んで頭を冷やさなければならない。 民主主義の病理や衆愚の問題はわかるけど
エリート主義の優越性を主張している「知識人」が、自分が非エリート扱い、支配される側を割り当てられることを受け入れられるか
って考えたら、どうなんだろうね
結局民主主義や衆愚の病理があったとしても、人間個人個人の尊厳を大事にしながら試行錯誤していくしかないんだと思うな 老醜晒しながら生に執着する石原慎太郎や曾野綾子のような我欲まみれの似非右翼に比べれば多少マシな死に様だという程度で、三島、江藤、野村、西部、どいつもパッとしない自意識過剰な職業右翼でしかないのよな >>856
どこのどなた様か存じませんが、
どうすればあなた様のお眼鏡にかなうのでしょうか? 人の死に方にいろいろ言うなや。
事情はいろいろだろ。
残った主張に対しては言うけどさ。 >>854
>自らの主張とかけ離れた現代の言論、社会状況に絶望しながらも、
エリート主義の優越性を主張している「知識人」が、支配する側にまわれなかった
ことに対する絶望だろうな。ヒトはあくまでも利己的なもんだよ。
「正しい」理性というのは必須だね。 >>738
なんか、やっぱり芥川龍之介って流石だなと思った
聖書の中でエマオの場面はものすごくハッピーな場面だよね 盲目的な大衆を指導する知識人という枠組みの敗北
組織的保守系政治とそれを奉ずる盲目的な大衆の勝利 ID:94Wtnyd80
こいつのレスって、どっかからのコピペか? >>859
ヒトはあくまで利己的・・確かにそうかも。
でも西部先生の死が寂しく感じられるのも、また事実。
ということは西部先生は西部先生として
人々の生活を案じていたのではなかろうか。
本当に利己的な人間は哀しまれない。 >>834
自身の父親や母親との関係が、あまりよくなかったみたいだからなぁ >>810
西部も酒と博打については赤裸々に告白してるが、女出入りはなかったのか? 井上太郎とかいう自称事情通の馬鹿が、ツイッターで嘘ばかり書いてたな 谷沢永一は好きではないのだが
人はお山の大将になりたい、どうしても人より優越する立場になる快感を望む、これが人間の不幸の大きな要因
みたいなことを言っていてこれには同意
わかりやすく自分を優越させるやり方でも、逆に他の足をひっぱる平等主義でもね
黒でもなく白でもなく、安易な中間主義や折衷主義でもない
妥当性のあるものを見出すのが正しいのだろうけど
前者の方が主張するのも楽だし難しいことを考えずにすむから受け入れられやすいしねー
>>645
韓国の自殺率が高い要員はなんなんだろ >>810
宇沢のコメツキバッタやったおかげで教授になれたのに、ファシスタ何とかだかで、糞味噌に罵ってたよな。
遺書代わりの著書が、悪口全集ってのは、どうなんだろーな >>834
ナベショーなんかは母親の思い出をけっこう語ってて、そこらのパーソナリティの違いは感じる
あとこの二人の違いは宗教的要素だろうけど >>55
蟹目ファイアーのリボルバーなら古式銃として合法的に入手出来るのに。
まっ、弾丸入手にくそ手まどるだろうけど、世界的には弾はまだ普通に売ってるけど国内迄持込入手は厳しいかな。 >>847
>宗教が暴れてる世界
一見、宗教が争いの元凶のように見えるけど、
宗教が全く無かった古来からの人間はどうだったかを
調べてみたらいいよ。殺しっぱなしだし、強姦しまくりだし、
近親相姦ありだし、独裁者と多数の奴隷がいてもう滅茶苦茶。
無宗教無神論の世界は、野獣のような状況だから。
今、世界70億人のうち26億人、3人1人がキリスト教信徒だけど
これでも世界は良くなった姿なんだよね。キリスト教があっても人間は
弱いから、これからも過ちを犯し続けるだろうけど、そうやって各々の
魂(心)が少しずつ進化していってるんじゃないかなと、俺は思ってる。
キリスト教信徒が奴隷貿易をやったとか批判する人が出てくるだろうけど
イエス=キリスト様の教えにそういうものはなく、やはり弱い人間が、
イエス=キリスト様の教えがあってもそういうことをやるわけで、
キリスト教が悪いわけでないんだよね。 自殺した韓国人の友人の話がすごく印象に残っている
西部さんにとって自死は身近なものだったのかもしれない 西部の後継だかを自称しているのが、サイコな藤井ってのがなぁ >>875 あれって西部の心情そのものなんじゃね? こんな社会には絶望するわな
上から下まで自分しか考えないウジ虫みたいな連中ばっかり 知の巨人だったよね。
最期の書を買ってきて読もうと思う。
西部先生には学ぶべきところが多い。 社会的な死の必要性を感じたのかな
俺達の体が細胞の絶え間ない死と生成から成り立つように まず日本が米国に逆らって独自に成り立つ事はもうないから
中韓と結託する事がありえない現状から目を反らした机上の思想に酔ってる人は
勝手に絶望して >>882
日本の世界に誇れる御先祖様=英霊の方々(全てではないけど)
が悲しんでると思うよ。 病院で延命治療という名のもとに死ぬに死ねない状況を長期間続けることを想像すると、こんな考えも生まれてくると思っている 有名な人だけどその割りにはこの人の主義主張は記憶に残ってない。
まあ真面目に死にたい人は自殺すればいいと思っているし,それを実行して見せたのはさすがだと思う。 >>850
中国政府は宗教をすげー怖がってるが、それでもなくならないってのがポイントでは 自殺と言わず自裁死なんて言っちゃうのが本当にナルシスト >>873
実は憲法の考えが出るまでは、ずっと殺しっぱなしだ。
なんか勘違いしとりゃせんか? >>892
自分の作った言葉は一切流行らないと言ってたな >>892 心は凍えそうなのにええかっこしい、ってとこかね え?自殺で全然いいじゃん
俺も自分で死ぬ時は自分で決めたい
そんなに自殺されたくないなら安楽死導入しろよ >>888
>有名な人だけどその割りにはこの人の主義主張は記憶に残ってない。
いろいろ賢そうなこといってる評論家や時の人がいるけど、
我々の心(記憶)に残ることを言う人ってなかなかいないんだよね。
歴史上の人物、例えば、織田信長とか徳川家康の、
鳴かせてみせようウグイスとかそんなのは残ってはいるけど、
日々の日常で我々に微塵も役立たないし、癒されることもない。
しかし、2000年前に現れたイエス=キリスト様の言葉は
世界中の人たちをいまだに癒し、これからも残るという不思議に驚いてしまう。
普遍的なものは残るのだろうな。 >>898
ウグイスって本人が言ったと思ってるのかよ 唯物主義って宗教だから肉体も物体の方が良い
天国とか地獄とか生まれ変わるとか、脅迫そのものじゃん
そっちの方が穢れ的な拒否感がある >>900
あ、そうだったなw
あれは、3人がそれぞれ、こう言うだろうなと
誰かが考えた言葉だったな。 移民反対派から推進派に変節した櫻井よしこみたいな恥知らずが長生きするんだよ >>888
>有名な人だけどその割りにはこの人の主義主張は記憶に残ってない。
そういえば聖徳太子の「人は和をもって貴しとなす」は残っているけど、
今の日本人は「人は愚の和をもって貴しとなす」になっているんだよな。
みんなで仲良く一緒になっていじめたり、みんなで和をもってデータ改ざんを
やる企業があったり、みんな仲良く談合をやったり。
つまり和はいいことだけど、和が「どういう結びつきによる和」なのかが
議論されてこなかったな。
糞尿から生まれた八百万の死んだ神々を奉っていると
そういうところが隙だらけなんだと思う。 最後は自殺というか安楽死がいいというのは賛成だが
川で死ぬのは迷惑だろ この人の思想は非現実的なことばかり。
本を読むと、頭が非現実的になり、バカになってしまうから、わざわざ読む人もいない
だろうが、気を付けよう。
あと、へたに影響されると、簡単に自殺してしまうから、気を付けよう。 >>898
歴史的伝言ゲームの末、『私達の考えたキリスト』を神格化し崇拝してるだけで
ネットがある時代にキリストが産まれても、ただの思想家止まりだったろう >>908
全知全能の神はそれも見越しておられて
ネットが普及しないあの時代、あの場所に
ピンポイントでお生まれになったのでしょう。 下賤な感心だが、西部先生は経済的にはどうだったの?
俺も出版した経験があるけど・・・・・
書籍を書いているだけでは食べていけないでしょ?
西部先生の書くような本は、そんなに売れるわけではないだろうから
しょせん知れた金額だと思うんだよね。
大学教授は短期でやめたんでしょ? >>174
病院で医者だ看護師だかい介護師だと手を煩わす事の違いはあるのか? 自殺の何が怖いって、痛みだね。
寝てる間に死ねるなら、何も問題ないわ。
んで、西部さんが安心して自殺したのは、子供さんがいらしたからだろうとも思う。
後のことがねえ、一人だと…。 オルテガやハイエクといった外人の本を真似っ子しただけでしょ
自由とか保守とか言葉遊びで一生ムダにしたバカだな
理論経済学でちゃんと極めれば良かった
そしたら安倍及びアベノミクスへの批判も
もう少し影響力があったに違いない
自由だ保守だと何の役にも立たないゴタクで一生ムダにしないように
若者は気を付けないといけない そもそも保守とは無内容であり変化に抵抗するだけのアホ、
あるいは考える能力がないから、自由主義と社会主義のつまみぐいをしてエリートを気取るバカヤロである
という保守の定義は極めて正しい
しかしながら自由主義を称揚する点は西部の完全な誤りであろう
そもそも自由主義とはアダム・スミスの経済的自由主義を例にとるまでもなく、
富裕層や企業経営、資産家などが王権に対して自己の財産と営業活動を強固に保護するために理論化したものだからである
ようするに自由主義の中には、市井で働く一般庶民の自由権を擁護するという発想がもともとない
それが一般庶民にも自由を保障しようとなってきたのは言うまでもなく19世紀に台頭した共産主義、社会主義などのおかげである
要するに自由主義とは富裕層や資産家のための思想、社会主義は一般庶民のための思想である
結論として我々庶民が自由主義にくみする理由が全くなく、社会主義が正しいのである 頭のいい人でも、おかしな思想にかぶれて、非現実的なおかしなことばかり言って
理屈をこねまわして、逆に日本をだめにしている人が多い。
西部邁もそういう一人だった。 絶望したのかなと思っていたらそうだった
どうしようもないよね
せめてご冥福を >>850
武士道にあった、新渡戸稲造がベルギーの法学大家から
「日本に宗教教育がなくてどうやって道徳教育を受けさせるのか」
って驚かれたって話を思い出した >「奥様が亡くなってから落ち込んで、精神的に相当弱くなったという感じがしている。
>この2年ぐらいは、周囲に『死にたい』と言っていたようだ」と近況を話す。
別に思想的なもんじゃないだろ。自殺の動機 自由主義を称揚する理論家で、無内容な保守にも、もちろん社会主義にも厳しい罵声を浴びせる
というスタンスは一見筋が通り、かぶれる読者が出るのも解る
しかし実際の社会問題になると自由主義の中に流れる庶民蔑視が頭をもたげ
曽野綾子と全く同様の、学もなく資産もない庶民は路上でのたれ死にしろとの
冷酷な大衆蔑視の本音が出てくるのである >>18
分かる!自殺じゃないけど溺れかけた子供を助けたことある
真冬で俺はへそまで浸かったが、子供は重いし体は痺れるし
真冬の入水自殺は強靭な精神がないと完遂でけんと思うわ
そのまま意識失えば死ねるんだろうけれど、意識なくなるところまで頑張れない。熱湯風呂に浸けられたような感じに似てる。 >西部さんにとっての保守は、保守政治や「伝統文化」の擁護を直接は意味しない。
>自分の力で発見し、自分が納得できる間はそれを仮に伝統とみなす。そうした論陣を張るのが保守というもの
これは説明されなくても西部の言動を見ているとよくわかる。
西部は伝統を語りながら、他の発言者が具体的な伝統について語り始めると英語やラテン語の語源話に変えたがる。
じつは日本の具体的な伝統や慣習に西部はなじみがないし、興味がないのである。
西部はアメリカの基準でいうと「ネオ保守主義者」である。
そもそも西部にはロールモデルにしたと思われる人物がいて、それはアービング・クリストルだ。
それは隠している話でもないと思うのだが、なぜか日本では西部のことをネオコンだと看破している人は少ない。
西部は2003年のイラク戦争に反対したので、それでネオコンではないと思っている人が多いのかもしれない。
これは生まれた国の違い、トークのポジションの違いに過ぎない。ネオのネオたる所以を理解することが重要である。 JAP .comの社員達よこんな時間に書き込みせず働け! 脳梗塞起こして病院と施設行ったり来たりするより
周囲に迷惑かからない決め方よね
すごいわ >>929
多摩川で入水自殺を企てたらすごい迷惑かかるぞ
一度やってみれば解る >>1
本質的には病苦なんだよな。
病苦による老人の自殺。
ありふれてはいる。 もう50代の元気なころから、知的活動を行えなくなる直前くらいに自死すると
ずっと繰り返してたからな。 >>925
ネオコンというか、
大衆蔑視のエリート主義者による、新しい大衆扇動の方法がネオコン新保守主義でしょうね
バカな大衆にエリートが教えてやるという姿勢なので、戦争に逝けとか給料減らして死ぬほど働けとか
そういう無茶苦茶を平気で言う点が特徴 前から死ぬ死ぬ言ってたから関係者もそこまで驚いてはいないと思う。
個人的にはなぜ多摩川入水だったのか、が少し気になる。
この寒さだからまちがいなく凍死するだろうが、若干哀愁感がありすぎる、西部さんにしては。
もっとユーモアのある死に方のほうが似合っている 大衆をバカにして半生を生きたエリートが
一般庶民でも絶対にしない多摩川への入水自殺で世間の笑いものとか
いくら自虐ジョークでも限度があろう
いずれにしても社会に大迷惑をかける入水は絶対にダメ >>934
短銃自殺したいってのが第一希望だったわけだけど、
以前、短銃自殺するのに良い川原をいつも近所を歩きながら
探してるって書いてたから、どちらにしても自宅とかではなく、川原とか寂しいところで、
あっさり死にたいって気持ちがあるんだろうな。
とにかく複雑な人だった。
保守主義者というのが世間向けの表の看板だが、それはこの人の思想内容の
2割程度のもので、独自の認識論・意味論に加えてプラグマティズムとか実存哲学
とか複雑に構成されていて、常人には解釈不能な部分が多すぎる。 道徳という概念がさっぱりわからないんだよな。
絶対説明はしないんだよね 辛いのはわかるが
ドザエモンはちょっとどうかと思う 土左衛門を探して寒さMAXの時期に多摩川を捜索する警察消防の身にもなってみよう
死にたければ自宅でどうぞ、としか言いようがない
自採死ではなく迷惑死 >>933
チャンネル桜の、日本文化についての討論だったと思うが
西部が伝統や慣習の話をしはじめたので、平川祐弘先生が答える形で源氏物語の話を始めたら
西部は露骨に嫌な顔をしたw
それで唐突に「僕が(日本文化で)本当に感心するのは特攻隊の精神」といい始めた。
「特攻隊? いや特攻隊も立派だとは思うんだがそれってWW2(現代史に属する事)じゃね?」
その場にいた全員が多分そう思ったと思う。
特攻隊の精神がどっかで武士とつながっているかもしれないが、西部の言いたいことはそれとも違うからだ。
普遍的な戦争文化。20世紀の大量生産・大量動員の総力戦と関係がありそうな話で、それはそれでいいのだが
なんで日本文化と言ったときに「特攻隊の精神だけ」に行きつくのかは誰もわからないw
ただ「この人は日本の伝統や文化にはとくに興味ない。むしろ不得手な分野」ということだけは分かる。 結局のところ権威主義って意味の保守主義であったね
それを悟られまいと予め自虐で予防線張ったり今回もそうだけど >>941
エリート主義の大衆蔑視だと、日本文化には興味ゼロが普通でしょ
彼らには欧米こそ憧れのモデルなんだからさ
櫻井よしこというビジネス保守なんてハワイで新聞記者やってたぐらいで頭ん中白人だよな >>936
>複雑に構成されていて、常人には解釈不能な部分が多すぎる。
四方八方に伸びた枝葉(知識)をみると複雑怪奇かもしれないけど、
心の幹を見ると、そんなに複雑な人じゃないよ。
むしろ分かりやすい人、親しみやすい人だと思うな。
汎神論、無神論の人は、頭と心がぐちゃぐちゃになってくるから
自分でも収集つかなくなってくるんじゃないかな。
人間はそこまで複雑な自分を保持して生きてはいないよ。 自分はエリートで大衆はバカ、家畜の一種
大衆が政治に介入すれば国が滅びる
だからエリートである政治家や知識人が政治を独占すべきであり
大衆は決まったことに従ってろ
食えなくなったらさっさと死んで自分で決着をつけろ
普段からこのような思想を語っていた三流文化人が番組も人気がなく本も売れず
主要読者層は50から80台で年々老衰化して商売に先がなく
そして選んだ道だよね >>940
すぐ見つかるように
岸にロープでつないでから死ねば良いのかな? 本当に強固な保守っていうのは、強固な立場を持っているんだ。
バックリーJrや渡部昇一先生がそうだった。
自分が生まれ育った環境や道徳が否定されたとき、彼らは猛然と怒りの言論活動を始めている。
西部の場合はクリストルやポドーレツと同じで、もっとひねりがあるんだな。
単純じゃない。それら先輩のユダヤ系文芸批評家と同じようなモダニズム、アイロニーが西部の身上だ。
これはオリジナルの保守主義とは違う。
ネオの保守主義の典型だ。 >>949
陛下の退位を上から目線で批判したWさんが保守主義者なのかい? >>945
大衆批判はすれど、大衆心理そのものには一定の理解をしていたし
政治指導者や知識人とされる人にも批判を手向けてたから、その認識は間違いだな >>951
それは自虐と知識をまぶして飲みやすくした錠剤みたいなもんでしょ
本音は強烈なエリート主義で、大衆は家畜という点にある
まあ出自が貧乏で大学教授になるとこうした勘違いエリート野郎にしばしば成長するものだ
自分の回りにも似たような自称エリートはいるだろう >>950
渡部先生や平川先生の意見を冷静にみると分かるが
お二人が言っているのは「現状維持でいい」ということなんだ。
俺が不思議なのは、現状維持を言ったお二人を旧軍(の継戦派)になぞらえた批評があったことだ。
これは倒錯した批判だったと思う。
現状打破なのは典範改正論者の方でそっちがよほど「革命的」だった。 >>953
皇室典範なんて3代しか通用してない紙くずに依拠するのが保守主義なのかな?
皇室の伝統をみればむしろ次代が成長すればさっさと退位して上皇になるのが当たり前
保守つうかただのバカなんじゃね 自殺はあっていいんじゃね?
俺も年老いて痴ほう症とかになる前に自分で死のうと思ってる 自宅で首吊りとかならともかくさあ
家族以外に迷惑かけといてなにが自裁死だか
個人的にはこんな死に方しよったナルシストは大嫌いだね
はよ死んだらいいのに、と日ごろ思ってる田原ボケ爺さんのほうがまだマシだ >>954
典範を紙クズと呼ぶような奴から見るとそうなんだろうw
しかしなんだな、日本のレフト・進歩主義者は「保守派」を騙るのが本当に好きだなw
そういうマニュアルがあるのか?
中国共産党発行の。 >>955
警察ががっつり自宅を捜索するから覚悟してするように
死体が出た場合、警察は自殺、他殺、事故の3種類の可能性を捜査するように決められている
したがって丸半日かけて自宅を調べますよこれは実際見たから本当 保守ってバズワードではなく
問われると
コンサバティブを語るから、保守ってバズワードを好んで用いてる人間とは
更に更に乖離する
というコントみたいなやりとりばっかりだった >>957
皇室千年の慣習である上皇就任を阻止する偽装保守に言われたくねえなあw >>959
言葉遊びで時間と電波を消費する単なる言論芸人としては正しいやり方 保守の人は、日本の何を保守するのだろう。
よく分からないよ。
もしかして誰も分かってないんじゃないの?w 保守ってバズワードを好んで用いてる人間ほど
言葉遊びしてるだけという、コントみたいな話 >>962
安倍ちゃんの美しい国を保守するんでしょう
底辺は死んで路上に転がり、移民いっぱいで徴兵つき >>904
いまにあいつ中国は素晴らしいとか言うのかな >>965
櫻井よしこなんて昔から移民大賛成じゃん
日本会議の講演会では逆のこというビジネス保守だから騙される
そもそもアメリカ大好きでハワイで移民記者やって白人と結婚した女が移民反対のわけあるかいw 西部さんは頑なに手書きにこだわって、
「首から上は元気なのに手が動かない」と
嘆いて最近の著書はお子さんに口述筆記
させていたそうだが、今は音声変換ソフトなんて
いくらもあるんだから使えばよかったのに。
保守派としてのデジタル文明万能の風潮を
批判するのはわかるが、道具として
使いこなす分には
パソコン使ったって構わんだろうに。 >>941
>チャンネル桜の、日本文化についての討論だったと思うが 西部が伝統や慣習の話をしはじめたので、
>平川祐弘先生が答える形で源氏物語の話を始めたら 西部は露骨に嫌な顔をしたw
いつだよ
俺は西部の回の討論は全部見ているはずだが、平川祐弘と西部が同席したことは一度もない
小堀桂一郎か何かの間違いだろう
それにしてもそんな記憶はまったくないが 死の恐怖がなくなっていく課程を本にして欲しかった。
どのような訓練をしていったのか、ノウハウが知りたかった。
合掌。 >>941
>それで唐突に「僕が(日本文化で)本当に感心するのは特攻隊の精神」といい始めた。
それ見て、ふと貴ノ岩問題についてコメントしてたのを思い出した。
目上の先輩が下のものを教育したり、ましてや格闘技やってる者たちなら何発がなぐるのも当たり前じゃないか、的なトーンだった。
この人は、いろいろ複雑っぽいことをいうが、根底は単純というか、そういう伝統的な戦前日本の精神をもっていたんじゃないかな。
一般的にわかりやすいような大日本帝国的な 死ねばだいたい三日で忘れられるよ。
人間なんてそんなもんだよ。 >>962
単語を掘り下げたり、語源とかを語るのは精神的にも無駄だからやめたほうがよい。
今のトランプ政権だって熱心なサポーターは草の根の大衆だ。
トランプサポーターズは例えばリバータリアンを心底バカにしているし
ネオコンとは終始喧嘩しているし、保守本流の『ナショナル・レビュー』すら左翼雑誌だ(S・バノン)としている。
何が保守かって? 見りゃわかるだろってのが彼らの態度だ。
彼らは「オルトライト」なんて蔑称で呼ばれているが、日本でも「ネトウヨ」とレッテルを張られるので同じだ。
メディアでは悪の権化のように扱われるオルトライトやネトウヨだが、こういう大衆の保守層はバカにできない。
そこに案外真実があるからだ。 病気が悪化して余命宣告されてコレに至ったのかもしれないし
疾病は本当に心折れるからね >>941
西部さんは、復古主義者ではないし、ほとんど前近代に興味ないでしょね。
西部の考える守るべき伝統ってのは、過去から運ばれてきて、現在もしくは
ここ最近まで保持されてきたようなものであって、中世に帰れって話じゃな
いからな。
むしろ、過去にさかのぼるのは、左翼のほうがよくやるやり方でさ。
極端に言えば、吉本隆明なんかの「縄文まで遡ればそんな伝統はない」みた
いな論法ね。
そもそも、保守思想自体が啓蒙思想へのカウンターパンチであり、一旦近代
を踏まえた上でのもので、西部はそちらサイド。
日本独自の保守を名乗る右翼のように、吉田松陰だの陽明学だのには何も求め
なかった。この点も、日本では浮いてた。 >>964
やっぱり保守というのは、曖昧なんだね。
俺は仕方なく自民党だけど、アベは「美しい国」とか
言葉だけそれらしいこと言って、国民を騙してるのな。 >>972
ナチスを熱狂的に応援した突撃隊も大半無職や犯罪者だからね
トランプ政権のプアーホワイト、オルトライトとそっくりですわ
要するに何かネタをみつけて暴れたり罵倒するのが快感なわけだよね >>976
まあ、それで合ってると思う。
つまり西部は日本の論壇においては極めつけのモダニストだよ。
モダンの語源とは・・・という話はやめておこうw 言葉の意味に定義なんてどうでもいいんですよ!!
イメージだけでいいんですよ!!
何の意味も無く
精神的に悪いだけですよ!!
とのこと >>979
言語学者でもないのに語源論とか本当に頭の悪い自称エリートだったんだな
普通ならこっ恥ずかしくてラテン語では〜とか言えねえぞ
ラテン語を読み書きできる人は日本では上智などにほんの少しいるだけ
頭の悪さを電波で露呈した人生だったな >>916
そのゴタクがなければ
日本は今も戦後サヨクが好き勝手してたぞ。
今でも悲惨な状況なのに。 >>31
介錯担当できる人間なんてそうそういない
三島由紀夫もえらい目に合ってる 三島といいこのジイサンといい
本当にお騒がせ死が好きなやつらだね 青山繁晴みたいな愛国ビジネス詐欺師はぴんぴんしてんのになw >>989
アホ山に限らず
そういう輩は、本当にシツコイ 愛国ビジネス詐欺師って
詐欺師だから元気なんじゃね >>984
良いこと言う。
西部の意見に現在一番近いのは立憲枝野党なのは間違いない。
小林よしのりも太鼓判を押してくれているしな。
だから西部は死の直前、立民を批判する声明を出さざる得なかったのだと思う。
つまり立民の反米自主路線、欧州のリベラルに近い路線の中道左派
これが自分の主張と重なってしまったので「あいつらとは違う」と言わざる得なくなった。
ただその弁解は不明瞭なものだ。
立民の反米と自分の反米がどこが違うのか、全然説明がないw 言葉遊びじゃ現実は動かせないってことだな
勝手に絶望して自殺してろよ >>992
西部邁の自主独立→軍事力と自主決定権の重視
立憲糞好き党のジシュドクリツ→憲法9条崇拝
全然違うが? >>993
お前よりは西部先生の方が世の中動かしてるぞ。 反米とかいいながら珍米右翼の産経文化人してるという自己矛盾は得意のラテン語でどう説明するのかな〜
ただのアホにしか見えんわ >>992
そうなのか。
良く知らんが、立憲民主党ってのは、西部さんと同じく核武装論者なのか? このスレッドは1000を超えました。
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